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ホンダ PCX150(2BK-KF30)の口コミ試乗レビューをみていきます。
ひとつ前のモデルは、PCX150(JBK-KF18)の口コミ・インプレを見てください。
ホンダ PCX150(2BK-KF30)の歴史
2018年4月20日にPCX150をフルモデルチェンジして発売。
フルモデルチェンジ前後の主な変更点
- 型式は、JBK-KF18から2BK-KF30に変更。
- PCX150だけABSタイプを選択可能になった。フロントだけ作動するABSを採用。
- Honda SMART Keyシステムを新たに採用。
- 外観をプレミアム感と先進感を出したものに変更。斜めに切り上がるロービームとハイビームの組み合わせで、それぞれの点灯時に違う表情を演出。ポジションランプは、ロービームを囲むように配置され、LEDの細長いウインカーで精悍な印象に。左右に伸びた上下二段のテールとストップランプは、上段と下段の幅が変更された。
- 駆動系・吸排気系の変更やフリクションの低減などで、従来モデルの低・中速域での力強い出力特性にプラスして中・高速域で更にスムーズで力強い加速を得た。
- フレームは、ダブルクレードルに変更。ボディーとフレームを繋ぐパーツに樹脂製を使用するなどして、軽量化も目指し軽快感のあるハンドリングに貢献。
- タイヤは、前後共にワイド化され、軽量化を目指した14インチホイールと組み合わせた。
- リアサスは、リアのクッションストロークを増やし、3段階のバネレートを持つスプリングを採用。
- メーターは、反転液晶表示のデジタルメーターを採用。精悍なデザインと見やすさを両立。
- メットインスペースが従来モデルの25Lから28Lに増えた。
- 左側のフロントインナーボックスは、従来モデルと同様に500mLのペットボトルが収まるサイズだが従来よりボックス内が見やすくなった。
- マフラーは、ブラックとシルバーのツートーン。モーターサイクルイメージのテールキャップを装備した。
- ステップ位置を前へ伸ばして足元の空間の居住性が改善された。
- ハンドルのグリップエンドは、シルバーを採用。
●カラーバリエーション
・キャンディラスターレッド
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
・ブライトブロンズメタリック
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150/PCX150<ABS> 合計 6,000台
●メーカー希望小売価格
PCX150 373,680円(消費税抜き本体価格 346,000円)
PCX150<ABS> 395,280円(消費税抜き本体価格 366,000円)
●製造国
ベトナム
ホンダ PCX150(EBJ-JF18)のスペック
タイプグレード名 |
PCX150 |
---|---|
モデルチェンジ区分 |
フルモデルチェンジ |
発売日 |
2018年4月20日 |
型式 |
2BK-KF30 |
仕向け・仕様 |
国内向けモデル |
全長 (mm) |
1925 |
全幅 (mm) |
745 |
全高 (mm) |
1105 |
軸間距離 (mm) |
1315 |
最低地上高 (mm) |
137 |
シート高 (mm) |
764 |
車両重量 (kg) |
131 |
乗車定員(名) |
2 |
原動機種類 |
4ストローク |
気筒数 |
1 |
シリンダ配列 |
単気筒 |
冷却方式 |
水冷 |
排気量 (cc) |
149 |
4スト・カム駆動方式 |
OHC(SOHC) |
内径(シリンダーボア)(mm) |
57.3 |
行程(ピストンストローク)(mm) |
57.9 |
圧縮比(:1) |
10.6 |
最高出力(kW) |
11 |
最高出力(PS) |
15 |
最高出力回転数(rpm) |
8500 |
最大トルク(N・m) |
14 |
最大トルク(kgf・m) |
1.4 |
最大トルク回転数(rpm) |
6500 |
燃料タンク容量 (L) |
8 |
燃料(種類) |
レギュラーガソリン |
燃料供給方式 |
フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 |
セルフスターター式 |
点火装置 |
フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 |
MR8K-9 |
点火プラグ必要本数・合計 |
1 |
搭載バッテリー・型式 |
GTZ8V |
エンジンオイル容量※全容量 (L) |
0.9 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) |
0.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) |
10W-30 |
変速機形式 |
Vベルト式・無段変速 |
フレーム型式 |
ダブルクレードル |
ブレーキオイル適合規格 |
DOT 4 |
懸架方式(前) |
テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) |
ユニットスイング式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) |
52.9 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) |
46 |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) |
機械式リーディングトレーリング |
タイヤ(前) |
100/80-14 |
タイヤ(前)構造名 |
バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 |
48 |
タイヤ(前)速度記号 |
P |
タイヤ(前)タイプ |
チューブレス |
タイヤ(後) |
120/70-14 |
タイヤ(後)構造名 |
バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 |
55 |
タイヤ(後)速度記号 |
P |
タイヤ(後)タイプ |
チューブレス |
ヘッドライトタイプ(Hi) |
LED |
テールライトタイプ |
LED |
メーター表示 |
燃料計 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 |
デザイン・カラー
- スタイリングのコンセプトは、「美しさと力強さ」。
- 流麗で伸びやかなフォルムを基調にフロントからリアまで連続的に変化のあるボディー曲面で構成。
- LEDを採用した新デザインの灯火器類と相まって先進性と上質感を更に高めたスタイリング。
PCX150(2BK-KF30)のデザイン・カラーの口コミ
- ドリームで聞いたら新型は、男で白とレッドを選ぶ人が多いって。ブロンズ選ぶ人は、少ないらしい。
- 走ってて見かけるのは、白が多いね。黒は、常に綺麗にしてればカッコいいけど、傷と汚れに気をつかわなきゃいけないのが面倒くさい。
- ブロンズ買ったけど、ボディのエッジが強調されてて綺麗だし、スイッチ類を含めて全体的に質感が高い。
- KF30は、タイヤが太くなったけど、リア周りのボリューム感が乏しいな。やっぱり大きいリアボックス付けた方が無難も。あと短いスクリーンが更に短くなってるね。
- 旧型のKF18は、ボデマンシールド付けたら頭でっかちな感じが結構あったけど、新型のKF30は良いバランスになってるね。ホンダは、旧型の不満点を一個づつ改善していってる。
- ハンドルにクロームメッキが施されてるし、メーターもカッコイイから乗ってても高級感を感じていいね。
- KF30は、テールランプが特徴的ですぐわかるね。
- メーター周りがカッコイイ。
- 他の150ccスクーターと比べると細部が作り込まれてて、質が高い。
- バイク屋の話によればブロンズは人気無いらしい。
エンジン
- 軽量・コンパクトな水冷・4ストローク・単気筒エンジン「eSP」の一部仕様を変更。エアクリーナーおよびエキゾーストマフラーの形状・内部構造を見直すなど高回転域における出力向上を実現し、ドライブフェイスとドリブンフェイスの形状を大型化し変速比の幅を拡大、低速域の加速力と中高速域での伸びのある走りを両立。
PCX150(2BK-KF30)のエンジンの口コミ
- 新型の最高速は、メーター読み118km/h(GPSで110km/h)で頭打ち。
- 東名の110km/h区間を走った。メーター読み120km/hでリミッターかかる。
- KF30は、メーター読みで121km/hで頭打ちだった。GPSでは112km/h。
- 最高速度は、113km/hまで確認した。
- 新型PCX150の最高速は、GPSで110〜114km/hぐらい。路面や傾斜や空気圧で変わってくるけど誤差は6〜8%ぐらい。メーター読みだと120km/hぐらい。シャシ台で無改造のをレブリミットまで回してる動画では、メーター読み124km/hぐらいだった。
- 俺のは、メーター読み122km/hで頭打ちだった。
- KF30で高速道路を走った。普通の姿勢でメーター読み116km/h。伏せたら120km/hでた。
- 代車でPCX150(KF30)を借りた。初日に最高速を試した時は、当たりがついてなかったのか100km/hちょっとしか出なかったけど、徐々に速くなっていって4日後には、スムーズに110km/hまで出てそこからじわじわ伸びて114km/hまで出た。
- 週1回は、PCX150で高速走ってるけど、これまでの最高速が114km/h。90km/h巡航は、余裕。100km/h巡航は、可能。105km/h以上の巡航は、がんばりが必要。高速を普通に走る分には全く問題なし。
- アドレスV125GからPCX150ABSに乗り換えたけど、加速はアドレスV125Gと変わらないぐらいいいよ。まだ慣らし中だけど、60→100km/hまではアドレスより速い。それにアドレスV125Gの時は、100km/h出そうとすると怖かったけどPCX150は、安定してて怖くない。でも足つきが悪くなったし、車重も重いから慣れるまでそこが大変。
- 走りはめちゃくちゃスムースだね。発進時以外は排気音が気にならない。
- 週1で高速を40kmぐらい走ってるけど、余裕で100km/h巡航できるし、112km/hぐらいまでは普通に出る。だから高速も問題なく走れる。
- 100km/hまであっという間に加速するね。
- 自分の感覚では、スムーズに加速するのは80km/hくらいまで。100km/h付近は全然スムーズじゃない。
- KF30で3ヶ月で850q走ったけど、95km/hまではストレスなくスムーズに加速する。
- エンジンは、フラットな特性で低速から高速まで安定してて扱いやすい。
- 70km/hまではスムーズに加速していく、85km/hぐらいまでは、快適に走れる。
- PCX150で高速道路を走ってみたけど8000〜9000回転以上の高回転を維持して走るのは、エンジンの負荷が高そうで怖いな。
- JF56からKF30に乗り換えた。感覚の話だけど、出足のスピードは大して変わってない。
- 俺のKF30は、メーター読みで121km/hまで出るよ。でも巡航するなら風圧で疲れるから90〜95km/hかな。
- 俺は、よく高速乗ってるけど、いつも一番左を90km/hぐらいで巡航してて、たまに100km/hで追い越しするぐらい。
- PCX150(KF30)で高速走ってる動画あった。
- 70km/hぐらいまでは、エンジン音が静かだけど、そこからは、徐々に大きくなる。
