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「マジェスティS XC155」のコンセプトは、「Next Generation Fun to Ride Commuter」。250ccスクーター「マジェスティ YP250」の高い走行性能とデザイン性を受け継ぎ、スポーティな走行性能、都市部で扱いやすいコンパクトなボディサイズと高い利便性、新世代を予感させるスタイリングなどが特徴。
発売日 2013年10月30日
名称 「マジェスティS XC155」
型式JBK-SG28
製造 ヤマハモーター台湾。
販売計画 5,000台(年間、国内) 。
メーカー希望小売価格 340,200円(税込)
カラーリング
- シルキーホワイト(ホワイト)
- ブラックメタリックX(ブラック)
- マットチタン1(マットチタン)
- ダルレッドメタリックD(レッド)
車種 | ヤマハ マジェスティS |
---|---|
発売 | 2013年10月 |
型式 | JBK-SG28J |
全長 | 2030mm |
全幅 | 715mm |
全高 | 1115mm |
ホイールベース | 1405mm |
シート高 | 795mm |
最低地上高 | 90mm |
総重量 | 145kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング |
キャスター角 | 26° |
トレール(mm) | 82 |
ブレーキ形式(前) | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 120/70-13 M/C 53P |
タイヤサイズ(後) | 130/70-13 M/C 57P |
エンジン種類 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 155cc |
圧縮比 | 11 |
ボア | 58mm |
最高出力(kW/rpm) | 11(15PS)/7500 |
最大トルク(N・m/rpm) | 14(1.4kgf・m)/6000 |
始動方式 | セル |
点火方式 | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式自動遠心シュー |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション |
潤滑方式 | 強制圧送ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 7.4L |
燃料消費率(km/L) | 40(60km/h)・37.1(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 |
\340,200 ダルレッドメタリックD \340,200 シルキーホワイト \340,200 ブラックメタリックX \340,200 マットチタン1 |
デザイン
デザインキーワードは、「Advance Sporty Deluxe」。落ち着きのある流れるようなボディライン。フロントには高級感のあるデザインのLEDポジションランプを装備。ヘッドライトとポジションランプ、フラッシャーを一体感のあるデザインにし、フロントビューのアクティブさと上質感を持たせた。テールライトは、LED配列のラインで構成し、ひと目でわかる印象的なデザインに。
マジェスティS(JBK-SG28J)のデザイン・カラーの口コミ
- 車体の造りとデザインは、価格の割にかなり良いと思う。
- マジェスティSってタイヤの太さも含めて後ろから見たデザインは好きだけど、前から見た時のデザインがイマイチ。
- マジェスティSは単体でのデザインもカッコ良いし、PCXと違って人が乗った状態でも一体感がある。
- マジェスティSの魚眼レンズがカッコ良くよく見えてきた。
- マジェスティSを買う人ってデザインが気に入って買っちゃう人が多いね。
- デザインは、スマートでカッコイイね。
- タイヤが太いし、他の原付二種よりスポーティなデザイン。
- マジェスティSってヘッドライトの部分が車体の大きさに対してデカ過ぎると思う。
- デザインは、あまり気にしてなかったけど、近くでよく見るとカッコいい。タイヤも太くて存在感がある。
- マジェスティSは、サイズが理想でデザインは、凄く好み。
- マジェスティSは、前から見るとシグナスと同じくらい見えるけど後ろから見るとかなり大きく見える。
- 取り回しや重さは原付二種というよりミドルスクーターって感じだね。この程良い重さと安定感が気に入ってる。
- マジェスティSのリアがスッと上がった感じが好き。
- 見た目がちょっとモッサイし、横にはみ出しが多いな。
- ケツがSSみたいに跳ね上がってるのがカッコイイ。
- マジェスティSは、デカイのがいい。俺は、ケツがでかいスクーターの方が好き。
- マジェSの後ろ姿はいいよね。
- ダルレッドメタリックにしたけど、深みがある赤でいい感じ。
エンジン
新開発の水冷・4ストローク・SOHC・155cm3・単気筒・4バルブ・FI(フューエルインジェクション)採用のCVTエンジンを搭載。FIと最適化を図ったコンパクトな4バルブ燃焼室を採用し、扱いやすい出力特性、幅広いトルク特性と優れた加速性能を備える。耐熱性に優れ低振動化に貢献するアルミ鍛造ピストン、優れた放熱性をもつメッキシリンダー、低振動化に貢献するバランサーなどを採用。新設計の低振動化にこだわりながらも15PSの最高出力と豊かなトルク特性でスポーティな走行性を実現。
最高出力:
11 kW / 7500 r/min (15 PS / 7500 r/min)
最大トルク:
14 Nm / 6000 r/min (1.4 kgf-m / 6000 r/min)
マジェスティS(JBK-SG28J)の最高速・加速.などエンジンに関する口コミ
- マジェスティSは、平坦を伏せないで最高115〜7km/hくらい。
- マジェスティSは、100km/h巡航でも頑張ってる感ある。
- 最高速は、メーター読みで120km/h位は出るよ。実際は110km/h以下だろうけど。
- 条件によっては、130km/h出る時もあれば、110km/hしか出ない時もある。
- 下り坂なら130km/h出るけど、平地なら120km/hが限界。
- 最高速は、メーター読み130km/hぐらい出る。実速は119km/hぐらい。
- GPSで123km/hまでは確認した。たぶんこの辺りが限界と思う。まあ、不安無く100km/h巡航できるから十分と思う。
- 俺のマジェSは、頑張って110km/hしか出ない。
- 街中メインならパワー不足は感じないと思うよ。
- 車体が重いから登り坂は、若干つらい。
- 登り坂だと110km/hが限界。
- 最高速度は、メーター読み135km/hまでは、確認できた。
- 高速で普通に120km/h出るからいいね。
- 高知道の上り勾配では、全開でも90km/hしか出なかった。
- 俺のマジェスティSは、高速で120km/hまでしかでなかった。
- 太ってる俺でも130km/h弱出たよ。
- 平坦でメーター読み110km/hは、確実に出るよ。
- 俺のは、新車で買ってもうすぐ5年近く経つけど、まだ120km/h以上でるよ。
- 最高速は、メーター読みで120〜130km/hくらい。
- ノーマルのマジェSは、GPS計測でも125km/hは普通に出る。下りなら135km/hまでは見たことある。
- 微妙な下り坂で130km/h近くまで出たことがある。9,500回転だったからこれ以上は、出ないと思う。
- 8500回転くらいでメーター読みで115km/hくらい出る。
- GIVI箱35L付けてるけど平地ならメーター読みで120km/h出た。
- 100km巡航も快適。
- メーター読みで最高121km/hでGPSロガーでは、110km/hだった。
- 俺も下りで130km/h(9,500rpm)まで確認した。たまに高速走るけど、風圧がすごいから防風なしだと巡航は80km/hが限界。115km/hまでは、加速するけどそこからは時間がかかり過ぎる。
- マジェスティSは、下りだと135km/hくらいまで出る。でもタコメーター見て怖くなって120km/hくらいまで戻した。
- 高速道路の下りで129km/hまでいったことあるよ。ちなみに純正スクリーン、大型リアボックス、体重80kg。
- ノーマルで東名の御殿場・大井松田間の緩い下り坂で全開にしてメーター読みで最高131km/h出た。
- 平坦な道では頑張っても120km/hだね。ハッピーメーターだから実際は、110台だと思うけど。
- マジェスティSは、原付二種と比べるとちょっとだけ加速がマシだけど、一気に引き離すほどじゃない。じわじわ引き離す感じ。
- 自分も120km/hが限界みたい。チャレンジするために空気圧を目一杯高く300kpaにして何とか135km/hって感じだけど、それじゃ普段の乗り心地が悪いし、跳ねて怖いからもうやらない。燃費と取り回しの軽さは、良かったけど。
- この前、高速の結構長い下りで試してみたけどソロで122km/h、タンデムで116km/h。
- 東名使って箱根まで行ってきた。飛ばしすぎて平均燃費は、34.2km/L。最高速は、GPS読みで120km/hくらい。
- ハッピーメーターだからGPS計測したら115km/h位しか出てない。
- 山間部でもストレス無く走れるし、何より乗ってて楽しい。登坂車線あるような登り坂でも原付二種なら登坂車線走らないときついがマジェスティSは、走行車線を車の流れ以上で走れる。
- 80〜90km/hで巡航するには、ノーマルで何の問題もなかった。
- 80km/h超えると速度計の上がる勢いが鈍くなるね。せめて100km/hまでは勢い良く加速して欲しかった。
- 6500rpmでは平坦な道で68〜70km/h位。でも下りだったら80km/h位出るかもしれない。
- 80km/hだと7000rpmぐらい。70km/hから80km/hへの加速が丁度トルクバンドにあるから心地良いね。
- マジェスティSは、100km走行なら問題ない。100kmから加速して追い越ししたいとか100km/h以上で快適に巡航したいなら違うバイクにした方がいい。そこを言い出したら排気量が大きい方がいいに決まってる。
- 高速の登り坂車線がある、結構きつい坂で低速からアクセル全開にしたら前傾姿勢にしなくても時速100キロ近くまで出る。頭打ちになる到達時間も割と早かった。
- 60km/h位からの瞬発力は残念なところもあるけどまあこんなもんだと思う。
- マジェスティSの出足はそんなに速くはない。原付二種との差は、60km/h以上出さないとわからないよ。
- 出足の加速は125ccと変わらないが50km/h以上からもリニアに加速する。
- マジェスティSは、スタートでは、アドレスにちぎられるから速くない。本領を発揮するのは60-70km/h辺りから。
- 高速初乗りで100km/h巡航できた。坂道でも100kmをキープできたから十分満足。
- 全開加速で回転数が7500〜8000rpmでした。
- 発進は、アドレスV125より鋭くないけどバーグマン200より良い。加速は、シグナスXと同じくらいで先行するアドレスV125にジワジワ追いついていく感じ。80km/hでは、原付二種だとそろそろ伸びない感があるがマジェスティSは、まだまだ伸びる。100km/hでは、PCX150より安定感があるが道路状況が悪いとよくはねる。登坂車線のある区間では、高速国道だと80km/hを維持できる。ブレーキ性能は、バーグマンより劣るけど実用上は問題なし。
- マジェスティSは、舗装路を80km/hくらいまでなら快適だがトラックを追い越そうするのは、結構気合いが要る。
- 高速道路の登坂車線があるようなとこでも100km/hキープできる。
- 高速では100km/hで巡航できるけど追い越し加速は、さすがに怖い。
- よく高速走ってるけど、メーター読み115km/hぐらいは楽に出るからたまになら右車線も走れる。
- メーター読みで110km/hだとまだアクセルに余裕がある。
- 平地で無風という条件ならメータ読みでせいぜい120km/hが限界。マジェスティSは、最高速を自慢するようなバイクではない。
- 110km/hまでは巡航出来る。最高速はメーター読みで平地なら120km/h。下りなら130km/h位まで出る。7500回転で100km/h巡航は、ある程度余裕を持ちながら出来る。8500〜9000回転回すのは、あまりよくないだろうね。
- 110km/h前後は、スパッと出る人が多いみたいだね。
- トルクの美味しいところは6000回転くらい。それより上だと伸びない。
- 6000〜7500回転がマジェスティSのおいしいところ。7500回転越えたらアクセルオフにしてこのバンドキープすると楽しい。MT車のような乗り味。
- 停止状態のアイドリングで1700回転。時速20km/hで4000回転だった。
- マジェスティSでも中間加速は、250スクーターとたいして変わらない。最高速が10km/h以上違うけど。250スクーターに乗り換えても、加速が凄く良くなったと感じない。
- マジェスティ(250cc)から乗り換えたけど、マジェスティSの方がおもしろい。マジェスティ(250cc)より車体が軽いし、駆動系のセッティングが煮詰めてあるから、加速と再加速が速いと感じる。排気量が100ccもあるとは思わなかった。
- 出足は、原付の方が速いから、もう少し低速トルクが欲しかった。
- 確かに60km/h以上だと原付二種とマジェスティSでは、ぜんぜん違う。
- 125ccだとパワー不足。マジェスティSに乗り換えたら別物だった。加速の伸びが違うし、登り坂が楽。
- マジェスティSは、100km/hで7500rpm前後。レッドは9500rpm。普段の90〜95km/h巡航では、それ以下だから高速連続走行でも不安は無い。
- 試乗してみたけど、車重140kgで15馬力の割に6000rpmあたりのトルクがあって、かなり力強い加速をするのに驚いた。
6000回転で60km/h。
6500回転で80km/h。
7000回転で90km/h。- 高速なら84km/6000rpmの辺りが一番ギア比が高いみたい。
- 高速道路使って関東-関西を往復した。追い越しもなんとか出来るし登りもしっかり走れたから満足。
- ピークパワーは7500回転みたい。
- 5%の登坂でも95-100km/h出る。出ないならライダーが重いか固体がハズレかのどっちか。
- 出足は、速いとは言えないけど40〜80km/hの実用域はトルクの谷もなくて快適に走れる。
- マジェスティSは、勢いよく加速するのが80km/hぐらいまで。そこから後が鈍くなる。せめて100km/hまでスムーズに加速してほしいな。
- マジェスティSの速さは、125スクより少し速いだけで一気に引き離させる加速ではないね。
- 出足の加速は、すごく速いわけじゃないけど、悪くないと思うし、走行中の再加速は、かなりいいよ。
- 高知道の上り坂で全開にして90km/hまでしか出なかった。上り坂で100km/h巡航は厳しいね。
- マジェスティS高速道路参考動画
- 155ccだけあって60km/hからの追い越し加速は、遅い。やはり排気量なりだね。
- 80km/h超えると加速の勢いが落ちるね。せめて100km/hまでスムーズに加速して欲しかった。
- マジェスティSのフラットフロアに20Lのポリタンクを載せて走ったら60km/hくらいまでの加速がかなり遅くなって軽快感がなくなった。取り回しもすごく重い。20kgの差は大きいな。
- アイドリング時は、1500-2000位。センサーと調整機能で上下している。
- アイドリングで1750回転だった。
- 高速道路で流れに乗るために全開で走り続けたらタコメーターがレッドに入って10の所まで行った。2時間程度9000回転位回ってた。
- 出だしは、正直速くない。でみ60km/hあたりからの加速は速い。スタートで先に行かせて途中からぶち抜。
- ●マジェスティS 80kmまで10秒位
- 2016-2017 最新スクーターの全て より 加速タイム&最高速
車種 50m 100m 200m 400m 1000m 最高速 km/h マジェスティS 4.756 7.375 11.701 19.252 40.579 116.3 車種 50m 200m 400m 800m 1000m マジェスティS 4秒756 11秒701 19秒252 33秒484 40秒579 バーグマン200 5秒193 11秒964 19秒099 31秒916 38秒168 スカイウェイブ250 5秒348 12秒163 19秒248 31秒892 38秒03 ベスパGTS250 4秒966 11秒620 18秒676 31秒684 38秒242 - 100km/hくらいで流す分には不満はないし、 高速の登坂車線があるような登り坂でも速度が落ちない。
- マジェスティSは、100km/h巡航は余裕だから左を走ってれば高速は問題ない。もちろん絶対的なパワーは、無いけどそういう乗り方をすればいいだけ。不満は、風だな。防風付けたい。
- 高速の追い越しや登坂車線だと余裕がない時がある。トラックを抜こうと思って右車線に入ってフル加速したら風のせいかなかなか速度が上がらず後ろの車が来てパッシングされた。やっぱり下りじゃないと追い越しできないね。130km/hまでスムーズに加速してくれればいいんだけど。
- 高速のきつい登りでも100km/h出てたらそれ以下に下がる事もなかったよ。追い越し加速もメーター読みで120km/h出せればなんとかできるし、これだけ走ってくれれば十分。
- 初めて高速走ったけど自分には無理だ。左端をゆっくり走るのは、いいが少し流れが速くなるとストレスが溜まる。緊急時とかショートカットしたい時以外は、高速には乗りたくない。
- 高速道路ではさすがに力不足。
- 頑張って110km/h位しか出ないのにマジェSで追い越し車線は、危険だよ。
- マジェスティSは、メーター読み100km/hからさらに加速してくれるのがいいね。
- 平坦な道だとメーター読みで120km/h出るかどうかってところだね。
- 250スクーターと比較したら80km/hまでならスカイウェイブに圧勝。マジェスティ、フォルツァとは、同等ぐらいかな。
- 防風を付ければ体重と条件次第で120km/hは出る。
- 体重53kgでユーロスクリーン付けて最高速は、GPS読みで123km/h。平らな道路では、これ以上は無理だった。
- 体重57kgでリアボックス、ヨシムラマフラーで最高速がメータ読みで124km/h。追い風か向かい風かはわからなかった。
- シグナスやアドレスや250ビグスクでは、マジェスティSの相手にならない。スクーターでマジェスティSが負けるのは、外車(ランナー・ティグラ)と400以上のスクーターかな。
- アイドリング時に、スロットルを少しだけ開けてエンジン回転数を1900〜2,000回転に上げてからスロットルオフにしたらストールしそうになるね。
- ほんの少しだけアクセルを開けると燃料が増えて、EUCとO2センサーがアイドリングなのに濃いと判断して、アイドルスピードコントロールバルブを絞り、回転数を下げようとして、結果エンストになる。
- マジェSのゼロヨンが18秒ぐらいだからノンターボの軽自動車に負ける。最高速は、軽自動車は、140km/hでリミッターが作動し、ノンターボの軽自動車でもリミッター作動までは出るから150ccスクでは、勝ち目はない。250スクで軽自動車と互角、ドヤ顔したいなら400スクを買えばいい。
- マジェスティSの0-100km/hは、軽トラより加速が遅い。軽ターボなら0-100km/hが約10秒。証拠の動画は、youtubeにある。
- 400は、100km/hで5500回転、リッターSSだと3500回転くらい。マジェスティSは、大体だけど最大トルクあたりで6000回転台で80kmかな?小さいバイクだから常に高回転で煩いのは、仕方ないけど。
- 慣らしで6000〜6500回転以下の縛りでも75km/hは出るから一般道は快適。6000回転以下は、60km/h出ないからきつい。
- 軽い分80km/hまでならスカイウェイブ250より圧倒的に速い。ハイスピを入れた400には負けるけど。
- たまに子供のスカイウェイブ250タイプMに乗ることがあるけどマニュアルモードでのスタートよりマジェスティSの方がダッシュ感というか加速がいい。
- マジェスティSは、非力さを感じる場面が少ないね。タンデムで箱根を登れるし、首都高や東名の登りでも80km/hを切るような怖い思いをしたことない。
- 3型シグナスからマジェスティSに乗り換えた。排気量が35ccしか変わらないのにあっという間にメーター読みで80km/hまで出るし、100km/hも簡単に出せる。シグナスと全く別物!
- 6000〜7000回転でエンジン音が煩いね。マフラー外れてるのかと思う程の音だった。それ以外は、文句ないから性能そのままで静かにしてほしい。
- 今日全開にしてみたらレッドに入って9500rpmまでいった。下り坂も全開してたら10000rpm寸前まで回って怖かった。レブリミッターを付けなかったヤマハに拍手。
- マジェスティSは、アイドリング制御に若干イマイチなとこがあって停車中や減速しながらスロットルを僅かにあおるとO2センサーが「濃いな」と判断して燃料絞ってストールすることがある。試しにアイドル中に僅かにスロットル動かしてみたら回転数が下がって上がってしてから落ち着くから。
- 新中古車買って慣らしで1000km越えたから、全開加速したら、いつも7500回転しか回らない。
- 7500rpmを維持するのは、加速で88km/hぐらいまで。それ以上でかつスロットルを開け続けたら7500rpmを越えるからセッティングの問題じゃない?
- 加速は、ミニバンの方が速い。マジェsの0-100km/hが15秒。ミニバンは、10秒。
- 0〜80km/hは、スムーズに加速するけど、80〜100km/hは、時間かかる。でも125ccスクーターよりマシなのは、間違いない。
- 前は、高速で125km/hぐらい出たのに体重が80キロ越えてから120km/hぐらいしか出なくなった。
- マジェスティSは、平坦路で普通に115km/hでるし、そこから時間かければじわじわと120km/h超えるよ。
- 俺のマジェスティSは、GPSアプリ測定で112km/h出てたぞ。
- 2型シグナスとマジェスティSで競争した。シグナスが先に先行してマジェスティSがジワジワと距離を詰めて追い抜く感じ。でもかなり距離が必要。
- 坂道を登る時は、150ccだけあって若干遅くはなるけど、まあ心配するほどではない。
- 加速は、めちゃくちゃ速い。
- マジェスティSの動力性能は、バーグマン200に若干劣るぐらいでかなり満足。高速で9500回転まで回る感覚は最高。PCXより明らかに速い。
- アイドリングで2000回転ちょいあるけどちょっと回すだけで一気に6000回転ぐらいまで上がってくる。レスポンスもかなり良い。
- 買って1年で初めてエンストした。でもそれ以降は、問題無い。
- エンジン性能は、回せばそこそこ速いから走行中は印象が良いけど、出足は音が煩いね。
- 回したら回転数が上がるから煩いのは、当たり前。煩いと思ったら回さなければいい。
- 自分のマジェスティSの加速は、この動画と似てる。
- 100km/h過ぎぐらいまでは一気にいく。
- 駆動系チューンしてるかと思うぐらいよく回るから乗ってて気持ちいい。強いて言えば出足の加速がもう少しあれば良かった。
- 5000〜6500回転でもうちょっとトルクがあればいいと思った。
モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ マジェスティS 1秒895(34.02km/h) 4秒743(59.10km/h) 7秒472(71.75km/h) 9.67kg/ps - この前、買ったばかりなのに、寒いせいなのかエンジンが一回でかからない。
- 2015年モデル乗ってるけど、買ったばかりの頃の冬場は6〜8回セルを回さなきゃエンジン掛からなかったよ。社外品のマフラーにしてからは冬場でも一発でかかるようになった。マフラーのせいかは、わからないが。
- 俺も寒い時期の朝は、3〜4回セルを回さないとエンジンかからない時がある。
- リコール事象のヘッドガスケット由来症状が出た時以外で一発始動しなかったことはないよ。東京に住んでて今朝もマイナス2℃だったけど一発始動した。ちなみに2016年モデルでメーター関連だけのリコール組だった。以前全く始動しなくなって、ヘッドガスケットを2年保証で無償交換してもらったことがある。
- 自分もリコール症状出た時以外は、いつも一発始動だよ。
- マジェSが走行距離11000kmでエンジンが掛からなくなった。いろいろ試してみたけど、結局セルの交換になって29800円。
- 80km/hまではすぐいくけど、100km/hは少し引っ張らないとでないし、100km/hからの伸びは鈍い。
- 加速は、150ccにしては頑張ってる方。問題は、2stみたいな回転で低速トルクが無いこと。4stとしては、バランスが悪い。
マジェスティS(JBK-SG28J)の駆動系の口コミ
- マジェスティSの素晴らしい点は、ノーマルでの完成度が高いこと。いつもスクーターを買ったら、まず駆動系を弄り始めるけどマジェスティSに関しては、ノーマルで充分満足。タイヤも不満はない。マジェスティSに乗り換える前のPCX150は、燃費以外は不満ばかりだった。
- マジェスティSは、駆動系を弄って良くなったってほとんど聞かないもんね。
- 個人的な意見だけどマジェスティSは、結構追い込んだセッティングになってるから下手に弄ったらバランスを崩して弄る前よりパフォが悪くなりかねないバイクだと思う。ノーマルで結構良いパフォーマンスだからあまりイジらない方がいい。
- PCXの場合、燃費重視のプーリーでWRがマイナーチェンジ前は21gだったから駆動系を弄ったらかなり変わった。マジェスティSは、WRが12gでかなり攻めた仕様。伸びしろがあまり無いからノーマルでいいと思う。
- 自分は、あまりフルスロットルしないし、煩いと疲れるからWRを13gにして6000〜6500rpmぐらいで走ってる。
- youtubeで駆動系にハイプリ入れてる動画がある。ノーマルより加速はいい感じだけど。
- ワッシャーかましてみたけど、変化が無かったから手を出すのやめた。まあ、加速感や伸びで不満が無いからだけど。
- 駆動系はノーマルで問題ないぐらいに精錬されてる。排気系は、オーバーレーシングのマフラーのシャシダイを見たら、性能がダウンしなければ御の字。パワーを上げたいならボアアップかハイカムハイコンプ。
- ハイスピードプーリー入れてもパワーアップはしない。回転数に対するギア比が変わるだけ。
- マジェスティSは、カスタムパーツを入れたりすれば、少しは変化があるかもしれないが、特に駆動系は、最初から結構煮詰めたセッティングになってるから劇的な変化はないと思う。ある程度のパワーアップ実感したいならボアアップぐらいしかないと思う。
燃費・給油
操作のしやすさに配慮したフロント給油口でらくらく、ガソリンチャージ。
定地燃費(国土交通省届出値):
40.0 km/L / 60 km/h
マジェスティS(JBK-SG28J)の燃費・巡航距離の口コミ
- 燃費は37,7km/L。暖かくなってきてカタログの燃費と同じ位になった。寒い時は31〜33km/L位だったのに。
冬は、高速で32km、街乗りで29km。
夏は、高速で38km、街乗りで33km。- 冬になってから燃費が30km/L切るようになった。
市街地でストップアンドゴーが多い通勤で使ってる。
一回だけ30km/L超えした時は、少し遠出した時。
1/24 給油4.94L 距離143km 燃費28.9km/L
1/13 給油4.83L 距離141km 燃費29.2km/L
1/06 給油5.22L 距離161km 燃費30.8km/L
12/27 給油5.34L 距離157km 燃費29.4km/L
12/19 給油5.35L 距離149km 燃費27.9km/L
12/09 給油5.31L 距離153km 燃費28.8km/L
納車1ヶ月。
1回目 プチツー
距離145.5km 給油3.5L 燃費41.6km/L
2回目 通勤メイン(片道20km幹線道路 )
距離175.6km 給油5.6L 燃費31.5km/L
3回目 通勤メイン
距離174.1km 給油5.14L 燃費33.9km/L
4回目 プチツー
距離203.9km 給油5.14L 燃費39.7km/L
5回目 プチツー(高速道路走行有)
距離188.2km 給油5.26L 燃費35.8km/L
合計 884.6km/24.64L=35.9km/L- 1月に納車して昨日一回目の給油で27km/L位だった。燃費悪くない?
