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「ヤマハ トリシティ125」は、2014年9月10日に発売されました。トリシティといえばフロントが2輪の斬新なスタイルの125ccです。コンセプトは、「ニュースタンダード シティコミューター」。ヤマハが長期ビジョンの1つとして推し進めるLMW(リーニング・マルチ・ホイール)製品の第1弾として開発されました。LMWは、モーターサイクルの様にリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両をひとまとめした名前です。型式は、EBJ-SE82J。
●名称 TRICITY MW125
●型式 EBJ-SE82J
●メーカー希望小売価格 356,400円(消費税8%を含む)(本体価格330,000円、消費税26,400円)
●販売計画 7,000台(年間/国内)
●生産工場 Thai Yamaha Motor Co., Ltd.(タイ・ヤマハモーター)
●カラーリング
・ブラックメタリックX(ブラック)
・ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
・マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
トリシティに、ABS(アンチロックブレーキシステム)を標準装備した「TRICITY(トリシティ) MW125 ABS」が発売。
フロント2輪とリヤ1輪それぞれにセンサーを取り付け、スリップを感知したら独立した3つのブレーキを、個々に最適に制御し、車輪のロックを抑制します。
●名称 TRICITY MW125 ABS
●型式 EBJ-SE82J
●メーカー希望小売価格 399,600円(消費税8%を含む)(本体価格370,000円、消費税29,600円)
※ABS無しのタイプより43,200円高い。
●販売計画 7,000台(年間/国内)
●生産工場 Thai Yamaha Motor Co., Ltd.(タイ・ヤマハモーター)
●カラーリング
・ブラックメタリックX(ブラック)
・ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
・マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
「トリシティ125」と「トリシティ125ABS」のスペック
車種 | ヤマハ トリシティ125 | ヤマハ トリシティ125ABS |
---|---|---|
発売 | 2014年9月 | 2015年4月 |
型式 | EBJ-SE82J | EBJ-SE82J |
全長 | 1905mm | 1905mm |
全幅 | 735mm | 735mm |
全高 | 1215mm | 1215mm |
ホイールベース | 1310mm | 1310mm |
シート高 | 780mm | 780mm |
最低地上高 | 120mm | 120mm |
総重量 | 152kg | 156kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 20° | 20° |
トレール(mm) | 68 | 68 |
ブレーキ形式(前) | ディスク | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 90/80-14 M/C 43P | 90/80-14 M/C 43P |
タイヤサイズ(後) | 110/90-12 64L | 110/90-12 64L |
エンジン種類 | 水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 | 水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
総排気量 | 124cc | 124cc |
圧縮比 | 10.9 | 10.9 |
ボア | 52mm | 52mm |
最高出力(kW/rpm) | 8.1(11PS)/9000 | 8.1(11PS)/9000 |
最大トルク(N・m/rpm) | 10(1kgf・m)/5500 | 10(1kgf・m)/5500 |
始動方式 | セル | セル |
点火方式 | フルトランジスタ | トランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式自動遠心シュー | 乾式自動遠心シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | 強制圧送ウエットサンプ | 強制圧送ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 6.6L | 6.6L |
燃料消費率(km/L) | 35.8(60km/h)・38.8(WMTCモード) | 35.8(60km/h)・38.8(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | ¥356,400 ブルーイッシュホワイトカクテル1 ¥356,400 ブラックメタリックX ¥356,400 マットディープレッドメタリック3 | ¥399,600 マットディープレッドメタリック3 ¥399,600 ブルーイッシュホワイトカクテル1 ¥399,600 ブラックメタリックX |
「TRICITY MW125」と「TRICITY MW125 ABS」に新色を追加して発売。
新色には、エレガント&スマートをキーワードとした「マットブルーメタリック3(マットブルー)」を追加。
●名称 「TRICITY MW125 ABS」/「TRICITY MW125」
●型式 EBJ-SE82J
●メーカー希望小売価格
「TRICITY MW125」
356,400円(本体価格330,000円、消費税26,400円)
「TRICITY MW125 ABS」
399,600円(本体価格370,000円/消費税29,600円)
●販売計画 5,000台(年間/国内)
●生産工場 Thai Yamaha Motor Co., Ltd.(タイ・ヤマハモーター)
●カラーリング
・マットブルーメタリック3(マットブルー)
「TRICITY MW125」と「TRICITY MW125 ABS」にアクセサリーを標準装備した「TRICITY 125 快適セレクション」を発売。標準車をベースに、39Lのトップケース(メインキー共通)と大型ナックルバイザーを装備し求め易い価格としたモデル。
●型式 EBJ-SE82J
●メーカー希望小売価格
「TRICITY 125 快適セレクション」
387,720円(本体価格359,000円/消費税28,720円)
「TRICITY 125 ABS 快適セレクション」
430,920円(本体価格399,000円/消費税31,920円)
※どちらもノーマル仕様より31,320円高い。
●販売計画 3,000台(年間/国内)
●生産工場 Thai Yamaha Motor Co., Ltd.(タイ・ヤマハモーター
●カラーリング
・ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
・マットブルーメタリック3(マットブルー)
・マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
・ブラックメタリックX(ブラック)
デザイン
- フロント二輪の持ち味を活かした先進的で親しみ易い個性のあるデザイン。
- デザインコンセプトは、「SMART FOR ALL」。エレガントかつスマートなデザインです。
- 車体色は、下記の3色を設定。
ブラックメタリックX(ブラック)
ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
マットディープレッドメタリック3(マットレッド)
トリシティ125(EBJ-SE82J)のデザイン・カラーに関する口コミ
- 自分としては、原付2種の中では、秀でたデザインと質感。
- スタイリングは素晴らしくて信号待ちで止まってると必ず周りからの視線を感じる。
- トリシティは、恥ずかしくなるぐらい走行中、特に信号待ちで注目を浴びる。
- このバイクは、小さい子からおばあさんまで女性に見られる事が多い。これまでいろんなバイクに乗ってきたけどこんなこと無かった。女性ってバイクに興味が無い人が多いからね。
- フロントが がっしりしているからでかいリアボックスが 似合う。
- 信号待ちで周りからすごい見られるね。
- デザインが独特だからどこに止めてもすぐ見つけられるし、よく声をかけられる。
- 俺にとっては、トリシティが目立つのは、弱点。
- 街中を走ってたら「おもしろいバイクですね」ってよく声かけられる。トリシティは、一般人から関心が高くて話しかけられやすい。
- 後ろから見たらボディもタイヤも太くてがっしりしてるから煽られにくいと思う。
- なぜトリシティを買ったかと言われたらもちろん目立つから。
- ぱっと見ですぐトリシティとわかるのがいいね。
- トリシティのヘッドライトの部分は、カッコイイけどスクーターの足場を見たらカッコ悪いってなる。
- トリシティをフロントから見ると未来的でカッコイイけど、リアから見たら只のスクーターにしか見えないからなんかバランスが悪い。リアだけ見たらトリート125と見間違うぐらい。リアからみた時も未来的なデザインにすれば良かったのに。
- リア2本ショックがスプリングむき出しで安いスクーターみたい。リンク付きモノショックでマフラーカバーもジェンマの感じだったらいいと思う。
- 性能とかは、二の次でこの独特な見た目が気に入って購入した。
- オリジナル性があるし、所有感があるバイクだね。
- トリシティ乗ってると注目度や所有感は、凄くある。どこに行っても珍しがられてよく声をかけらる。
- 自分で乗っててこう言うのもアレなんだけど、端から見るとそれほどカッコよくないな。
- 外見は、ユニークと言うより斬新でカッコいいね。
- トリシティは、艶消し色じゃないと急に安っぽくなる。
- 赤は焼けるからやめといたほうがいいぞ。
- 欲しいカラーないなら業者に頼んだ方が早いよ。簡単な見積もりだけど、10万円もかからないって言ってた。パール系とか特殊塗料で10万円前後らしい。
- 赤にしようとしたら店員から色褪せが凄いのでやめた方がいいですよと言われた。
- 赤の退色は、リコールレベルだと思う。
- トリシティの赤は、1年ちょいでオレンジ色になってる中古を見てやめた。
- 自分の赤トリは、全体的にオレンジっぽくなってきた。
- フロントパネルが黒いのは、白トリだけ。青トリは、シルバー。赤トリは、赤。
- 車体色を赤にすると、傷がついて部分的に外装交換した時に色の差が激しいから修復した感じがモロに出るから外装一式交換した方がいい。工賃込みで5000円ぐらいだから。
- 赤トリ買って3年くらい経過したけど、一部オレンジっぽくなってきた。ちなみに保管場所は、車庫。
エンジン
- 水冷・4ストローク・2バルブエンジン。
- 燃料供給は、日本国内向けモデル初のヤマハ独自のFIシステム「YMJET-FI」を採用。
- 低速域の燃費効率と中高速域での走行フィーリングの両立を実現。
- シリンダーには、冷却性で優れたオールアルミ製「DiASilシリンダー」を採用。
トリシティ125(EBJ-SE82J)の加速、最高速・エンジンに関する口コミ
- 150kgの車重に自分の体重が乗るので出だしの加速は、スムーズとはいきません。加速と最高速は、とりあえず必要十分といった感じです。
- 150kg超の車体なので速くはないが加速感はあるし、一般道路なら特に不自由は感じません。
- 出だしは、車両重量の軽い原付に置いていかれます。
- 加速は、遅い。車重の重さだけじゃなく、フロント二輪のせいで転がり抵抗も大きい。
- 最高速は、トリシティ125がメーター読みで100km/hギリギリみたい。
- 俺の屋根付きのトリシティ125は、平地でかなり粘ってメーター読み90km/hで実測85km/h以下。山越えの登りだと60km/h以下になる。
- 俺のトリシティ125は、少し下り坂になってたけどメーター読みで100km/h超えたことがある。平地なら94〜97km/hくらい。
- 125の最高速は、平坦な道で95km/h前後。緩い下りなら100km/hも可能。
- 125乗ってるけど平地で最高95km/h。下りで112km/hまで見た。
- 俺がのってるトリシティで見たことある平地での最高速はメーター読みで98km/h。
- 80q/hからの加速は悪い。最高速は、メーター読みで101q/hまで出た。
- 実測値で最高速は90km/hちょっと出た。
- メーター読みで90km/hは普通に出る。そこから勾配や風向きによるけど俺のは、98km/hまで出たことある。
- 国道バイパスで95km/h出したことある。
- 加速や最高速は、街乗りで乗るなら必要十分って感じ。飛ばす人は、不満かも。
- 平坦な道の直線でメーター読み100km/h出した事ある。でも実測だと90km/hぐらいだね。
- 2015 ヤマハ トリシティ 0-100kph & TOP SPEED 117km/h (トリシティ125 0-60 & TOP SPEED)
- 今更ながら2016年3月のモト・チャンプの最強125ccで13車種の比較をしてた。それによるとトリシティ125は、0-1000mの最高速で90.42km/hで最下位。ジムカーナでも最下位。0-100mの加速で9.313秒で10位。でもタンデムでは、2位になってた。
- 加速が良くないのは、パワーが不足ではなく、出だしで回転が上がらない設定のせいだと思う。いずれどこかから加速を良くするパーツが出るでしょ。
- 80km/h後半から頭打ちになって伸びが悪くなるよ。
- 125ccでは、トリシティの車重152kgに対してパワー不足。
- エンジン的に快適に走れるのは、80km/h以下。そこからは、少しづつ振動が増えて100km/h超えたらかなり不快。
- 車重が重いから登り坂での加速は期待しない方がいい。
- 登り坂だと60km/h前後だね。それ以上は厳しい感じ。
- 体重80kgだけどバイパスや陸橋の登りは、つらい。登りだとゆっくりした加速になって追い抜きは厳しい。
- 走行距離5千kmで2回目のオイル交換をして最高速に挑戦した。車両は、125のノーマル国内仕様で燃料タンク半分でワイズギアナックルガード装備。ライダーは、170cm、70kg。約2.5kmの勾配無しの直線で無風の中、5往復やった。0発進から0.5kmぐらいで89km/h到達したがそこからは唸るだけで88〜89km/hを行ったり来たり。スマホのGPSでも最高速87km/hと変わり無し。どこのインプレ見ても95km/hは堅いし、100km/h狙えると書いてあったので残念。
- 自分の最高速は、ミドルスクリーンに頭を伏せて98km/h出た。
- 俺は、80km/hまで普通に加速して、そこからじわじわ加速して90km/hまで出る。その後は条件次第。唸りも出ててるけど風切音のせいか気になるレベルじゃない。
- 高速乗れないんだから最高速なんて90km/h出れば十分だから最高速は、要らないけど加速力は、もう少し欲しかった。
- 発進時に回転が上がるのを抑えてるね。それにしても、最高出力が9000rpmで出るのに、どうしてもその数値まで上がらないって凄い。最高速にトライしてみた時、メーター読みで約105km/h出たけどその時8000rpmでした。
- 前乗ってたのがリード110だったけどトリシティの方がかなり速い。
- 体重65kgの人が乗るとして、パワーウエイトレシオをざっと計算したらトリシティ125が19.5kg/PSくらいで2stの6.8PSのライブDioが19.8kg/PSぐらい。動力性能は、似たようなもん。2stの特性から加速性能は、トリシティより上だけど。
- 加速力は、前乗ってた2ストJOGより同等か劣るくらい。もちろん伸びは、トリシティだけど。
- でも加速力の無さが事故の抑制になってるし安定してていい。
- トリシティは、確かに加速が悪いけど、通常使用するには、十分な加速。ネットで検索したら最高速が100q/h超って書いてあったけど自分のトリは、今のところ95q/hくらい。
- 80Km/h以上で流れてる早朝の郊外のバイパスで信号が青になった瞬間全開にしてみたけど乗用車を引き離すには、十分な加速力。 前乗ってたスペイシー100より加速力は良いね。でもリード125と比べると全然遅い。
- トリシティは、加速、最高速ともに原付2種では、良いとは言えないけど出だしの低速での安定感、最高速の安定感を体感したらそこは、許せるレベル。
- トリシティ125に試乗してみた。アンダーパワーが目立つね。加速というよりは、じわじわと増速していく感じ。でも大型二輪並の直進安定性で驚いた。
- 出足は、少し遅く感じるからパワー不足と言われるけどアクシストリートよりは、速いぞ。
- 125がパワーが不足してると感じるのはアクセル全開が前提のセッティングだから。原付はアクセル全開か全閉の2択であつかわれる事を知ってるから。トリシティ用ハイスロットルが出たらかなり改善される。人の感覚なんか大雑把なものでアクセルひねった量と加速を比べてるだけなんだよ。
- 上り坂だと70km/h位しかでない。坂では、もう少しパワーが欲しい。
- 上り坂が70〜75位で頭打ちになるから追い越し車線だと力不足を感じる。
- 体重80kgあるけど80km/hちょっとまではスムーズに加速する。
- 出足は、重くてもっさり感があるけど、走り出せば特に不満はない。まあ、急な登り坂は、パワーの無さを感じるから坂が多い地域に住んでる人は、やめたほうがいいかも。
- 90km/hからは少しづつしか伸びないけど平地ならメーター読みで104km/hまで出たことある。
- まだ慣らし中だけど20km/hまでは、若干ストレスを感じる。でもそれ以降の伸びはいい。
- マジェスティSと比べるとトリシティは、スカッとした加速じゃなくてジワジワ伸びていく感じ。
- 動画見たら158ccにボアアップしたトリシティが118km/h出してた。
- シャシーの安定性と車両重量が125クラスでは高すぎるからパワー不足だけが余計に目立つ。エンジン自体が悪いわけじゃない。
- プーリーごと替えた。あとマフラーとクラッチスプリングも替えた。燃費は、30km/Lから26km/L位まで落ちたけどシグナスと同程度の加速に改善されたから満足。
- 通常、エンジンの馬力を上げると低速トルクが減って、逆に低速トルクを上げると最大馬力が減るというジレンマがある。出足で車体を加速させるのはトルクなのでトリシティのように重い車両は、トルク重視になる。そしてその代償として最大馬力が下がり中高速域の伸びや最高速が低下する。トリシティでも馬力を上げられるがそうすると発進がもっさりになる。
- トリシティ125は、一般的な二輪と比較するとエンジンパワーに対して車重が重いからパワー不足を感じる。しかし、最高速は、ぎりぎり100km/h位出るし、ゼロ加速ももたつくこともないから必要最低限+αくらいのパワーは、あると思う。車重が150kgぐらいあるから通常の原付2種スクーターで2人乗りしてる時と同じくらいの重さだからこれは仕方ない思う。
- トリシティは、一般道のオーバーパスやアンダーパスの登りで失速する程、非力じゃないが川にかかる橋の上り坂ぐらいでもゼロ発進の加速がかなり遅い。同じ場所でPCX150なら80km/h超えるポイントでもトリシティでは、60km/hちょっとしかでない。マジェスティ125と一緒に走ってると登りでは加速で離されて、カーブで追いつくのをくり返す。平地や下りでは、面白いけど、登りは、間違いなく弱い。言うまでもないがスーパーカブ110の方がグイグイと登っていく。
- いずれにしろトリシティは、最高出力(11PS/9000rpm)に達する前に8000回転でレブリミッターに当たるけど純正はその辺りをうまく帳尻合わせしてる。4000回転手前でクラッチミートすると8000回転で60km/hまで引っ張れるようにして、そこで定速走行に移ると平地では、5500回転前後を維持するようになっている。
- 初めてトリシティに試乗してみたけど、ビグスク感覚に近かったかな?あとエンジンが結構煩さかったし、エンジンの振動も強かった。トリシティ155になるともっと煩くて振動も強いって言ってた。
- トリシティ125だと箱根旧道の峠の登りは、全区間ほぼアクセル全開だった。アクセルは、あと一捻り欲しかったけど楽しかった。
- トリシティ125で大宮バイパスでは、特に問題無いと思うけど、新4号バイパスの栃木県内では、全開走行になるよ。
- トリシティは、感覚で言えばスペイシー125ぐらいの加速。
- 加速は、他の原二スクと比較したら車重が重い分、遅いけど、50ccスクよりは絶対速いよ。80km/hから90km/hの間の加速も遅い。平地でフルスロットルにして80km/hから90km/hまで上げるのに500メートルはいる。
- 生活道路が山道な場所に住んでるけど、トリシティは、落ち葉をあまり気にせず走れるから助かる。でも登りで急勾配の直線が多い道では、、アクセル全開にしても車についていくのがキツイ。俺は、125だから155だと違うかもしれないけど。
- YMJETは、インジェクタによる噴射に更に空気を吹き込むことにより混合を促進させるというもの。
- 慣らし中のエンジンブレーキの強さは異常。
- トリシティのエンジンは、比較的がっつりエンブレが効くよね。
- エンブレは、最初効きすぎるけど1000kmぐらい走ったら緩やかになっていくよ。
- ハイパーバルブは、エンブレが若干弱くなった感じになる。
- 俺は、エンブレが効き過ぎるからハイパーバルブ使って弱めた。エンブレが半減するからエンブレ強過ぎると思ってる人にはおすすめできる。でもトリシティは、距離を走ると段々エンジンがこなれてエンブレも弱くなるから既に走行距離5000km超えてる人には、あまり意味がないかもしれない。
- 普段マグザム乗りでトリシティ試乗してみたけどエンジンが高回転でうるさかった。排気量の小さいバイクは、回転数で力を稼ぐ必要あるからね。
- 9000rpmは、ローラー交換して下りじゃないとそこまでいかないし、振動が酷くて壊れそうでアクセル戻してしまう。
- トリシティ125のブルーコアじゃないやつで日本仕様は8000rpmくらいまでしか回らなかったけど、タイ仕様だと9000rpmくらいまで回るからタイ仕様の方が少し速い。タイは、騒音規制が日本より緩いからかも。
駆動系
トリシティ125(EBJ-SE82J)の駆動系に関する口コミ
- トリシティ125買ったけど、遅いし乗りづらいからWRを軽くした。
- トリシティ125のウエイトローラーを9gにしたけど、10gのがバランスがいいと思った。
- 初期トリシティ125乗ってるけど、パイパープーリーキットに交換してる。50km/hぐらいまでの加速とレスポンスが若干良くなった。エンジン回転数が高めになるので振動と音が少し増した。
燃費
- 60km/hでの定地燃費値は、35.8km/L(2名乗車時)。
- WMTCモード値は、38.8km/L(1名乗車時)。
トリシティ125(EBJ-SE82J)の実燃費に関する口コミ
- 燃費は、のんびりツーリングで40-45km/lくらい、普段使ってる通勤では、30km/l台後半。
- 走行距離1000キロ越えたけど燃費は、38km/lと今までより落ちてる。
- 燃費は、季節関係なくずっと40km/L位。
- 暖かい時期になってきたから燃費が良い。42km/Lでた。
- 自分は、平均31〜33km/Lだな。
- 買ってから1年経った。走行距離は、4000kmで燃費は30km/L前半で変わらない。
- 前車がリード110で燃費は、リード110が40〜45km/L。トリシティが35〜40km/L。
- 街乗りがメインで30km/L。
- 街乗りの燃費が30km/Lぐらい。重い割りに動力性能が微妙だから仕方ない。
- 燃費は、今のところ36km/lくらいで推移してる。
- 初期型トリシティ125でガソリン満タンから最高で263km走ったことある。
- 燃費は、28〜46km/lで平均35km/l。60km/hを維持して走行できた際は、余裕で40km/lを超えてる。
- 燃費を少しも意識せず、最高速度に挑戦したり、通常走行が70km/h以上の道路を走ることが殆どで35km/Lでした。
- これと言ってエコ運転は気にしないで郊外や山間部のツーリング使用でリッター43Kmくらい。
- 燃費は、街中で37〜42km/l。峠で46〜50km/l。
- 現在、走行距離83kmで燃費は、約35.7km。アクセル開けがちだったから悪かった。
- 燃費は、冬が34km/L。夏が39km/L。
- 燃費は、30km/L未満になったことは、無い。毎日通勤でアクセル全開で発進して70km/h前後で巡航する乗り方をしてるけど悪い時で32km/L。良い時で36km/L。ツーリングの時は、40km/L近くになる。
- トリを購入して1ヶ月半。都心の通勤メインで1回目の給油時に30km/l。他の人より悪いな。なんでだろう?
