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ホンダ PCX150(JBK-KF18)の口コミ試乗レビューをみていきます。
ひとつ前のモデルは、PCX150(JBK-KF12)の口コミ・インプレを見てください。
ホンダ PCX150(JBK-KF18)の歴史
2014年5月16日にPCX150をフルモデルチェンジして発売。
フルモデルチェンジ前後の主な変更点
- 型式は、JBK-KF12からJBK-KF18に変更。
- eSPエンジンの一部を改良し、低・中速域の力強いトルク特性とし、燃費性能の向上。
- 駆動系には、伝達効率に優れ高い耐久性のダブルコグベルトを新たに採用。
- 燃費が従来モデルより60km/h定値走行テスト値で3.9km/L高めた52.9km/Lを実現
- アイドリングストップシステムには、バッテリーの電圧を監視するシステムを新たに採用。
- 全灯火器にLEDを採用。
- 新設計のフロント・リアカウルを採用。
- リアタイヤには、転がり抵抗をタイヤ単体で20%軽減する低燃費タイヤを新たに採用。
- 燃料タンク容量を従来モデルの5.9Lから8.0Lにアップ。
- シート開閉時に途中の位置で固定できるストッパー機構を新たに採用。
- 時計、平均燃費計を装備した新デザインのメーターの採用。
- シートはバックレスト一体型の新形状を採用。
●カラーバリエーション
・マットテクノシルバーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150 3,500台
●メーカー希望小売価格
PCX150 360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
●製造国
ベトナム
2015年5月22日にPCX150に新色を追加し発売。
鮮やかなキャンディーノーブルレッドを追加し、従来色の3色と合わせて全4色の設定。
●カラーバリエーション
・キャンディーノーブルレッド(新色)
・マットテクノシルバーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150 3,500台
●メーカー希望小売価格
PCX150 360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
●製造国
ベトナム
2016年4月22日にPCX150のカラーバリエーションを変更し発売。
新色のパールダークアッシュブルーを採用。従来色の3色と合わせて全4色設定。従来色のキャンディーノーブルレッドは、廃止となった。
●カラーバリエーション
・パールダークアッシュブルー(新色)
・マットテクノシルバーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150 シリーズ合計 5,000台
●メーカー希望小売価格
PCX150 360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
●製造国
ベトナム
2016年4月22日に「PCX150 Special Edition」を限定発売。
- 車体色パールジャスミンホワイトとポセイドンブラックメタリックを主体色。
- それぞれフロントカバーからボディーカバー、グラブレールにかけてレッドのストライプを採用。
- シートのステッチとリアサスペンションのスプリング、ボディーカバー側面の立体エンブレムなど随所にレッドのカラーリングを採用。
●カラーバリエーション
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150 シリーズ合計 5,000台
●メーカー希望小売価格
PCX150 371,520円(消費税抜き本体価格 344,000円)
●製造国
ベトナム
2017年2月10日にPCX150のカラーバリエーションを変更し発売。
新色としてクリッパーイエロー、キャンディーロージーレッド(ツートーン)、ポセイドンブラックメタリック(ツートーン)の3色を追加。
ツートーンボディーカラーは、ロアカバーをシルバー、ボディーカバーにストライプを施すとともに、レッドのステッチをあしらったツートーン(ブラック×グレー)のシートを採用。また、フロントブレーキキャリパーやリアサスペンションスプリング、フロント部のHondaロゴステッカーなど各部にレッドを配してた。
車体色は、従来色と合わせて全6色の設定。
●カラーバリエーション
・クリッパーイエロー(新色)
・キャンディーロージーレッド(ツートーン)(新色)
・ポセイドンブラックメタリック(ツートーン)(新色)
・パールダークアッシュブルー
・パールジャスミンホワイト
・ポセイドンブラックメタリック
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150 4,800台
●メーカー希望小売価格
PCX150 360,720円(消費税抜き本体価格 334,000円)
PCX150(ツートーン) 371,520円(消費税抜き本体価格 344,000円)
●製造国
ベトナム
2018年4月20日にPCX150は、フルモデルチェンジして型式が「JBK-KF18」から「2BK-KF30」に変更されました。「2BK-KF30」の口コミは、ホンダ PCX150(2BK-KF30)の口コミ・インプレにまとめています。
ホンダ PCX150(EBJ-JF18)のスペック
車種 | ホンダ PCX150 |
---|---|
発売 | 2014年5月 |
型式 | JBK-KF18 |
全長 | 1930mm |
全幅 | 740mm |
全高 | 1100mm |
ホイールベース | 1315mm |
シート高 | 760mm |
最低地上高 | 135mm |
総重量 | 131kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング |
キャスター角 | 27° |
トレール(mm) | 86 |
ブレーキ形式(前) | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ドラム |
タイヤサイズ(前) | 90/90-14 M/C 46P |
タイヤサイズ(後) | 100/90-14 M/C 51P |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
総排気量 | 152cc |
圧縮比 | 10.6 |
ボア | 58mm |
最高出力(kW/rpm) | 10(14PS)/8500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 14(1.4kgf・m)/5000 |
始動方式 | セル |
点火方式 | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 自動乾式多板シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用 |
燃料タンク容量 | 8.0L |
燃料消費率(km/L) | 52.9(60km/h)・45.6(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | \360,720 マットテクノシルバーメタリック \360,720 ポセイドンブラックメタリック \360,720 パールジャスミンホワイト |
デザイン・カラー
PCX150(JBK-KF18)のデザイン・カラーの口コミ
- 俺が行ってるホンダドリームの人の話では、発売したばかりの頃は、シルバーが一番人気だったけど、2年経った今ではホワイトが一番売れてるって言ってた。シルバーも売れてるらしいよ。
- PCX150は、箱付けないとバランスが頭でっかちに見えるからカッコ悪い。
- ロングスクリーン付けたけど更に頭でっかちになってしまった。でもボディと同色のリアボックス付けたら標準装備みたいになってバランスがよくなった。
- PCX150は、デザインのバランスとしてリアボックスを付けた方が見た目のバランスがよくなると思う。
- 何回見ても真後ろから見たらボリューム感が貧弱すぎる。タイヤの細さが目立つね。前や横からの見たら存在感があっていいのに。
- PCX150は、横幅はあるけどタイヤが細いせいで堂々としてない感じに見える。
- 濃紺色は、認識せずに見ると黒色にしか見えない。俺は、濃紺色を買って慣れてきたけど、他人が見たら黒にしか見えないと思う。
- PCX150は、正面から見たらビクスク。後ろから見たら原付。
- PCX150で一般道を走ると後ろにぴったり付いて来る車が多かったから原付と勘違いされてるのかな。後ろから見ると車体が細いし、白ナンバーなのが原因かも。
- PCX150(KF18)の白にした。夜間も走るから視認性を重視して白にした。
エンジン
最高出力(kW/rpm) 10(14PS)/8500
最大トルク(N・m/rpm) 14(1.4kgf・m)/5000
PCX150の加速・最高速・その他エンジンの口コミ
- 最高速は、GPS測定で100km/hぐらい。
- 最高速は、メーター読み110km/h。GPS100km/h。
- KF18の最高速は、GPSで100km/hちょっとらしい。ちなみに俺のは、GPSで102km/hだった。
- 俺のは、メーター読み100km/h超えないよ。ちなみに体重80kg。
- メーター読み100km/hは超える。110km/hは微妙なところ。
- メーター読み110km/hまでしか出ない。GPSだと103〜105km/hぐらい。山坂道も制限速度+α出るから問題ないし、下道では、加速含めてまず不満は出ない。
- 今のところGPSだと99km/hが最高。
- 関越渋川〜関越トンネル間の登坂車線では90km/hぐらいが限界。
- 平坦な道でアクセル全開にしてメーター読み110km/hを越えるかどうかって感じ。メーター読み110km/h時にGPSが102km/hだった。
- 中国道の長い下りで全開にした時、メーター読み110km/hちょい出してガコガコいってた。
- KF18の最高速は、ケータイのGPSで100km/hだった。
- 最高速は、3000kmの時がメーター読みで109〜110km/hで現在18000kmで105km/hぐらい。
- 最高速は、ゆるい下りならメーター読み110km/hでGPSだと100km/h。走行距離1万kmで点火プラグとオイルを交換したばかり。
- 下道だと加速を含めてまず不満に思うことはない。山道も制限速度+α出る。80km/hでの巡航であれば楽、これ以上になると苦しい。
- 100km/h巡航は、つらいレベル。
- 飛ばさなければ高速は、すごく快適。90km/hで安定してる。
- PCX150で高速走ってみた。95km/hぐらいだと低振動で快適。MT車より長時間走るのに向いている。100km/hぐらいになると微振動が出始める。でも少し気になるぐらい。
- 90km/hくらいまでの巡航が快適で燃費が良いというのを理解して買ったから全く不満がない。
- 高速性能は、軽トラ以下だから高速道路で走行車線を80〜90km/hでのんびり走るバイクだ。
- 下道だと速いしけど高速では一番格下。
- 80〜90km/hの速度での巡航にPCXの良さが集約されてる。
- キタコメーターだと103km/hでリミッターがかかる。純正メーターなら100km/hで実測92km/h位。GPSで測ると丁度そんな感じ。
- メーター100km/hでGPS92〜93km/h位。
- メータ読みだと110km/h位までしか出ない。GPSだと103〜105km/h位。
- 平地での最高は、メーター読みで112km/hだった。
- 前の車に100km/hくらいで追いつきそうになったから115km/hくらいまで加速して車線変更した。
- GPS読みで100km/h巡航は無理じゃないけど、常に全開走行になるから少し厳しい。
- 俺のは、GPSで102km/hまで確認したことある。まあ、実測100km/hは、簡単に出せるバイクじゃないね。俺は、GIVIのロングスクリーン、純正35L箱、体重66kg。
- PCX150の最高速は、どっかのランキングで102〜103km/hって書いてた気がするけど、自分で計測したら緩い下りでフルスロットルでメーター読み110km/hでGPSが101km/hだった。ちなみに純正ロンスク、純正35L、サス以外すべてノーマル、体重80kg。
- ロングスクリーン付けてれば高速での90km/h巡航も問題無い。最高速は、メーター読みで105-110km/hぐらいで頭打ち。プーリーや駆動系をイジったら110-120km/hぐらい出るらしいけど。
- メーター読み90〜98km/h位で500kmぐらいの高速移動は余裕だよ。
- PCXは、安定してるから100km/h巡行でもカブの60km/h巡行の感じに似てる。
- プーリーとクラッチのみベリアルで平地120km/hだった。
- 最高速は、PCXの125と一緒で108km/h。プーリーを変更すれば130km/hあたりまで出る。
- 個体差があると思うけどPCX150て最高速は、GPSで最高速104km/hだった。
- 最高は、メーター読み110km/hで、実測は、100km/hぐらいって感じ。上り坂なら厳しいけど。
- 一応は高速も走れるってレベルだね。ピンクナンバーとの差は殆ど無いけど排気量が150の分だけ余裕はある。
- ピンクナンバーとパワーの差がほとんど無いのは困る。
- 頭打ちになるのが早いから高速の追い越し車線を走り続けれない。でも左車線を走っておけば問題ない。
- べリアルのプーリーセットをポン付けで装着。予想以上に中速が速くなり乗りやすくなった。プーリーは安売りセールで12000円。
- 高速道路は、走行車線をのんびり走るであれば問題無し。100km/h巡航はエンジンが無理してる感じ。
- 本音を言えばもうちょっと元気に走って欲しいと思うこともあるが全体的にバランスが取れていてちょうど良いと思う。
- 110km/hで回転リミッターに当たる。プーリーを変えると上がるけど微々たるもの。
- 動力性能は、期待するとガッカリする。法廷速度範囲ならば問題ない。圧倒的なパワーは、無いが必要十分なパワーは有る。
感じ方や許容範囲があるので増減は有るとしておよそこんな感じかな。
pcx125が80km/h後半で安定。
pcx150が90km/hで安定。
250ccスクーターが95km/hで安定。
400ccスクーターが100km/hで安定。
600ccスクーターが100km/h以上の余裕。- 最高速検証のためにWR14gにしてみたけど108km/hで同じでした。
- 速度計で100km/h表示の時にGPSだと92km/hだった。
- 初めて高速に乗ってみたけど、110km/hまで一気に加速する。でも聞いてた通り110km/hでレブリミッター始動した。
- KF-18のレブリミットは、9500rpm。
- 90km/hぐらいから明らかにエンジンが無理してる感じが出るね。
- 80km/hまで一気に加速してくれないけど、凄くスムーズに加速する。
- フルスロットルで走ってみたけど、最高速は、メーター読み110km/hだった。勢いつけて下ったらもう少しいくけど、音と振動が酷い。
- 街中の発進加速で遅いと思ったことはない。必要十分のパワーはあるし、交通の流れもリードできる。静かで振動も少ないから不満無し。
- PCX150で初めて高速を走ってみた。非力だから遅いトラックを追い越すのも手こずる。
- 圏央道内回り八王子JCT先のトンネル内でメーター読み120km/h出した。まだスロットルに少し余裕があったけど前の車に追いついたからアクセルを緩めた。トンネル内は横風が無いし速度を出しやすい。110km/h巡行してても車体が安定してて不安はなかったが120km/hになると風圧が強く、少し不安があった。ちなみにエンデュランス製hi-SPEEDプーリーセット、モリワキマフラー、h2c製ウィンドウスクリーン、ミシュランシティグリップでタイヤの空気圧が少し高め、ガソリン満タン、荷物5kg位。
- 今のところ最高は、スクリーン装着してメーター読み107Km/h。
- 個体差なのかメーター読み100km/h出ない。95km/hまではスーと出るけど。
- 俺のは、8月はメーター読みで105km/h止まりだった。
- 100km/hを楽に出したい人は、PCX150を選んではいけない。
- 平地で無風なら最高速は110km/hぐらい。GPSの実測では、100km/hを超える程度。強い向かい風がある場合や登り坂では、メーター読み100km/hも出ない。
- 仕事でほとんど毎日高速走ってるけど、100〜110km/h巡航で走行距離10万km越えた。
- ノーマルで全開走行したらメーター読み109km/hでGPSが103km/hだった。
- 自分は、メーター読み110km/hでGPSが99km/hだった。
- 150ccだからか坂道を登る時もストレスを感じない。
- 90km/hからの加速は、一般的な軽自動車に比べて劣る。
- 関越の練馬インターの平地で全開にしてメーター読み108km/h、GPS103km/hだった。まあ100km/h出るかどうかって感じ。
- ノーマルで90km/hの回転数は8700ぐらい。
- 自分は、社外プリで90km/hの回転数は7500。
- 高速で少し登り坂になるとすぐ失速する。追い越しは前の車がよっぽど遅くて、後方からの車が来てない時じゃないと無理。いざという時の加速があまりないから周囲の状況をちゃんと理解してからアクションを起こさないと危険。
- GPSだと60km/h前後は5km/hくらいの誤差で 80km/h以上は10km/hくらいの誤差。 高速域になるほど誤差が大きくなる気がする。
- kf-12のレブは9250〜9300、kf-18は9500。記事にWRを重くしたら最高速が上がると書いてあったけどWRを重くしても軽くしても最高速は、変わらなかった。ノーマルプーリーに10gx6〜25gx6で試してみた結果です。
- PCX150は、リミッターが顔出す最高速が少し早い気がする。メーターの針が110km/h弱でもGPSで測ったら103〜105km/hでリミッターが掛かってしまう。
- PCX150は、5000回転くらいで最大トルクが発生するからスーっと加速していく感じだね。
- 発売以来の希望としては、高速乗れる排気量なんだから今よりプラス10km/hの余裕が欲しかった。最高速が125ccと一緒というのは、納得いかない。多少アクセルを戻せるが100km/h巡航しようとすると常に全開っぽくなる。登坂になると厳しいし。
- 試したら最高速は、メーター読み108km/hでした。
- 中央自動車道の談合坂でも普通に90km/h出る。
- 俺のPCX150は、メーター読み100〜110km/h弱ぐらいが限界。
- バイパスで90q/hぐらいなら少しエンジン頑張ってる感あるけど余裕。
- eSPエンジンは、本当に滑ら。60km/hぐらいで走ってたらエンジンが動いてるの?って思うぐらい低騒音、低振動。
- KF18でも40〜50km/hの加速が落ちるポイントがある。
- フルスロットルは、メーター読みで110km/hだね。勢いをつけたまま下るともうちょっと出るがもう音と振動でやばそう。
- KF18でデイトナのハイスピードプーリーとペルトに交換したらメーター読み120km/hは出る。
- トルクがあるから出だしにあまりアクセルを回さなくていい。
- KF18買ったけど、55km/hぐらいの時に一番振動があって乗りづらい。でも60km/hぐらいになったら振動が消えて疲れない。85km/hを超えるとエンジンの必死さが伝わってくる。
- 俺も最初は、中域の振動があったけど、400kmぐらい走ったらかなり静かになったよ。
- 80〜90km/hまではスムーズに加速するけどそこから頭打ちしたような感じでジワジワとしか伸びなくなる印象。高速だとメーター読み95km/hぐらいで走ろうと思っても震動が少なすぎるからつい100km/h出してしまう。
- ●PCX150 80kmまで12秒
【実録Honda PCX150(KF18) 全開加速0-80km/追い越し加速動画】 - 2016-2017 最新スクーターの全て より 加速タイム&最高速
0発進 50m 100m 200m 400m 1000m 最高速 km/h PCX150 5.033 7.837 12.479 20.162 41.486 104.5 - 80km/h制限の3車線の自動車専用道路の一番右側を走っても問題なかった。
- KF18のノーマルでアクセル全開で東京ゲートブリッジの長い坂道を登ってみたけど、90km/h以上なかった。高速で坂道が多いところは避けた方がいいな。
- 水冷エンジンのPCX150でもほぼ全開で1時間ぐらい高速走行したらエンジンが焦げ臭い。おそらくオイルが燃えてるんだろう。
- 90km/h超えたらエンジンの音が煩いね。
- PCX150は、125ccよりちょっとパワーが増すだけで、250と比べると圧倒的にパワーが足りないね。
- 慣らしの時は、アクセルをじわっと開けて加速してたけど、アクセル開度の制限をなくしても、結局加速はほとんど変わらなかった。
- 動力性能は、150ccなりって感じ。圧倒的なパワーは皆無だけど、必要十分なパワーはある。法廷速度内なら問題ない。
- よく高速走ってるけど、メーター読み100km/hぐらいで2時間走り続けて壊れたことないよ。
- ツーリングで山道を走ったけど、パワー不足は感じなかった。
- フルスロットルで走り続けても問題ないよ。煙とか出ないから。性能的には、もうちょっと余裕あるけど、メーター読みで110km/hまでしか出ないようにしてるだけだから。でもリミッターに当たると気色悪いからなるべく当てないように走ればいい。
- PCX150で明らかにパワー不足を感じたのが富士山・志賀草津道路・榛名山とかの標高が1600mぐらいで上り坂が続く場所。60km/hから全然伸びなくなる。
- PCX150の2017モデル(KF18)の純正ウェイトローラーは18gらしい。
- ウエイトローラーを重くしたら最高速が上がるという記事があったけど。実際やってみたけど、ウェイトローラーを軽くしても重くしても最高速は変わらなかった。ノーマルプーリーに「10gx6〜25gx6」で試したけど変わらなかったよ。
- 2017年に買って1年乗って走行距離1万kmぐらいだけど、初めてエンストした。交差点停止から、80km/hぐらいまで加速してアクセルを少し戻して巡航しようとしたらサービスランプが付いてエンストした。イグニッションのOFFONで戻ったけど何だったのかな?
