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走りの楽しさと燃費・環境性能を両立させる「BLUE COREエンジン」を搭載した125ccスクーター「アクシスZ」を発売。
主な特徴
- ヤマハ125ccスクーターでトップの燃費性能(WMTCモード燃費55.7km/L)
- 扱いやすい100kgの軽量ボディ
- 37.5Lの大容量シート下収納(ジェット型ヘルメット2個収納可能)
- シャープなラインを取り入れたアクティブでモダンなスタイル
ヤマハ アクシスZのスペック表
名称 | アクシスZ LTS125 |
---|---|
発売日 | 2017年4月25日 |
認定型式/原動機打刻型式 | 2BJ-SED7J/E31BE |
全長×全幅×全高 | 1,790mm×730mm×1,145mm |
シート高 | 770mm |
軸間距離 | 1,275mm |
最低地上高 | 135mm |
車両重量 | 100kg |
燃料消費率 国土交通省届出値60km/h定地燃費値 | 58.0km/L 2名乗車時 |
燃料消費率 WMTCモード値(クラス) | 55.7km/L(クラス1) 1名乗車時 |
原動機種類 | 空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ |
気筒数配列 | 単気筒 |
総排気量 | 124 cm3 |
内径×行程 | 52.4mm×57.9mm |
圧縮比 | 11.0:1 |
最高出力 | 6.0kW(8.2PS)/6,500 r/min |
最大トルク | 9.7N・m(0.99kgf・m)/5,000r/min |
始動方式 | セルフ式 |
潤滑方式 | 強制圧送ウェットサンプ |
エンジンオイル容量 | 0.8L |
燃料タンク容量 | 5.5L(無鉛レギュラーガソリン指定) |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) |
バッテリー容量/型式 | 12V,4AH (10H)/YTX5L |
1次減速比/2次減速比 | 1.000/7.500 (50/16×36/15) |
クラッチ形式 | 乾式,遠心,シュー |
変速装置/変速方法 | Vベルト式無断変速/オートマチック |
変速比 | 2.219-0.749:無段変速 |
フレーム形式 | アンダーボーン |
キャスター/トレール | 26°30/80mm |
タイヤサイズ(前/後) | 100/90-10 56J/100/90-10 56J(チューブレス) |
制動装置形式(前/後) | 油圧式シングルディスクブレーキ/機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ |
懸架方式(前/後) | テレスコピック/ユニットスイング |
ヘッドライトバルブ種類/ヘッドランプ | ハロゲンバルブ/12V,35/35W×1 |
カラーバリエーション |
・グレーイッシュブルーメタリック8(ブルー) ・ホワイトメタリック1(ホワイト) ・ダークグレーメタリックM(ダークグレー) ・ダルレッドメタリックD(レッド) |
メーカー希望小売価格 | 243,000円(本体価格 225,000円/消費税18,000円) |
販売計画 | 4,000台(年間、国内) |
デザイン
- モダン&アクティブをテーマに、なめらかな曲線とシャープな直線が織りなす
印象的なボディをデザイン。
ヤマハ アクシスZのデザイン・カラーについての口コミ
- デザインは、良くいえば渋く、悪くいえば地味。
- アクシスZの実車を見てきたけど、100kgしかないにでかいね。重厚感あって見た目は好き。
- アクシスZは、昔乗ってたアドレス100に曲線を少し加えてカッコよくしただけって感じ。
- 後ろから見た感じが気に入った。何となくホンダのダンクを彷彿とさせる印象だった。
- アクシスZの艶消しグレーとブルーを見てきたらカタログより綺麗で良かった。
- アクシスZは、アドレスV125Sの顔とNMAXのお尻って感じ。
- 実物は、画像と違うよね。特にブルーは、サイトによって色が違い過ぎるから見に行ったほうが良い。
- 顔がアドレスで尻がリードのデザインだね。
- 水平基調のデザインが落ち着いてて上品に見える。最近のデザインは、目が釣り上がってたり、リアが跳ね上がってるのが多いから。あと大きいのもいいね。
- アクシスZをバイク屋で見てきたけど、値段の割には、塗装が良くて高級感があった。
- 今日初めて白を見たけど、コンパクトだけどアドレスV125みたいに小ささ過ぎず程よい小ささだった。妙に質感もあってカッコ良かった。
- アクシスZは、積載性を求めるけど、ダサいからリアボックス付けたくないって思ってる若者をターゲットにしてると思う。デザイン自体も原付二種スクーターの値段が安いクラスのライバル車と比べて悪くない。
- フロントのデザインは、カッコイイけど、リア周りのデザインがいまいち。
- ダークグレーにしたけど汚れても掃除が楽で最高。
- デザインがダサくもなく、おしゃれ過ぎることもない落ち着いた丁度良いデザインでいいね。
- 実物見てきた。ネットで画像見た時は、アリと思ってたけど実物は、野暮ったかった。特にホイール。
- アクシスZは、エンブレムが立体になってるね。安いスクーターは、シールが多いけど拘ってるね。
- 質感は、いいね。塗装されている面積が広いし、車名が立体エンブレムだし、バックミラーも専用設計。原付二種スクーターの安いクラスの中では、質感が高いと思う。
- デザインは、フロントは、可もなく不可もなくって感じのシンプルなデザインだけど、リアは、カッコイイ。
- 前から見るとSYMのスクーターに見えた。
- バイク屋で見てきたけど、ネットの画像で見た時は、のっぺりした感じの見た目と思ってた。でも実物は、凹凸の大きいキャラクターラインが使われててシャープなデザインだった。
- マットブラックは無難な色だからよく見るね。マットグリーンは、ほとんど見ない。
- 白買ったけど、飽きた時のために他のカラーの外装ストックしとこ。125ccだから安いし。
エンジン
- ブルーコアは、走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想。アクシスZはその思想に基づき、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図った空冷・4ストローク・SOHC・124cm3・2バルブ・FIエンジンを搭載。アルミ鍛造ピストンとオールアルミ製ダイキャストシリンダー「DiASilシリンダー」、ローラーロッカーアーム、オフセットシリンダーなどを採用し、高い燃焼効率を引き出す。優れた燃費と走行性、良好な加速フィーリングが体感できる。
ヤマハ アクシスZの加速・最高速についての口コミ
- 最高速は、メーター読みで100km/hぐらいだった気がする。
- 大阪の幹線道路になる中央環状線でも車のペースやそれ以上で走れる。
- まだ買って2週間だけど遅い。アドレス110より全域で遅くて、幹線道路が怖い。
- まだ慣らし中だけど80km/hまではモタつくことなくスーと出る。
- 今の所、最高速は95km/hまでは出た。
- 最高速は、メーター読みで98km/hまで確認した。
- アクシスZは、高速域の伸びがいまいちだね。
- 馬力は、125ccクラスの中では最小クラスの8.2PSしかないけど、下からのトルクと車重の軽さのおかげで特にパワー不足は、気にならない。80km/h巡航も普通にいける。
- エンジンは、フラットで静かでスムーズだね。
- アクシスZが納車されたけど、車体軽いからか出足がいいね。
- 納車されて走ってきたけど、70km/hくらいまでの加速はスムーズだったよ。
- アクシスZは、街乗りでの実用域での扱い易さを重視したセッティングだね。街乗りでは、パワー、燃費、車重ともに文句のつけようがない。
- 上り坂や急加速では、どうしてもパワー不足を感じる。でも余裕はなくてもバイバスの速い流れに乗って走れるレベル。
- 新車で買って1000km超えたから初めて80km/hまで出してみた。70km/h超えると振動が酷くなって80km/hは、かなりアクセル回さないと出ない。やっぱり、60km/hで走るスクーターと思った。
- アクシスZは、スペック的には、たいしたことないけど、低速域にあわせてるから40km/hぐらいまでは、トルクが結構あって街乗りでは特にパワー不足を感じない。
- アクシスZに試乗したけど最大トルクの出る回転数が低いけどそこまでの低回転域や中間トルクが弱くてモッサリな感じがした。
- まだ200km程度で慣らし期間だけど全開でなくても出足は良く、20〜80kmで15秒かからないと思う。
- 前乗ってたキムコのVJR125i(107cc)の方が圧倒的にパワフルだった。
- シグナルダッシュは、アドレスV125Sと同レベルだった。最高速は、遅いけど70km/hぐらいまでしか出す機会無いからこれで十分。
- 0-70km/hまでは、あっという間でそこからは、そこそこの加速って感じ。
- アクシスZは、グロムみたいな加速感は無いけど、スムーズにストレス無く加速していく感じ。
- アクシスZは、60km/hまでの街乗りに最適化してある。主にバイバスとか国道で70km/h以上で流れてる道や山道でアップダウンが多い道を走るなら別のスクーター買ったほうがいい。
- アクシス90に乗ってた時は、加速の谷が酷かったけど、アクシスZは、谷らしい谷が無くてフラットだった。
- 2stのグランドアクシスからアクシスZに乗り換えたけど、加速は、グランドアクシスの方が速い。でもアクシスZでも特に不満がないレベル。
- マイルドで低、中速域がいい。
- アクシスZは、70km/hくらいからの加速はかなり悪い。街乗りでそこまで出すことないから別にいいけど。
- エンジンは、静かだし、トルクがある。
- 試乗したら60km/hまでの加速がスムーズだった。
- YSPの動画を見ると20〜80km/hで15秒程かかってるからパワーは、無いな。
- 平地では加速は、問題ないのに少し登りになるだけであがいたりする。特に坂でのゼロ発進では顕著。そういうセッティングで燃費とバーターかもね。そこが気になるならパワーのある車種にした方がいい。
- アクシスZの加速は、あまりよくはないけど60km/hから90km/hまでかなり早く伸びる感じがした。安定性が抜群で良いスクーターだ。
- 加速を意識して走ってみたけど特に谷も無く、85km/h位までは、順調に加速するよ。
- エンジンは、フラットな特性だけど、トルクで引っ張るって感じで坂道も思ってたよりグイグイ登る。車重も軽いから速く感じる。
- 最高速は、平地でメーター読みで95km/hくらいだった。
- ブルーコアは、凄く滑らか。
- 峠のきつい登り坂では、60km/hキープがやっと。