- 自分は通勤がメインで最も良い時で38km/L。燃費を意識した運転で35km/L〜37km/Lくらい。
- 都内の片道20kmくらいの通勤で平均60km/hぐらいで走って37km/L。
- 一ヶ月、通勤と週末のツーリングで使って計算したら40km/hくらい。
- トリシティ125は、普通に走って燃費40km/Lぐらい。山道走ると結構燃費悪くなる。
- 200kmぐらいのツーリングに行って42km/Lぐらい。
- 街中乗りで走って33km/Lくらい。
- 朝早くからツーリングに行って200kmくらい走ると燃料計がやばくなる。ガソリンを入れようと思ってもガソリンスタンドの開店待ちになるから困る。
- ギリギリまで入れたら7L入るから250km位は、走る。いつも自分は、200km超えたくらいで給油してる。
- 7L入るからざっと30km/L前後としても航続距離200キロは超えるけどもう少し余裕が欲しいな。
- 走行距離が3,500kmを超えたくらいから急に燃費が2割くらい燃費が向上した。ダイアジルシリンダーはそういう傾向があるらしい。
- 重くて加速が鈍いので全開にしてしまうことが多い。だから燃費は、どうしても悪くなる。
- 俺は、毎回ツーリングの時は、41km/L位。
- ツーリングで渋滞のない道を走った。275km走って初めて燃料計の点滅を見た。あわてて給油したら6.55L入った。
- 10月にギリギリまで給油してツーリングに行ってきた。合計267km走った。バー1本になってから18km走ったから残りの燃料は、もう1Lも残ってないと思う。
- 燃費は、高速を80〜90km/h巡行で25〜28km/Lだった。
- 流れが速い道路をメインで使っているから燃費が40km/L以上になったことない。
- 大体いつも200kmで給油してて結構余裕あったけど、気温が下がってからは、200kmで結構ギリギリな感じ。
- バイパスで常時大体80km/hと山越え登坂の繰り返しで、スロットル全開の時間が結構長いから燃費は、30km/Lを割り込んでる。小排気量のバイクは、負荷をかけると燃費が悪くなるね。
- 200km程走って1メモリ残して給油したら5.5L入った。燃費は36km/Lぐらい。
- 市街地メインで35km/Lくらいで安定してる。
- 体重100kgの俺でも30km/L切ったことない。
- 燃費40km/L弱で走るけどタンク容量が6.6Lしかないのが痛い。
- 体重60台後半で市街地だと燃費32km/L。
- YouTubeの動画で燃費比較してたのは、40km/Lくらいだった。箱根などの山道込みでわざと燃費の悪い走り方をしてそれだった。
- バイパスや山で常に全開で走ってると30km/L前後まで落ちるよ。
- 少し走っては止まるの繰り返しでエンジンが温まる前に止まるような運転をしてると燃費が30台前半になるよ。
- タンク容量が小さい。300kmぐらい走ったら空になるから、ロンツー行く時、携帯缶がほしくなる。
- 100km/h巡航したら燃費が悪くなる。小排気量だから高回転域で回すことと風圧の抵抗で燃料消費率がかなり上がる。
- 燃料タンクが小さいから長距離走ると給油が面倒。前、一日900km走った時に三度も給油した。
乗り心地・乗り味・ポジション・取り回し
- 旋回時にフロント二輪が車体と同調してリーン(傾斜)するLMW機構を採用。
トリシティ125(EBJ-SE82J)の乗り心地・乗り味・ポジション・取り回しに関する口コミ
- トリシティーは操作性が特殊。フロントのグリップと安定性は、ズバ抜けてるけど、ハンドリングに癖がある。それを理解して運転したら下りのコーナーでは、スポーツバイク並みに攻められる。でも何よりフロントが重いから取り回しが大変だよ。
- 旋回中にアクセルオンしても、ブレーキしても車体が立ち上がらないのがトリシティの独特な特徴。他のバイクだとアクセルオンで立ち上がるからそれに慣れてる人がトリシティに乗ると交差点で曲がり終わった後に内側に寄ってしまう。
- トリシティは、下手な人が乗ってもコーナー速く走れる。
- フロント2輪だから悪路での安定感や雨のときの安心は高いけど、そのせいで足が伸ばせなくて、かなり窮屈だね。あとフロントが重い。
- トリシティのフロントの重さに慣れると普通のスクーターは怖くて乗れなくなる。トリシティに試乗してアドレスで帰る時、怖かった。
- 足回りの硬さがあったけどリアボックスとプリサス最弱とシートカバーの下にソルボセインを入れて緩和された。
- シートは悪くないが足元の自由さがないな。
- トリシティに乗り始めたばかりの頃は、2輪と4輪の中間の乗り味って感じだった。抜群の安定性とカーブなどでのリアクションの無さを体験したら同じ感想を持つと思う。
- フロントが重いから安定性は良いけど、コーナーもっさり回るし、バンク角が少ない。足元狭いし、突き上げの振動をフレームで吸収できないので長距離は疲れる。
- ブレーキかけながらコーナーに入って行く際の安心感が凄い。いきなり舗装されてない路面に入った時に2輪で減速をしくじったらフロントがロックして転倒するけど、そのリスクも低い印象。乗ってて滑るのは、ほぼリヤだし。
- 170cmの短足だけど足のつま先だけしか着かないから少し怖い。前は、スカイウェイブ乗ってたけどその時は、両足べったり付いてた。
- 前にフュージョンとフォルツァに乗ってたものの感想。良い点は、LMW効果で心理的な疲労がかなり楽になった。マンホールなどの路面状況にすぐ反応しなくていいのがこんなに楽とは思わなかった。その分、周囲に気を使えるから安全だし、風景を楽しめるようになった。悪い点は、シートの硬さが一番の不満でケツが痛い。ジェルシートに交換したけど少し緩和された程度。フュージョンとフォルツァのシートと比べると格段に劣る。それからきちんと座る姿勢にならざる得ないから特に体格のいい人やゆったり座れるビグスクからの乗り換えの人にはつらいかも。トリシティで一番走行を楽しめるのは、40〜60km/hだと思った。80〜100km/hだと車重の軽さや車体の短かさのせいで路面凹凸で跳ねる。それから80km/h以上で走る時は、ロングスクリーンがあるだけでかなり違う。
- 慣らしで1000km超えたけど腰やお尻より膝にくる。一定サイクルでリアシートまでお尻の位置を後退させて膝を伸ばさないときつい。
- トリシティに試乗したけど、フロントは快適過ぎる。ギャップもうまくいなすし、全然不安を感じない。でもその分、ギャップを越えた時は、リアのバタつきが気になった。
- 大型からトリシティに乗り換えた。横風の時の安定感は大型並みだね。それでいて取り回しが楽だから乗り換えて満足。
- さすがに強風注意報が発令される風速10m近い風になるとトリシティでも持っていかれるね。
- 試乗してみたけど足を伸ばせない乗車姿勢が俺には、無理で候補から外れた。
- 足は、伸ばせないけど乗ったらそのうち慣れるよ。でも小柄な俺でも本音は窮屈と思ってる。でも他のメリットを思えば我慢できるけど。
- 姿勢が強制的に良くなるから意外と長距離でも疲れない。
- トリシティの乗車姿勢は、真っ直ぐの背もたれがついた椅子に座るような感じ。
- トリシティ買ったけど、足元が狭いし、取り回しが重いし、加速も最高速も遅くて全体的にもっさりしてる。フロントが重くて、意図して体重移動しなきゃ曲がらないイメ−ジ。でも直進安定性と旋回中の安定感は、優れている。
- 低速安定性が他の2輪と違う。
- フロントの2輪の接地感、安心感を常に感じます。直進安定性はとりわけ快適で、強風が吹いても全くフラつかない段違いの安定感。コーナーリングは、軽快で安定性も高く曲がるのがおもしろい。ブレーキは、前後合わせて使用すると私が乗ってきた過去の2輪では、経験がないレベルの制動力と安定感です。
- 下りのコーナリングで楽しめるバイクは今までで初めて。二輪では体験できない安定感。これは、クセになる。
- 低速安定性だけじゃなく、強風での直進安定性が良い。中でもコーナーが楽しいから思わず倒したくなってしまう。
- 125ccのPCXとグロムを持ってますが安定感は、トリシティがダントツです。
- 下り坂や中高速の安定感が他のバイクとひと味違うって思った。
- コーナーで膨らみそうになったのに途中で修正できちゃうトリシティは、超安全。
- コーナーで安定し過ぎてるから気が抜けてるとおかしな速度と角度でコーナーに入りかけてドキドキすることがある。
- トリシティで突っ込み過ぎるのはあるある。突っ込み過ぎずに早めにアクセルを開けるのがいい。
- トリシティに試乗して思ったのが、ステップが狭い、メットインが狭い、フロントのハンドルが重い。乗った後、おもしろい乗り物だけど、試乗で充分って思った。これが日常になるとおそらく不満が出ると思った。
- 友達と原付二種スクーターのツーリングで試してみたけど山道の登りでも直線の少ないクネクネした道ならシグナスXやPCXに普通についていけるよ。トリシティは、コーナーの出口でワンテンポ早くアクセルを全開にできる。だから遅れずについていける。
- トリシティは、高速コーナーとかできる安定性あるから乗り心地だけは、なんとかしてほしかった。シートとリアショックを改良してほしい。
- カーブで潰れた空き缶を踏んだが問題無くクリア。トリシティは、優秀だ。
- 舗装された林道でコーナーリング中に大きな栗を踏んで前輪がタイヤ幅1個分ぐらい外側に跳ねた。転ばなかったけど慢心はダメ。
- 山道の緩いカーブで握り拳ぐらいの石を踏んだことある。落葉のせいで気づかずに直前で回避したけど結局左前輪で踏んだ。衝撃は、あったが普通に走り抜けられた。もし2輪だったら避けられてた気がするけどもし踏んでたら転んでそう。
- 山道にある縦溝にハンドルを取られる感覚は、フロントはないがリアはある。
- トリシティは、リアが滑っても転ばないのがいい。
- 登りだと重過ぎて本気で攻めても遅い。登りでタイトコーナーが連続してたらブレーキを使う必要がないぐらい速度が乗らない。
- トリシティでも雪道は、全然余裕ないよ。スパイクタイヤでもなんとか20〜30km/hで走れるレベル。
- 初めて雨の中を走ってみたけど、リラックス&キビキビした走りで面白かった。トリシティは、シートや足つきなどの不満もあるけど楽しいがそれを勝る感覚は、初めて。
- 雨の日にコーナーでマンホールや継ぎ目が有っても安心です。トリシティは、雨の日も乗らなければいけない人に向いてると思います。
- トリシティは、二輪の緊急回避ができない。何かあった時一瞬、極端に傾けて横に避ける動作がトリシティの前の二輪の機構で阻止されてできないから事故にあいそうになった時、危険だよ。
- 初心者に向いてると言われますがトリシティの挙動に慣れてから2輪のバイクに乗るとすごく違和感を感じます。バイクの初心者が最初にトリシティを買うと乗り換えで2輪にした時の違和感がすごいと思うので最初は、通常の2輪にした方がいいかなと思いました。
- 試乗してみたけど前輪が二輪という感じがまったくしなかった。
- 前が一輪の普通ののスクーターに比べて横風に強いのは間違いない。
- 台風で強風だったけど60〜70km/h出してもビクともしない。
- トリシティは、重くて加速悪いけど80km/h位で走ってる時の安定感は、小型二輪とは思えないレベル。
- 雪道でも前二輪だからリアが滑ってもある程度走るね。
- 普通のスクーターは前が軽くて不安定。トリシティは、前二輪だから重量バランスが普通のスクーターより良い。
- トリシティばっかり乗ってて久々に他の二輪に乗ったら結構ふらついた。トリシティに乗ってる時は楽で安定してるしある程度倒しても大丈夫な感じがあったけどバイクの運転が下手になってるかもしれない。
- 普通の二輪の感覚でタイヤが通れると判断してどこかに接触することがありそう。前輪は、46cm幅の太いタイヤと一緒ということを忘れてはいけない。
- 前輪2輪だとフロントの接地感がかなり良くて、直進はすごい安定してるし、カーブもフロントが引っ張ってくれる感じがする。
- 同クラスのスクーターより速度を上げても前輪の接地感が希薄にならない。でもハンドルや車体から感じる前輪の挙動が一般的なバイクとは異なる。バランスボールとかに例える人もいる。
- 雨の時の安定性は、かなりいいよ。前2輪だからスリップしにくいし、パニックブレーキの時も余裕を持って止まる。
- 路面の影響を2輪より受けにくいし、タイヤ滑った時や急ブレーキをした時に安心感ある。一般的なバイクより事故する確率が低いのは、確か。
- トリシティのフロントの接地感の良さは、125ccクラスを超えてる。旋回安定性が高く、強めにブレーキした時も安定してる。更に上のクラスのバイクの感覚と同じ。サスペンションのストローク量がもうちょっとあったらさらに良かった。
- 一番良いのが坂道の下りで怖くないこと。
- フロントが重くてUターンでの小回りが大変。押し引きも重い。
- トリシティは、スクーターの中では、結構倒せる方の部類に入ると思う。
- レンタルで1日借りてみたけど安定感は、凄い。工事中の砂利や鉄板が全然怖くない。登りは、重く感じるけど下りは、すごく楽しかった。
- 峠の下りでも、流すくらいの速度なら安定してる。バイクのコントロールに不慣れな初心者でも安心して寝かしていけそう。
- トリシティは、少し前傾で乗るのが一番楽。
- トリシティにちょっと慣れてきた頃が危ない。安心感からパタパタ寝かせてしまってコケることがある。調子に乗らず普通に運転してれば通常の二輪よりも確実に高い安定性がある。
- 山道を走ってきたけど走りやすさに感動した。山坂道によくある縦溝の入った舗装路でもハンドルを取られない。
- トリシティの前は、大型バイクだったけどフロントタイヤの接地感が良いから不安は、なかった。 車体が軽い分、気楽に乗れるし買って良かった。
- タイヤのラインが一直線ではないのでハンドルからの情報とお尻の下からの情報が違って変な感じがする。
- 酷い状態の国道で前から車が来たので左に寄ったら側溝や雨が流れる窪みにフロント左タイヤが落ちそうになってヒヤヒヤすることがある。
- 2輪よりも3輪の方がリアの負担が大きい。フロント重いからリアが浮きやすくなり滑りやすい。
- ハンドリングは見た目よりも軽快で、考えていたより小回りができる。初めて乗った時は、ふらつきに違和感があった数時間乗れば慣れて普通の2輪と同じ感覚で走れる。
- 身長174cmだけど丁度良いポジションにお尻をもっていくとシートの傾斜しているところになる。
- 足を伸ばしたい時は、お尻をタンデムシートまでズラして伸ばしてる。
- 身長165cmの短足だけど、トリシティは、足元が狭い。定期点検の代車でJOGを借りたけど、JOGの方が広くて快適だった。
- トリシティは、スクーターなのに足の自由度ゼロというのが不満。3輪車だから仕方ないけど。
- ちゃんと納めて座ったら体痛くなるから踵だけステップに乗っけて爪先だけ外に出して乗ってる。
- 普段トリシティ乗ってるけど友達のアクシス100に乗らせてもらったらハンドルが凄くフラフラするし、不安定で怖かった。車で言えばトリシティはランクルでアクシスが軽四って感じ。同じ原付二種とは思えなかった。取り回しの時は、重いけど走ってる時の安心感は、全然違う。
- トリシティは、シャーシの剛性感も良く出来てる。ガッシリしてるから不安がない。
- 前輪の配置からして足を投げ出すのは難しい。
- 石や落ち葉を踏んでも問題なく乗り越えられるLMW。コーナーも速度を維持したまま曲がれる。
- トリシティ乗ってて橋の上で突風を食らったけどすごく安定しててニヤリ。
- スピードや燃費を気にしなければ走破性だけは間違いなく最強。
- コーナーは、安定してて一度姿勢を決めたらレールの上走ってるみたいに抜けられる。
- 200km近くノンストップで走っても腰は、余裕だよ。
- 気になったのはシートの形状がケツに合わない。あとリヤダンパーの減衰力設定が低めなこと。
- ハンドリングの不満についての評価はほとんど見たことがない。
- この前、代車で他の125ccスクに乗ったけどスピードを上げれば上げる程、トリシティの安定性がどれほどすごいか気付かされる。フロントが二輪というだけではなく、車重も安定性の助けになっていると思う。それにしても軽いスクーターは、本当に加速がいいね。
- すごい期待をしなければある程度安定性の高さは、味わえる。慣れてきたら独特の乗り味が楽しい。
- 実際トリシティ乗ってみるとその安心感はプライスレスだよ。最初だけなんか違うなって思うこともあるけど 慣れてきたらコーナーでも寝かせて曲がっていける安心感がある。ただ、フロントの片持ちは、剛性不足でコーナリング中にギャップ踏むとバタバタする。
- トリシティは重量があるから横風でふらついたことはない。最高速でも余裕で安定してる。その分、余計にパワー不足を感じてしまうけど。
- トリシティは、足元が狭いから乗ってて窮屈感がある。
- トリシティのコーナーリングは、見てると気持ち悪い。友だちと一緒に走ってると、明らかに一般的なスクーターでは、オーバースピードで突っ込んで行ってそのままレールの上を走ってるみたいに安定して抜けていく。
- 峠とか走ってたらトリシティ凄いってなるけど普通の道ならそこまで凄さは、感じないよ。
- 雨の日の安心感がかなり違う。晴れの日と同じ感覚でブレーキかけても滑らない。
- トリシティは、グレーチング、マンホール、水たまりなどに気を使わなくていいから他のバイクより楽。
- トリシティは、他のスクーターに比べて冬場は、下が寒い。
- トリシティに乗ってると上りは、少しつらいけど下りは、マジで楽しいよ。
- 登り坂では、コーナーの途中から早めにアクセルを全開にできるので、原付二種同士のツーリングでも一緒についていける。
- 普通の二輪のスクーターよりコーナーは、早いと思うよ。
- フルバンクしたら最初にセンタースタンドに付いているバンクセンサーらしき出っぱりが削れる。
- トリシティでコースを走って思ったがPCXみたいに前に足を放り出す姿勢では、咄嗟に障害物を回避したりできない。トリシティは、腕力と体重移動で左右に振り回すくらいじゃないと。
- YAMAHA TRICITYに試乗&レビューしてきた件 トリシティーって想定外の乗りやすさ
- トリシティが路面凍結を走るの動画が凄い。
- 重いからスタンド外して運転するところまでが結構だるい。
- トリシティの代車でアクシストリートを借りたらフロントがふらついて怖かった。あらためてトリシティの安定感は凄いと思った。
- トリシティは、デカイから駐輪場所選びで苦労しそう。原付二種のメリットを一つ消してる。
- トリシティは、素晴らしいバイクで気に入ってるけど何年か乗ったら別のバイクに乗り換えたい。やっぱり軽快さにかけるの難点。
- 押し歩きした時は、他の125ccスクーターよりフロントが重く感じた。
- フロントが二輪であることを感じることがほとんど無く、ハンドルがよく切れて小回りがきく。
- 押し歩きした際に本当に150kgあるの?って思うほど軽く感じた。
- 125ccまでの駐輪場で狭い所は入らないから駐輪場代が高くなった。でに100円程度だからいいんだけど。
- 初めてトリシティ乗るとフロントが重く感じるけど、それに慣れたら代車で普通の原二スクに乗った時、フロント軽くて怖くなる。
- トリシティ乗ってるけど、一度3輪車に乗ると安定感と安心感に慣らされてしまって次のバイクも3輪にしてしまう。まあ、別に2輪に乗れなくなるって訳じゃないんだけど。
- 日常的な荷物を積んで半径数十km範囲を安全に移動するには良いスクーターだと思う。他のスクーターと比べると安全性とブレーキ性能が優れてる。
- トリシティは、のんびりゆっくり走るのが向いてる。ぶっ飛ばしてストレス発散したい人には、全く向いてない。
- Z125乗りだけど何度かトリシティを借りてツーリングに行ったことがある。出だしの加速は、Z125の方が断然速いけどそれ以外は、全ての面でトリシティが上だった。特に下りのタイトコーナーでの三輪の接地感が抜群で恐怖感が少ない。ブレーキも車重の割に良く効くし安定性も高い。高回転型水冷エンジンも駆動系もZ125みたいに熱ダレしないし、車体強度もいい。トリシティは、三輪の接地感と車重で全く転ぶ気がしない。設計者がモトGPのトップエンジニアと聞いたことあるが納得したよ。Z125は、ブレーキがクソだし車体設計・エンジン・足回り共に古いから仕方ないがカッコ良いからそれでいい。トリシティは、低中速域は、安定しすぎて安全だけど面白味にかけるがそこそこの速度で走るワインディングは最高に面白いし速い。あとウエットでの安定感がZ125と比較にならない。
- この前少しだけ乗らせてもらったけど直角にしか足を置けないポジションだから長時間はキツイと思った。足先だけでも斜めに置ければいいのに。
- 他のスクーターと比較してポジションがなぜ窮屈なのか検証してるサイトがあったけどそこには、足をハンドルより前に置けないからという結論だった。
- 足元は狭いことより、自由度が無いからずっと同じ姿勢を強いられるのがキツイ。
- 安定感やグリップ感は、原付二種の中では、頭一つ抜けてる。
- しばらくトリシティに乗ってて、たまに普通のバイクに乗ったらいかにトリシティのフロントが重くて粘っこいか再認識できる。トリシティの良い点は、躊躇なくフルブレーキをかけられる点と下りのコーナリング中にも雑にブレーキがかけられる点。あとフラットダートにたまにある凹みもたいして気にならなかったり、砂道を比較的真っ直ぐ走りやすい点もトリシティの強み。でも車重に比して非力なんで箱根あたりの登りがきつかった。
- 200kmくらい走るなら純正シートで問題は無かったよ。フロアボードが横に広いのが効いてるのかも。
- トリシティは、足が伸ばせないけど普通のツアラーやネイキッドよりも膝は楽。まあ、長距離乗る時は、休憩の時にストレッチをしたり、走りながら足を伸ばすしかない。街乗りだと慣れたら気にならない。
- 道路の縦溝の上を走っても全く違和感無い。
- トリシティならよっぽど積もってない限り、雪道でも走れる。スノータイヤに履き替えるとかなり良い。「トリシティ 雪」で検索すれば雪道で走ってる動画出てくるよ。
- フェリーで21時に函館に到着した時、道路が圧雪状態だった。トリシティーの普通タイヤで走ったけどなんとか走れた。他のバイクなら絶対に無理だったと思う。
- 足を縦に揃えたら固定されるレベルで本当に狭い。あのフロアボードは、構造上仕方無いけどシートも着座位置強制されるから余計狭く感じる。
- ハンドル、シート、フロアボードのバランスが他のスクーターに無い感じでなかなか慣れない。
- バイクには、いろんな体型の人が乗るからポジションの固定をしない方いいのにトリシティのシートは、ケツの位置がほぼ固定されるから自由度が低くなっている。
- トリシティは、駅の駐輪場で断られるし、すり抜けしにくいから都会の通勤で乗るには、向いてない。
- 田舎の整備行き届いてない凸凹道でこそ前二輪のメリットが発揮される。都会の整備された道路では、デメリットの方が大きいね。
- バイクは、トリシティを含めて複数台持ってるけど長距離ツーリングでは、トリシティばかり使ってる。欠点は、シートの座り心地とタンク容量だけど200km毎で休憩すればちょうどいいよ。
- ツーリングでの直進安定性は、抜群にいいよ。不満は、渋滞にハマった時にすり抜けしようとすると前2輪がギリギリ通れない状況に当たることがある。
- レンタルバイクで1日トリシティを借りて乗り回してみたけどコーナーリングも直進安定性も素晴らしかった。この感覚に慣れてしまうと普通の二輪に乗れなくなるんじゃないかとマジで心配するレベル。
- 過去にスカイウェイブやフォルツァに乗ってたけど重量に関しては所詮原付二種でビクスクの安定感には遠く及ばない。でも前二輪で踏ん張れるのはいいね。でもトリシティで高速は走りたいとは思わない。
- トリシティ乗ってると巻き込み風のせいか冬は、足が寒い。特に膝周り。
- 今までリード、アドレス、PCXと乗り継いできたけどこれまでのスクーターは、全てサイドバイザーとレッグカバーを着けてた。でもトリシティは、フロントに幅があるから風が来ない。全然寒く無いとは言えないけどそれなりの防風効果はある。
- トリシティは、3輪のせいで踏まなくていいものを踏んでる。前輪の片方だけがマンホールを踏むラインは、二輪だったらギリギリ避けてるラインだから。
- 何か道に落ちてるものを避ける時、二輪の時は、タイヤ1つ分避ければ良かったけどトリシティの場合、大きく避けなければいけないから意識しとかないと危ないよ。
- 濡れたマンホールは、身構えて乗っても滑るよ。でも転倒する事はめったに無いと思う。
- 雨の日にマンホールに乗ると片輪が滑ってももう片方が踏ん張るから何とかなる。でも前輪が2本共乗ると両輪ともツルっていくけど速度が出てなければ転倒する前に外側の車輪がマンホールから外れて横滑りが止まる。俺は、それで転倒せずに済んだ。後輪は、普通に滑る。特に純正タイヤは滑りやすい。
- 3輪共グリップの悪い路面に入ると3輪の安定性が効いてくる。
- 片輪がツルツルの上に乗って滑ってももう片輪がグリップしてたら転ばないのは、心強い。
- ふらつきが少ないからトラック間を併走しても割と安心。
- 買って初めて通勤で使ったけど凄く快適。背が低いので爪先立ちで心配だったが乗ってみると意外と余裕。少し大回りになりがちだけどそこは慣れかな。
- トリシティは、乗ってるとコーナーを曲がるのが楽しくなる。
- 女だけど買った当初は、重くて失敗だったかな?と思ったけど走ってる時は、かなり快適なので今は手放せない。一回右側に立ちゴケして、それからはサイドスタンドを立てて、安定させてから降りてる。
- 往復200kmちょいのツーリング行ってきたけどケツが痛い。それさえなければ余裕で300km行けるのに。
- 安定感があるって評判だったから乗ってみたけど、跨がってすぐにそれを感じれるぐらい安定感があって驚いた。バイクは、安全第一だからそれだけで買う理由になった。
- 台風の暴風雨の中で走ってきたけど思った以上に安定してた。
- トリシティは、ある程度スピードを上げたら安定してるけど、フロントが重過ぎて低速だと振られることがある。
- トリシティは、単気筒だし、原付にはホイールにバランサーがほとんど付いてないから振動があるのはしかたない。マウントバーにドリンクホルダーを付けたけどいつも振動でボルトが緩む。
- タイトでクネクネした山の坂道は、意外と速く走れた。フロントタイヤがアウトに逃げにくいので早めにアクセルを全開にできる。
- 通勤で使ってる。梅雨の時期は、雨に強いトリシティが最高。
- 原付二種は、スピード出すと安定感がなくて怖くなるけど、トリシティは、90km/hで走っても安定感があって怖くない。
- バイクは、横風を受けたらその方向に傾く。傾いた回転するホイールは、ジャイロ効果で傾いた方向にハンドルを切る力が加わり、転回を始める。修正舵をとって元に戻る。ここまでの動作がふらつきで横風で前輪が取られる感覚の原因。バンクをするバイクであればどれでも横風を受けたらふらつくのは当たり前。安定していると感じるのは、単純に車重が重いから。トリシティは、普通の原ニより30〜50kg重いから。
- ヤマハがカタログにトリシティの特徴として横風に強いと書いてるから。
- 横風に強いのは確かに実感できる。急に強い風が吹いても、走行ラインが変わらない。
- トリシティは、タイヤが3つあるから雪が降っても大丈夫と思って積雪5cmの中走ってみたけど50M走ってすぐ引き返した。無理です。
- 雪の日に走って転けた。20km/hも出してなかったから怪我しなかったけど少し擦り傷が付いた。リアが滑ったらどうすることもできない。
- 転けないことはないけど普通の二輪より間違いなく安定してるし転びにくいのも確か。特に横風には、強い。
- 前2輪がいいのは、同じ場面でフロントからスリップダウンする確率が、一般的なバイクより若干下がること。それに心理的な安心感がそれ以上にある。
- トリシティ125で2回こけたことがある。一度目は、納車後に取り回し中に車体の重さに負けてバイクだけ転倒、2度目は、富士山の5合目の急な坂道でゆっくりUターンをしようとした時に転倒。
- 俺も急な坂道でUターンする時にコケそうになったことがある。まだ乗り始めたばかりで車両感覚がつかめてない時に普通の2輪の感覚でクルッとUターンしようとしたらイメージ通りに旋回せずにこけそうになったけど、、右足で思いっきり地面を蹴飛ばして何とか立て直せた。
- 雪が降ってて、一時停止から発進しようとした時、後輪がマンホールの上でツルッと滑って転倒したことがある。
- シート高が785mmと結構高い方だから、買う前に試乗してみた方がいいよ。ちなみに新型のトリシティ125のシート高は、765mmに下がってる。
- 二輪からトリシティ乗り換えた時のカーブの違和感。
初期「なんだ?この感覚 あわわ!」
中期「ハンドルをどこまで倒して大丈夫なの?」
後期「タイヤがベッタリ気持ちいい!」 - 今トリシティに乗ってるけど、足元が凄く窮屈。友達のアドレスV125Gに乗ったらポジションが凄く楽でキビキビだった。トリシティの安定性はいいけど、シート形状が酷いしフロア狭い。更に150kgあるから重くて遅い。街乗りならアドレスV125の方が快適だね。
