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ホンダ タクトは、2015年1月23日に発売しました。初代(AF51)の発売から16年ぶりに「タクト」のネーミングを復活させ、今回が8代目になります。タクトは、幅広い層の人が手軽に扱えて高い機動性と経済性を備えたバイクです。同ジャンルの原付スクーターと比べて、取り回ししやすい車体サイズになっていますし、馬力もあって、同クラスNO.1の燃費のバイクです。 タクトと同時にタクト・ベーシックも発売されました。タクト・ベーシックは、タクトをベースに15mm低いシート高として足着きを良くし、アイドリングストップシステムなどを省き、価格を低く設定しています。
●タクト
●タクトベーシック
●型式 JBH-AF75
●販売計画台数(国内・年間)45,000台
●メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
タクト 172,800円(消費税抜き本体価格 160,000円)
タクト・ベーシック 159,840円(消費税抜き本体価格 148,000円)
●製造事業者/新大洲本田摩托有限公司
●製造国/中国
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
●カラーバリエーション
タクト
キャンディーノーブルレッド
パールジャスミンホワイト
ポセイドンブラックメタリック
タクト・ベーシック
デリケートブルーメタリック
マホガニーブラウンメタリック
フォースシルバーメタリック
ポセイドンブラックメタリック
ホンダ タクトとタクトベーシックの違い
- タクト・ベーシックは、足付きや重さを気にする女性の方が安心して使えるという観点から開発されました。
- タクト・ベーシックの価格は、15万9840円。タクトは、17万2800円。
- タクト・ベーシックのシート高は、705mm、タクトより15mm低い。メットインスペースにヘルメットを収納する時の逃げの部分のシート形状を変えてシート高を下げています。
- タクト・ベーシックのメットインスペース容量は、19L。タクトは、20L。
- タクト・ベーシックは、アイドリングストップ機構がなくバッテリーサイズが小さい。
- タクト・ベーシックは、エンブレム類がシールになっている。
店員さんの話では、ベーシックよりノーマルの方がシートが少し大きい分、座り心地がノーマルの方が上らしい。実際乗ってみて対して違わなかったけど。。。
タクトは、入るフルフェイスもありますがベーシックは、ジェットまでです。ただし、ヘルメットの大きさによって変わってくるので手持ちのヘルメットがあれば持って行って、実際にメットインスペースに入れてみたほうが良いですよ
ノーマルとベーシックで迷う。 アイドリングストップの違いで1万3千円の差だけどベーシック買ったら、フルフェイスがメットインに入らないから新しいメット買い直すお金でその差が埋まる。
アイドリングストップは、無いほうがバッテリーが上がるリスクが下がる。あれば、多少は燃費が良くなって排気ガスも減る。
アイドリングストップが凄く良いです。タクトベーシックにしなくて正解だった。停止して3秒後にエンジンが止まって、ちょっと回せばすぐに始動。タイムラグがほぼ無し。信号待ちの静けさが新鮮だった。タクト買ってよかったです。
ホンダ タクト(JBH-AF75)のスペック
車種 | ホンダ タクト | ホンダ タクトベーシック |
---|---|---|
発売 | 2015年1月 | 2015年1月 |
型式 | JBH-AF75 | JBH-AF75 |
全長 | 1675mm | 1675mm |
全幅 | 670mm | 670mm |
全高 | 1035mm | 1035mm |
ホイールベース | 1180mm | 1180mm |
シート高 | 720mm | 705mm |
最低地上高 | 105mm | 105mm |
総重量 | 79kg | 78kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 26°30´ | 26°30´ |
トレール(mm) | 75 | 75 |
ブレーキ形式(前) | ドラム | ドラム |
ブレーキ形式(後) | ドラム | ドラム |
タイヤサイズ(前) | 80/100-10 46J | 80/100-10 46J |
タイヤサイズ(後) | 80/100-10 46J | 80/100-10 46J |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC単気筒 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
総排気量 | 49cc | 49cc |
圧縮比 | 12.0 | 12.0 |
ボア | 40mm | 40mm |
最高出力(kW/rpm) | 3.3(4.5PS)/8000 | 3.3(4.5PS)/8000 |
最大トルク(N・m/rpm) | 4.1(0.42kgf・m)/7500 | 4.1(0.42kgf・m)/7500 |
始動方式 | セル・キック | セル・キック |
点火方式 | フルトランジスタ | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 自動乾式多板シュー | 自動乾式多板シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用 | 圧送飛沫併用 |
燃料タンク容量 | 4.5L | 4.5L |
燃料消費率(km/L) | 80(30km/h)・56.4(WMTCモード) | 80(30km/h)・56.4(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | ¥172,800 キャンディーノーブルレッド ¥172,800 パールジャスミンホワイト ¥172,800 ポセイドンブラックメタリック | ¥159,840 デリケートブルーメタリック ¥159,840 マホガニーブラウンメタリック ¥159,840 フォースシルバーメタリック ¥159,840 ポセイドンブラックメタリック |
「タクト」のカラー設定を変更し、生産をベトナムから日本の熊本製作所に移管して2016年2月12日に発売。
変更点は、カラーバリエーションと型式名だけ。型式は、JBH-AF79(旧JBH-AF75)になりました。
●タクトの新色
●タクト・ベーシックの新色
●型式 JBH-AF79
●販売計画台数(国内・年間)シリーズ合計45,000台
●メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
タクト172,800円(消費税抜き本体価格 160,000円)
タクト・ベーシック159,840円(消費税抜き本体価格 148,000円)
●生産 日本の熊本製作所
●カラーバリエーション
タクト
クラシカルホワイト(新色)
マホガニーブラウンメタリック(新色)
キャンディーノーブルレッド
タクト・ベーシック
グリントウェーブブルーメタリック(新色)
キャンディーアルカディアンレッド(新色)
ピーチピンクメタリック(新色)
パールフラッシュイエロー(新色)
ポセイドンブラックメタリック
マホガニーブラウンメタリック
フォースシルバーメタリック
- 2016年2月半ばの納車分から、ベトナム生産から国産に切り替わるからね。タクトが日本製になるとカラーも日本人向けになるね。
- 2016年2月にベトナム産から国産に切り替わる。それによって型式もAF75からAF79に変わる。カラーも タクトが白と赤と茶でタクトベーシックが全7色になる。ベトナム産のタクトのカラーが白と赤と黒だから国産に変わると黒タクトがラインナップから消える。
- 店に行ってきたけど店員からベトナム生産と国産は、何も違わないと言われた。まあ、型式名とカラーは、変わるらしいけど中身は、一緒みたい。
- AF75 ベトナム製
AF79 熊本製
国産に代わってベトナム産の価格が下がればベトナム製もアリだね。
ホンダ タクトのデザイン
スタイリングは、幅広い層の人が安心感をもてることをテーマにして、張りのある美しい曲面で構成している。
タクトのデザイン・カラーの口コミ
- デザインは、オーソドックスだね。特に特徴もないからダサイという人もおおいけど、自分は、飽きのこないデザインでいいと思う。
- カッコつけようとしてない普通のデザインなのがいい。
- タクトは凄く良いスクーターだけど、フロントマスクがじじくさい。まあ、ターゲット層が若者じゃないからしょうがないけど。
- タクトのデザインは、全く新しさが無いデザインだね。まあ、目立たなくていいかも。
- タクトのサイドのデザインは、もう少し何とかして欲しかった。特に下部が直線で切れてるのがカッコ悪い。
- ウインカーがヘッドライトにビルトインされているのがいいね。前乗ってた原付は、フロントのウインカーがオレンジ色なのがあまり好きじゃなかったから。
- タクトのデザインは、無駄がなくて好き。
- 変にガキっぽいデザインではないので盗難リスクは、低いと思う。
- タクトは、素朴なデザインだから長く乗るには、良さそう。
- デザインは、お世辞にもカッコイイと言えないがそもそも原付にカッコ良さを求めて買わない。現時点で原付の中で価格と性能のバランスが一番良いと思ったからタクトにした。
- バイク屋でタクトを見て来たけど本当に地味で普通のバイク。でもそこが気に入ってる。ディオの存在価値がなくなったと思った。
- タクトベーシック買いました。カラーはブラウン。店員さんがタクトベーシックは、ブルーが一番人気って言ってた。最初、見た目があんまりだからタクト買うつもりなかったけど評価高いみたい。
- 画像で見た時は、じじくさいデザインと思ったけど、実物を見るとヘッドライトやリア周りが思ってたより良かった。
- ウインカーがヘッドライトと一体型だね。
- 白だけは警察車両みたいで問題外だった。自分もそうだが街中だとシルバーをよく見る。
- 俺が2015年にベーシックを買った時は4色で無難なシルバーにした。2016年2月からは、ベーシックは、7色になった。 青も2015年の頃は、薄い青だが、2016年2月からは、濃い青に変わった。
- ベトナム産の初代モデルが水色で熊本モデルから青色だね。
- 実物見ると赤も凄く良くて迷った。
- 都内では、ほとんど毎日タクトを見かける。ノーマルでは、白。ベーシックでは、シルバーが多い。茶色は、団塊のおじさんが多い。
- 色は、ブラックだと傷や汚れが目立つよ。俺は、目立たないシルバーにした。
ホンダ タクトのエンジン
Dunk用に新開発したアイドリングストップ機構を備えた50cc水冷4ストローク単気筒の「eSP」エンジンを採用することによって登坂路走行や発進加速も軽快でパワフルです。
ホンダ タクトの最高出力
タクトの最高出力を他の車種と比較してみます。2015年時点の現行車の50ccスクーター33車種の中で1番最高出力が大きいバイクは、ホンダのジャイロXで3.4(4.6PS)/7500(kW/rpm)です。タクトの最高出力は、3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)なので2番目の数字でスズキのレッツ4などと同じです。他の車種を見てみるとヤマハ ジョグ、ビーノデラックス、ボックスやホンダ ズーマーなどが3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)。ホンダ トゥデイ、ディオなどが2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)です。
ホンダ タクトの最大トルク
最大トルクも同じように他の車種と比較してみると1番、最大トルクが大きいバイクは、ホンダのジャイロXで4.4(0.45kgf・m)/7000(N・m/rpm)です。タクトの最大トルクは、4.1(0.42kgf・m)/7500(N・m/rpm)で最大トルクも2番目の数字でホンダのダンクやヤマハのギアと同じです。他の車種を見てみるとホンダ ズーマーが4(0.41kgf・m)/5500(N・m/rpm)。スズキのレッツシリーズが3.9(0.4kgf・m)/7000(N・m/rpm)。ホンダのディオやトゥデイが3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)です。
タクトの加速・最高速・その他エンジンの口コミ
- 燃費がいいエンジンだからもっさり加速と思ってたけどアクセルを開けると力強い加速をして驚いた。
- エンジンに関しては、大満足。静かだしパワーがあるし燃費も良い。加速も滑らかだし、坂道もぐんぐん登る。ホンダのDioと全然違った。eSP凄いわ!