- モトチャンプの加速力テストによれば50mの加速ではアクシスZはスウィッシュより速いし、100mの加速では、シグナスより速かった。でも200m以上の加速では全敗。100m以内の加速なら他の原付二種スクーターと遜色ない走りをする。街乗りだけならこれで十分。
- エンジンは、思ってた以上に力強いし、振動が少なくて静かだね。
- 出足が結構パワーある。アクセルをちょっとひねるだけでグイグイ走る。ブルーコアで車重が軽いのがいいんだろうな。
- エンジンは、滑らかだし、街乗りなら加速も力強いし、これで十分。ただの燃費が良いだけのバイクじゃないね。走りもなかなかいい。
- エンジンは、ブルーコアでまあまトルクがあって静か。夜でも近所とか気にしなくていいぐらいの音。
- スクーターでよくある回転が低いところでの振動がアクシスZは、凄く少ないね。
- アクセルをあまりひねらなくても出足のトルクがあるからアクセルを回す必要がない。
- エンジンは静か。でも40km/hまでは振動がある。あと停止時にフロントブレーキ握ってたら振動が強まる。
- アクシスZは、ブルーコアエンジンだね。同じくブルーコア搭載のNMAXとエンジンは、違うけど高燃費だし、街乗りなら必要十分のパワーがある。低速でのパワー感は、あまり感じないけど法定速度までリニアに加速していく。
- アクシスZのブルーコアとNMAXのブルーコアは、別物だよ。
- アドレスV100、アドレスV125と乗り継いでアクシスZ買ったけど、走りは昔のバイクに比べたらもっさりだけどこれで十分よ。
- アドレスV125SからアクシスZに乗り変えたけど、アドレスV125Sで60km/h出す回し方では、アクシスZだと45km/hぐらいしか出ない。 高速域の加速は、弱いから速さを求める人は不満かも。
- 足柄峠の登ってきたけど、エンジンも無理してる感じがなく、グイグイ登っていく。重めの回転セッティングが上り坂のトルクに貢献してる。峠を走るツーリングでも十分使える。
- 今の所、最高速は、平地で95km/h。下りならもう少しでそう。
- アクシスZは、出足は、まったりしてるね。出力より燃費を優先したセッティングにしてる感じ。
motor-fanの記事(2018/12/29)車種/距離 50m 100m 200m 300m 400m 500m 最高速 アクシスZ 5.354秒 8.551秒 13.660秒 18.230秒 22.532秒 26.669秒 90.58km/h - 2019年11月時点の
●125tスクーターの最高トルク一覧
・アクシスZ 9.7Nm
・シグナスX 9.9Nm
・アドレス125 10.0Nm
・スウィッシュ 10.0Nm
・リード125 11.0Nm
・NMAX 12.0Nm
・PCX 12.0Nm モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ アクシスZ 1秒981(29.86km/h) 5秒314(51.42km/h) 8秒432(62.27km/h) 12.20kg/ps
駆動系
ヤマハ アクシスZの駆動系についての口コミ
- 10gのウエイトローラー入れてた時期があったけど、加速が少し良くなった程度で低速で煩くなったし、最高速も変わらないし、燃費も下がってあまりメリット無いから純正の12gに戻した。でも一番の理由は、オイルの減りが激しかったから。高回転多用したらオイルが減る。
燃費
- 国土交通省届出値定地燃費値 58.0km/L(60km/h)2名乗車時
- WMTCモード値 55.7km/L (クラス1)1名乗車時
ヤマハ アクシスZの燃費についての口コミ
- 納車されて2度目の給油で燃費51km/hだった。
- 体重90kg越えだから50km/l行かないわ。
- 3ヶ月弱乗ったが、ここまで燃費が50km/lを切ったことない。タンク容量が5.5リットルあるから200km以上は走れそう。
- 1回の給油で200〜250kmはいける。
- 街乗りで燃費が55km/L。
- 平均燃費50km/L以上。乗り潰すのに価値があるスクーターだね。
- 買って2度目の給油。満タン法で燃費48km/Lだった。
- 通勤で街乗りの片道約9kmの道を通って燃費が45km/Lぐらい。
- 慣らしでできるだけecoランプが点くように走って、燃費55km/L。
- カタログに書いてある定値走行の燃費に車両重量は、あまり関係無いけど、車重が重かったら加速の燃費が悪くなるから実走行の燃費は、悪くなる。アクシスZの燃費が良いのは、車重が軽いし最大パワーは抑えられてるから。
- 通勤で信号が多い場所で乗ってるけど、燃費47km/Lだった。
- 箱根山登って49km/L。
- まだ慣らしだけど、燃費50km/Lぐらい。
- 燃費は、気温が暖かい時期なら55km/Lくらいで走る。
- ヤマハの現行125ccでWMTC値モード値で燃費が45q/Lを超えるのはアクシスZだけ。他社の現行の125ccでは、燃費45q/L前後かそれ以上ばっかり。燃費に関してはヤマハは、遅れてる。
- まだ走行距離600kmぐらいだけど、前の給油の時、燃費52km/Lだった。
- エコ運転したら燃費が50km/L後半いくね。
- 燃費は、冬場が41〜44km/L位。夏場が45〜49km/L位だね。
- アクシスZは、発電容量をギリギリまで削って燃費に振ってる感じだね。
- 少し荒い運転しても燃費50km/Lいった。
- 通勤で使って燃費が45〜50km/Lくらい。
- 俺のは、大体燃費50km/Lぐらいで安定してる。最高は、54km/L。
- アクシスZが燃費が良いのは、車体の軽さ、オフセットシリンダー、ローラーロッカーアームでパワーロスを減らしてるだけじゃなく、ヘッドライトがシグナスやアクシストリートよりも低い35ワットで発電抵抗を減らしてるのかも。あと2次減速比もワイド設定だからその影響ありそう。その分、加速が鈍いが。
- これまでホンダやスズキと違ってヤマハの原付二種は、実燃費が良くないって評判が多かったけど、アクシスZは、これまでとイメージが違うね。
- 買ってして1年経過。これまで給油回数が31回で平均燃費が45.24km/L。
- 燃費50km/h越えてる。
- 俺は、街中で信号多い場所だと46〜49km/L。田舎の山道だと55.7km/L。
- 都内で全開加速と減速を繰り返してるけど燃費40km/L切る。
- まだ慣らし中だけどこれまで3度給油した。燃費は、1度目が50km/L、2度目が40km/L、3度目が45km/L。
- 新車で買って1ヶ月たった。初回の給油で燃費39km/L、2度目が44km/Lだった。
- 信号の多い市街地を200km走って4.23リットル給油したから燃費47km/Lぐらい。
- 新車買ってこれまで3回給油した。
市街地と田舎道で40〜50km/hの巡航が多い。
1回目の給油 燃費50.72km/L
2回目の給油 燃費52.64km/L
3回目の給油 燃費50.59km/L - 最近結構全開で走る事が多いけど燃費48km/L。
- ツーリング行ったら燃費60km/Lぐらいだった。55〜60km/hの巡航が燃費が良いイメージ。
- アクシスZに2年で34000km乗った感想だけど、良い点は、街乗り燃費が夏50km/Lくらい、冬43km/Lくらい。
- 新車買って慣らしで60km/h以下縛りで夜の通行量少ない道路を走り続けた時は燃費53km/Lだった。
- 燃費は、都内でシグナルダッシュ多いけど38km/Lくらい。
- 久しぶりに燃費測定したら50.82km/Lだった。
給油
- 燃料タンク容量5.5L(無鉛レギュラーガソリン指定)
- 給油のしやすさに配慮したフロント給油口を採用。
ヤマハ アクシスZの給油についての口コミ
- 給油口は、便利だね。位置がフロントの左にあるし、ワンタッチで蓋開けて鍵指して回すだけで開くし、開いて手を離しても蓋が下に落ちない。
- 給油口は、ハンドル下にあるし、ヒンジタイプだから使い勝手が良い。
- キャップを外さなくていいのがいいね。手間もかからないしガソリンスタンドのキャップ置き場に置き忘れる心配もない。
- 給油口は、蓋が取り外しではなく、リッド引っ掛け式なのがいいね。
- 給油は、凄く楽。位置も左前にあるし、指1本で蓋を上げて、鍵を刺して回して開くだけ、蓋も落ちないようになってるから凄く楽。前乗ってたスクーターは、メットイン開けて、キャップを外してキャップをどこかに置いて給油してたから凄く便利。吹きこぼれもしにくい作りになってるみたい。
- 給油口は鍵を挿しかえなきゃいけないから面倒。メインスイッチから開けられるようにしてほしかった。
- 日本の場合、シグナスやアクシスZの給油口のタイプは、鍵で直接キャップを開けなければいけないので給油口がシート下にあるやつより少し面倒かも。
- 自分は、燃料計の針がオレンジの位置まできたら、いつもそこで給油してる。それで約3.5L入る。毎回これで給油してから150〜160km走る感じ。
- 給油の時は、ガソリンを勢い良く入れてたら「ガチッ」って自動停止するけど、チョロチョロ入れてたら作動しない。だからガチッと自動停止した後にチョロチョロ入れてる。
- 給油口は、立ったまま入れられるから腰痛持ちの俺には、助かる。
- フロント給油だからツーリングネットとの親和性も高い。シートに大荷物縛っても平気。
- 給油口の周りの金属がガタガタして走ると音がする。仕様って言われたけど。
- 給油口の真下にあるヘコミは、凹ませてフタの開きが大きく取れるようにしてるらしい。
- 今までの経験では、ガソリン満タンで200kmぐらい走るってわかったから、毎回オドメータの100の位の数字が、偶数になったら給油してる。ちなみにこのやり方だと、燃料計が赤ゾーンでかなり下の方にくるから不安になるけど、これまでガス欠したことはない。
- 給油口を開けるのにキーを差し換える仕様にしてるのは、閉め忘れ防止のためだろうね。ちゃんと蓋を閉めて、ロックを掛けないとキーが抜けない仕様になってる。他のバイクでスイッチひとつで給油口が開くのもあるけど、閉め忘れてガソリンが飛び出すような状況は危険。
車体
ヤマハ アクシスZの車体についての口コミ
- アクシスZの全幅730mmだけど、それはタンデムステップの幅だよ。ハンドル幅は、690mmだから。
- アクシスZは、他の原付二種に比べて全長が短いけど、それはリアフェンダーが後ろに張り出してないからで車体の本体部分の長さは、ほとんど同じ。
- ボディは、一般的な50ccスクより一回り大きいね。
- 車体が軽いから駐輪場とかで楽に動かせる。
乗り心地・乗り味・ポジション
ヤマハ アクシスZの乗り心地・乗り味・ポジションについての口コミ
- 足元スペースは、広いからリラックスできるよ。ディオ110やアドレス110は、乗る時に足をねじらなければいけなかったけどアクシスZは、それがいらない。
- 足元は、マジェスティSやシグナスより余裕あった。Dioみたいな感じだった。
- 足元は、トリートより狭いけど他の14インチ勢よりは全然広い。
- アクシスZは、フロアが高いから足元がそんなに広く感じない。シグナスと同じ。
- アクシスZの足元は、広くはない。前のステップはタンデムシートに座らなきゃ使えない。フロント10インチならもう少し広くして欲しかった。
