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「リード125」は、2013年7月4日に発売されました。リード125は、「リード・EX(110cc)」がフルモデルチェンジされたものです。ホンダのベトナムで製造販売しているLEAD125を正規輸入販売しています。型式は、EBJ-JF45。歴代のリードの中では、5代目になります。1982年10月にも2stの「リード125」が発売されていますがそれとは、別の4stモデルです。
●型式 EBJ-JF45
●販売計画台数(国内・年間)
12,000台
●メーカー希望小売価格
285,600円(消費税抜き本体価格272,000円)
●カラーリング
マホガニーブラウンメタリック
アルテミスシルバーメタリック
パールジャスミンホワイト
ポセイドンブラックメタリック
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
リード125(EBJ-JF45)のスペック
通称名 | リード125 |
---|---|
車名・型式 | ホンダ・EBJ-JF45 |
全長×全幅×全高(mm) | 1,835×685×1,125 |
軸距(mm) | 1,275 |
最低地上高(mm) | 140 |
シート高(mm) | 760 |
車両重量(kg) | 113 |
乗車定員(人) | 2 |
最小回転半径(m) | 2 |
エンジン型式・種類 | JF45E・水冷 4ストローク OHC 単気筒 |
総排気量(cm3) | 124 |
内径×行程(mm) | 52.4×57.9 |
圧縮比 | 11 |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 8.4[11]/8,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 12[1.2]/5,000 |
燃料消費率(km/L) | 51.0(60km/h定地走行テスト値) |
燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 |
燃料タンク容量(L) | 6 |
クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) |
変速比 1?速 | 2.600〜0.820 |
キャスター角(度)/トレール量(mm) | 26°30´/75 |
タイヤ 前 | 90/90-12 44J |
タイヤ 後 | 100/90-10 56J |
ブレーキ形式 前 | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式 後 | 機械式リーディング・トレーリング |
懸架方式 前 | テレスコピック式 |
懸架方式 後 | ユニットスイング式 |
フレーム形式 | アンダーボーン |
車体色 |
・マホガニーブラウンメタリック ・アルテミスシルバーメタリック ・パールジャスミンホワイト ・ポセイドンブラックメタリック |
メーカー希望小売価格 | 285,600円(消費税抜き本体価格 272,000円) |
販売計画台数(国内・年間) | 12,000台 |
デザイン
- フロントビューは、フロントトップカバーとヘッドライト上部にクローム処理を施したガーニッシュを大胆に採用。
- LEDのポジションランプとウインカーをV字型にダイナミックにデザイン。
- カラーリングは、マホガニーブラウンメタリック、アルテミスシルバーメタリック、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリックの4色。
リード125(EBJ-JF45)のデザインに関する口コミ
フロントビューは、フロントトップカバーとヘッドライト上部にクローム処理を施したガーニッシュを大胆に採用。
LEDのポジションランプとウインカーをV字型にダイナミックにデザインし、上質感のある特徴的なスタイリングに。
- デザインは、リアとサイドは、良いけど顔は、好きじゃないな。
- リードのデザインは何とかならないかな。
- リード125は、正面から見るとダサいけど乗ってる時は、見えないから気にしなくていい。それにリード125買う人は、デザインなんか求めてない。利便性を求めて買うバイク。
- カラーを黒や紺にするとV字デザインが警備誘導のおじさんが着てるジャンパーに見えてしまう。。。
- デザインの酷さは、原付2種の中では、かなり上位に入ると思う。
- リードをデザインで選ぶ人は、少ないと思う。
- リード125のVのレターは、目立つし一目見てリードって伝わるからいいよね。バイクは目立った方が安全だ。
- 評判の悪いフロントV字デザインが被視認性向上に一役買っている。
- 皆がデザイン悪いって言うけどその分盗まれにくいから自分は、うれしい。
- お坊さんに人気の実用車だから若者が求めるデザインにならないのは仕方無い。
- デザインにこだわるならシグナスを買えばいい。リードは、デザインを求めるバイクじゃないよ。
- リードもSHmodeもデザイン自体は悪くないと思うけどV字が全て壊している。
- バイク乗ったことすらない友達数人からダサいて言われた。
- リードは、アドレスやアクシストリートとは、また違うダサさ。 一生懸命カッコつけてる感じが余計ダサい。
- リードの性能や利便性を褒めるならわかるけどデザインを褒めるのは、違うわ。
- 見た目は、旧モデルのリードEXの方がいいわ。リード125のVのデザインがなんか嫌。
- リードEXの外見と比べるとそんなに悪いと思わない。
- 白が1番売れてるらしい。
- 汚れが目立たないからシルバーにしたけど大正解だった。
- 黒にしたけどタンクの蓋というかカバーだけ白くなって目立つ。
- スクーターにメッキパーツは、安っぽく見えると気付いてほしい。
- 全体のデザインは、特に悪いと思わないけど、フロントのVメッキとヘッドライトの上の眉毛のみたいなのは、無いほうが良かった。
- シルバーは、傷や汚れが目立たちにくいけどリード125のシルバーなんかオッサン過ぎるわ。白が一番無難だと思う。
- このダサイデザインでいい。下手に格好良くなったら盗難される確率が増えるから。
- コンビニとかに止めてると尻がでかいから大きく見える。
- 最近は、メッキじゃなくなって塗装みたいだけどHONDAのフロントのメッキパーツが嫌い。やたらV字形にしたがる。あとDio110とフロントマスクが似てるのも嫌。メーターの目盛りに変な飾りが要らない。数字の文字体も悪い。マフラーのデザインもブツ切り大根っぽくて安い原チャリみたい。
- 対向車がリード125と思ったらDIOだったことがよくある。顔そっくりだもんね。
- デザインも含めて日本の客をターゲットにして作ったわけじゃなく、海外向けのを日本に輸入して売ってるだけから見た目がダサいのは、しょうがない。
エンジン
- eSPを搭載した水冷・4ストローク・OHC・単気筒125ccエンジン。
最高出力8.4kW、最大トルク12N・m
リード125(EBJ-JF45)の加速、最高速、その他エンジンに関する口コミ
- 加速は、30km/h近辺に谷があり、その後は70km/hまでスムーズに加速。80km/hからはいまいち伸びない。最高速は、100km/h以上は、出る。
- アクセルを全開にしたら100mでメーター読みで70km/hくらいまでいった。
- 深夜のバイパスでメーター読みで110km/h出た!
- 俺もメーター読みで110km/h出た。
- モーターサイクル社の「オートバイ」という雑誌でリード125のレビューを書いてた。最高速は、普通に100km/h出る。メーター読みだと110km/hと書いてる。
- 長い緩やかな直線でメーター読みで113km/hまで出た。これ以上はいくら吹かしてもメーターの針はこれ以上いかなかった。
- 国内メーカーの125ccスクーターでノーマルの条件付きであればシグナルダッシュが最強らしいです。
- 出足の一瞬は規制前アドレスV125(K5、K7)の方が速いけど、リード125が徐々に差を詰めていって80km/h以降で追い抜くという感じ。
- 低速からトルクがあるからアクセルワークが楽。エンジン音もいいし、リード125は、楽しい。
- このバイク速いわ!坂道も良く登る。
- ESPの登坂性能はマジですごい。峠を走っていてもテンション下がる事がない。
- 売れ筋のスクーターで比べてみたらリード125は、国内最高エンジンにパワーウェイトレシオも一番優れた数値。利便性抜きでも最強だった。
- リード125の速さは最新のMT車の125よりは、遅いけど、軽四ノンターボ自動車の全開と一緒くらいだね。
- 最高速は、メーター読み110km/h。
- 未暖機時に30q/h付近で加速不良がある。
- 低速から中速のトルクがいいね。車体が軽い分、加速はPCX以上。
- 最高速は、結構いくけどそれで巡航できないからタイヤやブレーキなんかのことを考えたら80km/hくらいまでとみておいたらいい。
- 70〜80km/hまではすぐだったけど80〜90km/hまでは10秒くらいかかったね。
- バイパス走ってリードの加速力にビックリした。おそらく高速でも風防ありで80km/h巡航できると思う。軽自動車が初めは抜く気まんまんだけど途中で諦める人が多い。
- リード125は、50〜80km/hまでが速い。そこでグッと離せる。
- エンジン温まってないと加速がもっさり。エンジン温まるのに20秒くらい必要。
- オジサンスクーターなのに動力性能は、クラストップレベル。上り坂も2ケツの発進も余裕。
- 60km/hまでの実用域で不満が出るレベルじゃない。まだ物足りないという人はWR交換してるようだが燃費や快適性を取ったらノーマルがバランスいい。
- リードのエンジン音は、カブと同じ。エンジン音だけだったら区別つかない。
- 加速は、軽い分、PCXよりリード125の方が速いからね。
- リード125の良さは、収納もいいけどエンジンだよ。
最高速は、100km/h以上。加速では、暖気前は夏でも30km/h付近に谷が見られる。そこからは、滑らか。暖気が待てない場合は、若干強めに出るとぎこちなさをそれほど感じない。70km/hまではすぐ加速するが80km/hからは今一つ伸びない。
40km/h: 3.75秒
60km/h: 6.45秒
80km/h:11.30〜11:45秒
90km/h:15.30位秒
100km/h:21.30位秒→軽のフル加速と同じ位。
※路面状態にによってプラスマイナス0.5秒程度の誤差あり。- リードは、直線が速いけど運動性能がクソだから100m走だけ速くて運動神経悪い子みたい。
- エンジン性能は文句無しだが、足回りがエンジン性能においついてない。70km/h以上で走ってもエンジン的にはまだ余裕あるけどリアの頼りなさを感じて少し怖い。
- ビーナスラインに行ってきた。標高1000m越えると非力だね。
- 2016年4月号のモトチャンプに0-100mの125ccスクーター対決で国産の中でリード125がトップでした。0-1000mでは国産の中で1位PCX、2位リード、3位NMAXでした。
- リードの加速は、いいね。実用性と合わせると最強だわ。
- 出足のタイムラグは、無い方が扱いやすいと思う。
- リード125の出足は、及第点と思うけどもうちょっと軽くてもいいような気がする。
- 乗り始めた頃は、30km/h辺りで加速落ちがあったけど半年くらいしたら駆動系が慣れたのか症状が無くなった。そういうものなの?
- 90km/hくらい出すとエンジンがかなり唸る。90km/h巡航は、きついかも。
- 雑誌の検証記事だとリード125は、加速タイムでSYMのZ1 125に僅かに負けていた。国内メーカーの同じクラス中では、加速タイムは、一番だったけど。
- リード125は、低速が普通に強いけど体感的な振動と音が気になった。60km/h前後で走ってる方が静かに感じた。
- 新車買って凄く静かで驚いたけど200kmくらい走ったらエンジン音が煩くなってきた。
- リード125のアイドリング回転数の正常値は、1700±100RPM。ただし、機構を簡略化してるので、夏と冬で200-300RPMくらい回転数が変わる。
- 新車の時は、最高速がメーター読み115km/h出たけど、走行距離2万kmになって現在105km/hまで落ちた。
- 最高速は100km/h超えるし、85km/h巡行でも快適。90km/h超えたらエンジンが唸ってくる感じ。
- リード125は、水冷だから夏場で1日に数百km/h走っても熱ダレとか全然大丈夫だけど、運転手の身体がかなりキツイよ。
- デイトナ風防付けてるけど、スクリーンにメットが軽く隠れるぐらい伏せて80〜90km/hくらいまではあっさり、そこからジワジワ伸びて100km/h越えた。
- 旧後期2017年式だけど、暖機してたら1〜2分で回転数が下がる。
- 原二スクの中でもエンジンの静かさは、トップクラス。Dio110よりも少し静かと思った。
- 俺のリード125は、最初静かだっただけ、今は、そうでもないな。
- eSPエンジンは、本当に凄い。パワー、静粛性、燃費とどれも素晴らしい。
- リード125のエンジンは、初めは静かだけど2年も乗ると結構うるさくなってくるよ。
駆動系
リード125(EBJ-JF45)の駆動系に関する口コミ
- ウエイトローラー13g×6と14g×6のどちらにするか迷ってる。
- ノーマルは、18g×6。
- ノーマルで十分速いからこのままでいいだろ。
- 50km/hぐらいまでのプーリーの繋がり感が良くできてて、下手にウエイトローラーを替えると遅くなりそうなぐらい完成されてる。40km/hぐらいまでならPCXより速い。
- ウエイトローラーは、15gにしてるけど14gでも良かったかもしれない。燃費が悪いのは、このせいかも?
- ウエイトローラーは、少し軽くしたら出足が更に良くなった。おすすめだけど燃費が若干落ちるね。
- リード125は、最初から加速がいいからWRを換えるかどうかは、実際に乗ってみて不満が出てからで良いと思う。
- ウエイトローラーはノーマル19gから14gに交換して80mでノーマル差3馬身くらい引き離せる。
- ノーマルの出足が不満だったらWRだけ少し軽くしたらいい。1〜3g程度なら最高速もそんなに変わらない。
アイドリングストップ
- アイドリングストップシステムの採用。
リード125(EBJ-JF45)のアイドリングストップシステムに関する口コミ
- 万が一バッテリーが上がった時のためにキック付けました。
- リードは、キックがないから通勤で使うには、不安がある。
- アイドリングストップシステムは、始動がスムーズ過ぎてびっくりした。
- バッテリー上がるのが心配だから使ってない。
- アイドリングストップで燃費が3km/Lくらい伸びた。
- 気兼ねなくアイストを使い放題したいのでキックつけました。
- アイストをオンにして俺は約2km/L伸びた。
- アイドリングストップは、少しの燃費の向上よりも停車中に振動やエンジン音がなくなることに価値がある。これが意外と快適なんだよな。
- 冬場は、エンジン暖めるために使ってない。
- アイドリングストップは、購入してから2年経つけど通勤でずっと使ってるよ。
- ドリームの人も使わなくていいようなこと 言ってたけど一応使ってる。
- 納車時に店の人からアイドリングストップは出来るなら使わない方が良いと思うって言われたから一度も使ったことない。
- アイドリングストップは、メーカーは、大丈夫と言っているのに販売店は、バッテリーが痛みやすいからおすすめはできないと言ってる。
- 今日、納車されて説明を受けたけどアイドリングストップは、使わない方がいいかもと言われた。こういうのっておかしくない?使わない方がいいもの付けて無駄なコストかけた原付売るなよって思った。
- アイドリングストップは、静寂に包まれるのは面白い。
- 深夜の静まり返った交差点でアイドリングストップシステムを使った時の静寂に包まれる感じがなんか好き。
- アイドリングストップを最大限利用したいならライトがOFFに出来るベトナム製がおすすめ。
- 公式サイトにアイドリングストップの効果は7%程度と書いてあるよ。
- アイドリングストップをONにしてると信号待ちがかなり快適になる。燃費やバッテリー寿命のことを気にして食わず嫌いなのは損だと思う。
- 特に冬は、アイドリングストップは使わない方がいいとは言われたよ。エンジンがかからなくなってバッテリーを持ち込む人が冬は特に多いらしい。
- 2015年6月に発売された新型のリードは、バッテリーが大きくなって電圧低下時は、アイストが作動しない制御システムがついた。でもアイストを使わないなら旧型で十分だよ。
- 2016年7月に新車で買って半年しか経ってないのに出先でエンジンが掛からなくなって買った店に持っていって保証期間で無料でバッテリーを交換してもらった。その時、店員にアイドリングストップは、使わない方がいいと言われた。新車で買って、半年でバッテリー交換って何の為のアイドリングストップかと思った。
- 買った店で冬は、アイドリングストップを使わない方がいいと言われた。アイドル時のガソリン代とバッテリーがヘタる早さを比較したらアイドリングストップを使わない方が安くつくかもしれないって。
- アイドリングストップは、毎日ある程度乗ってるなら問題無い。毎日でもチョイ乗り程度だったら使わない方がいい。
- 俺は、夏はIS使ってるけど冬は、グリヒ使うからISは、使わない。さらにチョイノリが多いからたまに補充電しないと少し不安になる。フルオートのバッテリーチャージャー買って良かった。
- 2016年3月に新車購入して、約9ヶ月で12000kmくらい走った。12月になってアイドリングストップが機能したりしなかっりと不安定になってきた。スイッチは、常にONにしてて、機能しなくなるとランプも消える。
- アイドリングストップが機能しないなら下記が原因の可能性が高い。
1.エンジンの回転数がおかしい。
2.バッテリ電圧が低い。
3.アクセルオフが完全にアイドルになっていない。
4.水温センサもしくはハーネスの不良。
5.アイドリングストップスイッチもしくはハーネスの不良。
6.車速センサもしくはハーネスの不良。
7. PGM-FIユニット不良。
ランプが付かないのは、走行検知してないか、水温か、バッテリーが原因だが車速センサーがおかしいとメーターも動かないからすぐわかる。バッテリーが原因ならバッテリーチャージャーでフルチャージして、それでも頻発する場合は、バッテリーを交換すればいい。 - 2015年6月12日に発売された新型なら電圧モニターしてるから低い時は、アイドリングストップが作動しない。この前、ランプつかないことがあったけど寒くてバッテリーの効率ダウンが原因だった。
- 2015年6月12日発売のマイナーチェンジ後のモデルはバッテリ電圧が(たぶん)11Vを切ったらアイドリングストップが使えなくなる。この前、アイドリングストップすると、次のエンジンスタート時に電圧が下がって、その後は、効かなかった。ある程度走った後、スイッチのOFF/ONで復活した。バッテリーが1年使ってへたったのと冬でバッテリー性能が落ちてたのが原因だと思う。
- 最近暖かくなってきたからアイドリングストップをオンにした。寒い時期は、オンにしても機能せず、すぐに切れる。寒い時は、すぐ機能しなくなるからバッテリーが弱ってるかと内心穏やかじゃなかった。
- バイク屋の店員がアイドリングストップを常用するとバッテリー寿命が半分くらいになるとから基本使わない方がいいと言ってた。アイドリングストップ時のバッテリーへのダメージの原因は、主にヘッドライトで次にスターター。
- 俺は、アイドリングストップをよく使うけど現在走行距離2万km以上でまだバッテリーは元気。マイナーチェンジ後の電圧管理が付いてるリードは、アイストを使ってもバッテリーへの影響は、さほど無いみたいだね。
- 俺は、初期型乗ってるけど汎用バッテリーが安いからアイストは、ガンガン使ってるぞ。
- アイドリングストップ有無を実験してみた。無しだと燃費が42km/L。有りだと燃費が45km/Lで約7%の差だった。アイドリングストップ無しで1年でガソリン100Lを使えば約800円の節約。俺は、1年で50L以下だから400円程度。信号が多い都会でこの程度だからバッテリーの負担を考えたらアイドリングストップは、使わない方がいい。
- 片道25kmの通勤で毎日アイストを使っていたら新車で買って1年半で電圧が下がってアイドリングストップしなくなった。俺は、それ依頼、アイストを使ってない。
- ヘッドライトをLEDに交換すれば、バッテリーの負担が軽減されて、安心してアイスト使える。
- 今朝気温が低くてアイドリングストップしなかった。ホンダのサイトを見ると動作条件としてエンジン水温が60℃以上って書いてあった。
- 2016年5月に買って2年ぐらいアイスト使ってるけどバッテリーは、問題無い。信号待ちのあの静寂がやめられない。
- 信号待ちでアイスト中にアイストのスイッチをOFFにしてしまい焦ったことある。
- アイドリングストップ使うと疲労感が違う気がする。やっぱり停止してる時の振動が無い方が疲れない。
- 最初は、バッテリーが気になって2年ぐらいアイスト使ってなあったけど、今は、気に入っていつもONにしてる。でもエンジンスタートしてしばらくの間は、なぜか機能しない。
- エンジン温まる、かつ10km/h以上で走行した後にアイドリングストップのスイッチがONになってればアイドリングストップが発動すると説明書に書いてある。他にも作動条件に速度が0km/hになってからという条件もある。新型は、バッテリーの電圧監視もしてるし。
燃費
- 燃費は、60q/h定地走行値で51q/L。
リード125(EBJ-JF45)の燃費に関する口コミ
- 夏場でIS無しで45km/Lくらい。
- ほぼ街乗りで41.6km/Lだった。
- 俺は、平日は、通勤で46kmぐらい走ってて、アイストOFFで60〜70km/hで走ってて、燃費が40km/L。
- 往復500kmのお泊りツーリングから帰ってきた。燃費は、50km/L以上は確認できた。
- 初回点検終わって現在40km/L前半。
- 俺のリードは、平均46km/Lで走ってくれてるから満足。
- 都内通勤メインでアイストONで42km/L。
- 燃費は夏から秋に1000kmくらい走って42km/L。
- 片道15kmの通勤で全開多めで38km/l。
- 冬でもそれほど燃費は、落ちないね。いつもは、280kmで給油してるけど今日は295kmまで走って給油したら6.2L入った。
- 2016年2月に買って現在14500km。買ったばかりの頃は、48〜49km/Lだったけど今は、43km/Lくらい。
- 月〜金曜日に片道800mの通勤で使って昼休みに家に帰ってる。チョイノリばかりで暖機無しからのフルスロットルで冬になって燃費が33km/Lになった。
- 基本的に近場でアイスト未使用で最高が50km/L、最低が1月の36km/L。昔乗ってたシグXが冬に25km/L切ってたから十分満足。
- 平均45km/L付近。丁寧に乗れば50km/L行くときもある。リードEXより明らかに燃費効率が向上している。
- リード125は、冬の寒い時期でも45km/L走ってくれる。
- 街乗りだけで燃費は、43km/L。
- 片道6km程度のストップアンドゴーが多い通勤で夏48km/L。冬43km/Lくらい。
- 夏は、結構回しても48km/L。申し分ない燃費だ。
- 給油はトリップで計算して入れたら良い。俺は、いつも200km走って4L入れる。
- 慣らし中で控えめに200km走って4.4L給油。約46km/l。
- 自分の場合、1回の給油で250km以上走行できる。
- 冬に航続距離305kmいった。
- 燃料メーターのメモリ2から1点灯に減った時点のガソリンの残りは、1.92L。 1点滅になると残り1.12L。
- 国内原付二種最高クラスの燃費と書かれてるけどHONDAのWEBサイトで定値燃費順に並べ変えるボタンを押したらリード125が一番最後に表示される。
- 俺は、冬でも航続距離300kmきったことがない。
- 体重60kgで走行距離700kmくらい。慣らし終了までアイスト無しで給油2回して燃費42〜43km/L。都会で信号だらけで住宅地は急坂が多く、チョイ乗りばかりだから悪いのかな?
- 燃費は、50km以上で走った方が格段に伸びるね。住宅街をゆっくり走るより国道を走ったほうが燃料代は、安くつくかも。
ガソリン1リットル120円
10万km走った場合
燃費40km/lのガソリン代 30万円。
燃費44km/lのガソリン代 27万2727円。
差額2万7273円。
燃費が10%も差があっても1万kmあたり2727円の差しか出ない。
車体価格が5万円も違うと燃費で差額を埋めるのは、無理。- リードは、60km/hが最適な速度だろう。リッター55出る。70km/h以上で走ったらリッター45くらいまで下がる。
- 燃費は、全開オンリー40km/l。冬は35km/lまで下がる。
- 平均70km/hで信号が無い道100km走ったら燃費60km/Lだった。
- 俺は、45km/lくらい。近場だけだからこれで十分。たまに遠出すると50km/l越えるくらい。
- 体重81kgあるから燃費は、せいぜい40km/lぐらい。
- 俺は、85kgで近所のちょい乗りに使ってるけど燃費は、35km/l。
- いつも低速で走ってるけど燃費が40km/Lくらい。
- 体重82kgでアイスト入れて燃費が40km/Lぐらい。冬は、アイスト切って38km/Lぐらい。
- 体重60kgで燃費が36〜42km。アイスト使用の有無で今のところほとんど差はない。
- 俺は、田舎に住んでるけど、これまで45km/Lを下回ったことが無い。夏が50km/L以上。冬が47km/Lぐらい。でも都会なら回すと思うから燃費が落ちそう。
- 体重78kgでアイスト常時使用で春から秋の燃費が50〜52km/Lだった。
- 暖かくなってきて、長距離走ったら久しぶりに40km/L越えた。
- アクセル全開ばかりしてるけど7月は、40km/Lだった。
- 旧型乗ってるけど、夏場に国道走りっぱなしで燃費47km/Lが最高。
- 片道3km以内で乗ることが多いから燃費40km/L前後。短距離では、アイスト使うとか回して乗るとかあまり関係なさそう。
- 結構エコ運転で48〜51km/Lぐらい。
- 俺は近距離ばかりで信号多いから40km/lくらい。
- 俺のリード125の燃費が48km/Lくらい。
- 平均40km/h以下で走ると燃費が45km/L前後。平均60km/h巡航したら燃費は、50km/L以上になる。アイストは、使っても使わなくてもたいして変わらない。
- 都内で片道5kmの通勤。アクセルは全開ばかりして夏が37km/L、冬が34km/L。
- 信号が多いと35km/Lぐらい。
- 真冬に通勤で車の流れに乗って90km/hとかで走ってる。でも40km/Lは、切ったことない。
- これまで8回給油して最高が45km/L、最低が40.5km/L。
- 新車で買って2年経って走行距離24000km。片道25kmの通勤メインで冬が47km/L、夏が53km/Lくらいで平均50km/L。
- 体重や走る場所や乗り方で燃費は、全然変わる。でも81kgの俺でも普通に走って40km/Lは切ったことがない。
- 燃費が約45km/Lでいつも280kmぐらいで給油してしまう。
- いつも320kmぐらい走って給油してる。
- 4月に買って半年経つけど燃費はずっと45kmぐらい。いつも230kmくらいで給油して4.6Lぐらい入る。
- 12月の燃費が37km/l前後。ほとんど5km以下の往復。
- 冬に都内で近距離を全開で燃費35km/L。
- 寒くなって燃費が35〜40km/Lになった。信号だらけのちょい乗りばかり。
- 市街地通勤だけでガス欠まで何km走るか試したら282kmでガス欠して給油したら6.08L入って燃費が46.3km/L。以前、ツーリングで300km走った時は、燃費54.5km/Lだった。
- 俺は、2018年で一番燃費が良かったのは、338.9km走って6.24L入って、燃費54.3km/L。
- 俺は、市街地ばかりをアイストONで走ってるけど、燃費50km/L超えてるよ。
- ほとんど市街地の通勤だけで昨日給油したけど194km走って、満タンまで給油したら4.19L入ったから燃費は、46.3km/Lだった。
- リード125のエンジンは、やっぱり凄い。外環の下の道の流れに沿って70km/h巡航がメインで55.8km/Lだった。60km/h巡航だと60km/Lはいく。
- リード125乗ってた頃は、冬場に結構回す走り方をしても燃費40km/L以下になった事はなかったよ。
- 5年くらい乗ってて主な走行場所は渋谷区や新宿区あたりだけど燃費45km/L超えたことない。
タイヤ
フロントタイヤに12インチ。リアタイヤに10インチ。
タイヤサイズ
前輪90/90-12 44J
後輪100/90-10 56J
タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
指定タイヤ
前輪CHENG SHIN C-922F
後輪CHENG SHIN C-922R
タイヤ空気圧
前輪175 kPa(1.75 kgf/cm2)
後輪225 kPa(2.25 kgf/cm2)- 前後に軽量・スポーティーなアルミキャストホイール。
リード125(EBJ-JF45)のタイヤに関する口コミ
- タイヤの空気圧のステッカーは、シート前側の下辺りに貼ってあるね。
- 前輪は、10インチより12インチの方がハンドルが取られにくくて安定する。
- 後輪タイヤは、減りやすくて交換が多いし、マフラーの脱着の工賃もかかるから10インチの方がお金がかからない。
- 3万kmになって前後タイヤをMB520に交換してきた。2りんかんで全部込みで20603円。
- 俺はライコランドでタイヤ交換して18000円くらいだった。高いけど自分でできないから仕方ない。
- チェンシンタイヤは、雨の日でも思っていた程グリップ悪くない。
- リード125は、バンクさせたら簡単にセンスタを擦るし、タイヤも水平面近辺しか減らないな。
リアタイヤにモノタロウでKINGS TIREってタイヤに交換した。価格は、1900円。キングスタイヤは柔らかいタイヤってだけあって結構いいよ。ウエットのグリップはまだ分からない。
耐久性(スリップサインまで)
チェンシン 11000km
MB520 9000km
キングスタイヤ 6000-7000km(おそらく)
硬さ
チェンシン>MB520>キングスタイヤ
グリップ
キングスタイヤ>MB520>チェンシン- 日本製MB520のリヤタイヤが8,000kmでスリップサイン出てきた。でも溝が深いからもう5,000キロは、乗りたい。
- デブだけどMB520が11000kmでスリップサインが出たから交換した。
- AmazonでMB520買おうと思ったら前の週までは2900円だったのに今見たら4000円にあがってた。この価格ならミシュランのS1と迷うな。
- 俺は、安いタイヤをネットで買って近所のバイク屋に持ち込んで交換してもらってる。
- 俺も前は、持ち込みでタイヤ交換してもらってたけど引っ越してから近くの個人のバイク屋に聞いたらタイヤ処分に困ると言ってやってくれない。
- うちの近所のバイク屋は、タイヤ処分料を追加で取られるけど持ち込みでタイヤ交換してくれる。
- リード125は、タイヤ交換すると大化けするから試して欲しい。
- MB520が1万km以上持ったからまたMB520に交換した。
- MB520は、6000kmぐらいしか持たなかった。結構飛ばすからかな?