- 燃費は、片道60kmの通勤で37〜39km/Lくらいで安定してる。でも40km/L越えない。
- 自分も片道50kmくらいでほぼバイパスだけど燃費が35-37km/l。
- 信号が無い道を6000rpmぐらいで巡航して燃費41km/L。
- 燃費を見とけば、不調の前兆を捉えることができるからチェックしといたほうがいい。
- 燃費は、デブで街乗りだから26km/L。giviのロングスクリーン付けて若干燃費がよくなった。
- 高速メイン走ってるけど、燃費32km/Lぐらい。
- 房総半島一周してきて、燃費が35km/L。
- 長距離のツーリングで高速道路走ると9000rpmからレッドゾーンまで使うから燃費悪くなって250kmぐらいしか走らないから途中でガソリンスタンド探しながら走らなきゃいけないのが不満。燃料タンク7.4Lだけど、もう少し多くして欲しかった。
- 高速道路は、燃費40km/Lで走れるよ。でも長距離をその速度で走るのは、かなりストレスになるけど。
- 高速道路でトラックの後ろについて80〜90km/hで巡行してたら燃費は、45km/Lだった。 スクリーン無しで500kmくらい走った。
- 暑くなって燃費が向上してる。平均で38km/Lだったけど、今週は42km/L。
- 80km/h巡行が6500RPMくらいで燃費が44km/L。
- 冬が30km/L。夏が35km/L。夏にロングツーリングした時が最高で40km/Lいった。
- 寒い時、街乗りだけで25km/L。遠出したら35km/L越える。
- 冬に都内3km圏内で乗ってると燃費は25km/L。
- 一番燃費が悪かったのが寒い時に通勤使用で27〜30km/L。一番燃費が良かったのが夏にツーリングをした時で40km/L以上。
- 冬になると燃費が2L/kmぐらい落ちるね。
- 全開全閉で街中ストップアンドゴーの繰り返しでも28km/Lくらいで走るから200km毎給油してれば問題ない。
- マジェスティSは、スロットルワークでかなり燃費差が出るね。玄人好みだ。
- 都内で近場の通勤、完全街乗りで27km/L。
- 燃費は、夏場40km/Lで冬場が35km/L。
- タンデムで合計120kg。一般道で33km/L。高速で39km/L。1人で高速なら40km/Lは、軽く超える。
- 都内で片道13kmほどの通勤で毎日使ってる。燃費は、11月で安定して25km/L位。現在4000kmくらいで空気圧もちゃんと見てるし、オイル交換も2回した。先月タンデムで関越走った時は、35km/Lだった。
- 田舎で片道5kmの通勤で信号は、2つ。真冬は29km/Lになるが11月末で32km/Lぐらい。
- 乗り方で燃費は、かなり変わるね。渋滞や信号のストップ&ゴーが多い通勤で使うと29km/L。通勤で使ってなかった時は平均32km/L。最初の頃プチツーで使ってた時は、40km/L近くいってた。
- 自分の場合は、 35km/L×6.4L=224km走れる。フューエルメーターが最終段階になったら残り1Lくらいだと思っている。最大で35km/L×7.4L=259km走れそう。夏になれば燃費が40km/L超えてくるから40km/L×7.4L=296km以上いけるね。
- 真夏だと42km/Lまで伸びるけど真冬になると29km/Lまで落ちる。
- 通勤往復20kmで乗ってるけど、燃費は冬場が28km/L、夏場が32km/L。
- マジェスティSを買って1年近くなるけど未だに30km/L切ったことない。混雑してる都内でだから乗り方だと思う。
- 寒い地域で燃費が悪いの当たり前。
- 高速乗ってツーリングに行くと40km/L位。普段は、条件が悪いから25km/L位。
- 燃費は、ツーリングでの最高が43km/L。街乗りでの通常使用だと夏が37km/Lで冬が31km/Lくらい。
- 冬に高速に乗って32km/L。街乗りで信号やら渋滞でストップ&ゴー多いと30km/L切る。
- 燃費は、乗り方次第。6月に高速を全開で走ったら25km/L切ったし、冬にストップ&ゴーの多い道路を発進全開で走っても25km/L切ったことがある。ツーリングで信号少ない道路をまったり流すと40km/L超えることもある。冬の慣らしの時は、30km/L位だった。ソースは、9000kmでリアタイヤ交換してもうすぐ10000kmの俺。
- 2日で高速を300km位走った。7000回転を維持して時速95〜100キロ、燃費は、36km/L位。
- 高速道路で40kmくらい走って夏場は35km/L、冬場は、30km/L。
- 私は、都心の街乗りだけで冬は、25km/L。少し遠出した時は、33km/L。
- 自分も都内の近場通勤で冬は、25km/L、遠出したら36km/L。
- 都内の通勤使用で渋滞が多いけど30km/L切ったことはない。平均で33〜34km/L。高速で遠出すれば40km/Lは超える。
- 都内で通勤用途だけど当初は燃費を気にしてたけど今は、トリップが200kmくらいになるとガソリン入れてる。
- 280kmぐらい走ってガス欠になった。
- 目一杯満タンにして高速道路を7000prmで巡航したら270km走った。
- 慣らし中で150km走って41.3km/Lだった。
- 80km/h、6500回転で巡行してれば燃費45km/Lぐらいで走れるから無理に飛ばさなくていい。
- 満タンからほとんど首都高で200kmちょっと走って43.2km/Lだった。
- 冬で都内通勤で燃費は、31.4km/L。
- 燃費は、気温や高低差や乗り方で変わってくるけど空気抵抗が一番でかい。伏せた状態で50q程度走ってみればわかる。
- すり抜けや先頭からのダッシュを多用して30.9km/L。
- 通勤メインで信号が多い幹線道路走って32.7km/L。
- 年末に買って初めて給油したら28km/lだった。
- 燃費は、都内通勤で30.9km/L。
- 往復40kmの通勤で何も気にせず結構ラフに開けて乗ってるけど夏32km/L、冬29km/L。
- 6500回転上限を目安に片道7kmの通勤で走って32km/L位。最高燃費は、夏に往復200kmツーリングでの39km/L。この時は、回転数上限無しで走った。
- 納車してから4ヶ月経過したけど燃費で30km/Lを切ったことがない。燃費が一番良かったのが約200kmの郊外ツーリングで38.5km/L。一番悪かったのが都内の片道11kmの通勤で30.5km/L。30km/L切ってる人は、おそらく信号スタートでアクセルの開けすぎてる人。
- 100〜110km/h出せるけど燃費を考えたら80〜90km/h位でマッタリ走りたい。タンク容量も小さいし。
- 高速で100km/h巡航してたら燃費がガクっと落ちる。80〜90km/h程度で走るのが経済的。
- 30km/Lで走ってれば210kmまでは余裕。燃料計のEに入っても2L位残ってる。
- 俺は、210km前後で給油してる。そこで給油して6.5Lくらい入る。
- 高速200km走って2回休憩して、燃費は、41km/L。
- 街乗りで悪くても33km/L位。高速だと37km/L位。
- 信号5個の通勤5kmで燃費28km/L。
- 片道7kmの通勤で信号10以上で33〜35km/L。
- 1月は、燃費29km/Lまで落ちた。過去最低。
- 片道16kmの通勤で冬の燃費は、平均31km/L位。
- 通勤で使ってるけど、冬場は、30km/Lぐらい。でも夏にツーリング行った時は、40km/L超えたことある。
- 俺も片道20qの通勤で信号が多く軽い渋滞が多いけど、1月の燃費29km/L。でも夏も30km/Lぐらいだった。ツーリングだと45km/Lいったこともある。
- 慣らし中で一度悪かったのが32km/Lで平均は、38km/L。
- 都内で33km/L位。ガソリン満タンで240km位で入れる感じ。
- 254kmでガス欠した。ガソリンは、7.3L入った。
- 田舎だけど4月の燃費40km/Lぐらい。
- 体重80kgだけど燃費が30km/Lちょいしかでない。
- 6500回転、80km/h巡行すれば40〜45km/Lぐらいいく。
- 普段は、30km/L行かないけど、深夜に2時間ぐらい信号が少ない道を走ったら40km/Lでたよ。
- 10月に街中メインで30〜35km/lくらい。
- いつも燃料計が赤に入った180km位で給油してる。
- 信号の少ない田舎の幹線道路を流れに乗って走ると燃費は、40km/L前後。タンク容量7.4Lだと航続距離が300km弱。計算上は、250kmくらいで給油すればいいけど実際は、満たんにしてからから200kmで燃料計の針が完全にEを指すから不安になって給油してしまう。
- 8月に買って冬になったら燃費が5km/L程度落ちた。東北で気温が0度前後が基本だから仕方無いか。
- 23区内で使ってて200kmで給油したら6.5L入った。
- 慣らしでも信号多かったら燃費は悪化するよ。
- 郊外と市街地で燃費10km/Lの差が出るぜ。
- 給油のタイミングは、冬場は、150kmぐらい。夏場は、200kmぐらいでしてる。夏と冬で燃費がかなり違う。高速走る時は、150kmぐらいが安全。アクセル開度で燃費が結構変わってくるから。全開多用で山越えとかしたら25km/Lぐらいになるし。
- 慣らし中だけど30km/Lしかいかない。
- 今の所、燃費の最高が夏の長距離ツーリングで37km/L。冬の街乗りなら25km/Lとかよくある。
- 冬場の街乗りでは、エコランしても普通に28km/L以下。
- 俺は、燃費28km/L以下はない。乗り方の問題だろうね。
- 街乗りメインで夏場が35km/L、冬場が31km/Lくらい。燃費はそこまで悪くないけどタンク容量が小さいから冬場は、220kmぐらい走ったら給油しないと怖い。
- 200kmがギリギリくらいかな?冬は、怖くて180kmで給油してる。
- タンク容量は、増やして欲しい。いつも200km手前で給油してる。
- 何キロ走れるか試したら220kmくらいでガス欠した。
- 巡航距離は、夏だと250km、冬だと220kmくらいは、行けると思う。
- 冬でも200kmは走るよ。今まで何回も試してて総走行距離40000km越えてるけど200km以下でガス欠したことは、一度もない。さらに燃費を気にしないで結構回してるから。
- マジェスティSに乗ってもうすぐ5年だけど、通勤で往復30kmで乗ってるけど、200km超えると給油の心配しなきゃいけないのが面倒なんだよね。
- このバイクは、燃料タンクが少なくて燃費も微妙だから航続距離が短い。
- バイク屋の話では、EFIだからガス欠させると故障するらしい。自動車も同様だけど自動車よりチープなEFIだから要注意と言われた。
- ガソリン満タンで208km走って、燃料計がエンジンOFFの初期位置。ガソリンスタンドで車体を揺らしながら給油して5.98L入った。
- サイドスタンドで給油したらガソリンが良く入るけど、センタースタンドで給油した後、揺らすと更に300cc程入る感じ。
- 給油してる時、揺らしたり、少し待って入れるとかなり入る。エア抜きの方にうまく入っていかないから。
- 最近買ったけど、給油しずらい。奥までノズルを入れると満タンにならないし、浅めにいれると吹きこぼれる。
- 燃料タンクをパーツリストで見たら、前縁中央上部の少し右にエア抜きホースが繋がってる。センスタで給油すると後ろが上がるからエアが抜けにくい気がする。
- なんか加速が悪いなって思って数分後にスボボボンと停止。ガス欠状態から給油口ギリギリまで給油。ちゃんと空気が抜けるように慎重に入れたら7.22L入った。燃料タンクのスペックを見ると7.4Lだけど、どうやってもこれ以上入りそうになかった。
- 燃料がなくなってくると最初に加速感やパーシャル感が無くなってくる。ポンプが燃料を吸うと一時的に回復するから気のせいと思うけど徐々にとまる。落ち着いて路肩に寄せれば大丈夫。追い越し車線や合流の時は、キツイから早めに給油した方がいい。
- 高速だけをエコランで走ったことあるけどせいぜい41km/lが精一杯だった。
- マジェSでも一般道をエコランすれば50km/L超える。高速道路だったら45km/Lまでは普通に出せる。高速では、オイシイ速度域があって、そこにぴったりハマると驚くほど燃費が伸びる。体感的だから説明するのは、難しいけどアクセルを戻して速度が落ち始めたとこの少し上。振動も少なく滑らかに走るところを見つけて。下道では、フューエルカットとギア比をいかに素早く高くもっていくかの調整。
- 80km/hで巡航して燃費が44km/Lだった。
- 高速道路でも安定してるし問題無いよ。でもタンク容量と燃費の悪さで高速道路での長距離は気を使う。まあ、60km毎にサービスエリアにガソリンスタンドあるから、180km or 240kmで給油すればいいけど、20円高い。
- 片道10kmの通勤でストップ&ゴーが多いけど、12月の燃費が25km/Lで過去最低を記録。
- 寒くなって燃費が落ちてきて31km/L。
- 通勤で使ってるけど32km/Lぐらい。
- 国道一直線の早朝の一般道や長距離のツーリングメインでは、40km/Lいく。
- 片道16kmの信号多めの通勤で31〜32km/Lぐらいで安定してる。
- マフラー交換して全開加速ばかりしてたら30km/L切ることが多くなった。
- 給油タイミングは、トリップで判断してるから残量計はあまり見てない。いつも150q超えたくらいで給油してる。もう少しタンク容量があればいいのに。
- たまに高速使って仙台から神奈川に帰るけど、燃費は、悪くて32km/Lぐらい。だいたい110km/hペースでたまに120km/h出すこともある。
- 初めて高速乗ってみた。7kmぐらい走って燃費35km/L。
- ガソリン満タンで200kmは、走るけど、燃料計見てると精神的にそこまで走れない。
- 航続距離は、240kmが限界でしょ。
- 高速で100km巡行してると燃費が悪くなるから、200kmちょっと走ると給油を考えないといけない。90km巡行で走って給油したほうがいい。まあ、高速でも大体は、50km毎ぐらいに給油できる場所があるけど、岡山で全国最長183kmのガソリンスタンドが空白の場所とかもあるらしい。
- これまでの平均燃費は、33km/L。
- 片道80km以上ある大型ショッピングセンターまで行くと、毎回行く度に給油するこちになるのが面倒。
- 210kmぐらい走って燃料計が底尽きしそうだったからで給油したら6.46L入った。思ってたよりガソリンが残ってた。燃費32km/Lで走れば220kmはいけそう。
- トリップメーターが247.8kmでガス欠した。満タンで7.4リットルとしたら燃費33.5km/L。
- これまでの平均燃費は、42q/Lぐらい。
- 郊外で空いてる夜間メインで走ってるけど、燃費33km/Lぐらい。
- 俺は、これまでの燃費の最高が33km/L。最低が30km/L。
- 6000rpmで抑えて走ったらかなり燃費が良いね。
- 最近寒くなって燃費29km/Lまで落ちた。
- 夏の燃費は、軽く40km/L超えるね。
- ガソリン満タンにすれば250kmは走るよ。
高速道路でタンクローリーの後ろを80km/h、6500回転でついていけば燃費44km/Lぐらいいく。
メーター
便利な時計付きなスタイリッシュな3連メーターは、センターにアナログタコメーターを配置。デジタルスピードメーターと合わせてスポーティなデザインにこだわる。
左側 燃料計
黄色:エンジン警告灯
青:ヘッドライト上向き表示灯
赤:水温警告灯
RESETボタン
SELECTボタン
中央 タコメーター
レッドゾーン: 9500 r/min 以上
右側 スピードメーター
時計
スピードメーター
エンジンオイル交換表示
トリップメーター表示
オドメーター表示
マジェスティS(JBK-SG28J)のメーターの口コミ
- マジェスティSの速度計の誤差は約5%。
- メーターの時計は、1ヶ月で1分くらい遅れるね。
- 燃料計は、E表示の下限のところになってもガソリンは、2L残ってて約70kmくらい走れる。
- 120kmくらい走って燃料計は、レッドゾーン。給油したら4Lしか入らない。残り2Lくらいでレッドゾーンにして欲しかった。
- 納車から2ヶ月ぐらい経って時計が2分ぐらい遅れてる。簡単に修正できるからいいけど。
- 時計の合わせ方
1.SERECTボタンを押してODOモードにする。
2.RESETボタンを3秒以上押せば、「時」の表示が点灯。
3.SERECTボタンを押す毎に「時」の数字が変わる。
4.RESETボタンを押せば「時」から「分」に移行。
5.SERECTボタンを押す毎に「分」の数字が変わる。
6.RESETボタンを押せば設定完了。 - スクーターにタコメーター必要ないと思う。あと燃料計の精度悪すぎる。
- 燃料計をもう少し正確にしてほしかった。そろそろやばいと思って給油したら5Lしか入らなかった。
- 燃料計は、慣れれば問題ない。初めは、適当過ぎて驚くけど。
- 夜乗ったらメーターのデザインが綺麗だった。
- ガソリン満タンにして200km走ってないのに燃料メーターが一番下まで行く。でも実際は、一番下までメーターが落ちてもまだ1.5〜2L弱はガソリン残ってるから問題ないけどやっぱり不安になる。
- 176km走って燃料計が下に張り付いてた。あわてて給油したら6Lちょっと入ったからまだ走れた。
- 燃料計のもう下がないって状態でも6.5L以上入ったことがない。この燃料計は、アバウトすぎる。
- マジェスティSは、300qどころか200qにもいかない内に燃料計目盛が一つになるから航続距離は、不満。
- 良いペースで好燃費出そうって時の一夜明けて二目盛減ってる時のガッカリ感。この辺は、アナログの方が感覚つかみやすい。
- このバイクは、燃料計を信じられない。でもそのおかげで早めに給油するからガス欠にはならなそう。
- メーターでは針が赤に来たら残り約2Lになるように設定しているみたい。
- 燃料計のアナログチックなデジタルは、慣れない。
- マジェスティSには、燃料切れそうになってもガソリンランプの点灯とかないんだね。
- 燃料計が半分の目盛を指していて20km程走った後、エンジンを停止してキーオフで2時間経って再びキーオンにしたらEを指してた。その後、ガソリンスタンド探しで少し走ってたらEから1・2目盛増えて正常な状態に戻った。
- 俺も燃料が減ってくるとエンジンON/OFFの度に変わることがある。でも走ってたら5分もかからずに戻るから気にしないようになった。
- 車体が前後に傾斜したら目盛りが大幅に動く。一気に2目盛りの増減は、びっくりするわ。
- メーターを乾拭きしたら細かい磨き傷がついた。メーターを拭く時は、少し濡らし過ぎくらいの柔らかい布で叩くように拭いた方が良いよ。
- スピードメーターは、大きくて見やすい。
- タコメーターが主張しすぎてて、配置が悪いと感じることがある。
- 燃費計の1目盛って0.5Lなんだね。
- 燃料計のエンプティラインは、かなりマージンとってるね。右真横指針で5.5L位、少し下向きで6L位入る。
- 燃料計は、残り2Lでエンプティを指すのが短所。燃費は、まあまあだけど燃料計を見て給油してると航続距離がかなり短めになる。
- 速度計は、約10%位のハッピーメーター。
- 俺のは、トリップメーター誤差は、プラス1%。速度計の誤差がプラス9%。
- 速度計の表示が60km/h位から急に100数km/hに飛ぶことがあった。これがリコールのやつか。
- いつもガソリン満タンからトリップが185kmでEのところにくる。
- ATのタコメーターは、特に気にしないからセンターに持ってこなくてよかったのに。それよりフルデジタルで外気温計とかつけて欲しかった。
- 下道を走って200kmも越えてないのに燃料計がレッドゾーンだ。
- レッドゾーンの前の6目盛り目まで距離を記録してみた。
1目盛り目94.1km
2目盛り目?
3目盛り目122.7km
4目盛り目149.0km
5目盛り目175.6km
6目盛り目193.5km
最初の1目盛りで100kmぐらい走るけど、あとは、1目盛りで20kmぐらいしか走らない。 - 燃料計の針は、ちょっとづつ進むのではなくて、必ず一目盛りづつ進むね。1と2目盛りの真ん中とかで止まらない。
- 背中から太陽光がくると液晶は、見えづらいね。やっぱり、アナログメーターがいい。
- マジェスティSが航続距離短く感じるのは、メーター表示のせいもあるかも。残り2.5LあるのにE表示だからすぐ給油してしまう。
- 速度計とタコメーターの位置は、逆の方が良くない?速度計を大きく表示しないと今の位置では、見にくいと思う。
- マジェスティSのメーターは視認性が良いしタコメーターあるけど、燃料計は何のためにあるの?って思うくらい参考にならないレベル。
- メーターパネルは、タコメーターありデジタル速度計で見やすくて効率的な画面なのがいいね。特に速度がすぐわかって安全運転の為になる。
- スピードメーターは、見にくい右下にあるし、たまにブレーキホースに被って見えにくい時がある。中央にあるタコメーターの位置に速度計をおいてほしかった。
- メーターの透明板に薄い傷がいっぱい付いてる。CB乗ってた時は、こんな傷は、付かなかったからマジェスティSの透明板の材質の問題かな?
- 光に当てたらメーターの表面に丸状に線傷が結構ある。
- メーターのガラスプレートは、柔らかいから布で拭いたりするだけで結構傷が付くよ。汚れたらエアでホコリを飛ばしたり、指先で優しく洗えばいい。傷が気になるならメーターのガラスプレート(1DK-H353K-00 6,588円)買って交換すればいい。
- 最近の他モデルだとメーター保護シートが売ってるから汎用品買って自分で貼ればいい。
- スピードメーターは、タコメーターの位置にあれば良かったのに。
- 速度計にブレーキホースが被って見えにくいな。
- 燃料計は、赤エリアに入ってすぐ給油したら5リットルぐらい入る。Eより下で給油したら6リットルぐらい入る。
- メーター読み100km/hでGPSが93km/hくらいだったよ。
- 俺のは、メーター読み130km/hで実測115km/hぐらいだった。
- メーターの真ん中は、タコじゃなく速度計にして欲しかった。走行中にスピード確認する時の視線移動が遠過ぎる気がする。
タイヤ
安定感のある「13インチホイール」とスポーティな走りを支えるグリップ性に優れた専用開発タイヤを装着。優れた剛性バランスは、接地面積も広くハンドリングの安定性が向上し、市街地などでのスポーティな走りに貢献。
フロントタイヤ:
種類:チューブレス
サイズ:120 / 70 - 13 M/C 53P
メーカー/ 銘柄:KENDA / K703F
リヤタイヤ:
種類:チューブレス
サイズ:130 / 70 - 13 M/C 57P
メーカー/ 銘柄:KENDA / K703
タイヤ空気圧(冷間時):
前輪(1 名乗車):
200 kPa (2.00 kgf/cm2)
後輪(1 名乗車):
200 kPa (2.00 kgf/cm2)
前輪(2 名乗車):
200 kPa (2.00 kgf/cm2)
後輪(2 名乗車):
225 kPa (2.25 kgf/cm2)
高速走行:
前輪(1 名乗車):
200 kPa (2.00 kgf/cm2)
後輪(1 名乗車):
200 kPa (2.00 kgf/cm2)
前輪(2 名乗車):
200 kPa (2.00 kgf/cm2)
後輪(2 名乗車):
225 kPa (2.25 kgf/cm2)
マジェスティS(JBK-SG28J)のタイヤの口コミ
- 純正のリアタイヤは、7000km位でスリップサインが出た。
- リアタイヤは、8000km位で限界だった。
- 自分は、今7000kmだけど若干減ったかなという感じ。
- 通勤で乗ってるけど、純正タイヤの消耗が早くて1年ぐらいで交換した。
- リアタイヤ外すのには、O2センサーカプラ、マフラー、ブレーキ、アクスルナット、スイングアームの順に外さなきゃいけないからスクーターのリヤタイヤ交換をバイク屋で頼むと工賃が高い。
- ダンロップのスクートスマートに替えたら少し足つきが良くなった。同じサイズでもおそらくケンダより外径が少し小さい。カーブでのハンドリングは倒しこみから最後まで穏やかでシャープなハンドリングが好きな人には合わないかも。
- ミシュランのパワーピュアsc純正サイズ(130/70-13)にすると小さくなる。インナーフェンダとの隙間が広がったからイマイチだった。次の交換の時はワンサイズあげる予定。
- 自分でタイヤ外して交換するなら費用は、ミシュランパワーピュアsc6000円。
- ホイール外して持ち込み交換1700円。タイヤ処分費300円。
- タイヤは、純正サイズならHOOPかスクートスマートかパワーピュアSC辺りかな。スクートスマートは品番が違うマジェスティS専用のリアタイヤが用意されてる。
- 俺の場合、マジェスティsのタイヤ交換は、純正KENDAがフロントが9500km、リアが6500kmでDUNLOP SCOOT SMARTに交換。
- ミシュランのPower Pureは横と真ん中でコンパウンドが違うみたい。真ん中が硬めだからもちは良さそう。
- 倒した時、最初に接地するのがセンスタだけどタイヤを太くしたら当たらなくなるよ。俺は、150を入れたけど全く当たらなくなった。150は、銘柄や個体差でクランクケースに当たるけど俺は、ミシュランPPを入れた。インナーフェンダーにも干渉したからカット加工した。エアクリケースまでギリギリ。
- ケンダは、フロントが13000km、リアが7000kmで前後ともツルツルに。フロントは、走行中にブニョブニョすると思って確認したらゴムとヒモの間から風船のようなものがはみ出てたので交換。ミシュランパワーピュアは、フロントが14000km、リアが10000kmでスリップサインが出て交換。現在は、前後ともにバトラックスsc。ケンダは、グリップがいいけど減りが早い。ミシュランは、ハンドルがクイックになってドライでよく曲がるけど雨の時は、接地感が薄い。ライフが長くて最後まであまり感触が変わらないのは良かった。バトラックスは、交換したばかりの頃は、初期旋回時に切れ込み、カーブの途中で車体が立ち上がろうとするから乗りづらかったけど200q程走って一皮むけたせいか挙動の違和感が消えた。グリップは、つかみやすく、ウエットのグリップは、3つのタイヤの中で一番安心感があった。
- 俺は、次も純正のケンダにしようと思う。マンホールや側溝蓋の鉄板の上でも想定内のグリップで変な挙動がないし、減りが早いという噂を聞くけど軽く6000kmは、もつみたいだし。
- バトラックスSCにした。タイヤ交換費用は、ホイール持込で15000円(税込)。低速のふらつきもなく、路面の縦溝にもあまり影響されない。荒れた路面でもバタつかない。若干フロントが軽い感じがする。都市部のストップ&ゴーばかりの環境だったけど純正リアタイヤは、3000km(6ヶ月ちょっと)しかもたなかったしフロントタイヤにも小さなひび割れがあった。ダンロップのScootSmartに交換したけど今、4000kmくらいでまだまだもちそうだし、晴れでも雨でも素直にグリップする。
- フロントタイヤは、13000kmくらいだけどまだもちそう。リヤタイヤは7000kmくらいでパワーピュアscに替えた。
- タイヤ専門店で前後スクートスマートにして工賃廃タイヤ代込で18500円位。
- 純正の台湾タイヤは、乗り味がいい。scoopは、重くてパンクしてるみたいに感じる。
- タイヤのライフは、リアが最初のKENDAは8000kmで丸坊主になった。
- 通勤で使って10000kmでリアタイヤがツルツルになった。
- ケンダは、意外に良いタイヤだった。
- ケンダは、標準タイヤとしては、かなり好印象。雪が積もってなければ0度前後でもまったく不安は、なかった。
- ケンダのウェットでのグリップ力の低下は、特に感じなかった。ウェットでは、怖いから無理しないからそう思ったのかも知ないけど。
- ドライだとケンダで十分だけど ウェットでの走行時のグリップ感は、かなり希薄だった。溝が無くなってるのかと思うぐらい。これだけドライとウェットでの差が激しいタイヤは、初めて。ただ、冷えても温まってもグリップ感がほとんど変わらないのは、良い。
- ケンタのタイヤは、晴れの時は、申し分ないと思ったけど雨は少し怖い。雨のコーナーや交差点では、滑る。
- タイヤをシティグリップに交換した。思った以上にノーマルよりも細かった。ドライのグリップはノーマルと変わらない。雨の日に走ってみたけどドライの時とほとんど変らない感触でよかった。
- タイヤは、マジェスティS用に開発した専用タイヤだから次もこのタイヤにする予定。
- 純正タイヤのKENDAの摩耗性やグリップは有名どころのタイヤと差が無いけど耐久性や耐候性は、少し落ちるみたいだね。
- ノーマルケンダのグリップは良いが7500kmでリアタイヤのスリップサインが消えて交換いた。フロントタイヤは、13000kmでスリップサインが出た。もうちょっと乗れそうだったがカーカスコードが切れて交換。現在は、前後共にミシュランのパワーピュアSCにしてる。ドライでのグリップは十分だし、ハンドル操作に対して反応がクイック。ウエットでの接地感が若干薄いけど許容範囲。リアタイヤは、9000kmでスリップサインが出そうな感じになってきたがもう少し持ちそう。
- ノーマルタイヤのケンダは、寒い地域の場合、1年経たずにヒビ割れすることがある。自分の場合、半年でひび割れが見つかって交換した。グリップ力も良いし、天候や気温にあまり左右されないから気に入ってたんだけど。
- 片道30kmの通勤でフルアクセル、フルブレーキの連続をしてたらノーマルのケンタが8000km(6ヵ月)でリアバーストした。
- ケンダは、そんなに悪い印象は無いけど減り方が少しおかしくて減りが早いね。
- タイヤをダンロップに交換したら乗り味変わりすぎて怖かった。
- 純正KENDAのタイヤは、特にリアだけど高速を走ると凄い熱を持つ。これなら減りが早いのもうなづける。
- パワーピュアscにした。11月の気候だとノーマルKENDAに比べてフィーリングは軽いけどグリップは同じ位に感じた。むしろ夏のグリップは、KENDAの方が上かも。でも熱ダレが早いし磨耗も早かった。
- リヤタイヤにパワーピュアsc純正同サイズの130/70-13にした。少し幅が狭くリヤが華奢に見える。バンクは、素早いし、グリップも申し分無い。
- 500kmくらい走ったら、純正タイヤの空気圧が1.5kgぐらいまで落ちてた。
- YSPでタイヤ交換の費用を聞いたら2万弱らしい。前PCXの時は、3万近く取られたのに個人店だったからかな?
