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2006年5月 | VOX | 新登場 | 210,000円 | ヤマハ50cc原付スクーターとして初の4サイクルエンジンとフューエルインジェクションを組み合わせたモデル。VOXを印象づけるシンプルでユニークなスタイリングを利して、シート下には、開口部の広い横開き式シートの34Lの大容量収納スペースを持ち、ラケットなどの長尺物の収納も可能。製造はヤマハモーター台湾で行う。型式は、「JBH-SA31J」。 |
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2007年3月 |
VOX | マイナーチェンジ | 210,000円 | 2007年モデルではフロントフォークにオイルダンパーを採用し優れた乗り心地に。車体色は、人気の青系のダルブルーメタリック8を継続し、銀系の「シルバー3」と黄系の「ライトレディッシュイエローメタリック2」(イエロー)を新たに加え全3色の設定。 |
2007年3月 |
VOXデラックス | 新登場 | 220,500円 | ヤマハVOXの上級モデルVOXデラックスは、各部にクロームメッキ処理を施し高級感を出したモデル。メーターケース上部、ヘッドライトリム、バックミラー、ハンドルバー、シートヒンジなどにクロームメッキ処理を施し、クロームメッキの専用立体エンブレム、塗装仕上げのフロントフォークアウターカバーやシルバー塗装ホイールを採用。型式は、「JBH-SA31J」。生産はヤマハモーター台湾。 |
2009年3月 | VOXデラックス | マイナーチェンジ | 225,750円 | 2009年モデルは、F.I.等のセッティングを変更し、市街地の扱いやすさをさらに引き出した。また、フロントフォークをシルバー塗装に変更し、ホイールはシルバーからブラック塗装にした。製造はヤマハモーター台湾。 |
2009年4月 | VOX | マイナーチェンジ | 215,250円 |
F.I.等のセッティングを変更し、市街地での良好な扱いやすさを一層引き出した。マフラー仕様、FIセッティング、出力特性を変更。市街地での扱い易さを一層向上させた。カラーリング変更を行い、ストリートファッションに調和する緑系のダークグリーニッシュグレーソリッド1を新色として設定。製造はヤマハモーター台湾。 ダークグリーニッシュグレーソリッド1を先行発売。 |
2009年5月 |
VOX | カラー追加 | 215,250円 | ナチュラル感漂う金系のライトイエローイッシュグレーソリッド4を追加。先月発売された緑系のダークグリーニッシュグレーソリッド1と合わせて全2色の設定となる。 |
2012年2月 |
VOX | カラーチェンジ | 215,250円 | カラーリングを変更し、2色の新色を設定。グレーとオレンジの鮮やかなコントラストが印象の黒系のダークグレーメタリックLとブラウンのシートとチタン色パーツが特徴的なアクセントとなる青系のグレーイッシュブルーメタリック8の全2色。製造はヤマハモーター台湾。 |
2012年2月 |
VOXデラックス | カラーチェンジ | 225,750円 | カラーリングを変更、新色の全3色を設定。黒系のブラックメタリックXと白系のブルーイッシュホワイトカクテル1と茶系のダークイエローイッシュグレーメタリック1を採用。デザイン上のポイントにもなっている特徴的なフロントフォークカバーを新たにブラック塗装とした。製造はヤマハモーター台湾。 |
2013年2月 |
VOXリミテッド |
特別・限定仕様 |
225,750円 | 今回、限定モデル「VOX リミテッド」を1000台限定で設定。レッド塗装の前後ホイール、レッド塗装フロントフォークカバー、レッド塗装メーターケース、レッド塗装シートヒンジ及びマットブラック塗装のシートパネル、クロームメッキヘッドライトリムなどを採用。車体色は、「ブラックメタリックX」を設定。製造はヤマハモーター台湾。 |
2014年2月 |
VOX |
カラーチェンジ |
215,250円 | 車体色にマゼンタのアクセントを添えた灰系の「ミッドナイトシルバー」とカジュアルファッションにマッチするオリーブ系の「グレーイッシュグリーンソリッド3」の2色を設定。 製造はヤマハモーター台湾。 |
2014年2月 | VOXデラックス | マイナーチェンジ | 225,750円 | ハンドルスイッチ、ハンドルホルダー、レバーをブラック仕様に。車体色は、黒系の「ブラックメタリックX」と白系の「ブルーイッシュホワイトカクテル1」と茶系の「ダークイエローイッシュグレーメタリック1」の人気のカラー3色を継続。製造はヤマハモーター台湾。 |
2014年4月 | VOX | 価格変更 | 221,400円 | 消費税変更により価格が変更。 |