- MB520は、グリップが悪いし、減りも早かった。シティグリップに履き替えたらウエットでの安定が良くなった。
- 一般的には、MB520の評判は悪くないよ。メーカーも高耐久をアピールしてるし、自分も通勤メインで1年ぐらい乗ってるけど、今の所トラブルもないし、滑りやすいと感じたこともない。
- MB520のライフが長かったのは過去の話。今のMB520は、前より持たなくなった。リード125に乗り換える前からアドレスV125でMB520履いてたけど、その時は、14000kmもった。
ナップスでタイヤ交換するなら工賃は、こんな感じ。
フロントタイヤ 工賃1,700円〜
リアタイヤ 工賃3,800円〜 ※要EXガスケット交換
フロントとリアセット 工賃 5,500円〜
MB-520は、4,001円で売ってた。- 純正タイヤは、言われているほどグリップ悪くない。乗り始めの頃はどうかと思ったけどひと皮むけたら悪くない。
- 純正タイヤで普通に乗ってリアタイヤは、15000kmで変えた。フロントタイヤは、30000m走ってもほとんど減らない。
- 俺も安いからD307履いてる。これまでリアタイヤは10,000km毎、フロントタイヤは20,000km毎に交換してる。
- D307は、余りにも減りが早すぎるから一回履いたら次は止める人が多そう。
- 俺は、D307にして1万km持ってるし、バイク屋にもまだいけるって言われた。でも半分以上は幹線道路で60〜70kmで走ってるし、急加速、急制動も数える位しかしてない。
- バイク屋のオジサンがリードは、リアタイヤが小さいからタイヤが安くていいぞって言ってた。
- 純正タイヤは、12000kmで突然パンクして交換した。
- 俺は、純正タイヤは、11000kmで交換した。
- 純正タイヤは、スリップサインが出るまで粘って14600kmで交換した。
- IRCのM520は、価格、性能、耐久性でこのクラスだと鉄板のタイヤ。これより上のタイヤとなるとダンロップのD307かな。D307は、グリップや雨に強いタイヤだが減りが早い。コストで妥協できる人には、おすすめ。
- 最近D307を履かせてみたけど普通に走ってれば他のタイヤとあまり変わらない。もちろん雨で濡れたマンホールの上は、滑る。
- D307の耐久性は、MB520の半分位しかない。
- タイヤ交換は、フロントが7000円、リアが10000円ぐらい。
- 純正タイヤは、ライフは長いけど、固過ぎる。
- 純正とD507以外で何か良いタイヤないかな?
- 俺の最初のリアタイヤの交換は、12000kmだった。
- 俺は、安いから3.50-10を使ってる。市街地メインでゴーストップばかりで減りが早いから、これで十分。
- 知り合いが特に気にせず乗ってたけど2万km走ってリアタイヤのチェンシンの溝がまだ残って驚いた。どれだけ固いんだ。
- フロントタイヤでとにかく安いがいいならこれで十分。
- リード125のフロントタイヤは、高いね。全然安くならない。
- 俺は14000kmでリアタイヤ交換で24000kmで前後タイヤを交換。体重85kmで特にブレーキを強くかけたりしない普通の運転。
- 俺の交換の目安は、前タイヤが3万km、後タイヤが1.5万km。
- リアタイヤを18000kmで交換したら、スリックタイヤになってて、タイヤの糸が見えてた。フロントタイヤを交換するの時は、バルブも一緒に交換したらいい。リアタイヤは、スリップサインがはっきり出てたけど、フロントタイヤは、まだ大丈夫。フロントタイヤがこんなに持つのは、おそらくエンブレ主体で、あまりブレーキを使ってないからかな。ちなみにブレーキパッドも3万kmもった。
- タイヤの減りは、体重、加速、減速、空気圧とかいろんな要素があるから人それぞれ。自分は、1万km走って前が八分山、後ろが五分山程度。
- 俺は、配達で荷物を山積みにしてストップ&ゴーを繰り返してるからリアタイヤは、5千kmしか持たなかった。
- ブリヂストンのhoop b01とダンロップのD307だとb01の方がハンドリングが軽快。D307は軽快じゃないけどb01より安定感がある。グリップや耐久性は、ほぼ同程度。どちらもMB520より耐久性は低い。
- フロントタイヤをMB520からhoop1に履き替えたけど柔らかくて走りやすくなった。ライフは短そうだけど。
- MB520とD307では、D307の方が路面への食い付きがいいと思った。MB520は、ウエットで気を使う。でも耐久性は、MB520の方が倍もつ。
- バイク屋でリアタイヤを交換する時、
ライフは、MB520 >D307
グリップは、D307>MB520
って言ってた。 - フロントタイヤのバルブを真っ直ぐだったからL字に交換した。
- リード125のリアタイヤのエアバルブは、最初からL型だよね。そしてエアバルブは、タイヤ交換する時に新しいのに交換するのが好ましい。
- 5000km弱でリアタイヤにスリップサイン出てきた。ちなみに体重重くないし、全開もしないけど、メットインに荷物いっぱい入れてる事が多いからリヤタイヤに負担かかってたのかも。
- 12,000kmでリアタイヤの寿命がきた。
- タイヤは、マキシスのMA-PROがオススメ。Amazonで6000円くらいだから若干高いけど、グリップと耐久性のバランスが良い。
- 空気圧の指定は前輪1.75kPa/後輪2.25kPaだが、タイヤメーカーの人間がエアを10%多く入れるのがおすすめと言ってた。車も同じみたい。
- リアタイヤ交換してきた。MB520で工賃込みで9330円+税。
- ホンダドリームでリアタイヤとオイルを交換をしてもらった。保証期間だったからオイル工賃はかからなかった。タイヤがD307でオイル代も合わせて9957円だった。
- タイヤ交換直後は、曲がりにくくて怖いね。俺は、ダンロップにした。
- 新車で買って2年半、1万kmくらいだけど、リアのエアバルブが裂けてパンクした。バイク屋でタイヤとバルブ交換した。店の人の話では、品質低下や紫外線でエアバルブのトラブルも結構あるみたい。それから空気を入れる時に強引にバルブを押し下げてたのも原因みたい。次は、もう少し早くタイヤ、エアバルブ、ゴム部品を交換しようと思う。
- 俺は、リアタイヤが5000kmくらい、フロントタイヤが1万kmくらいで交換した。リアタイヤは安い1800円のDUROにしたけど、悪くない。
- 2018年9月にリアタイヤを交換してもらった。タイヤがHOOPで工賃込みで全部で1万円。
- D307だけど、リアタイヤは、センターの溝がなくなって13000kmで交換。フロントタイヤは、ひび割れで27000kmで交換した。
- リアタイヤを外すのもボルト6本外すだけなんでホイールだけバイク屋持ち込んでタイヤ交換してる。タイヤ持ち込みでもOKと言われてるけど、悪いからタイヤは、多少高くてもそのバイク屋で買ってる。
- リアタイヤは、これまでMB520とD307だったけど、どっちも1年で12,000kmもたせた。
- ブリジストンHOOPとダンロップD307だと、たぶんHOOPの方が高いけどHOOPの方がおすすめ。
- リード125のブリヂストンのHoopは、5000kmで溝なくなった。
- 俺のリード125は、初めてリアタイヤ交換したのが15000km。2回目が30000km、3回目が42000km。フロントタイヤは、30000kmの時に1回交換した。
- リヤタイヤ12600kmでスリップサインでた。現在23000kmだけどフロントタイヤは、まだいけそう。
ブレーキ
- ブレーキ形式は、フロントが油圧式シングルディスク。リアが機械式リーディング・トレーリング。
- ブレーキは、前・後輪連動のコンビブレーキを採用。
リード125(EBJ-JF45)のブレーキに関する口コミ
- ブレーキに関しては、タッチも含めて不満だらけ。シグナスの時は、不満無かったのに。パッドよりディスク径が小さいことが原因かな?
- ブレーキに不満がある人は、当たりがついてないのかも。俺は、アドレスV125と比べるとリード125の方がブレーキが良く効くのがわかる。俺としては、ABS無しの車体はこれ位がちょうどいいと思う。
- コンビブレーキは、PCXと同様にキャリパーの性能が良くていいと思う。
- 車のサイドに突っ込みそうになったけど、リード125のブレーキ性能に助けられた。
- Fディスクは、10インチホイール用サイズのままだから弱い。それもあるけど問題は、ハードブレーキング時のロック付近のコントロール性がよくない。あとマスターシリンダーのカクカクした動きの渋さがさらにコントロール性を悪くしている。
- フロントが弱いのは、確かだね。急ブレーキかけると怖い。
- 中古で買ったけどリアブレーキのタッチは、ギューッと握らないと効かない仕様なかな?遊びを少なくしてみたけどタッチが変わらない。ちなみに今、走行距離23000km。
- リード125の3ポッドは、一発の制動パワーというよりは、CBS(後期改良タイプ)の前後配分をバランスよく分けるためでしょ。
リアブレーキを握る → フロントの中央1ポッド
フロントブレーキを握る → フロントの中央除いた2ポッド - CBSは、なんとなくだけど雨の日は、怖い。早くABSにして欲しいわ。
- CBSは、路面凍結時は、怖いから自分で効かなくした。
- 確かにコンビブレーキは、オンとオフのスイッチつけて欲しかった。でもCBS のオフは、は絶対無理だろうな。法律で2018年10月1日以降に作られるやつは、義務化になるからABSかCBSのどちらか装備しなきゃいけないからな。
- 125cc以下のバイクならABSよりコンビブレーキの方が効率いいみたい。
- ブレーキパッドを15000kmで交換した。ハイパーパッドで安いのにした。
- 俺は、28000km超えたけどエコ運転だからまだFパッド交換してない。でも念のためにデイトナのハイパーシンタードを買ってるから、次は、それを入れるつもり。
- リアブレーキのタッチは、結構握らないと効かないから、リアブレーキのとこのダイヤルを5回ぐらいつまんで遊びを少なくしてる。
- 低速でリアブレーキ引きずったりしたいけどコンビブレーキのせいで出来ないからストレス感じてる。
サスペンション
リード125(EBJ-JF45)のサスペンションに関する口コミ
- サスが1本で乗り心地は、硬め。
- シートとサスペンションは固いけど乗ってれば慣れるよ。
- リード125は、乗ってると衝撃がでかいね。フロントサスは、とにかく段差を吸収しない。衝撃に備えてポジションを変えて体重を抜いてやらないときつい。
- リード125は、シートが固くてサスが衝撃を吸収しないからツーリングには向いてないな。
- サスが弱いのか段差や凹凸の上を走るとダイレクトに伝わるね。
- リアサスは、硬いね。
- バイク屋が最近の原付二種スクーターは、どれも乗り味固めって言ってたけどリード125のリヤサスとシートは、マジで固いな。
- リードはシートが固いのではなくてサスの設定が良くないんだろ。僅かな段差で頭まで振動が通り抜ける。
- 900キロ超えたぐらいだけどサスの動きが割とマイルドに変わってきた感じがする。100キロ程度の時だと固くてちょっとした段差でもガツンときてたけど今だとゴンって感じに変わった。
- フロントサスは、もっとしなやかにして欲しい。突き上げが直に手にくるから辛い。
- リードは、路面が荒れてるとサスが頼りなくて怖いことがある。
- リード125で乗り心地が悪く感じる道は、田舎の舗装が悪い路面や工事の継ぎ接ぎの段差。幹線道路の巡航ならそこまで悪くは感じないよ。でも工事の継ぎ接ぎの段差は、通勤してても結構あるんだよね。
- サスは、硬いな。わずかな段差でも腰が浮きそうになる。
- 5cmぐらいの縁石を乗り越えるた時、カコッってフロントが抜けそうな音がした。
- リード125の突き上げは、ひどいよ。サスが固いしシートも固いしタイヤも微妙。初めて乗った時は、驚いた。でも乗ってれば慣れるけど。
- シートの固さというよりリアサスからの突き上げがひどすぎる感じ。収納スペースを優先したためにリアサスを地面に対して垂直に装着したのが原因だと思う。まあ、リードは、乗り心地を捨てて他を優先したスクーターだからね。他が満足だからこれは、諦めるしか無い。
- これまでシグナスX、PCX、リード125の順番で乗り換えてきたけどこの中で一番乗り心地がマシなのはシグナスXだと思う。リアサスが良かった印象。PCXは、14インチでフロントサスはいいけどリアサスの突上げがあるからイマイチ。リード125は、前後のサスが固いし、更にシートも固いドMスクーター。
- 足回りが貧弱だから飛ばしても怖いだけ。サスが硬いせいで少しの段差でも体が跳ねる感じあるからスピード出してる時に段差踏むと危ないぞ。
- リードの突き上げは、タイヤ替えてもサスを変えないとどうしようもないと思う。
- 新車で最初は、フロントサスがガチガチだから覚悟しといた方がいい。
- 今日納車。噂で聞いてたがちょっとした段差での衝撃が凄いね。
- サスが柔らかければいいというものではない。サクサク乗りたい時は、これくらい硬い方がインフォメーションが豊富でいいと思う。
- 山道を走ってリアサスがダメだと思い、キタコのリアサスをAmazonで買って付けた。乗車時の固さや足付きは、ほぼ一緒だったがダンパーが効いてて、ギャップの上を通過した時にフワフワせず、いい感じ。
- フロントもだけど、特にリアのリバウンド側減衰が全く効いてないね。
- 社外サスに変えて、数ヶ月乗った後、純正サスに戻したらいかに純正の乗り心地が良かったかって思い知らさせるよ。
- ノーマルサスは、ダンパーがほとんど効いてないから気になる人は、社外品に交換した方がいい。
- リード125は、シートだけでなくサスも固い。おそらくタンデム前提のサスの硬さなんだろう。
- PCXもそうだがメットインの容量を増やすためにリアサスのストロークを短めにしてるんだと思う。そうしたらすぐに底つきするからそれを防ぐためにサスを固くしてると思う。
- フロントサスも硬いね。ハンドルにまでガンガンくる。まあ、路面情報がつかみやすいし、ブレーキングのノーズダイブが少ないからいいけど。
- 洗車の時にリアサスの下側の黒いとこを拭いてたら色が落ちた。
- 4000kmぐらい走って、やっとフロントサスが馴染んできた気がする。
- リアサスをキタコに替えた。値段の割には良い感じだと思う。新車の時のノーマルサスよりダンパーが効いてるからふわふわ感がなくなってカーブの時も踏ん張る感じ。バンプラバーも入ってるから底付きしてもノーマルサス程、ガツンとこない。後ろが落ち着く分、フロントのバタバタ感が気になる人もいるかも。
- 確かにサスは、なんとかしてほしい。最初は本当に酷かった。今は、慣れたか馴染んだかわからないけど、気にならなくなったけど。あとシートの硬さも気にはなる。長距離走るなら1時間くらいで休憩を挟まないとキツイ。
- サスは、固すぎる。ある程度距離走る人やよく使う道に段差が多い場合は、リード125は、向いてないと思う。PCXとか乗り心地が良いバイクに箱付けたほうがいいかも。
- 旧型のサスをキタコのサスに交換してるけど、1番柔らかい設定にしてノーマルサスと同じくらいの硬さ。だから乗り心地自体は、たいして変わらない。でもダンパーが効いてて「ボヨンボヨン」と余計な動きがなくなったし、サスが底つきしたような「ガツン」ってくる突き上げが減った気がする。
- サス固いけど、2年乗ったらこなれてきた。
- リード125は、座る位置次第でサスの動きが全然違う。前の方に座ると前後サスがバッタンバッタンと落ち着きがない。シートの段付き部分に尾てい骨が当たるくらいのところに座るとサスが別物のような動きになる。でもハンドルが遠くなるけど。
シート
- タンデム走行にも余裕なロングタイプのシート
リード125(EBJ-JF45)のシートに関する口コミ
- シートが固くて滑ります。
- リード125は、シートが薄いし、硬いからすぐケツが痛くなる。
- シートは、幅広で硬い。
- シートは、前の方は硬いが、後ろの方はまだマシ。ケツが痛くなったらお尻を後ろにずらして乗ればいい。
- シートの硬さは、座る位置でも変わってくる。身長180cmの友達に座らせたら後ろの方に座るからそんなに痛くないと言ってたけど身長170cmの俺だとシートの硬いところになる。後ろの方に座るとポジションや足つきがあわなくなる。
- シートが堅いカブ100EXからリード125に乗り換えたからシートの堅さは、気にならなかった。
- シートの前の方に背筋伸ばして座ってる。
- シートの後ろの部分に座ろうしたけど足をつく毎にお尻が前に滑るのでやめた。
- アドレスから乗り換えだけど乗り心地が良くなったとは思わない。
- シート硬いのはダメ。この固さは、いつになっても馴れる日が来ない
- はじめは、シートやサスが固いと思ったけど乗ってるとだんだんいい感じになってきた。シートは、相変わらず硬いけど。
- シートとハンドルが遠いからリード125に乗ってると肩が凝る。
- 純正シートは、17500円。
- 原付二種は、初めてだけどリードは、路面ギャップをガンガン受けるね。正直キツイ。
- シートもサスも硬め、乗り心地は、スポーツバイクみたい。小径タイヤだから路面の凸凹を拾って衝撃を受けやすい。
- 自分にとってこのバイクの一番の問題は、ギャップの突き上げ。
- 俺の不満は、シート。あいつは、固すぎる。
- 俺は、腰痛持ちだからシートカバーを買って間にゲルザブSSを入れてる。これしたらノーマルシートに戻れなくなる。
- シートが硬すぎるから30分くらい走ってるとお尻が痛くなる。シートの上にクッションを置いたら足つき悪くなるしクッションを埋め込むしかないかな?
- 俺は、中の固いやつを全部取って低反発を入れた。もうちょっと後ろの位置までフラットだったら快適だったのに。ほとんどお尻が動かせない。
- 最近リード125買ったけどシートが固いから柔らかくしたい。
- メッシュシートカバーを着けた。ケツがスースーする。使ったのはX-speedのヤツ。ベロクロのベルトは、以前ガムテープでシートベースに貼ってたけどすぐに剥がれるから今は、使ってない。カバーとシートの間に押し込んでる。ベロクロのベルトは、メットインスクーターには馴染まない感じ。周りのゴムと真ん中辺りのゴムだけで留めてるがそれで十分な感じ。ちなみに前乗ってたPCXに使ってたXXLサイズ。でもPCXにはギリギリだったからリード125でちょうど良い感じ。
- ゲルザブRを買ったけどバンドの長さが足りないから別途マジックテープを使った。見た目は、ダサイけどお尻は喜んでる。 着脱が簡単だし、たまに遠出するときは、重宝する。
- X-speed メッシュシートカバーを付けてみたけど乗心地が格段に向上した。
- 蒸れで悩んでたから「X-speed メッシュシートカバー」を買ってみた。蒸れなくなったけどスースーする。
- 自分は、メッシュシートの下に自転車のサドルクッションを入れてる。メッシュシートのサイズは、XXLで大丈夫。注意が必要なのは、カバーについてるベルトがあるからメットイン閉める時、押し込まないと閉まらなくなる。
- 昨日納車。評判通りシートが硬い。
- 信号とかで停車した時にお尻が自然と前の方に出る。何回も続くとお尻に負担がかかる。
- 往復40km、帰りは、お尻が痛くてしょうがなかった。シートの硬さが唯一の不満。
- 長時間乗るなら座る位置を前の方にしたらかなり違うよ。
- 走ってたら少しづつケツが前にずれて、10分毎にポジション調整する感じだった。
- リード125はデフォだと弄るところは、シートの硬さぐらいだな。それ以外は、ほぼ熟成に近い完成度だと思う。
- シートが破れて、そこに雨水が溜まってイライラする。カバーをかけとけば良かった。
- メッシュシートは、つけっぱなしだと砂ゴミが溜まるからたまに外して掃除をしないとダメ。俺は、なんか落ち着かなかったからワンシーズンで使うのやめた。
- X-speedのメッシュシートカバー XXLサイズを使ってる。前乗ってたPCXで使ってたけどリード125にもピッタリだった。ちなみにPCXの時は、大きさがギリギリだった。夏は、尻が熱くないし、走ると涼しいし、雨で尻が濡れない。若干足付きが悪くなって、座り心地がゴワゴワするけどおすすめ。
- メッシュシートカバーは、いいね。走り出したらケツがスーッとする。
- 今日納車されたけど、シートがめちゃめちゃ硬い。
- 俺は、シート硬いからシートカバーをして間にゲルザブSSを入れた。でも効果は+α程度。
- 2st時代のスクーターと比べるとリード125のシートは、かなり硬いね。でも昔のスクーターのシートは、乗ってると中のウレタンやシートがヘタって傷みやすい欠点もあった。でもリード125の場合のシートの硬さは、積載性と引き換えに犠牲になってる。
- リード125のシートは、硬いけど騒ぎ立てる程の硬さじゃない。
- 俺もシート硬いからニトリの丸い低反発クッションを入れてみたけど、まだ硬い。
- リード125に跨ってみたけどグランドアクシスのシートと比較したらプラスチックの椅子とソファーぐらい違う感じ。
- シートは、普通に座ってるぐらいだとそんなに気にならない程度。でも多少の段差やギャップを踏むと直にお尻に衝撃がきて、普通に走っててもうんざりすることがある。幹線道路より住宅地でそういう事が多い。
- バイク屋の人もリード125のシートは、防水性能は高いけど良くはないって言ってた。
- シートの点穴ぐらいの小さい傷なら靴底修理のシューグーでもできる。ガムテープで補修するよりよっぽどマシ。
ポジション・乗り心地・乗り味・取り回し
リード125(EBJ-JF45)のポジション・乗り心地・乗り味・取り回しの口コミ
- 走ってるとあまり接地感がないね。
- シートとサスが硬すぎて乗り心地は、かなり悪い。
- 乗り心地は、ダメだね。シートが硬いし、サスも硬いし、ハンドルにくるしで辛い。
- 操縦安定性や乗り心地は、かなり悪い。普通この2つは相反するものだけど共倒れしてる。
- ちょっと長めの距離を走るとすごくお尻と内ももが痛くなる。アドレス乗ってた時でもここまで痛くならなかった。シートが硬いだけではなく形状が問題だと思う。身長176だけど座る位置に傾斜があるのも問題だと思う。
- リードは、背筋伸ばして乗った方が良さそう。なんかリードは、矯正椅子に座ってるような感じ。背筋伸ばして乗ると長距離走ってもあまりケツが痛くならないけどだらけると尻から背中まで痛くなる。
- リードは、良いバイクだけど1時間も乗ってられないな。
- リード125は、ハンドリングに癖があるし、足元が窮屈だね。
- 走行性能を重視する人は、リード125は、やめた方がいいよ。エンジン性能は、凄く良いけど足回りと車体剛性がしょぼいから動力性能が足回りを上回ってる。
- モトチャンプで100kmツーリングか何かの特集でリードだけステータスが全てMAXだった。チェック項目がコスパ、ユーティリティ、走り、すり抜けの4つだからそりゃ、リードが有利になる。リアの接地感が低くて、コーナーが苦手って書いてあったけど。
- 身長175cmで普段は、シートの後ろ気味に座ってるけど両足べったりは、ギリギリ無理。でも普通に座ったら余裕。
- 前後タイヤのでホイールサイズが違うからコーナーリングの時、少しクセがあってアンダーステア傾向。でも慣れたら問題無いレベルだけど。
- 路面の状態が悪いとガタガタだね。ちょっとでも段差があるとそこを避けて走りたくなるほど酷い。
- リード125は、10インチで更にあのサスペンションストロークだから、路面の振動が伝わるのは、仕方ない。
- リードって曲がる時、たまにリアタイヤがグニャってなる。リアタイヤを滑らせるのにちょうどいいバイクだね。
- 俺は、身長180cmだけど、ポジションが窮屈。いつも足のポジションがしっくりこない。
- 180cmだけどリード125は、足が窮屈すぎる。
- リードは、ハンドルとシートの距離が長いから肩が疲れる。女性は、しんどそう。
- リード気に入ってるけど20km以上走ると疲れる。シートは、スポンジを増して快適になったけどやっぱりリアが10インチなのは、ダメだね。買った時は、リアタイヤが10インチでもその分、メットイン広いからトレードオフって思ってたけど思ったより乗り心地は、悪かった。
- リードは、電動バイクみたいに滑らかだけどバイクとしては、乗ってて楽しくないね。まあ、 原付にそんなこと求めるなって言われるかもしれないけど。でも道具として下駄としては凄く優秀。
- リードに乗っての第一印象がバンク角が浅いだった。これに慣れると、久しぶりに大型バイクに乗るとUターンのリーンアウトとかを体が避けるようになって困った。左スイッチも含め、バイクを複数所有してる人は、感覚を戻すのが面倒。
- リード125は、足元が少し狭い。標準体型の足の長さで少し狭く感じる。
- リード125は、低速時のハンドリングで癖がある。
- シートもサスもポジションも長距離向きではないね。路面のガタガタを結構拾うし、ポジションが窮屈でアドレスV125みたいに足を投げ出して踏ん張れない。
- アンダーが出るからコーナーは優しくしないとダメ。
- 俺は、JOGからの乗り換えたけど何の違和感もなかった。乗り換え前のバイク次第で印象がかなり違うみたいだね。
- カーブや交差点で曲がりにくいと感じる。
- シート下スペースの容量を得るために犠牲にしたシート、サス、タイヤ径、ポジションの組み合わせが全体的に悪いので乗っててお尻が痛くなる。リード100、カブ、スペイシーなど他社二種からの乗り換えの人は、残念な気持ちになる。まあ慣れては来るけど。
- 実際に足元は、超窮屈だよ。
- PCXからリード125に乗り換えたけど最初の数日はカーブで切れ込み過ぎて怖かった。PCXの時と同じタイミングで曲がり始めたら内側の縁石に当りそうになる。
- リード125は、前後のホイールサイズが異なるからコーナリングで少し癖がある。アンダーステア傾向が強いね。慣れたら問題ないけど。
- 旧型乗りだけど、絶壁仕様で足が全く伸ばせないから30分程度乗ってたら段々つらくなってくる。身長や走る道路の状況でも変わってくるけど、リード125は、20km圏内がちょうどいいぐらいと思う。
- リード125は、工事中のツギハギが多い道路では、フロント、リア共にかなり跳ねる。まあ、柔らかすぎて腰砕けになるよりは、マシだけど。
- リード125の乗り心地が悪いのは、シートの固さだけが原因ではない。積載性や足つきなどのために乗り心地を犠牲にしてるんだろう。アスファルトの張り直しの段差でもかなりガツンとくる。
- リード125で長距離は、キツイ。サスとシートが硬いし、足も伸ばせないから。
- マジェからリードに乗り換えたら乗り心地がカツカツできつかった。
- スカイウェイブ250タイプSからリード125に乗り換えたけど冬は、太ももが凄く寒い。リード125に乗り換えた時の最初の印象が太ももに風が当たりまくることだった。
- リードで100km/h出すとさすがに怖い。
- 12インチで床下タンクにすると足元がリード125みたいな絶壁になる。
- 路面のギャップを踏むとハンドルにガツンと衝撃が来る。
- リード125のシートをロックせずにそのまま座って走ったら尻へのショックが緩和された気がした。まあ、下手したら壊れるけど。
- リード125のコーナリングは、なかなか楽しいよ。加重かけてたらケツからグイグイ曲がる。右コーナーでは、下が擦れてガリガリいうけど。
- 80km/h弱までは良いけど、そこを越えた辺りから足元が弱い感じがした。
- フロントホイールが12インチだけどリアが10インチだから乗り心地は悪い。でも50ccスクより安定性はある。
- PCXからリード125に乗り換えたけど、最初乗り心地悪くて失敗したと思った。今は慣れたというか割り切って乗ってる。
- リード125は、給油口の酷さとサスの固さによるケツ痛さえ我慢すれば良いバイクだよ。ウィンカーとホーンの位置の問題は、1ヶ月ぐらい乗れば慣れる。でもバイクを2台所有してる人は、いつまで経っても慣れない。
- 身長160cmだけど、狭い駐輪場で取り回したり、ケツを持ち上げて向きを変えるのがしんどい。でもサイドスタンドが標準装備だから楽といえば楽。
- リード125の取り回しは、楽だよ。両手でハンドルを握って押すと結構重いけど、左手はハンドル、右手はキャリアを持って押すと楽に動かせる。