- 4ストJOGに乗ったことあるけど50Km/hからの加速力が弱い。60km/hに近づくまでじわじわと無理をしているかような加速をする。一方、タクトベーシックは、スムーズに60km/hを超えて63km/hぐらいまで出た。針がこれ以上動かないから最高速はわからない。
- 馬力トルクとも大幅に向上していてアクセルを開けると想像以上に力強い加速を見せてくれます。60km/hのメーターは振り切ってしまいます。
- タクトは、9割ぐらいで60km/h巡航できる。エンジンもまだ限界じゃない。上り坂になると55km/hより下がる。
- 速度は、60km/hまでまったく詰まらずにスムーズに気持ちよく良く伸びます。
- タクトベーシック買ったけど、静音でメーターの60km/hを軽く振り切るね。
- タクトは、限界まで回せば63km/hぐらいまでは出るよ。
- ホンダのESPエンジンは、凄い。加速がスムーズで静か。仕事で他の50ccスクーター乗ってるけど、全然違う。
- エンジンは、パワーがあって静かだから満足。
- トルクがあるから出足も加速も十分。簡単にメーターを振り切ります。
- 少し回せばどんどん加速。最高速は60km/hを余裕で超える。少し勾配のキツイ坂でも45km/hまではパワフルに加速。50km/hまで出た。
- 体重85kgの自分で余裕で時速60キロ出せるパワーが凄い!旧トゥディに乗ってた時は、フルスロットルで時速55キロでした。
- 加速がスムーズでアクセル回したらあっという間に60km/hになってる。
- 最高速を試してた人の情報によれば実測で65km前後だったと思う。
- 速度計を振り切るからメーター読みで70km/hまで出てるかわからないけど60km/h以上は、サクッと出るね。
- タクトって気が付いたら60km/hを軽く超えてることが多い。フルスロットルにしてないのに慌てて55km/hくらいに戻すことがある。
- 新型エンジンは、静かで滑らかだね。
- マジで30km/hから60km/hまでがあっという間。だから60km/h以上出してる意識が無いまま60km/h以上出しててしばらくの間それで走ってから気付くってことが何回もあった。
- ゼロ発進からの加速がいい。上り坂もストレス無し。
- 坂道は、上り坂でも少しアクセル開けただけで50km/h。
- エンジンは、とても静かでトルクもあって加速性能は50ccとしては、文句なし。
- エンジンは、完成されてると思う。めちゃ静かでスムーズなのにかなりパワーもある。
- よく通る道の坂が勾配13%だけど50km/h台は、余裕に出るよ。
- 体重で60キロで勾配20%の坂を登ると40km/hが限界だった。
- エンジンは、水冷・低フリクションで静かで馬力って燃費も良いのが凄い。
- 全開にしたら軽くメーターを振り切った。メーター読みじゃなく実測で60km/h以上出るみたい。
- エンジンが途中でもたつかずにスムーズに60km/h超える。
- タクトは、結構元気よく走る。トゥデイのイメージで乗ると結構驚く。
- 2stジョグからタクトに乗り換えた。出足の加速は遅くなったけど、最高速は少しだけ速くなったし、燃費は格段に良い。
- さすがに2stの方が速いけど、タクトも4stにしては出だしが速い。だから信号待ちでも青に変わったのに気づいてから走りだしても車に迷惑かけることがない。でも30〜50km/hまでは、やっぱり遅いと思う。
- 雑誌のGPSロガーを使った記録だとタクトは、62km/hだった。
- メーター読みで65km/hぐらいまで出た。
- 坂道だと60km/hでない。頑張っても55km/hぐらい。
- タクトは、62〜63km/hぐらい出すと少し振動しだす。
- タクトは、GPSで最高速60km/hまでは、出るよ。
- 昔の2stスクーターと比べてアクセルを開けてからのタイムラグが少ないし、加速がかなり安定してるから乗りやすさは、タクトの方がかなりいい。
- 信号でダッシュした4ストJOGを後ろからタクトで追いかけてみた。スピードメーターを見ると針が63km/hくらいで停まったまま動かない。徐々に差がつまって追いついた。後からでも追いつけるとわかったからアクセルを戻した。
- ゼロ発進の加速は、昔乗ってた2stと比較するとやっぱりモッサリ。でも40km/hぐらいからの加速は、凄い。
- 右のスロットルを軽く回すだけでいいし、手を持ち替えなくてもいい仕様になってる。、「誰でも乗りやすいバイクを目指した(ホンダ)」と言ってるように出だしは、急加速しないようにおとなしくなってる。うるさい音は無く、軽やかなヒューンという音が徐々に大きくなるだけだから、気づいたら高速の強い風で後半は加速力が増し、一気に30km/hから60km/h超え。出だしのおとなしさと比べてると後半の加速力は、凄い。座席とバイクの重心が低い位置にあるからバランスが良く、安心感も凄い。
- タクトは、アクセル開けてからの加速で結構タイムラグがあるね。特に停止した状態からの始動は、ゆっくりしか動かない。
- タクトの出だしは、ゆっくりと言う程のタイムラグは無いよ。出足でのドン突くような加速を嫌う人が多いので乗りやすさ優先仕様にしてるだけだから。
- 30から40km/hで流しているとき、進路変更とかで一瞬、急加速する場面とか加速が良くて乗りやすさにつながってる。
- エンジン音が静かなモーター音みたい。細い路地を徐行で走ってたら歩行者が気付いてくれない。
- 2stJOGの時は、30km/h過ぎたら物凄い音を出して加速したけどタクトは、出だしからほとんど変わらないぐらいの小さな音で気が付くと60km/h出てる。あまりにも静かだから近所に迷惑かけずに済む。
- 水冷のおかげでエンジンオイルの交換が6000キロ毎でいいのが魅力的。
- 2stからタクトベーシック乗り換えたけどエンブレが強くて驚いた。常にアクセルを握ってないといけないから2stと比べたら疲れる。
- アクセル全開にするとメーターを振り切る。
- GPSで測ったら最高65km/hだった。
- MAXに回しても燃料カットが入るね。設計的にはもう少し出せるはず。
- 出足では、少しもたつく感じがしたけど、その後伸びて簡単にメーターを振り切る。最近の50ccにしては、良く走る印象。
- 俺も出足は、もたつくと思った。でも中速からの伸びはいい。
- 俺のは、メーターを振り切るまでスムーズに加速する。
- タクトの低中速の加速は、悪い気がする。前に乗った4stレッツの方が良い気がした。40km/hぐらいからグンと伸びるけど。
- 加速の伸びはいいね。気づいたら50km/h近く出てる。
- タクトは加速も安定感も他社の原付より優れてるのがいいね。
- タクト買ったけど、メーターを振り切ってもエンジン音にまだ余裕ありそうで驚いた。
- 自分のは、メーターを振り切ってから振動が出る。
- アクセル全開にするとメーター読み62〜65km/hぐらい出るけど、エンジンガタガタ言ってるからこれで巡航するのは、明らかにエンジンに悪い。
- 発進でアクセル全開にすると「ウォーーン」って音がする。40km/hぐらいになると「プルルルル」って音に変わって、後は最高速まで同じような音。
- 新車で買って2か月でエンストした。一時停止からアクセル開けたらエンスト。キーをOFFにしてやり直してもエンジンはかからず、5分ぐらいキックし続けてやっとかかった。
- 俺も2千kmでエンストした。20回くらいキックして弱々しくエンジンがかかって走り出した。やっぱF1が必要だと思った。
50m 100m 200m 400m 800m 1000m
ダンク 6秒315 9秒968 16秒191 27秒917 51秒642 1分3秒603
タクト 6秒570 10秒235 16秒493 28秒348 52秒209 1分4秒059
ジョグ 6秒994 10秒703 17秒118 29秒685 54秒837 1分7秒447
レッツ 7秒417 11秒064 17秒209 29秒381 54秒498 1分7秒221
ソースは、月刊モトチャンプ監修「2016年〜2017年最新スクーターのすべて」
- 冬場にエンジン始動して、1分程経過するとエンジン音が落ち着く感じの音に変わる。俺は、これを暖気のサインと思ってる。夏場は、5秒ぐらいで音が変わる。
- 昨日納車されたけど、タクトは、凄い静かだね。2ストから乗り換えたから、セル回ってエンジンがかかったかわからないぐらい静かで驚いた。
- タクトは、そもそもセルモーターが付いてない。だからキュルキュル音自体存在しない。
ホンダ タクトの燃費
軽量化や PGM-FIや低フリクション技術により30km/h定地走行テスト値で80.0km/LというクラスNo.1の燃費を実現。
ホンダ タクトの燃費は、30km/h定地走行テスト値で80.0km/Lです。これは、2015年7月時点でホンダ、ヤマハ、スズキの50ccの原付スクーターの現行車の中で1位です。燃費が良い原付スクーターを探している人には、おすすめのバイクです。ちなみに2位がダンクの75.3km/L。3位がズーマーの75.0km/L。トゥデイやディオは、73.0km/L。ヤマハのジョグ66.0km/Lです。
タクトの燃費の口コミ
- タクトベーシックだけど坂道多めの短距離で51〜53km/Lぐらい。
- 慣らし中だった2月が54km/L。慣らしが終わった3月が58km/L。暖かくなってからは、60〜64km/Lで安定。エコ運転せずに飛ばしてるけど60km/Lを切ることはない。 アイドリングストップは使ってる。
- 片道約10キロの通勤でほとんど40〜50km/h巡航でリッター64キロが限界。
- 俺は、夏に40km/h前後の一定速度で走り続けた時に最高75km/L。一回で長距離走るかが重要。45km/h前後にすると70km/Lを割り込んだ。
- 給油して計算したら燃費は、53km/Lだった。夏は少し良くなるね。
- タクトベーシックの新車買って納車後2度目給油したけど、燃費69km/Lだった。
- 坂道が多い片道6kmの通勤で50km/L。
- 体重90kgだけど燃費50km/L切ったこと無い。
- 寒くなって燃費60km/Lから52km/Lぐらいまで落ちた。
- 今回は、燃費48.8km/Lだった。これまで50km/L切った事なかったから驚いた。
- 冬場は、燃費55km/Lくらい。それでもかなりいいけど。
- 長距離を走ったら65km/Lだった。
- 通勤で使ってるけど、50km/L切ったこと無い。ガソリン満タンで200kmは走る。
- 無理な運転をしなければほぼカタログ通りですごい燃費です。
- タクトベーシック納車されて一ヶ月経過。結構飛ばしてたけど燃費計ったら54km/Lもあった。
- タクトベーシック購入して2ヶ月経過で現在1700km。慣らしの時の燃費が58km/L、普段は、54km/L。
- 1日で144kmくらい走行したけど 燃料消費1.92Lで75km/Lでした。35〜40kmの低燃費走行でしたが カタログ値に近くてビックリした。
- 222Km走って初めての燃費が出た。59.2Km/L。
- 信号がほとんど無い田舎道をゆっくり走ったら燃費60km/Lは行くよ。
- タクトは、タンク容量が4.5リットルだけど250kmは、余裕で走れる。
- ぶん回しても燃費60km/Lなのがすごい。
- 驚くほど燃費が良い。これまでの累計が9341km走って159.81Lのガソリン入れたから実燃費58.45km/L。
- タクトベーシック乗ってるけど、約70分の通勤で都内を走って、燃費が53〜60km/Lぐらい。
- 片道25分くらいの通勤で冬場が55km/L、夏場が63km/Lくらい。
- 40km/hでプーリーの変速が終わるから平地を40km/h付近で走るのが一番燃費がいいはず。
- 田舎で常に全開。止まる時は、前が空いてるからゆっくり止まれるけど平均燃費が55km/L。
- 500qぐらい走って慣らしが終わった後、150qぐらい走って燃費を測ったら51q/Lだった。
- タクトベーシックを一ヶ月前に買って片道4kmの通勤で乗ってる。ストップ&ゴーが多く、今のところ燃費が42km/Lぐらい。
- 普通に燃費で60km/L台が出るのが凄いわ。
- 燃料計で最後のメモリが点滅して30km程走ってガソリン満タンにしたら4.53L入った。
- 300kmぐらい走って燃料残量の最後のメモリがずっと点滅してて給油したら4.43L入った。
- 燃費で60km/L出したいなら45km/hまでに抑えて、急加速をしない。ブレーキをできるだけ使わない。渋滞を避ける。
- 買って7ヶ月経って燃費が50km/Lぐらい。フルスロットルで走ることが多い。
- メーターを振り切って走ってても燃費が40台後半。40km/hで走ったら燃費55km/L以上は確実で60km/Lにも届きそう。
- 1年間乗って燃費60km/Lが3回あったけど平均は、55km/L。冬は、49km/Lまで落ちた。
- 俺は、240kmぐらい走って給油してる。
- 40km/L位で走るのが一番燃費がいいね。60km/L越えてた。
- 通勤で使用しています。途中坂道がありますが燃費は、50km/L切ったことはありません。現在3回給油して、1回目が62.5km/L。2回目が75km/L。3回目が70km/L。速度は、35〜40km/hくらいで1回目だけゴーストップが多かった。
- 燃費測ってみたらリッター55kmでした。ちなみに体重は、85kg。
- 45km/h未満で郊外をエコ運転で長距離走り続ければ気温が暖かいと70km/Lは超える。45kmを超えると燃費が若干悪くなるね。
- 一回の給油で航続距離275.7km走った。
- 体重60kgで燃費は、52km/L。
- 燃費を良くするには、コツがある。速度を上げ下げしたら燃費が伸びない。できるだけ47km/h以下で巡航速度で走ると驚くほど燃費が伸びる。
- 山間部に住んでるから50km/Lくらいしかいかない。
- 燃費が冬にリッター50キロまで落ち込んだけど4月になってリッター58キロまで戻った。
- 真夏は、平均60km/Lだったのに11月になって55km/Lまで落ちた。
- 1月に満タン法で燃費を計測したら4.30Lで238.7kmで55.5km/L。冬にこの燃費は、凄すぎるわ。
- トリップメーターが185kmで最後のバーが点滅。この時点での残りのガソリンは、0.9〜1.0L。残りの走行距離は、48Kmちょい。満タンからの全走行距離は、230kmちょい。200 〜 230kmで給油すればいいという結論。
- 体重73キロで最高速35kmで130kmぐらい走ったら63km/L。
- 片道8kmの通勤で朝は、渋滞になるからリッター50はちょっと怪しい。
- タクトは40km/L走行がいいみたい。30km/Lの時より音も静かで燃費も上がった。
- 寒くなって急に燃費が落ちてきたけど50km/Lは切らない。
- 燃料のあと僅かになると、坂道とかでタクトの前後の傾きによってエンジン内に燃料が届いたり届かなかったりするのでエンジンの回転数がたまに落ちてエンストしそうになる。
- 俺のは、ガソリン満タンにして 200km超えたあたりから給油ランプ点滅する。
- 何回か給油したけど30〜45km/hまでの速度だと殆ど燃費の変動は無かった。速度よりゆっくり加速、ブレーキをなるべく使わないようにしてエンブレで減速、長距離を同じ速度で巡航するのがポイント。
- 2月で飛ばしてたけど燃費は、53前後。8月は、リッター60超えた。タクト乗ってると燃費を気にせず気持ち良く走れるね。
- タクトクラスの燃費になると燃費とかどうでもよくなるね。前の4st原付の時は、冬とか燃費35km/Lくらいだったから燃費を気にして運転してたけど今のタクトは、燃費のことを考える事から解放させてくれた。
- 燃費は、「トリップメーターの距離÷給油量」で測ってる。給油した後、トリップメーターを長押しでリセットしてる。