- トリシティの良さは、ブレーキでスリップダウンしにくい。カーブで転倒しにくい。雨で転倒しにくい。だから業務車にも向いてる。
- 雨の中走って見たけど、結構汚れるね。特にリアタイヤの上が酷かった。
- 足の曲がりがキツイからシートは、アンコ盛りしたいな。
- 台風が近づいてて、強風の時に乗ってみたけど、体が持ってかれそうになるのをトリシティが踏ん張ってくれてる感じだった。これなら風が強い日に乗っても気を使わなくて済むから疲れないね。
- トリシティに乗ってるとカーブで車体を倒すのに慣れてしまう。それで他の原付二種スクに乗って底を擦ってしまう。
足つき
トリシティ125(EBJ-SE82J)の足つきに関する口コミ
- ヤフオクでノーマルシートがいっぱい出品されてて、アフターパーツでダウンシートが販売されてるから足つきが悪いと思ってた。でも163cmで短足の自分でも余裕だった。ノーマルシートの前の方がもっさりしてるからそこに座ったら足つきが凄く良い。
- シート高が780mmもあるから、足つきは、悪い。背の低い女性には、高すぎる。
- 男性で170cmくらいでも全部足がつかない。
- 身長165cmです。初めは、足つきの悪さを感じましたがシートの前の方に座るのに慣れたら気にならなくなりました。
- 172cmだけど足がツンツンってわけではないが踵までベタ足にならない。
- 身長174cm位短足ですがゲルシートカバー付けた状態で両足の踵が浮いてる。
- 足つきが悪かったから「DrGELスリム&ローシート」に替えてみた。レビュー通り、足つきは良くなったけどシートが固くなった。
- トリシティは、自立すると勘違いしてる人いるね。たまに話しかけられてそのバイク自立するんでしょ?って言われる。足つき悪いし、普通に倒れると言ってやった。
シート
トリシティ125(EBJ-SE82J)のシートに関する口コミ
- ケツが不安定だからかトリシティに乗ってるとやたらニーグリップしたくなる。
- 純正シートカバーを付けたら、あまり滑らなくなった。タッカーで固定しなくてもよさそう。
- 俺もシートが滑って体が前にズレてくるから、Amazonで買った純正シートカバー(5000円ぐらい)を付けてる。これは、表面が滑りにくい素材だから滑りにくい。でもすぐカバーがめくれる問題があってカバーをタッカーで固定する必要がある。
- シートが前傾してるから滑るな。
- ケツが前にずれるからシートの前の方にウレタン盛ってできるだけフラットになるように加工した。でも足つき性は、悪くなった。前は膝に余裕あったけど、今は、ギリギリ踵がベッタリつかないぐらいになった。
- シートの問題というよりは、その下の丸い樹脂部分の形状が問題だと思う。
- トリシティは、シート形状で損している。丸い出っ張りがケツに当たるのが辛い。
- 買った時、あまりにシートが酷かったから1週間でシート屋に持ち込んだ。何度かフィッティングをしながら4cm位アンコを盛って傾斜角を修正して何とか座れるシートになった。
- 純正シートは、乗って30分以内ならそんなに悪くないと思う。ポジションの自由の無さは、諦めるしかない。
- シートにゲルザブ仕込むと乗り心地が結構良くなるよ。
- 身長165cmだが前側に座ったら窮屈になるけど尻の痛さは、多少マシ。ノーマルシートは前側が使えるから尻が痛くなったら前にずらせばいい。
- 純正オプションのローダウンシートの乗り心地は、いいよ。
- ドクターゲルローダウンシートにしたけど、見た目がほとんど純正で若干ダウンで目線下がった気がする。シート面が若干フラットになって乗車姿勢が改善したかも。
- オプションのローダウンシートの座り心地が良くなかったからローダウンにせずにノーマルシートの中身を削った。座る位置を低くして股の先を前上がりにしたら、前のめりしにくくなったから満足。
- タイヤマハOPのサポート付きローダウンシートに交換して3時間、距離にして130kmぐらい走ってみた。ケツ痛がケツしびれぐらいに改善したし、着座位置がズレてズボンの裾がせり上がってくることもほとんどなくなった。あと、このシートのサポートの取り付けネジの頭がメットインスペースにはみ出る。
- ケツが痛いからツーリングは、きつそう。シートのタンデム側に向かって上がっていくカーブが当たるせいか、尾?骨が痛い。運転席のシートがフラットならいいのに。
- 姿勢を変えたいならタイのオプションローダウンバックサポート付きがおすすめ。座る所が平らになるから着座位置が前にズレることがなくなった。でもお尻の下のスポンジが堅いから俺は、10mmの低反発スポンジを2枚入れてる。これで長距離でも尾てい骨の周りの痛みが無くなった。
- 南海部品のMSG200というゲルザブ付けたけど結構違うよ。
- 南海部品のゲルザブは、持ってるけどそれでもシート傾斜で姿勢は直らない。ベルト固定だとゲルザブごと前方に滑し、ゲルザブにシワができてその部分が痛い。
- シートは、タイヤマハのやつが安くてポジションも良いからおすすめ。
- ウエストサポート付きのシートに変えてある程度満足してたけどシートが硬くて長距離が辛いのでノーマルに戻した。長距離だけは、ノーマルシートの方が楽という結論になった。
- ノーマルシートで余裕で一日300km走れるけど。
- 身長178cm股下82cmで純正シートだと片足の踵が浮くくらい。TDRのシートに替えて両足べったりになったけど女の人には、ローダウンが必須な程、シートが高いと思う。
- タンデムのでっぱりがもう少し後ろにあったら丁度いいんだけど。 180cm超えだとフラットシートがほしくなる。
- シートの出来は良いと思うけど足が長い人が乗るとポジションが窮屈になる。身長が高いとフラットシートが欲しくなるね。
- 背筋で腰は痛くならないけど尻が痛くなる。シートは、安くて硬い椅子の座り心地。
- 俺は、トリシティのシートを加工してもらったよ。クッションが足りないから4〜5cmアンコ盛りにしてケツが痛くなくなった。
- 不満点は、シートの着座位置に自由度が少なくて腰痛になる。
- 往復350kmくらいのツーリングをしてきたけど社外も純正もあのシートは、お尻がキツイね。 これで大丈夫という人は、先端に座る乗り方だから問題ないんだろうが。
- シートは、今の形状だとワインディングでかなり走りやすくて攻められる。後ろ荷重にして足を前に投げ出してシート高を下げるたら明らかに運動性能を下がる要素しかない。
- ケツ痛いからゲルザブ付けて200kmぐらい走ってみたけどやっぱりケツは痛い。長距離向きではないね。
- タイヤマハのウェストサポート付きローダウンシートにして200kmぐらい走ってみたけど快適だった。お尻が接触する座面が広い上にほぼフラットだからズレてこない。交換して本当に良かった。
- トリシティで370km走ってきた。シートが柔らかいからなんとかなるもんだ。
- このシートは、良い方だと思う。200km走ってもお尻が痛くならなかった。
- シートの凹凸が本当にイライラする。ゴミは、引っ掛かるし、水も蒸発しない。
- シートをフクピカで拭いたら繊維が引っ掛かりまくる。前下がりなシートで滑り止めにならない。形状をどうにかしてほしい。でもトリ155ではマシになってるみたい。
- 問題は、シート。シートがあと少し後ろに座れたら自然と足も伸びるかたちになるのに。
- シート高は、高いね。その内慣れると思ってたけどローダウンにしたわ。
- シート自体は良いと思うけど、個人的にはもうちょっと後ろに座れる方がいい。
- シート高が高いのも気になるけど、形状も気になる。
- 不満はシートだな。長時間乗るのは、つらい。
- トリシティは、とにかく安定していて楽なんだけどシートの出来は、不満。
- 俺は、ゲルシートカバー装着して5cm後ろに座ったら問題なくなった。
- トリシティのシートは、俺がいままで乗ってきたバイクの中でも快適な方。俺は、身長180cmだけど、もしかしたら背が低い人の方があわないかも。
- ゲルザブは、効果なかったからエアーゲルを買った。6割ほど空気入れると3〜4cm座面が上がって楽になる。エアーゲルで楽なったというよりは、座る位置が高くなって楽になったという感じ。
- エアザブを付けてプチツー行ってきた。ある程度空気入れて走ったらケツ痛は改善される。でも長く乗ってると腰が痛くなった。
- Dr.ゲロのローダウンGELシートにしてる。基本ローシートは、固くなるので、純正シートでもいいと思った。
- シートは、2〜3cmアンコ抜きして、純正カバーを付けると滑らないし、足つきも良くなるよ。
サスペンション
トリシティ125(EBJ-SE82J)のサスペンションに関する口コミ
- 前輪部分の出来がいいので後ろからの突き上げや雨の時のリアスリップなどリアの貧相さが気になる。
- 125のサスペンションは、バタバタで固いから変えたほうがいい。
- 大きめのギャップでは、フルバンプしているみたいに感じる。やっぱりサスを交換した方がよさそう。でもリアだけ弄るとフロントとのバランスがね。フロントなんか社外品が無いし。
- フロントは、2輪同時に突き上げない限り、まともだと思う。リアは、タンデム前提か?サスのバネレートが高すぎるから1個外せばちょうど良いんじゃない?
- リアサスは、純正があまりにショボイからYSSの安い方にした。最初は、いい感じになったと思ってたが慣れてくるとそうでもない。
- トリシティのテストコース動画を見てたら前輪ではなく、後輪がギャップに乗った時にガクンと跳ねてるのが分かるぐらいなので減衰調整出来るサスは有効だと思う。
- リアサスを良いものに交換したら普通に改善するよ。
- リアサスは、座るだけで半分くらい沈むのがいい。じゃないと道路の凹みに対してリアサスが伸びることでリアタイヤが道路に追従することができない。調整できないリアサスは、論外。
- 長距離ツーリングは、きついね。サスペンションが硬いから路面の凹凸で腰から背中にかけて結構くる。
- 原付だからしょうがないがリヤサスがいまいちだから長距離向けとは言えない。それでも安定性や安心感がかなり良いから、ツーリングでも疲労度は、少なめだと思う。尻の痛みだけ軽減する工夫をすればいい。
- トリシティのリアサスの質感が不満だな。
- デコボコで跳ねるのは、小型スクーターは、どれも同じ。安いサス、小さなタイヤ、特にリアは、マフラーとエンジンの重さが抵抗になる。直立したリアサスの反作用で突き上げがくる。50ccより速度が出るし、重い分、突き上げが大きくなる。慣らしが終われば、サスが馴染んで多少は、ソフトになる。
- リヤの突き上げが酷いからリアボックスを付けて水2L×8本を積んで走ってみたらかなり振動がマシになった。
- トリシティのフロントサスは、結構柔らかい。ブレーキをかけながら段差を超えたらすぐ底付きするぐらい。リアサスは、少し硬い気がする。フロントからくる振動は、サスの固さのせいじゃなく、フロント機構の特性だからしょうがない。
- トリシティは、二輪とサスがかなり違うと思った。路面の前後の大きなうねりがあると、結構跳ねる。逆に路上の表面の荒れや段差は気にしなくてもまるで四輪車と思うほど安定して走れる。
- サスの動きがよくわかる動画 トリシティ
- 段差があると結構ショックくるね。自分は、25kmの通勤でもキツい。
- サスをyssにした。安い割にはよく動いてくれるから気に入ってる。その前は、ウィルスのローダウンだったけど、それはダメだった。
- YSSのHYBRIDリヤショックは、乗り心地が良かったよ。
- YSSのリヤショックにしたら、リヤホイールを外す際にショックも外さなきゃいけなくなった。
- YSSのリヤショックでもフェンダーが結構変形するから分解しなくても力業で交換できるよ。精神的には、あまりよくないけど。
すり抜け
トリシティ125(EBJ-SE82J)のすり抜けに関する口コミ
- すり抜けした時に誤ってタイヤサイドを擦った経験がある。2輪の場合は、前輪が通ったところを後輪が通るから特に気をつけなくてもいいけど3輪の場合は、路面の轍やすり抜けとかで結構不便なことがある。
- 前二輪の幅は、ハンドルより狭いからすり抜けは、問題ない。ただし、歩道側にはみ出してまですり抜けしようとしたら普通のバイクより縁石に接触する可能性は、高い。
- 125ccの中では、大きいバイクだからスリ抜けは、どうかと思ってけど楽勝でした。路側帯の境目などの影響を受けにくいので前乗ってたスクーターよりスリ抜けしやすかったです。路面に気を使わなくていいのが良いですね。
- すり抜け時の安定性は、他の原付二種と同程度かそれより上。でも路肩側が前2輪なのでギリギリまで寄れない。
- 普通のバイクと同じ感覚で縁石ギリギリを意識してすり抜けすると擦るってバイク屋に言われた。
- 縁石ヒットは、自分もやった。すり抜けしようとして側面を擦った。
- すり抜けはしにくい。車体の幅は、他の車種と対して変わらないが、前二輪だからどうしても縁石にかかる。普通のバイクだったら車体のオーバーハングで避けられる縁石にかすってしまい動きが制限される。
- トリシティだと前タイヤぶつけないか気になるから縁石にギリギリ寄せることができない。
- すり抜けの時に歩道とアスファルトの間の部分とアスファルトとの段差でハンドルを取られないのがいいね。でも前2輪だから前のバイク程、積極的にすり抜けしようと思わない。
- フロント二輪だから最初は、幅広に見えて、すり抜けしづらく感じるけど慣れたらそうでもない。
- 普通の二輪なら、前輪を縁石にギリギリ寄せれば、車幅より小さい隙間でも通れるけど、トリシティは、それができない。
- 俺もの原付スク感覚で突っ込んだら、縁石にタイヤサイドやフェンダーを擦った。だからハンドル幅のマージンがあると確信できない限りすり抜けしなくなった。
- トリシティは、路肩の導水路に気を使わなくていいから原付の時より左抜けしやすい。原付の時は、段差埋める鉄のスロープで何回も滑ったことがある。
- すり抜けに関しては、カブとかと比べると車格が大きいし、ハンドル角が少ないので停止してる車の間を90度曲がりながら前に出るのは、難しい。
- すり抜けは、PCXやNMAXと大差ない。路肩のコンクリートとアスファルトとの継ぎ目でハンドルを取られないからいい。
タンデム
- 居住性に優れたタンデムシート。
- 折りたたみ式のタンデムステップ。
トリシティ125(EBJ-SE82J)のタンデムに関する口コミ
- 週1回、タンデムしてるけど疲れは少ないし後ろの人が乗ってる分、サスが沈んでライダーの座り心地が良くなる。スピードがのってる時はとても気持ちいい。でも坂道発進の時は、フルスロットルでも50〜65km/hに達するまで時間がかかる感じ。
- 体重53kgの俺と109kgの相方で二人乗りタしても平地で88km/h出るからパワーは問題なし。
- トリシティ買った理由は、娘を保育園へ乗せて行くのに使うからより安全なものが欲しいという理由で買った。
- 原二スクでの二人乗りは怖いけど、トリシティの場合はわりと安定してる。
- 後ろに人載せてもフロント2輪で前が重いので前輪のトラクションとか操舵感が結構あって安定してる。
ブレーキ
- ユニファイドブレーキを採用。
- 左ブレーキレバーを握ると、リアブレーキ効力が発生し、同時にフロントにもバランス良く制動効力を発生する。
トリシティ125(EBJ-SE82J)のブレーキに関する口コミ
- 左ブレーキレバーは、フロント2枚・リア1枚の合計3枚のディスクの連動ブレーキシステムだから制動力、操作性共に高いと感じ取れた。
- トリシティの最大の魅力は、コーナリング時の安定性としっかりしたブレーキング。
- 右フロントディスクに一部ABSの部品がついてる。
- トリシティABSには、ABSだけじゃなくコンビブレーキも付いてる。ブレーキに関しては、トリシティほど安心な原付二種はない。
- トリシティは、結構思い切ってブレーキを掛けられるね。俺のは、ABS付きじゃないけど砂浮きでロックさせても他のバイクみたいにスパッと逃げないから余裕がある。
- 前後の連動ブレーキは、凄くいいね。峠の下りで大型バイクを追っかけ回せる 。
- ABS付きに乗ってるけど、ブレーキの安心感は凄い。これに慣れると他のバイク乗った時、やばそう。
- トリシティのおすすめな点は、ブレーキが良い。悪路に強い。安定感があるからコーナーリングが半端なく楽しい。長時間走行でも疲労が少ない。カスタムベースの車両としても優秀。個性があるバイクに乗りたい人には、最高だと思うよ。
- 左ブレーキレバーの動きに比べると右レバーの動きが小さく感じる。
- 16000kmでブレーキパッドも交換を頼んでたけど「フロントは、半分以上、リアは、0.5くらいしか減ってなかったから交換してない」と言われた。
- トリシティのブレーキパッドは、元々のかなり厚みがあって残量があってもトリシティ的には結構減ってるらしい。
- フロント2輪だから制動時のフロントブレ−キの安定感はある。
- 雪道でブレーキかける時、フロントの配分が多すぎるからコンビブレーキUBSを解除しようと思って連結しているワイヤーを外してみた。するとフロントブレーキは、独立したけどリアブレーキがかからなくなった。ワイヤーからの反力が無いとリアブレーキマスターシリンダーを押せない機構みたい。
- トリシティのコンビブレーキは、ホンダと構造が違う。ホンダのコンビブレーキは、それぞれを切り離しても単体で操作できるが、トリシティは、左レバーを引いたらイコライザーがフロントブレーキを引っ張り、ワイヤーにテンションが掛かって、イコライザーが固定されノッカーを押して、ノッカーがリアブレーキピストンを押す仕組み。ワイヤーを外したらイコライザーがフリーになりノッカーを押せないのでリアブレーキが掛けられない。だから順番としては、フロントが掛かってからリアが掛かる。普通のブレーキングだと問題ないが、リアブレーキだけを積極的に使う癖がある人だとフロントが先に当たって乗りづらく感じる。
- トリシティのコンビブレーキをキャンセルした。まずフロントがかかってからリアがかかるのが凄く違和感があった。特にUターンとかで舵角の大きい時にリアブレーキを使いたいのにまずフロントから効いてガクっとなるのが怖かった。まだ新しい時は、いいけど、イコライザとノッカー(UBSのパーツ)が減り、ワイヤーもヘタってくるとフロントから効くようになる。
- 構造をよく見て理解したらフロントから掛かるのがわかる。フロントが掛からなければ、リアブレーキは掛からない。ワイヤーを外してもわかる。その状態では、リアブレーキは掛けられない。
- 雨の時や緊急ブレーキをした時でも動作が安定してるから楽。
- 雨天時はABS付いてても一緒。
- トリシティは、3チャンネルABSなんで左右後の独立制御。センサーも3つある。
- ABS付いてないトリシティ乗ってて、ゆるいコーナリングの時に急に動物が飛び出してきてフルブレーキ停車したけど、ケツが振られず、ロックせずにコントロールできた。コンビブレーキの便利さと前2輪の安定感を改めて実感した。以前、他のバイクで似たような状況の時は、こけたから。
- ブレーキのタッチがもやっとしてる。もっとはっきりとしたパッドがディスクを挟み込む感覚が欲しい。
- ブレーキのタッチは、連動ワイヤーを外せば、はっきりするよ。自分は、パッドが酷いと感じたからすぐ元のぼんやりブレーキに戻したけど。パッドも一緒に交換するならいいかも。
フラットフットボード
- 足元は、乗り降りしやすいフラットフットボード。
トリシティ125(EBJ-SE82J)のフラットフットボードに関する口コミ
- フラットフロアなので乗り降りしやすいのはありがたいが足元のスペースが狭くて乗車姿勢が背筋を伸ばして座る感じになる。
- 真横からだと足元がずいぶん狭く見えたがステップ部分が左右に回りこんでるから実際、乗ると思ったほど狭くなかった。
- 画像で見ると足元が狭そうに見えたけどそこまで気にならないね。
- トリシティの足元のフラットフットボードに荷物乗せれていいけど雨の後、雨水が溜まる。
- シートや足元は間違いなく狭い。ケツを移動しづらかった。身長178cmだけど少し前に移動したら膝がカウルに当たる。足も28cmだからほぼ動かせない。短距離ならいいけど長距離は、辛いね。
- 足のサイズが28cmだけど足元は、言われてるほど狭く感じなかった。いつもフックにビジネスバッグをかけるけど余裕。座る場所を後ろにずらせば、足を気持ち伸ばすこともできるし。
- 足元には、灯油の20Lタンクや500ml×24本が置ける。
- 灯油入れた18リットルのポリタンクを足元に置いて運んでみたけどぴったりだった。
メットイン
- 容量約20リットルのシート下トランク。トランク内に積める荷物は、5kgまで。
- メインキーでカンタンにシートが開けられるシートオープン機能付きキー。
トリシティ125(EBJ-SE82J)のメットインに関する口コミ
- シート下は、50cc並の収納力。フルフェイスが1つ入る位だから箱つけたほうがいい。
- メットインが小さくても荷物は、フロアステップに置ける。トリシティの場合は、灯油缶やビール24缶の箱が限界だけど。
- メットインが狭いからジェットヘルでも入らないのがある。
- メットインは、XLのフルフェイスとグローブが入った。A4サイズのカバンも入ったから特に不満はない。
- 一番のネックは、積載性。トリシティで来てるのを忘れて買い物して困った。リアボックスは、必要。
- フルフェイスは、たいていは、ダメぐらいに思ってていいと思う。ジェッペルで種類によってはギリギリ入るぐらいだから。
- SHOEIのXLフルフェイスだけど入ったよ。トリシティは、シールドが後ろに向くように入れたら意外と大きめのやつまで入る。
- LサイズのYJ-15がメットインに入ったというのは、聞いたことある。
- 初期のトリシティ125にshoeiのX-14のLサイズは、入らなかった。
- Mサイズのフルフェイスなら入ったよ。
- マルチテックを入れてみたことあるけど入ったよ。
- フリーサイズのフルフェイスも入った。
- アストロ系はXLでも入ったよ。
- 125ABSが納車された。シート下スペースにOGKアサギ(オープンフェイス)XLサイズが入った。
- OGKのKABUTO2は、ダメだった。
- 初代kamuiのLサイズは、入る。2はダメでも初代は、入る。
- ラパイド、アストロ系は、XLでも普通に入る。
- YF-7のLサイズは、試したけど入らなかった。後頭部から顎までの長さがメットインの長さ超えてた。
- 浅くていいからブリーフケースが入るようにして欲しかった。あとヘルメットホルダーくらい付けてくれ。
- メットインを開けてシートの裏に一本だけドライバーがある。車載工具は、それだけ。おそらくバッテリーを露出させるために使うんだと思う。
- メットインにj-force3のXLを入れたら収納できたから使い勝手が良さそう。
- OGKのKAMUI 2のLサイズは入らないみたい。
- シート下スペースに荷物をいっぱい入れて強引に閉めてるとシートベースやヒンジが変形してきてシートが浮いてくるぞ。そうなると大雨や洗車する時にメットインに水が入る。
- 「デイトナ(Daytona) メットインポケット カーボン調 M 93001」をトリシティ125に付けてみた。シートの裏にサイズがぴったりあうように付けるとシート開けた時に中に入れてる物が落ちる。だから落ちないように逆向きに上部角後ろに折り曲げて付けた。
コンビニフック
- 便利な格納式のコンビニフック。
- コンビニフックを引き出し、手さげ袋などを掛けます。
- コンビニフックに掛けられる荷物は、1kg まで。
トリシティ125(EBJ-SE82J)のコンビニフックに関する口コミ
- トリシティのコンビニフックの制限は、1kgまでだけどこれは、メーカーが責任を持てるのは1kgまで。それ以上は自己責任でという法的な線引きの為だから実際は、もう少しいけそう。
- コンビニフックは、かばんホルダーにして欲しかったな。
- 夏は、保冷袋にペットボトル入れてコンビニフックに掛けとくのがいい。
タイヤ
フロントタイヤ:
種類:
チューブレス
サイズ:
90/80-14M/C 43P
メーカー/ 銘柄:
CHENG SHIN/M6231
リヤタイヤ:
種類:
チューブレス
サイズ:
110/90-12 64L
メーカー/ 銘柄:
CHENG SHIN/M6232
タイヤ空気圧(冷間時):
前輪 (1 名乗車):
175 kPa (1.75 kgf/cm2)
後輪 (1 名乗車):
225 kPa (2.25 kgf/cm2)
前輪(2 名乗車):
175 kPa (1.75 kgf/cm2)
後輪(2 名乗車):
225 kPa (2.25 kgf/cm2)
トリシティ125(EBJ-SE82J)のタイヤに関する口コミ
- 純正タイヤとサスに不満がある人が多い。
- 安全なバイクが売りなのにタイヤが糞。
- リアタイヤは、滑りやすい気がする。雨が降ってる時、低速でマンホールに乗ったのに滑って驚いた。
- リアタイヤは、他のスクーターより滑りやすい。でもタイヤ交換すればかなり改善できる。トリシティのタイヤは、ドライの舗装路では凄いグリップするけどウェットや砂利があるとすぐ滑ると思う。
- マキシスからミシュランに替えてからツルツルのタイルっぽい路面を走ったらグリップ感の違いに驚かされた。
- タイヤは、シティグリップかディアブロの2択しかないと思うが純正タイヤが欲しいならたまに新車外しをオークションで激安で出品してる人がいるよ。自分は、純正なら新品1000円でもいらないけど。
- トリシティは、今のところリアタイヤが2種類しか無い。そして2つ共グリップが良くないので後輪が滑りやすい。早くグリップの良いタイヤが出て欲しい。
- タイヤは、シティグリップかディアブロぐらいしか選択肢が無い。晴れの日しか乗らないならディアブロ。雨の日も乗るならシティグリップしかないと思う。
- モビシティーとDUROなら、俺は、DUROの方がいいと思う。最初は、どっちでもたいして変わらないけど、一皮むけた後でも安定してるのがDURO。モビシティーは、ドライならいいけど、ウェットでの安定感が気になる。一皮むけた後で、ウェット特性がさらに弱くなる感じ。でも一番おすすめなのは、シティグリップ。ウェット特性が高くなるからトリシティなら更にいいと思う。
- 俺は、シティーグリップ使ってるから安心。ただし、リアにフロント用を使ったら一減りするまで安定感がないからしばらく我慢が必要。余談ながらリアに130/70-12を履くことは出来る。凄くまくれ上がったプロフィールになってしまうけど。
- リアタイヤをIRCに変えたらフロントがフラつき曲がる時に切り込み安心感が無くなった。原因は、純正フロントの直径が502に対してIRCが509だったのでバランスが悪くなったことでした。フロントをシティグリップ90-90に変えると元の乗り味に近くなった。同じサイズ表記でも径が違うだけでかなり変わるのでタイヤ交換する時は、注意した方がいい。
- リアタイヤ探してて110/100のピレリにしようと思ったがタイヤの速度記号がJで限界が100km/hまでだった。トリシティの純正タイヤはLで120km/hまでだったからMB67しかなさそう。
- 常時100km/hで走るわけじゃないから速度記号がJでも問題ないでしょ。
- 乗ってて凄くもっさり重いと思ったら空気圧が1.0以下になってた。指定の空気圧に戻したら新車の時の軽快さが戻った。
- 1万キロ走ってもまだまだ溝が残ってた。
- この前、7000kmを超えた所だけどまだまだタイヤ保ちそう。
- コーナーでのフロント二輪のグリップ力がすごい。一般的なスクーターだとリアタイヤが滑ると一瞬慌てるけどフロント二輪の場合は、滑っても慌てることがないし、そもそも怖くない。コーナーでリアタイヤが結構滑ってもフロント二輪のグリップ力のおかげでフロントが向いてる方向に立て直す。
- 雨の日のマンホールの上に二輪乗ったら残り一輪しかないから他のバイクと一緒だけど一輪だけマンホールの上に乗って滑っても残り二輪あるから余裕で復帰できる。
- トリシティのタイヤは、普通のスクーター用タイヤだと滑らないような路面状況でも滑やすい。でも滑るけど転びやすいというわけではないところがトリシティの凄いところ。でも当たり前だけど滑らないタイヤの方が更に良い。
- 純正タイヤは、ダメだな。せっかく安全性求めてトリシティにしたんだからタイヤで妥協したくない。
- 純正タイヤは、ドライの舗装路だとグリップの良いタイヤだけど雨や砂で滑りやすい道になると急に酷いタイヤになる。結局タイヤ交換したけど交換して正解だった。
- 何回かタイヤ交換したら純正タイヤの酷さがわかるよ。
- トリシティは、雨の日でも安心感があるけどタイヤがダメだから結構滑る。特にリアが。
- 普通に攻めて曲がるとフロントが滑る。立ち上がりではリアがスライドする。
- 純正のリヤタイヤは、ひどいって評判だけど濡れた路面で攻めてみたら滑り出しがマイルドだったよ。ドライもそこそこ食い付くし何で不評なんだろう?