- 2りん館でプリジストンバトラックスが7000円+8500円。工賃と処理費用とかで8000円。合計23500円(税込)。安い店なら2万円ぐらい。
- 自分でタイヤ交換すれば大体5000円+5000円とタイヤ廃棄代が200円+200円で合計10400円くらい。工具類を揃えてもタイヤ交換2回分くらいで元が取れる。工具はタイヤレバーで3000円*2。ボックスレンチ。ハンドルで2000円。ソケット数個で3000円。ビードクリームで300円。空気入れで3000円。
- 純正リヤタイヤの130は、よいとして、ミシュランの130は、なぜか細くて140でまあまあ。150を入れたら擦った。
- リアタイヤが減ってきたからパーツ屋でDuroの130/70-13を4000円(税込)で買って交換した。これまでもビグスクや原付でDuro使ったけどまあまあだった。ちなみにAmazonで4374円。Webikeや他では、5000-6000円弱で売ってた。結構値段は、バラバラだね。
- 2016年式で9000km走ったけど振動も感じないし、スリップサインの兆候すら無い。
- ブリジストンのライフは、短いよ。ダンロップの60%位しか持たないから半下駄車に履かせるには、微妙かも。
- ケンダのタイヤの問題は、減りが速いだけ。
- ケンダは、スカイウェイブでずっと使ってたけど何の問題も無かったよ。ポンデリングの報告があるけどごく一部の人だからハズレがあるんだと思う。
- ケンダ以外だとダンロップ、ブリジストン、ミシュランが代表的。ミシュランは、減りにくいがトレッドパターンが滑りやすいってインプレ書いている人もいる。
- 交換前だけどケンダは、ひび割れがあったな。ケンダは、バイクより自転車用タイヤでひび割れに関して酷評されてた。
- ダンロップに交換した。純正タイヤは、16300kmで溝にヒビが入ってた。
- タイヤをMOBICITYに履き替えてから高速コーナーが更に楽しくなったよ。
- ケンダのタイヤは、高速走るとすごく熱を持つって誰かが書いてて、試しにパーキングに入ってすぐ触ってみたら激熱だった。アスファルトの温度で変わると思うけど夏は、怖いくらい熱かった。
- 純正タイヤのKENDAは、リアが6500km位でスリップサインが出て7000kmちょいでミシュランにした。もう少し乗れたけどあまり好きなフィーリングじゃなかったから交換した。
- ケンダとミシュランを履くと最高速と燃費のメーター表示が全くあてにならない。国内メーカータイヤで純正サイズ以外にするとハッピーになり過ぎる。最高速135km/hとか言ってる人は、国内メーカー銘柄タイヤだと115km/h表示と同じになる。燃費が40km/Lとか言ってる人も国内メーカー銘柄タイヤだと35km/Lと同じ。
ミシュランパワーピュアSC リアサイズ 総幅(mm) 外径(mm) 130/70-13 M/C 63P REINF 129 512 140/60-13 M/C 57P 139 498 150/70-13 M/C 64S 151 540 - マジェスティSの純正タイヤのKendaへの批判は少ないけど、1万kmもたなかった。
- 俺もケンダの時は、燃費が40km/lだったのにスクートスマートに履き替えてからせいぜい38km/lぐらいになった。
- バイク屋で前後のタイヤ交換スクートスマートで26000円と言われた。
- 俺も買ったバイク屋でスクートスマートに交換してもらって前後で25000円ちょいだった。そこは、ちゃんとしてくれる店だから任せてる。店長が「タイヤ交換が安い店は、組まれたタイヤの製造年を確認した方がいい」と言ってた。通販で最安の古いタイヤを業者から買って客のバイクに組んでるバイク屋もあるみたい。ここのバイク屋は、メーカーの販売店から買ってて3週間製造待ちで、出来たてのタイヤを組んでくれた。
- 2りんかんで前後タイヤ交換してもらって22000円だった。
- 工賃高いね。俺は、Amazonで前後ミシュラン買って自分でタイヤ交換したから1万円ちょっとで済んだ。
- ケンダは、水膨れみたいに凸凹になったり、亀裂が入る。
- 今まで純正タイヤがケンダのスクーターに3台乗ってきたけど、大体6000kmぐらいから一気に片減りしだすから注意したほうがいいよ。
- 距離を走らない人は、ケンダで問題ないけど距離を走る人は、ケンダは高くつくよ。
- スクートスマートに履き替えた。軽く10km走ってみたけどケンダより軽快な感じがした。
- シティグリップに履き替えて試走してみた。ケイダも悪くなかったけどミシュランは、次元が違うね。思ってる以上に簡単にバンクするからセンスタを擦りまくった。ケイダより安定してから怖くないし。フロントサイズが無いのが本当に残念。
- バトラックスのコーナーの切り込みは、凄くいいよ。
- これまでミシュランを2本履いたけどその内1本は、ライフ後半に手離ししたらブレまくった。ベアリングの損傷かと思ったが偏磨耗だね。
- ScootSmartに履き替えて1万km超えたが2万kmはもちそう。値段は、そこそこだけど性能は問題ないし、タイヤ代と工賃でいい線かも。
- 純正のケンダは、フロントが1万km、リアが7000kmもった。
- 純正タイヤは、曲がらないし、ライフ短いし、ウエットで怖い。でもIRCに履き替えたら良くなった。
- IRCは、手放しても安定しててブレない。
- バトラックスいいね。手放ししてもブルブルしないし馴れたら楽しい。
- スクートスマートの適正空気圧がわからず、250kPaぐらい入れてたら定期点検で入れすぎって言われた。ケンダと同じ空気圧でいいみたい。
- タイヤ交換する時は、前後シティグリップで揃えようと思ってたらフロントサイズが無さそう。
- 径は、ホイールを交換しないと無理。13インチホイールに14インチタイヤは、入らない。ホイール幅に関しては、ある程度許容範囲があるからミシュランの場合なら130、140、150はどれもノーマルホイールで問題なし。
- 純正のKENDAから前後「IRC SCT-001」に履き替えた。工賃込み28000円ぐらい。ドライはもちろん、ウエットのグリップとブレーキングがKENDAより良い感じ。
- 「MOBICITY SCT-001」は、amazonでリアタイヤ(5684円)+フロント(4008円)=合計9692円に廃タイヤ500円(250円×2)をあわせても10192円。自分でやれば1万円ぐらいで済む。
- 俺は、自分で交換してこの値段で済んだ。
5379円+5176円+500円=10555円
POWER PURE SC フロント 120/70-13
CITYGRIP リア 130/70-13 - 自分も田舎の地元の店で聞いたら前後スクートスマートに交換で26000円と言われた。結局都市部の有名チェーン店に頼んで21000円。
- IRCは路面に吸い付く感じのグリップ感だから、つい寝かせ過ぎちゃってスタンドを摩耗させちゃう。
- 走り方で変わってくるけど俺の純正タイヤは、15000kmぐらいでスリップサインギリギリまできたから、スクートスマートに履き替えた。純正タイヤを7000〜8000kmで履き替えてる人もいる。
- リヤにミシュランの150サイズを履いてる。個体差でタイヤエッジ当たるかもしれないので当たればエッジをカッターで少し削ればいい。
- リアだけミシュランのPOWER PUREにして2年で7000km走ったけど通勤用途では、おすすめできないウエットでのグリップがダメ。この前もリアで軽めに減速しただけでリアロックしまくり。少し寝かすとズルっと滑る。ケンダの方がマシかもと思うぐらい。
- ケンダタイヤは、磨耗の速さだけが目について、いまひとつの印象。
- 俺のは、ケンダが前後ともに5000kmでスリップサインが出た。今は、ミシュランだけど4000km走ってケンダの半分も摩耗してない。やっぱりミシュランの方がいい。グリップと摩耗性が全然違う。
- 距離は覚えてないけどシティーグリップに履き替えて毎日乗って1年半ぐらいもったよ。
- マジェスティS(SG52J)のOMEタイヤはマキシスのR1Nだけど、グリップはあるよ。その分ライフが短いけど。
- 2年ぐらい前に買ったけど、15000km近く走ってフロントはまだ1分山ぐらい残ってる。リアは10000kmもたなかった。
- ケンダの劣化は早いけどグリップは良いタイヤと思う。
- ヤマハの1年点検のページに「年間走行距離が3000km程度の標準的な使用を前提とし、安全の確保、公害防止の観点から、1年及び2年毎に実施する点検整備です。」と書いてる。ヤマハが想定してる年間3000km程度しか走らない人だとケンダで2年ぐらい持つ。だからヤマハが純正タイヤをケンダにしてるのは、理にかなってる。
- ケンダは、磨耗すると結構ブレる。フロントタイヤのブレは結構酷かった。パワーピュアは、同じ距離を走っても全然ブレが出ない。
- フロントタイヤが摩耗するとブレるね。リアボックス付けてると顕著にでる。大型ツアラーでも出たからマジェスティS特有のことじゃないけど。
- 純正タイヤは、2016年より前は「ケイダ」で問題があったから台湾の「MAXXISのR1」というハイグリップタイヤが標準になった。R1は、ドライ、ウェット共に良いけど減りが早くて8000kmもたないらしい。
- ケンダは、そこまで酷いタイヤではない。でも磨耗が進んだ時の異変形ぷりは、有名メーカーの比じゃない。タイヤ交換時にもう一度ケンダにする選択肢はない。
- 品質の問題か、日本の舗装に合わないかわからないけど、ケイダは、滑りまくりだよ。
- リアタイヤ交換する時、ノーマルマフラーを外さなきゃいけないんだね。
- タイヤ交換したけど、それまでは、ケイダで特に違和感もなく、普通に乗れてたよ。
- マジェSに合うタイヤは、スクートスマートもバトラックスもある。
- Amazonで購入したスクートスマートを自分でつけようとしたら硬くてできなかったからバイク屋でしてもらった。後輪のナットが硬いから電動インパクトが必要。
- 耐久性を考えたらスクートスマートがコスパ良さそう。
- シティグリップが7000kmでスリップサイン出た。次はPOWERPURESCにしようかな。
- リヤタイヤは、太くしたかったから150サイズにしてる。
- タイヤが太くなると軽快感が失われるよ。
- ミシュランのシティグリップは、ライフが短いから俺は、お勧めしない。
- ウエットが最悪なバトラックスSCからミシュランパワーピュアSCに履き替えた。乗り味も自然になったし、グリップがいいね。
- 俺は、走行距離35000kmでこれまでタイヤ3回交換した。
- 走行距離49,000q超えで、これまでタイヤは、フロントが1回、リヤは最近3回目の交換をした。
収納
- 約32リットルのシート下トランクは、フルフェイスヘルメットや雨具等を同時収納できる十分なスペースを確保。メインスイッチ連動によるシートのフルオープンが可能で開閉も簡単。シートを手で持ち上げることなく収納部へアクセスできる設計。
- トランク内に積める荷物は、5 kg まで。
- サービスツールは、シートを開けてトランクの内張りを外すと、トランクの前方に格納されている。
- パーツオーダー、アフターサービスなどに使う「車両情報モデルラベル」は、トランク内に貼り付けてある。
- フロントポケットは、約2.7リットルあり、500mlのペットボトルも収納可能。上質感のある可動式アルミ製コンビニフック(最大荷重3kg)も装備。
- フロントポケットに積める荷物は1.5 kgまで。
- コンビニフックは、自動的に元の位置には戻らない。
マジェスティS(JBK-SG28J)のシート下トランクの口コミ
- メットインは、32Lでかなり入るし、メインキーを左にひねると勝手にパカって開くから便利。
- シート下トランクは、狭いのではなく浅い。リアタイヤの上に結構空間あるから、もう数cm深くできそうだけど。
- トランク容量には、シートの裏の凹みも含まれてるから容量32リットルという数字程、使える感じがしないのがつらい。
- メットイン容量は、シグナスと変わらないので収納できるヘルメットが限られる。
- マジェスティSは、メットインの深さが浅い。リアサス配置のデザインのためにメットインの深さが制限され、シートを段付きにすることによってなんとかメットインの深さを確保。そのしわ寄せで小排気量車としてはシート高がかなり高くなった。
- マジェスティSのメットインは、縦長だけど前側が浅い。キャリアを付けることをオススメする
- シート下トランクはホントに浅いね。前の方は特に浅いからちょっと厚みあるだけで入らないね。
- メットインが浅いから一般的なメットでも入らないやつがある。
- メットインに米10kgと白ねぎを折らず積めるのが素敵。
- SHOEI Z7 Lサイズは、入る。
- メットインにHJC IS-17のLサイズのヘルメット入れて、シートを押したら閉まったけど、ヘルメットの上のサンバイザーが下ろせるスイッチのところが折れた。
- カムイのLは、強引に押しつければなんとか入った。
- カムイは、顎先をトランク底の凹みに合わせてシートを軽く押さえたら普通にロックするよ。
- カムイのXLも無理矢理押し込めば入る。
- アサギのXLはシート下に入らない。
- アライSZ-Ram4・Lサイズはシート下に入る。
- アライRAPIDE-SR・Lサイズは、メットインに入らない。
- カムイUは、メットインに入るがウェイクスタビライザーがバッテリー収納スペースのビスに干渉するから傷だらけになるし、閉める時は強引に閉めるしかない。
- アライASTRO-IQ(57-58)は、入るけどしばらくしたらTDF3ダクトのツイッチが壊れるし、おでこのステッカーが剥げてきた。
- simpson M30の62cm以下は、試したけど入った。
- J-クルーズXLサイズは入らなかった。
- Z7のMなら問題無く入る。
- Z7のXLやアライ、ショーエイのフルフェイス上位モデルのXLは全部入らない。アライの下位モデルは入るみたいだけどお店の人がショーエイよりアライの方が外も小さいって言ってたからショーエイは全滅かも。
- アライのRX7XLは、間違いなく入らない。
- SZ-Ram3のXLは、入った。
- Quantum-JのXLは、ヘルメットを置く位置にきちんとあわせれば問題なく入る。
- SHOEIのMULTITEC(L)を試したら入ったよ。
- XR-1100のLサイズは、入った。
- フリップアップ型フルフェイスのルノー RN-555は、入った。
- SHOEIのJ-force3Lは、ギリギリ入る。
- JForce3のXLを入れてみたらギリギリ入った。ショウエイのXLとXXLの差って中のクッションだけだからXXLも入りそう。
- 俺は、ゼニス2のXXLだけど入るよ。慣れるまですんなり閉まらないけど。
- ゼニスのジェットYJ-5IIIのXLは、入る。
- j-cruise Mサイズは、少し押し込めば入る。
- 荷物が多い時、タブレット入れてて押し込んだら画面が割れて修理代1〜2万円。
メットインの報告を集めました。報告なので本当か不明なので自己責任で。
○:入った/△:押し込み気味/×:入らない
○でも押し込み気味の可能性あり
×でも入れ方が悪いだけの可能性あり
■Arai
・RX-7RR5○(?)×(XL)
・ASTRO-IQ○(L)
・RAPIDE-NL○(L)
・Quantum-J○(XL)
・SZ-Ram4○(L/XL)
・SZ-Ram3○(XL)
・MZ○(XL)
・PROFILE×(?)
・ツアークロス2×(?)
■SHOEI
・XR-1100×(L)
・NEOTEC×(?)
・Z-7○(M)×(L)
・Z-6×(?)
・Z-5○(L)
・X-9×(L)
・X-TWELVE×(?)
・J-Force3 M ○
・J-FORCE3○(XL)
・J-Cruise○(M)△(L/XL)
・QWEST XXL △
・SYNCROTEC○(?)
■OGK
・AEROBLADE-3○(M)
・KAMUI○(M/L)
・AVAND-2○(L)
・AVAND-2○(XL)
■YAMAHA
・YJ-15○(XL)
・YJ-17○(M)
・YF-7○(XL)
・YJ-6II○(?)
・YJ-5II○(XXL)- メットインには、ジェッペルと雨具ぐらいは、入る。これ以上収納したいならトップボックスは、必要。でも足元フラットとコンビニフックがあるからこれで不足分を十分カバーできる。
- メットインにAmazon箱入るから便利。
- SHOEI GT-Air WANDERERは、入らない。
- Arai VECTORは押し込めば入った。
- 個人的には、シート下トランクは、結構入るなという印象。メット、雨具、小物入れてもまだ余裕あるし、足下フラットでフックがあるから箱物も運べる。これにトップボックスを付ければ買物で車が使わなくなりそう。
- Jフォース3のLだけど普通にはいる。
- RX-7X 59-60は、入らない。
- J-Cruise Lは、ギリギリ入る。
- ショウエイZ7のLサイズはシート押し付れば入る。
- SHOEIのJ-cruise XLが入ったから国内で販売されてるジェッペルは、ほとんど入りそう。買う時にバイク屋の人に入らないと言われたけどバッテリー側に寄せたら普通に入った。
- SHOEIのJ-FORCE IVのXLは押し付ければなんとか入る。ロックの部分がいつか壊れそうで怖いけど。
- GT-AirのXLは、いろいろやってみたけど入らなかった。XLは奥行きがあって底の凹みから1-2cmはみ出す。
- カブトのジェットXLは入った。
- SHOEIネオテックのXLは入らない。
- JクルーズのXLは、収納の時シールドを少し上げてフタを閉めたらデコのロゴに傷付かない。
- GT AirのXLは、入らなかった。
- ネオテックを強引に押し込んだらマークが剥がれた。シールド上部がマークの枠に当たってたみたい。
- SZ-RAM3 ジェットで最も大きいサイズの65cmは、 シートを押しつけるればなんとか閉まる。
- ショーエイのクエストの2XLは、力入れてシートを押し込んだらギリギリ入った。
- RX-7XのSの55.56 は、当たるけど押し込んだら閉まる。おそらくSが限界。
- Z7のLは、入った。
- Z7のL入らなかった。
- Z7のMは、入ります。
- ゼニス YJ-5II XLは、入る。
- SHOEIのネオテックのMは、押し込んだら入った。
- アライSZ-Ram3 XLは、入る。
- NEO-RIDERS FX8 Wシールド フリップアップ フルフェイスXL 61-62cmは、入るよ。
- OGKアベンド2 XLは、入る。
- SHOEI XR-1100 Mは、当たるけど押せば閉まる。
- NeoRider FX8 M は、入る。
- ASAGIのLは強引に押し込めばなんとか入るけど、傷みそうだからリアボックスに入れてる。
- エクシードのXL買ってみたけど、入らなかった。おそらくS〜Mでも無理そうなぐらいダメだった。
- 俺は、OGK FF-R3を使ってるけど入ってるよ。
- カムイ2クレガントのXLは、かなりキツイ。傷が付きそうだからまだ閉めたことない。SH40の箱に入れてる。
- ショーエイ GT-Air XLは、入らない。
- RR4は、閉まることは閉まるけどエアインテークの部分に若干無理あり。
- バイク屋でSHOEI X7を入れさせてもらったら入らなかった。後頭部のウィングが当たるし高さも足りない。
- ネオテックMを強引に押し込んでいたけど結局箱付けた。
- OGK ASAGIのLサイズは、シートを押さえつけたら何とかロックできる感じ。Lサイズのジェットが入らないと思わなかった。
- カムイ2のLサイズは、押し込めば入るけど、メットの塗装が削れてくる。
- ショウエイのJフォース4のXXLは、頭頂部を下にしてシート後方を思いっきりゲンコツで叩けば閉まる。どこに傷が付いてもいい場合だけだけど。
- ショウエイのJフォース4のXXLは、メットインに入るけど、毎回シートを強く押してる。メットのショウエイのロゴが削れてるけど。
- 駐輪場に止めて、バイクに戻ったらシートが開いてた。閉めたつもりだったけど。。。マジェスティSあるある。
- 俺もシート閉めたつもりが閉まって無くて雨でカッパがビショビショになったことがある。閉めた時、カチって音がしないし、グッと抑えないと閉まらないからいつも不安。
- 俺は、シートが閉まったか確認するために後で持ち上げてみてる。ヘルメットを入れてシートを閉めた後に金具へのツメの掛かりが浅いから金具の上を強く押し込めばいい。
- たまにシートのロックを忘れて、駐輪場に戻ったらシート全開になってることがある。
- 俺もメットインのロック忘れてて風でシートが開いてたことがあった。それ以来、しっかりシートを押さえつけてる。
- カッパにキーを入れたままロックしてしまった。でも隙間を強引に作ってカッパだけを引き出してなんとかなった。
- SHOEI Z7のLサイズを使ってる。シートを若干押し付ければ入る。上下共にキツくて少し当たるから緩衝材として100均で買ったフェルト材を両面テープで貼ってる。
- メットインにヘルメットが入らない人は、ハンドルに取り付けるタイプのヘルメットロックがおすすめ。俺は、C.G.Cのヘルメットロックを3シーズン使ってるけどサビてないし、便利だよ。
- SHOEIのZ-7 XXLサイズは、メットインに入らなかった。
- カムイUクレガントのXLサイズは、入らなかった。
マジェスティS(JBK-SG28J)のフロントポケットの口コミ
- フロントポケットは、蓋がないから花粉やホコリがたまるのが嫌。
- フロントポケットは、かなり深いし、飲み物やグローブを入れやすい。
- フロントポケットには、500mlのペットボトル1本とウエスと地図など入って便利。蓋が無いから手軽に出し入れができるのが良い。
- フロントポケットに500mlペットボトルを1本だけ入れたら走行中に暴れる。
- 4.7インチのスマホがフロントポケットの底にペタッと寝かせられた。右斜め45°になるけど、直射日光も遮ってて信号待ちでナビの確認に使えそう。モバイルバッテリーも入れとけばいいし。スマホホルダーなくてもよさそう。
マジェスティS(JBK-SG28J)のフラットフロアの口コミ
- フラットフロアにした分、タンク容量が小さくなってる。でもフックもあるし、買い物したものが置けるのは便利だね。
- フラットフロアにティッシュBOXの5P積んで25km/hくらいの速度で走ってて落下させちた事あるあんなに軽い物でもボロボロになってた。満タンの灯油缶なら重さで安定するけどフラットフロアにのせる時は、注意した方がいい。
- マジェスティSで初めてペットボトルの箱買いした。これなら車に乗る機会が減りそう。
- 俺は、トイレットペーパーやオムツた水を運ぶからフラットフロアが便利。
- フロアに雑に重い物を載せるとフロントポケット周辺に傷が付きまくる。載せていいのは、ティッシュ箱とかトイレットペーパー24ロールのみたいな軽い物。
- 通勤に使ってるけど足元にビジネスバッグが置けるのは大きい。でもサイドスタンドを立てた時に傾斜があるから滑る。
- amazonの大きい荷物を取りに行く時は、フラットがないと困る。
- フラットフロアとコンビニフックは便利だね。ドライクリーニングの袋とか結構な量を運べる。
- 足元が狭いって人いるけどそんなに狭いかな?180cm65kgだけど特に狭いと感じたことはない。狭いと言ってる人は、ビグスクみたいに足を前に投げ出して乗りたいだけじゃない?
- ステップボードを付けた。足の滑りが無くなったけど、なぜか足元が窮屈になった感じがする。
- 足元に一般的なポリタンクは余裕で載せられるけど、足元が高いので安定感が無くなる感じ。載せるならハンドルから何かで括っといたほうがいいかも。
- 走行中に何度か工事跡の段差越えた際に膝が鍵に当たってイグニッションOFFになったことがある。その時、もう少し足元が広ければいいのにって思った。
- 173cmだけど足元が窮屈と思ったことはない。フロア先端の凹んだ所からつま先だけ出してエッジに土踏まずを引っかけるのが丁度いい。
- 足元がフラットだからビールを箱買いする時に助かる。フラットじゃないといちいちゴム紐出してリアシートに固定しなきゃいけない。
- フラットフロアだから足元に40L位までならキャリーケースも運ぶことができる。このクラスだったらフラットの方が絶対いい。
- 181cm92kgだけど足元が狭くて買う時は、ビビったけど実際乗ってみるとガニ股で乗るからか気にならなかった。
- 水2リットル×6本の箱を買うからフラットな足置きがすごく便利。
- 足元スペースがあるから小雨が降ってきても足を閉じたら腰から下が濡れない。
- コンビニで受け取った荷物が足元に置けるから助かる。防風買った時も足元に載せて帰った。
- 休みの日に2Lペットボトルを買いに行けるのは、デカイ。車だと道や駐車場が混んでるからスクーターの方が楽なんだよね。
- フラットステップが汚れやすいから100均で黒いフロアカーペットを買って貼ってる。
- マジェスティSは、フラットフロアがあるけど、Dio110やアドレス110より足置が広いから気に入ってる。
- フラットフロアの軽二輪だと国内だとマジェスティSだけ。海外ならkymcoとか。
乗り心地・乗り味・ポジション
メインシートの着座位置を後方にまで十分とり、自由度の高いライディングポジションが可能。
タンデムシートはゆったりとしたクッション厚で、快適な乗り心地を確保。
乗り降りしやすい広々としたフラットなフットボード。
リアサスペンションには、マスの集中化、そしてスペース効率の良い、ミッドシップダンパー(モノクロスサスペンション)を採用。路面からの上下方向の動きを水平方向に転換する水平方向配置とし、タンデム時の良好な乗り心地と路面追従性に優れたスポーティな走行性能を両立しています。便利なワンプッシュオープンタンデムステップも採用しました。
マジェスティS(JBK-SG28J)の乗り心地・乗り味・ポジションの口コミ
- 小径ホイールの割に低速時のハンドルが重く感じる。ステップを踏んでハンドルに舵角が効き始める。タイミングがワンテンポ遅い感じ。体重移動だけではなく、手の方でも助けてやらないとバンクと舵角のタイミングがズレる感じ。ヤマハの二輪は、ニュートラルなハンドリングというイメージあったがマジェスティSに乗ってその考えが少し変わった。
- 自分としては体型による自由度の範囲がとても狭い。身長180で短足の自分でも足元が狭い。だからと言って身長が低い人は、足つきの問題もあるだろうし。それでいて車高が低くくて擦り易いし、メットインも浅い。動力性能に対してでかくて重めだし。
- マジェスティSは、シートが高すぎる。足つきは問題ないけどその代わりに膝の上にハンドルが来るので窮屈。
- 身長175cmで特に短足じゃないけど足付きが悪いから渋滞の時はストレスが溜まる。
- 身長177cmでウレタンでアンコ盛りしてメッシュシートだけど、深く座って両足を付けようとすると踵が浮くけど、普通に座ればそこまで足付き悪くない。
- マジェスティSは、それなりに足の長さだと普通に乗ってても膝が当たる事がある。
- マジェスティSを買ったけど、足つきが背が高い人向けなのにポジションがチビ向きでバランスが悪い気がした。
- ふんぞり返って乗ろうとしたら狭く感じるよ。普通の姿勢で乗ったら何の問題もない。
- 身長が175cmぐらいより上になるとフットスペースよりシートの段差が邪魔になる。足元に余裕あってもケツを後ろにズラせないから自分は、シートを盛って段差を少なくするしかなかった。
- 身長184cmでも股下が78cmなら窮屈じゃないよ。
- マジェスティSは、窮屈だけど乗ってたら慣れるよ。
- バンクした時にかなりバンク角がありそうでシート高も高いからTMAXのちっちゃい版みたいな感じでかなり攻めて行ける感じがした。特にリアの足回りがTMAXっぽかった。
- 重心高いとか車重が重いって言う人がいるけど自分は、まったく逆だと思った。マジェスティSはスクーターだから重心は、一般的なMTのバイクよりとても低い。また、車両重量145kgとかなり軽い。軽二輪の代表的バイクのVTR250でも160kgある。
- コーナー曲がる時、ヒラヒラ感がある。
- マジェスティSは、走りがしっかりしてるね。125クラスと大して値段が変わらないのに車体剛性は十分過ぎる。250のエンジン積んでも大丈夫そう。
- マジェスティSは、足を左右に動かせても前に伸ばせないからキツイ。さらにブレーキング時に足で踏ん張れないので腕で上体を維持しなきゃいけないから疲れる。
- 斜めの場所に全部足を乗せると窮屈。踵をフラット部分に置いて足の先を斜めの部分に置いたらいい感じに収まって窮屈感がなくなる。峠では、斜めの部分に足を全部乗せてシートの段差の所にお尻を押し付けるように座れば下半身のホールドが良くなって走りが楽しい。
- マジェスティSは、フラットフロアだけどアドレスみたいに前側に足が伸ばせない。マジェスティSは狭くて自分には、あわなかった。
- キビキビ走れて楽しい。
- アクアラインを走ってみたけど、横風が凄くてハンドルが左右にふれてめっちゃ怖かった。
- グルービングは問題ない。ゼブラは、すごく凸凹に感じる。一番怖いのは、立ち上がり全開加速での道路補修の凸凹。
- フロア部分がフルフラットだと雨の日に靴が濡れなくていい。
- 足を投げ出す乗り方はできない。
- それなりの身長と股下があると足元狭い。その上、足付きも良いとはいえない。
- マジェスティSは、ビグスクほどデカくないが125ccの車格よりデカイから高速も割りと安定して乗れる。
- 低速時はセルフステア強過ぎ。カウンター当てる感じの操作が必要。
- マジェスティSは、スクーターなのに車高が高いね。座る位置が結構高めだからちょっと傾けただけで結構倒れてくれる。それに155ccのスクーターの中では、タイヤが結構太めだから倒すという点では、安定感がある。
- 試乗してみたけどシートの尻の位置が前すぎてハンドルの位置も前すぎるから足が窮屈だった。俺には無理かも。
- 大柄な友達がマジェスティSを買うか迷ってたからポジションが限られるから必ず試乗した方がいいと伝えたら試乗して結果バーグマンにしてた。
- 腰高なんでコーナリングがしやすい。
- 100km/hになると路面のグリップ感が大きく下がって怖い。
- 身長180cmあるけど慣れれ普通に乗れるよ。でも油断してると膝が給油口に当たって本当に痛い。
- 長距離になると体勢変えて負担を分散させたくなるけどできない。
- 2時間100km/h巡航してサービスエリアに入ったら両手が痺れてしかたなかった。
- 狭いのは、間違いない。股下で80cmほどしかないが、お尻をシートの後ろに押し付けぎみにしても膝が給油口に当たることある。
- マジェスティSは、振動が多いし、ポジションも窮屈であまり乗っていたいと思わなかった。スピードだしたければ大型買えばいいし。
- 車体が軽いから乗ったままバックしたり、ちょっと押して歩く時も楽にできる。
- 走行距離4000kmを超えた辺りでリアの突き上げが感じ無くなった気がする。買ったばかりの頃のあの突き上げは何だったのと思うくらい。
- まだ走行距離300km位だけど工事でツギハギだらけの舗装路を通るとヤバイ。出口が少し坂になったガソリンスタンドから出た時もガツンときて驚いた。
- セローとマジェスティS持ってるけど、高速は、マジェスティSの方が全然安定してる。
- 買ったばかりの頃は、ポジションが窮屈だし、すぐケツが痛くなっていろいろ対策を考えたけど、最終的には、慣れて痛くなくなった。
- 路面にある段差を越える時に膝にキーが当たって何回かイグニッションOFFになったことがある。
- 走ってて膝が左側の給油口に当たる時がかなり痛い。
- 長身でも足が長いわけでもないのに着座位置より膝が上に来たり、カギや給油口までの間が指2、3本分しか空いてないのは、問題だと思う。
- マジェスティは、足回りの剛性がすばらしい。
- マジェスティSのフラットフロアは、寒い日や雨の時に風や雨を増えいでくれるからいいね。
- 今日納車した確かに道路の凸凹は、直に来る。足つきは悪いけどすぐ慣れそう。コーナーはカチッと曲がれて気持ちいい。
- 東京-名古屋を往復したが走行性能的には全然ストレスなかった。不満は、窮屈なこと。
- マジェスティSにしたのは、高速も乗れるから。でも高速道路走ってみたらかなり怖かった。まあ155ccだから仕方ないけど。
- もうすぐ2年になるけどハンドルの振動は、全くない。
- ハンドルの振動が酷いって言う人もいるけどハンドルの振動は、ないよ。
- 足つきが悪い割に床が高くて足元が窮屈。なのに最低地上高が低いってどうなんだろ。
- マジェスティSは、着座位置が高いからなのか、滑る挙動がすぐわかる。雨の日に通勤で乗るは、怖い。
- 普通に座ってるつもりだけどマジェスティSが窮屈とは思った事はないよ。
- マジェスティSの最低地上高90mm。コンビニに入るとき油断してると擦る。
- 5km位ダートを走ったら擦りまくった。
- キビキビとスポーティに走るのが気に入ってる。
- 初めての首都高速走ってみたが100km/hでも道路のギャップで体が跳ねて怖い。普通のバイクならニーグリップやヒールホールドできるのにマジェスティSは、それがないから落車しそうで怖かった。
- 舗装がよければ高速、一般道に関係なく楽しいけど路面が悪くなるとどっちもきついね。
- 両足ベタ付きできる股下だけど別に窮屈ではないよ。
- すり抜けは、幅がそれ程広くなくてそれなりに車重があるから原付より安定しててすり抜けし易い。
- 通勤で使ってるけどすり抜けは、しやすいよ。
- ハンドルとミラーが大きいから、すり抜けは、厳しい。
- ステップの位置が路肩のブロックより高いから気づかないうちに座礁することがある。
- こういうポジションだから長い距離を走ると徐々に猫背になってきてきつい。
- フラットフロアは、狭い。ポジションを安定させるには、足の裏で抑えなければいけないけど足に合わせてお尻をシートの段差のところに押し付けて座ると足に体重が乗らなくて困ってる。フラットフロアなのが理由で買ったから他に選択肢が無かった。
- マジェスティSは、重量比が50:50に近いみたいだが少しフロント重過ぎる気がする。峠を走ってる時の倒し込み等のハンドリングは、ヤマハらしくて素直でいいが取り回しや低速走行時は、少し不満。
- カーブでゼブラ舗装されてる場所を走ったらやばかった。
- 身長183cmあるけどマジェスティSに試乗してみたら窮屈すぎて即、候補から外れた。
- 身長168cmで片足をベタつきにするともう片方は踵が着かない感じ。
- 山道でキビキビ走れるから楽しい。
- マジェスティSは、積載能力が高いからキャンプツーリングに最適。
- マジェスティSの良い所は、フラットフロアでも剛性感があること。カウルを外してフレームを見たらと納得できる。
- デザインとフラットフロアが決めてで買った。足付きやポジションは、いまいちだけどフラットを取るならここは、諦めるしかないと割り切れば満足できる。
- 椅子座りポジションは、あまり位置を動かせないから当たるのが同じで真上から押しつける圧力が強いからケツが痛くなりやすい。
- 慣らしで下道を240kmくらい走った。すごくコーナリングがいいね。前乗ってたシグナスより全然曲がりやすい。でも道路の段差でのショックが凄い。足が跳ねる。悪路は、怖いね。
- コーナリングはマジでいい。でも本当に跳ねるね。
- シート高が高いから短足の人は、立ちごけすることがあるかも。それに足元が狭い。身長176cmで膝が直角になる。まあそのおかげで縮こまった姿勢になるからスポーツ走りには向いてるけど、足を伸ばすのは難しいから普段楽に乗りたい人には、窮屈に感じると思う。
- 高速で90km/hくらいだったら割と余裕あるね。
- 高速道路は追い越し車線に入るのは、怖い。走行車線を走るだけなら問題ない。
- マジェスティSは,足周りは、硬いけど接地感のある高級な乗り味。
- 250ccのビグスクからマジェスティSに乗り換えたけど、街乗りだとこれぐらいのサイズが丁度良い。車重も145sで軽いし、足回りやフレームもしっかりしてる。
- ワインディングが楽しい。足周りが固いおかげでコーナーリングで安定感がある。前後ディスクブレーキで下りで心強い。上りでは、もうちょっとパワーが欲しいね。
- これまで足を曲げて乗るバイクしか乗ってこなかったからそこまで足元が狭いと思わない。ギア車だったら足を伸ばせないのが当たり前なのにスクーターになると急に欠点みたいに言われてて不思議。足元が狭いって言ってる人は、ビクスク乗ってた人じゃないの?