- リード125は、フロント12インチ、リア10インチだからハンドリングが変って感じる人がいる。低速時の旋回でフロントが不自然にインに切れ込んで、車体もイン側に不必要に倒れ込む。すぐ慣れるから気にするほどの問題じゃないけど他車から乗り換えたばかりの頃は、違和感があるかもしれない。
- スペイシーからリード125に乗り換えた。お尻が少し痛いのと足元の狭さとシート開閉とウィンカーと給油口で戸惑った。
- リード125とアドレスV125は、ライポジや感覚が近いと思う。これまで乗ってきたスペイシーとリード100がゆったりできて、リード125とアドレスV125は、コンパクトに構えて路面を感じながらキビキビ走るタイプの気がする。
- 身長172cmだけど、足つきはあまりよくない。片足がベッタリつかない。
- 身長173cmだけど、信号で止まっている時、左足が無理なくベッタリ着く。
- シートの前の方に座れば身長160cmでも踵まで着くぞ。
- リードは、MT車と違って少しケツの位置ズラせば余裕で足がつくし、そもそも軽いバイクだから片足半分でも着けば余裕だぞ。
- 強風の中、走ってみたけど横風に強いね。前乗ってた原付は、下からすくい上げられそうな感じがあって怖かったけど、リード125は、どっしりしてて安定感がある。リード125はm他のスクーターより燃料タンクの位置が低くて低重心だからかも。
- リード125は、他の原付二種やホンダの国産原付スクの旧モデルと比べて明らかに違う固い座り心地だよ。だから試乗してみてそれに耐えられるか確認して買ったほうがいい。俺は、乗ってみてケツが痛かったけど、それ以上に積載性の便利さに魅力を感じたからリード125にした。
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タンデム
リード125(EBJ-JF45)のタンデムに関する口コミ
- リード125で二人乗りの旅行は、キツイと思う。タンデムできないことはないが安定感の問題でしんどい。
- 後ろに乗る人は、足が短い人じゃないとキツイと思う。
- 横浜-伊豆間をタンデムで走ったけど、余裕だったよ。ちなみに、俺が175cm、連れが155cm。
ステップボード
リード125(EBJ-JF45)のステップボードに関する口コミ
- 足元の狭さは、確かにきつい。
- 足を投げ出すところが狭くなってるね。
- 足を揃えて乗ると平らじゃないから足先が下がって変な感じがする。
- フロアが狭いからほとんど荷物が置けないし、前が絶壁になってて踏ん張れない。
- リード125は足元は、身長178cmだけど普通にいける。でも底の厚いブーツを履いたらちょっと窮屈に感じる。
- 身長186cmで足のサイズ30cmだけど狭い。タンデムシートに座れば足を伸ばして乗れるけど短足の自分でギリギリ。
- このバイクは、足さえ伸ばせたら満点だった。
- 足元がフラットで良かったと思った時は、ペットボトル箱買した時やネギやごぼうみたいな長い物を買った時かな?買い物袋なんかもそのまま置けて便利だけどメットインとリアボックスが満杯で足元に荷物置くことは、めったにないからな。
- ステップは狭いな。足が大きいと真ん中の所が傷だらけになる。
- 足下の狭さは、最初気になったけど今は、慣れた。
- 足を前に投げ出す人にとっては狭く感じるかも。自分は、後ろ側に寄せるタイプだから問題ない。
- リードは、足を投げ出して踏む場所がないので足のポジションが限定される。ツーリングの時は、そこがマイナス。
- 30分以上乗っててもお尻は、痛くならないが足が伸ばせなくて窮屈なのが辛くなってくる。そのせいで肩まで凝ってくる。俺は、このポジションの辛さが耐えられなくなってきたから乗り換えを検討してる。
- 1時間以上乗ってるとポジションの窮屈さがキツイよ。通勤で使うには問題ないけど、これでツーリングに行こうとは、思わない。
- リード125に乗って実際にポリタンクを買いに行ってきたけど18L缶は、余裕で足で抑えないといけない。20L缶は、ピッタリで底が少し浮いてるけど固定されて動かない。
- 足元に18Lのポリタンクを置ける。
- 一般的な18Lポリタンクの奥行きが18センチ。リード125の足元で一番狭いところが20センチ。
メットイン
シート下にクラス最大容量の37Lのラゲージボックス。
荷物の積載重量は、10kgまで。
シートの開け方は、メインスイッチのキーをメインスイッチに差し込みOPENERの位置にする。「燃料タンクリッド/ シートオープナースイッチ」のSEAT を押し、シートを開ける。シート下には、ヘルメットホルダー、書類入れがある。携帯工具はシート裏側にある。
リード125(EBJ-JF45)のメットインに関する口コミ
- シート下スペースは、広いけど底の凸凹が多くて形状がよくない。
- シートインは、大きいことは大きいけど凸凹してるから入れにくい。メットも、前方には入るけど後方には入らないサイズだし。
- 広いメットインだけど深さが無くて意外と入らない物が多い。
- メットインは、広いんだけど浅いんだよな。
- メットインは、買った時から意識して閉めないと閉まってないことがよくある。
- メットインオープナーは、エンジンを掛けてる状態でも使えるようにして欲しい。アイドリング時に荷物を出し入れしたくなってエンジン切らなきゃいけないのが面倒くさい。
- 俺は、メットを入れてバイクから離れる時以外は、メットインのロックはしてない。手で強く押さない限り、シートの上に座ってもロックされないし、常にロックしてるとエンジン掛けた状態で開けられないから。
- リード110やスペイシーの時は、シートが普通に落ちただけでメットインが閉まってたけどリード125はそれが無い。そのおかげでキーのメットイン閉じ込めリスクは低い。でも中途半端に閉まらなくて、一度ロック解除ボタンを押さなきゃロックできない時もある。
- メットインの収納力が最高ってイメージだからヘルメットが入らなかった際の精神的ダメージが酷い。
- よく2リットルのペットボトルをケースで買うからリード125が便利。
- 凸凹なのが駄目だな。フラットなら良かったのに。あと底面に向かって狭くなってるのが困ってしまう。
- メットインは、若干広いってレベルで雨具と簡易工具とメットを入れたら満杯だからリアボックスは付けた方がいいよ。
- メットインは、エンジンが下にあるから夏は、すごく熱くなる。
- メットインスペースはとっても広いけど、底が浅いので購入前にヘルメットが入るかチェックした方がいいよ。メットインにゼニスYJ-5UのXLは、入らなかった。
- フルフェイスは持ってないけど、J-FORCE IV Mサイズがメットインに2個入った。
- HOEI GT-GTAIRのLサイズは、無理やり押しこめると閉まる。
- ARAIのASTRO PRO SHADEのフルフェイスはシート下に入りました。
- ゼニスのジェットは、後ろだとなんとか入るが前側には、無理しても入らない。
- アストロIQのXLは、前側だと入るけど後ろ側は無理。
- リード125にシステムのYJ-15を入れてみたら収まったよ。
- J-CRUISEのLサイズは、前に入ったよ。
- ゼニスのMサイズは、普通に入った。
- GT-air Lサイズは、入ったが本当にギリギリでシート裏のスポンジに干渉する。
- とにかくメットインの段差を無くして欲しい。でもリヤの10インチを止めない限り、あの段差は消えないだろうけど。
- ヘルメットが2個入るけど、ヘルメットを選ばなきゃいけないのが難点。
- 前と後ろでメットインのスペースが高さが違うから前後で入るメットのサイズが異なる。カブトのイブキ使ってるけど前側じゃないとシートが閉まらない。前の方が深くできてるみたい。
- SHOEIのNEOTECのLサイズは、前側だったらシートを押し込んでギリギリ入る。XXLは、入らない。
- OGKのアサギのXLサイズは、閉まらなかった。
- Jフォース4のxlサイズは、前側なら入る。
- SHOEI GT-GTAIRのLサイズは、無理やり押し込んだら閉まる。
- カムイLは、シートを少し押し込めば閉まる。
- AraiのクアンタムJのLサイズは、メットインに入らない。シートを強く押さえれば入らないわけでもないが楽に入ると思ってたから残念だった。
- アライのフルフェイスXLではちょっと押し込めば入ります。PCXも同じ様な感じでした。
- シート下スペースは、底が浅くて幅が狭いから思ってたより物が入らない。フルフェイスのクアンタムJ Lサイズも入らなかったし。でも長い物は入る。
- ショウエイのNEOTECは、入らなかった。
- カムイのLは、前には入る。でも後ろは高さが足りなくて入らない。
- メットインの後ろ側にヘルメット入れる場合、一番後ろまでつめるよりも数センチ隙間を作った方がシートがちゃんと閉まる。ちなみに入れたヘルメットは、ゼニスのMサイズ。
- AEROBLADE-5のXLは、入る。
- Z-7は、入ったよ。
- ヘルメットをシート下に収めたいなら、インナーケースを加工したり、作ったりすればいい。
- メットインにティッシュペーパー5箱セットが余裕で入った。
- アライのアストロIQのLサイズは、少し押しめば入る。
- kazamiは、余裕で入らなかった。
- パン買いに行った時、バゲットがメットインに入るから便利。
- 箱つけてないけど、スーパーで両手に持ちきれないぐらい買い物しても、何とか持って帰れるから凄い。
- 普通のビジネスバックは、普通に入るし、スーパーで5000円ぐらい買い物しても全部入るし、植木を買っても入る。
- 通勤に使うビジネスバッグが高さが足りなくてメットインに入らなかった。結局コンビニフックにかけてるけどイマイチ。
- メットインスペースにビール箱(350mlx24本)が入る。
- 2泊3日のキャンプ行ったけどシート下にあそこまで入るとほんとに楽。着替えとシュラフ、防寒具をメットインに入れて、繰り返し使うものはリアボックス。ボックスの前のタンデム部にテントと銀マット椅子だけおいてテントもバッグに入れてるから、外見は、キャンプしてるとは思えない軽装備。本当に良いバイクだ。
- メットインの熱は、半端ないです。
- 雨の日もメットインに鞄を放り込んで雨具とヘルメットを着用して直ぐ出発できる。出発時間も半分以下になった。前の原付の時は鞄が入らないし、メットと雨具を入れたらスペースなくなるし最悪だった。雨の日の買い物もなにも気にせずできるし、リード最高。
- リードにボックスつけると乾き物と濡れ物分別できるのがいいね。
- リードに乗る前は透明な雨具の下にリュック背負ってひどい格好だった。荷物は、メットインにも入らないし足元に置くには、ビニールに包まなきゃいけないし、ビショビショに濡れたビニールの処理画面どうだし、リードのおかげでこのストレスから開放された。原付は、見た目より便利性、快適性、経済性だよ。
- 積載能力は抜群。少し工夫するとフロントバスケットも付けれる。
- リード125を選んだ一番の理由は、リアボックス付けなくてもいい容量。
- リード125で扇風機と夏布団を買ってきた。夏布団は、メットインの中に入った。
- 最近リード125を買ったがメットインがすごく熱くなるな。遠出する時にバックに入れていた鼻炎スプレーを旅先で使ったら熱くなってた。お土産の食べ物なんかもメットインに入れて帰ると傷むかもな。
- メットインは、熱くなるけどメットインの前方と後方では、熱さが違う。熱くなる原因は、主に日光よりエンジンからの熱が原因なんでエンジンのすぐ上の前方より、エンジンから離れた後方が温度は、低い。熱くなると困るものは、後ろ側に置けばいい。
- メットインは、かなり熱くなるから雨具以外は、入れてない。パソコンやスマホ、食料品なんかは、熱すぎるからステップボードに置いてる。
- メットインの熱さ対策は、少し浮かせたスノコのような中敷きがいい。底につかない方が熱が伝わりにくい。
- 確かにメットインは、熱い。普段メットインには、合羽、書類、工具。降りた時は、メットを入れてる。他の荷物は、リアボックス。
- ビールケース(350ml×24缶)がメットインに入る。500ml×24缶は、無理。でも500のケースは、ステップボードに乗せればいいから問題ない。
- ビール350ml缶×24本ケースが入るのは、事実。
- アライのアストラルXは、入ってる。
- アライのツアークロスは、入らない。
- 自分は、ショーエイのJ-FORCE4のLサイズを使っている。XLも高さが1mmしか違わないからたぶん入ると思う。
- メットインを外して銀断熱材を張ろうと思ってる。メットインのおわんをシートと一緒に外すのは 、1分もかからないけど前半分は、エンジンの上だし、後ろ半分は、後輪の泥除けになってるから接着させるのが難しそう。
- 俺は、遠出した時、メットインの中に発泡性の小型クーラーに飲み物と氷を入れて行ったが12時間は、余裕そうだったよ。
- 銀色のクーラーバッグのようなやつを敷き詰めてる人もいる。
- リード125は、350ml飲料の箱買いしてもメットインに入る。
- スーパーで買い過ぎたと思っても特に苦労せずに全部入るのがいいね。
- メットインの底が凸凹で使いづらいからメットインの中の前後半分のところにスポンジの隙間テープを貼って中に入れた物ができるだけ前後に動かないようにした。さらに折り畳みバッグを拡げて中敷にしてる。 これで多少は、凸凹が緩和されたし、中に入れた物が動きにくくなった。またメットインがいっぱいになった時は、バッグをだして、コンビニフックにかければ本来のバッグとして使えるから便利。
- ヘルメットが大きくて押さないとシートがカチッと留まらないというのを繰り返してると留め金やヒンジの破損やヘルメットが当たって負荷がかかっているシートベースのプラ部分の変形することがある。
- リード125買って思ったのは、メットイン容量確保するためにいろんな部分が犠牲になってるから、それならメットインが小さい車体買ってリアボックス付けたほうがいいかも。
- メットインは、容量37Lあるけど、高さや幅がある物は、結構入らないね。縦に起きたい時は、カゴの方が便利と思った。
- 形状にもよるけど2Lペットボトルは、6本までなら入る。
- リード125なら350ml×24本の箱がメットインにすっぽり入る。
- ヤマハゼニスのジェットヘルXLは、入らなかった
- シート下トランクの一番下に自賠責や取説説明書の書類を置いて、その上にウエスを置いて、更にその上にプチプチ敷くとその上に置く荷物は、熱の影響を受けにくい。
自分は、シスヘル使ってる。でかいけどメットインに入る。
フロントインナーボックス
ハンドル左下にワンタッチで開閉できる350mlのペットボトルが入るフロントインナーボックス。
荷物の積載重量は、インナーボックスとフックの合計が1.5 kgまで。
開け方は、インナーボックスリッドの右上部を押し込むとラッチが外れインナーボックスリッドが開く。
リード125(EBJ-JF45)のフロントインナーボックスの口コミ
- フロントインナーボックスは飾り。
- フロント左の小物入れは、深いけど細いから使い勝手は悪い。
- フタとかいらないからフロントポケットをもうちょっとデカくして欲しかった。伝統的にリードは、フタ付きだからつけてるんだろうけど。
- フロントポケットは、正直使いにくいし、サイズも小さいので使えない。
- フロントインナーボックスは、 右上を押しても開かなかったり少し癖があるね。
- フロントポケットに何を入れるか悩ましい。
- フロントボックスは、タオル入れ?
- フロントボックスは、蓋があるのに鍵が無いから使い道に困る。
- フロントボックスは、施錠できないけど、ワンタッチで開けれる。
- せめて500mlのペットボトルが入るようにしてほしかった。
- フロントインナーボックスに500mlペットボトルが入らないからコンビニフックに保冷タイプのドリンクカバーを付けて入れてる。
- フロントポケットが小さすぎて車体を拭くウエスしか入らない。
- フロントインナーボックスは、全く使えない。せいぜいクロスを入れとくくらい。でも濡れたままで入れてしまう掃除用具置き場の雑巾みたいになる。
- フロントボックスには、何も入れてない。時々きちんと開くか確認の為に開けるだけ。
- フロントインナーボックスは、もう存在すら忘れてる。かれこれもう1年半は、開けてない。
- 駐輪場に停めてたらフロントポケットが開いてた。たぶん誰かが開けたんだろう。こういうことがあるからこのタイプは、嫌。ロック付けるかオープンにするかどっちかにして欲しい。
- 荷物を積む時に使うゴムロープとスクリーンを拭く用のタオルを入れたら一杯になった。
- 俺は、バッテリー充電用のコード出してるのとサングラスを入れてる。
- フロントインナーボックスの蓋の部分のゴムが外れた。なんかショック。
- オープンのフロントポケットにしてほしかった。濡れたタオルを入れられない。
- アドレスV125やシグナスのようにオープンポケットの方がいいわ。物が入らないし何の為に蓋つけたのか疑問に思う。
- ポンとぶち込めるタイプの方が便利。フタが付いてると壊れるリスクも有る。こんなことに修理代払いたくないわ。
- ツーリングのときは、飲んだらボックスにポンとぶち込みたい。ペットボトルを投げ入れるにはギリギリ狭い。
- 俺は、オープンは、汚れが溜まりそうで好きじゃない。でもせめて500mlペットボトルが入るようにしてくれないと使い道がない。
- フロントポケットが異常に開きにくい。ドリームで部分交換してもらったけど結果は変わらなかった。
- フロントインナーボックスの蓋はイライラする。蓋の中央上よりを押したら開けやすいと気づいた。
- おれは、出先で何か買った時用にツーリングネットを入れてる。
- 狭くて鍵無しのフロントポケットの使いみちが殆どない。マニュアルなどの書類とカッパが入る鍵付きグローブボックスにしてほしい。
- フロントインナーボックスには、はがきを曲げないで入れることができないし、取り出しにくいし、膝が当たって開くことがあるし、350mLのペットボトルを入れることしか使い道がない。
- フロントポケットは、出先で何か買った時用のツーリングネットを入れてる。
- 俺は、工具とサングラスを入れてる。
- 自分は、ポケット内にUSB電源を付けた。
- フロントインナーボックスに500mlペットボトルが入らないから風防のステーにドリンクホルダー装着して、そこに入れてる。
- フロントインナーボックスの蓋は、要らないから取った。おーいお茶の500mlのペットボトルが入った。
- 俺は、500mlペットボトルを100均で売ってるペットボトルカバーに入れてコンビニフックにかけてる。
- タオルをフロントポケットから出す際に蓋の爪に当たって折れた。強度が弱すぎる。破損した蓋を注文しに行ってきたけど、パッキンのスポンジは再利用らしい。
- スマホナビの充電用にフロントインナーボックスのフタを削ったら蓋が閉まるようになった。
大型バッグホルダー
- ハンドル下側にバッグなどがかけられるリング状の大型バッグホルダーを装備。折りたたんでコンパクトに収納が可能。
リード125(EBJ-JF45)の大型バッグホルダーの口コミ
- コンビニフックの使いずらさに一票。
- バッグホルダーの位置が低すぎる。もうちょっと高い位置に付けて欲しかった。これだとコンビニ袋掛けても床に付きそう。
- 位置をもっと高くしないと掛けられるものも限られる。
- フックの向き位置長さは全く使い物にならないね。
- バッグホルダーは袋が床につく位置にあるからブラブラしなくて便利だと思う。
- 見た感じコンビニフックが下の方にあったけどスーパーの買い物袋を掛けても全く問題なかった。フロアに買い物袋が着いて安定する。
- コンビニ袋の小をかけてもステップボードに着いちゃう。
- コンビニフックが低過ぎて使い物にならない。
メーターパネル
メーターパネルは、中央の下に「燃料計」、「エンジンオイル交換時期表示」、「オドメーター/トリップメーター/時計」の切り替え表示。その右にモードボタン。
「オドメーター/トリップメーター/時計」の切り替えは、モードボタンで行う。
時計の合わせ方は、モードボタンを押し続けると時の表示が点滅する。点滅したらモードボタンを押して時を修正する。時の部分を合わせ終わるとさらにモードボタンを押し続けると分の表示が点滅して修正できる。分の部分の修正が終わるとモードボタンを押し続けると終了。
燃料計は、マークが1つ(E)だけ点灯した際の残量は、約1.12L。さらに燃料タンク内のガソリンが減るとマークが点滅する。
エンジンオイル交換時期表示は、走行距離が初回1,000km時に点灯し、その後、エンジンオイル交換時期表示をリセットした時点より6,000km経過したら点灯する。エンジンオイル交換時にリセットしないと交換時期の目安にはならない。エンジンオイル交換時期表示のリセットは、モードボタンを押した状態でメインスイッチをONにしてモードボタンを約3 秒間エンジンオイル交換時期表示が消灯するまで押し続ければいい。
メーターパネル中央にスピードメーター(速度計)。その左上にハイビームパイロットランプ( 前照灯上向き表示灯)と水温警告灯。右上にアイドリングストップ表示灯とPGM-FI 警告灯。- 時計が標準装備。
リード125(EBJ-JF45)のメーターパネルに関する口コミ
- 時計付きなのがうれしいけどトリップメーターやオドメーターとの同時表示ができないのは、不便。
- 時計がオドメーターと同じ位置ってほんとだったんですね。。。
- 常に時計は表示されてて欲しいわ。オドメーター確認するたびにボタン押すのは、面倒くさい。
- 時計とトリップメーターは、同時表示して欲しかった。毎回ボタンを押して切り替えないといけないから不便。
- 時計はちょっとボタン押せばよいだけだから面倒じゃないよ。
- 時計は、電波時計じゃなくて普通の時計だから徐々に時間が遅れてくる。自分は、定期的に時刻を修正してる。
- 時計は、半年で2分遅れてた。
- たしか速度や時計の表示の所にオイル交換の時期が来たら最初の1000kmとその後は、6000km毎に警告ランプが出たと思う。 消し方は、メーター切り替えのボタンを押しながらスイッチオンで消せる。
- メーター周りの銀のパーツは、擦るとどんどん剥がれていく。
- 俺も風防を付けてる時にスパナを当てただけで色が剥げた。
- 燃料メーターのゲージが走ってる時は、残り3目盛りだったのに一旦停車して走りだすと残り1目盛りになってて驚いたけどしばらく走ってたらまた3目盛りまで戻った。まあ、燃料タンクの形状の関係で道路の傾斜でも増減するらしいから特に気にする必要ないみたいだけど。
- トリップメーターがあるがいいね。給油毎にリセットしてその場で燃費計算できるから楽しい。
- 俺は、トリップメーターを見て給油してる。200km超えたくらいで給油したら約4リッター入る。
- 俺は、ガソリン満タンにしてから大体72〜74kmくらい走ると燃料計が1メモリ減る。
- 自分は、ギリギリまで給油して75〜85kmぐらいで1メモリ減る。2つ目以降は、およそ35km毎に1メモリ減って最後の1目メモリでは20〜230kmになる。
- 210km走ったら燃料計が点滅した。
- 燃料計が点滅して残りあと1.2Lだったかな。
- 燃料計が点滅した時点で大体1Lは、残っていると思う。だから点滅しても40〜50kmは走れる。
燃料計のマークが1つ(E)だけ点灯した時の燃料残量
2015年式 約1.84L
2013年式 約1.12L- ギリギリまで給油するとほぼ7L入る。自分の乗り方では、燃費40km/Lだけど、燃料計の最初のメモリが無くなるまでに80km前後走れた。
- 燃料計が点滅した状態で給油したらノズルが停止するまでに2.5〜3.0リットル入る。そこから少しづつ入れて4.0リットル。油面がギリギリになるまで入れたら4.5リットル入った。点滅状態から5.0リットル以上は、入ったことがない。
- 燃料計は、メモリが一定距離ごとに正確に減っていくわけじゃないから、給油する時期は、トリップメーターを見て判断するのが一番いいよ。
- もうカラだと思って給油しも4Lしか入らない。燃料計が下までいってランプが点滅してもまだ2L以上入る。メーターのバランスが悪すぎ。
- 俺は、平均燃費50km/L以上の場合、燃料計の最後の1つになって残り2L、点滅しだして残り1Lぐらいが目安。
- タンクを空にしてギリギリまで給油したら6.5L。夏にその状態から100km程走ってFから1つ減る。残量1の状態であと100km程走れて、点滅が始まって60km程走れる。空にしてセルフの自動停止で5.5Lくらい入って、そこからギリギリまで入れたらあと1L入る。
。だから点滅が始まって給油したらセルフの自動停止で4Lぐらいしか入らない。 - 12月に街乗りでアイスト使わずに58.5km/L走ったら燃料計のメモリがひとつ減った。
- GPS計測したら60km/h以上は、10%ぐらいハッピー表示になってる。
燃料タンク
- 6L容量の燃料タンクを足元に配置するなど低重心設計。
- メインスイッチと連動し、ワンタッチで開けられる燃料タンクリッドとシートオープンスイッチ。
- 燃料給油口をバッグホルダーの下に配置することで楽な姿勢で給油が可能。
- 燃料補給のやり方は、メインスイッチのキーをメインスイッチに差し込みOPENERの位置にする。「燃料タンクリッド/ シートオープナースイッチ」のFUELを押し、燃料タンクリッドを開ける。燃料タンクキャップを左に回して開け、給油ノズルを注入口の奥まで差し込み給油する。満タンになったら給油ノズルの自動停止が働き、給油が停止する。給油ノズルの自動停止後は、追加補給しない。
リード125(EBJ-JF45)の給油口に関する口コミ
- メインスイッチをオープナーの位置にしてスイッチの上を押すと、カコンとフューエルリッドカバーが開くのは、便利。
- 給油の時は、きちんとストッパーまで差し込まないとガソリンがふき出す。油面が下がるので自動で止まってもまだ満タンじゃない事が多い。そこからは、少しづつ継ぎ足さなきゃいけないので面倒くさい。
- リード125の給油は、他のスクーターより明らかに入れにくいし、溢れやすい。
- 給油口は、ノズルを入れる部分が小さいから奥まで入れると干渉するね。慣れてない人がやるとガソリンが吹き出す。
- 自動で止まった後、給油口を見てみたら油面がじわじわ下っていった。まだ入ると思ってガソリンを入れると溢れそうになり、ヤバイと思ったらまた油面が下るのくり返し。 何回も給油したがまだ慣れない。
- 最初の自動ストップの5.5Lで止めれば問題無い。あとは、気分次第でゴボっと吸い込まれて足してを繰り返してさらに1リットル入れる。
- ガソリン入れづらいが不満。給油の時、後から来た車が先に入れ終わって帰って行くのがツライ。
- 給油口が閉まりにくいし給油に時間かかるのがストレス。
- 給油するのに時間がかかってイライラする。
- 給油は、サイドスタンドでゆっくり入れたら溢れない。センスタでやったら溢れた。
- 給油しにくいな。握った途端に停止するし、一杯になったかなと思ったら油面下がっていく。
- リード125は、給油の問題があるから燃費計算が面倒だね。早く改善してほしい。
- みんな6Lの燃料タンクに7L入れようとするから給油に時間がかかるんだよ。
- 急に給油口のフタが開かなくなってマイナスドライバーでこじってたらやっと開いた。でもフタが壊れてしまった。
- 給油のしにくさが欠陥レベル。6Lぐらいなら普通10秒あれば終わるのにリード125は、5分ぐらいかかる。
- 給油の時、普通にレバーを握ってたら溢れるから半分ぐらい握ってやるのがいい。それでも自動停止しない時もあるけど。そこは、ガソリンスタンドによって違う。
- 正確に燃費を計ろうとする人にとっては、ギリギリにしようとしたら3分ぐらいはかかるかもしれない。1回目のストップから適当でいいなら2分かからないぐらい。
- リード125は、ガソリンを前ときちんと同じ量にしないと燃費がかなり違ってくる。ガソリンが吹きこぼれるまで入れたと思っても、しばらくしたらタンクに吸い込まれていくから面倒。
- メーカーも給油時に吹きこぼれ易いことを理解してて説明書に給油ノズルの自動停止後は追加給油しないよう書いてある。
