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ホンダ PCX150(2BK-KF30)の口コミ試乗レビューをみていきます。
ひとつ前のモデルは、PCX150(JBK-KF18)の口コミ・インプレを見てください。
ホンダ PCX150(2BK-KF30)の歴史
2018年4月20日にPCX150をフルモデルチェンジして発売。
フルモデルチェンジ前後の主な変更点
- 型式は、JBK-KF18から2BK-KF30に変更。
- PCX150だけABSタイプを選択可能になった。フロントだけ作動するABSを採用。
- Honda SMART Keyシステムを新たに採用。
- 外観をプレミアム感と先進感を出したものに変更。斜めに切り上がるロービームとハイビームの組み合わせで、それぞれの点灯時に違う表情を演出。ポジションランプは、ロービームを囲むように配置され、LEDの細長いウインカーで精悍な印象に。左右に伸びた上下二段のテールとストップランプは、上段と下段の幅が変更された。
- 駆動系・吸排気系の変更やフリクションの低減などで、従来モデルの低・中速域での力強い出力特性にプラスして中・高速域で更にスムーズで力強い加速を得た。
- フレームは、ダブルクレードルに変更。ボディーとフレームを繋ぐパーツに樹脂製を使用するなどして、軽量化も目指し軽快感のあるハンドリングに貢献。
- タイヤは、前後共にワイド化され、軽量化を目指した14インチホイールと組み合わせた。
- リアサスは、リアのクッションストロークを増やし、3段階のバネレートを持つスプリングを採用。
- メーターは、反転液晶表示のデジタルメーターを採用。精悍なデザインと見やすさを両立。
- メットインスペースが従来モデルの25Lから28Lに増えた。
- 左側のフロントインナーボックスは、従来モデルと同様に500mLのペットボトルが収まるサイズだが従来よりボックス内が見やすくなった。
- マフラーは、ブラックとシルバーのツートーン。モーターサイクルイメージのテールキャップを装備した。
- ステップ位置を前へ伸ばして足元の空間の居住性が改善された。
- ハンドルのグリップエンドは、シルバーを採用。
●カラーバリエーション
・キャンディラスターレッド
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
・ブライトブロンズメタリック
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150/PCX150<ABS> 合計 6,000台
●メーカー希望小売価格
PCX150 373,680円(消費税抜き本体価格 346,000円)
PCX150<ABS> 395,280円(消費税抜き本体価格 366,000円)
●製造国
ベトナム
ホンダ PCX150(EBJ-JF18)のスペック
タイプグレード名 | PCX150 |
---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ |
発売日 | 2018年4月20日 |
型式 | 2BK-KF30 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1925 |
全幅 (mm) | 745 |
全高 (mm) | 1105 |
軸間距離 (mm) | 1315 |
最低地上高 (mm) | 137 |
シート高 (mm) | 764 |
車両重量 (kg) | 131 |
乗車定員(名) | 2 |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 |
排気量 (cc) | 149 |
4スト・カム駆動方式 | OHC(SOHC) |
内径(シリンダーボア)(mm) | 57.3 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 57.9 |
圧縮比(:1) | 10.6 |
最高出力(kW) | 11 |
最高出力(PS) | 15 |
最高出力回転数(rpm) | 8500 |
最大トルク(N・m) | 14 |
最大トルク(kgf・m) | 1.4 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 |
燃料タンク容量 (L) | 8 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | MR8K-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | GTZ8V |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.9 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 |
フレーム型式 | ダブルクレードル |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 52.9 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 46 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
タイヤ(前) | 100/80-14 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 48 |
タイヤ(前)速度記号 | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 120/70-14 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 55 |
タイヤ(後)速度記号 | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |
ヘッドライトタイプ(Hi) | LED |
テールライトタイプ | LED |
メーター表示 |
燃料計 有 時計 有 平均燃費計 有 |
車両装備 |
ハザードランプ 有 アイドリングストップ 有 DCソケット 有 シート下収納(シート下トランク) 有 センタースタンド 有 |
デザイン・カラー