- 足が伸ばせないだけじゃなく、ステップの位置が高いから窮屈に感じるんだよ。
- マジェスティSのポジションは、フォワードポジションなのにアップポジションの位置にステップがあって、ハンドル位置が普通のアップハンドルという変わり者の窮屈ポジション。足を揃えようが何をしても疲労の貯まるライポジ。ハンドル、シート、ステップの3点を結んだライポジ三角形の形をみても標準原則から大きく外れたポジション。マニュアル車のポジションが固定されてても違和感がなく疲れにくいのは、メーカーがきちんと適切なポジションに設定してるから。
- マジェSは、姿勢が固定されてることが悪いんじゃなくて、その姿勢そのものが悪いから不満が出てる。ヤマハは、短時間短距離で割り切って作ったと思ってるし、フラットフロアの宿命かもね。
- フラットボードが便利なのは、間違いないけど背の高い人には位置が高過ぎて窮屈で、背の低い人には足付き悪いんだよね。
- 身長176cmの自分でも狭いと思うから190cmの人には、無理だろう。ハンドルに膝が当たりそう。
- ポジション的には、楽に走るというよりは、攻める感じで走りを楽しむって感じだね。
- 身長180cmだけど脚を開かないときつい。脚を開かずに膝をつけてステップに水平に靴底を付けて座ったら狭い。
- 100km/h以上で走ったら風圧で腰にくるぞ。
- 90-100km/h走行しても2時間以内だったら特にストレス無かった。
- 下り坂で100km/hぐらいになるとなんか無理してる感じがして80km/hぐらいに戻してしまう。
- マジェスティS乗ってたけど、高速は厳しい。横風で飛ばされて怖い。
- 環状線では、流れをリードすることも可能で凄く快適に走れる。湾岸線は、左側か中央をキープすべき。東名等主要高速道路は、おとなしく左側を走っている大型トラックの流れに乗る。その他のパイパスでは、余裕。基本90km/h巡航で追い越しの時は、110km/hまで使うのが快適な流し方と思う。タンデムする時は、おとなしく左側。
- メーター読みで100km/hくらいで車体に無理させてる感じがした。80km/hで走るのがぼーっと走ってれる感じで剛性、安定性ともにちょうどいい感じ。
- ビクスクのように足を前に投げ出して乗ろうとしたら狭く感じるけどステップボードに両足の底をつけて乗れば181cmの俺でも全然狭くない。
- マジェSは、ハンドリングが重いね。
- 高速メインのロンツーでマジェSはないな。積載力を活かしたキャンプツーリングなら意外といける。仲間と行ったら買出し担当にされるのが面倒だけど。
- 俺の基準だと下道5時間ぐらいが限界。よく5時間200kmのキャンプツーリングにいってる。それ以上になると腰とお尻が無理。でも帰りは、高速乗ることもできるのが150の魅力だね。
- 評判通りシートの部分は、結構狭いね。自分は、身長185cmあるから原付より狭いポジションだから動き出してから苦労する。
- ポジションが窮屈なのは間違いない。ステップが高い、シートが前寄り、座面が低いから変なポジションになる。
- スクーターでケツが痛くなるのはしょうがない。ポジション的に体重の殆どがシートに掛かるから。ネイキッドとかは、ステップとハンドルとシートに分散できる。
- 先週200kmのプチツーに行ったがまた今日も行ってきた。これまで乗ってきたスクーターやバイクでは、ツーリングにほとんど行かなかったのにマジェスティSは、走行性能といい、大きさといい、自分にとって最適なバイクだと思う。
- マジェスティSは、見た目、走行性、積載性、取り回しは良い。でも足付きを含めたポジションが辛い。他が高次元でまとまってるからそこにイライラする。
- 乗ってみたらシートが高いけど、そのせいかハンドリングが悪くなかった。
- スクリーンと箱付きだから風が強い時は、信号待ちでも風圧が凄くてふらつく。転倒は、しないけど踏ん張るが面倒くさい。
- 峠もそこそこ走るし、高速も難なくこなせるし、荷物も一杯積めるから遠出するのにいいね。
- 田舎だと「マジェスティS」1台で通勤・買い物・ツーリングと全部こなせるから便利。でも航続距離が難点かな。
- マジェスティSを買って半年経ったけど、なんか飽きてきた。不満があるわけじゃなく全てで満足で逆に物足りなさを感じる。
- フラットフロアは、便利。荷物が置けるし、雨風を避けれるし、バイクに跨る時に足を大きく上げなくていい。
- 冬場に高速道路を走ってる時、風の巻き込みが少ないから楽。
- 山道もそこそこ走れるし、積載能力が高いからキャンプツーリングで使える。便利な分、使い走りにされるけど。
- マジェスティS乗りだけどリッターSSの2台とツーリングに行ったらウェアーやお土産の積載係になってた。
- 足付き以前に車高が高すぎる。
- マジェスティSの足元は、ライブディオより狭いよ。でもそこは。コンパクトさとトレードオフだから仕方ない。
- 俺もそうだけど、実車に跨がらずに購入して失敗したかな?と思った人はいると思う。ローダウンシートとプレートでなんとか前にズレないでつま先が立ち状態。
- 乗ってれば車高が高いのは慣れる。俺も買った当初は、立ちゴケ寸前だったが、半年ぐらい乗ってたら気にならなくなった。
- 車高が高いから景色がいいね。走ってて軽快感がある。
- 車高が高いから見晴がいい。ホンダから乗り換えたばかりの頃は、一輪車に乗った熊の気分でした。
- 車高が高過ぎる。ミニバン並の視点の高さだ。
- マジェスティSの不満は、足つきとポジションと燃費ぐらいかな。
- ハンドリングもキビキビしてるし、ブレーキの効きもいいし、タイヤが太くて安定してるからスポーティな走りができる。
- ハンドルは、バーハンドルでコントロールしやすい。車体の軽さとこのハンドルのおかげで山道とかのカーブの多いワインディングを走るのが楽しい。
- マジェスティSは、バイクの面白さと便利さを再認識させてくれる。
- マジェスティSで楽しいのは、高回転で回しながら高いポジションでヒラヒラ走ること。
- 信号待ちで停車中、ミラーやハンドルが結構振動してる。ちなみに2013年式でこの前、前後タイヤを交換して、前後サスのデイトナコンフォート化、ダウンリンクに交換したところ。それ以来、振動が大きくなった気がする。
- 俺は、リアボックスとデイトナHC付けてるけど、停止中は、ミラーもハンドルもブルブルしない。
- 俺は、走行中もアイドリングでも振動は気にならないよ。走行中もバックミラーは、ちゃんと見えるし、お尻がムズムズするような不快な振動は無い。
- マジェSってケツが凄く滑るね。前は、リードに乗ってたけど、こんなの初めて。サスとタイヤが問題のような気がする。
- 俺もこれまで乗ってきたスクーターの中で一番シートが滑る。今までのスクーターとの違いは、サスがダブルサスか固いモノサスかの違いだからそれが原因かな?と思ってる。
- マジェSみたいなハイシート系は、相対的にハンドル位置が下がるから肩こりになる人もいる。着座位置も後ろになってハンドルも遠くなるから猫背気味になって腰痛になることもある。買う前に跨がってみた方がいい。
- 斜めのステップの上の方に足を置いたら多少膝を伸ばせる。
- 峠道走る時は、シートの出っ張りの辺りに尾てい骨を乗せて、踵を前方傾斜部下端に乗せて膝を締めるとニークリップできてスポーティに走れるよ。でも傾斜部に体重かけすぎるとサイドアンダーカウル内部の樹脂ステー部が割れるから注意。
- フラットフロアならマジェスティS一択と思って試乗せずに買ったけど、足元の窮屈さが原付レベルで残念。その内、慣れると思ってたが、2年間乗ってやはり狭いのは嫌だし、フラットフロアじゃなきゃ困る場面も無かったから足が伸ばせてメットイン容量がもっと広い大きいやつに乗り換えたい。
- 元ビグスク乗りだけど、納車された。取り回し、加速など期待以上だった。夜間のライトもはっきり見えて安全。
- 足が短い人は、足つきが悪いし、足が長い人は、窮屈になる。
- ツーリングとか行くと高速走れるメリットの大きさを感じる。細かい走行ルートを考えなくていいし、疲れたら帰りは高速で帰ればいい。
- 高速道路走ったらアクセルが重いから右手が筋肉痛になった。俺が筋力無いのが原因かもしれないけど。
- たまに時間短縮の為に高速の一区間だけ乗るけど場違い感が凄いよ。バイパスに50cc原付スクーターが走ってると「えっ!」って思うでしょ。あの感じだよ。
- マジェスティSで高速使って全国回るなら、航続距離が短めだから給油出来るサービスエリアを調べといた方がいい。基本的に車の燃料警告灯が点灯するのが残り50km前後だから給油できるサービスエリアも50kmの距離にあるけど、150km以上給油できない区間もある。ちなみにマジェスティSの燃費は、35km/Lとしてタンク容量7Lで航続距離245km。
- 高速道路でメーター読み100km/h巡航は可能だよ。何回も仙台-神奈川間を往復してる。距離420kmで6時間半ぐらいかかる。そのうち、休憩20分と給油が3回。
- 買って2ヶ月ぐらい乗ったけど、ブレーキとハンドリングは満足。でも乗り心地は、きついね。背骨が痛くなったバイクは、これが初めて。
- 高速道路も余裕でこなせるけど、遠くに行くほど物足りなくなるよ。
- 乗った時の足の裏からお尻の位置までの距離が短くてポジションが悪い。
- 300km走ったらストレスで疲れる。
- 250のビクスクだとゆったりふんぞり返って乗るイメージだが、マジェスティSは、そのゆったり感が無い感じ。
- 初バイクがマジェスティSだけど、175cmで窮屈ではないよ。でも足が伸ばせた方が楽とは思うけど。
- ツーリングなら下手なMT車よりマジェスティSの方が楽かも。渋滞でも苦にならないし、手首の負担が断然楽。
マジェスティS(JBK-SG28J)のシートの口コミ
- シートの固さとポジション窮屈だからケツが痛くなる。
- フラットシートにしてくれたら良かったのに。
- 純正シートが不満。あそこまで固くする必要あるの?
- 股下68cmだけどローダウンシート装着だけで片足ベタ付けで停まれるようになった。でもただでさえ窮屈なポジションが更に窮屈になったからローダウンシートは、必要なかったかもしれないと思ってる。
- ローダウンシートに3万円近くかかるのは、高すぎ。
- 2015年に買ったけどシートの段差は、いいね。足を前のステップにのせてシートの段差にケツを押し付けて体を固定するのに一役買っている。シートクッションは、もう少し厚い方が良かった。
- シートの段差がなければ足が窮屈にならずに済んだのに。
- 俺は、ノーマルシートでいいけどな。タンデムすることが多いから後ろが高い方が見晴らしがいいし、ヘルメットが当たらなくていい。
- マジェSは、連続走行4時間が限界だったけど、ゲルザフ併用したら7時間に伸びたぞ。
- 夏に下道メインで8時間350kmを二度やったけど、尻の痛さ以外は凄く快適だった。ケツ痛対策としては、コミネのメッシュの座布団ひいたり、そこに安いクッションを破って、中を足したりしてみたけどさほど効果はなかった。
- ノーマルシートは、滑るね。
- ケツが痛い人は、シートを変えるのがおすすめ。純正シートは、深く座ったらメットインスペースを確保する為の出っ張りが当たって痛かった。でもアンコ盛りしてあるハイシートだと全然痛くならない。
- 足元が窮屈なのは我慢できるけど、シートの段が嫌。尾骨がまともに当たるから長時間乗るのはキツイ。
- 俺は、シートをDCRのコンフォートシートにしてるから快適。ノーマルシートは、窮屈だった。快適だけどお尻が後ろにいくから、その分ハンドルが遠くなる。
- シートは後期型(2016年モデル)の方がタンデムシートが厚みが違って柔らかい。前期型は、タンデムするととケツが痛いと不評だった。
- 新古車を譲ってもらったけどローダウンシート付いてた。俺は、178cmだけど乗りやすい。姿勢が決まらない人におすすめ。
- コーナーで一番安定して曲がれるのは、ノーマルシートだと思う。重心を上げ過ぎたら凄く不安定な挙動になるから気をつけて。
- シート座面の作りが悪い。先端にはスポンジが厚いのに荷重が掛かる後方には、スポンジが薄い。でも2016年モデルから厚くなって改善されたね。
- メッシュのシートカバーは、パンツが薄手の綿素材だとかなり涼しいね。雨水が股にたまりにくくなって水没しにくい。でもゴミは、たまりやすいからたまに外して叩いた方がいい。
- コミネの3Dメッシュシートカバーと低反発ウレタンで40mm程度シートを盛ってみた。ケツ痛対策になるけどハンドルと相性が悪くて肩が凝るし、足つきが悪くなる。メッシュシートカバーだけでも凄く効果あるからケツ痛で悩んでる人にはおすすめできる。
- コミネのカバーは、制動時でも全く滑らない。タンデムシートとの段差が解消されて着座位置を後ろに移動したのを実感できる。でも取り付け方に工夫がいる。
- ケツ痛は、ワイズギアのローダウンシートに交換したら解決した。ローダウンシートは、低反発ウレタン?で作ってるから柔らかい。 値段は、安くないけど俺は、4時間乗りっぱなしでも大丈夫だったから満足してる。
- ローダウンシートは、純正シートをベースに、内部ウレタンを部分的に低反発素材に変更。着座時の沈み込み量をSTD比で最大約30mmダウン。
- ローダウンシートにしたらライディングポジションが窮屈になった。足つきもそこまで変わらないし、ノーマルのままで良かったかも。
- ウィルズウィンのローダウンシート付けてみたが高さ変わらない。更にパッキンが無いので雨の時、トランクへ水が入りそう。少し座りやすくなったこととタンデムシートのでっぱりが無いので荷物が積みやすくなった。
- ローダウンシートにしてるけど、座り心地が良くてケツに優しいよ。でも値段が高い。
- ローダウンシートは、値段が高いけど、ノーマルシートより座り心地がいい。前の方に座ったら足が付きやすいけど、後ろの段差までいくと足が浮く。金に余裕がある人には、オススメ。
- あんこ抜きは、1時間ぐらいで出来るし簡単だよ。でも粉ごみの掃除が大変。ローダウンシートは、座り心地が若干硬かったからヤフオクで13800円で売った。
- マジェスティSのフラットシート(約27000円)を買って、ポジションが楽になった。欠点は値段の高さとメットインのスペースが少し狭くなること。でもリアボックス付けてるから問題無い。
- ローダウンではなく、深く座ることで足元の窮屈さを解消できるシートがあるよ。
- ブルーシャークのメッシュシートカバーを付けたけど、コミネのショートタイプより良かったよ。純正の1/3の価格でこれだったら充分満足できる。
- 浅倉商事のタックロールローダウンシートを付けた。ローダウンされてシートが若干柔らかくなった。あと着座位置が後ろの方になり足元の窮屈さが緩和されて、バンクしやすくなって交差点で曲がりやすくなった。
- コンフォートシートは、ノーマルより固い気がするけど、足は楽になった。でも ヘルメットが入らない。見た目は、ダサイ感じがするけど交換して良かったよ。
- 俺は、コンフォートカスタムシート使ってるけど、窮屈なポジションが解消されたしケツが痛くなることもない。でも足つきが悪くなる。俺は、身長182cm股下89cmで全く問題無いけど。あと視線が高くなるから最初は、違和感があるが慣れる。俺は、快適になったから後悔はない。あとフラットシートの方は、収納が犠牲になるから選択肢から外れた。
- シート高とシート形状は、不満を持ってる人が多いね。
- 社外品に替えれば4cm下がってコブが後ろまで後退させれて運転がしやすくなるけど、20000〜25000円かかる。
ポジションが窮屈ならフラットシートにすればいい。でもヘルメットが入らなくなるけど。
マジェスティS(JBK-SG28J)の足つきの口コミ
- 足つきは、良いとは言えないけど車体が軽いから両足がつかなくても立ちゴケしないよ。道路に落とした物を停車中に跨ったまま拾えるくらいだから。
- シート高が高いから女性や背が低い人は、つま先立ちになって乗りにくいかもしれない。
- 今日納車で取りに行ってきた。乗車姿勢が直立しすぎだから高速がきつそう。身長170cmの自分には、足つきも良いとは言えない。
- 短足でマジェスティS買う時は躊躇したけど乗ってたら何だか馴染んでくるんもんよ。
- 178cmで足つきは、両足ベタ足。膝辺りのクリアランスも良い。
- 身長177cmで若干片方の足の踵が浮く感じ。
- 身長164cmマジェスティSにまたがってみたけど、つま先立ちできつかった。
- 身長162cmでつま先だけべったり付くぐらい。
- 身長173cm, 体重75kg、短足で最初マジェスティS乗った時は、足つき悪かった。でも乗ってたらサスがへたってきて今は丁度良い。踵は前の方に座るとつく。
- 足つき悪くても止まる時にお尻を少し前にズラせば問題無いよ。
- 身長162cmで足つきは、つま先がつくくらい。乗ったままバックするのが大変なのと、長時間乗ると股が痛くなる。
- マジェスティSは、足つきは良くはないけど160cmあれば乗れるよ。
- アドレスからマジェスティSに乗り換えたけど足付きで心折れそうになった。
- 足付きを改善して欲しい。両足下ろしたら爪先だけだからリラックスできない。
- 170cmで足短めだけど全然問題無し。前、モタード乗ってたからかな?
- 身長176cmで踵が若干浮き気味。
- 身長175cmでつま先立ちだから、やっぱり足つきは、気になる。ワイズギアのローダウンシートを導入するか迷ってる。
- 足つきなんか座り方でしょ。身長173cmだがつま先立ちになる程ではない。踵まで着かなくても慣れれば大丈夫と思うよ。
- ローダウンプレートを入れてた。自分が買ったのは、「JSM MAJESTY S(マジェスティS)台湾SMAX 3cmローダウンサスペンションリンク ブラケット レッド 」。片足つま先状態が両足つま先状態まで良くなった。走行性もかなり良くなって段差でピョンピョン跳ねる事もなく、後ろがぴったり路面に吸い付いてる感じ。高速走行もすごく安定してる。お世話になってるYSPに持ち込みで工賃が3000円かからなかったような。注意点としては、センスタがかなり重くなる。前下がりの坂では、55kgの全体重を乗せても厳しかった。
- 161cmで足つきは、ツンツン。でも着座ポジションは悪くない。
- 足つきが悪い人は、停止する時に足を出すタイミングでシートの前の方にお尻をスライでさせて止まる。そうすれば足が届きやすい。
- マジェSは、停止する時にお尻の位置が自動的にシート前にズレるから150cm以下じゃなければ足は届くでしょ。
- YAMAHA マジェスティ S 体格別足つきチェック
- マジェスティSの車高だけ下げたい場合は、デイトナローダウンプレート単品でいい。ただし、センタースタンドを立てるのが重くなる。
- 173cmだけど車高で苦しんでないよ。
- マジェスティSは、ポジションがキツいし足付き悪い。自分は、173cmで足つきは気にならないが、ポジションが窮屈。180cm以上ある人は、試乗してから買ったほうがいい。
- 170pだけど、これくらいの足つきなら別に問題なさそう。
- 175cmで足つきは問題ないけど、お尻を休める時にシート前にケツを持ってこなきゃ休められないから不便。
- 大体股下80cm以下の人は、足つき悪いっていう。
- 俺は、マジェS乗っててケツがデカい方けど、前にずり落ちることはないよ。でも個人の差や乗り方の違いもあるから試乗してみた方がいいよ。
- お尻に全体重をかける乗り方だと3時間も乗ればケツ痛になる。お尻に全体重乗せないように足を少し突っ張って体重を分散して乗れば長距離でも多少マシになる。
- マジェスティSは、利便性がいいし、ワインディングが楽しいから買ってよかったと思ってる。
- ワインディング楽しいね。スクーターだけど乗ってる感覚はスポーツバイクに近い。
- マジェスティSは、短足の人には厳しいね。つま先なら着くけど。信号待ちでケツを休ませる時にケツを片側にズラすか前の狭いスペースへズラすかしなきゃいけないから面倒。
- マジェS乗りだけど、事情でゴールデンウィーク中は、フォルツァ乗ってたけど、動きが鈍過ぎる。やっぱりマジェSは、軽快でいいな。
車体
マジェスティS(JBK-SG28J)の車体の口コミ
- マジェスティSは、コンパクトとは言えない。全長、全幅、全高、ホイールベースも大型のMT-07に近い。
- マジェスティSの大きさだけなら600tSSクラスと同じぐらい。
マジェスティSが2030mm/715mm/1115mm。
YZF-R6が2040mm/695mm/1150。 - ホイールベースを見ても長い。新型のYZF-R1と同じ。全体的なサイズも似てる。小径タイヤのせいで低めで小さく感じるけど実際のサイズは結構大きい。CB400SFと並べてみればわかるけど、占有面積は ほぼ同じレベル。
- 実際の取り回しとかでは、そんなに大きく感じないよ。数値的には大きいけど並んでるシグナスより少し大きいくらいだった。
- 測ってみたけどハンドル両端の間の長さが70cm。ミラー両端の間の長さが80cm。
タンデム
マジェスティS(JBK-SG28J)のタンデムの口コミ
- 高速で二人乗りしてきた。加速減速は、一人の時の用にキビキビいかないけど速度は、そんなに落ちない。左車線キープしとけば全然問題無い。
- 走行中の安定感もあるし、特にタンデムした時に原付二種とのパワーの違いを実感できる。
- よくタンデムするから今まで原付二種でパワー不足と窮屈さを感じてた。今回マジェスティSに乗り換えてすごく満足してる。
- 高速をタンデムで走っても100km/h巡航は問題ない。
- タンデムでも110km/h出たから驚いた。
- 剛性は、ある方だと思うがタンデムしてるとフレームがヨレてるのが分かる。
- マジェSで嫁とタンデムで買い物に行って2Lペットボトル6本の箱や米10kgとか積んで帰ってる。休日にタンデムツーリング行った帰りに買い物して帰れるから便利。
- 高速でも長時間じゃなければ二人乗りも無茶ではないよ。
- 神奈川から嫁と二人乗りで普通に熱海や箱根に行ってる。余裕ではないけど熱海の山道を走るには、スカブ650より快適。
足回り
ユニットスイングの車体搭載は、ヤマハ独自の防振理論による、MAJESTY(YP250)と同じ構造の「プログレッシブピボットマウント」を採用。防振リンクを介さず直接懸架方式を採用することで、ダイレクト感のある操縦性が実現。この構造は車体リア廻りのスペースに余裕ができるため、収納力のUPや低シート設計などのメリットがある。
リアサスペンションには、スペース効率を考え「ミッドシップダンパー(モノクロスサスペンション)」を採用。路面追従性の向上を実現。
マジェスティS(JBK-SG28J)のサスペンションの口コミ
- マジェスティSのサスペンションはいいね。
- マジェスティSは、シート形状で損してるけどリアサス性能最高だと思う。リアサスでこれより上となるとTmaxくらいしかない。同じリンクサスのマジェスティ250も何だかしっくりこなかったし。
- リアサスは、いいけどフロントサスは、なんとかしてほしい。
- 確かに慣れてきたらフロントの柔さの方が気になるな。フロントを潰して乗る俺の乗り方のせいもあるけど。
- 800kmほど走ってサスが柔らかくなった気がする。
- 納車されて400kmくらい走ったけど言われてる程サスは、硬くないし、シートも適度に柔らかいからケツも痛くない。フロントサスは、少し柔らかい気もする。
- 走行距離2500km弱だけどリアサスの感じが良くならない。ストローク感も感じられない。プリロード調整を付けて欲しかった。ハンドリングもセルフステアが強すぎて、路面の縦のうねりにハンドルが持ってかれる。
- サスは、乗ってればそのうちに柔らかくなると店長さんから言われた。
- デイトナのリアサス購入。ノーマルで15000kmから変えたから良く動いている感じから固い感じに変わった。今の所、いいか悪いかよくわからない。若干車高が上がった。
- 初期型は、リアサスは気にならないけどフロントは硬いな。
- 初期型でも2年程乗ってると純正シートでも良いと思えるくらいサスが沈んだ。
- 2000km程度走ったらリアサスが少し柔らかくなるよ。
- 高速でタンデムすることが多いからサスの固さは、丁度良いと思う。2人の合計体重が120kgくらい。
- リアサスが固いのがすごく気になる。まだ70kmしか走ってないけど。
- リアサスは、最初固いなって思ったが2ヶ月で600km走って気にならなくなった。
- 前は、50ccの原付乗ってて、リヤが底つきしてケツ割れそうだった。マジェSになってリヤは気持ちいいが、プロントが硬くてハンドルがガタガタする。
- マジェSのサスは、硬くて跳ねるけど、大きく沈み込む不思議なサスだね。
- 新車時はフロントサスが少し硬いと感じたが、2〜3万km走ったらサスもなじんでくる。
ブレーキ
ブレーキは、前後ともに良好な操作性を備えた油圧式ディスクを採用。対向ピストンと組み合わせた267mm径のフロントディスク。245mm径のリアディスクと合わせて快適な走りを支える。フロントはスポーティイメージを強調するウェーブ形状に。
フロントブレーキ:
ブレーキ形式:
油圧式シングルディスクブレーキ
リヤブレーキ:
ブレーキ形式:
油圧式シングルディスクブレーキ
フロントディスクブレーキ:
指定ブレーキフルード:
BF-4 (DOT-4)
リヤディスクブレーキ:
指定ブレーキフルード:
BF-4 (DOT-4)
マジェスティS(JBK-SG28J)のブレーキの口コミ
- リアディスクは簡単にロックするな急ブレーキでフロント7リア3にする余裕無し。
- フロントもロックするよ。急ブレーキしたら後輪が浮いて焦った。
- ブレーキの効きはいいけどその分滑りやすいね。
- ブレーキは、前後ディスクブレーキでかなり効く。普段原付しか乗ってない人が乗るとかなり強めに効くと感じると思う。カーブ前の減速や制動でかなり使える。
- 法定速度で走ってればブレーキ良く効くし、すぐ止まるよ。
- フロントブレーキは、結構強力に効く。リアブレーキは、ロックするぐらいまでグっとかけたけど、ロックせずにかなりコントロール性が高いブレーキだと思った。
- 後輪ディスクが効き過ぎでロックしやすいから慣れるまで注意が必要。
- フロントブレーキの効きが弱いのが気になるな。
- リヤブレーキがコントロールしやすいので極低速でも安定させやすいです。
- マジェスティSのブレーキは、タッチがとても気持ちいい。特にリアがいいね。左手後輪油圧ブレーキというのは、今回が初めてだけど。
- ブレーキパッドは、品質や入手性を考えるとデイトナ赤パッドかな。いつもウェビックか用品店のセールで購入してる。
- フロントよりリアブレーキのフルードの劣化の方が進むね。今4000kmだけどフロントは、新車の時と同じ色だけどリヤは、変色が始まってる。
- 都内通勤利用だけどFブレーキパッドは、8000kmちょっとでシャリシャリ鳴り始めたから交換した。
- 俺は、Fブレーキパッドが9500kmでギリギリだったな。
- ブレーキホースの値段は、前8,000円、後16,000円もする。
- フロントブレーキパッドをSBSのシンターメタルパッドにしたら雨でも良く効くしコントロール性もいい。ZCOOほどではないがオススメできる。
- ブレーキレバーは、転倒したときに折れて、その後も走行できるようにの下のところに切れ込みが入ってる。
- ブレーキパッドの減り具合を知るには、パットが十分ある状態がわかってないと判断できないから最初に見ておいた方がいいよ。真下から覗いたらわかるから。
- ブレーキパッドのチェックの方法は、マジェスティSを買った時に付いてくるマニュアル見れば書いてある。ブレーキ点検のページは、6-11〜6-13。
- 基本、ブレーキフルードは、減らないか、リザーバータンクをチェックして液面が低かったらブレーキパッドが減ってる。
- フロントブレーキのディスク、パッド、キャリパー、ホース、シリンダー(レバー)の全て交換なら工賃を含めて4〜5万円は、覚悟した方がいい。ディスク交換だけでもパーツで16000円ぐらいと工賃で2万円以上かかると思う。
- 新車買って2年でブレーキフルードが変色してきたから交換した。週一回往復4kmしか乗らないから総走行距離は400km。
- 何回かロックさせたことあるけどたいして重くないから転倒まではしなかった。マジェスティSにABSはそこまで必要性は感じないな。
- 俺は、純正リアブレーキパッドを18000kmで交換して、今回デイトナ赤パッドが15000kmで溝がなくなってあと1mmしかなくて交換した。デイトナ赤パッドは、カスが多目で純正より持たない感じだったからSBSのシンタードメタルにした。強いブレーキなら違いが出るかもしれないけど、通常時のブレーキの利き方は、ほとんど変わらない。乗り方次第だけど1万km超えたらまめにチェックした方がいいよ。
- ブレーキパッドは、定番の赤パッドは、効くしコントロールしやすい。でも寿命が短いし、カスが多かった。1万km持たなかったし。現在は、SBSのシンターメタルにしてるけど、鳴くようになった。5000km走って7分程度残ってるから赤パッドより寿命は長い。まあ、寿命は、乗り方にもよるけど。
- ほとんど街乗りだけでフロントのブレーキパッドは、9,000kmで交換になった。
バルブ
ヘッドライト:
ヘッドライト球:ハロゲンバルブ
バルブワット数x 個数:
ヘッドライト:12 V, 60.0 W/55.0 W × 1
ブレーキ/ テールランプ:LED
方向指示灯(前):12 V, 10.0 W × 2
方向指示灯(後):12 V, 10.0 W × 2
番号灯:12 V, 5.0 W × 1
メーター灯:LED
マーカーランプ:LED
パイロットランプワット数x 個数:
方向指示器表示灯:LED
ヘッドライト上向き表示灯:LED
冷却水温警告灯:LED
エンジン警告灯:LED
マジェスティS(JBK-SG28J)のバルブの口コミ
- 夜に高速走った時、ライトが暗くてめちゃくちゃ怖かった。
- 視力は、あまり良くないけど特に暗いと思わない。他車と比べても良くも悪くもない感じ。
- 照射範囲は、狭いけど暗くはないよ。
- 近くからみれば白いLEDポジションと黄色っぽいヘッドライトの色で暗そうに思うけど実際道路の照らされた部分は、白っぽい色で暗く感じない。スペック的にも暗い方ではないし、暗いと感じたのは、山道の真っ暗なカーブの時ぐらい。ボディマウントのライトなのでカーブで進行方向を照らしてくれない。
- 夜の湾岸道路を走ってみた。ライトが想像以上に明るかった。
- 中華製の55WのHIDを付けたけどメチャクチャ明るい。
- 中華製の55WのHIDは、次第にリフレクターが曇ったりする。紫外線をかなり放出して樹脂が劣化したり、熱で発光点真上がおかしくなるぞ。
- ハイパーハロゲン電球は、電球交換するだけで明るく。
- サインハウスのやつは、コンパクトではない旧型を使ってた。明るさは十分だったけどハイビームを適正な高さに合わせたらロービーム時に手前しか照らさなくて微妙だった。今は、IPFのLEDバルブにしてる。ぱっと見は、明るくないけど必要な範囲を照らしてくれるから暗い夜道を走ると有り難みがわかる。カットラインもはっきり出てるから眩しさとは無縁だから光軸を水平ギリギリ下にあわせることができ、遠くまで光が届く。ハイビームは若干ムラがあるが使うのは、ほぼロービームだから不満は、少ない。取り付けで加工は要らなかった。
- これまで中華の安物、サインハウスのエルリボン、IPFの3つを試したが中華以外は、ゴムパッキン無加工でいけた。大体が「本体+ヒートシンク部」がH4アダプタと別れる仕組みになってるのでライト部分をカウル毎に車体から外せばうまく取り付けられると思う。IPFのやつは、ヒートシンクが大きくてフロントインナーに接触した。少しインナーが歪むけど大きな問題ではない。
- 光量を求めるなら6000k未満のHIDがいい。安いやつは、6000kからしかないから明るく感じても実際、あまり視界が良くない。
- 色々調べてたらスフィアライトが良さそう。
- この中華LEDヘッドライトを1年くらい使ってるけど結構いい。明るいし、ハイ・ロー切り替えも無問題ないし、2〜3千円で買える。これまで何の問題もなく使えてる。H4のLEDならこれで十分だし、H4LEDの中では、オススメ。
- スフィアライトを店で薦めされて付けたが問題無く明るい。その店の人も付けてるらしい。
- ライトがLEDではなくバルブ選び放題だから雨の日に安心だね。
- 俺は、NIGHTEYEのH4を入れてる。
- ノーマルハロゲンだけど走行5000km辺りからヘタリで光軸が上がってきてハイビームが使えなくなったので調整で下げた。
- マジェスティSのテールランプをassy交換で19980円。
- 電球のリヤウインカーの交換は、片側12321円。
- スクーターのヘッドライト交換の工賃高いから下記のサイト見てやればできるよ。
http://ameblo.jp/s15bli/entry-12076146356.html
http://sat0223.blogspot.jp/2014/10/s.html - ストップランプが点滅したまま走ってるマジェスティSを何台か見たことある。ハンドルカバーを付けてない自分のも点滅してるってツーリングの時に言われた。レバーに手をかけてなくてもなるみたい。
- マジェスティSは、ブレーキランプ点滅・点きっ放しになってるのをよく見かける。
- 後ろブレーキが点灯しっぱなしになりやすいね。スイッチに問題あリだと思う。
- 前照灯は、真っ直ぐ走る分には問題無いけど、夜に知らないの山岳ルート走る場合は、見えないと思う。
- マジェスティS買って3年目だけど、ヘッドライトがきいばんでスモーク状態になってた。