- 給油でこぼれやすい。トリガーの握りを控えめにして給油した方がいい。
- 俺の経験では、給油は、自動停止から0.6Lは入る。
- 4,5リットル超えたら弱めればいいだけの話だよ。
- 新型の方が給油で溢れないらしい。旧型持ちだけど給油は、もう慣れたから別にいいけど。
- 給油口のキャップを回して外す際に固すぎるからもう少し緩くして欲しい。
- 給油する時にこぼしてる人は、センタースタンドで給油してない?サイドスタンドにした方がこぼれにくいよ。
- 給油の時に腰を曲げるのがしんどい。
- 車の感覚で奥まで突っ込むと給油口の中の細くなってる箇所に刺さる。そこでハンドルを握ったらエア抜きの場所から吹き出して溢れる。奥まで入れずに握ればいい。
- 給油口がフラスコみたいに細いんでしょ。だから一気に溢れる。足元をタンクにするとどうしてもそういう形状になるんだろうね。
- ガソリンスタンドで自動停止が効かずに200mlぐらいこぼしてしまった。ゴムのカバーがついてて、ノズルが短めで、給油口が見えないタイプのやつだった。
- 気をつけてやれば問題ないが狭いとこでかなり制約されてるのは事実で他の原付よりは、時間がかかる。
- 微妙な握りでは、オートストップが効かないことがある。微妙握りでストップせずに溢れたことが数回あった。
- 給油のプラスチックのカバーは、かなり閉めにくいね。何回もやらないと蓋ができない。
- ガソリンを入れすぎて溢れたら下に落ちる。どのバイクもそういう構造になってる。タンクも完全にフルにならない構造になってて、タンクに空間が残るようになってる。そうしないとガソリンが膨張した時、蓋から漏れ出すから。だからギリギリまで給油するのは、おすすめしない。
- リード125は、ホンダの旧式より給油しにくいけど、メットイン容量を増やすために給油口が今の位置になったからこれ以上対策してもしれてるから慣れるしかない。
- 構造上のエア抜けの悪さは仕方ないとしても給油ノズルとあまり変わらない給油口の細さのせいで、油面を確認しながら少しづつ入れようとしても日光の具合で油面が見づらい。
- 俺は、2.9リットル入れたら溢れるから、一度ノズルを抜いて油面が下がってからもう一度入れる。これが面倒。
- これまで3年で4万km走った。これまで乗って改善してほしいことは、給油口周辺。満タン入らないし、給油口のフタの作りが安っぽくていつも壊れそうな感じ。いまでは、給油口のフタが壊れて開けられなくなるか心配。閉める時も一度で閉まらない。
- ガソリンの入れにくさは、設計上配置をあの位置にするしかなかったのはわかるけど、せめてパイプがもうちょっと太ければ良かった。
- ガソリンタンクのキャップが硬いし、目一杯入れるつもりなかったのに吹きこぼれた。リード125は、給油が嫌になるね。フュエール表示残り2つ目で給油したけど4Lしか入らなかった。慣れるまで大変。
- リード125で給油する時は、奥の輪っかの中にきちんと入れて握りすぎないこと。自動停止したらそれ以上は、欲を出さない。これを守れば素早く安全に給油できる。それにガソリンスタンドが極端に少ない地域でなければ燃料計が点滅してからでも充分間に合う。
- 完全に満タンにするには、自動停止して更に入れないと無理。燃費を測りたい時に不便。
- フル満タンにしようするから大変なんだよ。自動停止してやめれば問題無い。
- 給油口の穴の手前側は、ストッパーが無いから給油ノズルがより深く入れることができる。
- 慎重に給油して、止めたり出したりを繰り返せば吹き溢れることはないけど。それが面倒くさい。俺がいままで乗ったバイクでここまで給油が面倒なバイクは無かった。
- 慎重になり過ぎたせいか自動で止まらず結構こぼしてしまった。
- ちょろちょろ給油したらオートストップは、作動しないよ。
- 給油ノズルのレバーをゆっくり握りながら、給油機の自動停止は、最初から当てにしないで給油口を覗きこみながらやる。給油口の筒の部分まで入ったらそこで給油をやめる。そこからでもジワジワ入れればまだ入るけど、それが延々続くからイライラする。
- タンクは少しだけ空間が残る設計だから、ガソリンは、入れすぎない方がいいよ。熱による膨張率が水よりガソリンの方が高いから、隙間が無くなるぐらいビッシリ入れると夏場は、キャップから漏れ出す可能性がある。
バルブ(電球)
- スタイリッシュなLEDのテールランプ。
バルブ(電球)とヒューズ
ヘッドライト12V-35/35W
ブレーキ・テールランプLED
フロントウィンカー12V-10W X2
リアウィンカー12V-10W X2
ポジションランプLED
ライセンスプレートランプ12V-5W
メインヒューズ25A
その他のヒューズ10A、5A
リード125(EBJ-JF45)のバルブ(電球)関連の口コミ
- ポジションランプは、細くて色が白だからリード110やリードEXより目立たない。LEDテールライトも旧型よりレンズが小さくなって、被視認性が落ちている。
- リード125のライトは、暗いと思う。
- ヘッドライトは、暗過ぎる。次の点検の時変えてもらう。
- ハロゲン電球が切れたら次は、サインハウスにするつもり。ドリームにあったレイブリックのRK91の方が信頼性が高いと思うけど、暗いからね。
- 夜乗らないからトンネルに入って初めてライトが他の車より暗いことに気付いた。
- PCX乗りだけど代車でリード125に乗ったらライトが暗くてびっくりした。
- 純正ヘッドライトのLOWが17000kmで切れた。
- ハンドルマウントだからハンドルの向きに応じて照らしてくれる。ボディだとコーナーの先を照らしてくれない。
- バイクのライトは車に認知してもらうものなんでLEDの直線的な光は良いと思う。ハロゲンの時、夜に急な車線変更されることが何度かあった。ハロゲンは、暗すぎる。
- 旧型だけど、ヘッドライトが暗いね。
- Amazonで売ってる2000〜3000円ぐらいのLEDは暗いからやめといたほうがいい。LED RIBBONがおすすめ。
- リード125にLED RIBBON(エルリボン)を付けた
- ヘッドライトをワットが大きいのに変えたらバッテリーは、問題ないだろうけど、ヘッドライトが溶けるよ。熱の方が怖い。
- 店で勧められてヘッドライトをLEDに変えたけど都内の裏道を走ってると光が直線過ぎて脇道に向かう光が頼りない気がした。
- リード125のハロゲンは、暗過ぎたからLEDにして良かった。
- ローを20W、ハイを40W(10WのCREE4灯)のLEDに変えてみたけどまだ暗目。バルブ交換自体は、大したことないけど、カバーを開けるのが大変だった。
- ノーマルのライトが暗いからLEDライトに換えたけど正解だった。LEDライトは、夜間は言うまでもないが昼間でも交差点で周りの車が前よりこっちを視認してくれている感じがする。脇道からの車の割り込みが激減した。
- LEDのヘッドライトにしたけど「【fcl.製】 LEDヘッドライト バイク用 H4 Hi/Loキット」がよかったよ。シェード付けて少し上向きになるから気持ち下に調整した。
- LEDライトに交換する時は、フロントカバー(前かごのつく所)とヘッドライト周辺の前部を外せば交換できる。フロントカバーは、ネジを外した後に差し込み式のクリップを内装はがしでこじると簡単に外れる。難しいのは、ヘッドライト周辺のカバー。ミラーとカウル固定ネジを全部外した後にフロントカバーと同じクリップを車体の前方方向へ抜くんだけどメーター部分とライト部分に片側2ケ所の突起で上下方向にも組み合わされている。やる時は、メーターとライトの隙間を上向きにめくり上げてから前方方向へ引っこぬけばいい。使った工具は、オートバックスで購入した内装はがしとプラスドライバーとミラーを外すスパナと配線の結束バンドを切るニッパーだけ。自分が交換するのにかかった時間は、2時間半位。
- この前、リード125を見かけたけど対向車から見た時、ライトよりもフロントの銀色の部分の方が明るく見えた。反射板の役割を果たしてくれてるね。
- ライトは、20W/40WLED(ハイビームで全点灯)に交換すれば充分だと思う。でも社外品のLEDは、様々だから酷いのもあるだろうけど。
- ヘッドライトをLEDに交換したら右折車の突っ込みが減ったよ。交換して2年経ったけど、熱とかで壊れてない。
- LEDにしたけど半年でダメになって純正に戻した。
- ライトは、車用の35Wを付けてたけど、1年で切れた。
- 純正ヘッドライトが暗すぎるからサインハウスのエルリボンに変えた。値段は、高いけどかなり明るくなったから満足。
- ロービームの交換費用は、部品代と工賃合わせて約5000円。
- エルリボンのHS1は、加工無しのポン付けでいけるみたいだね。でもネットの口コミを見てたら当たりはずれが心配。
- エルリボンのHS1の取り付けはそんなに難しくない。リード125のカバーを外す方が大変。付属の(コントローラー用)両面テープは、暫くしたら剥がれた。粘着力が弱いかもしれないから防水用のテープも用意した方がいい。加工は必要無かったはず。取り付けて約7000kmで1年以上経ったけど不具合はない。当たり外れもあると思うけど、取り付け方やグリスの塗り方で寿命が変わるかな。
- 純正ヘッドライトが暗すぎるからサインハウスのエルリボンLEDに変えた。値段は、高いけどかなり明るくなったから満足。
- ロービームの交換費用は、部品代と工賃合わせて約5000円。
- 旧型のヘッドライトをLEDに交換するなら信頼性が高い高額モデルかレビューの評価がそれなりに高い激安モデルのどっちかだな。自分は、Amazonで売ってる2000円のやつにして自分で取り付けた。
- 俺も安いLED買って自分で付けて6ヶ月ぐらい経つけど、問題なく明るく照らしてる。
- 初期型だけど、いつのまにか3年前に換えたLEDヘッドライトが豆電球ぐらいの明るさになってしまってた。
- ヘッドライトは、買って丸4年経ったけどまだ大丈夫。
- ディーラーで旧型のヘッドライトをLEDにするのに何円かかるか聞いたら35000円以上って言われた。ぼったくりかな?
- ハロゲンが球切れしたついでにドリームでヘッドライトをLED化してもらった。作業時間は、約30分。本体と工賃あわせて2万円ぐらい。つけたのはレイブリックのRK91で明るさは900/600lmだからLEDとしては暗い方だけど、ハロゲンよりは十分明るいし白い光で見やすくなった。定格14Wのファンレスで音は静か。周りを威嚇する程の光量はないけど、ハロゲン電球と同じスタンレー製LEDバルブとメーカー保証3年だから安心かな。
- ヘッドライトのLED化は、動画で手順を見とけばいい。この動画では、別体式だからフロントを開けてるけど、一体型のLEDならその必要が無い。
リード125(JF45) LED ヘッドライトバルブ交換 LEAD125 - 俺は、自分でヘッドライト交換しようとしたらカウルが硬くて外せなかった。
- 2017年12月8日にマイナーチェンジされた新型の純正LEDは、PCXのようにユニット式みたいだから旧型に移植できないらしい。
- オススメのLEDヘッドライトは、サインハウスのリボン。
- 60/55Wバルブの取り付けは、発熱が増えるからケースが夏場の暑さ厚さと相まって溶けないか心配。
- Amazonで売ってる200円のヘッドライトは、H4。リード125は、HS1だから付かないことはないが何か不具合が出るかも。
- ハロゲンモデルはHS1。H4は、物理的には付く。
ミラー
リード125(EBJ-JF45)のミラーの口コミ
- リード125の純正ミラーは、左右ともに10mm逆ネジ。リード125純正アダプタは、左右共通で上が10mm逆ネジ、ボルト径14mm。下が10mm正ネジ。
- 純正ミラーは、外へ張り出し過ぎてるから定番のラジカルミラーEXにした。
- 純正ミラーのステーを13mm切ってTIG溶接した。
- 標準のミラーは、でかすぎるからすり抜け用にミラー交換した方がいい。
- ステーが短いミラーで俺は、このミラー使ってる。安物だから価格なりの品だが写り自体は悪くない。風防に付けてるから逆ネジ云々は気にしてない。
- PCXに付けてた「ナポレオンAZミラー」をリード125に移した。ノーマルミラーより視界が広いから気に入ってる。
マフラー
リード125(EBJ-JF45)のマフラーに関する口コミ
- リード125につけるマフラーをモリワキにするかビームスにするか迷ってる。音は、ビームスの方が好きだけど。
リード125 モリワキマフラー
リード125 ビームスマフラー音 - ノーマルマフラーをどうしても変えなければいけないのであればモリワキにする。
- PCXやシグナスであればまだいいけどリード125でマフラー交換してもいろんな意味で合わないと思う。
- ノーマルマフラーは、高過ぎるけど一番高性能だから仕方ないな。
- リード125の公式カスタマイズパーツカタログを見るとキタコ、モリワキ、タケガワのマフラーが載ってる。
- 俺は、低回転で静かすぎるから存在に気づいてもらうためにモリワキを付けた。爆音まではいかないけど煩くなるのは間違いない。
- マフラー着脱は、簡単。ネジ4本だけ。メットインを外さずマフラー取れるからかなり楽。
サイドスタンド
センタースタンドとサイドスタンドを装備
リード125(EBJ-JF45)のサイドスタンドに関する口コミ
- リード125のサイドスタンドって短いと思う。左下がりの道に止めるとハーレー並みに倒れそうになる。平らな道でも左に傾き過ぎ。
- サイドスタンドのキルスイッチは、キャンセルした方が使いやすい。
- サイドスタンドキャンセルはPCXと同じでサイドスタンドからスイッチを外せばいい。市販のカプラを入れる方法もあるが、わざわざカプラを購入しなくてもメットインを外して出てくる緑色のコネクタに伸ばしたクリップを配線の脇から差し込みショートさせる方法もある。クリップだとメッキされてるから錆びない。
- サイドスタンドキャンセルの方法は簡単だよ。ここに書いてるようにナットを外して使ってる。サイドスタンドをおろしてる時にエンジンをかけられるから快適。
リアキャリア
- リアキャリアは、シートの高さと同一面に設定し、シート後部を荷台の一部として活用できる設計
リード125(EBJ-JF45)のリアキャリアに関する口コミ
- アルミのキャリアの見た目は、高級感があるしシートと一直線なのも良い。でもフックの向きと位置と長さは全く実用的じゃない。
- 純正のキャリアは、フックが少ないし、ゴム紐滑る。
- 安かったからキジマのリアキャリアを買ってみた。Dio110と共通みたい。実用性ならアルミのリヤキャリアではなくキジマのキャリアみたいなやつを採用すべき。箱が取り付けやすい。
リアボックス
HONDA純正アクセサリー
トップボックス 35L \20,520(税込み)
リード125(EBJ-JF45)のリアボックスの口コミ
- キャリアは、最初から穴が開いてるからいいね。。
- SHADは、GIVIより安くて品質も悪くないからオススメ。俺は、SH29にしたけど後ろから見た目感じがちょうどいい。あとリアボックスは、塗装が剥げやすいから無塗装がオススメ。
- 35Lボックスを付けた時は、少し大きく感じたけどこのサイズでよかった。
- メットインに雨具を入れたく無いのでリアボックスは、絶対必要。
- 自分としては35LかGIVI E370(39L)が一押し。
- 俺は、アイリスRVBOXがいい。
- 35Lは、でかすぎると思ったけど後ろからみると、ハンドル幅より若干狭いからちょうど良かった。40Lもありかも。
- 35Lワンキートップボックスは、メインキーと同じ鍵で開け閉めができ、キャリアベースとの脱着もできる。
- 俺は、背もたれがほしいから箱付けた。
- リードってメットインがデカイのになぜか箱を付けたくなる。
- リードは、箱を付けたら完成形になる。
- GIVIの47Lを付けてた。ミラーよりも外側に出ないから普通にすり抜けできる。
- リード125は、キャリアが頑丈そうに見えるから箱付けるのに躊躇しないね。自分は、キーを使わないで開閉できるケースが欲しかったからクーケース(coocase)にした。
- 長い付き合いになりそうなんでキャリアに穴を開けてshad40の台座を直付けした。
- 純正のリアボックス35Lを付けたけど鍵を閉める際にリアボックスの後部を押しながら閉めるのが仕様なの?凄く閉めにくいからイライラする。
- 俺も純正リアボックスだけどレバーを押してないと閉まらない。HONDAのクオリティは、酷いな。
- 俺は、キジマの50L K-22を付けてる。若干雨漏りしたのでコーキング剤で埋めたら直った。
- 「Bike Box リアトランクボックス【BTG4802】」は、キャリア穴の位置で付けられるけどベース等はなく、キャリアにボックスを直付け。俺は、1回付けたら外す予定無いからこれでいい。ボックス側の取り付け穴をリーマー等で少しだけ拡げてあげる必要がある。
- GIVIもSHADもキャリア穴でポン付けできない。
GIVIの取り付け方は、このサイト。
SHADはみんカラで取り付け写真付きで出てる。
どっちもシート側の穴にボルト通して、反対側はステー使って止めてる。 - リアボックス付きのリード125の車両の裏を見て回ったけど、プレート使わずに強引に取り付けてる人が意外に多かった。
- 自分は、CooCaseを付けてる。他の箱は、いちいち鍵を使わないと開閉できないけどCooCaseは、鍵を使わなくても開閉できるから便利。
- とにかく安いのがいいならモノタロウのABSボックスがいい。
- SH33は、基本はステで固定するだけだけど自分はできるだけ後ろにつけたかったので加工した。
- SHADのSH33を買ったけど、全く穴が合わない。
- SHADのSH33の取り付け例がみんカラにある。6φ50(あれば55)mmの皿ネジとU字金具用のプレートがホームセンターで売ってるから買いなはれ。
- HONDAのワンキーのボックスは、メインとリアボックスが同じ鍵。
- 俺は、GIVIのV56を付けている。
- SHADの33L付けたけど、転倒すると損傷しそうで怖い。40Lとかつけるとすり抜けで箱擦りそう。
- ホムセン箱は、角ばってるから使いやすい。でも取り付ける時に土台を自作したり加工したりする必要があるから面倒ではある。
- 35Lの箱付けたけど実際は、シート下にほとんど入るから箱には、ヘルメットか生ものしか入れることがない。
- SHADの33Lを付けたけど丁度良いサイズで安かったし気に入ってる。
- 箱付けると取り回しが面倒くさくなるから俺は、付けない。
- リアボックスを固定するプレートは、U字ボルトの固定用を捜せば、ホムセンで100円で売ってる。
- プレート買うならステンのプレートにした方が錆びないよ。
- GIVIの箱を付けようとWirus Winのリアボックス用ベースブラケット付きタンデムバーを購入したけどこれは、GIVIのM5ベースに合わない。
- 箱付けたら、スーパーの買い出しで車を使わなくなった。熱くなると困るものは、箱。その他は、メットイン。学校帰りで荷物があってもコンビニフックにかければいい。
- リードで釣りに行ってる。普段は、キャリアにホムセン箱を付けてて、釣りに行く時は、ホムセン箱の蓋を取って、小型のクーラーボックス突っ込んでる。メットインにもチョイ投げ竿が2本余裕で入るし。
- 俺もリード125で釣りに行く。52LのGIVI箱とタンデム部にクーラーBOXで竿は短い奴だからメットインに入れてる。
- リード125買うならあえて箱を付ける必要はないでしょ。メットインが他のバイクよりでかいし、それで入らないなら前のヘルメットホルダーに吊るせばいいし、それでも入らないなら大きいナイロンのナップサックを折りたたんで入れとけばそれでほとんどのケースは、対応できる。
- 箱付けて凄く便利になった。でも現行の純正ボックスは、値段が高過ぎるし、社外品の箱にするとキャリアにポン付けできないしで面倒だった。
- 社外品の箱付ける場合は、リアキャリアと箱のベース穴の位置問題だけだから、少し工夫すれば付くよ。俺は、それが面倒だったから、ネットで取り付けプレートを買った。専用品だけあってピッタリだった。
- 社外のリアボックスは、純正のキャリア穴にピッタリあわないだけ。SHADの33リットル付けたけど、前後どっちかに手を加えればOK。
- 以前リード125でリアボックス付けたら後ろに長くなったせいでマンション駐輪場の通路が狭くなったってクレーム来て屋根のないとこに移動させられた事がある。
- 俺は、これ使ってGIVIのベースを付けた。ボルトを締め過ぎたらプラベースの網の部分がちょっと歪む。
- SHADの33リットルは、ボルトだけホームセンターで買ってくれば加工しなくても簡単に付いたよ。ボルトを長くすれば付属の金具で充分付けられる。
- 俺が参考にしたサイトだと後ろのネジは、「M6 50mm」と書いてあったけど、実際やってみると「60mm」じゃないと完全にナットを締められなかった。ベースのネジを差し込む穴の位置も違った。
- 俺は、集金業務に使ってるから鍵を使わずに物を出し入れできる「CooCaseの28リットル」にした。純正ボックスは、ワンキーが便利そうだから迷ったけど、毎回鍵を使わなきゃ開閉できないからやめた。
- 俺は、「X-EUROPE ( クロスヨーロッパ ) バイク用 トランクボックス」を使ってる。amazonで4000円ぐらい。フルフェイスが余裕で一つ入るくらいで26〜28Lくらいかな。ベース無しでキャリアに直付けするタイプだけどキャリアの穴がそのまま使える。キーを使わず開閉できるし、もちろんキーが付いててロックもできる。
- 俺は、あえて鍵をしないと閉まらないGIVIの39リットルにした。これだとバイクを離れる時の鍵の締め忘れもないし、走行中に箱が開く心配をしなくていい。でも箱に鍵を挿したまま走って、目的地で気づいたこともあるけど。
- 俺もリアボックスに鍵を閉じ込めたことがあるから、鍵をしないと閉まらないタイプの箱のほうがいい。
- 純正の箱は、ワンキーなのが便利だけど値段が高いし、ダサいし、使い回せないから買う人は、少ないと思う。
- 俺は、純正の箱もgiviの箱もたいして見た目は変わらないと思う。
- 雨の日も乗るならリアボックスは付けた方が便利。濡れたカッパをつっこめる。
- 自分は、CooCaseの箱付けてる使いやすいし安いからおすすめ。
- ベースと取り付けステーさえあればほとんどのリアボックスは、付くよ。
- B27Nだと小さく過ぎて後悔するかもしれないよ。
- SHADの箱は、ベースから箱の取り外しが簡単。だから洗車する時に楽だよ。
- リード125にGIVI箱付けるならエンデュランスの汎用プレートは必須だよ。ホンダがわざと取付穴をズラしてるから。
- リード125(JF45)にGIVIのモノロック汎用ベースを付けた。リード125には、最初からキャリアがついてて、4つ穴が開いてる。それにベースを取り付けるんだけど、汎用ベースと位置があわない。後ろ2つは合うけど、手前の2つが合わない結局、付属のボルトが30mmだったけど、40mmを2本買って、手持ちのステーを使用してとめた。40mmにしたのは、ナットの緩み防止までギリギリだから。最後にカバーして完成。何とか付いたけど、これをポン付けと言えるのか?ホンダは純正ボックスを売るために海外の標準的なボックスと穴の位置をわざとズラしてるね。
- 2りんかんにリアボックス付けに行ったら、在庫がGIVIしか無くて、更に付いてるベースだとリード125にあわないって言われた。リード125でいける別売ベースは7000円するって。
- GIVIのリアボックス専用のパーツをつけないと箱付けても斜めになるよ。
- GIVI箱付けるなら864円のエンデュランスのGIVIベース取り付けプレートがおすすめだよ。
- 俺は、GIVIよりクーケースの箱をおすすめする。性能や質感がGIVIより上なのに値段は安い。
- 俺は、Amazonで4000円弱のキャリア直付けのリアボックス買った。キャリアの4つの穴がそのまま使えるのがいい。リアボックス付けたら外さない人には、おすすめ。
- リード125は、Dio110の純正リアキャリアと穴位置が全く同一。
スクリーン
HONDA純正アクセサリー
ウインドシールド 16,200円(税込み)
リード125(EBJ-JF45)のスクリーンの口コミ
- スクリーンは、一度付けるたら外せなくなる程、快適。風防から顔が出るぐらいの少し低めがオススメ。
- 少し温かくなってきたから風防外してみたらやはり疲れる。虫アタックもあったから付け直した。
- タイトなライダー用ジャケットを着てたら風防は、要らないよ。まあ普通の私服で乗るなら風防有る無しでは全然違う。
- リード125は、高さがある分、そんなに風は気にならなかった。前に乗ってたアドレスV125は、70km/hぐらいで走ってたら、ヘソから上が暴風域でお腹が冷えてきつかった。リードにして腹に風が当たらなくなった。
- デイトナのウインドシールドにすればもれなくバーも付いてくるぞ。
- デイトナのスクリーンは、面積が若干小さいけどアクセサリーバーが付いてるからお買い得感がある。自分は、通勤と街乗りしか使わないからこれで満足。
- デイトナの風防付けたけど気に入ってる。押し歩きの時、風防が体に当たるのが煩わしいけど走行中の実用性は、高い。夏場の虫アタックも気にならない。
- ホンダアクセスのロングシールドは、見た目は、オッサンだけど身長165cmでジェットヘルのシールド無しでも顔に風が当たらない。走行中なら雨もあまり問題にならないけど腕は、びしょ濡れになる。
- ロングシールドは、夜に乗ることが多い人にとっては、乱反射が気になるよ。
- デカイ防風が欲しかったら旭かHONDAでしょ。
- デイトナのクリアの方の風防を買ってみた。思ったより高さがあるから視界に入るのが気になる。
- 身長166cmだけどデイトナのショートスクリーンは、胸に当る風がすごく軽減されるけど肩から上には風が当るから首元は、涼しい。デイトナのロングスクリーンは、メットのシールドを開けても顔に直接風を受けない。
- 旭風防のLE-13を付けて始めはかなり違和感あったけど乗ってたら慣れた。自分は、かなり神経質だからたぶん他の人も大丈夫。
- メーターと風防の間の隙間は、100均でクッション材のような素材を探して目張りするのが有効な手段。クッション材に限らずいろいろなコーナーを探せばいいのが見つかるかもしれない。テープやボンドでとめるより隙間に押し込むだけの方がダメでも汚れないし、100円だからどうってことない。
- 166cmでデイトナショート付けたけど風が胸に当らなくなって首から上には、当たるから夏にちょうどいい。メットには、虫の直撃くらうけど適度な虫除けにもなる。スモークスクリーンだからカッコ良いし。ロングスクリーンは、顔の辺りまで風が当らなくなる感じ。
- 防風つけてみたけど、凄い変化があったかと言えば微妙。シールドが思ったより重いし、巻き込みの風が入ってくるから胸から上に当たる。
- 純正シールド付けたらオープンのジェットヘルでも風が当たらなくて快適になった。でも冬は寒い。
- 身長180cmで純正オプションの風防をつけた。ジェットを被ってるけどそれなりに巻き込み風があるから顎あたりは、寒い。だからネックウォーマーしてる。
- 身長165cmで旭風防の大のクリアのやつをつけた。巻き込み風が気になるけどシートの前の方に座るからそのせいもあるかも。
- デイトナのロングは、暖かくなってくると顔周りに風がこないから暑く感じる。ショートもロングも風防効果は、もちろんあって走ってると風防内側の風圧で上着の前が膨らむ。
- 自分は、この汎用シールドつけてる。巻き込み風は、あるが直接風が当たらないし、小雨では、カッパがほとんど濡れないし効果ある。
- デイトナは、アクセサリーバーが付いてるからお得。ナビの取り付けが楽。
- 身長175cmでデイトナ使ってる。シールドとバイクの隙間から結構風が入ってくるから過剰な期待をしない方がいいと思う。雨では、胸の辺りの濡れ方が少ないから効果はある。アクセサリーバーが付いてるからスマホをナビに使う時、便利。
- 純正スクリーンは、16200円って高すぎる。
- Amazonの1600円風防は、純正防風と同じ材質のポリカーボネートだった。純正に16200円の価値の価値はあるのかな?