2014年4月 | VOXデラックス | 価格変更 | 232,200円 | 消費税変更により価格が変更。 |
2016年2月 | VOXデラックス | マイナーチェンジ | 232,200円 | 今回、排気系の見直しなどによりエンジン性能(馬力、トルク)を向上、また新ECU採用、O2フィードバック制御の織り込みなどFIシステムの変更で燃費性能の向上を図った。型式が「JBH-SA31J」から「JBH-SA52J」に変更。また、車体色には、新色の白系「ブルーイッシュホワイトカクテル1」を加え、黒系「ブラックメタリックX 」、茶系「ダークイエローイッシュグレーメタリック1 」、紺系「ダークグレーイッシュブルーメタリックA」と合わせて全4色を設定。 |
ヤマハ VOXのスペック
2006年5月発売(新登場)のボックス(JBH-SA31J)と
2009年4月発売(マイナーチェンジ)のボックス(JBH-SA31J)と
2016年2月発売(マイナーチェンジ)のボックスデラックス(JBH-SA52J)のスペックです。
車種 | ヤマハ ボックス | ヤマハ ボックス | ヤマハ ボックスデラックス |
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発売 | 2006年5月 | 2009年4月 | 2016年2月 |
型式 | JBH-SA31J | JBH-SA31J | JBH-SA52J |
全長 | 1855mm | 1855mm | 1855mm |
全幅 | 685mm | 685mm | 725mm |
全高 | 1045mm | 1045mm | 1045mm |
ホイールベース | 1280mm | 1280mm | 1280mm |
シート高 | 735mm | 735mm | 735mm |
最低地上高 | 115mm | 115mm | 115mm |
総重量 | 88kg | 88kg | 89kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック | テレスコピック | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング | ユニットスイング | ユニットスイング |
キャスター角 | 26° | 26° | 26° |
トレール(mm) | 84 | 84 | 84 |
ブレーキ形式(前) | ドラム | ドラム | ドラム |
ブレーキ形式(後) | ドラム | ドラム | ドラム |
タイヤサイズ(前) | 120/90-10 57J | 120/90-10 57J | 120/90-10 57J |
タイヤサイズ(後) | 120/90-10 57J | 120/90-10 57J | 120/90-10 57J |
エンジン種類 | 水冷4ストロークSOHC3バルブ単気筒 | 水冷4ストロークSOHC3バルブ単気筒 | 水冷4ストロークSOHC3バルブ単気筒 |
総排気量 | 49cc | 49cc | 49cc |
圧縮比 | 12 | 12 | 12 |
ボア | 38mm | 38mm | 38mm |
最高出力(kW/rpm) | 3.8(5.2PS)/8000 | 3.1(4.2PS)/8000 | 3.3(4.5PS)/8500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 4.6(0.47kgf・m)/6500 | 3.9(0.4kgf・m)/6500 | 4.2(0.43kgf・m)/6500 |
始動方式 | セル・キック | セル・キック | セル・キック |
点火方式 | フルトランジスタ | フルトランジスタ | トランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式自動遠心シュー | 乾式自動遠心シュー | 乾式自動遠心シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション | インジェクション | インジェクション |
潤滑方式 | ウエットサンプ | ウエットサンプ | ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 4.5L | 4.5L | 4.5L |
燃料消費率(km/L) | 65(30km/h) | 65(30km/h) | 70.5(30km/h)・55(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | \210,000 グリニッシュホワイトメタリック1 \210,000 ライトオレンジメタリック5 \210,000 ダルブルーメタリック8 \210,000 ブラックメタリックX | \215,250 ダークグリーニッシュグレーソリッド1 | \232,200 ブルーイッシュホワイトカクテル1 \232,200 ダークグレーイッシュブルーメタリックA \232,200 ブラックメタリックX \232,200 ダークイエローイッシュグレーメタリック1 |