- スタイリングのコンセプトは、「美しさと力強さ」。
- 流麗で伸びやかなフォルムを基調にフロントからリアまで連続的に変化のあるボディー曲面で構成。
- LEDを採用した新デザインの灯火器類と相まって先進性と上質感を更に高めたスタイリング。
PCX150(2BK-KF30)のデザイン・カラーの口コミ
- ドリームで聞いたら新型は、男で白とレッドを選ぶ人が多いって。ブロンズ選ぶ人は、少ないらしい。
- 走ってて見かけるのは、白が多いね。黒は、常に綺麗にしてればカッコいいけど、傷と汚れに気をつかわなきゃいけないのが面倒くさい。
- ブロンズ買ったけど、ボディのエッジが強調されてて綺麗だし、スイッチ類を含めて全体的に質感が高い。
- KF30は、タイヤが太くなったけど、リア周りのボリューム感が乏しいな。やっぱり大きいリアボックス付けた方が無難も。あと短いスクリーンが更に短くなってるね。
- 旧型のKF18は、ボデマンシールド付けたら頭でっかちな感じが結構あったけど、新型のKF30は良いバランスになってるね。ホンダは、旧型の不満点を一個づつ改善していってる。
- ハンドルにクロームメッキが施されてるし、メーターもカッコイイから乗ってても高級感を感じていいね。
- KF30は、テールランプが特徴的ですぐわかるね。
- メーター周りがカッコイイ。
- 他の150ccスクーターと比べると細部が作り込まれてて、質が高い。
- バイク屋の話によればブロンズは人気無いらしい。
エンジン
- 軽量・コンパクトな水冷・4ストローク・単気筒エンジン「eSP」の一部仕様を変更。エアクリーナーおよびエキゾーストマフラーの形状・内部構造を見直すなど高回転域における出力向上を実現し、ドライブフェイスとドリブンフェイスの形状を大型化し変速比の幅を拡大、低速域の加速力と中高速域での伸びのある走りを両立。
PCX150(2BK-KF30)のエンジンの口コミ
- 新型の最高速は、メーター読み118km/h(GPSで110km/h)で頭打ち。
- 東名の110km/h区間を走った。メーター読み120km/hでリミッターかかる。
- メーター読み120km/h出た。純正ロングスクリーン付き。
- KF30は、メーター読みで121km/hで頭打ちだった。GPSでは112km/h。
- 最高速度は、113km/hまで確認した。
- 新型PCX150の最高速は、GPSで110〜114km/hぐらい。路面や傾斜や空気圧で変わってくるけど誤差は6〜8%ぐらい。メーター読みだと120km/hぐらい。シャシ台で無改造のをレブリミットまで回してる動画では、メーター読み124km/hぐらいだった。
- 俺のは、メーター読み122km/hで頭打ちだった。
- KF30は、メーター読みで118km/hまで確認できた。GPSでは108km/h表示だった。100km/hまではスムーズに加速する。110km/hまでは追い越しでなんとか使えそうな感じ。
- KF30で高速道路を走った。普通の姿勢でメーター読み116km/h。伏せたら120km/hでた。
- 代車でPCX150(KF30)を借りた。初日に最高速を試した時は、当たりがついてなかったのか100km/hちょっとしか出なかったけど、徐々に速くなっていって4日後には、スムーズに110km/hまで出てそこからじわじわ伸びて114km/hまで出た。
- 週1回は、PCX150で高速走ってるけど、これまでの最高速が114km/h。90km/h巡航は、余裕。100km/h巡航は、可能。105km/h以上の巡航は、がんばりが必要。高速を普通に走る分には全く問題なし。
- アドレスV125GからPCX150ABSに乗り換えたけど、加速はアドレスV125Gと変わらないぐらいいいよ。まだ慣らし中だけど、60→100km/hまではアドレスより速い。それにアドレスV125Gの時は、100km/h出そうとすると怖かったけどPCX150は、安定してて怖くない。でも足つきが悪くなったし、車重も重いから慣れるまでそこが大変。
- 走りはめちゃくちゃスムースだね。発進時以外は排気音が気にならない。
- 週1で高速を40kmぐらい走ってるけど、余裕で100km/h巡航できるし、112km/hぐらいまでは普通に出る。だから高速も問題なく走れる。
- 100km/hまであっという間に加速するね。
- KF30で新東名走った時、メーター読み120km/h、GPSは118km/h。
- 90km/hまでは、それなりに快適。100km/h巡航も不可能じゃないがエンジンが結構頑張ってる感じだから長時間この状態で走るのは、よろしくないかも。
- 自分の感覚では、スムーズに加速するのは80km/hくらいまで。100km/h付近は全然スムーズじゃない。
- KF30で3ヶ月で850q走ったけど、95km/hまではストレスなくスムーズに加速する。
- エンジンは、フラットな特性で低速から高速まで安定してて扱いやすい。
- 70km/hまではスムーズに加速していく、85km/hぐらいまでは、快適に走れる。
- 音や振動が気になるのはメーター読みで98km/hぐらいからかな。
- PCX150で高速道路を走ってみたけど8000〜9000回転以上の高回転を維持して走るのは、エンジンの負荷が高そうで怖いな。
- 下道ならこの加速で問題ない。高速道路は、ノンターボの軽自動車と同じくらい。
- PCX150でまったりツーリングばかりしてる。50〜60km/h位のエンジン周りがやたら軽い領域が心地良いし、燃費もめちゃいい。
- JF56からKF30に乗り換えた。感覚の話だけど、出足のスピードは大して変わってない。
- 高速でフルスロットルで走った時は、118km/hまで出た。
- 俺のKF30は、メーター読みで121km/hまで出るよ。でも巡航するなら風圧で疲れるから90〜95km/hかな。
- 俺は、よく高速乗ってるけど、いつも一番左を90km/hぐらいで巡航してて、たまに100km/hで追い越しするぐらい。
- KF30乗りだけど、60?80km/hの加速力がもう少し欲しい。
- PCX150は、少しスロットル捻っただけでかなり良い加速をする。でも更に捻っても期待したほど加速してくれない。
- KF30乗ってるけど、メーター読み80km/hまで一気に加速する。そこから100km/hまでも割とスムーズにいくけど、100km/hからは、速度が上がる毎にジリジリ感も増していく。