- 安い防風は、穴がズレてたり、スクリーンに傷があったりとかするよ。
- 俺は、旭風防がおすすめ。
- Amazonの中国製2000円くらいのスクリーンは、低速だと問題なく使えるけど、80km/h以上で走ってたら割れるよ。
- Amazonの2000円ぐらいの風防付けて、ステーでハンドル周りのカウルに傷が入ってる人がいた。
- リード100に安い防風付けて80km/h位で走っていたら風圧で割れたことがある。その後中古の純正品に交換した。高いだけあってアクリル板の厚みが違った。安い暴風付けるならあまり飛ばさない方がいい。
- スクリーンの有名所は、デイトナ、キタコ、旭風防の3つ。値段が安いスクリーンは、耐久性に問題あるからやめといたほうがいい。
- 俺は安いのも高いのも両方使ってみたけど高い防風に価格以上の価値は、見出せなかった。
- ロングスクリーン付けてると寒さが全然違う。でも突風に煽られたり、夜で雨が降ってる時は、視界が悪くなるし、すり抜けがしにくくなるし、フロントが重くなって軽快感が損なわれる。それに夏は暑いし、カバーが掛けられなくなる。
- 旭風防は、質実剛健だけどなんか野暮ったい感じがする。デイトナは、オシャレでかっこいい。デイトナのクランプバーは、かなり便利だからホルダーなどを取り付けたい人は、ディトナがおすすめ。純正の防風は、なんか微妙だな。
- 純正が一番大きいから防風効果高い。純正つけてれば、シールド無しのジェットヘルでも問題ない。
- 純正フロントシールドを装着してたらシールド無しのジェッペルで風が当たらないよ。
- 風防つけたらバイクカバー買い直さないといけないな。
- 説明書に防風つけたらカバーをするようにって書いてあった。カバーせずにメーター溶けてる人いたね。俺はカバー無しだけど溶けてない。日差しの強さとか関係あるのかな?
- 春になって、この前付けたばかりのスクリーンが虫だらけになってた。スクリーンのおかげでヘルメットや服に虫がつかないんだな。
- 純正スクリーン付けたけど、上の端がちょうど目線の位置にくるからイライラする。ちなみに身長175cm。
- 俺は、身長180cmでスクリーンの上に目線が出るよ。
- amazonで1420円のスクリーンは、レビュー見たら良いっていう人と悪いっていう人が極端だね。純正スクリーンにすると工賃込みで2万円以上するから悩む。
- 安いスクリーン付けるならシールド側のマウントに薄いゴム板を入れたらいいよ。それするだけで永く使えるし、振動に強くなる。何もしないと振動でボルトやナットがスクリーンに当たってそこからクラックが入る。
- Amazonの安いウインドシールド使ってる。少し長めな感じ。安いから気に入らなければ切るか削ろうかと思ってたけど、まあまあだったからそのまま使ってる。
Amazonの1600円のスクリーンを付けてみたけど普通に使える。スクリーンに小さい傷が沢山付いてるけど。
グリップヒーター
HONDA純正アクセサリー
グリップヒーター \9,504(税込み)
リード125(EBJ-JF45)のグリップヒーターの口コミ
- 旭精器製のナックルバイザーと純正グリップヒーターは、同時に装着できないんだね。
- 純正のグリップヒーターは、半周なので付けるならサード製の全周の方がいいな。マイナーチェンジでバッテリーも大容量に変わってるし。
- グリップヒーター付けてたけど手のひらしか暖かくないから、一番冷える指先や手の甲には、意味無かった。それにハンドルの握りが太くなって違和感がすごくあった。結局付けて2〜3年で壊れた。
- 実用的には、グリヒとハンカバの組み合わせが最強。氷点下の朝に乗る時でも薄手のメッシュグローブだけで十分。
- 初めてグリップヒーターを使ったけど、手の中がコタツ状態だね。
- 薄いグローブの方が運転し易いからグリップヒーターは、必要。
- 純正のグリップヒーターは、バッテリーの電圧が下がると自動で切れるから安心。
- グリップヒーター付けたらアイストが機能しなくなることあるね。
- グリップヒーターを使用しなくてもアイドリングストップONの時に点滅し始めたらアイドリングストップOFFの合図。
- グリップヒーター付けても防寒用のグローブだとあんまり熱が伝わらない。
- 旭のナックルバイザーを付けようと思っても純正グリップヒーターが付いてたら無理なんだね。
- 純正グリップヒーター は、工賃込で17000円だった。
- 純正の半周のグリップヒーターを自分で付けた。取扱説明書が付いているから簡単だった。穴開けが1ヵ所あったと思う。グリップヒーターとハンドルカバーを一緒に使うから半周でも十分暖かい。
- 純正グリップヒーターは、あまり評判良くないみたいだね。
- 前は、純正グリップヒーターで半周だったけど全周にしたら人生変わった。半周タイプは、一部が中途半端に冷たいから気に入らなかった。
- 工賃は、半周タイプも全周タイプも一緒。
- グリップヒーターは、純正オプションのやつを付けたけど6段階の温度調整ができるし、アイストによる発電量低下を感知してその間は発熱しないようにしてくれるからおすすめ。
- グリヒは、純正は論外でデイトナかキジマの巻タイプがいい。でもキジマのハトメ金具は、冷たそうでゴツそうだからやっぱりりデイトナかな。
- グリップヒーターつけたけど、極寒期は、あまり約に立たない。手のひらが暖まっても手の甲が冷えるし、グローブを厚くしたらグリヒの効果が得られない。あとはクオリティの高いハンカバを使うか。
- 純正のグリヒ付けたが左のミラーにヒーターの操作スイッチがつくからハンカバ付けると干渉しそう。
- 俺は、純正のグリップヒーターにセーフティーメイトのハンカバ付けてる。
- 純正は、半周だからエンデュランスがおすすめ。
・全周
・5段階の温度調整
・電圧計付
・スタートアシスト
・スロットル グリップ、電源取り出しハーネス付き
【ENDURANCE】リード125 LEAD125 グリップヒーターセットHG115 電圧計付/5段階調整/エンドキャップ脱着可能/全周巻き/バックライト付/安心の180日保証 - グリヒは、ハンカバと一緒に付けないとあまり効果を感じられない。
- 冬にブレーキレバーが冷たいならレバーグリップ付ければいい。それでブレーキレバーの冷たさが無くなるよ。400円程度で買えるし。レバーグリップの素材は、スポンジみたいな感じ。
- ハンカバ+グリヒにしたら1年通して夏物のメッシュグローブだけでいけるようになった。
- グリップヒーターは、全周と半周でかなり違ってくる。俺は、半周から全周に変えてまた世界が変わった。
- グリップヒーターを使う時は、アイスト切ってる。
- 純正オプションのグリップヒーターは、一応電圧監視してくれるし、一度使うともう外せないと思うぐらい快適。バッテリーが劣化したら安い中華に交換すればいいし。
ハンドルカバー
リード125(EBJ-JF45)のハンドルカバーの口コミ
- ハンカバ付けたらハイビームとウインカー左が凄く押しにくい。
- 小さめのハンカバつけたらホーンに親指が届かない。173cmで手の大きさも普通だけどホーンは上過ぎるし、ウィンカーが遠い。あれだといざという時に鳴らせない。冬は、グローブで我慢になりそう。
- ハンカバは、コミネ一択。コミネはかなりいい。ただ全部ネオプレーンにして欲しい。親指窓は、要らない。
- コミネのハンカバを付けたけど左折のウインカーが出しづらい。でもハンカバ付けてスイッチ類の操作性が悪くなるのはしようがないな。
- 自分は、OSSのネオプレーンWNHC-03がおすすめ。ウインカースイッチに触れる布地が薄いから感触がつかみやすいから下にウインカースイッチがあるリードでもスイッチ操作がいい。
- 見た目を気にしてハンカバを付けない人が可哀想になるぐらいハンカバ付けると快適になる。最初は、手の出し入れが面倒かもしれないがすぐ慣れる。ハンカバをバーエンドに固定できたら手の出し入れが凄く楽になる。それからリードは、左側スイッチが独特の配置だからハンカバの種類によっては、ウィンカーが出し辛くなることがあるから注意。
- ハンカバは、快適だけど雨で濡れると凄く不快になるよ。
- OSSのBHC-01ってハンカバを買ったけどウィンカー操作がしづらくなった。
- 俺は、OSSのWNHC-03のハンカバとグリヒを付けてるけど凄く快適。
- ハンカバを付けると夏は直射日光を防げるし、冬は寒さをしのげるから1年中付けてる。ハンカバつければ、多少寒くても手袋が必要無いし、更にグリヒを付ければ、真冬でも手袋が要らないと思うくらい。
- ハンカバがあると雨が降ってきてもグローブレインカバーを付けなくて済むから楽ちん。
- グリップヒーターよりハンカバの方が全然暖かいし。グローブもちゃんとしたやつ買わなくても軍手で十分だから楽。
- 一度ハンカバを体験するともっと早く着けときゃ良かったってなる。快適だから見てくれなんかどうでもいい。
- 特にハンカバを付けてて良かったと思うのは雨の時。手が濡れないし、グリップが滑らないからグローブが必要ない。グローブの脱着と収納って意外と面倒くさい。
- ハンカバは、便利だけどウインカースイッチの位置関係で使い難いのがあるから注意。セフメ#130をリード125に使ったらウインカーが出し辛くて外した。#160の方は使える。どっちも今は売ってないけど。
- 「OSSのWNHC-03」を使ってる。これは、親指部分が他のネオプレハンカバより少し広いから、下側にあるウインカースイッチが操作しやすい。3個でやっとこの製品にたどり着いた。
- コミネのは、親指の透明窓が劣化で破れやすいって口コミがあったから「OSSのWNHC-03」にした。
- 山城の極厚というハンカバ買ったら左がウインカー操作不可でホーン鳴らしまくりだったから買い直した。
- ハンドルカバー付けてるとシートを全開にした時、たまにホーンが鳴る。
- ハンカバを付けるとウインカー操作がやりにくいね。
- ハンカバは、ものによるけどよっぽど長時間乗らない限り雨は、入ってこないよ。ハンカバは、雨の時に真価を発揮する。
- ネオプレーン生地で親指が独立したタイプのハンカバ付けてる。これなら純正グリヒスイッチ、ホーン、ウインカーに親指が届く。
- ドンキで売ってる山城の極厚のハンカバは、大き過ぎてリード125では使えない。
- ハンカバを付けた場合、ウインカー操作は、なんとかなるけど、ハイビームの操作は、どうにもならない。
ウインカーとホーン
リード125(EBJ-JF45)のウインカーとホーンの口コミ
- ウインカーは、少し乗れば慣れた。でもホーンは、ほとんど使うことないから永久に慣れない。おそらくいざという時に鳴らせない。
- 左ブレーキとホーンは、同時に操作できない。この前、急ブレーキした際に、慌てて親指で触ったのがウインカースイッチだった。
- ホーンスイッチとウインカースイッチの位置が通常と逆だからいざというときにウインカー出してしまいそう。
- ホーンと方向指示器のスイッチの位置が逆だろ。ホーン鳴らそうとしたら方向指示器を押してたことが何度もある。
- ホーンなんか全然使わないから気にならない。
- ウィンカーとホーンの位置が逆なのに慣れるまでかなり時間がかかる。特にホーンは、押す機会が少ないから咄嗟に押せないし、慣れたら慣れたで、他のバイクに乗る時、戸惑ってしまう。
電源
リード125(EBJ-JF45)の電源の口コミ
- 電源は、前のパネルかトランクを外せばすぐアクセスできる。
- 簡単に電源が取れるのは、グリップヒーター用、シガーソケット用、シート下右側の3つ。
- 電源を取るよりも、どこに収めるかの方が悩む。
- EBJ-JF45の純正アクセサリーソケットの標準取付位置は、メットイン内で要穴開け加工。
- シガーソケット付けるならusb付がオススメだよ。
- 俺は、シート下に加工してつけたけど結構手間がかかった。コードを付けたままの使うことを考えたらフロントのミニ扉につけてみたら?
- 電源は、フロントのグリップヒーター用の電源が初めからきてるから簡単。
- グリップヒーターの電源をシガーソケットにしてUSB充電器にしてナビの電源にしてる。
- 電源は、グリップヒーターから小物入れの裏にコードを通す穴だけ開けたよ。
- ヘッドライト脇にあるグリップヒーター用のギボシからケーブルを伸ばしてインナーポケットまで配線してる。シート状のヒーターを付けたり、シガーソケットを付けて、その先にUSB電源兼電圧計、温度計を入れてある。
- 純正シガソケ付けてるけどシート下での充電は、温度が上昇するから無理だよね。線を伸ばして充電するにも固定する位置に困る。マジで何用かわからなくなってる。
- 純正シガソケは、あの位置でどう活用すればいいんだろう? スマホを充電するにも熱くて充電されなくなるし。
- 最近は、モバイルバッテリーが安く手に入るし、そっちで充電した方がいいぞ。
- スマホやナビの電源は、グリヒ用に用意されているギボシからフロントインナーボックスに配線してる。たしか5Aのヒューズが通ってるし、リレー連動もある。
- リードで電源は付けるとしたらメインキー連動したリレーを入れて、バッテリーから繋いでフロントインナーボックスにシガソケをつける感じになるだろうな。
スマホホルダー
リード125(EBJ-JF45)のスマホホルダーの口コミ
- スマホホルダー付けるなら見た目がいいのは、クランプバーの増設。片ミラーより、両ミラーで支えるやつの方が面倒が少なくていい。これでスマホホルダーが選び放題になる。いろいろ試してみたが簡易防水ソフトケースのやつが一番利便性高いと思った。
- スマホホルダーは、デイトナ(ミノウラのOEM)のクイックタイプがおすすめ。
- 俺は、ミラー穴にバーブラケットを付けて、そこにデイトナのスマホホルダーを装着してる。
キック
リード125(EBJ-JF45)のキックの口コミ
- リード125にキックがあれば良かったのに。後付けの社外品もすごく高いし。
- 誰もいない場所を走るわけじゃないからジャンプケーブルだけ積んでおけばいいよ。
- 本当にキックが必要であればメーカーが初めから付けてるよ。
- キックなんかあってもなくてもどっちでもよい物だから付けたら無駄に価格が上げるだけでメーカーも客も損だわ。
- 俺は、キック信者だから「LEAD125 キックスターターキット」を付けた。
- 万が一に備えてバッテリーフルオートで充電しとけばいいし、バッテリーが劣化してくれば安い中華バッテリーにでも交換した方がキック付けるよりいいと思う。
- 通勤で毎日乗ってたらセル1発でかからないとかでバッテリーの劣化に気づく。その時すぐ交換すればいい。
- バッテリー上がりなんか滅多にないのに1万円以上かけて非純正のキックを付けるのは、あまり意味ないと思う。壊れて修理したくなってもパーツ供給が終わってたりするし。
- リード125で長距離ツーリングして夜中に峠や人が少ない場所を走る人ならキックを付けてもいいね。
- キック付けるよりジャンプスタートできるモバブーを積んでおく方が安く済む。ちょっとしたUSB電源用でも使えるし。
- 昔のスクーターみたいにバッテリーが完全に上がった時にキックでかかればいいんだけどね。
- バッテリーが弱っても少し残ってればキックでエンジンかけられる。完全にバッテリーが上がった状態ならキックでもかからない。バッテリーが突然弱って、エンジンがかからない状況になった時の保険としてキックをつけるかどうか。通勤で結構距離がある場合やツーリングで使う人は、キックをつけてもいいと思う。
- 社外のキック付けても完全にバッテリー上がってたらリード125は、エンジン掛からない。試しにバッテリー外してキックしてみたら掛からなかった。セルが回らない程度のバッテリーのヘタリならキックでもエンジン掛かると思う。
- ホンダドリームでエンデュランスのキックを付けてもらえるか質問したら改造になるから新車保証が無くなるといわれた。
- リード125は、バッテリーが完全死ぬとキックでエンジンかからないぞ。Dio110なんかは、バッテリー取ってもかかるけど。
バッテリー
リード125(EBJ-JF45)のバッテリーの口コミ
- 2013年に購入してもうすぐ2年 今朝、エンジンがなかなか始動せずに セルモーターが回転中。グリップヒーターの電圧不足のランプ点滅。何とかエンジンは、かかったけどもうバッテリー交換しないとやばい。
- バッテリーは、2年持たずに交換した。ちなみにLEDヘッドライトに交換交換して半年、グリップヒーターを付けて1年。
- バッテリー交換するには、フロントカウルを外さないといけない。でもビス2本を外してツメ折らないように外せばいいだけなので簡単。前乗ってたTDM850は、リヤサスをスラさないとバッテリーを交換できなかった。
- ホンダリード125 新旧バッテリーの比較
- 現行リード125のバッテリーは、フロントカウルを外さないと届かないんだね。
- バッテリー交換の時にフロントカウル外すのが最大の難関。外せたらグリスを塗っといたほうがいいよ。
- Amazonでみたら2015年以降のGTZ8Vも代替バッテリーもあるね。ユアサのバッテリーは、2万円以上するけど中国の代替品なら4000円くらいで売ってる。
- 俺は、ホームセンターでバッテリー買ったけど、中華バッテリーでさらに高かったから後悔してる。通販で台湾ユアサを買うのがオススメ。
- 俺が通ってるホンダウィングでもバッテリーは、純正でなく台湾ユアサを使ってるから信頼性は、高いと思う。
- 4ヶ月ぶりにエンジンかけたけど1発でかかった。純正バッテリー最強だな。
- 初めてバッテリー交換したけど思ってたより簡単で15分ぐらいで終わった。
- バッテリー交換のためにハンドル下の左右のネジを外し、フロントパネル(カウル)を外そうとしたら上手くいかなかった。無理したら爪を壊しそう。
- バッテリー交換でカウルを外す時、爪の位置にシリコングリスをノズルに付けて思い切り噴霧、カウルがベトベトになるぐらいになったらズボッと抜けるよ。後拭きが大変だけど。
- フロントパネルを外す時は、真ん中をグッと押してやる。カウルがベコッて曲がるぐらい押しながら左右の爪を外せば、取れるよ。でも何十回も外しればその内、爪は折れるけど。
- バッテリー交換でフロントパネルを外そうとしたら既に上部の爪が2箇所共、割れてた。もうドリームには整備に出さない。
- バッテリーまでのアクセスが他車と比べれば面倒だがプラスドライバー1本でアクセス出来るから定期的にバッテリーは、交換すればいい。
- フロントカバーを外したらついでに黄色の爪にグリスを塗っておいた方がいい。ほっとくと経年変化で割れやすくなるよ。
- 横浜だけど「バッテリー代金+工賃」でいくらかかるか近所に問い合わせた。
ドリーム…13,000円+3,000円=16,000円
2りんかん…9,800円+1,620円=11,420円
個人経営…24,000円+1,000円=25,000円
マルトミ…21,000円+2,500円=23,500円
個人経営…12,850円(合計) - バッテリーは、近年壮絶な乱高下があったから、店によってバッテリー代に格差がありすぎる。工賃は、フロントパネルのネジ2本で外してバッテリー取り替えるだけで誰でもできるし、5分もかからない作業なのに工賃で3,000円払うとかアホらしい。
- バイク屋の工賃には、初期充電と廃バッテリーの処理代込みだからそれで高すぎと言われたら商売にならないよ。
- 後期型のGTZ8Vも汎用品出てるし、YTX7L-BSと大きさ一緒だから特性無視して価格重視ならそれを使うのもあり。台湾ユアサは、Amazonで4000円くらいで買える。ここが参考になる。
- 純正バッテリーを買うなら「GS YUASA」。
純正以外なら「台湾ユアサ TTZ7SL」。
とにかく安いのがいいなら中国製。 - 純正オプションのグリップヒーターは、アイドリングストップ中は、LEDが点滅して待機状態。つまりグリップヒーターに通電せず、エンジンかかったら通電するってなってバッテリーを保護すると思う。
- 俺のは、2015年6月以降のバッテリー容量がアップした後期のリード125だけど純正グリップヒーターとアイドリングストップを同時に使うことは、できる。試したらアイドリングストップ中もグリップヒーターは作動してた。でもバッテリーには良くないから冬は、アイスト切ったほうがいいね。
- 後期のリード125は、前期よりバッテリー容量がアップして、電圧監視機能搭載で重量が1kg増えた。
- 4年4ヶ月でバッテリーを交換した。
- ヘッドライトをLEDにしたけど、アイストで結構減る。
- バッテリーは、フロントカウルの下にある。カウル外す時に爪を折らないように気をつけて。
- 自動でアイストするかがバッテリー劣化の一つのサインになる。説明書を見ると半年に1回販売店でバッテリーのチェックをしろと書いてる。
- バッテリーだけじゃなく灯火類などの消耗品は、保証が付いてない。納車直後であれば対応してくれるかもしれないけど。
- 1年半位でバッテリーが終わってる人がいるね。自分は、毎日アイスト使ってるけど今4年目に突入した。
- 2013年に買って片道10kmの通勤で週5日乗ってるけど、バッテリーは、余裕で5年持つし、冬場でも一発始動するよ。
ぞ! - 俺は、アイストOFFで5年くらいほぼ毎日乗ってるけどまだバッテリー交換してない。最近は、週3日くらいしか乗ってないけど。
- 俺は、毎日2kmぐらいしか走らないから流石にバッテリー逝ったよ。
- アイドリングストップが働き出すまでに時間かかるようになってきたらバッテリーが弱ってきてる。そうなる前に充電したり、アイスト切って長距離走って貯めた方がいい。
- バッテリーは、2〜3年に1回、Amazonで安い代替バッテリーを買って交換してる。
- バッテリーは中華なら2500円くらいからある。
- バッテリーの劣化は、テスターで電圧をチェックする。俺の記憶だと中期型以降は、11V切ったらアイストが動かなくなる。安いのがいいなら中華バッテリーに交換すればいい。金あるなら台湾ユアサ。
- バイク屋でバッテリー交換を頼んだらいくらかかるか聞いたら2万円近くかかるって言われた。結局5000円ぐらいの台湾YUASA買って自分で交換した。
- 2018年9月に突然バッテリーが逝った。2013年式か2014年式のリード125で走行距離6000kmぐらい。最近暑いから車ばかり乗ってたから仕方がないけど。ちなみにバッテリーは、ホームセンターで12000円の中華のバッテリーを買って自分で交換した。
- ネットで買えばリード125のバッテリーは、3000円弱で売ってるよ。
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ハイスロットル
リード125(EBJ-JF45)のハイスロットルの口コミ
- ハイスロは、付けた方がいいよ。1000円もかからないしスロットル操作が小さくなって楽。
- リード125は、ひとひねりで、全開にできなくて不便を感じてる。2回たぐらなければ60km/h以上出せないからこれはこれで安全とは思うんだけど。
- キタコのハイスロを付けた。手首だけでアクセルコントロール出来るからすり抜けしやすくなった。前は、握り直さないと全開にできなかったから腕全体の操作になって負担になってた。でも10インチの小さなタイヤのリード125で簡単に80km/h出せる。
- キタコのスロットルパイプに交換。リードの開度が広くて握り直さなければ全開にできないスロットルは、PCXより15キロも軽く弱い車体と小さな車輪に乗っているライダーを積極的に運転に関わらせない。これは、速度の出し過ぎの誤操作を防いでくれるので事故防止には、貢献してると思うけどやっぱり手首のひと捻りでアクセルコントロールができる方が快適。
- キタコのハイスロ付けてる。11%ハイスロだからそこまで極端な変化は感じられないかも知れないけど楽なのは、楽。ついでにグリップも凸が付いたやつに変えてスロットルアシストにしてる。バーエンドを外すのとハンドル周りのカバーを外すのが少し面倒だけどやる価値はあると思う。あとノーマルのグリップも問題なく使えるよ。ボンドは、G17あたりでいいと思う。接着して固まるまで24時間かかると書いてたから特にアクセル側は、太い輪ゴムを何本か巻いて固定しておけば良い。
イモビアラーム
リード125(EBJ-JF45)のイモビアラームに関する口コミ
- MCモデルを注文して純正のイモビアラームも一緒にお願いしたら「本当に付けるの?」と聞かれた。
- イモビアラームを付けたら誤作動に苦労するし、窃盗のプロにとっては、付いててもお構いなしに盗まれる。
- 歩道を押して歩く時にアラーム鳴って困るからキーをONにして押してる。
- 旧型に純正アラーム付けてるけど、ブレーキを握りながらキーON/OFFを2回やれば解除できるよ。通常はキーOFFにしたら「ピッ」と1回鳴るけど、「ピピッ」と2回鳴ったら解除完了ってこと。
- アラーム解除の方法なんて窃盗団は、とっくに知ってるし、外人とかは、アラーム鳴っててもお構いなしに持って行く。結局アラームつけてると、手間がかかるし、誤作動なんかも嫌になって、次の車種からアラーム付けなくなった。
前カゴ
リード125(EBJ-JF45)の前カゴの口コミ
- 前カゴをオプションに入れて欲しかった。
- リードEXの時は、前カゴをつけられたのにリード125は、装着できなくなったのは、不便。
- フロントのV字メッキは、必要なかった。あれ無くして、前カゴが付けれるようにしてくれたら良かったのに。
- リード125に前カゴ付けるのは、構造的に無理でしょ。メーカーオプションもないし。
- リード125でも独自にステーを作って前カゴ付けてる人はいるよ。
メンテナンス・修理
リード125(EBJ-JF45)のメンテナンス・修理の口コミ
- 自分でオイル交換する場合、オイルドレンボルトがセンタースタンドの近くにあってセンスタしてたら邪魔になるからサイドスタンドでやったほうがスペースが空いてやりやすい。まず、暖機運転してエンジンを温めて、古いオイルを柔らかくしてから、オイルドレンボルトの下に受け皿を置いて12mmのボルトを外してオイルを出す。垂れてくるオイルが少なくなったら、サイドスタンドで傾いてる車体をまっすぐにしてやると残りが一気にでてくる。全部抜けたら、できれば新品のドレンワッシャーに交換して最初で手でできるだけ締めて、その後道具で増し締めすればボルトをナメにくい。閉め終わったら今度は、センタースタンドで立てて、マフラーの付け根のあたりのオイルのキャップを外してオイル0.8リットルの8割ぐらい入れる。そしてエンジンを掛けて少し経ってからオイル量をチェックして補充して適量まで入れてキャップを閉めて終わり。あとは、メーターのオイルチェンジランプを消す。やり方は、メインキーをオンにして、メーター左下のブタンを長押ししてオフにする。もう一回そのブタンを長押ししてオンにすれば終わり。
- プラグは、消耗品だし特に125ccは常用回転数が高いから10000kmも走れば交換した方がいいよ。500円くらいのの部品だし。
- リード100の時はプラグのアクセスが簡単だったけど、リード125は、センターサイドカバーを 外さないといけないから面倒だ。
- 20000km越えたらエアフィルターとベルト周りは変えた方がいいよ。特にベルトは、早めに交換した方がいい。 移動中に切れるとカムシャフト巻き込んでエンジンごとオシャカになるから。
- メンテナンスは店に丸投げだけど、ドライブベルトは3万kmで交換した。
- 純正パッドの寿命は、使い方というか癖による。俺のは、15000kmで交換になった。
- もうすぐ30000kmだけどタイヤの2回目の交換時期。エンジンは、全く問題ない。ベルトとWRは25000kmで交換した。ヘッドライトは20000kmくらいで切れて交換。バッテリーは、まだ大丈夫。4年目もいけそう。あとは、 3000km毎にオイル交換してる。
- だいぶ前からフロントタイヤから空気が漏れてて数日に一度は空気を入れないとダメな状態だったから見てもらったらホイールから空気漏れてた。
- オイル交換は、公式で6000km毎になっている。
- スパークプラグがヘタると初めにアフターファイヤーが出やすくなる。劣化が進むにつれてアイドリングが不安定になり、アイドリングからのガバ開けで失速感が出て、アイドリングでエンスト。そして始動性が悪化し、走行中に加速不良となって、最後は止まる。 プラグは軽く見られがちだけど火が飛ばなくなるとエンジンがかからなくなる部品だから気になる人は、1万kmとかで交換すればいいんじゃない?