燃費
燃料消費率(km/L) 52.9(60km/h)・45.6(WMTCモード)
PCX150(JBK-KF18)の燃費の口コミ
- 信号が多くて登りもある片道5kmの通勤で冬場は、42km/Lだったわ。
- 片道8kmの通勤で43km/Lぐらい。
- いま走行距離1300km。メーターAVGでは51km/L。満タン法では46km/L。
- 納車されて下道を往復120q走ってみたけど、燃費計見ると53q/Lだった。
- 大阪市内通勤だけで冬は40km/L切った。
- 点滅してから20kmくらい走って給油したら7.8L入った。
- 70km/Lぐらいで走って燃費45km/Lぐらい。
- PCX150買って最初計った燃費が53km/lだった。
- ガソリンのメモリを点滅させて30km位走ったら、7.98L入った。
- 高速使った通勤で90q以上で巡行して燃費38km/L。ちなみに体重90kg。
- PCX150は、100km/h以上出すと燃費が極端に落ちるってわかった。
- 60から80km/hで走ると凄く燃費いい!フルアクセル多めで走ると燃費30km/L弱かよ。。。
- ツーリングで夏なら400km越えるけど冬は、360km位だな。
- PCXの航続距離は、400km近く走れるのが凄い。大型バイクを含めてガソリン満タンから300km余裕で走れるバイクは、少ないからね。
- 高速走る時は、メーター読み70〜80km/hぐらいが燃費いい。
- 高速で90km/h越えて巡航してたら燃費がどんどん下がる。
- ツーリングのみだけどメーターの燃費表示が57km/L。荒い走りはしてないのに。
- 50km/L前後になるとかSS乗ってた俺には、これだけで十分。
- 燃費は、全開にすると30km/Lを下回る。
- 高速でアクセル全開でGPS100km/h巡行したら燃費計が40km/L割り込んだ。
- 1月に高速道路を100〜110km/h巡行で280kmぐらい走って燃費が42.9km/Lだった。ちなみに普段は、45〜48km/Lくらい。
- 片道3km通勤で燃費が42km/L。ちなみに体重115kg。
- 250kmぐらい流れが速い国道4号線を走ってみたけど、滑らかな乗り心地が凄いね。70〜80km/hで巡航してて感心してしまった。更に、燃費を意識しないで走っても50km/Lを余裕で超えた。
- 気温3度の中、一般道を30kmぐらい走って燃費が49km/L。
- 60km/hくらいで走るのが燃費と乗り心地を高い次元で両立できるから他の車がいないと自然とその速度で走ってしまう。
- 女は、体重軽いから57km/L近く出してる。
- 関越の峠道をアクセル全開近くで100km/h巡航して燃費40km/L弱。これだけ燃費良いバイクは、そうそう無い。
- 神奈川から千葉を往復して燃費56km/Lだった。
- 高速道路では、メーター読み100km/h前後で走るのが一番好きだけどそれでも燃費40km/Lは、切らない。
- 俺のPCX150の燃費は、43km/Lぐらい。
- 田舎道だと実燃費58km/hだった。買って初めての実燃費計算で感動。
- 市内で冬場は、44.5km/L夏場は、46km/Lぐらいだった。
- 冬場は、燃費が落ちる。40km/L切った。毎日、大阪臨海線及び国道26の通勤往復65km。幹線道路だから80〜90km/hぐらいで巡航してる。
- 田舎道を50km/hでほとんど止まらずに走ったら平均燃費56km/Lまで上がった。
- 旧型のPCX150の時は、3年乗って燃費が街乗りで42km/L。ロンツーで50km/L弱。この前新型(JBK-KF18)でツーリングに行って燃費が54km/Lだった。
- 40km/Lと50km/Lのガソリン代の差は、1リットル135円で計算して5万km走って35000円ぐらい。
- メーター読み100〜110km/h巡航は、よくやってるけど、燃費が悪い時で40km/L切るぐらい。
- 燃費が夏は、48km/Lだったのに冬は、44km/Lまで落ちた。夏場と冬場では、特に短い距離しか走らない場合は、かなり燃費の差がひらくね。
- 社外ブーリー付けた駆動系110km/hくらいで巡航したら燃費は41.3km/L。街乗りだと52km/L前後。
- PCXの場合、燃費計表示と満タン法燃費で 1割位の誤差がある。
- 自分のPCX150(KF18)だと燃費計は、1割位過大表示。
- PCX150は、1000円あれば満タンにできてお釣りもくる。満タンにすれば400km走れる。
- 往復40kmの通勤でラフな乗り方でも燃費45km/Lを切らない。
- 10kmぐらいの通勤で乗ってる。これまで1万kmぐらい走ったけど、燃費は50km/Lぐらい。冬場だけ45km/Lぐらいまで落ちる。ガソリン満タンだと320kmぐらい走る。
- 全開で走ると燃費30km/L切る。
- 給油してリセットしてからメーター読み50km/hから60km/hで10kmくらい走って燃費表示が56.8km/L。ちなみに外の気温は9度。
- PCX150は、ラフなアクセルワークでもあまり燃費が落ちないのがいい。どれだけラフな運転をしても45km/Lは切らない。アドレスV125の時は、こういう運転したら明らかに燃費が悪くなってた。
- 高速走ってると燃費がガタ落ちするね。でも100km/h巡航で40km/Lだから、それでも悪くないんだけど。
- PCX150は、他のバイクより市街地での燃費悪化が少ない気がする。
- 富山市で給油した後、安房峠、塩尻峠、柳沢峠を通って東京近郊に戻って給油すると燃費が59.5km/L。
- 自分は、満タン法で9回燃費を測って50km/Lを切ったのは初回の時だけ。これまでの平均は、53km/Lぐらい。PCX150は、短距離走行が多い場合でもそんなに燃費が悪化しない特徴があると思う。
- 冬にチョイ乗りばかりしてると燃費悪いよ。
- 12月に往復で278km走ってきて燃費が42.9km/Lだった。燃料満タンで出発して帰ったら燃料計の最後の1メモリ点滅寸前だった。行きも帰りも渋滞に巻き込まれたけど、それ以外は、100〜110km/h巡行した。
- 高速道路走ると燃費がガタ落ちする。これは新旧モデルとも同じ。
- 峠道250km位走って満タン法だと47.0km/l 。平均燃費表示だと48.4km/l 。誤差2.98%。
- 空気圧が1.6まで下がってたせいで燃費が50km/l割った。前後の空気圧を2.2にしたら燃費が53km/lまで戻って走りも軽くなった。
- アイドリングストップモードありでロンツーにいって帰ってきたら燃費は、49km/Lだった。
- 燃費計で60km/lいくこともあるけど満タン法では55km/lが限度。
- WRを21gから23g にすると燃費向上すると書いてたけど実際は、平均53km/lから50km/lまで下がった。125の純正の18gにしたら53km/lに戻った。
- 95〜100km/h巡航だったら40km/L切る 。
- 通勤で毎日高速使ってて、90km/hから100km/h巡航してるけど、燃費は42km/Lくらい。
- KF18だけど高速でアクセル全開で走ると燃費43km/Lまで落ちた。俺の体感では、80km/h以上出すと燃費が落ちる。
- 80km/h超えて巡航したら急に燃費が悪くなる。
- 冬場に80km/h走行するとリッター40くらいになる。
- 高速の流れに乗るスピードで走ったら平均燃費計は33km/Lだった。アクセルは、常に全開だからやっぱり落ちるね。
- 休憩なしで200km強をメーター読み100〜110km/hで走り続けたら燃費が満タン法で33km/Lと29km/Lでした。
- 40km/hで走るより55〜65km/hぐらいで走る方が燃費が良いね。
- 通勤で使って46km/l。基本的には渋滞している。ツーリングならコースにもよるが55km/l位。
- 45〜65km/hくらいで走ってる時が一番燃費が良いね。70km/hを超えてくると燃費が落ちていく。
- 体重74kgだけど街乗りを普通に走って50〜55km/L。
- 夏場で長距離走ると燃費50km/L超える。
- 片道8kmの大阪郊外を走って燃費43km/L。
- PCX150で高速を80km/h巡航して燃費55km/Lぐらい。燃費良いのに高速料金が軽四と一緒なのが不満。
- 実燃費は、アイスト使っても使わなくても誤差レベルの差だった。メーターの燃費計では、アイスト使った方が2km/L程度良いけど。
- PCX150の燃費は凄いね。FTRの頃が30km/LだったのにPCX150にして50km/Lになった。
- 燃費は、満タン法で郊外を60km/hぐらい長距離走ったら夏が50km/Lぐらい。高速で100km/h巡航すると40km/Lを切る。もちろん体重や荷物や乗り方次第で変わるけど。
- 燃費のこと考えると高速走る時は、走行車線を90km/h巡航すればエンジンに少し余力があって100km/h巡航するより確実に燃費が良い。
- 満タン法だと通勤で45〜48km/L。ツーリングで50〜55km/L。
- 埼玉県名栗湖に行った。往復143kmでメーターの燃費が53.5km/L。
- 下道で燃費45km/Lだった平均燃費計が高速道路を走ったら40km/L切ったことがある。80km/hぐらいまでで走ればいいけど、100km/h巡航とかすると燃費悪い。
- 1日で500km走ったことあったけど、1回しか給油しなくてよかった。
- 高速走ると燃費がガタ落ちする。メーター読みで100km/h弱で巡航して燃費が40km/L前後だった。まあ十分とは思うけどPCX150の燃費にしては悪い。
- 毎週高速を90km/h巡航で約50分走ってる。緩やかなアップダウンは、あるけどメーター燃費計だと45〜50km/L。ちなみにドノーマル。
- ガソリン満タンから447km走って7.7L入った。燃費が58km/L。なのに平均燃費計には65.1km/L。平均燃費計は、最後の50〜100kmで出してるのかも。
- PCX150に乗ってるけど航続距離360kmぐらい。8Lのタンクは、便利。
- 片道5kmの通勤で使ってて大体5回ぐらい信号で止められるけど、燃費45km/h切ったことない。
- 俺のPCX150(KF18)は、、休日だけロンツーで使ってて、最初の2年間の燃費は、満タン方で平均50km/L。最高62km/Lだった。でも去年は遠出が減ったのもあって、45km/Lぐらいまで下がった。
- 走行距離2万kmでこれまでのトータルの満タン法での燃費が54km/L。
- これまで走行距離15,000kmで満タン法のトータルの燃費が55km/Lだけど、60km/Lを超えたことは1回だけ。
- 買って2年目走行距離18000kmで夏休みに満タン法で最高記録61km/Lをマーク。メーターは63km/Lだった。信州から都心まで一般国道流しての記録だけど。
- PCX150で走行距離3万kmを超えた。燃費も落ちてきた。42km/L前後。
- KF18で近場だけで信号や一時停止も多いけど、12月の燃費計が43km/L程度。アイストはONにしてる。
- KF18乗ってるけど、この1年の平均燃費が42.5km/L。
- KF18買って7年で4万km乗ったけど、今でも2月で平均50km/Lを越えてる優等生。
- 慣らしが終わってこれまでのトータル実燃費が46km/Lだった。
- KF18の走行距離と給油量をEXCELに記入してるけど、手放す前の2万km弱で満タン法の燃費で60km/L超えたのは1回だけ。
●2018年8月時点で直近6回の給油時の燃費
走行距離(km) | 満タン法の燃費(km/L) | メーター表示の燃費(km/L) | 差 |
---|---|---|---|
346 | 55.0 | 62.5 | 7.5 |
415 | 55.7 | 61.3 | 5.6 |
409 | 55.2 | 60.3 | 5.1 |
421 | 52.8 | 57.2 | 4.4 |
452 | 61.2 | 67.4 | 6.2 |
393 | 58.7 | 65.5 | 6.8 |
アイドリングストップ
停車時の無駄な燃料消費、騒音、排出ガスを抑える「アイドリングストップ・システム」を採用。システム稼働をON/OFFのスイッチで切り替えができ、電子制御式ACGスターターにより、アイドリングストップモードでの停車時からもスムーズな発進ができる。また、バッテリーの電圧が一定以下の時は自動でシステム稼働をOFFにする機能もついてる。
PCX150(JBK-KF18)のアイドリングストップの口コミ
- アイスト初めて使ったけどいいね。信号待ちでシーンと静まり返って虫の声や風の音が聞こえて新鮮な体験ができた。
- 信号待ち→アイドリングストップ→青信号に変わりアクセルを回す→エンジン始動→前の車が動かなくて発進できない→再びアイドリングストップってなるね。
- アイドリングストップは、長距離走る時の信号待ちでお尻が落ち着く機能としては優秀。
- アイドリングストップ後に始動しても動かないと3〜4秒で止まるよ。
- 渋滞でアイドリングストップしてからアクセルで復帰させてまた動かずにいたら止まるのがうっとうしいな。
- 俺の車の場合、一旦アイドリングストップキャンセルしてアイドリング状態になると止まってる間はアイドリングストップにならなかった。でもPCXはアクセル開けてアイドリングになってもアクセル戻して数秒経過するとまたアイドリングストップするから気に入ってる。
- アイドリングストップは、普段オフにしてるけどこの前、長い信号待ちで停止してからスイッチで有効化してみたら数秒後にちゃんとアイドリングストップしてくれた。俺は、短時間の停止ならエンジン止めたくないからこの仕様なら便利だね。
- 20分くらいの通勤で乗ってるけど、1月になってアイストしなくなった。電圧計見ても12.5Vを下回ったことないから、アイストの発動条件のひとつの冷却水温が原因かな。
- 純正グリップヒーターよりアイドリングストップが優先みたいで電圧低下でグリップヒーターもキャンセルされた。
- ホンダの技術解説では、アイドリストップで燃費が7.5%向上されると書いてる。
- アイストは、基本はOFFだけど、信号待ちの時間が長いとこだけONにしてる。
- 新車買って常にアイストONで2年で8000kmぐらい乗ったけど、今の所バッテリーは、全く問題ない。俺にとってアイストは、燃費より静かで無振動で信号待ちできるのがいい。
- アイストのメリットは、信号待ちで振動と騒音から解放されることと、燃費が7%良くなること。
- 北海道でアイドリングストップを頻繁に使うなら安いジャンプスターター付き携帯バッテリー持参するといいよ。
- 50km/Lのバイクがアイスト常用で49km/になってもガソリン代は、たいして変わらない。1Lの差が出るのに2500kmも必要。5万km走れば20Lで2400円ぐらいの違い。その分バッテリーが早くダメになるからむしろ損かもしれない。
- PCX150は、元々燃費が良いからアイスト使っても燃費の恩恵は、ほとんどない。
- たしかにコスト計算したら燃料代の差額よりバッテリーにかかる費用の方が上になる。でもアイストの良さは、ツーリングの時、山の中で信号待ちしてる時、静かで新たな一面発見したとかそういうことなんだよ。
- アイドリングストップのメリットは、静かとアイドリングの小さな揺れが無くなることと多少燃費が良くなること。まあ企業としては、カタログ燃費を良くみせたいというのが本音でコスト的にはバッテリーの負担を含めて損してると思う。
- KF18乗ってるけど、アイストONにしてたら水温が約60度を越えたらランプつくぞ。ランプがつくのは、夏場は数百m、冬場は数kmぐらいかな。自分は、あまりアクセル開けないでゆっくり走ってる。
- 自分のは、冷間時エンジン掛けて走り出して10秒ぐらいでアイストのランプが点灯するよ。
- 右折待ちの時や、路地からの左折待ちの時は、アイストOFFにしといたほうが安心。
乗り心地・乗り味・ポジション・取り回し・インプレ
PCX150(JBK-KF18)の乗り心地・足つき・取り回しの口コミ
- PCXのポジションは、前のめりにせず、背筋を伸ばして乗る方が楽。走行中は、深く座って膝が直角になる感じで背筋を伸ばしてる。
- PCXは、乗ってて楽で癖がないから何か物足りない感じがする。
- PCXの取り回しの良さは、凄いね。車体の大きさの割に軽すぎる気がする。
- メーター読みで100km/hでも余裕で出る。ハンドルにしがみつき過ぎなきゃ1時間程度なら巡航もできる。でもこのクラスだと体重で大きく左右されるから太ってる人には、ときついかも。
- 俺は、100km/h巡航は、ストレス感じたから95km/hまでかな。
- 110km/h弱まで出してみたけど、100km/hを越えての巡航は、車体にふらつきが出るし、乗ってて疲れる。
- 俺は、100km/hでふらつきはなかったよ。でも大型バイクみたいな安定感・安心感がないから少しのギャップでもあると怖い。