- 燃費は、アイストONで30km/hちょいで信号少ない道を50kmぐらい走りつづけて63km/Lぐらい。
- 2月の燃費46km/Lだった。往復8kmの通勤。
- 信号が少なめの往復32kmの通勤で55〜60km/Lちょい。
- 買って1ヶ月乗ったけど、燃費60km/Lぐらいで走るね。
- バイク屋は、40km/hぐらいで走るのが一番燃費良いって言ってた。
- 通勤で行き帰り坂道の往復9.5q。燃費は、50km/L前後。
- 往復10kmぐらいの平地の通勤で50km/Lちょい。ちなみに体重90kg。
- 燃費は、普通に50km/L超えるから凄い。
- 中古のタクト買って燃費が61km/L。丘陵地帯で急な坂が多く渋滞もあるのに驚いた。
- 初回の燃費が62km/Lだったけど、2回目が60km/L、3回目が59km/L→4回目が56km/Lと落ちる一方だったから乗り方を変えて、最高速40km/hぐらいにして出足の加速を緩やかにして、停止する時できるだけエンブレ使うようにしたら燃費65km/Lまで上がった。新しい車体に慣れたら荒い運転になって燃費が下がるんだろうね。
- 今日満タンにして燃費計算したら58km/Lだった。
- 俺のタクトは年間の平均燃費が49.6km/Lだった。片道5kmの通勤メインでたまに遠出する。
- 自分も片道5kmの通勤でたまに遠出してる。30〜40km/hで走ってると燃費60km/Lいくけど。50km/hくらいで走ってると燃費50km/Lだった。
ホンダ タクトのアイドリングストップシステム
アイドリングストップシステムには、エンジン始動時のバッテリー電圧を検知するシステムを採用。バッテリー電圧が低下している場合は、アイドリングストップ機能を停止します。仮にバッテリーが上がっても、キックにより始動可能。
タクトのアイドリングストップシステムの口コミ
- 本にアイドリングストップシステムを使うと燃費は、7.5%良いと書いてた。
- アイドリングストップシステムは、初期のPCXでバッテリー上がりやACGスタータが故障することが多かったからバイク屋であまり使わない方がいいかもしれないと言われた。でも今のPCXは対策済みで電圧管理システムも付いてるから問題ないみたいだけど。
- タクトの売上の7〜8割は、タクトベーシックなんでアイドリングストップが付いてる人は、あまりいないよね。
- タクト買ってから1年くらい経過したけどアイドリングでバッテリーが弱ったと感じたことはないよ。 信号待ちで振動無いのはかなり快適だし。
- アイドリングストップは、燃費はそんなに変わらないけど、あの静けさはいいよね。そもそもエンジン音は、小さいけど、無音はさらに気持ちいい
- アイドリングストップシステムは、1回使うと止められない。快適性が全く違う。タクトは、静かで振動も少ないんだけど、アイドリングストップすると無音で振動が無くなるのが最高。長時間乗った時に特にアイドリングストップがあって良かったと感じる。
- バイク屋のおじさんに「アイスト使い過ぎるとバッテリーが早くあがっちゃうから気をつけて」って言われた。
- 夜10時ぐらいに信号でアイドリングストップしたら静寂に包まれて不思議な世界観を味わえた。
- 常時アイスト使って一年半経過したけど今のところ全く問題無い。
- アイドリングストップは、停止して5秒ぐらいでエンジンが停止する。凄く静かで気持ちいいね。でも右折待ちでは、停止すると怖いからアイドリングストップのスイッチは、OFFにしてる。
- 片道4kmの通勤で2年使ってる。常にアイストONにしてるけど今のところ問題ない。
- アイスト中にアイストのスイッチをOFFにしたら、グリップ回してもエンジンかからなくて焦った。でもセルからすぐ始動できた。
- 使用状況で変わってくるけど、アイスト無しで1年に3000〜5000km走って燃費が60km/LくらいならアイストONなら燃費が1〜4km/Lぐらいアップする。ガソリンは、1年に5〜15Lぐらい節約できる。
ホンダ タクトの車体サイズ
ホンダ タクトの車体サイズは、全長1,675mm×全幅670mm×全高1,035mmです。ホンダのサイトで取り回しやすい車体サイズにしていると記載してあったので実際調べてみると全長1,675mmというのは、現行車の50ccスクーター33車種の中で24番目の短さでした。一番短いのがスズキのレッツで1,660mmなのでそれとあまり変わりません。50ccの原付スクーターで一番長いのは、ヤマハのニュースギアで1,865mmです。他の車種を見てみるとホンダのディオは、1,720mm。ヤマハのジョグ1,685mmです。
車両重量も79kgとホンダ トゥデイと同じ重量なので現行のホンダの原付スクーターの中では、最も軽いです。
ホンダ タクトの乗り心地・ポジション・取り回し
タクトの乗り心地・ポジション・取り回しの口コミ
- 身長182cmでベーシック買ったけど特に問題無いよ。低いと言ったら低いけど。
- 70km程ほぼ休憩無しで走ってみたけどお尻がめちゃめちゃ痛くなる。
- 乗り心地は、他の50cc原付と大差無いと思うよ。片道20kmも走ればどの原付でもケツと腰が痛くなるよ。
- 細い10インチタイヤ、前後ドラムブレーキ、1本だけのサスだから足回りは、貧弱。
- 買ってまだ慣らしで100km走っただけだけど、45km/hくらいで巡航してたら加減速を繰り返すみたい感じで少し前後に揺れて、手首が振動で痺れる感じだった。その後、250kmぐらい走ったら落ち着いてきた。でもさらにスピード出すとまだ同じようになる。
- 駆動系が新品だと粉吹いてるアルミ製のプーリーとゴムベルトの表面が馴染んでない時は、振動とかあるよ。それにある程度距離走っても、スピード出してなかったら、高速時に使うギアの範囲は新品のままだから、その部分も慣らさないと同じことになる。
- タクトだけ乗ってた時は、こんなもんだと思ってたけど125ccスクーターに乗ると、タクトの乗り心地の悪さとブレーキの効きの悪さに気づいた。走行安定性は、悪いね。でも125ccスクと違って軽くて、ヒラヒラ走るのが楽しい。
- 身長178cmでタクトベーシックに乗ってるけど特に問題無い。
- タクトベーシックは、170cm以上ある人ならかなり低く感じると思う。
- 冬は35km/h。夏は40km/hぐらいで走ると振動がある。
- 79kgで取り回しが凄く軽いから女性でも楽に扱える。
- 前後10インチだからある程度スピード出てる時にギャップを踏むと、フロントが暴れて怖いよ。同じ場所を原付二種の14インチで走ったら問題なかったから。あと軽過ぎて横風に弱い。
- 30km/h以下で走るなら2stジョグの方が楽。タクトは、エンブレが効く感じになる。
- 50km/hまでは余裕だったけど60km/hで走ると不安定になる。
- タイヤが10インチだから段差を乗り越える時に底打ちしまくるね。
- お尻が痛いと言ってる人は,シートの前に座りすぎ。もっと後ろの方に座ったら痛くないよ。
- タクトは、軽くて自転車みたいに扱えるし、燃費が良すぎるから本当に便利だ。
- 普段大型乗ってて、タクト乗ってみたけど普通に怖かった。安定感ないし、車にガンガン抜かれるし、30km/h制限でスピードメーターを気にしながら乗らなきゃいけないし。いろいろ気にしなきゃいけない事が多いから逆に運転が難しい。俺は、原付二種をおすすめする。
- コーナリングは、車高低いから安定してる。
- 路面が悪いとこを走るとフロントの振動が気になる。
- サスペンションは、少し固め、原チャリとしては、こんなもんだと思う。自分は、ビクスクから乗り換えたから路面が荒れてると前よりかなり衝撃がくる。
- 自分は、日替わりで50ccのタクトと125ccのセオンRCに乗ってるけど、軽さが全然違うよ。原付一種のタクトは79kg、原付二種のセオンRCは101kgで22kgの差だけど、押し歩きの時や、走行中の目線の違いで扱いやすさがかなり違う。
- ベーシック納車されたけど、コーナーで少し寝かせたら下を思いっきりこすった。
- スタンドの所が出っぱてるから左カーブの時に倒しすぎるとするよ。
ホンダ タクトのシート
タクトのシートの口コミ
- シートとサスは、固めに感じる。
- シートは、堅過ぎるね。ケツが痛くなる。
- 最初は、シートが硬いと思ってたがなれるよ。今は、全然気にならなくなった。
- 長く乗ってるとお尻が痛くなるね。
- タクトベーシックのシートは、1時間くらいでケツが痛くなる。
- タクトは、これまでの原付と比較してシートが固くなったね。たぶんシートが破れるケースがたくさんあったから破れないように固くしたんだと思う。でもシートは、少し硬い方が踏ん張りが効くし、操縦しやすい。腰痛持ちの人は、硬めの方がいいみたいだし。
- タクトは、シートにイボイボがついてるからタオルで軽く拭くだけじゃ、砂埃が綺麗に取れない。
- シートは、マイクロファイバークロスで拭けばタオルより汚れが取れるよ。
- シートは、硬いね。なぜあんなに平らにしたのかな?痛くなるのがわかってるのに。
- タクトのシートは、座り心地が良いけど、屋根がない場所に止めてると埃がたまる。だから俺は、シートカバーを付けた。「国産 ホンダ タクト AF51 専用シートカバー 口ゴム式で被せるだけ 日本製厚手」ってやつ。水がしみるほど厚いゴムじゃなく、少し厚い雨具のような感じ。日が当たる時間が長い駐車場にとめるならゴムだから痛み早いかもしれない。1年半使ってるけど擦り切れたりしていない。
- タクトベーシック乗ってたらケツがどんどん前にずれるね。傾斜のせいかな?
- トゥデイからタクトに乗り換えた。最初に感じたのがシートの硬さ。でも今は慣れたけど。
- パーツリストでタクトのシートの定価が9,800円+税。工賃は知らない。
- タクトのシートはヤフオクでも売ってる。タクトのシートは、白い糸が2本あるダブルステッチ。ベーシックのシートは、白い糸無し。
- タクトのシートは、かすり傷が目立つね。拭いたけどダメだった。
- タクトベーシック買ったけど、シートが固く感じる。
- タクト買ったけど、シートのクッションが悪い。
- ベーシックのシートは、思ってたよりかなり固くてお尻が痛い。
- タクトもタクト・ベーシックも同じシートだよ。縫い目が違うだけ。
- クールメッシュシートカバー買ったから付けてみた。0.7cmくらいのクッション性があるからお尻の痛みが軽減された。前は、10分ぐらいで結構痛くなってたけど、今は、20分ぐらいで少し痛いに変わった。夏は、スースーしてて涼しい。
ホンダ タクト用 クールメッシュシートカバー blue shark - シート厚は、タクトもタクト・ベーシックも同じだよ。
- 自分は、坐骨神経痛持ちでタクトベーシック買ってバイク屋から2kmも走ってないのに凄い痛みが腰と股関節にでた。対策としてシートにウレタンをセリアのメッシュシートをゴムで包むようにしめて、その上からAmazonで買ったタクト用1600円くらいのシートカバーをしてるけど効果ある。
ホンダ タクトの足元スペース
フロアのフラットな部分で最短部でも220mmを確保し、ゆとりのある足元スペースに。
給油口をフロアステップに配置。素早く給油可能。
燃料タンクキャップの開け方は、 燃料タンクリッドの上部を引き、凸部をグロメットから外して開けます。 キーを差し込み右に回して、燃料タンクキャップを取り外します。
タクトの給油の口コミ
- 足下の給油っていいね。 今までシート裏をガソリンで濡らして何回も泣いた。
- タンクのキャップは、少し不満。開け閉め構造が複雑過ぎて、やり方を知らない人にやらすと鍵穴と蓋を壊しそう。バイク屋で店員さんにも「注意してほしい」と言われた。
- 足元に燃料キャップだと給油の時、腰を曲げないといけないから面倒です。
- ホンダはなんであんな場所に給油口をもってきたんだろう?ガソリン入れる時の中腰が辛い。腰痛持ちの人やガソリン入れる頻度が多い人は、給油するのが億劫になるよ。
- 給油口は、カチッと閉まってない感じかするからそこが水に浸かると水が侵入しそう。
- 給油口の周りに水が溜まってタンク内に水が侵入するってリコールが出てたから台風の時は、冠水した場所を避けた方がいいよ。
- 燃料を入れる時のコツは、まず、給油口ギリギリまでガソリンを入れて1回エア抜けるのを待つ。そしてもう一度給油口ギリギリまで入れてまたエアが抜けるといい感じに満タンになる。
- タクトの燃料タンクは、5リットル以上入る。満タンになったように見えてもも少し待ってたらる水面が下がってまた入れられる。
- 灯油は、タクトの足元のステップに載せられる。でも厳密に言えばステップに灯油載せるのは違法らしい。
- 給油口が足元にあるから、給油口がメットインの中にあるアドレスみたいに溢すのを気にしなくていいね。
- 給油口がメットイン開けた場所ではなくフロアの下にあるのはいいけど、給油する時しゃがんでやらなきゃいけないのが面倒。腰が痛い人には、きつそう。
- ガソリンキャップは、閉めづらいね。
ホンダ タクトのメットイン
ホンダ タクトのメット下のスペースの容量は、20Lです。他の現行の50cc原付スクーターと比べると少し小さいかもしれませんが深い形状になっているのでヘルメットはもちろんA4サイズのファイルなどの小物類も収納できます。ちなみにタクト・ベーシックになると容量は、19Lになります。
シートの開け方は、ハンドルを直進状態にして、メインスイッチのキーをメインスイッチに差し込み、SEATの位置にします。シートオープナースイッチのSEATを押してシートを開けます。シート下にヘルメットホルダーとトランクがあります。書類入れはトランクにあります。トランクの最大積載量は、10 kg
です。
他の50cc原付スクーターのメットイン容量
- ヤマハ ボックス 34L
- ホンダ Dunk 23L
- ホンダ ディオ 22L
- ホンダ トゥデイ 22L
- ヤマハ ビーノデラックス 19L
- ヤマハ ジョグ 18L
タクトのメットインの口コミ
- メットインが狭くフロントポケットが左側だけで間口が小さく深いので少し使いづらいです。ヘルメットを入れる時、シェード側を進行方向に向けるため、少し入れにくく感じました。
- タクトベーシックのメットインは、思った以上に狭い。アドレスで使ってたカブトのアヴァンド-II がタクトは、入ったけどベーシックは、入りませんでした。
- タクト買ったけど、ラゲッジボックスは、狭すぎて笑った。これは、リアボックス必要だな。
- タクトで気になったのがメットインスペースの狭さ。ベーシックのメットインは、更に狭くて驚いた。あとタクトのインナーラックも他の原付と比べて少し狭いと思った。ペットボトル入れると奥に入り込む。
- タクトのダメな所は、メットインスペースの狭さ。ヘルメットを買う前に必ずメットインに入るかチェックした方がいい。まあ、もし入らなくてもリアボックスをつける手段もある。
- Dioからタクトベーシックに乗り換えて、ほとんど満足だけど、ヘルメットが入らないのだけ不満。前使ってたジェットヘルのXLサイズが入らなかったからリアボックスつけた。
- タクトベーシックのメットインは、後ろ側が浅くなってるからメットを前に寄せる必要がある。雨が降りそうな日は、ヘルメットの中にレインコートの上着、後ろの空いたスペースにレインコートのズボンを入れてる。
- ベーシックは、シート高が低い分、メットインスペースにしわ寄せがくる。メットインにジェットヘルのMサイズでさえ無理やり押し込んでなんとか収まる容量。
- 俺は、ベーシックじゃない方だけどカブトのカムイのLLサイズがギリギリ入る。
- ベーシックだけどアライのフルフェイスは、全く入らない。
- シート下にフルフェイスは、入らないからフックに引っ掛けてる。