- KF30で全開でスタートしてメーター読みで100km/hになるまで18秒かかった。70km/hまで早いけどそれからがなかなか上がらなかった。ちなみにノーマル、平坦な道で無風、体重68kg、荷物は全部で10kgぐらい。
- 過去の報告を見ると、PCX150で関越道渋川から先の登りでメーター読み90km/hちょい。関越道渋川の勾配は3%、中央道小仏は5%が7kmくらい続く。
- 高速も一人でのんびり走るなら150で十分。さすがに100km/h巡航は疲れるけど80〜90km/hならロングスクリーンあれあば楽ちん。90km/hぐらいからエンジンが唸ってくる。
- アドレスV125(K7)とPCX150(KF30)の2台持ちだけど、80km/hまでの加速感はアドレスV125(K7)の方が若干上かも。それ以上の速度ならPCX150の圧勝。
- KF30の純正ウエイトローラーの重さを測ってみたら17gだった。
燃費
PCX150(2BK-KF30)の燃費の口コミ
- PCX150買って60kmぐらい走ってきて燃費が61km/L。今は走行距離80kmぐらいになって燃費は、順調に58.5km/Lまで下がった。
- KF30に荷物8kg、体重68kgで片道20kmぐらいの通勤で乗ってる。行きが40分、帰りが30分、アイストは5分ぐらい。アクセルは、たまにガバ開けするぐらい。燃費55km/Lぐらい。
- JF56からKF30に乗り換えて郊外の長距離走行が多いので燃費50km/L以上を維持してるけどJF56と比べると燃費がマイナス5km/Lくらいになってる。65km/hを超えたらJF56より大きく燃費が悪化し始める。
- 信号が多い市街地メインで燃費43km/Lぐらい。
- 全開にして走る燃費40km/Lぐらいまで落ちる。
- 片道25kmの通勤で使ってるけど燃費51km/Lぐらい。
- 片道5qの通勤と近場の買い物で使ってる。全開にできる時は、フルスロットルにしてるけど、燃費は37km/L。ロンツー行くと52km/Lだった。
- 都内で片道3.5kmの通勤だけに使ってる。信号多めで平均燃費計が37km/L。アイストは、使ってない。
- 週末のツーリングと買い物で使ってて瞬間燃費計が48〜53km/L。
- 燃費気にしないでいつもブン回してるけど燃費41km/Lは余裕。
- KF30でロンツーしてきて、410km走ってガソリン6.69L入ったから燃費61km/Lぐらい。メーター読み50〜65km/hで巡航したら燃費めちゃいいね。とりあえずツーリングの燃費は、KF18より良いのは、わかった。
- 燃費を良くしたかったら、アイストONにするのと、アクセルをガバ開けしないのと、信号が赤に変わりそうな時は、早めにアクセルを閉じてエンブレで停まるようにすればいい。
- 毎日市街地を5km走って、燃費41km/Lぐらい。最初の頃は、燃費48km/Lって表示されてたけど、徐々に下がってきた。ちなみにアイストは、使ってる。
- 燃費は、平均43km/Lぐらい。
- 下道メインでツーリング行ったけど、燃費50km/L超えたよ。
- 走行距離1万km超えたけど、メーターの燃費表示は、44.9km/L。半分ぐらい高速走ってる。アイストは使ってない。
- 俺のPCX150の燃費は、通常だと48〜50km/L、高速を90km/h巡航して47km/Lぐらい。100km巡航だと45km/Lぐらい。
給油と燃料タンク
- 8Lの燃料タンク
PCX150(2BK-KF30)の給油と燃料タンクの口コミ
- 今の燃料タンク容量と燃費だと400km程度でタンクが空っぽになる。
- ツーリングだと400km走ってまだ余裕ある。
アイドリングストップ
PCX150(2BK-KF30)のアイドリングストップの口コミ
- 冬場は、グリップヒーター使ってるからアイストは、OFFにしてる。
- アイドリングストップは、信号で停止すると急にプスって止まるのではなく、「ストトトト・・・」って静かに止まる感じで止まった後、アクセルを回すとふわって静かに始動しる。
乗り心地・ポジション
- 従来モデルのアンダーボーン構造からダブルクレードル構造へ変更し、フレーム剛性を高め、フロントカバーのステー部を鉄製から樹脂製に変更し軽量化した。
- タイヤのワイド化と軽量化したホイールで軽快感あるハンドリングを実現。
PCX150(2BK-KF30)の乗り心地・ポジションの口コミ
- PCX150は、バイクで走るのが趣味というよりは、便利な移動手段として使える。安い金で遠くまで行けて、小回り効いて取り回しも楽だから現地でも自由に移動できる。
- PCX150は、ラグジュアリーとミニマリズムを両立した絶妙なサイズ感。日常では下駄として使えるし、ライポジがゆったりしてるし、高速道路も走れるし、カブツーリングみたいな冒険心もくすぐられる。1台持ちには最高のバイク。
- PCX(JF56)からPCX150(KF30)に乗り換えた。PCX(JF56)でも不満は、なかったけど、接地感というかハンドリングの安心感が別物になってる。フレームとワイドタイヤでここまで変わるのかと強く感じた。ワインディングの時の安心感は間違いなく良くなってる。JF56の頃より、倒し込みに余裕がある感じ。いつも環八環七と混雑道路を走ってるけど、車をかわして追い抜く際にJF56はハンドリングにフワフワを感じるけど、KF30ではこれがかなり解消される。
- 高速をKF30で100q/h巡航した時の安定感には、驚いた。フレームのおかげかな。特にコーナーが多くある首都高みたいな道路は、走ってて楽しいし、快適。
- 足を置く場所の自由度が高い。直角に置くこともできるし、足を投げ出すこともできる。
- PCX150は、見た目と違ってロングツーリングの性能が高い。
- KF12からKF30に乗り換えたけど、フロントの軽さに驚いた。
- 高速走る前は、怖いと思ってたけど、実際に走ると楽しく普通に走れた。KF30は、なかなかいいぞ。
- 高速走ってきたけど、風圧が凄くて楽しくなかった。高速走るならスクリーン装着したほうがいいね。