- リード125(JF45)が発売されてすぐ購入して3年ちょっと。 大きな故障も無く11万km走ってくれた。往復90km週6勤務。メンテナンスは、オイル交換以外、全て2りんかんでやってもらった。オイル交換は、全てE1で6,000km毎。 ミッションオイルの交換は、無し。エアクリ・ブリーザードレインの清掃無し。ベルト・WRは、全4回交換して2.5万kmいく前に純正かデイトナに交換。プーリーは、交換無し。最後のベルト交換の時に「うっすら溝ができてる」と言われた。プラグは、全2回。ブレーキパッドは、シャカシャカ音がしたら交換。フレーキシューの交換は無し。バッテリーの交換は、無し。あとベアリングは、前輪のやつかな?前輪交換時に「固着してる。」と言われて2回かな?オイルを飲み始めたのは8万kmを越えた辺り。10万km超えたら1,000km毎に150mlは、継ぎ足していた。アイドリングストップは、使ってたけど8万km越えた辺りで不能になった。あと手を離すとハンドルがぶれる現象は、ベアリング交換で直ったかな?原因がそれなら交換2回では足りないな。
- フロントカバーの取り外す時は、引っ張る方向を間違える人が多いから気をつけて。左右に開けるように引っ張り、隙間からノズルでシリコンスプレーをツメにかけまくる。シリコンさえ付いていれば、二回目からは簡単。
- フロントカバーの取り外しでツメはあまり割れないけど黄色のプラスチックがすごく割れやすいよ。左右にグリグリしながらゆっくり引く。運良く割れなければグリス塗っとけ。
- 俺のメンテナンスの目安は、これぐらい。
5000km毎 リアタイヤ、オイル交換
10000km毎 フロントタイヤ、フロントパッド、プラグ交換
20000km毎 ベルト、クーラント、フルード、エアクリ交換
リアブレーキシューは、まだわからない。ちなみに俺の走り方は、酷いから普通に乗ってる人は、もう少しもつと思う。 - 2万kmで交換したのは、エアクリ(初)、プラグ(2回目)、オイル(11回目)。その前の1年点検の時にリアタイヤ交換とクーラントを補充。フロントタイヤやフロントパッドは、まだいけそうだし、駆動系はもう少し引っ張る予定。
- 購入して4年近くで走行距離4万km。キックが無いから保険の意味で初めてバッテリーを交換した。これまで交換したのは、フロントタイヤ3回、リヤタイヤ4回、プラグ1回、エアーフィルター1回、ブレーキパット1回、ヘッドライト2回、WRを軽いサイズに交換。これまでのトラブルは、頻繁にエンストが起きる時期があり、その時にプラグとクリーナーを交換した。それ以外は、絶好調。
- 2013年に新車で買って4年経過して走行距離4万km。今回初めて、バッテリーを交換した。これまで交換したのがリヤタイヤ4回、フロントタイヤ3回、ヘッドライト2回、プラグ1回、エアーフィルター1回、ブレーキパット1回、WRを軽いのに交換。4年の間にあったトラブルがエンストが頻繁におこる時があって、プラグとクリーナーを交換した。
- エンジンが調子悪いと思ったらフューエルワンを使ってみたらいい。ガソリンが酸化して内部に張り付いてべたべたしたものを除去してくれて、本来の性能を取り戻せる。オイル交換前に使っておくだけでも寿命を伸ばせると思う。
- 新車で買って27000km。アクセルのレスポンスが少し遅くなった感じがする。
- 駆動系を2.7万kmで交換した。ベルトは0.5mm減ってるぐらいでゴムはそれなりにヒビが入って劣化してた。交換してレスポンスが良くなった。
- ベルト交換は、何km毎というより変速に違和感を感じはじめたら交換。
- ベルト交換は、2万kmぐらいが目安って言う人もいるけど3〜4万kmでも平気だよ。でも加速が鈍くなってくるからその前に交換する人が多いらしい。
- ベルトが摩耗してきたら細くなるからゼロ加速は良くなる。でもベルトの戻りが悪くなるので再加速は鈍くなる。
- クーラントの交換は、バイク屋で4年毎でいいと言われたが、買って2年半ですでに2回補充してる。
- 俺は、距離走るから買って1年半でクーラントがlowを切ったから継ぎ足しといた。
- クーラントは、少しづつ減るのは、当たり前だから、減ってきたら水道水を継ぎ足しとけばいい。急激に減ってれたら漏れてる可能性がある。
- 2輪館とはとやでは、クーラントの継ぎ足しは、不要。あくまでリザーブだからと言われた。でもこの前タイヤ交換の時にホンダ特約店で少なすぎるからサービスで補充したと言われた。
- 前ブレーキ、前後タイヤ、ベルト、ローラー、クラッチ交換で4万円だった。
- もうすぐ3年目で走行距離3万km。タイヤとオイルだけは、定期的に交換してる。他に交換した方がいい消耗品を聞いたら「駆動系一式(ベルト、WR)、プラグ、エアクリーナー、バッテリー、3万kmだと前ブレーキパッド、ブレーキフルード、冷却水レベルチェックと足らなきゃ補充」。
- 俺のリード125は、2013年に買った初期ロットだけど3年で走行距離40000km走った。これまでヘッドライトが2回切れて交換した。ナンバー灯も切れて1回交換した。タイヤは、フロント1回、リア2回交換した。バッテリーは、まだ問題ないので交換してない。駆動系は、まだ大丈夫と言われたけど全て交換した。これまで特に大きなトラブルもなくがんばってくれた。
- エアクリーナーとベルトを交換したら燃費が良くなった。
- 1年乗って冷却水みたら減ったから、小さい冷却水買って足しといた。
- 俺も冷却水確認したらLOWERまで減ってたから水を足した。
- 2017年10月に新車を買って1年間雨ざらしにしてたけど、まだメッキは、劣化してない。
- ドライブベルトは、2〜3年or2万kmで交換した方がいい。歯が削れていって伝導率が悪くなり燃費やトルクが落ちる。
- ベルトは、2万kmくらいで交換した方がいいよ。もし切れたらプーリー周辺にダメージが及ぶよ。
- 2013年の秋に買って2018年6月で走行距離6万km、主に都内で使用。これまでフロントタイヤ交換3回(純正→D307→MB520)。リアタイヤ交換8回(純正→D307→D307→D307→D307→MB520→MB520→MB520)。リアは、D307が5000kmぐらい、MB520が7000kmぐらいで交換って感じかな。直線番長ならD307の方が少し良い印象だけど、たいして変わらない。長持ちコストでは、MB520が有利と思う。都内限定の話。オイル交換は、9回(純正、エルフ、カストロール、純正)。純正で十分だけど、エルフが一番滑らかい印象だった。自分としては、前後D307とエルフのオイルの組み合わせが一番良かった。ギアオイル交換してなくて開けたらドロドロ。ベルト交換は3回。WRは3回。46000kmでクラッチ系プーリー系を全交換。フロントライトの球切れが3回。リア、ウインカーは交換してない。エアクリーナーは3回。プラグは5回ぐらい交換した。バッテリーは交換してない。今でもエンジン駆動系は問題無いけど、新車の時の加速感は無い。前後ブレーキは、弱くなった。パットとフルード液の交換だけじゃ追いつかない。新車で買って5年で6万kmでこれまでのメンテナンス代は25万円ぐらい。年内廃車予定。
- ベルトの交換は、2万kmが推奨になってるけど、25000kmまではいける。俺は、2万kmで交換したけどヒビもほぼ無かったし、まだ全然大丈夫そうだった。
- スクリーンつけて雨ざらしにしてたけど、新車で買って3年でライトカウルがバキバキになった。樹脂ボディに紫外線は天敵なんだね。
- 洗車の時にシリコンスプレーを吹いて吹き伸ばすのがおすすめ。これで劣化の進みを遅らせることができるし、艶が出て撥水効果があって微小な傷もごまかせる。
- 2年点検してきた。1日50kmを週5で走ってて、今走行距離25000km。ベルト、WR、スライドピース、プラグ、タイヤ前後、エアクリのエレメント、ナンバー灯が切れて交換してもらった。冬場以外は、アイドリングストップ使ってるけど、バッテリー電圧は新品同様だった。ブレーキパッドもまだ十分残ってた。部品代と工賃が半分づつぐらいで全部で44000円くらいだった。
- 2万kmで買ったリード125が45000kmになったからWRとVベルトを交換したら走りが変わった。加速が速いし、音も静かになった。オイル交換込みで18000円払った価値はある。
。そろそろ駆動系をリフレッシュするか。
リコールと改善対策
リード125(EBJ-JF45)のリコールと改善対策の口コミ
初めて改善対策出たね。
改善対策届出日→2018年11月22日
対象範囲→
JF45-1000024〜JF45-1019395
平成25年5月16日〜平成27年4月24日
JF45-1100008〜JF45-1106571
平成27年4月24日〜平成28年2月22日
JF45-1200001〜JF45-1211270
平成28年3月14日〜平成29年8月29日
不具合と原因→
スロットルケーブルにおいて、インナーケーブルの鋳造加工が不適切なため、当該ケーブルのコーティングチューブを傷付けたものがあります。そのため、当該部位から雨水等がスロットルケーブル内部に浸入し、最悪の場合、浸入した水が凍結し、スロットルを操作できずエンジン回転が下がらないおそれがあります。- ホンダお客様SCに電話で聞いたらリコールや改善対策は、販売店じゃなくてもホンダ正規店がOKすれば対応してくれるよ。
その他
リード125(EBJ-JF45)のその他の口コミ
- 車載工具は、「8-12と10-14スパナ」、「+-ドライバ」、「プラグレンチ」が入ってる。
- リード125は、給油口とサスとシート以外は最高。ウィンカーは慣れるしかない。
- リード125は、実用性なら街乗り最強だと思う。その反面ツーリングには向かないスクーター。
- リード125の悪いところは、 ウインカーとホーンのスイッチの位置ががこれまでのバイクと逆で慣れるのが大変。 乗り心地が良くない。給油の時にガソリンを噴かせる。メットインが浅い。フロントインナーボックスが350mlペットボトルしか入らないし蓋の開け閉めがしにくい。値段が高い。
- リード125は、メットインの広さを含めて、カタログスペックの数字を優先し過ぎて数値が出ない部分でコストカットしてる印象。
- リード125買ったけど、シートの硬さと給油口だけはダメ。ウィンカーと取り回しは、慣れたら許容範囲。
- リード125に乗ってる人って飛ばしてるイメージがある。
- バイク屋に台風対策として、右にハンドルを回してハンドルロックしてサイドスタンドで止めると強風が吹いても倒れないって教えてもらった。標準のセンタースタンドと左ハンドルロックより強いらしい。
- リード125の良さは、この取り回しでこの広さのメットインが使えるということ。シート、フロントサス、給油口は不満だけど、それ以上の便利さがある。
- 俺は、不評の給油口もサスも気にならないけど、ウインカーが不満。厚手の手袋してたらかなり操作しにくい。
- 冬にブレーキレバーが冷たいならバドミントンのグリップテープがオススメ。400円で買えるし、冷たくない。
- 2016年12月にリード125を買った。スペイシー100からの乗り換えた感想。スペイシー100より軽くて小さい。エンジンは、リード125の方が静かでパワフル。コーナリングはリード125の方が良い。スペイシー100よりウィンカーの音が小さい。リード125の給油は、評判通り吹きこぼれに注意しながら入れないといけないので時間がかかる。
- バーエンドを外してみた。バーエンドに傷防止のビニールテープをグルグル巻いて、ホムセンで600くらいで売ってるバイスプライヤーでバーエンドを掴んで回したらあっさり回った。ちなみにドライバーでは、回らなかった。ネジも一緒に回ったから、あとはドライバーで簡単に外せた。
- アディオ(ADIO) のブレーキストッパーを付けてる。取り付けの際にヘッドライト周りのカウルをバラさなきゃいけないから面倒だったけど付けたら便利。ハンカバ(セフメ#160)を付けてても使えるよ。あとブレーキの調整は、必要だけど難しくない。ブレーキストッパーを取り付けた後、駆動ケース下の後ブレーキ調節用ネジを使い、レバーロック時にきちんとブレーキがかかって、引いたり押したりしても動かないようにするだけ。
- ハザード必要だったらPCXの部品があるじゃん。操作スイッチ用の穴があるから穴開け加工が必要ないし。
- リード125の後ろを走ったけどテールランプが小さいのと10インチのタイヤのせいで結構小さく見えた。バイクに興味ない人には、50ccに間違えられるかも。
- リード125でよく言われてる欠点は、フロントポケットの容量の少なさ。加速力に見合わない小さなリアタイヤ。アドレスと比べたらシート幅があって、小柄な人は、足つきが悪くなる。溢れる給油口。給油口は、マイナーチェンジ後改良された。
- リード125は、貧乏な人が乗ってるバイクのイメージあるけど125クラスなら高級ってイメージはあるよね。
- リードは、都内の通勤通学には、最強。
- 32Lの箱付きのリード125で使ってるバイクカバーは、「岡田商事株式会社 バイクカバー C-300シリーズ タイプ2」。下はタイヤ半分くらい空く。フロントフェンダーは、ギリギリ。4年弱で、紫外線で紙の様にボロボロになる。
- 正直なところ、購入前は、燃費とメットインだけのバイクと思っていたが乗ると結構楽しいから今は気に入ってる。
- 10インチは、見た目だけではなく、走りや乗り心地にも悪影響が出る。走りよりシート下トランクの容量を選択したのがリード125の購入者。
- リード125を買った感想としては、総合的に完成度が高いバイクだと思った。乗り心地が酷いがそこは、慣れればいい。
- ある程度スピードが乗った状態でコーナーに入ったらフレームのたわみっぽいのを感じる。足下のメインフレームが細いんだろうな。それからバンク角が少なすぎ。
- ハヤブサに取り付けていたナビマウントをリード125に付けたら画面が揺れてちゃんと見えない。ハヤブサの時は、揺れがなくちゃんと見えてたのに。
- リード125を車に例えたら軽トラだろ。
- リード125でメインスタンドを立てたら停車位置がかなり後ろに下がる。駐輪場でギリギリまで前に行ってメインスタンド立てたら車体が30cm程後ろに下がる。
- リード125のエンジンと積載量とフラットに興味ないんなら別のスクーターを買った方がいい。
- リード125のエンジンは、滑らかで良い加速をするけどリヤサスの突き上げが酷すぎるのとコーナリングに一癖ある。 一番気になるのがハンドルがブルブル振れてる。他のバイクから乗り換えたら違和感がある。
- リード125に足りないのは、走行安定性とデザイン性と安っぽさ。
- リード125は、強制的に正しい姿勢になる。 ハンドルが遠いから腕を伸ばすような感じになる。
- リード125は、バイクだからこそのメリットであるコーナーリングが楽しめない決定的なウィークポイントがあるスクーター。原2クラスの中で一番苦手だと思う。
- 免許取りたての若い頃なら、リードなんて候補にすら上がらなかっただろう。おじさんになってリードの良さがやっと分かった。
- 原2で最速とか言うのはリードには適していない。強力なパワー持ちながらゆったりと走るのがしっくりくる。
- リードの不満な点としては、シートが固くて高い。足が伸ばせない。 常に時計を表示しながらトリップなど選べるようにしてほしい。給油がし難い。高確率でガソリンが溢れる。
- 通勤と街乗りがメインだから乗り心地重視でカスタムした。MB520.キタコリアショク.xspeedシートカバー.フロントフォークオイルの交換したらすごく快適になった。全て自分でやったら15000円位でできる。
- エンジン始動する時に相当強くブレーキレバーを握らないとエンジンが掛からない。でも調べたらスタータースイッチとブレーキは順番を問われないみたいでスタータースイッチを押したままでブレーキを握り込めばエンジンがかかるらしい。ブレーキレバーでエンジンをかけるから変な感じだけど。
- リード125は、エンジンとメットインに特化してるだけで、その他は結構酷いと思う。 シグナスと合体すればベストなんだけどね。
- 駐輪場でおじさんが近づいてアドレス乗ってるけどメットインと時計いいなって言って帰っていった。
- リード125は、見た感じは、ただのサンダルだけど 実際履くとその出来の素晴らしさに驚く そんな素敵なサンダルです。
- メットインの広さばかりに注目されてるけど、それ以外の部分も十分すばらしいスクーター。
- LEAD125は、動力性能が運動性能を超えているから速度出し過ぎると危険。
- アドレスk7と比べると加速が速く燃費が1.5倍、積載量もすごくてエンジンが静か。
- リードは、燃費、加速、積載性のいずれも原2だと最高レベル。でもバイクとしての良さは皆無だと思う。
- リードの長所は、燃費と収納の実用的な所。原付2種でで楽しさを求めるならシグナスか台湾スクーター。
- デザインはじめいろいろ要望は多いけど原付2種の総合評価でリード以上のものはない
- せっかく足元の荷物置きを優先させてリード買ったのに足場が狭いのはいかん。乗車姿勢も縮こまった感じになるし、長時間の走行は、きついね。
- PCXと同型のエンジンだからスピードは、出るけどPCXみたいに安定しないから出し過ぎると怖いよ。
- 後席が広いし、リード125からリアステップが変わって同乗者の足が滑りにくくなったからタンデムで快適。
- リード125の強みは、メットイン含めた収納と取り回し。時計やサイドスタンドも標準装備で便利だし、燃費やパワーもそこそこいい。不満は、サスとシートの固さ、ウィンカースイッチの配置、前カゴがつかないこと。あと一番の問題は、給油口。
- リード125は、右にきってもハンドルロック出来るんだね。台風の時とか風が強い時に、右に切ってサイドスタンドで止めとくと安定するらしい。
- 俺のリード125の不満は、給油口、ウィンカーの位置、リアキャリアの穴位置だな。
- 俺がリード125に決めた理由は、リアキャリアとシートが水平でメットインの容量がでかいこと。
- 不満は、給油とヘッドライトの暗さ。LEDに変えたら少しは明るくなると思うが。
- センタースタンドとサイドスタンドの両方標準装備なのがいいね。
- リード125を売って一目惚れしたNINJA250を買ったけど日に日に後悔の念が湧いてきた。
- 操るバイクの楽しさ失った人達が乗るバイクがリード125。否定はしないけど悲しいね。
- リード125は、楽すぎてつまらなくなる所があるね。だからオジサンに人気があるんだろうけど。
- 操作する楽しみはないけどそういうバイクじゃない事を理解して買ってる。だからおもしろみは感じないけど、ストレスなく走れるし実用性が高い優等生のバイク。一般的なホンダのイメージ通りのバイクって感じがする。
- リード125の年間国内販売計画台数が12,000台になってるね。
型式のEBJの「E」の部分が「2」以外から始まる全ての二輪車は、排ガス規制に引っかかる。
1桁目 E:平成19年規制(遅くとも8月末までで生産終了が確定している)、2:平成28年規制
2桁目 B:ガソリンまたはLPGでハイブリッドではない
3桁目 H:原一、J:原二、K:軽二輪、L:小型二輪
リードの排気量歴史
初代
リード50
リード80
2代目
リード50
リード90
3代目
リード50
リード100
4代目
リード110
5代目
リード125
カラーの追加と一部仕様の変更がありました。
●型式 EBJ-JF45
●販売計画台数(国内・年間) 7,000台 ※2013年7月4日発売の時より5,000台減
●メーカー希望小売価格 293,760円(消費税抜き本体価格 272,000円)※2013年7月4日発売の時より8,160円アップ
●カラーリング(全4色の設定)
エグザルテッドブルーメタリック(新色)
アルテミスシルバーメタリック
ポセイドンブラックメタリック
パールジャスミンホワイト
※マホガニーブラウンメタリックは、廃止。
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
車体色の新色としてエグザルテッドブルーメタリックが追加され、
マホガニーブラウンメタリックがラインナップから消えました。
これで下記の4色となりました。
- アルテミスシルバーメタリック
- ポセイドンブラックメタリック
- パールジャスミンホワイト
- エグザルテッドブルーメタリック(新色)
- 茶色は、無くなるのか。まだ1回しか見たことなかいから売れてないんだろうな。
- 茶色が廃止されるのは、仕方ないね。リード買う人がそういう層だけどさすがにジジイくさすぎ。
- 茶買うなら今しかない!
- 車体のフロントトップカバーとヘッドライト上部に配したガーニッシュのクローム処理を艶消しへと変更。
- アイドリングストップシステムに電圧感知機能を追加。弱い電圧時にアイドルストップを働かせない。
- アイドルストップでのマージン確保のためにバッテリーサイズを大型化(YTZ7S→GTZ8V)。
- エンジンオイル交換時期の目安を液晶ディスプレイに表示する機能で点灯するまでの走行距離を設定範囲内で任意に選択できるよう変更。
- 配管構造の見直しによりガソリン給油時の吹きこぼれ低減。
- カバー樹脂パーツ接合部の精度見直し。
- ECUプログラムを変更し、エンジン暖機中 (冷間時)のエンジンフィーリング解消。
- メインキー周りの文字盤を銀から黒に変更。
- ステップボードの固定精度アップ 。
- 純正タイヤがMB520に変更。
- バッテリー強化と電圧感知機能は、いいね。これでアイドリングストップが気兼ねなく使える。
- 買って2ヶ月程度だけどアイドリングストップが作動したりしなかったりする。 スイッチが入ってても1回エンジンをかけ直さないとストップしなくなる事が時々ある。初めは、冷え過ぎなのが原因かと思ったけど15kmくらい走った後でも作動しないことがある。寒くてバッテリーの電圧下がってるのかな?それともこれが電圧感知機能?
- バッテリー強化されたから結局アイドリングストップシステムが現行PCXと同じになったってことでしょ。
- このマイナーチェンジでアイドリングストップ機能の発動条件にバッテリー電圧が入って、スイッチを入れてから一定電圧を切るとアイドリングストップランプが消えて、スイッチ入れ直さない限り使えなくなった。それでもまだバッテリーがきになるなら、バッテリー電圧モニターを付けたり、小型バッテリチャージャーを買って、冬場は毎週補充電したりすればいい。
- 新型になってバッテリーが大きくなったね。さらにバッテリーの電圧低下時はアイドリングストップをしない制御が加わったから安心して使える。特に旧型でも問題ないと思うけどアイドリングストップをずっと使いたい人は、新型の方がいいね。
- バッテリーが変わったね。コストダウンのための変更でないといことは旧型に問題があってそれが改善されたということ。PCXと一緒。
- 今頃「バッテリー強化」とはふざけてるな。最近MC前のモデルを買ったのにそれだとアイドルストップ使えば問題あるって事でしょ。俺のも無料で強化してくれよ。
- アイドリングストップ機能に問題があったわけじゃないと思うよ。日本では、ベトナムで使わなそうなグリップヒーターをつける人が多いからそれでバッテリーを強化したんじゃないの?MC前のモデルでもそれなりに距離を走る人は、アイドリングストップ機能を使ってもバッテリー上がりはあまり気にしなくてもいいよ。他にも電源を取ってる人は、気にしなきゃいけないけど。
- バッテリー大きくなったのはいいけど中国や台湾の互換性のある安いのが売ってない。正規品は2万円くらいするから交換の時、高くつくぞ。
- バッテリーがマイナーチェンジでYTZ7SからGTZ8Vに容量アップしたけどバッテリーの価格も倍以上になった。交換の時の出費が痛い。マイナーチェンジって良い事ばかりじゃないね。
- マイナーチェンジで大型化したバッテリーの値段見てショック。消耗品だから仕方ないけどお財布には厳しいね。
- 後期から大容量バッテリーになっし、電圧監視付いたからアイスト常に使ってる。
- 後期は、バッテリー容量増えたけど1Ah程度だよ。それより電圧監視でアイストが無効になる機能の方がでかい。「前期モデルのオーナーズマニュアルの70ページ」と「後期モデルのオーナーズマニュアルの75〜77ページ」を見比べたら後期モデルのマニュアルは、アイスが動作しない理由に「バッテリーの電圧が低下している」が加わってる。
- MC前の互換の安いバッテリーをアダプタ付けて装着すればよくない?高さが25mm違うので下にクッションかませばいけそうだけど。
- マイナーチェンジされて早速、旧モデルが店頭在庫に限り5万円引きになってる。
- MC後のバッテリーがでかくなったから車両重量が1kg増えて114kgになってた。
- ドリームで見せてもらった資料には給油口の改善も記載されてたけどね。でもそれを発表してしまうと不良を認めることになるから既存ユーザーからクレームくるからね。だからサイレントアップデートにしたんじゃないかな?