- 後付けのLEDは暗いよ。だから純正バルブと交換したほうがいいと思う。
- 2017年モデルまでは車でよくあるH4バルブだから選択肢は広いよ。純正バルブでもいいし、社外品も山ほどある。
スクリーン
マジェスティS(JBK-SG28J)のスクリーンの口コミ
- 高速走るならやっぱスクリーンを付けた方がいいね。追い越し車線を走ってたら風圧がきつい。90km/h出すと結構風圧がきつかった。
- 高速道路での100km/h巡航の時の風は、そこそこキツイ。自分は、デイトナのウインドシールドHCがないと無理。
- デイトナのウインドシールドHCだけど気づかないうちに前方のカウルこすってた。シールドの下の端にゴム状の物を付けとかないとダメだな 。
- デイトナのウイングシールドssが現時点で第一候補。加工とかできないから加工不要でに取り付けられるのが魅力。デザインも悪くない。ただ、80km/h出したりしてみた後だとある程度大きいやつじゃないとだめかもって思った。
- HCスクリーンは、純正ミラーより高さがあるからプロテクト効果は抜群。見た目ではボディマウントのスクリーンより劣ると思う。ワイズのはほとんど直立してるから高さはあるけどすきま風がお腹辺りに直撃するようで結構ボロクソに叩かれてる。
- 穴を開けたくないのでデイトナにした。防風効果は、かなりある。低速でも確かに効いてる。ハンドルロックをした時の見た感じの違和感以外は満足。
- デイトナの方がいいね。最初ワイズギアのスクリーンを付けたけどデイトナの方が良かった。でも高速での最高速は、落ちる。
- デイトナのHCシールドは横から見た時は、良い感じだけど前から見たらかなり浮いて見える。
- デイトナのHCスクリーン付けたらマジでセンタースタンドが使いにくくなる。跨った状態で解除する時に顔をぶつけそうになった。
- ドラレコ替わりにカメラ付ける場合は、デイトナのスクリーンに付いてる22パイのバーを外向きに付けたらスクリーンの横に出せると思う。
- デイトナのウインドシールドHCを取り付けたけど30〜40km/h程度でも体感温度が全然違う。評判通りすごくいいね。
- デイトナのHCは、もうちょっと長くてもいいかな。
- 身長180cmの胴長だけど自分もHCはもう5〜10cm長くてもいいような気がする。視界は、今がベストでスクリーンに被らなくていいけど防風的には、メットの上半分くらいの巻き込み風が気になったからもう少し高くてもいい。でも高速走ったらもう20cm高くてもいいと思った。
- マジェスティSのセンスタは、少し上げにくい。スクリーン付けると解除する時に顔やヘルメットが当たりそうになる。
- デイトナのスクリーンを付けて走ってみた。HCと悩んでSSにした。最も傾けた位置にセットしたらスクリーンの隙間は20mm位になったけどそこから風がほとんどこないからこれで問題ない。でも上の端が手前に来るから圧迫感がある。
- デイトナのスクリーンを付けたら付けてない時の回転数に対しての速度と加速も少し良くなった。欲を言えば、あと少しロングの方が良かった。スクリーンから流れてくる風がヘルメットのシールド付近に当たって風切り音が気になる。
- ワイズギアの大型スクリーンの形状はデイトナより自然な感じでいい。
- ワイズギアの大型スクリーンは、角度調整ができないからデイトナの方が良いな。
- デイトナのスクリーンは、角度調整できる分、走行中にきしみ音が気になる。まあ、許せるレベルだけど。
- デイトナHC(SS)は、見た目で色々言われれてるけどウィンドプロテクト効果は高い。
- ワイズのデカい方のスクリーンを付けた。俺には、丁度良い大きさだったけど人によっては大きく感じるかもしれない。防風効果は、かなり感じる。形状的にデイトナのやつよりワイズギアの方が好き。
- デイトナスクリーンの良い所は、穴開け加工しないで風防効果が得られる点。ワイズのスクリーンもハンドルマウントだがこっちはスクリーンとボディの隙間がひろ過ぎて効果が半減。
- マジェスティSにスクリーンは、必須だと思う。前が低いから風を受け過ぎる。セローから乗り換えたけど受ける風が凄くて驚いた。まあ、法定速度なら必要ないけど。
- マジェスティSのデザインだったら防風性能は置いといてカウルマウントの方がスマート。
- スクリーンを付ける時点でデザインより実用重視だから見た目は気にしなくていい。どれもかっこ良くないし。現時点では、デイトナのHCが一番効果的。
- スクリーンがあると砂利トラックから落ちてくる小石の直撃を防げるからいい。
- デイトナのHC付けてるけど冬は体感温度が段違い。あと雨の時にスクリーンの巻き込み風でヘルメットのシールドの水滴が吹き飛ばされて快適。
- デイトナのSSは、そのまま付けると位置がイマイチだった。ステーに新しく穴あけて調整したらいい感じになった。
- デイトナSSは、ミラーと同じ高さになるらしい。
- デイトナシールドのSSを付けたが傾斜があるので上方と前方からの雨は避けられる。
- スモークだからデイトナSSの方がいいな。
- デイトナスクリーンSSを装着した。外見とハンドルが重くなったのが気になるけど機能性は抜群。それにしても、ワイズの奴は、かっこ悪いな。純正スクリーンよりはデイトナスクリーンの方が見た目も効果もコスパもいいと思う。
- 高速走ったら風圧がキツくて辛かったからデイトナの防風を付けた。上半身に風が当たらなくなって高速道路でも快適になった。
- デイトナSSを買って不満があるならHCをスペアとして買えばいい。土台は、SSもHC共通みたいだし8000円以内で収まる。
- マジェスティSは、ハンドルマウントだから駐車してる時は、見た目が変。走ってる時は、いいんだけどね。まあ多少見た目が悪くなっても快適性が大きくアップするからデイトナでもワイズでもスクリーンは、オススメ。
- デイトナのシールドは、中速領域良いけど高速で最高速は落ちた。
- デイトナスクリーンの場合、HC・SS共にスクリーンとの供締めでホルダーが取り付けられるバーが一緒に付いてくるから別途購入する必要がなくて嬉しい。
- デイトナSSは、スモークでアクセントにはいいけど短い。防風効果を求めるならデイトナHCスクリーンの方がいい。ただしHC付けても座高の高さ次第でメットの半分くらいのところで風が巻くからその暁は、SSの方がいいと思うかもしれない。
- 身長165cmでユーロスクリーン付けたけど、風が鼻から上に当たる感じ。下道ではあまり実感ない。でも高速走ると効果大。giviの大きいスクリーンでも良かったな。
- ユーロタイプのスクリーンを20分程で取り付けられた。以外に簡単だった。大型メーターバイザーや超ショートスクリーンより風防効果はある。ただし、寒風をプロテクトとは、ほど遠い。
- ユーロスクリーンをつけたがメットに当たる風切音が凄い。
- ユーロスクリーンを購入したけど説明書に6mmのネジから8mmに切り直して取り付けないと保証しかねると書いてあった。
- 東名使って箱根まで行ってきたけどユーロスクリーンは、殆ど役に立たなかった。
- ユーロスクリーンは、高さは不足気味だけど外せばありがたみを感じるよ。でももうちょっと高さが欲しいよね。俺は頭を少し下げて乗ってる。
- 台湾シールドを付けたけど寒くなってただの飾りだと気づいた。デイトナと風防性能が段違い。
- 台湾シールドは、見た目だけ。ワイズの方が高いからまだ実用的。
- デイトナのシールドは、走行中に結構ブレてる。あまりクリアランスが少ないと接触するよ。
- ハンドルを交換しててノーマルより絞ってある場合、前後の長さがあわなくてスクリーン下部のクリアランスが取れない可能性がある。汎用ステー増設の供締めで形にはなると思うが振動でスクリーンがブレブレになって許せないレベルになるかも。
デイトナのシールドHCの取り付け
エアロナックルバイザー+ウインドシールドSSセット品番91673- ユーロスクリーンのメリットは、車体マウントであることとスクリーンの取り外しがかなり簡単なこと。プラスドライバーだけで外せる。見た目は、デイトナのショートスモークの方が好き。ユーロスクリーンは、横から見ると変な形をしてる。スクリーンの高さがミラーの高さと同じなので防風効果は、そこそこある。
- ユーロスクリーンのディメリットは、純正のぴかぴかのフロントパネルをチープな専用パネルに交換しなければいけないこと。あのフロント部分が気に入ってたのに。
- ユーロスクリーンが人気だけど自分は、デイトナショートが好きだな。
http://daytona-mc.jp/concept/majestyS_14/index.html#4 - デイトナ・ショートスクリーンの見た目は、ユーロより断然いいね。
- デイトナショートは、スモークだけしかないからどの車体色にしたかで組合わせの好みが分かれるそう。
- ナックルガードが付けててもハンカバを付けられるけどユーロは、干渉して付けられない。
- ユーロスクリーンが発売されてからバイク屋でスクリーンの比率を聞いたら
ユーロ7 : デイトナ2 : ハンドルマウント1 : ミラーマウント0 - ユーロスクリーンのデカイのも悪くないし、デイトナの可変もカクカクしてていい。この2つだったらどっちもカッコいいよ。
- ユーロスクリーンの不満は、乱流が酷いこと。シルバーウイングやスカブのスクリーンみたいに綺麗に流れる感じはない。
- 見た目は、ユーロスクリーンが一番かっこいいね。
- ユーロスクリーンは、顔への風が凄いね。
- GIVIスクリーンは、カッコいいけど日本で販売してない。輸入代行を使ったら買える。
- GIVIスクリーンをeBayで買ってPayPalで支払った。でも取り付けに純正ユーロスクリーンの取り付けステーが一式必要。海外サイトからステーの一個一個の部品番号を調べたが日本で単品で部品が出ないから結局ユーロスクリーンセットを買うことになる。giveスクリーン自体は、送料込みで13000円ぐらいだったと思う。既にユーロスクリーンがついてる人ならスクリーンについてるブーメランみたいなステーをgiveのスクリーンに付けてバイクに付けるだけ。ちなみにgiveのスクリーンをeBayで注文する場合、スクリーンとスペーサー・ボルトがセットのものを頼むこととノーマルのバックミラーでは、ハンドルを目一杯切るとスクリーンに当たる。当たらなくするためのステーがスペーサーボルトセットについて来るけどカッコ悪いから付けてない。giveのスクリーンの写真を見ればバックミラーがステーで左右にズレてるのがわかる。
- デイトナ→ユーロ→デイトナ戻り。ユーロは、すきま風が多くてスクリーンの意味無い。一度デイトナHCを使えばやめられないよ。GIVIも興味あるけど大きすぎるかな。
- 俺は、ユーロでもハンドルマウントでもそんなに変わらない気がする。強いて言えばデイトナHCの面積が大きいから振られてる気がすることがある。前や横より後ろから押される感じ。
- ウィンドシールドフレームマウントとデイトナのウインドシールドHCで迷ってる。ウィンドシールドフレームマウントは、見た目は、いいけどメットにかなり風圧があって疲れるって言う人もいる。スクリーンとしての効果は、デイトナのウインドシールドHCがあるみたいだが。
- スクリーンを買って付けたけどスクリーンの穴の位置がそのまま利用できる。ユーロスクリーンにわずかに干渉するからストーブで炙って曲げたら問題が解決した。
- ユーロスクリーンは、スクリーン上端がミラーの高さ。身長175cmで口元から下に風が当たらない。夏に高速を走った時、メットのシールドに虫があまり付いてなかったから、実際の流れはヘルメット・シールドの上あたりかな。ちなみに高速では、風圧から逃げようと猫背になって頭を下げてる。高速をあまり走らないならユーロで良いかも。デイトナHCは、ユーロより安いけど「HCはやめとけ」という人が多いし。
- スクリーンは、簡単に付けられるよ。必要工具を買っても自分でやった方が安いくらいでしょ。
- ユーロスクリーンは、全く役に立たないわけじゃない。外して高速を走るとモロに風圧感じるからそれなりに効果はある。バイク屋にデイトナのスクリーンに交換しようか相談したら「デイトナは車体と干渉しないように取り付けたら、車体とのクリアランスが大きく取るので、ユーロと大きな差は、体感できないかも。」と言われた。
- デイトナHCロングの場合、前傾姿勢でスクリーンに入れる。虫が多い場所や雨が降ってきた時、一瞬でスクリーンに入れる点は、メリット。デイトナのスタイルは微妙だと思うけど下駄として割り切ってるからロングをおすすめしとく。ユーロは、剛性感とかスタイルは好きなんだけどね。
- デイトナSSを付けた時、シールドを立てると下が当たってダメだった。
- デイトナSSは、少し寝かし気味にセットする必要がある。段差の振動で干渉することがあった。
- デイトナSSで干渉したらハンドルバーとブレーキホルダー取り付け部分が左右と回転方向で動くのでそれで調整したらいい。ハンドルバーに位置決めのポンチマークがあるので標準位置をブレーキホルダーの切れ目にあわせる。そこから自分の好みにあわせて中央寄せにしたり、レバーを下げたりする。自分は、ブレーキレバーをできるだけ外側で握りたかったからホルダーは、ギリギリまで中央寄せにしてる。さらにオフ車に乗ってたから肘が上がったスタイルでレバーは、かなり下を向いた位置にある。デイトナSSは、この状態でかなり立ってるから自分で金具に穴を開けて寝かしてる。
- 車体色が白の人は、デイトナssのスモークは、やめた方がいい。友達が白にスモークをつけたけど、どうも色が合わなくてすぐ外してた。黒と赤には、合うね。
- デイトナの防風のステーは、頑丈そう。キジマのやつは、一応金属っぽいがネジ部分の穴周りが割れた。切断面を見たら白いものが見える。ステンレスかな?
- キジマのバックミラーに取り付けタイプのスクリーンを付けて1年もたずにステーが割れた。デイトナでもステー割れがあるみたいだからミラー取り付けタイプは、やめた方がいいかもね。
- ユーロ取り付けてみたけどやっぱり小さいね。予想以上に低かった。一応効果は、あるが人によっては、こんなもんかと思う人もいそう。同梱のマットタイプのバイザーは、クリアすら吹いてない安物でいまいちだな。スクリーン本体を固定するプラスチック製のビスは、強度が不安だからステンレスのロングに替えた。一応純正品だからそれなりの品質は確保してる。買っても損は、しないかも。
- ユーロのボルトは、脆性破壊防止のためのヒューズだよ。ちゃんと考えてあの微妙なもろさにしてるんだからステンレスにしたらダメでしょ。
- 自分もユーロスクリーンのボルトは、スチールに交換したよ。もちろんスクリーンやステーを傷めないためのヒューズって知ってたけど強く締めた時にプラボルトの頭を舐めてしまった。ちなみにやや厚みのある硬質ラバーのワッシャーとスチールワッシャーを使って1年半くらい経過したけど今のところ異常無し。
- ユーロ装着して走ってきた。上半身全体に受けて風が肩から上へ整流されて、顎下から吹き上がる不快な風がそよ風レベルになった。シールドのくもりが自然に取れないくらいヘルメットの頭頂部にも風が綺麗に抜けるようになったから頭頂部のエアインテークが効果を発揮して頭が寒い。無理やり出してた100km/hを簡単に出せるようになった。でも空力が良くなった分、減速する時にブレーキを強めにかけなければいけなくなった。値段が高いから不安だったけど予想以上に効果が得られたから満足。あと俺は、ヘルメットにかかる風圧や風切り音は、気にならなかったけど人によって違うかもしれないから参考程度にしといて。
- ユーロスクリーンは、全体的にはいいけど、ヘルメット付近に風が当たるから高速走る時は、煩いよ。
- 半年デイトナHCを付けて、その後ユーロに付け替えた。風防効果は、当然デイトナの方があったが見た目が。。。結局、ユーロスクリーンとデイトナのステイを利用して原付用のスクリーンをつけた。カッコ悪くても寒さに耐えきれなかった。ちなみにこのスクリーン
- アマゾンで買ったユーロを付けて走ってみたけど空力が良くなったせいか風をまともに受けないせいか、前より速度出ても違和感無かった。トラックの後ろについて無風で進む感じかな。つけて良かった。
- これが通称「ユーロスクリーン」。欧州仕様のマジェスティSは、標準装着だからこう呼ばれてる。日本での正式名称は、「ウインドシールドフレームマウント」。2014年までのモデルは、基本装着不可とされてる。ネジのサイズが違うからマイナーチェンジ前のモデルには装着不可だけど加工すれば装着できるらしい。ステーを取り付けるための車体側のネジ穴がM6だから付属のM8ボルトが使えない。俺は、ホームセンターでM6(15mm)のボルトを買って取り付けた。強度は、M8に対してM6は、2/3位だが引っ張り荷重は、それほど掛からないから多分大丈夫。
- マジェスティS用ウインドシールドフレームマウント買ったけど雑な説明書のせいでパーツ数もたいしたこと無いのに頭を悩ませた。ページが足りないのかと思って箱の中を探してしまった。
- 実質ユーロ一択でしょ。今更、HCは、買わないわ。GIVIは、ユーロありきで考える必要があるし。
- ユーロ付けたけど風来ないし、燃費も良くなったぞ。
- 冬は、防風が防寒と思ってる。デイトナHCは、スタイルとバタツキだけを不満があるけど冬と急に小雨が降ってきた時はh,最高だと思う。でもダサくて外したくなったけど。ユーロは、高速の長い下り坂で125km/h以上出すとノーマルと比べてふらつく感じがした。デイトナは118km/hあたりが限界。
- 見た目は、捨てて冬と雨の実用性重視ならデイトナHC。スタイルと安定感なら純正ユーロ。周りから何も考えてないなと思われたいならデイトナSS。初期型の古い奴かと思われたいなら台湾純正。販売店のサービスで貰ったの?って思われたいなら国内純正ハンドルマウント。頑張ったね。金かけたんだね。で元取れてる?って思われたいならGIVI。
- 防風で選べばデイトナ。デザインと品質で選べばユーロ。この2択だね。他はゴミでデイトナSSは、やめた方がいい。
- デイトナHCを付けてダッシュボード(メーターパネル)をかなり溶かした。
- 説明書に日光で溶けるから注意と書いてある。「ウインドシールドは、太陽光を直接当てると小さな領域に集光する光学的特性があり、車体の他の部分に損傷を与える場合があります。直射日光が当たった状態で駐停車しないようにしてください。」
- GIVIスクリーンは、ユーロ(フレームマウント)がないと取り付けできない。無い人は、まずユーロを購入して土台だけを取り替えてからGIVIスクリーン取り付けないといけない。
- フロントの構造的がコンパクトなマジェスティSは、普通にスマートにスクリーンが 付けられない。だからユーロやgiviのスクリーンみたいに少しいびつになってしまう。自分は、デイトナHCを付けてるけどこれが機能的にもとても良いと思う。HCの見た目でボディマウントできたらベストだけど。ハンドルの干渉とかでgiviみたいにギザギザにしなければいけないでしょ。
- ユーロスクリーンは、ヤマハ純正品ウインドシールドフレームマウント(Q5K-YSK-080-R05)のこと。KAPPAとGIVIのスクリーンは同じでおそらくOEM製品。KAPPAとGIVIは、どっちもウインドシールドフレームマウントの取り付け用ステー一式が必要。付けたかったらウインドシールドフレームマウントが必須だから実質約27000円以上払うことになる。
- 要は、「GIVI or KAPPA」のロングスクリーンをつけるなら「ユーロスクリーン」と「GIVI or KAPPA」のロングスクリーンの両方を買わなければいけないということでしょ。ヨーロッパで販売してるSMAX(125)は、標準でユーロスクリーンがついてるからマウントは、そのままでスクリーンだけ買えばいいけど日本ではスクリーンはオプションだし。
- KAPPAのスクリーン付けたらユーロスクリーンが余った。
- 季節によってロングスクリーンと短いユーロスクリーンとスクリーン無しで使い分ければいい。
- GIVIのスクリーン付けたけど夏にも余っているユーロスクリーンに戻す気は、しないな。付け替えるのが面倒くさいのもあるけど、少しでも受ける風圧減らしたい。
- GIVIスクリーン、リアボックス無しでバイクカバーは、これ使ってるけど長さ以外はちょうどいい。長さは結構余るから風で飛ばされやすい。風が吹く場所に止めるならゴム紐で縛っといたほうがいい。ちなみにこっちも持ってるけどスクリーンの高さがどうこうより長さがピチピチだった。
- 確認だけどgiveのスクリーンを取り付けるならステー等は、純正シールドを買わないと付けられない。give自体に取付キットが付いてないから。
- カッパスクリーンを付ける時の流れ。
1.ユーロスクリーンをAmazonや楽天で購入する。これが17000円くらい。
2.2121DTと2121DT取り付けキットをウェビックで購入する。これが9000円くらい。
3.ユーロスクリーンのベースステーだけを使い、カッパスクリーンを付ける。
4.ユーロスクリーンは、押し入れにしまう。
●必要な物
ユーロスクリーン
アタッチメント
カッパスクリーン - GIVIとKAPPAは、買ってもスクリーンだけしか入ってない。だからユーロユクリーンを買ってそのステーを使う必要がある。
- ユーロスクリーンだけで十分でしょ。カッパスクリーンは、金がかかりすぎる。
- カッパのスクリーンの土台(ベース)はユーロ用を使う。ヨーロッパでは、マジェスティSに相当するのはマジェスティ125で、デフォルトで純正スクリーン付きで販売されてる。それでカッパやGIVIの社外品ロングスクリーンはデフォスクリーン(ユーロスクリーン)のベースに取り付けるようになってる。スクリーン本体以外にアジャストスペーサーも買わなきゃいけない。
- ユーロスクリーンを装着したら胸元に当たる風は、少し気になるけど思ってたより効果ある。
- kappa付けたけど多少の雨でも体が濡れないから便利。
- ワイズギアが各種用品メーカーの代理店となってて、YSPは、ワイズギアを通して仕入れる。KAPPA商品は以前アクティブが輸入代理店だった。だからアクテイブとワイズギアは、今でも契約があるためアクテイブ商品は取寄せできるけど数年前にアクテイブがKAPPAの輸入代理店をやめたため、ワイズギア経由の仕入れはできない。YSPが別ルートの仕入れルートあれば別だけど。確かKAPPAは、並行輸入品ばっかりで正規輸入代理店はないと思う。
- GIVIとKAPPAのスクリーンは、今は、日本に正規品という形で販売してないみたい。だから自分でebayや海外通販サイトなどで購入するか、輸入パーツの取り寄せをしてる日本の業者から買うかの2択。日本の業者は、届いたパーツに不備があっても対応してくれるけど少しだけ割高だし、注文してから届くまでに1ヶ月半〜2ヶ月ぐらいかかる。海外通販サイトの方が届くのは、早いけど何か不備があった時、自分で英語で対応しなきゃいけない。
- ユーロスクリーンのステーは、凄くゴツイな。
- ユーロスクリーンを洗ったら洗車傷が付いてギラギラになった。
- ユーロスクリーンは、車体から外して柔らかいスポンジで洗ってる。外して洗うと傷つきにくいよ。プラスドライバー1本でスクリーンだけを簡単に外せるから。
- ユーロスクリーンの取り付けは、凄く簡単。商品が届いて20分でバイクに装着できた。
- KAPPAのスクリーンの取り付けは、すでにワイズギアのユーロスクリーンが取り付けてあるなら、スクリーン付け替えて、ミラーの取り付け位置を変更するステーを取り付けるだけ。工具を触ったこと無い人は、難しいと思う。説明書には、ほとんどがイラストが書いてあるだけで文字の説明は、全く無い。
- D2121KIT - KD2121KITの説明書(3.3Mb)
http://static.rad.eu/techspecs/49104_2319.pdf
10mmのスパナと6mmの六角レンチがあればできる。スペーサーを挟んでゴム付きボルトを止めるのに苦戦した。ボルトの長さが止めた時にジャストサイズの長さになってるのでゴムを強く押し込まないとハマらない。そうしてる間に他のステーが抜けたりして大変だった。あと5mm、ボルトが長かったら簡単にできそうだから次に外す時、交換しようと思う。 - スペーサーを噛ませてのボルト止めは、大変だよね。下側2箇所のネジ長さがピチピチでなかなかうまくできないからスクリーンベースを車体から外してから作業したら何とか取り付けできた。あとミラーの位置決めがしっくりこなくて何回も調整した。
- 高速を走った後でスクリーンに付いた虫を見れば、スクリーン付けて良かったと思うよ。
- 純正ユーロスクリーンつけたマジェSを見かけたけど少し短く感じた。ジビやカッパの方が長くて似合うと思った。
- ユーロスクリーンを自分でつけるなら下記の動画を参考にすればいい。
【マジェスティS】ウインドシールド取り付け
前期型だったら別途M6x15mmボルトが必要。M6ボルトは、2本あればいい。取り付け工程で難しいのは、カウルの外し方かな。強引に外すと爪が折れる。 - スクリーンがあると冬だけではなく他の季節も風を受けないから疲れが違うよ。
- カッパのシールド付けたけど風が当たらないから防風が無い時と疲れが全く違う。
- KAPPAとGIVIの違いは、ロゴマークだけで同じもの。
- デイトナSSは、クランプバーが付いてて、スマホホルダーを付けられる。ハンドルマウントだから少しハンドルが重い。見た目は、微妙だけどユーロスクリーンの半額で買える。
- デイトナSSは、隙間から風が入ってきそうだけど全く無い。SSシールドは、マジェスティSにあってると思う。
- ユーロ、カッパ、デイトナHCのスクリーンをそれぞれ着けてみたけどカッパが一番良かった。デイトナHCは、ナビマウントは便利だけどハンドルがぶれるのが嫌。
- 俺もカッパのスクリーンが一番いい。でも価格込で考えるとデイトナも捨てがたい。
- ユーロスクリーンを装着しても、スマホホルダーは付けれるよ。でもナックルガードはダメ。ハンドルを切った時にナックルガードがスクリーンに当たる。
- giviスクリーンは透明だけでスモークは無い。
- 純正ユーロスクリーンは、60km/hあたりでも虫除けや雨除けでいい感じ。高速道路で80km/h超えてからいい感じ。
- ユーロスクリーンはデイトナssの風防と大差無し。
- 俺は、ユーロで不満無いけど、デイトナ付けてる人も多いね。防風効果はユーロよりあるらしい。
- 風防効果と値段では圧倒的にデイトナがおすすめ。金をかけられるならカッパ。ユーロとその他はダメ。
- 防風効果だけならデイトナロングがいい。
- 純正ユーロ付けてみた。長距離だと風当りの違いがわかる。疲れないgiviのロングスクリーンにしたら更に違いが出るんだろうね。
- シールドを純正ユーロからgiveのロングに交換したけど今のところ実感は変わらない。
- 純正ハンドルマウントからユーロに変えたら効果が絶大だった。でも一つ残念だったのがナックルガードが使えなくなったこと。
- ユーロスクリーンは、風防効果が高くも低くもないけど、グリップカバーと干渉する。見た目は、カッコいい。デイトナHCは、風防効果が高いし、グリップカバーと併用できるけどおじさん臭くてダサい。
- デイトナSSとユーロスクリーンの防風効果は、ほとんど一緒。ユーロスクリーンのメリットは、カウルマウントの分ハンドルがちょっと軽くなるぐらいかな。でも見た目は全然違うけど。
- ユーロスクリーン
デイトナHCスクリーン
台湾純正スクリーン
簡単に手に入るのは、この3つ。
利便性実用性を優先ならデイトナかな。 - デイトナは、防風効果が高いけど、太陽でメーター下左が溶けることがあるから野ざらしにするならタオルでもかけといたほうがいい。
- デイトナのHC風防は、もうちょっと高さが欲しい。
- デイトナのHCは、小さ過ぎ。見た目も車体に対して小さいし、ダサく見える。もう少しでかいタイプも出して欲しい。
- デイトナのシールドSSは、無いよりマシぐらいは役に立ってる。外せば分かるよ。特に雨の日に外すと身体の濡れる面積が全然違う。
- 自分は、デイトナHCのスクリーンとナックルバイザーを付けてる。スクリーンの車体側が絞ってあるからか、スクリーンとナックルバイザーの間の隙間からかなりの風が大腿部に当たって結構冷たい。車体側が広がってる純正スクリーンなら改善されるのかな?
- 俺もデイトナHCのスクリーンを付けてた時は、風が気になったけど、ユーロに変えてからは、そんなに気にならなくなった。でも付けてたナックルガードがスクリーンに当たるから外した。
- 俺は、純正ミラーマウントからkappaに替えたら顔から体にかけて寒さはかなり軽減した。
- 純正の防風つけたけど、ほとんど変わらない。ロング付けたほうが良かったかも。
- 通勤で3年目だけど、ユーロスクリーンの受けのステーに錆びが出始めた。これから買う人は、先にシャーシブラックで上塗りしといてもいいと思う。
- デイトナHCは、ステーが振動で割れるって報告があるね。
- 俺は、デイトナHC付けて、2年半でクラック入ったけど、Amazonで2000円くらいの部品買って交換した。ステーやネジ、スクリーン本体までバラで買える。
- ウインドスクリーン付けると高速で全然違うし、一般道でも一度つけるとやめられないよ。ミラーマウントのデイトナHCだから120km/hでミラーがブレて見えなくなるけど。
- 見た目は、ユーロスクリーンの方が一体感あって見た目はいいけど、デイトナHCの方が高さあるし、スマホバーもあるから実用的。
- ユーロスクリーンとデイトナHCの違いは、フレームマウントかミラーマウントの違いかな。俺的には、ユーロスクリーンの方がオススメ。純正品だから品質が良い。長いの欲しくなった時にkappaに取り替えられるし。
- 値段が気にならないならユーロ+ kappaがオススメ。風が直接顔に当たらないから冬場もシールド上げて走れる。
- ユーロスクリーン付けてるけど、面積がある割に高さが中途半端。ハンドルを一杯に切った時のレバーとスクリーンの距離がギリギリで付けられるハンドガードが見つからない。
- 俺は、ユーロで十分。もう少し長さが欲しい気もするが100km/hまでならユーロでも気にならない。
- ユーロ付けてるけど防風効果は、肩ぐらいまでって感じ。
- デイトナHCは、車体の振動から大きなガタガタ音がたまに出るのが不満。
- デイトナスクリーンは、走行中に小刻みに振動してるから金属疲労で折れる心配をしてたけど、今の所2年使っても折れる気配はない。
- 長い風防が羨ましい。純正付けたけど、普通に風が当たるから冬場は、寒い。
- kappaがベストとは思うけど、値段が高い。
- 風防は、1回経験すると乗り換えても付けたくなるね。見た目も気にするならユーロスクリーンにすればいい。
- 高速でユーロスクリーン付けてアクセル全開で120km/h出た。体が浮く感じがして怖かった。
- 120km/hは、デイトナのスクリーンに顔隠しても結構キツかった。防風無しだと更に厳しいな。
- ユーロスクリーンのせいかわからないが停止時に強風に煽られて手首を痛めた。
- ユーロスクリーンは、高さが足りないね。低く感じる。GIVIのロングスクリーン付けてるPCX見ると羨ましい。
- ユーロスクリーンが付くところにスクリーンじゃなくカゴを付けてるマジェSを見た。
- デイトナHCとユーロだと防風効果は、デイトナのが上みたいだけど、ハンドルマウントだから若干ハンドリングに影響がある。
- デイトナSSを付けてるけど、過大な期待はしない方がいいよ。でも100km/h巡航は無理なくできる。少し前傾姿勢にして頭を位置を下げたらいいかも。お尻はコブに乗るかどうかくらいの位置がいい。足裏は、前方傾斜のとこへ。ハンドルマウントスクリーンは、ハンドリングが若干重くなる。
- 俺は、デイトナSS付けてるけど、デイトナのはステーしっかりしてるぶん重い。付けてる時は、特にハンドリングは気にならなかったけど、防風外して走ると結構違いがわかる。
- 俺は、スクリーンはデイトナよりユーロをすすめる。デイトナは、レンズ現象が恐い。実際に溶けて画像アップしてる人がいたし。
- デイトナHCスクリーンを付けた人が振動でステーが割れたって書いてたけど、それを分かった上で買ってみた。2018年3月に付けて9ヶ月で7000km走ったけど、やっぱりステーが割れた。
- 俺もデイトナHCスクリーンだけど、1年半で3万kmでもステーは、問題ない。結構高速も走った。最初からボルト上下に大きめのワッシャーを付けたから、そのせいかもしれないけど。
- GIVIもkappaも取付けベースとして結局ユーロが必要だもんな。
- 俺は、kappaのスクリーンだけど、ユーロマウントが無いと付けられないよ。スクリーンもしなるようなことは無いし、ユーロマウントより風防性能は、格段に高い。ちなみにeBayで買って届くのに2週間かかった。
- デイトナの大きいスクリーン付けて、まだ1年経ってないけど、ステーが左右ミラーネジの所がヒビ割れしてた。ユーロより値段が安いし、風防効果もあるからこれにしたんだけど失敗だったかも。
- 俺は、デイトナのSSスモーク付けて5年くらい経ったけど問題ない。HCやRSは、上に伸ばした分、負荷も大きいんだと思う。
- ユーロスクリーンは、擦り傷がつくね。身に覚えのない傷がどんどん増えてる。まあ走行には影響ないけど。
- デイトナHCの欠点は、ステーの強度がないこと。ひび割れの報告あるし、実際にひび割れたし。部品代が。。。ユーロにすれば良かった。
ハンドル
ハンドル切れ角(左):45.0 度
ハンドル切れ角(右):45.0 度
マジェスティS(JBK-SG28J)のハンドルの口コミ
- ハンドル溶接してあるのだけはいただけない。ハンドル交換するためだけにブラケット交換するのは手間だし、金もかかる。なぜあんな造りにしてるんだろう?