- PCX150(KF30)で高速走ってる動画あった。
- 70km/hぐらいまでは、エンジン音が静かだけど、そこからは、徐々に大きくなる。
モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ PCX150 1秒764(32.46km/h) 4秒841(57.48km/h) 7秒655(69.95km/h) 8.73kg/ps - KF30で全開でスタートしてメーター読みで100km/hになるまで18秒かかった。70km/hまで早いけどそれからがなかなか上がらなかった。ちなみにノーマル、平坦な道で無風、体重68kg、荷物は全部で10kgぐらい。
- 過去の報告を見ると、PCX150で関越道渋川から先の登りでメーター読み90km/hちょい。関越道渋川の勾配は3%、中央道小仏は5%が7kmくらい続く。
- 高速も一人でのんびり走るなら150で十分。さすがに100km/h巡航は疲れるけど80〜90km/hならロングスクリーンあれあば楽ちん。90km/hぐらいからエンジンが唸ってくる。
- PCX150は、ある程度スピードが乗るまでは、スクーター特有のゴロゴロとした
スッキリしない加速感がある。気持ち良く走ろうとしたら発進から盛大にアクセルを大きくあけてドカンと出るしかないからどうしても大雑把な操作になってしまう。絶対的な加速性能よりも繊細なアクセルワークを求められるマニュアルの方が楽しいと思った。 - アドレスV125(K7)とPCX150(KF30)の2台持ちだけど、80km/hまでの加速感はアドレスV125(K7)の方が若干上かも。それ以上の速度ならPCX150の圧勝。
- KF30の純正ウエイトローラーの重さを測ってみたら17gだった。
燃費
PCX150(2BK-KF30)の燃費の口コミ
- PCX150買って60kmぐらい走ってきて燃費が61km/L。今は走行距離80kmぐらいになって燃費は、順調に58.5km/Lまで下がった。
- KF30に荷物8kg、体重68kgで片道20kmぐらいの通勤で乗ってる。行きが40分、帰りが30分、アイストは5分ぐらい。アクセルは、たまにガバ開けするぐらい。燃費55km/Lぐらい。
- JF56からKF30に乗り換えて郊外の長距離走行が多いので燃費50km/L以上を維持してるけどJF56と比べると燃費がマイナス5km/Lくらいになってる。65km/hを超えたらJF56より大きく燃費が悪化し始める。
- 信号が多い市街地メインで燃費43km/Lぐらい。
- KF30を都内で乗ってる。夏は、燃費45.5q/L、今10月だけど44.5q/L。乗り方は、信号ダッシュ、空いてたら50q〜60q/hで走って、渋滞時はすり抜けって感じの普通の乗り方。
- 全開にして走る燃費40km/Lぐらいまで落ちる。
- 片道25kmの通勤で使ってるけど燃費51km/Lぐらい。
- 俺のPCX150の燃費は、満タン法では45〜55km/L。メーター表示は、いつもそれ+5km/L。
- 片道5qの通勤と近場の買い物で使ってる。全開にできる時は、フルスロットルにしてるけど、燃費は37km/L。ロンツー行くと52km/Lだった。
- 都内で片道3.5kmの通勤だけに使ってる。信号多めで平均燃費計が37km/L。アイストは、使ってない。
- 週末のツーリングと買い物で使ってて瞬間燃費計が48〜53km/L。
- 燃費気にしないでいつもブン回してるけど燃費41km/Lは余裕。
- KF30で200km弱のツーリングに行って燃費走行してたけど、53km/Lしかでなかった。
- KF30でロンツーしてきて、410km走ってガソリン6.69L入ったから燃費61km/Lぐらい。メーター読み50〜65km/hで巡航したら燃費めちゃいいね。とりあえずツーリングの燃費は、KF18より良いのは、わかった。
- 燃費を良くしたかったら、アイストONにするのと、アクセルをガバ開けしないのと、信号が赤に変わりそうな時は、早めにアクセルを閉じてエンブレで停まるようにすればいい。
- 燃費は、運転の仕方や走る場所や使用状況で結構違ってくるよ。
- 毎日市街地を5km走って、燃費41km/Lぐらい。最初の頃は、燃費48km/Lって表示されてたけど、徐々に下がってきた。ちなみにアイストは、使ってる。
- 燃費は、平均43km/Lぐらい。
- 燃費の最高は夏に燃費計が57q/Lだったことがある。まあ実燃費だと52km/Lくらいだろうけど。
- 4月で街乗りで燃費47km/Lぐらい。
- 下道メインでツーリング行ったけど、燃費50km/L超えたよ。
- KF30で2月は、せいぜい燃費50km/Lいけばいいほう。暖かくなって長距離走れば平均54km/Lくらい。
- 走行距離1万km超えたけど、メーターの燃費表示は、44.9km/L。半分ぐらい高速走ってる。アイストは使ってない。
- 俺のPCX150の燃費は、通常だと48〜50km/L、高速を90km/h巡航して47km/Lぐらい。100km巡航だと45km/Lぐらい。
- 冬場は、電熱使ってるせいか燃費40km/Lくらい。電熱オフで走ったらアベレージがどんどん上がる。
- アドレス110からPCX150(KF30)に乗り換えて2週間ちょっと経つけど、燃費が前と変わらないのが凄い。排気量が150ccになったし、車重も重くなったからさすがに燃費落ちると思ってたけど、通勤での燃費がほとんど変わらず約53km/L。
- KF30現在の燃費のメーター表示は49km/L。
- 田舎に住んでるけど通勤で燃費52km/Lぐらい。冬場になると48km/Lぐらいまで下がる。
給油と燃料タンク
- 8Lの燃料タンク
PCX150(2BK-KF30)の給油と燃料タンクの口コミ
- 今の燃料タンク容量と燃費だと400km程度でタンクが空っぽになる。
- ツーリングだと400km走ってまだ余裕ある。
- 走行距離7300kmくらいのKF30だけど、給油口が開かなくなる事がある。でもその時は、指でグニグニすれば開くからそんなに気にしてないけど。
- 給油口が開かなかったら蓋を車体の右側へスライドさせるイメージで軽く押してからスイッチを押したら開くよ。逆に左側へスライドさせたら絶対に開かない。
- 点滅してから30kmほど走って給油しても7.7リットルくらいしか入らなかった。ガス欠状態から8.3リットル入るっていうから、あと0.6リットルくらい残ってるけど少なめに0.5リットルとしても25kmくらい走れる。つまり点滅してから大体50kmは、走る。ちなみに一度ガス欠状態になったら10秒くらいでまともに走れなくなるからすぐ停止させたほうがいい。