- ノーマルタイヤでもその変のスクーターや下手なMTのバイクより限界は高いぞ。
- リアタイヤは、扁平を落として130まで入るらしい。フロントが2輪で2倍の食いつきなんで、リアは少し太めの130が標準でもいいと思う。燃費は、更に悪くなりそうだけど。
- 現在15000kmでリアタイヤは、2回目の交換をした。フロントタイヤは、買ってから交換してないけど溝だけ見たらまだまだいけそう。
- よくリアタイヤが滑るって聞くけどフロントタイヤさえ滑らなければ大丈夫と考えたらフロントに体重かけて乗るのが一番いいかも。リアタイヤが滑っても無視できる。
- 純正タイヤは、ひどいよ。交換したことある人は分かる。
- 純正タイヤは、 乾いたアスファルト限定だと凄くいいよ。でも砂や泥があったり、ウェットな路面だとダメ。
- タイヤ交換するなら純正サイズだとIRCのMOBICITYくらいしか無いと思う。
- 雨の時、舗装路ウェットでわざとマンホールに乗って曲がったりしてみたけど前輪、後輪どちらが滑ってもすぐにグリップする。
- 前後タイヤをIRCのMOBICITYに交換した。まだ皮剥き中だが食い付きいいのかフロントの安定感が増してワンサイズ大きくしたみたいな乗り味。燃費は、ほとんど同じ。純正タイヤは、2万kmもったが最後は、硬化したのか接地感がなくなった。
- 純正タイヤが1年半で14000km走ってダメになった。2輪館で井上ゴムのモビシティに替えてもらった。前後で36000円位かかった。
- 純正タイヤのウェット性能は、悪くないけどいいとも言えないっていうのが俺の感想。あと砂や泥がある道路では、ズルズル滑るからマンホールやより注意してる。
- IRCからトリシティに対応したサイズのタイヤが発売されてる。これで選択肢が増えた。
http://irc-tire.com/ja/mc/products/scooter/mobicity/ - IRCのトリシティに使える新しいタイヤ。amazonで6000円弱。
- 純正タイヤは、減り方を見るのがわかりにくい。
- トリシティのフロントタイヤは、純正とモビシティの2種類しかないぞ。モビシティもあまりいいタイヤじゃないけどもっと悪い純正タイヤとの二卓しかない。
- モビシティは、PCXの標準タイヤで世界的に評判の悪いSS560の後継。
- 前二輪でグリップが凄いから、初めは、安心感があるけど慣れてきて調子に乗って走ってるとタイヤ自体のグリップは、低いって気づくね。そこに気づくと怖くなる。
- 20000km走って純正タイヤからIRCのMOBICITYに交換した。前後交換で工賃と廃タイヤの処分込で25000円。純正タイヤは、溝が減ると極端にグリップが低下するので早めに交換した方がいいよ。
- 純正タイヤは、15000kmの手前でダメになった。
- 今、純正タイヤで17000km。スリップサインは、まだ出てないけど最近接地感がにゅるにゅるしてきた。
- 俺の純正タイヤは、14000kmで終わった。
- 俺のは、17000kmで純正のリアタイヤがパンク。IRCのモビシティに履き替えた。乗り心地はが良くなった感じがするし、グリップも純正タイヤよりはあるけど、ヒラリヒラリと曲がれない感じがした。純正タイヤの方がリーンしやすかった気がする。
- モビシティにして最初の数kmは、ブレーキを掛けないコーナーリングは、気をつけた方がいい。ビックリするくらい曲がらないから。慣れたら普通になる。
- 「トリシティ専用タイヤ90/80-14ハイグリップタイヤ フロントタイヤ CY3100」がAmazonで1本3588円。2本セットなら5300円で売ってるね。でもIRCが出してるからこんな中国製は買わないでしょ。
- 125や155クラスの純正タイヤは固くてライフが長いけどグリップが悪い。グリップの良いタイヤにするならIRCのモビシティシリーズのフロントタイヤが90/80-14M/C 43Pを2個。リアタイヤが130/70-13M/C 63Pを1個。モビシティは、満足できるハイグリップタイヤというわけではないが純正よりは良いタイヤ。
- トリシティのタイヤ交換は、フロントタイヤが4500円x2本。リアタイヤが7000円x1本。工賃が3500円x3本。前後まとめて交換したら26500円。リアタイヤだけなら10500円。工賃はフロントとリアで値段が違う店もある。
- タイヤを前後IRCのモビシティに交換。前は、思った以上にカーブで切れ込む感じになってたけど交換してイメージ通りに曲がってくれるようになった。
- トリシティの中古を買った。2年経過した純正タイヤだけど橋の繋ぎ目でよく滑る。3輪だからって慢心しない方がいいね。
- 俺は、2年過ぎたくらいから滑りやすくなってきたからIRCに履き替えたよ。
- IRCのモビシティにしたらコーナーリングで異様に重く感じた。最初の右コーナーで「曲がらない」って叫んだ。リヤタイヤが新品で丸くなって、倒しこみが軽くなり、違和感に慣れるまで怖かった。でも直進安定性は、ものすごく上がってる。
- 125の純正タイヤでは、ABSの性能が発揮できない。ウエットでのグリップが酷い。
- ツーリングで高速走ってたらなんかハンドリングがグニャグニャするから、前輪の空気圧を見たら1割弱程度減ってた。いつもの通勤では、高速巡航とかしないから全然気付かなかった。トリシティは、空気圧のチェックを定期的にした方がいいね。
- 「トリシティは。タイヤの空気が減りやすい。だからちゃんと空気圧をチェックしてください」ってバイク屋で言われたよ。
- トリシティの空気圧は、半年経てば半分ぐらいに減ってるぞ。エアボリュームの少ないタイヤはこんな感じみたい。
- トリシティは、特にフロントタイヤの空気圧が減りやすいイメージがある。
- タイ製のノーマルタイヤからモビシティに履き替えたらハンドリングがかなり変わった。ノーマルの時は、どんどん倒し込みができたけれど、モビシティはある程度倒すと元に戻される感じがする。接地感は、モビシティの方が上。乗り心地は、ソフトになった。
- 俺もモビシティに替えたけどなんか軽快感が薄れた感じ。乗り心地は、良くなったとは思う。
- タイヤ交換の直後は、空気圧が適正になって、扁平率も戻るから新品同士のタイヤで比較にしないとハンドリングの差は、個人差が大きい。同じタイヤでも空気圧が上がれば軽快になるのは当たり前。俺の感覚では、純正からモビシティに履き替えてねっとり感が出てしっかりしたハンドリングに変わった。同じ空気圧では、軽快感の激変はなかった。
- モビシティに履き替えた。純正タイヤは、切れ込み過ぎな感じだったけどモビシティは、ナチュラルな感じでいい。ブレーキ時もモビシティの方がいいと思った。
- モビシティにして2500kmでスリップサイン出始めた。まだ履き替えて2ヶ月しか経ってないのに。
- 15500kmで左前のタイヤがスリップサイン出た。
- 純正タイヤは、ドライならグリップ良いと思う。ウェットでは怖い。
- 山道にある縦溝にリアタイヤと取られるのを解決する方法はある。あれは、タイヤのブロックパターンが原因だからブリジストンML50なら縦溝の影響を受けない。
- 井上のSCT-001に交換した。乗り心地はかなり良くなった。転がり抵抗が増えたのか最高速や加速は若干落ちた気がする。ウェットでの安定性は、たいして変わってない。
- 俺も井上のSCT-001にして乗り心地が良くなった気がする。グリップは、良くなってるはずだけど感覚的にはあまり伝わってこない。
- トリシティ125は12インチ。
トリシティ155は13インチ。 - 旧型トリシティ125ならフロント14インチもリア12インチもIRCのスノータイヤが販売されてる。「IRC SN22」で検索したらIRCのスノータイヤを見れる。13インチのスノータイヤは無い。だからトリシティ155と新型トリシティ125のリア用スノータイヤはまだ無い。
- 秋田県の田沢湖の辺りでパンクして、タイヤの在庫がどこにもなくて困ったことがある。盛岡市にも秋田市のバイク用品屋にも無いと言われ、いろんな店に電話を掛けまり、結局、横手市の大手のバイク屋のトリシティの展示車のタイヤを外してそれを付けてもらえることになった。
- 旧型125だけど、リヤホイールを取り外す時、マフラーの取り外しは、差し込み以降のサイレンサーだけでいい。
- ホイールを取り外して持ち込みでタイヤ交換をしてきた。タイヤ3本を新品に交換して、14000円で済んだ。
- スノータイヤのSN26はAmazonで買った。
- 俺は、モノタロウでスノータイヤ買ったよ。
- イメージとしては、タイヤが安い店は、工賃が高いし、工賃が安い店はタイヤが高い。
- トリシティ乗りのブログみたら、ナップスでトリシティ専用の3輪価格でやってるらしい。フロントが1.5倍の値段でリアは、同じぐらいの値段。
- 前後タイヤをモビシティに交換してもらったら27000円だった。ちなみに2りんかん。
- フロントCY3100でリアDUROなら1本3千円ちょっとで買えるけど自分でタイヤ交換するのは、かなり大変だった。次はタイヤを外して持ち込む予定。
- フロントタイヤは、CY3100だけど、安い割に悪くない。俺は、純正タイヤより好き。フロントタイヤは、グリップの良し悪しはわからないが安定してるよ。ただサイドに「CORDIAL」の黄色いロゴがプリントされてて目立つ。
- リアタイヤは、DUROがいいよ。安いとこだと3500円くらいで買える。
- リアタイヤ交換の工賃は5000円ぐらいする店もある。でもフロントタイヤ交換で工賃5000円は、高すぎだよ。
- トリシティのタイヤ脱着は、スクーターの中では、作業のしやすい方だよ。
- タイヤ交換は、3輪交換して工賃込みで22368円だった。
- 個人のバイク屋だけど、工賃は、前輪2つで4千円ちょい。後輪が3千円弱。全部で23000円ちょい。
- 誰かがタイヤを3輪全部交換したら27000円かかったと言ってた。
- リアタイヤを交換したら1万円近くかかった。まあ、バイクのタイヤ交換は、マフラーを外したりしなきゃだめだから車より大変だ。
- 純正サイズのSCT-001は、ネットで3本12000円程度で買えるし、原付のタイヤは、簡単に交換できるから自分でやる。
- タイヤは都内だと1万km持てばいい方。
- リアタイヤは、13000kmぐらいが限界に感じた。ちなみに地方の過疎地帯だけ走っている。
- 19000kmくらいでリアタイヤパンクがパンクした。
- フロントタイヤをcy3100に、リアタイヤをIRCモビシティに交換したけど、モビシティは、いいね。ゲルザブが必要無いぐらい乗り心地が良くなった。
- もうすぐ2回目のタイヤ交換。前回モビシティにしたけど減りがすごく早かった。
- リアタイヤである程度のグリップあって耐久性も良いのは、ティムソン。トリシテイ用で売ってたのに前後1本ずつで売ってたけど。それを2セット買ってフロントタイヤが無くなるまでにリヤタイヤ2本使い切る。
- ナップスにタイヤを持ち込んでタイヤ交換する場合の工賃を聞いたらたしかトリシティの3輪で1万6000円ぐらいって言ってた気がする。
メーター
- デジタルのスピードメーター、時計、外気温表示などの機能がついた液晶デジタルメーター。
- SELECTボタン
- 方向指示器表示灯(左)
- 水温警告灯
- ヘッドライト上向き表示灯
- エンジン警告灯
- 方向指示器表示灯(右)
- RESETボタン
- 時計
- 燃料残量警告表示
- 燃料計
- スピードメーター
- 外気温度表示
- オドメーター/トリップメーター
- エンジンオイル交換表示
- V ベルト交換表示
上の部分
デジタルの部分
トリシティ125(EBJ-SE82J)のメーターに関する口コミ
- メーターは、大きく表示されるスピードが見やすくていいし、時計がついてるのが嬉しい。他にも燃料計、温度計、積算距離、ツイントリップ、ベルト&オイルの交換時期まで表示できるメーターは、素晴らしい。温度計は、マフラーやラジエーターの熱が温度計まで届く構造だから正確な数字ではない。ある程度走って風当てて、温度計が1〜2℃下がったら正しい気温になる。キーオンだけなら、日光でカウルの温度があがって高くなることもある。
- 燃料メーターは、いい加減過ぎる。6個ある燃料インジケータが走行120kmで2個までしか減らないのに残り80km程でアッという間に4個消えていく。
- 燃料計は、満タンにして60kmぐらい二人乗りで走っても1メモリも減らないことがあったり、エンジン始動後や走行中に1メモリ戻ることもあるね。
- ガソリン満タン時にどこまで入ったかで少し変わるかもしれないけど大体80km位走ったら燃料計の最初の1メモリが減る。その後は、35km〜40kmで1メモリ減ってる気がする。あとサイドスタンドで停めたら、燃料タンクが傾くから1メモリ減って走り出したら元に戻ることがある。タンク容量が小さい場合、傾けると変化するのは仕方ない。
- 燃料計は、確かにひどい。燃料計よりオドメーターで距離見て給油した方が正確に給油のタイミングがわかる。
- 車と一緒で燃料計は、最初の目盛りだけ少し長めにもって、そこから先はどんどん減る。
- サイドスタンド立ててた後に見るとすごく少なく表示されてて、エンジンかけて走り出すと2メモリ位増えることは、結構ある。
- 燃料切れだけ回避できればいいから燃料計の最後のバーだけ正しければ気にしなくていい。
- 山の坂道を走ってたら1メモリくらいは増減することがある。おそらく傾き具合で燃料計が増減するんだと思う。燃料計のセンサーがタンクの真ん中にないから。
- バー点滅が消えなくなってから30kmは走れる。
- 燃料計の残量がバー1本でガソリンが6L入った。
- 燃料のメモリが点滅し始めてもまだ50km位走れる。
- 俺のは、ツーリングで240km位走ると燃料計の点滅が始まって、そこからガソリンスタンドいって6L弱入る。
- 燃料計の目盛りが最後の1個になって、トリップが240kmであせって給油したら6.3L入って燃費が37.7km/L。
- 俺は、タンクギリギリまでガソリン入れてツーリング行って燃料メーターが点滅して少し走ったら走行距離が265kmだった。そこで給油したら6.5L入った。
- 燃料計って6メモリしかないのに誤差が大き過ぎる。サイドスタンドで停めてた時に燃料計が5メモリ残ってた。次の日にエンジンを始動したら3メモリに減ってて、しばらく走ったら5メモリに戻った。
- タコメーター付けたいならプラグコードに巻く簡単な物から点火信号線に割り込んで拾う物まで何でもあるよ。
- トリシティの速度計は、GPSと比べたら10%程度ハッピーだった。メーター読みで55km/hの時、GPSで50km/h。
- 温度計は、吸気温度だと思うから目安程度。
- トリシティの燃料計は、初めの2メモリは、なかなか減らないのに最後の2メモリはあっと言う間に消えるね。
- トリシティ125の燃料計は、点滅するとガソリン残量がおそらく1.5L以上あると思う。以前、点滅が消えなくなってからガス欠するまで試して50kmぐらい走れた人いた。
- バイク屋の話だとNMAXとトリシティーは、エンジン警告灯が点いたらバイク屋でパソコン繋いで消してもらわないと消えないらしい。
給油
トリシティ125(EBJ-SE82J)の給油に関する口コミ
- 給油口がメットインの中だからサイドバックを付けてたら給油するのが大変。
- 給油口は、外にして欲しかった。片道250kmのキャンプ場にしか行けない。
- 以前、トリシティの燃料キャップのリコールがあった時、タイシティは対象外だったからGEARのタンクキャップに交換してみた。品番は、「5SU-F4610-11」で2,483円。このキャップは、軽く外せる。裏のゴムパッキンが45mmから46mmと少し大きくなってる。
- 日帰りで往復500kmのツーリング行ってきた。何回も給油しなきゃいけないから面倒くさいね。
- 燃料タンクの満タンが分かりづらい。パンチメタルのとこまでガソリンがくると満タンだけど、そこからまだ入るから。
灯火類
- ポジションランプやテールランプには、低消費電力のLEDライトを採用。
ヘッドライト:ハロゲンバルブ
バルブワット数x 個数:
ヘッドライト:12 V, 60.0 W/55.0 W × 1
テール/ ブレーキランプ:LED
方向指示灯(前):12 V, 10.0 W × 2
方向指示灯(後):12 V, 10.0 W × 2
メーター灯:LED
マーカーランプ:LED
方向指示器表示灯:LED
ヘッドライト上向き表示灯:LED
冷却水温警告灯:LED
エンジン警告灯:LED
トリシティ125(EBJ-SE82J)の灯火類に関する口コミ
- トリシティのヘッドライトは、暗いというか、照射が手前過ぎる感じ。
- ヘッドライトリレーはリヤフレーム右側の3つ並んでいるリレーの一番後ろらしい。
- フロントウインカーの交換は簡単。リアは、メットインだけでなくフェンダーまで分解することになるけど。
- ヘッドライトは、広がりが狭いから真っ暗な峠を走ってるとコーナーで進行方向を照らしてくれないね。サブライトを付けたいと言ってた人の気持ちがわかった。
- リフレクターの問題もあると思う。光が綺麗に切られてるから横方向が見えない。
リアボックス・リアキャリア
トリシティ125(EBJ-SE82J)のリアボックス・リアキャリアに関する口コミ
- ノーマルだと積載に困るよ。シート下以外で物置く場所が無いから箱つけるなり、何かカスタムしないと荷物あると困ることがある。
- 47Lの箱付けてるけどバランス的にもマッチしてる。
- トリシティは、大きい箱を付けても逆にバランスが取れる珍しい原付二種スクーター。
- 箱が似合うのは、予想外のメリットだった。
- 純正オプションのベースだけ買って社外品の46Lの箱を自分でつけた。
- トリシティは、箱付けるととかっこいいからトランクにヘルメット入らなくても箱に入れればいい。
- トリシティは、フロントがデカイからリアが少し寂しい。だから大きめの箱付けるとバランスが取れた見た目になるし、リアサスも箱を付ける前よりやわらかく動くようになるからおすすめ。
- 箱は、「GIVI モノロックケース TECHスモークレンズ 汎用ベース付き 37L B37NTD 78038」にしてバイクカバーは、 「ヤマハバイクカバーEタイプ ミドルスクーターBOX装着車 90793-64294」を使ってる。
- 純正ボックス のワンキーのあの長さは、ないわ。
- 俺は、リアボックスにヘルメット入れてシート下には、雨合羽、保険証券のコピー、スマホ充電用のケーブル、ワイヤロック、タオル、ヘルメットシールド撥水剤を入れてる。
- SHADのSH40つけたわ。でも付けたら斜めになった。
- キジマかどこかのキャリアは、水平を考えないでボルト4本共同じ長さだったと思う。水平にしたかったら2本は、同じ太さで少し長いボルトを買ってきて、スペーサか分厚いワッシャーを数枚噛ませて前後の高低差をなくせばいい。ちなみにSHADの専用キットなら水平になる。
- 自分でSHADつけたけどリアキャリアより「SHAD トップマスターフィッティングキット トリシティ125」 がオススメって見かけたから買ってみた。フィッティングキットは、トリシティに元からついてたネジを外した所にフィッティングキット付属の六角ネジで着ければいい。結構いいと思う。
- トップマスターフィッティングキット トリシティ125を使ってるけどSHADに関しては凄く便利だよ。でも他社のGIVIとかでは使えないと思うからそこは、割り切る必要がある。
- SHADのリアボックス取り付けた。穴あけカウルは、買えなかったので店でリアカバーに穴開けてもらった。ネジ穴とカウルの間に少し隙間が空いているからシリコンゴムで塞ごうと思ってる。
- ネジ穴とカウルの間の隙間は、隙間が開いてることに意味があるんだよ。フレームとカウルを接触させると振動でキシミ音が出たり、カウル同士の接触部などが摩耗して粉を吹くこともあるから。雨が入るとか気にしなくていい。どうせ下からのスプラッシュが回り込む場所なんで。
- 箱付けたい人は、電動ドリルで20mm程のドリルビットで穴を開ける。ステップドリルがあれば便利。穴開けの位置は、リアカバーの裏に穴あけ用の4個の丸印がついてるからそこに開ける。ボックスの支柱を取り付けたら、黒色のシリコンコーキングで隙間を埋めて雨水が入らないようにすれば完璧。
- トリシティは、収納小さい。だからデカい箱付けたくなる。でも50Lぐらいの箱を付けたトリシティを見たことあるけどダサかった。車体幅を大きくはみ出す箱は、バランスが悪いね。
- 見た目では、やっぱりユーロヤマハのボックスが一番相性が良い。
- トリシティには、小さい箱より大きい箱の方が似合う。前が二輪で広いから箱がでかい方がバランス的に丁度良い。小さ過ぎるとバランス的に変。50リットルは、大きすぎるけど40ちょっとぐらいがベスト。
- 前キジマのスライドキャリアを使ってたけど、重いしデカイしタンデムシートが使えなくなる。塗装は問題ないが塗装されてないパイプの中がすぐ錆びた。
- キジマのキャリアは、塗装の質が悪い。パリパリ剥がれまくる。他のメーカーより何か優れてる点がなければ、俺は、二度と買わない。
- キャンプツーリングとかで、荷物満載にして走っててキャリアが破断した話を何回か聞いたことあるからあまり無理しない方がいいよ。
- RZONのキャリアにGIVIのB47NTMLDを付けてる。47Lでデカいけどタンデム時に安心感がある。
- 純正リアボックスは、底に出っ張りがあるのが嫌い。わざわざ外すこともないし、正方形より横長の方が使いやすいから横長の40-45Lにするつもり。
- 48Lの箱でいくならしっかりしたキャリアにした方がいい。リアの突き上げが結構激しいバイクだから、走行中にリアボックスからの振動や音が大きい。だからキャリアの強度がある方が安心。
- 俺は、SHADの48Lにした。理由は、デザインと強度と利便性。後で他のバイクに付けたい場合でもキャリアを選ばずにマウントを付けられる。キャリアは別だったが鉄の丈夫なキャリアだったし。
- 車体色が白だったらリアボックスも白の方が似合うと思う。箱が黒だと警察が乗ってるトリシティのイメージ。
- スペシャルキャリアSR2120とマルチウイングキャリアを比べると前者の方が低そうに見えるけど、土台が斜めになってるって口コミがあった気がするから注意。
- トリシティにGIVIの丸系統のリアボックスは、合わないな。
- shadのsh40を使ってる。バッグがピッタリ収まるから丁度良かった。
- 俺は、アマゾンで6000円くらいで買った46Lの箱を付けてる。トリシティのフロントのボリュームとのバランスがいい。小さい箱だとバランス悪くなる。
- 47Lのノーブランドの箱付けてるけど、箱の横幅がハンドルの幅より短いからすり抜けは、問題無い。
- 純正の39リットル使ってる。鍵を使い回せることだけがメリット。
- バイク本体と同じ鍵が使用できる純正ボックスと悩んだけど、ロック解除しておけば鍵無しで開け閉めできるSHADの方が気軽に使ると思ってSHADを買った。
- 箱は48リットルにした。結構買い物するし、タンデムする時、2個ヘルメットが入るのが欲しかった。
- トリシティはフロントがゴツいから、後ろに大きなリアボックスを付けても映えるのがいいね。45Lの箱を付けても違和感無かった。
- shadの40Lを使ってる。shadは、ロック解除状態にしとけば開閉時にいちいちキーを差さなくていいのが便利だから外出してる時は、いつも開状態にしてる。
- ユーロヤマハの50L付けてるけど統一感が出ていいよ。トリシティは前がゴツイから、リアに大きな箱付けても似合う。
- トリシティは、丸いデザインの箱が似合わない。俺は、見た目では、ユーロボックスにした。ユーロボックスの同一キーは、凄く便利。でもスマートキーが普及したら変えれるつもり。
- キャリアの頑丈さならRZONと思う。オプションの貫通ボルト2セットと合わせたらパッセンジャーが全体重かけてもたれかかってもビクともしない。
- テールカバーの穴開けは、工具もないし、面倒だったから加工済みを買った。
- 俺も自分で穴開けせずに加工品を買った。工具あればパーツを取り寄せて自分で穴開けてるけど、1回しか使わないのに工具揃えてたら高くつく。
- 俺も穴開け加工済を買った。自分でやって失敗するのが怖いし、3000円なら買ったほうがいいと思った。
- 俺は、自分で穴開けた。失敗した時のために純正カバー(1000円弱)を買ってから穴開けた。
- 俺も自分で穴を開けたけど、後で戻す時のこと考えたら加工品買っとけば良かった。
- 自分は、純正ボックスステーと穴開け加工済のカバー買ってGIVIの箱付けた。
- 俺は、RzonのリアキャリアとSHAD40を付けてる。
- 値段が高くて小さい純正ボックスより安くて大きいGIVIの方がいいと思う。
- リアキャリアは、Rzonがおすすめ。いろんなキャリアベースに対応してるし、耐荷重が15kgまで。9000〜10000円で売ってる。ちなみに警察が使ってるっぽいスライド式のやつは、このキャリアより価格が高いけど耐荷重は、10kgまで。
- 耐荷重は、メーカーの責任回避のためにどこも最小限の数値にしてるから、倍ぐらい積んで走ってる人は、いっぱいいる。
- 今日急いでてユーロボックスの鍵がグニャリと曲がった。戻そうとしたらおそらく折れそう。また、火で炙って加熱してから戻してみるつもり。
- shadの箱がオススメ。鍵掛けずに走り出せるのがいい。ロック必須のは面倒くさくて嫌
- 純正のボックスステーの4つの穴は、GIVIのモノロックにはピッタリだった。