- フルフェイスは、メットインに入らないから濡れたくないなら、リアボックスを買うか、フルフェイス用の防水カバーを買った方がいい。
- 俺の使ってるフルフェイスは、タクトのメットインでも入るよ。
- OGKのASAGI CLEGANTが余裕で入らない。
- カムイのLサイズは、ギリギリ入った。でも少し無理やり閉めてるけど。
- 俺は、フルフェイスがメットインに入らないから外に掛けてる。
- アヴァンド2のジェットヘルを買ったがメットインに入らなくて泣いた。
- 以前乗ってたジョグでメットインに入ったシステムヘルメットを使ってる。タクトベーシックには、入らないからシート脇にひっかけてる。でも雨が降ると濡れる。
- OGKカブトのアサギ Lサイズは、余裕で入らない。幅は、問題ないが深さがダメだな。シートが閉まる気配すらない。
- アライのRAM3も入らなかった。
- ノーマルの方だけど、カブトのカムイ LLサイズがギリギリ入る。
- ベーシックは、シート高が低くなってる分、メットインが狭い。
- ノーマルタクトにジェットのXLを入れると一応閉まるけどフタにメットが触れてる感じ。
- 俺は、ノーマルタクトだけどジェットヘルメットでもギリギリ。ベーシックになるとジェットヘルメットでも入らないやつがある。容量1リットルの違いは大きい。
- ベーシックにジェットヘル(YJ-20 ZENITH)は、入らなかった。ジェットでは小さい方と言われたのに。結局、「Honda amifine ヘルメット FH1B 」を買い直した。
- ジェット型の「YJ-20 ZENITH」は、ベーシックにあと少しのところで入らなかった。
- ノーマルタクトにカブトのカムイ(LL)は、ギリギリ入る。
- アライのRAPIDE-NEOのM,Lは、ギリギリ入らなかったけどシートを押したら何とか入った。
ホンダ タクトのメットホルダー
タクトのメットホルダーの口コミ
- シートヒンジの左側にメットホルダーがある。
- メットホルダーにメットを掛けようとしたら俺のメットは、かからなかった。まあ。リアボックスあるから問題ないけど。
- 自分もメットホルダーにヘルメットを掛けようとしたらヘルメットを落としてしまってシールドに傷がついた。
- 俺のヘルメットのD環付いてる紐の長さがわずかに足らなかったからメットホルダーに引っかからなかった。だからヘルメット用のワイヤーを買って使ってる。
ホンダ タクトのフロントインナーラック
フロント左側のインナーラックにも500mLのペットボトルが余裕で収まるサイズの収納があります。中央部分にも折りたたみ式大型フックが付いているのでバッグを掛けることができます。
グローブボックスの最大積載量は、0.5 kgです。
フックの最大積載量は、0.5 kgです。
タクトのフロントインナーラックの口コミ
- フロントインナーラックは、奥深すぎて使いにくい。
- 右側にもフロントポケット付けてほしかった。
ホンダ タクトの大型フック
タクトのコンビニフックの口コミ
- 大型フックは、どうしてこんなに低くしたんだろう?不便すぎる、
- 俺は、この高さでいいけどな。いっぱいになった買い物袋を掛ける時、この位置じゃないと底が抜けないか心配になる。
- コンビニフックの位置が低過ぎるね。スーパーやコンビニの袋を掛けたら床に着く。
- 俺は、コンビニフックの位置が低いと思わないよ。輪っかになってるから外れないし、床に着いた方がブラブラしなくて安定する。
- タクトは、地下鉄までのちょい乗りで使ってるから、ビジネス鞄をコンビニフックに引っ掛けれるのは、便利だね。
ホンダ タクトのメーター
時計表示機能がある視認性に優れた大型のメーター。エンジンオイルの交換時期を表示・設定する機能や燃料計も採用。
メーターは、上から「アナログのスピードメーター(速度計)」。
スピードメーター内側の左に「モードスイッチ」。右に「速度警告灯」。
スピードメーター内側の下にデジタルで
「燃料計」、「エンジンオイル交換時期表示」、「モードスイッチを押してオドメーター、トリップメーター、時計の切り換え」。
スピードメーターの下に「方向指示器表示灯」、「PGM-FI 警告灯」、「アイドリングストップ表示灯」がある。
タクトのメーターの口コミ
- トリップメーターと時計が便利。
- メーター内のデジタル時計がここまで便利とは思わなかった。
- 購入して1年以上経つけど時計は、1分もずれていない。
- 俺のタクトの時計は、1年で4分程遅れてきた。
- 新車を買って8ヶ月程経過したけど、時計は、2ヶ月で4分程遅れる。
- メーターは、液晶あるし、時計もあるのがいいね。タクトより値段が高い現行の原付二種でも安っぽいアナログメーターで時計すらついてないのがあるのに。
- 俺のタクトの時計は、5ヶ月で1分のペースで遅れていってる。
- 俺のメーターの時計は、1ヶ月に2〜3分遅れてる。だんだん酷くなってる気がする。
- 給油メーターが点滅したから給油したら3.5リットル入ったから、点滅した時、1リットルは、残ってるんだね。
- トリップメーターが231kmのところで燃料計の最終バーが点滅し始めた。取扱説明書をみたら燃料計の最終バーだけ点灯した時点で、残りのガソリンが約1.49L 。更に減るとバーが点滅する。
- 残り0.1リットルでも5km以上は走れるからいつも点滅まで粘ってる。これまで20回は、給油してるけどガス欠したことは無い。
- 買ってから1000kmでオイル交換して、次回は、あと3000km(ODO表示は、4000km)に設定したけどOIL EXCHANGEの黒枠白文字の表示が消えなくなった。説明書を読んだらモードスイッチを押したまま、メインスイッチをONでリセットできた。
- 燃料計の最後のメモリーが点滅してから15km走って給油したら3.8Lぐらい入った。まだ700ccも残ってた。
- タクトのODDメーターは、小数点以下がないのが不満。
- ガソリン満タンにしてメモリーの最後の1つが点滅しだして、10km以上走ってスタンドで給油したら4.12L入った。走行距離276km。
- 俺のタクトは、ガソリン満タンにして燃料表示が1個減るのに今回は、81kmだった。
- 俺のは、燃料のメモリが60〜70kmぐらいで1つ減ってるかな。
- 燃料計の減り方は、一定間隔で減ってくれたらいいのに、実際はバラバラだね。最後の1つが点滅して残り1.5リットルは、多過ぎ。まだ90kmぐらい走れるのに点滅はやすぎだろ。
- 登り坂になると燃料計のメモリが増えた。
- バイクの燃料計の減り方は、一定間隔じゃないのが普通だよ。燃料タンクの形が直方体で走行による慣性の影響を全く受けなければ一定間隔で目盛りを減らせるだろうね。
- 燃料計の最後が点滅してすぐ給油したら4.5リットル入った。
- 俺の経験上、燃料計が点滅してから30kmは余裕で走る。それでもまだガス欠までいかないけど。
- 燃料計が1コマ点灯でガソリン残量が1.49L。1コマ点滅は、それ以下としか記載がないけどたぶん0.8Lぐらい残ってるから50km弱は走ると思う。
- 給油は、最後のひとメモリが点滅してから入れてる。
- 説明書に書いてる。ガソリンの残量を確認する時は、車体を垂直にしてマークが 1つ(E)だけ点灯した時の燃料残量が約1.49L。
ホンダ タクトのタイヤ
タイヤサイズ
前輪80/100-10 46J
後輪80/100-10 46J
タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
指定タイヤ
前輪CHENG SHIN C6161
後輪CHENG SHIN C6161
タイヤ空気圧
前輪125 kPa(1.25 kgf/cm2)
後輪200 kPa(2.00 kgf/cm2)
タクトのタイヤの口コミ
- ホンダドリームの店の人の話しでは、エンジンの慣らしは、100kmもやれば十分でそれよりタイヤの慣らしの方が重要みたい。最低でも500kmはスピードを出しすぎないで安全運転を心掛けてないと乗り慣れてる人でも滑って転ぶと言ってた。
- タイヤは、スピード出てないのに怖さを感じる。
- タクトのタイヤだったら台湾製のDUROが経済的。若干グリップは、落ちるがダンロップより全然ライフが長い。 通販で安く買って持ち込みでやってくれる店に頼めばいい。
- ライフが長くてもグリップが悪いタイヤは、避けた方がいい。数千円ケチって事故ったら割りに合わない。
- チェンシンは、グリップしない代わりにかなり長持ちするよ。
- タクトを買ったバイク屋だとダンロップで工賃込みで5000円でやってくれる。
- ダンロップで工賃込みで5000円は安い。うちの近くのバイク屋だったら7000円以上は、取られる。
- リアタイヤ交換して来た。タイヤは、何種類かあったけど、3000円ぐらいのBSのモーラスにした。費用は、タイヤ代の他に工賃、バルブ、タイヤ廃棄料で3200円ぐらいかかって合計6200円ぐらい。
- ベトナム産チェンシンタイヤ履いてるけど雨の日は、怖い。8000km走ってもまだ5分山くらい残ってるけど次は国産にしたいと思ってる。
- 俺は、リアタイヤは、16000km位で交換したけど乗り方次第だね。
- DUROタイヤは、グリップは純正並だけど安いし純正と同じくらい長持ちする。
- タイヤは、D307とHOOPを置いてる店が多いね。純正のチェンシンはなぜか置いてない。
- 確かにダンロップd307の減りは、早いという口コミが多い。そうなるとBSかな。
- ダンロップの307は、ウエットでもグリップいいけど、長持ちしない。前のタイヤより改良されてだいぶ長持ちするようになってるけど。長持ちするのは、duro。
- D307は、純正タイヤより減り早い。
- ダンロップの方が初期タイヤのチェンシンよりグリップは、良いけど俺は、今までチェンシンタイヤで危ない目にあったことない。安全運転しとけば問題なし。
- ブリジストンのHoop履かせたけど4000kmでもうスリップサインが出そう。その割に安心感があまりない。純正タイヤは、1万kmもったのに。
- 純正タイヤのチェンシンは、グリップしないね。まだ3000kmしか走ってないけど、真っ直ぐの道でもブレーキを掛けると後輪が左右にスライドする感じがある。急ブレーキするとロック気味になって「シュー」とタイヤが擦る音がする。これまで IRC、ブリジストン、ダンロップのタイヤの経験があるけど、今までこんな事はなかった。前乗ってたトゥデイよりスピードが出るタクトに乗り換えたからそう感じる状況が増えただけかもしれないけど。
- タクトのサービスマニュアルによるとタイヤナットの締め付けトルクは、前輪44N.m、後輪118N.m。
- 通勤用にスパイクタイヤを2りんかんで付けた。バイク屋より安かった。雪と凍結でも無事帰ってこれた。
- ブリヂストンのグリップは、良いけど減りが早い。
- ドリームで買って2年半で1万km。リアタイヤを交換したら工賃込みで8640円だった。
- 水はけが悪い道を全開で走るから前後ダンロップに履き替えた。リアタイヤ7000kmぐらいで交換になったけど、満足だった。
- リアタイヤ交換してもらったら、メーカーは、ティムソンだった。工賃込みで7400円。
- ティムソンのタイヤは、中国のメーカーだから安ければ、まぁいいんじゃないって感じ。1本2500円ぐらいで売ってる。
- タイヤ交換は、工賃2500円の店があるけど、そういうとこは、2000円のタイヤを扱ってない。安いタイヤ買って持ち込んだらほどんどが工賃割増だし。
- 俺の経験では、リアタイヤが1万kmで交換。フロントタイヤが1.8万kmで交換。
- バイク屋でタイヤ交換を頼んだら、すぐにチビるのにまたダンロップだった。チェンシンのが良かったと言ったら無いって。
- タクトの純正タイヤの耐久性はいいね。スピードも出さないし、スタートダッシュもしないけど、走行距離17000kmの時もツルツルではなく、少し溝があった。
- ダンロップは、まだマシだわ。自分なんかNBSジャパンの980円のタイヤだったし。
- フロントタイヤだけなら全部で5500円ぐらい。リアタイヤだけなら6500円〜7000円ぐらい。
- トゥデイのduroやタクトの純正タイヤは、グリップしない代わりにかなり長持ちするよ。7000km程度持つ。
- タイヤ交換は、安いデューロのタイヤをネットで買って2りんかんに持ち込みで交換してもらうのが一番コスパいいかも。
- 純正のチェンシンは安物タイヤでグリップが弱い。ネットで買えるけど、普通の店では置いてないと思う。ライフは長いけど、俺は、選ばない。一般的に公道を走るバイクタイヤだとブリジストン、ダンロップ、ミシュランが良いといわれてる。IRC(井上ゴム)は、それより落ちるが質は普通。自分としては、IRC以上のタイヤなら不満は無い。
- 自分としては、HOOPの方が柔らかくて早く減るけど、D307の方が早くヒビ割れてくる印象。
- タイヤ交換の時に純正チェンシンはサイズが特殊だからって理由で、ミシュランS1の3.00-10を勧められて履き替えた。S1にして最初は、スリ減ったチェンシンからの交換だったのでリアタイヤだけが直進性が上がって曲がりにくさを感じたが、数百km走ったら普通になった。
- 2りんかんとかバイク用品店でリアタイヤ交換すると工賃3500円ぐらい取られる。バイク屋で原付のリアタイヤ交換だと工賃の相場は、2600円ぐらい。2りんかんも前は、2600円だったけど今は、3500円に値上げされた。
タクトのタイヤの空気圧の口コミ
- バイク屋でエアーを最低でも月に1回は入れた方がいいと言われた。空気圧は、結構減るし、それがパンクの原因にもなるって。俺は、セルフスタンドで10日〜2週間に1度入れてる。
- 1ヵ月半でリアタイヤの空気圧が160くらいまで下がってて慌てて200まで入れた。フロントタイヤは、ほとんど変わってなかった。125のまま。
- 空気圧をギリギリまで上げてパンパンにしたら燃費が6km/Lも伸びた。
- 空気圧をパンパンにすれば燃費は上がる。だけど接地面積が減って滑りやすくなる。マンホールや砂利道なんか走るとあっさり滑るぞ。乗りごごちも硬くなるし、タイヤの寿命も短くなるし、デメリットの方が大きい。
- タクトは、空気を入れやすいようにバルブが横を向いてる。でもリアタイヤの空気は、入れにくいな。
ホンダ タクトのブレーキ
ブレーキは、Honda独自の連動ブレーキシステム「コンビブレーキ」を採用。
タクトのブレーキの口コミ
- 普通に乗ってればタクトのブレーキに不満を感じたことはない。でもパワーがある分、調子に乗って飛ばしてると危ないぞ。
- タクトでも急ブレーキでリアブレーキを強めにするとリアタイヤが横滑りするよ。
- 前後ドラムでブレーキの効きは良いとは言えないけど、50ccは30km/h制限だからこんなものかな。
- ブレーキは、あまり効かないけど、エンブレがかなり効くからエンブレで速度落としてからブレーキしてる。
- コンビブレーキは、初めてだったけど、リアブレーキかけるとフロントブレーキも同時に程よくかかるから楽。
- 取扱説明書の5ページにコンビブレーキについて書いてる。左ブレーキレバーを操作すると、後輪ブレーキが作動すると共に前輪ブレーキが作動し、右ブレーキレバーを操作すると前輪ブレーキが作動します。
- ブレーキシューは、「リア 06450-gfh-750」、「フロント 06450-gfc-770」で検索したら純正品も互換品も見つかる。
ホンダ タクトの足つき
タクトのシート高は 足着き性を考慮した720mm。タクト・ベーシックは、さらに足着きを良くし705mmの低いシート高を採用。
ホンダ タクトのバルブ
バルブ(電球)
ヘッドライト12V-35/35W
ブレーキ・テールランプ12V-21/5W
フロントウィンカー12V-10W×2
リアウィンカー12V-10W×2
タクトの灯火類の口コミ
- タクトのライトって暗くない?
