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2012年10月1日 | 新登場 | メーカー希望小売価格 225,750円(本体価格215,000円・消費税10,750円) | コンセプトは、「Tough mover for commuting like compact SUV!」。初代BW’Sのタフでファッショナブルなイメージを現代に再現をしつつ、走行性、収納性、環境性能等のベストなバランスを実現。水冷・4ストローク・FIエンジンを搭載。特徴的な2灯式ヘッドライト、ファットタイヤなどを採用。シート下トランク容量は、23L、他にもフロントインナーポケットと折りたたみ式コンビニフックを装備。車体色は「ディープパープリッシュブルーメタリックC」(青系)と「ホワイトメタリック1」の2色(白系)。 型式は、「JBH-SA44J」。 ●名称 「ビーウィズ YW50F」 ●カラーリング ・ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ・ホワイトメタリック1(ホワイト) ●販売計画 4,000台(年間・国内) ●製造 ヤマハモーター台湾 |
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2014年4月 | 価格変更 | メーカー希望小売価格 232,200円 | 消費税変更に伴い、価格が変更。 |
2014年12月5日 | カラーチェンジ | メーカー希望小売価格 232,200円(本体価格215,000円、消費税17,200円) | 2015年モデルは、「タフ&コンパクトSUV」をコンセプトに、タフなストリート感を演出するカラー&グラフィックとした。カラーリングに新色のマットチタン1(銀系)を設定。前後ホイール、フロントフォーク、フロントキャリパー、リアキャリア一体式スタンディングハンドル等をブラックに。既存色のディープパープリッシュブルーメタリックC(青系)と合わせて2色の設定。 ●名称 「ビーウィズ YW50F」 ●カラーリング マットチタン1(新色) ディープパープリッシュメタリックC(ブルー) ●販売計画 1,000台(年間、国内) ●製造 ヤマハモーター台湾 |
2016年2月15日 | マイナーチェンジ | メーカー希望小売価格 232,200円(本体価格215,000円、消費税17,200円) | 排気系の見直しなどによってエンジン性能(馬力とトルク)を向上。また、新ECUの採用やO2フィードバック制御の織り込みなどFIシステムの変更で燃費性能を向上。カラーリングは、マットチタン1(黒系 ) とディープパープリッシュブルーメタリックC(青系)の2色を設定。 型式が「JBH-SA53J」に変更。 ●名称 「ビーウィズ YW50F」 ●カラーリング ・ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) ・マットチタン1(マットチタン) ●販売計画 2,000台(年間・国内) ●製造 ヤマハモーター台湾 |
2017年9月1日 | 生産終了 | - | ヤマハの公式サイトで生産終了を発表。 |
ヤマハ BW’S のスペック
2012年10月発売(新登場)のBW’S(JBH-SA44J)と
2016年2月発売(マイナーチェンジ)のBW’S(JBH-SA53J)のスペックです。
発売 | 2012年10月 | 2016年2月 |
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型式 | JBH-SA44J | JBH-SA53J |
全長 | 1855mm | 1855mm |
全幅 | 730mm | 730mm |
全高 | 1095mm | 1095mm |
ホイールベース | 1280mm | 1280mm |
シート高 | 770mm | 770mm |
最低地上高 | 115mm | 115mm |
総重量 | 92kg | 92kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 26° | 26° |
トレール(mm) | 84 | 84 |
ブレーキ形式(前) | ディスク | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ドラム | ドラム |
タイヤサイズ(前) | 120/90-10 57J | 120/90-10 57J |
