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ホンダ PCX(EBJ-JF56)の口コミ試乗レビューをみていきます。
ひとつ前のモデルは、ホンダ PCX(EBJ-JF28)の口コミ試乗レビューにまとめています。
ホンダ PCX(EBJ-JF56)の歴史
2014年4月24日にフルモデルチェンジして発売。
フルモデルチェンジ前後の主な変更点
- 型式は、EBJ-JF28からEBJ-JF56に変更。
- 全灯火器にLEDを採用。
- 新設計のフロント・リアカウルを採用。
- eSPエンジンの一部を改良し、低・中速域の力強いトルク特性とする。
- 燃費が従来モデルより60km/h定値走行テスト値で0.5km/L高めた53.7km/Lを実現。
- 駆動系には、伝達効率に優れ高い耐久性のダブルコグベルトを新たに採用。
- アイドリングストップシステムには、バッテリーの電圧を監視するシステムを新たに採用。
- 時計、平均燃費計を装備した新デザインのメーターの採用。
- 燃料タンクを2.1L増加。
- シート開閉時に途中の位置で固定できるストッパー機構を採用。
- シートはバックレスト一体型の新形状を採用。
- リアタイヤには、転がり抵抗をタイヤ単体で20%軽減する低燃費タイヤを新たに採用。
●カラーバリエーション
・キャンディーノーブルレッド
・ポセイドンブラックメタリック
・バールジャスミンホワイト
●販売計画台数(国内・年間)
PCX17,000台
●メーカー希望小売価格
PCX329,400円(消費税抜き本体価格 305,000円)
●製造国
ベトナム
2015年5月22日にカラーを追加して発売。
精悍なイメージのマットテクノシルバーメタリックを追加。
従来の3色と合わせて全4色。
●カラーバリエーション
・マットテクノシルバーメタリック(新色)
・パールジャスミンホワイト(継続色)
・ポセイドンブラックメタリック(継続色)
・キャンディーノーブルレッド(継続色)
●販売計画台数(国内・年間)
PCX17,000台
●メーカー希望小売価格
PCX329,400円(消費税抜き本体価格 305,000円)
●製造国
ベトナム
2016年2月26日にカラーを変更して発売。
パールダークアッシュブルーを追加してキャンディーノーブルレッドを廃止。
●カラーバリエーション
・パールダークアッシュブルー(新色)
・マットテクノシルバーメタリック
・パールジャスミンホワイト
・ポセイドンブラックメタリック
●販売計画台数(国内・年間)
PCX17,000台
●メーカー希望小売価格
PCX329,400円(消費税抜き本体価格 305,000円)
●製造国
ベトナム
2016年4月21日に特別カラーを採用した「PCX Special Edition」を発売。
車体色は、パールジャスミンホワイトとポセイドンブラックメタリックの2色。主体色にそれぞれフロントカバーからボディーカバー、グラブレールにかけてレッドのストライプを採用。シートのステッチとリアサスペンションのスプリング、ボディーカバー側面の立体エンブレムなど随所にレッドのカラーリングを採用。
●カラーバリエーション
・パールジャスミンホワイト
・ポセイドンブラックメタリック
●販売計画台数(国内・年間)
PCXシリーズ合計 17,000台
●メーカー希望小売価格
PCX Special Edition 340,200円(消費税抜き本体価格 315,000円)
●製造国
ベトナム
2017年2月10日にカラーバリエーションを変更して発売。
今回は、カラー設定の変更の他にもロアカバーにシルバー、ボディカバーにストライプ、シートにはレッドのステッチを採用するなどされたツートーンカラーモデルがラインナップに追加。
●カラーバリエーション
・クリッパーイエロー(新色)
・パールダークアッシュブルー
・パールジャスミンホワイト
・ポセイドンブラックメタリック
・キャンディーロージーレッド(ツートーン)(新色)
・ポセイドンブラックメタリック(ツートーン)(新色)
●販売計画台数(国内・年間)
PCX 17,370台
●メーカー希望小売価格
PCX 329,400円(消費税抜き本体価格 305,000円)
PCX(ツートーン) 340,200円(消費税抜き本体価格 315,000円)
●製造国
ベトナム
2018年4月6日にPCXをフルモデルチェンジして発売。型式が「EBJ-JF56」から「2BJ-JF81」に変わりました。
「2BJ-JF81」の口コミは、ホンダ PCX150(2BJ-JF81)の口コミ・インプレにまとめています。
ホンダ PCX(EBJ-JF56)のスペック
車種 | ホンダ PCX |
---|---|
発売 | 2016年2月 |
型式 | EBJ-JF56 |
全長 | 1930mm |
全幅 | 740mm |
全高 | 1100mm |
ホイールベース | 1315mm |
シート高 | 760mm |
最低地上高 | 135mm |
総重量 | 130kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング |
キャスター角 | 27° |
トレール(mm) | 86 |
ブレーキ形式(前) | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ドラム |
タイヤサイズ(前) | 90/90-14 M/C 46P |
タイヤサイズ(後) | 100/90-14 M/C 51P |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
総排気量 | 124cc |
圧縮比 | 11 |
ボア | 52mm |
最高出力(kW/rpm) | 8.6(12PS)/8500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 12(1.2kgf・m)/5000 |
始動方式 | セル |
点火方式 | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 自動乾式多板シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用 |
燃料タンク容量 | 8.0L |
燃料消費率(km/L) | 53.7(60km/h)・50.6(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | \329,400 パールダークアッシュブルー \329,400 マットテクノシルバーメタリック \329,400 パールジャスミンホワイト \329,400 ポセイドンブラックメタリック |
デザイン・色
流麗で伸びやかなフォルムを基調として精悍な印象に仕上げた外観デザイン。フロントフェイスには、LEDヘッドライトやラインビーム状のLEDポジションランプを採用し、先進感あふれる表情に。
PCX(EBJ-JF56)のデザイン・色の口コミ
- 旧型のJF28は、曲線を多用しててオマルのイメージが少しあったけど新型のJF56はずいぶんエッジが効いたスタイルになったから、オマルの感じは、消えた。JF28は、メーター周りもオマルっぽかった。
- 前から見たらビグスクで後ろから見たら原付ってのが可愛いわ。
- PCXは、大きいイメージだけど他の125ccとたいして大きさ変わらないね。フロント周辺が大きすぎるから普通の原付二種よりも数段大きい印象を受ける。
- この前親戚が現行pcxのを見て「良いバイクに乗ってるな!このバイク400cc?」 と言われたから原付二種って教えたら驚いてた。まあ、正面から見たら勘違いしてしまうのも理解できる。 でも後方から見たら貧相だけど。
- PCXの後ろ姿が貧相だから箱つけた。
- 後ろからだとタイヤ細いし貧弱。あの激細大径タイヤを嫌っている人は、多いね。
- PCXは、リアの先がシャープになってるし、タイヤが細いから後ろから見ると原付きに見える。
- PCXは、見る角度によってサイズが全く違うように見えるな。
- PCXは、横と前から見た時は、250クラスに見えるでも後ろから見ると50ccの原付に見える。
- 走ってると振り返る人が多い。
- 新型のJF56見たけどヘッドライトは旧型のJF28の方が好き。
- 旧型から新型に乗り換えたけど新型のフロントは、どうも好きになれない。
- 車からPCXの後ろ姿を見たら原付にしか見えなかった。
- 前から見たら立派に見えるけど後ろから見たらただの原チャリという不思議なバイク。
- 新型のデザインは、旧型より若干ハードというか精悍になった感じ。
- 新型は、旧型と比べて全体的にシャープなデザインになったね。
- 旧型と比較すれば新型のリアのボリュームは、だいぶアップしてると思うし、自分としては、これで十分。
- ケツのボリュームをもう少しだけ増やして欲しい。プラッテックでモリモリにするだけでいいから。
- 俺は、シルバーにした。 黒は傷ができた時、目立ちそう。
- シルバーは、カッコいいけど 小さな傷をワックスで磨いて消せないのが唯一の欠点。
- 実物の青みたらすごく濃かった。店の人もカタログだと明るく写ってると言ってた。
- バイク屋で新色の青を見たけど青っぽさは全くなくてただの紺色。ちょっと地味すぎた。
- 新色の青見けど暗すぎて黒みたい。もう少し明るい青の方が良かった。
- ダークブルーって実際はただの紺色だからね。 一見すると、黒に見えるぐらいの暗い青。
- PCXは、やっぱり白が一番しっくりくるわ。
- 赤が欲しかったのにラインナップから消えてしまった。明るい色を出してほしい。
- 通勤の時、現行型の赤、白、銀のPCXを見るけどやっぱりPCXには、白が一番似合う色だと思う。
- シルバーはあまり見かけない。俺は、人と被りたくないからシルバーにした。手入れするのは、最初だけだよどうせいずれしなくなる。
- 黒と青は汚れが目立ち過ぎるな。
- 白も凄く汚れが目立つよ。シルバーが一番楽なんだろうな。
- シルバーは、汚れが目立ちにくそう。でもマット塗装だから手入れに気を使う。.
- 俺は。黒好きだけどPCXに限っては白の方が好き。しかし見かけるのは、白ばっかりだね。
- 白は、被視認性に優れててるけど乗ってる人が多過ぎる。この前、信号で3台並んで笑った。
- 白は、いろんな意味で万能色。多少の傷や汚れも目立たない。塗膜が丈夫で変色や退色に強い。視認性に優れる。どの色の服でも無難にまとまる。ポジティブなイメージかつ主張し過ぎない色。フォーマルでもインフォーマルでも気兼ねなく乗っていける。白の延長でもうちょっと落ち着いた色だとシルバーになる。
- 赤は、目立っていいけど紫外線に弱くて色あせが激しい。白は、視認性良くて無難だけど他の人と被るし、汚れが目立つ。黒は、大人っぽくて無難だけど視認性悪くて汚れとても目立つ。マットは、渋くて車体の凹凸がはっきりするし、汚れも目立たないでも視認性が悪くて傷に弱い。
- 白は、綺麗だし、傷が目立たないけど被りまくりなんだよね。でもそもそもpcxを選んでる時点で被りまくりだけど。。。
- PCXのイメージカラーで無難な白にした。パールホワイトだから光があたるとキラキラして綺麗。
- 黒にして黒のメットにすると夏は、熱いぞ。白とシルバーで迷ったけどシルバーは、おっさんっぽかったから白にした。
- 黒は汚れが目立つから無精者には白がいい。
- 夜も乗るなら黒は、避けたほうがいいよ。対向車からの認識が遅れて危ないから。
- 手持ちの服が白系が多かったから白にした。
- PCXを売ることも考えたら白か黒だな。車の場合も白と黒は、リセールがいいし。PCXも走ってるの見ると白と黒ばっかりだもんな。みんな個性がないっていうか無難な色ばかり選んでる。
- ダークブルーは、反射の仕方や明るさで凄くカッコよく見える時もあれば、明るすぎるとあまりそうでもなく見える時もある。
- 俺は、ダークブルーは、黒とあまり変わらなく見えて地味過ぎると思って黄色にした。店の人の話では、九割以上の人が白か黒を買うって言ってた。
- PCXのポセイドンブルーに乗ってる。実際は、かなり黒に近い濃紺って感じ。汚れも割と目立つ。
- 俺は、シルバー乗ってて、いつもプレクサスを使ってるけど全く問題無い。安売りのドンキホーテで大きい缶が2000円位。納車前は、ツヤが出てしまわないか心配だったけど、艶消しのまま水を弾いてくれる。艶消しカラーは、小傷が付くと磨いても消せないから駐輪場とか自転車で混み合う場所には、停めないようにしてる。
- 以前白いPCXに3年乗ってたけど、屋外保管だったけど、特に色褪せたり黄ばんだりした記憶はないよ。
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エンジン
環境性能や日常での扱いやすさを追求したエンジン〈eSP〉を搭載。
PCX(EBJ-JF56)のエンジンの口コミ
- pcxの出だしは、かなり遅いな。うしろの車に煽られないかミラー見てることが多い。
- PCXの出だしが遅いのは仕様だと思う。俺のも遅いし。
- 今日納車したけどこのエンジン音の静かさは、何なん。
- 80km/h超えたあたりからPCXの動きが変化するのが面白いね。本気モードの剛性のきいた走りは、本当に楽しい。
- 体重50kgだけど80km/hに10秒足らずで到達するよ。
- JF56乗ってるけど、80km/h越えたくらいから結構な音で90km/h越えたら唸りを上げる感じになる。しかも80km/h越えてからの加速が鈍くて、やっぱ通勤快速仕様だと思った。
- ノーマルだとメーター読み108km/hで 回転リミッターの点火カットで頭打ちとなる。実際のところその辺りでパワーも不足してくるからそれほどリミッターは気にならない。
- 30〜50km/h辺りで加速の谷があり、50km/hを超えたら再加速する感じ。JF56で加速の谷が改善されたという記事が多いけど自分の感覚ではそうじゃなかった。
- PCXの最高速度は 実測で96km/h。自分のPCXもGPSで測ったらそれくらいだった。
- PCX(JF56)は、「8.6kW 12ps/8,500rpm」と表示されてるけど、四捨五入して実際は、12馬力出てないからな。
- PCX(JF56)は、8.6KWでpsに変換すると11.6927PSだけど、KW表示は小数点以下一桁でPSは小数点以下をまるめての整数表示12PSになる。
- 自分のノーマルのJF56で計測したら0-60km/hが7秒だったよ。
- JF56乗ってるけど、モーターみたいに回るエンジンが気に入ってる。
- 月刊モトチャンプ監修 最新スクーターのすべて2016-2017年
車種名 最高速(GPS実測) 0-400 TMAX530 169km/h 15.3秒 マジェスティS 116km/h 19.2秒 NMAX125 107km/h 20.7秒 PCX150 104km/h 20.1秒 PCX125 102km/h 21.3秒 シグナスX 92km/h 20.8秒 - モトチャンプ特別編集
2017-2018年 最新スクーターのすべて
※GPSロガーで計測50mタイム 800mタイム 最高速 PCX 5秒688 38秒334 98.09km アドレス110 5秒628 38秒308 96.82km Dio110 5秒661 39秒575 94.05km シグナスX SR 5秒505 37秒052 91.88km アドレスV125S 5秒561 39秒864 91.27km - 発進加速は、JF28より遅くなった気がする。
- JF56に乗り換えたが加速が悪くなってた。でもエンジンは、同じだし駆動系が燃費重視のセッティングになってるだけだと思う。WR替えればJF28と同じぐらいの速さになるでしょ。
- JF56になって加速が悪くなったって人がちょくちょく出てるね。旧型から乗り換えた人は特に感じるのではないかな。
- PCXの初期型買って4年経ったからJF56に乗り換えようと思って試乗したら出足が悪過ぎてびびった。アクセルを今乗ってるPCXと同じくらいあけても同じように加速しない。
- 新型JF56の加速テストしてみた。0-60km/hで7.03秒。0-80km/hで13.08秒。ちなみにプーリーを交換した旧型だと0-60km/h 5秒前後。0-80km/hで9〜10秒ほど。
- 平地での最高は、メーター読みで108km/hだった。
- JF56なってはJF28の時にあった40〜60km/hでのもたつき感は、なくなった。
- PCXで阪奈道路(大阪〜奈良)の上りを走ってた時は、前の速い車についていけなかったな。
- アイドリングストップで停止した状態からアクセルを回して発進するまでの反応がJF56は、JF28より少し遅い気がした。
- 初期のPCXはアイドリングストップシステムを常用していることが原因でエンジンがかからなくなるクレームが多くあり、AF56からバッテリーの電圧が低い場合、アイドリングストップをしないよう変わぅたみたいだけど。それならついでにキックを装備して欲しかった。
- 加速を良くしたいならWRを軽くしてもいい。最高速は、落ちるがトレードオフだから仕方ないし、落ちてもそれ程問題ない。
- JF56買ったけど上り坂でガクッとパワー落ちるね。
- PCXは、長い登り坂だと60km/hぐらいしか出ないね。
- みんカラでkaku777が新型のウェイトローラー変えたらしいが出足は良くなったけど加速の谷はなくならなかったらしい。
- タイカムに新型のシールカラーが嵌まらないから使用を諦めた。けど溝を比較したら新型のトルクカムの溝はタイカムにかなり似てたのでビックリ。あまりにもそっくりだから新型はノーマルのトルクカムで十分ではないかという結論になった。最終的に組んだのはWR15gとキタコのクラスプとセンスプ。走りが軽快になり、アクセルのツキも良くなった。ノーマルの時は、変速の谷を何となく感じた。まだ少ししか乗ってないけど駆動系換えてからは、今のところ、谷は感じてない。
- 出だしの遅さにトルクカムは、関係無い。というか変速の谷が無いのならトルクカムを替えても意味がないと思う。加速が遅いならWR軽くすればいい。
- キタコのサイトの適合表によれば新型のノーマルWRは18g。
- Mファクトリーの中の人の話では、新型は旧型と特性がかなり違うため、旧型と同じセッティングはダメみたい。MFRUプーリーを使ったセッティングを聞いたらWR12g 、センスプは強化品よりもノーマルが良し。クラッチスプリングはMFRの物でかなり良いところまでもってきてると言ってた。
- 新型は駆動系廻りをコンパクトにしていて、そこで稼いだスペースのおかげで8Lタンクを搭載している。
- PCXのECUは、アジアからヨーロッパまで共通の物なんで調整範囲は、かなり広いみたい。最新のSSのように高速な処理で対応してるわけではなく、「息つき→調整」と記録を繰り返して条件に応じてマップ調整してるらしい。だから最適化に時間がかかる。
- 60km/hまでは一瞬だけど100km/hは時間かかるね。
- PCXは、シグナルダッシュでアドレスV125やリード125に負ける。ゼロ発進では車重が軽くてタイヤ小さい方が速い。
- JF56は、JF28より最大トルクの回転数が1500回転下がって5000回転になってる。
- 0-100km/hに20秒かかる。
- エンジンの始動は、左ブレーキレバーを握り込まないと始動しない。右レバーだと反応しなかった。
- エンジンかける時は、「キーON→メーター動く→2-3秒待つ→セル」って教わった。
- リミッターがあるわけではなく、燃料マップが無いから燃料噴射が止まるだけだよ。だから燃料マップをそれ以上でも書けば速度は、出るよ。ちなみにJF28とJF56で初期マップの上限が違うので最高速も少し違う。
- JF56乗りだけど純正プーリーならWR15gが走りと燃費のバランスがいい。
- 燃費重視ならWRは、重い方がいい。その代わり加速は、鈍るしストップ&ゴーが増えると逆に燃費が悪化する。
- Dio110の頃は、WRを何gにしたら加速を良くできるか色々考えてたがJF56は、そんなこと気にならないぐらい純正の駆動系が良くできてると思った。
- jf56ならタイカム入れても意味ないよ。溝の形状がほとんど同じだから。
- PCXもエンスト問題が出てる人は、結構いるね。
- タコメーター付けた。無断変速で速度によって変わるけど、変速自体は街乗りで5000rpmぐらい。
- ノーマルのJF56のスタートから80km/hまでの加速は、これで十分。公道でこれ以上の加速は、必要ない。
- JF56のウエイトローラーは、18g。
- JF56でドライブベルトとWRを交換してみた。WRは、純正18gから15gにして70kmくらい走ってきた。エンジン音が凄く滑らかになった気がするのとWR15gにして20〜70km/hくらいの加速にもたつきがなくなってスムーズに加速するようになった。
アイドリングストップ
PCX(EBJ-JF56)のアイドリングストップの口コミ
- アイドリングストップシステムは、ストップ&ゴーが多い場所ほど燃費向上が見込めるけどその分バッテリーの寿命を縮めるし、電圧低下ですぐ保護機能が働いてオフになる。とはいえストップ&ゴーの少ない場所では燃費向上は、ごく僅か。アイストの機能は、燃費向上のためというよりは、低燃費車を作ってるという宣伝のためだから実用的なものではないと思う。
- JF56からは、アイドリングストップは使っても問題はない。
- 深夜にひとりで走ってて信号で止まった際のアイドリングストップの完全な静寂がたまらなく気持ちいい。ウィンカー音が鳴らないのが嫌という人もいるけど、自分は鳴らないのが嬉しい。
- アイスト使うと信号待ちでお尻に振動が来ないのが嬉しい。あと、最近の車は、アイストが多いからアイスと使ってないとエンジン音が目立つ。
- ドラレコを使ってたらアイストする毎に録画が停止される。
- 俺は、JF56でアイスト使ってたけど半年でバッテリー交換になったよ。
- 俺は、2014年に買って3年間ずっとアイストONにしてるけど、この前の点検でまだバッテリーは、良好だったよ。走っててアイストが入らなくなった時にバッテリーを交換するつもり。交換時期の目安になるからアイストは、使ったほうがいい。
- 停車時の無振動こそがアイドリングストップの真価だよ。JF56になってからは、よっぽどばかなことをしない限りバッテリーは、上がらないし。
- JF56乗ってて、バッテリーあがりが心配でアイスト使ってない人は、かなりの神経質。
- jf56だけど朝寒い日にアイストが作動しない。通勤で片道6km20分ぐらいだけど、ランプが点いてすぐ消える。ちなみに帰り道は、普通に作動する。
- 俺も通勤で片道10km30分ぐらいだけど寒い時は、アイストは作動しない。あと燃費が明らかに悪くなって40km/L切るのが普通になってきた。純正のグリップヒーターを使ってるけど何か関係あるのかな?