ヤマハ VOXのデザイン・見た目に関する口コミ
- VOXは、オシャレな実用車って感じ。
- 外見は、好き嫌いが別れるね。
- この前駐輪所でVOXが止まってあったけど4STジョグよりかなり大きいね。
- 以前レッツ4に乗ってたけどVOXに替えて車が避けてくれるようになった。駐輪場に停めてる時もJOGと並ぶことがあるんだけど大きさが全然違う。 125ccと間違われることもある。
- VOXに乗ってると細い道で対向車が来た時に、対向車が止まって譲ってくれる。存在感のあるフロントフォークのせいで原付より大きく見えるみたい。
- 他の50ccスクーターと違うデザインなのが良い。
- VOXは、 ハンドルにエコバッグぶら下げても全然抵抗ない。
- VOXがダサイのは、実用側に振ってあるから仕方ない。
- VOXは、横から見たら下の部分がヤマハのギアとそっくり。
- 実用車だけだとGEARみたいなデザインになるけどVOXは、荷台をとって派手なFフォークついてるね。
- VOXは、機能とデザインを融合させてるから他の原付とはフォルムが違うのがいい。
- この前、VOXの後ろ走ったけど後ろから見てるとリヤタイヤに対してリヤカウルが右斜め下に傾いてるように見えた。
- 外装が思ったより安っぽかった。特に前輪部のカバーとサイドカバーは、少し力を入れればバリって取れそうな感じ。
ヤマハ VOXの最高速・加速・エンジンに関する口コミ
- VOXは、メーター振り切るし、メーター読みだと65km/h位は出てる。
- VOXは、メーターの振り切り具合がいいよね。
- 5EMー4でリミッターカットで65km/hオーバー。
- 4なら規制後タイプだね。規制後でも3YJシリンダーと3XGプーリー積んでいるから十分伸びる。ファイナルギヤをZRやアプリオ2と一緒のやつにしたらまだ伸びる。
- 規制前の5.2ps のVOXは、imapだけで70km/h以上出る。規制後の4.2psのVOXは、乗ったらスカスカだった。
- 2013年の夏に購入したVOXでも65km/hは余裕だよ。だけどのぼり坂は、ツライ。
- 規制前の5.2psのやつは最高速でガツンとリミッターかかる。imapでリミッター外したらメーター故障するか心配するくらいまわるよ。出だしも規制前の方が速い。
- ECUは、規制前が「3B3-H591A-00」。規制後が「3B3-H591A-20」。EUCは、昔でいうとCDIのようなもの。
- とりあえず規制後でもメーターを振り切ることは、可能。
- VOXは、車重が89kgある。レッツより20kgぐらい重いから坂道手前から0発進では出だしが遅いだけでなく、スピード乗るまで若干時間かかる。でも速度乗ると結構速く巡航できる。ハイプリ入れたら改善されたけど。
- 慣れてないからかも知れないけど車重が重いからカーブがかなり怖い。
- 60km/h越えた瞬間的にぐいっと後ろに引っ張られる。
- Dioとの比較。VOXは、遅いと言われてるが加速したらかなり速度が出る。でも走り出しと坂道はマジで重い。
- 坂は40km/h以上出ない。
- 40km/h〜45km/h辺りで走ってると右のハンドルの辺りからジジジという音がする。でも45km/hを過ぎたら音がしなくなる。調べたらよくある症状らしいね。
- 中高速域が気持ちよく伸びるエンジンだね。
- ノーマルの場合、出だし遅くて中高速域になるとすごく快調になる。
- VOXは、50〜60km/hくらいからは気持ち良くスピードがでる。でも出だしは、遅いね。
- パワーが無いから坂道は、遅いね。
ヤマハ VOXの燃費に関する口コミ
- 新車で買って3000kmぐらいだけど、平均50km/Lぐらいで走る。
- 規制前VOXに乗ってるけど燃費は、ノーマルで50km/L。ハイプリ、WR5.5グラム×6個にしたら40km/Lまで落ちた。
- ツーリングで200kmぐらい走ってきたけど、燃費55km/Lだった。
- 2012年の3月に新車で買って50km/Lくらいだったけど9ヶ月経過して40〜44km/Lまで落ちた。今冬だから仕方ないか。
- VOXの燃費は、数年前のノーマル時は夏も冬も大きな差はなく、50km/L。好評のハイプリ入れた最初の頃は、約45km/L。最近では夏が40km/Lで冬が35km/L。
- 通勤で毎日15kmは走ってるけど、給油は、月1回ぐらいで済む。
- 通勤で使ってて坂が多い場所を走ってるけど、燃費43km/Lぐらい。
- 燃費は、季節や乗り方で変わるけど、大体40〜50km/Lぐらい。
- 街乗りメインで使ってるけど燃費45km/Lぐらい。