- 70km/h超えたぐらいから風圧のせいで快適性が急に落ちる。
- 90km/h超えたら振動が酷くなりだし、100km/h巡航は、不快だった。
- 高速を走ってても車体がしっかりしてるし、14インチだから安定してるから細かいハンドル操作しなくてもちゃんと真っ直ぐ走ってくれるから楽。
- KF30は、剛性があって安定したバイクみたいな感覚のスクーターだね。
- 80km/hちょいの巡航だとスロットル回度が10〜20度ぐらいで走れるから精神的にも余裕があっていい。
- ノーマルのままだと風圧凄くて85km/h以上はきつい。
- 普通のスクーターは、フレームがアンダーボーンで下の方から1本伸びるように出てるフレームだけど、今回のフルモデルチェンジでKF30は、エンジンを囲むようになってるダブルクレードルに変わった。ダブルクレードルは、コストも口数かかるしっかりしたフレームだから実際走ってみると軽いのにしっかりした感じがあって安定してる。
- コーナリングしてるとフロント周りがスポーティでリアがどっしり支えるような感じ。
- 振動が少ないから長時間乗っても疲労が少なくて済みそう。
- 路面のギャップで跳ねる。サスペンションとシートが硬いね。
- 原付二種の中でバイクに乗る楽しさや乗り心地を求めるならPCXは、良い選択肢になる。
- KF30で1週間2600qのロングツーリングしたけど不満は、ケツが痛くなるくらい。
足つき
PCX150(2BK-KF30)の足つきの口コミ
- 俺は、身長171cmだけど両足だとつま先立ち。でも指は、全部着くから特に不安定な感じはない。交差点は、少し傾けて左足に体重をあずける。
- 身長168cmで踵は、付かないけど問題ない。シートの前の方に座ったら両足踵がつく。
- 足つきは、座る位置のシート形状による。後ろの方に座るとシート幅のせいで足つきが悪くなるけど、少し前に座れば足つきは良い。俺は、信号待ちの時だけ少し前に座ってる。
- 174cmだけど、足つきは特に困ってない。
- 身長175cmでシートに深く座ったら、信号待ちのとき、少し傾けて片足つけてる。傾けないとつま先立ちで恥ずかしい。
- 身長160cmぐらいでシートの前の方に座れば両足つま先立ちぐらい。でも軽いから何の問題もなく乗れてる。
- 足を投げ出す乗り方の方が楽。でもシートの後ろの方に座ると身長180cmあっても停止した時、つま先立ちになりやすい。
- 身長168cmで後ろの方に座ってるから両方つま先立ち。
- こんな軽いスクーター、地面につま先しかつかなくても乗れる。足つきは、気にしなくていいと思う。
- 身長173cmでPCXに跨ってみたら両足の踵が若干浮く程度。
サスペンション
- リアサスペンションのエンジン側取り付け部を後部下方へ変更し、サスペンションのストローク量を増やした。
PCX150(2BK-KF30)のサスペンションの口コミ
- リアサスがかなり硬いね。
- 新車買って500kmぐらい走ったけど、前後サスの感じが買ったばかりの頃よりずいぶん柔らかくなった。
- リアサスがしっとりしてて段差を滑らかに吸収してくれる。
シート
- より快適な乗り心地を追求しシート形状を変更した。
PCX150(2BK-KF30)のシートの口コミ
- シートは、クッション性がないし、たまに衝撃が大きい時にベコってした感覚がある。
- 足元に余裕あるし、座り心地は良いけど、シートが硬いね。ツーリングに行ったけど、1時間ぐらい続けて走るとケツが痛くなってくる。
ブレーキ
- PCX150は、フロントのみが作動するABSを採用した、PCX150<ABS>をタイプ設定。
PCX150(2BK-KF30)のブレーキの口コミ
- 2万円の差ならABS付けたほうがいいな。
- ホンダのスクーターで「PCX150 ABS」だけコンビブレーキじゃない貴重な存在。
- 今乗ってるPCX150は、コンビブレーキじゃないからリアブレーキロックさせてターンとかできて嬉しい。
- 自分もコンビブレーキが嫌でPCX150ABSに乗り替えた。
- オフ車乗ってて、KF30増車したけど、ブレーキレバーの感触が固めだね。特にフロント。新車でABSだからかな。あとエンブレが結構効く。
- 俺は、リード110からPCX150(KF30)に乗り換えだけど、リード110の時よりエンブレが凄く効く。リード110の時は、信号が赤だとアクセルオフで慣性で走り続けて止まってたけど、PCX150だと結構減速するから止まりたい位置までたどりつけない。
- コンビブレーキの解除の難易度は簡単な方。面倒なのは、カバー外し。カバーさえ外れたら後は、1分あればできる。カバー外す時に爪をおることがあるけど、1個ぐらいなら折れても困らないし、買い替えても値段は、高くない。
- コンビブレーキは、峠の下りの時に使い勝手が良いね。
- 確かに、コンビブレーキは、急な下り坂で安心感あっていいね。
- リアブレーキはドラムだけど、リアブレーキなんか飾りに過ぎない。どうやっても強制的に前輪にも制動がかかるから。
- リアブレーキのドラムは、フィーリングがリニアでいいぞ。
- PCX150(KF30)を点検に出した時にエンジンをかけて走り始める時に「ビー」って音がしたから何の音?と聞いたら、「ABSの作動音でこの問い合わせがよくある」と言われた。
- 狭い山道で車と正面衝突しそうになった時のパニックブレーキでABS発動した。リアは、めちゃ滑ったけど、フロントは滑らなくて転倒せずに済んだ。これだけで元は取れた気がする。
- 車が急に飛び出して来た時にABSが作動したことある。前輪が滑らず安定して後輪が滑る仕様だから転ぶことはない優秀な安全装置。車のABSより自然な作動をする。
- PCXの左ブレーキレバー
品番 53178-K35-V00
価格 990円(税別)
工賃 1100円〜(税込)
タイヤ
- サイズ変更によるワイド化で剛性を高めたタイヤ。