アイドリングストップ
PCX150(2BK-KF30)のアイドリングストップの口コミ
- 冬場は、グリップヒーター使ってるからアイストは、OFFにしてる。
- アイドリングストップは、信号で停止すると急にプスって止まるのではなく、「ストトトト・・・」って静かに止まる感じで止まった後、アクセルを回すとふわって静かに始動しる。
- 新型でアイスト機能で停車中にアイスト機能をOFFにスイッチ切り替えたらアクセル回してもエンジンがかからなくなって一回電源を落とさないといけない。これは、旧型からずっと同じ。
乗り心地・ポジション
- 従来モデルのアンダーボーン構造からダブルクレードル構造へ変更し、フレーム剛性を高め、フロントカバーのステー部を鉄製から樹脂製に変更し軽量化した。
- タイヤのワイド化と軽量化したホイールで軽快感あるハンドリングを実現。
PCX150(2BK-KF30)の乗り心地・ポジションの口コミ
- PCX150は、バイクで走るのが趣味というよりは、便利な移動手段として使える。安い金で遠くまで行けて、小回り効いて取り回しも楽だから現地でも自由に移動できる。
- PCX150は、ラグジュアリーとミニマリズムを両立した絶妙なサイズ感。日常では下駄として使えるし、ライポジがゆったりしてるし、高速道路も走れるし、カブツーリングみたいな冒険心もくすぐられる。1台持ちには最高のバイク。
- PCX(JF56)からPCX150(KF30)に乗り換えた。PCX(JF56)でも不満は、なかったけど、接地感というかハンドリングの安心感が別物になってる。フレームとワイドタイヤでここまで変わるのかと強く感じた。ワインディングの時の安心感は間違いなく良くなってる。JF56の頃より、倒し込みに余裕がある感じ。いつも環八環七と混雑道路を走ってるけど、車をかわして追い抜く際にJF56はハンドリングにフワフワを感じるけど、KF30ではこれがかなり解消される。
- 高速をKF30で100q/h巡航した時の安定感には、驚いた。フレームのおかげかな。特にコーナーが多くある首都高みたいな道路は、走ってて楽しいし、快適。
- 足を置く場所の自由度が高い。直角に置くこともできるし、足を投げ出すこともできる。
- PCX150は、見た目と違ってロングツーリングの性能が高い。
- PCX150で高速通勤してるけど、なんてことないよ。普通に走ってたらダルいくらい。
- KF30の代車で初代KF12を借りてるけど、操縦性が全然違うのに驚いた。ちゃんと進化してるのがわかった。
- PCX150の良さとしてフロアが前方に長い形状で足を置く場所があって自由度がある。PCXは、ビッグスクーターのダウンサイジングであって、用途として長時間乗ることを想定してる。
- KF12からKF30に乗り換えたけど、フロントの軽さに驚いた。
- 新型買って3か月だけど、これまで中型と大型に乗ってたからPCX150になって、取り回しが軽くて自転車みたいに動かせる。足を伸ばしてシートの後ろの方に座るとニーグリップできるのがいい。
- ポジションが自然なのがいいよね。これが買った一番の理由。本当に疲れない
- 高速走る前は、怖いと思ってたけど、実際に走ると楽しく普通に走れた。KF30は、なかなかいいぞ。
- 高速走ってきたけど、風圧が凄くて楽しくなかった。高速走るならスクリーン装着したほうがいいね。
- 70km/h超えたぐらいから風圧のせいで快適性が急に落ちる。
- 90km/h超えたら振動が酷くなりだし、100km/h巡航は、不快だった。
- 高速を走ってても車体がしっかりしてるし、14インチだから安定してるから細かいハンドル操作しなくてもちゃんと真っ直ぐ走ってくれるから楽。
- KF30は、剛性があって安定したバイクみたいな感覚のスクーターだね。
- 80km/hちょいの巡航だとスロットル回度が10〜20度ぐらいで走れるから精神的にも余裕があっていい。
- 高速で90km/hぐらいだったら安定して走れたよ。
- ノーマルのままだと風圧凄くて85km/h以上はきつい。
- 普通のスクーターは、フレームがアンダーボーンで下の方から1本伸びるように出てるフレームだけど、今回のフルモデルチェンジでKF30は、エンジンを囲むようになってるダブルクレードルに変わった。ダブルクレードルは、コストも口数かかるしっかりしたフレームだから実際走ってみると軽いのにしっかりした感じがあって安定してる。
- コーナリングしてるとフロント周りがスポーティでリアがどっしり支えるような感じ。
- 振動が少ないから長時間乗っても疲労が少なくて済みそう。
- PCX150は、車重の割に風を受ける面積が大きい。特に斜め横から風を受けると、意図せず危ない車線変更になる。風が強い日は、慎重に運転したほうがいい。
- 路面のギャップで跳ねる。サスペンションとシートが硬いね。
- 原付二種の中でバイクに乗る楽しさや乗り心地を求めるならPCXは、良い選択肢になる。
- KF30で1週間2600qのロングツーリングしたけど不満は、ケツが痛くなるくらい。
- PCX150で東北道を走ったけど、ずっと全開で走らなきゃ行けなくて結構怖かった。でもそれ以外は街乗りを含めて凄くいい。
- 高速でトラックの後ろを100km/h巡航してたら全然ストレスないよ。。
- 風の強い新東名を走ってみたけどあまり怖くなかった。
- アドレスV100からPCX150(KF30)に乗り換えた。デカイ駐車スペースがそれなりに必要だけど、乗ってる時の車輌感覚は2週間くらいで慣れた。むしろアドレスV100がおもちゃみたいに感じるようになった。すり抜けは、ミラーの幅はほとんど同じだから大差無い。タイヤが大きくなったからか、路面の轍や砂利道が楽になった。デコボコの砂利道に出くわしたときに大径タイヤの威力を実感した。PCX150は振動が少ないから疲れないね。ライトも明るい。シートは、硬くて段差があるから良くも悪くもポジションが固定される。
- PCX150は、シート高の割にハンドル位置が低めだね。高身長の人だと猫背になっちゃうかも。
足つき
PCX150(2BK-KF30)の足つきの口コミ
- 俺は、身長171cmだけど両足だとつま先立ち。でも指は、全部着くから特に不安定な感じはない。交差点は、少し傾けて左足に体重をあずける。