- SHADの純正ベースと40リットルの箱付けてるけど、4個の穴空きテールカバーは問題なく使えたよ。
- ツーリングとかでたまに箱使うならGIVIでもいいけど、つけっぱなしで毎日使うなら鍵無しで開閉できる箱がおすすめ。あとGIVIの鍵は折れやすいって聞いたことある。
- 鍵無しで開閉できるのは、SHAD、ワールドウォーク、クーケースあたりかな。
- 俺のおすすめキャリアは、これ「ウイルズウィン トリシティ125 タンデムバー+キャリア」
タンデムバーが後席荷物積載時にロープ・フック絡められて便利。SUSだからたぶん錆びない。キャリアにGIVIボックス付属の汎用ベースがぴったり装着する。リアボックスは、これ「GIVI(ジビ) リアボックス E43NTL-ADV モノロック 95342」
箱の上面がフラットで多少の荷も増積み可能だし、センタースタンド使えばヘルメットやグラブを置けるから便利。CCバー代わりになる背もたれ付属。特に便利なのがボックスの四隅にフックが掛けられる。これが本当に使える。 - 箱は、50L付けてるけどステーがどれだけ信頼できるかわからなかったから、ワイズのステーを使ってる。あとメーカーはあまり大きな箱を付けるなと書いてる。
- 大きな箱をつけると、転落のリスクが高まる。振動のことも考えて、ステーはしっかりした商品を選んだほうがいい。
- ビジネスタイプのリアボックスは、天板が平らだから、路上で書類に何か書く時にすごく便利。
- 俺は、RZONのリアキャリアを勧めてたけど、今は「R-SPACE」に名前が変わってるから注意。
- 俺は、Amazonで買ったどこのかわからない4000円くらいの48Lの箱付けた。全体的なバランスが良くなって買ってよかった。
- キャリアのほとんどが耐荷重5kg未満だからリアボックス載せたら残り2kgぐらいの荷物しか入れられない。
- 俺は、ユーロヤマハトップケース(50リットル)を付けてる。
スクリーン
トリシティ125(EBJ-SE82J)のスクリーンに関する口コミ
- 純正のロングスクリーンも検討したけどあれは物理的にも価格的にも高すぎる。
- GIVIのロングスクリーンは、すごく効果的で冬もナックル部分も覆って良いのだが自分の座高ではヘルメットに風が集中してうるさい。ワイルドウォークは首に集中して嫌い。結局純正にした。
- 純正ロングスクリーン付けてる。身長175cmだけどもうちょっと高い方が完全に顔をガードできる。
- 純正のロングスクリーンは、空気の流れが悪いと書いてるブログもあったし、黒の部分が多いデザインも自分としてはあまり好きじゃない。
- 純正オプションのロングスクリーンつけたらヘルメットのシールドが要らないぐらい快適だけど本音を言えば雨の日は、ワイパーが欲しい。
- 自分もロングスクリーン付けて快適だけど夏は、暑いから外したくなる。
- ERMAXのスクリーンをSPIRAL SPINNERで注文した。ちょっと高いけど製品には満足。スポーツツーリングモデルは公称35cmと書かれてて、純正より一回り大きいぐらい。 ハンドルを目一杯切ったら少し干渉するけど今のところ問題ない。
- トリシティのスクリーンは、取付取り外しが簡単だからシーズン毎に複数のスクリーンを使い分けることもできる。でも純正の小さなスクリーンは、かっこ悪いしいただけない。
- 表からネジ4本で簡単に着脱出来るのがいいけど吊しのウインドシールドは、ちょっと無いわ。どちらかと言えばメーターバイザーだし。
- 俺は、気分と季節で3種類のスクリーンを使い分けてるけど純正のワイズギアの小さいスクリーンは、お気に入り。
- ワールドウォークのロングスクリーンを使ってる。傷が入りやすいけど濡らした柔らかいタオルで優しく拭けば問題ない。でも乾拭きすると1回でガリガリになるよ。前後で見て、ユーロボックスと高さもあってる。これくらいがベストサイズだよ。
- 身長168cmでGIVIのスクリーン付けてる。風は、かなり抑えられるが風の巻き返しで若干背中が押される感じがする。振動は、アイドリング時にシールドの先が振動するけど走り出したら気にならない。SHOEIのJ-CRUISE(ジェットタイプ)を被ってるけど音は、風切り音よりエンジン音の方がよく聞こえる。それからちょうどシールドの先端が目線にかかるからそこが気になる人はやめといた方がいいかも。ちなみにシールドの先端は、背筋を伸ばしたら目線下。少し猫背だと目線上にくる。あとナックルガードみたいになってるけど手の防風は、気休め程度と思っておいた方がいい。ハンドルカバーを付けたらハンドル全開で切ると若干干渉するから、元々純正ナックルガードを付けてる場合は、当たるかもしれない。自分で取り付けできたけど2人でやる方が楽。イタリアクオリティだからネジ穴が微妙だった。自分は、スクリーン&取り付けKIT(GIVI製ステー)で付けたけど通販の人の話では、KIT無しでも付くみたい。KITを付けたら少し遠目(ステーの足が若干長い)になる感じ。 型番はGIVIイタリア参照
- ハイスクリーン タイプ2もいいよな。
- GIVIのロンスクとワールドウォークのスマホステイを取り付けた。他の人の言う通りワールドウォーク付属ボルトでは長さが足りない。M6の30mmボルトを4本、ホームセンターで買った。
- GIVIのハンドガードを兼ねたロングスクリーンはいいね。夏に虫の直撃を防げる。以前、メッシュグローブに大きな蛾が当たってきた時は、最悪だった。
- GIVIのスクリーンの付けてる。防風効果は、体格にもよるけどスクリーン内に目線を持ってくれば、ヘルメットのエアーベンチが役に立たないくらいになるけど風が回り込んでくるから無風状態ではない。手は、気休め程度に思っといた方がいい。
- ロングスクリーン付けてるけど横風が強いとブレる。
- ロングスクリーンは、おっさん臭くなるけど雨と寒さで効果ある。
- スクリーンは、夏とかカバーをかけると熱と重みで曲がることがある。
- 純正のロングスクリーンは、見た目が残念。giviは、純正スクリーンよりも自然でカッコイイ。
- giviのロングスクリーンは、デカくて良いと思ったけどナックルバイザーが付けれないから買ってないな。
- GIVIのスクリーンに純正ナックルガードは、可能みたい。ハンドル切ると干渉するけどハンドルロックできるから問題ないみたい。
- 買ってすぐファブリのエクスクルーシブタイプのスクリーンを付けたけど夏になって風が当たる方がいいからノーマルに戻した。それで高速走ったらかなり苦行で後悔した。高速では、大型スクリーンは必需品と思った。
- これは、ノーマルスクリーンより20cmぐらい長い。
ヤマハ トリシティ125国内メーカーWW製 ロングスクリーン クリア スモーク 560mm - 大きいスクリーンだと下記の順番にでかい。
昔の長い純正スクリーン > Giviスクリーン > 今の純正スクリーン - 防風は、純正とGiviなら、俺はGiviお勧めする。Giviのスクリーンは、純正のやつより見た目が良いし、しっかり風防になるから気に入ってる。
- 「KAPPAの2120DT」をつけてる。シールを剥がせばGIVIだから「GIVI ラージスクリーン」と同じ。純正ハイスクリーン2の高さが540mm。GIVIラージスクリーンの高さが740mm。20cmの差がある。GIVIにしたら純正のナックルバイザーが付かない。GIVIのスクリーンでハンドルに向かってる張り出し部分が風を清流してくれてて驚いた。
- 俺は、初代から純正ハイスクリーン2に交換した。スクリーンが目線まで来ないから視界がクリアになっていい。高いと雨で視界不良になるから。不具合あっての改良品だから強度も問題無し。
- 俺は、KAPPAのスクリーン付けてる。雨が降るとスクリーン越しでは見えにくくなるから背筋を伸ばしてスクリーンの上から見てる。でもこれだと疲れる。
- メーカー廃盤のヤマハ純正ハイスクリーン(トリシティ125 SE82J 15'〜17' )の新品が、2018年7月にヤフオクで26800円(送料別)で売ってた。
- GIVIのラージスクリーンにしたけど、スクリーンの上端が目線の位置と重なって走行中に視界に入るから気になる。
キーシャッター
- 鍵穴のイタズラ防止に役立つキーシャッターも装備。
トリシティ125(EBJ-SE82J)のスクリーンに関する口コミ
- 地味にイライラするのがキーシャッターを解除する時、鍵の先が上を向くこと。
屋根付き・ルーフ付き
トリシティ125(EBJ-SE82J)の屋根付き・ルーフ付きに関する口コミ
- トリシティに屋根を付けた
・ゾロ
・帝都
・イソッタ - 屋根付けたけど、安物のロングスクリーンでも良かったかなと思ってたが寒くなって、やっぱり屋根もありかなと思い始めた。屋根の唯一の弱点は、夏にヘルメットのベンチレーションが使えないこと。雨の時は、腕と足は濡れまくりだけどヘルメットが濡れないから快適性が全然違う。
- ゾロの屋根の持ち込み募集をしてたから申し込みをして、神戸に行って取り付けてもらった。腰から上は完璧な防風。その分、膝から太ももにかけて吹き抜ける風が余計に寒く感じる。
- ゾロの屋根付きで高速道路を走ってみたけど屋根から垂れてきた滴で肘から先と膝がちょっとだけ濡れた。
- ゾロは、ルーフシールドと違って、ワンタッチ脱着とGIVI箱が付けられなくなる点てどっちにするか悩んでる。
- 屋根付けて3輪の面白さが無くなった気がする。安定感自体は、残ってるけど強力なフロントグリップでグリグリ曲がる感覚が無くなった。
- 屋根付きバイクに乗ってるとおじさんに「これメット要らないやつ?」と聞かれる事が多い。
- ルーフは、真夏に直射日光を防げるから体感温度的にかなり楽。真冬もハンドルカバーだけつければそこまで身体の防寒をしなくても快適。よく言われる横風だけど街中は、全く問題無い。橋や高架上では、さすがに影響ある。ルーフは、安く無いけど値段だけの価値はあると思う。
- ルーフ付けても完全に雨を防げないし、横風に弱くなる。夏の暑い時に風を感じることもできなくなる。 季節や天候によって簡単にルーフを脱着できればいいんだけど。
- ルーフは、雨の時、体の中心部と顔は濡れないけれど、足や腕は普通に濡れる。ルーフのメリットは、風を防げるのとワイパーで前方視界が良くなるぐらいかな。
- 値段は、送料込みで10万円くらいだったかな。
- ゾロ屋根付けたら前付けてたナックルガード、ハイシールド、リアキャリアが使えなくなった。最初にゾロ屋根付けとけば無駄な費用を使わなくて済んだのに。
- 屋根付けると燃費は、落ちる。今25km/Lぐらい。
- 屋根つけたけど、すり抜けが全く問題ないのが意外だった。
- 屋根付きにすると空気抵抗がめちゃ高いのは仕方ない。
- 日本での雨の日の日数は、1年平均50日ぐらいしかないのにそのために屋根付けるのなんてあまり意味がないと思う。日よけとしても微妙だし。
- 屋根付けても保証には、影響無いよ。屋根は、車体の一部じゃなくて積載物扱いみたい。普通に初回無料点検受けれたし。
- ゾロ屋根付けたら手が冷たくならないからナックルガード要らないよ。
- 屋根付けて転んだら大変なことになりそう。
- 屋根付けると確かに重くなる。慣れたらすり抜けや取り回しもたいして変わらないけど安定感や事故のリスクはある。でも服装の気楽さや弱い雨でバイク乗るのが億劫にならないのがいい。
- 屋根付きだけど久しぶりに高速走った。前は、105km/h出たのに今回は、100km/hしか出なかった。
- 俺は、ゾロ屋根付けて燃費が24km/L。付ける前は最低でも35km/h以上出てた。
- 自分は、ゾロ屋根付けてからも36km/hぐらいだよ。
- 俺はゾロ屋根付けて燃費が10%程度落ちた。
- ゾロ屋根は、(帝都屋根も)ワイパーが付いてるのが良い。前は、ロングスクリーンを付けてたけど、雨が降ると水滴が視界を邪魔して危なかった。
- 雨の日走ることなんか年に数回しかないのに、中古のトリシティに匹敵するお金を屋根つけるのに払うのも贅沢だな。
- 屋根付けると、元から前後の移動だけで重いトリシティが更にイラっとするくらい取り回しおかしくなるよ。
- 屋根は、雨や風を防ぐだけでなく夏の直射日光も遮られる。でも屋根付けると頭がコツコツ当たるわ、重いわ、窮屈だわで雨降ってない時は、屋根外したくなるからおすすめできるかと言われると微妙。
- 風を防ぐだけなら純正ハイスクリーンで充分。屋根付けた時の良さは、ワイパーだよ。
ミラー
トリシティ125(EBJ-SE82J)のミラーに関する口コミ
- 「ナポレオンのシャークミラー2」に変えたらノーマルミラーよりずっと見やすくなっていい感じ。
バッテリー
トリシティ125(EBJ-SE82J)のバッテリーに関する口コミ
- バッテリー型番は、「YTZ7V 12V 6.0A」
- 純正バッテリーの値段は、めちゃ高いね。
- バッテリー交換するなら「長さ:114mm、奥行:71mm、高さ:121mm」が合えば何とかなる。あと端子のプラスマイナス向きも確認。
- バッテリーは、きちんとしたメーカーのを買って、バッテリー上がりをさせなきゃ4〜5年はいける。
- バッテリーは、2000円ぐらいの安いやつに交換して2年経ったけど、今のところ問題無し。
- バッテリーは、すぐアクセスできる。キック付けるよりブースターケーブルを持ってればいい。一回だけ使える使い捨てバッテリーもある。
- 最近はモバイルバッテリー兼用のバッテリースターター(ジャンプスターター)がある。それを常に入れとけば安心だし、出先でスマホ充電もできる。
- キックスターター付けてても、バッテリー完全に逝ってたらエンジンかからない。俺は、メットインの中にスマホぐらいの大きさのジャンプスターター(5600mAh)を常備してる。
- 3500円ぐらいで売ってるモバイルスターターで普通にエンジンかかるよ。
- 台湾YUASAの7L-BSをつけてみた。大きさは、トリシティのYTZ7Vより少し高いけど、押し込めば入るし、普通に使える。でもあとで何かあっても自己責任だな。
- トリシティのオーナーのバッテリーを交換した報告見てると週末しか乗らない人は、2年ぐらい。通勤でほぼ毎日乗ってる人が3年ぐらいで寿命がきてるね。
- 冬場にバッテリー外さずに3ヶ月以上放置してたけど、エンジン一発でかかった。
電源
トリシティ125(EBJ-SE82J)の電源に関する口コミ
- アクセサリ電源関連
ACG出力 14V・160W(約11A) @5000r/min(SMより)
ハンドルのアクセサリコネクタ容量 120W(10A)を超えないように(説明書より)
純正グリップヒーター消費電力 最大28W・2.333A
合計5Aぐらいだったらバッテリーあがりのリスクは、低いかも? - ハンドルのフタを開けたら、110型3極コネクタにキー連動の12Vが出てるから、USBやグリップヒーターとか簡単に取れるぞ。
- 12V DCジャック内蔵フロントボックスが使いにくい。ケーブル出すと蓋が閉まらない。
- フラットケーブル(平べったいやつ)にすれば蓋は閉められるぞ。自分は、コンビニフックに小さい巾着でETCユニットを入れてソケットから電源取ってる。
- USBを取り付けてもらったら5000円近くかかった。
マフラー
トリシティ125(EBJ-SE82J)のマフラーに関する口コミ
- SP忠夫のマフラー自分で装着した。荷物が届いてガスケット同梱されてた。メインスタンドを立てて30分かからず作業完了。やり辛さはあったけど簡単だった。ボルト部分が見えないならダンボールを敷いて仰向けで作業すればいい。交換用ガスケットを忘れずに。違いは、あまりわからないけど持った時「軽っ!」って思ったのといい音してると思うぐらいかな。ループ部分は、思ったほど目立たないが人によっては、ダサイッて思うかも。
ハンドルカバー
トリシティ125(EBJ-SE82J)のハンドルカバーに関する口コミ
- リード工業のKS-209Cは、トリシティには、小さすぎた。
- 俺は、「OSS ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック 保温性抜群 WNHC-03」を使ってる。
- ネオプレーンタイプのハンカバは、やめといた方がいいよ。ウィンカースイッチの軽さのせいで使い物にならない。
- バーエンドが繋がってないナックルバイザーとハンドルカバーは、大体共存できる。上から覆うわけじゃない。
サイドスタンド・センタースタンド
トリシティ125(EBJ-SE82J)のサイドスタンド・センタースタンドに関する口コミ
- パーキングブレーキが付いてないからサイドスタンドは、短時間の駐車にしか使わない。勿論、傾斜地では、短時間でも使えない。
- サイドスタンドを使う時は、ちょっとコンビニ寄る時くらい。常用は、無い。
- 俺もサイドスタンドだとなんか倒れそうな気がしてほとんどセンタースタンドしか使ってない。
- センタースタンドは、めっちゃ軽くてかけやすいよ。重いと感じる人は、体重をかける方向が悪いか乗る場所が悪いかのどちらか。それからバイクを停めてる場所が砂利や土みたいに柔らかい場所だとセンタースタンドは、掛けづらい。
バイクカバー
トリシティ125(EBJ-SE82J)のバイクカバーに関する口コミ
- トリシティに使ってるカバーは、ヤマハ のバイクカバーEタイプ ミドルスクーターBOX装着車っていう4千円くらいのカバー。前2輪が若干はみ出てるけどいい感じだよ。
- ハイスクリーンとリアボックスつけてて、バイクカバー探してるなら「NKTM バイクカバー 防水 耐熱 収納袋付き ボディカバー 厚手 バイク用 カバー オックス UVカット 210D」https://amzn.to/2MKX6eJ
ならタイヤまでは、全部覆われないけどいける。 - 純正ハイスクリーンタイプ2よりデカイGIVIスクリーンと42Lの箱付けてるけど、バイクカバーは、「OSS ( 大阪繊維資材 ) 高機能 スマートバイクカバー 6L-BOXサイズ AMZBC01-4B」https://amzn.to/2ODrlpJ
がいい感じ。 - 品番B1 車長(2.45〜2.75m)の8000円のバイクカバー付けて、40リットルのリアボックス付で少しダブつくくらい。まだロングスクリーン付けて試してないけど、おそらく余裕だと思う。もう少し小さいのでもいけそうだけど、小さくなるとかけにくくなりそう。
スマホホルダー
トリシティ125(EBJ-SE82J)のスマホホルダーに関する口コミ
- スマホ付ける時は、マウントバーよりスマホホルダー選びに注意。挟むようなホルダーだと外れて落ちることがある。
- スマホのマウントは、下記で好きなのを使えばいい。
「ワールドウォーク トリシティ125・155専用スマートフォンマウンティングバー」
「デイトナ(DAYTONA) マルチマウントバーSC ブラック/ゴールド 【トリシティ125(’14/7~MW125>/トリシティ155】 」
「デイトナ(Daytona) マルチマウントバーFE トリシティ〈2CM9〉用 94924」
メンテナンス・修理
トリシティ125(EBJ-SE82J)のメンテナンス・修理に関する口コミ
- オイルは、10W-40指定。取扱説明書に記載してある。オイルの粘度は、指定のやつにしたほうがいい。
- ディスクブレーキの鳴きは、主にパッドのビビリだから、振動を抑えればいい。軽度の鳴きは、キャリパー、ピストン、パッド、ピン、スプリング等、金属同士の接触部全般にディスクブレーキグリス(カッパーグリス)の塗布でおさまる。それでもダメならディスクブレーキクワイエットをキャリパー、ピストン、パッドに塗布。これは、四輪で数十年の歴史がある定番アイテム。それでもダメならパッドの面取り、穴明け、スリット入れなどの方法もある。
- 冷却水の交換は、初回が5年で2回目以降は、4年で交換。ブレーキフルードは、2年毎。
- メンテ本を見るとVベルトの交換は、1.5万km毎が目安となってる。でも1万kmで交換しても誰でも元気が戻ったと実感できると思うよ。
- 自分は1万kmでクラッチを見たらシューがクラッチキャリアに固着して、スプリングを外しても手で動かせないぐらいだった。発進が安定せず、ドンと発進できる時とニュルルとなる時があった。シューを外し、穴と棒を少しシゴいてやって、薄くグリスで潤滑してやったら繋がりもキレも良くなった。
- 砂利の駐車場でUターンしてる時に前輪が横滑りして、支えきれずに転倒した。ミラー、ナックルガード、バーエンド、CVTカバー、カウル類、リアトランクなどに傷がついたからバイク屋で交換の見積もりを取ると部品代のみで約5万円。
。 - 整備の人に前二輪だからフロントタイヤもブレーキパットも2セット要るからお金かかりますねって言われた。
- オイル交換しに2りんかんに行ったら最初に「二輪とトライクのどちらで登録していますか?」と聞かれた。トライクだと拒否するらしい。
- 俺は、トライクトリだが、2りんかんでオイル交換してくれたよ。でもタイヤ交換やブレーキパッドの交換はダメみたい。他の整備は大丈夫。
- リコールのついでにベルトとWRを交換してもらったら工賃はかからなかった。部品代だけで5260円だった。
- トリシティは、前2輪だからタイヤ交換代も他の原付二種より高くつくし、バッテリーも他のと違うから維持費が高くつくね。
- 灯火類とバッテリーは切れたら交換でいいと思う。2万kmぐらいでブレーキパッドを交換 シューは、点検して減ってれば交換。WRは、他の駆動系を点検する時についでに交換でいいと思う。
- 跳ね上げられた鉄片がフロントフェンダーに当たって長さ1cmぐらい、深さ1mmの傷ができた。バイク屋でフロントフェンダーと原付二種シールを注文したら2つで送料込みで1400円だった。
- 転倒して傷が付いたパーツを全部交換した。純正リアボックスとクランク(CVT)ケースカバー以外は驚くほど安かった。それ以外のカウリングボディ、フェンダー、インナーフェンダー、エアクリーナーカバー、グリップエンド、ミラー、モール、原ニシールなどを合わせても1万円かからなかった。全パーツをバイク屋で発注して取り付けも頼んで工費は18000円だった。
その他
トリシティ125(EBJ-SE82J)のその他の口コミ
- 特殊な構造で維持費もかかるけど、安全第一の人や目立ちたい人には、向いてる。
- モトチャンプに書いてた内容によるとトリシティは、車両重量からして加速力は、弱いけど前2輪の恩恵で道路の荒れなどの外乱に強く、ハンドルを支える力が極力必要ないので長時間の運転も苦にならずシートも絶品なので2人乗りなどのツーリング等にも適している。ちなみに免許取りたて初心者や女子におすすめNo1もトリシティでした。
- 燃料タンクは、6.6Lでは、少ないから増量して欲しい。街乗りだと満タンで200km弱しか走れないからツーリングで遠出する時、ガソリンスタンドの場所を気にしながら走らなければいけない。
- ロンツーだと燃費が延びて航続200kmはいく。60km/hでも4時間弱走れるし、1リットルの携行缶にガソリン入れて持っていけば大丈夫。
- トリシティ125の不満の一つは航続距離。
- トリシティは、走ってる時にヒザ直角を強制されるし、燃費悪いし、タンク容量が小さいのが微妙。さらにあの車体のでかさでアドレスV125よりもメットインが小さいからな。
- 不満は、コンビブレーキのタッチと効き。それからシート形状。あとキーシャッターを開け閉めする際の凸凹差し込み向きが欠陥じゃないかと思うくらいいただけない。
- バイクと車の悪いとこ取りをしたのがトライク。トリシティは、バンクできるから、バイクに安定をプラスした乗り物。でもフロント二輪で重くなった分を補うパワーが足りない。あとグリップの良いタイヤがまだない。トリシティの欠点はパワーとタイヤと燃費の3つ。
- 三輪構造は、すごくいいけどそれ以外の部分では、結構チグハグ感がある車種。
- トリシティは、普段使ってる駅前駐輪場のゲートがタイヤで押せなかったから結局買い替えた。
- 雨の日に乗るならトリシティがいいね。安心感もあるし、ブレーキは十分止まる。でも足元が窮屈すぎるのと、燃費がいまいちなのと、収納も少ない。リアボックスは、必須だね。
- パーキングブレーキは付けて欲しかった。
- トリシティの一番の不満は、駐輪車。重いから大変。あとは、足元の狭さ、シート、メットインのスペース、フロントの小物入れがないことかな。でも工夫次第でなんとかなる範囲。
- 3輪だけに絞ったデメリットは駐輪とフェリーに乗る時。でも3輪は、それを打ち消すだけのメリットがある。
- ハンドルロックの時、ハンドルを左へ切ると想像以上に切れるからよく縁石にぶつかってバックすることになる。
- 駐輪場で駐輪する際にハンドルを切ったらタイヤが車幅より広がるの忘れて、隣の自転車に当てることがあった。
- トリシティは、試乗で判断すると損をするタイプのバイクかも。初めて乗った時は、ハンドルのフワフワ感があって微妙だったけど何日か乗れば、あれは何だったんだろう?って思うくらい普通に乗れる。慣れたらすごく安定してする。
- 不満は、ポジションで足が伸ばせないことと収納が小さいことくらい。Fフォーク4本に全輪ディスクブレーキでこの値段は、安いと思う。
- 初めての都市や繁華街に行く時の駐車場を探すのに「ヤマハのアプリのRevNote」が便利。スマホのGPSで最寄の駐車場を探してくれる。燃費記録もあるからオススメ。
- トリシティは、特徴的なデザインと比較的安心して乗れるのが売りでしょ。重いから遅いし、箱つけなきゃ荷物が入らないし、燃料タンク容量が小さいなどのディメリットも多い。