- 膝周りに余裕があって楽だね。
- 足元も広くて、足を投げ出して乗れるから楽。
- 175cm以上ある人は、足元が窮屈だと思う。
- アクシスZに初めて乗った感想は、とにかく軽い。Uターンしやすいし、取り回しが楽だし、軽快に走る。
- 身長175cm 体重63kgだけど、足元の狭さは感じない。
- 2L×6本の箱を買って足元に置いて走ったけど、全く問題なく普通に走れた。
- 乗ってみると狭くて腰高な感じだった。ハンドルが高いのと、燃料タンクが足元の下にあるからフロアが高くなってることと、足を伸ばす場所の傾斜が若干キツイのが原因。
- アクシスZは、車体が大きめだからバイバスとか走るのは、アドレスとかより快適。
- 値段が安いDio110やアドレス110と迷ったけど、アクシスZの方が足元が広くて楽だった。
- 車体は大きく感じたけど、軽いから跨ったままでも前後に足漕ぎで楽に移動できる。
- 10インチだからか段差の上を通るとショックがもろにくる。
- 直進安定性が良いし、曲がりやすい。
- アクシスZは、取り回しが軽くて楽ちん。
- アクシスZは、コーナリングでの倒し込みは楽だけど、楽しくはない。
- 50kmくらい走ってきたけど、乗り心地はいいね。しっとりと重厚感のある感じ。前は、新車で買って7年、マジェスティ125に乗ってたけど7年落ちのコマジェよりは、乗り心地がいいと思った。でもコマジェは、背もたれがあったからそこは、楽だったが。
- 走行時の音と振動は静か。60km/hからの伸びと安定性は、特筆。走り、燃費、積載のバランスが最高。車体も大柄で安いから買いだよ。
- アクシスZは、シート高いけど、背が高い俺には、メリットしかない。
- 乗車姿勢は、悪くないけど、道路の段差を通ると衝撃が結構ある。
- ポジションは、背筋を伸ばして乗る感じになるから、長時間乗るとお尻が痛くなる。
- 毎日、通勤で乗ってるけどゆったりしてて乗り心地いいね。速さを求める人には向いてないと思うけどカブのようなマッタリ走る楽しみのあるスクーター。浅いと評判の悪いメットインもそれなりに使えるし、トルクあってこの価格なら不満はない。
- アクシスZは、乗り心地が良くてノンビリしてて、あまり急ぐ気が起きない。車体が大き目ですり抜けは向かないけどすり抜けしたり、スピード出すと事故する確率が上がるからそういう気が起きないのは、逆にいいかも。
- アクシスZは、加速は良くないけどよ乗り心地は良い。買って正解だった。
- 買った時は、もっさりが気になったけど毎日乗ってると燃費が50km/L超えるし、走りも楽しいし、荷物も入るし、いいスクーターを買った。
- アクシスZのいいところは、乗り心地が良いのと疲れないこと。乗っててとにかく快適でアドレスV125Sから乗り換えたけど、腰痛が治ってきた。シートが良いし、乗る姿勢もいい。
- アクシスZは、足回りが固いね。
- 乗ってて重心が高いのと足回りが固いね。
- アクシスZは、幹線道路を走るのはあまり向いてない。安定感があってゆったり乗れるって感じではない。
- 重心が高いからカーブ曲がる時に若干不安定さがある。
- 小径タイヤとリアサスの硬さのせいか、道に凸凹があると突き上げが酷い。整備された道なら気にならないけど。
- アクシスZに乗り換える前は、前輪12インチ乗ってたけど、アクシスZは段差の衝撃が結構凄い。
- アクシスZは、ハンドルとシートと足元のフロアが高いから重心が高い。
- 俺は、アドレスV125S→アドレス110→アクシスZと乗ってきたけど、この中で快適で疲れないのは、間違いなくアクシスZ。
- 新青梅街道を70km/hで巡航したけどぶれない安定性と安心感ある。凄い接地感があってDio110の時と大違い。
- 前輪が10インチだから足を伸ばせるスペースがあるね。
- 試乗してみたけど10インチとは思えない直進安定性で驚いた。自分の同じ10インチの2スト50スクと違い過ぎてワロタ。
- かなり安定感があるね。車体が大きく、ゆったり感が半端ない。
- アクシスZは、極低速でも安定して走れる。
- アクシスZ買って通勤で一週間乗っただけだが、路面が悪いとめっちゃガタガタして、後付けのキャリアがキィキィ言うのが気になる。あと、停車時の振動が少しイライラする。走りに関しては、不満がないし、軽くて取り回しが良いのがいいね。
- 10インチで小径だから濡れた路面だとマンホールやペイントで滑りやすいから、雨の日は、気をつけて運転したほうがいい。
- シートが高いのがいいのか、乗り心地が良くて長時間乗っても疲れにくいね。
- アクシスZは、ハンドル位置が高くて幅ある。そのため乗車姿勢が良くなるから疲れにくい。シートも適度に柔らかいし、タイヤが太いから転倒する心配も少ない。アドレスより遥かに乗り心地が良い。
- サイドスタンドから起こした時と、取り回しが凄く軽くて驚いた。
- ハンドル位置が高くて取り回しが軽く感じた。
- 乗り心地の良さは、素晴らしいね。本当に疲れない。
- アクシスZに試乗してきたけど、前後10インチで軽いから乗った感じは、アドレスV125シリーズと似たような印象だった。実際アクシスZが100kgでアドレスV125Sが101kgだから重さは、ほとんど同じ。乗っててパワー感は、無いけど凄く乗りやすい。車重が100kgしかないから取り回しは、抜群。ハンドリングは、乗る前はシャープと思ってたけど、実際は、ニュートラルで扱い易いハンドリングだった。
- 70km/hぐらいで走ってみたけど、車体軽いから怖かった。60km/hぐらいが一番快適に走れる。
- 乗り心地が少し固かったからタイヤの空気圧を少し低めにしたらいい感じになった。
- アクシスZが納車されたけど、とにかく軽いってのが最初の印象。
- 俺は、身長172cmだけど、乗り心地は良い方だと思った。
- 身長186cmだけど、足元が少し窮屈な感じ。
- アクシスZの大きなメリットとして脚を前に突き出して置けるから足元が楽で広々してることがある。これはかなりでかいよ。これが自分にとってアクシスZを選んだ1番の理由だった。
- 10インチだから段差があるところをスピードを出して通るのが怖い。
- いつも信号待ちですり抜けして前に出てるけど、すり抜けは、普通にできる。
- 俺は、身長175cmだけど、前乗ってたアドレスV125の時みたいに足を前に投げ出せないし、シートに段差があるからそのせいでポジションが今ひとつしっくりこない。マジェスティSと同じでシートのせいで足が縮こまる。
- アクシスZは、全体的にまったりしててのんびり走れる。速いスクーターに乗るとついスピードを出しすぎるから安全で捕まる心配も無くていい。
- アクシスZは、100kgと軽いし、 エンジンが最新になってる。更に車体が現行シグナスがベースだから操縦安定性も良い。
- 通学や通勤で乗るならアクシスZは、おすすめ。通勤で便利なメットイン容量の大きさと燃費の良さがクラス最高。さらに車重が軽いから、取り回しやすい。
- 車重が軽いから横風に弱い。風が強い日は、気をつけたほうがいい。
- 前後10インチでキビキビ走れるし、小回りしやすい。でも凹凸の上を通ると衝撃が直にくる。
- アクシスは軽いのはいいけど、風が強い日にバイバス走ったら怖かった。
サスペンション
ヤマハ アクシスZのサスペンションについての口コミ
- サスは、乗り心地重視のソフトな設定。乗り心地がいいし、街中のコーナリングも素直で曲がりやすい。
- ノーマルサス硬くて跳ねるね。
- 路面のギャップをモロに拾うから突き上げは、激しい。
- リアサスは、YSSの270mm入れてる。30mmダウンくらい。足つきが若干改善されて
乗りやすくなった。 - アクシスZで長距離ツーリングはかなり疲れると思う。100-200km位のツーリングはちょくちょく行くけどシートもリアサスも硬いから150kmを超すと尻や背中の疲労感が大きい。一人乗り専用と言うリアサスに交換してからだいぶマシになったからおすすめ。
足つき
- シート高770mm。
ヤマハ アクシスZの足つきについての口コミ
- 足付きは、あまりよくないね。
- アクシスZは、足つきが悪いね。股下82cmだけど買った当初は慣れるまで足が疲れた。
- アクシスZは、燃料タンクがフロア下にあるからシート高が高くなるのは、仕方ないよ。
- 身長167cmだけど、シートの前の方座ったら両足踵が着くけど、普通の位置に座ると爪先立ちになる。
- 身長170cmで段差のとこまで腰をかけて膝が伸びだ状態だと両足べったりつく。
- アクシスZは、背が低い人にとっては足つき悪いと思う。ちなみに俺は、165pでつま先立ち。
- アクシスZのシート高は、770mmで少し高めだから背が小さい人は、足つきが厳しいと思う。
- シート下を広くするために足つきが犠牲になってる。
- 足付き悪いけど軽いから問題ない。
- 身長154cm。片足だけでも足つき悪い。両足は、シートから降りないと着かない。
- 身長160cmだけど、両足つけると厳しいけど、車体が100kgぐらいしかないから片足つければ全く問題ない。
- 身長160cmくらいだけど足つきは、ちょっと苦しい。
- シート高が高めだけど、足つきは、身長170cmぐらいあれば問題は無い。160cm以下ならちょっと厳しいかも。でも車体が軽いからなんとかなると思う。
- 身長175cmだけど、足つきは問題ない。
- シートは、高いね。770mmは伊達じゃない。足つきは、シグナスより悪いかも。シートも高いといっても身長165cmもあれば困らないよ。
- フロアが高く幅広いだから足つきは良い方ではない。足つきを優先して選ぶならアクシスZを選ぶ理由がないくらい足つきは、悪い。台湾製やヨーロッパ製でもこれより足つきが良いバイクは、いっぱいあるよ。
シート
- ひとつ上の快適性 666mmのロングシート。
- ゆったりとしたロングシート。座り方の自由度が高く、自分に合ったライディングポジションをとることができる。滑りにくい表皮を採用。直射日光のもとで、熱を溜めにくいのも魅力。
ヤマハ アクシスZのシートについての口コミ
- 足つき悪いけどシートは、いいよ。
- シートは、硬めだね。
- 俺もシートは、ちょっと固いと思った。
- アクシスZのシートの表皮は、なんか特殊だね。
- アクシスZは、シートの表面がメッシュシートみたいになってた。ズボンがこすれて傷みそうだったから自分は、選ばなかった。
- あのシートのザラザラが嫌なら純正オプションのシートカバーを付ければいい。シートカバー付けてたら野良猫に爪研ぎされてもシート本体は、無傷で済むメリットもある。
- 身長175cmだが、もう少しシートの段差が後ろにあったら良かった。
- シートの段差のせいでポジションがなんか定まらない。
- シートはかなり硬いね。短い時間乗るなら問題ないけど、30分超えるとちょっと痛くなる。
- シートの表面がメッシュみたいな加工がされてて、夏でお尻に汗かいても快適に乗れる。
- シート表皮がザラザラしてるね。つるつるのタイプのシートより滑りにくいけど、雨で乗った後とか拭いても水が綺麗に拭き取れない。
- 納車されたけど、シートが固いね。
- アクシスZは、シートが大きくて肉厚なのがいいね。