タイヤサイズ(後) | 120/90-10 57J | 120/90-10 57J |
エンジン種類 | 水冷4ストロークSOHC3バルブ単気筒 | 水冷4ストロークSOHC3バルブ単気筒 |
総排気量 | 49cc | 49cc |
圧縮比 | 12.0 | 12.0 |
ボア | 38mm | 38mm |
最高出力(kW/rpm) | 3(4PS)/8000 | 3.3(4.5PS)/8500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 3.7(0.37kgf・m)/6000 | 4.2(0.43kgf・m)/6500 |
始動方式 | セル・キック | セル・キック |
点火方式 | フルトランジスタ | トランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式自動遠心シュー | 乾式自動遠心シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | 強制圧送ウエットサンプ | 強制圧送ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 4.5L | 4.5L |
燃料消費率(km/L) | 58(30km/h) | 72.8(30km/h)・55(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | ¥225,750 ディープパープリッシュブルーメタリックC ¥225,750 ホワイトメタリック1 | ¥232,200 マットチタン1 ¥232,200 ディープパープリッシュブルーメタリックC |
ヤマハ BW’S のデザイン・見た目に関する口コミ
- もう少し尖ったデザインにして欲しかった。見た目がおもちゃみたいで嫌だわ。
- BW’Sはカッコいいと思うけど前から見たらケーブルが丸出しなところは、なんとかしてほしい。
- 駐輪場にBW’sが停まってたからじっくり見てきたけど結構作りは、しっかりしてる感じで安っぽくは、なかった。他の原付と比べると大きくて乗り心地もよさそう。
- BW’S 見に行ったら横にあったシグナスと大きさが変わらなかった。
- 駐輪場で横がアドレスV100だったけどBW’Sの方がデカかった。
- BW’Sって車体のデカさが売りだな。現代のマグナって感じか。
- リアキャリアがダサイからキタコのグラブバーに替えた。テール周りがスッキリしたら中型のネイキッドみたいに見えてカッコいい。
ヤマハ BW’S の走り(最高速)に関するの口コミ
- ノーマルなら最高速は、60km/h。
- BW’Sは、60km/hまでキッチリと回るがそこまでだね。
- 60km/hでリミッターがかかる感じだった。下り坂でも60km/h以上は出なかった。
- 平らな道ならメーターを振り切れる。出だしはモッサリで後から伸びるね。坂道は、厳しい。
- BW’S は、車重が重いからかとにかく遅いよ。レッツみたいな軽いスクーターと比べたら発進がもたつくし、
- 坂道になるとスピードが一気に落ちる。ハイプリとウエイトローラーを替えたらずいぶんマシになる。
- 遅いからimapにWR交換でメーター完全に振り切るぐらいになった。
- 重いから遅くてモッサリ加速。ウエイトローラーを交換したほうがいい。交換しないと坂道がヤバイ。
- BW’S試乗してきた。パワーは、全然ない。車体が重たいね。加速性能は、期待しないほうがいい。まったり乗るのには良いと思う。
- 車重92kgだけあって坂道発進とろすぎた。
- BW’S は、車重が92kgもあけど坂道もなんとか登るし乗ってて安定感があるからいいよ。
- ヤマハの中でジョグやVOXと比較すると BW’S が一番重くてパワーのない原チャリ。
- BW’S にキタコのIMAPを付けてみた。スイッチは1にしてメーターを3km/h程度振り切るくらい。BW’Sは、VOXよりパワー無いからこんなものか。
- BW’Sは、平坦な道ならメーターを振り切れるよ。でもスタートはモッサリ。後から伸びてくるタイプ。坂道もきつい。
ヤマハ BW’S の燃費の口コミ
- 体重77kg で198km走って4.65L給油。燃費は、42.58km/L。
- 街乗りだと46km/L。ツーリングに行った時は、56km/L出たことある。
- 俺は、普段は、55km/Lくらい。燃料計の半分を超えたあたりから減りがすごく早い。