- 自分も寒い時、アイストが作動しない症状がでたけど、電圧計を見ても12V切るような状況でもなかった。試しにラジエーターのスリット1/3くらい覆ったらアイストが作動するようになって、燃費も40→42km/Lに戻った。これが熱損失というのかな。
- PCXはアイストからの再始動はスムースだよ。セル回すタイプの車のアイストは、ブルンとなるから気になるけど。
- PCXのアイドリングストップは、みんな最初は「凄い!流石ホンダ!」って感動するけど、数ヶ月後には、バッテリー上がりや故障リスクからほとんどオフにして乗ってそう。バイクはシンプルが一番なんだよね。
- バッテリーの対策がされてない旧型JF28ならともかくJF56でアイストを使わないとかもったいない。アイスト使わないなら俺だったらNMAXを買う。
- JF56ならアイスト使っても殆どバッテリーのもちは変わらない。アイスト使ってる人は、その時の道路状況次第でこまめにONとOFFを切り替えてる人も多いし、できるだけ使いたくない人は、待ち時間が長い踏切や信号の時だけ使うようにすればいい。
- アイドリングストップは、バッテリーの状態だけでなく、温度が一定以下の時も作動しないから短い距離だと冬は作動しないこともある。俺は、JF56でアイスト使ってるけど3万km走ってまだ問題無い。
- アイストは、油温が70度ぐらいにならないとアイストランプが点灯しない。だから走り方と気温次第でアイスト状態にならないことがある。
- バッテリーの電圧監視があるから安心してアイドリングストップ機能が使える。アイストが常時作動しなくなったらバッテリー交換のサインにもなるから便利。普通のバイクだといちいち計測しなきゃバッテリー交換の時期がわからないから面倒。
- 公式ではアイストでの燃費低減は7%と言ってるけど、実際はほとんど影響無い人から10%くらいの人まで道路状況や走り方で差が出る。
- アイストは、停車中に振動も音も無いし、発進もスムーズ。でも信号待ちでアイストした後すぐに発進とかになると鬱陶しい。
- 夏にファミレスでキー抜き忘れて40分ぐらい放置したことあったけど、起動できた。
- アイストしてても20分ぐらいではバッテリーは上がらない。
- JF56乗ってるけど、バッテリー端子が緩んでると、アイストのランプが点かないことがあるってドリームの人が言ってた。
燃費
60km/h定地燃費値(2名乗車時)で53.7km/Lの優れた燃費性能。燃料タンク容量は8.0L。
PCX(EBJ-JF56)の燃費の口コミ
- 新型買って1000km走った。たまに60km/h以上出すぐらいで平均燃費42km/L。
- 平均燃費は、43km/Lだった。追い越し加速重視設定にWR替えたら平均燃費38km/Lになった。
- アイドリングストップを使用して300km位のツーリングに行ってきたら燃費は、53km/Lだった。
- 結構粗い乗り方してるけど寒い時期は、燃費40km/Lを切る。夏は、42km/L位だった。
- 夏のシーズンは燃費が51km/Lまで上がって冬のシーズンは、43km/Lまで落ちてる。
- 今日納車されて100km程度走って燃費は、52km/h。
- 運転荒くて42km/Lは普通にあるよ。
- 片道20kmの通勤で使ってる。毎日約40kmくらい走ってるけど給油は、週一でいいの嬉しい。
- 体重100kgだけど遠出したら燃費が56km/Lだった。このスクーターって普通じゃないよね。
- タイヤの空気圧が0.1下がるだけで燃費が3km/L以上悪くなる。でもPCXは、もともと50km/Lくらい行くから1割も変わらないけど。あと空気圧をパンパンにすると制動距離が伸びて安全性が犠牲になるから入れすぎに注意。
- メーター読みで110km/hぐらいで走ってたら燃費37km/Lだった。
- 夏は、52km/Lくらいあったけど冬は、46〜48km/Lくらいなった。
- 体重95kgでマフラー入れてて、かなり飛ばして燃費38km/Lぐらい。
- 通勤メインだけど走行距離600kmで燃費が46km/L。
- 寒くなると燃費が悪くなるね。俺は、慣らし中は49km/Lぐらいだったけど今は45km/Lぐらいが平均になってる。
- 燃費計の動きを見てると楽しくて色々な走り方をしてみてるけど50km/h位で走るのが一番燃費が伸びる。
- 燃費は、山間部を170km走ってメーター表示で57km/h超えた。満タン法でも57km/h弱。
- 2015年10月に買って走行距離は2500kmぐらい。アイドリングストップは、全く使ってないけど今の所、54.2km/h。
- 燃費にこだわるなら60q/hまでにしといた方がいい。それ以上回すと急に悪くなる。
- 今日新型納車されたて 山登ったり海沿い走ったりしたけど70kmくらい走って燃費は、55.2km/l。
- 体重60kg。街中の2kmの通勤で46km/L。ツーリングだと56km/Lぐらい。
- 寒くなってきたから近場の買い物でしか使わないけど燃費は、46km/Lぐらい。
- 往復200kmのツーリングで燃費が46.0km/L。帰りは、肩と腰が痛かった。
- 冬に片道10kmの通勤でエコ運転せずに加速して37km/L位。夏のツーリングの時は、55km/L位。
- 夏は、燃費が50km/L前後だったが2月は、44km/Lくらい。結構落ちるね。
- 俺のは、1年の平均が50km/Lくらい。最高が60km/L、最低でも40km/L切ったことはない。
- 冬は、ガソリン満タンでも350kmくらいしか走らないね。
- jf56買って今54000kmだけど、寒くなって坂道が多い場所を走っても燃費は45km/Lぐらい。
- 体重73kgで飛ばしまくって50km/L。
- 体重82kgでトリップ240kmの平均燃費が54.2km/L。
- 都内で乗っててアイストOFFで6月の燃費48.8km/L。
- JF56でツーリング行って燃費50km/Lだった。
- 2月の燃費は、45.6km/L。飛ばす時は、結構飛ばすし、丁寧と言えない運転でこの燃費。
- 慣らしの時は50km/Lの時もあったけど今は、35〜43km/Lで平均40km/Lくらい。燃費が悪いのは、坂の多い場所に住んでて、通勤で信号や渋滞が多いからかも。
- 冬は走る度に平均燃費が0.01ずつ下がってる気がする。40.8km/Lくらいになった。
- 特に冬場は乗り方で燃費の差が出やすい。短時間の走行が多い人、暖機無しで走り出す人ほど冬の燃費の落ち込みが激しいよ。でもかなりの短距離なら暖機してもその分の消費で相殺されると思うけど。
- 冬に近所の買い物で使って50km/Lくらい。夏は、53km/L出てた。でもあまり寒くない地域だからあまり差がない。
- 給油したら55.1km/Lだった。60km/h前後でダラダラと郊外で距離走ると伸びるね。
- 夏のロンツー無給油で何キロ走れるか試してみたけど470kmが限界だった。最後の方は停止する毎にアクセルをかなり煽らないと発進しなくなった。
- 9月に50〜60km/hぐらいで車の流れに乗って長距離走ると燃費60km/L超えるね。
- 俺は、片道15kmの通勤メインで使って燃費が53km/L。
- 片道20kmの通勤メイン。信号、坂、急加速が多いから燃費は、50km/Lいかない。
- 60km/h越えたぐらいから燃費落ちてくる気がする。あまり飛ばさない方がいいね。
- jf56を買ってまだ500kmしか走ってない。街乗りで普通におとなしく乗ってるけど燃費は、良くて48km/L。
- 俺は、買って1年半だけど55km/Lを超えたことがない。
- 片道1.5kmの通勤で燃費は、良くて35km/L。普段は、信号が多いし、30km/hぐらい。
- 家から会社まで2kmぐらい。アイスト使って燃費が40km/L前後。でもツーリングに行くと58km/Lまで伸びる。
- ロングツーリング行った時、50km/h前後走ってる遅い車について行ったら燃費64km/Lが出たことあるよ。
- 1年間で6000kmちょっと乗ってこれまでの燃費が44km/Lぐらい。タンデムをよくする。
- JF56は、満タン方式の燃費より燃費計の燃費の方が低かった。
- JF56で走行距離45000km、体重90kgで燃費40km/L。片道27kmで幹線道路だから飛ばしてる。タイヤは、シティグリップにしてロングスクリーン付けてる。
- JF56は、燃費運転するなら4型よりずっと燃費が良い。ただ機能面は、4型に全然届かない。PCXの中古買う前提なら3型探した方が満足度は高い。
給油
PCX(EBJ-JF56)の給油の口コミ
- 燃料タンクを開けるスイッチが硬い。
- 残り2メモリのところで給油して290kmで6.25L入った。
- 新車で買って初めての給油。燃料残マークが点滅して5q走った後に給油して余裕で8L入った。
- 最後の点滅で1Lくらい残ってるからあと50kmくらい走れる。この前、最後の点滅から10kmぐらい走って給油したら7Lぐらい入った。
- 普段、給油は、点滅してから入れてる。ツーリングの時は300km越えて来たらする。
- 燃料計は、残りのマークが1つになると約1.1Lでさらにガソリンが減ってくるとマークが点滅するからマークが2つくらいでスタンド行ってる。
- セルフのオートストップは、サイドスタンドで給油すると溢れるぞ。センタースタンドしてやらなきゃダメ。
- センスタして全開給油していつも止まってくれる。結構早めに止まるから、少しづつ足してたら、最後抜く時にゴゴゴって溢れ出してくることは、よくある。
- ガソリンスタンドが見つからずガス欠ギリギリで給油したら8.1L入った。
- ガス欠直前まで走ってガソリンが8.04リットル入った。
- 俺は、ほぼガス欠状態で8.25リットル入ったよ。
- 給油口ぎりぎりまで入れて8.4リットルぐらい入る。
- 点滅してすぐ入れたら7リッタルしか入らなかった。
- 通勤だけなら350km/Lくらいで給油してる。50km/hぐらいでのんびり巡航すれば400km走れるけど。
- タンク容量8Lなのにガソリン満タンにしたら8.2Lも入った。
- 俺も満タンで8L以上入ったことあるよ。カタログのタンク容量8Lは、給油口付近は、カウントしてないから。
- メインキー横のシート/給油口のボタンを押したらシートは開くのに、給油口が開かなくなった。
足つき
PCX(EBJ-JF56)の足つきの口コミ
- 俺は、身長173cm。後ろの方に座るとつま先立ち。前の方に座るとベタつき。
- 身長170cmでJF56でシートのくぼみにケツを当てて座ったらつま先立ち。前の方に座れば両足ベタつき。
- 試乗してみたけど思ってた以上に足つきが悪かった。
- 身長175cmだけど爪先立ちだわ。
- 176cmで普通に座ったら両足踵がギリギリ浮くぐらい。
- 身長158cm、股下71cmだけど、足つきで特に困るようなことはない。
- 身長182cmあるけど両足ぺったりつく。
- シートは高めだね。173cmで片足べったりでもう一方の足が爪先がつくくらい。
- 身長177cmだけどPCXの足つきは、良い方とは言えないな。ZRXに乗ってた時は、両足の踵までべったりついたけどPCXだと片方の足の踵が少し浮く。
- 足つきが悪い人は、ローダウンサスとつま先の底が厚いスニーカーを履けば、少しは、良くなるよ。センスタがかけづらくなるけど。
- バイク屋で跨ってみたけど身長164cmで結構ツンツンだったから迷ってる。
- 身長165cmだけどシートの前の方に座れば問題ない。走る時は、ケツを少し後ろにスラした方が快適だけど。
- 身長163cmで踵がしっかり着かないから少し不安。
- 身長181cm股下83cmで両足がギリベタつき。
- 足つきが悪い人は、シートを薄いのに交換したり、サスベンションのローダウンしたり、厚底の靴を履けばいい。俺は、0.5cm厚底にしただけでかなり足つき感が変わったよ。
タイヤ
安定したハンドリングと快適な乗り心地に貢献する14インチの大径ホイールを採用。
タイヤサイズ
前輪90/90-14M/C 46P
後輪100/90-14M/C 51P
タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
指定タイヤ
前輪IRC SS-560F
後輪IRC SS-560R E
タイヤ空気圧
前輪200 kPa(2.00 kgf/cm2)
後輪225 kPa(2.25 kgf/cm2)
PCX(EBJ-JF56)のタイヤの口コミ
- PCXの標準タイヤは濡れた路面で結構滑るから危ない。
- PCXのタイヤが滑ると言ってる人は、50cc上がりか初心者のどちらか。
- PCXの標準タイヤは、ウェットグリップは、全然ダメだが皮むきが終わってないと滑りやすい。
- 代車でPCXを借りたけど、雨の日のグリップのなさに、注意して乗らなきゃいけないなって思った。限界は試してないけど。
- PCXのウェットグリップが評判良くないのは標準のIRC製タイヤが原因で、別にタイヤが細いからではない。だからタイヤ交換で解消するよ。
- タイヤは、路面が濡れてたらどのタイヤでも滑るもんだよ。雨の日は、マンホールや白線は滑って当然だし
- 通勤で雨の日も乗るならミシュラン1択だと思う。純正で雨の日に直線を40km/hで白線跨いだらズルズル滑って焦ったことがあった。ミシュランは、雨の日でも安心して走れる。でもドライグリップは若干落ちる。フルブレーキング時に簡単にロックするが怖いのは、雨の日だから雨重視の人には、おすすめ。
- 雨の日でも注意しながら普通に走ってれば純正タイヤでも滑ったことはないぞ。
- 職場でPCX乗りが3人いる。2人は、何年も乗ってるけど無事故。もう1人は、4年で2度転倒してる。よく転倒してる人は、無茶な運転してるし、タイヤというよりは、乗り方の問題だと思う。
- ヨーロッパではPCXの標準タイヤがミシュランに変更されたし、IRCもSS560の後継のタイヤを出して、SS560と比較してこれだけ性能が向上したという紹介をしている。世界中の評判を見れば、SS560の悪評が定着していて、タイヤ自体に問題があるのは、否定できないのに滑るのは、運転が悪いといってタイヤを擁護する人がいる。
- 実際アジアや欧州でも標準タイヤのIRCは、ウェットグリップの評判が悪く、欧州版は、この前、標準タイヤがミシュランのシティグリップに変わった。滑る原因は、タイヤだけじゃないが急な緊急回避の場面で最後に効くのはタイヤも含めたハードウェアの性能。
- 山を走ってるとタイヤの滑り防止のために道路に溝が縦に掘られているけど、その上を走ったら足を取られそうになってかなり怖かった。
- コーナリングの際にトラクションをかけてやったらグイッと曲がるのもうまくタイヤがスライドしているから。用は、ライダーがうまくコントロールしてるかどうかなんだよ。下手でも雨の日にスピード出したり、白線やマンホールの上でアクセル回したりしなければタイヤが滑るのを避けられる。
- 普通二輪免許持っていて他のバイクに乗ったことがある人なら分かると思うが IRCはコスパ重視でウェット性能はあまり良くない。
- 純正タイヤは、ウエットでは、弱いけどドライグリップは悪くない。
- PCXで近くの山に登ってきたけど下りで何回か滑って怖かった。雨の日は、弱いね。前がセローにトラタイヤだったから同じ感覚で走るとヒヤッとすることがある。
- 純正のIRCのタイヤは、固くて滑るわ。
- IRCは、燃費良いけどツルツル。
シティグリップは、ウェット○、ドライ△、タイヤのパターンが嫌
BATTRAXは、ウェット△、ドライ○、ライフは、短い。 - ミシュランのシティグリップはタイヤの溝が多くてグリップがいいから雨の日に乗る人にはおすすめ。
- ピレリのディアブロスクーターは、タイヤが若干太くてドライでもグリップ力が強い。
- オフタイヤで使ってるからIRCというメーカーは好きだが、PCXの純正タイヤはダメだわ。
- IRCの純正タイヤはドライグリップだったら不安はない。車体を倒し込んでからのブレーキングも安定してる。でもウェットでは全然ダメだけど。
- PCXのタイヤ交換してもらった。シティーグリップに交換して 前後工賃込みで税込で2.3万円だった。
- 純正タイヤのときは、一般道で不安を感じてたけど、シティグリップに履き替えたら吸い付くようにグリップして前と全然違う。
- 雨の日乗るならミシュラン一択と思う。
- 純正タイヤからミシュランに変えたら安定感が全然良くなった。雨の時の不安から解放された。
- ツーリングで落ち葉と濡れた山道を走った時は、マジで死ぬかと思ったわ。
- 純正IRCを履かせてるけど俺の場合、タイヤの交換の目安は、13000kmにして、スリップサインが出たら交換してる。
- ホンダがIRCにしてるのは、燃費のためかもしれないけどネットでブログとか見てると、ウェットグリップに定評のあるミシュランに交換しても燃費は、変わらないらしい。
- バトラックスもウェットはダメみたい。PCXに関しては、国産タイヤ全滅だね。
- PCXはタイヤが滑りやすいというよりは、接地感が希薄で路面からの情報が無いから急にグリップを失って転んでしまうじゃないかな?