- シートは、段差のせいで狭く感じるけど、走ってる時は段差に座って止まる時はケツを前にずらしてる。
- シートのコブは、もう少し後ろにして欲しいな。
- シートのコブは、無いほうが良かった。
- シートは、段差があるから座る場所が限られる。
- ゲルザブつけたらケツが痛くならないし、段差でも衝撃が少なくなったからおすすめ。
- シートの表面がメッシュ仕様だから前後に滑らないのがいいね。あと夏でもお尻が汗ばなないのがいい。でも雨でシートが濡れた後の、水切れは悪い。
- シート表皮のおかげでお尻が前にズレないし、フロアも表面が滑らないように加工してるから足も滑らない。
タイヤ
フロントタイヤ :
種類 :チューブレス
サイズ :100 / 90 - 10 56J
メーカー / 銘柄 :MAXXIS / M-6219T
リヤタイヤ :
種類 :チューブレス
サイズ :100 / 90 - 10 56J
メーカー / 銘柄 :MAXXIS / M-6220Y
タイヤ空気圧(冷間時):
前輪(1 名乗車):
175 kPa (1.75 kgf/cm2)
後輪(1 名乗車):
175 kPa (1.75 kgf/cm2)
前輪(2 名乗車):
175 kPa (1.75 kgf/cm2)
後輪(2 名乗車):
200 kPa (2.00 kgf/cm2)
ヤマハ アクシスZのタイヤについての口コミ
- タイヤは、前後同じ形状。
- タイヤサイズが前後100/90-10で他の車種でもよく使用されてるサイズだから種類も多くて価格も安い。
- 最近の125ccでは、珍しい前後10インチ。前後10インチは、2019年の現行の原付二種スクーターでは、アクシスZとスウィッシュぐらい。10インチだから小回り効くけど、あまりスピード出すと安定感はよくない。
- フロントタイヤは36000km、リアタイヤは16000kmで交換。タイヤは、HOOP B01で前後タイヤ工賃込みで17000円だった。
- 4年目21900kmでリアタイヤがバーストした。夏場に遠出した時にえらい目にあった。
ブレーキ
- 優れたブレーキタッチと軽快な走りをサポートするフロントディスクブレーキを装備。
フロントブレーキ :
ブレーキ形式 :油圧式シングルディスクブレーキ
リヤブレーキ :
ブレーキ形式 :機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ
ブレーキレバーとブレーキペダル :
リヤブレーキレバー遊び :10.0?20.0 mm
ケーブルとレバーの遊び :
スロットルグリップ遊び :3.0?7.0 mm
フロントディスクブレーキ :
指定ブレーキフルード :BF-4 (DOT-4)
リヤドラムブレーキ :
ライニング厚さ :4.0 mm
使用限度 :2.0 mm
ヤマハ アクシスZのブレーキについての口コミ
- 試乗したけどブレーキは、問題なかった。
- ブレーキは、普通。特に不満はない。
- アクシスZは、ブレーキの効きが良かった。
- ブレーキは、必要水準の性能はあるので十分。これよりもっとブレーキが効かないバイクをいっぱい経験してる。あと効きすぎるブレーキは逆に危ない。タイヤの性能を考慮しないと簡単に転倒する。
- ブレーキの見た目は貧弱だけど、貧弱なりに設定されてるからブレーキの効きは十分。 ただし、いきなりガツンときてそれきりだからロックに注意したほうがいい。エンジンブレーキも効かないから断続ブレーキを推奨。義務化される前にABS or コンビブレーキ無しで駆け込み発売したのは、それなりに正解。
- タッチは、硬すぎず丁度良い感じ。
- ブレーキは、特に不満ない。この動力性能ならこれで十分だと思う。
- 納車されて30kmぐらい走ってたけど、軽いしブレーキは良く効く。
- ブレーキは、フロントがワンポットな割によく効く。前のアドレスV125Gよりブレーキよく効くから安心して乗れる。
- ブレーキは、トリートよりは効くと思う。めちゃくちゃ効くという印象は無いが握り込めばロックするし、必要十分の性能。
- 7000km超えたのでバイク屋でブレーキパッドを見てもらったら7-8分残ってると言われた。125は、20000kmは持つと言ってた。
- 調整式ブレーキレバーがないのが辛いね。
- 後輪ブレーキがキュキュキュ!って言う。たしか8000kmぐらいから言い出した。バイク屋には、こんなもんだからと言われた。
- ブレーキは、フロントがディスクでリアがドラム、ブレーキキャリパーが新ブルポッドのシンプルな装備だけど、車体が軽いから必要十分って感じ。
- フロントのレバーは上下の遊びが無いけど、リアは結構上下に動くのが気持ち悪い。
- 俺のもリアブレーキレバーが上下に動いて気持ち悪い。
- 長い下り坂走ったけど、エンブレは、あまり効かないね。
- motor-fanの記事だと「50km/h→0km/h 制動力」でアクシスZは、8.5mだった。
。
メットイン
- シート下トランクは、容量約37.5リットル。
- ライダー用とタンデム用、2つのヘルメットを収納可能。
- A4サイズのファイルをはじめ、仕事で必要な資料やツールを持ち運ぶ際にも便利。
- メットインの開け方は、メインキーのOFFの状態から左に回すとロック解除される。
- シートを開けると前方にヘルメットホルダーがある。ヘルメットのあごひもの金具部分を掛け、シートをロックする。
ヤマハ アクシスZのメットインについての口コミ
- エンジンをかけたままでもメットインを開くことができる。エンジンかかった状態でキーを一番右がまでまわしてやるとロックを解除できる。
- アクシスZのメットインは、深さが足りないからフルフェイスが入らない。ジェットならギリいける。だからリアキャリアをつけてリアボックスにヘルメットしまうようにしてシート下は鞄とか買い物した物を入れるといい。
- メットインにリアボックスに入らない長めの物が入るのがいいんだよ。
- 長ネギがそのまま入るのがいい。
- シート下スペースの中に貼ってあるラベルには、5kgまでって書いてた。
- アクシスZは、メットインスペースは広いけどただの荷物入れでヘルメット用ではない。大概のヘルメットは入らない。せいぜい入っても小さめのジェットヘル限定。
- ジェット使ってるけど、少し開けた状態にしたらメットインに入ったよ。
- アクシスZは、メットインが大きいからリュックを背負わなくていいのが最高。
- シート下のスペースは、縦60cmオーバーは凄いね。キャンプで使うポールも行けそう。
- シート下に、ジェットはリア側に1つは入る。でも普通に置いただけでは無理でシールドを3段くらい上げて底の凹みにメットの右頬部分を落とし込むようにすれば入る。ジェットをトランク前方にも入れたい時は、ヤマハ純正ゼニスYJ-14を選ぶしかない。それ以外のジェットだとSサイズでも入らない。
- メットインにB4(364mm×257mm)のブリーフケースが入るから通勤で使うのに便利。
- メットインは、フルフェイスだけでなくまともなジェットの大半が入らないのは、残念。
- シート下スペースは、底の形状が凸凹で使いにくいね。
- 新規格のフルフェイスは、どれも入らないよ。
- エンジンかかった状態でもシートが開けられるのが凄く便利。
- アクシストリートの時に使ってたSF-7は、アクシスZのメットインに入った。
- 俺のフルフェイスは、メットインに入らなかったから、シート前方のメットホルダー使ってる。
- アクシスZのメットインは底が平らだったら良かったのに。そこが惜しい。
- アクシスZのメットインは、シート形状を工夫してジェットのXLサイズが入るようにしてくれればいいのに。
- 手持ちのジェットヘルは、少し押せば入った。
- メットインは、浅いから買う前にメットが入るか確認した方がいい。もし入らなかったらヘルメットを買い換えるか、3万円ぐらい払ってリアキャリアとリアボックスを付けるかになるから、せっかく車体を安く買えてもプラス数万円かかると最初から少し高めの他のスクーターを買っとけば良かったってなりかねない。
- メットインにヤマハのジェットヘルのXLサイズは、全然入らなかった。
- YJ-20のLサイズは、横向きに置いてシートを押し付けたら何とか入った。
- シートの裏に4箇所フックがついてるからゴムとか引っ掛けて書類入れに使える。
- シート下は、大根が入るから買い物に便利。
- アクシスZは、メットインが長いからモンベルのムーンライトテント1、寝袋、テントマット、椅子を入れてもまだ余裕がある。浅くても広いから使いやすい。
- メットインは、長ネギや大根が余裕で詰め込めるし、ビールレギュラー缶が2ダース入るから使い勝手が凄くいい。
- マルシン工業のジェットヘルは、普通に入ったよ。
- シートの裏に4ヶ所フックが付いてるから100均で買ったネットをつけて、自賠責とかの書類を入れてる。
- 最近買ったジェットヘルがギリギリ入らなかった。
- シート下にジェットヘルを2個入れたかったら、ヤマハ純正のゼニスSF-7なら入る。
- メットインは、深さ的にフルフェイスは、厳しいからジェット型のLサイズのヘルメット入れてる。
- AraiのSZ-RAM4は、入らなかった。
- SHOEI GT-Airは、全然入らなかった。
- メットインにゼニスのYJ-20は、入らない。でもゼニスのSF-7は、入る。
- リュックが丸ごとメットインに入るから手ブラで乗れる。リュックサックは、背負ってても変わらないって思ってたけど凄く楽になった。
- メットインにパンパンのレジ袋が余裕で2個入るから最高。
- シート下は、半キャップかそれに近い小さなジェットしか入らない。
- ヘルメットがメットインに入らなくてもメットホルダーがあるからいいじゃん。そもそもスクーター以外のバイクはメットインなんか無いんだし。
- スコーピオンのフルフェイスがシート下スペースに入った。
- ScorpionのExo Combatは、珍ガードを外してメットインに入れてる。
- メットインに一升瓶が入った。
- メットインの前の方は、エンジンの上で熱くなるからなるべく生鮮食品は、入れないほうがいい。
- アクシスZのメットインにビールケース入るよ。この前、キリン一番絞りとれたてホップのケースを入れて帰った。
- メットインは、yj-14なら閉まる。avand2は、若干当たるけど押せば閉まる。サイズは、どちらもL。
- アクシスZのメットインは、
でかいフルフェイス→×
普通フルフェイス→×
でかいジェット→×
普通ジェット→入るのと入らないのがある。
ちなみに俺のYJ-14のジェットは入った。一応メットホルダーは、標準でついてた。 - アクシスZ乗ってるけどヘルメットは、前にSHOEIのフリーダム、後ろにogkのAVAND-2を入れてる。少し押し込むけどこの2つならなんとか同時に入る。
- ヤマハは、メットインの容量が大きいのに浅くてメットが入らないというのをVOXでもやらかしてる。メットイン容量の数字は、あてにならない。
- メットインを開けた際に上げたシートが横にぐらぐらするね。