- 新設計により軽量化した前後ホイールの採用。
- タイヤサイズ
前輪 100/80-14M/C 48P
後輪 120/70-14M/C 55P - タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
- 指定タイヤ
前輪 IRC SCT-006
後輪 IRC SCT-007 - タイヤ空気圧
1人乗車時
200kPa(2.00kgf/cm2)
225kPa(2.25kgf/cm)
2人乗車時
200kPa(2.00kgf/cm2)
225kPa(2.25kgf/cm2) - 最小残溝量
前輪 1.5mm
後輪 2.0mm
PCX150(2BK-KF30)のタイヤの口コミ
- IRCで評判が悪かったのは「SS-560」。このタイヤの事実上の後継が「モビシティSCT-001」でKF30に装着されてるのは、「前輪 IRC SCT-006、後輪 IRC SCT-007」だから、このモビシティの系列だと思うけど、国内で販売されてないモデル。ちなみにSCT-001は、現行用のサイズは用意されてない。だからKF30のIRCは、評判が悪かった「SS-560」とは別物。IRCがモビシティの広告で「SS-560」と比較して性能向上したと言ってる。特にウェットで。
- KF30の初期タイヤは、IRCだよ。JF81だけミシュラン。
- KF30乗ってるけど、タイヤをシティグリップに履き替えて雨の日に乗ったら全然違った。雨の日にも乗る人は、シティグリップにしたほうがいい。
- この前、KF30を買って初めてフルウェットで走ってみた。モビシティがウェット性能に力を入れたことになってるから期待してたけど、純正タイヤの新しいIRCもウェット性能は良くないね。あっけなく滑る。
メットイン
- PCXは、容量28Lの収納スペースを確保。
- シートの開閉途中の位置で固定できるストッパー機能を採用。
PCX150(2BK-KF30)のメットインの口コミ
- インナーバイザーがあるから大きな作りになってるShoeiのJ-Cruiseでも入った。
- 展示車でショーエイとアライのXLサイズのフルフェイスを試したけど、どっちも無理でした。アライで一番小さいアストロIQでも無理やり押し込まないと無理だし。
- 3代目(2BK-KF30)は2代目(JBK-KF18)よりメットインの容量が増えるけど、横に容量増えてるからあいかわらず高さが足りない。だからアライのアストロIQですらXLだと入らない。
- シートの裏側には、自賠責とかの書類を挟めるようになってるし、車載工具を止めとく場所もある。
- 新型のシート開ける時、ボタン押すと「ポコッ」ってシート跳ね上がる?俺のは、カチッとロック解除された音が鳴るだけ。
ヘルメットホルダー
PCX150(2BK-KF30)のヘルメットホルダーの口コミ
フロントインナーボックス
- ワンタッチで開閉できるフロント左側のインナーボックス。
- フロントパネル左側のインナーボックスには、500mlのペットボトルが収納可能な容量を確保。スマホなどの充電ができるアクセサリーソケットも装備。
PCX150(2BK-KF30)のフロントインナーボックスの口コミ
アクセサリーソケット
PCX150(2BK-KF30)のアクセサリーソケットの口コミ
- ナビ専用と通常用途で2台のスマホを繋いで走ってる。1台は、充電してから乗ってるから問題ない。もう1台は、バッテリー空だときついけど、画面OFFなら充電されてく。
- KF18の取扱説明書には書いてなくてKF30にだけあったアクセサリーソケットのページの記述。「バッテリーあがりやソケットの損傷を防ぐため、機器を使用している間は、ヘッドライトは下向きにしてください。」これって上向き(ハイビーム)つけたら電気食うからかな。
メーター
- メーターには、時計、平均燃費計、燃料計等を表示する反転液晶表示のデジタルメーターを装備。
- 表示デザインによる精悍なイメージと少ない視線移動で情報が把握できる見やすさを両立。
- メーターパネルの右側には、上から右方向指示器表示灯、スマートキー警告灯、アイドリングストップ表示灯、水温警告灯、ABS警告灯(※PCX150ABSの場合)。その下にSETスイッチ
- メーターパネルの左側には、上から左方向指示器表示灯、ハイビームパイロットランプ、PGM-FI 警告灯。その下にSELスイッチ。
- メーターパネルの中央の上からスピードメーター(速度計)、時計、燃料計、平均燃費表示。その下に「オドメーター、トリップメーター」をSELスイッチで切り替えで表示。その左横にエンジンオイル交換時期表示。
- ABS警告灯は、正常な場合、メインスイッチをONにすると点灯し、速度が約10km/hに達すると消灯する。
- 燃料計のマークが1つ(E)だけ点滅した時の燃料残量は、約1.3リットル。
PCX150(2BK-KF30)のメーターの口コミ
- 真ん中にスピードメーターの数字が大きく出てるから何km/h出てるかすぐ頭に入ってくる。数字の書体も独特だね。
- 速度計の数字が大きくて見やすいけど、太陽の光の角度次第でメーター全体が見えづらい時がある。ボディマウントシールドからの映り込みもあった。
- 夜間やトンネルを走るとメーター全体が濃い青になって白い数字が浮かび上がって、その下に水色でPCXと浮かび上がってて近未来的でカッコイイ。
- 液晶画面の明るさ調整できるのもいいね。納車された時の明るさがレベル4だったけど、3に下げて、それでも明るいから2にしようかな。
ライト
バルブ(電球)
ヘッドライトLED
ストップ/テールランプ LED
フロントウィンカー LED
リアウィンカー LED
ポジションランプ LED
ライセンスプレートライト LED
PCX150(2BK-KF30)のライトの口コミ
- 俺は、初めてヘッドライト付けた時、ローでも「わ!明るい」って思った。
- ヘッドライトの配光は真横にスパっとしてる。横の広がりがあって明るいけど振動を小刻みに拾うからチラチラ感はある。