- PCXの燃費の良さはIRCのおかげと書いてるブログが多いね。ミシュランとかに換えたらグリップは、凄く良くなったけど燃費が悪くなったみたいな。
- バイク店の人がPCXのタイヤは、かなり良い部類のタイヤでダンロップも良くて、ブリジストンはピンキリだから信用できないって話してた。
- バイク屋が井上のタイヤは標準以上でハズレのあるブリジストンのタイヤより上と言ってた。
- ミシュランのCITY GRIPのフロントの適正空気圧を見たら凄く小さいな字で235って書いてた。
- CITY GRIP履いてるけど2月に空気圧を220にして1ヶ月経過したら210ぐらいになってた。
- フロントをミシュラン CITY GRIP、リアをDUROの120サイズにした。交換前は、コーナー進入で減速、出口向くまでパーシャルで我慢だったのが接地感がまったく違うから半分くらいの所からガンガン開けられる。
- シティグリップは、グリップは良いけど柔らかいからか三桁でコーナーに突っ込んだ時にクリッピングの所でタイヤが荷重に負けてグニャって一気に形状崩壊するような感じで少し怖かった。
- 純正タイヤの溝をチェックしたら8200km弱でスリップサインまでもうちょっとだった。
- オススメは、ミシュランかダンロップ。
- battlaxにして1000km超えた。食いつきは、かなり良い。雨のマンホールは知らないけど一度も滑らなかった。あとタイヤそのものが柔らかくて、ショックもTT900と比較して少しマイルドになった。すり抜けもとてもやり易くなった。どうしてかわからないけどハンドルに対してすごくクイックに反応して軽い。
- 転がり抵抗が低いこととライフの長い通勤仕様のタイヤだと純正IRCになる。
- タイヤ専門店で前後タイヤ交換すると工賃込みで17000円ぐらい。
- バトラックスにしたけど雨だと普通に滑るし、IRCとの違いは、あまり感じなかった。
- バトラックスのウェットグリップは、評判よくない。IRCと同じくらいという評価もあるし。
- ドライ、ウェット共にMAXXIS MA-3Dが最強だよ。他のタイヤより1つ上のレベル。今は、在庫がほとんど無いけど。
- 純正サイズのハイグリップタイヤMAXXIS MA-3Dって販売終了かよ。
- シティグリップは、タイヤパターンが嫌だったからディアブロにした。
- D307は、純正タイヤと違って安定感が凄いよ。
- タイヤは、普通前後セットで考えてデザインされてるから前後セットの方がいい。揃えないにしてもリアだけハイグリップとかにしなければ問題ない。
- 純正IRCのタイヤは、ウェットなら20km/h出てなくても白線を跨ぐようなコーナーだとリアが逝くことがあるよ。まあ、速度が出てないからグリップが復活して車体重量のおかげで転倒はしなかったけど。あれを経験したらミシュランにするか怖くて速度出さなくなる。まあ、飛ばす奴は、ミシュラン履いてる。
- 重要なことは、濡れたマンホールとかは、どのタイヤでも滑るという事実でシティグリップにして効果を発揮できるのは、濡れたアスファルトだということ。それにマンホール等で対処できるような安全運転をしてればウエット性能で差が出るような走りはできない。
- 純正タイヤが使えるなら無理にタイヤ交換する必要はない。リアが1万km、フロントが2万kmぐらいで交換時期が来るからその時に興味があれば違うタイヤを試せばいい。
- 純正タイヤで滑った。状況は、雨上がりに片側2車線の国道の左側をタンデムで走ってた速度は、40km/hも出してなかった。すると右車線を走ってた車が突然前に車線変更して割込んできた。慌ててリアブレーキをかけるとちょうど白矢印の上でリアが一気に滑り転倒。車体は、20メートル位前に滑っていった。
- 卓越したウエットグリップと軽めのハンドリングならMICHELIN CityGrip。ヨーロッパでは。これが標準タイヤ。太めのトレッドで落ち着いたハンドリングならPIRELLI DiabloScooter。今の所、この2つが定番かな。DUNLOPは、TT900がなくなりD307が後継だった気がするけどD307の評価が定まるのはこれから。BATTLAXの評判は、あまり聞かない。
- 純正IRCからバトラックスに交換した。乗り心地は、ソフトでカーブで純正より切り込んでいく感じ。
- セッティングを何も変えずにタイヤだけ太くすると、普通乗り心地は、悪くなるよ。
- タイヤは、好みの問題で耐久性を取るかウェット性能を取るかしか選択肢がない。自分は、耐久性重視だからグリップがいいすぐ減るタイヤは、対象外。
- 純正のリアタイヤは、1万kmあたりで交換した。フロントタイヤは16,000kmで少しひび割れがでてきた。
- 前後citygripにして工賃込で13000円だった。
- 俺の近くのショップだと前輪だけで交換で11000円位した。前後交換だと22000円位。
- タイヤの値段って店によって違いすぎるよね。
- IRCで前輪20000〜25000km.後輪10000〜15000kmくらい持った。
- タイヤは、シティグリップがオススメ。周りの友達の間でも耐久性もウェット性能も一番良いっ評判。
- シティグリップは、ダンロップTT900より4000kmも余分に走れたし、まだ余裕がある。
- 2017年モデル(WW125H)のタイヤは、IRCだよ。タイヤがCityGripに変わったのは、欧州仕様だけ。あっちは、ベルジアンロードとか日本より条件が厳しい。日本で滑るのは乗り方が悪いと考える人が多いみたい。
- ミシュランとピレリ以外は、色々あってややこしい。定評で考えると、どうしてもDiabloかCityGripが無難となる。
- 走行距離9000kmでリアタイヤを交換した。純正IRCは、ウエットでは、滑るから次は、ミシュランにしようと思ってたけどバイク屋に行くとIRCのタイヤがモデルチェンジされてて、雨の時でも滑らないように溝のパターンが変わったみたい。バイク屋の話では、タイヤ交換の時に純正からミシュランに履き替える人が多いから、その対抗策みたい。
- 純正IRCの問題は、溝のパターンじゃなくて、材質の問題だから根本的な問題解決になってないと思う。
- シティグリップのコンパウンドは、硬い。そしてトレッドパターンでウェット性能を上げ、タイヤ剛性を下げて(接地面積を増やし)ドライ性能を上げてるタイヤ。通勤で使うPCX用のタイヤとして全ての面で高次元でバランスが取れてるタイヤと思う。
- 俺は、純正IRCよりシティグリップの方が長持ちしてる。
- mobicity履いてる。すごくハイグリップでもないし、何回か滑った。でもライフは長そう。
- TT900は、廃盤でD307が後継だったと思う。
- D306の頃からD306Aは、ライフが長く人気だったけどそれが原因で売り上げが減り、廃盤になった。D307は、A付きは無かったけどPCXのリアタイヤ用で復活したね。A付きではない方は、減りは早いけどその分滑りにくい。
- 純正タイヤからダンロップの安いタイヤに履き替えて初のフルウェット。安心感ハンバない。
- ナップスでPCX用のシティグリップとダンロップとバトラックスが並べて売ってた。明らかにシティグリップが溝が多くて信頼できそうなタイヤだった。燃費や転がり抵抗を考えたらダンロップやバトラックスの方がいいんだろうが。
- PCXの純正タイヤは、峠攻めることを想定したハイグリップじゃない。でも限度をわきまえて下駄として日常で使うには、不満を抱かせるほどの低グリップではない。このレベルに不満があるような乗り方をするならハイグリップが売りのタイヤに交換すればいいだけ。
- 純正タイヤでも路面温度が高い夏の時期は、不満は無いね。でも冬の寒い時期は、ドライでもグリップしなかった。
- JF56だけど、リアタイヤの交換で持って行ったらついでにリコールもやっときますと言われて全部で30分で終わったよ。
- ツルツルのタイヤからディアブロに履き替えたらメーター読みで遅くなった。スリックタイヤの方が転がり抵抗低いからか。
- ピレリは、見た目が少し太くて、直進安定向き。ミシュランは、ヒラヒラワインディング向き。
- 純正からシティグリップに履き替えて15000km走ったけど燃費は、変わらない。雨の時の安定感が純正タイヤと全く違う。次もシティグリップにする予定。
- IRCの頃でも滑ったことは無いがシティグリップにして雨が降っても安心になった。
- DUROのワンサイズ大きいタイヤに交換したからインプレ。接地感は、良くなった。外径が大きくなったので若干加速が悪くなった。少しリア上がりになったので座り心地が変わった。足付きは、少しだけ悪くなった。ヒラヒラ感が減り、倒し込みが若干重くなった。ジャイロ効果か?安定感が出る。デメリットもあるけどメリットの方が上回ってると思う。
- タイヤの空気圧を下げて接地面積を増やしたら雨の日滑りやすくなるよ。でも空気圧を下げると限界特性が穏やかになるから滑り出すタイミングがつかみやすくなる。ただし、それも全体のグリップが低下した結果だから。
- ミシュランは、車と同じで少し硬いスノータイヤって味付けが強いね。
- ミシュランは、どちらかと言えば製造年からが勝負のタイヤという感じ。ゴム質の劣化が早いからショップはできるだけ在庫を持ちたくない。
- シティグリップのリアタイヤは、15000km超えてもまだ全然いける。俺は、シティグリップ一択。
- ミシュラン履いてるけど、ぶっちゃけ普通に滑った経験もあるし、ミシュランのおかげで助かったって経験はない。
- IRCがツルツルになるまで履いてからブリジストンに交換して、そのブリジストンも使い切った。IRCの評判が悪いのを知らずに乗ってたけど雨のマンホールや白線くらいしか怖さを感じなかった。雨のマンホールとかどのタイヤでも同じだし。ブリジストンの感想は、IRCよりは柔らかくグリップもある感じはしたけど峠を攻めることもないしそんなに恩恵を感じることはできなかった。タイヤの減りは、ブリジストンの方が早い。
- 前回から3ヶ月後にタイヤの空気圧調整をしてもらったら別のバイクかと思う程、走りが変わって驚いた。タイヤの空気圧チェックは、重要だ。
- SS560は、ビグスク用のタイヤをそのままPCXのサイズにスケールダウンした製品。だからこのタイヤは、PCXだと軽すぎてもっと荷重をかけないとまともなグリップが得られない。感覚が掴みにくいフィーリングなのは、それが原因。新しいモビシティは、まともなタイヤみたいだから、国内もそれに切り替えて欲しい。
- 走行距離11000kmでスリップサインまであと1mm。そろそろIRCとお別れだ。
- 海外で「IRC SS-560」と「ミシュラン CityGrip」のウェット性能が比較されることが多いし、交換して明らかな性能差を感じてる人も多いようだ。欧州向けは、2017年モデルから「ミシュラン CityGrip」が標準装備となったし、SS-560はディスコンとなり、新しいモビシティが発売された。IRCのサイトでSS-560と比べての性能アップをアピールしてる。
- ヨーロッパで「ミシュラン CityGrip」が好評なのは、ヨーロッパは、基本寒いから日本の機構にあわせたコンパウンドでは、硬い。だからミシュランは、サイプまでつけて柔らかいタイヤを作った。日本でヨーロッパと同じ柔らかいタイヤだと劣化が激しくなる。そこが弱点。
- シティグリップに変えた。純正タイヤでいつも感じていた不安感が消えて気持ち良く走れるようになった。特に雨での走行時の安心感が違うし、乗り心地も良くなった。
- 純正タイヤからディアブロに履き替えた時の最初の感動は凄かった。それで15000km走ってそろそろ替え時。
- jf56でこれまでで履いたタイヤは、純正が10,000km、ディアブロが3回履いて35,000km、シティグリップが200kmぐらい。ディアブロは、直進安定性が優れている。コーナーでも安定感があるけど若干重め。ウエットでも気を付ければ問題無い。。シティグリップは、ディアブロより直進安定性は、少し下がるけど慣れれば気にならない。コーナーは、軽めに曲がって道にタイヤが吸い付く感じ。ウエットでは、まだ走っていない。
- JF56のタイヤ(SS560)は、性能の問題というよりサスのセッティングとの相性が悪いからモビシティに履き替えたら少しは改善するよ。
- JF56でタイヤをディアブロにしてる。ディアブロは、太くて見た目が好き。
- ディアブロからシティグリップに履き替えたら、かなり乗り味変わった。評判通りでタイヤが柔らかいのがわかる。
- バイク屋でPCXのタイヤは滑りやすいから安全運転でって言われた。実際に客から他のスクーターでは、そういう苦情は無かったらしいから、やっぱりタイヤは、PCXの弱点だったみたい。
- タイヤをIRCからミシュランに履き替えたら結構燃費変わるね。
- 自分でホイールを外して、ネットで買ったタイヤと一緒に付きあいの長いバイク屋へ持って行ったら。5分でタイヤチェンジャーが入れ替えてくれて、古タイヤ処分も含めて全部で1300円(税抜)だった。
- 車体から脱着込みでフロントタイヤ交換の工賃が1500〜2000円ほど。
- フロントタイヤを交換してきた。タイヤ銘柄はおまかせだったけど、工賃込みで9000円だった。
- NAPSでWEB注文してホイルを持ち込むのが気楽でいい。購入したバイク屋に安くして欲しいとか言いにくいわ。
- 俺がタイヤの持ち込み組み換えを頼んでる店は、車体からホイールを外して持ち込まないとダメだけど、組み換えが1本500円。廃タイヤ処分が1本300円。値段は誰でも一緒。
- フロントタイヤは、IRC SS-560からシティグリップに履き替えて劇的に変わって感動したけど、リアタイヤは、今モビシティを履いててそろそろ交換時期だけど、これで十分と思ってるからまたモビシティにしようと思ってる。
- タイヤ交換でシティグリップにしたいけど、家の近くのナップスに行くといつもバトラックスしかないから結局バトラックスにしてしまう。
- 前後ミシュランCITY GRIPに交換して、工賃と廃タイヤ処分も含めて全部で18000円だった。
- 2018年5月にドリームで前後タイヤを「DUNLOP RUNSCOOT D307(F:90/90-14 + R:100/90-14)に交換してもらったら22,000円(税別)だった。エコタイヤだからウェット性能はシティグリップの方がいいかな。
前後共にシティグリップにしたら横Gのグリップのバランスが良くなった気がする。滑りやすい路面で倒さずに立てたままインに体重移動して、インにハンドルを切り始めた時のコーナリングで若干踏ん張ってくれる感じがした。まあ無理に前後揃えた方がいいかといえば、そこまででもないが金額差が大したことないなら前後揃えた方がいいと思う。
ブレーキ
PCX(EBJ-JF56)のブレーキの口コミ
- ブレーキは、もう少し強くてもよかった。必要十分なブレーキというよりは、必要最低限のブレーキって感じだね。
- スピード出してなければ問題ないがブレーキがよく効くと勘違いして飛ばすと制動力ないから危ないよ。 自分は結構飛ばすからリアの1ピストンも使わないと無理。
- NMAXみたいにリアをディスクブレーキにしてほしいな。
- PCXのブレーキは、2:1の対抗では無く片押しのピンスライド式3ポッド。フロント操作で2、リヤ操作でフロント1+リヤドラム。
- PCXのコンビブレーキは、フロントだけかけたらリアも一緒にかかるわけじゃない。リア→フロントだけ。その上リアを使った際にフロント3ポッドの内、作動するのは、ひとつだけだからフロントブレーキをかけて2ポッド作動させながらリアをかけてプラス1ポッド&リアブレーキが一番効くからリアだけを使えばいい訳じゃない。
- ブレーキは、もうちょっとカチっと効いて欲しい。
- PCXでいろは坂を走ったら登りは楽しかったけど下りは怖かった。あんなにエンジンブレーキ欲しかったことはない。
2018年10月1日以降に作られる二輪の新型車と2021年10月1日以降に作られる継続生産車に、ABSの装着が義務化される。
125cc以下はコンビorABS 。
126cc以上はABS。
PCX150はABS義務付けだから兄弟車のPCX125の方にもABSが付かもしれないね。- NMAXみたいにリアをディスクブレーキにしてほしいな。
- PCXのブレーキが緩いと言われているのは、IRCの糞タイヤでもロックさせない性能だから。ミシュランを基準で考えたらもう少しブレーキ性能を上げれるけど弄るのは、良くない。
- 最近、フルブレーキングができない人が増えてて、ブレーキが効く効かないの判断を普段の制動時を基準にしてるみたい。だから安易に制動力を上げようとする人が増えてて危険とバイク屋が言ってた。制動力は、パニックブレーキの時を基準に考えないといざという時に怖すぎる。
- PCXのブレーキは、普通に効くけどね。効かないと言ってる人には、アドレスVに乗らせたい。特に体重が重い人が乗るとヤバイくらい効かないから。
- ほとんどの人は、止まれないと判断したらロックすると分かっててもブレーキ握り込むよ。これを防ぐには、ABSしかないけどバイクのアンチロックは、まだ完成度が低い。距離的に止まれない状況では、どうせロックするから、普段使いやすい効き具合に調整した方がいい。
- 自分は、丁度いい効き具合だと思う。でも走り方とブレーキの使い方で変わってくるから攻めの走りをする人だったらもうちょっと制動力が欲しいと思うかも。
- 停車する時とか、フロントとリアを同時にかけたらABSが作動したみたいなゴリゴリ感がハンドルに伝わってくた。バイク屋に持って行ってフロントブレーキのパッドを面取りしてもらったら症状が消えた。
- 後輪のロックは、腕が良かったら大丈夫。問題は、CBSでのフロントロック。
- PCXは、ブレーキを強化しないとタンデムは、怖そう。
- コンビブレーキだからリヤブレーキシューは、かなり持ちそうだね。制動時は、フロント荷重になるから結局フロントブレーキに負担が掛かってリアブレーキの占める割合がかなり小さくなる。その代わりにフロントタイヤとフロントブレーキパッドばかり減る。
- リアのドラムブレーキは、パッド交換は無いけどシュー交換はある。
- 1年前にデイトナの赤パッドに交換したばかりなのにもうブレーキ液がかなり減ってる。パッドの減りが早すぎ。
- デイトナの赤パッドは、減りが早いし、純正パッドより少ししか制動力が上がらないし、ディスクへの攻撃性が強いから1回使って止めた。これにリピーターがいるのは、不思議。
- 純正のブレーキパッドは、3万kmくらいもった。
- コンビブレーキ不要派の人が簡単に解除出来るように外装を外しやすくすればいいのいに。コンビブレーキ解除自体は、簡単なのにカウルの爪が折れやすすぎる構造は、欠陥設計。プロでもたまに折るのに。
- PCX買って1ヶ月経ったけどブレーキの効きがあまく感じる。前のバイクがレッツ4だったから車重が倍近くなったし、ディスクとドラムの違いもあるからあまく感じるのかも。
- ブレーキは、ローターとパッドにアタリが出るまでそれなりに距離を走らないといけない。
- コンビブレーキは、左手だけで結構減速できるから俺は、気に入ってる。信号手前では左ブレーキだけ、右ブレーキは、最後にちょっとする感じ。長時間乗る時は、疲労軽減効果もありそう。
- ライダーが前後を独立してコントロールするより、常に適切な配分で効くコンビブレーキの方が有利な人は多いはず。突発的やシビアな条件ほどその傾向は強くなる。
- 二輪に長く乗ってる人は、CBSなんか要らない。自分でコントロールした方がよっぽど安全だし、思っているのと違う挙動をするが一番怖い。
- コンビブレーキは、カーブでブレーキングしてしまう下手な自分には安心のブレーキだから好き。
- コンビブレーキは、右側が前輪だけ。左側が前後輪。前輪3ポットの内、2ポットが右ブレーキ用。残り1ポットが左ブレーキの後輪ドラムと連動する。
- PCXに乗ったことがある人ならわかると思うけど、どれだけ握ってもフロントはおまけ以下にしか効かない。
- 初心者は、フロントブレーキとリアブレーキのコントロールがうまくできないし、何も考えなくてもただ握れば適度にブレーキングしてくれるCBSは、素晴らしいと思うよ。
- 初心者は、コンビブレーキの恩恵を受けれるし、不要な人は切って調整すればいい。選べるから好きにすればいい。
- PCXに乗って驚いたのがリアブレーキをかけただけでフロントサスが沈んだこと。でもすぐ慣れる。リアシューを25000kmで交換したけど、ほとんど減ってなかった。
- 走行中に車間距離が詰まった時やカーブの手前などの微妙な速度調整でリア(コンビブレーキ)だけ使ってる。信号とかで停止する場合は、フロントも一緒に使ってる。
- PCXのコンビブレーキの構造は、初期はリアだけ効いて、効き始めてからかかるワイヤーの反力がバランス取りのスプリングの反発力を超えたらフロントに制動力が配分される。だから前輪をロックさせる人は、本当に下手くそ。それに前輪への制動配分は、3ポッドの真ん中のピストンだけ。配分リンクのテコやスプリングも合わせて、左レバーだけ握ったら、必ず後輪の方に大きな制動力がかかる配分率になってる。
- レンタルや代車や知人に借りていろんな年式のPCXに乗ったけど、エンブレの効きが同じなのは、ひとつもなかったよ。サイレンサーの劣化具合や内部抵抗が個体によって差がある気がする。
乗り心地・乗り味・ポジション
PCX(EBJ-JF56)の乗り心地・ポジションの口コミ
- PCXは、直進安定性という点ではかなり楽な部類だと思う。 ホイールサイズもあるし、車軸幅もあるから。
- メインでCB乗ってるけどCBの場合は、2時間ぐらいは、休憩なしで問題無いのにPCXの場合、30分できつい。PCXだけじゃなくスクーター全般に言えるけどニーグリップ出来ないから仕方ない。正直、単車の方が楽。
- PCXの振動がひどいと言うなら他のメーカーは乗れないよ。
- PCXはハンドルが近過ぎるから自分には、少し窮屈。それに座る位置を強制されてるみたいなシート形状が好きになれない。
- PCX乗ってる人見ると足がはみだしてる人が多い。自分もPCX乗ってる時、足を投げ出そうとしたら足がはみ出て足の裏が見えるのが恥ずかしい。
- 身長180で最初狭いと思ってたけど片道200kmのツーリング行ってきたら結構普通に乗れた。慣れたら何ともないね。尻が少し痛くなったけど。
- 身長180cmでギリギリだけどの足を投げ出して座れるよ。
- 60〜70km/h位で走るのが一番楽しい。80km/hは風で振られる。90km/h位になると接地感薄くなってきて怖い。
- 80km/hあたりからハンドルからごく僅かだけど振動がくるね。
- 80km/h巡航は余裕だけど90km/h超えはさすがにしんどい。
- 高速道路は、何回も走ったけど左側を走ってれば全く問題ない。80km/h巡航だと眠くなってくる。
- もうちょっとシートのコブが後ろでないと足が全開で伸ばせない。
- PCXのステップって見た目では、楽に足が伸ばせそうに見える。でも実際に座ってみると自由度がほとんど無い。でもビグスクではないからしょうがない。それより冬は、足のつま先が壊死するんじゃないかって思うくらい寒い。
- 確かに冬にPCXに長時間乗ってるとつま先が壊死すると思うくらい冷える。
- スクーターの中でPCXは、かなり無理やりに前荷重を稼ぐ設計だから見た目より足元の自由度がない。
- 身長175cmで股下78cmだがもうちょっとだけ足を伸ばせたらいいのにって思う。
- PCXにバイク的な楽しさを求めるとおそらくがっかりするだろうな。マッタリ走るスクーターでスポーティな走りやキビキビした走りを求める人には向いてない。自分としては、80〜100km/hで安定して走れるし、疲れにくいからこれでいいと思うけど。
- 奥多摩周遊を走ってる時はセンスタ擦らなかったけど、大菩薩峠では、擦った。Rがキツくて斜度のあるカーブでは、センスタを擦る頻度が高い。
- 大型に乗ったすぐ後にPCXに乗るとなんか怖い。大型は、パワーにものをいわせて強引に車体を起こしたり、アクセルのON・OFFで逆バンクさせたりできるけど、PCXは、それができなくて怖い思いをする時がある。大型と原付二種スクーターを同じ乗り物と思わないほうがいい。PCXは、区分の通り自転車に近い乗り方をしたほうがいい。
- X-ADVが車検だったから代車でPCX(JF56)を借りたけどX-ADV比べてあまりに不安定だったから驚いた。でもPCX(JF56)の燃費の良さにも驚いた。
シート
PCX(EBJ-JF56)のシートの口コミ
- シート硬いとは感じなかったが形が不満だな。信号で止まる度にケツの位置を調整するんだけどどうもしっくりこない。
- シート形状は、コブは撤去されて、お尻の落としどころが設けられ、前のモデルのJF28みたいに長時間走っているとお尻が前にズレてくることがなくなった。
- 後ろ席のシートの面積が増えタンデム時の同乗者が快適になった。
- 今日PCXで300km走ったけど最後の100kmは、ケツが拷問だった。
- 先週買ったばかりだけどすぐお尻が痛くなるのがつらい。
- 300kmほど走ったけどデイトナのゲルザブのお陰で全く痛くならなかった。ケツが擦れるのは、どうしようもないけど。
- 往復200kmのツーリングに行ってきた。走りは満足だったがお尻は少し痛かった。
- PCXは、ふんぞり返って乗ってたらお尻が痛くなりやすい。気持ち前傾気味で乗れば一日中乗ってもお尻は、大丈夫だよ。
- AirHawk買ったけどマジでおすすめ。2日で800km走ったけどお尻はノーダメージだった。本当にこれがあれば遠出が苦じゃなくなる。簡単に言うと梱包で使うプチプチをお尻の下に敷いてる感じでお尻の血流が圧迫されないようになる。空気は自由に抜けるからちょっとだけ浮いた状態にする。購入してまた1ヵ月だから耐久性は、わからないけど、簡単に取り外せるから遠出の時だけ使えば長く使えると思う。ちなみにサイズは、「AIRHAWK2 Cruiser M 9,500円」 がベストサイズだった。
- シートが固くて薄いからゲルザブを埋め込んでみた。そんなに改善しなかったので今は、メッシュのシートカバーを付けてる。
- PCXは、シートが硬いけど、あえて硬くしてるのは、このサイズの車体でシートをあまり柔らかくし過ぎたら不安定になるからじゃない?