- 一般的には、メインキーONの状態から鍵を左に回すとシートが開く原付二種スクーターが多いけど、アクシスZは、左右どちらに回しても開く仕様になってる。だから右に回してシートを開ければエンジンをかけたままシートが開けれる。(左だとエンジンが止まる。)
- メットインにヘルメットが入らないのは、アクシスZに限ったことではないからいいんだけど。問題は、リアキャリアとリアボックスを付けると2万円くらいかかること。
- 普通のリュックサックが丸ごと入る大きさだから10kgの米袋も大丈夫。
- アライのMサイズは、入らなかった。
- 自分にとってスクーターのメットインは、荷物入れではなく、ヘルメットが入ることに意味がある。アクシスZは、37.5Lのスペース確保しても、フルフェイスどころかジェットでさえも形を選ぶからメットインとしては、使えない。せめてリアキャリアが標準装備ならいいんだけどそれもないからね。
- kabutoのフルフェイスは、入らなかった。
- SZ-RAM4は、無理矢理閉めれば入る。
- SHOEIのJ-CRUISEサイズMは、少し押せば入る。
- OGKカブトのエクシードっていうジェットヘルがメットインに入らなかった。
- ZENITHのYJ-14は、入るよ。俺使ってる。
- ジェットヘルも大きいのじゃなければ入る。
- ヘルメットホルダーが標準搭載されてるからフルフェイスを持っていけないことはない。
- シート前ヒンジ中に固定の2本柱にヘルメットホルダー付いてる。
- 中型ぐらいのサイズのリュックがまるごと入るから便利。
- 手持ちのフルフェイスが入らなかったからジェットのOGK AVAND2を買った。OGK AVAND2は、少し押せば閉まった。
- ヤマハ純正のゼニスYJ-14ジェットヘルは、2個入るけどギリギリ。ヘルメットを入れてシートをロックするには前後のヘルメットともにシールドを3段くらい上げなきゃいけない。それでもトランクの前に収めたヘルメット頭頂部とシート裏が干渉する。
- 家にMサイズのジェットが2個あるから1個づつ入れてみたけど、一つは入ったがもう一つは、入らなかった。
- アクシスZにいろんなヘルメットを入れてみてる。一言で言うとリヤボックスが必要。
YAMAHA アクシスZのシート下トランク容量をチェック - OGKのAVAND2は、シート下の一番後ろ側に少し斜めに置いたらきちんと閉まる。
- OGKのアバンド2のLは、ギリ入る。メットインの一番後ろにセットしてシールド側を車両前方に向ける。この時に前方のやや右方向30度ぐらいに置けば、押し込まなくても閉まるよ。
- アクシスZのメットイン検証してる
- 俺のインナーバイザー付きジェッヘルは、浅すぎて入りそうも無かった。
- OGKのジェットヘルのMサイズは、リア側の凹みにメットの右えら部分を落とし込めば入った。
- もうフルフェイスは諦めて、メットインに入るジェットヘルを買い換えることにした。
- メットイン後方にOGKフルフェイスを入れると頭頂部が完全にはみ出る。メットイン前方だと全然ダメ。
- 実物見てきたけどメットインは、ダメだね。浅すぎてフルフェイスは、全く入らない。シートを押し付ければとか言うレベルじゃなかった。フルフェイスを入れるとシートが15cm程浮く。あれならまともなジェットも入らない。薄いジェットか半ヘルだけだね。
- フルフェイスと大きいジェットは、メットインに入れるのは、諦めたほうがいい。
- ジェットヘルメット(セミジェット)が2個収納できる。
- カタログを見るとメットインにゼニスのジェットが2個入ってるけど、あれは前がSF-7で後ろがYJ-14。浅めのジェットで冬は、うなじが寒いのを我慢すればOK。
- ヤマハのアクシスZの公式サイトのメットインの画像見るとジェットのヘルメットが2個入ってる。前に入ってるのがワイズギアのSF-7。後ろに入ってるのがワイズギアのYJ-14。
- 安全性が高いヘルメットを使いたい人には、向いてないメットインだね。
- メットインは、浅めのジェットまでしか入らない。ZENITHの場合、YJ-14は入るけどYJ-17は入らなかった。
- ショーエイのネオテックは、メットインに入らない。リード125にも入らなかったけど。
- ゼニスYJ-5IIIのLサイズは、全く入らなかった。
- アクシスZのメットインにアライのSZ3は入らなかった。でもメットイン前方にヘルメットホルダーが2個あるからリアボックス無くても特に問題無い。
- ヤマハの一番浅いジェットの次に大きいYJ-20がアクシスZのメットインに入るのをYouTubeで紹介してた。デザイン的にYJ-17の方がいいと思うけど基本大きさ一緒なのかなと思った。
- YJ20は、少し斜めにすると入るみたい。
- ほとんどのスクーターのメットインには、大抵のヘルメットは入るからここでアクシスZに難色を示す人は、多いだろうな。逆にそれが問題無い人には、有力候補になると思う。
- フルフェイスは、入らないけど、タンデムでツーリングいってもシート下に荷物入れて、ヘルメットホルダーにヘルメット2個掛けとけばいいから問題ない。
- ヤマハの原付二種スクーターは、シグナスもBWSもNMAXもメットインにフルフェイス入るのにアクシスZだけ入らない。
- VOXからアクシスZに乗り換えた。アクシスZに乗ってるとVOXがオモチャみたいに感じる。シート下スペースもVOXの細長い物入れに若干深さがプラスされて選べるヘルメットの種類が少し増えた。
- にりんかんで買った「モーターヘッド MH202-A1301」を入れてる。シールドを少し開けてシールドを前向きにして凹みに落とし込むように右に少しひねったらすっぽり入る。もう一つタンデム用に125cc以下用の「Marushin M520」のセミジェットを入れてる。この2つがメットインに入る。
- モデルラベルは、トランク内の後ろの上の方にに貼り付けてある。モデルラベルは、あなたの車を正確に特定するための情報をコード化したものでパーツオーダー、アフターサービスなどに使用する。
- メットインに「ACECAFE LONDON スモールジェットヘルメット シールド付 Lサイズ」を入れてる。シールドをちょっと開けてメットを下に傾けて入れてる。
- アクシスZのメットインを紹介した動画見たけど、フルフェイスだけでなくジェットも厳しいみたいだね。原付用のジェットは、入るらしいけど。
- OGKとヤマハ純正のジェット使ってる。OGKはシート下トランクのリア側に収納できる。ヤマハ純正は、シート下トランクの前後どちらでも収納できる。ヤマハ純正のジェットはMサイズとLサイズの2サイズあるけど実質的なサイズはSサイズとMサイズ。だから他のメーカーでLサイズ以上の人は、小さすぎて被れない。
- SZRAM4のMサイズは、シールドを少し上げて後部にいれたらきちんと入ったよ。
- SY5っていう安いジェットはxxlサイズでもギリギリ入った。シート下に入れて蓋閉めた時ちゃんとロックはかかるけど閉めた時に少しだけシートが浮くからシートを軽く押し込む必要があるから注意。
- YJ-20も押し込めば入った。
- たぶんフルフェイスは、どんなやつでも無理。入ればラッキーぐらいの感じだね。
- シート下スペースの浅さは不満だが広さは魅力的。フルフェイスは、諦めた方がいい。広くて浅いから荷物入れと割り切ってる。
- シート開閉のヒンジは、貧弱だからすぐ壊れそうだね。
- シート下は、前の方に出っ張りがある。
- リアキャリアが標準装備じゃなくても、シート下トランクにヘルメットとカッパとハンターブーツ、オーバーパンツ、グローブが入る。
- メットインにフルフェイスが入らないから箱つけようってなる人多いと思うのに箱つける為のキャリアが標準装備されてないのが酷いね。オプションで金取るきかよ。
- サイドスタンド立てるとエンジン停止するけど、エンジン掛けたままシートオープンできるね。
- カブトアサギのジェットが入らなかった。ほとんどのジェットは、無理そうだね。
- 買い物行って、夕食の材料とビール6缶とティッシュ5箱がコンビニフックを使わなくても全部収納できた。
- でかいリュックがすっぽり入るのがいいね。
- メットインにジェットヘルメットが2個入るのがいいね。
- シート下トランクは、マジで便利。フルフェイス入らないからダメって言ってる人がいるけど、そもそもフルフェイスを被らない人には、メリットしかない。
- YJ-14 ZENITHは、顎が不安だがカッコイイし、メットインに無理なく入るし値段も安くて良かったけど生産中止が痛い。
- ZENITH YJ-21は、全く入らない。
- アクシスZは、メットインにフルフェイスが入らないし、メットホルダーもすぐ折れてしまうのが欠陥。
フロントポケット
- フロント右側のキーシャッターの下にフロントポケットがある。
- 小物や、500mlのペットボトルなどが収納できる。フロントポケットに積める荷物は 1.5 kgまで。
ヤマハ アクシスZのフロントポケットについての口コミ
- 500mLペットボトルが1本入る。1Lは、無理だけど。
- 一応500mlペットボトル入るね。でもポケットが小さいからペットボトルの形状によっては、溝が引っかかって入れづらい。
- フロントポケットは、形状のせいで使い勝手が悪いね。
- フロントボックスは使いにくい。ペットボトルは、入るけど、ポンって入れられない。
- フロントポケットは、狭い感じ。
コンビニフック
- コンビニフックを引き出し、レバーを右側に押しながら手さげ袋などを掛ける。
- コンビニフックに掛けられる荷物は、1 kgまで。
ヤマハ アクシスZのコンビニフックについての口コミ
- コンビニフックは、大きくてカバンをかけれるし、ロックもかかって脱落の心配もないし、収納式になってる邪魔にならない。
- カバンホルダーは、落ちないようにカバーもついるから安心だし、使わない時は、折りたためるからいいね。
- コンビニフックは、上下のフックを捻ってゲートの開閉をしてビジネスバッグを掛けられるアドレスV125Sと同じタイプだね。折りたたんでコンパクトに収納できるし。
- フラットフロアにカバンを置いて、手提げ部分だけフックにかけてると衝撃の時にたまに外れることがある。
バルブ(電球)
ヘッドライト :
ヘッドライト球 :ハロゲンバルブ
バルブワット数 x 個数 :
ヘッドライト :12 V, 35.0 W/35.0 W × 1
テール / ブレーキランプ :12 V, 5.0 W/21.0 W × 1
方向指示灯(前):12 V, 10.0 W × 2
方向指示灯(後):12 V, 10.0 W × 2
番号灯 :12 V, 5.0 W × 1( 尾燈兼用 )
メーター灯 :12 V, 1.7 W × 2
マーカーランプ :12 V, 3.0 W × 2
パイロットランプワット数 x 個数 :
方向指示器表示灯 :12 V, 3.4 W × 1
ヘッドライト上向き表示灯 :12 V, 1.7 W × 1
エンジン警告灯 :14 V, 3.0 W × 1
エコ表示灯 :1.7 W × 1
ヤマハ アクシスZのバルブ(電球)についての口コミ
- 灯火類は、すべてバルブだね。安いからしかたないけど。まあ、特に夜乗る時に暗いとは、感じなかった。