- PCX150(KF18)は、100km/h超えるとエンジンに余裕がなくなるけど、車体の安定性は余裕あるから排気量アップしてほしい。
- PCX150は、速度を楽しむ乗り方を卒業した人たちがちょい乗り遠出用に買ってる。
- 強風の日に高速走ると前輪が浮き上がる感覚がして怖い。
- 身長175cmだけど若干ハンドルが低く感じる。
- スカイウェイブタイプMからPCX150に乗り換えたけど、内腿と腰が痛い。PCX150の方がシートが硬めで幅が広い?のが原因かも。ちなみに身長165cm。
- 高速に乗らないなら今のままで快適だけど高速はさすがにつらかった。PCX150は、たまに高速乗る人用だね。よく高速を利用するならPCX150は、買わない方がいい。
- PCX150で高速道路は、90km/hぐらいが低振動で凄く快適。98km/hぐらいから振動が出始める。追い越しは、あまり加速しないからタイミングが重要。一車線だとキツイ。後ろを気にしない精神力がいる。
- PCX150(KF18)乗ってるけど、タンデムステップの付け根の部分の盛り上がりに踵を置くとちょうどバックステップみたいになって峠で非常に役立つ。
- 高速走ってみたけど安定感と乗り心地は結構余裕あったし、片手運転も楽勝だった。でも高速では、左端を80〜90km/hで走る以外は、やらないほうがいい。
- 80km/h巡航は楽だけど、それ以上はきつい。
- 下道ならパワー不足を感じることはないし、使い勝手も箱付ければ不満はなくなる。高速使って遠くに行く場合は、ロンスク付ければなんとかなる。
- PCX150は、高速も走れて振動も少ないし、燃費が良くてタンク容量も大きいからまったりツーリングに向いてる。でも長距離ツーリングは、排気量がでかいバイクの方が全然楽だよ。
- ロンツー行ってきた。高速道路では、遅いからあまり時間を短縮できないし、高速を走る速度だと燃費が悪くなる。でも前乗っていたシルバーウィングの時は、高速道路を30分ぐらい走ると右手の握力が痛くなったけどスロットルが軽いのかPCXだと平気だった。乗り心地は、とても滑らかでビクスクと比べても遜色なかった。アクセサリソケットがついてるからナビへ簡単に電源供給できてかなり便利だった。ガソリン満タンで出発して航続距離400km超えた。タンク残量が少ない時の燃料計の見やすさが素晴らしく燃料補給タイミングを決めるのがとても楽だった。
- 阪神の湾岸を走ってたら横風にハンドルを取られてやばかった。
- PCX150で横風11メートルのアクアライン走った時は怖かったけど、それ以外で横風が気になったことは、特にないな。
- ホンダ車の割にPCXはスロットルが軽くて長距離走っても右手が疲れにくい。
- 長い下り坂でアクセルオフの状態が続いたら、ニュートラルに入った感じになってエンジンブレーキが効かない時がある。この時にアクセルを開いたらローギアに入った感じになって少し強めのショックを感じる。
- PCX150のクラッチが切れるタイミングが絶妙。車が空いてる時は、ほとんどブレーキ無しで止まれる。でも峠を下ってる時は、アクセルオフにするとすぐニュートラル状態になるから軽くアクセルをあおってエンブレが効く状態にしてる。
- アクセルを開けると同時に車体が動き出すタイムラグのなさに驚いた。かなり低い回転でクラッチが繋がってる。大抵のスクーターは、アクセル開けたら最初に回転数が上がって後から車速が乗るような一瞬の間があるけど、PCXにはそれがない。
- 150ccクラスは、高速走れるけど車体軽いから高速は危ないよ。ライダーの経験値にもよるけど高速道路では、走る道をかなり選ぶ。片側1車線は、邪魔になる。あと強風、雨、夜間は、できるだけ走らない方がいい。でも片側2車線以上の主要な高速道路なら遅い車がいるから後をついて走れば問題ない。あくまでも下道メインで、たまに高速を組み合わせればツーリングの幅が広がるよ。
- 長い下り坂で両手放ししてみたけど、安定感がハンパないね。ハンドルも全くブレる気配無かった。
- バイク全体で比較すると乗り心地は、凄く良いってわけじゃないけど悪くはない。身長160〜180cmぐらいの人に丁度いいかも。
- コーナーを駆け抜ける楽しさは、薄い。
- PCX150は、一般的なロードバイクと比べたら安定性やリアサス性能は劣るね。これまでスクーターに乗ったことない人には、あまり高速を走りたくない乗り物だと思う。でも今まで原付二種スクーターを乗ってた人は、高性能スクーターだと思うし、俺もよくできたスクーターだと思った。
- PCXは、一人で乗るには、ジャストサイズだと思う。
- オフ車からPCX150に乗り換えて高速走ってみたけど、オフ車より、振動が少ない、シート形状が楽、スクリーン付けれるから楽。だから高速走るのも苦行って言うほどじゃない。
- 大型からPCX150に乗り換えてツーリングしたけど、これはこれでいいね。景色を楽しみながら時間がゆっくりと流れていく。大型の時は、景色とか楽しんでる暇はなかった。
- PCX150は、足元が楽だし乗り心地が悪くないし、航続距離長いし、リアボックスを付けやすいしツーリング適性はある。
- PCX150で高速走ったけど、エンジンが唸るし、車体が軽いから怖かった。80km/h巡行ぐらいが丁度良い。
- いつも週末に首都高を走ってるけど不安も不満も無い。右車線を80〜90km/h巡航して、追い越しの時だけ右車線を100km/hで走ってる。
- PCX150でも高速走れるけど、常に能力の80%から100%で走り続けることになるから長時間乗るのは、バイクにとってもライダーにとっても結構キツイ条件だと思う。途中で休憩しながら走ればいいだけだけど。
- 首都高をロングスクリーン付けて60kmくらい走ってみたけどが、風が凄くて恐すぎ。降りる時には、クタクタになってた。
- 高速でそれなりの流れにのって走ると結構振動する。
- 高速は、80km/hで走ってるトラックの後ろを走れば全然怖くないよ。
- 大型からPCXに乗り換えて初めて高速走った時は、怖かった。これまで大型ばかり乗ってきたからあの揺れは怖かった。
- PCX150乗ってるけど、高速道路の2車線の所を真っ直ぐ走るにはいいけど、右分岐や一車線の時は、加速に余裕が無いから怖い。
- 100km/h巡航してたら、「申し訳ないがもう少しだけ速度落としてくれないか」ってPCXの苦しそうな声が聞こえてくる。
- 東京-大阪間を1日ずつかけて往復してきた。きついのは、風圧とケツの痛さくらい。高速は、80km/h巡航してるトラックの後についていけば楽だった。
- 高速は、流れに乗ったらどうしてもレブリミット近辺で走り続ける事になるからエンジン壊れそうで精神的に良くない。80km/hで走るトラックについていくなら問題ない。
- 身長173cmで一日300kmぐらいのツーリングしてきたけど、窮屈感はなかった。おそらく窮屈に感じる人は、ビグスクみたいにだらしない姿勢で足を投げ出して乗る人だと思う。
- PCX150は、快適で楽だけど楽しいとは思わない。面白みが無い優等生って感じ。ニーグリップできないから一体感が今ひとつ。ユニットスイングだからしょうがないけど、特に荒れてる道のリアの接地感が薄い。コーナリングも楽しいと思わない。
- 普段の足からロンツーまでそつなくこなせるし、無給油で400km走れる貴重な存在。
- 自分は、別に大型も持ってるけどPCX150を買った。試しにPCX150で300kmくらい走ってみたら大型と違ってせかされずにゆったり走れて、景色を見ながら走れて楽しかった。
- KF18に試乗したけど、フロントの接地感が希薄すぎるのかわからないけど、倒し込むのが怖かった。
- PCXは、飛ばさなければ高速でも快適だね。90km/hで安定してた。
- 毎日PCXで高速使って通勤してるけど、左側を走ってれば何の問題もないよ。
- PCX150は、ステップと踝ホールドがしやすいから、ニーグリップできなくてもたいして困らない。
- 地方の片側一車線の高速は、怖かった。フルスロットルでも前の車についていけないことがあったし、一度引き離されたら追いつけない。
- PCX150は、寒くなると雨や風が膝を直撃してつらい。通勤で使ってるとそこだけが不満。
- 初めて105km/hまで出してみた。でも95km/hくらいで風でバタバタになる。高速走る時は、服装を考えたほうがいい。
- 明石海峡を渡ったけど、車線が定まらなくて死ぬか思った。風強すぎて40km/hくらいしか出せなかった。帰りは多少マシだったけど。
- 200qぐらいPCX150で高速道路走ってきた。80〜90q/h巡航ぐらいなら少し疲れる程度だけど、フルスロットルで走るとロングスクリーン無しでは相当厳しいね。2時間近く乗りっぱなしだったけど、振動とかで手が結構疲れた。
- PCX150乗ってるけど、ピンクナンバーの原付二種より無理な追い越しをされることが多い気がする。ナンバープレートが白で後ろからの見た目が小ぶりだからかな。
- 俺は、ビクスク乗ってたけど、狭い道でUターンしにくかったからPCX150に乗りかえた。
- PCX150は、楽だし、便利だけど楽しくはない。自分は、1台だけでPCXとかは、無理。
- 通勤用に買ったけど飽きてきた。荷物が積めないし、150ccなのに100km/hちょっとしか出ないのが不満。良いのは、燃費の良さぐらい。
- PCXで転倒してる動画を見てると、タイヤの接地面積が小さくてすぐハンドル角を大きくできるが大きな原因と思う。少し倒しただけで横滑りして転倒してるのは少ない。
- 上り坂のコーナー立ち上がりでアクセルをガバ開けしたら、PCX150でもフロント荷重抜けるから注意して。リアボックスに荷物入れてたり、後ろ気味に乗ってたり、砂が浮いてたりすると転倒する可能性がある。
- PCX150は、超便利なスクーターだと思うけど、これでツーリングに行きたいとは思わないな。あくまで大型やオフロードのサブ。
- PCX150買って後悔してないが高速走ると最低でも250はないとキツイって思った。特に風が強い時期はPCXだとつらい。
- 初めて高速走ったけど、80km/hくらいまでは、なんとか風圧に耐えられるけどそれ以上になるとつらいね。
- 俺も80km/hぐらいから風圧の壁を感じた。
- 大阪から福岡までPCX150で中国道を通って行ったけど、休憩しながらいけば行けるもんだね。でも関門橋は、やばかったし、冬はやめといたほうがいい。
- 2月に高速走ってみたけど、足先が冷えるね。
- PCX150は、確かに足が冷えるし、下半身に風がよく当たる。
- 冬のツーリングでもハンカバとそれなりのウェアを着込めば身体にそれほどダメージはない。でもPCX150は、足首から下が寒い。この部分に寒風が吹き付ける。雨でも靴がずぶ濡れになるぐらいだから足が無防備。
- PCX150で足の寒さがきになるならDAYTONAのサイドバイザー付ければいい。
- PCX150の欠点は、最高速が実測100km/hぐらいしかでないのと荒れた路面でお尻への突き上げが気になることぐらいかな。
- PCX150は、良くできたバイクだけど、こういうバイクは、飽きるね。そういう意味ではCBに似てる。
- PCX150は、1人でツーリング行くならいいけど排気量でかいバイクと一緒にツーリング行くと周りに迷惑を掛かることになる。
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足つき
PCX150(JBK-KF18)の足つきの口コミ
- 身長175cmでも若干両足の踵が浮く。
- 足つきは、座る位置次第。俺は、170pだけどシートの前の方に座れば踵までつくし、後ろの方に座ればバレリーナ状態。
- 179cmだけど、両足ベッタリ。
- 166cmでつま先から足の裏の親指の付け根までついて、土踏まずから踵は浮いてる。
- シートは硬いけど、メッシュシートカバー付ければ解決したよ。でも足つきは若干悪くなるけど。
- 通勤・通学でストップアンドゴーが多い場合は、もう少し足つきが良いほうがいいね。
- PCXだと若干踵が浮く。でも信号待ちしてるPCX乗りを見るとと踵が浮いてる人ばっか。
- 女性の場合には、PCXに乗るとつま先立ちになる事がある。シート高を低くする改造したら問題ないが余分にお金がかかる。
- 身長175cm以上ある人じゃないと足つきは、悪いと感じると思う。
- 身長168cmだけど足つきは良くはないけど、普通に乗れてる。
- 175cmの俺は、足つき余裕。
- PCX150(JBK-KF18)に乗り始めたばかりだけど、足つきは意外に悪いね。身長172cmの普通の体型で両足ベタ着きできない。
- 身長154cmだから普通の靴だと片足のつま先が着くくらい。まだ乗り始めたばかりだけど渋滞気味の市内を走ってて足つきの時に何回かふらついたことがある。
シート
PCX150(JBK-KF18)のシートの口コミ
- PCXのシートは、固くて不評。
- シートは、高反発のウレタンを使ってる感じで硬めだけど座り心地は、良い。
- シートの表面が凹凸で加工されてるから滑って前にズレることがなくていい。
- シートが硬いから片道100km以上のツーリングはキツイ。
- シートの座り心地を改善してほしい。
- 長距離走行するならシートの座り心地の改善とロングスクリーンでの風防対策は、必須。
- 純正より背もたれあるから楽かと思ってノイワットダンのシートを買ってみた。ツーリングするなら純正シートだけど近場を走るならノイワットダンのシートがいいね。足つきが良くなって背もたれがフィットするからいい。カスタムシートは、メットが入らなくなるけどフック増設したり、箱つければいいし。
- PCX150は、バイクとしてみれば長距離が楽な方なんだがスクーターだけで見るとビクスクより劣る。でもメッシュシートカバーをつければクッション性でかなり改善する。
- エンデュランスのシート付けてみたが3日で外した。結局、ゲルザブ仕込んでメッシュシートカバーつけて乗るのがしっくりきた。
- ノーマルでもフルフェイス入れるのが厳しいからローダウンシートつけたらもちろん入らなくなる。ローダウンシート付けるならリアボックスは必須だね。
- コーナーが連続するような場所でシートからお尻をズラす時、シート生地のせいで引っかかってスムーズに移動できない。毎回お尻を少し浮かして移動しなきゃいけない。
- エンデュランスのカスタムシートは、前の方が盛り上がってるから大腿部で軽く挟める。ステップ前方の傾斜部に足を置いて踵で車体を挟み、大腿部でシート前方を腰はシートの背もたれに固定すればニーグリップには劣るけど一体感が得られる。
- 俺は、MFRのクールメッシュシートカバーを付けてる。クッション性があってケツに優しいし、見た目もいいからおすすめできる。
- ゲルザブつけてるけど、快適性は、かなり良くなる。でも冬場は、お尻が冷える。
- エンデュランスのシートを付けてみたけど何日か乗ってすぐ外した。今は、ゲルザブを仕込んでメッシュシートカバーつけてる。
- PCXで雨の中を走った後、シートを上げたら裏側の末端部に付いた雨水がメットインに落ちるね。洗車した時に更に実感した。
- シートに傷がついたならシート補修剤(シール)をペタリでいいと思う。金がある人は、張替えか新品購入だね。ちなみに張替えの材料だけだったら安いから自分で切って貼ってパチパチとめればできるからお得。業者に任せたら綺麗にしてくれるけど、6000円〜2万円くらい取られる。
- ナップスで3000円位のLサイズのメッシュシートカバー付けた。ツーリング中凄く良かった。でも雨の日は、紐を伝って浸水するから使えない。雨の中の駐輪するのもダメ。シート裏を通すやつなら雨でも使えるかも。
サスペンション
PCX150(JBK-KF18)のサスペンションの口コミ
- 路面のギャップを拾うとリアサスの突き上げ結構くるね。
- リヤサスが固いし、道路の少しの段差で跳ねる。
- 路面状況が良くない道を走ると突き上げが強い。でもそこまで気になるほどでもないし、これでも十分快適。
- キタコのサスにしてみた。マットシルバーの車体にグリーンは、新鮮。
- PCX150は、よくできたスクーターだけどリアサスがもう少し良くなればと思う。でも全車重に対してスイングユニットの質量がそれなりに大きいのでサスペンションを改善しても劇的に乗り心地やリアタイヤの路面追従性が良くならない。だからコストと性能のバランスとしては、今の状態がベターなのかなって思った。
- レッドバロンでエンデュランスのサスを取り付けてもらった。2本サスなのにカウルを外さないと交換できないタイプだったから持ち込みで工賃が15000円。サスが8000円で合計23000円位。高速を走ってきたけどフワフワは、無くなった。カチカチのマジェスティSより柔らかくて減衰が効いてる感じがした。純正サスより間違いなく良くて満足。
- サスが硬いのでスピード出してる時に拾う振動が結構怖い。