- 自立ロック機構がないのでスタンドを立てないと倒れてしまいます。
- 嫁にバイク乗りたいって言ったらけ、危ないからダメって言われたけど、トリシティなら3輪で転倒しにくいからOKでた。
- 通勤メインで使うならトリシティは、向いてないだろ。積載性なし、重い、遅い、燃費悪い、消耗部品で費用がかかる。安定性がいいから安全といえば安全だけど。
- トリシティのようなタイプのバイクは、一般的な2輪と同じ様な感覚で操作でき、今までのバイクにはない高い走破性を生み出せる。しかし、その分、車両重量が重くなってパーツが増える分、価格が高くなる。でもこの価格なら安いと言える。
- 停止時に自立してくれた方が取り回しが楽だから走行中以外は自立して欲しいわ。
- トリシティ125は、平地や下りでは普通のバイクとは違う楽しさがあるが坂道は、きついし、高速走れないからツーリング使用には制約が大きいね。
- トリシティ買う人は、加速力より安定感を求めてる人が多い。
- 125ccの加速力なんかどれも大して変わらない。でも安定感で比較したらトリシティは、他のバイクとは月とスッポン。
- 125ccでトリシティを選ばない人は、実用性やコスパ重視の人が多い。そういう人は、トリシティのことを高くて遅くて重い。燃費も他より悪くて、タイヤ一個多いから維持費も高くなると言う。
- MTX50からR1まで乗った自分が最後にたどり着いたのがトリシティ。結局、安定性や安全性が一番重要だという結論に。パワーがあるとあるだけアクセル開けてしまう自分にとっては、パワーが無いことが逆にメリットになる。家族も安全なバイクに乗り換えては喜んでる。タイヤとブレーキパッドを変えりだけで どれだけアクセル開けてもトリシティでは、事故する気がしない。
- トリシティの不満は,尻から来る腰の痛みとパワーが足りないこと。あと高速乗れたら楽になるから155ccが出たら乗り換える。
- フロント二輪だから125クラスの他のスクーターと比べて確実に重くなるから同じ排気量では、安定性以外で他のスクーターに勝てない。
- 三輪特有のグリップの良さと安定性でトリシティを選んだ。トリシティが遅いと言う人は、違う原付二種にしたらいい。
- 外装のメンテナンス性があまりにも悪い。
- 慣らし前と1500km程度慣らした後では、レスポンスが全然違う。
- トリシティのサス交換は本当に手間がかかる。後ろのパーツをほとんどバラさないといけない。
- トリシティとこれまで乗ってた250のビッグスクーターとネイキッドで比較すると疲労感は、同じ位かむしろ250より楽かもしれない。トリシティの車重は、250のネイキッドと同じ位あるけど取り回しは慣れればヒラヒラ曲がると言うか安定しすぎて小回りもしっかり回れる。ハンドルは、250より軽いのに直進、カーブの安定性は、250を越えてる。
- トリシティの長所は、前二輪によるフロントグリップ増大での安定性。短所は、前二輪機構による車重の増加でのパワー不足。パワーより安定性をとったバイク。短所と長所がかなりはっきりしているから、万能性を求めて購入すると思ってたのと違うってなる。
- 250からトリシティに乗り換えた。買う前から加速が遅いこと、足元が狭いこと、メットインが小さいこと、安っぽいこともわかった上で割り切って買ってみたけど転倒しにくいこと以外、なんてことないバイクって感じ。まあ乗ってみたかったからいいんだけど。
- トリシティは、本当にパーツが出ないね。消耗品を交換するのも純正品を頼まないといけない。
- トリシティでウェットな道路走ったら泥はねが酷いレベルって聞くな。
- 前輪が二輪あると何がいいのと聞かれることが多かったから前輪の片輪が滑ってももう片輪が踏ん張るというアピールの仕方は良かったと思う。
- 重いから加速はもっさりでトップヘビーのせいで切り返しも遅く、センタースタンドを外してもパラレルグラムリンクの構造上バンク角も制限される。トリシティの良い所は、独特なデザインと安定性。
- 燃費の良さではPCXに負ける。積載性では、アドレスとかにも負けるし、スポーティーさでは、もともとの性能とアフターパーツの多さでシグナスに負ける。トリシティを買う人は、三輪の独特なルックス、安定度の高さに魅力を感じる人。俺は、ABS付きだから雨とかでも二輪より遥かにスリップの怖さを感じ内で済む。
- 不満は、フロントボックスが無いのとメットインの中にヘルメットを引っ掛けるところが無いのとシートをもう少しどうにかして欲しかった。
- トリシティ125は、安全重視の人におすすめできるバイク。重いから加速が悪いけど100km/h出るし、速度を出しても安定してる。3輪だからブレーキングが安定してるし、コーナーが楽しい。ディメリットは、赤信号で横をすり抜けしにくい。あとハンドルがバーハンだったら良かった。
- ヤマハ純正のグリップヒーターで立ち上がりの最も電気を食う所で約2.2Aらしい。
- バイクは、買って1年も経つと惰性で乗るのがいつものパターンだがトリシティは乗る度に楽しい。こんなバイクは、初めて。
- トリシティに決めた理由は、原付二種なのに前輪の安定性が大型並みだったから。
- トリシティの防犯用のイモビは、売ってないね。公式サイトのアクセサリーを見てもない。
- 純正アラーム無いからホンダの純正の振動検知タイプのアラームを付けた。メインキーでアラームの操作できて便利。
- これまで都心部の路面沿いの自宅敷地内で5回ぐらいトリシティに悪戯された。周囲に監視カメラも複数付いてるし、都心国道沿いで人通りが多いからイタズラされると思わなかったのに。
「ヤマハ トリシティ155 ABS」が2017年1月20日に発売されました。「トリシティ155 ABS」の開発コンセプトは、「もっと行動範囲を広げ、さらに所有感を満たすNew Standard City Commuter」。型式は、2BK-SG37J
●「TRICITY MW150A」
●型式 2BK-SG37J
●メーカー希望小売価格
453,600円(本体価格 420,000円/消費税33,600円)
※「TRICITY MW125 ABS」より54,000円高い。「TRICITY MW125」より97,200円高い。
●販売計画 700台(年間/国内)
●生産工場 Thai Yamaha Motor Co., Ltd.(タイ・ヤマハモーター
●カラーリング
・マットブラック2(ブラック)
・ホワイトメタリック6(ホワイト)
・マットビビッドパープリッシュブルーメタリック1(ブルー)
「トリシティ125」と異なる「トリシティ155 ABS」の主な特徴
- 高効率燃焼に貢献する可変バルブシステム(VVA)搭載BLUE COREエンジンを搭載し、排気量が155ccとなった。「トリシティ125」から燃料( WMTCモード値)が2.9km/Lアップ。最高出力は、4PSアップ。最大トルクは、4N・mアップ。
- ヤマハ独自のLMW機構と新設計フレームや足元スペース面積拡大によるゆったりとした乗車ポジション。「トリシティ125」から全長が75mm、全幅が15mm、軸間距離が40mm、最低地上高が45mm長くなり、車両重量は、「152kg〈ABS仕様は、156kg〉」から「165kg」にアップ。
- 「トリシティ125」のハロゲンバルブから高級感のあるLEDヘッドランプに変更。
- シート下スペースは、「トリシティ125」から3.5リットル容量がアップし、LED照明がついた。
- リアタイヤが「トリシティ125」の「110/90-12 64L」から「130/70-13M/C 57P」に変更。
- ワンタッチ操作のパーキングブレーキがついた。
- 右側のDCジャック内蔵の小物入れ。
- ABS無しのタイプがなくなりABSは、標準装備になった。
- メーカー小売希望価格は、「トリシティ125」から約10万円アップ。「トリシティ125 ABS仕様」から約5.4万円アップ。
「トリシティ155 ABS」のスペック
認定型式/原動機打刻型式 | 2BK-SG37J/G3G9E |
---|---|
全長/全幅/全高 | 1,980mm/750mm/1,210mm |
シート高 | 780mm |
軸間距離 | 1,350mm |
最低地上高 | 165mm |
車両重量 | 165kg |
燃料消費率 国土交通省届出値定地燃費値 | 43.4km/L(60km/h) 2名乗車時 |
燃料消費率 WMTCモード値 | 41.7km/L(クラス2, サブクラス2-1) 1名乗車時 |
原動機種類 | 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ |
気筒数配列 | 単気筒 |
総排気量 | 155cm3 |
内径×行程 | 58.0mm×58.7mm |
圧縮比 | 10.5:1 |
最高出力 | 11kW(15PS)/8,000r/min |
最大トルク | 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min |
始動方式 | セルフ式 |
潤滑方式 | ウェットサンプ |
エンジンオイル容量 | 1.00L |
燃料タンク容量 | 7.2L(無鉛レギュラーガソリン指定) |
吸気・燃料装置/燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) |
バッテリー容量/型式 | 12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7V |
1次減速比/2次減速比 | 1.000/10.208 |
クラッチ形式 | 乾式, 遠心, シュー |
変速装置/変速方式 | Vベルト式無段変速/オートマチック |
変速比 | 2.306〜0.725:無段変速 |
フレーム形式 | アンダーボーン |
キャスター/トレール | 20°00′/67mm |
タイヤサイズ(前/後) | 90/80-14M/C 43P(チューブレス)/130/70-13M/C 57P(チューブレス) |
制動装置形式(前/後) | 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ |
懸架方式(前/後) | テレスコピック/ユニットスイング |
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ | LED |
乗車定員 | 2名 |
デザイン・カラー
トリシティ155(2BK-SG37J)のデザイン・カラーに関する口コミ
- 155になってホイールが黒になったのがいいね。
エンジン
トリシティ155(2BK-SG37J)のエンジンに関する口コミ
- トリシティ125は、出足が不満だったけど、155になって良くなってる。
- トリシティ155なら登りでも80km/h出る。奈良の暗峠のキツイ坂でも36km/hは出た。
- トリシティ155は、山を走ると少しパワー不足を感じることがあるけど普通に走るなら全く問題ない。
- 高速で100kmぐらいほぼ全開で走ってきたけど110km/hぐらいで加速が止まるね。
- 125と30ccしか変わらないけど125と結構パワーは違うよ。
- トリシティ155に試乗してみたけど、125に比べてトルク感がずいぶん豊かになった印象。
- トリシティ125は、上で「グーーーン」と回ってあまりスピードが乗らないのに回転が上がっていくイメージだったけど、トリシティ155は、もっと下でつながってもう少しトルクがある感じでトリシティ155の方が速いし、トリシティ125よりかなり乗りやすい。
- フォルツァsiからトリシティ155に乗り換えたけどでは、パワーは、不満。80km/hまでの加速タイムは、トリシティ155が10秒ちょい、250ccのフォルツァsiが8秒ちょい。2秒差だけど全然余裕が違う。
- 高速で試したけど、最高速は、110km/hぐらい。
- Nmaxで報告があったエンジンの突然ストップがトリシティ155でも起きた。
- 俺もトリシティ155で信号待ちからのスタートで一度エンストしたことがある。
- トリシティ155が発売されたばかりの頃は旧125と比べてエンジン振動が大きいって言われてたね。
- トリシティ125で言われてた加速の問題がトリシティ155で改善してきたらしいね。でも80km/Lぐらいからの伸びは悪いらしいけど。
- トリシティ155のアイドリングは、自動的にECUが1500〜1700回転に調整するから外からは、イジれないと思う。たしか範囲外になると異常を知らせるランプが点灯すると思う。
- 2017年式のトリシティ155だけど、エンストは、これまで朝一と信号の2回あった。
- トリシティ155で登坂車線のある坂道を走ってたらで前の車が登坂車線に入ったので全開にして抜こうとしたら伸びなくて結局俺も登坂車線に入るパターンがこれまで何回かあった。車の流れについて行けても追い抜くのは、キツイ。
- トリシティ155で高速走ったけど100km巡行は厳しいね。エンジンが悲鳴上げてる。巡航するなら90km/hぐらいまでかな。
- トリシティ155乗ってるけど、出足は悪くないと思うよ。
- トリシティ155は、車重が重いから少しもっさり感があるけど、この排気量と重さなら十分と思う。一般道でバトルしたけど、PCX125とアドレスとゼロ加速は、ほぼ同じぐらいだった。80km/h超えてからは徐々に追い抜いていった。東京ゲートブリッジの登りは、メーター読み90km/hぐらいが限界だったけど他の125ccは、80km/hぐらいで横風と戦ってた。
燃費
トリシティ155(2BK-SG37J)の燃費に関する口コミ
- トリシティ155のエンジンは、ブルーコアになって125の時より燃費が良くなった。車重がABS付き同士で比べると9kg増えてるのにブルーコア凄いね。
- まだ高速は走ってなくて、比較的ゆったりで長めに乗って燃費は、35km/L前後。
- タンデムすることが多いけど、燃費30km/Lちょいぐらい。
- トリシティ155乗ってるけど、普通に運転して燃費40km/Lぐらいで走るから、タンク容量7.2Lでガソリン満タンなら280kmぐらいは走りそう。
- 同じブルーコアのNMAX155で80km巡航した時42〜43km/Lぐらいだったから3輪になると燃費の面では、デメリットが大きい。
- 慣らしで走ってる時の燃費は、35km/Lぐらいだったけど、慣らし終わったら燃費が30km/L台後半から40km/Lまで燃費アップ。ECOマークを気にしないで走っても40km/L切るぐらい。
- ロングスクリーン付けて、あまり飛ばさずに車の流れにあわせて走ってる。それで燃費が44km/Lぐらい。
- 冬になって155の燃費が下がってきた。往復30kmの通勤で下道走ってるけど燃費35.5km/L。
- トリシティ155を5月に買って半年経つけど、燃費の平均が38.5km/L。
- ツーリングで往復200km走って燃費45km/Lだった。燃費いいね。
- 遅いからアクセル開け気味で走ってしまうから燃費35km/Lしかいかない。
- 俺はトリシティ155を9月から乗り始めて2ヶ月経ったけど平均燃費は、38.9km/L。
- 都市部で乗ってるけど、40km/L弱。
- 高速をほぼ全開で走ったら燃費27km/Lぐらいだった。
- まだ買って500kmぐらいしか走ってないけど、下道だと40km/Lぐらい。高速走ると30km/Lぐらい。
- トリシティ155でエコ運転せずに普通に乗ってても、結構エコのランプが点灯するね。こんな感じで燃費33km/Lくらい。
- 下道でツーリング行ってきたけど、燃費39km/Lだった。
- 俺は、エコ運転してて燃費40km/L弱。
- 俺は、これまで最高で279km走ったことある。おそらく燃料が空まで走ると300km弱が限界か。
- 慣らし中でほぼエコランプで燃費32km/Lぐらい。
- 60km/hぐらいでエコランプ点けて走るの一番燃費いいね。
- 燃費は、アタリが付くまでは少し悪いよ。馴染んだ時が一番良くてそこからなだらかに悪くなっていく。
- トリシティ155は、走行条件で燃費がかなり変わってくるね。
- 燃費は、下道で38km/Lぐらい。、高速走ると30km/L切るね。
- 東名でほぼ全開走行したら燃費31km/Lだった。高速を100km/h以上で走ったらかなり落ちるね。
給油
トリシティ155(2BK-SG37J)の給油に関する口コミ
- マジェスティSからトリシティ155に乗り換えたからトリシティ155の給油口がシートの下にあるのは、給油しづらい。マジェスティSみたいにフロントポケットの上に付けてほしかった。
- 燃料タンクがトリシティ125の6.6Lから155は、7.2Lに増えた。
- サイドスタンドよりセンスタで給油した方が0.5Lぐらい多く入る気がする。
- トリシティ155は、250kmぐらいで給油してると楽。
- 給油してたら空気の抜けが悪くて満タンがわかりにくいね。
- トリシティ155乗ってるけど、圧倒的にタンク容量が足りない。ツーリング行った時に一回の給油で300kmは走りたい。燃費40km/Lだとタンク容量は、もう少し欲しいな。
乗り心地・乗り味・ポジション
トリシティ155(2BK-SG37J)の乗り心地・乗り味・ポジションに関する口コミ
- トリシティ155で200kmぐらい走った。低速域の安定感がすばらしいし、強風の中で高速域でも安定してるからいいね。
- トリシティ155でツーリング行ってきた。直進安定性は、抜群。不満は、ケツが痛い。高速道路の上りだと速度の維持が苦しい。100km/h巡航できるけど燃料の減りが早い。
- トリシティ155は、大型並みの安定感がある。風が強い日でもバイクは問題ないけど、ニーグリップできないから体だけ持っていかれそうな感覚がある。
- トリシティ155の屋根付き乗ってるけどすり抜けは、全く問題無い。 車幅の分だけだからアドレス125と変わらない。でもトラックのミラーには気を使う。
- トリシティ155で峠を走った。安定してる分、コーナーに突っ込んでいけるし、アクセルを開けられるから早く走れる。リッターSSも持ってるけど、自分の技量だとトリシティの方が明らかに速い。
- 前2輪だから走破性は、高いね。山道で落ち葉が多い道や苔が生えている道を走ってても不安がないし、リアタイヤが滑っても気にならない。路面が悪い道を走ったり、雨でも乗る人には、向いてる。
- トリシティ155で日本一周してきた。すり抜けは全く問題なくできる。高速道路でも最高115km/h出せたから問題なかったし、本州や九州は、自動車専用道路が多いから、そこを走れて良かった。燃費は、高速以外では、40km/L以上で走った。安定性と制動性が抜群だから安心して走れたので精神的な疲労が少ない。不満は、燃料タンクが少ないこと。
- トリシティ155で大雨の中を走った。フロントの安定感がいい。リアは、タイヤ1本なんでマンホールの上で滑って怖かったけどフロントのスリップダウンを気にしなくていいのが気分的に楽だね。
- 原付二種スクーターから乗り換えたけど、トリシティ155は、乗っててドッシリした感じがある。
- トリシティ155だけど50km/hで振動がビリビリ出る。60km/hくらいになると振動が消えて90km/hくらいでまた出始める。
- トリシティ155で高速走ってると強い風が吹いてもバイクは流されないからいいね。でも自分が風で吹き飛びそうで怖かった。頭が左右に振られまくる感じ。
- 車重が重いからのんびり走るのに向いたバイクだね。
- 300kmぐらいのツーリングに数回行ったけど、お尻や腰がすごく痛くなるってことはなかったよ。
- トリシティ155で長距離ツーリング行ってきたけど、大型でもここまでいいかって感じるぐらいの安定性があるよ。
- 高速での安定性だったらトリシティ155は、別格と思う。パワーは、無いけど。
- トリシティ155とビッグスク2台乗ってるけど、バイクの乗り味はトリシティ155は別物に感じる。ヤマハも第3のみたいなこと言ってるし。本当のバイク好きの人は、3輪は選ばない。
- トリシティ155で100km/h超えたぐらいからフロントがブルブル震え出す。
- 走ってると思ってたより振動があるから長時間走るのは、疲れるかも。
- ビリビリくる振動も単気筒の特徴でトリシティの振動が特に酷いということはない。グローブを着ければ振動は、だいぶ抑えられる。
- やっぱりトリシティ155は、シティコミューターと感じた。バイパスは、大人しく流している分には安心して走れる。でも高速走るの恐い。
- アクアライン木更津側の橋を走った時、横風でも安定してた。
- 横風や濡れた路面に強いから高速道路をのんびり走るのにとても向いてる。
- 走り出せば快適だけどフロントが2輪のせいで手で押して移動させる時は、一般的なの2輪車より重く感じる。
- 原付二種クラスのスクーターと比べると車体は重いけど、気になるのは、最初だけでコツを掴んで慣れれば問題ないよ。
- 雨で初めて乗ってみたけど大型とはまた違う安定感があって前2輪の良さを実感できた。
- トリシティ155に乗って1年ぐらい経った。後輪は、結構滑りまくってるけど前輪が安定してるから走行中に転倒したことはない。でも前輪が重いからハンドルを持って歩いてる時には何回かこけそうになった。
- トリシティは、前二輪のおかげで前輪を持っていかれて、どうしようもなく転倒するというケースがかなり軽減されるから普通に乗ってれば滅多に転倒しないでしょ。ただしトリシティだから大丈夫と過信して無茶なことをすれば転倒するし、自立してるわけじゃないから立ちごけもする。
- フロントからスライドダウンする気がしないけど、決してしないわけじゃない。250オフ車、レーサーより車重が重い。前後50:50の重量比だから一般的な原付二種スクーターと比べるとフロントがかなり重い。変な角度でハンドルを切ってたり、坂道のUターンで油断してるとバランスを崩して倒すことがある。手で押して歩く時は、車重と前二輪の抵抗があるから中型くらい重く感じる。
- 155の新車買って3000kmぐらい走ったら、足の硬さが取れて、エンジンが力強くなった気がする。
- 前フォルツァに乗ってた時は、街中で飛ばすことが多かったけど、トリシティ155に乗り換えてからは、飛ばさずマッタリ行こうって気持ちにさせてくれる。
- トリシティ155が納車された。172cmだけど足つきは、問題無い。足元も思ったより広かったし、シートもアドレスV125と比較したら悪くはない。でも取り回しがヤバい。
- トリシティは、完成度が高い分、飽きやすいな。ちょっと慣れれば完璧なコーナリングができるし、ブレーキも練習する必要無い。でも楽な方がいい通勤用には最適。
- 前2輪でマンホールや浮き砂を気にしないでいいから、乗ってて凄く楽。でもバイクに乗るのが下手になってく感じする。
- トリシティ乗ってると知らない人から「普通のバイクとどう違う?」と質問されること多いけど、普通のバイクとたいして乗り味変わないから返答に困る。
- トリシティ155で海ほたる行ったけど、風が強い日は、流されるよ。でも他の二輪より横風に強いと思った。
- 明石海峡大橋をトリシティ155で走ったことあるが継ぎ目にハンドルを取られかけて怖い思いした。細いタイヤの二輪ではもう渡りたくない。
- 走行中は、凄く安定してる。でも重いから手押しの取り回しが大変。
- トリシティ155が納車されて少し走ってきたけど、トリシティ125との差は、加速。あと少し広がった足元も楽になった気がする。
- TRICITY155(トリシティ155) 5人の体格別足つきをチェック
- トリシティ155は、高速走れるけど、乗ってて窮屈だから長距離走るのには向かない。それに航続距離が短いから長距離のツーリングは、給油のストレスを感じる。
- たまにセンスタ擦ることあるけど、バンク角が特に浅いスクーターとは思わない。
- トリシティ155乗ってるけど街乗りは、快適。台風の時に100km/h出してみたけど、問題なかった。
サスペンション
トリシティ155(2BK-SG37J)のサスペンションに関する口コミ
- リアサス固いけど、柔らかくしすぎたら曲がらなくなるらしい。
- サスは、yssを使ってる。リアにドラレコ付けててノーマルより明らかにいい動きする。
タンデム
トリシティ155(2BK-SG37J)のタンデムに関する口コミ
- 高速道路をタンデムで走ってきた。横風にかなり強いし、90km/h前後は、問題無かった。ほぼ吹流しが地面と平行だったけど、そんなに流されなかった。前にビグスクで同じくらいの風の中で走った時は、1車線分流されてた。トリシティ155は、流されても1mぐらいだった。
- 一人で乗るとリアサスが跳ねるけど、嫁を後ろに乗せて走ったら跳ねが収まっていい感じで走れる。
シート
トリシティ155(2BK-SG37J)のシートに関する口コミ
- ブレーキしたらお尻が滑って前にズレるから何か対策したい。
- シートは、もう少し後の方が広ければよかったのに。長時間座るのは、きつい。
- トリシティ125の時は、ケツが前にずれてきてたけど、155になって改善されてる。
- トリシティ155の社外のローダウンシートが発売されたね。
- ディービーズってとこが純正シートにゲルを組み込んだローダウンシート出してるよ。TRICITY155用。
- トリシティ155用の20mmローダウンゲルシートもあるね。
灯火系
トリシティ155(2BK-SG37J)の灯火系に関する口コミ
- ライトは、トリシティ125から変わって155は、LEDになって明るい。