- KF18のポジションランプは、前照灯と同じ色で密着してたから意味無かったけど、KF30になって改善された。更にテールランプが横長になったから後続車対策では、凄く良い。
- Youtubeで「新型PCX150 2018 LEDヘッドライト」のハイビーム切り替えの動画があった。真横に広がって結構遠くまで照らしてくれるみたい。
- 新型PCX150のヘッドライトは、明るくなって配光が良くなった。
- モーターショーで自信ありげに「新型は、配光の最適化がかなり進んでる」って言ってたからね。
- ヘッドライトがLEDなのは初めてだったけど、納車されて初めて夜走ってみたら明るかった。
- ハイビームは、真ん中しか照らしてくれないから曲がり道になると先が見えなくて怖い。
- 新型PCXは、夜すれ違うとき一発でわかる。ヘッドライトがとにかく特徴的。
リアキャリア・リアボックス
PCX150(2BK-KF30)のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- ホンダ純正ボックスの35リットルは、荷物が無い時に簡単に外せるし、見た目も悪くない。まあ作りは価格からすればイマイチだけど。
- 純正箱の35リットルは、形状の割にトイレットペーパー18個がそのまま入る。
- 新型にSHADのSH39を付けた。これぐらいが一番バランスがいい。
- 純正ボックスが35リットルだから、それに近いサイズ付けとけばいい。
- 純正ボックスは、35リットルと45リットルがあってベースは共用だよ。
- 俺は、GIVIの47リットル付けてる。すり抜けも問題無い。
- GIVIのE251汎用ベースプレートモノキーケース用を買って、前使ってたGIVIのOBKN58Aを付けた。
- 大きい箱は、便利だが駐輪の時が面倒くさい。
- 大きな箱付けると真っ直ぐすり抜けるのは問題ないけど、車の間を縫うようにすり抜けする時は、邪魔になる。
- 大きめの箱は、便利だし、後続車に大きく見せることができるから煽られることを減らせるメリットもある。
- リアボックスは、でかいの付けて、普段使い時は外しとけばいい。
- リアボックスはSHADのSH40を付けてる。
- 新型PCX150に47Lの箱付けた。リアキャリアは別に購入した。リアキャリアは全モデル共通なんで好きな買えばいい。
- リアキャリアはPCX用って書いてればどのモデルでもつく。
- エンデュランスのリアキャリアは、評判いいね。
- 自分でリアボックス付けるのが心配だったから納車時に「これ外して下さい」と頼んだらやってくれたよ。
- 新型にGIVIの43リットルを付けた。やり方は、@シート開けてリアカウルのネジ2本を外す。Aカウルを外す。車体からリアカウルを外すのは、3分ぐらいでできて思ってたより簡単だった。B取ったカウルを裏返して、カウル裏側のネジを1本外すとカバーが取れる。Cカバーを取ったらカウルを付けてキャリアを取付けベースを取り付けるだけ。でも前の型よりカバーを外すためにリアカウル外す手間がある。
- SHADのSH40に附属してる金具では、キタコのステンレスキャリアに取り付けることができなかった。結局ホムセンでスチール棚用のプレートを購入して代用したら何とか付いた。
- 黒いリアボックスは、晴れの昼間のツーリングで中が熱くなるのが欠点。
- GIVIの37L付けたけど、一人暮らしなら買い物もこれで十分だから車無くてもいいね。
- PCX150がスマートキーだから、リアボックスも鍵を使わず開閉できるのが良かったからSHADにした。
- PCX150は、自分で簡単にリアボックス付けられるから、あえて納車時に付けて貰う必要はないよ。じっくり考えてから付ければいい。
- 48Lの箱買って初めて自分で取り付けたら1時間もかかった。工具くらい付けといてほしかったな。少しガタついてるから今度六角レンチ買ってちゃんと締める。
- 箱つける工具持ってないなら、100円均で買えばいい。
- 2018年12月時点でGIVIのリアキャリアが2ヶ月待ちにされそう。
- 俺もSHADのキャリヤが入荷の目処がたたないってキャンセルされたから、前買ってたキジマのやつを買った。
- リアボックス付けるとかなり便利だよ。デザイン損なうと思って付けてなかったけど、もっと早く付けとけばよかった。
- PCX150は、見た目が頭でっかちだからリアボックス付けると全体のバランスが良くなるよ。
- PCX150は、リアボックス付ける時に穴あけ加工しなくていいのが良い。
- ワンキーと見た目が理由で純正箱にしたけど微妙だった。悪い点は、価格の割りにシェルがヘナヘナで安っぽい。閉める時にキーを使わなきゃ鍵がかけられない。蓋の開き止めがプラスチックのヒモのようなやつで作りが良くない。良い点は、ワンキーシステムと塗装がちゃんとしてあること。あと饅頭っぽくないエアロフォルムもいい。
- SHADは全部、開け閉めと施錠が完全に別々にできるから俺はGIVIじゃなくてSHADにした。
- クーケースも閉めるだけならカギは、要らないよ。
- 俺は、純正箱使ってる。トイレットペーパー18ロールが入る。
スクリーン
PCX150(2BK-KF30)のスクリーンの口コミ
- ホンダの純正ボディマウントシールドを付けた。やり方は、説明書に書いてあるけど、左右のミラーを外して、フロントガーニッシュを外して、メーターバイザーを外して、ブラケットプラグを付けて、左右のホルダーを外してミラーホルダーを付けてミラーを付ける、ボディマウントシールドの左右にステーを付ける、フロントガーニッシュを外したとこにナットとカラーを付ける、シールドをバイク本体に取り付ける、最後にメーターバイザーとフロントガーニッシュを元に戻して終わり。自分で説明書を見ながらやって50分ぐらいかかった。
- 純正ロングスクリーンは、加工の必要は無いよ。
- ボディマウントシールド付けたら、KF18の時と同じでミラーの取付位置が後退するね。