- サスは、オーリンズのセット10万のブルジョアサスが評判いいね。他の安いサスは大したこと無いみたい。
- サスをOLINSにしたら高速でのコーナーの安定性が段違いに良くなった。
- リヤサスは、エンデュランスのサスにしてる。ノーマルサスは、硬いし、突き上げがキツかったけど、エンデュランスのサスは、程良く吸収してくれるし、4段階に調整できるから好みのポジションを選べる。あと見た目がいい。
- リヤサスが硬いね。もうちょっと柔らかくしたい。
- エンデュランスのリアショックは、評判がいいね。
- KF18乗ってるけど、2りんかんでリアサス交換だけで工賃8600円って言われた。
ブレーキ
コンビブレーキ
コンビブレーキは、左ブレーキレバーを握ると、後輪ブレーキが作動すると共に前輪ブレーキが作動し、右ブレーキレバーを握ると前輪ブレーキが作動する。制動力を効果的に得るには、右左同時に使う必要がある。右ブレーキレバーのみの場合と左ブレーキレバーのみの場合だと制動力が異なるので効き具合が違ってくる。
左ブレーキレバーの遊び
10 〜 20 mm
指定ブレーキ液
Honda 純正ブレーキフルード
DOT 3 またはDOT 4
PCX150(JBK-KF18)のブレーキの口コミ
- PCX150の左ブレーキは、リアがメインのコンビブレーキなんで、いざという時にかなり強く握っても転倒しにくいのはいいね。
- PCX150は、フロントブレーキかけただけだと2ポット。リアもかけたらコンビブレーキで3ポットになる。
- コンビブレーキは、違和感ある。コンビブレーキを廃止にしてリアブレーキをディスクブレーキにしてくれたら他のバイクからの乗り換えても違和感なく乗れるのに。まあ慣れの問題だけどコンビブレーキもブレーキシステムも挙動を理解して乗れば楽しくなると思う。
- コンビブレーキは、そういうブレーキだと思って乗ったら実用範囲で何の問題もないし、便利だと思う。でもリアブレーキだけを引きずって操作したい時にフロントブレーキが連動してかかってしまうのが残念。
- 晴れた日に街乗りしかしない人にとっては、コンビブレーキはどうでもいい。通勤やツーリングで路面状態が悪くても乗る人にとっては、運転する人にとっては、コンビブレーキは邪魔だからいらない。
- コンビブレーキを批判してる人は、バイクを乗りこなした上で飛ばす人が言ってるんだと思う。より速く走ろうと思った時、よりコントローラブルなのはコンビブレーキではなく、普通のブレーキだもんね。でも実用範囲ということならコンビブレーキで十分というのは、理解できる。
- フロントかけた時は、2ポット。コンビブレーキが絡むとワイヤ→コンビマスタで残りの1ポットを押す。
- コンビブレーキは、左がワイヤーだから使ってたら伸びてくるので、入力値を変に固定しようとしないように。基本は、左で入力。最初は、リヤだけで強めにかけたらフロントが効く。丁寧に走ってればほとんどそれで足りる。信号がぎりぎり赤で止まる時とかで少し強めのブレーキが必要な時は、右を追加する感じ。法定速度で走ってたら、右は100kmぐらい1回も使わない程の安定感があるから、最初は、左で制御できるようにするのがいいと思う。
- PCX150のコンビブレーキは、軽くかけたらフロントは、作動しないね。
- コンビブレーキは、リアブレーキだけ強くブレーキングしたくてもできないのが嫌。
- コンビブレーキは、ある程度握り込まなければフロント側は作動しないぞ。当たり前だがフロント側が作動するくらい握るとリア側はより強く制動する。つまりリアの方がすり減りやすいってこと。
- PCX150は、右手でアクセルワークしつつ、フロントブレーキを引くのは面倒くさいから、左のコンビブレーキに軽く指一本かけてることが多い。
- 試してみたけどフロントブレーキだけを効きかせたら確かにあまり効かない感じだけどそこからコンビブレーキを効かせたら十分満足のいく制動を得られた。まあ、PCXは、コンビブレーキを使うことを前提で調整されてるから当然だけど。
- フロントブレーキがプアなのは間違いない。でもそれが問題かと言えば違う。コンビブレーキと適切に併用して使えば全く問題ない。
- PCX150のコンビブレーキは、初心者に優しいシステムだよ。コンビブレーキが嫌い人がいるのは理解できるし、峠で競争するにはプア過ぎる。でも狭い意味で技量に関わらず、良識的な運用をすれば、決してプアなブレーキじゃない。教習所で習った通り、自然に両方のブレーキレバーを握れば普通に止まる。
- コンビブレーキならリヤブレーキシューは、10万km持ちそう。制動時は、フロント荷重になるので前ブレーキに負担がかかってリアブレーキの占める割合が極端に小さくなる仕組み。だから前タイヤと前ブレーキパッドばかり減ることになる。
- コンビブレーキの解除は、簡単だったが乗ってみるとあった方が楽だったからまた戻した。
- サスとブレーキを少し上質な感じにしてくれたら更に良い。
- 加減出来るようになればコンビブレーキは、すごく使いやすい。
- PCXのコンビブレーキは前後配分2:8だった気がする。
- 自分の乗ってるPCXは、エンブレがとても弱いよ。あまりエンブレが強すぎるのも嫌だからこれくらいがちょうどいい気がする。
- コンビブレーキは、初心者にしか要らない装備だと思う。解除は、簡単。でもカウルを外す際に慣れてない人は、爪を折る事が多い。PCXの外装の外し方の仕組みが他のに比べて面倒。DIO110やリード125の場合は、カウル外すの楽だから解除も楽だったのに。
- 俺は、メーカーの想定外の走りをする自覚がるからコンビブレーキを解除したけど別にノーマルが悪いとは思わない。舗装路を安全運転するには、コンビブレーキの方が都合が良い。
- コンビブレーキは、フロントブレーキを強く掛けられない初心者向きの装備だから一定数嫌いな人もいる。だから他メーカーが採用してないんだと思う。
- 乗ってるとわかるけどコンビブレーキは、ものすごい便利。
- 慣れてくるとエンジンブレーキと左ブレーキだけで止まれる。停止するの際に少しフロントブレーキを使うくらい。
●コンビブレーキが必要ないと思ってる人の意見
・滑りやすい道など、フロントに制動をかけたくない時に困る
・普通に運転できる人には必要無し。
・ヤマハやスズキのスクーターに乗っている人は、コンビブレーキがなくても困ってない
・コンビブレーキは、フルード交換の時に2ヶ所から入れ替えないといけなくて面倒。- コンビブレーキを解除してみた。走ってみるとリヤブレーキだけの制動力の弱さが実感できるね。
- 俺もコンビブレーキ解除した。リアブレーキが単独になって左レバーだけでは、ほとんど効いてる感じがないぐらい弱い。
- 左はワイヤーだから使ってると伸びてくる。だから入力値を変に固定しようとせずに基本は左で入力。はじめは、リヤだけで強めにかけたらフロントが効く。丁寧に運転してればそれでほとんど足りる。少し強めのブレーキが必要な場合では、右で追加する感じ。
- コンビブレーキ解除した。これでリアブレーキが単独になったから左レバーだけだとほとんど効いてる感じがしないぐらい弱い。
- コンビブレーキは、何も知らない人が意識せずにバランス良く制動できるから問題ないでしょ。いらないっていう人より気にしてない人のが多数だと思うよ。
- ベルトがデイトナ73300で5000km持たなかった。22mm→21.4mmで破断。
- 前ブレーキのパッドは、3万kmくらいはもつね。
- 俺は、27,000kmでフロントのブレーキパッドを交換した。ギリギリ地金に付くとこだった。
- ホンダ好きで今までいろんなホンダのスクーターに乗ってきたけど他のスクーターのエンブレは、MT車の2〜1速の時のエンブレに似た強烈さがあったけどPCX150のエンブレは、MT車の4速の時のエンブレみたいなぬるい印象だった。俺は、惰性で滑走するのが好きだからPCX150みたいに弱いエンブレの方がうれしい。
- シルバーウイングとかのエンブレがかなり強いスクーターは15%くらいの下り坂ではブレーキどころかスロットルを軽く回さないとスピードが落ちすぎて道路の流れについていけない。PCXのエンブレは、かなり弱い方だよ。
- 俺は、エンブレは、結構強い気がした。箱根新道でもあまりブレーキを使わないで降りてこれたし。
- 最近のバイクは、エンブレを弱めて燃費を稼ぐんだよ。PCXのエンブレは、強くはないけどそれなりにきく。
- カギスペースの右の壁に四角い穴が開いてる。これがコンビブレーキのリザーバータンクを見る穴。懐中電灯で照らしてみればいい。
- 極低速で急な下り坂を下ろうとしたらエンブレがかからなくて往生した。でも極低速にしたらPCXだけじゃなくてどのATでもエンブレかからなくみたいだね。
- 15q/h以上を維持してたらちゃんとエンブレはかかるよ。低速過ぎたら少しアクセルを開ける程度では、すぐ遠心クラッチが切れる。
- ドラムブレーキのシューは、何万km走っても減りは僅かだよ。呆れるくらい長持ちする。
- 27,000kmでフロントのブレーキパッドを交換した。本当にギリギリ地金に付くところだった。
ライト
PCX150のライトの口コミ
- ライトは、明るいけど照射範囲が狭いね。
- 新型のLED灯火は、ASSY扱いだから、たしか4.5万円だったはず。普通のヘッドライトみたいにバルブ交換ができないだけでなく、ウインカー一体だからウインカーが切れても4.5万円コースだと思う。でも毎日乗っても10年程度(3万時間から5万時間)は、寿命はある部品だと思う。でも軽い追突や転倒で壊れたら泣けてくるね。特にフロントは高額だし、リアも一体型だからバルブ交換とかできずにASSY交換になる。
- ハロゲン仕様のPCXと比べたらヘッドライト暗いね。
- PCXのLEDは、前乗ってたKLX125のハロゲン35Wより明るいからいいわ。凄く明るくなったわけじゃないけど、まあいいやって思えるレベル。古い原付二種だとだいたいこれより暗いし。
- 俺は、毎晩PCX150で高速道路走ってるけど、これまでライトの明るさで危険を感じたことないよ。
- 正面は明るいけど、コーナリング中に見たい方向が暗いね。
- ハイビームは、真ん中しか照らさないから道がちょっとでも曲がっててたら見えにくいから困る。
- ヘッドライトは、夜にワインディングでもしない限りは、不満はないよ。
- ハイビームは、ショボイね。でもローは十分。
- 夜に山道を走ったけどハイでも暗かった。明るいと言ってる人は、街中しか走ったことないと思う。
- ハイビームをあれ以上強くしたら対向車に迷惑でしょ。
- KF18のヘッドライトは、KF12のヘッドライトより見づらいね。
- LEDが暗いのは事実。一般的にPCXをセカンドバイクで乗ってる人には、暗く感じると思う。
- ヘッドライトは、LEDだから照射角が狭いので周りが暗く感じるけど、照らすところは、十分明るいよ。
- PCX150のLED(ロー)の照射角は、狭くないよ。純正だけあって照射範囲は良い。でもハイは狭いけど。
- LEDヘッドライトは、暗くないよ。大型もあるけれど、それと比べても十分に明るいからその点では不満はない。
- LEDは、やたら前だけ照らすから道によっては、かなり明るく感じる。でも峠道で飛ばすと視線方向に光がいかないので暗くて怖い。
- KF18乗ってるけど、ヘッドライトは、そこまで暗いよとは思わないよ。一般的な車のハロゲン35Wよりは、マシだと思う。
- LEDは、演色性が少し不自然だから照らされた物を見て暗いと感じる人もいる。これは、個人差がある。
- ツーリングで夜走ってる時、コーナーの先を全然照らしてくれない。もうちょっと拡散して欲しい。
- PCX150で合計1788kmのロンツーに行ってきた。気になったのがLEDライト。暗くて、晴天から電灯無しのトンネルに走った時、路面が全然見えない。ハロゲン球のバイクに乗ってた時は、こんなこと無かったのに。ちなみに街灯無しの暗い夜道では、大丈夫だった。
- KF18が納車されて夜乗ってみたけど、LEDヘッドライトの光軸が高くて地面が暗い。
- LEDヘッドライトは光軸調整は、ヘッドライトの裏から可能で。下から手を入れてハイの裏の辺りに六角(12mmかな?)があるからどちらかに回せばいい。でもハイとローが一緒に動くから注意。
- LEDの場合、事故による破損でもなければ故障(特に早期)は製造時の不備だよ。元が取れるくらいの期間乗った後だったら、単なる不運で片付くレベルだよ。そんなの気にしてもしょうがない。
- LEDは、照射範囲が狭いだけでライトが当たってる部分は同ワットのハロゲンより明るいよ。
タイヤ
タイヤサイズ
前輪90/90-14M/C 46P
後輪100/90-14M/C 51P
タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
指定タイヤ
前輪IRC SS-560F
後輪IRC SS-560R E
タイヤ空気圧
前輪200 kPa(2.00 kgf/cm2)
後輪225 kPa(2.25 kgf/cm2)
最小溝残量
前輪1.5 mm
後輪2.0 mm
PCX150のタイヤの口コミ
- 標準タイヤは、IRC SS-560。グリップが他のタイヤに比べるとたいしたことないからスピードを出す時は、注意した方がいい。
- タイヤ細すぎてカッコ悪いし、純正タイヤは、滑るね。
- KF18に乗ってた時は、リアタイヤは、16000kmくらいまで使えた。
- 俺の場合、タイヤは、フロント15000〜16000km、リアが12000〜13000kmで交換した。
- 走行距離1.1万km弱でリアタイヤにスリップサインが出たからディアブロに履き替えた。ディアブロにしてメーター読みで100km/h辺りから出てた振動が低減された。他は、特に差を感じない。
- PCXのタイヤは、細いけど特に走行上で問題を感じた事はない。見た目は、カッコ悪いけど燃費がいい。ドライなら倒し込んで端まで使っても大丈夫。でもウェットは、結構滑るから雨でも乗るなら安全運転をするか早めにタイヤ交換した方が良い。
- 純正タイヤで雨の中走ってきた。みんなが言うほどツルツルいかないよ。しっかり減速して安全運転してれば何も怖くない。晴れた日と同じ感覚で走ろうとするから滑るんだよ。それは、どのバイクでも同じだけど。
- 俺が雨の日に滑りやすいと言ってるのは、他のタイヤと比べた場合だよ。そりゃどのタイヤでも十分減速しとけば滑らない。でもPCXの純正タイヤは、他のタイヤよりは、明らかに滑りやすいよ。バイク歴が長い人ほどわかるはず。
- パンクしてBSバトラックスに履き替えた。
- PCX用のブリヂストンタイヤの評判は悪いね。
- 一般的に新車の純正タイヤは、同銘柄の市販モデルより耐久重視でグリップが弱い。更にIRC純正は、ホンダ店からの発注だけしか受け付けないって条件があったはずだし店に在庫がないこともある。
- タイヤは、一通り試してみたがバトラックスで十分。
- バトラックスは、1万km持った。
- ピレリは、太いから見た目カッコいいし、雨の日に少しグリップが良くなる。値段がワンランク高いけど。
- タイヤをピレリにしたら初期タイヤより燃費が落ちたけど、気にする程のレベルじゃない。
- 全体的にミシュランは、しなやかな特性だから乗り心地は悪くないはず。でも俺は、ディアブロをおすすめする。
- タイヤの空気圧を指定値に戻したら突き上げや跳ねが減衰した。月1回ぐらいは、チェックした方がいい。
- タイヤの空気圧を「フロント1.9、リア2.0」→「フロント2.1、リア2.3」に変えたら、若干跳ねる感じになったけど燃費が49km/L→52km/Lにアップした。
- タイヤをピレリに履き替えたらずいぶんマシになった。
- シティーグリップに履き替えて2000km程走った。ロードノイズが増した。ドライは、ノーマルの方が好みかも。燃費は、同じ位。
- 初期タイヤは、お世辞にも良いタイヤと言えないが、晴れの日の普通に乗るには問題ないし雨の日も注意して乗ればコケずに乗れるよ。
- 標準タイヤは、溝のパターンが安っぽくて嫌。
- タイヤに空気入れ過ぎたらグリップ力が落ちるぞ。
- これまでタイヤは、大体9000km毎に交換してる。純正→BS→BS→ミシュランの順。
- 俺は、純正タイヤは、12000km持った。
- 純正IRCは、6000kmぐらいでウエットでのグリップが落ちたと感じた。結局10000km手前でシティブリップに交換した。ドライでは、純正IRCのスーと転がる感じの方が好き。
- 初期タイヤのTT900で14000kmもった。同じ走り方でバトラックスは8000km。
- シティグリップは、安定感が凄い。燃費が約5%落ちるけど問題ない。
- 新車で買って1年で16000km走ってリアタイヤをダンロップに交換。量販店で工賃込みで9300円だった。
- 純正タイヤでも1000km以上走ったら、それなりにグリップが出てくる。もちろんドライの場合だけ。