- タクトのヘッドライトは、35Wなのに暗い。広い照射で均一の明るさで光量不足を感じる。
- ヘッドライトの値段高いね。2000円もする。他の車種みたいに500円ぐらいのでいいのに。
- 去年買ってまだ4000kmくらいなのにハイビームのバルブが切れた。
- タクトベーシックのヘッドライトが切れて交換したら工賃込みで6000円弱だった。
- ハイビームは、明るく照射距離も十分。でも雨の夜は物足りないな。うちは、街灯が少ないド田舎だから。
- ヘッドライトは、hs1。h4でも可。
- テールランプは、「34906-KWN-711」。
- 標準装備は、「STANLEY [ スタンレー電気 ] 12V35/35W2輪ハロゲンHS1 14-0053 ライト バルブ」
- ヘッドライトをLEDにした。メーターの裏側に干渉せず余裕で入った。
- ヘッドライトの電球を交換する時、フロントカバーのネジを全部外して隙間から内張りを剥がしてはめ込んで取るけど、固すぎて割れそう。フロントカバーを外さないと交換できないってアクセス悪すぎ。
- バッテリーが気になるならLEDにした方がいい。15w-20wぐらい違う。
- PIAAのLEDは、良かった。値段が高いだけある。
- 走行距離7000kmでヘッドライトの電球が切れた。バイク屋に頼んだら電球交換で5000円ちょいかかった。作業を見てたら、前面のカバーを外さなきゃいけないみたい。
- ヘッドライトが切れてバイク屋で交換してもらったら5000円も取られてる人いるね。タクトに使われてるスタンリー製は、amazonで1501円で売ってるから自分でやったほうがいい。
- 自分は、2個で3980円の中国製を付けてるけど、これまで1年以上使って問題無し。
- 俺は、ヘッドライトは、フィリップスの車用付けてるよ。明るいしいい感じ。
- 標準交換球の値段が2170円。ヘッドライトの交換の標準整備時間は0.3。もし1時間あたりの工賃が10000円なら「10000円×0.3 + 2170円 = 5170円」となる。
- ヘッドライトがほぼ4年乗って12000kmで切れた。
- エンジンが回っている間は、ライトはオルタネーターから発電してるから問題ない。でもアイスト中もライトが付きっぱなしだからバッテリーに気を付けてとマニュアルに書いてる。
- バルブ切れの場合、前はヘッドライト下のナットを回せばいい。後ろは、下2本のプラスネジを外す。自分でやった方が良さそう。
- ヘッドライトのLoが12000キロで切れた。替え球の型式は、HS1だった。
- ホンダ タクト(2018)ヘッドライトカバーの取外し ヘッドライトバルブの交換。youtubeのリンク
- ヘッドライトの規格は、HS1でスタンレーだけどテールライトとウインカー球の規格がどこにも書いてない。パーツカタログとサービスマニュアルを持ってるけどパーツカタログに純正番号が書いてるだけ。
- 電球交換をもっと簡単にできるような設計にして欲しかった。
- 自分でヘッドライト交換してみたけど凄く簡単だった。ちなみに替えたのは、スタンレーの14-0053。
- スパナとプラスドライバーあればヘッドライトの交換は、誰でも簡単にできる。
- タクトのライトは、ダンクと同じ35Wで暗い。俺は、深夜に峠道を走ることが多いから、タクトの前カゴの下に280ルーメンのLEDライトを2本つけた。峠道の時だけ点灯させてるけど凄く明るい。車が横道から急に出てくることが減った。
- テールライトの交換なんてネジ2本外してライト押して左に回すだけだから自分でやっても数分で終わる。
- ヘッドライト球は、HS1じゃなくて、H4なら数百円で買える。
- PIAAのH4のは、いいよ。配光の問題は無い。
- ヘッドライトは、ホムセンで買って自分で交換したから純正のヘッドライトの1980円程度で済んだ。それでもライトの値段は高いね。他のスクーターは、700円くらいだからね。
- ヘッドライトでLEDにそのまま交換できる商品があるらしいけど配光が変わってしまうみたい。配光の関係で良好な視界を得られる商品は限られてるみたい。ハロゲン球より明るいけど。
- 中華LED(Street cat H4)を付けたけど満足してる。段違いに明るくなった。値段が安いし、10分あれば交換できるから不具合出たら取り替えればいい。
- ヘッドライトの電球を自分で交換したら1時間位かかった。
- タクトベーシックのヘッドライトバブル交換は、ヘッドライト球が2200円で工賃が1600円で消費税もあわせたら4000円くらい。通販でメーカー物のヘッドライト球は、安い店でも2000円ぐらい。日本製だと2500円くらい。ドイツ製は1500円くらい。
ホンダ タクトのリアキャリア・リアボックス
リアキャリアは、スタンド掛けのときに握りやすく使い易い設計に。
リアキャリアの最大積載量は、3 kgです。
タクトのリアキャリア・リアボックスの口コミ
- メットインは、あまり荷物が入らないし、すぐに温かくなるからリアボックスは、必要。雨の日に雨具を突っ込めるから楽ちん。
- 箱は、サイズ的には、32Lぐらいがちょうど良い。
- 28Lの箱にしたけど微妙に小さくてSHAD SH33にするかカスタムセブンにするかで迷ってる。
- コーナンでリアボックス買ったら付かなかった。
- ホームセンターに行けば代わりの金具なんかいくらでも売ってるよ。
- リアボックスの取付金具は、統一されてないので合うかどうかはわからない。アマゾンで有名なリアボックスの金具だけ買えるから形を調べてみればいい。
- リアボックス付けたら、リアボックスのベースキャリアや本体から音がするから、つけない方が静かで快適。
- SHADの33L使ってるけど開閉に鍵いらずだから楽チン。
- SHADの29L付けてる。
- 安物の箱は、すぐ鍵が馬鹿になるよ。
- SHADのSH33を買って取り付けた。俺が買ったのは、これ。 購入ページにも画像付きで取り付け方が書いてあるからタクトへの取り付けも簡単だった。他の同サイズの箱と比較しても安いし、品質が悪いわけでも無いからSHADは、良いよ。
- 50ccの原付スクーターには、見た目のバランス的を考えると28Lくらいが良い大きさだよ。
- SHAD 29Lをキャリアが持てるように少しずらして付けたが結構大きい。
- タクトにSHADのSH33を付けてるけど思ったほど大きくないしスリ抜けとかも全然余裕。
- SHAD 26Lと29Lは、サイズがそっくり。
SHAD 26L W400 x H282 x D405 2900g
SHAD 29L W400 x H300 x D380 2600g
遠目で見るとほとんど違いが分からないけど形状が異なる。 容量は、あまり変わらないし、自分は、シャープな方が好きだから26Lを買った。 - SHAD 26L付けた。意外とコンパクトで見た目もいい。ヘルメットとレインコートが収納できるから大満足!取付けは、付属品に汎用取付ベースプレートと取付用金具セットがついてるからドライバと六角を用意すれば取付可能。思ったより柔軟性あるから大抵の他の車種でも使えそう。唯一の心配は、留め具の赤い部品がプラスチックなこと。ネジの締め付けが強すぎたら壊れそうなんで若干控え目にした。経年劣化でどれくらい持つか心配。ヘルメットとレインコートを箱に入れて、カバンをメットインに入れたら出し入れが凄く楽になった 雨の日も安心だし。フロントの大型フックも使わなくなったから足元が広くていい。一度、箱を経験したらもう戻れない。
- 俺は、26Lのリアボックスを付けたけど使ってるともう少しデカイ箱が欲しくなる。
- タクトのリアキャリアの耐荷重は、3Kg。実際、33Lの箱だけで3kg超えてしまう。でも3kgというのは、1点に重量が集中した場合を想定しているのでリアボックスみたいに全体で支えたら常時5〜6倍は、いける。
- 俺は、「GIVI(ジビ) モノロックケース 汎用ベース付き 37L 」を使ってる。タクトは、リアキャリアが最初からついてるからベースの取り付けは、簡単だし、取り外しも簡単にできる。
- 俺は、でかいリアボックスを着けたら、そのせいで風に煽られて怖い時がある。
- 箱付けるならSHADかGIVIの26〜30Lがおすすめ。
- 評判いいのはSHADの29Lと33L。自分は、SHADの33Lを付けてるけど不満をもったことは、一度も無い。
- リアボックスは、25Lのワイルドキャットを使ってて、荷物が多い時は、47LのB47を使ってる。ベースキャリアを付けとけば気軽に付け替えられるからいい。
- 地方の田舎道を走ってると煽られることが結構あったけど、リアボックス付けて「ドライブレコーダー後方録画中」のステッカーを貼ったらほとんど煽られることがなくなった。1000円以下で凄く効果あるからおすすめ。
- 箱付けるとリュックが背負いにくいね。あと10センチ後ろにして欲しかった。
- リアボックスは、ホンダ純正のビジネスボックス(容量58L)みたいに大きすぎると風に煽られたりする。逆にgiviのe260(容量26L)みたいに小さすぎると種類によっては入らないフルフェイスがある。だからE300N2やE30TNみたいな30Lくらいがいいと思う。
- リアキャリアはシートを開けないと外せないから普通盗まれない。
ホンダ タクトの前カゴ
タクトの前カゴの口コミ
- 原チャリ乗ってる時点で見た目を気にしてもしょうがない。俺は、タクトに一番デカイ前カゴ付けた。
- 純正のフロントバスケット(XL)付けたら、買い物がかなり楽になった。
- 俺は、以前、ジョグアプリオに乗ってる時、前カゴに買い物袋を入れてたらライトがビニールの袋に乱反射して前が見えにくくなったことがあったからタクトには、前カゴ付けなかった。
- 前カゴからはみ出なければ夜でも大丈夫だよ。
- バイク屋のオジサンが買ったオマケで付属のスプリングで蓋ができる前カゴを付けてくれた。すごく便利だよ。
- タクトのオプションで使えるのが一番大きいサイズの前カゴ。
ホンダ タクトのミラー
タクトのミラーの口コミ
- ミラーの写す範囲が狭い気がする。
- 右ミラーが壊れて新たにミラー買ったらタクトは、10ミリだった。
- ミラー交換は、モンキーで外して、ネジ4本をプラスドライバーで外すだけだから簡単だよ。
- 安全の為に正ネジ-逆ネジのミラーアダプターを付けてある。そのおかげでミラーを引っ掛けた時にミラーが緩むだけで済むようになってる。
- 下と上が逆ネジになってるからミラーの調整の仕方をわかってない人が多い。自分は、下のボルトをきつめに締めて上を丁度よい位置にして、あとはモンキーで締めてるよ。
- 純正ミラーは、見えづらいよね。
- タクトのミラーが見え辛い時は、ミラーの棒の部分の角度が少しでも悪いとミラーの角度をいくら調節してもダメだよ。ミラーの棒の部分の角度が良ければ問題なくなるけど、その範囲が凄く狭い。納車整備でバイク屋が取り付けた角度が悪かったら、買った人は、駄目ミラーと思ってそう。最近ミラーの根元に色々付けたくてついでに高さ調節アダプターを取り付けたけど凄く見易い。
- タクトのミラーは左右とも逆ネジだよ。
- ミラーの調節は、上からスパナで締めるだけだよ。車体側が正ネジで、付ける方が逆ネジになってる。そこだけ気をつければできる。
- タクトのミラーは、タナックスに問い合わせたら現行機種は車体側は10mm正ネジみたい。標準で付いてるミラーアダプターがあってそれのミラー側が10mm逆ネジなので外して「AZ-104-10とSS-2L」を2セット揃えれば左右取付可能みたい。標準ミラーアダプターを外してミラー単体での取り付けは、根元が埋まってしってナットの締め付けができないらしい。