- シートは、低反発クッションを入れたらいい感じになるよ。業者に頼めば3万円ぐらいで見た目も好きなようにしてくれるよ。
- ローダウンシートは、エンデュランスとノイワットで迷ってる。
- エンデュランスの背もたれがあるやつは、座るスペースが狭いって誰か言ってたな。
- 俺は、エンデュランスのシートにしたけど窮屈だったから3日で外した。もう少し段差が後ろにあれば良いシートなのに。
- 俺もエンデュランスのシートにした。確かに段差は、あとちょっとだけ後ろの方がいいね。でも痩せればいいだけの話。
- 俺はエンデュランスのシートにしたよ。クッション圧があるからケツが痛くならない。
- PCX買って良かったと思ってるけどシートの固さだけがダメだな。痩せ型ということもあって乗ってると1時間もたずにお尻が痛くなってくる。
- 「クールメッシュシートカバー PCX専用タイプ blue shark(ブルーシャーク)」っていう3000円弱のシートカバーを買ったけど、通気性が良くてシートが熱くなりにくい。夏には、凄くいいわ。かっこ悪いから後ろに縫い付けてあるタグは外した。
- 178cmあるけど、シートに座ると座面が高いし、後ろが狭いね。ローダウンシートを2つ試してみたが、座り心地は純正シートが一番マシだった。段差の位置に座りたいからどのシートも段差が邪魔。
- 身長160cmだけど、ハンドル位置も近すぎず遠すぎずで丁度よい。
サスペンション
PCXのサスペンションの口コミ
- リアサスはぴょんぴょん跳ねすぎじゃない?
- 新型購入してほぼ満足だがリアサスの硬いのだけはダメ。PCXで二人乗りしないからもっと柔らかくていいのに。
- 凸凹な道だと純正サス跳ねまくってストレス溜まるわ。
- サスは、ノーマルだと硬いと言う人もいれば、フニャフニャと言う人もいる。俺はタンデムすることが多いからイニシャル調節できるやつに替えた。
- 純正のリアサスは、硬いくせに段差ではポンポン跳ねる。
- pcxは、初期型でリアサスの柔らかさからくる腰砕けが指摘されて2型からは硬いサスに変わった。それと同時に乗り心地が悪くなったとの声も上がるようになった。ユニットスイングは、ドライバビリティと乗り心地のどちらを取るかの二者択一になっちゃう。
- 純正リアサスでタンデムすると段差で底付きする。
- 長距離走る時は、純正サスだと疲れるよ。路面の凹凸での突き上げが結構あるから。
- どっかのブログでPCXのシートが固く感じるのはサスが硬いからと書いてた。eSP前の初期モデルは、リヤショックが柔らかすぎだったのに。
- バネとダンパーの違いわかってない人がいるけど純正サスのバネは、柔らかいけどダンパーが全然仕事をしてない。だからガツン、ブヨブヨしていてスポーツ走行ができない。社外は、荒れたアスファルトの上を高速で走ったりすると良さがわかる。純正だと30km/hまで落とさないと振動と突き上げがたまらない路面でも良いサスにすれば60km/h以上で突っ込んでも驚くほど安定してて突き上げもなく走れる。
- リアショックの交換する場合、リアほとんどの外装パーツを外さないとアクセスできない。これだと定期点検できないからいつ外れるかわからない。リアショックは、外からすぐアクセスできるようにしないと。
- リアショックは、エンデュランス、キタコ、KN企画とあるけどどれがいいんだろう?
- リアサスは、エンデュランスにした。底付きが無くなったし、価格的にも良かった。でも取付けが凄く面倒だった。
- PCXよりサス交換が面倒くさいスクーターは、あまりなさそう。サスは、自分で交換できるけど、メットインスペースを動かす必要があって、かなり面倒くさい。
- リアサスは、エンデュランス、KN企画、YSS、キタコで迷うね。
- サスは、街乗りとかだったらプリロード調節できるやつにして、あとは見た目で選べばいい。センスタで止めたら手で調節できる。
- 純正サスは、調節できないから新たに買うなら調整できるサスがおすすめ。俺は、純正サイズで見た目が好きなので選んだけど、ただ硬いだけじゃなく、衝撃を吸収して踏ん張ってくれるから乗り心地と操作性が良くなったと思う。
- 社外サスは、ダンパーが強めに効いてるからスポーツ走行するには、良いが街乗りには向いてない。段差などのショックがモロにくるから街乗り重視の人は、PCXの純正のままかもしくはシグナスXの純正リアサスがおすすめ。
- サスはシグナス純正を流用するのが全ての面で鉄板であり最強。
- シグナスのサスを付けたけど街乗りなら乗り心地が良くなるよ。
- 見た目の良いよく社外サスよりシグナスXのサスがおすすめ。ヤマハ純正だから品質は保証済みだし、オークションで買えば新車外しの新古品が5000円以下で落札できる。自分で交換すれば安い費用で乗り心地が良くなるからいいよ。
- シグナスのサスのネガティブな所は、気持ち足付き悪くなるくらい。プリロード最弱時でサイドスタンド、センタースタンド共に問題無し。キャスターが立つかと思ったけど走行中特に違和感無し。
- シグナスXの純正リアサスにしたけどちょっとだけ足つきが悪くなるのが唯一のマイナス面だね。乗り心地はいいし、プリロードも三段階調節できるし、赤色のバネだからカスタム感が出るし良い感じ。 リアが1センチ上がってもさほど前のめりになることも、ハンドリングが大きく変わることもないから問題ない。
- 純正より長いサスを組む場合は、オイル量を気をつけないといけない。エンジン角度が変わって純正ゲージが正しくなくなる。規定量より少なくてもゲージピッタリになるから。
- サスをKN企画にしたけど純正と比べたら腰に優しくはない。
- キタコサスは、バネが強過ぎるからひとり乗りだと尻が痛いし跳ね上がる。でもブヨブヨは無くなる。
- エンデュランスとシティグリップの組合せで使ってる。エンデュランスにした理由は、価格とプリロード調整が楽だから。でも硬めだから腰には優しくない。
- サスは、エンデュランス一択だね。昔からキタコは粗悪で有名。エンデュランスは、実質ホンダのOEMだし、主要なアフターパーツは、ほとんどがエンデュランスだから。
- 社外サスを色々試して最後にノーマルに戻したら一番しっくりくる。
- リアサスの性能は、価格に比例してるから安くて高性能なものはない。だから安いサスを試すのはお金の無駄だよ。
- サスを交換するよりタイヤやシートを替えた方が腰痛の人には楽じゃない?
- ツーリングしてる時、噂のフワフワ感を体感した。段差の突き上げも結構あるし、サスを変えるか検討中。
- エンデュランスのリアサスは、5段階に調節できり。自分は、硬めが好きなんで一番硬めにしてるけどこの硬さがノーマルサスと同じくらいだと思う。ただし、乗り心地は、エンデュランスの方がいいと思う。柔らかめにしたらふにゃふにゃしてて自分には、合わなかった。自分の好みに合わせてセッティングできるのが楽しい。
- 310mmでノーマルと同じサイズのエンデュランスのリヤサスに交換した。交換は、面倒だったけどかなり乗りやすくなった。ノーマルの時は、リアボックスを付けている時のフワフワ感が酷かったけど今は、フワフワ感が消えて安定してるし、コーナーが楽しい。乗り心地は固め。
- 社外サスにすると乗り心地は悪くなるけど操作性があがる。ダンパーが効いてるのでコーナーでもカッチリしててスポーティな走りがしやすいよ。
- タイに旅行に行った時、2本サスのPCXは大人気で普通に3人乗りしてる人をよく見かけた。だから箱つけてたくさん荷物積んでもキャリアが耐えられるなら大丈夫だと思う。
- さんざん言われてるけどサス交換でどうにかしようと思ったらシグナスXの純正ショックくらいしか選択肢がないよ。
- 純正サイズと同じエンデュランスのサスに交換しても足つきが変わった。タイヤの空気圧を上げたり下げたりして気持ちよく曲がれるようになった。純正の時は、底付きを感じたけど交換後は、39Lの箱に荷物を詰めても踏ん張る。ケツは、軽く痛い。
- yssの310mmリアサス赤にしたけど評判通り。若干硬いがバンク角度は稼げるし、ギャップ踏んだ際の収まり方がとても良い。コーナーを曲った後の落ち着き感がノーマルと全然違った。
- 足つきに余裕がある人にオススメなのがシグナスX純正赤サス(オリジナルでも送料込2000円以下)とDURO120サイズリアタイヤ(5000円くらい)。シグナスサスとタイヤでセンスタギリギリ位までケツ上げされていい感じになる。
- サス替えるなら純正タイヤも交換した方がいいよ。純正のクソタイヤに社外サスを付けても何も変わらない。
- リアショックは、30mmのローダウン仕様。正直ノーマル長のキタコのにすればよかった。サイスタもローダウン用のに替えたから、ノーマル長サスに戻すとまたサイスタを買い直さなければいけない。
- 峠も考えるなら少し長いシグナス純正サスの方がいいかも。
- 前サスで社外品ならNCYから出てる。
- 純正サスは、固いだけでしなやかさがないから、フロントをNCY、リアをKN企画のサスにした。リアは、しなやかさが足りないがある程度満足。
- 純正サスは、ダンパーが仕事してないから、衝撃がまともにくる。これで全開走行は、怖すぎ。社外に交換したら走りが全く変わる。高速コーナリング中のデコボコは、純正サスだと揺り返しと底付きでしぬ。
- JF56のサスを交換していたらグラブレールカバーの爪を折ってしまった。でもヤフオクでグラブレールカバー単体が手に入る。人気車種は、簡単にパーツが手に入るからいいね。
- シグナスSRのサスがポンだよ。JF28の時から言われてる。
メットイン
- シート下にヘルメットホルダーとトランクがある。
- 携帯工具と書類入れはトランクにある。
- シートの開け方は、ハンドルを直進状態にし、メインスイッチのキーをメインスイッチに差し込み「SEAT FUEL」 の位置にする。「燃料タンクリッド/ シートオープナースイッチ」のSEAT を押して、シートを開ける。
PCX(EBJ-JF56)のメットインの口コミ
- シート下の形状が良くから買い物したら入らない時がある。底は、平面にして欲しかった。
- シート開けるスイッチは、結構固めだった。メットイン開けると、シートが途中で止まるから便利。でもハンドルロックしてるとハンドルが当たるからシート全開にはできない。あとシートおろして閉めても閉まる感覚がゆるすぎてちゃんと閉まってるか心配になる。
- カバン入れてファイルを曲げたくないなら箱は、必要。
- メットインにライト付けたかったらホンダのどこでもライトが簡単でおすすめ。他にも百均のライトをマジックテープで適当に貼り付けてもいい。
- JF56のPCXのメットインにアライの日差し付ジェットヘルCT-Zは、入らなかった。サイズは、XL。
- 缶ビール1ケースは、メットインは無理だけど近い距離だったら給油口の上に置いて膝で支えれば十分運べる。
- OGKのアバンドは、1のLと2のXLは現在使ってるから入る。
- OGKのavand2のLは、入るよ。
- RAPIDE-IRのMサイズのフルフェイスは、押し込めば何とか入るって感じ。シートとヘルメットに良くなさそうだから自分は、入れないけど。
- OGKのAsagiはMでも押し込まないと入らない。1cmくらい浮いてて、押し込んでるけど今の所、ヘルメットに傷は、ついてない。
- OGK エアロブレード5 Mサイズは、少しだけ干渉するけど、シートをちょっと押すだけでロックかかる。
- シートを無理やり閉めるのを続けてたらシートのベースに癖がついてパッキンが密着しなくなり、雨漏りの原因になるから気をつけて。
- PCXのメットインに入るオススメのヘルメットは、ジェット。
- 自分もジェットがおすすめ。フルフェイスにするなら箱を付けた方がいい。
- OGKのジェットヘルASAGIのMサイズは、ギリギリでシートが2センチ位浮いてるからギュウっと押し込んだらなんとか入る。
- アストロIQのLは、ギリギリ入る。
- ショウエイのNEOTEC Sサイズは、どういれても入らなかった。
- システム型のOGK AFFIDは、チンカバー少し上げたらすんなり押し込めるぞ。
- 6000円くらいのエアロデザインのXLサイズのフルフェイスは、入った。
- J-Cruise Lは、入った。
- Z7のMは、入らなかったからJ-FORCE4を買った。
- Z6のLなら使ってるけど普通に入る。
- OGKの旧アヴァンドならXLも入る。
- SHOEIのZ-7XLサイズフルフェイスがシート押し込みまくってギリギリ入る。
- SHOEIのZ7のXLは入らない。
- SHOEIのフルフェイスZ7(サイズXL)は、無理だった。ちなみにOGKアサギのXLも入らない。
- SHOEIのGT-AirのMは、入るよ。
- GT-AirのLサイズは強引に押し込めばロックは、かかる。シートが浮くけど。
- NEOTECのLサイズは、入らない。というか標準的なLサイズのヘルメットは、ほとんど入らないぐらい底が浅い。
- AffidはPCXのメットインに入った。
- MZ-F(XL)は、メットインに入らなかった。
- asagiのMは、軽く押し込みぎみで入る。
- カムイ2のLサイズは、押し込めばなんとか入る感じ。
- カムイ2のMは入ったけどMとLの帽体が同じで内装の厚さが違うだけだからLも入るはず。
- OGKのkamuiのLサイズは入ったが無理矢理入れてる感じ。
- ZR-U ○
エアロブレード5(M以下)△ - KAZAMのMサイズは、押し込めば何とか入る。
- JF56にアライのフルフェイスのXLサイズを入れてる。無理なく普通にシートも閉まる。
- Z7のMサイズ使ってるけどメットインに入るよ。
- SHOEI Z-7のLは、入らない。
- OGKのKAZAMIは、横幅がつっかえて無理だった。
- カブトのLサイズのフルフェイスをメットイン入れたら軽く干渉した。
- Asto-IQのXLは、軽く押し込めば入る。
- 同じサイズ表記でもメーカーによって帽体の大きさが異なるしエアロパーツ有無によっても違ってくるから使用してるヘルメットを持っていって確かめた方がいいよ。
- トイレットペーパー12ロール買ったけど10ロールしか入らなかった。
- デイトナのメットインポケットのMサイズを買ったけどマジで便利だな。買ってすぐつければ良かった。というか標準装備にしてもいいだろ。
- リアボックスは、ダサいけどPCXの中途半端なメットインスペースだけだと困る事が多い。底の形状も平らじゃないし。
- J-CRUISE Lサイズは、シートが浮くから、押し込まないと閉まらない。
- jf56にJフォース4のMは、入る。
- ゼニスのY-17XXLは、なんとか入るがシートが少し浮く。
- メットを押し込んで入れげると雨漏りするし傷がつくぞ。クモの巣も覚悟した方がいい。
- OGKのアサギのXLは、無理。メットホルダーを買ってハンドルにつけてる。
- カムイ2のLサイズは、強引に押し込むと入る。
- ネオライダーズのXLは普通に入る。
- スーパーで長ネギとデカイ大根を買ったけどメットインに入らなかった。ネギは背中に差して大根は折って帰ってきた。
- 押し込んだらバッグの中のスマホの画面にヒビが入って、修理代17000円。底が浅いから注意した方がいい。
- 新型のシートは、ぐらつきが殆んどなくなって締まりも良くなってる。
- JF28よりシートの開閉が改善された。ハンドル操作を妨げないで中間くらいのの位置でシートが止まるようになった。
- 車体サイズの割にこのメットインの狭さが唯一のウィークポイント。メットインの底の浅さが不満だな。フルフェイスが普通に入れば何の文句もないんだけど。
- 水2L×6本のケースは、箱のままならリアシートに固定。バラの場合は、メットインに3本入れて、残りはリア箱へ入れる。重量的には余裕だけどバランスがいつもと変わるから運転する時は、注意が必要。
- 箱を使いながらリアシートに固定すればたいていの物は、運べる。
- PCXはこBOON使う時、ファミマにダンボールを持って行く際に不便を感じる。ダンボールがメットインに入らないからいつもコンビニフック付けて足に挟んで行ってる。
- PCXは、メットイン+箱で十分。デカ物を運ぶ際もネットを紐を使えば大丈夫。
- ヒモやネットをクシすればデカ物もOK。
- 手さげの通勤鞄がメットインに入らない。前は、トゥデイの前カゴに入れてたけど肩にかけるかカバン変えるしか無いのかな?