- bw’sの純正ハンドルが少しの加工でつくみたい。部品代で1万円前後だったと思う。
- ハンドルをステムに固定する部分が少しズレるようになってる。取り付けの都合上若干隙間があってハンドルどちらかが気持ち手前にあったり、若干ズレたままの車両も多い。自分で調整したければハンドル中央のカウル内にハンドルを固定しているナットとボルトがあるからハンドル上のカバーやメーター部分をかわしてそのボルトナットを緩めれば少しだけハンドルが動かせる。
- 俺は、goworksのポストにハリケーンのBMコンチ2にした。幅は、たいして変わらない。絞り込みも同じ位。バーエンドを水平な感じにしたけどイイ感じ。各種ケーブルは、整理してまとめれば加工しなくていい。ちなみにスクリーンはデイトナで干渉しない。
- ハリケーンは、自分でやると時間かかる。ステムとハンドルを繋ぐ部分にはボルトがあるけど、純正はハンドル上のカバーを外したらアクセスできる。しかし、これは、被さってしまうから「何回か組んで調整する」を繰り返す。ハンドル周辺のメーターやカウルも外した方がいいかもしれない。ハンドルに穴を空けなくていい。ハンドルに穴を空けてる人もいるけど、ニッパーでスイッチボックスのポッチを1ミリ前後残して締め付けたら動かないし後で調整も効く。あとステムにハマる下部のパーツが本当に硬いから、当て板で保護してハンマーで叩き込む。その後、ハンドルを借りづけした上部パーツを組んだら回転方向の調整ができる。最後に抜けドメと位置決めをかねた棒を入れるけど強引に入れたら破損する。
- 「純正ハンドルを引き抜く」→「ハリケーンのポストをハメる」。逆手順で組み立て取り替え自体は1時間ぐらいあればできる。後は、自分好みの微調整。
- ハリケーンのハンドルキットは、ハンドルの穴が最初から開いてる。それにユーロスクリーンにも干渉しない。
●手順
@ユーロスクリーン外す(プラスネジ4個、10mmネジ2個)
Aフロントの真ん中のカバーを外す(T25ネジ2個)
Bハンドルの真ん中のカバー外す(プラスネジ3個)
Cメーターとメーターカバー外す(T25ネジ2つ、10mmネジ2つ)
Dハンドルの付け根にある黒いプラスチッククランプの真ん中をマイナスでこじって外す
E黒いゴムカバー外す
Fハンドルの付け根のネジを外す(14mmボルトナット)
G純正ハンドル周りのアクセル、ブレーキ、スイッチボックス外す - ハリケーンのハンドルキットは、自分でやる場合、最低必要な工具が下記の物。
・T25星形ドライバー
・プラスドライバー 2番
・14mmメガネレンチ2つ(スパナでも可能)
・4mm、5mm、6mmヘックス
・10mm、8mmソケットレンチ - ハリケーンのハンドルキットにした。グリップの位置は、そこまで変わらないけど、少し低く手前になっていい感じになった。ポストのプレートと車体の隙間が少し気になるからホムセンで隙間埋めのウレタンシートを買うつもり。
- ハンドルの真ん中にヤマハのロゴがついたケースあるけど、太陽光でロゴの樹脂が溶けてけきてて、気になったから取った。
マフラー
マジェスティS(JBK-SG28J)のマフラーの口コミ
- 排気音が結構大きくて驚いた。
- 限定カラーの黄色に乗ってる。冬になるとエンジンの掛かりがかなり悪かったけどパクラのマフラーに交換したらどんな寒い日でも一発始動になった。嬉しい誤算。でも爆音マフラーだから自分でマフラーの内側に液状ガスケット塗ってグラスウール詰め込んで消音化した。
- マフラー替えて性能は上がらない。エンジンの熱を逃がすか軽量化くらいしかない。
- マフラーは、RPM付けてる。音、サイズともに控え目で気に入ってる。
- ヨシムラのデザインは気に入ってるけど音が野太過ぎて響き渡るのがね。
- 社外製マフラーのRPMに交換しようと思ってネットで調べたらO2センサーのカプラーは、外しにくいって書いてあった。
- カプラーは、シート前方の下の方にある。シートをボックスごと外して、シート前方のカバーを外したら手が届く。カプラーは、ロックが少し分かりにくいからやりやすいようにした方がいい。
- O2センサのカプラーのつまみ(ツメ)は、押すのではなく、手前に(上に)持ち上げて解除するタイプ。自分は、ツメを持ち上げて線を軽くプライヤーで引っ張って抜いた。シートを外すだけでできるから簡単。ただし、マフラーによっては、ラジエーターホースを逃がすためにホースクランプを曲げる必要もある。シート前側のカバーも外しといた方が楽かも。エキパイとラジエーターホースのクリアランスには、十分注意した方がいい。
- オークションで新車外しの純正マフラーは2000円で売ってた。純正マフラーを新品で買うと4万円する。
- マフラーは、BEAMS付けてるけど煩さ過ぎなくて、丁度いい音質だからオススメできる。
- ノーマルは、見た目がもっさりしててイマイチなんだよな。
- マフラー交換する理由は、単純に見た目がカッコイイから。最初は、純正マフラーと同等の音量が良いと思ってたけど、少し音量があった方が車や歩行者に気づいてもらえて安全。
- ノーマルが一番でしょ。静かでトルクあって、DQNに見えないし、盗難の心配もしなくていい。
- ヨシムラは、煩すぎるね。見た目だけ欲しいからもう少し静かに作って欲しかった。
- 俺は、ヨシムラだけど低いというか野太い感じの音で、音はいいって言われるけど、煩くてよく響くから近所に迷惑かけてると思う。
- 排気量を上げて、ストレート構造やビッグスロボとか使えば、マフラーの性能差がわかる。でもEFIスクーターでポン付けでは、何も変わらないよ。まあ、見た目や音が気になる人は、替えればいいけど。
- ほとんどの社外マフラーは、低回転を犠牲にして高速域の性能のアップを目指すから
下記のいずれかに該当しないなら、ノーマルマフラーでいいと思う。
・ノーマルマフラーの見た目が嫌
・ノーマルマフラーの音量じゃ物足りない
・サーキットで速く走りたい
・街乗りで常にフルスロットルで燃費を気にしない
・ボアアップやハイカムなどエンジン周りが改造済み - 忠男のメガホン付けたけど特に犠牲になった箇所は、感じないよ。俺は付けて後悔してないしむしろ満足。
- マジェスティSは、ノーマルが一番。マフラー交換したら大抵は、遅くなる。パワーアップするのは、ボアアップしてる場合だけ。自分は、ボアアップしてるからヨシムラSMCを注文した。
- マフラー交換するとメンテナンスする時に楽。
- マフラー交換しても速くならないし、むしろ遅くなる事が多い。まあ、特定の速度域だけで若干良くなる事もあるけど。マフラーを交換する理由は、音質音量と見た目だよ。
- 社外マフラーにしても自己満足だけでなにかしらの性能ダウンするだけだよ。
- ビームスのマフラーに交換してみたけど、ノーマルの音とあまり変わらなかった。
- マジェスティSのマフラーは、BEAMSつけてる人が多いね。SP忠男は、いいけど値段が高過ぎ。ヨシムラは、煩いってって人が多いね。
バッテリー
バッテリー型式:GT7B-4
バッテリー容量:12 V, 6.5 Ah (10 HR)
マジェスティS(JBK-SG28J)のバッテリーの口コミ
- 2年でバッテリーが突然死した。充電してみたけど翌日にはもうセル回らなかった。
- 自分の2年でいきなりキュルキュルってなって交換することになった。
- 冬の寒い時期になかなかエンジンが1発でかからなかったけど、バッテリー交換したら1発でかかるようになった。
- 冬に4ヶ月ぐらい乗らずに放置してたけどバッテリー上がらなかった。でも心配なら端子を外しといた方がいい。
- 俺のは、96000km走ったけど結局一回もバッテリーを交換しなかった。毎日蓄電してるからかな?
- 連日1発始動だったのに13000kmでバッテリーが突然死した。新しいバッテリーは、ネットでYUASAを注文した。送料込みで2500円くらい。
- テスターを買って月1回、電圧を計っとけばいい。冬場の始動前の電圧を把握しとけば劣化が分かる。
- 新車で買って2年で1.6万km乗って、怪我して2ヶ月放置してたけど、若干カブってしばらくアイドリングでエンジン掛けてたら復活した。
- 俺は、台湾ユアサのバッテリーをヨドバシで買った。
- 2014年モデルを中古で買ったけど、バッテリーは台湾ユアサのYT7B-BSが付いてたよ。交換してるかもしれないけど。
キャリア・トップボックス
マジェスティS(JBK-SG28J)のキャリア・トップボックスの口コミ
- コンパクトと言われてるけどボリュームがある。リアの高さも結構あって、キャリアとリアボックスを付けたらリアボックスを覗き込むような使い方になる。
- トップボックスは、GIVI35Lの使ってる。
- リアボックス付ける程ではないからマルチウイングキャリアにRR9025を付けてる。
- SH40 cargoを付けた。幅的にもピッタリで気に入ってる。
- ボックスは、運転が上手くないならば30L。運転が上手いなら48Lでいいと思う。ジグザグすり抜けは、ボックスが大きいとあたるからやりにくい。
- giviの箱にgivi純正のソフトクッションを付けてる。ツーリングの時、後ろの人は快適みたい。
- 純正キャリアにGIVIの37Lの箱を付けた。
- 箱付けたけどちょっと後悔。大き過ぎると不格好だと思って30Lにしたけど実際使うともう少しデカイ方がよかった。
- SH40は、幅がピッタリで四角いからガッツリ物が入るし、サイズ的にもいい。デザインや色使いがマジェスティSに合ってるから気に入ってる。
- SH40は、パンパンに詰めた買い物袋が3〜4個入るよ。
- SHAD付けたけど純正キャリアの穴のピッチにあうのでポン付けできる。ベース底の4箇所のボルトの内、前2箇所は、ステーすら不要。
- SH40の箱の上の台は、オプション単体でも買えるけどセットになった「SH40cargo」を買った方が安い。荷台として使ったことは、ないけど停めた時にカバンやメガネをちょっと置く時に便利。
- 箱は、35L付けてるけど重い物乗せたらハンドルがブレ始める。
- 俺のは、空のGIVIの37Lでもハンドルが少しブレる。
- 俺は、SHADのSH40付けてる。
- 俺はこれGIVIの「B37N 品番78037」を付けてる。
- スライドキャリアをつけて60リットル位のデカイ箱付けたら足元のフロアなんか全然使わないよ。後ろにはみ出してる普通の箱より見た目がいいよ。
- SH40のベースプレートは、無加工で前の2つのボルトはそのまま、後の2つのボルトは、付属ステーを使って装着出来た。SH45は、SH40と同じD1B40PAというベースプレートを使用しているから大丈夫。
- SH40は、家で見たらデカく見えるけど取り付けたら丁度良い感じ。ボルトナットは、半年ぐらいで錆びるからステンレスにした方がいいかも。SH40の幅は、ハンドル幅よりも若干狭めだからすり抜けしても箱は当たらない。
- SHADをつけてるのを見かけると安いのつけてるって思ってしまう。
- GIVIの47Lを付けてる。タンデムする機会が多いから嫁のメットとジャケットを常時入れてる。すり抜けは、問題無いが高速走ってる時に横風で振られる感じがある。
- SH40とSH45は、価格が変わらないから悩んだ。直線的なデザインがマジェスティSにあうと思ってSH40を買った。上のフタが平らでそこにものが置けるから便利だし、フルフェイスが余裕で入るし、買い物してもスーパーの袋が3〜4袋入るし、ピザのLサイズ入るから満足。
- 車体のとバランスを見るとSH33がベターかな?SH40だとリアが貧相に見える。
- マジェSは、リアシートが広いからリアボックスは、必要無い。
- 自分でつけるならワイズギアのヤマハ純正リアキャリアが15000円ぐらいとリアボックスがSHADのSH40で10000円ぐらいの合計25000円ぐらいで済む。
- リアボックスは、店で見たらでかく見えるけど、実際に装着するとそうでもないから少し大き目のリアボックスを買うのがおすすめ。
- リアキャリアは、六角レンチがあれば誰でも付けられる。
- キャリア付ける時に締め付ける時は 各ネジを少しずつ締め付けるのがポイント。1箇所ずつ締め付けると捻れや誤差で苦労することがある。
- 俺は、純正キャリアにするとグラブバーは取り外しだからデイトナを買った。
- マジェスティSにAmazonで4000円ちょいで買った48Lの箱付けてる。
ミラー
マジェスティS(JBK-SG28J)のミラーの口コミ
- ミラーは、M8だよ。
- ミラーの高さがワンボックスと同じぐらいで、すり抜けで困るからミラーを低いのに交換した。マジェスティSは、8mmだったから驚いた。NMaxは10mmだったのに。
- 俺は、純正ミラーを緩めにセットして状況に応じて畳んでる。
- 右ミラーが逆ネジになってるのは、転倒した時に折れるのを防ぐためだよ。
- TANAXシャークミラー3を付けてる。値段は高いけど、調整範囲が広くていいよ。
- 俺もTANAXシャークミラー3。後続車のLEDヘッドライトが眩しいから、これ付けてるとかなり軽減されて全然違う。ハンドル幅と同じに調整してすり抜けしやすいようにしてる。問題は、値段が高くて盗難されるおそれがある。ミラー盗難防止のやつも販売されてるからそれも一緒に買えばいい。
- すり抜け用に「シャークミラー3 9,460円(本体価格8,600円)」を買って、できるだけ車幅が小さくなるように調整してる。
- 俺も「シャークミラー3」のミラーにしてる。角度調整も幅広いから使い勝手が良い。
- コマジェのミラーは、本当に良いからオススメできる。交換するとアドレスV125並みの通勤快速に変身する。白バイ追尾対策としてミラーの内側に小さいサブミラーも貼ってる。
- コマジェの純正ミラーは、ポン付け可のマジェスティSに最高マッチングのミラーだよ。
- トータルで考えたら純正ミラーで十分だけどすり抜けが多い場面では、もう少しと感じる。
- おすすめのミラーは、台湾ヤマハのコマジェ純正ミラー。ポン付けできてミラーの幅が5cm位狭くなるよ。
- コマジェミラー付けた。ミラーがハンドルより若干内側に入ってくれた。必要工具は、14mmのスパナかモンキー。
電源
マジェスティS(JBK-SG28J)の電源の口コミ
- フロントカバー内のカプラーから2-3連シガソケを取り付けた。
- アクセサリー電源の分岐は、ヒューズボックス分岐とグリップヒーター電源分岐だとグリップヒーター用電源から取った方が圧倒的に楽。バイク用機器は、バッ直する程、大電力を消費するものじゃないし。
- 電源ソケットよりモバイルバッテリーのが便利。バイクを降りてる時でも使えるから。
- 電熱ジャケット1枚だけならマジェスティSは、全く問題ない。
- マジェスティSのジュネレーター容量は、おそらく190Wだったと思う。電熱ウェアフル装備、フルパワーは、厳しいね。
グリップヒーター
マジェスティS(JBK-SG28J)のグリップヒーターの口コミ
- グリップヒーターは、MAXより一段あるいは二段下げたぐらいで使った状態で13.5Vくらい。ライトオフで14V以上。
- 電熱ジャケットとパンツにグリヒとハンドルカバーをつけてる。電熱のケーブルは、バッテリー直でバイクのハーネスと一緒に後ろに逃がしてリアスポイラー固定部からケーブルを出してる。発電容量は、わからないがグリヒとジャケットとパンツを同時に使ってウインカーを出したら電圧計が12.8VぐらいでLED化したヘッドライトが暗くなったり明るくなったりしてチカチカする。グリヒは、エンデュランスの電圧計付きで電圧が落ちたらヒーターカットするか、ある程度マニュアルで設定できるタイプで取り敢えず13Vに設定してる。電熱ジャケットとパンツは、ヒーテックでハンドルに無線リモコンを付けてるので走行中は、強で信号待ちでウインカー出す時は、弱みたいに調整しながら乗ってる。
- 俺は、巻くタイプのグリヒ付けてる。電圧計を見たら、走行時は0.3Vぐらいの落ち込みしかなかった。USBアダプターにタブレットをつないで給電した方が落ち込みが大きかったと思う。
- 俺は、エンデュランスのグリヒとハンドルカバー併用で使ってる。電圧が分かるし凄くいいよ。始めは、5にしてその後4にしてる。2シーズン使ってるけど今の所問題なし。でも面倒くさくて接着剤を塗らなかったから、力を入れて捻ったらグリップが回る。
- エンデュランスのグリヒは、アクセル側はスロットルスリーブがリブ付だからカッターで切り取るか、リブ無しのやつに交換が必要。
- グリップヒーターは、冬場に高速走らないなら無くてもいいけど、夏場に薄着で標高の高い場所に行った時にありがたみを感じることがよくある。
ハンドルカバー
マジェスティS(JBK-SG28J)のハンドルカバーの口コミ
- ハンカバは、コミネロングを使ってる。手が入れづらいけど、凄く暖かい。1時間くらいなら雨でも濡れない。
スマホホルダー
マジェスティS(JBK-SG28J)のスマホホルダーの口コミ
- スマホボルダーが付けにくいね。
- 自分ももスマホホルダーは、うまく付かなかった。
- スマホホルダー付けたいけど、どこに付けたらいいかわからない。ハンドルの調度良い場所が曲がってる。
- スマホホルダーは、ハンドルは付けにくそうだし、ミラーの根元につけると外したい時に外すのが面倒そう。
- スマホは、ハンドルブレースを付けてUSBとシガーソケットとステーをマウントしてる。
- スマホホルダー付けたいならバーを買え。amazonで売ってるやつだとこのあたり。http://amzn.to/2FXGZZw
あるいは、デイトナのウィンドシールドのバーにつける。 - 俺は、10inch Monitorを設置してる。みんなが普通に付けてるハンドルマウント用バーに固定。意外にちゃんと収まった。
- 振動はあるよ。スマホをハンドルバーに取り付けて録画したら凄くブレてて映像が見れなかった。
- マジェスティSは、スマホホルダーを中央に付けられないのが残念。
- マジェSは、配線類が邪魔でスマホホルダーが付けにくい。配線があるから曲り有るところに付けれなくて、結局配線を一度どかしてから中央部左側に無理やり付けた。
- 「スマホ ホルダー X-グリップ USB充電器付き」というのがミラーマウントで便利。振動でブルブルするけど結構頑丈にできてる。
- デイトナシールド付ければ、スマホホルダーとか付けられる22パイバーが付いてくる。
- デイトナのマルチマウントバーFEとマルチマウントバーの2種類あるけど、俺は、FEにスマホナビ付けて使ってる。特に問題ないし、買って後悔しないと思う。ただし、鉄だから擦り傷が付いたらそこに少しサビが出る。
- ハンドルにスマホホルダー付けたくて買ったけど、買った商品が悪いのか付けられない。ハンドルブレースを付けるしかないかな?
- マジェスティSにスマホホルダー付けるにはハンドル内のスペース狭過ぎる。
- 前、シグナス乗ってた時、使ってたデイトナのシグナス用マルチマウントバーを付けてみたら寸法がほぼピッタリでそのまま付いた。設置方法は、ミラーを外して、ミラーのネジをバーとバイクを結ぶ部分に通してミラーを締めればいい。でもミノウラのスマホホルダーを使ってみたら、振動が多くてやめた。その後、マルチマウントバーFEに交換してみたら振動が結構マシになったのでそれを使ってる。
サイドスタンド・センタースタンド
マジェスティS(JBK-SG28J)のサイドスタンドとセンタースタンドの口コミ
- サイドスタンドの傾斜が他のバイクより大きい気がする。
- 俺もサイドスタンドの角度がきついなって思ってた。
- サイドスタンドだと角度かなりキツイくて幅取るから駐車する時、迷惑になる。
- サイドスタンドの角度がきついから根本が心配になる。だからサイドスタンドしてる時は、体重かけないように気をつけてる。
- 結構重いからセンタースタンドかける時は、それなりに大変。
- マジェスティSは、前後に荷物満載にしたシートに座った状態でのセンタースタンドの解除がつらいね。両足ともに地面に付いてるけど、かなり力入れなきゃセンタースタンドが動いてくれない。
インナーフェンダー
マジェスティS(JBK-SG28J)のインナーフェンダーの口コミ
- 後ろの泥除けでインナーフェンダー付けるのはオススメ。
- インナーフェンダーは、どこのでもいいから付けておいた方がいいよ。それからエアクリなりどこかに固定する付属のビスが鉄の場合、すぐ錆びるからそれだけ買い直しといた方がいい。
- 雨の日も乗る人は、リヤインナーフェンダー付けた方がいいよ。リアタイヤ付近の泥や砂汚れがかなり減るから。
- 汚れ防止のリヤインナーフェンダーのレビュー見てると高評価が多いねl
- リヤインナーフェンダーは、確かに効果あるよ。でも費用対効で言えば疑問。
- 俺は、インナーフェンダーは必要ないと思ってたけど、雨の日にカッパの背中に付いた泥を見て買うことにした。
ETC
マジェスティS(JBK-SG28J)のETCの口コミ
- ETC付けると3万円は、かかるよ。
- ヤフオクで落札した中古のETCを付けてみた。フロントカウルの脱着は、2度とやりたくない。
バイクカバー
マジェスティS(JBK-SG28J)のバイクカバーの口コミ
- バイクカバーは、ワイズのミドルスクーター用がピッタリだった。俺は、デイトナHCスクリーンと後ろにGIVIBOX用ベース+キャリアを付けて箱は、毎回取り外してる。スクリーンを付けてるとギリギリで被せ方にコツがいるけどワイズのバイクカバーは、その辺で売ってる安いやつと値段変わらないのに品質が数倍良いからおすすめできる。
- 自分は、箱無しだから「ヤマハ(YAMAHA) バイクカバーEタイプ ミドルスクーター」を使ってる。箱有りの人は、「ヤマハ(YAMAHA) バイクカバーEタイプ ミドルスクーターBOX装着車」。HCとかSSのスクリーン付きでも使えるのかは知らない。
- コーナンで買った1300円くらいのバイクカバー使ってたけど半年もしない内に雨漏れするようになった。
乗り出し価格
マジェスティS(JBK-SG28J)の乗り出し価格の口コミ
- 2014年5月
マジェスティSが自賠責5年で乗り出し約40万円だった。 - 2017年3月
gooバイクで見たら新車最安値は、車両価格24万円台。全部込みで31万円台。 - 2017年4月
NMAX155が発売されるとマジェスティSの値引きが大きくなると思ってたけど、YSPではマジェスティSがこれまでと変わらず3万円引きで、NMAX150が2万円引きだった。でもキャンペーンで1万円分の用品プレゼントをやってた。 - 2017年10月
10月末に白を予約してきた。支払いの総額が36万円ぐらい。
メンテナンス
マジェスティS(JBK-SG28J)のメンテナンスの口コミ
- 走行距離15000kmだけどブレーキパッドまだまだある。
- 23000kmでベルト交換したけど変えたらすごく良くなった。
- 3000km毎にオイル交換。30000km毎にベルト交換。50000kmでエアクリ交換。60000kmでクラッチ交換 。
- フィルタは「エアクリーナー」と「Vベルトフィルタ」の2つあって取扱説明書によるとどっちも2万kmで交換するらしい。
- 20000kmまでに交換した方がいいものは、ベルト・タイヤ・ブレーキパッド・エアーフィルター・プラグ・クラッチ・プーリー・WR。さしあたっては、こんなものかな?
- Vベルトは、結構持つね。もう3万km超えた。
- ベルトは、エアクリ並みに簡単に交換できるし、2万kmで変える方が安心。
これまでのマジェスティSの維持費を計算した。
任意保険代:30000円(1年) 。
ガンリソ代:40000円(8000km/年)。
オイル代:2000円(工賃込み/1回)。
リアタイヤ代:12000円(工賃込み/15000kmで交換)。
フロントブレーキ代:4000円(工賃込み/9000kmで交換)。
現在、走行距離15000kmでの消耗品 。
ベルト 未交換 。
エアクリーナーエレメント 12500km 。
Fタイヤ 未交換 。
Rタイヤ 7500Km 。
Fブレーキ 未交換 。
Rブレーキ 未交換 。- 1万kmくらい走るとブレーキパッド、ブレーキフルード、エアフィルタ、ギヤオイル、タイヤが一気に交換対象になってくる。
- サービスマニュアルに書いてあるブレーキパッドの限界値は、1mm。俺は、1万kmで交換した。交換方法は「マジェスティS パッド交換」でググればいい。
- 9000km位でフロントのブレーキが鳴き始めたがバイク屋に見てもらったらまだ大丈夫と言われた。ブレーキパッドは、乗り方次第で減り方が結構変わるね。
- フォークオイルは、本来交換した方がいいものだけど交換しなくても動作不能にならないから交換してない人も多いと思う。オイルが劣化してくるとダンピングが無くなってポヨンポヨンするようになるからそうなったら交換してみたらいい。俺は、1万kmで交換したけどオイルがドブみたいな液体になってた。でも交換は、かなり面倒。フォークトップがクリップ留めで外すのに苦労する。
- プラグ交換の工賃は、500円でした。
- プラグ交換は、車載工具だけでできるよ。回す際にドライバーシャフトをT字に組み合わせて回さなきゃダメだけどスペースに余裕あるし簡単。
。 - 9500kmでフィルター交換した。結構汚れてた。
初期消耗品の交換時期(第8版)
【タイヤ系】
前 輪 : 18000km (2015年式は1万km)
後 輪 : 13000km (2015年式は7千km)
【ブレーキ系】
フロント : 17000km
リヤ : 25000km
フルード : 4万km
【電装系】
ヘッドライト : 4000時間(LEDヘッドランプに交換すると20000円前後)
ウインカ : 4000時間 (S25ピン角150度)
リアランプ :3万時間 全年式でLED
スパークプラグ : 1万km
プラグキャップ : 3万km(通常はケーブルも同時交換)
メーターライト :3万時間 2016年型以降はLED(2015年型は4000時間)
バッテリー : 2万km(リチウムバッテリー搭載モデルは稼動5000時間)
【その他】
エアクリーナ : 2万km(大気が汚濁気味の都市部では1万km)
ギヤ オイル : 2万km
プーリー : 3万km(通常はVベルトと同時交換)
Vベルト : 3万km(通常はプーリーと同時交換)- バイク屋によって違うけど、1ヶ月点検が無料で12ヶ月点検が8000円ぐらい。。
- フォーク裏のパネルの+ビスがほとんど全て緩んでた。振動が少ないバイクなのに。定期的にチェックしなければ脱落しそう。
- メンテを全部自分でやったらこんな感じ。オイル交換が2000km毎。プレミアムシンセを入れて1回1000円で1年で約1万円。フィルター類を1万km毎に交換して5000円。タイヤ交換は、ケンダなら1万km以内に交換で約2〜3万円。ブレーキパッドの交換が1.5万kmで前後約6000円。ブレーキフルードは使い方次第だけど都内なら5000kmぐらいで交換で約1000円。ベルトやプーリーウエイトは、3万kmで交換で約5000円。あとは、工具類がトルクレンチまで入れたら約2万円。
- メンテナンスは、自分でやれば、オイル交換が3000km毎で4Lで2240円なら一回当たり560円。フィルター交換は、1800円+2300円。ブレーキパッドは、各1800円。タイヤは、前後ミシュランに交換して各5200円+ビードクリーム750円。ブレーキフルードは、700円。でも一回当たり1/2以下の価格。ベルトとプーリーは、やったことないからわからない。
- ギヤオイルは、初回1000kmで交換。金属粉が出るから交換したほうがいい。でもバイク屋に「頻繁に変えるのは、逆に良くないから2回目以降はしなくていい」と言われた。
- ギアオイルの交換は、1年で1万km以上走る人だけ考えばいい。
- ギヤオイルは、エアクリーナーボックスの裏にある。後ろから見たら樹脂のネジの蓋が見える。
- 通勤メインで11ヵ月で2万km(1日60kmぐらい)走った。平均燃費が34km/L。これまでのガソリン代の合計が約7万円。消耗品の交換で5万円ほど使ったから1年間の合計で12万円ぐらい使った。
- 毎日乗ってるけど俺の年間の維持費は、6万円くらい。
- 27700qでベルトとプーリーを交換した。WRの片減りが酷かった。
- スクーターのオイルは、ブン回さなければ車の安いオイルで問題ない。重要なのは、価格どうこうではなく早期交換すること。車用でもバイク用でも安いオイルでも高いオイルでも4サイクル用入れとけば問題なし。ただし3000km毎ぐらいでの交換サイクルだけ守ってる。
- 俺は、オイル交換は性能と交換コストを考えて「AZのMEG-012」を使ってる。1リットル500円で3000km毎に交換してる。
- ベルト交換するなら純正だと三ツ星ベルト、社外品だとバンドー化学。中華製だけ買わないようにすればどっちでも変わらないと思う。
- フォークオイル交換したら走りが滑らかになった。1万kmごとぐらいで交換した方がいいね。
- ベルトとウエイトローラーを交換して工賃込みで15,000円ぐらいだった。
- 95000kmで急に逝って廃車になったよ。
- 半年前ぐらいにジャダーで悩んで、クラッチとアウターをペーパーがけしたら一時的には収まったけどまたすぐ出る。結局クラッチとアウターを交換したら収まった。
- ブレーキパッドの交換をアップガレージで中古キャリパーFRアセンブリを購入して2990円で済んだ。純正パッド9分残ってたからラッキーだった。Amazonで純正買うと値段高いし、赤パッドでもFRで6000円超える。アップガレージは、純正パーツを捨て値で販売してくれるから助かる。
- ギヤオイルは、1000q、10,000q、22,000qでこれまで3回交換した。でも綺麗なオイルが出てきた。バイク屋によっては、ギヤオイルは、交換しなくていいと言う店員もいるけど。
- ギヤオイルは、ほとんど劣化しないよ。1万kmで交換してみたら新品みたいな透明のオイルが出てきた。本当は、最初1000kmでダストを排出する目的に交換するのがいい。
- エンジンオイル交換とギアオイル交換をYSPでしてもらって工賃は、1080円だった。
- マジェスティSの2020年版のサービスマニュアル見たらエンジンオイルの指定に「ヤマハプレミアム、スポーツ、スタンダードプラス 10W-40 JASO/MA」と書いてた。
- 初回のエンジンオイルの交換だけは、ストレーナーの清掃も兼ねて真下のストレーナーから抜いた方がいい。俺のマジェスティSも最初は、ストレーナーに金属のダスト入った。
- YSPの姉妹店で1年点検してもらったらオイル交換もしてもらって8500円だった。
- タイヤ交換の時にプラグをチェックしたら白く焼けてたからノーマルの8番から9番に交換した。
- 新車買って7年で4万kmでフロントフォークのリップからオイル漏れ。
- 突然の異音と共にクランクシャフトが逝った。今朝エンジンをかけたら、いつもより煩い気がしたけど、そのまま走ってたらだんだん音が大きくなってエンジンは回るけど、進まなくなってきた。動いてる内に家まで引き返した。5年目45000kmだけど無茶な乗り方は、してない。任意保険のロードサービス呼んで買ったYSPに入院。
2016年に買って1年、12000km走ってギヤオイルとエアフィルターを換えた。ギヤオイルは、若干変色していたが透明度があって粘度も十分だったからまだ換えなくて良かったかも。エアフィルターは、たまに掃除してたけど寿命だから交換した。そしたらエンジンの調子が劇的に良くなった。全体的に黒くなると交換した方がいい。
その他の装備
ワンタッチでオープンする、折りたたみ式タンデムステップを採用。
鍵穴へのイタズラや盗難を抑止するキーシャッターを採用。
マジェスティS(JBK-SG28J)のタンデムステップの口コミ
- たまにタンデムステップが戻らなくてイラッとする。
- 勢い良く戻すと戻らないことがある。普通にやさしく戻したら何の問題もない。
- タンデムステップがたためなくなった。
- 俺もタンデムステップたためなくなったけど、一回なるとマジで戻らない。
- タンデムステップだけど普通は、最後まで押し込まないで優しく畳めばできるけど、壊れてたら修理するしかない。
- タンデムステップを格納する時、何度も失敗することがある。
- タンデムステップをしまうコツは、ギュッと押し込まないで、手のひらで軽く押せばいい。「カチッ」って鳴ったらもう押さないこと。
マジェスティS(JBK-SG28J)のパーキングブレーキの口コミ
- 納車と同時に1.5万円でDREAMER MOTORのアジャスタブルパーキングレバーを付けた。でも左右でハンドルとの距離が結構違う。左が遠くて、右が近い。アジャスターで1〜2ポイントぐらい。バイク屋の話では、左右で作りが違うと言われたけどそんなもんかな?