- バトラックスは、悪くないと思うよ。どしゃ降りの中、峠を70km/hで下った時も、グリップに関しては全然問題が無かった。雨が降ってない日も結構傾けてるけど、交差点に砂利などのケースでも無い限り滑ったことない。
●2014年5月時点の参考価格(税込)
IRC SS-560 F:5,107円 R:5,599円
BATTLAX SC F:5,256円 R:6,403円
ミシュラン CITY GRIP F:6,463円 R:7,042円
ピレリ DIABLOスクーター F:6,619円 R:7,286円
ダンロップ TT900 F:7,092円 R:7,838円
MAXXIS C-6167 F:7,020円 R:8,100円- シティーグリップにして2000km位走ったけど、ロードノイズが増した。俺は、ドライはノーマルの方が好みかも。燃費は、同じぐらい。
- シティーグリップは、あのパターンなんでロードノイズが増す。ミシュランは、しなやかな特性だから乗り心地はいいと思う。でも俺としては、ディアブロがオススメ。
- ピレリ DIABLOは、滑った時にあまり音がしないからわかりづらいね。
- 俺は、ディアブロが一番良いと思う。ミシュランは、グリップが良くて値段も安いけどライフが短い。ブリヂストンは、なぜかフロントが滑りやすかった。ディアブロは、少し重い感じがしたけど、グリップが良くてそれなりにライフも長いし、縦溝が怖くないのがいい。
- 12000kmでリアタイヤのスリップサインが出た。
- リアタイヤを交換した。純正タイヤは、11000kmもった。フロントはまだまだ大丈夫。
- 俺のPCX150の純正タイヤは、8000kmでスリップサインが出たよ。
- 純正リアタイヤは、1万kmで交換したけど、ディアブロにして17000km走ったけどまだいけそう。
- リアタイヤは、11000kmでスリップサインがでそうになってきた。
- ツーリングだけで使ってたけどブリヂストンのリアタイヤが13000kmで終わった。
- 純正リアタイヤは、16000kmでもまだ溝が全然なくならない。
- フロントタイヤは、2万km持ちそうだな。
- 純正IRCのリアタイヤは、2万kmで交換した。フロントタイヤは、まだスリップサインが出てないからそのまま。
- 純正IRCは、35000kmでやっとフロントタイヤのスリップサインが出た。
- フロントタイヤは、溝が無くなってきたら早めに交換したほうがいいよ。路面の水を押しのけるのは、フロントタイヤの役割だから雨の日は、危ないと思う。
- IRCにしようと思ったけど、ドリームでも2りんかんでも調達するの時間かかりそうだったから結局ダンロップにした。
- 俺は、17000kmでリヤタイヤ交換した。フロントタイヤは、ほとんど減ってない。
- タイヤに針金が刺さって交換することになったけど、ホンダドリームでも2りんかんでも純正タイヤのIRCは置いてなくて結局ブリヂストンに交換した。
- PCX150は遠出の時だけ使ってるけど、約16000kmでリアタイヤが寿命になって交換した。これまで10インチのスクーターだと平均11000km程度で寿命だったから走行距離とタイヤのインチ数は、大体比例してる結果だった。
- 2018年10月に、にりんかんでタイヤ交換を頼んだら2年前より2割も高くなってた。
。
給油
使用燃料 :無鉛レギュラーガソリン
タンク容量:8.0L
給油の仕方は、メインスイッチのキーをメインスイッチに差し込んで「SEAT FUEL」 の位置にする。「燃料タンクリッド/ シートオープナースイッチ」のFUEL を押せば燃料タンクリッドが開く。 燃料タンクキャップを左に回して取り外して給油する。
PCX150の給油の口コミ
- 荷物が多い場合にシートを開ずに ガソリン補給できるのがすごく便利。
- ガス欠してサイドスタンドで給油したら7.5しか入らなかった。
- PCXの給油口は車体の中央線上にある。だからサイドスタンド状態で給油しても満タンにならない。
- PCXの燃料タンク8Lなのにエンジンが掛からなくなるまでガソリン空にして入れたら8.6L入った。
- トリップメーターが400kmに届きそうだったけど、燃料計が点滅してから20km以上は走ったから給油した。そしたら7.74Lも入った。本当に燃費がいいね。
メーター
メーターは、
中央に
アナログのスピードメーター(速度計)。
スピードメーターの中央にデジタル液晶があり、時計、燃料計、エンジンオイル交換時期表示、さらに下のスペースは、モードスイッチを押して、オドメーター、トリップメーター、平均燃費の切り換えができる。
左側には、
左方向指示器表示灯、モードスイッチ、ハイビームパイロットランプ、水温警告灯
右側には、
右方向指示器表示灯、PGM-FI 警告灯、アイドリングストップ表示灯
燃料計は、マークが1つ(E)だけ点灯した時、燃料残量約1.1L。さらに燃料タンク内のガソリンが減るとマークが点滅する。
オドメーターは、999,999kmを超えると999,999kmでロックする。
トリップメーターは、999.9 kmを超えると0.0kmに戻る。
PCX150(JBK-KF18)のメーターの口コミ
- 俺のPCX150では、速度計が9%、燃費計が6%ぐらいハッピーメーターだった。メーター読み100km/hでGPS92km/h。GPSの正確さは警察に測定してもらったのと誤差無し。燃費計は、満タン法で48km/Lで平均燃費計は51km/L。満タン法も何回も継続して記録取ってると給油誤差が1%未満になる。
- 新車時は、金属クズとかが溜まるから1000kmでオイル交換ランプがつくようになってる。
- オイルチェンジの表示を消すには、平均燃費計を表示してモードスイッチを押したまま、メインスイッチをオフにして、5秒以内にメインスイッチをオンにする。その後、6千kmで復活する。
- ナビのGPSで見たらメーター読みで70km/hでも実速度は63km/h程度。最近は、どれも+10%だからこんなもんか。
- 新車満タンから最後の目盛りが点滅しはじめて止まるまで走ると点滅してから43.9kmでガス欠。走行距離は、引渡し時が3kmで今、365km。残り10kmぐらいからアイストからの始動があやしくなってきた。この時点でアイストは、オフ。最後はアクセルを回しても加速せずガクカグするから路側帯に止めて15秒程、アイドリングの後にエンスト。この時点で最後の目盛りは点滅したままだった。
- 最後の目盛りが1個になってそれが点滅するまで20kmぐらい走れた気がする。
- 燃料計の最期のメモリが点滅してから約30km走って給油した。500mL携行缶を持ってたから結構限界まで攻めてみた。点滅してから40kmぐらいなら走れそう。
- 説明書によれば燃料計が1本になった時点で残り1.1リットル。そこから更に減ると点滅に変わる。
- 社外プーリー仕様で110km/h巡航(8000回転)で新東名を横浜から豊田まで走ったけど、最高97度だった。高速を30分位走って水温警告が灯いたという人は、全快でリミッター当てながら走ってたんじゃない?
- 燃費計で56km/l位で実際は48km/l。
- PCX150は、メーター読みで80km/hで走っても実速だと73km/hくらいだよ。
- メーター読み100km/hでGPSが92km/hだった。
- GPSはよく見てるけど、追い風+プーリーでメーター読み120km/hがGPSで116km/h。タイヤが減ってきた今では、メーター読み116km/hがGPSで111km/hぐらい。
- ユピテルのナビの速度計だとPCXのメーター表示からほぼ-10km/hで表示される。
- スマホやナビのGPS測定だとメーター読み100km/hでGPSが92km/hって感じ。
- 俺のは、メーター読み60km/hがGPSだと54〜55km/h。
- PCXのメーターの時計は、夏場はほとんど狂わなかったのに冬になると遅れだした。前は30秒くらい進んでたけど寒くなって10秒遅れて20秒くらい進んでいる状態になった。まあ結果正しい時間に近づいたんだけど。
- 気温が高いと時間が進み、寒いと遅れるというのは、25年前乗ってたFUSIONの時も同じだった。
- PCXの時計てなんで12時間表示なんだろう?50ccのダンクでも24時間表示なのに。まあ、24時間表示になると時計をあわすのが大変だけど。
- メーター内に水滴があるのを確認。ゴムが劣化して水分が入ってくるのかな?
- ハッピーメーターだから速度計が100km/hを指してても実際は90km/hぐらいだよ。
- 俺の場合メーター読み100km/hの時、GPSで92km/hだった。
- 2016年の夏に新車で買った時は、時計が30秒進んでたけど、2017年4月の時点で20秒遅れになってる。
- メーター80km/hでGPS72km/hだった。
- 走りを変えてみればわかるけど、平均燃費計は、明らかに最近の走りに対しての燃費。
- このタコメーターの取付け工賃を聞いたら25000円〜って言われた。外装を全部外さなきゃいけないみたいで工賃高すぎ。
- GPS測定と比べたらスピードメーターは、10%近くハッピーメーターだった。でもオドメーターは、キロポストと実走で比べても誤差1%ぐらいしかなかった。
- PCXは、メーター読み100km/hでGPS92〜93km/hぐらい。
- ガソリン満タンから100kmぐらい走ったけど、燃料メーターが2目盛りしか減ってない。
- 自分のPCX150(KF18)の燃費計は1割程度の過大表示。速度計はメーター読み100km/hの時、GPSが92km/hだった。オドメーターは結構精度高くて、国道のキロポストと比較して誤差2%未満だった。
メットイン
シート下には容量25Lの収納スペースを確保。シートを開閉に便利なストッパー機能を採用。
シート下にヘルメットホルダーとトランクがある。ヘルメットホルダーワイヤーをヘルメットの顎紐の金具に通し、ヘルメットホルダーにかける。ヘルメットホルダーワイヤーは、携帯工具の中にあって携帯工具は、トランクの中の中央右側にある。書類入れはトランクの中の後方にある。 トランクの最大積載量は、10kgまで。
シートの開け方は、ハンドルを直進状態にしてメインスイッチのキーをメインスイッチに差し込み、「SEAT FUEL 」の位置にして「燃料タンクリッド/ シートオープナースイッチ」の「SEAT」 を押して開ける。
PCX150(JBK-KF18)のメットインの口コミ
- メットインの中に2Lペットボトルが4本は入る。うまくいれれば5本もいけるかも。
- メットインは、浅いね。
- ヘルメットを入れている時はいいけど、ヘルメットを取り出すとトランク後ろ側に載せた荷物が必ず前にずり落ちるね。何か対策しないと。
- シート下にアライのSZのXLは入らなかった。
- SHOEIのNEOTECのXLサイズは、入らない。
- 俺は、SHOEIのNEOTECのXLサイズは、入ったよ。シートは、若干曲がるけどそんなに力は必要なく締められた。
- ram4のXLは、シートロックを少し押せば入る。
- アライ SZ-α2のXLはメットインに入らなかった。
- SHOEIのGT-AirのXLは、高さ以前に幅方向が干渉して入らない。
- OGKカブトのアフィードのシステムヘルメットXLサイズは、チンガードを開けて左斜め前を向けて入れたらメットインに入った。そのまま入れたら少し強引に締めなきゃいけなくなる。
- PCXは、シート下トランクの中敷きが無いね。シグナスやアドレスでもあったのに。
- KF18でFX8のMサイズ使ってる。少し押し込まなきゃいけないけどメットインに入ってる。メットインは、奥行きあるけど深さが少し足りない感じはする。
- 中敷きは、いらんわ。経験者なら汚くなるのを知ってるはず。
- KF18のメットインにアライSZ-RAM3のXLが入らなかった。
- メットインは、浅いね。フルフェイスのXLサイズとジェットのバブルシールド付き(XLサイズ)のやつも入らなかった。
- メットインに10kgの米は余裕で入ったよ。
- メットインは、容量は、今のままでいいけどせめて主要なメットが収まる形状に変えてほしい。
- 車体のボリューム感がアップしてもいいからもう少しメットインの容量アップしてほしかった。
- メットインポケットをつける時、加工が必要かは、メーカーによる。自分はデイトナのLを付けたけど、でっぱり部分と側面を少しキリで削ってネジ止めした。でも凄くオススメできる。ポケットに自賠責などの書類を入れられるし、シート天とポケットの間にカッパ入れてる。
- メットインが上のゴムクッションで少し突っ張るけどショウエイのZ-7 Lサイズ(59cm)は入った。
- 書類は、メットインポケット買って両面テープで貼ってる。ビスで穴開けてとめるのは抵抗あった。
ヘルメットホルダー
PCX150のヘルメットホルダーの口コミ
- ヘルメットホルダーは、シートヒンジの奥にあるんだね。
- 新車買ったけどヘルメットホルダーは、使い物にならないね。ハンドルにつけるメットホルダーを買ったが良さそう。コンビニフックとしても使えるし。
- ヘルメットホルダーは、マジで使いづらい。あと5cmくらい後ろに付けてほしかった。ヘルメットホルダーワイヤをいつも使いこなしてる人なんかいるのかな?
- 俺は、メットホルダーは、ハンドルにつける銀メッキのやつAmazonで購入した。安物だからすでにポツポツが出てきてるけど。
- メットホルダーは、本当に使いづらい。ヘルメットがカウルに当たって傷が付きやすそうで怖い。
- 俺は、ハンドルにつけるcgcのメットホルダーを買った。2000円ぐらいで使いやすいし凄くいいよ。
- 取扱説明書を見ると携帯工具内にヘルメットホルダーワイヤーが入ってるんだね。
リアボックス
PCX150のリアボックスの口コミ
- リアボックスの取り付けでは、フルモデルチェンジ前のPCX150(KF12)の時は、リアキャリアを購入して穴開け加工しなきゃいけなかったし、全部で2万円以上かかった。フルモデルチェンジ後のPCX150(KF18)では、リアキャリアの穴開け加工をしなくてよくて、そのまま簡単に付けられるし、外観もスッキリ。
- PCXには、キャリアは付いてない。クラブレールのカバーを外したらトップケースマウント用のキャリアを付けるための穴が現れる仕組み。
- PCX最大の長所は、リアボックスが付けやすいことだと思う。
- リアボックスでの積載量アップするとかなり楽になるね。
- 箱搭載で使い勝手の不満がなくなった。
- トップボックスならGiviかSHADかcoocase。パーツならエンデュランス、Givi。
- 箱を付けやすいのがPCX一番のメリット。
- GIVI箱の鍵は、小さいから負担にならないよ。キジマのキャリアにしてGIVIの純正リアボックスよりデカイ箱を付けるのが安心。
- SHADの箱なら鍵なしでワンプッシュで開けれるからいい。
- 43リットルのリアボックス付けたら煽られなくなったし、めっちゃ便利だから付けてよかった。
- キジマのキャリアにSHAD40のトップボックスを付けてたけどエンデュランスからグラブバーを付けたままトップボックスを付けられるベースが発売されたから今は、エンデュランスのやつにしてる。
- SH40は、機能も見た目もいいね。
- 新型はカバー取り外すだけでキャリア着くね。
- ワンキーのトップボックスが欲しかったが、ホワイトの車体色にあわないとドリームで相談してみたら、「08L72-MGC-N40ZE」を付けてくれた。少し値段は、高いが凄くあう。
- リアボックスは、GIVIがおすすめ。いろんなサイズが選べるし、使わない時に取り外しが簡単。おまんじゅう型の丸い形状もいい。
- リアボックスは、取り付け簡単だけど整備とかでリアカウル外す時にキャリアベースも外す必要があるから箱付けると思ってたより面倒だね。
- あまり大きな箱を付けると貧弱なお尻と脚が余計目立つからほどほどサイズにした方がいい。
- PCXは、前や横から見ると大きく見えるのに後ろから見ると凄く小さく見える。だから他のバイクに乗ってた時より煽られることが多い気がする。だから35L以上の箱をつけたら安全の面でもよくなるからオススメしたい。
- PCX150の高速走行の動画をいくつか見てたけど、やっぱりリアボックス付けてると横風に持ってかれるみたいだね。両サイドに木がある場所でもそんなこと言ってたから、自分はリアボックスなしでいいかな。
- KF18の純正のトップボックスベースは、ドライバー1本で取り付け、取り外しできるよ。
- GIVI箱は、着脱が楽々だし、安くて荷物が入れやすいし、デザイン的にもPCXにあう形状をしてるから本当におすすめだよ。
- GIVIの30Lのリアボックスつけた。フルフェイス(XLサイズ)とジャケットが普通に入るから便利。
- リアボックスは、見た目で選ぶなら39Lがいいと思う。30LだとPCXには少し小さ過ぎる。
純正の取り付け部のリコールだよね?