- メットインに鞄が入らないならコンビニフックを付けてぶら下げるか、リアシートにネットで固定すればいい。箱でもフルフェイスが2つ入る箱もあるし、最悪ホムセン箱にする手もある。
- シートが閉まりづらくなってきたらこれを試してみたら?
- メットインに荷物を詰め過ぎたら、プラスチックの部分折れて、シート側が取れちゃった。
- JF56のシートロックが掛からなって、メットインは、シートを被せてるだけみたいな感じになってる。店に行くとシートロックの金具が下を向いてひっくり返ってたため、ロックしなかったみたい。でも金具がすり減ってるらしくて部品代が2000円、工賃が2000円くらいと言われた。
- シートロックのワイヤーケーブルが切れてたら部品代が1250円で工賃が3000〜5000円くらい。鍵のところからロックのとこまでの外装を剥がさなきゃワイヤーの交換ができないから自分でやるとかなり面倒な作業。
バルブ
バルブ(電球)
ヘッドライト LED
ブレーキ・テールランプ LED
フロントウィンカー LED
リアウィンカー LED
ポジションランプ LED
ライセンスプレートランプ LED
PCX(EBJ-JF56)のバルブの口コミ
- LED Hiビームたいして明るく無い。Loが若干明るくなったかな。
- LEDが明るいのは手前まで。遠くまで照らすほどのパワーは無い。
- LEDヘットライトは、イケてる。振り向く人多い。
- LEDは、かっこいいけど夜走ると照らした部分はすごく明るく感じるけど影が強く出る。見やすさでは若干分が悪く、反射が強くて目も疲れやすい。ちなみにLEDより明るいHIDではその傾向は無い。
- 数値的な明るさだとLEDに劣るが見やすさという点ではハロゲンバルブの方が好き。
- LED灯火類は、ヘッドライト、テールランプ、ライセンス、全てスタンレー製だった。
- PCX(JF28)のハロゲンランプよりPCX(JF56)のLEDは、暗い気がする。PCXは、LEDだから暗いのではなく、省電力とローコストのせいでそんなに明るくないんだと思う。でもハロゲン35/30W1灯のバイクより明るいと思った。
- 暗い場所を60km/hでローにして走ってると、路側歩いてる人が突然影から出てくる感じで怖い。スモークのバイザーを使ってたけと夜怖いからノーマルに戻した。夜は、できるだけハイビームにしてる。
- LEDライト車種全般に言えることだけどPCXは、ロービームでも眩しいから対向車が来たらハイビームは、やめた方がいい。LEDの明かりは、目に付き刺さるまぶしさだからトラブルになりかねないよ。
- この前、夜にハイビームのPCXを見たけど、かなり目立ってた。
- 現行のLEDライトの明るさがいまいちと思ったら一番お手軽な光量アップ方法は、フォグ等の増設。俺は、今のままで十分だと思うけど。
- ボディマウントで低位置でさらにLEDで拡散性低いからコーナリングで倒したら前がほとんど見えなくなる。
- ライトは、現行CB400SBと比べたら暗い。
- JF56買ってもうすぐ4年経つけど、まだ灯火類は切れたことない。
ウィンカー
- ホーンスイッチとウインカースイッチの配置が逆なのは、あいかわらず使いにくい。
- ウィンカーの音が小さいから大きくしたいな。カチカチ音が聞こえないとウインカーの消し忘れに気づかない。事故にも繋がるし危ないと思う。
- ウインカーのオートキャンセルは、どうしてついてないの?
- 最近ウィンカーがぎゅっと押し込まないとつかない時がある。
ヘルメットホルダー
- シート下にヘルメットホルダーがある。
- ヘルメットホルダーワイヤーをヘルメットの顎紐の金具に通し、ヘルメットホルダーにかける。
- ヘルメットホルダーワイヤーは、携帯工具の中にある。
PCX(EBJ-JF56)のヘルメットホルダーの口コミ
- メットホルダーは、JF28の時は、メットホルダワイヤーを噛まさないとまともにヘルメットが掛けられなかったがそれも改善された。
グローブボックス・アクセサリーソケット
- ハンドル左下にグローブボックスがある。
- 開けかたは、カバーを押して開ける。
- アクセサリーソケットはグローブボックス内にある。
- 定格12W(12V、1A)まで使用可能。
- バッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態で使う。
PCX(EBJ-JF56)のグローブボックス・アクセサリーソケットの口コミ
- グローブボックスにはDCソケットが装着されスマホの充電などが可能になった。
- スマホを充電する時、グローブボックスは、蓋開けっぱなしで充電しなきゃいけないのは、不便。俺のスマホは、充電口が横にあるから、充電する時はグローブボックスに入れる事すら出来ない。
- シガソケ接続でスマホをナビにしてるけど 細いケーブルやきしめん状のケーブルならグローブボックスは、無理やり閉められて充電も出来る。でも細いケーブルじゃ、スマホの高速充電が出来ないからナビ動かしながら走ると少しづつスマホの電池が減っていく。ケーブル用の穴を開けてる人もいるみたいだね。
- グローブボックスには、ウェットティッシュとusbケーブルとBluetoothレシーバーを入れてる。
- グローブボックスがほとんど機能してないからマルチマウントとドリンクホルダーを付けて快適になった。
- 俺は、グローブボックスにソケット用の充電器と寝癖直しを入れてる。ペットボトルを入れるには、きつくて実用性が低いね。
- ペットボトルも500mlでも余裕で入る。カバーの開閉もJF28より改善された。
- ペットボトルは、グローブボックスに収納可能って書いてるけどあれはボトル形状選ぶんだよな。かといってドリンクホルダーを付けるとドリンクを挿してない時の存在感がハンパないし。
- シガソケは、キーをONにしないと通電しないから使わない時も差しっぱなしでいいみたい。
- グローブボックスの使い勝手が悪すぎる。 位置が低すぎるし、ロックできないし、財布も入らない。
メーター
- メーターパネルの中央の上からスピードメーター(速度計)、時計、燃料計、エンジンオイル交換時期表示、「オドメーター、トリップメーター、平均燃費表示」は、モードスイッチで切り替えで表示。
- メーターパネルの左側には、モードスイッチ、ハイビームパイロットランプ、水温警告灯。
- メーターパネルの右側には、PGM-FI 警告灯、アイドリングストップ表示灯。
PCX(EBJ-JF56)のメーターの口コミ
- メーターは、左端のブタンでオドメーター、トリップメーター、平均燃費計を切り替えられる。トリップBは、削除されてる。
- やっと望んでいた時計がついた。時刻調整は、オドが表示されてる状態でモードスイッチを長押しすればできる。
- 今回から平均燃費計が装備されたけど計算してみたらかなり正確だった。モードスイッチを押せばオド、トリップ、平均燃費を切り替え表示できる。
- オイル交換時期警告をリセットするには、平均燃費が表示された状態でモードスイッチ押しながらメインスイッチOFFからON操にすれば可能。
- トリップ表示状態でモードスイッチを2秒以上押し続けると区間距離計リセット。
- メーターの針は外側を上がっていくやつより普通の針にして欲しい。
- メーターは、一眼でシンプル過ぎて貧相に見えるから嫌。タコメーターと水温計と電圧計も付けてほしい。
- 距離計は、かなり正確。国道17号でキロポスト基準と比べたら誤差1%未満でした。
- PCXは、125も150もスピードメーターは、+10%の速度誤差がある。
PCXのメーター読みの速度とGPSの速度表示を測ったらこんな感じだった。
40-36km/h
50-46km/h
60-55km/h
70-65km/h
80-72km/h
90-81km/h
100-90km/h
110-99km/h- PCXのスピードセンサーは、後輪についてる。センサーだからパルスを拾ってるだけで前進後退は関係なく、バックさせても距離は加算される。
- 燃料計は、最後の1メモリで1.1Lらしいけど俺の経験上では、点滅したら0.6L前後。
- オイル交換表示は、オイルに問題があって点灯してるのではなく、リセット時から6000kmで表示されるだけだよ。リセット方法は、ホンダのサイトから説明書をダウンロードできるし、ホンダ販売店で購入することもできる。ちょい乗りが多い人は、3000km交換がおすすめ。
- GPSで測定してみたら、実速は、メーター読みのマイナス10%だった。
- みんなの報告を見てるとノーマルの速度計が10%高く表示されてる。メーター表示が66km/hなら実速60km/h、メーター表示が110km/hなら実速100km/hって感じ。
- 全力で走ってる原付を追走した時、メーター読み70km/h近い時があった。
- 説明書を見るとJF56は、残り1目盛で残り1L、目盛点滅で残り0.6L。JF28は、残り1Lで目盛点滅だった。
- 俺の経験では、ガソリンメモリが残り1つの時点で1.2L。点滅したら0.7Lぐらい残ってる。
- 燃料タンクが完全に0になってもメモリは、消滅はせずに点滅のままらしいね。ガス欠した状態からガソリンを給油口まで目一杯入れたら8.5Lぐらい入るらしい。
- 点滅前のメモリ1個で給油した時は、7.5L入った。
- トリップとオドは、GPSナビのルート計算算出と誤差1%未満だった。100km走って1kmも違わない。普通コース取りの誤差を考えたら、誤差2〜3%あっても許容範囲。
- PCXは、距離も速度も駆動系のファイナルからパルスを拾ってカウントしてて、そこからメーター表示までデジタル処理だから精度が高い。
- ヤフオクで出品されてるのは、メーター改ざんしてるバイクが多い。アドレスV125のK5、K7も10年落ちなのに走行距離1万km前後のやつがいっぱい出品してあったし、PCXなんか3000円払えば指定した走行距離を記録したEEPロムを送ってくれる。個人でもキタコメーターに交換されたらお手上げ。
キャリア・リアボックス
PCX(EBJ-JF56)のキャリア・リアボックスの口コミ
- GIVIの箱つけた。キャリアは、GIVIスペシャルキャリアE231を使ってる。カバー取り外しのみで穴あけも不要で付けられる。
- JF28で事故してJF56に乗り換えたけどJF28のリヤキャリアがJF56互換で助かった。
- 走りを売りにしたバイク全般にリアボックスは、似合わない。箱付けるとダサくなる。
- PCXは前や横から見た時は立派だけど、後ろから見た時は細くて小さい。大きめのリアボックスを付けて後続車に大きく見せれば安全性が向上するよ。
- PCXみたいな後ろ姿が貧弱なスクーターには、リアボックス付けた方がシルエットが良くなるし、煽られることも少なくなる。
- 純正は、ワンキーで使えて便利だけど値段で言えば社外品の方が安いね。
- 箱は、容量で選べばいい。わざわざ純正にする必要無い。GIVIは、毎回鍵をかけないといけないから面倒くさい。クーケースやSHADの方がいいと思う。
- 箱は、39Lを付けたけどバイクとのバランスを見るとこれがギリギリの感じだった。これ以上デカイのをつけると見た目がおかしくなりそう。
- キタコにSH40つけたが加工とか必要なかったよ。
- エンデュランスのならHPでSHAD対応を謳っているし、SH40を無加工でポン付けできる。
- エンデュランスのアルミBOXベースキットにSHADのSH40がおすすめ。やっとSH40のベースにデフォルトで対応したのが発売されたのが嬉しい。
- 純正ボックスつけたけど 鍵の締りが悪い時があるから微妙。
- 純正ボックスの値段は、高いがエンジンと同じキーだから楽だね。
- 純正ボックスは、ワンキーよりも車体に隙間が空かないのでまとまりが良い。
- PCXは、他の原二スクに比べて大柄だから、フルフェイスが2個入るリアボックスつけてもバランス的に問題ないのがいいね。
- 俺はGIVIの39リットルの箱つけてるけど満足してる。
- 箱は、E370(39L)を付けてる。普段使いでは、このサイズが限界。これ以上は、駐輪で困りそう。
- 前のバイクで使ってたヘプコの箱を付けてみたけど微妙だった。箱はさておきステーが微妙で精度が悪い。やっぱりGIVIにしておけば良かった。
- 安いリアボックスは、ちょっとした衝撃で脱落したり、破損することがあるからやめておいた方がいい。
- 新型にキタコのキャリアはポン付けでついた。
- 純正でも型番違うけども新型と旧型のキャリアは、同じ。純正の取り付けベースも前モデルと共通。
- 俺は、30Lの箱付けたけどかなりいい感じ。メットインに入らなかったフルフェイスXLがギリギリ入るし、PCXのサイズにマッチしてる。
- 新型pcxのキャリアで社外品でおすすめなのは、GIVI E231スペシャルキャリア。GIVIの箱専用キャリアだけどあとは、GIVIのモノロックのケースを買うだけでいい。詳しいことは、GVIのサイトに書いてる。俺は、46Lくらいの箱つけてる。
- SHADのSH40買うならSH45の方がいいだろ。価格も変わらないし、耐荷重量がSH40が3kgでSH45が6kgだからこの3kgの差はでかいぞ。
- デグナーのNB-12を体とハンドルの間に置いてリアボックスは、GIVIのB37でキャンプ行ったりしてる。
- 箱付けるとPCXの全長的には、リアフェンダーの先端より少し出るだけだが箱有り無しで結構印象変わる。駐輪場に止める場合は、邪魔に思われそう。
- 俺は、デイトナのマルチウイングキャリアに34Lの箱を付けた。
- 俺は、キジマのキャリアにSHAD40つけてる。キジマのキャリアはジグザグのステーを取り付けるのが面倒だった。
- SHADのキーシリンダーが嫌でこの前、純正ボックスに交換した。
- SHADのキーシリンダーは、すごく硬いという書き込みをよく見る。でも箱付けるならSHADかCOOCASEを選ぶけど。
- GIVIスペシャルキャリアが届いたけど想像してたより作りが良かった。 箱は E350RN。
- 俺は、ホムセン箱付けてるけど深さがあるから何でも放り込めて使いやすい。いざという時でも蓋を外せば高さがある物でも積むことができる。ベルト固定にすれば出先で外して椅子にも使える。
- 箱付けてると選べるバイクカバーがかなり限定される。俺は、デイトナのスタンダード2にした。サイズがぴったりし厚くて丈夫だから買って正解だった。マイナス面は、かさばるので保管場所が面倒な事ぐらい。
- 箱付ける時、キャリアは、別に純正のやつじゃなくてもいい。PCX用であれば何でもOK。極端な話、ホームセンターで売ってるスチールステーでも付けられる。
- 箱つけるには、そのままだと無理だからキャリアをつけなきゃダメ。キジマのキャリアとか安かったと思う。 新型は、最初から穴が空いてるけど、旧型は、穴あけ加工が必要らしい。
- SHADはGIVIが高くて買えない人が妥協して買う安物だよ。
- GIVIは、SHADとたいして変わらないよ。だから安い分SHADでいい。
- 友達は自分がSHADの鍵を使わずに開け閉めしてるの見てGIVIからSHADに買い替えたぞ。
- 俺もGIVI買ったけどSHADに変えたい。鍵が無いと開け閉めできないし、片手で閉められないからGIVIは、意外に不便。
- 俺は、39Lにしたけど見た目のバランスは問題なく見える。それにこれくらいjの大きさがないと物が入らなくて不便だし。
- GIVI の37L使ってるけどヘルメットが縦横すっぽり入る。荷物が多い日も安心。
- GIVIの予備でワールドウォーク39Lを使ってるのだが結構いい。布製インナーカバー付きだし、角ばったデザインだから丸みのあるGIVIより好き。キーを挿さずに開閉できるし、最近は、ワールドウォークを使うことのほうが多くなった。
- RAY’Sの48Lと29Lを使ってる。29Lを常用しててベースプレートは48L用。サイズが違うけどベースプレートは同じと思ったけどダメだった。結局29Lにハンダコテで穴を開けて、48L用のベースプレートに差し込んで針金でグルグル固定した。
- PCXに箱付けたいならリアボックス以外にリヤキャリアかGIVIのPCX 専用取り付け金具が必要。「GIVIトップケース用スペシャルキャリア PCX125 150(10-14)」を買えばいい。
- 定期的にSHADのキャリアに固定してるネジが緩むわ。何か対策ないかな?
- E300N2を付けてたが容量が少ないからB37に替えた。バランス的にも37Lくらいが一番あってそうだった。でもGIVI箱は、ベースとのガタで走ってるとカタカタと音が出るから今はクーケースのV50にしてる。
- 前、GIVI箱付けてたけど鍵開けがいちいち面倒だった。クーケースは、鍵を使わなくても開け閉めできるから便利だった。
- GIVI箱でも改造したら鍵を挿さなくても開閉できるようになるよ。例の初期型モノアイPCXの人のブログ見てやってみたらすごく便利。鍵だけが原因でリアボックスを買い直すのもどうかと思ったからやって良かった。
- クーケースは、楕円形だから少し角ばってるsh40の方が荷物が入りそうだし、見た目もカッコいい。
- PCXは、走ってるのを見ると大して大きく感じないけど、狭い駐輪場では、かなり大きく感じる。これにリアボックス付けたらSF並にでかくなるからそこを考えてリアボックス付けた方がいい。
- センタースタンドに小さめのリアボックスなら駐輪場でも大丈夫。買い物やツーリング用に別の大きな箱を用意しておいて交換すればいい。ワンタツチで付け替えられる仕様のリアボックスが多いよ。
- SHRDの40Lの箱付けたけどいい感じ。でもあまりデカイ箱付けると、トラックやバスのような着座位置が高い乗り物からは、ブレーキランプが見えなくなるみたいだから気をつけて。
- 俺は、46リットル付けた。後ろから見た時、でかく見えるから車から煽られにくくなった。簡単に脱着できるから邪魔な時は外せばいいけど便利すぎて外す気にならない。
- PCXに乗ってるならGIVIの箱付ければいいのに。穴開け不要で付けられるのは、メリットが大きいよ。
- JF28だったら穴あけしかないけどJF56ならカバーを外すだけ
キャリア付けててもメットインには水入らないけど?