- 「アジャスタブル パーキングブレーキレバー」は、付けると便利だよ。
- 傾斜してるとこで停止する事が多いからパーキングブレーキ探したけど、小さな金具なのに値段高いね。
- 社外品パーキングブレーキレバー使ってたけど、だんだん押し込む部品が戻らなくなるし、プレートが削れてきて止まらなくなって1年もたずに使えなくなった。
- こんなのでいいんだよ。「デイトナ バイク用 フロントブレーキロック ブラック 簡易パーキングブレーキ 傾斜地に駐車時の転倒抑止 96998」。でも油圧は長い時間かけとくと圧が抜けるから気をつけて。
リコール
マジェスティSのリコールの口コミ
- メーカーの発表では、車速センサーのリコールは、「最悪の場合、断線して速度計が作動しなくなるおそれがある。」としか書いてない。
- 問題は、メーターに速度が表示されなくなるだけじゃなく、ECUがメーターが0なのに エンジンが回ってて異常と判断してエンジンを回らんように制御してしまうこと。
- 俺は、初期型なんでシリンダーとスピードセンサーの両方だった。先月シリンダーの方は、自腹で修理したけど返金してくれるみたい。
- 速度計周りのリコールは、2時間30分で終わった。
- 2016年モデルは、まだリコール対象車があるから新車で買うなら2017年4月以降のやつがいい。
- 自分のは、メーターワイヤー金具?とガスケットとの両方だったが、いきつけのバイク屋が自分でできなくてメーカーサービスに送って10日ぐらいかかった。
- メーター周りだけのリコールならで数時間で終わる。
●リコール開始日
平成26年(2014年)11月19日
●不具合の内容
@ 方向指示器のリレーの固定方法が不適切なため、当該リレーに接続する電気配線が走行中の振動により屈曲することがあり、そのまま使用を続けたら、当該電気配線が屈曲を繰り返すことで断線し、方向指示器が不灯となる恐れあり。
A 前輪車軸部に装着されている車速センサーの構造が不適切なため、走行時にローターが傾くことによって内径摺動部の潤滑用グリスが押し出され、不足することがある。そのため、ローターが回転する時の摺動抵抗が増大し、ローター爪部に過大な負荷がかかり、そのまま使用を続けたら最悪、ローター爪部が破損し速度計が作動しなくなる恐れあり。。
B 後輪ホイールで、製造時のリム部の仕上げ加工が不適切なものがあり、タイヤとの密着性が悪く、リム部とタイヤビード部の間から空気が漏れ、最悪、走行安定性を損ない転倒する恐れあり。
●改善の内容
@ 全車両に方向指示器のリレーを取り付けるゴムブラケットを対策品に変更。また、電気配線に対策用のサブハーネスの取り付けと、クランプを追加し電気配線を固定する。
A 全車両に車速センサーを対策品に交換。
B 全車両に後輪ホイールアッセンブリを対策品と交換。ただし、改善措置用部品の準備に時間を要するため、部品の供給ができるまでの暫定措置として、後輪タイヤのビード部に空気漏れ防止剤を塗布し、部品の準備ができ次第、対策品と交換。
●通称名・型式
マジェスティS XC155(JBK-SG28J)
●リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
SG28J-001001〜SG28J-012022
●製作期間
平成25年9月13日〜平成26年9月19日
●対象車の台数
10,946台
●リコール開始日
平成28年(2016年)11月30日
●不具合の内容
@原動機でシリンダヘッドの締付けが不適切なため、シリンダヘッドガスケットの気密性が低いものがあり、高速走行等の高負荷時にシリンダヘッドガスケットの気密性が損なわれ、冷却水が燃焼室内に侵入して点火プラグが濡れ、最悪、アイドリング時にエンストしたり、始動できなくなる恐れあり。
A速度計で車速センサーの電気配線をブレーキホースに固定するクランプの取付け方法が不適切なため、ハンドル操作を繰り返すとクランプが正規の取付け位置からズレることがある。そのため、車速センサーの電気配線の配索が変わり、そのままの状態で使用を続けたら当該電気配線が屈曲し、最悪、断線して速度計が作動しなくなる恐れあり。
●改善の内容
@全車両でシリンダヘッドガスケットを新品と交換し、シリンダヘッドを適切に締付ける。
A全車両で対策品のクランプを組み込んだ車速センサーと交換。
@とAの対象
●通称名・型式
マジェスティS XC155(JBK-SG28J)
●リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
SG28J-001001〜SG28J-011518
●製作期間
平成25年9月16日〜平成26年7月28日
●対象車の台数
10,476台
Aの対象
●通称名・型式
マジェスティS XC155(JBK-SG28J)
●リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
SG28J-011555〜SG28J-021692
●製作期間
平成26年8月6日〜平成28年8月30日
●対象車の台数
9,690台
●リコール開始日
令和2年(2020年)5月13日
●不具合の内容
原動機でシリンダヘッドを締付けるナットの加工が不適切なため、ねじ山が潰れているものがある。それによってシリンダヘッドの締付け力が不足し、高速走行等の高負荷時にシリンダヘッドガスケットの気密性が損なわれ、冷却水が燃焼室内に浸入して点火プラグが濡れ、最悪、エンストしたり、始動できなくなる恐れあり。
●改善の内容
全車両で当該ナットを良品に、座金を対策品に、シリンダヘッドガスケットを新品に交換し適切に締付ける。
●通称名・型式
マジェスティS XC155(JBK-SG28J)
●リコール対象車の車台番号(シリアル番号)
SG28J-011555〜SG28J-025116
●製作期間
平成26年8月1日〜平成29年8月23日
●対象車の台数
12,924台
その他の口コミ
- マジェスティSの魅力は、排気量や値段の割によく走ることだな。あとメットインがそれなりに大きいこと。
- マジェスティSで進化してほしいところは、ブルーコア、ABS、あと足元を広くしてほしい。
- マジェスティSの魅力は、250のビグスクの半分の値段で買えるのに、性能は、少し劣るだけだし、フラットフロアなこと。
- マジェスティSは、オールマイティって言われてるけど、実際はいろいろ割り切りが必要なんだよな。
- バックして段差を超える所で足が付かずに左に倒してしまった。カウルとリアボックスが傷だらけ。あとブレーキレバーが折れた。
- 倒してカウルに傷がついたなら、カウルセットをネットで買えばいい。純正でもネットで買ったらたいして高くないし、非純正品ならかなり安い。ヤフオクで中古外装を買う方法もあるし。
- ホーン音がショボ過ぎる。
- マジェスティSの欠点は、窮屈なのと、足つきが悪いのと、振動が多いのと、航続距離が短いこと。
- マジェスティSは、車格や価格からみても、フレームのごつさや足回りのネジの大きさは、125ccの延長線上の感じで一言で言えばかなり機敏な下駄バイク。
- 俺も立ちごけして左ブレーキレバーが曲がった。カウルの傷は、タッチペンを塗った。
- パーツサイトで外装を合計したら52000円ぐらいになった。
- 純正アラーム付けてるけど、音量は、結構大きいね。イタズラされると躊躇するくらい。
- ヘルメットフックにメットかけたら、メットの下の部分が傷だらけになった。
- マジェSは、車載工具あるよ。メットインのスペースに隠し扉みたいなのがあってプラグレンチと柄のないドライバーがある。
- マジェSは、高速乗れるやつで足が揃えて荷物も前に置けるのが良い。
- マジェスティSは、足元フラットで高速走れるのがいい。
- マジェスティSがいいのは、150ccクラスでフラットフロアなのがいい。
- 街乗りから高速使ったツーリングまでいけるし、荷物も入るからこれ1台で済んで便利。
- マジェスティSを買った理由は、マンションの駐輪場にギリギリのサイズでタンデムと買物で使えるのを探してたから。
- 結局3年で8万km走った。コンパクトだし速度も出るし、街乗りでは、最適な選択肢だった。一番の問題は、ライディングポジション。足付きの問題は無かったけど、収納時が窮屈過ぎ。あと外観とメーター周りのチープさをもうちょっと良くして欲しかった。
- ヤフオクで60thの黄色の中古の外装を落札した。新品同様で2万円ぐらいだったと思う。ヤマハから部品を取るなら価格と在庫をヤマハのサイトから調べられる。黄色だと全部で7万円くらい(デカール類込)。
- マジェスティSは、1台だけでいろんなことができる本当に良いバイク。通勤やツーリングや高速走行。買い物でも灯油の買い出しやミネラルウォーター2Lを箱買いしてもステップに積んで帰れるからかなり便利。
- マジェスティSの良い所は、このクラスでかなり速いこと。悪い所は、シートがやっつけ仕事でサスが固い。でも乗ってたらへたってくるのかよくなるらしい。燃費とか気にせずにスピード出すのが好きな人に向いてる。
- 駐車場の関係で1台にまとめるならマジェスティSしかない。狭いけどフラットフロアがあるからカバンや買い物袋が置けるから普段使ってて困らない。これ1台で大体のことは、なんとかなる。
- 俺のマジェSは、異音多い。スロットルを戻した時にモモモーってしたり、6000回転ぐらいからビイイインって金属音がしたりする。気になったけどそれが個性と思って諦めた。
- 日本の軽二輪でのバイクオブジイヤー2014がマジェスティS。
- KYMCOのRacingking180iからマジェスティSに乗り換えたけど、安いし速いし燃費もいいし。Racingking180iより悪いところは、車重が重いのと、フラットステップが狭いのと、フロントブレーキがあまり効かないのと、排気音が大きいことかな。特にマジェスティSのコーナーリング性能が素晴らしい。初めて曲がった時に驚いた。Racingking180iの加速は、シグナスより良い程度。でも加速が遅いだけでスピードは出る。マジェスティSは加速がいいから乗ってて楽。
- アドレス125からマジェスティSに乗り換えた。ほぼ満足だけど任意保険の値段と駐輪場の原付2種までの制限がつらい。
- 原付二種からマジェスティSに乗り換えた俺の感想は、良い意味で高速走れる原付二種って感じ。高速走れてこの値段だから満足。
- 発売してすぐマジェスティSを買ったが駐車場所の問題が出てきた。大きい駅なら125以上も可の駐輪場があるけど地元の駅前に買い物に行った時、どこに停めればいいの状態になった。
- ゾロルーフカウル for ヤマハ マジェスティS
- マルチウイングキャリアを付けた。色が黒いので引きしまる感じ。単なるパイプになりスッキリしてるから握りやすい。センスタもかけやすくなった気がする。板は、見た目より軽かった。ラバーマットというオプションがあるみたい。
- Fアッパーカウルを外すには、ヘットライトユニットごと一端外す必要がある。裏にネジがある。
- マジェスティSにすればダサいピンクナンバーを付けなくて済む。
- キーを1個紛失した。複製高いし、その辺の鍵屋に頼むとシャッター使えなくなるし。
- 俺も鍵無くしたけどヤフオクで買ったぞ。あわせるのが少し焦れったいけど普通に使える。
- 155ccと250ccが税金や保険料が同じと思うと少し損した気分になる
- サイドスタンドしてたのに台風でマジェスティSが倒れてた傷だらけになってた。
- 現在マジェスティSのライバル車種は、国産3社にはない。よくPCXと比較されるけどフラットステップではないから同じカテゴリーの車種とは言えない。ライバルを挙げたらKYMCOKYMCOレーシングキング、SYM のファイター 、ピアッジオのベスパ。。
- マジェスティSは、155ccだから保険料が125ccと比べて倍以上高くなる。
- 駐輪場が原付二種までという事が多いから場所によって駐車場に困る。
- 原付二種で大きい方のシグナスより更に一回り大きいから原付と言ってマンションの駐輪場に置くのは、厳しいと思うよ。マジェスティSと同じ位のホイールベースと全長の大型もあるし。
- 原付二種と似たような値段にしては造りが良いのは間違いない。車重が重いから加速の時の足かせになってるけどクルーズ能力は低くないので満足度は高い。
- 250のビグスクからの乗り換えたが出足は、ほとんど同じ。取り回しが楽だから気軽にコンビニ行けるね。でも長距離はきつかった。
- マジェスティSの不満な所は、ハザードが無い。パーキングブレーキが無い。キルスイッチが無い。タンク容量が小さい。ローダウンを前提とした短いサイドスタンドをやめて欲しい。リアショックアブソーバの調整ができない。ヘッドライトをHIDかLEDにしてほしい。右側ミラーのネジを正ネジにして欲しい。
- 何でも程良く中途半端なところがマジェスティSの良い所。どんな用途にもそこそこの使い易さを発揮する。
- シグナスからマジェスティSに乗り換えだけどパワーと安定感がかなり違う。タンデムする人なら更にオススメできる。
- マジェスティSにかかる税金は、155ccだから重量税は購入時のみ支払っている。あとは、毎年払う軽自動車税。4月1日時点での名義人に5月辺りに送られてくる。
- 150は125と比べて保険が高いから嫌。
- リード110からマジェSに乗り換えた。リード110は、最高速が83km/hだったけどマジェSは、120km/h出るから不満がない。顔は、ブサイクだがテールがカッコ良くて所有感があっていいね。原付二種は、剛性が低いし、耐久性も低いし、走らない止まらないだからマジェSを買って良かった。
- 125から乗り換えてマジェSにしたけど通勤15kmがかなり快適になった。走行中の加速がかなり楽。通勤で使うにはベストだと思うよ。
- 俺は、マジェSにしてちょっと後悔してる。駅前の駐輪場が125ccまでだから150ccなのに大きいバイクと同じ駐輪場になって空きも少ないし、駐輪代が高くなった。高速に乗れるけど走ってて余裕無いし、軽自動車よりキツイ。
- 転倒したらシート下辺りにある傾斜センサーが転倒を感知してECUがエンジンを停止する命令を出す。そのままでは、エンジンが掛からないようになってるから一旦スイッチを切って異常が無いか確認した後、スイッチを入れて、エンジンチェックランプが点灯して無ければエンジンが掛かる。もしエンジンチェックランプが点灯していたらどこか異常があるからエンジンが掛からない。
- スカイウェイブからマジェスティSに乗り換えた。乗り換えでメットイン容量が小さくなるから悩んでたけど実際は、足元がフラットだからスカイウェイブ以上に使い勝手が良くなってパニアケースを付けないまま2年くらい経った。
- ミツバサンコーワのMSC-BE51は、メットインに付けて12000円、ステー1300円だった。
- 某バイク用品店にマジェスティSにミツバサンコーワのMSC-BE51の本体をメットインに取り付けるといくらか聞いたら、本体をコンソールボックスに取り付ける場合は12000円。メットインなら約19000円と言われた。結局、工賃12500円、ステー500円という店で付けた。
- 慣らしについては、取扱説明書に1000kmまでは5700回転以下で走るようにって書いてあった。
- 1台持ちのバイクで使うならマジェスティSは、最高のオールラウンダー。
- マジェスティSは、キックがないけど完全にバッテリーが放電したらキックでも掛からないから必要ない。まあ、完全に放電し切って無いならキックでかかるんだけどね。
- マジェスティSは、アドレス110並みの車体サイズだけどアドレス110より高いフレーム剛性や豪華な足回りでアドレス110の上位互換って感じかな。
- マジェスティSの不満は、タンクの容量、シートの段差の位置、スクリーンくらいかな。
- フラットフロアのメリットは、乗り降りが楽、荷物が置ける。雨の時、足が濡れない。寒い日も足が風をうけない。
- 台湾の工業製品のクオリティは高い。マジェスティSも台湾製。
- マジェスティSの欠点は、ステップの位置が高すぎなのと適切なウインドシールドがない。
- 日本仕様のみホイールやフォークがシルバーだね。タイヤ交換を自分でやるからシルバーホイールは傷が目立たなくていい。
- マジェスティSは、結構売れてる方だよ。日本のバイクの年間販売数では、125〜250ccクラスの中で毎年TOP10入りしてる。まあ、台数は、原付二種のPCXの半分くらいだけど。
- 前を走ってるマジェスティSを見て気づいたけどLEDテールランプは、真後ろから見た時は、明るく見えるけど少しでも斜めから見ると急に暗くなる。
- マジェスティSは、電源ないけど車体からUSB電源を引くよりも大容量のモバイルバッテリーを買ったほうが良さそう。3千円程で売ってる21000mahでも12V/55ワットグリップヒーターなら31時間も使用できる。
- 個人的な意見としては、下道は合格。高速は落第点。余裕のある原付二種スクーターが欲しいと思ってる人には、必要十分。
- マジェスティSは、最初からロンツーしたい人が選ぶバイクでは無い。
- 大型持ちだけどマジェスティSは、本当にバランス良く出来てる。ロンツー以外ではこればかり乗るようになった。
- マジェSは、マジで良いバイク。買ったばかりの頃は、そうでもなかったが乗れば乗るほど楽しさがわかってきた。往復400km位ならそれほど疲れず走れるし、近所の買い物でも不自由しない。不満は、シートの高さ、足元の窮屈さ、燃費の悪さ、車体が重さ、タンクの容量が少なさってとこかな?
- マジェスティSは、何でもできる全部載せバイクだね。中途半端とも言えるけど。燃費と快適性は、PCXに負けて、走りは、NMAXに負けて、積載量は、リードに負ける。何かに特化したバイクが欲しいなら他のやつを買った方がいい。
- マジェスティSの欠点は、少し重い。メットインにフルフェイスが2個収納できない。すぐセンスタを擦る。これくらいかな?
- 燃費がイマイチだから燃料タンクをもう少し大きくしてほしかった。あと高速乗れるのにハザードが無い。できればパーキングブレーキと電源付きのグローブボックスも標準装備してほしかった。
- 良くも悪くも高速に乗れる原付きだね。小排気量からこれに乗り換えるのではなく、大型からマジェスティS乗り換えるのが正解な機種かな。
- マジェスティSは、3万kmで乗り換えた。2万kmくらいで、冷却水が減るようになったがリコールに該当しない車体番号だったから5〜6万円かけて腰上オーバーホールしてもらったけど、1年後にまた症状が再発して、更にクランクシャフトから異音がして走る内に売った方が良いと判断して乗り換えた。でも、買い替え直後の2020年6月くらいに追加のリコールが出て、自分のマジェスティSも該当の車体番号だった。
- スカブMに乗ってる息子にマジェSを貸したらスカMよりバイク感あって楽しい。 結構速いし燃費も良いし、スカブM売ってマジェSを買ってと言われた。
- フォルッツアMF08からマジェスティSに乗り替えたが積載量以外は、マジェスティSが上に感じた。フォルッツアは、フロントが重く軽快に走れないし、フラつく。マジェスティSにして良かった。
- 2018年5月時点でフラットステップがある軽二輪は、マジェスティSとトリシティ155と外国製しかない。
2014年度軽二輪(126-250cc)車種別年間販売台数
第1位 マジェスティS(-Since2013-) 7220台
第2位 Ninja250(-Since2013-) 5641台
第3位 GSR250/S/F(-Since2012-) 3334台
第4位 PCX150(-Since2014-) 3313台
第5位 CBR250R(-Since2011-) 2716台
第6位 セロー(-Since2008-) 2573台
第7位 PCX150(-Since2012-) 2508台
第8位 Z250(-Since2013-) 2054台
第9位 フォルツァSi(-Since2013-) 1950台
第10位 CRF250L/M(-Since2012-) 1873台
2015年度軽二輪(126-250cc)車種別年間販売台数
第1位 YZF-R25(-Since2015-) 7680台
第2位 マジェスティS(-Since2013-) 5346台
第3位 PCX150(-Since2014-) 2508台
第4位 Ninja250(-Since2013-) 3503台
第5位 セロー(-Since2008-) 2960台
第6位 GSR250/S/F(-Since2012-) 2536台
第7位 CRF250L/M(-Since2012-) 1496台
第8位 Ninja250SL(-Since2015-) 1494台
第9位 CBR250R(-Since2014-) 1459台
第10位 フォルツァSi(-Since2013-) 1427台
2013年度126〜250cc販売台数TOP10
第6位 マジェスティS(-Since2013-) 販売台数2187台
2014年度126〜250cc販売台数TOP10
第1位 マジェスティS(-Since2013-) 販売台数7220台
2015年度126〜250cc販売台数TOP10
第2位 マジェスティS(-Since2013-) 販売台数5346台
2016年度126〜250cc販売台数TOP10
第3位 マジェスティS(-Since2013-) 販売台数5147台
2017年度126〜250cc販売台数TOP10
第5位 マジェスティS(-Since2013-) 販売台数3058台- 平日は、高速道路を使っての通勤。休日は、ツーリングで乗って3年半で9万kmちょい走って俺のマジェスティSが終了した。8.5万kmまで何のトラブルもなかったけど、それを越えてからたまにエンジンがかかりにくかったり、雑音が目立つようになった。ヨボヨボな感じは、あったけど前の日までは、元気に走って安らかな突然死だった。前乗ってたシグナスは、9万km越えたぐらいから坂で大失速したり、平地でも原付並みの速度しか出なくなったから9万kmがヤマハのスクーターの寿命かも。
- PCXは、結構盗難されてるみたいだけどマジェスティSは、あまり盗難の話は聞かないね。ズットライドクラブの盗難被害の状況(2017年6月時点)を見てもマジェスティSは、ランク外になってる。
- 慣らし運転は、取扱説明書に「1か月目の点検、もしくは1000kmまで」って記載してあった。
- ABS、パーキングブレーキ、ハザードの3つは、標準装備して欲しかった。
マイナーチェンジされた2016年モデルを発売。
発売日 2015年9月10日
名称 「マジェスティ S XC155」「マジェスティ S XC155」SP
型式 JBK-SG28J
製造 ヤマハモーター台湾。
販売計画 6,000台(年間/国内、シリーズ合計) ※2013年10月30日発売時より1000台増し
メーカー希望小売価格
マジェスティ S XC155
349,920円(本体価格324,000円、消費税25,920円) ※2013年10月30日発売時より9,720円アップ
マジェスティ S XC155 SP
360,720円(本体価格334,000円、消費税26,720円)
カラーリング
●マジェスティ S XC155
・ディープレッドメタリックK(新色、レッド)
・シルキーホワイト(ホワイト)
・ブラックメタリックX(ブラック)
●マジェスティ S XC155 SP
・マットチタン1(マットチタン)
・ダークグレーイッシュマゼンタメタリック1(パープル)
2016年モデルの主な変更点
- クッション厚を増加した柔らかいタンデムシート採用。タンデムシートの形状と硬度変更によりタンデムでの快適性を向上。
- 欧州仕様のフロントサスペンション。欧州仕様と同じセッティングのサスペンションに変更。
- 新パット採用のフロントブレーキ。材質を変更したブレーキパッドを採用。
- エクステンション赤塗装LEDテールライト。テールランプは、LED配列のラインで構成し、内部塗装を変更し、塗装仕様の変更により落ち着いた印象を与えるデザインに。
- ポジションランプの質感向上(LED片側6個→10個へ、レンズカット織り込み)。
「マジェスティS XC155 SP」の追加装備
- レッドキャリパー(前後)
- メッキ処理のグリップエンド
- サテンクロームエンブレム
- ブラック塗装エクステンション
- ホワイトサスペンション
2016年モデルの変更点に関する口コミ
- 2016年モデルから横の柄がチェックに変わって、座り心地がかなり良くなった。新車外しのシートがオークションに3000円くらいで出品されてて、スペアをキープしてある。
- 初代から現行に乗り換えたけどフロントが動くようになった。初代はフロントが暴れたけど現行は前後の動きが揃った気がする。
- 2016年モデルを購入した。サスが欧州と共通になったらしい。他にもシート、m8、LEDが2016年モデルで変わったみたい。ただし2016年モデルも2000kmまでは、サスが硬いらしい。
- ポジションランプは、初期型の方が好き。でも新型は、シートが厚くなったのが羨ましい
- 新型のポジションランプは、シグナスと同じ感じになったね。
- 新型見たけどフロントのポジションは微妙だった。テールはマイナーチェンジ前と変わらないように見える。ブレーキの赤色は、どちらかと言えば朱色っぽく見えた。シルバーは、マイナーチェンジ前が黄色がかかってるような感じだったが新型は完全にシルバーでカッコ良い。
- 新型は、赤以外、カウル ボディが同色から黒に変わった。黒は同色。カッコ良くなったと思う。同色は、変な感じ。
- 初代初回ロットからSPへ乗り替えた。シート下収納は、ショウエイMサイズのジェットとフルフェイスが初期型と同じように入る メットと関係ない場所に謎のフラットスペースができてる。シートが変わったようだがポジションや足付きは初期型と変わらない。初期型の時は、台湾純正スクリーン。SPは、欧州純正スクリーン。エッジの処理やスクリーンの質があがった。車体に止めるボルトがM6からM8に変わった。車体側取付部の剛性もあがった。2点留めから4点留めに変わり、更にほぼフローティングだから台湾純正スクリーンで気になったブレが無い。スクリーン無しでみぞおち、台湾純正スクリーンは鎖骨、欧州純正スクリーンはアゴ辺りまで風を防いでくれる。メットに当たる風向きが変わったから風切り音が気になった。
- 新旧を試乗で乗り比べてみたが、大して違わなかった。ちなみに体重54kg。ただ、乗り味は、少しだけ柔らかくなった気がした。旧型は、手首や腕にそれなりのショックがあったがこれが若干緩和された感じ。
- 2016モデルと旧モデルの見分け方は、シートの横がチェック柄とテールランプ上から見た時、内側が赤。
- 最近、赤マジェを見かけるけど良い発色の赤だね。もう少し暗い赤かと思ってた。
「マジェスティ S XC155」の2016年モデルに、当社創業60周年記念カラーの「マジェスティ S XC155」60th Anniversaryを設定し、2015年11月10日より限定発売。2015年8月5日〜2016月4月末日の間の期間限定予約による受注生産。鮮やかなイエロー地にスピードブロック模様をあしらい、1970年代から80年代の北米のレースで活躍したヤマハマシンのイメージを再現。
発売日 2015年11月10日
名称 「マジェスティ S XC155」60th Anniversary
型式 JBK-SG28J
製造 ヤマハモーター台湾
メーカー希望小売価格
360,720円(本体価格334,000円、消費税26,720円)
カラーリング
ビビッドイエローソリッド2(イエロー)
「マジェスティ S XC155」60th Anniversary」の口コミ
- 黄色マジェ見るけどあれはあれでいいね。自分は、白だから無難すぎた。
- バイクショップの友達が黄色買ったけど黄色は、かなり人気みたい。
- 黄色は、いいけどリアのステッカーが微妙だな。エンブレムだったら良かったのに。
「マジェスティ S XC155」SPECIAL EDITIONを500台限定で発売。
発売日 2017年2月10日
名称 「マジェスティ S XC155」SECIAL EDITION
型式 JBK-SG28J
製造 ヤマハモーター台湾
販売計画 500台限定(年間、国内)
メーカー希望小売価格
360,720円(本体価格334,000円、消費税26,720円)
カラーリング
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
「SPECIAL EDITION」の主な変更点
- ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラー。
- 「SPECIAL EDITION」専用エンブレム。
- 精悍なゴールドキャリパー。
「SPECIAL EDITION」に関する口コミ
- SPは、30000円高くて、車体色が一部ツートンカラー。普通は、ディスクキャリパーがシルバーだけどSPは、ディスクキャリパーがゴールド。
- 限定ブルーは、凄くいい色。見てて飽きないし、ブルーは、あまり見ない。
- 限定の青は、ホイールが黒だからカッコイイ。引き締まって見えるし、汚れが目立たない。
- 自分が欲しい色を買うのが一番。バイクを売る時にプラス査定になりそうなのは、ブルーかな?赤も凄く良い色だと思う。ちなみに俺が乗ってるのは黄色。
「マジェスティ S XC155」をマイナーチェンジした2018年モデルを2018年1月25日に発売。
発売日 2018年1月25日
名称 「マジェスティ S XC155」
型式 2BK-SG52J ※JBK-SG28Jから変更
製造 ヤマハモーター台湾
販売計画 4,500台(年間、国内)
メーカー希望小売価格
372,600円(本体価格345,000円、消費税27,600円)※2015年9月10日発売の「マジェスティ S XC155」より22,680円アップ
カラーリング
・シルキーホワイト(ホワイト)
・マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)
・ブラックメタリックX(ブラック)
・ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
「2018年モデル」の主な変更点
- LEDヘッドランプとLED導光ポジションランプの採用で精悍なフロントフェイスへデザインを一新。
- フロントポケットへの12V DC電源ジャックを採用。
- カラーリングは、スポーティなツートーンカラー2色を含む4色の設定。
マイナーチェンジ前後でスペック表で変更があった部分
名称 | 「マジェスティ S XC155」 | 「マジェスティ S XC155」 |
---|---|---|
発売日 | 2018年1月25日 | 2015年9月10日 |
認定形式/原動機打刻型式 | 2BK-SG52J/G3K3E | JBK-SG28J/G3B8E |
燃料消費率 国土交通省届出値 60km/h定地燃費値 | 40.0Km/L(60km/h) 2名乗車時 | 40.0Km/L(60km/h)2名乗車時 |