- LEDはフィラメントでないから切れることはめったに無い。使っている内に徐々に暗くなっていくだけ。4万時間位使って、元の光量の80%まで下がるのと寿命と言われている。中華製の品質の悪いLEDなら別だけど。
- LEDは、たまに故障して点灯しなくなることがあるよ。それにしてもトリシティ155のロービーム3灯は魅力的だね。
- ライドハイト上がってるね。地味にありがたいわ。
- エコランプが眩しくてウザイって言われてる。
- トリシティ155のパーツリストが来た。ライトアッシーは、32500円でハロゲンと変わらなかった。
- 夜走ったらLEDのヘッドライトの照射範囲はいいけど、色温度が高いせいか俺の目では、ちょっと見づらかった。
- トリシティ155にドクターランプを付けた。コネクタは、説明書に書いてる125配線とは違い、ヘッドライト側の配線が緑と土色をテレコにしたらいけた。何度か入れ違いを試してたらできた。
ウィンカー
トリシティ155(2BK-SG37J)のウィンカーに関する口コミ
- 初期に買ったトリシティ155乗ってるけどウィンカーの音は聞こえるよ。小さいけどカチカチって鳴ってる。
フロントボックス
トリシティ155(2BK-SG37J)のフロントボックスに関する口コミ
- 125の時なかったフロント右の小物入れとその中にあるAC電源が嬉しいね。ただ、小物入れは、タバコが入るぐらいかな。缶コーヒーは、無理。
- フロントボックスにケース付きNexus5は、なんとか入ったし、蓋も閉まった。中で充電までは確認してないけど厳しいかも。FREETEL雅のスマホは、入らなかった。
- 俺のトリシティ155の小物入れがすんなりは開かない時がある。
- 小物入れは、タオル入れてる。それくらいしか入らないし。
- 小物入れは、中途半端なサイズだよね。500mlペットボトルぐらい入れたい。
- フロントボックスは、レシート入れぐらいにしか使い道がないな。
- トリシティ155の小物入れにiPhone7は入らなかった、
- トリシティ155も新車で買って2週間だけど小物入れが開かない時がある。
- 小物入れは開けづらい上にやっと開いても本当に小物しか入らないから不便。
ブレーキ
トリシティ155(2BK-SG37J)のブレーキに関する口コミ
- ブレーキは、あたりが出ると相当効くブレーキだよ。
- トリシティ155は、三輪で制動をかけるから接地面積が大きいし、ABSとあいまってスピンとかせずにとてもスムースに止まれる。
- トリシティ155乗りだけど、ブレーキレバーが遠いからもうちょっと近づけたい。レバーの純正品番は125と同じみたい。
パーキングブレーキ
トリシティ155(2BK-SG37J)のパーキングブレーキに関する口コミ
- トリシティ125の時欲しかったパーキングブレーキがトリシティ155に標準装備されたね。
- パーツリストを確認したらトリシティ155のパーキングブレーキは、リアがドラム式になってた。だから9kg増になってるのか。
- トリシティ155のパーキングブレーキは、坂道だらけとか使う環境の人なら必須。
- トリシティ155のパーキングブレーキは、パーキングの度に使ってたけど、戻りが渋くなって危険と判断して使わなくなった。ちゃんとメンテナンスする人なら問題ないと思うけどズボラの人には、必要ない。
タイヤ
トリシティ155(2BK-SG37J)のタイヤに関する口コミ
- トリシティ125の時は、サスが硬すぎたけど、155になって乗り心地が良くなった。タイヤが12インチから13インチに変わったからかな。タイヤ太さも110から130に変わってる。
- トリシティ155のタイヤを触ると岩みたいにカチカチ。もう少し弾力がある硬さだったら乗り心地がいいと思う。
- トリシティ155で前後スノータイヤのSN26を履いたけど、ドライだとろくでもないね。
- SN22は、ドライでもそれほど違和感ないけど、SN26は、中華タイヤみたいだった。
- トリシティ125と155に対応した新スノータイヤがIRCから発売されてるね。
- トリシティ155を新車で買って約7ヶ月で17000kmで純正タイヤのIRCモビシティが寿命で交換した。店に純正タイヤの在庫が無かったのでBATTLAX SCを勧められた。
- 2018年式の155cc乗ってるけどスピードを落とし切れないままカーブに突入した時だけ後輪が滑って怖かった。
- トリシティ155でリヤタイヤの側面がヒビ割れてきて、ナップスで純正IRCからブリジストンのバトラックスscに交換してもらった。リヤのコーナーでの「グニャ」とした感じが消えて、思い切って倒し込めるようになった。直進もしなやかになった。
メットイン
トリシティ155(2BK-SG37J)のメットインに関する口コミ
- シート下スペースは、トリシティ125から3.5リットル増えた23.5リットルになったけど、容量が増えた部分は、前の方で深くなってる。
- トリシティ155乗ってる。メットイン小さいけど、ヘルメット被ればメットインが空くからそこに荷物入るし、足元にスーパーで買ったものを載せれるし、軽いものならサイドブレーキのところに掛けられる。リアボックス付ければ買い物袋が2つ入るから意外と荷物積めるよ。
- トリシティ155にASAGIのXLは、ギリギリ入った。
- 155のメットインにアライのクアンタムJのXLサイズが入った。
- メットインにZ-7とASAGIのLサイズは、入るらしい。
- トリシティ155でシート下トランクの前の壁面にETC付いてるけど、OGKのASAGIのXLサイズは、入ったよ。
- 新型トリシティ125とトリシティ155のメットインは、メット1個だけ入れる場合は、他の原付スクと比べても優秀な方。底が深いので大きなメットも普通に入る。前、雑誌でスクーターのメットインのチェックの特集してて、トリシティのメットインは、ほとんど○以上で良かった。でもメットは、リアボックスに入れる方が楽だよ。自分も気づいたらメットは箱に入れるようになってた。
- ヤマハのシステムメットは、メットインに入らなかったよ。
- メットインに車載工具としてドライバー1本入ってる。
メーター
トリシティ155(2BK-SG37J)のメーターに関する口コミ
- 80km/h制限の高速走るとメーターのエコランプが75km/hあたりで点いたり消えたりで結構うざかった。
- トリシティ155に乗ってるけど、速度計は、GPSより1割くらい盛ってるな。
- トリシティ155買って1ヶ月たったけど、燃料計が残り1.6Lもあるのにメモリ点滅するのがタンク容量からすれば早すぎる気がする。
- トリシティ155乗ってるけど、燃料計のメモリが点滅してから50kmは走れるようにしてるらしい。
- ●俺のトリシティ155の燃料メーターの減り方
※給油は、口金まで満タン
1目盛り:1.1L
2目盛り:0.8L
3目盛り;1.0L
4目盛り:0.8L
5目盛り:0.9L
6目盛り:0.7LでFマーク点灯
スクリーン
トリシティ155(2BK-SG37J)のスクリーンに関する口コミ
- 俺は、トリシティ155に純正ハイスクリーンと純正ナックルガード付けてる。やっぱり純正が安定してていい。
- トリ155とトリ125のスクリーンは共用みたい。でも125のハイスクリーンは、構造上155に取り付け可能だけど高速とかでの安全性の面では、不可とのこと。だから155は、ハイスクリーン2だけになってる。
- 125用のGIVIのハイスクリーンを155に付けてる。
- 俺のトリ155は、F.FABBRIのスクリーン使ってる。視界はスクリーン越しになるから雨の日は見にくいけど、防風効果が高いから高速走っててもヘルメットの風切り音が全く無いからナビの音がよく聞こえる。
- 新車で買って1ヶ月経ったけど、Giviスクリーンについた細かい傷や飛び石の跡が気になりだした。前が見にくくなってきた。
- Giviの防風付けたけど防風効果は抜群。でも雨の時は、水滴がついて見にくかったから背伸び気味の姿勢になっちゃった。
- GIVIのロングスクリーン付けたけど、夏でも思ったほど暑くない。スクリーン付けても無風になるわけじゃないからね。
- トリシティ125のオプションの純正ハイシールドは、高いから風防効果が大きかったからメットのシールドを上げたまま走れた。でもトリシティ155のオプションでつけた純正ハイシールドは、中途半端な高さしかないからメットのシールドを下ろして走らなきゃいけないけど、そうしたら耳元の風切り音が酷くて不快だった。
- 155にリコール対象となったヤマハ純正のタイプ1のロングスクリーンを付けてる。最近寒くなってきたけど風が直撃しないからバイパスの速度高めの流れで走っても全く苦にならない。でも雨が降ってスクリーンに滴がつくと視界の邪魔をして危ない。対策として雨の日は、撥水コートのスプレーとか使ったほうがいい。
- 雨の日は、スクリーンにプレクサス使ってるけど、撥水剤ほどの効果は無い。
- スクリーンの効果を実感したければ、いきなりスクリーン付けずに防風無しでしばらく過ごしてから付ければ効果が凄くわかるよ。
- 155でハイスクリーンタイプ1を付けたけど、燃費はほとんど変わらず38-39km/L。
- ハイスクリーン付けてる。燃費は34km/L。夏の高原以外では快適だから外せない。
- トリシティ155は、純正ハイスクリーンでもミドルぐらいの高さしかないよ。
- トリシティ155で純正ロングスクリーン付けたけど、トリシティ125のロングスクリーンの半分程度の高さだった。だから頭がスクリーンを超えるから高速走行してる時の風切り音が酷くてかなり不快。それに雨の時、カッパを着ていてもメットのから滴り落ちた水滴が首から入ってきて、10分ぐらいでずぶ濡れになる。
リアボックス・リアキャリア
トリシティ155(2BK-SG37J)のリアボックス・リアキャリアに関する口コミ
- トリシティ155に自分で穴を開けてリアキャリアをつけてみた。面倒なのがリアキャリアのカバーを外した中のプレートが微妙に動くから止めづらかった。結局セロテープで固定してやったけど、片方付けたら、もう片方のプレート位置がずれてネジがなかなか入っていかなくてネジ穴を潰さないかヒヤヒヤだった。
- 俺は、リアキャリアを付けるのにトリシティ本舗で穴あきテールカバー買った。
- 俺は、ボディカバーがそのまま使えるようにワイズギアのミニキャリアを買った。
- トリシティ155にリアキャリアをつける方法。
1.テールカバーに穴を開けるか、穴あきテールカバーに交換する。
穴開けは、結構簡単。ステップドリルの適当な2cmのを買ったらすぐ綺麗に穴を開けれる。中のプレートがズレて入らないのと、カバーのハメ方も結構苦戦する。※注意点としては、キャリアの取り付けボルトは外さない
2.純正キャリアの取り付けボルトを更にちゃんと締める。
3.キャリアの取り付けボルトを一本づつ長いやつに交換する。
こうすればプレートがズレない。 - 箱は、GIVIの38リットル付けてる。
- GIVI箱の背中からタンデム前のステッチまで測ってみたら32cmだった。
- トリシティ155にshadの40を付けてる。
- 俺は、GIVI43リットルつけた。フルフェイスのXLが余裕で入るから満足してたが最近もうちょっと大きくてもいい気がしてきた。
- 俺は、トリシティ155の黒にGIVIの43L付けてる。見た感じだとあまりでかい箱が付いてる感じではないから気に入ってる。
- トリシティ155だけど、穴開きカバーでも問題なく、ベースプレートの取り付けできるよ。色が違うけどベースプレートで隠れるから見えない。
マフラー
トリシティ155(2BK-SG37J)のマフラーに関する口コミ
- マフラーの出口が125に比べて少し大きくなってる。マフラー自体が違うのかも。
- トリシティ155の排気音は、ブルーコアだけあってNMAXと似てる。マジェスティSとは、違ってマジェスティSをまろやかにした感じの排気音。
- トリシティ155買ったけど、社外マフラーの種類が少ないし、丸や楕円でダサい。
グリップヒーター
トリシティ155(2BK-SG37J)のグリップヒーターに関する口コミ
- グリヒだけだと手のひらは暖かいが外側が寒いからハンカバを併用したほうがいい。
- グリップヒーターは、エンデュランスを使ってる。エンデュランスはキットで売っているから取り付けが簡単。純正グリヒより値段も安いしおすすめ。
- 電源の取り方がバッ直だったら、「Kijima グリップヒーター GH07 標準 120mm スイッチ内蔵 304-8198」みたいなのだけ買っとけばOKだけど、できればリレーを噛ましたい。アクセサリー電源から取るなら、「YAMAHA ワイヤーリード ビッグスクーター2Q5K-YSK-001-U50」と「YAMAHA ワイヤーリード 三口分岐Q5K-YSK-001-U47」あたりがあれば便利。スマホ充電の電源取り出しにも使えるし、バイク屋に任せるならサンダーで削ってくれると思うけど自分でやるなら「YAMAHA チューブスロットルガイド TRICITY125 Q5K-YSK-063-Y17」もあった方が楽。
- GIVI&KAPPAのスクリーンとナックルガードを付けて、更にグリップヒーターを付けたら大阪では冬でも手袋なしでいける。
ハンドルカバー
トリシティ155(2BK-SG37J)のハンドルカバーに関する口コミ
- トリシティ155に「GIVI TM418 ハンドルカバー デイトナ品番 93164」を使ってる。パーキングレバーまで覆えてる。
- ハンカバは、コミネのAK-001を使ってるけど、パーキングレバーは、覆えてない。もう30o奥に入れば全部覆うことができたと思う。先がはみ出してる。パーキングレバーをかける時は、ベルクロとジッパーを開放しなきゃできない。
- 本当は、パーキングレバーまで覆いたくないけど、覆わないハンカバだとパーキングがあるせいでウインカーなどの操作部分を露出させなきゃいけない。そうしたらハンカバの中からハンカバの外の操作が必要になって、操作のミスしそうで心配だった。
バイクカバー
トリシティ155(2BK-SG37J)のバイクカバーに関する口コミ
- 箱とロンスク使ってるならバイクカバーは、デイトナなら被るよ。俺は、43リットルの箱とGIVIハイスクリーンだけど、「デイトナ(DAYTONA) バイクカバーブラックカバー スタンダード2 スクーターボックスタイプ 77526」 でちゃんと収まった。若干ダブついてるけど、これよりサイズ下げるとダメかも。純正バイクカバーは、ギラギラしてて目立つけど、デイトナのカバーは黒だから目立たないよ。それに純正マフラーならプロテクターで直接当たらないから走った直後でも溶けない。
- バイクカバーが黒だと夜は、目立たないかもしれないけど、夏の時期は、熱を集めそう。
- 俺はトリシティ155だけど、ヤマハ純正のトリシティのハイスクリーン・トップボックス対応のバイクカバー買った。純正バイクカバーは、値段が高いけど、サイズがちょうどいいし、車体の紫外線劣化を考えたら元は取れると思う。
- 「DAYTONA(デイトナ) バイクカバーブラックカバー スタンダード2 3L ボックスタイプ 77523」買った。丈は問題無いけど、雑に入れたら結構キツくてチャックが逝く気がした。
屋根
トリシティ155の屋根に関する口コミ
- ゾロ屋根の会社に屋根をつけたらエンジン音が反響すると言われてたけど、実際ビルの際などを走ってる時に思ってた以上に大きな反響音がする。でも広い道路や高速道路では、全然気にならないけど。あと北海道は、普通のバイクだと10月下旬〜4月中旬まで冬眠期間だが、屋根をつけたらそれが11月下旬〜3月中旬くらいまで短縮されるみたい。
- 屋根つけて1週間経ったけど、取り回しは、あまり変わらない。たまにメットをぶつけるくらい。エンジンの反響音も思ってたほどじゃなかった。
- 屋根は事故時のリスクが高まることは認識しといた方がいい。保険に影響無いけど、リリースしにくい。
- トリシティ155に屋根つけるならゾロ屋根がおすすめ。帝都屋根は、サイトに高速道路と自動車専用道路での使用は禁止と書いてある。実際の強度は、帝都もゾロもたいして変わらないと思うけど、高速はダメと書かれると付けられなくなる。あとゾロ屋根の方がフロントシールド根本の両側の幅が5cm位広いから風防エリアが大きい。それからバックミラーがフロントシールドの内側に収まるから取り換える必要がない。価格は、ゾロ屋根の方が1万円ぐらい安い。ゾロ屋根は、電話で質問しても何でも相談に乗ってくれたのも良かった。
- 大きくでワイパーが付いてて高速にも対応してるのは、ゾロ屋根しかない。帝都は、小さくてワイパーが付いてて高速に対応してない。アイオーは、大きくて後ろや足もカバーできるけどワイパーが付いてないし、高速は無理。
- トリシティ155にゾロ屋根を付けた。高速道路で強い横風が吹くと厳しいけど、バイクの特性のままある程度風雨を避けられるのは凄い。燃費は、ゾロ屋根付ける前が39km/Lぐらい。付けた後は、37km/Lぐらい。ゾロ屋根付ける前は115km/h出したことがあったが今は怖くて100km/hまでしか出したことない。
- 俺は、トリシティ155だからゾロ屋根にした。理由は、帝都屋根は、高速道路と自動車専用道路での使用が不可だったから。風防エリアは、帝都屋根よりゾロ屋根の方が大きい。
- トリシティ155でゾロ屋根にするか、ADIVA AD Treで悩んで、トリシティ155でゾロ屋根にした。
1、トリ155の燃費は、40km/LぐらいなのにADIVA AD Treは、20km/Lぐらい。
2、ADIVA AD Treは、フロントタイヤが13インチしかなく、14インチのトリ155より安定性に欠けると思った。
3、ADIVA AD Treは、フロントサスが、とても短いし、異様に複雑だからハンドリングが悪く故障しやすいと思った。
4、トリ155に屋根を付けてもADIVA AD Treより50%くらい安い。
5、ADIVA AD Treで故障した時、近くにすぐ対応してくれるバイク屋がない。部品代や修理代もトリ155の倍以上すると思った。 - 屋根有り無しですり抜け難易度は、たいして変わらないよ。
- 屋根付きで強風だとセンタースタンドでも危ない。センタースタンドを使えば、その分車高が上がるから。少し風が強い程度なら問題ないと思うけど。
- 屋根付けたトリ155に125用の「tucano urbano レッグカバー」を付けたけど快適。
- 屋根付きトリ155にSP忠男マフラー付けてるけど煩いよ。大きなスクリーンと屋根が音を反射してライダーに直撃する。
- 屋根付けても帝都の方は、ワイズギアが正規に取扱してるから、たぶんヤマハの保証は問題ないと思う。
- 屋根は、構造物じゃなくて、積載物だからリアボックスと同じ扱い。
- 帝都屋根は、ワイズギアとして販売されてるから普通にバイク屋で注文できる。
- 俺のマンションの駐輪場では、照明器具がある位置だと屋根付きトリシティは、当たるから置けない。
- 屋根付けたら汎用のリアボックスを付けられないのが痛い。値段の高い専用ボックスまで買いたくないな。
- 屋根無しの時に高速で110km/hくらいで飛ばしたら怖かった。気分良く乗れるのは90km/hくらいまでと思う。屋根付きになってから試しに100km/h超したら、かなり怖くてすぐに速度を落とした。屋根付きなら気分良く走れるのは80km/hくらいまで。横風が強い日だと50km/h以下じゃないと危なくて走れない。それから帝都屋根は、高速道路、自動車専用道路は、使用不可になってる。
- トリシティ155にヤマハ純正リアボックス50Lを付けてたけど、ゾロ屋根を付ける時にそのリアボックスを付け替えなきゃいけなくなって、結局ゾロの横型リアボックスXLを付けた。容量70L以上あって最初は、大き過ぎると思ったけど、そのうち慣れてきた。長距離ツーリングの時は、とても便利。
- ゾロの良いところは、カウルがナックルバイザーのようにギリギリまで広がってて、手に風が当たらないこと。
- 帝都は、ワイズギアの正規取扱品。だから安全対策のために高速や自動車専用道路をNGにしてるんだろうね。あとは、自己責任でってことだろう。
- ゾロは、高速道路での走行を前提に高速での風防効果について説明してる。帝都みたいに、はっきりと高速や自動車専用道路での使用を禁じてない。
- 俺は、ゾロ屋根で高速道路走ってみたけど、100km/hが限界だった。でもそれで走れれば十分。
- 俺は、ナックルガードが必要無いゾロにした。帝都だと雨の時、手がびしょ濡れになると思うし、冷たい風には耐えられない気がする。帝都のPVでナックルガードが付いてたしね。ゾロは、手に雨がかかりにくいし、風も当たりにくいから寒くない。ウインカーが隠れるって言ってる人もいたけど、問題なかった。球が見えないけど、ちゃんとレンズが仕事してくてれるから昼でも問題なく車に伝わってる。あとワイパー手動は、致命的だと思う。止まって拭けとかありえない。
- トリシティ用でZOROと帝都とは付けたことあるけど、ルーフ幅は、ZOROが665o、帝都が550oで115oも違う(某YSPワイドルーフkitで解消できる)から取りまわしとか少し扱い辛くなるかも。あとトップケースのベースは、帝都が良い意味で普通。ZOROがアルミ板で素朴。トップケースは、ZOROが縦型と横型を選べる。帝都が縦型だけ。製品は、ZOROは手作り感があるけど、帝都は、良い意味で普通。強度は、ZOROの方がある。全高は、ZOROが1805mm。帝都が1980mm。一般サッシの出入り口が2100mmぐらいなんでちょっと怖い。
- 俺もZOROも帝都も一長一短だと思う。作りとトップケース周りは帝都の方がいい。でもルーフ幅とミラーと風の逃がし方はZOROの方がいいと思う。でも1番の問題は、どちらも重いこと。走行中ならまだいいけど、元々車重が重くて取り回しがきついトリシティに更に屋根も付くとかなり重い。
その他
トリシティ155(2BK-SG37J)のその他に関する口コミ
- トリシティは、安定性、安全性から選ぶバイク。もしくは新しいもの好き。
- 2017年の126〜250の販売台数でトリシティ155が1715台で10位。年間の販売台数の目標が700台だったらしいから約2.5倍売れたみたい。
- トリシティ155のヘルメットホルダーは、シートのヒンジ付近の左右に番線ぐらいの太さの針金ホルダーがある。
- トリシティ155は、パワーどうこうよりあれだけ車体がでかいなら単純に250cc並のスペースが欲しい。あとタンク容量ももうちょっと欲しいね。
- トリシティ155の車重は165kg。トリシティ125より10kg、マジェスティSより20kg重い。バーグマン200よりも重いからね。
- トリシティは、ロンツーには向いてないと思う。航続距離も短いし、収納スペースが凄く小さいし、ポジションも窮屈。
- トリシティ155は、排気量が小型なのに中途半端にデカくて重いから微妙だな。すり抜けしにくいし、駐車場で場所取るし、取り回しが大変だし、高速走れるけど車の流れにのってゆったり乗るにはパワー不足だし。
- トリシティ155で13000km走った感想。低速で安定感があって、高速でも十分なパワーがある。これまでの最高速が115km/h。今まで乗ってたバイクより軽いから取り回しが楽。スクエアーな乗車姿勢だから長距離でもそれほど疲れない。ブレーキも3輪ABS付きだからスピンの恐れがない。
- 2017年4月納車の155だけど10月半ばくらいから、車体が上下する時にエンジンハンガー付近からキコキコと音がするから買った店で見てもらった。サイドブレーキのワイヤーがステップ下辺りでガイドと擦れる時に出る音だった。店では、特に対策をしてもらえなかった。
- 2017年6月納車で秋ぐらいから鳴き始めた。よく観察するとリアサスが沈み込む際にパーキングブレーキのワイヤーが結構派手に動いてたからワイヤーが原因と特定できた。スプレーしてもしばらくしたらまた鳴き出すから特に対策してない。
- トリシティ155買ったけど、他のスクーターより足周りの維持コストが上がる。フロントタイヤが2本だし、フロントフォークも多いからタイヤ交換とフォークのオーバーホールに倍の費用がかかる。キャリパーが内側同士だからフルードとパッド交換が面倒くさそう。
ETC
トリシティ155(2BK-SG37J)のETCに関する口コミ
- トップケースの下にETCを取り付けた。アンテナは、トップケース台の前方のバーの部分に付けた。面倒だったのは、ハンドルのDC電源を後ろまでもってくのに何か所かカバーを外して、狭い中にコードを通すことだった。後は、再セットアップしてもらうだけ。
乗り出し価格
トリシティ155(2BK-SG37J)の乗り出し価格に関する口コミ
2016年11月
トリシテイー155
車体代金が453,600円。リアボックス、ハイスクリーン、ナックルバイザー等が取り付け工賃込みで92,228円だった。
2016年12月
YSPで自賠責3年ETC付で約51万円。
2016年12月
自賠責三年、オプション無しで48万円。
2017年1月
トリシティ155見積り
車両本体価格(税込み) 377,900円
自賠責保険(12ヶ月) 9,510円
重量税 4,900円
プレート代 500円
登録代行料 30,000円
組付け・準備手数料 20,000円
課税分諸費用計 54,000円
支払合計 446,810円- 2017年1月
ハイシールド、グリップヒーター、キャリア、リアボックス付けて、全部で535000円だった。 - 2017年5月