- JF28だったら、自分でカウルに穴を開ける時に水漏れを気にするかもしれないけど、JF56は、最初からカバーの裏に穴が開いてるし、雨が降っても水は、隙間から落ちて抜けていくから問題ない。水が入っても機能上問題ないところは、水がすぐ抜けるデザインになってる。
- 箱付けないならキャリアは必要ない。貫通してるボルト穴を使えば、グラブバー下部にフックとか使えるから荷物を積むのもタンデムシートで十分。
- リアボックス付けたけどカタカタ振動がうるさいから中に100均の滑り止めシートを貼った。安くて効果あるからおすすめ。
- jf56にキジマのキャリアで箱付けたら箱が斜めになって困ってる。
- PCX用のGIVIのキャリアは、低くてバランスがいい。でも他のキャリアだと高くてバランスが悪いからカッコ悪く見える。
- GIVIのスペシャルキャリアがおすすめ。
「SR1136D」は、全年式対応。
「SR1136」は、PCX150(12-15)(KF12/18)、PCX125(10-15)(JF28/56)対応。
それから「トップケースパーツ ベースラバー 4個セット(Z126A 90606)」もおすすめ。ガタガタする振動音がなくなる。ボックスのベースにある4つのラバーを抜いて交換するだけでいい。 - 車体からリアボックスが後ろへはみ出してるせいで不細工に見える。タンデムシートのところにシートバッグを付ける方がまだマシ。
- 多くのキャリアがアシストグリップのラインと平行だし、角度をあわせるためのスペーサーのせいで全体的に高過ぎる感じに見える。そこにリアボックスを付けたら前傾がキツくて不自然な見た目になるし、後ろに下げ気味につけないとピリオンライダーの背中に当たってしまう。やっぱりGIVIのマウントが一番。
●箱付けてる人の傾向
かばんを背負いたくない。荷物はビジネスバック。
雨の日も乗って濡れた雨具を荷物と一緒にいれたくない。
買い物で使う。
ロック類も持ち運ぶ。
●箱は必要無い人の傾向
箱を付けて見た目が悪くなるのを気にする。
荷物は、メットインに入るヘルメットとグローブと雨具だけで事足りる。
かばんは、背負うか肩にかける。
買い物は、車で行く。- キャリアは、ケチらずに丈夫なやつにしといたほうがいいよ。GIVIクラスのキャリア剛性が無いと強烈な振動負荷がかかるから長く乗ってると金属疲労で折れることがある。走行中に箱が落ちて、後続車がクラッシュして大事故とかなったらいろいろ大変だよ。
- ほとんどのキャリアの耐荷重が3kgや5kg。箱を付けてヘルメットを入れたら、それでその数字に近くなる。もちろん企業は、余裕をもってその数字にしてるけどいつも重い荷物を満載で走ってるとキャリア折損とかになる。
- GIVIの箱つけるなら「GIVI Z126A ラバーストッパー」に交換するのがおすすめ。これにするとがたつきや振動がなくなる。
- リアキャリアを付ける時にカバーのピンを押して外したら下の方にカラカラと落ちて見つからない。
- ストップランプ付きが欲しかったから「GIVI モノロックケース37L(パールホワイト)」にした。
- 俺は、GIVEの50リットル付けてる。
- 俺は、46リットルの中華箱にした。デカイし安いし、これで満足。
- 嵩張る上着をしまう時は、箱の容量がでかい方が楽。
- リアボック付けるデメリットは、
ダサくなる。
風に煽られやすい。
自転車乗る時みたいに後ろから足を上げて乗れなくなる。 - PCX(JF56)は、穴開けの必要すら無くてリアボックスが取り付けやすいのがいい。これはスクーターとしてポイントが高い。
- PCXには、shadの40リットルが一番似合うと思う。
- 純正ボックスのワンキーは、便利だけど、エンジンをかけたままリアボックスを開けられないのは、不便。
- 俺は、キャリアは錆びないって理由でキタコのステンレスのにして、GIVI37Lをつけてる。ちなみにキタコのやつは、平行ではなく、ハネ上げになる。走る時は、キャリアに負担かからないようにできるだけメットインに荷物入れて、出先の駐車時にフルフェイスとグローブ入れてる。37Lあるからさらに雨具も入る。
- 俺は、shadのフィッティングキットを注文した。
スクリーン
PCX(EBJ-JF56)のスクリーンの口コミ
- デザインはAF28の方が好きだけどAF56は、ロングスクリーンをつけてもダサくならないのは、いい。
- H2Cスクリーンは、劇的ってほどではないけど地味に効く。体に当たってメットに吹き込んでた風が激減する。
- 新型買ったけど旧型のスクリーンは、使えないみたいね。前のを流用したかったけどカウルの形状が全く違うって言われた。
- スクリーンは、傷つくものだからな。洗車でも必ず傷が入るし、H2Cなんかプレクサスで磨いたら磨き傷ついたし、でも気になるのは最初だけだよ。傷を気にするなら最初から付けない方がいい。
- スクリーンの傷は、コンパウンド入りワックスで拭いたら消えるよ。
- 大き目のGIVIの方が良いよ。夏でも虫がまともに当たると潰れて汚いから。それをウィンドスクリーンが防いでくれる 。
- GIVIの防風は、デザインは好みなんだけどクリアなのがね。レンズ効果が怖いし、仕方なくH2Cをつけた。でも作りが雑でスクリーンを通して見た時、厚みが不均一なの丸わかりだからGIVIに変えるか検討してる。
- 防風は、体感速度が20km/h位下がるからすごく楽。さらに空力が上がるから特に飛ばす人は、燃費が凄くのびる。あと虫が服にあたってつぶれるのを防いでくれる。防風付けて走るとシールドに大量に虫がついてるからそれを見ると防風無しとか考えられなくなる。原チャリならトロトロ走るから要らないけど原付二種は、100km/h出るから必須。
- 防風つけると迫力でるからPCXを知らない人には、相当排気量の大きいバイクに見える。さらに雨、風、虫などから守ってくれるし、風圧がなくなるため、乗り心地・燃費・加速が本当に変わる。
- 夏は、暑すぎるからロングスクリーンを外してノーマルに戻した。
- ロングスクリーンをずっと付けてたけど、外してみたら、車やトラックから小石みたいのが飛んでくるのを初めて知ってた。あれは嫌だね。
- スクリーン付けてバイクカバーするなら柔らかいカバーにしないと擦り傷だらけになる。スクリーンだけTシャツ被せたりしてもいい。
- 純正とGIVIだとGIVIの方が若干大きくて純正より多少風防性能が高いと思う。
- GIVI付けてるけどかなり助かってる。でも取り付け次第で走行時に擦れる音が気になる。それから夏は、太陽の位置でレンズの役割をして燃えるから駐車する時に向きを気をつけた方がいい。
- 防風を付けても燃費は、ほとんど変わらない。風防効果が高いのがいい人は、純正がオススメだが見た目がダサい。社外は、見た目は、それなりにいいけど風防効果が純正より劣っている。
- 防風効果だけで言えばイソッタかな?デカすぎるけど。
- ISOTTAの超長いスクリーン付けた。デカすぎて笑った。でも雨の日は、いくら撥水コートしても水滴が視界をふさぐからダメみたい。自分は、雨の日に乗らないからいいけど。
- GIVI付けて虫アタックがかなり減った。でも夏は、風が無さ過ぎてクソ暑い。グリップまで当たる風が少なくなる。涼しくなるまで純正に戻そうかと思ってる。でもgiviのスクリーンの虫アタックの跡を見たら外すのが怖いw
- giviの防風付けて正解だった。付ける前は、雨の日に走ってたら腹に風が巻き込んでレインスーツの中に雨が入ったことがあったが防風付けて雨が入らなくなった。
- World Walkのロングスクリーンの見た目がかなり気に入ってる。
- GIVIのロングスクリーン(スモーク)を付けた。PCXが大きく見えてかっこいい。風よけというよりも高速走行時の整流効果で空気抵抗がかなり減った気がする。風よけを期待する人は、超ロングにするのがPCXの基本みたい。
- GIVI持ってるけどギシギシ音が出る。どこを削ればいいんだろう?
- 俺のは、ジビスクリーン根元と車体カウルが干渉してギシギシ音がでてた。シリコンスプレーを吹いて様子見だね。根本的に解決したかったら干渉部分をヤスリでガリガリするしかない。
- Fanksスクリーンは、映り込みが多いのが気になった。ハンドル回りのメッキが映る。
- シールドは、これがいいよ 。「Puig 7549H SCREEN V-TECH TOURING (SMOKE)」
- ロングスクリーンをつける時は、フロントグリルとノーマルのシールドを外すだけだよ。
- GIVIのロンスクつけて60km/h以上で巡航したら燃費の改善がはっきりわかるよ。
- 純正ロングスクリーンをドリームで付けてもらった。費用は、工賃込みで23,000円。
- 風を体で受けるかロングスクリーンで受けるかだけの違い。ロングスクリーンの方が凹凸が無い分、空気抵抗がマシなはず。プーチのロングスクリーンを付たら風圧が背中からくるようになるからかなりに楽になった。
- jf56で長めのスクリーンがいいならermaxやプーチかな。俺は、GIVIを使ってるけど、あまり長くないと思う。
- 純正ロングスクリーンを付けたら加速が良くなって、燃費が上がった。つける前と走行条件は、同じで燃費は、これまで47〜49km/Lだったのが50km/Lになった。
- スクリーンは、Cd値の悪い人の上体を走行風に当てないから空気抵抗を減らせる。でも後方乱流の発生する位置によっては、誘導抵抗が増すとこともあるから効果があるかは、サイズや形状や位置で変わるな。
- JF56の場合、100円ショップで売ってるモンキーレンチとプラスドライバーだけでGIVIのスクリーンを装着できる。JF28の場合、スクリーン前のグリルに爪(ハンドル側)があって、それが凄く外しにくいので内装はがしがあれば楽にできる。
- 風避けで一番でかいのが欲しかったからfanksにした。ドリームで扱ってたから付けてもらった。ナックルガードと同時に装着できるし、ミラーも移設無しで干渉しなかった。純正は、隙間だらけで後付感が凄いけどfanksは、隙間が無いからおすすめ。
- fanksは、純正のバイザーに穴を開けて、そこへ取り付けるらしいね。俺は、純正みたいにステーで固定する方がいいかな。
- 純正ロングスクリーンをつけると見た目は若干悪くなるけど防風効果は絶大。風圧による疲労軽減と空力性能向上によって燃費、加速、走行安定性が上がる。
- ホンダドリームでPCXのカタログもらったけど、それにのってるロンスクは、純正と社外品の2種類だった。
- PCXのカタログに載ってる純正じゃない方のロンスクは、Fanksのでしょ。Fanksのやつは、見た目がダサい。性能は純正よりマシだと思う。でもFanksを買うぐらいならPCX用のデイトナのやつにした方がいい。値段も変わらないし。
- 夏になるとロンスクは、本当に邪魔だし、春や秋は、ロンスクなしの方が風が気持ちいい。冬の防風効果と高速での疲労軽減にはなるけど、高速もたまにしか乗らないからな。
- 俺は、純正ロンスクを付けてる。空力性能改善による燃費向上と加速力アップがある。あとは、疲労軽減。まあ、見た目は、微妙になるけど。
- ロンスクは、風が強い日は、風の影響受けて走りにくくなるよ。
- giviのスクリーン付けてるけど、太陽のせいかフロントメーターパネルが一部白くなった。
- 俺は、純正のロンスクの薄れたみたいな色合いが気に入らないし、形状もなんか変じゃない?防風効果も他のスクリーンに比べてあまり無いと聞いたよ。
- 俺は、ロンスクを付けて乗ってるけど、ロンスク付ける前の方がハンドリングは軽快で乗りやすかった。
- 身長175cmで猫背だけど、俺も純正オプションのウインドシールドを付けて微妙って思った。これは、体型にあわない人にとっては、改悪パーツだわ。
- 大型スクリーンならGIVIがおすすめ。
- 俺は、大型スクリーンならF.FABRRI(ファブリ)の一番大きいやつがオススメ。精度と見た目は悪いが、防風効果は最高。最高速は、ノーマルより4km/h程速くなった。
走ってたら石が飛んできてロングスクリーンが弾いてくれた。傷が入ったけどノーマルだったらヘルメットか首を直撃してたから助かった。
純正オプションのウインドシールドを付けてるけど、そのままだと風が顔に当たってフルフェイスでもキツかった。ステーで高くしないと、付けてもあまり意味がないと思った。
マフラー
PCXのマフラーの口コミ
- マフラーは、交換しなくていい。純正が最も良い。
- PCXのマフラーは純正が一番迫力がある。社外のマフラーは、どれも見た目が小さいのにステンなんでよけいに目立って車体の迫力に負けている。
- マフラー替えたい人は、性能どうこうより見た目と音を替えたいんだよ。社外メーカーも性能より音やチタンの手曲げ加工を協調してる。
- 純正より良いマフラーはあるよ。純正マフラーは、最適で付けてるわけではなく、コストカットが理由だから。
- 駆動系までやれば燃費以外が良くなるマフラーは、いっぱいある。でもポン付で性能アップは基本無理。ノーマルマフラーと変わらない程度を維持できるマフラーが少しあるぐらい。
- SP忠男のサイレントバージョンならアイドリング時に音がノーマルと変わらないから煩くないよ。
- おすすめのマフラーは忠男か、ウィンドジャマーズかな。
- ノーマルマフラーの唯一の不満は、エキパイの塗装がすぐ錆びてくること。
- 実質ノーマルが一番だからね。見た目だけ良くて音量と性能がノーマルのマフラーが欲しい。
- JF28の10〜11年式の社外マフラーをJF56後期型にそのまま取付けできるかだけどespモデルならOKだよ。
- リアライズは、音が大きいから静かな住宅街では迷惑だよ。
- リアライズのイグジスト付けてるけどインナーバッフルは、付けてる。アクセルを戻した時の音が気に入ってる。小さいながらもシングルの心地の良い音が楽しめる。煩すぎたらパンチングメタルにタワシを巻いて詰めてやればいい。
- リアライズのイグジスト付けてるけどバッフル無しだと良い音だけど爆音。基本バッフル有りの方がいい。排気音がハッキリと聞こえるから乗ってる感あって良い。2万円でも作りも良い。トルクは落ちるが中速域は良い感じ。
- HONDAのFIエンジンは、速度を上げても音が大きくなるだけで音階が上がっていかないからマフラーをつけても全然楽しくない。みんなそれで結局純正に戻す。
- タイ仕様の駆動系と無限のマフラーにしてる。アイドリングは、純正マフラーに毛が生えた程度の音量。ムダにアクセルを空けなければノーマルと同じくらいの音量で走れる。停止状態からのフル加速時はさすがに乾いた高音が出るけどノーマルのシグナスXと同程度の音量。パワーの立ち上がりと排気音が楽しいから、無意識にアクセルを開けたくなる。アクセル全開でもちゃんと消音されてるから全然疲れない。
- リアライズのブリンクは、音がデカ過ぎる。バッフルを外すと恥ずかしくて乗れない位の爆音。低速トルクは、スカスカ、パワーアップは、実感できなかった。加速は、落ちるし、回すと燃費が下がる。まあ、正直ドングリの背比べって感じだけど。でも見た目は、かなりかっこいい。
- ヨシムラマフラーは、若干トルク感が落ちてるかな?って感じるくらいで大した差ではない。
- モリワキのマフラーは、純正と比べたら間違いなくトルクが減るぞ。
- ルックス重視が理由ならマフラー交換する意味はあるけど、ポン付けは、性能が低下するだけと理解しておけばいい。WR交換してやれば問題無い程度にはなるけど。
- PCXに関して言えば、マフラー交換は、リスクでしかない。SP忠男でさえスピードが微増するだけで他は何も変わらない。
- ノーマルより性能がいいマフラーはない。音を重視すると主に低回転域でトルクが落ち込む。
- 純正マフラーの性能はいいけど見た目と腐食が困る。同じウインドジャマーズでもコーンコイルは低速も落ちないし割りと良かった。細くて長い設計だから純正に近い性能になってる。ただしコーンコイルでもWRは、15gが推奨になってる。
- 純正マフラーは、部品代15000円であの性能だけど社外マフラーは、どれもシャシーダイナモの数値を出せない程度に性能が落ちる。現状維持とか嘘で音を楽しむと割りきるしか無い。
- 個人的な感覚だけどオプションカタログに載ってたモリワキのマフラーは、街乗りでの性能はたいして変わらないと思った。トルクが落ちるのもあまり感じなかった。でも燃費は落ちる。音は、爆音でもなく丁度よい。
- 実用域の性能は純正マフラーが1番。社外マフラーにすると低中速を犠牲にしてほんの少しだけ最高速が伸びるだけ。
- マフラーは、忠男以外ダメ。一番安いやつでも7万円以上するけどSP忠男がオススメ。他の安いマフラーは、スカスカだからノーマルより悪くなる。
- 純正マフラーは、静か過ぎるからビームスマフラーにしようと2りんかんに行ったら、店の人に「バッフル脱着不可の政府認証モデルしか取付できない」って言われた。
- マフラー交換してきた。新しいマフラーは、PCX専用のSP忠男PURE SPORT(SV)ゴールドエンブレム。PCXの社外のマフラーだと3〜4万円するけど、このマフラーは、定価が7万円ぐらいする。スクーターの場合は、ノーマルマフラーから交換するとノーマルの方が良かったって後悔する場合が結構あるけど、このマフラーは、それがない。サイレントバージョンだから音も抑えられてるし、ノーマルマフラーより性能が上がる。特徴としては、エキパイの部分が円を描くような形になっててパイプの部分にバイパスがある。これによってPCXの40〜50km/hぐらいでスロットルを回してもグッと加速してくれなかったのが解消される。上り坂でもノーマルマフラーの時よりパワーがあってスーッと登っていけるようになった。あとは、軽くなったぐらいかな。
ハンドル
PCX(EBJ-JF56)のハンドルの口コミ
- 右ハンドルは、アイドリングストップON/OFFのスイッチ、ハザードスイッチ、セルスイッチ。左ハンドルは、ヘッドライトのHi/Lo切り替えスイッチ、ホーンスイッチ、ウインカースイッチ。
- JF56のグリップバーエンドで長さが短いのは、専用では、出てないけど中のネジを購入すれば薄いやつもつく。ミラー&バーエンドを交換してブレーキレバーを内側によせたら凄くすり抜けしやすくなった。
- グリップエンドは、いろんな人が外すの固いって書いてるのを見た。手だとやばいらしいけどインパクトドライバーだとすぐいけるみたいね。
- ハンドル周りしかイジったことないけどレバーやハンドルクランプは、 めちゃめちゃ固く締めてるね。
- 海外は、基本馬鹿トルクのイメージだね。ハンドル周りは、六角でやらないとなめたら面倒だよ。
- グリップエンドが固くて苦労した。ドライバーだとナメそうだったから電動インパクトレンチでやったら簡単に外れた。
- 貫通ドライバーを当ててハンマーで数回叩けば簡単に緩むよ。
コンビニフック
PCX(EBJ-JF56)のコンビニフックの口コミ
- PCXにコンビニフックがあれば良かったのに。
- PCXにC.G.Cのメットホルダーを買って買い物袋を引っかけてる人の画像なら見たことがある。
- CGCのヘルメットロックを付けた。梅雨の時期は、メットをリアボックスに入れると湿気があって嫌。
- 俺は、CGCのヘルメットロックをバンドルのまん中に付けてる。コンビニフックとしても使えるから凄く便利、付属でゴムが付いてるのもいい。
- 俺は、CGCは、左の方に付けてる。右はディスクフルードのタンクがあるから。
- 俺は、CGC付けて隙間ができたから100均のカー用品の場所にある滑り止めパッドを切っていれた。
- ヘルメットロックが欲しかったからレビュー見てC.G.Cを買った。ハンドルの真ん中につけたけどネジを締めても微妙に動く。結局、ハンドルの付ける部分に布テープを巻いて、ネジを頭が六角タイプで少し長めのものに交換した。それで頭を六角、ナットにスパナでガチ締めしたけどまだ微妙に動く。
- 俺は、C.G.Cのヘルメットロックをスパナかけてガチ締めした。体重乗せて押すとずれるけどヘルメットや買い物袋かけても動かない。