ホンダ タクトのバッテリー
タクト・ベーシック
GTZ5S
12 V-3.5 Ah( 10HR)
タクト
GTZ6V
12 V-5 Ah( 10HR)
タクトのバッテリーの口コミ
- バッテリーの位置は、シートを開けて書類入れを外したら奥にあった。雪が解けるまで3ヶ月くらい乗らないからマイナスだけはずして絶縁しといた。
- タクトは、バッテリーを外すのに手間がかかる。外しにくいと充電しにくい。
- タクトの標準バッテリーのYTZ6Vは、ウェビックで約15000円。バッテリーが逝ってバイク屋に持って行くとそれ以上取られそう。
- タクトの前にホンダの原付乗ってたけど足元のフタを外せば簡単にバッテリー交換できたのにタクトのバッテリー交換は、面倒くさくなってる。でも多少面倒くさくても自分でやれば2000〜3000円で済むからその方が絶対得。
- タクトを買った店で純正バッテリーの交換の費用を聞いたら工賃込みで15000円と言われた。
- 互換品の海外バッテリーをamazonで買って自分で交換したら3000円で済むよ。
- 台湾ユアサの品質は良いけど、ノーマルタクトとタクトベーシックのそれぞれに適合するバッテリーサイズを見たこと無い。
- たまにしか乗らない。乗っても短距離ばかりの人は、早くバッテリーが逝くよ。
- タクトベーシックを買って2年2ヶ月。走行距離がまだ2桁。さすがにバッテリーが上がったからキックで始動した。
- タクト GTZ6V 5Ah
タクトベーシック GTZ5S 3.5Ah - 完全にバッテリーがあがっても、何回もキックしてたらエンジンは、かかるよ。試しにタクトのバッテリーコードを外して、何度もキックしてみればいい。
- タクトに1ヶ月以上乗らない時は、バッテリーのマイナス端子を外しといた方がいい。
- バッテリーが弱くなってエンジンかからなくなったら、キックでエンジンかけて、100〜200km走ってみればいい。全く充電されないなら、バッテリーを交換すればいい。バイク屋でバッテリーの充電だけを頼むこともできる。ただし、一度完全放電したバッテリーは、中の電極板が劣化してるから充電してもまたバッテリーが上がりやすくなる。まあ、完全にあがってもキックでエンジンかけられるから様子見てから交換してもいい。
- プラスドライバーだけあればバッテリーの交換自体は、自分でできるし、説明書に交換方法が書いてある。古いバッテリーは、セルフじゃない方のガソリンスタンドに持っていけば引き取ってもらえる。一般ごみで捨てちゃダメ。
- 今買って2年で14000kmだけどバッテリーは問題なし。アイストとグリップヒーターとLED点滅付きのアラーム付き。
- 買って3年でアイドリングストップを使いまくってるけどバッテリーは、まだ元気。
- チョイ乗りばかりだけど、2年でバッテリーが逝った。
- この前バッテリーが逝って「バイクバッテリー充電器+STZ6V セット」買って交換したけど特に不満無し。
- 俺は、3年で距離15000q越えたけどまだバッテリーは元気。互換品のバッテリーは、ハズレがあるから純正かユアサのバッテリーの方がいいと思う。
- アイスト常用してるとバッテリーの消耗が大きい。いちをHONDAの原付はバッテリーが上がってもキックでエンジンを始動できるけど、スピードメーターも電気式だから影響はあるかも。
- アイドリングストップ常用でもうすぐ4年になるけど、バッテリーはまだ平気。
- バッテリー電圧が弱くなったら、自動的にアイドリングストップしなくなるから平気だよ。
- 新車買って3年で2万km。ずっとアイスト使い続けてるけどバッテリーあがってないよ。
- バッテリーは、自分で交換したほうが安くつくけど、タクト用のGTZ5Sは、かなり高いね。GTZ5Sの互換バッテリーも少ないし、乗ってたトゥデイよりメンテナンスのコスパが悪すぎ。
ホンダ タクトのブレーキロック
タクトのブレーキロックの口コミ
- タクトは、左ブレーキレバーの根元に簡易的なパーキングブレーキが付いてる。これでブレーキを握ってなくても停止状態を維持できるから坂道の停車や長い信号待ちなどで便利。
- パーキングブレーキの使い方。
まず左ブレーキをかける。次に左ブレーキレバーの根元にあるパーキングブレーキをブレーキレバーに被せるように右手で押す。手前にカチッというまで押せばパーキングブレーキがかかる。解除する時は、左ブレーキレバーを、カチッというまで握るだけ。 - 踏切前の坂道で停止してる時に、ブレーキーロックは、ありがたい。
- 傾斜のあるところに駐車する時もブレーキロックしとけば安心。
- ブレーキロックは、毎日駐車で使ってたらワイヤーの劣化が早まるよ。
- 俺は、登り坂道の途中で止まる時、使ってる。ロック解除もブレーキレバーを深く握り込むだけでいい。
ホンダ タクトのウィンカースイッチ
タクトのウィンカースイッチの口コミ
- 納車時にウィンカースイッチとホーンの位置が通常のバイクと逆になってることを言われた。
- ウインカーとホーンの位置が逆になっている点が問題だね。他のバイクに乗った時に間違うし、遠いから右が少し出しにくい。
- タクト買って3ヶ月経つけど、まだホーンの位置に慣れない。でも曲がるたびにホーン鳴らす回数は、減った。
- 交差点で安全確認せずに自転車がタクトの前に割り込んできた。 危ないと思ってホーンを鳴らそうとしたけど2,3回探したよ。
- タクトは、ハンドルカバーを付けた時も不便。一般的なハンドルカバーは、ウインカーの位置に左手親指がくるように作られてるけどタクトは、ホーンの位置に親指がくるからウインカーがかなり出しにくい。
- ウィンカースイッチに慣れたと思ったけど寒くなってきて厚手のグローブをすると更にスイッチ操作がやりづらくなった。
- ウインカーに慣れてもここぞという場面でホーンが押せないのが困る。
- DIOが壊れてタクトベーシックを買ったけど、ウィンカーが遠くて指が届かない。男だけど女性みたいな小さい手と言われるけど。ブレーキをかけながらウィンカーが出せないから焦る。
ホンダ タクトのマフラー
タクトのマフラーの口コミ
- 買って1年ぐらいのタクトベーシックだけど、マフラーの溶接部分が錆びてきた。
- マフラーに錆が出てきたらホルツのサビチェンジャーを塗っとけばいい。これが一番簡単だよ。塗ると赤錆が黒く変色して無害化されるし、これは、タクトの前カゴの錆でも使える。数ヶ月ぐらい経つとまた錆びてくるからまた塗らなきゃいけないけど。ちなみにマフラーには使用できないと書いてるけど、タクトでいうとマフラーのステー部分あたりまでの錆なら効果ある。ただし、塗った部分に艶が出てから少し違和感がある。エキパイ部分は、熱すぎるからかすぐ効果がなくなる。
- タクトの純正マフラーは、品番[18300-GGZ-J40]で販売価格が44,172円(税込)
- 先日の台風で転倒してプラスチックのマフラーカバーが割れてしまった。パーツは、これか「18318-GGZ-J00 プロテクター、マフラー」。
ホンダ タクトのスクリーン
タクトのスクリーンの口コミ
- 2月に旭風防(9800円)のロングスクリーンを付けたけど防風有り無しでは上半身の寒さが全く違う。雨の日も楽になったから満足。
- 風防付けたけど傷がついてくると夜、車のライトで前が見えにくくなって外した。燃費は、たいして変わらない。あと30km/hで走るなら防風効果は、そこまでわからない。
- ウィンドスクリーン付けて一番良かったのは、冬場の首元の防寒。ウィンドスクリーン付けたらそもそも首に風が当たらなくなったから凄く快適。
ホンダ タクトのグリップヒーター
タクトのグリップヒーターの口コミ
- 純正オプションのグリヒ付けた。バッテリー監視システムのようなのが付いてて、信号待ちなどでバッテリーが弱ってたら自動的に小になる。
- 「グリップヒーター取り付け ダンク タクト」でググったら最初に出てくるサイトにグリヒ取り付ける時に開ける穴について書いてる。
- グリップヒーターだけ付けても手のひらしか温かくないから、ハンカバで風を防がないと意味が無い。自分は、1年目にグリヒだけ付けて翌年にハンカバ付けて、次の年にスクリーン付けたからハンカバとスクリーンをつける意味を実感してる。
- アイドリングストップ付きのタクトに純正グリップヒーター付けてる。タクトベーシックよりバッテリー容量が少し大きいからか、特に問題ない。2016年式で走行距離は、約21000km。アイドリングストップしてる時は、ヒーターが自動で弱になる。
ホンダ タクトのハンドルカバー
タクトのハンドルカバーの口コミ
- ハンドルカバーは、リアボックスと一緒で一回使ったもう戻れなくなるよ。どんな高級手袋より温かい。
- ハンカバとグリヒセットで素手でいける。氷点下になったら薄手のグローブをはめる。
- ハンカバの中に使い捨てカイロを入れればめっちゃ暖かいよ。サイズ的に貼るカイロのミニがおすすめ。
- 最初グリップヒーターだけだったけど手のひらだけ温かくて手の甲が寒かった。その後コミネのネオプレーンハンドルカバーを付けたら、快適過ぎて驚いた。
- 冬は、ハンドルカバーが必須。雨でも手が濡れないから凄く良い。コミネのネオプレーンは、ウェットスーツと同じ生地だから完全防水じゃない。大雨の中では、染みてくるし、長期間使ってると縫製の継ぎ目が茶色に変色してくるのが弱点。
- コーナンの安いハンカバは、冷気が入ってきて寒かった。
- 俺のハンドルカバーは、防水だから雨の日でも使ってるよ。
ホンダ タクトのスマホホルダー
タクトのスマホホルダーの口コミ
- スマホホルダーは、ミノウラ製がおすすめ。それ以外はよくなかった。
- 俺は、Yahoo!カーナビの音声だけをBluetoothで飛ばしてる。
ホンダ タクトのUSB電源
ホンダ タクトのU字ロック
タクトのU字ロックの口コミ
- タクトの後ろの荷台部分にU字ロック付けてるけど、何回も取り外したりしてたら、荷台の黒い塗装に擦れて、そこが剥がれて金属のシルバーが見えてくる。
ホンダ タクトのセンタースタンド
タクトのセンタースタンドの口コミ
- センスタが重いね。座った状態で立てたい時があるけど一回で立てられない。
- センタースタンドを立てた状態で座ってるとセンタースタンドの軸が減ってグラグラになるぞ。
- 軒先にセンタースタンド立てて停めてたら強風でタクトが倒れた。
- 強風で左に倒れてた。ハンドルロックとセンタースタンド掛けてたけど、スクリーンが帆の役割をして風に押され、スタンドが外れたみたい。
- センタースタンドは、強風や地震に弱いから、ブレーキロックとサイドスタンドの方が強い。
- タクトベーシックを庭のプレハブの陰にメインスタンドかけてとめたら、春一番で倒れてた。でも隣にとめてたトゥデイは倒れてなかった。フェンダーとサイドカバーに目立つ傷ができてた。
- コンクリートなどのフラットで硬い場所でタクトにセンスタかけてスタンドの接地面を軸に左右に車体を振ったら軽々と車体が回るから微妙に不安定。
ホンダ タクトのサイドスタンド
タクトのサイドスタンドの口コミ
- サイドスタンドがオプション扱いとは知らず、納車して知って驚いた。
- アイストよりサイドスタンドをつけて欲しかったな。
- サイドスタンド付けたいけど、付けてる人のブログ見ると下部のカバーをカットしなきゃいけないみたいだね。
- サイドスタンド付けようと思ってるけど、アンダーカウルを切るのが抵抗ある。なんでこんな仕様にしてるんだろう?