- 満タン方で燃費は45km/L位でした。
- 燃費は40〜50km/Lくらい。
ヤマハ BW’S の足つき、乗り心地に関する口コミ
- 身長176cmで足の裏がべったりはつかない。
- 俺は、身長175cmだけどつま先が地面につく程度。
- BW’Sは、他の50cc原付スクーターより乗り心地は、良いよ。車重が重いから安定感があるし、足回りもふにゃふにゃしていないから長時間乗っても疲労が少ない。
- BW’S は、、車体が大きいからポジションがほんとに楽。
- タイヤが太いし、車体も大きいから乗り心地はいい。
- BW’S の乗り心地は50ccスクーターの中では、良いね。
- BW’Sに乗る機会があったけど、フレーム剛性も高いし、10インチだけど120mmタイヤ仕様だから実質12インチレベルの安定感があって良かった。パワーは無いけど、まったり安全運転の人には、最適。
- 車体が大きくて、ポジションがゆったりだし、乗り心地も良かった。安定感もあって長距離も行けそうな感じだった。
- タイヤが太いし車体が大きいので乗り心地はいい。
- 体が大きい俺でも思ってたより楽な着座姿勢が取れた。
- ヤマハのゲンチャってフロアが高くて足元が狭いイメージがあったけど、 BW’S は、アクシストリートのような原付2種より楽かもしれない。 フレームや足回りもしっかりしてるね。
- 車重が重いから押して歩く時は、大変だね。でもその分、スピードが出ると安定感がある。
ヤマハ BW’S のメットイン・フロントインナーポケットに関する口コミ
シート下に容量約23Lのスペースを確保。メインキー操作でロック解除できるので、片手でオープンさせることが可能です。ヘルメットを外掛けすることが出来るヘルメットホルダーも装備。
小物の収納に便利なインナーポケットをハンドル下に装備。500mlのペットボトルが入ります。また便利な折りたたみ式コンビニフックを装備。コンビニフックに掛けられる重さは1kgまで。
- キー1本でエンジンかけた状態でシートが開けるのが良いね。
- 原付一種の中ではメットインは、広い方だね。
ヤマハ BW’S のヘッドライトの口コミ
- 電球替える時に気付いたがBW’Sのヘッドライトは、ガラスだった。これは、久々に見た気がする。しかし、ハイとローを左右のライトで分けてるのにダブル球を使うのはもったいないと思う。
- BW’Sは、ダブル点灯式の方がいいわ。ハイロー切り替えで、ハイの時は右だけハイで左はロー固定。
ヤマハ BW’S のメーターの口コミ
ヤマハ BW’S のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- リアキャリアが標準装備なのがいいね。
- 実車見てきたけど、リアキャリアは、頑丈そうだったから大きい箱付けられそう。
ヤマハ BW’S のハンドルの口コミ
- ハンドルプレースが付けられるハンドルもいいね。
ヤマハ BW’S のその他の口コミ
- BW’Sに乗ってる人は、ほんとに見ないね。
- BW’S は海外で売れてるのに日本だと人気ないね。
- BW’S の良い所は、超不人気車なところ。購入して2年半経過したけど自分以外のBW’S を見たのは2台だけ。個性を出したい人には、おすすめ。
- 俺もBW’S は、1回青いやつを見ただけ。これだけ乗ってる人が少ないと所有感がありそうだね。 BW’S 乗ってる人は声かけられることが多そう。あまり売れてないVOXでも前はよく声かけられたからな。
- BW’Sに乗ってる人少ないから同じBW’Sとすれ違った時は感動するね。
- 原付の中では、VOXと並んで魅力を感じる。
- BW’S ほしいけどゲタとして乗るには価格が高すぎるね。
- BW’S を買った。さっそくサイドスタンドを付けてみようと思って調べたら取り付けがかなり大変そうだった。買った時に付けてもらえばよかった。
- 鍵の頭が90度折れるは、キーシャッター開けるの際に開けやすいよう曲げてあるってヤマハの人が言ってた。
- BW’Sは、方向指示器が弱いね。
- 2017年9月1日にヤマハの公式Twitterとホームページで生産終了が発表された。
生産終了になるのは以下の9車種。
SR400
セロー250
ドラッグスター400
ドラッグスタークラシック400
トリッカー
マグザム
VOX デラックス
アクシス トリート
BW’S
ヤマハ BW’Sの買取価格
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