- 灯火類はLED化して欲しかったな。
- ヘッドライトは、スタンレーのHS1バルブの35/35Wだね。
- 灯火類は、全部バルブだけど、ヘッドライトは、マルチリフレクターになってて明るさは十分だし、ポジションランプも付いてるから安心。でもポジションランプは、少し暗いから簡単だしLEDに変えたほうがいいかも。
- ヘッドライトは暗過ぎる。昔の原付みたい。
- 俺は、夜乗ってるけど、ライトは結構明るいよ。
- アクシスZは、キーONにしてもヘッドライトは点かずにエンジンがかかってから点くね。確かこれは、ヤマハの特許。
- アクシスZは、ウインカーがチカチカ音が鳴らない。
- アクシスZは、ウインカーがカチカチ言わないけどアドレス125のウィンカーはカチカチいう。
- ヘッドライト・スモール・ブレーキランプをLED化した。
●ヘッドライト
スフィアライトRIZING2
SRBH4045
●スモール
フィリップのT10
●ブレーキランプ
まめ電 S25ダブル MIRA-RMD
口金BAY15D
全てポン付けで作動に問題無し。
メーター
- シンプルで見やすいメーターパネルを装備。速度や燃料残量をひと目で確認できるよう視認性を追求。
- メーターは、左上から右上にかけて下記の順番であります。
- ヘッドライト上向き表示灯
- 方向指示器表示灯
- スピードメーター
- エンジンオイル交換インジケーター
- 燃料計
- エコ表示灯 「ECO」
- エンジンオイル交換インジケーターは、エンジンオイルの交換時期を示す。オドメーターの5桁目の文字(×1000 kmを表示する文字)の色と、6 桁目の文字(×10000 km を表示する文字)の色が揃っ
たときが交換時期の目安。 - エコ表示灯は、環境にやさしい低燃費な方法で車両を運転している場合に点灯する。表示は、車両が停止すると消灯する。
- エンジン警告灯は、エンジンや車両制御の電気回路に異常が発生したとき、警告灯が点灯する。メインスイッチをONにしたとき、警告灯の電気回路の診断が行われ、警告灯が約2秒間点灯し、その後消灯する。
ヤマハ アクシスZのメーターについての口コミ
- 速度計が見にくいし、燃料計は、むちゃくちゃな動きをするし、オドメータは、夜は見えない。
- オドメータの千の位が赤いのは、次に赤が出てきたらオイル交換の合図だって。
- メーターは、タコもトリップも時計もない。エコランプつける代わりにトリップか時計をつけてくれれば良かったのに。
- 燃料計の針が坂道になると動くね。上り坂だと減って、下り坂だと増える。
- 燃料計にクセがある。下がり始めたら一気下がる感じ。下の目盛りまで150km位で行ってしまう。
- たしかに満タンにして140kmぐらい走って燃料計みたらかなり減ってるから早めに給油してしまう。実際は、もっと走れるのに。
- 240kmぐらい走ると燃料計の針が最後のEラインのとこにいく。
- 燃費は、WMTCモード値で55.7km/Lでタンク容量の5.5Lをかけると計算上では、306.35km走れる。
- メーターは、せめてトリップと時計だけ付けて欲しかった。アドレスV125Sから乗り換えたけど、メーター類がショボすぎる。
- 通勤で使うからメーターに時計は、付けてほしかった。
- エコランプは、必要ないからウィンカーランプを左右に分けて欲しい。
- エコランプは、いらない。ウインカーと同じ色だから紛らわしい。
- メーターのエコランプは、昼間は眩しくて見にくい。
- インジケータランプは、明るい場所だと点いてるかわかりづらい。
- エコ運転をしてるとメーターの右上の部分が緑色に光るから、エコ運転してしまう。
- メーターは、目立つエコランプがついてるからエコ運転してしまう。
- インジケータランプは、明るい場所だと点いてるかわかりづらい。
- Eの上の黒ラインで給油したら3.5L入った。タンク容量が5.5Lなんで黒ラインのとこで残りが2リットルぐらい。俺のは街乗りで燃費52km/Lだから黒ラインから100kmぐらいは走れそう。
- トリップメーターがついてないから燃費を計算するのが面倒くさい。
- メーターのエコランプ見てたのは、最初だけ。今は、必要ないと思ってる。
- アクシスZは、メーター周りの機能が3年前に出たジョグに負けてるね。
タンデム
- ワンタッチで出し入れができる、折りたたみ式タンデムステップも装備。
- タンデムの方が足がよく動いて快適な気がする。一人乗りで乗ってると結構跳ねる。
ヤマハ アクシスZのタンデムについての口コミ
- タンデムステップは、押すとでてくるから便利で使いやすいし、グラブバーも滑らかで掴みやすいししっかりしてるから後ろに乗る人は、安心できるね。
- プッシュ式のステップは、これが初めてではないけど、アクシスZのステップは、出るのはしょうがないとしても引っ込めようとしても1発で引っ込まないことがある。
- アクシスZの格納式のタンデムステップは、閉じる時、そっと触らないとうまく閉じないね。
- プッシュ式のステップは、押してる時に足が当たって出ることがあるのが嫌。
- 俺もステップが不意に飛び出してきて困ることがあった。あまり使わないのにどうしてあんな仕組みにしたんだろう。
- タンデムしたけど、なんかフロントが軽く感じた。フロントがふわふわした感じで特にカーブで路面の接地感がないような感じだった。
- シートが広いから二人乗りが楽。後ろに人を乗せても窮屈な感じがない。
- 取り回しの時に、ステップに当たって飛び出してきて、足に当たってめちゃ痛かった。
- タンデムしてみたけど、シートが大きいから後ろの人も前のアドレスより楽って言ってた。でも車体が軽いから二人乗りすると安定感は、悪いね。
- タンデムばかりしてるけど、空気圧が結構減ってたから定期的にチェックしたほうがいい。
- アクシスZは、タンデムしやすい。後ろに乗る人の座る場所も広いし、シートも厚いし、シート表皮も滑りにくい。
ミラー
ヤマハ アクシスZのミラーについての口コミ
- ミラーが車のミラーのように見やすいね。
- ミラーは、ナポレオンに交換した。
- バックミラーは、本当に見やすいね。前乗ってたアクシストリートより見やすい。
リアキャリア・リアボックス
ヤマハ アクシスZのリアキャリア・リアボックスについての口コミ
- アクシスZは、標準だとリアキャリア無しのグラブバーだけなんで、リアキャリアを後付けしないとGIVI箱とか付けられない。
- キャリアは、タンデムバーの下から後ろに向かってネジで4か所止めて取り付ける形だから結構車体の後ろにはみ出るのと、タンデムバーに重さの負担がかかるから強度的には、不安がある。いちを5kgまでしか載せられないみたいだけど、タンデムした時、もたれかったりすると不安。
- 純正オプションの30リットルのE300NYリアボックスが12,420円。フック付きリアキャリアが12,960円。リアキャリアの最大積載量が5KgでリアボックスE300NYを装着した場合の最大積載量が1.5kgになってる。
- 純正リアキャリアは、実際見たけど車体ではなくグラブバーに付いてる感じだった。強度は、あまり強くなさそう。後ろに飛び出過ぎだし、リアボックスは、付けないことにした。
- アクシスZは、キャリアの取り付けの構造がひどすぎる。スタンディングハンドルの後ろの下側にボルトオンするようになってる。
- 純正キャリアの固定方法見ると重い荷物積むのが怖い。
- リアキャリアと箱が付いたアクシスZを見かけた。箱付けると似合わないイメージがあったけど案外普通だった。
- リヤキャリアさえ標準装備にしてくれたら、いいスクーターだったのに。便利さを排除して、オプションで売ろうというやり方がきたない。
- 箱付けようと思ったらオプションのリアキャリア12,960円(税込)を買わなければいけない。
- SHOEIのフルフェイスが入らないからリアの付属品買ってGIVI箱付けた。
- ウィルズウィンからアクシスZ用のタンデムバー付きリアキャリアが発売されてる。このキャリアは、かなり丈夫だけどキャリア自体の重量が重いからリアボックスに重いものを入れ過ぎたら固定のボルトが粗悪なのか折れることがあるから荷物入れすぎに気をつけて。
- 純正キャリアは、思ったよりしっかりしてる。
- リアキャリア別途に後付けって2万円引きだったのにリアキャリア付けるとそれでほとんど消えるじゃん。
- リヤキャリアの問題は、取り付けたら後ろに出っ張ること。箱を付けると後ろに飛び出しすぎる。ビグスク並みの全長になりそう。
- アクシスZも検討したけど、リアキャリアの取り付け構造が弱いと思ってやめた。
- 純正キャリアは、ひどいね。
- リアキャリアがしょぼいね。友達に見せてもダサイって言われた。
- 純正リアキャリアの説明書を見たら推奨ボックスを付けた場合、実質1.5sしか積載できないとの記載がある。3sくらいは載せたいのに。。。
- リアキャリアは、R-SPACEつけてるけど、オススメ。
- アクシスZは、頑丈そうなリアキャリアがR-SPACEから発売されてる。
- アクシスZのキャリアの取り付けの構造からして、重いものを載せるのは、怖い。だからリアボックスを付けるにしても駐車中にフルフェイスを入れるためと割り切って使った方がいいと思う。
- リヤボックス付けると後ろに60cmぐらい飛び出すから駐車する時に迷惑になるね。
- 純正キャリアを付けると13000円+工賃(箱は含まず)。30Lの箱付けると最大積載量1.5kg。
- バイク本体に付いてるグラブバーが樹脂でキャリア付ける時は、そこに延長する形で鉄のキャリアを付けるんだね。せめてグラブバーがアルミならまだ安心できるのに。
- アクシスZは、シート下スペースが広いから、リアキャリアはおまけって感じなんだろう。リアキャリアの取り付け部の強度の問題があるから重い物は、メットインや足元に置くって割り切ったほうがいいね。
- キャリアは無くてもいいけど、フックかける場所は、付けて欲しかった。
- リアボックス付けるか迷ったけど、キャリアと箱つけると値段高いし、メットインと足元スペースとカバンホルダーがあれば荷物で困ることは、めったに無いから付けないことにした。リアボックスを付けた方がいい人は、手持ちのヘルメットが入らない場合だね。
- 純正キャリア付けると更に14000円もかかる。
- ネットでリアキャリアとshad33を買って18000円だった。自分で付けたけど、テールランプから20p程、はみ出る。でもマンションの駐輪場で気になるほどでもない。
- メットインにジェットやフルフェイスが入らないから、リアボックス付けた。取り付けに2万円弱かかったけど、かなり使い勝手が良くなった。
- 純正キャリアは下側からボルト留めする設計が間違ってる気がする。だから箱つけるならグラブバーのボルトから支える社外のキャリアが安心。
- 40リットルのリアボックスを1年付けてるけどいまのとこ問題ないよ。中身は3kgくらい。純正キャリアを買った方がいい。
- リアボックスは、51Lで幅58cmくらいのを載せてる。最初はデカ!ってなって前の箱に戻そうって思ったけどすぐ慣れた。