- PCXにコンビニフック付けたけど他のバイクとは違い直接ハンドルに付けるからあまり重いものをかけるとハンドルとられて操作性に影響がでる。通勤カバンだと少し操作しづらいなって感じ。
- おすすめできるコンビニフックは、キジマのコンビニフック。
- キジマのコンビニフック買うならキジマのヘルメットロックにした方がいろいろ使えて便利だと思う。
- 俺は、キタコのヘルメットロック買ってコンビニフックの代わりにも使ってる。
- ヘルメットホルダーとコンビニフックが届いた。コンビニフックは、目立たないがヘルメットホルダーは、目立つね。両方付けて良かったけど最初からPCXに付けてくれって感じ。
- ハンドルの部分に別途バーを取り付けて、そこにフックを付けてもいい。
- 100均で売ってるS字フックを買ってみたけどもう少し深いやつじゃないと振動で落ちるか心配になった。それでキジマのコンビニフックをつけてみたけどスーパーで買い物した時、給油口が引っかかった。
すり抜け
PCX(EBJ-JF56)のすり抜けの口コミ
- PCX買って1年ぐらい経つけど今だによっぽど幅がないと怖くてすり抜けできない。
- ビクスクからの乗り換えだけどPCX乗る前は、すり抜け無理そうって思ってたけど、実際乗ってみると意外とすり抜けできるね。
- よくすり抜けするならハンドルとミラーを替えれば結構変わるよ。あとすり抜けで重要なのがタイヤ。継ぎ目とか縦線でハンドルを取られることがあるからタイヤを太くて平らなピレリにすれば直進安定性が上がって楽になる。
- 俺もすり抜けのためにタイヤ幅をフロント、リア共に20mm太くしたら縁石との継ぎ目の安定感が増してすり抜けが楽になった。
- スリ抜けでミラー変えるのが面倒ならミラーをめいいっぱい上に持ち上げると車幅が30mmくらい狭くなるよ。走る環境にもよるけど俺は、ミラー持ち上げでかなり楽になった。
グリップヒーター
PCX(EBJ-JF56)のグリップヒーターの口コミ
- 冬なら純正の半周タイプのグリップヒーターは、グローブしてたら温まるまで5分くらいかかる。エンデュランスの全周タイプは、1〜2分で暖かくなる。エンデュランスのグリップヒーターは、結構高温になる。
- 純正のグリップヒーターは、バッテリー負荷を考慮して弱めになっているのでエンデュランスの全周タイプの方が暖かさは、上だけどハンカバもつけるなら純正の半周タイプで十分。むしろ全周は熱いぐらい。
- エンデュランスのグリップヒーターつけてる。純正との違いは、全周タイプで電圧計があること。グリップヒーターは、ハンカバをつけたら初めて完成するよ。
- 俺は、エンデュランスのグリヒとコミネのハンカバを付けてる。
- グリップヒーターとコミネのハンカバをつけてる。スイッチホルダーまでカバーの中に入るので幅が狭くなってスマートに見えると思う。左側は、そのままねじ込み、右側は、アクセルワイヤ部分に切れ込みを入れてねじ込む。切れ込み部分から風が入るのを防ぐためにシールするのがポイント。
- スロットル側のヒーターのケーブルは、スロットルがスムーズに動くよう遊びをもたせたほうがいい。適当につけて配線がピーンとなってる人いるから。
- PCXの発電量は、大型バイク並の308W。EUサイトのリリースでは、細かいスペックまで公表されててPCXの2017年モデルが329W。CB1100EXが336W。CBR1000RRが420W。CB500Fが340W。ちなみにグロムが180W。PCXは、このクラスの平均の2倍ぐらいの容量はある。ACGがスタータを兼ねてるため、容量は大きくなる。アイドリングでも100Wぐらい発電してるみたいだから、かなり余裕があるはず。
- エンデュラスのは電圧計になってるいい。
- エンデュランスは、9000円くらいでセールで売ってた。
- 純正グリヒと同じでエンデュランスも電圧制御してくれる。レギュレート機能で下限電圧以下になると完全に出力を止める。
- エンデュランスのグリヒを付けてるけど13Vでオフになるように設定してる。この設定ならアイドリングストップ時は、グリヒは、オフになる。でもオフになるからといっても信号待ちの時間ぐらいだと冷たくならないし。
- アイスト中は、発電量が0でバッテリーに貯電してある分しかない。バッテリーは、小さいから、余裕はあまり無いだろう。
- 納車時に取り付け工賃サービスがあれば純正グリヒもありだと思う。自分は、エンデュランスは加工が面倒くさいって言われて純正をつけてもらった。それからついでにハイスロをつけてもらうのもオススメ。グリヒは、外す時に断線する可能性が高いため、後からハイスロを付けたくなった時、ヒーターを買い直す必要がある。
- ネットで買ったエンデュランスのグリップヒーターをドリームに持ち込んで付けてもらったら工賃が15000円も取られた。外装ばらさなきゃいけないから、それぐらいかかるんだって。
- 近所のバイク屋でグリップヒーター付けてもらったら工賃9700円だったよ。そこで純正トップボックスやボディマウントシールドは、3000円で付けてたけど、グリップヒーターは、高いね。
- 純正の半巻きグリップヒーターは、ハッキリ言って暖かくないからお勧めできない。
- スマホナビ充電、アイドリングストップON、グリヒは、エンデュランスの最高温度で使ってる。
- グリップヒーターは、厚手のグローブだと手の甲が冷たくなる時間は稼げるけどヒーターの熱がなかなか伝わらない。薄手のグローブだと手の平は暖かいけど手の甲が冷たい。薄いグローブとハンドルカバーの併用が一番良いと思う。俺は、グリップヒーター付けて4年くらい経過したけどバッテリーも交換することなく順調。純正品だと電圧監視機能付きだし。
- グリヒは、アクセル側の方が暖かい。アクセル側は、バーハンにスロットルのプラスチックの筒が入ってて直接鉄パイプより熱が逃げにくい。
- 純正グリップヒーター付けてるけど、アイスト作動中は、グリヒの作動が停止するだね。
- PCXのグリップヒーター取り付けで初心者に難しいところは、まずグリップエンドの取り外し。これは、+3のビットでインパクトを使ったら簡単にできる。次にスクリーン下のカバーの取り外し。これは、きあいで外すしかない。この2つができたら配線も用意してあるから取り付けは、凄く楽。
- グリップエンドの取り外しは、プライヤーで挟んで回せば取れるよ。
- JF56乗ってるけど、走行中にグリップヒーターがあまり暖まらない時があるし、スマホ充電も同時にしてたら気がついたら充電されてない時もある。実際に使ってみてたいした発電量はないと思った。PCXは、発電量があると言ってる人は最大発電量だけを見てるんだと思う。灯火類は、LED化済み。
ハンドルカバー
PCX(EBJ-JF56)のハンドルカバーの口コミ
- グリヒは、ハンカバとセットで本領を発揮するからナックルガードでは効果は半減するよ。薄手のグローブだったら甲側の寒さに負けることもある。快適さを求めるなら見た目は、捨ててでハンカバがおすすめ。
- ハンドルカバーは、セルとウインカーは、カバーしたままでも押せる。ハイビームとクラクションがむずかしい。
- ハンカバ>>>グリヒ>>>>>>>>ナックルガード
単体効果だとこのくらい違う。通学や通勤で使うならハンカバとグリヒは、付けたほうがいい。最初は、コミネのハンカバを買ってみたらいい。ハンカバと薄手のグローブでも結構寒さに耐えられる。 - ハンカバは、そのままの状態だと穴が小さすぎてスイッチ類が入らないから操作しにくい。カッターなんかで穴をひろげてスイッチごと覆ったら使いやすくなるよ。安いから毎年買い直しても気になる額じゃない。
ミラー
PCX(EBJ-JF56)のミラーの口コミ
- ミラーは、見づらくて車線変更時が危ない。注意を怠ってるとミラーに映らない車がいてビックリすることがある。
- 自分もミラーは、見づらいと思った。
- ミラーは、視界抜群のシャークミラーにした。
- PCXのミラーの径が知りたいのなら10mm。
- ホンダのミラーは両逆ネジだぞ。
- 純正ミラーがブラブラするならゴムカバーずらしてナット締めればいい。あと前にミラーのネジの不良があった人がいたからそうなら購入店で交換してもらえばいい。
- ミラーをナポレオンにするならターナー機能が付いてるのがいい。根本をきっちり締めても車の可倒式ミラーのように動くので調節が楽チン。元来は、何かにぶつけたの際にミラーが回って衝撃を逃がす機能みたい。
- ボディマウントシールドにカウルミラー取り付けたら振動が酷い。
- ミラーは、よほどじゃないとハンドルエンドよりも内側にならない。視界を確保しつつ、社外品にしてもハンドルエンドから3センチくらい出ちゃう。少し絞ったハンドルに換えるしかないか。
- ナポレオンAZ3で視界を確保しながら、可能な限り内側に追い込んでも鏡面がグリップの上に来る程度。端はバーエンドより少し出てる。
- ミラー交換する時は、保安基準適合してるミラーにした方がいい。以前、スタイル重視で適合してない小さいミラー付けたら凄く見にくかった。
- シャークミラーにした。シャークミラーは保安基準適合のミラーでPCXの純正ミラーを低くしてカッコ良くしたデザイン。違和感無くて見やすさも問題なかったからすごく気に入ってる。
- ミラーは、これまでカムストックステルスミラー、WirusWinタイプ1、タナックスのシャークミラーの順。
- 俺は、バレンクラシックミラーにした。新保安基準を満たしてないけど今のところ問題ないし、視認性もそんなに悪くない。
- ミラー交換する時は、ロングスクリーンと併用する場合、NGの場合があるから注意が必要。
- 雨の日に屋根がない場所にサイドスタンドで止めてたら、次の日に走り出す時にステップとミラーの辺りから水が出てきた。
- ミラー付け替えが一番面倒だった。
- 今のやつは、ボルトが2つになってるからミラーの交換は、苦戦した。
- 視認性なら定番のエーゼットミラーがおすすめ。
- すり抜けがきついならクロス3ミラーがおすすめ。
- すり抜けする人には、純正ミラーだと不満かも。
- 純正ミラーは、斜め後方がよく見えないから車線変更する時に怖い。エーゼットミラーは、四角いミラーだから安心。
グラブバー
PCXのグラブバーの口コミ
- グラブバーは、シートとツライチぐらいの高さが一番使いやすい。腕が伸び切った状態で体を支えられるから筋力を使わないで済む。PCXの後付グラブバーは、高い位置にくるから微妙。
- リアボックスとクラブバーって両方一緒につけれられるんだね。
バイクカバー
PCXのバイクカバーの口コミ
- ユニカーのレインプロテクトを使ってる。かさばるが完全防水だから外で屋根無しの場所に置いてるには、おすすめ。
- ユニカーのレインプロテクトのレビューをAmazonで見たらPCXで使ってる人が結構いるね。Lサイズでは、きついからLLの方がいいかもしれないというレビューがあった。
- 俺は、ロングスクリーンとリアボックス付けてるからユニカーのレインプロテクトのLLにした。リアタイヤが少し見える。何も付けてなければLでも構わないと思う。
- 俺は、メインのバイクでもPCXでもモトプラスのバイクスーツを使ってる。とにかく頑丈で生地が厚め。経年劣化で色焦して水漏れもそれなりあって劣化は、してくるけど日晒し風晒しの場所で5年以上使ってるけど全く破れていない。締めるバンドは、紫外線のせいで2年くらいで切れるけどカバーは破れない。カバーは前後がとてもわかりやすくて良いし、ファスナーがあるからかけやすい。
- 俺は、デイトナのブラックカバースタンダードがおすすめ。
- このバイクカバーを屋根無しの場所で1年以上使ってるけど破れ、水漏れなど無い。GIVIリアキャリア有りでジャストフィット。
バッテリー
PCXのバッテリーの口コミ
- jf56のPCXのバッテリーは、アイストに対応してて、あまり無いサイズだから高い。車の場合もアイストを搭載したらバッテリーの価格は跳ね上がるから。
- 昔のバッテリーは、ヘタってきた時に交換すれば良かったけど最近のバッテリーは、寿命が来ると急激に性能が落ちるから出先で急にスターターが回らなくなる可能性がある。だから定期交換した方がいいよ。
- 俺もバッテリーは定期交換部品と同じ感覚。ネットで激安バッテリーを買ったり、秋葉原で千円台のLONGなんかを買ってきて定期的に付け替えてる。GSユアサみたいな無駄に高いブランド物は必要ない。
- バイク屋でバッテリーの交換を頼むと結構高いからネットで買って自分で交換するのが1番良い。もし、バイク屋で頼む場合も1年点検などで点検してもらう際にまとめて交換してもらえば工賃が安くなる。
- JF56のバッテリーは高いからJF28の純正バッテリーを流用して使ってる。1年経過したけど今の所何の問題も無い。
- バッテリー上がりが心配ならジャンプスタート用のバッテリーを買ってメットインに入れとけばいい。モバイルバッテリーとしても使えるし、Amazonで5000〜10000円位で売ってる。俺が買ったのが「RAVPower カージャンプスターター 12,000mAh モバイルバッテリー」でAmazonで6000円くらいで売ってる。収納ケースも小型でバッテリーの充電方法がコンセント、シガーソケット、MicroUSBの3種類から選べる。付属のケーブルでスマホの充電器としても使える。
- バッテリーは、2年くらいで新品に交換するのが普通。 定期的に交換してても、もしもの時のためにモバイルスターターを用意してるのも普通。
- jf56は、低電圧だとISは、作動しないけど作動しなくなったらすぐバッテリーを変えた方がいい。
- 夏に1度上がったバッテリーを充電して使いだしてから半年経過した。冬を越せるか心配。
- 俺のPCX(JF56)は、新車で買って3年2ヶ月経つけど、キーオンしたら12.7V。エンジンかけると14.4V。
- cellstarのDRC-300は、簡単・パルス充電・安いでオススメだよ。
- バッテリーは、少しでも予兆を感じたら、すぐ交換するかモバブーの準備してたほうがいい。バッテリーが上がるとまずスターターが回らなくなる。一番電気を使うのがスターターだから。ウィンカーやライトは点くけどセルが回らないのならバッテリーが原因。
- 納車から3年ちょい、走行距離2.5万kmだけどバッテリーは、まだ元気。
- 買って3年目。スマホのナビを使いまってるけど、バッテリーは、まだ元気。
- アイストOFFで3年目3万kmだがまだバッテリーは、問題なし。
- PCXの純正バッテリーは、2万円で釣りがくる。互換バッテリーならGSユアサで1万円、台湾ユアサで5000円ぐらいで買える。レビュー見るとどれも耐久性は、問題無さそう。
- PCX125の旧モデルのバッテリーは、「YTZ-7S」。Amazonで見ると3500〜9000円で売ってる。PCX125現行モデルのバッテリーは、「GTZ8V」。Amazonで見ると3600〜19000円で売ってる。
- 新車買ってから2年目だけど、一週間乗らずにエンジンをかける前のバッテリー測ったら13.2Vだった。
- バッテリーは、高くても8000円くらいだし、PCXのバッテリーの取り外しは簡単だから自分でできる。
- PCXは、省電力で、エンジン始動にセルほど電流要らないので、冬場の寒い時期にバッテリー実用量が減っても、なかなか始動しないところまで悪くならない。始動してしまえばすぐ満充電近くになるから、とにかくバッテリーに優しい。俺のJF56は、今3年目だけど、調子が良くて交換してない。ちなみに中華ジェルバッテリー。
電源
PCXの電源の口コミ
- ドライブレコーダー付けるならショートスクリーンの裏側にETC用電源が来てるからそれ使うのが一番楽と思う。
- 電源は、ACCヒューズから取ればいい。メットインというかバッテリーのすぐ側にある。
シガーソケット
PCXのシガーソケットの口コミ
- シガーソケット使った充電器だけど、2.1Aの急速充電だとバッテリーの負荷が心配だからPCXの規格どおり1AのUSB充電器を使って充電してる。「Xperia Z3」でNavitimeを常時起動でBluetoothで音楽を聞きながら1A(非急速充電)で充電してる。それでも普通に残量が増えてく。残り80%ぐらいからナビと音楽を使いながら1時間も走れば100%になる。
- PCXは、12V1Aだけど5V2Aでも問題ない。1Aや2Aは、出力側の最高値のことだからどれぐらいの電流が流れるかは、また別の話。PCXのエンジンが常に12ps出てるわけじゃないのと似たような話。それに多少マージンがあるから。
- PCXのシガソケは、1Aまで。12Vの1Aということは、最大12Wまで使えるということ。5Vの電圧で12Wの電力を出すには2.4A必要だからPCXについてるシガソケでスマホの急速充電もOK。
- 単純計算でPCXのUSB側に2.4A流せるからスマホなら2台はいける。
- PCXは、12V1Aと書いてる。W=VAだから12Vx1A=12W。5Vでは、12W÷5V=2.4Aになる。変圧のロスがあるので100%では無いけど「5V 2.4A」1系統だけならたぶん問題ない。
- 2.4AでもiPhoneを充電する程度なら問題ない。
- シガソケアダプタだけなら問題無い。問題は、その先に何を付けるかだけど、仮に過剰なUSB機器を付けてもちゃんとした物を買っておけばアダプタ側で保護機能が働くよ。
- 1Aのやつなら100均で売ってたよ。
スマホホルダー・スマホナビ
PCXのスマホホルダー・スマホナビの口コミ
- PCXにスマホ付けたいならスマホホルダーは、好みがあると思うけどとりあえず取り付けの自由度が増えるアダプターは、このアダプターがおすすめ。
- スマホホルダー付けるなら「タナックス(TANAX)モトフィズ デジケースマウントセット」が安いし金属製でしっかり締め付けできるからオススメ。
- iPhoneをマウントするならミノウラがおすすめ。ケーブルとシガーソケット、は100均でいい。
- ケーブルは、きしめんみたいな平べったいタイプを使用してるけど、使ってるうちに断線するので蓋の方にニッパーで切り込みを入れた。
- 俺は、デイトナのUSBコネクタを増やして、初めて行く地域や、ツーリングの時だけスマホナビ使ってる。ナビが必要な時はRAMマウントにスマホを装着して、ご飯とかでバイクから長時間離れる時は、スマホとマウントも外してる。ルートを画面見て追うのは、危ないからナビ音声は、AirPods(エアポッド)に飛ばしてる。交差点名なんかを音声ナビ頼ってる。気になることがあったら路肩に停めて、周辺検索でコンビニを探したりできるから便利。
- デナイト製のスマホホルダーの取り付けが上手くできなくて困ってる。下に下がってしまう。
- 俺は、リジットタイプを使ってるけど、22mmのマルチバーにちゃんと固定できてる。
- スマホホルダーは、ミノウラのチャリ用付けてる。しっかりしてて80km/hぐらいで走っても全然問題無し。
- 俺は、スマホホルダーは、付けてない。グローブボックスにスマホを入れて充電しながら音だけをBTで飛ばしてる。
- ナビ取り付けのためにPOSHのハンドルブレースを付けた。汎用だからPCXに取り付けるとクランプ部に少し隙間ができる。それが気になる人は、ワッシャが必要と思う。
メンテナンス・修理
PCX(EBJ-JF56)のメンテナンス・修理の口コミ
- オイル交換は、マニュアルを見ると6000km毎って書いてあるけど、結構飛ばす人は、3000kmまたは6ヶ月で交換したほうがいい。
- オイル交換は、S9 10W-30で3000km毎に交換してる。
- ●シビアコンディション、
・アイドリングでの待機が多い。
・低速走行の繰り返しが多い。
・発進・停止の繰り返しが多い。
・未舗装路、砂利道、凸凹路、雪道、空気の汚れた場所での使用が多い。
・山道、登降坂路の走行が多い
・標高2,000m以上の高地の走行がが多い。
・商業車として、酷使されている。 - Vベルトは、1.5万kmで日本製に交換するのが普通。安いやつは、5千km持たないかも。Vベルトの交換の時に一緒にWRも交換してもらう。タイヤは、自分の目でスリップサインを確認してから交換するか判断する。よく乗る人は、大体、リア2回交換でフロント1回交換。あまり乗らない人は、リアとフロントを同時に交換すればいい。ベアリングは、手でタイヤを空転させて異音があるか自分で聞いて判断する。日頃から点検してなくても期間で交換すればトラブルは、防げる。