- KF30のスクリーンは、価格も工賃も大きくアップしてるね。
- 純正ボディマウントシールド付けてるけど、身長170cmでシールドの上端があごの下ぐらいの高さになる。見た目的には、バランスが取れてるのは、ボディマウントシールドとリアボックスの両方付けるかどっちも付けないのいいと思う。
- 純正のロングスクリーンは、見た目がのっぺらぼうでなんか好きになれない。
- 純正ボディマウントシールド付けたけど、思ってた以上に顔への巻き込み風が凄い。シールドを閉めてないと目を開けてられない。
- 純正ボディマウントシールドを付けるメリットは、体に風が当たらないので疲れが全然違う。デメリットは、見た目がダサくなる。視界が歪む。シールドの傷が気になるし、劣化が進むと視界が悪くなる。
- PCXは、大きめのスクリーン付けたら顔に当たる風が増えて逆に音は、うるさくなるよ。
- H2Cのロングスクリーン付けてハンドルを思いっきり切ってもミラーに当たらないし、そのままハンドルロックできる。
- H2Cのロングスクリーン付けたけど、取り付けは簡単だった。カバーを取り外す時だけ傷付けないように注意してやればいい。
- ツーリングに行く人は、シールド付けたほうがいいけど、普段乗りだけならシールド付けてもあまり意味が無い。
- ロングスクリーンと箱付けたけど、横風が気になるようになった。春は、ノーマルの方がいい気がする。
- 70km/hぐらいまでだったらロングスクリーンの必要性は、全然感じないけど、高速走ったらロングスクリーンが必要だと思った。
- ロングスクリーン付ければ100km/hでも快適だよ。
- H2Cのロングスクリーン付けたけど、防風効果が増してるのかどうか微妙な感じ。やっぱり真冬や雨の日や100km/h以上ださないとロングスクリーンのありがたみは、実感できないね。
- 純正ロングスクリーン付けたけど、ミラー位置が変わって、ミラーがなんか歪んで見えるようになった。
スマートキー
- 新たにHonda SMART Keyシステムを採用。スマートキーを携帯して車両に接近するだけでスマートキー自体を取り出さずに、メインスイッチノブの解施錠ができる。
PCX150(2BK-KF30)のスマートキーの口コミ
- キーONの後でメーター中央右側の鍵マークが5回点滅したらスマートキーの電池がなくなりかけてる合図。
- 今日、突然スマートキーの電池が切れた。乗ってエンジンかけたら黄色い鍵マークの警告灯が点滅してた。そのまま走って、降りてエンジンを切ったら、もう回せなくて動かない。コンビニが近くにあって助かったけど、なかったらやばかった。電池は、2032ボタン電池。
- スマートキーの電池が切れそうになると走行中ずっとメーターの鍵マークのランプ(黄色)が点滅する。
- スマートキーの電池交換は、コイン使って開けられる。10円玉を突っ込んでひねれば開く。電池が隙間なくきっちり入ってたから取り出すのに固くて手間取った。今回の電池交換は、開けるのに30秒、電池を外すのに3分、電池を入れるのに1分かかった。
- スマートキーの予備電池は、携帯しといた方がいいよ。出先で電池なくなると面倒なことになる。俺は、100均で電池買ってフロントインナーボックスに入れてる。
- PCX150買ったけど、最初はスマートキーがちゃんとロックしてくれてるのか不安になるね。
- 出先でトラブルにあうのが嫌だから100均で買ったスマートキーの予備の電池(CR2032)をフロントインナーボックスに入れてる。
- スマートキー便利だけど、リアボックスやU字ロック使ってる人には、鍵を出すのは、一緒だからそこまでメリットないかも。たまにリアボックスに挿しっぱなしで走ることあるし。
- スマートキーは、勝手に閉まるシャッターキーよりは、間違いなく快適だよ。
- スマートキーの上のアンサーバックのブタンを押すとハザードが点灯してバイクの位置がわかるけど、海外仕様のは、音もなるみたいだね。
- スマートキーは、シリンダータイプと違って鍵穴の周りが傷だらけになったり、鍵山が摩耗する心配がない。
- 100均やコンビニでスマートキーの電池(CR2032)が売ってるから予備を買っといて、グローボックスか財布に入れ解けば安心。
- KF30で1年前にメーターのスマートキーインジケーターが点滅したけど、電池交換せずにまだに使えてる。いちを交換用の電池は箱に入れてるけど。
バッテリー
- バッテリー型式と容量
GTZ8V
12V-7Ah (10HR)
PCX150(2BK-KF30)のバッテリーの口コミ
- 俺の車の経験では、バッテリーは、毎日乗ってたら4年経過してもまだ元気。週1以下で乗ってる時は、2年ぐらいでダメになった。鉛電池は、100%を維持することが寿命をのばすのに良いから容量(電圧)を大きく低下させないことが重要。eSPエンジンだと信号待ちでアイドリングストップ使うぐらいの消費なら次の信号までに取り戻せるからアイドリングストップを使うことによるバッテリー寿命への影響は、あまり意識しなくていいと思う。
- 確かに通勤通学とかで平日も乗ってたらバッテリーの容量8割を割り込まないので寿命は延びるよ。アイドリングストップもACGがセル程、電力を使わないので次の信号までには、ほぼ満充電に戻せるし。人的ミスでバッテリーを上げちゃうと、キックも押しがけもできないので、ジャンプスターターかブースターケーブルしかない。
- 寒いから信号待ちでグリップヒーターを最強にしたら、さっきまで点灯してたアイドリングストップのランプが消えた。これまでこんなことなかったけど、バッテリーの寿命かな。でもそこまで監視してることに感心した。少し高いけどユアサの純正バッテリーにするつもり。
- PCXは、キックが付いてないのであやしい症状が出たら早めにバッテリー交換したほうがいい。
ミラー
- デザインと操縦安定性を両立したサイドミラー。
PCX150(2BK-KF30)のミラーの口コミ