http://www.honda.co.jp/recall/motor/other/160317.html
報告日:平成28年3月17日
後付け用品 PCX/PCX150専用トップボックス取付ベースの自主改善
不具合の内容
後付け用品として販売したトップボックス取付ベースにおいて、トップボックスを固定する後側固定フック穴位置が不適切なため、トップボックス取付ベースとトップボックス間に隙間がある状態でロックレバーを操作すると、トップボックスが確実に固定されない場合があります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、段差乗り越え等の際にトップボックスが脱落し、他の交通の妨げになるおそれがあります。- 俺は、今E370を付けてて、B47の入荷待ち。
- ジビからクーケースに変えてみたけど鍵を閉めずに開け閉めできるから凄く楽になった。
- 俺は、純正トップボックス以外だったらGIVIかkappaかcoocaseあたりにするな。PCX150に3千円くらいの箱だとなんか貧相になった気がする。
- PCX150に最初付けた箱がホムセンで買った3980円箱だった。でもキーの部分が壊れてしまってすぐ使えなくなった。次に買ったのがGIVIの箱。これは、作りがしっかりしてるから付けてから2年経過してるけど問題ない。やはり安物は、それなりってこと。
- 純正トップボックスは、容量が小さい、見た目が地味、価格が高いって理由であまり付けたいと思わない。でも取付を販売店でやってもらえるのとメインキーで開閉できるのいいね。
- 純正リアボックスは、形状がよくないからか容量の割に荷物が入らない気がする。
- 俺は、鍵が多すぎる。メインキー、メットホルダー、GIVI箱、さらにチェーン2本に外出用のディスクロック。だから鍵を1本でも減らしたくて純正にするか迷ってる。
- 俺は、Raysの48Lのリアボックス買った。
- 自分は、純正塗装タイプの箱付けてるけど良いところは、スタイリッシュでワンキーで済むところ。悪いところは、ロック開状態で鍵が抜けないこと。乗ってる時に施錠しなくていいのに。あと値段が高い割に作りがあまり良くない。クーケースの方がいい。開き止めのストラップは、ちぎれたし。
- 純正ボックスは、施錠しなくても使えるよ。レバー操作の前にキーを抜けば施錠なしで普通に使える。キーは、ロックの位置でしか抜けない。ロックをしたくない時は、レバーオープン時にロックしておけばいい。以降レバーだけで開閉できる。ロックしたい時は、キーを右に回した状態でレバー閉めた後、左に回してロック。状況によって使い分けてる。
- 俺も純正ボックスだけどレバーを開いた状態でキーロックして、レバー閉にしたら走行中に段差を乗り越えた際にリアボックスの蓋が開いて、その衝撃でリアボックスの開き止め(ストラップ)も左右ちぎれてしまった。箱つけて1ヶ月だが正しい使い方ではなかったからストラップは、自腹で買い直した。キーが1本で済むのはいいけど純正ボックスの使い勝手は、イマイチだな。
- リアボックスに入れるのは雨具とメットぐらいだな。基本、荷物はメットインに入れてる。
- 俺は、食料品は、箱に入れて、熱に強いものはメットイン入れている。
- リアボックス付けたけどリアボックスに何か入れなきゃいけないって状況は、めったにない。いつもリアボックスは空で荷物は、メットインに入れて、駐車した時にリアボックスにヘルメット入れてる。
- 純正35Lの箱付けてるけど、トイレットペーパー18ロールが入るよ。閉める時に若干変形するかもしれないけど。
- 定番は、GIVI箱。サイズ的には、40リットル前後が似合ってるけど一番大きい48リットルにすれば日常で凄く便利。
- タンデムシート上にリアボックス置いてみたらカッコ悪かった。
- 新車で買う場合、ETCとリアボックスをまとめて付ける方が安く済むことが多い。
- PCX150は、親切にグラブレールに取り付け用の穴を空けてくれてる。リアボックスを自分で取り付けても20分あれば付く。
- 俺も自分で箱付けた。プラカバーを取り外して、キジマのキャリア付けて、簡単に箱付けれた。まあ、工具があればすぐ付くけど、ソケットレンチや工具一式がない人もいるだろうな。
- ハリケーンからエンデュランスのリアキャリアに買い換えた。箱は、coocase wizard36。特に強度に不安はない。
- 俺も「エンデュランスのアルミBOXベースFLATキット」を付けてる。全長が長めになるけどそこが気にならないなら最大積載量が8kgもあるから安心。
- おそらく1番強度があるキャリアは、キタコだと思う。友達がエンデュランスのキャリアを買ったから触らせてもらったけど。パイプではない系のキャリアの中ではかなり強そうって思った。でも少し高いね。
- coocaseの箱カッコイイけど収納での形状は、SHADの方がいいんだよな。coocaseの箱は、ロックキーの部分がインナー部にかなり出っ張ってるし、外観が楕円形だから意外と荷物が詰め込めない。始めは、GIVIのモノキーケースV47を付けたかったけどベースを付ける手段がなくて諦めた。エンデュランスは、GIVI対応だけど、GIVIでもモノロックとモノキーは別物なんだよ。
- 箱は、coocaseのV36Wizerdを使ってる。大きさの割にあまり物がが入らないけど、ストップランプを常時点灯させてると車から煽られにくいのがメリット。
- GIVIは、モノロックシリーズとモノキーシリーズがあって、取付用ベースに互換性が無い。モノキーシリーズは、大型バイク用だからPCXには取付けられない。
- GIVI E370にネオテックXLを入れるには、横にしなければ入らない。
- リアボックスに精密機械を入れるのは、止めた方がいい、振動と衝撃が結構ある。
- GIVIの47リットルを自分で付けた。少しデカい感じがするけどすり抜けで当たったことはない。前のミラーが通ったらぶつからない。
- GIVIのB47は、付くけどかなりでかい。俺は、B47が旅行用でいつもはE370を付けてる。
- リアボックス付ける工賃は、サイトに基準になる作業時間が書いてるからそれに8000円をかければいい。
- GIVIの丸い外観は、空気抵抗を考えてあの形状にしてるんだろうけど容積だけ考えると、四角い形状の方が荷物がいっぱい入って使い勝手良さそう。でも丸い形状でも1番高い部分には、牛乳パック1リットルとか立たせた状態で入る。
- 四角い箱は、角があるから何かに引っ掛かるリスクがある。
すり抜けの時も慎重になる。 - 俺は、ホムセン箱付けてるけど形状が四角いからいっぱい入って便利。幅もGIVIと変わらないし、ハンドルの幅より狭いからすり抜けも問題無し。
- ホムセン箱は、固定が難しいし、見た目が残念過ぎる。
- アルキャンハンズのリアキャリアでSHAD40を付けた。尻上がりかどうかは人によって見え方が違うと思うけど俺はそう思わなかった。
- 2りんかんで買って自分で取り付け。
GIVI BOX(47L) 21,800円
リアキャリア(キジマ) 8,100円
合計 29,900円 - 安物は走行中にもげるよ。アドレス乗ってた時、半年で振動でヒンジが飛んで箱がパカパカ。その後GIVIに替えて8年間トラブル無し。定番になるだけあると思った。
- GIVIは、普段は小さい箱、ロンツーの時は、大きな箱を付け替えて使えるのがいい。ヤフオクとかで出品されてる形状がGIVIそっくりの箱は、数ミリ差で付かなかった。付属の台座と本体は、ちゃんとはまった。ワイズギヤはGIVI互換。
- GIVIは、普段外して、ロンツー行く時に取付という使い方してるから凄く便利。PCX用対応のGIVI箱純正取付アダプタは、6千円ぐらい。
- 純正リアボックスの蝶番部分のプラスチックのワイヤーみたいのが左右共に切れて、箱が上で止まらず、ガバっと開くようになった。バイク屋で注文したら1本1200円だった。
- 俺のもワイヤー切れて蝶番に負担が行きそうだったから紐付けた。
- GIVI箱は紐が片側だけしかついていない。切れはしなかったけど外れるまで5年かかった。
- 俺のGIVI箱の上蓋紐は、結構すぐ抜けたよ。自分で止め直したけど。
- 紐が無くても頻繁に出し入れするものは、メットインに入れとけばそんなに困らない。
- PCXは、箱は、誰でも簡単につけられるよ。俺は、キャリアと43Lの箱を買って、15分ぐらいでつけれた。コンビニ袋だと3個以上入るし、メットインにも3個以上入るから便利。
- 俺は、純正ボックスよりGIVIのが値段が安いし、カッコイイと思う。まんじゅうみたいな形状が良いし、好きなサイズを選べれる。
- 俺は、形が純正ボックスのが好きだし、ワンキーシステムが良い。でも純正なのに作りは、ショボい。
- ShadのSH40は、天板がフラットだからちょっと物置く時に便利。
- PCXは、サイズ的に40Lぐらいがちょうど良い感じ。でも使い勝手を優先させるなら47Lがいいな。
- 大きい箱付けても前後のバランス的にも合うよ。
- 俺は、PCX買った理由の一つがリアボックスの付けやすさ。
- KF18は、リアボックス付けるのに穴開けしなくていいけど、トップボックス取付ベースを買って付け替える必要があるよ。
- 雨の日は、リアボックスあると便利だよ。濡れた物は、リアボックスに放り込めるし、濡らしたくない物は、メットインに入れてる。
- リュック背負うぐらいなら箱つけたほうがいい。リュックが一番ダサく見える。
- 俺は、GIVIモノロックを過積載気にせずに使ってるけど、まだ壊れる感じはない。でも脚のゴムなどは交換してる。ベースそのものもそろそろ交換した方がよさそうだし。
- リアボックスは、大き過ぎると幅が心配だったけど、それ以上にミラーが幅広だった。47Lのリアボックスなら全然問題ない。
- リアボックスは、E370(39L)を付けてるけど、旅行行く時は、B47(47L)にしてる。E370でもSHOEIのシステムのネオテックは、横にしないと入らないし、入れると他の荷物があまり積めない。
- 俺は、43Lの箱つけてる。30Lとかだとヘルメット入れるとおしまいでしょ。
- 純正35Lつけとけば、ネオテックが入るからほとんどのヘルメットが入るでしょ。
ハンドル
PCX150のハンドルの口コミ
- ハンドル換えるならバイカーズのセパハンがオススメ。高さや角度を調整できて絞ればすり抜けも楽になる。見た目がイカツクなるし、値段も安い。
- 俺もバイカーズのセパハンにした。街乗りは楽でいいけど、セパハンは、長距離巡航は、キツい。
- ハンドルを手前にしたいからハリケーンのミニナローを検討してる。
- ミニナローにすると、ハンドルバーエンドは既存の物が使えないから注意。
- ハンドルをミニナローにするならシートも背もたれが付いたやつに変えるとポジションが楽。
- ナローハンドルは、すり抜けがかなり楽になるし、交換が簡単だし安いからオススメ。ディメリットとしては、スイッチ類が押しにくくなるのと乗車姿勢が変わること。交換するならハイスロも導入した方が楽。あと左のグリップエンドが外せなかった。インパクトでも無理だった。
- バイカーズのセパハン付けたら、通勤ですり抜けが楽になった。
- 俺は、ミニナローハンドルにしてる。純正の時は、腕が前に引っ張られる感じで若干前傾姿勢になるし脇も開くから全体的な一体感が得られない。ミニナローにしてからは、体が起きて脇が締まり、シートのバックレストも相まってバイクと一体感が得られた。
グリップヒーター
PCX150のグリップヒーターの口コミ
- ハンカバとグリヒは、一度つけたらやめられない。ダサいとか気にしなくなるぐらい快適。
- エンデュランスのグリップヒーターは、安いけど、スポーツグリップヒーターと同じくらいの性能だからオススメできる。
- エンデュランスのグリップヒーターは、暖かいし、電圧計付きだからバッテリーの調子がわかっていい。
- エンデュランスは、全面だから暖まるのがはやい。薄手の手袋では、メモリ3でも少し熱い。純正グリップヒーターは、片面だから寒い日は、暖まるまで5分位かかる。
- エンデュランスのグリヒ+ハンカバで薄手の手袋なら2メモリで十分。
- グリップヒーターだけだと指先と手の甲は冷たい。ハンカバか電熱グローブと組み合わせたら最強。
- グリップヒーターは、使い捨てカイロをずっと握ってるイメージ。
- グリップヒーターの取り付けで外装ばらすとかまじで面倒くさい。他のバイクであるの?
- 自分でグリップヒーター付ける時は、カウルの爪を折るような所は、外さないし、配線もキボシがグリップヒーター用に最初からあるので難易度はかなり低い。面倒なのがグリップの抜き差しとバーエンド外し。でも経験者ならたいしたことないけど。
- 簡単にグリップヒーター付けたいならシガソケから電源を取る安い巻きつけタイプがおすすめ。ちなみにシガソケは1Aなんで12Wまで。
- 新しいエンデュランスのグリップヒーターは、電圧を監視して、設定電圧以下になるとOFF、電圧が戻ったらONになる優れものだよ。
- 純正の半周のグリヒは、グリップが太くなるからエンデュランスの電圧計付きグリヒがおすすめだよ。
- エンデュランスのグリップヒーターは、電圧表示モニターがついてて、動作下限電圧、スイッチオン直後の発熱レベル、そのレベル継続時間、時間経過後の発熱レベルの設定が可能。レベルが5段階あるから俺は、始めの5分間はレベル5であとはレベル2になる設定にしてる。 今は、ハンカバも付けたからレベル1でいいかも。あとアイスト時に電圧が下がるからその時は自動でグリップヒーターOFFになるよう設定もできる。
- PCXの純正グリップヒーターは、半周だね。前乗ってた原付で半周のやつを付けてもらったけど、半周だと会社まで3分の2ぐらいの距離走ってやっと満遍なく温まるぐらいだったから、PCX150にはエンデュランスの全周グリヒを付けてもらった。
- グリップヒーターは、冬以外で役に立つよ。渋峠では8月に、北海道では9月に役に立ったよ。標高2000mぐらいのとこでは、真夏の昼間でも気温が一桁とかある。
- デイトナのグリヒの巻きタイプの5000円の付けてるけど快適。ただしハンカバは、必要。
- グリヒは、エンデュランスのHGを付けてる。アイスト中に電圧が下がっていくのが見えるから楽しい。
- PCX150じゃないけど、以前大型乗っていた時だけど、ホンダの純正グリップヒーターを付けてて、バッテリーの電圧監視がついたから自動的にONOFFしてくれたんだけど、バッテリーが古くなってくると肝心の寒い日に全然効いてくれなくてグリップヒーター付けてる意味ないと思った。
ミラー
PCX150のミラーの口コミ
- ミラーは、菱形だからどうしても見にくい。楕円の方が見やすくていいのに。
- おすすめのミラーは、ナポレオン。
- ミラーを交換した。新しいミラーが右も左も順ネジだったから左はそのまま付けて、右は純正ミラーに付いていたアダプターと新ミラーに付属してたアダプターとで(順→逆)/(逆→順)/ミラーにしたら左右で高さが結構違う。
- 純正ミラーをナポレオンミラーに交換したら、すり抜けが楽になった。
- 身長175cm体重80kgだけどミラーを見る時に少し首を振らないと見づらいからミラー変えたい。
マフラー
PCX150のマフラーの口コミ
- 街乗りの通勤なら純正マフラーの方が快適。
- 昔は、
@マフラー交換
Aキャブ調整=セッティングがあうとパワーアップ(でも下がスカスカ)
今は、
@マフラー交換
A燃料噴射データ書き換え=セッティングがあうとパワーアップ(でも下がスカスカ)
ポン付けだけだと排気効率が上がってフケ上がるからパワーアップした感じがするけど現実は、下はスカスカでトップパワー落ちている。 - マフラーを忠男に交換して高速走ってみた。80km/hからの再加速が凄いし、0〜100km/hまでもかなり速くなった。価格は、71615円したけど。
- ビームスのブレードは、音も値段もいいからオススメ。
グローブボックス
ハンドル左下にグローブボックスがある。最大積載量は、1kgまで。グローブボックスを開ける時は、カバーを押して開ける。中には、アクセサリーソケットがあり定格12W(12V、1A) まで使用できる。グローブボックス内のアクセサリーソケットはバッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態で使う。
PCX150(JBK-KF18)のグローブボックスの口コミ
- グローブボックス使いにくい。フロントポケットにして欲しかった。
- PCXはフロントポケットついてないのが痛いね。
- グローブボックスは、鍵付きにするかポケットにして欲しい。今のは、中途半端。
- グローブボックスは、ロック出来ないんだね。。
- グローブボックスは、キーで開け閉めできたら良かったのに。
- グローブボックス開けた時にに何か引っ掛けてヒンジを壊しそうで怖い。
アクセサリーソケット
PCX150のアクセサリーソケットの口コミ
- シガソケの位置をもうちょっと深くして、蓋を閉めた時、コードが通る溝を付けて欲しかった。
- シガソケは、蓋閉まらなくなる。初めからUSBポートにして欲しかった。
- USBは規格がすぐ変わるからシガソケのままでアダプタをかまして電源取る方がいい。今のUSB電源ポートで5V 500mA(USB 2.0相当)とか5年後には化石になってるよ。
- スマホをナビにしてるけど、フラットケーブルでフタの右下を通せば、フタは閉まるよ。
- 地図を受信しながら表示するGoogleマップみたいなアプリは、電力消費が高いから細いケーブルでは、充電が追いつかないこともある。だから太いケーブルで充電中はフタを開けっ放しにするのも一つの方法。フタが開いてても急ブレーキでも中身が飛び出す心配はない。まあ、雨の日は、ダメだけど。
- 俺は、100均で買った巻き取り式ケーブルを使ってる。巻き取り式は、薄いからフタが閉まるし、使わない時は、充電器側に刺したままで問題なし。薄いから断線しやすいが、100円だから別にいいし、グローブボックスの中に予備も入れてる。