- GOOBIKEに2015モデルを掲載してる店で「給油時の吹きこぼれが低減されました」と書いてたからおそらくサイレントアップデートだろ。
- 実車を見に行ったら給油口は特に変わってないように見えたけど店の人は、ガソリンが溢れにくくなっていると言ってたよ。
- 2015年6月のマイナーチェンジ前か後か見分けるには、メインキー周りの文字盤の色を見ればいい。銀ならマイナーチェンジ前。黒ならマイナーチェンジ後。
- 新型のタイヤはMB520になりましたね。このクラスだと耐久性と衝撃吸収など最高レベルだと思います。
- おそらくチェンシンだと危ないと判断してMB520に変えたんだろう。
- いくつかのタイヤを履かせてきたが結局純正のMB520がベストという結論に至った。
- E表示時のガソリンの残量ってマイナーチェンジで変わってるね。マイナーチェンジ後で1.84Lと書いてある。でもサバ読んでいるか個体差ある。
- 前期と後期の見分け方だけどヘッドライト上の眉毛とフロントV字部分のメッキ処理で艶ありが前期。艶無しが後期。
- NHX125の後に続く文字は、「D・F・G」の3種類。Dが前期。Fが後期。Gが最終。
マイナーチェンジ前後のスペック表の比較
車種 | ホンダ リード125 | ホンダ リード125 |
---|---|---|
発売 | 2015年6月 | 2013年7月 |
型式 | EBJ-JF45 | EBJ-JF45 |
全長 | 1835mm | 1835mm |
全幅 | 685mm | 685mm |
全高 | 1125mm | 1125mm |
ホイールベース | 1275mm | 1275mm |
シート高 | 760mm | 760mm |
最低地上高 | 140mm | 140mm |
総重量 | 114kg | 113kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 26°30′ | 26°30′ |
トレール(mm) | 75 | 75 |
ブレーキ形式(前) | ディスク | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ドラム | ドラム |
タイヤサイズ(前) | 90/90-12 44J | 90/90-12 44J |
タイヤサイズ(後) | 100/90-10 56J | 100/90-10 56J |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC単気筒 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
総排気量 | 124cc | 124cc |
圧縮比 | 11.0 | 11.0 |
ボア | 52mm | 52mm |
最高出力(kW/rpm) | 8.4(11PS)/8500 | 8.4(11PS)/8500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 12(1.2kgf・m)/5000 | 12(1.2kgf・m)/5000 |
始動方式 | セル | セル |
点火方式 | フルトランジスタ | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 自動乾式多板シュー | 自動乾式多板シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用 | 圧送飛沫併用 |
燃料タンク容量 | 6.0L | 6.0L |
燃料消費率(km/L) | 51(60km/h)・48.5(WMTCモード) | 51(60km/h) |
カラー/メーカー小売価格 | ¥293,760 エグザルテッドブルーメタリック ¥293,760 アルテミスシルバーメタリック ¥293,760 ポセイドンブラックメタリック ¥293,760 パールジャスミンホワイト | ¥285,600 マホガニーブラウンメタリック ¥285,600 アルテミスシルバーメタリック ¥285,600 パールジャスミンホワイト ¥285,600 ポセイドンブラックメタリック |
「リード125」に新色を追加し発売。
今回は、上質感のあるキャンディーノーブルレッドを追加し、全5色の設定。
●型式 EBJ-JF45
●販売計画台数(国内・年間) 8,000台 ※2015年6月12日発売の時より1,000台増えた
●メーカー希望小売価格 293,760円(消費税抜き本体価格 272,000円)※2015年6月12日日発売の時と同じ。
●カラーリング(全4色の設定)
・キャンディーノーブルレッド(新色)
・エグザルテッドブルーメタリック
・アルテミスシルバーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
乗り出し価格
リード125(EBJ-JF45)の乗り出し価格の口コミ
- 2017年2月
新車で青を買った。車体価格が値引きされて23万円。自賠責や整備とか含めると全部で27万円ちょい。 - 2017年6月
自賠責5年、リアボックス付けて、盗難保険2年、ジェットヘルとU字ロックをつけて30万円ポッキリにサービスしてもらった。
2017年12月8日にマイナーチェンジされ発売。型式が2BJ-JF45に変更。
●型式 2BJ-JF45 ※これまでは、EBJ-JF45
●販売計画台数(国内・年間) 7,000台 ※2016年04月21日発売の時より1,000台減
●メーカー希望小売価格
リード125 309,960円(消費税抜き本体価格 287,000円)※2016年04月21日発売の時より16,200円アップ
リード125(ツートーン) 313,200円(消費税抜き本体価格 290,000円)
●カラーリング(全6色の設定)
・ランベントシルバーメタリック (新色)
・パールメタロイドホワイト(新色)
・ポセイドンブラックメタリック
・キャンディラスターレッド(ツートーン)(新色)
・エグザルテッドブルーメタリック(ツートーン)(新色)
・パールメタロイドホワイト(ツートーン)(新色)
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
主な変更点
- エネルギーで長寿命なLEDヘッドライトを採用。
- フロントインナーボックス内にアクセサリーソケットを装備。
- フロアステップ後部を左右合わせて30mm絞り込み、停車時に足を着きやすくした。ツートーンのボディーカラーを設定。
- ツートーンタイプは、シート下部のセンターカバーおよび、ロアカバーの一部を「フォースシルバーメタリック」としたほか、2色の表皮(ブラック×グレー)に赤のステッチをあしらったシートを採用。フロントフォークアウターチューブとホイールカラーをブラックに、フロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングのカラーをレッドに変更。
マイナーチェンジ前後のスペック表の比較
通称名 | リード125 | リード125 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | マイナーチェンジ | カラーチェンジ |
発売日 | 2017年12月8日 | 2016年4月22日 |
車名・型式 | ホンダ・2BJ-JF45 | ホンダ・EBJ-JF45 |
全長×全幅×全高(mm) | 1,840×680×1,130 | 1,835×685×1,125 |
軸距(mm) | 1,275 | 1,275 |
最低地上高(mm) | 140 | 140 |
シート高(mm) | 760 | 760 |
車両重量(kg) | 114 | 114 |
乗車定員(人) | 2 | 2 |
最小回転半径(m) | 2 | 2 |
エンジン型式・種類 | JF45E・水冷 4ストローク OHC 単気筒 | JF45E・水冷 4ストローク OHC 単気筒 |
総排気量(cm3) | 124 | 124 |
内径×行程(mm) | 52.4×57.9 | 52.4×57.9 |
圧縮比 | 11 | 11 |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 8.3[11]/8,500 | 8.4[11]/8,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 11[1.1]/5,000 | 12[1.2]/5,000 |
燃料消費率 (60km/h定地走行テスト値)(km/L) | 52.2 | 51 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 50 | 48.5 |
燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> |
始動方式 | セルフ式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | フルトランジスタ式バッテリー点火 |
燃料タンク容量 (L) | 6 | 6 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) | 無段変速式(Vマチック) |
タイヤ 前 | 90/90-12 44J | 90/90-12 44J |
タイヤ 後 | 100/90-10 56J | 100/90-10 56J |
ブレーキ形式 前 | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式 後 | 機械式リーディング・トレーリング | 機械式リーディング・トレーリング |
懸架方式 前 | テレスコピック式 | テレスコピック式 |
懸架方式 後 | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
フレーム形式 | アンダーボーン | アンダーボーン |
車体色 |
・ランベントシルバーメタリック ・ポセイドンブラックメタリック ・パールメタロイドホワイト ・キャンディラスターレッド(ツートーン) ・エグザルテッドブルーメタリック(ツートーン) ・パールメタロイドホワイト(ツートーン) |
・キャンディーノーブルレッド(新色) ・エグザルテッドブルーメタリック ・アルテミスシルバーメタリック ・ポセイドンブラックメタリック ・パールジャスミンホワイト |
メーカー希望小売価格 |
リード125 309,960円(消費税抜き本体価格287,000円) リード125(ツートーン) 313,200円(消費税抜き本体価格290,000円) |
293,760円(消費税抜き本体価格 272,000円) |
販売計画台数(国内・年間) | 7,000台 | 8,000台 |
旧型と新型の細かい違いについては、「リード125「EBJ-JF45」と「2BJ-JF45」の違いを比較」を見てください。
2018年7月2日に「リード125」に特別カラーを採用した「リード125・スペシャル」を発売。
●型式 2BJ-JF45
●販売計画台数(国内・年間) 1,000台
●メーカー希望小売価格
リード125・スペシャル 313,200円(消費税抜き本体価格 290,000円)※2017年12月8日発売のリード125より3,240円アップ
●カラーリング(全2色の設定)
・ランベントシルバーメタリック
・クリッパーイエロー
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
リード125・スペシャルの主な特徴
- 車体色は、上質感のある「ランベントシルバーメタリック」と鮮やかな「クリッパーイエロー」。
- マットブラックをフロントカバーからメーターカバー、フロアカバーとリアセンターカバーからリアキャリアにかけて施し、ツートーンカラーとした。
- シートは、ブラックとグレーの2色の表皮に赤のステッチをあしらった。
- フロントフォークアウターチューブとホイールは、ブラック。
- フロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングは、レッド。
ここからリード125(2BJ-JF45)の口コミです。
デザイン・カラー
新デザインのヘッドライトとポジションランプがより精悍な表情を演出。高い視認性を発揮し、街中での存在感を高めた。
リード125(2BJ-JF45)のデザイン・カラーに関する口コミ
- ブラックを買ったけど、青の細かいラメ入りで太陽光の下だとキラキラ光って綺麗。
- 赤色は、日焼けしやすいから長く乗ってると一番安っぽく見えるようになる。
- リード125は、白が自己主張が弱くて無難でいいと思った。
- 白のリード125に乗ってる人を見かけたけど雨のしみが垂れるだけで汚く見えるね。
- 俺は、全体的に汚れが目立たず劣化もしにくいからグレーにした。
- 黒のリード125は、全然見かけない。白ばかりだから駐輪場に止めたらどれが自分のリード125かわからなくなる。
- 俺のとこでは、圧倒的にシルバーが多い。リードの用途的に黒は、汚れが目立つし、選ばれにくいと思う。
- ツートンと単色は、クランクケースの色が違うね。
- 新型のシルバー欲しかったけど、ホイールもシルバーでダサかったからホイールが黒のツートーンの赤にした。
- ツートーンの方がグレードが上なのにホイールが黒なのが残念。シルバーの方が高級感がある。
- ツートーンの赤は、ブレーキキャリパーも赤でおしゃれだね。
- フロントのデザインが前のV型から広くなってU型になってるように見える。
- ツートンのホイールは、黒だね。
- ツートーンじゃない方は、ホイールが白くなって上品な感じになったね。
- 新型のツートーンのエグザルテッドブルーメタリックは、紺色に近い感じでフロントディスク・リアショック・シートのステッチが赤になってた。ウィンカー・ナンバー灯がバルブで他がLED。
- ツートーンは、
シート下の黒い部分がシルバー。
リアサス・フロントが赤。
フロントブレーキキャリパーの1部分が赤く塗装されてる。
フロントサス・ホイールが黒。※ノーマルはシルバー
エンジン
リード125(2BJ-JF45)のエンジンに関する口コミ
- 最大トルクは、旧型が11.6で新型が11.4だけどスペック表示では、四捨五入されて旧型が12で新型が11になってる。1下がったんじゃなくて、0.2下がっただけだからほとんど変わってない。
- 新型で試してみたら最高速105km/hぐらいは出た。
- 初速が速いから車を置いてけぼりに出来て気分がいい。
- リード125とアドレスV125(K5)の両方もってるけど、リードは、K5には勝てない。K5みたいに出だしでグッ加速する感じはあるけど、どちらかと言えばK7の加速に近い感じ。
- 新型買ったけど、あっという間に60q/hに達するね。
- 前のモデルよりトルクが1下がってるね。
- 2017年12月に買ったモデルだけど、エンジン音は、結構煩い気がする。でもいい音なんで特に気にならないけど。
- 新型で110km/h出た。
- 中〜高速域の加速でリード125にかなう原付は、そんなに無いと思う。
- 水冷eSPエンジン音は、モーターみたいだね。
- 新型買ったけど、エンジンかける時にブレーキをかなりしっかり引かないとセルが回らないね。前乗ってたアドレスV125は、ブレーキを握りさえすればエンジンかかったのに。
- アドレスからリード125に乗り換えてブレーキしっかり握らないとエンジンかからないっていうのは、あるあるだから気にしなくていい。すぐ慣れるよ。
- メーター読み100km/hは、普通にでるね。
- 俺は、体重90kgでメーター読み90km/hぐらいまでスムーズに加速する。そこからは、ジワジワだけど100km/h出すのは、難しくない。
- 俺は、リード125に試乗した時に、スムーズな加速性能に惹かれてこれにしようって決めた。
- 平地で無風だと最高速度は、110km/hくらい。
- リード125は、12馬力あってトルクもミニスクーター最大。
モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ リード125 1秒873(30.41km/h) 5秒068(53.40km/h) 8秒021(64.74km/h) 10.36kg/ps - リード125は、原付二種スクーター最速クラスのNMAXやPCXより速い。加速ででリード125と勝負できるのは、PCXハイブリッドくらい。
- リード125のエンジンは、加速、燃費、最高速のバランスかなり良い。
- リード125は、見た目や乗り心地で選ぶ車種ではない。でもエンジンは、PCXと同じエンジンでパワフルで静かで燃費が良い。
- エンジンかける時にブレーキをも強く握らないとセルが回らないね。
駆動系
燃費
リード125(2BJ-JF45)の燃費に関する口コミ
- 60q/hまでしか出してないけど、12月の新型の燃費は、48km/hだった。
- 全然エコ運転しないで燃費が45km/L。
- 俺は、8月での気温で燃費48km/Lぐらい出てる。
- 1月に新型の3回目の給油で燃費が37.5km/L。1回目が45km/L、2回目が42km/Lだから結構落ちた。リアボックスとスクリーンを追加したし、寒くて風の強い日に結構飛ばしたからかも。
- 燃費は、通勤だと40km/Lくらい。速度出せる道なら50km/L弱いく。
- 俺のリード125の燃費は、せいぜい46km/L。すぐに飛ばして走ってるから仕方ないけど、それでも40km/L切らないからこれで十分。
- 2月だけど買って初めて燃費が40km/Lいった。普段は、泡抜き繰り返してガソリンをギリギリまで入れて測ってたけど、35〜38km/Lぐらいだった。やっぱり10km以上は、走らないとダメだね。
- 燃費は、春夏秋が50〜52km/L。遠出だと+2〜4km/L、冬は、-4〜6km/L。
- 俺ももご近所ウロウロばかりで2月の燃費は、40km/L弱だった。
- 新型で買って最初の給油。171km走って3.54L入ったから燃費48.3km/L。
- 俺は、1日50kmを週5で走ってるけど、燃費50km/L。
- タンデムでツーリング行ったら燃費50km/Lいった。
- アイストONで燃費52km/L、OFFで49km/L。
- 寒くなってきてアイストONでの燃費が悪くなってきた。
- リード125乗ってるけど、普通に燃費がカタログの数値より上回る。
- 自分は、短距離街乗りが多いから大体36〜38km/L。慣らしで長距離をのんびり流した時は、43km/Lだったからある程度距離を走らなきゃダメみたいだね。
- 90km/hぐらいで巡航したけど結構燃費良かった。
- リード125は、タンク容量が6Lだから航続距離が280km程度。これだと日帰りツーリングで1回は、給油しなきゃいけない。タンク容量が8Lあれば無給油で帰ってこれるのに。
- 新型の燃費48km/Lだった。
- 新型で高低差150mを片道5kmを走って燃費が46km/Lぐらい。30kmぐらい走って買い物行ったら燃費が48.2km/Lだった。
- 都心で乗ってて燃費45km/Lくらい。ツーリングしたら50km/L越える。
- カタログの定地燃費値は、2名乗車での数字だから一人乗りして起伏の無い道を走ったらカタログの燃費を超えることがあるよ。
- 平均70km/hぐらいで走って燃費47〜48km/Lだった。
- Stop&Goが多い市街地で短距離しか乗らないから燃費40km/L前後。ちなみに体重80kg。
- キャップ近くまでガソリン満タンにしたら300kmは走る。
- 片道10kmの都内通勤で燃費が39km/L。寒かったからこんなもんかな。
- 新車で買って3000km位走ったけど、燃費は45km/Lぐらい。
- 2018年6月時点で今年のワースト燃費は257.6km走って6.31Lの40.82km/L。
- 燃費は、街中で50km/L切ったことない。レビューでよく見るのは、45km/Lぐらいの人が多いね。
- 片道3.5kmの通勤で春から秋が48〜49km/Lで冬は44km/Lくらい。
- 燃費は、夏場が53.5km/L。冬場が47.2km/L。
- 2018年式で燃費が47km/L。かなりギリギリまで入れて測ってる。
- アイスト使ってついに53km/L達成した。かなり正確にガソリンを入れて測った。今まではアイスト使わずに47km/Lだった。
- 片道3kmの通勤でストップ&ゴー多発の冬場の燃費が37km/Lまで落ちた。
乗り心地・ポジション
リード125(2BJ-JF45)の乗り心地に関する口コミ
- リード125に試乗したけど、乗り心地は良くないね。でも見た目の取りに回しは良い。
- リード125は、足が直角になるのが嫌。
- 足元のポジションは、良くないね。足の置き場がしっくりこないし、伸ばすこともできない。
- 新型リード買った。旧型リード125の時は、乗り心地に硬い印象があったけど、新型は、改善されてる気がする。
- 新型リードで400kmと550kmの日帰りツーリングしてきたけど、やっぱりシートの硬さがつらい。それに僅かなギャップでも振動が伝わるから疲れる。
- 新型の乗り心地は、従来モデルより若干柔らかいかもしれないけど、サスが固いからドン突きとお尻と手にくる衝撃は、どうにもならない。
- 俺は、体重80kgあるからそんなにサスが固いって思わないかも。サスが固い!って言ってる人は体重軽いのかな。
- サスが硬いね。後ろの方に座ったら多少マシになるけど、どうしても形状的に固いところに落ち着いてしまう。
- リード125は、メットインスペースを優先したせいでリアサスのストローク不足が問題になってる。
- リード125は、足が伸ばせないし、乗り心地は、原付二種スクーターの中でもかなり悪い方。あと前輪と後輪のバランスが悪くて操作性が悪い。
- 乗り心地は、体格差でも変わってくると思う。でかい人は、自然と後ろ寄りに座るのでシートの衝撃が伝わりにくい部分にお尻が落ち着く。小柄な人から平均的な体格の人は、硬くて衝撃がくる位置に座ることになるから乗り心地が悪くなる。
- 俺は、身長180cm体重80kgあるけど、あまり突き上げは感じないし、評判ほど乗り心地が悪いとは思わないよ。
- 俺は、167cmの短足だけど、後ろの方に座ったら衝撃がきにくいよ。でもポジションがハンドルから遠いから気がつくと徐々に前の方の硬くて痛い位置に落ちついてる。
- リード125は、女の人には、大きいから運転しづらいと思う。俺は174pあるけど、ハンドルが遠い。
- リード125は、フラットフロアだから乗る時に跨ぐのが楽。PCXは、跨ぎにくい。足が悪い人は、フラットフロアの方がいいよ。
- リード125は、フットスペースが狭くてオラオラ乗りができないから買わなかった。
- 俺は、167cmの標準体型だけど、特に乗り心地が悪いとか突き上げが酷いとは、思ったことないよ。
- 納車されて40kmぐらい走ってみたけど、小さな段差はそこまで気にならないけど大きな段差は、かなり気になる。
- 新型買った。女で取り回しが不安だったけど、思った程重くなかった。
- 店で新型試乗してみたけど、乗り心地は旧型とほとんど変わらかった。まあ、新車同士の比較じゃないから今乗ってる前モデルが乗ってるうちに柔らかく馴染んだのかもしれないけど、とりあえず明らかな差はなかった。
- シートとサスが両方固いせいで更に増幅しあってる気がする。シートが固くても位置によって緩和させることもできるけど、サスの固さのせいで振動がモロにくる。それに後ろの方に座っても前に滑って下がってしまう。日本人の平均より体格が大きいならむしろしっくりくるかもしれないけど、普通の体格だと悪い感じになる。
- リード125は、この車体サイズでフルフェイス2個入るようにして足つきも追求しつつ、2人乗りと荷物過積載に耐えられるサスで30万円ぐらいで買えるバイクを実現しようとしたら乗り心地が犠牲になったんだと思う。リード110やスペイシー100は、ここまで乗り心地が悪くなかった。
- 初期型PCXから新型リード125に乗り替えたけど、乗り心地は、PCXと比較してもそんなに悪くない。乗り心地が悪かったらシート交換しようと思ってたが、その必要はなさそう。
- リード125乗ってるけど、コーナリング時に後輪が早めに巻き込んでくる変な感覚は、アドレスV125に乗ってる時は無かったな。
- 左折の合図の時、ウィンカースイッチに親指が届きにくい。今日手首のとこが攣りそうになった。
- 新型になって足元が広くなったというよりは、ポジションの自由度が増した感じ。爪先部分が自由になったのが効いてる。
- 乗車姿勢は、キツイな。前かがみの姿勢をこれから何年も続けると思うと憂鬱になる。
- どうしてつま先のところエグったのかな?冬場は、つま先を外に向けると寒い。
- リード125は、足の踏ん張りが効かないのが嫌。
- リード125は、足元が狭いのと乗り心地が硬いのを我慢できるor気にならないなら、凄く良いスクーター。
- 新型買ったけど、リヤサスが硬くて、段差を踏むと結構衝撃がくる。でもできるだけ後ろに座れば少し楽になるけど。
- 81kgの俺は、そこまで乗り心地悪いと思わないけど、体重が軽い人だと悪く感じるかもな。東南アジアがメインだからサスの設定がたぶん2人乗り前提で作ってそう。
- 俺はリヤサスよりフロントの方が気になる。リヤサスは、シート下スペースに米10kgとか積んで走ったら驚くぐらいしなやかになるけどフロントのバタつきはどうにもならない。大きな段差よりも細かい段差の連続の方がガタガタがなかなか収束しない。
- リード125は、状態の良い道を長距離で走るならいいけど、普通の街中ではシートとサスが悪くて乗り心地は良くない。
- リード125は、積載性もパワーもあって道具としては素晴らしいけど、乗り心地と給油口はダメだ。逆に言えば、積載性が必要ない人にとっては、ただの乗り心地が悪いスクーターになってしまうからそこは、考えて買った方がいい。
- リード125に試乗したけど脚がまじで直角になる。
- リード125が納車されたけど、フロントが重いね。ガソリンタンクの場所が前だから乗り換え前のアクシストリートの方が凄く軽かった。
- リード125は、フロントタイヤが12インチだから段差吸収という意味では、10インチより若干マシかもしれないけど、フロントサスがガチガチに固いからあまり期待しない方がいいよ。
- リード125は、足を伸ばせないのと乗り心地が硬いの不満。リード125の硬さは本当にどうかしてるって思う程硬い。
- リード125は、積載性はいいけどサスというか乗り心地は最悪の部類だよ。
- リード125は、1人で乗ってるとサスが固すぎるけど、2人乗りしたらサスは丁度良い固さになる。
- リードの乗り心地は、お世辞にも良いとは言えない。まあ乗り心地良いのがほしければPCXにすればいい。
- 郊外の幹線道路を長距離走るならリード125のシートとサスの酷さは、あまり気にならないよ。街乗りだと凄く気になるけど。
- 乗り心地が悪いのは、海外向けだし、メットイン容量を優先してるからしょうがない。俺は、体重95kgで25kgの荷物積むとサスが丁度良い感じになる。
- 最初は、サスが固くて乗り心地悪く感じるけど、乗ってれば慣れて気にならなくなるよ。
- サスが硬くて、シートが微妙だから段差を踏むと突き上げが尾てい骨にくる感じ。自分は、1年程度で慣れてきたけど、最初はうんざりだった。
- サスは、硬いね。たぶん前後共にサスのストロークが足りないから、柔らかくしたら底づきするから硬くしてるんだと思う。
- 段差のマンホールを越えた時のハンドルの突き上げが凄い。あとアスファルトの継ぎ目もヤバい。
- リード125は、積載量に極振りしてるせいで乗り心地を犠牲にしてるから毎日通勤で乗るには少ししんどい。
- リード125の乗り心地が硬いのは仕方ない。シート下スペースの深さを欲張ったせいでリアサスストロークが短い。すぐ底づきしないためにどうしても硬めの設定になってしまう。シートの裏のくり貫きも大きいから肉厚が薄くなってシートも硬め。
- シートもリアサスも固すぎ。走ってて底づきすると脳震盪になりそうなくらい脳に響く。俺の持論だけど、リアサスはシート下スペースの容量を稼ぐためにストロークが足りなくて、それをカバーするためにバネを固くしてる気がする。
- リアサスをバンプラバーの付いたキタコのやつに交換したら突き上げがかなりマシになった。固さの感じはあまり変わらないけど、ダンパーも効いてるからバタツキがなくなった。
- シートは、足つきとメットインの広さの両立させるために無理してるし、サスは海外向けのセッティングだから乗り心地が悪いのは仕方ない。でも後ろ目に座ったら少しはお尻が楽なのは間違いない。でもだんだん前にずれてくるけど。
足つき
リード125(2BJ-JF45)の足つきに関する口コミ
- 新型は、フロアステップが絞り込まれて足つきが良くなったらしいけど、173p70kgの俺でギリギリ踵が付くぐらい。160pの女性だとつま先立ちになりそう。
- シート高が高くて、シートの幅があるから足つきは悪い。
- 短足だからか少し足つき悪い。信号待ちの時だけ目一杯前の方に座ってる。
- 身長175cmだけど、両足の踵がべったりつくよ。
- 170cmで足短めで足つきは、少し悪く、赤信号の時は、シートの前の方に座れば両足の踵がつく。
シート
リード125(2BJ-JF45)のシートに関する口コミ
- シートが半分革張り調なってて豪華になったね。
- 新型になってシートの色や柄や硬さが変わってるね。
- 新型リード125を見てきたけど、シートが単色じゃなくてダブルカラーになってた。一見単色に見えるけど、近くで見たら豪華仕様で大人のスクーターって感じだった。
- リード125の新旧のシートを押し比べてみたら新型のが柔らかい。旧型は、パイプ椅子みたい。
- 旧型と新型のシート押してみたけど、新型はしっとりとした弾力があったが、旧型は、それがほとんど無かった。これだけ違えば、新型のが乗り心地いいね。
- シートは評判程悪くはない気もする。馴れたのもあるけど。
- 新型リード125買う前に試乗した旧型より、シートは、快適になった気がする。
- 店の人の話では、確かにシートが少し固いけど半年ぐらい乗れば馴染んでくると言ってた。もしどうしても気になる場合は、ほんの少しだけタイヤの空気圧を落せばいいみたい。でも細かく気圧をチェックしてくれとも言ってた。それから新型になったけど、シートについて仕様が変わったという話は、聞いてないらしい。
- 新型買って3ヶ月で5000km弱だけど、シートの固さは、慣れてきた。柔らかくはないけど、固さがなくなった気がする。慣れって恐ろしいな。
タイヤ
●タイヤサイズ
前輪 90/90-12 44J
後輪 100/90-10 56J
●タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
●指定タイヤ
前輪 CHENG SHIN C-922F
IRC MB520 Z
後輪 CHENG SHIN C-922R
IRC MB520 Z
●タイヤ空気圧
前輪 175 kPa(1.75 kgf/cm2)
後輪 225 kPa(2.25 kgf/cm2)
リード125(2BJ-JF45)のタイヤに関する口コミ
- 純正タイヤは、MB520だね。
- 純正は、MB520Z。市販は、MB520。
- 俺のリード125は、5000kmの時にスリップサインが出て、もうちょいで6000kmだけど、センターのみほとんどスリック状態。MB520ってこんな感じかな?