- 買って2ヶ月乗ったけど燃費は、50q/Lぐらい。
- 俺は、3ヶ月乗って46km/Lぐらい。
ヤマハ VOXのメットイン・積載に関する口コミ
約34リットルのシート下トランクスペース。全幅約325mm・全長約730mmの縦長スペース。シートは横開きで、出し入れもラク。
- VOXは大きなメットインのおかげでたくさん買い物をしても心配ないね。
- シート下スペースは、広いけど浅いから、入らないヘルメットが多いのが残念。
- 収納容量は、大きいけど浅いからフルフェイスが入らない。
- ほとんどのジェットやフルフェイスは入らない。CR-760っていう半キャップにバブルシールド付いてる奴はキレイに入った。でも頭がきつかったから結局買い替えた。
- メットインにジェットを入れようとすると耳当ての部分が必ずと言える程干渉する。
- 半ヘルしか入らないって、バイク乗るのに半ヘルは流石に怖いわ。
- 半ヘルのディメリットは、冬は、寒いし、雨の日に顔がまともに濡れるし、もし事故をしたら顔がひどいことになる。メリットは、夏涼しい。軽い。眼鏡してる人は、つけはずしをしなくていい。メットインにも 100%入る。
- 俺は、半ヘル小僧だから全く問題無いしVOXは、快適すぎる。
- 俺のメットは、入らないからメットホルダー使ってる。
- メットインは、一見広そうに見えるけど、入りそうで入らない事が多くて使いづらい。
- Mash-Xをシールド付きで買ったけど押し込まないと入らない。安いゴーグルに変えたら普通に入った。
- VOXは、コンセプトは、いいと思うけど、入らないヘルメットが多いから売ないんだろうね。
- VOX買うとシート下が浅いから他に何か収納増やす方法がないか考えるよね。
- VOXにフルフェイスが入ればリアボックスのことなんか考えなくていいんだけどな。
- VOX買ったけどシート下トランクの底が浅くてびっくり。まさかジェットヘルが入らないとは。。。その後、リアキャリアの上にGIVIのBOXつけて問題解決。
- 確かにVOXの収納は、広いと言っても浅いのは、悩みどころ。
- 350ml缶を24本が入った。
- VOXのシート下には牛乳パック5本と1.5Lのペットボトルが1本入る。
- クリーニング屋からスーツ、コート、礼服をメットインに放り込んで帰れた。積載量は、凄いね。
- フルフェイスが入らないだけでVOXの積載量はマジで凄い。キャンブで使う「寝袋、ミニテーブル、マット、グランドシート、枕と枕カバー」を入れてもまだ余裕がある。
- テニスラケットや長ネギは入るのにフルフェイスが入らないトランクって。
- VOXで買い物いったら本当に長ネギがすっぽり入って笑った。
- 長尺の物が積めるのがVOXの良いところ。
- 2Lのペットボトルや牛乳パックがいっぱい積めるだけで凄いと思うけどね。カメラの三脚がそのまま積めた時は感動したし。
- VOXに収納出来なかったジェッペルがJOGには、収納できた。
- VOXのトランクを開けたら「それ横に開くのですね。珍しいですね。外車ですか?」って言われた。
- VOXのメットインに入るハーフジェットヘルメット探してる。口コミだとSHOEIのMASH-Xくらい。冬は、寒いから半ヘルは、きついわ。
- バイク屋のオジサンの話だとVOXは、収納が売りだからお客さんが収納力を期待してやってくるが実際にメットインを見ると半数以上は、違うバイクにするらしい。実用性は、他の原付に箱付けた方がいいんだよね。
- 何でも入りそうなのに一番よくいれるヘルメットが入らないトランク。メインキーとトランクのキー穴が連動してない。足元に物を置けない。コンビニフックもない。実は、結構使えない。
- シート下トランクを開ける際に毎回鍵を抜かなければいけないのが凄く面倒。キーを挿しっぱなしで開くようにしてほしかった。
- VOXは、メットイン以外は、最初から荷物載せる用途に設計されていないからな。
- VOXのメットインがフルフェイスの入る深さならもっと売れただろうな。
- POSHは、一番短いのなら大丈夫。ハリケーンはダメ。
- VOXのシート下トランクには、ジェットは殆ど入らないよ。
- 普通の原付スクーターならメットインにフルフェイスが入らなくても箱つけて解決なんだけど、VOXは、リアボックス装着も問題なんだよね。
- 大学生の時にVOX乗ってたけどテキストをいっぱい入れたリュックがメットインに余裕で入ったから雨の日もリュックが全然濡れないのが良かった。でも半ヘルしか入らないのは、ダメだったね。あとステップが平らじゃないし、リアにも積載しにくい。積載に関しては、原付スクーターのメリットを全部潰してると思う。メットインだけは良かった。
- メットインは、ジェットやフルフェイスが入るくらい深くて大きいのが理想だがビーノやジョグも大きいサイズは入らなかった。 以前乗ってたホンダのスクーピーは、上手に入れればゼニスのジェットXLがギリギリ入った。でもどれもメットを入れたらそれで終わり。VOXより深さがあってもメットしか入らなければ意味がない。メットインの収納面で比較すればVOXが1番魅力的。