- Amazonで一番薄いケーブルで長さを選んで買えばいい。どっちにしてもフタは、強引に締め込むしかないし。
- シガソケが1Aしか出ないのか。5Aくらい出してくれたらいいのに。
- 12V1Aだから12W。5Vだったら2.4AまでOK。そこにさらにシガー分岐とかは、やめたほうがいい。そのヒューズ飛んだらエンジンの点火系がやばい。
- 12V1Aしかないから、色々繋ごうと思ったらバッテリーから。
バッテリー
バッテリー容量
GTZ8V
12 V-7Ah (10HR)
PCX150(JBK-KF18)のバッテリーの口コミ
- サービスマニュアルによると
PCX150(KF12)
発電量 :0.343kW / 5000rpm
バッテリ:YTZ7S 12V 6Ah
PCX150(KF18)
発電量 :0.343kW / 5000rpm
バッテリ:GTZ8V 12V 7Ah
フルモデルチェンジして発電量に変化はなく、バッテリー容量が6Ahから7Ahに変わってる。それに加えてPCX150(KF18)は、全灯火器にLEDが採用されたから消費電力も減ってる。アイストにバッテリーの電圧監視もついたし、これならバッテリーあがりの心配がないね。 - 旧型はアイストのせいでバッテリーの突然死が相次いでたけど、KF18は、電圧チェックとバッテリー容量アップで解消してる。
- 新型PCXのバッテリー(GTZ8V)は、高すぎる。信頼できそうなGSユアサのやつで2万円近くする。 安い互換品のバッテリーだと横に倒して使うPCXでは、液漏れが心配。
- 台湾longが7000円ぐらいだね。
- 現行モデルのバッテリーは、珍しい型だから互換品が台湾メーカーのKUNG LONGぐらいしか出てない。
- 俺は、LONGのバッテリーを3シーズン使ったことあるけど特に問題なかったよ。
- 安いバッテリー買うなら通勤とかで毎日使う人じゃないとすぐ上がるよ。
- KF18を新車で買って2年ぐらい経つけどバッテリーは、キーオンで12.7V。走行中は、14.4〜14.5V。全く問題ない。
- 多少高くても日本製のバッテリーを使ってたら5〜6年もつ。安いの買って何回も交換するのは、面倒くさい。
- 旧型でアイドリングストップを常用してたらバッテリーが2年半でだめになった。
- そう言えば電圧監視システムがついてからバッテリー上がりしたという話を聞いたことない。
- この前、バッテリーに負担をかけたら、その時からアイストが作動しなくなった。その後、久しぶりにツーリングに行ったら帰りでやっとアイストが復活した。電圧監視システムがちゃんと仕事してるのがわかった。
- バッテリーはメットインの前にある。
- バッテリーは、1年半で2.4万kmで交換した。アイストを常にONして走ってたけど、ONにしててもアイドリングストップマークが点かなくなったからバッテリー交換した。
- ジャンプスターター付モバイルバッテリーが安く買える。俺は、メットインに常備してる。
- GTZ8Vの安い互換バッテリーは、台湾ユアサを筆頭にいくつかあるよ。
- 1か月ぶりで心配だったけど、エンジン掛けてみたら一発始動して、問題なく走れた。
- KF18で2ヶ月放置した後でもエンジンかかった。
- PCX150の発電量は、10A程度 DC12Vだから120Wぐらい。
ヘッドライト・・・4A
テールライト・・・1A
イグニッション・・・2A
更にブレーキ時とウインカー時にそれぞれ2Aが加わる。
アドレスV125ほどじゃないけど、結構厳しい。 - バッテリーが逝ったよ。出先に3時間くらい停めてて、戻って鍵を刺したらデジタル表示が点灯せずにセルが回らなかった。近くにあったYSPに押して行ってバッテリー交換。全部で27000円かかった。
- 通常走行で十分な発電はされていて、それ以上、回転数をあげても発電量が増えるわけじゃないよ。
スクリーン
PCX150のスクリーンの口コミ
- KF18にロングスクリーン付けるなら純正かgiviあたりがオススメかな。交換は、10分くらいで済む簡単な作業だよ。
- 初めてPCX150で高速道路を150kmぐらい走ったけど疲れた。一般道を70km/h巡航してる時は、感じなかったけど、80km/h超えたら風圧のせいで疲れるね。今までは、ノーマルスクリーンでいいと思ってたけどツーリング行くなら交換した方が良さそうって思った。
- ホンダから送られてきたカタログには、「ホンダ純正品のボヂィマウントシールド」と「Fankus ロングスクリーン(社外品)」がある。
- 巻き込みの風が結構ある場合は、ロングシールドのせいと思う。ショートは、前方からの風圧がもろにくるけど巻き込みの風がほとんどない。でも80km/h以下なら大したことないけど。
- 純正ロングスクリーン付けてるけど、体がデカいから風が頭を直撃する。でも無いよりはあった方が全然いい。
- 180cmで純正ロングスクリーン付けてる。気流が頭を直撃するけど、体は楽。形状も好きだし、無いよりは全然マシ。
- ロングスクリーン付けてるけど、夏もそこまで暑いと思わないし、虫アタックを防いでくれるし、ウェアが汚れないから助かる。
- giviスクリーン付けたけど、ネクタイの結び目辺りから下に風が当たらなくなったから寒さかなり減った。でも車体がなんか重くなった気がする。
- 純正ロングスクリーンだと気流がヘルメットに直撃だけどGIVIのやつは、顔の下半分が隠れる。姿勢変えて顔を上に出したりスクリーンに潜ったりできるちょど良い長さ。雨の時は、顔を上げて、直接道路を見たくなるし。
- PCX150(KF12)に乗ってた時は、GIVIの防風付けてたけど、PCX150(KF12)に乗り換えて「DAYTONA national cycle VStream ウインドシールド」を付けた。GIVIの時よりシールドが5cm以上高いから80km/hからの高速走行が快適になった。
- スクリーンは、風防重視で選ぶなら純正よりGIVIの方がおすすめ。純正は無いよりは、マシなレベル。GIVIのロングスクリーン付けてるけど、ヘルメットの半分から上は、まともに風を受けるから雨が降り出したら少ししゃがんでる。ユーロのロングスクリーンは、長くて風防効果は高いみたいだけど、値段も高い。
- スクリーン付けても燃費は、誤差範囲で殆ど変わらないよ。俺は、屋根付けてキャンプ道具と一週間分の着替えと積んで燃費49km/Lだったし。スクリーン付けると空気抵抗が少なくなるのは、実感できるけど、燃費に関しては、気にしなくていいレベル。
- スクリーン付けると燃費は悪くなるよ。まあ、気になるほどじゃないけど。あとスピードが上がってくるとハンドリングの軽快さが損なわれる。
- スクリーンありの方が高速メインでは、燃費良いよ。下道だと変わらないけど。
- スクリーンで寒さを軽減したいならサイズがそのまま影響するから大きいやつでデザインで一番好きなのを選べばいい。
- ノーマルスクリーンは、70km/h以上出すとほとんど役に立たない。
- Z-7被ってGIVIスクリーン付けるけど、60km/h出すと「ゴーーボボボーー」って風切り音がするから長距離走ると音疲れする。だから更に長いの付けてるけど、スクリーンが目線に入って目が疲れる。一長一短だね。
- 今日結構風が強い日だけど純正シールドのハイタイプをつけて走ってみた。50km/hぐらいで走っててもヘルメットの頭のあたりに巻き込み風が凄くて、音が結構煩い。あと横風の影響も受けて振られる感じがある。ノーマルでもよかったかも。
- 純正ロングスクリーン付けてるけど、高速走ってて雨にあった時にまじで助かった。それから体に風が直接当たらないので長距離走ると疲れが違うよ。あとスクリーンからの巻き込み風が手に当たるからナックルガードも一緒に付けたらさらに良いと思う。
- 純正のボディマウントシールドを付けたけど、顔に風がビュービューくる。体感速度が上がってスピード落とすようになったから安全でいいかも。
- ロングスクリーン付けたけど、巻き込み風が酷いよ。結局ノーマルスクリーンに戻したけど、これはこれで良くできてると思う。
- 純正ロングスクリーン付けたいけど、値段が高いし、意外と賛否両論あるから迷うな。
- デイトナから発売されてるロングスクリーンは風防効果が高そうだったけど、LEDライトのモデルには非対応となってたから諦めた。
- 通勤で毎日高速で片道30kmと下道10km走ってる。ノーマルでは高速では90km/h巡航がいいとこだね。でもGIVIスクリーンを付けたら100km/h巡航も可能になった。ノーマルの80-90km/h巡航の感覚で100km/h巡航できる感じ。
- 初期型KF12の点検で代車のKF18に乗ったけど、アクセルを捻るとグッと体が置いてかれる感じがしたけど、実際はKF12のシートやハンドル位置、風防の違いでそう感じただけだった。高速走る人はロングシールドを付けたら全然怖くないよ。KF12の購入時にロングシールドを付けてたから違いに初めて気付いた。
鍵
PCX150の鍵の口コミ
- KF18の純正キーブランクの品番は「35121-K35-V00」だけど、シャッターキーは何種類かあって鍵に付いてる銀のプレートの番号によって品番が違う。例えばQ151だったら注文する時は「35121-K35-Q10」で注文する。あと純正キーブランクを持って鍵屋に行ったら1000円弱で作ってくれる。純正キーブランクは、モノタロウでも注文できる。
サイドスタンド
PCX150のサイドスタンドの口コミ
- PCXのサイドスタンドは、倒れやすいね。倒れて左前が割れた。
- サイドスタンドのエンジンスイッチを無効にしたいなら、ボルト1本回すだけだからすぐできるよ。
- サイドスタンドスイッチキャンセラーでサイドスタンドを戻し忘れて転倒した人がいるから俺は、やってない。
- サイドスタンドで駐車する時は、ハンドルを右向きに曲げて停めたら少し不安定になる。
- 台風来るなら強風で転倒しにくいのはサイドスタンド。太いゴムで左ブレーキを掛けとけばより安心。輪止めもしといた方がいい。他にも車止めか壁に当てといて、反対には動かないような付け方でディスクロックをする。
- サイドスタンドが安っぽいね。
ハンドルカバー
PCX150のハンドルカバーの口コミ
- コミネのネオプレーンのハンドルカバーは、雨で重くなった時、ヘッドライトの切り替えスイッチを勝手に動かしたことがあった。俺の場合、ハイとローの中間で止まっててショートによるスイッチ故障の原因になった。
- 俺もコミネのハンカバだけど穴を広げてスイッチまで覆うようにしてるから全く問題ないよ。
- 最初ハンカバ付けたけど、ダサかったから「グリップヒーター + ナックルガード」に変えてみたら手の甲が冷たくて、結局ハンカバを再度付け直した。
タンデム
PCX150のタンデムの口コミ
- PCXは、音が静かだから50km/hぐらいならタンデムしてても後ろの人と会話できちゃうね。
- 高速でも下道でもよくタンデムしてるけど、法廷速度で走るには、不満はない。
バイクカバー
PCX150のバイクカバーの口コミ
- ロングスクリーンとリアボックスを付けてるならAmazonで売ってるヤマハのカバーがオススメ。すっぽり被せて生地も厚い。
- 強風時にバイクカバーをかけてるとどこかにカバーが飛ばされるかバイクが横転するかの二択になるのがネック。
- 俺は2015年1月にAmazonで一番大きいバイクカバーを買った。屋根がない場所に止めるから、タイヤまで全部隠れるカバーにした。前は、初代PCX(JF28)に乗ってて、純正のPCX様のカバーを使ってたけど、丈が短くてセンスタとタイヤが見えてる状態だったからセンスタだけ日に焼けて、色褪せた。その後ホンダ純正のGL用のカバーを買ったけど、それでもまだ丈が短かった。ホンダ純正のカバーは、今は変わったみたいでAmazonやデイツーとかで売ってるカバーより生地が厚くてカバーの下の裾の部分に紐が入ってるから裾を絞れるのが便利。
パーキングブレーキ
PCX150のパーキングブレーキの口コミ
- PCX150は、パーキングブレーキが無いから困る状況があった。坂道で停めた際にサイドスタンドだけだったので、前に滑ってガードレールにあたってカウルに少し傷が入った。
- パーキングブレーキが欲しいなら社外品のリアブレーキをロックさせる部品を買えばいい。
ドライブレコーダー
PCX150のドライブレコーダーの口コミ
- ドラレコは、ニリドラ2を付けてる。
ETC
PCX150のETCの口コミ
- 専用設計だからかスクリーンを外したら見える場所にETCのアンテナを収めるスペースがあった。
- バイク屋でETC付きのPCX150の中古があったけど、ETCがメットインのど真ん中に取り付けてあった。荷物入れるのに邪魔になると思ったけど、そうでもないらしいね。
- グローブボックスに軽自動車用のETCを固定せずに入れてるけど、普通に動いてるよ。
- グローブボックスにカードを入れたままサービスエリア行くのは、やめたほうがいいよ。シガソケを盗まれることが結構あるみたいだから。
- 以前は、ETCにカードを挿しっぱなしにしてたけど、1年経たないぐらいでインジケーターが点滅して異常検知してたから、それからは、使わない時は、ETCカードを抜くようにしてる。
- メットインの中にETCの本体を入れたかったが、バイク屋で電源ケーブルの長さが足りないと言われて結局グローブボックスに入れた。後から分かったが、ケーブルの長さが足りないだけならなんとでもなったから後悔してる。グローブボックスだと不便だし、盗難が怖い。
- ETC付けてるけど、遠出すること多い人は、絶対つけたほうがいいよ。俺は、ドリームでメットインに付けてもらった。
- ETCは、セパレートタイプを付けてる。
- ETC2.0は一体型でも分離型でもケーブル長が足りないから本体はメットインの後ろには置けないって言われた。アンテナが純正の場所にはギリギリ入らなかったり、インジケータが見えなかったりで不便そう。
- ETCは、ショップで取り付けの際にケーブルの長さが足りないと言われてグローブボックスに入れてるけど、サービスエリアで盗難が気になる。
- 日本無線のETCを付けてもらったけど、取り付けに3時間以上かかった。取り付ける前の説明では、座席下への取り付けが難しかったら、小物入れに設置するかもって言われたけど、結局座席下に納めてもらえた。希望としては、座席下収納の最後部にあるスペースに付けて欲しかったけど、ケーブルの長さが足りなかったのか最後部のスペースの手前にマジックテープで固定してもらった。
- 俺の時は、ケーブルがメットインの前までしか届かないの一点張りで、本体は、小物入れの中に閉まってもらった。出し入れが面倒くさすぎる。
- ETCは、セパレートタイプでカードは、入れっぱなし。ETC付けて3年だけど、まだノートラブル。本体はメットインの1番後ろの仕切ってある狭いところに入れてる。固定せずにカードの抜き差しの時に取り出してる。
- 俺は、ETCの本体をメットイン後方の凹った場所に付けてもらった。
- ETCは、本体と工賃とセットアップで5万円ぐらいするらしいね。
- ETCのためにそんな金払うくらいなら料金所でカードを手渡しで支払って、浮いた金で別の物を買った方がコスパいいわ。アクアラインとかで毎日通勤で使うなら話は別だけど。
- ETC付けたけど工賃が22000円だった。
- 助成金が1万円って言われたからETC取り付けてもらったけど、4万円以上かかった。スクーター系のETCの基本工賃が11000円でシート下に取り付けたら工賃が22000円もかかる。これ高過ぎでしょ。
- バイクワールドでETCをグローブボックスに取り付ける時の工賃は、11000円、シート下に取り付けたら工賃22000円と言われてシート下につけてもらった。
- ETCをシート下に2りんかんで取り付けてもらったら工賃は、12000円だった。
- 二輪館でetcをグローブボックス内に付けた。
- 施工例を見るとetcは、シート下の後ろの方に本体を取り付けてた。でもETCのインジケーターの配線は前のカウルの中。新型(KF18)は、アンテナを付ける所の空間があるだけわかりやすいのかな。
- ETCの取り付け工賃をライコランドで聞いたらシート下で14000円だった。
- ETCの工賃は、フロントボックスだと11000円、メットインだと22000円。俺は、イタズラされたら嫌だからメットインに付けた。
- 俺は、日本無線 ETC(JRM-21)をつけてもらった。助成金で10000円引きだったから40404円。
- ヤフオクでセットアップ済みのやつが1万円位で出品されてるよ。
- 通勤とかで高速使う以外は、PCX150に高い金払ってETCを付ける費用対効果は悪い。
- 150ccは、高速乗れるから、納車時にETC付けてもらった。でもあれから2年経つけどまだ1度しか高速走ったこと無い。そういう人多いと思う。
- 俺もETC付けたけど、半年経ってまだ1回も高速道路乗ってない。
- ETC助成金が出た時にETCをメットインに取り付けてもらって、工賃込みで40400円だった。工賃だけでメットインにつけると22000円でグローブボックスにつけると11000円だった。
- ETCは、工賃高いから自分で付けたいけど、PCXは、カウル脱着が面倒だからな。
- 極端に言えばETCは、フロントに付いてるETC用の電源に挿せば取り付けは、完了する。別体式で本体をグローブボックスやメットインに置こうとするといくつかのカウルの着脱や穴開けが必要になってめんどくさくなる。一体式にするか、別体式で本体は適当に転がしとくなら取り付けは、簡単。
アラーム
PCX150のアラームの口コミ
- PCXは、人気があって盗難の不安があるから純正アラームを付けた。でも使いづらい。。。ハンドルロックでアラームONする仕様にしてくれればよかったのに。
- 俺も純正アラームを取り付けたけど使い勝手が悪い。始動の時もいちいちの儀式して解除とか面倒くさすぎる。
- 正確に言えば、アラームはON OFFが要らない。イモビは、ON OFFが必要。イモビは、感度調整できるから買うならイモビの方がオススメ。