- 身長168cmで踵は、付かないけど問題ない。シートの前の方に座ったら両足踵がつく。
- 新型PCX150は、身長164cmで足つきに結構ストレスある。
- 足つきは、座る位置のシート形状による。後ろの方に座るとシート幅のせいで足つきが悪くなるけど、少し前に座れば足つきは良い。俺は、信号待ちの時だけ少し前に座ってる。
- 174cmだけど、足つきは特に困ってない。
- 181cmで両足ベタつき。
- 身長175cmでシートに深く座ったら、信号待ちのとき、少し傾けて片足つけてる。傾けないとつま先立ちで恥ずかしい。
- 身長160cmぐらいでシートの前の方に座れば両足つま先立ちぐらい。でも軽いから何の問題もなく乗れてる。
- 足を投げ出す乗り方の方が楽。でもシートの後ろの方に座ると身長180cmあっても停止した時、つま先立ちになりやすい。
- 身長168cmで後ろの方に座ってるから両方つま先立ち。
- 俺は、身長169cmでPCX150に乗ってるけど、足付きで困ったことは無い。
- こんな軽いスクーター、地面につま先しかつかなくても乗れる。足つきは、気にしなくていいと思う。
- 身長173cmでPCXに跨ってみたら両足の踵が若干浮く程度。
- 小林ゆきさんの試乗インプレだと股下70cmちょいで両足つんつん。前寄りに乗って、信号待ちの時は、お尻を少しずらして片足付いてる。
- 身長160cmでつま先がツンツン。
サスペンション
- リアサスペンションのエンジン側取り付け部を後部下方へ変更し、サスペンションのストローク量を増やした。
PCX150(2BK-KF30)のサスペンションの口コミ
- リアサスがかなり硬いね。
- 新車買って500kmぐらい走ったけど、前後サスの感じが買ったばかりの頃よりずいぶん柔らかくなった。
- リアサスがしっとりしてて段差を滑らかに吸収してくれる。
シート
- より快適な乗り心地を追求しシート形状を変更した。
PCX150(2BK-KF30)のシートの口コミ
- シートは、クッション性がないし、たまに衝撃が大きい時にベコってした感覚がある。
- 足元に余裕あるし、座り心地は良いけど、シートが硬いね。ツーリングに行ったけど、1時間ぐらい続けて走るとケツが痛くなってくる。
ブレーキ
- PCX150は、フロントのみが作動するABSを採用した、PCX150<ABS>をタイプ設定。
PCX150(2BK-KF30)のブレーキの口コミ
- 2万円の差ならABS付けたほうがいいな。
- ABSは、前だけなんだね。自分の経験では前ブレーキをガツンとかけることはあまりないからABSなしでもいい気もする。
- 俺は、ABSは必要ないと思うけどコンビブレーキが嫌でPCX150のABSにした。
- ホンダのスクーターで「PCX150 ABS」だけコンビブレーキじゃない貴重な存在。
- 俺もコンビブレーキなしの方が良かったからABSにした。PCX150ABSを買うの前がフォルツァだったから最後までコンビブレーキは違和感があった。
- PCX150ABSのフロントパッドの減りは、ノーマルより遅いと思う。
- コンビブレーキは、路面状況が悪い道では、危険性が増す。ほとんどの道は、問題ないけどロンツーで全国回ってるとたまに悪路に出くわす。そういう道では、自在なブレーキ操作ができないコンビブレーキは不安だし危ない。逆に前後連動のコンビブレーキの必要性を感じる場面は、殆ど無いから無いほうがいい。まあABSもなくてもいいけど、あって困ることはないし、この価格差でコンビブレーキ解除してくれると思えばABSの方がいい。
- PCX150(KF30)は、コンビブレーキとABSが選べるから好きな方を買えばいい。ABSは、フロントしか使わない初心者が転けにくい。コンビブレーキは、フロント1ポットキャリパーなのが前後のバランス的にいいと感じる。かなり強くブレーキかけても、姿勢が安定してるのはありがたい。
- 今乗ってるPCX150は、コンビブレーキじゃないからリアブレーキロックさせてターンとかできて嬉しい。
- 自分もコンビブレーキが嫌でPCX150ABSに乗り替えた。
- オフ車乗ってて、KF30増車したけど、ブレーキレバーの感触が固めだね。特にフロント。新車でABSだからかな。あとエンブレが結構効く。
- 俺は、リード110からPCX150(KF30)に乗り換えだけど、リード110の時よりエンブレが凄く効く。リード110の時は、信号が赤だとアクセルオフで慣性で走り続けて止まってたけど、PCX150だと結構減速するから止まりたい位置までたどりつけない。
- コンビブレーキの解除の難易度は簡単な方。面倒なのは、カバー外し。カバーさえ外れたら後は、1分あればできる。カバー外す時に爪をおることがあるけど、1個ぐらいなら折れても困らないし、買い替えても値段は、高くない。
- コンビブレーキは、峠の下りの時に使い勝手が良いね。
- 確かに、コンビブレーキは、急な下り坂で安心感あっていいね。
- リアブレーキはドラムだけど、リアブレーキなんか飾りに過ぎない。どうやっても強制的に前輪にも制動がかかるから。
- リアブレーキのドラムは、フィーリングがリニアでいいぞ。
- PCX150(KF30)を点検に出した時にエンジンをかけて走り始める時に「ビー」って音がしたから何の音?と聞いたら、「ABSの作動音でこの問い合わせがよくある」と言われた。
- 狭い山道で車と正面衝突しそうになった時のパニックブレーキでABS発動した。リアは、めちゃ滑ったけど、フロントは滑らなくて転倒せずに済んだ。これだけで元は取れた気がする。
- 車が急に飛び出して来た時にABSが作動したことある。前輪が滑らず安定して後輪が滑る仕様だから転ぶことはない優秀な安全装置。車のABSより自然な作動をする。
- PCXの左ブレーキレバー
品番 53178-K35-V00
価格 990円(税別)
工賃 1100円〜(税込) - いろんなバイク乗ってきたけどPCX150のコンビブレーキは良くできてると思った。リアブレーキ握った時のフロントの制動に違和感がなくて制動力も適切だった。フロントの効きは、弱くておまけ程度。少し荒れた峠をリアブレーキだけで走ってみたらコーナリング中にリアブレーキを強く握ってもフラフラせずにスムーズだった。平地の舗装路でリアを目一杯握ってもロックすることはなかった。
- ビクスク乗ってた時は、いつも左ブレーキをメインでかけててもフロントタイヤの方が減りが早かった。それに対してPCX150はリアタイヤが普通に減って、フロントタイヤは、リアタイヤの2倍は持ちそうな感じだから他とは違う設定なのかもしれない。