- よくありがちなのが上蓋が大きくて、底が浅いタイプのリアボックスの方が見映えはいいけど使い勝手が悪い。上蓋が浅くて底が深いタイプの方が断然収納性が高い。キジマはそういうタイプ多い。それからアクシスZは、車格があるから40リットル以上の大きめのリアボックスの方がバランスがいい。
- 純正キャリアの耐荷重は他のバイクのキャリアと全く一緒。
- アクシスZの純正キャリアが5kg耐えられますと言われても俺は、信用できない。負荷がまともに集中しちゃう作りになってるから。
- 俺は、純正キャリアに大型リアボックスを乗せてるけどいまのところ何の問題もなし。
- リアボックス付けるなら過積載をせずに亀裂や錆びがないかマメに点検したほうがいいよ。
- r-spaceのキャリアを付けてる。耐過重15kgで信頼性が高い。
- リアキャリアは、R-SPACEの耐荷重15kgでリアボックスは、モトボワットを付けてる。値段は、安いけど日本製で容量47Lあるし、横にはみ出てないし、形状が全体的に四角くいから荷物が一杯入る。
- アクシスZのキャリアに重い物を載せるなら社外品で耐荷重15kgのR-SPACEしかない。純正品だと耐荷重が5kgしかないから箱付けると中に積めるのは1.5kgになるみたい。2Lのペットボトル1本が2kgだからそれも載せられない計算になる。
- 俺は、アクシスZに53リットルのデカイ箱を付けて2Lペットボトル1ケース載せることもあるけど、今のとこなんともないよ。
- R-SPACEのリアキャリアは、1万円で買えて15kgまで積載できる。純正のボルト4本のキャリアもどきよりしっかりしてるよ。
スクリーン
ヤマハ アクシスZのスクリーンについての口コミ
- オプションの純正ウインドシールドは、17,280円もする。
- 防風は、デイトナのクリア(長いやつ)を付けてる。70km/hでジェットヘルのシールドを上げても顔にはそよ風程度の風。ヘルメットの上を風が抜けていく感じ。雨の日も楽。その代わりメット上のインテークの効果が弱く感じる。
- デイトナの風防付けた。SSの方だけど思った以上に小さいというか幅が狭いね。防風効果は、まあまあってレベルだけど、気になったのは、60km/h以上になるとバタバタ音がかなりうるさい。あとミラーの位置が1cm手前に来るから少し後方確認がしにくくなった。
- RSは、風がちょうど頭を抜けていくけど、SSは、風圧が顔を直撃なんだろうね。たぶん胸た肩辺りにも風が当たってバタバタなるんだと思う。
- デイトナのサイトを見たら防風は、アクシスz用だとクリアとスモークの2種類しかない。クリアが長くてスモークが短い。デイトナの防風は、車種でステーが変わるだけでスクリーン自体は共用に見える。
バッテリー
バッテリー型式: YTX5L-BS
バッテリー容量: 12 V, 4.0 Ah (10 HR)
ヤマハ アクシスZのバッテリーについての口コミ
- アクシスZは、グリップヒーターも不可と言われるバッテリーが微妙。
- アクシスZになってAXISブランドで初のキック廃止になったからバッテリー上がりが心配。
- キックは、別になくてもいいんだけど、キックの無いバイクのバッテリーがYTX5Lで小さいのが気になる。おそらくキックが付いてないバイクでこの容量のバッテリーなのは、結構珍しいと思うから、バッテリーは早めに交換したほうがいいと思う。
- 俺は、ジャンプスターター付きのモバイルバッテリーを積んでるし、バイクのロードサービスにも入ってるから安心。
- マニュアルを見るとバッテリーにアクセスする際にカウルを外す必要は無いみたい。スクリュー2本を外すだけだし、ネジを変えれば手で外せる。加工してオプティメートのケーブルを出しとけば日常のバッテリーメンテで充電も楽にできそう。
- バッテリーを充電してみたけど、アクシスZは、取り出しにくいね。後ろ側からシート下側に引っ張るんだけどマイナスの電線が邪魔になって引っかかる。アクシストリートのように天面が外せればよかったのに。
- バッテリーは、メットインの後ろにあって簡単に交換できるよ。
グリップヒーター
ヤマハ アクシスZのグリップヒーターについての口コミ
- バイク屋にグリップヒーター付けてもらおうとしたら付けられないと言われた。燃費向上のために発電容量が少ないみたいでグリップヒーターを使うのは、厳しいらしい。電圧検知して自動でON・OFFしてくれるやつなら使えるかもしれないけど。バッテリーが心配。
- グリヒ付きのアクシスZの中古買ったけど、グリヒ使ってる時にブレーキをかけたらヒーターのインジケーターランプが点滅して電圧不足を示してた。それでストップランプをLEDにしたら同じ状況で点滅しなくなった。ちなみにヘッドランプは、ノーマルのままでポジションランプは、LEDにしてる。
- 社外品のグリヒを自分でつけた。アクシスZは、発電量が少ないから対策として、ヘッドライトに「ON」、「OFF」のスイッチ付けて、ライト類は、LEDに交換した。
ナックルバイザー
ヤマハ アクシスZのナックルバイザーについての口コミ
- グリップヒーター付けられないからナックルバイザーつけようと思うけど純正で14000円くらいするね。
- 純正ナックルバイザーとメーターバイザー付けてる。風雨に多少効果ある。使い込んで防水が劣ったグラブで雨の中走って5km程度なら何とかなる。
前カゴ
ヤマハ アクシスZの前カゴについての口コミ
- 前カゴは、トリートみたいに前カウルに穴を開ければ付けれるかもしれないけどやってみないとわからないね。
- アクシスZも前カゴ付けれるよ。台湾サイトで前カゴ付けてる写真を見た。でも純正オプションに無いからリード125みたいに自分で穴を開けて対応する感じなのかも。
- オプションに純正の前カゴは、ラインナップされてないね。台湾だと前カゴやリアボックスを付ける需要が無いから仕方ないな。
- 外国だと前カゴとリアボックスは、付けてると盗まれるから付けない人が多いみたい。
サイドスタンド・センタースタンド
ヤマハ アクシスZのサイドスタンド・センタースタンドについての口コミ
- 値段が安いけど、サイドスタンドも標準装備されてるのはいいね。
- サイドスタンドが標準装備だからコンビニとかでちょっと停める時に便利。サイドスタンドを出すとエンジンが自動で止まる安全設計になってる。
- サイドスタンドの角度が急すぎ。角度が浅いとリアシートに重い荷物を載せてる時にサスが沈んで反対側に倒れる。こいうときは、センタースタンド使ったほうがいいね。
- アクシスZのサイドスタンドは、つま先を引っ掛ける出っ張りが無いね。だからサイドスタンドを出す時に気をつけないとつま先で引っかけてボディに傷が付きそう。
- 車体が軽いからセンタースタンドかける時も楽に上がる。
- 車重95kgのグランドアクシスより車重100kgのアクシスZの方がセンタースタンドがけが全然軽く感じる。
- センタースタンドかける時にリヤステップに当たらないように気をつけたほうがいいよ。俺は、リヤステップ当たって飛び出してきて足を強打したから。
バイクカバー
ヤマハ アクシスZのバイクカバーについての口コミ
- アクシスZで風防あり、リアボックスなしだけどヤマハのバイクカバーを使ってる。
乗り出し価格
ヤマハ アクシスZの乗り出し価格についての口コミ
- 2017年7月
新車車両代 213,750円
納車費用 6,000円
●整備金額 219,750円
自賠責保険 16,990円
防犯登録 1,080円
登録手続き費用 8,000円
課税諸費用消費税 640円
●諸費用金額 26,710円
●消費税 17,580円
ご請求金額 264,040円 - 2017年7月
自賠責5年込みで22万円ちょいだった。 - 2017年9月
自賠責1年付けて全部込みで221000円だった。 - 2017年11月
近所のバイク屋で乗り出し24万円と言われた。 - 2018年7月
本体価格219900円と自賠責2年と盗難保険と諸費用込みで全部で271450円だった。 - 2019年3月
新色の黒を注文した。自賠責3年と1年のロードサービス(半径50km)、登録代行費用、家までの配送込みで243000円。 - 2019年5月
アクシスZの白を契約してきた。自賠責5年で乗り出しが231350円でした。 - 2020年5月
近所のバイク屋で5年自賠責付けて乗り出し25万円くらい。 - 2022年3月
旧型だけど自賠責5年付きで乗り出し価格24万円だった。
メンテナンス
エンジンオイル交換
初回:1 か月点検時または 1000 km 時
2 回目以降:3000km走行ごと、または1年ごと
エンジンオイル量:
0.80 L
ファイナルギヤオイルの交換時期
初回:1 か月点検時または1000km走行時
2 回目以降:10000km走行ごと
定期交換時オイル量:0.10 L
推奨オイル:ヤマルーブ ギヤオイル- エアクリーナーエレメントは 20000km走行ごとに交換。
- Vベルトフィルターエレメントは 10000km走行ごとに点検、清掃。ただし、ほこりの多い場所や湿気の多い場所を走行する機会が多い場合は、上記よりも短い距離で交換また
は点検、清掃を行う。 - スパークプラグ:
メーカー/型式:NGK/CR6HSA
プラグギャップ:0.6?0.7mm
ヤマハ アクシスZのメンテナンスについての口コミ
- フロントカウルを外す時にヘックスローブビットが要る。
- アクシスZは、オイルエレメントがないね。代わりにストレーナーというのが付いてて、メンテナンス的には、楽。
- アクシスZのエンジンプラグを交換しようとしたらプラグキャップが固すぎて外れなくて諦めた。
ヤマハ アクシスZのその他の口コミ
- アクシスZは、半ヘルでも気にならない人にとっては最高だと思う。
- 10インチタイヤ、リアキャリ無し、キック無し、グリップヒーター付けれないで候補から外れた。
- アクシスZは、足元に灯油缶は、楽勝で置けるよ。
- 2018年モデル乗ってるけど、モデルチェンジで変更してほしい点は、発電量アップ、給油口イグニッションオープン、頑丈リアキャリア、デジタルメーター&時計かな。
- アクシスZの良さは、燃費良い、カラー豊富、軽い、メットイン広い(浅いけど)、通勤&近所の足として優秀でコスパが良い。
- フロアの前後方向で一番狭いとこで24cmくらい。
- アクシスZは、メットイン容量が大きいし、燃費が良いし、車格もコンパクトで軽い。でもリアスポイラーは酷いと思う。
- 2021年11月時点の現行スクーターの中で全長が1800mmを切ってるのはアクシスZだけ。これは、このバイクのメリットだと思う。次に短いのがスウィッシュだけどアクシスZより5cmも長い。でもそれはキャリアが標準装備されてないからでリアキャリア付けたら10cmくらい長くなる。
- アクシスZが人気ないのは、メットインにフルフェイスが入らないのと、原付二種モデルの廉価盤の中では、値段が少し高いのが原因だと思う。
- アクシスZの良い点は、37.5LのメットインとWMTCモードで55.7km/Lの燃費とタンデムする時の後ろの人の居住性。悪い点は、メットインが浅いからフルフェイスが入らないのとオプションでリアキャリアを付けた時の剛性。