ヤマハ VOXのリアボックス・リアキャリアに関する口コミ
- VOXは、限られたメットしか入らないから箱つけたい。でも構造上シートを開ける度にキャリーと箱が一緒に90度傾くことになる。そのためボディと蓋の接続部分に負担がかかるからシートを開けるたびにいちいち箱を手でささえないといけない。
- Y’S GEARでリアキャリアに箱をつけるとシートの留め具が重さに耐えきれないから勧められないと言われた。
- 蓋以外にキャリアをつけようとすると蓋が開かなくなるかウインカーやテールが隠れてしまう。
- リアボックス付けてもシート開閉時に箱の中に重い物を入れてなければ問題ない。
- VOXに箱付けるには、キャリーを穴あけ加工しなければいけない。
- 純正キャリアが高い。
- ヘルメット専用でリアボックス付けたら背もたれの代わりになるって聞いてたけど本当に乗りやすくなった。リアラゲッジを単体で使う時には簡単に外せるから問題ない。
- リアラゲッジの耐荷重は、3kgで、その上に2.8kgのリアボックス付けた。理論上は、0.2kgしか乗せられないけど実際は1kgくらいは、問題ないけど。
- VOXのリアラゲッジに10kgのツーリングバッグを載せて走ったけどリアラゲッジはもげなかった。
- シートが前後分割して開けばリアボックスも付けやすかったのに。
- VOXより他の原付に大きな箱付けた方が荷物運べるでしょ。
- リアキャリア付けたいけどVOXのフォルムを損ねるから付けなかった。
- リアボックスを付けたかったけどバイク屋でリアキャリアが小さすぎるから箱は、止めた方がいいと言われた。
- 箱つけてリュック背負ったら窮屈になった。
- 次のマイナーチェンジでは、リアボックスの取り付け前提の設計にしてほしいな。
- VOXは、シートの開閉を考えたらリアボックスが付けられないのが痛いな。
- mixiでリアボックス付けたVOX見たけどかなりダサイね。
- リアキャリアを付けた時に充分な強度があればいいからヒンジ全体とキャリアのボルト部分の強度があれば解決する。あるいはトランク部の開閉を妨げないようなキャリアステーがあればいい。
- ヒンジ部は、箱に3kgくらいのものなら入れても大丈夫そうな強度はあると思う。あと現行デザインだと見た目が酷い。
- VOXのキャリアは、ゴムの輪っかをかまして裏の黒いプラに固定してるだけなんで片側に過重をかけ続けたら蓋ごと傾いたり、雨漏りの原因になりそう。
ヤマハ VOXの足元スペースに関する口コミ
- VOXは、足元に荷物が置けないのが痛いな。VOX買った後で「想像してたより全然積めない」って後悔してる人多そう。自分もその一人。
- VOXは、足元がフラットじゃないから買うのやめた。足元をフラットにしてくれればメットインが浅くても買ったのに。
- VOXは、足元がフラットじゃないけど常に足元に荷物を置くわけじゃないし、給油口があそこにあるのは便利。
- VOXのステップがフラットなら水2Lx6のダンボールやトイレットペーパーをステップに載せて持って帰れるのに。そこが不便だと思う。
- VOXは、足元のガソリンタンクの出っ張りをなんとかしてほしいな。以前、ビーノに乗ってけど足元に荷物が置けるのと置けないのでは、かなり違う。
- 足下の出っ張りが結構気になる。ヘルメットを一旦置くこともできない。やっぱりフラットがいいね。
- フラットステップじゃないのは、やっぱり痛いな。スーパーでトゥデイを見たけどトイレットペイパーをステップにのせて、一杯詰めた買い物バッグをハンドルにかけて、トイレットペイパーの上にのせてた。
- 俺は、足元に何かあると運転に集中できなくて危ないから大容量のトランクを持つVOXにした。
ヤマハ VOXのその他の収納に関する口コミ
- コンビニフックくらい標準装備してほしかった。
- コンビニフックは、ついてないけど、バーハンのおかげでフックを後付けした時の使いやすさは他のフック付き原付より遥かにいいと思う。
- レジ袋やエコバッグなんかは、ハンドル付け根まで通せばハンドリングに影響は、無いよ。
- 俺もハンドルに荷物をぶら下げてる。ブレースを付けてそこにフック付けてる。でもフックが1つだけだとバッグが結構揺れる。フックを2つ付けて、バッグを2カ所のフックに掛けたら割りと安定した。
- VOXは、ハンドルブレースが付けられるのがいいね。
- VOXは、収納が売りだけど実際買ってみると積載性は、低いと気づく。ステップに荷物が置けないし、リアボックスも他の原付よりつけにくい。メットインにもカッパを常に入れようと思ったら邪魔にならないのが半ヘルになる。でも半ヘルだと雨の日は、顔がびしょ濡れになる。コンビニフックも最初からついてないし車体の値段が高すぎる。それなら他の安い原付を買ってリアボックス付けた方が使い勝手もコスパもいい。