リアボックス30L、純正ロンスク、ナックルバイザー、SP忠男ステンマフラーつけて、乗り出しが58万円だった。 - 2018年4月
yspでトリシティ155注文した。自賠責5年とETC2.0付けてもらって49万円だった。 - 2018年9月
トリシティ155の乗り出しがYSPで46万円と言われた。
他だと乗り出し40万円ちょいの店もあるけど。 - 2019年4月
ヤマハ トリシティ155 ABSを注文してきた。自賠責保険5年で乗り出しが468,980円だった。
「TRICITY125」と「TRICITY125 ABS」をフルモデルチェンジした2018年モデルを2018年1月20日から発売。型式は、EBJ-SE82Jから2BJ-SEC1Jに変更。
●名称 「TRICITY125」/「TRICITY125 ABS」
●型式 2BJ-SEC1J
●メーカー希望小売価格
「TRICITY125」
394,200円(本体価格365,000円、消費税29,200円)
※従来モデルより37,800円アップ。
「TRICITY125 ABS」
432,000円(本体価格400,000円、消費税 32,000円)
※従来モデルより32,400円アップ。
●販売計画 1,500台(シリーズ合計、年間/国内)
●生産工場 Thai Yamaha Motor Co., Ltd.(タイ・ヤマハモーター)
●カラーリング
「TRICITY125 ABS」
・ホワイトメタリック6 (ホワイト)
・ライトシアンメタリック4 (シアン)
「TRICITY125」
・ホワイトメタリック6 (ホワイト)
・マットグレーメタリック3 (マットグレー)
- 124ccの水冷4スト単気筒エンジンが燃焼効率を高めるため、4バルブ化を行ない、可変バルブ機構(VVA・吸気バルブの作動を回転数で切り替える)を備えた。
- 新型エンジンにあわせてフレームも一新。従来比で15mm低くなったシート高(765mm)と足元スペースに余裕ができた。
- リアタイヤも110mm12インチ→130mm13インチへサイズアップ。
- LEDヘッドライトが採用。
- ECOランプ装備の液晶メーターを採用。
- ツインチューブ式ショックアブソーバ採用のリアサスペンションを採用。
- 新デザインのクラブ・バーを採用。
- フロントの蓋付き小物入れに12VDC電源ジャックを装備。
- シート下スペースの容量が3.5Lアップの23.5Lとなる。
従来のモデルとの違いは、
トリシティ125の新型と旧型の違いの比較を見てください。
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のスペック
車種名 | トリシティ125 |
---|---|
認定型式/原動機打刻型式 | 2BJ-SEC1J/E3V7E |
全長/全幅/全高 | 1,980mm/750mm/1,210mm |
シート高 | 765mm |
軸間距離 | 1,350mm |
最低地上高 | 165mm |
車両重量 | 159〈164〉kg |
燃料消費率 国土交通省届出値 | 46.2km/L(60km/h) 2名乗車時 |
燃料消費率 WMTCモード値 | 43.6km/L(クラス1) 1名乗車時 |
原動機種類 | 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ |
気筒数配列 | 単気筒 |
総排気量 | 124cm3 |
内径×行程 | 52.0mm×58.7mm |
圧縮比 | 11.2:1 |
最高出力 | 9.0kW(12PS)/7,500r/min |
最大トルク | 12N・m(1.2kgf・m)/7,250r/min |
始動方式 | セルフ式 |
潤滑方式 | ウェットサンプ |
エンジンオイル容量 | 1.00L |
燃料タンク容量 | 7.2L(無鉛レギュラーガソリン指定) |
吸気・燃料装置/燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) |
バッテリー容量/型式 | 12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7V |
1次減速比/2次減速比 | 1.000/10.208 |
クラッチ形式 | 乾式, 遠心, シュー |
変速装置/変速方式 | Vベルト式無段変速/オートマチック |
変速比 | 2.346〜0.737:無段変速 |
フレーム形式 | アンダーボーン |
キャスター/トレール | 20°00′/67mm |
タイヤサイズ(前/後) | 90/80-14M/C 43P(チューブレス)/130/70-13M/C 57P(チューブレス) |
制動装置形式(前/後) | 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ |
懸架方式(前/後) | テレスコピック/ユニットスイング |
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ | LED/LED |
乗車定員 | 2名 |
デザイン
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のデザインに関する口コミ
- 新型125の青を見てきたけど、写真よりも暗めの青で綺麗だった。
エンジン
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のエンジンに関する口コミ
- トリシティ125の初期型とブルーコアの両方乗ったことあるけど、振動の大きさはどちらも変わらない気がする。
0〜40km/h → ビクスクみたいな音と小気味良い鼓動
40〜50km/h → しっかりとした鼓動
50km/h〜 → 鼓動感は、少なめ
官能性は低いがトルクが太くてよく回るエンジンと思う。 - ブルーコアのVVAは、低速カムでも4バルブ駆動。タイミングとリフトを切り替えている。
- ブルーコアの新型トリシティ125乗ってるけどNMAXよりエンジンが静か。
- トリシティ125の新旧を比べると明らかにパワーが違うけど、どっちにしても他の原付二種スクーターと比べたら遅いから、加速を気にする人は、買わない方が良いよ。
- 加速は、遅いけど、乗ってればそのバイクの特性に合わせた運転に変わっていくからこの遅さでも全然気にならなくなるよ。
- 箱根新道での登坂は結構アップアップ。でも全開で制限速度以上出る。
モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ トリシティ125 3秒323(29.40km/h) 5秒727(51.85km/h) 8秒862(62.78km/h) 13.25kg/ps
燃費
トリシティ125(2BJ-SEC1J)の燃費に関する口コミ
- ブルーコアのトリシティ125だけど、都内で2月の燃費が28km/Lぐらい。
- 片道25kmの通勤で国道を60〜80km/hで走って燃費40km/Lぐらい。
- 通勤で使ってるけど燃費32km/L。
- 俺のは、トリシティ125で37km/Lぐらい。体重は、80kg。
- 俺は、ガチのエコ運転したら42km/Lぐらい。でも面倒くさいから少しだけエコ運転して38〜39km/L。
- エコランプの点灯を気にしながら走ったら40km/L行くよ。
- 体重90で燃費30km/L前後。でもたまに遠出で流れがゆっくりだと40km/L弱行くことがある。でも流れが速かったら35km/L前後。
- 新型トリシティの燃費向上幅が凄いね。WMTCモード値が38.8km/L→43.6km/Lになってる。
タイヤ
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のタイヤに関する口コミ
- トリシティは、やたら後輪が滑る。前二輪が抵抗になってるみたい。
メーター
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のメーターに関する口コミ
- 新型トリ125の取扱説明書には、確かタンク容量が残り1.6リットル以下になったら目盛点滅と書いてあったと思う。
- エコランプの上に黒い絶縁テープ貼って見えない様にしてる。ずっと視界に入って気になって良い事なかった。
- 目潰し光線が出るエコランプにLED減光シールを貼ったら凄く快適になった。エコランプは、なくてよかった。
- トリシティの前にコマジェに乗っててかなりのハッピーメーターだったけどトリシティも結構なハッピーだね。ナビの速度計とメーターを比較するとメーターは実測値より1割くらい速く表示される。メーター読み60km/hで実際の速度が53〜4km/h程度。
シート下トランク
- シート下トランクは、容量約23.5リットルでフルフェイスヘルメットの収納が可能。
- 夜間などに便利なLED照明付き。
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のシート下トランクに関する口コミ
- メットインの中のライトがイマイチ。昔のアドレスの時は、もっと照らしてくれた気がするけど。
- メットインは、フルフェイスの1個入れたらそれで一杯だからリアボックスあったほうがいい。
- トリシティのメットインは小さいけど、シート後ろにも積めるし、足元にも積めるし、リアボックスつければいいから問題ない。
- 新型トリシティ125を見に行ったらバイク屋に大きいヘルメットは入らないかもって言われた。
- シート下に燃料タンクがあるからメットインは、少し狭い。容量約23.5リットルだけど、ヘルメット入れると一杯って感じ。
- メットインは、狭すぎだからリアボックス付けないと利便性が低い。
- カブトのシステム使ってるけど、メットインに入らないからメットホルダーを使ってる。
乗り心地・ポジション・取り回し
トリシティ125(2BJ-SEC1J)の乗り心地・ポジション・取り回しに関する口コミ
- トリシティ買ってリヤの突き上げ感が結構あったけど、2600kmぐらい走ったらだいぶ優しくなってきた。
- 試乗してみたけど、足元狭いわ。
- 走ってるとフロント2輪の安定感が凄いのが伝わってくる。ぶれない感じが凄い。
- トリシティの良さは、安定感による安全性だからよく走る場所が悪路だったり、雨や夜間で乗る人に向いてると思う。
- 一人で乗った時は、若干リアサスが跳ねる感じ。シートも硬いから余計にそう感じる。1000km走ってシートは落ち着いてきた。
- 3輪だけあって風に強いね。強風の中走っても車体が振られる感じは特に感じなかった。
- トリシティ買ったけど、FFの車のような感じだった。これフロント駆動?って思うような操作感で楽しい。
- トリシティ試乗してみたけど、曲がるのが楽しいね。
- トリシティの前二輪の持ち味は、安定性はもちろんだけど、その安定性を活かした軽快なコーナーリング。俺はそれを求めてトリシティにした。
- 普通に走ってたら前二輪を意識することない。あえて言えば路上に障害物がある時は、普通のバイクより大きく避けなきゃ前輪で踏むかもしれない。
- 乗ってる時の感覚は普通のスクーターと変わらない。でもフロントの安定感が凄く良いから横風とかも怖くないし、雨の日も怖くないのがいいね。
- トリシティー乗りで1週間くらいのロンツーに3度行った友達がハンドリングはどんなところでも凄く安心って言ってた。
- 2輪と3輪では、マンホールで滑った時が全然違う。滑るのは、2輪と同じだけど、トリシティは、滑った後のそのまま転倒しそうな感じが圧倒的に少ない。
- トリシティ試乗してきたけど、走行中の安定感は素晴らしいね。でも止まった瞬間に車体の重さを感じた。足つき悪いから停止してる時に横風きたら倒しそうで怖いと思った。
- トリシティは、曲がることや止まることをサポートしてくれる。でも走りと快適性には、力をいれてない。
- トリシティがカーブで安定している理由は、前2輪なのがでかいけどフロントが重いからってのもある。
- 交差点を低速で曲がる際の感覚が2輪と違う。車体を倒して2輪みたいにも曲がれるけど、車体を立て気味にしっかりハンドル切って曲がれるから交差点マンホールで滑って転倒する確率も減りそう。
- トリシティ買ったばかりだけど、曲がるのが楽しいね。あと安定感があるからストレス軽減につながって、その分楽しめてる気がする。安全第一でトリシティ買ったけど、楽しいのは、嬉しい誤算だった。
- トリシティは、走行中には転けそうにないけど、車重が重いから立ちゴケや取り回しの時に倒す人の方が多そう。
- 俺は、トリシティ125とMTの大型二輪乗ってるけど、トリシティ125の三輪による違和感のようなものは、全然感じないよ。
- 急減速時の安定感が素晴らしい。
- 2018年式のトリシティ125に乗ってる。良い部分は曲がりやすさ・止まりやすいで雨でも安定感のある運転ができる。悪い部分は、取り回しのしにくさとハンドル周りの収納が無いこと。
- ウエットでも砂でも濡れ落葉の上を走っても不安がない。滑る気配はない。
- 三輪の安定性で雨の日や悪路でも安心感を持って走れるバイク。でもシート高が高いのと排気量の割に重いから三輪なのに倒おしてしまうリスクが結構ある。
- 白バイ競技会の転倒シーンだけ集めた動画見たら、リアタイヤの滑りで転倒するパターンがかなり多い。トリシティで転倒したやつもリアタイヤからの転倒が多いから油断はしない方がいいよ。
- 俺は、雨の日にマンホールで何回か滑ったことある。滑った瞬間は、グリップを失って焦るけど次の瞬間にはグリップが回復してて、トリシティ買って良かったと思う。でもマンホールは、危険だからなるべく避けたほうがいいよ。
- トリシティでこぶしぐらいの廃材や木片の落下物を踏んで助かったことが2回ある。おそらく2輪だったら転倒してた。
- トリシティで路肩をすり抜けしてたら、縁石に左輪を擦ることがある。
- 峠の急カーブで寝かし過ぎたらセンタースタンドを擦りまくって怖い。
- トリシティは、急カーブは安定感があるから他の二輪車より倒せて速い。左ブレーキを軽くかけながらアクセルを少し開いてブレーキをリリースしたら凄く安定する。
- トリシティは、低速で曲がるのは楽だけど、高速で急カーブを曲がるのは苦手なのかな?マスツーで他の二輪が50km/h以上で曲がって行くのに、自分だけその速度で曲がりきれなかった。
- 同じくらいの車重のバイクとの比較だったらトリシティは、高速コーナーで負けてないと思う。うまく曲がれないならおそらくリーンするタイミングが少し遅れてるかも。
- トリシティは、直進安定性が良いので、スピード乗ったまま曲がる場合は、膝すり小僧みたいに体をインに入れてみればいい。スピード乗ってたら思ったほどリーンしない。
- 取り回しについては、前二輪でもそんなに大差ないよ。前二輪になっても結局ハンドル幅より狭いわけだから。
- 俺は、引き回しの時にハンドルフルロックでバックさせる時に、左前輪に自分の右足をひかれたことがある。
- 普通に乗ってたら椅子に座るような姿勢だから高速コーナーだと曲がりにくい。前に荷重をもってく様に意識したら曲がりやすいよ。
- トリシティは、初心者にこそオススメしたいけどクセが強い車体なのも確か。だからとりあえず実車に跨ってから足つきや姿勢で違和感なければ強くオススメする。
足つき
- 足つき性の向上を目指し、前モデルよりシート高15mmのダウンしたメインシート。
トリシティ125(2BJ-SEC1J)の足つきに関する口コミ
- 175cmだけど、両足ベタつきだよ。
- 身長176cmで足つきはかなり余裕があった。
- 身長172cmで両足立ちの時はつま先立ちになる。
シート
- 足付きは、悪いし、シートもダメ。この2点を我慢できる人ならまあまあ良いバイクと思う。
- タンデムシートは、充分な座面の広さを確保し、安定感のある座り心地。
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のシートに関する口コミ
- 新型納車されて一週間乗った。座り心地は悪くないが、お尻がシートの前にズレていくのがキツイ。
- 2018年から乗り始めたけど、そんなにケツがズレる感覚はないよ。
- 純正シートは、行儀良く座ってたら、前にズレて股間にズボンが食い込む。今はDrゲルのシートに交換したからそうでもないけど。
- 代車で乗ったけどトリシティのシートは滑りやすくて長さが足りない感じがした。
フロントトランク
インナーパネルの右側に、小物の出し入れをスマートに行える小物入れを配置し、中には便利なDCジャックも内蔵。
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のフロントトランクに関する口コミ
- 右側にフタ付きのフロントポケットがあるけど、スペースとしては少し小さい気がする。
- 新車でトリシティ125を買ったのに小物入れが開けづらい。押し込んでも自動でぱかっとしない時がある。
グリップヒーター
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のグリップヒーターに関する口コミ
- 2018年の新型のYAMAHA純正ヒーターは、ノーマルと比べてグリップ径の変化が無いのがいいね。旧型だとグリップ径が太くなってた。
- 俺は、EUヤマハのグリップヒーターがコントローラ一体型で気に入った。納車時に新型グリップヒーターつけたけど、付け替えてしまった。
- YAMAHAの新型グリップヒーターは、いいぞ。指先側が高温になるし、バッテリーチェック機能がある。
ライト
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のライトに関する口コミ
- ライトは、LEDだからバルブと違って照射範囲の境目の明暗がはっきりしてるから暗い道をローだと照らす範囲が狭く感じる。
- 新型のライトを旧型に移植するのは、確認した。
スクリーン
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のスクリーンに関する口コミ
- スクリーンは、現行で大きなやつだと、個人的にはワールドウォークのロングスクリーンか、GIVI・KAPPA連合のラージスクリーンがオススメ。
- スクリーンの細かい傷は、プレクサスを使えば目立ちにくくなるぞ。
リアボックス・リアキャリア
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のリアボックス・リアキャリアに関する口コミ
- 旧型と新型のテールカバーは、同じ形だった。リアボックスや荷台をつけるのに参考になれば。
- SHADがオススメ。値段が安いし、鍵を開けたままにしとけば、鍵無しで箱の開け閉めができるから便利。
- 昔はgivi箱もそうだったけど盗難が多くて常時鍵ロックになったと思う。
- 俺は、純正のボックスステーが嫌でSHADのトップマスターフィッティングキットを買った。リアボックスもSHAD。
- 自分もSHADの箱つけてる。マットブラックにあう。
- 箱付けたらシャツの背中が膨らまなくなったし、リアサスの突き上げも改善されて快適。
- このキャリアが1番しっくりきた。「GIVI(ジビ)モノロックケース(トップケース / リアボックス)パールホワイト 汎用ベース付き 37L B37B912 78036」。37リットルぐらいがバランスいいと思う。
メットホルダー
トリシティ125(2BJ-SEC1J)のメットホルダーに関する口コミ
- シートの前に素っ気ないメットホルダーあるね。
- メットイン開けたらヘルメットホルダー付いてた。
盗難対策
トリシティ125(2BJ-SEC1J)の盗難対策に関する口コミ
- ロックとかつけても盗まれる時は、盗まれるから念のために盗難保険に入った。年に1万円ちょいだから高い鍵買うよりいいかと。でも保険屋の話では、トリシティは確率的に低いとのこと。
- バイクは、押して盗まれる事が多いからトリシティみたいな重いバイクは、盗まれる対象になりにくい。
- トリシティは、めっちゃ重いスクーターだから盗まれないでしょ。そもそも年寄りにしか人気ないから窃盗団の年齢層とはかけ離れてる。
- 2017年9月くらいにバイク屋でトリシティが盗まれた人がいるって聞いた。バイクカバー無しで人目につかない場所だと盗まれやすいって言ってた。他にも台風の日とかは盗まれやすいって言ってた。
乗り出し価格
トリシティ125(2BJ-SEC1J)の乗り出し価格に関する口コミ
- 2018年2月
18年式のトリシティ125を契約してきた。リアボックス,純正シールド、ヒーター付けて全部で43万円だった。 - 2019年5月
トリシティ125 ABSの白を契約してきた。自賠責5年だけ付けて全部で425,350円だった。
リコール・改善対策
トリシティのリコール・改善対策・サービスキャンペーンの口コミ
1度目のサービスキャンペーンきた。
サービスキャンペーン開始日→
2015年4月上旬
対象範囲→
型式EBJ-SE82J
●「TRICITY MW125」
SE82J-001001〜SE82J-008684
平成26年6月23日〜平成26年12月8日
5,998台
不具合と原因→
洗車時に、燃料タンクキャップ周辺に水が溜まることがあり、その時、炎天下放置等で燃料タンクの温度が高いと、洗車によって急激に燃料タンクが冷やされるため、タンク内が一時的に高い負圧になり、燃料タンクキャップの通気孔から燃料タンク内に水が吸い込まれることがある。そのため、繰り返しの洗車により、燃料タンク内へ浸入した水の量が多くなると燃料ポンプが水の混じった燃料を吸い込み、エンジンが不調となる恐れがある。
改善措置の内容→
全車両、燃料タンクキャップを対策品と交換。
1度目の改善対策きた。
改善対策開始日→
2017年11月8日
対象範囲→
型式 EBJ-SE82J
●「TRICITY MW125」
SE82J-001001〜SE82J-026360
平成26年6月23日〜平成28年8月3日
9,471台
●「TRICITY MW125A」
SE82J-015001〜SE82J-046640
平成27年2月20日〜平成28年6月10日
1,110台
不具合と原因→
動力伝達装置でベルト駆動用プーリの締付け部の構造が不適切なため、走行中に当該プーリの締付けナットが緩むことがある。よって当該プーリがケースカバーと接触して異音が発生し、そのまま使用を続けたらナットが脱落し、最悪エンストして再始動できなくなるおそれあり。
改善対策の内容→
全車両、プーリの締付けナットとワッシャを対策品と交換し、ナットの締付けトルクを変更。またワンウェイクラッチを取り外す。- 今回の改善対策は、プーリーナットが緩むってことだね。自分も走ってたら、急にギャーって音がしてストップ。あとでバラすとナットが緩んでプーリーとクランクカバーケースに接触してた。
- 2017年11月の改善対策のついでにベルトとWRを交換を頼んだ。金額は、部品代の5260円だけで済んだ。あと取り外したワンウェイクラッチギアは、ヤマハに返さないとダメらしくて貰えなかった。それからこの部品は、今後ヤマハは生産しないらしい。
1回目のリコールきた。
リコール開始日→
2018年10月31日
対象範囲→
型式 2BK-SG37J
●「TRICITY MW150A」
SG37J-001002〜SG37J-003795
平成28年10月13日〜平成30年5月22日
2,750台
型式 2BJ-SEC1J
●「TRICITY MW125」
SEC1J-002001〜SEC1J-002570
平成29年11月10日〜平成30年2月21日
560台
●「TRICITY MW125A」
SEC1J-001001〜SEC1J-001332
平成29年11月3日〜平成30年4月30日
326台
不具合と原因→
ラジエターとリザーバータンクを繋ぐホース及びリザーバータンクのブリーザーホースの材料の配合量が不適切なため、当該ホースの耐久性が不足しているものがある。よって当該ホースが早期に劣化して亀裂が生じ、最悪、亀裂部から冷却水が漏れるおそれあり。
改善措置の内容→
全車両、ラジエターとリザーバータンクを繋ぐホース及びリザーバータンクのブリーザーホースを対策品に交換。
ヤマハ トリシティのその他
トリシティのその他の口コミ
- ワイズギアに電話して聞いてみたけど、新トリシティ125のアクセサリー類は、シートカバーとか以外はトリシティ155基準でOKとのこと。
ヤマハ トリシティの買取価格
トリシティの買取価格・下取り価格に関する口コミ
- トリシティABS付を40万円ぐらいで買った。8ヶ月後に走行距離約19000kmで下取りしてもらって8万円だった。バイクの下取り価格は、年式よりも走行距離が重視されるみたいだね。
- 走行距離3000kmのトリシティ125を下取りに出した時は、21万円だった。
- 大型の契約ついでにトリシティの下取り価格を聞いたら8万円と言われた。ちなみに走行距離2万km。
- 走行距離18000kmで売った。買取価格が10万円。
原付を高く売るには、業者同士の価格を比較することが重要です。
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バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
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