タイヤ
- サイズ変更によるワイド化で剛性を高めたタイヤ。
- 新設計により軽量化した前後ホイールの採用。
- タイヤサイズ
前輪 100/80-14M/C 48P
後輪 120/70-14M/C 55P - タイヤタイプ
バイアス、チューブレス - 指定タイヤ
前輪 IRC SCT-006
後輪 IRC SCT-007 - タイヤ空気圧
1人乗車時
200kPa(2.00kgf/cm2)
225kPa(2.25kgf/cm)
2人乗車時
200kPa(2.00kgf/cm2)
225kPa(2.25kgf/cm2) - 最小残溝量
前輪 1.5mm
後輪 2.0mm
PCX150(2BK-KF30)のタイヤの口コミ
- IRCで評判が悪かったのは「SS-560」。このタイヤの事実上の後継が「モビシティSCT-001」でKF30に装着されてるのは、「前輪 IRC SCT-006、後輪 IRC SCT-007」だから、このモビシティの系列だと思うけど、国内で販売されてないモデル。ちなみにSCT-001は、現行用のサイズは用意されてない。だからKF30のIRCは、評判が悪かった「SS-560」とは別物。IRCがモビシティの広告で「SS-560」と比較して性能向上したと言ってる。特にウェットで。
- KF30の初期タイヤは、IRCだよ。JF81だけミシュラン。
- KF30乗ってるけど、タイヤをシティグリップに履き替えて雨の日に乗ったら全然違った。雨の日にも乗る人は、シティグリップにしたほうがいい。
- 13000km走ってまだリアタイヤにスリップサインは出てないけど、おそらく15000kmぐらいで出そう。
- この前、KF30を買って初めてフルウェットで走ってみた。モビシティがウェット性能に力を入れたことになってるから期待してたけど、純正タイヤの新しいIRCもウェット性能は良くないね。あっけなく滑る。
- リアタイヤは、16000kmで交換した。
- 2019年9月にタイヤ交換した。その時に調べてもらったらシティグリップとIRCの2択だった。ブリジストンもピレリもみんなサイズが無いらしい。
- KF30の純正リアタイヤは1万kmもたなくて、税込み9000円弱で買ったシティグリップ2使ってる。
- PCX150買って初めてディーラーで前後タイヤを交換をした。1番安いタイヤで19,500円もかかった。
- リアタイヤをcitygrip2に交換した。
- 3型のリヤタイヤ交換したら工賃など全て込みで15000円くらいだった。内訳は、「CITYグリップ120/70-14 55P」が10340円で工賃が5040円。6年前に同じ店で2型のリヤタイヤ交換したときは1万円くらいだったから1.5倍。
メットイン
- PCXは、容量28Lの収納スペースを確保。
- シートの開閉途中の位置で固定できるストッパー機能を採用。
PCX150(2BK-KF30)のメットインの口コミ
- インナーバイザーがあるから大きな作りになってるShoeiのJ-Cruiseでも入った。
- 展示車でショーエイとアライのXLサイズのフルフェイスを試したけど、どっちも無理でした。アライで一番小さいアストロIQでも無理やり押し込まないと無理だし。
- 3代目(2BK-KF30)は2代目(JBK-KF18)よりメットインの容量が増えるけど、横に容量増えてるからあいかわらず高さが足りない。だからアライのアストロIQですらXLだと入らない。
- シートの裏側には、自賠責とかの書類を挟めるようになってるし、車載工具を止めとく場所もある。
- 新型のシート開ける時、ボタン押すと「ポコッ」ってシート跳ね上がる?俺のは、カチッとロック解除された音が鳴るだけ。
- OGK ASAGI XLサイズは、メットインに収まらないから箱買ったほうがいい。
- KF30にGT-Air2のLサイズは無理だった。
- KF30のメットインは、浅いね。J-CruiseのMサイズがギリ納まった。容量は、あるけどあまり荷物が入らない感じ。グローブボックスは使いにくい。
- KF30にJクルーズ2のLサイズは、入るよ。置く角度によっては入らない時もあるけど押し込まなくても入る。
ヘルメットホルダー
PCX150(2BK-KF30)のヘルメットホルダーの口コミ
フロントインナーボックス
- ワンタッチで開閉できるフロント左側のインナーボックス。
- フロントパネル左側のインナーボックスには、500mlのペットボトルが収納可能な容量を確保。スマホなどの充電ができるアクセサリーソケットも装備。
PCX150(2BK-KF30)のフロントインナーボックスの口コミ
アクセサリーソケット
PCX150(2BK-KF30)のアクセサリーソケットの口コミ
- ナビ専用と通常用途で2台のスマホを繋いで走ってる。1台は、充電してから乗ってるから問題ない。もう1台は、バッテリー空だときついけど、画面OFFなら充電されてく。
- KF18の取扱説明書には書いてなくてKF30にだけあったアクセサリーソケットのページの記述。「バッテリーあがりやソケットの損傷を防ぐため、機器を使用している間は、ヘッドライトは下向きにしてください。」これって上向き(ハイビーム)つけたら電気食うからかな。
メーター
- メーターには、時計、平均燃費計、燃料計等を表示する反転液晶表示のデジタルメーターを装備。
- 表示デザインによる精悍なイメージと少ない視線移動で情報が把握できる見やすさを両立。
- メーターパネルの右側には、上から右方向指示器表示灯、スマートキー警告灯、アイドリングストップ表示灯、水温警告灯、ABS警告灯(※PCX150ABSの場合)。その下にSETスイッチ
- メーターパネルの左側には、上から左方向指示器表示灯、ハイビームパイロットランプ、PGM-FI 警告灯。その下にSELスイッチ。
- メーターパネルの中央の上からスピードメーター(速度計)、時計、燃料計、平均燃費表示。その下に「オドメーター、トリップメーター」をSELスイッチで切り替えで表示。その左横にエンジンオイル交換時期表示。
- ABS警告灯は、正常な場合、メインスイッチをONにすると点灯し、速度が約10km/hに達すると消灯する。
- 燃料計のマークが1つ(E)だけ点滅した時の燃料残量は、約1.3リットル。
PCX150(2BK-KF30)のメーターの口コミ