- サイドバッグは車体の上側全部がフタだし、横もカウルで囲まれてるから取り付けるのは、大変。
- VOXは、フロントキャリアも耐荷重3kgって書いてある。
- VOXは、他のスクーターに比べて積載の工夫が難しいね。フロントは、純正ラックやハンドルブレース付けたらそこそこ使い勝手が良い。でもリアが難しいな。広いシートの後ろにバッグを載せるにしても、サイドバッグを垂らすにしても固定方法で悩む。
- VOXは、固定ベルト引っ掛けたり、繋げたりできるフレームなんかがサイドに何もない。右側は無し。左側は、キックペダルあるぐらい。
- VOXに荷物を固定するベルトをかける場所を探してたら右側サイドカバーの下から除いた時に、頑丈そうなフレームが取り付けてあった。でもそれは、マフラー本体と一体になってて、マフラーを車体に取り付けてる部分だった。 エンジン切った後に触ったら熱かった。あと左側のキックの根本部分も結構熱かった。
- VOXに荷物を括り付ける場合、後方にずれようとする力をどう抑えるかで悩む。前方にフックあればいいのに。シートヒンジを使って括り付けひもをシート下通してもヒンジは、右側だけなので左側が後方に引っ張られる。
- 34cm×25cm×24cmの前カゴつけたらウインカーが隠れてダメだった。
- VOXに前カゴ付ける場合は、高さ200未満にしないとウインカーが隠れてしまう。そこも改良して欲しいな。
ヤマハ VOXの足つき・乗り心地に関する口コミ
- 身長170cmで若干足つきが悪い。
- 身長152cm。両足着こうと思ったら前の方に座らなければいけないけど普通に乗れてるよ。
- VOX買ったけど、意外に足付きが悪かった。足付きは、実際に乗るまで気づかなかった。
- VOXは、シート幅があるから思ったより足つきが悪い。俺も最初は、驚いたけどすぐ慣れた。足を大きく開いて出すことを意識していれば特に問題なし。
- VOXのシートは、長さも幅もあるフラットシートだからポジションの自由度は、高い。背が高ければ後方に座ると楽だし、背が低い人は、前方に座ればいいだけ。自分は、身長166cmだけど普通に乗れてる。
- シートが大きいから乗り心地は良い。
- VOXの一番の利点は、収納じゃなくて乗り心地だよ。
- VOXは、原付の割に車体が大きいから乗りやすい。
- 身長175cmだけどVOXは、ゆとりがあるし、乗っていて楽、足下のフラットなんか必要ない。
- VOXは、中長距離のツーリングも楽しみたい身長が高めの人にはオススメできる。
- VOXに乗ると他の50ccスクは、乗れないって言う人の気持ちがわかった。安定感が比べ物にならない程良い。乗ってて本当に気持ちがいい。
- VOXは、振動少なく安定感ある車体だね。
ヤマハ VOXのサスペンションに関する口コミ
- VOXもJOGもZRも純正リヤサスは、しょぼいから社外品買った方がいい。
- 安くてそれなりの社外リヤサスならYSSかヤフオクとかで出品されてる台湾のFORSA辺りが無難。VOXは、220mmだったと思うから長さは10mm長くすればセンスタをかけてもリヤタイヤが地面に着く。20mm以上になるとスタンド立ててもスカスカでサイドスタンド必要になる。ビーノやジョグ、VOXのサスは、2st時代から同じ形状だから互換性がある。
- ジョグ用のオイルダンパー式リアショックを付けたけどセンスタ立てた状態でもリアタイヤが地面に着いたまま。
- ジョグ用の230mmのサスを付けたら 確かにリアが地面に付くけどギリギリセンタースタンドだけで大丈夫。あと2mmサスが短かければタイヤ浮きそう。
- 逆に200mmとか短いのつけたらデメリットは、センタースタンドを立てる時に重くなることと走行中にカーブでセンタースタンドを擦りやすくなる。 メリットは、足付きが良くなる。あと ローダウンで見た目が変わるけどそれは、人によって良いか悪いかは、別れる。
- バイク屋でサスのことを聞いたら、ジョグの純正サスだったら値段も安くて確実に手に入るし適応するだろうって言ってた。
- ジョグの純正サスが良いのはフロントだけ。 リヤは、昔からずっとフワッフワのモーターボートだよ。
ヤマハ VOXのタイヤに関する口コミ
スムーズな旋回と安定した走りを実現するファットタイヤを装備。
買った店から5〜10分くらいの場所で破裂したから前後タイヤ交換してもらった。
引取り代 1000円
フロントタイヤ 12000円
リヤタイヤ 13000円
工賃含めて合計28080円(税込)
タイヤは、GUMONDER 120/90-10だった。
ちょっと高過ぎ。- 前後共にミシュラン・レゲエに変えた時は16000円ぐらいだったと思う。 でもリアだけ2回目のタイヤ交換した時は、12000円くらい取られて驚いた。1回目は、定期点検も一緒にしたから安かったのかな?