- ベルトは、経年劣化が少ない2年以内だったら3〜4万km走ってても余裕だったりするけど、たまにしか乗らなくなると距離に関係なくブチッってなるよ。
- 2万km越えると駆動系をリフレッシュした方がいい。最低でもベルトとローラーとスライドシュー。
- ホンダドリームでJF56の24ヶ月点検と前後タイヤ交換とオイル交換とブレーキフルード交換をお願いして異常がなければ全部込みで3万円くらいって言われた。
- JF56で25000kmあたりからエンジンがかかりにくくなり、アイドリング中にエンストするようになった。ドリームで調べてもらったら排気バルブの間隔が広くなってきたようで修理してもらったら症状が改善した。
どんな乗り方をしてるかで同じ走行距離でも全然違うけど
1万km毎
タイヤ2万円位
2万km毎
ブレーキシュー1万円位
駆動系1〜5万円位
2年〜
バッテリー3千円〜2万円位- 縁石で右側のアンダーカウルを擦った。部品を頼むと6,500円(税別)+取り寄せ料金1,000円だった。店によっては、取り寄せ料金が発生するのか。
- メンテパックでホンダドリームに任せてる。メンテナンスパックでは、オイル交換が2000kmか、3ヶ月毎と指定受けると思う。オイル交換は早すぎる気がするけどストップ&ゴーが多いから従ってる。
- メーカーのオイル交換指定は6000km。説明書に書いてる。空冷ならともかく水冷なんだから普通に乗ってれば6000kmで十分。店まかせでオイル交換2000kmとかしてたら工賃ぼったくられてるのと同じ。
- ホンダドリームで1年点検に行ってきた。後輪でカラカラ音がするのが気になると伝えたら「それはベアリングが原因」と言われ、メーカー保障でしてくれた。
- Fブレーキパッドを交換した。ドリームで7800円だった。あと点火プラグ交換が2000円、エアクリエレメントが2700円だった。
- カラカラ音でのベアリングの交換は、グリスアップしないまま取り付けるとまたすぐ同じ現象になる。
- JF28/JF56のプラグは、「CPR7EA-9(NGK)」
- トルクカム、パンパンにグリスを詰めすぎたらシールから飛散してきて、それが原因でジャダー発生することがある。ベアリングもグリスは適正量がある。ある程度の空間が必要で、詰め込めばいいということじゃない。
- ギアオイルの交換作業は、簡単そう。
- 傷を修正したいならPCXの白は、JF28がパールヒマラヤズホワイト、JF56がパールジャスミンホワイトだけどイージーリペアには、両方ある。
- PCXは、カウルを外すのが大変だから困る。バイク屋の人でもカウルのバリを割らずに外すのは運って言ってた。
- 俺はPCXのメンテや修理を自分でできないからいつもHONDA DREAMに持ち込んでる。接客も技術もいいけど工賃が高い。行きつけのHONDA DREAMの時間工賃10800円。
- コロ助オイルチェンジャーを使ってオイルを上抜きしてみた。ホースが奥まで入らないので4〜6mmの違径ユニオンをかまして4mmのナイロンチューブを使って全部抜いた。常温で少し時間がかかった。抜けたオイル量は、0.84Lぐらい。
- JF56のフォークオイル油面は、75mm。
- 急にウィンカーが付かなくなって近くの小さなバイク屋に寄ったらウィンカースイッチの接続部が折れてるので交換が必要と言われた。部品代と工賃の合計が12000円と言われた。
- バイクの作業工賃は、ディーラー系(ホンダなど) 1時間あたり8000円〜12000円ぐらい。外車ディーラー系(ハーレーなど) 15000円ぐらい。基本的に排気量区分だからそれを10分の1(6分単位)で区切って作業するシステム。作業によってだいたい何分という目安があり、工賃は通常それで計算されるから実際の作業時間と異なる。
- 壊れてるのが接続部じゃなくてウインカースイッチだったら、純正のウィンカーのスイッチユニットの部品代が1600円で交換所要時間が20分。ドリームで修理したら4000〜5000円。
- ギヤオイルを5年で交換した。ドリーム店でやってもらって4000円だった。走行距離は、13000kmぐらい。
- PCXをぶつけてフレームは問題無かったけど、外装カウルの破損が大きく、修理費用を見積もってもらったら18万円だった。
- 自分で直せば5万円あればできるよ。
ベトナムHONDA純正 外装一式14点:41000円
ベトナムHONDA純正 スクリーン:3320円
トップセンスという店で買える。
サイド アンダーとグラブレールカバーを買ってみたけど品質は、問題なかった。 - プーリー外すのに専用工具いるし、バイク屋に頼むとそこそこの工賃取られる。プーリーはめる時にベルト噛んだまま締め込むとネジが噛むことがある。外れなくなってエンジン直結のシャフト交換となるとかなり高い修理費になる。自信がないなら自分でやらない方がいい。
- 俺の経験談では、遅くても2万kmでベルトは交換した方がいい。たぶんヒビが入ってる。ついでにWRとスライドピースも。
- ベルト・WR・スライドピースの交換は自分でやったら1500円。2りんかん頼むと工賃込みで7500円ぐらい。
- 新車で買って5年経過したJF56のエンジンが吹け上がらなくなって、バイク屋に持っていったら修理で23,080円もかかった。
- 後輪のベアリングの交換が工賃込みで8000円ぐらい。自分ですれば2000円で済む。
- JF56のドライブベルトとウェイトローラーを自分で交換してみた。交換する前にYoutubeで予習してたから1時間かからずにできた。ちなみにカバーを外すのに8mmのディープソケットが必要。標準ソケットが入らなくてコーナンで買ってきた。
- 2万km走ったからバイク屋で駆動系を交換してもらったら全部で5万円近く取られた。こんなもんかな?
- 走行距離2万kmで駆動系一式交換はタイミングが早すぎると思う。
- 2万kmだったら普通、ベルト、ウェイトローラー、スライドピースの交換で済むはず。俺のPCXは、5万km走ってるけど、クラッチはまだ交換してない。
- プーリー、フェイス、WR、ランププレート、スライドピース、ベルト、クラッチを全部交換したら5万円ぐらいかかると思う。
- JF56のHONDA純正のドリブンフェイスの品番は、「23205-K35-J00」。ちなみにJF56とKF18のドリブンは、交互性がある。ちなみに「23205-K35-V00」でもいいよ。どちらもホンダ純正だけど「J」と「V」の違いは、「J」がジャパンで「V」がベトナムってこと。
- PCXは、セルモーターでエンジンをかける仕組みじゃないから、モーターの耐久性は気にしなくていいよ。
- コンビのブレーキフルードは、内側からではなく、スクリーンの方からできるよ。初代(JF28)と二代目(JF56)で確認済み。ボルトを外せば手前に持ってこれる。
- 初代からあるクラッチ部のベアリングの異音問題だけど、知り合いでJF56の新車買った直後からベアリングの異音が酷くて、交換しても1万kmくらいでまた鳴り出して後悔してたって言ってた。
イモビライザー
PCXのイモビライザーの口コミ
- イモビ付けたけど操作が面倒くさいな。しかも操作ミスしたらエンジンかからないし、アラームが鳴るし。
- 純正のイモビを使ってるけど強風とかで誤作動したことは、ないよ。それに感度を下げられるから下げたらハンドルをガンガンしないと鳴らないし。
乗り出し価格
PCXの乗り出し価格の口コミ
- 2014年4月
地元のバイク屋で新型PCXが乗り出し31万円だった自賠責3年、保証1年、盗難保険付き。 - 2016年2月
自賠責3年付けて331400円。 - 2016年8月
ワールドで青契約。キャリア、リアボックス、防犯装置で全部込みで33万円位。車体価格6万円引きでかなり得した。 - 2016年8月
白契約してきた。キャリアとgivi箱47Lで全部込みで34万円。 - 2016年8月
白のSEにした。オプション無し、自賠責は、前車からの移しで全部込みで29万円。 - 2017年6月
ホンダ PCX 新車 2017年型 国内正規品
車両本体価格(税込み):249,500円
非課税分諸費用計:7,500円
課税分諸費用計:22,680円
自賠責1年
盗難保険:1年無料
支払合計:279,680円 - 2018年3月
jf56が27万円くらいだった。本当かどうかわからないけど6万円割引で赤字寸前って言ってた。 - 2018年6月
最初リード125買うつもりだったけど、JF56の赤銀ツートンが在庫処分で自賠責3年と盗難保険2年付けて全部で25万円って言われてPCX買った。
その他
PCX(EBJ-JF56)のその他の口コミ
- JF56の純正のフロアマットは、左右別売り。
右側が64325-K35-V00
左側が64326-K35-V00 - JF56の純正のフロアマットをバイク屋で頼んできた。片側が3,003円だった。
- PCXは人気だし、東南アジアでは高級車だから盗まれやすい。
- マンションの駐輪場にPCX停めてて30秒で盗難されてた人いたね。
- PCXは、新車で買ったほうがいいよ。人気があって高いから中古でお得感があるやつは、見たことがない。
- 新車の時から時々クランクケースの中でベルトがどこかに当たっているのかパーシャル走行時にカラカラ、キリリリみたいな音が聞こえるから店の人に聞いたら最近のjf56は、みんななっているから異常でないから気にしないでと言われた。
- 中古のPCXは、全然お得感が無いよね。売れている車種だから過走行車を高値で販売されてて買っても駆動系や他のメンテナンスに追い金がかかる。そうなると結局、新車との差額がほとんどなくなる。
- シャッターキーのキーの凸凹が無くなってきた。
- PCXは、乗ってる人が多いから嫌と言う人もいるけど、売れてるからパーツの種類も多くて安く手に入るから俺は、その方がいい。
- PCX(JF56)は、年間19000台売れてるらしい。朝、10分の通勤で3台ほど見かけるのもしかたないね。
- PCXの盗難件数がバイク界最強ってどこかの保険会社のサイトでみた。まあ数が売れてて人気がある車種は、そうなるんだけど。
- フェンダーレスは、リアタイヤが細いのが目立つからオススメしない。
- PCXは、原付ニ種で唯一150ccと同じスペックが与えられてスピードメーターで160km/h表記が許されたモデル。PCXが高性能なのはそのせい。
- PCXは、流行りすぎだな。ちょっと前にで信号待ちで横に同じ色のPCX止まってると思ったら対向車線にもPCXが信号待ちしてた。更にはもう1台、目の前を右折して行った。流石に恥ずかしくなった。
- 都内は特にPCXが多いね。もう少しカラーバリエーションを増やしてくれればまだマシなのに。
- JF56の時は、1年弱経ってからいろんなオプションパーツが発売されだしたね。
- ハザードスイッチが追加されたのはいいね。点滅してる時にキーを抜いても消えないようになってる。
- ハザードつけた状態で、キーをオフにしてもハザードついたままだね。でもキーがオフの状態からハザードつけることはできない。
- JF28は、デザイン優先で使い勝手が悪かったがJF56になってかなり改善された。
- PCXにしようと思ったこともあったけど、サイズ的にタンデムするのがきついのが自分には、致命的だった。一人用の足なら最高なんだけど。
- ハンドルをロックすると自動でキーシャッターが閉まるのが凄いね。開ける時は、手動だけど。
- ハンドルロックした時、自動でシャッター閉まる機能は、いらないな。
- 全開で峠を攻めてきた。PCXは、燃料タンクが8Lもあるから満タンで進入して倒し込むとフロントに燃料の重みがかかってアンダーもなく頭がとても綺麗に入っていく。コーナリング中はセンターからリアの間あたりに重心が乗って低い重心で旋回できるから滑る怖さが無い。
- PCXには、リザーブタンク とパーキングブレーキ が欲しいな。
- PCXは、バンク角が全然無い。少し傾けたらセンタースタンドが擦る。
- PCXは、登りだったら80km/h位しか出ない。直線の登り坂ならいいけど登りのクネクネした道は弱い。でもウエイトローラーを軽くしたら気持ちよく走れるようになる。
- PCXでツーリングしてる人はいっぱいいるよ。走る爽快さを楽しむツーリングには、向いてないけど道端で止まって写真とったりするツーリングには、向いてる。大型バイクは、どこでも止められないし傾斜や足元の状態なんかに気を使う。
- 新型PCXは素晴らしい。 バッテリー対策、タイヤ、燃費、タンク容量、時計、シートこぶ、シートダンパー、初期型で不満が出た箇所をほとんど改善してきた。でも前の流線形の切れ目のないデザインの方がよかった。
- テール周りのボリュームがなくて原付きっぽく見えるって言う人も結構いるけど、自分としてはこのぐらいの方がいいと思う。ビッグスクーターみたいなデカ尻にすると軽快感がなくて重い。
- PCX買うとメインバイクに乗らなくなる。高速を使わない前提で言うと400マルチより楽。 もう回転数気にしながら走るのはこりごり。
- 下道のツーリングならPCXが最強だと思う。燃費50km/L以上楽に出るし、乗ってて楽だし、箱を付ければ荷物も大量に積める。
- パーキングブレーキを標準装備して欲しかった。後付けは、あんまり好きじゃない。あと緊急時用にキック機構も欲しかった。
- ヤフオクにサイドボックス付のPCXが出品されてるけどダサい。サイドボックスは個人輸入するしかないようだが後ろからみたらタイヤの細さが際立って残念に見える。
- PCXは、売れてるからカスタムパーツが豊富で安く手に入るのがいい。
- 他にもバイクあるけどPCXがあるとツーリング以外は全部PCXになってしまう。このままだと、下道のツーリングでさえもPCXになってしまう。大型は高速道路専用になるね。さらにひどくなると何もかもPCXで済ませたくなってPCX150にすれば良かったと後悔しはじめた。PCXは、本当に禁断の果実。
- 俺もPCX買ってから徐々に400に乗らなくなって売ってしまった。でも400のバイクを売ってしまうならなら最初から150にしとけば良かったと思う時がある。
- 大阪に住んでてどこ行くにも結構大きくて車の量が多い幹線道路を通るからPCXだと疲れる。80km/hくらいで流れてたり、運転が荒いトラックが多くて怖い。PCXが速いと言っても所詮原ニだし、車からみれば抜かしたくなるからね。
- PCXの外装は、値段が高いから事故車を綺麗に直すには、結構金がかかる。
- 雨の時は構造上、足が濡れるのは仕方ない。俺は、防水のバイクシューズ履くようにしてる。
- サイドスタンドのキャンセルは、8mmのボルト一本外すだけで終わるよ。
- 俺は、サイドスタンドスイッチをキャンセルするのはやらないほうがいいと思うよ。過去に危なかったことがあった。PCXじゃないけど、アイドリングさせてたら、キャンセルしてるのをしらない友達が何気なくスロットルを回した。想定してないことが起きるからおすすめしない。
- PCXで唯一の不満は、キーシャッターが硬いこと。
- 原付二種で利便性とデザインと乗り心地の折り合いをつけた結果がPCXだと思う。
- PCXは、ちょうどいいサイズなんだよね。ビッグスクーターやコマジェだと大き過ぎるし、Dio110やアドレスだと小さい過ぎるって思ってる人は結構いる。それに加えて125と150が選べるのもいい。
- PCXの短所は、現行のHONDA車のウィンカースイッチが好きじゃない。メットインの底が浅くて入らないフルフェイスが多い。足元に荷物が置けない。足下がフラットじゃないのは、欠点ではないけど。
- PCXに乗るまでは、フラットのバイクしか乗ったことなかったけど乗る際に足が給油口の蓋をかすめて跡がつく。
- PCXに乗ってるとビッグスクーターに乗りたくなってくる。
- 最近、街中走ってるとPCXばかりだから満足感や優越感は、ないね。
- PCXにしたことに後悔はないがマンションの駐輪場に置けなくなった。50ccの原付は、沢山置いてあるのに。結局、マンションから徒歩6分の駅前駐輪場で契約することになったから月2800円の負担になった。
- PCX契約してきた。黒の屋根付きでリアボックス付き純正色仕様にして53万円。
- PCXの125をボアアップして150や175にしたら当たり前だけど燃調系の再調整も必要。状況によってはマフラーの交換やトルクカム、プーリー等駆動系の交換も必要になる。シリンダーの耐久性は、純正品に比べて劣るから高い頻度のメンテナンスが必要になるし不具合の報告も見かける。そこまで手間とお金をかけても最高速130km/hくらいらしい。
- PCXのニーズにぴったりな層は、一般的な原付二種よりもう少しだけパワーに余裕欲しいが高速は、走らないし足代わりに乗るだけなので中型以上の性能は、必要ない。見た目も原付っぽくないのがいいと言う人。
- 寒くなったからコミネのハンカバを付けた。1年前は買った状態で使っていたが今回はグリップ挿入口に少し切り込みを入れてウィンカーホーンの部位まで覆ってみた。窮屈になったが操作は、やりやすくなった。
- リアボックスに重めの荷物を入れてフル加速したら前輪が浮いた感じがした。
- PCXは、下駄としては最高。近場をブラブラするならこれでいいと思う。でもマスツーとかキャンプ行く人には、論外。
- このサイトで自分の数字を入れてシミュレートすると概ね納得のポジション。そのデータによればPCXは、意外にもゆったりしたポジション。
- 俺は、ダークブルー買って、デイトナのサイドバイザー付けたけど色が凄く合っててお気に入り。風も防いでくれるし、雨の時も足が濡れにくくなった。
- PCXは、キックスターターの後付けキットが2万円ぐらいで販売されてる。
- 保険屋のPCX125の盗難保険での支払い額は、数千万円らしいね。
- JF56は、ABS無しで30万円台半ばという条件では、ある種の完成形だと思う。JF28からJF56は、かなり進化したからね。JF56からJF81は、そこまで変わってない。
- 俺は、走行距離13万kmのPCX(JF56)を見たことある。
リコール・改善対策
PCX(EBJ-JF56)のリコール・改善対策の口コミ
1回目のリコールきた。
リコール届出日→
2019年3月20日
対象範囲→
PCX(EBJ-JF56)
対象車の車台番号の範囲及び製作期間
JF56-1000019〜JF56-1032948
平成26年3月18日〜平成27年12月31日
32,923台
JF56-1100001〜JF56-1102212
平成27年4月16日〜平成27年12月30日
2,212台
JF56-1200001〜JF56-1252928
平成28年1月19日〜平成29年8月24日
27,042台
JF56-1300001〜JF56-1353361
平成28年12月1日〜平成29年8月23日
4,449台
不具合と原因→
灯火等の点灯を制御するLEDコントロールユニットで、ディマースイッチ、ウインカースイッチ、ハザードスイッチに印加する電圧設定が不適切なため、接点に酸化物が生成され接触抵抗が増大するものがあり、スイッチが導通不良となって、走行用前照灯、方向指示器、非常点滅表示灯が点灯しない恐れあり。
改善対策の内容→
LEDコントロールユニットを対策品と交換。
ホンダ PCXの買取価格・下取り価格
PCX(EBJ-JF56)の買取価格・下取り価格の口コミ
- 2018年1月に2016年式のJF56が22万円で売れた。
- 2018年3月にJF56を下取りに出した。3年で52000km走って下取り価格が8万円弱。
- 2018年6月に走行距離35,000kmのPCX売ったら13万円だった
- 新車買う時に走行距離5000kmのPCXを下取り相談したら12万円と言われたけど、低すぎて下取りは、やめた。
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