- 真ん中にスピードメーターの数字が大きく出てるから何km/h出てるかすぐ頭に入ってくる。数字の書体も独特だね。
- 速度計の数字が大きくて見やすいけど、太陽の光の角度次第でメーター全体が見えづらい時がある。ボディマウントシールドからの映り込みもあった。
- 夜間やトンネルを走るとメーター全体が濃い青になって白い数字が浮かび上がって、その下に水色でPCXと浮かび上がってて近未来的でカッコイイ。
- 液晶画面の明るさ調整できるのもいいね。納車された時の明るさがレベル4だったけど、3に下げて、それでも明るいから2にしようかな。
- 1000kmでオイルチェンジマークが出た。
- 納車日に燃料満タンで200q走ったけど、燃料計は半分しか減ってなかった。
- メーター表示が100km/hだと実測92〜93km/hだよ。
- 自分のKF30の時計は1年で1分進む感じ。
ライト
バルブ(電球)
ヘッドライトLED
ストップ/テールランプ LED
フロントウィンカー LED
リアウィンカー LED
ポジションランプ LED
ライセンスプレートライト LED
PCX150(2BK-KF30)のライトの口コミ
- 俺は、初めてヘッドライト付けた時、ローでも「わ!明るい」って思った。
- KF30になってライトが明るくなったらしいね。
- ヘッドライトの配光は真横にスパっとしてる。横の広がりがあって明るいけど振動を小刻みに拾うからチラチラ感はある。
- KF18のポジションランプは、前照灯と同じ色で密着してたから意味無かったけど、KF30になって改善された。更にテールランプが横長になったから後続車対策では、凄く良い。
- Youtubeで「新型PCX150 2018 LEDヘッドライト」のハイビーム切り替えの動画があった。真横に広がって結構遠くまで照らしてくれるみたい。
- 新型PCX150のヘッドライトは、明るくなって配光が良くなった。
- KF30のヘッドライトの光軸が高すぎると思ったから調整したらいい感じになった。
- モーターショーで自信ありげに「新型は、配光の最適化がかなり進んでる」って言ってたからね。
- ヘッドライトがLEDなのは初めてだったけど、納車されて初めて夜走ってみたら明るかった。
- ハイビームは、真ん中しか照らしてくれないから曲がり道になると先が見えなくて怖い。
- 新型PCXは、夜すれ違うとき一発でわかる。ヘッドライトがとにかく特徴的。
リアキャリア・リアボックス
PCX150(2BK-KF30)のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- 最初は、リアボックス付ける気なかったけど、自分のフルフェイスが入らなかったから付けることにした。
- ホンダ純正ボックスの35リットルは、荷物が無い時に簡単に外せるし、見た目も悪くない。まあ作りは価格からすればイマイチだけど。
- 純正箱の35リットルは、形状の割にトイレットペーパー18個がそのまま入る。
- 新型にSHADのSH39を付けた。これぐらいが一番バランスがいい。
- 純正ボックスが35リットルだから、それに近いサイズ付けとけばいい。
- 純正ボックスは、35リットルと45リットルがあってベースは共用だよ。
- 俺は、GIVIの47リットル付けてる。すり抜けも問題無い。
- GIVIのE251汎用ベースプレートモノキーケース用を買って、前使ってたGIVIのOBKN58Aを付けた。
- 大きい箱は、便利だが駐輪の時が面倒くさい。
- 大きな箱付けると真っ直ぐすり抜けるのは問題ないけど、車の間を縫うようにすり抜けする時は、邪魔になる。
- 大きめの箱は、便利だし、後続車に大きく見せることができるから煽られることを減らせるメリットもある。
- リアボックスは、でかいの付けて、普段使い時は外しとけばいい。
- リアボックスはSHADのSH40を付けてる。
- 新型PCX150に47Lの箱付けた。リアキャリアは別に購入した。リアキャリアは全モデル共通なんで好きな買えばいい。
- リアキャリアはPCX用って書いてればどのモデルでもつく。
- エンデュランスのリアキャリアは、評判いいね。
- 自分でリアボックス付けるのが心配だったから納車時に「これ外して下さい」と頼んだらやってくれたよ。
- 新型にGIVIの43リットルを付けた。やり方は、@シート開けてリアカウルのネジ2本を外す。Aカウルを外す。車体からリアカウルを外すのは、3分ぐらいでできて思ってたより簡単だった。B取ったカウルを裏返して、カウル裏側のネジを1本外すとカバーが取れる。Cカバーを取ったらカウルを付けてキャリアを取付けベースを取り付けるだけ。でも前の型よりカバーを外すためにリアカウル外す手間がある。
- SHADのSH40に附属してる金具では、キタコのステンレスキャリアに取り付けることができなかった。結局ホムセンでスチール棚用のプレートを購入して代用したら何とか付いた。
- 黒いリアボックスは、晴れの昼間のツーリングで中が熱くなるのが欠点。
- GIVIの37L付けたけど、一人暮らしなら買い物もこれで十分だから車無くてもいいね。
- PCX150がスマートキーだから、リアボックスも鍵を使わず開閉できるのが良かったからSHADにした。
- PCX150は、自分で簡単にリアボックス付けられるから、あえて納車時に付けて貰う必要はないよ。じっくり考えてから付ければいい。
- 48Lの箱買って初めて自分で取り付けたら1時間もかかった。工具くらい付けといてほしかったな。少しガタついてるから今度六角レンチ買ってちゃんと締める。
- 箱つける工具持ってないなら、100円均で買えばいい。
- リアボックスの後ろ側左右の端に、赤の反射テープ貼ったら煽られにくくなるよ。リアボックスの前側の両端には、白か黄色の反射テープがオススメ。
- 2018年12月時点でGIVIのリアキャリアが2ヶ月待ちにされそう。
- 俺もSHADのキャリヤが入荷の目処がたたないってキャンセルされたから、前買ってたキジマのやつを買った。
- リアボックス付けるとかなり便利だよ。デザイン損なうと思って付けてなかったけど、もっと早く付けとけばよかった。
- PCX150は、見た目が頭でっかちだからリアボックス付けると全体のバランスが良くなるよ。
- PCX150は、リアボックス付ける時に穴あけ加工しなくていいのが良い。