- ミラーは、形状が少しとんがっててスポーティなイメージのデザインになってる。ちゃんと位置を合わせれば視認性も広くていい。
- ミラーの位置がもう少し前の方が良かった。
- ミラーは、旧型の純正がいいならヤフオクとかで落札すればいいし、バイク屋でも買える。
ナックルガード
PCX150(2BK-KF30)のナックルガードの口コミ
- 半カバは、ダサいからナックルガード付けたけど、冬場は、風が当たらないだけでこんなに違うんだね。
ETC
PCX150(2BK-KF30)のETCの口コミ
- 2018年11月にETCが補助金あって工賃込みで26800円ぐらい。
メンテナンス
標準 MR8K-9(NGK)
Honda 純正 ウルトラE1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級
エンジンオイル容量
オイル交換時 0.8L
全容量 0.9L
エンジンオイル交換時期
初回:1,000km または1ヶ月
以後:6,000km または1年ごと
Honda 純正 ウルトラE1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級
トランスミッションオイル容量
オイル交換時0.12L
全容量0.14L
トランスミッションオイル交換時期
初回:5年
以後:4年ごと
Honda 純正ブレーキフルード、
DOT3 または DOT4
Honda 純正ウルトララジエーター液
交換:20,000kmごと
PCX150(2BK-KF30)のメンテナンスの口コミ
- 新車買って3ヵ月目で走行距離が1000qになったから初回点検に行ってネジの緩み直して、もらってオイル交換してもらった。次のオイル交換は、3000q走るとお知らせ出るようにしてると言われた。
- 初回点検は、あまり意味ないと思ってる人がいるけど、新車の時は、初期にねじの緩みが出やすいから初回点検でそれを調整してもらうことは、重要だよ。
- バイク屋にオイル交換頼んで2150円だった。
- PCX150のカウル外すのは、六角とドライバーさえあれば誰でもできるよ。こじって浮かせる時だけ傷つけないよう気をつけて。
- 走行距離16000kmぐらいで1年点検に出してきた。ベルトやタイヤ交換してきた。ベルトは細かいヒビ割れがあった。
乗り出し価格
PCX150(2BK-KF30)の乗り出し価格の口コミ
- 2018年3月
ドリームで黒のABSタイプを注文した。納期は5月になるかもって。
本体 395,280円でそこから32,280円割引
ロンスク 24,840円+4,320円
グリップヒーター 17,820円+23,760円
ボディガラスコート+メンテキット 16,200円+3,564円
点検パック 37,700円
盗難補償 13,500円
諸費用込みで合計55万円。 - 2018年3月
ABS付き契約した。ロングスクリーンとETC付けてもらって合計49万円。メンテナンスパックや盗難補償は外した。
- 2018年3月
PCX150ABS無しで本体値引きが3万円。KF18の下取りが7.6万円。ETC移設と諸費用で乗り出しが34万円だった。
- 2018年5月
新型PCX150ABSが自賠責5年込みで43万円だった。
- 2018年5月
PCX150ABSの見積もりが自賠責5年込みで376930円だった。この店でKF18を買ったからKF18からETCとリアボックスを無料で移設してくれるって。
- 2018年6月
ABS付契約してきた。乗り出しが408500円。
- 2018年6月
PCX150ABSを37万円ちょいで契約してきた。ちなみに関西でオイル交換初回無料も付いてる。
- 2018年7月
東京のバイク屋でPCX150ABSがオプション含めず全部で36万円。
- 2018年10月
PCX150 ABSを契約してきた。自賠責2年、ロンスク、グリヒ、アラーム、インジケーターランプ、コンビニフック付けて全部で43万円。
- 2019年1月
PCX150 ABSにグリップヒーターと自賠責2年付けて、乗り出し42万円だった。
- 2019年5月
PCX150 ABSのブラックにした。自賠責保険5年で乗り出し価格が424,980円だった。
- 2019年5月
ドリームでPCX150ABSの乗り出し価格が52万円だった。グリップヒーター、メンテパック3年、自賠責5年つけた。
その他
PCX150(2BK-KF30)のその他の口コミ
- 【初代】2012年6月7日発売
【2代目】2014年5月16日発売
【3代目】2018年4月20日発売 - PCX150の販売台数
2013年度 5823台
2014年度 5821台
2015年度 2508台
2016年度 5342台
2017年度 4129台
2018年度上半期 2785台(内KF30が1731台) - PCX150(KF30)の主な特長
・自由度の高い乗車姿勢。
・扱いやすい小さめの車体だがダブルクレードルフレームや14インチホイールで快適な乗り心地。
・優れた静粛性。
・8Lの燃料タンクと燃費の良さによるスクーター最大クラスの航続距離。
・平均燃費計も標準装備。
・穴開け加工無しで箱を取り付けられる親切な設計。
・パイプハンドルでナビやスマホ等の取り付けが簡単。
・ナビやスマホへ給電できるアクセサリソケットを標準装備。
・メットインは、容量28Lでシートストッパー付で使いやすい。
・ハザードランプが標準装備。
・スロットルが軽く長時間走行時の右手の疲労を軽減。
・電圧監視でバッテリー切れの心配が無いアイドリングストップ機能付き。
・左右どちらでもハンドルロック可能。
・スマートキーを採用。 - PCX150は、下道最強、高速最弱のツーリングバイクだと思う。
- 2018年度 PCX150(-Since2018-) 販売台数4206台
- パーキングブレーキぐらい付けて欲しかった。
- ウインカー音を付けたければ、ネットでやり方調べて自分でやれば1000円かからず出来る。