スマホホルダー
PCX150のスマホホルダーの口コミ
- PCXにスマホホルダー付けるのは、簡単。ヤマハと違って中央にクランプできるし、ミラーとも締めもできるから。
- スマホホルダーは、デイトナのやつ付けてるけどおすすめ。
- ラムマウント買って2日で盗まれた。
コンビニフック
PCX150のコンビニフックの口コミ
- PCXは、コンビニフックがついてないから、俺は、キタコのコンビニフックをつけてる。
- 俺は、「キジマ(Kijima) コンビニフック ハンドルクランプ 汎用 32mm ブラックアルマイト 205-1701」というのを付けた。
- PCXは、パイプハンドルだから100均で売ってるコンビニフックが簡単に付けられるよ。まあフックというよりは、開閉する輪っかの形状だから落下の心配も少ない。
ハザード
PCX150のハザードの口コミ
- ハザードスイッチは、かなり使いにくい。
- ハザードもプッシュ解除にしてほしかった。
- ハザードを出した状態でキー抜いても点滅し続ける親切設計だよ。
すり抜け
PCX150のすり抜けの口コミ
- 車の左側をすり抜けしてる時に跳ね上げたメインスタンドが縁石に当たってスタンド内側のプーリーカバーに穴が開いた。
- PCX150は、車高が高いのかしらないけど、比較的すり抜けで縁石にぶつかりにくい気がするけどね。
屋根
PCX150の屋根の口コミ
- 俺は、zorroで屋根つけてもらった。
- 屋根付きの高速走行は。風を受けないから凄く楽ちん。半袖、半パン、半ヘルでも苦にならない。でも強風の時は、マジでヤバイ。
メンテナンス
PCX150(JBK-KF18)のメンテナンスの口コミ
- メンテに手間がかかる事が不満。
- メンテナンスのときのカウルの脱着が死ぬ程面倒くせえ。俺のかよってるバイク屋だとPCXは工賃+10000円取られるらしい。
- PCXは、メンテナンス性が最悪なのが痛い。サスの交換でさえいっぱいネジ外してメットインを取らなければいけない。カスタムしようにも余計な作業でビクスクより金と手間がかかる。
- ぶつけてPCX150のフロントカウルの右が割れたからネットでパーツを手に入れて自分で交換してみたら5時間もかかった。フロントカウルを外すのにリアのグラブレールから全部外さないとダメとか面倒くさすぎる。
- 説明書には、エンジンオイル交換は、6000km毎になってるね。
- 何やるにもいちいちカウルを外すのが嫌になる。ベルト交換やサス交換に外装ばらさなきゃいけないのは、特殊。
- プラグ、オイル、バッテリー交換は簡単。
- エンジンオイルは、純正S9を入れてる。
- もうすぐ3万km、あちこちの異音がしてたからVベルト、ウエストローラー、スライドピース、ブレーキフルードを交換をした。異音も消えてジェントルな乗り心地に戻った。やっぱりメンテナンスを怠っちゃダメだね。
- 10000km台でクラッチのベアリングがイカれたってブログに書いてる人が沢山いるね。ベアリングは、症状がでない人もいれば8000〜10000km毎に何回も繰り返し出る人もいるみたい。
- ベルトは、2万kmを目安にしてるけど、高速を結構走るとあっという間にダメになるよ。
- 俺は、ベルト、WR、プラグとかは、2万kmで交換した。タイヤは乗り方で変わるけど俺は、リア12000〜13000km、フロント15000〜16000kmぐらいで交換。
- 24ヶ月点検やってきたけど、13,000円ぐらいだった。
- ベルト交換は、工賃5000円ぐらいだったよ。
- エンジンオイルは、純正S9を入れてる。
- オイル交換は、自分でやって廃オイルは、1L牛乳パックに入れてトイレットペーパー1ロールに吸わせて買い物袋を二重にして、ゴミに出してる。
- 6ヶ月点検に出してきた。問題はなく1時間ぐらいで終わった。日常点検のやり方も聞いてきた。灯火類がLEDなんでほぼ玉切れはないがブレーキランプは確認する。タイヤの空気圧2.5。これは、メーカー指定より若干高めだが好みの問題。フロントタイヤは、リアタイヤより低めに入れた方がいい。油脂類やブレーキパッドは6ヶ月毎に点検を受けてるから気にしなくてよ。
この前、飛ばしたという話をしたから冷却水の補充とオイルを別銘柄に変更しようって話になりMOTUL H-TECHってオイルを入れてもらった。 - 最高速が落ちてきたと思ったらエアクリーナ清掃とプラグ交換をしてみればいい。
- 俺は、ベルト交換は、2万kmを目安にしてる。でも高速道路をかなり走った時はあっという間にダメになったことがある。
- 乗り方にもよるけど、一般的には、ベルト、WR、プラグなんかは、2万kmを目安に交換する。
- 2万kmで駆動系を交換してもらって全部で2万円ぐらいだった。
- バイク屋に言われて17000kmくらいでベルトとウエイトローラーを交換した。
- プラグは1万kmで交換した。2万kmで交換しても問題ないけど、1万kmぐらいからの劣化が加速して燃費などに影響してくる。
- 調べてみたらチェーン店で一般的なバイクのプラグ交換の基本工賃が大体1000円〜みたい。まあ、プラグ交換は、左足元のゴムマットを取って、プラスネジをひとつ取れば窓が開くから、車載工具で出来るレベルだけど。
- 2016年の5月に買って半年ぐらい乗って現在5000km程。エンジンオイルの減りは、ほとんど無いけど、冷却水の減りが結構速い。今日チェックしたら下限を割ってて、補給したらちょっとしか入れてないのに上限まで増えた。一般的なバイクより冷却水の総量が少ないと思った。
- 走行距離1.6万kmで結構ジャダーが気になってきたからバイク屋でベルトとWRとスライドピース交換。これにギヤオイル交換もつけて全部で3,1万円ちょっとだった。新車時の快適さに戻った。
- ドリームでPCX買ったけど保証2年だったよ。俺もリアのベアリングの異音で8000kmで交換したけど保証内でやってもらえた。
- バイク屋で1年点検の値段を聞いたら8000円だって。
- ノーマルウェイトローラーの向きについては、サービスマニュアルに記載されてないけど、基本は色がついてる方の肉薄を回転方向にする。もし逆につけて肉厚を回転方向に入れたら中の重りが飛び出すことがあるよ。
- KF18のクラッチシューの品番は、「22535-K35-V00」。
ギアオイルは、初回5年で、以降4年毎に交換。
故障・修理
PCX150(JBK-KF18)の故障・修理の口コミ
- 走行距離6000kmで後輪から異音が出だした。ググったら他にもベアリングがダメになった人がいるみたいだね。具体的な症状としては、エンジンをかけずに回したらゴーゴーって音がする。走行中も常にブレーキが掛かったような状態でアクセルを緩めたら減速が激しくて、後続車に追突されそうになる。何か異常があるのは、間違いない状態。バイク屋に持っていくと、コストダウンで中国製のベアリングを使ってるから1万km前後で変形してゴーゴー音が発生してる人が結構いるみたい。
- 買って2年で22500kmだけど、アイドリングで後輪から異音がして、エンジン停止してる時も後輪だけ回したら異音。バイク屋で修理の見積もり出してもらったらベアリングの交換で13000円。
- 「ベルト23100-K36-J01」は、モノタロウで6850円。カスタムジャパンで5891円。「ウエイトローラー22123-KWN-900」は、モノタロウで1070円。カスタムジャパンで920円。「スライドピース22011-KWN-900」は、モノタロウで630円。カスタムジャパンで542円。
その他
PCX150のその他の口コミ
- PCX150の良い点は、燃費、航続距離、リアボックスの設置が簡単、アクセサリソケット、小柄な割に安定感がある。いろんなものが取り付けやすいハンドル周り、ハザード装備、乗ってて静か、燃料計がデジタルなのに残り僅かまで分かりやすい。悪い点は、タイヤが細すぎ(特にリアタイヤ)、前照灯が暗い、コンビブレーキ、ホーンスイッチの位置が良くない、速度計が実速度より10%近く高い値を表示される。
- KF12からKF18になって照明が全部LED化されたり、タンク容量が8リットルになったり、アイストに電圧チェック付いたり、メーターパネルに燃費計や時計が付いた。
これまでPCX150に付けたものが
・純正ロングスクリーン
・純正35Lトップケース塗装タイプ
・純正マフラーガーニッシュ
・純正グリップヒーター
・エンデュランスのリアショック
・ユピテルのナビ
・ETC
・ナンバーフレーム
・PIAAのデイライト
・ドリンクホルダー
なんだかんだで20万円ぐらいは、使ってるかも。- PCX150(KF18)の横のシールの剥がし方は、エンブレムとボディの間に釣り糸やカッターの刃を入れたら取れるよ。
- PCX150を選んだ理由は、燃費と高速走れること。それ意外では、特に無いな。
- 通勤で高速を使うために150にした。125ccで一般道走るのは危険だし高速はやっぱり楽。
- pcx150はコンパクトなサイズで一応高速も乗れるバイク。100km/h巡航するバイクではない。
- 東南アジアでは150ccが人気らしいね。中国は110cc。ヨーロッパは300cc。南米は125cc。日本市場は、おまけだから。
- 2017年9月に新日本海フェリーに乗ったけど、PCXの場合ヘルメットをホルダーに掛けるのはダメでメットインに収納するか船内に持ち込む必要があると言われた。
- 失敗したのは契約後にファミ特外だって気づいたこと。
- 2018年7月に太平洋フェリー(苫小牧-仙台)の予約をしたけど、この航路のバイク航送料区分が「50cc以下」、「50cc超400cc以下」、「400cc超750cc以下」、「750cc超」でPCX150でも損した気分にならないのがいいね。さらに早割で半額。でも1か月半も先の予約で残席が僅かだった。
- ハンドルロックは、右左どっちでもできるね。
- PCX150の何がよいかってHONDAで楽で燃費が良い。
- PCX150は、静粛性に優れて燃費が良くロンツーでも問題無く使える総合点が高いスクーター。パンチがないのでそういうバイクが欲しい人には物足りないかも。
- PCX150の不満は、高速走行ぐらい。下道では、燃費も良くて軽量で特に不満を感じないし、リアボックスや風防も付けたらそこそこ使い勝手も良い。
- 当たり前だけど原付二種+αだな。
- PCX150は、街中からロンツーまで快適にこなせて、しかも凄く経済的なのがいい。
- コンビニから高速まで使えて現時点での最適な答えがPCX150。
- ロングスクリーンとフラップで高速長距離もそこそこいける。
- PCX150の不満は、積載性、シートオープン時の固定の悪さ、補給口のフタの安っぽさ、長さが少し足りないロングスクリーン、キーシャッターの開けづらさ。
- キック始動の社外品は、約2万円で売ってた。
- PCX150は、エンジン関係の部品の流用具合を見たら125ベースなのは一目瞭然。でも車体剛性的には、しっかりしてるからな。
- PCX150におすすめなオプションは、リアボックス、ロングスクリーン、ETC、グリップヒーター、アラーム。
- 2015年1〜9月の126〜250クラス販売台数累計Top5
マジェスティS 3988台
PCX150 3659台
Ninja250 2787台
セロー250 2249台
GSR250 2004台 - ●年度別の126〜250cc販売台数ランキングでのPCX150の順位と販売台数
2014年
第4位 PCX150(-Since2014-) 販売台数3313台
第7位 PCX150(-Since2012-) 販売台数2508台
2015年
第3位 PCX150(-Since2014-) 販売台数2508台
2016年
第2位 PCX150(-Since2014-) 販売台数5342台
2017年
第2位 PCX150(-Since2014-) 販売台数4129台
PCX150(JBK-KF18)の乗り出し価格
PCX150(JBK-KF18)の乗り出し価格の口コミ
- 2014年3月
シルバーを自賠責5年で契約してきた。乗り出し37万円。 - 2014年4月
ドリームで注文したけど値引きは2万円だった。色は、シルバーで納車は5月末って言われた。 - 2014年4月
バロンでの新型PCX150の見積り。
盗難保険・オイルリザーブなしで394,570円。
●内訳
本体価格 360720円
登録手数料 19440円
自賠責保険 9510円
重量税 4900円
合計:394,570円
納車点検費用の10800円はサービスで無料にしてくれた。 - 2014年5月
ドリーム見積もりしてもらって41万円ぐらいだった。
車両値引き 8000円
手続き代行 15000円
自賠責24ヶ月 9870円
ガラスコート 26000円
メンテナンスパック4T 33000円
盗難、G登録 - 2014年5月
ウイング店で白注文してきた。来月納車予定。乗り出し価格は、38万円だった。 - 2014年5月
ドリームで予約してきた。自賠責3年つけて約38万円だった。 - 2014年11月
ドリームで中古の新古車を買った。新型でグリヒ、リアサス、純正ナビ、ETCが付いていて、走行距離88km、自賠責2年付きで乗り出し36万だった。 - 2015年5月
ドリーム店で、自賠5年入れて、ボディマウントシール(値引きなし、取り付け工賃5000円)付きで42万円、と言われた。 - 2016年6月
PCX150を契約してきた。ボディマウントスクリーンとETCと自賠5年付けて全部で38万円だった。 - 2017年3月
ドリーム店で乗り出し48万円だった。オプション無しだけどガラスコーティング15000円と延長保証とメンテパックで71000円も入ってた。 - 2017年3月
俺は、ドリームでイモビとETCとリアボックス付けて46万円だった。 - 2017年9月
見積もりだしてもらった。ドリームとレッドバロンは、盗難保険付けて全部で39万円でそこからドリームが36000円値引きで、レッドバロンは、20000円値引きだった。 - 2018年2月
ホンダドリームでPCX150の乗り出しが42.5万円だった。自賠責5年と登録諸費用込み。
リコール・改善対策
PCX150(JBK-KF18)のリコール・改善対策の口コミ
- 2018年1月にホンダから重要なお知らせのハガキが届いた。内容は、純正リアボックスの取り付け部分の不具合で最悪落ちるらしい。自分は、箱付けてないのにハガキが来た。
1回目のリコールきた。
リコール届出日→
2019年3月20日
対象範囲→
PCX150(JBK-KF18)
対象車の車台番号の範囲及び製作期間
KF18-1000013〜KF18-1009887
平成26年4月4日〜平成28年1月25日
9,872台
KF18-1100001〜KF18-1100784
平成27年4月16日〜平成28年1月19日
784台
KF18-1200001〜KF18-1230099
平成28年2月15日〜平成29年8月30日
8,001台
KF18-1300001〜KF18-1311252
平成28年12月1日〜平成29年8月30日
1,698台
不具合と原因→
灯火等の点灯を制御するLEDコントロールユニットで、ディマースイッチ、ウインカースイッチ、ハザードスイッチに印加する電圧設定が不適切なため、接点に酸化物が生成され接触抵抗が増大するものがある。それが原因でスイッチが導通不良となり、走行用前照灯、方向指示器、非常点滅表示灯が点灯しない恐れあり。
改善対策の内容→
LEDコントロールユニットを対策品と交換。
PCX150の買取価格
PCX150の買取価格の口コミ
- 2017年8月に新車のKF18買って、2018年5月で走行距離6000km、目立つ傷無し、雨天未使用、自賠責残り3ヶ月で下取り15万円と言われた。
- 2018年2月にPCX150を家の近くのレッドバロンで買取査定してもらったら20万円だった。査定してもらったのは、2017年7月に新車で買った2017年式のPCX150。走行距離5700kmでETC付。自賠責保険も5年入ってたからまだまだ残ってる。修復歴も目立った傷も無し。店の人は、PCX125と150の買取価格は、ほとんど同じって言ってた。まあ、新車で買って登録した時点で7割くらいまで価値は落ちるからこんなもんだね。
- 2018年4月に3年5万km乗ったKF18を下取りに出したら8万円だった。
- KF30が出た時に3年で6万kmちょい走ったKF18を9万円で下取りしてもらってKF30に乗り換えた。
- 2018年5月に2014年型PCX150(走行距離1500km)の下取りが10万円って言われた。
- KF18からKF30に乗り換えたけど、走行距離2万km弱のKF18が下取り14万円だった。
- 2017年式の走行距離16000km弱のPCX150(KF18)を
2019年の2月に下取りで15万円と言われた。
買取専門にも査定してもらったら183000円だった。
自賠責は、2020年7月まで残ってて雨天未使用、目立つ傷無し。
GIVIスクリーン、ETC2.0、武川ハンドル、キタコハイスロ、
KOSOボルトメーター、走行距離15000kmの時にリアタイヤを交換。ノーマルパーツ全てあり。 - 2019年6月にKF30を買う時にKF18を下取りに出したけど、14万円だった。3年で走行距離19000kmで事故歴、故障歴、転倒歴無しのドノーマル。
- 2020年2月にPCX150(KF18)が下取りで16万円だった。距離19000kmで雨の日は乗ってない。他は、GIVIスクリーン、前後タイヤシティグリップ、シート下にETC2.0、ハイスロ、武川ハンドル。数日前にプラグ、オイル、ギアオイル、エアクリ、ベルト、ローラー、スライドピース、ブレーキパッド交換。
- 2020年4月にとあるバイク屋で走行距離3万kmのKF18の下取りが8万円と言われた。タイヤと駆動系と交換済。
PCX150の過去の買取価格をチェック
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