- 前後タイヤ交換なら19000円くらいがが相場じゃない?
- 工賃は、賃率(店が決める)x作業時間(メーカーが決める) だけどタイヤ交換の工費は1本で3000〜3500円ぐらいでしょ。
- ブロックパターンのタイヤにしたら雨で滑る。特にリアが怖かった。でもブロックタイヤだと接地面が小さくなるからグリップが弱くなるのは仕方ないか。
- BW’SもそうだけどVOXも街乗りならオンロードタイヤにした方がいいね。
- 街乗りでは、「IRC MB99」がおすすめ。ドライとウエット両方でのグリップ良好。コスパ最高。
- 見た目的にゴツイタイヤの方がカッコイイから K180履いてる。走り心地は、普通。
- VOXのタイヤサイズの120/90-10 57J は、選択肢が少なすぎる。手元にあるタイヤカタログを見たら純正と同等の扁平率だと 「ミシュラン BOPPER と REGGAE (共に前後兼用)」と「 ピレリ SL60 と SL26 (共に前後兼用)」 の2社しか無かった。
- 俺のVOXは、ピレリのSL26履いてる。ブロックパターンを30km台で走ってるとノイズでガタガタいってたのが消えた。
ヤマハ VOXのメーターに関する口コミ
ヤマハ VOXのその他の口コミ
- VOXは、2008年頃には、ほとんど見かけなかったけど2009年くらいから急に増え出したね。
- 最近、見かけるのもマイナーチェンジ後の車両ばっかし。
- 排ガス規制前と後のVOXを乗り比べたことあるけど全然違う。規制前の車体で良かった。
- モデルチェンジ直前の「最終型」が最も構造的に完成度が高い。現行のVOX(2013年11月)もサービスマニュアルを読めばかなり改良が重ねられてるのがわかる。新型になるとまたリコール連発とか十分ありえる。
- 自分の車体は排ガス規制前だから捕捉版3冊購入する必要無い。そうは言っても初版サービスマニュアルと一致しない部品が結構ある。リコール対策、フロントホーク変更、排ガス規制前後。
- VOXで最近気になったのは、ヘッドライトの位置が低いから光源がガードレールの高さになる。夜、左から出てくる車が 気づかない時があって接触しかけた。
- 最近VOXもじわじわと増えてきている感じがする。でも少ないのは、原付にしては値段が高すぎる。あと社外パーツが少ないのもなんとかしてほしいな。
- VOXは、いじるには難しい造りだね。
- VOXの実車みたいけど、どこのバイク屋も展示してない。
- 実車は展示してあったよ。でも欲しい色じゃなかったから白をカタログだけで買った。
- 県内で一番品揃えいいバイク屋で聞いたらVOXは高くて売れないから展示してる店は、「殆ど無いじゃないかな?」言ってた。
- VOXは、毎年何年モデルとうたって発売しているけど本当に中身が変わらない。それなりに改良されたのは2006年初代型から2007年型に変わった時ぐらい。
- 俺のカスタムは、リアとフロントのラゲッジを取り付けて、停車時のヘルメット入れ専用にリアボックス、ウィンドシェードとサイドスタンド。せっかくのVOXリミテッド台無し。
ヤマハ VOXの駆動系に関する口コミ
- VOXの純正ウエイトローラーは、記憶が間違ってなければ6g×6だったと思う。
- ウエイトローラーを交換する意味は「パワーカーブのどの回転数で加速していくか」。加速のフィーリングは変わる。
- ウエイトローラーもセンタースプリングもクラッチスプリングも、エンジンのパワーが強い回転数で変速させるように調整する部品だからそもそも最高速や加速の為の部品ではない。純正は平地でも上りでも下りでも満遍なく走れるように幅広い設定にしているから、いつも走る道に坂が多いならちょっとだけ軽くするのは、あり。
- 4スト原付の駆動系消耗品劣化で交換を考える部品の対象は、ベルト、フ゜ーリー、WR、クラッチとクラッチのスプリング。
- VOXのボア・アップKitは、キタコからでてるよ。 イジると耐久性が劣化するって言われたけど。