- 30年以上も前からそれが普通。サイドスタンドを付けない人にすれば不要の穴や謎の出っ張りがある方がおかしい。
- サイドスタンドは取り付けられるよ。オプション扱いだけど。付けるには、外装を少し切るか削るかする必要があって店で聞いたらサイドスタンドだけなのに結構値段が高かったと思う。
- サイドスタンド付けるには、外装をほぼ全部外す必要があるから大変だよ。作業工数1.0だから自分でやると結構大変な作業になる。
- 作業工数1.0なら工賃が6000〜8000円ぐらいかかりそう。部品代も入れたら12000円ぐらいかかるかも。
- タクトにサイドスタンド付けてたバイク屋のサイトには、外装外してアンダーカバーを取り外しして、アンダーカバーに切欠きが必要って書いてた。
- サイドスタンド付けるのは、車体からアンダーカバー外さずに切り抜くだけならそんなに大変でもなさそう。
ホンダ タクトの価格
ホンダ タクトのメーカー希望小売価格は、172,800円(税込み)。
ホンダ タクト・ベーシックのメーカー希望小売価格は、159,840円(税込み)。
ホンダ、ヤマハ、スズキの現行の50cc原付スクーターの中で一番安いのは、ホンダ トゥデイとスズキ レッツ4の134400円。一番高いのは、ホンダ ジャイロXスタンダードの379050円です。他の車種では、下記のようなメーカー希望小売価格になっています。
- ホンダ ズーマー236250円(税込み)
- スズキ アドレスV50 155520円(税込み)
- ホンダ ディオ 159600円(税込み)
- ヤマハ ジョグ 160920円(税込み)
- ヤマハ ボックス 215250円(税込み)
タクトの乗り出し価格の口コミ
- 2015年6月
タクトベーシック
車体価格が13.5万円+整備料+自賠責3年=17.5万円だった。 - 2016年2月
グリップヒーター、セキュリティアラーム、インジケーターランプ、1番でかい前カゴ、自賠責3年付けて、21万円強。 - 2016年4月
タクトベーシック
15.2万円(税込)+諸費用1.8万円=17万円+自賠責費用。
田舎だから高い。 - 2016年6月
タクトベーシック
近所のバイク屋で手数料と自賠責保険1年付きで17万円。 - 2016年8月
タクトベーシック
自賠責5年 2年保証 盗難保険1年で18万円。
タクトベーシック
自賠責5年付き、乗り出し価格が16万円ちょっと。
2018年式タクトに自賠責5年と純正グリップヒーター付けて21万円弱。
売れ残った黄色のタクトベーシックが他の色より8000円くらい安くなってた。
タクトベーシックの青を買った。自賠責5年付けて全部で183,270円だった。
俺の近所でタクトベーシック見積もってもらった。
車両価格 143,000円
消費税 11,440円
納車整備費用 10,800円
自賠責1年 7,500円
乗り出し価格 172,740円
タクト・ベーシックの新車で147,000円だった。自賠責は継続。
タクト・ベーシックの新車で車体価格、自賠責保険、登録代行手数料、整備手数料で17万円だった。
タクトベーシックが車体価格+整備費+登録代行手数料+自賠責1年込みでで17万円だった。
タクト・ベーシックの新車が車体価格128,000円で総額で155,000円で売ってた。
家の近くのバイク屋だと新車12.8万円で総額15.5万円になってた。
家の近所でタクトベーシック買った。乗り出しで17万円越えたよ。
タクトベーシックで自賠責5年、任意保険(対人対物無制限、自損型)、盗難保険も含めて支払総額が225000円。
ホンダ タクトのリコール
タクトのリコールの口コミ
初めての改善対策発表されたね
改善対策届出日→
2016年3月3日
対象範囲→
タクト
JBH-AF75
AF75-1000037〜AF75-1037814
平成26年11月5日〜平成27年9月30日
不具合と原因→
@燃料タンクのフューエルトレイドレンチューブの配索及びフューエルトレイの形状が不適切なため、砂等によりフューエルトレイドレンチューブが詰まり、雨天走行や洗車時の水が燃料タンク内に浸入することがある。燃料ポンプが水を吸い込むとエンジン不調となる可能性がある。また、浸入した水の影響によって燃料タンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、燃料が漏れる可能性がある。
A燃料タンクのフューエルトレイの形状が不適切なため、洗車時に入った水がフューエルトレイに溜まり、燃料タンク内に浸入することがある。燃料ポンプが水を吸い込むとエンジン不調となる可能性がある。また、浸入した水の影響によって燃料タンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、燃料が漏れる可能性がある。
改善対策の内容→
フューエルトレイの形状を修正し、フューエルリッドまたはステップフロアを対策品に交換し、フューエルトレイドレンチューブを取り外します。また、燃料タンク内を点検し、水が浸入している場合は、燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクター、燃料ホースを新品に交換。- 燃料タンクのリコール来たね。形状からして前から水が入りやすいと思ってた。
- リコールは、正規ディーラーじゃなくてもハガキが来るからそれ持っていけば、どこでもやってくれるよ。ただし、小さな店だと部品取り寄せになることがあるから事前に連絡して行った方がいい。
- リコール面倒くさいな。バイク屋電話したら2〜3時間かかるって言われた。
- リコール行ってきた。1時間位で終わった。
- 電話した時は2時間かかるって言われたけどバイク屋に持っていったら1時間って言われた。電話では、余裕持った時間を言ってるのかも。実際の作業自体は1時間程だったが客が押し寄せたみたいで予約と交換部品が届くのに2日かかった。
- リコール直後に購入したら対策済みのシールが貼ってあった。
- 燃料タンクのリコールは、型式AF75が全車リコール対象になってる。AF79は、大丈夫。
今度は、リコールがきた。ブレーキレバーブラケットの交換か。
リコール対策届出日→
2018年11月29日
対象範囲→
タクト
JBH-AF75
AF75-1000037〜AF75-1037814
平成26年11月15日〜平成27年9月30日
タクト
JBH-AF79
AF79-1100001〜AF79-1161700
平成28年1月20日〜平成29年8月30日
タクト
2BH-AF79
AF79-1200015〜AF79-1221721
平成29年9月21日〜平成30年4月27日
不具合と原因→
ブレーキレバーブラケットのストップスイッチ位置決め溝の寸法が不適切なため、ストップスイッチが雨水等の被水による膨潤と収縮を繰り返して変形すると、当該ブラケットの位置決め溝端部まで押し込まれるものがある。ブレーキレバーを放した状態でも、制動灯が点灯したままになる可能性がある。
改善対策の内容→
ブレーキレバーブラケットを対策品に交換。- リコールは、ブレーキレバー離してもテールが赤く光りぱなしになるらしい。
- ホンダからハガキ届いて、バイク屋でブレーキレバーブラケットを交換してきた。30分ぐらいで終わった。
- リコール受けてきた。でもハンドルの感触は、一緒で何が変わったか分からないね。
- 年末に近所のバイク屋にリコールで行ったら混んでて断られた。最悪ランプがつくだけだから年明けにしてくれって。
ホンダ タクトのメンテナンス
タクトのメンテナンスの口コミ
- 燃費が落ちる原因はドライブベルトとWRの摩耗だから2万kmくらいで交換した方がいい。交換は簡単だし部品も安い。ドライブベルトは、1000〜3000円くらい。
- 消耗品は、オイル交換が6000km毎、エアフィルター10000km毎、ドライブベルト20000〜30000km毎、あとは、タイヤ交換やヘッドライトやテールランプの電球も。
- オイル交換はメーカー指定の6000km毎で十分、これは、調子良く乗るための交換の目安であってHONDAが保証できる自信がある目安。ただし、片道8km以下の短距離走行や悪路走行を頻繁に繰り返してる人は、シビアコンディションになるからメーカー指定の半分ぐらいの間隔で交換するのが目安。
- オイル交換は、メーカー指定では6000km。
- オイルは、季節毎に交換するのをおすすめする。エンジンオイルは、走るごとに劣化するし、季節の変化に弱い。
- エンジンオイルは、取扱説明書には年に1回交換と書いてるが俺は、半年ごとに交換してる。
- ドレンパッキンは、品番:94109-12000で内径12mm。
- タクトのオイル交換は、エンジンの真下にある17ミリのオイルフィルタードレンを外すのがオススメ。12ミリのドレンから抜くよりもきれいに抜けるし、フィルター掃除もできるし、ドレンのパッキンはゴムで損傷がないなら再利用できるから経済的。
- 俺の通ってるバイク屋では、3000kmか1年で交換した方がいいって言われた。交換費用は、工賃が1000円、オイル代が800円の合計1800円。
- オイル交換は、6000kmでいいよ。メーカー指定は、多少余裕を持った数字だから。メーカーにとって、メーカー指定の数字をギリギリにするメリットがないし。
- タクトベーシックでオイル交換してみたけどドレンパッキンは、内径12mmのアルミワッシャーで問題なかった。
- アルミワッシャ1つ30円だからまとめて3個買えば大丈夫。アルミワッシャの役目は、締めた時に潰れて隙間をふさぐことが目的。ドレンボルトとの接地面が12mmでさえあれば漏れない。これが14mmになると漏れる。でも外径は、20mmである必要はない。
- 1万kmでプラグ交換したけど、まだいけそうだった。
- プラグ交換は、1万kmでやったけど加速が戻ったからやって良かった。
- タクト・ベーシック 消耗品。
オイル交換が工賃込みで1000円。
プラグ交換が工賃込みで1600円。
後輪タイヤ交換が工賃代込みで7000円。
エアクリーナー交換が部品代2350円+工賃代900円。
ベルトとウエイトローラーとスライドピース交換が工賃込みで7000円〜8000円ぐらい。 - バイク屋の話によると4st原付は2st原付よりパワーが無いから駆動系は、2万km以上もつらしい。でも12,000kmぐらいから加速が落ちた感じがするから16000kmくらいで交換する予定。
- プラグ交換は、自分でやってる。プラグレンチさえあれば簡単にできる。何も外さなくても折れ曲がるプラグレンチさえあれば十分。プラグレンチで普通の力で閉めればいい。最初もねじ込む際に山を壊さないようにすれば後はプラグレンチで普通に閉めるだけ。俺は、安いプラグを4千kmで交換してる。
- カーボン噛みは、急加速したり、エンジンが冷えてたりすると空気に対してガソリンが過剰に供給され、不完全燃焼が起こり、カーボンが生じるってとこ。ちなみにホンダのセールスマンの話しでは、タクトは酸素濃度を計測してガソリンに最適な空気を供給しているので不完全燃焼が起こりにくくカーボン噛みは、ほとんど起きないみたい。
- タクトを買って3ヶ月くらいの時、たまにだけど登り坂での信号待ちとかで発進時に強くアクセルを回したらキュルキュル音が鳴ることがあった。でもしばらくすると、音はしなくなる。
- 信号待ちで停止してる時に買ったばかりの頃より音が明らかにうるさく感じた。見てもらったらチェーン可動部付近のカムチェーンテンショナという部品がいかれてた。この部品が機能しないとチェーンがバタついてカチャカチャ音がするらしい。
- エアクリーナーの交換は、ネジを外して交換するだけだから簡単。値段も高くないから掃除するより交換した方がいい。ギヤオイルは、5000kmで全然汚れてなかったからほとんど交換しなくていいと思う。
- エンジンオイルのドレイン、点火プラグともに外す時は、反時計回しでOK。タクトにオイルフィルターは無い。オイルストレーナーという茶こしのようなのがエンジンの真下辺りにある。オイルドレンワッシャーは、毎回交換した方がいい。バイク屋で1個50円ぐらいで売ってるからまとめ買いしとけばいい。
- バイク屋でオイル交換してもらって1620円だった。
- ベルト交換だけど、1万kmも走れば速度低下に不満が出て交換したくなるよ。
- 6000km毎にオイル交換。
10000km毎にプラグとエアクリの交換。
20000km毎にベルトとウエイトローラーとスライドピースの交換。
バッテリーは弱ったら交換。
タイヤはスリップサインが出たら交換。 - 乗り方次第だろうけど、俺は、15000kmでベルト確認したけど、まだ問題なさそうだった。
- オイル交換は、丁寧に乗ってるなら6000km、シビアに乗ってるなら3000kmでいいでしょ。
- ウルトラE1は、コーナンで売ってたけど980円だったから高いね。
- 駆動系をばらす工賃が4000円ぐらいするからVベルトの交換のついでにWRやスライドピースも交換した方がいいよ。
- ドライブベルトとWRの交換だけなら1万円と言われた。あとリアタイヤだけなら8000円くらいって言われた。
- パーツリストとサービスマニュアルのどっちもあるけど、パーツリストの純正部品は、市場価格に6割ぐらい上乗せされてると思った方がいい。バイク屋でパーツの交換を頼んだらぼったくり価格の純正部品に工賃が上乗せされてかなり高くなる。
- パーツリスト持ってればわかるけど、どのパーツも市場価格の倍以上の値段になってる。あまりにも中抜きが酷いから簡単な消耗品の交換は、バイク屋でパーツ頼むより、ネットで買って自分でやったほうがいい。
- 素人が自分でやるのが難しいメンテナンスは、スーパープラグ交換とドライブベルト交換とタイヤ交換ぐらい。それ以外は、知識が無い素人でもググれば誰でもできる。
- 俺は、1万kmでプラグを交換したけど、まだまだ余裕だった。
- エアクリーナーは、1万km越えてからプラグと一緒に交換した。でも15000〜20000kmくらいは、持ちそうだった。
- ドライブベルトの寿命は、2万km〜2.5万kmぐらい。
- クランクにとって一番ダメなのは、信号ダッシュや登り坂を全開走行すること。こればかりしてるとクランクがガタガタになってすぐダメになる。クランクがダメになったら、ベルトやプーリーとか何を交換しても加速や、速度戻らなくなるからやらないほうがいい。
- 消耗品ってタイヤ、ブレーキシュー、エアクリーナー、WR、ドライブベルト、オイル、プラグ、バッテリー、電球、ギアオイル。こんなもんか。
- 信号ダッシュは、クランクより駆動系に負荷が掛かるよ。むしろ全開から全閉した時の方がエンジンには良くないと思う。じわっと開けて少し早めに戻す感じがいい。
- タクトの冷却液のタンクは、小さすぎ。50ccぐらい入れたら一杯になった。
- クーラント液は、チェックしたほうがいいよ。俺のは、3000kmぐらいでほとんど残ってなかった。
- オイル交換1300円だった。
- 俺の地元の店では、オイル交換は1500円ぐらいだったよ。
- 純正ウルトララジエーター液は、値段が高いね。
- 走行距離1万km超えたぐらいからエンストするようになったけど、原因はエアクリーナーだった。
- 結構乱暴に乗って今4万kmくらい。これまでリアタイヤ2回交換。ベルトとプラグとライトは、1回交換。そろそろリアブレーキシューに限界がきてる。他は、不具合無い。
- ベルトとWRとスライドピースは、2万kmで交換で7000〜8000円ぐらい。いつも全開走行してたら15000kmくらいで交換したほうがいい。