- アクシスZの弱点は、発電、リアキャリアオプション、ディスクブレーキ。
- アクシスZは、フルフェイス入らないし、リアキャリアが標準装備でないかつ値段も高いし、発電量ギリギリ。だからあとで何かつけようとしたら金がかかるし、つけられないものもある。ノーマルのまま乗るつもりの人には、いいと思う。
- 俺がアクシスZを買った理由は、全部込みで23万円ぐらいで買える安さと車重が100kgしかなくてアドレスV125とほぼ同じぐらいなのと、メットインの広さが理由。近場なら使い勝手がとても良い。
- 全体的に装備がシンプルだから交換費用が安いし、燃費も良いから維持費は、あまりかからない。
- アクシスZのメットイン容量は、評価できるけど時計無し、トリップメーター無し、リアキャリア無し、キックペダル無しなのが痛い。付くと思ってたコンビブレーキも付いてないね。
- アクシスZは、燃費が良いし、メットインに葱も入るから便利。リアボックス付ける前提のスクーターと違う。欠点は、クラッチジャダーだけかな。
- 初めてアクシスZの横に立った時の感想が「でかい!リードとほとんど同じ?」だった。アクシスZは、シートとハンドルが高いし、さらに幅もあるから全体的にでかく見える。サイズ的には、アクシストリートの後継車というよりは、シグナスを少し小さくしただけって感じ。車体も大きいし、塗装や造りの質感が良いから24万円なのは、納得できる。
- アクシスZの次のモデルチェンジで変更してほしい部分
・グリップヒーターのオプション設定。
・シート下スペースの深さアップ。
・カラーバリエーションの追加。
・メーターに時計とトリップの追加。 - 見た目と塗装の出来でアクシスZにしたけどめちゃ快適で買って正解だった。あえて不満を言えば磁石タンデムペダルがウザい。
- 燃費重視で足が長い人には、アクシスZは向いてると思う。
- アクシスZの良さは、ボディの質感。メットインも広いし、燃費が良い。あとキャリアとキックが標準装備だったら更に良かったのに。
- 俺の不満は、持ってたフルフェイスが入らないのとキャリアとキックとが標準装備じゃないこと。
- 俺みたいにメットインにフルフェイスは、入らなくても気にならない人の方が多そうだし、容量が大きいから買い物で気にせず買えて便利。燃費も最高だし、見た目もトリートみたいに安っぽくないし、リード125より4万円程安いから良い買い物をした。フルフェイス使ってる人と背が低い人以外には、凄くオススメできる。
- 俺は、いつも半ヘルだからメットインの深さも問題ないし、リュックと雨避けカバーが入るから満足。値段の割には、見た目も走りも良いし、新型だけある。原付二種スクーターにしては車体が大きいけど身長180cmの俺にはあってる。
- アクシスZは、デザインもいいし、メットイン容量がでかいし、値段も安い。でも売れてないのは、走行性能が110ccクラス並なのとメットインに入らないヘルメットが多いのに、リアキャリアが標準装備じゃないから。
- アクシスZは、全く改造したりや小僧が乗るようなスクーターじゃないけど、通勤で使う実用車としてはとても優秀。
- アクシスZを買った。不満は純正グリップヒーターが無いことぐらいで後は特に不満無い。イジるスクーターじゃ無いし、実用スクーターとしてはこれで満足。
- アクシスZには、トリップメーターとしっかりしたキャリアが欲しい。
- 不満は、トリップがない、シートがぱかーんと開かない、メットインが浅い。良いところは、音が凄く静か、車体が軽い、メットインが広い。
- アクシスZは、軽い、燃費良し、トランク大きい、安いで実用バイクとしてはいいと思う。あとは、フルフェイスさえ入ってくれれば文句ないのに。
- アクシスZは、装備がシンプルで扱いやすいのが特徴。街中を飛ばさずにのんびり走る人で維持費も安くしたい人には、ぴったり。
- 俺は、足元に荷物積むからそれなりの広さが必要で、それプラス燃費が良くて使いやすいフロントポケットがついてるのを探してたらアクシスZになった。積載容量を増やしたければリアキャリアを追加すればいいけど、足元の広さは後で拡張できない。
- ●アクシスZが向いてる人。
@いじらずにノーマルのまま乗る。
Aメットイン容量が大きいのがいい。
B半ヘルでもいい。
Cマッタリ走るのが好き。
D燃費が良いのがいい。
●アクシスZが向いてない人。
@もう少しパワーが欲しい。
Aリアボックスを付けても良い。
Bとにかくも安いのがいい。 - ハンドルスイッチは、左にロー/ハイビームの切り替えとその下にプッシュキャンセルのウインカーとその下にホーン。それぞれの距離が離れて使いやすいし、押した時の質感も良い。右側は、セルスターターのみ。
- メインスイッチキーは、これまでのヤマハのスクーターと同じで左に回せばシートが開けて、押して左に回すとハンドルロックになる。
- 車体は軽い。メットインが広い。メンテナンスしやすい方。不満は、最高速は伸びない(60km/hまでは快適)。振動が凄い。
- アクシスZの不満は、足つき悪いのとリアキャリアが貧弱なのとメットインが浅過ぎること。
- 不満な点は、キック無しなのとサイドスタンドがオプションってとこ。
- アクシスZは、リアキャリアが欲しくない人にはメットイン容量が大きいし、良いバイクだ思うよ。
- LEDじゃないのと、アクセサリーソケットが標準装備じゃないのが残念。
- 俺は、リアシートのコブと飛び出るタンデムステップが不満。
- 電熱ジャケットは普通はモバイルバッテリー使えばいい。車体にケーブル繋がってたら邪魔でしょ。
- アクシスZは、メットインにフルフェイスが入らないのとシート高が高いのを除けば優秀だと思う。あと全くいじらずノーマルのまま乗る人向け。これさえ気にならなければ、燃費が良いし、圧倒的な積載性があるから、通勤や通学や買い物などの普段使いには、かなり便利。
- アクシスZは、アドレス125やDio110より車体が小さいのにメットインが大きいのがいいね。でもこの2つより値段は少し高い。リード125は、eSPのパワフルな水冷エンジンにアイドリングストップ機能もついてて、フロント12インチでいろんな面でワンクラス上な感じがする。でもアクシスZより5万円ぐらい高い。それから他の3つと比べてアクシスZだけリアキャリアが標準装備されてないのもポイント。アクシスZでリアキャリアつけるのには、結構金がかかる。まあ、アクシスZは、メットインが広いし、足元にも荷物が置けるからほとんどのケースは、リアキャリアやリアボックス無しで対応できるけど、リアボックス付けたくて、安いのがいいって人は、アドレス125やDio110の方がいいかも。アクシスZは、積載性を求めてるけど、リアボックスを付けずにノーマルの状態で乗る人をターゲットにしてる。
- アクシスZのあえて悪い部分を挙げるとケツをズラせない段付きシート。高いシート高。足元が狭くて足が伸ばせない。メットインは広いけど浅いから収まらないヘルメットが多い。リアキャリアが標準装備されてない。アクシスZは、ノーマルのままで乗りたい人をターゲットにしてそうだから、これらが特に不満に思わない人に向いてる。
- アクシスZ買ったけど、低回転でのトルクは太いし、メットイン広いし、燃費はトップクラスだし、実用性は悪くないよ。キックやキャリアが無いのを納得して買うにはありだと思う。
- キャリアとキックが無い分、車重が軽いよ。
- アクシスZには、キックはない。他の原付二種だとアドレス110、アドレス125、Dio110は、キックがついてるし、PCXやリード125は、アフタ―パーツでキックキットがある。バイクは、長く乗ってるとバッテリー、スイッチ、モーターが弱くなってセルでエンジンがかかりにくくなる。だからキックが欲しくなる。でも逆に言えば長く乗らない人にはキックは、なくていい。
2019年モデルとしてカラーリングを変更し発売。
主な変更点
- 新色は、4色。「マットダルパープリッシュブルーメタリック2」(マットブルー)、「マットダークブルーイッシュグレーメタリック3」(マットダークグレー)、「ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1」(パープル)、「ブラックメタリックX」(ブラック)。継続色は、「ホワイトメタリック1」(ホワイト)。合計5色の設定となった。
2021年モデルとしてカラーリングを変更し発売。
主な特徴
- 新色は、マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン)。継続色は、4色。ブラックメタリックX(ブラック)、ホワイトメタリック1(ホワイト)、マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)、ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1(パープル)。合計5色の設定となった。
2022年モデルとしてマイナーチェンジして発売。
主な特徴
- 平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリア
- 静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「SMG(Smart Motor Generator)」採用
- ヘッドライト光量アップ(ライト形状に小変更)
- リアブレーキ操作でフロントブレーキもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」採用
- カラーリングは、マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)、ブラックメタリックX(ブラック)、グレーメタリックM(グレー)、マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン)、ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)の合計5色の設定。
エンジン
ヤマハ アクシスZのエンジンについての口コミ
- 2023年2月に納車。満足な点は、エンジン音が静かなくせに低音で気持ちがいい。あと加速が良い。車を糸を縫うように追い越して走れる。
乗り心地・ポジション
ヤマハ アクシスZの乗り心地・ポジションについての口コミ
- 不満な点は、タンデム用バイクなのかと思うぐらいシートの段差が手前。182cmだけど足を伸ばしても窮屈感ある。
灯火類
ヤマハ アクシスZの灯火類についての口コミ
- 各種ランプをLEDに交換するのが大変だった。バッテリーボックスが窮屈だったり、ブレーキにゴムカバーがしてあったり、カスタムしにくそう。
メーター
ヤマハ アクシスZのメーターについての口コミ
- ガソリンメーターが赤い線まできて給油したのに3Lしか入らない。継ぎ足したらやっと4L入った。メーターを指標にして毎週3L給油するなら50cc乗ってるのと変わらない。
アクシスZの買取相場
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