WMTCモード値(クラス) | 37.5km/L(クラス2、サブクラス2-1)1名乗車時 | 37.1km/L(クラス2、サブクラス2-1) |
キャスター/トレール | 26°00′/80mm | 26°00′/82mm |
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ | LED/LED×10(LED module×4) | ハロゲンバルブ/12V,60/55W×1 |
12VのDCジャック | 有 | 無 |
マイナーチェンジでの変更点に関する口コミ
- ヘッドライトが小さくなって野暮ったさが無くなった。他社もそうだけど、異形のデカいライトは、ダサい。
- 俺は、旧型のフロントフェイスの方が好き。新型の見た目は、無難な感じになったし、カラーリングが微妙。
- 俺は、旧型のライトをLEDにしてるし、電源ソケットも付けたから新型に乗り換えるメリットがない。
- 新型の顔と装備に魅力を感じない人は、安くなった旧型を買えばいいい。
- 自分は、ヘッドライトは、H4の方がいいから旧型の方が良い。LEDヘッドライトは、昼は問題無いけど、夜は信用できない。
- 新型のデザインは、いいね。ライトの形状が変わって、綺麗な流線型になった。
- 2018年モデルは、フロントマスクがカッコいいね。
- ホイールが黒に変わったから汚れがシルバーより目立たなくていい。
- 新型は、カラーホイールがいいね。
- 新型見てきたけど、フロントマスクがかっこよかったし、マットグレーのホイールとライトのブルーがいいアクセントになってる。
- 新型のタコメーターの下に「2DL2」と書いてあった。
- 売れてるから無理な変更はしないってことだろう。これで正解だと思う。
- 12V電源が標準装備になったのもいいし、俺は新型の方がデザインが好き。でもABS無いのが不満。せめて選択できればいいのに。
- 新型に跨ってきたけど顔以外の違いはわからなかった。
- 新型は、ブルーコアじゃないんだね。まあ、生産国が違うから仕方ないか。マジェスティSは台湾ヤマハでNMAXはインドネシアで会社が違うし。
- インドネシア製は、グローバルモデル。台湾製は、日本と台湾と向けのモデルだから差別化の為にエンジンにブルーコアは載せないみたいだね。
- 顔つきが変わって少しシャープになった気がする。
- 2018年モデルは、ライト上カウルの形状が異なるからユーロスクリーンも変わった。旧型でユーロスクリーンが欲しい人は、在庫あるうちに手に入れなきゃ。
- 顔がシュッとしててカッコイイ。2018年式は、旧型と顔が大きく変わって、マジェスティっぽくなった。テールランプとウインカーは、個性的な形状だね。
- マイナーチェンジでの変更点は、フロントデザインの変更、排ガス規制対応、電源装備だけ。より熟成されリコールの無い車両と思えばいい。
- ヘッドライトは、LEDだけどウィンカーはハロゲンだね。まあ、ヘッドライトは常時点灯だけどウィンカーは使う時だけだからLEDにするメリットは、低いんだろう。
- ブラックの下の赤いのを何とかして欲しい。カラーリングセンスの無いわ。
- このマイナーチェンジでABSもブルーコアも入れなかった。ABS無しにしたのは、NMAXとの差別化。ブルーコアを載せなかったのは、エンジンマウントから違うからNMAXのエンジンをそのまま流用できないし、新規開発したら価格がかなり高くなるから。
- 新型になって、LEDライトとDCソケットの追加。重量が若干増えた。
- 新型になってDCソケットが標準装備なったのは、嬉しい。現行でDCソケット付ける場合、社外品は加工が必要だし、接触悪かったりしたから。
- 2018年2月に発売された新型マジェスティSは、旧型とエンジンは、一緒で排ガス規制に対応しただけ。動力的には、何も変わってない。マイナーチェンジだよ。あとは、ヘッドライトがLEDになってフロントのデザインが変わった。アクセサリーソケットが付いた。
「MAJESTY S」をカラーチェンジした2020年モデルを2020年4月10日に発売。
発売日 2020年4月10日
名称 「MAJESTY S」
型式 2BK-SG52J
製造 ヤマハモーター台湾
販売計画 3,000台(年間、国内)
メーカー希望小売価格
379,500円(本体価格 345,000円/消費税 34,500円)※2018年1月25日発売の「マジェスティ S XC155」より税込みで6,900円アップ
カラーリング
・ビビッドイエローソリッド2(イエロー/新色)
・グレーメタリックM(グレー/新色)
・ブラックメタリックX(ブラック/新色)
・シルキーホワイト(ホワイト/新色)
「2020年モデル」の主な変更点
- カラーリングを刷新し、新色4色の設定。
- 「イエロー」は、色鮮やかなイエローをあしらった遊び心あふれる配色でこだわりのバイクライフを演出。
- 「グレー」は、落ち着いた基本色に外しを効かせるブルーのアクセントで洗練された大人の余裕感を表現。
- 「ブラック」は、新たにモノトーンのカラーリングを採用し、よりモダンかつスポーティイメージを強調。
- 「ホワイト」は、従来モデルからハンドルやブレーキレバーなどをブラックに変更。
デザイン・カラーリング
マジェスティS(2BK-SG52J) のデザイン・カラーリングの口コミ
- バイクとしては、イエローかヤマハブルーがカッコイイ。目立たない方が良いなら白、グレー、黒から選べばいい。
エンジン
マジェスティS(2BK-SG52J) のエンジンの口コミ
- ブルーコアを搭載していないマジェスティSに魅力は無い。
- 高速でも十分流れに乗れる加速力がある。高速の追い越しも余裕があるわけじゃないけど、辛い感じも無い。
- 峠の登りもストレス無く登っていく。
- スタートダッシュは、速いね。
- 低速トルクがあって発進が楽。
- マジェスティSは、80km/hまでは勢い良いけど、そこからがな。せめて100km/hまで勢い落ちずに加速してくれればいいのに。
- 東京-仙台を高速で往復したけど平均100km/hくらいで走った。余裕って感じではなかったけど、ギリギリで走ってる感じもなかった。遅い軽自動車を追い越す時も115km/hくらいまでは即加速できたし。
- マジェスティSで高速デビューしたけど、80〜90km/h巡航、追い越し105〜110km/hで良い感じで走れた。首都高や横横をちょっとエスケープするような乗り方にはマジェスティSは、最高。
燃費
マジェスティS(2BK-SG52J) の燃費の口コミ
- 新型納車されたけど、動きも音も荒々しいエンジンだけど走りが楽しい。燃費は、37km/L。
- 慣らし運転で200km越えたけど、燃費は37km/Lだった。
- 慣らしで燃費41km/Lぐらいだった。
- 新型買った。慣らし中で6000回転までに抑えてるけど、燃費30km/Lしか走らない。エコ運転だから40km/Lぐらいと思ってたのにショック。。。
- 燃費は、一般道で35km/L。高速道路で40km/L。
- 夏場なら巡航で45km/L行くから300km走るよ。
- 7000rpmで90km/hで巡行したら燃費40km/L。
6500rpmで80km/hで巡行したら燃費45km/L行く。 - 燃費は、街乗りで32km/Lぐらい。100km/h以上で巡航すると燃費がかなり落ちる。
- マジェスティSのカタログ燃費が37.5km/Lだけど、自分のは、田舎道を走ると峠でも45km/L超えることがよくある。街中では、37km/Lくらい。
- 1回の走行距離が5〜10kmぐらいで1ヶ月走った燃費が25〜27km/Lだった。
- 通勤で往復18kmくらいだけど、12月になって寒くなった途端に燃費28km/Lに落ちた。冬で通勤だけだと明らか燃費が悪くなる。
- 4月になって暖かくなってきたから燃費が40km/L超えた。
- 203km走ってガソリン4.5L入ったから燃費45km/Lぐらい。
- 名古屋市内で通勤で乗ってて、20kmくらいで信号ダッシュが20回ぐらいで燃費30km/L弱。ほとんど信号がない田舎道なら40km/L弱。
- ツーリングで燃費45km/Lいった。
- マジェスティSは、結構がんばっても燃費は上がらないね。変速タイミングが高回転のセッティングだからかな。自分の経験では、60〜70km/hキープで走るのが一番燃費が良いと思う。都会の街乗りでは、40km/Lいけばかなり良い方だと思う。
- 自分も3回連続ツーリングで燃費45km/l超えたよ。
- 夏に信号もまばらな田舎で普段乗りで燃費42km/L。
- 60〜80km/hで巡航してると燃費45km/Lを超えることが多い。
- 2018年式で街乗りで満タンの航続距離の最高は、210q。
- 新車買って600kmくらい走って燃費が35km/Lくらい。慣らしだから6000rpmまでの運転を心がけてる。
- 3月になって燃費良くなってきた。片道15kmの通勤で225km走って給油6.39Lで燃費35.3km/L。
- 通勤利用で燃費が32km/L。ツーリングに行ったら250km走って燃費39km/Lだった。
- マジェスティSは、街中通勤などだと燃費30km/Lで航続距離が210kmくらいだけどツーリングだと燃費40km/Lで後続距離280kmくらいになる。気温や環境で違ってくるけど。
- 慣らし中だけど初回の給油で燃費が36km/L、2回目が32km/L、3回目が29km/L。ちなみに初回はツーリングで渋滞無し、2回目からは通勤で少し渋滞にあったりしてた。
給油
マジェスティS(2BK-SG52J) の給油の口コミ
- 俺は、180kmで給油してた。夏は200kmまで持ちそうな感じだったけど、225kmでガス欠したことある。でもそこからセルを回したらエンジンかかったから完全に燃料切れたわけじゃなかったけど。
- 4月に252.1km走ってガス欠エンストした。その後最寄りのガソスタで給油口まで満タン入れて7.34リットル入った。
- 給油は、サイドスタンドでするのがいいよ。センタースタンドだとガス抜けの時に溢れやすいから。
乗り心地・ポジション・足つき
マジェスティS(2BK-SG52J) の乗り心地・ポジション・足つきの口コミ
- 足を置く場所が段差があって中途半端。滑らかにしてくれればよかったのに。
- 斜めに足を置く部分の剛性が弱いのは、改善してほしい。端の方は、ぐにゃっとするから足と腰で突っ張って体を固定させるのには、あまり向いていない。
- ハンドリングがクイック過ぎる気がする。
- 足元が狭いからもう少し後ろに座りたいのにシートの段差のせいで下がれないからポジションが凄く窮屈に感じる。
- やっと納車された。足元が窮屈って評判だったけど、自分は、そこまで窮屈とは感じなかった。
- 新型納車されたけど、100kmくらい走ったらケツが痛くなった。
- ビッグスクーターよりコンパクトな車体でパワフルな加速があるから一般道は、スイスイ走れる。
- 身長180cmだけど、シート形状のせいで尾てい骨が痛い。
- 身長178cmだけど、特に窮屈とは感じない。足が長い人は窮屈かもしれないけど。
- 身長が低い人は、足つきが悪いけど足元の広さは、普通。身長が高い人は、足つきは問題ないけど、足元が窮屈。
- 高めのシート高で視界が良いし曲がりやすいね。
- グランドアクシスからマジェスティSに乗り換えたけど、最初に乗った印象は、足元が狭いのとハンドルが低い。
- 長時間乗ると腰が痛くなる。
- ポジションのせいで高速走ると風圧が辛い。
- ポジション窮屈って言ってる人は、ふんぞり返って乗ろうとする人が窮屈って言ってるだけ。
- シートの段差に寄りかかって座ると尾てい骨を痛めるから前の方に行儀良く座るのがいいよ。足を投げ出してケツに全体重をかけるビクスク乗りをするバイクではないから。
- シートは柔らかいけど、サスは固い。
- 170cmでもゆったり乗ると少し狭く感じるから180cmもあると前傾しても狭いと思う。シートのコブが邪魔。あと5cmくらい後ろにずらしたい。
- 高速の右車線をキープできるスピードは出るけど、安定感が足りなくて必死な感じになる。
- フロントカウルがでかすぎないし、ミラーの位置が良いからすり抜けしやすい。
- マジェスティSは、降りて手押しした時、前にも後ろにも全然転がらないから凄く重く感じる。タイヤ軸の抵抗感が他のスクーターより大きいと思う。
- マジェスティSは、身長175cm以上だと足が伸ばせないし、逆に175cm以下だと足つきが悪い。
- マジェスティSは、高速コーナーが気持ちいい。タイトな所は苦手だけど。
- マジェスティSは、コーナーが連続すると、切り返しがワンテンポ遅い。原因は、車重が重いのとパワー不足が原因。
- マジェスティSは、足元フラットで高速走れるのが魅力だけど、高速道路では、ニーグリップできないのが少し不安。
- 身長179cmだけどシートの段差の部分に腰をつけて、フラットフロアに一番前方に、靴底をベタッと置くと膝下がほぼ垂直になる。
- マジェスティSは、ステップの足置き場の自由度が無いね。足を伸ばして乗れないのは辛い。
- マジェスティSの斜め前の足置きは、足を突っ張って腰を浮かしてお尻の位置を替えたら割れた。もうちょっと強度が欲しい。
足つき
マジェスティS(2BK-SG52J) の足つきの口コミ
- 178cmで両足の踵がギリギリつく。
- 身長170cmでシートの前の方に座ったら両足の踵がちょっと浮くぐらいだけど、特に問題ない。
- 170cm60kgだけど、足裏の半分は付く。シート高は高いけど座ると結構沈む。
- マジェスティSの足つきは正直良くない。背の低い知り合いの女性が乗ってるから慣れでどうにかなる範囲と思うけど。
シート
マジェスティS(2BK-SG52J) のシートの口コミ
- シートの段差のせいで乗ってるとお尻が段々前にズレてきて、足元がキツく感じるようになる。
- シートの段差が邪魔で狭く感じる。
- マジェスティSは、シートの段差が嫌。あれのせいでちょっと後ろに座りたくてもできない。まあ、シートをフラットにするとヘルメットが入らないんだろうね。
- 友達のマジェスティSを借りて乗ってみたけど、シートの自由度無くて、これでツーリングとかいくと大変そう。
- シートの段差をどうにかして欲しいけど、段差ないとヘルメットが入らないんだよな。
- dcr製コンフォートカスタムシートに交換した。ベースは、純正品だからシート下スペースの容量には、影響が無い。交換は、ボルト3本だけで簡単。ポジションを窮屈にしてた段差が消えて、膝の角度もノーマルシートの時は、直角だったのが少し緩やかになった。足つきは、数cmだけ踵が浮くようになった。それからシート高が高くなった分、ハンドルの位置が低くなったけど、これは慣れる。あとシートを閉める時に強く押さないとカチッと締まらなくなった。乗り心地は、後ろの方に座れるからノーマルより間違いなく快適になったけど、足つきは悪くなるからノーマルの状態で足つきが気になる人は、やめておいたほうがいいかも。
- ノーマルシートは,身長175cmでポジションは、狭いけど、それ以外は不満無し。
- コンフォートシートを買った。足つきが3cmぐらい上がる感じ。シート自体が上がるからハンドルの位置が従来より下になって若干気になる。身長180cmで今までは足が伸びきらなかったけど、タンデムシートと差がなくなったので一応足が伸ばせるようになった。シートの滑り具合は、純正とあまり変わらない感じ。シートの締まりは、悪くなったけど、純正のゴムパッキンを使ったら改善する。コンフォートシートのゴムパッキンは、シートが閉まらないわ、開けにくくなるわで使えないレベル。
- マジェスティSは、ケツが痛くなるという口コミを見たから1泊レンタルバイクで借りてみて400km走ったけど、全く問題なかったから買うことにした。
- 新型のパーツリスト見たらシートは、22,330円。
- ノーマルシートが欲しいならローシートに取り換えた人がヤフオクに安価で出品してるよ。
サスペンション
マジェスティS(2BK-SG52J) のサスペンションの口コミ
- 昨日納車されたけど、前後サス固い。
- サスが硬すぎて荒れた路面を走ると突き上げが酷い。
- リアサスは、固いね。乗ってれば少しは、なじんでくるかと思ってたけど1万km走ってもあまり変わらない。
- 固いと評判のサスは、路面のギャップを直に拾って、なかなかの振動だね。でも前乗ってたのがアドレスV125(K7)でサスが劣化してたから特に不満に感じない。
- 2018年モデルの新車買ったけど、最初はサスペンションが固くて突き上げがかなり気になってた。でも半年くらい乗ったら慣れたのか、馴染んだのかわからないけど全然気にならなくなった。
- マジェスティSのサスペンションが固いのは、このバイクの味付けだよ。これ以上フワフワすると安定感がなくなる。このバイクのリアサスペンションは、追従性が悪くて遅い。
- デイトナのプレートとリアサス併用したらローダウン幅が2cmになるみたい。プレートだけなら3cm下がるし、リアサスだけなら1cm上がる。デイトナサスが純正比で1cm長い。
タイヤ
マジェスティS(2BK-SG52J) のタイヤの口コミ
- 欠点は純正タイヤのケンダが寿命が短いこと。
- 新型だけど、7000kmぐらいでリアタイヤがもうすぐ交換って感じになってきた。
- 俺も2018年に買った新型だけど、7500kmぐらいでリヤタイヤにスリップサイン出た。減るのが早いね。
- ダンロップのSCOOTSMARTは、ケンダの倍持つよ。ケンダは、本当に減るの早過ぎ。
- 2019年5月に納車されたけど、標準タイヤがMAXXISだった。前は、ケンダだったけど変わったんだね。
- マクシスのウェットコンディションでの強さはガチと思う。
- 標準タイヤは、2017年からMAXXISに変わったみたい。MAXXISは、台湾でハイグリップのMA-R1の減りをおさえたタイヤだから8000kmぐらいでスリップサイン出る。俺は、かなり回して乗ってたからリヤタイヤは、5000kmしかもたなかった。
- タイヤは、9000kmでミシュランのPOWER PURE SCに交換した。
- ハンドルのブレがあったけどタイヤを前後新品に交換したら無くなった。ちなみに40リットルの箱付き。バイク屋の話だと個々の車体の諸条件(タイヤの減り、前後の重量バランス、フレームの歪み、足まわり等)で症状が出るので原因特定が難しいみたい。
ブレーキ
マジェスティS(2BK-SG52J) のブレーキの口コミ
- ブレーキは、前後ディスクで効きが良いし、微妙なブレーキもできる。
- 前後ブレーキ共に思ってたよりフィーリングが良かった。
- 社外のブレーキパッドは減り早いから目視確認したほうがいいよ。
- 今23000kmだけど、まだリアブレーキパッドは、交換してない。フロントは20000km位で交換した。
- ブレーキは、9000km位でフロントが減ってたから交換した。その時についでにリアも交換したけど、リアはほとんど減って無かった。でもリアを交換したらブレーキの効きが凄く良くなって快適。
メーター
マジェスティS(2BK-SG52J) のメーターの口コミ
- タコメーターが中央にあるから走ってると気分が盛り上がる。
- 燃料計は、急に減ったりすることがある。
- 土日で合計120kmくらい走ったら燃料メーターがちょうど半分くらいのところを指してた。
- 高速走ってきた。メーター読み108km/hで実測100km/hくらいだった。速度計とナビのGPSとでは結構差があるね。
- 燃料計は、下にいってからの航続距離が長いから距離で給油のタイミングを決めた方がいい。
メットイン
マジェスティS(2BK-SG52J) のメットインの口コミ
- シート下トランクは、少し浅いけど広いよ。
- メットインにSHOEIのワイバーン2のMサイズは、普通に入る。
- マジェスティSのメットインには、MZ-Fが問題なく入るよ。
- 2018モデル買ったけど、メットインにSHOEIのNEOTEC(Lサイズ)が普通に入った。
- システムメットのLサイズは、そのまま入れたら無理だったけど、顎の部分を半分開けて入れたら押し込めば入った。
- メットインは、インカム付けたメットが入ったし、結構荷物が入る。
- メットインにアストラルXのLサイズは、ギリ入る感じ。
- シートを閉じた時に「カチッ」って音やちゃんと閉まった感触がないから、ちゃんと閉じてるのかよくわからないね。一昨日と昨日の2回連続ロックがかかってなかった。
コンビニフック
マジェスティS(2BK-SG52J) のコンビニフックの口コミ
- マジェスティSのコンビニフックの縦溝に大きめのカラビナつけて心配な時は、カラビナも通して使ってる。
灯火類
マジェスティS(2BK-SG52J) の灯火類の口コミ
- 新型乗りだけどLEDライトは、明るくて問題なかった。
- 新型のLEDライトは、明るいし、両サイドの広がりもあって街頭が無い山道でも全然走れる。
- ライトは、明る過ぎて対向車が眩しくないか心配になるくらい明るい。
- ライトがLEDで明るいし、視認性も良い。
- 新型のライトは、カスタムかってぐらい明るいし、デザインも良い。この辺りだけは、他にない近未来を感じさせてくれる。
- ライトは、もうちょっと前を照らすようにして欲しい。照射範囲が狭くて暗い道で人に気付かなくて焦った。
- 夜に山間部を走ってみたけど、ライト明るくて怖くなかった。
- 俺が新型にしなかった理由は、ヘッドライトのLED化が嫌だった。H4バルブなら自分の好きにできるけど、LED化されたらユニットごと交換だから。
ウインカー
マジェスティS(2BK-SG52J) のウインカーの口コミ
- 方向指示器出は、カチカチ音が鳴らないから消し忘れてることがある。
DC電源ジャック
マジェスティS(2BK-SG52J) のDC電源ジャックの口コミ
- 新型の電源ソケットが標準装備だけど、エンジンをかけないと電源がONにはならない。アクセサリーONだけでは電気が流れない。エンジンをかけて初めて電気が流れる仕様。
- アクセサリーソケットがあるとスマホホルダー付けたくなる。
バッテリー
マジェスティS(2BK-SG52J) のバッテリーの口コミ
- 純正バッテリーのGT7B-4は、1万円位で売ってる。
リアキャリア・リアボックス
マジェスティS(2BK-SG52J) のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- Rspaceのキャリアつけた。ステーは、3mm厚ぐらいだし、上からの荷重には特に強そう。特にはまりづらい部分も無かった。工具は、5mmと6mmの六角と10mmのレンチだけ。クラブバーが元の位置のままなんで見た目の変化が少ない。でもその分、リアボックスの位置が高くなる。
- リアキャリアと箱付けるならリアキャリアが16,200円でE300NYのリアボックスが12,420円。またはユーロヤマハトップケース 30L ユニバーサルプレートが2,700円とユーロヤマハトップケース30Lが9,720円。どっちも部品代で28620円で後は、工賃。
- リアボックス付けてるけど、20km/h以下ぐらい走るとハンドルぶれるけど、高速走行してる時は、ブレないよ。
スクリーン
マジェスティS(2BK-SG52J) のスクリーンの口コミ
- ワイズギアの品番を見ると、ユーロ以外は旧型と同じだった。ユーロは、新型専用だ。
- 2018年モデルは、ヘッドライトのデザインが変わったからユーロスクリーンは合わないね。凄く違和感がある。
- 2018 マジェスティSにデイトナウインドシールドとGヒーター取り付け
- ユーロスクリーンの取り付けは、パネルを外すだけで取り付けできるから30分あればできるし、youtubeでスクリーンを取り付けてる動画があったよ。
- ユーロスクリーンは、材質がヤワ過ぎて傷が付きやすいよ。
- デイトナHCは、ダサいけど機能性は抜群だよ。たまにカッコ良く乗るならユーロだけど、通勤で使うならデイトナHCがおすすめ。
- デイトナHCスクリーンからユーロスクリーンに交換するか悩んでる。
交換のメリットとしては、見た目がカッコ良くなる。デイトナHCのステーの強制不足で折れる心配が減る。デメリットとしては、金かかる。スクリーンの高さが低いからヘルメットに風が直に当たる。 - デイトナHCは、以前付けてたけど、強度が足らない。1回目が7000kmで、2回目が14000kmでステーが割れた。ステーは、3000円ぐらいしたと思う。俺は、最初からユーロにしとけば良かったと思った。
- 純正スクリーン付けると100km/h巡航が楽になるよ。
鍵
マジェスティS(2BK-SG52J)の鍵の口コミ
- マジェスティSは、キーが半分に折れて持ち運びやすいと思ってたけど、足元が狭いから運転中膝がキーに当たるから折れ曲がるようになってるって気づいて感心した。
- キーが折り曲がる仕様になってるのは、乗る人によっては、膝が鍵に当たるみたいで当たって曲がったり折れたりするのを防ぐためために当たらないように鍵が曲がる仕様になったらしい。
- マジェスティSのキーを手で持ってたら折ったり直したりの繰り返しで遊ぶ癖がついた。
メンテナンス
マジェスティS(2BK-SG52J)のメンテナンスの口コミ
- 初回点検は、オイル交換して少しずつ増し締めして10分くらいで終わった。
- バイク屋でオイル交換したけど工賃込み1500円だった。
- マジェスティSのベルトが1万kmで交換したけど、やばい状態だった。
- 24ヵ月点検は、YSPで15000円〜18000円くらいだったと思う。他に交換する部品などがあれば別途費用がかかる。
その他
マジェスティS(2BK-SG52J)のその他の口コミ
- 2018年度 マジェスティS(-Since2018-) 販売台数3223台
- マジェスティSは、フラットフロア、車体サイズ、取り回しの良さ、道路の縛り無し、値段、性能のバランスがあう人には凄く良いスクーターだよ。
- 俺は、マジェスティSを買った理由は、フラットフロアが必要だからだけど、サス、ポジション、航続距離と欠点は多い。
- 好みはあるけど、マジェスティSは乗って楽しいぞ。俺は、リード110からマジェスティSに乗り替えたけど、スクーターというより別に持ってるリッターのスポーツツアラーの方に似てる。それは、ちょっと言い過ぎかもしれないけリードは、リード90の初期から乗り継いできたけど、マジェスティSに乗り替えたらリードは、完全な実用車だったと思った。
- マジェスティSは、ポジションが最悪なんだよな。それにブルーコアがあるのになぜか古いエンジンを使ってるのかわからない。ここが改善されればかなり魅力的になるのに。
- マジェスティSは、原付のようにフラットフロアで大きい蓋なしフロントポケットとコンビニフックがあって、それで高速走れるのがいいんだよ。
- 買って1年弱経過したけど、気づけばユーロスクリーン、giviのリアキャリア、ETCを付けてた。
- マジェスティSの欠点は、風防が付けにくいフロントカウルと見にくいメーター。
- マジェスティSの特長
・精悍な表情のフロントデザイン
・市街地から高速道路までパワフルな155ccエンジン
・スポーティな走りを強力にサポートするフロントとリアのディスクブレーキ
・優れた操縦性と乗り心地を追求したモノクロスサスペンション
・快適性と使い勝手の良さを求めたフラットフットボード
・スポーティでスタイリッシュな3連メーターパネル
・DCジャック標準装備
・約32リットルのシート下トランク - 新型マジェスティSに乗ってるけど、これがあれば完璧っていうのを考えてみた。
1位、もう1.5リットル大きな燃料タンク。
2位:もうちょっと寝ないサイドスタンド。
3位:タコメーターとスピードメーターの位置を逆にしてほしい。
4位:メーターが10%くらいハッピーメーター。
5位:満タン給油に時間がかかる。
6位:センスタが長い(高い)。 - 俺がマジェスティSで改善してほしいこと。
1位 10kgのダイエットか180cc化
2位 ロングストローク化で低速トルクとエンブレを増やす。
3位 フロントサスの延長とキャスター角2度増やす
4位 正確な燃料計。
5位 リアステップをもうちょっと後ろにしてほしい。タンデムの時に邪魔というより危険。
6位 メットインのフルフェイス格納域の拡大。
乗り出し価格
マジェスティS(2BK-SG52J)の乗り出し価格の口コミ
- 2018年2月
新型を予約してきた。納期は、不明で自賠責1年付けて37万円。 - 2018年2月
新型の見積もりを出してもらったらETCと自賠責3年付けて、値引きが1万円で支払い総額が46万円だった。ちなみにPCX150の方は、値引きが1万5千円だった。田舎だから高いのは、仕方ない。 - 2018年2月
新型の2018年モデルの白を買った。自賠責1年付けて総額336,000円。店は、ホンダ特約店の個人のバイク店。 - 2018年3月
YSPで自賠責2年付けて39万円で契約した。あとキャンペーンでカッパが付いてきた。 - 2018年5月
自賠責5年付けて乗り出し38万円だった。 - 2018年5月
2017年式の車両価格が268000円でGIVI47Lリアボックスと自賠責5年付けて、乗り出し価格が38万円ぐらいだった。 - 2019年5月
マジェスティSの白を買った。自賠責保険5年で乗り出し価格が366,980円だった。 - 2019年5月
自賠責2年と盗難保険1年付けて全部で35万円ぐらい。 - 2019年5月
2018年式で自賠責5年で乗り出し35万円。 - 2019年5月
家の近くのホンダウイングで自賠責5年つけて37万円だった。家から離れた店なら35万円の店もあった。 - 2019年5月
家の近くのYSPで自賠責2年つけて37万円だった。もっと安く買える店もあったけど、買った後のことも考えて家から近い店にした。 - 2020年6月末に都内で新車を買った。
車両販売価格 273600円
登録費用 25300円
整備費用 27500円
自賠責保険60ヵ月 17330円
重量税 4900円
盗難保険 8300円
グリップヒーター 16500円
取付工賃 6600円
合計380580円
この他に風防5000円、リアステと箱が20000円、コマジェミラー2000円をネット買った。 - 2021年6月
店でマジェスティSの新車の乗り出しが34万円で売ってた。安いね。
ヤマハ マジェスティの買取価格
マジェスティSの買取価格の口コミ
- 2017年7月に2014年式のマジェスティSをレッドバロンに7万円で売った。ちなみに走行距離1万kmで冷却機関が故障したやつ。2014年式の相場は、12万円らしい。
- マジェスティSのリコールの時に乗り換えを検討してて、2016年式で走行距離61000kmの下取りの見積もりが6万円で買取業者査定だと5万円だった。フェンダーレスキット以外は、ノーマル。
原付を高く売るには、業者同士の価格を比較することが重要です。
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C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
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