- 信号待ちの時にアイドリングが不安定になったり、たまにエンストするようになったので17000kmでバイク屋でベルトとWRを交換した。WRは、少し段が付いてただけでドライブベルトは何ともなかった。バイク屋には2万kmくらいまで大丈夫と言われたけど、早めに交換してもらった。交換後は、信号待ちでの問題が解消した。他にもリアタイヤとエアクリーナーも交換した。リアタイヤは、14500kmくらいの時に既にスリップサインが出てた。ドライブベルトとWRとリアタイヤとエアクリーナーの交換で約2万円だった。
- 初回点検の時にオイル交換してもらった。初回は、点検が無料でオイル交換が1500円くらいだった。その後は、4000kmくらいで自分でオイル交換して、現在5万kmだけど、特に問題なし。
- オイルは、amazonで安い時にまとめて買うのがおすすめ。安い時は600円くらいまで売ってる。
ホンダ タクトのその他の口コミ
- タクト(JBH-AF75)は、ダンク(JBH-AF74)と基本コンポーネンツを共用する姉妹車。だから製造場所は、ダンクと同じでベトナムの現地法人ホンダベトナム。
- タクトは、性能の良さからすれば、これまでで一番コスパがいい4st50ccスクーターだと思う。
- タクトベースのJOGをヤマハが出してくれたからパーツリストを購入しなくてもフロントパネル周り以外はヤマハのネット検索で済むから助かる。
- タクトのパーツリストとサービスマニュアルは、ヤフオクで安く買える。俺は、どちらもヤフオクで買った。
- ホンダは、現行車種のみ、ここでパーツリストは、web公開してるよ。
- タクトベーシックで札幌稚内と札幌函館を往復したことあるけど速度さえ気にしなきゃツーリングできるよ。でもトンネルは、逃げ場がなくて怖かったし、主要国道も路肩を走るのが怖かった。乗ってる間は、スマホに給電しっぱなしだったけどバッテリーが上がったこともなかったし。
- 値段も安いしアイドリングストップシステムがあるのが良い!ダンク欲しいけど高すぎるってい思ってた自分には、ピッタリ。
- ウインカースイッチが通常のホーンの位置にあって、間違えてホーンを押してしまう。あとタイヤが細いから安定感が悪い。アイドリングストップは、バッテリーの不安があるからオフにしてる。エンジンは、静かだしスムーズに加速してくれるから良い。シートは、少し硬く感じるけど気にする程でもないかな。燃費は、すごい!スピード出さなかったらガソリン満タンで250km走れた。
- 購入して50km走った感想。家の周辺が坂だらけですが加速も良く、坂道のストレスもなく乗ってて、まったく苦になりません。足付きも良く、足回りの軽さは、最高。水冷エンジンだから夏も安心。迷ってる人には、買って後悔しないと言いきれます。これからの原付の指標となるバイクだと思います。
- タクトベーシックを買いました。アクセル半分くらいで軽くメーター振り切ります。ベーシックのメットインは、ジェットは入るけどフルフェイスは、無理。デザインは、普通だけど特にこだわりがない人には丁度良いと思います。現行の50cc原付スクーターの中では、トップクラスの走行性能と燃費。本当に素晴らしい。満足度高いし、買って良かったです。
- パーツカタログは、純正番号が記載してあっても、口金形状が記載されてない。純正部品を使うのが前提になってるからあまり役に立たないな。
- タクトベーシック納車してきました。評判通り足回りは、良いね。軽く回すと一気に60km/hまで行くのが気持ちいい。不満は、タンクのキャップとメットインの狭さとインナーラックかな?インナーラックは、ディオと同じが良かった。でもこれで燃費がリッター54km以上だからいい原付買えました。
- タクトの売上の8割はベーシックでしょ。あまり売れないのでアイスト付きの方は、置いてない店もある。
- タクトは、燃費が最高で他社の原付より10km/Lは、燃費がいい。エンジンは、静かで振動が少なく、加速もトップレベル。50ccのスクーターの中では1番だと思う。
- タクト/タクト・ベーシックのサービスマニュアルを買ってみたけど想像してたのと違った。どんなを使って工具でどうやって取り外すかを知りたかったのにサービスマニュアルには、そういうことは知ってる前提で説明されてて初心者には、優しくない。
- ホンダのサイトに書いてるタクトの年間販売計画台数は、2015年、2016年共に45000台になってる。ダンクが6000台だし、Dioやトゥデイも生産中止だからホンダの原付スクーターの中ではエース的存在。
- 台風の影響で強い横風が吹いてた時、タクトがフワッと浮いて横に流された。軽いから風が強い日は、危ない。
- 純正のウインドシールドを装着したけど風の直撃の無いだけで寒いな。これで12000円は、高い気がする。
- 新型タクトの仕様は、ユーザーには、あまりよくない。特に足回りが酷い。タイヤサイズが80/100-10で選択肢があまりなく、値段も高い。ホイール形状がU字ロックを入れにくく、空気を入れにくいスポーク形状になってる。アウターチューブにカバーがあるっぽいからたぶんダンクの油圧ダンパーじゃなくて、安物のグリスダンパーだし、足回りでかなりコストダウンしてる。
- タクトの純正オプションで唯一使えるのが一番でかい前カゴ。他のオプションは、必要ない。
- 車体が軽いのはいいけど、強い風が吹くと倒れる。駐車してる時は、右からの風に弱くて、これまで3〜4回倒れたから左側が傷だらけ。まあ、安いし、道具と割り切って買ったからいいけど。
- シートを開けてシートロックの近くにある黒いケーシングがヒューズボックス。
- ヤフオクで、「AF75のサービスマニュアル」を4500円ぐらいで落札した。
- まだ買って1年経ってないのにタクトベーシックのエンブレムのステッカーが剥がれそう。ちなみに外装は、保証対象外なんだって。
- 俺もサイドに貼ってるTACTのステッカーが剥がれてきてる。
- 自分もサイドのTACTのステッカーは、半年くらいで剥がれかけてすぐに剥がした。
- 15000kmくらいの中古のタクトは、買わない方がいい。ドライブベルトとか2万kmぐらいで交換しなきゃいけない部品多いし、エアクリーナーも交換してないケースが多いから買った後に結構お金がかかる。
- NCY50F AF75-100
AF75-1000001〜AF75-1099999
NCY50G AF79-110
AF79-1100001〜AF79-1199999
NCY50J AF79-120
AF79-1200001〜 - 一部を白にしたかったから見積ってみたらFフェンダー単品が8500円ぐらいだった。
- 「Honda 春のスクーターズフェア 2020」で2020年2月〜2020年3月31日までにタクトの新車を買った人は、1年間無料で盗難保険入れるらしい。2年盗難保険は、3200円〜って。
- タクトは初期型のAF75だけベトナム製で、その後2016年2月12日に発売されたのからAF79になって熊本製作所で生産されてる。AF79の中でもJBH-AF79と2BH-AF79(2017年10月17日発売)は最大トルクの発生回転数が違って、JBH-AF79は7500rpmだけど2BH-AF79は6000rpmになっている。2BH-AF79の方が低回転域のトルクが太くなってるから、エンジン回転数が抑えられて、燃費(WMTCモード)でリッターあたり2km改善された。
- 買って半年の新車のタクトベーシックけどボディサイドの車名デカールの端が浮いてきた。
「タクト」をマイナーチェンジし発売。今回は、カラー設定の変更と平成28年国内排出ガス規制に対応。
型式は、2BH-AF79(旧型 JBH-AF79)になりました。
●タクトの新色
●タクト・ベーシックの新色
●型式 2BH-AF79
●販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計29,000台
●メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
タクト172,800円(消費税抜き本体価格 160,000円)※価格変更無し。
タクト・ベーシック165,240円(消費税抜き本体価格 153,000円)※価格は、5,400円アップ
●生産 日本の熊本製作所
●カラーバリエーション
タクト
・ヘビーグレーメタリック-U(新色)
・キャンディーノーブルレッド
タクト・ベーシック
・キャンディーブレイズオレンジ(新色)
・グリントウェーブブルーメタリック
・キャンディーアルカディアンレッド
・ポセイドンブラックメタリック
・マホガニーブラウンメタリック
・フォースシルバーメタリック
マイナーチェンジ前後でのスペックの比較
タイプグレード名 | タクト | タクト |
---|---|---|
発売年 | 2017年10月 | 2016年2月 |
型式 | 2BH-AF79 | JBH-AF79 |
全長 (mm) | 1675 | 1675 |
全幅 (mm) | 670 | 670 |
全高 (mm) | 1035 | 1035 |
軸間距離 (mm) | 1180 | 1180 |
最低地上高 (mm) | 105 | 105 |
シート高 (mm) | 720 | 720 |
車両重量 (kg) | 79 | 79 |
乗車定員(名) | 1 | 1 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 49 | 49 |
4スト・カム駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
内径(シリンダーボア)(mm) | 39.5 | 39.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 40.2 | 40.2 |
圧縮比(:1) | 12 | 12 |
最高出力(kW) | 3.3 | 3.3 |
最高出力(PS) | 4.5 | 4.5 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 | 8000 |
最大トルク(N・m) | 4.1 | 4.1 |
最大トルク(kgf・m) | 0.42 | 0.42 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 7500 |
燃料タンク容量 (L) | 4.5 | 4.5 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフ・キック 併用式 | セルフ・キック 併用式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
フレーム型式 | アンダーボーン | アンダーボーン |
キャスター角 | 26°30´ | 26.3 |
トレール量 (mm) | 75 | 75 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
燃料消費率 30km/h走行時(km/L) | 80 | 80 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 58.4 | 56.4 |
ブレーキ形式(前) | 機械式リーディングトレーリング | 機械式リーディングトレーリング |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング | 機械式リーディングトレーリング |
タイヤ(前) | 80/100-10 | 80/100-10 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 46 | 46 |
タイヤ(前)速度記号 | J | J |
タイヤ(後) | 80/100-10 | 80/100-10 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 46 | 46 |
タイヤ(後)速度記号 | J | J |
- タクトに乗り換えた。スタート時にアクセルを強めに捻っても出だしは ゆっくり。そこから2〜3メートル進むとエンジンの音が大きくなって急に加速が増す。発進時の騒音規制に対応するためにこういう仕様にしてる気がする。
- JBH-AF75とJBH-AF79は7500回転で0.42の最大トルクが出る。
最新型の2BH-AF79は、6000回転で0.42の最大トルクが出る。
つまり最新型の方が低い回転数で最大トルクが出る。 - タクト(AF79)買って、これまで9622km走ってガソリン156.5リットル消費した。燃費は、トータルで61.5km/L。ちなみに4回ぐらい遠出してる。
- 常にフルスロットでも40km/Lはあったよ。
- 荷物をパンパンに積んでガソリン満タンでフルスロット全開で走っても燃費40km/Lあった。
- 2019年7月に買って1ヶ月経ったけど、まじで燃費50km/L以上で走る。
- 体重90kgの俺でも燃費55〜60km/Lくらい。
- 体重78kgあるけど、調子いい時は、60km/L行くよ。
- 1年平均したら燃費52km/Lだったよ。
- 片道2kmの往復で乗って45km/Lくらい。前乗ってた2stの時が燃費20km/Lくらいだったからかなり良くなってる。
- タクトは、espエンジンが素晴らしいね。滑らかに回るし、あっさり60km/hでるし、全く苦しそうじゃない。
- タクトは、小さくて軽いから近場の移動なら最高。普段125cc乗ってるからタクトの小ささ軽さには驚いた。
- 10回くらい給油した合計で計算したら平均の燃費が50km/lくらいだった。
「タクト・ベーシック スペシャル」を受注期間限定で発売。
,タクト・ベーシック スペシャルには、落ち着いたナチュラルな色調の「ハーベストベージュ」を採用。
車体正面のHondaロゴをクロームメッキ調に、車体後部側面の「TACT」のロゴが立体エンブレムに。
●タクト・ベーシックの新色
●型式 2BH-AF79
●販売計画台数(国内・年間)
タクト・ベーシック スペシャル3,500台
●メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
タクト・ベーシック スペシャル 167,400円(消費税抜き本体価格155,000円)※価格は、タクト・ベーシックより2160円アップ
●生産 日本の熊本製作所
●カラーバリエーション
タクト・ベーシック スペシャル
・ハーベストベージュ(新色)
- ハーベストベージュのカラーは、ズーマーやPS250とかでも採用された色だけど、画像で見るとタクトは、地味だな。まあ、実車は、違うかもしれないけど。
タクトとタクト・ベーシックのカラーリングを変更して発売。
●タクトの新色
●タクト・ベーシックの新色
●型式 2BH-AF79
●販売計画台数(国内・年間)
シリーズ合計 31,500台
●メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
タクト178,200円(消費税抜き本体価格165,000円)※2018年モデルより5400円アップ。
タクト・ベーシック165,240円(消費税抜き本体価格153,000円)※2018年モデルと同じ。
●生産 日本の熊本製作所
●カラーバリエーション
タクト
・マットバリスティックブラックメタリック(新色)
・へビーグレーメタリック-U
タクト・ベーシック
・ボルドーレッドメタリック(新色)
・パールグレアホワイト(新色)
・ポセイドンブラックメタリック
・フォースシルバーメタリック
・グリントウェーブブルーメタリック
・マホガニーブラウンメタリック
ホンダ タクトの買取価格
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