- キタコのVOX用ハイプリは、さほど評判が良くないみたい。加速良くはなるけど最高速が純正より悪くなって音も少し蝿すぎるみたい。イタリア製のやつは結構評判良いけど。
- 規制前のVOXで吸排気ノーマルでプーリーを入れてWR3.5〜5.0まで試したけれどどれも満足できなかったからノーマルに戻した。プーリーも社外マフラーも全く意味無し。意味あったのはi-MAPだけ。出せる回転数が上がるから当たり前だけど。
- キタコのプーリーは、加速よりのセッティングが重要でそのまま付けたら唸るだけで最高速が落ちたってレビューを何人も見た。
- VOXで発進時の遅さを改善したいなら少しだけWRを軽くする。少しだけクラッチを軽くする。少しだけクラッチスプリングを硬くする。
- VOXのリミッターカットをしてやった。リミッターかかってた所でリミッターがかからなくなるだけ。メーターを見たら最高速が上がったのは確か。
- VOXにキタコのプーリーキット組んだ。ノーマルWRで55km/h止り。キット付属x3とノーマルx3で65km/hだった。いずれもポータブルナビの速度表示。リミッター解除無し。
ヤマハ VOXのメンテナンス・修理に関する口コミ
ヤマハ VOXのベルトに関する口コミ
- デイトナのVベルトに変えてから0発進の調子が悪くなった。 その後、ワッシャの厚みを変えたらあっさり復活。計18.0mmがいい感じみたい。今度デイトナ+0.5mmにしてみる予定。純正の幅が17.0mm。デイトナの幅が17.5mm。
- 走行中にベルトあたりからサッサッて擦れる音がしだしたら切れかけ。
- 俺は、16000kmぐらいで定期点検してベルトを取り出して手でブチって折り曲げたら切れた。
- ベルトは、2万キロ走ったら強制交換していいと思う。1万5千km超えたら定期点検した方がいい。
- ローラーより強化ベルトの方が寿命短いよ。毎日メーターが振り切れるまで回してるけどこの前2万kmで変えた。新品17.9mmで交換前が17.3mm。メーカー指定限界は16.9mm。折り曲げても亀裂は、なかった。
- 俺は、28000キロでベルトが切れた。
- ベルト延びてくると最高速が落ちるらしいね。
- VOXは、ジョグやビーノと共通EGではなかった。 サイト見たらVOXが「3B3-E7641-00」。ジョグとビーノが「5ST-E7641-00」。社外はデイトナとKN。プーリーとかの駆動系はほとんど一緒だったけど4stジョグのベルトは、かなり短いからタイヤがデカイVOXと共通では無いか。
ヤマハ VOXのバッテリーに関する口コミ
- VOXを新車で買ってから4年目だからエンジンのかかりが悪くなってきた。取扱説明書を見たらバッテリーは、メットインの中のネジをはずせば簡単に取り出せるみたいだからバッテリー交換してみる。
- todayやDioよりヤマハのバッテリーの方が大きいよ。
- 13000kmぐらいでバッテリー交換。現在、3万km弱走って、まだ2個目のバッテリーは、元気。
ヤマハ VOXのメンテナンスのその他の関する口コミ
- VOX買ってから毎年リコールや改善対策ばかり。
- フロントポケットは、付けて欲しかった。
- 不満は、ステップフロアがフラットじゃないこと。
- メンテナンスは、毎年12ヶ月点検に出し消耗品(タイヤ、プラグ、プーリー、ローラー、ベルト、エアフィルター)も寿命がきたら交換。オイル交換は2〜4千キロ毎に交換。7年間で30000km超えてるけど問題なし。
- 2017年9月1日にヤマハの公式Twitterとホームページで生産終了が発表された。
生産終了になるのは以下の9車種。
SR400
セロー250
ドラッグスター400
ドラッグスタークラシック400
トリッカー
マグザム
VOX デラックス
アクシス トリート
BW’S
ヤマハ VOXの買取価格の口コミ
- 2018年7月
新しいバイク買った店で走行距離4200kmの2013年式のVOXリミテッドを6万円で下取りしてもらった。
ヤマハ VOXの買取価格
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