- 4000kmぐらい走って、リアタイヤの真ん中あたりの溝が無くなってきた。純正タイヤなのにハイグリップタイヤみたいな減りの早さだな。
- 俺は、リアタイヤが7000kmでスリップサインが出たから交換した。バイク屋で聞いたら大体1万kmで交換らしい。乗り方が荒いいんじゃないって言われた。
- 飛ばし気味で走ってまだ7000kmいかないぐらいだけど、リアタイヤのセンターの溝がなくなった。
- MB520でパンクした。路肩走行やすり抜けは、よくする。前は、アドレスV125にD307を履いてよくパンクしてから、メーカーがパンクに強いと謳ってたMB520に期待してたけど、やっぱり走り方次第だね。
- 新型リード125のフロントタイヤは、直進性が高いけど、リヤタイヤは、グイグイ曲がってくし滑りやすいね。コーナーでフロントを寝かせるきっかけを作ってあげないと曲がりきれない感じだな。
- フロントタイヤは全然減らないから11000kmもった。でもリヤタイヤは、6000kmくらいしかもたなかった。
- D307の硬さ、グリップ、タイヤ寿命は、3つともMB520とMB90の間くらい。D307がベストと言われてるのは、そんな理由だと思う。
- D307は、良いけど2年くらいでヒビが入ってくる。
- 乗り心地が気になるならタイヤ新品にするとガラッと変わる。
ブレーキ
リード125(2BJ-JF45)のブレーキに関する口コミ
- 新型ブレーキは、1ポットでコストダウンしてる。ちなみに旧型は、3ポット。でも実際の制動力は、たいして変わらない感じ。
- 2017年12月のマイナーチェンジでキャリパーが1POTに格下げされてる。新型PCX(JF81)は、3POTなのに。
- 新型は、1ポットに変更されたけど、同じ1ポットのDioの制動力の評判は、悪くない。
- ブレーキの効きは悪くはないけど、フロントのディスク部分がザーザーいうのが気になる。
- ブレーキは、1ポッドも2ポッドもブレーキの効きは大して変わらないと思う。コントロール性は、変わると思うけど。ブラインドテストしても普通の人だと気づかないレベル。だからコストダウンしたんだろうね。スポーツ性を求めるバイクじゃないし。
- 新型は、ブレーキがスペックダウンしたけど、別に悪くないよ。乗っててブレーキ効かなくて怖いって思ったことないし。
- 新型乗ってるけど,フロントブレーキの効きは、強くないよ。コンビブレーキでフロント2:リア8ぐらいの割合。左手操作だけなら3ポッドの内、1つだけが動く仕組み。
- 納車されて700kmぐらい走ったけど、不満ポイントを強いてあげたらブレーキ。
- 性能の割には、ブレーキが効かない印象だな。もうちょっと乗ってダメなら、強化するつもり。
- 新型リード買ったけど、フロントブレーキの遊びが凄く多い。タッチが深過ぎて気になる。
- 俺もフロントブレーキの遊びが多いと思う。初めて乗った時、最初の信号で止まらなくて焦った。リアブレーキも遊びが多いと思う。
- リード125のブレーキはいいよ。この前急にぶつかりそうになって焦ったけど、ブレーキ効いて助かった。
- ブレーキレバーが冷たいならこれがおすすめ。
- ブレーキ強化してほしいな。もう少し効いてもいいよね。
ステップボード
リード125(2BJ-JF45)のステップボードに関する口コミ
- 新型の足元にアクエリアスの箱が置けたよ。
メットイン
大容量37Lのラゲッジボックスは、フルフェイスヘルメット2個を同時に収納可能。
B4サイズのバッグも収納可能。
リード125(2BJ-JF45)のメットインに関する口コミ
- 新型乗ってるけど、メットイン開けた後、シートの上に座ってもメットインのロックがかからないね。メットインに貴重品を入れる時は、シートがカチッと言うまで強く押してロックしなきゃいけない。車のハンドア状態と同じ感覚。
- メットイン閉める時は、シートを下ろした後に上から押さないとロックしないよ。だから離れる時は、必ずちゃんとロックされたか確認する癖をつけたほうがいい。
- メットインは、フルフェイスが2個入る様に改善された。
- シート下トランクは、もう少し深ければ、箱買わなくてよかったのに。
- メットインは、凸凹して使いにくい。
- MサイズかLサイズのフルフェイスなら大抵は、2個入るけど、たまに入らないのがある。
- ジェットタイプのヘルメットは入るけど、フルフェイスの大きいのは、入らないね。
- 新型は、車載工具がないね。メットインに裏に変なフックがあるけどここは車載工具の場所だね。
- zenithのXLは、メットインに入らなかった。前乗ってたアドレスV50に入ってたのにリード125は、底が浅いし、形状がイビツなのが欠点。
- メットインにOGKカブトのサンシェード付きのメットは、入らない。
- OGKのAVAND2のXLサイズを使ってる。アサギは、メットイン入らなかった。
- システムヘルメットのMサイズが前なら入った。後ろは、閉まらなかった。
- メットイン中の高さには不満があるけど、350ml×24缶の箱がそのまま入ったから驚いた。
- 俺は、メットインにB4書類ケースが入って買った良かったと思った。
- アライのアストロIQのLサイズを使ってるけど、メットインになんとか入ってる感じで、ショウエイのLサイズのフルフェイスになると多分無理だと思う。
- SHOEIのJ-Force4のXLは、入るよ。でも前だけで後ろは入らない。更に入れた時の置く角度次第で上手く締まらないことがある。ちゃんと閉まる角度を知るまでは、苦労するかも。
- 新型リード125だけど、アサギのXLは普通に入る。シートの前方にシールド側を前にして入れてる。
- 俺も新型リード125だけど、asagiを入れると無理矢理閉めた感じになる。
- AEROBLADE-5のXLサイズも入るよ。
- ロールバーンもAraiのLサイズも2個入る。でも角度と向き次第で閉まりにくい時がある。
- リード125は、シート下が浅いからでかいフルフェイスは入らないと思うよ。
- アライのXDを使ってるけど、シート下トランクにもピッタリ入る。
- 買い物袋とトイレットペーパーがメットインに入った時はリードすげぇって思った。
- メットインに大きめの買い物袋が2つ入るから便利だね。
- クァンタムのLサイズは入るけどちゃんと入れないと入らない。買って半月ぐらい経過したけど、まだメットを何回かズラしながら入れてる。
- SHOEIのJ-FORCE4のLサイズは、入る。
- メットインにワイヤーネット(44cm×29.5cm)とすだれ(45cm幅)が入った時がリード125買って良かったと思った瞬間。
- OGKのKAMUI IIIのLサイズは、少し押せば入ったよ。
- メットイン容量を増やすためには、シートを上げなきゃいけないけど足つきの問題があるから限界がある。メットインにフルフェイス2個を入れるためには、メットインとお尻の間を薄くしたり、シート後部を上がり気味にするぐらいしかないから他にしわ寄せがくる。。
。
フロントインナーボックス
ワンタッチで開閉できるフロント左側のインナーボックス。500mLのペットボトルが収まるサイズ。
フロントインナーボックス内には、スマートフォンなどが充電できるアクセサリーソケット付き。
リード125(2BJ-JF45)のフロントボックスに関する口コミ
- 新型のグローブボックスは、ペットボトルを押し込まないと入らないね。
- フロントボックスが広くなってる。
- グローブボックスは、ヤマハみたいなフロントポケットのが使い勝手が良かったと思う。350ml缶は取り出すのが大変だし、500ml缶が入らないのが微妙でもアクセサリーソケットを雨から守るためにフタは、必要なのかも。
- 左ポケットは手前にパカっと引き倒すタイプでスマホは、すっぽり入る。600mlのマグボトル(水筒)は入らなかった。
メーター
リード125(2BJ-JF45)のメーターに関する口コミ
- メーターパネルがシンプルでクールな感じになったね。
- 新しいメーターの方が見やすいから好き。
- 俺は、新型のメーターのデザイン好き。飾り気なく質素で上品に変わったから。
- 燃料計の残りが1本になって給油したら4リットルと少し入った。
- 燃料のメーターが点滅してから5.4Lくらい入った。
- スピードメーター見ると上限が140km/hまであった。
- 燃料計は、結構適当だね。ゲージが1で給油したら3.6リットルしか入らなかった。
- 燃料計が点滅し出したタイミングで給油してるけどいつも5L入る。
- 初期型が駐車されてたから見たけど、日焼けでメーターの針と足元の黒い樹脂が白くなってた。俺の2型の針はオレンジに着色した透明の素材だから日焼けで色落ちする心配はなさそう。
- 時計とオドメーターが切替式でどちらか一方しか表示できないのを改善してほしい。
li>最後の目盛が点滅した時、ガソリン残量が約1.8リットル。
灯火類
● バルブ(電球)
ヘッドライト LED
ストップ/テールランプ LED
フロントウィンカー 12V-10W×2
リアウインカー 12V-10W×2
ポジションランプ LED
ライセンスプレートライト 12V-5W
リード125(2BJ-JF45)の灯火類に関する口コミ
- 新型のナンバー灯をLEDに交換した。リアカバーを外すのが大変だったけど、その後は簡単。
- 新型が納車されて初めて夜走ってみた。前乗ってた初期型PCXより段違いに明るいし、キレイ。LEDはいいね。
- 新車が納車されてナンバー灯をLEDに交換しようと思ったけど、表からネジが見えないような構造になっててやめた。
- 新型のLEDライトは、かなり明るいよ。でもそれ以上にHighモードを知らせるランプが眩し過ぎる。
- 少しだけ夜走ってみたけど、LEDライト十分明るかった。配光のムラが目立たない感じだった。
- LEDヘッドライトは、白くていいね。ポジションランプは、明る過ぎる気がした。
- よく見ればわかるけど、新型はポジションランプの光り方が違う。
- ヘッドライトがLEDになったけど、バルブの時より照射部分とそれ以外の差がはっきりしてて目が疲れやすいし、LEDは曲がる際に進路を照らしてくれないから怖い。
- ナンバー灯をLED球に交換するには、メットインを外して内側から押し出す感じで取り外した。爪は、両サイドに2箇所ある。凄く豪快なやつ。その辺をガシガシ押しまくる。プレート状に取れるのでポロリと落ちないように軽く養生テープで固定したほうがいい。気合い入れて外したら中から旧型と同じようなソケットが出てきた。
マフラー
リード125(2BJ-JF45)のマフラーに関する口コミ
- マフラーガードが金属に変わった。傷が付きにくいし、見た目も綺麗。
給油
リード125(2BJ-JF45)の給油に関する口コミ
- 新型で初めて給油した。給油でコツが必要と言われてるのが理解できた。
- 燃料タンクは、入れづらいって知ってて注意してやったけど、普通に溢れた。
- 俺は、給油でギリギリまで入れたい人だからリード125は、満タンにするまで結構ストレスたまるね。
- 満タンになったと思っても油面がいちいち下がるから、何回も入れ直さなきゃいけないね。
- 満タンにしようと追加給油しなければ特に給油は問題ない。
- 構造的に給油口ギリギリまで入れたら、そこから数十秒かけて油面がゆっくりと下がっていく。これを何回か繰り返さなきゃいけないのが問題。
- 給油口は酷いね。セルフでいれた方がいい。自分で注意しながら入れても溢れさすことがあるくらい。
- 給油口は、タンクから口までが遠くて泡が抜けにくい。きっちり上まで入れるのを諦めて、最初に止まったとこから0.5Lぐらいだけ足すようにすれば、6Lぐらい入ってこぼさずに給油できる。でもそこからさらに0.5Lは入るからギリギリまで入れようとすると面倒くさいことになる。
- ゆっくり減っていくをまたなくてもそのまま蓋閉めてしまえばいいだけ。そこまでしても1L入るか入らないか程度でしょ。満タンにこだわる必要はない。
- 新型で給油してみたけどやっぱ時間がかかる。一杯まで入ったと思ったら水面がスーッっと下がっていく。とりあえず水面が見えるまで入れて100メートルぐらい走って確認してみたら水面が見えなくなってた。
- バイク屋から新型の納車時に「給油する時は、ノズルを奥まで入れて自動で止まるまで」と言われてその通りにしたら特に問題は無かった。
- 給油口の手前に受け皿があるから少しなら漏れても大丈夫そう。ゆっくり給油すれば吹きこぼしは無い。
- 2018年1月に新型買って給油してみたら満タンになるまで入れるのに3分ぐらいかかった。5.03Lで自動ストップがかかって、そこから何回もつぎ足して6.13L入った。自動ストップから1L入ると思っておけばいい。
- 給油の時、自動停止で止まって、そこからノズルを軽く3回握るとほぼ満タンになった。
- 給油は、奥までちゃんと突っ込んでレバーを半分握って自動で止まるまで入れる。その後、同じ握りでレバーを握って溢れないように注意していれれば、漏れたことないよ。
- タンク容量と別に、タンクから給油口までの間のパイプの分だけ余計に入る。だからギリギリまで入れたら1リットルくらいは、余分に入る。
- 注意して給油すれば溢れることはないけど、問題は、毎回給油量にのムラが出ること。燃費をできるだけ正確に測りたいからギリギリまで入れようとすると面倒くさい。それに給油口狭すぎるし、泡抜けが悪い。
- エンストするまで走って給油したら6.5Lぐらい入る。
- 給油は、油面がスーッと下がらなくなるまで入れてる。
- 給油は、最初にストップするまでなら問題ないけど、そこから更に1Lくらい入るからね。燃費計算しない人やちゃんと満タン給油する気がない人ならいいけど、そうじゃなければ面倒くさい。
- 給油で最後1.2Lの泡抜けが悪く漏れやすい。ここまで酷いのは、初めて。
- 満タンにしないと航続距離が40km減って給油回数が増えるし、燃費計算もしにくいからリード125の給油の問題は、結構ストレス溜まるよ。
- 2018年型買ったけど、給油は、たしかに面倒くさい。ノズルを一番奥まで入れて握ってから自動的に止まった後、油面が下がって2〜3回足さなきゃいけない。まあ、満タンにしなくていいなら楽だけど。
- 給油は、セルフならいいけど、そうじゃない場合、毎回「吹きこぼれやすいので」って言うのが嫌だったし、言ってもきっちり満タンにしようとして吹きこぼす人いるし。
- 俺は燃費はからないし、ちょびちょびやるのが面倒だから自動ストップしたらそこで給油やめてる。
- 給油は、最初にストップしてから0.5Lくらいで泡抜けが悪くなって、そこからもう0.5Lは入る。
- 給油口は、燃費計算しない人には、いいんじゃない。それでも面倒くさいのは、変わらないけど。
リアキャリア・リアボックス
リード125(2BJ-JF45)のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- 取扱説明書見るとリアキャリアの積載量の限度が3kgまでと記載されてるけど、純正トップボックス35Lを付けたらそれ越えちゃうよね。まあ、実際は大丈夫だけど。
- SHADのSH33を付けたけど、リード125のハンドルとミラーを含めない車体幅と同じか若干小さいぐらいのサイズだから見た目的には、丁度良い。まあ、車幅を考えたら若干余裕があるからSH40でもいいかも。
- 新型リード125は、箱付けた方がカッコイイ。箱付けたら完成だ。
- 俺は、28リットルの一番小さい箱にした。リードは、メットインがでかいし、あまり大きい箱付けると駐輪所にとめる時に自転車や他のバイクの邪魔になるから、いたずらされる恐れもある。
- 俺は、GIVI39リットル(E370)を付けたけど、もう一つ大きいサイズでも良かった気もする。
- ネットで注文したリアボックスが届いたけど、キャリアにうまく付かないから加工してつけた。
- リアボックスに弁当積んで走ったら中がぐちゃぐちゃになってた。おそらくギャップで跳ねた時になったんだと思う。
- リード125は、買い物は最高だよ。リアボックス付ければメットインと足元とあわせて買い物カゴ2個くらいの荷物が運べる。
- SHAD SH33を付けた。4ヶ所の内前方の2つは付属のネジで固定できた。後方の2つは、長さが足りないので付属品より10mm長い「533-132 M6x50mm」でやったらいい感じで付いた。ステーは、ホムセンで「ステンUBプレート11-101 6×37×70」ってやつを買ったらピッタリだった。ちなみにネジ穴の中心間距離が約43mmだった。
- キャリアの上に別売りキャリアを付けないとリアボックスが付かないシステムは、酷いよな。
- リアキャリアは、後席との間に段差が無いから大きな荷物でも載せられる。
- 2りんかんにでGIVI箱付けてもらおうと思って行ったけど、穴が合わないみたいで専用のスペーサーが必要らしくて、それが7000円するって言われた。GIVI箱が安売りで5000円ちょいだったけど、スペーサーで7000円も払うのは、阿保らしいと思って諦めた。元からGIVIに合わせればいいのにね。
- ホンダ純正のリアボックスを売るために、わざと穴をズラしてあるんだよ。
- 別に穴がズレててもちょっと工夫すれば簡単に固定できるよ。ホームセンターにある金属ステーで、いくらでも代用できる。
- リード125は、あのキャリアでも純正ボックスなら加工無しで付けられるし、社外の箱でもホムセンの金具1ついる程度でつけられるよ。
- SH40を付けてるけど、キタコのベースを付けたらドリルで穴開けなんかしなくて良かったよ。
- 間にベースかませれば穴開けなんかしなくていいし、ベースかまさなくてもホムセンで適当なステーを買ってくればいい。穴開けなんか不要。
- GIVIの「B32N BOLD」は結構オススメ。見た目が派手じゃなく、大きすぎないのにフルフェイスが余裕で入る。
- GIVIの39Lとかをメルカリやラクマで買うのが1番お得だと思う。ちなみに横より高さが大きい方が使いやすいよ。
- 俺は自分の普段の荷物量でリアボックスを付けたくないからメットインが大きいリード125を買ったからリアボックスは、付けない。
- 俺は、ShadのSH40を付けてる。
- なんも考えずにリアボックス選んだからいちいちロックしないといけないリアボックスで面倒くさい。
- 毎回ロック解除が面倒な人は、ShadかCoocaseがオススメ。
- 俺は、givi箱から45Lのアルミケースにパワーアップした。これで買い物に車は必要なくなった。
- SHADのベースは、ステーとか無しで素のままで取り付けは、無理。具合のいいステーとかを調達する必要がある。
- 自分は、R-SPACEの耐荷重のあるキャリアプレートにベースを取り付けたよ。
スクリーン
リード125(2BJ-JF45)のスクリーンの口コミ
- 純正スクリーンは、目線と高さが重なる。もう少し低いか高くしてくれたら良かったのに。
- 俺は、旭風防のロング付けてるけど、防風の上端が目線にくるから、姿勢の変化や振動で防風の上下を視界が行き来してかなり疲れる。防風越しに見ると屈曲してるし。結局1cmぐらい下げた。これでも疲労が全然違う。もう5cm短い防風があればいいのに。
- 俺は、旭精器のショートバイザー付けてる。
- キタコのスクリーンエアロバイザーを付けたけど少しかがめば風は気にならないし風防と違ってでか過ぎないからスタイルを崩さなくて気に入ってる。
- キタコのショートスクリーン付けてる。
- 純正の風防付けてるけど、全然違うよ。防風無しで乗れなくなるぐらい。
- 俺は、デイトナ風防を付けてる。胸元や首元に直接風が当らないので冬場の寒さや疲労感が全然違うよ。
- 俺は、旭風防のショート付けてる。防風効果としては、ロングタイプの方がいいけど、雨の日は、水滴で前が見づらい。
- 防風は、最初はダサいと思うけど一度冬場の風防を体験するともう外せなくなる。
- 俺は、デイトナのショート付けてるけど、胸に当たってた風が減って楽になった。首から上は、風が当るから涼しい。冬場は、スクリーンだけロングに交換してる。
- 防風は、ホンダ純正か旭のどっちかにするなら、俺は見た目と値段で旭にする。
グリップヒーター
リード125(2BJ-JF45)のグリップヒーターの口コミ
- 3万円もかけて純正グリヒ付けたのに、指指はあまり温かくならないね。
- グリップヒーターは、ハンカバを付けると本来の威力を発揮できるよ。
- ハンカバとグリヒを併用したら気温0℃でも素手で乗れるぐらい暖かいから凄い。
- 冬場にグリヒ付けた時の快適さは、値段以上の価値があるよ。箱についても同じ。
- グリヒ付けるために外装を外した。ツメの位置と形を調べてたけど、ツメを折りそうで怖かった。次の時のためにシリコンオイルをツメに塗っといた。
- エンデュランスの電圧計付きのグリップヒーター使ってる。ヒーターOFFにする電圧値を設定できるから安心だよ。でもいちを冬場は、アイストはキャンセルしてるけど。付けるのは、自分でやった。フロントにキー連動のアクセサリー電源がきてるから簡単だよ。検索すれば取り付け方を紹介してるサイトがあるし。
バッテリー
リード125(2BJ-JF45)のバッテリーに関する口コミ
- バッテリーが弱ってくると、まずエンジンが温まってるのにアイドリングストップしなくなる。そのまま放置してたらいつか電圧が足らなくなってエンジンがかからなくなる。充電しても同じような事があったらバッテリー交換。
- バッテリーが弱ってくると、アイストONにしてたらランプが付いたり付かなかったり不安定になりだす。次第にアイストONにしててもランプ付かなくなる。そこがバッテリーの交換時期かな。
- バッテリーが逝ったらカチカチカチカチって音がする。
- 2015年6月12日に発売された2型以降はバッテリー容量がアップされて、電圧感知機能が付いたからバッテリーの突然死の心配はしなくていい。電圧が下がってきたら、アイストの機能がカットされるからアイストの挙動がおかしくなってくる。それでバイク屋持っていくと、バッテリーの交換時期が近いって言われるケースが多い。
- エンジンの掛かりが悪くなっててバッテリーがやばいと思ってたけどついに逝った。バイク屋まで押して行って2万円の出費だった。汎用品を買っておけば良かった。
- バッテリーは、フロントカバーの中にある。正面の逆三角形パネルを外せばそこにある。上に付いてるネジ2個外して隙間に内装剥がし(樹脂製)を差し込んでゆっくり剥がせばパコって外れる。
アクセサリーソケット・電源
リード125(2BJ-JF45)のアクセサリーソケットに関する口コミ
- 電源でiPhoneを充電してるし、ナビで使う時すごく便利。
- スマホの充電をするなら外付けのUSBを付けた方がいいよ。
- 俺は、片道20分だからアクセサリーソケットはまだ使ったことない。このまま使わなそう。
- リード125は、アイスト機能付けてるぐらいなんで発電量は大きいと思う。元々グリヒ付ける前提の配線もあるから結構余裕あると思う。
- リード125の発電量は十分だけど、リレー使わないとACC直接では配線が焼けそうで怖い。電源は、リレー経由バッテリーからで、ドライブレコーダーと全身電熱は、全然OK。
- 俺は、グリップヒーター付けてるけど発電量は、余裕。これにドライブレコーダー付けてもまだ大丈夫そう。
- オプションフル装備の場合、アクセサリーソケットとグリップヒーターは、同時に使うなって書いてあったから無茶はしないほうがいいよ。
キーシリンダー
リード125(2BJ-JF45)のキーシリンダーに関する口コミ
- キーの差込口を光らせる「蓄光キー・シャッター・カバー」が純正オプションで売ってる。でも4200円は、高すぎる。アマゾンでも3500円ぐらい。100均で小さいLEDライトを買ってキーホルダーに付けたほうが良さそう。
メンテナンス
リード125(2BJ-JF45)のメンテナンスに関する口コミ
- ホンダで説明書に書いてあるオイル交換6000kmについて聞いたら、それはあくまで法定速度内での目安って言われた。
- 初回点検のオイル交換してきた。オイル1440円、工賃800円合計2240円だった。
- 俺の行きつけのドリームだとオイル交換は、5回分の回数券で7000円だった。1回につき1400円だね。
- Vベルト、WR、オイル交換なら1万〜1.2万円くらいでしょ。
- リード125は、オイルフィルターないよ。ストレーナーしかない。
- リード125にオイルエレメントはなくて、オイルストレーナー(金網)だけ。
- リード125って他のバイクよりオイルゲージの下限から上限の幅が狭いと思う。
新型のパーツリストに書かてある純正部品の価格
・シート 17,500円
・ドライブベルト 6,650円
・エアークリナーエレメント 1,950円
・ウィンカーAssy 7,900円
・ヘッドライトAssy 31,900円
・テールライトAssy 12,800円
高額部品
・ECU 50,300円
・マフラー 42,100円
・フレーム 46,500円
純正タイヤ(IRC)
・前15,400円 後12,800円
その他
リード125(2BJ-JF45)のその他に関する口コミ
- リード125は、エンジンとメットインの広さだけなら最高。
- 加速とメットイン容量だけは、クラストップレベル。他は、微妙だけど。
- 俺がリード125が最強と思う理由は、ビグスク並のシート下スペース。原付二種スクーターの中でトップクラスの加速力。車幅が狭いのですり抜けしやすい。燃費が40〜50km/Lで良い。不満点は、給油時に1/3から半分ぐらいの力で握らないと溢れる。リアタイヤがドラムブレーキ。ABS非搭載。スマートキーじゃない。乗り心地が不満という人が結構いるけど、自分は気にならない。
- ハンドルロックは、ハンドルを左右どちらに切ってもできるよ。
- 値上がりしてもいいからシートと給油口とシートとウィンカーとホーンのスイッチの位置は何とかして欲しい。
- リード125は、基本的にメットインを広くすることが最優先でそこが最大のメリットだけど、そのせいで他の部分は、妥協してるからそこが自分にあうかだよね。
- リード125(EBJ-JF45)の車体にPCXのエンジンとブレーキを詰め込んでオーバースペック感があった。新型リード125(2BJ-JF45)は、1Podキャリパーになったし、出力がダウンしてるし、車載工具も省略されて地味にコストダウンしてる。
- リード125は、速いし、すり抜けしやすいし、メットインも125ccでは最大クラスだし実用面では最強。欠点は、見た目と給油のしにくさと乗り心地の悪さ。
- リード125の良いところは、
加速力が125ccスクーターの中でトップクラス。
収納スペースの積載もトップクラス。
全幅も狭いからすり抜けも楽。
通勤や買い物、往復100km程度のお出かけでは最強。 - リード125は、一人通勤買い物用。それ以上の用途には、向いてない。普段使いの足としての特化バイクとしては優秀。
- リード125の不満
・メッキパーツがダサい
・ウィンカーとホーンの位置が普通のバイクの逆
・足元絶壁で足を伸ばせなくて踏ん張れない。
・サスとシートが硬い。
・給油がしにくい。
・フロントカバーがかなり外しにくくてバッテリーへのアクセスが大変。 - リード125は、結構速いし、荷物いっぱい積めるし、ダサいから盗難のリスクも低い。道具として使うには、ぴったり。
- 近場の下駄として乗るなら現行リード125や規制前のアドレスV125が最強だと思う。
●旧リード125
型式名EBJ-JF45
(前期)
NHX125D
JF45-1000001〜
(後期)
NHX125F
JF45-1100001〜
NHX125G
JF45-1200001〜
●新型リード125
型式名2BJ-JF45
NHX125J
JF45-1300001〜- リード125は、ベトナム生産でメインターゲットが東南アジアの中間層の女性らしい。だから足元が狭くても問題ないからたぶんこの先も改善しないと思う。東南アジアの女性は、身体が小さいからね。
乗り出し価格
リード125(2BJ-JF45)の乗り出し価格に関する口コミ
- 2017年11月
ドリームで2017年12月8日発売の新型の見積もりをもらった。
本体価格(ノーマルカラー) 309,960円
諸費用 17,712円
自賠責保険(5年) 16,690円
支払い合計 344,662円
ドリームだと今乗ってるPCXの下取りが64,000円で、合計28万円の支払い。自賠責保険の引き継ぎは、してくれない。近所のバイク屋は、自賠責保険は引き継ぎ、諸費用無し、下取り価格の違いで合計21万円。ドリームより7万円ほど安く買える。 - 2018年1月
新型リードのツートンじゃない方が自賠責2年付けて、乗り出し価格が30万。 - 2018年1月
俺は、ツートンに自賠責5年付けて30万円弱だった。発売されたばかりだし、旧モデルも余ってるから値引は少ないね。 - 2018年4月
ホンダドリームでオプション無しでメンテナンスパック入って全部で33万円だった。 - 2018年4月
スクリーンとグリヒと自賠責3年つけて、乗り出し34万円だったよ。 - 2018年7月
自賠5年つけてバイクセンターが29万円、家の近くのバイク屋が31.5万円だったから家に近い方でツートンの青を買った。 - 2018年9月
マイナーチェンジした2018年モデルとその前の2017年モデルの新車の価格差が3万円だった。マイナーチェンジしてLED化、シガソケ、フロアステップ絞り込みで足つきアップ、左フロントポケットの容量アップ、規制対応で若干パワーダウンだったけど、自分が特に気にする変更点はなかったから2017年モデルにした。 - 2019年5月
リード125のツートンの買ってきた。自賠責5年付けて乗り出し317,350円。 - 2021年8月
ツートンで自賠責5年つけて全部で30万円ジャストだった。
2019年10月1日に「リード125」のカラーバリエーションを変更し発売。
●型式 2BJ-JF45
●販売計画台数(国内・年間)6,500台
●メーカー希望小売価格
リード125 315,700円(消費税抜き本体価格287,000円)※2017年12月8日発売のリード125より5,740円アップ
リード125(ツートーン)319,000円(消費税抜き本体価格290,000円)
●カラーリング(全6色の設定)
・パールダークアッシュブルー(ツートーン)<新色>
・ポセイドンブラックメタリック(ツートーン)<新色>
・パールメタロイドホワイト(ツートーン)
・キャンディラスターレッド<新色>
・ランベントシルバーメタリック
・パールメタロイドホワイト
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
リード125の主な変更点
- 車体色のツートーンは、新色の「パールダークアッシュブルー」と「ポセイドンブラックメタリック」を採用。フロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングのカラーをレッドからブラックに変更。
- 車体色の単色モデルは、新色の「キャンディラスターレッド」を採用。
- 継続色3色をあわせた全6色の設定。
2020年1月17日に「リード125」の受注期間限定のカラーリングとして精悍な「マットギャラクシーブラックメタリック」を追加し発売。
●型式 2BJ-JF45
●販売計画台数(国内・年間)500台
●メーカー希望小売価格
リード125 319,000円(消費税抜き本体価格290,000円)※2019年10月1日発売のリード125より3,300円アップ
●カラーリング
・マットギャラクシーブラックメタリック
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
リード125の主な変更点
- 精悍なマットブラックを主体色とし、フロント部に配したHondaのロゴに加え、リアの左右側面に配したリード125のエンブレムを赤色にし、特別観を演出。
- リアキャリアやマフラープロテクターをマットグレーとし、全体をシンプルで統一感のあるカラーリングとした。
2022年3月24日に「リード125」をマイナーチェンジし発売。
●型式 8BJ-JK12
●販売計画台数(国内・年間)8,000台
●メーカー希望小売価格
・マットテクノシルバーメタリック 330,000円(消費税抜き本体価格300,000円)
・パールジャスミンホワイト、パールダークアッシュブルー2、ポセイドンブラックメタリック 324,500円(消費税抜き本体価格295,000円)
※2020年1月17日発売のリード125より5,500円〜11,000円アップ
●カラーリング
・マットテクノシルバーメタリック
・パールジャスミンホワイト
・パールダークアッシュブルー2
・ポセイドンブラックメタリック
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
リード125の主な変更点
- 平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合し、型式を「2BJ-JF45」→「8BJ-JK12」に変更。
新たにホンダの環境対応型エンジン「eSP+」(イーエスピープラス)を採用。
気筒あたりバルブ数が「2」から「4」に変更。
内径×行程が「52.4mm×57.9mm」から「53.5mm×55.5mm」に変更。
圧縮比(:1)が「11」から「11.5」に変更。
最高出力が「8.3kW/8,500rpm」から「8.3kW/8,750rpm」に変更。
最大トルクが「11N・m/5,000rpm」から「12N・m/5,250rpm」に変更。
燃費WMTCモード値が「50km/L」から「49km/L」に変更。- エンジン始動時やシートの解施錠時で便利なスマートキーシステムを採用。
- スマートフォンなどが充電できるUSBタイプCソケットを採用。
2023年2月16日に「リード125」をカラーチェンジして発売。
●型式 8BJ-JK12
●販売計画台数(国内・年間)8,000台
●メーカー希望小売価格
・マットテクノシルバーメタリック 330,000円(消費税抜き本体価格300,000円)
・パールジャスミンホワイト、パールダークアッシュブルー2、ポセイドンブラックメタリック 324,500円(消費税抜き本体価格295,000円)
※価格は、前年モデルと同じ。
●カラーリング
・マットテクノシルバーメタリック
・パールジャスミンホワイト
・パールダークアッシュブルー2
・ポセイドンブラックメタリック
●製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国/ベトナム
●輸入事業者/本田技研工業株式会社
リード125の主な変更点
- 今回、リード125に新たなカラーバリエーションを追加。「キャンディーノーブルレッド」は高級感を演出し、「マットギャラクシーブラックメタリック」はマットブラックの車体に赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングをアクセントに加え、スポーティーな印象を引き立てた。さらに、継続色の「パールジャスンホワイト」の上品なカラーと、「ポセイドンブラックメタリック」の精悍なカラーを合わせ、全4色のラインナップ。
リード125の買取
リード125の買取に関する口コミ
- JF45リード125で走行距離47000kmが3万円下取りだった。
- 2019年11月に4年弱で走行距離4万km弱のリード125からリード125に乗り替え。古い方のリードが下取りで12万円ちょいだった。車両だけで乗り出し約20万。そのお店でメンテナンスなども全てお任せだったし、そこでリード買うのは3台目。
- LEDリード125を新車で買って1年半乗った。走行距離が8000kmで傷無しでホンダドリームの下取り価格は9万円だった。
- リード125を33万円で買って1年で5000km乗って無転倒傷なしで、ドリームに下取り価格聞いたら11万円って言われた。
ホンダ リード125の買取価格
旧型のホンダ リード110/EXについては、
ホンダ リード110/EXとは?でまとめています。
原付を高く売るには、業者同士の価格を比較することが重要です。
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