- ワンキーと見た目が理由で純正箱にしたけど微妙だった。悪い点は、価格の割りにシェルがヘナヘナで安っぽい。閉める時にキーを使わなきゃ鍵がかけられない。蓋の開き止めがプラスチックのヒモのようなやつで作りが良くない。良い点は、ワンキーシステムと塗装がちゃんとしてあること。あと饅頭っぽくないエアロフォルムもいい。
- SHADは全部、開け閉めと施錠が完全に別々にできるから俺はGIVIじゃなくてSHADにした。
- クーケースも閉めるだけならカギは、要らないよ。
- 自分の経験だとGIVIは、開閉する時に鍵が必要。SHADは、鍵無しで開閉できる。
- 俺は、純正箱使ってる。トイレットペーパー18ロールが入る。
- GIVIの47Lの箱付けてるけど、ハンドル幅より幅が狭いし、角は丸いからすり抜けしても接触しないよ。
- おすすめのリアボックスは、SHADかな。鍵を閉めなくても箱がパカパカせずに閉まるから便利。俺は、PCX150にSHADのSH39を付けてる。
- 俺もSHADがオススメ。雨漏りとか全くないよ。
- SHADなら鍵なくても開け閉めできるし、鍵をかけたい時は、鍵かけれる。
- 俺の女は、リアボックス付けたらタンデムの時にが背もたれできるから喜んでたぞ。
- SHADのSH40とフィッティングキットを注文した。
スクリーン
PCX150(2BK-KF30)のスクリーンの口コミ
- ホンダの純正ボディマウントシールドを付けた。やり方は、説明書に書いてあるけど、左右のミラーを外して、フロントガーニッシュを外して、メーターバイザーを外して、ブラケットプラグを付けて、左右のホルダーを外してミラーホルダーを付けてミラーを付ける、ボディマウントシールドの左右にステーを付ける、フロントガーニッシュを外したとこにナットとカラーを付ける、シールドをバイク本体に取り付ける、最後にメーターバイザーとフロントガーニッシュを元に戻して終わり。自分で説明書を見ながらやって50分ぐらいかかった。
- 純正ロングスクリーンは、加工の必要は無いよ。
- ボディマウントシールド付けたら、KF18の時と同じでミラーの取付位置が後退するね。
- KF30のスクリーンは、価格も工賃も大きくアップしてるね。
- 純正ボディマウントシールド付けてるけど、身長170cmでシールドの上端があごの下ぐらいの高さになる。見た目的には、バランスが取れてるのは、ボディマウントシールドとリアボックスの両方付けるかどっちも付けないのいいと思う。
- 純正のロングスクリーンは、見た目がのっぺらぼうでなんか好きになれない。
- 純正ボディマウントシールド付けたけど、思ってた以上に顔への巻き込み風が凄い。シールドを閉めてないと目を開けてられない。
- 純正ボディマウントシールドを付けるメリットは、体に風が当たらないので疲れが全然違う。デメリットは、見た目がダサくなる。視界が歪む。シールドの傷が気になるし、劣化が進むと視界が悪くなる。
- PCXは、大きめのスクリーン付けたら顔に当たる風が増えて逆に音は、うるさくなるよ。
- H2Cのロングスクリーン付けてハンドルを思いっきり切ってもミラーに当たらないし、そのままハンドルロックできる。
- H2Cのロングスクリーン付けたけど、取り付けは簡単だった。カバーを取り外す時だけ傷付けないように注意してやればいい。
- ロングスクリーンは、走行中は体に当たる風を軽減してくれるけど、駐停車の時は、面積広い分、ノーマルより風の影響受けるよ。
- ツーリングに行く人は、シールド付けたほうがいいけど、普段乗りだけならシールド付けてもあまり意味が無い。
- ロングスクリーンと箱付けたけど、横風が気になるようになった。春は、ノーマルの方がいい気がする。
- 70km/hぐらいまでだったらロングスクリーンの必要性は、全然感じないけど、高速走ったらロングスクリーンが必要だと思った。
- ロンスク付けるメリットは、高速で風が上半身に直撃しないから凄く楽に走れるし、冬は寒くない。夏でも砂や虫からの被害を防いでくれる。でも雨は防げないよ。
- ロングスクリーン付ければ100km/hでも快適だよ。
- ロングスクリーンの虫除け効果は、侮れないよ。
- H2Cのロングスクリーン付けたけど、防風効果が増してるのかどうか微妙な感じ。やっぱり真冬や雨の日や100km/h以上ださないとロングスクリーンのありがたみは、実感できないね。
- 純正ロングスクリーン付けたけど、ミラー位置が変わって、ミラーがなんか歪んで見えるようになった。
- 純正ロングスクリーン付きの新型PCX150でツーリング行ってきた。走行中に腕とか伸ばしてみて驚いた。風圧と巻き込みをめちゃくちゃ抑えてた。付けて大満足。
スマートキー
- 新たにHonda SMART Keyシステムを採用。スマートキーを携帯して車両に接近するだけでスマートキー自体を取り出さずに、メインスイッチノブの解施錠ができる。
PCX150(2BK-KF30)のスマートキーの口コミ
- キーONの後でメーター中央右側の鍵マークが5回点滅したらスマートキーの電池がなくなりかけてる合図。
- 今日、突然スマートキーの電池が切れた。乗ってエンジンかけたら黄色い鍵マークの警告灯が点滅してた。そのまま走って、降りてエンジンを切ったら、もう回せなくて動かない。コンビニが近くにあって助かったけど、なかったらやばかった。電池は、2032ボタン電池。
- スマートキーの電池が切れそうになると走行中ずっとメーターの鍵マークのランプ(黄色)が点滅する。
- 電池なんか安いんだから1年毎くらいに交換すればいい。
- スマートキーの電池交換は、コイン使って開けられる。10円玉を突っ込んでひねれば開く。電池が隙間なくきっちり入ってたから取り出すのに固くて手間取った。今回の電池交換は、開けるのに30秒、電池を外すのに3分、電池を入れるのに1分かかった。
- スマートキーの予備電池は、携帯しといた方がいいよ。出先で電池なくなると面倒なことになる。俺は、100均で電池買ってフロントインナーボックスに入れてる。
- PCX150買ったけど、最初はスマートキーがちゃんとロックしてくれてるのか不安になるね。
- 出先でトラブルにあうのが嫌だから100均で買ったスマートキーの予備の電池(CR2032)をフロントインナーボックスに入れてる。
- 俺は、毎回スマートキーの電源はオフにしてる。出先でも忘れないように習慣にしてる。
- スマートキー便利だけど、リアボックスやU字ロック使ってる人には、鍵を出すのは、一緒だからそこまでメリットないかも。たまにリアボックスに挿しっぱなしで走ることあるし。
- 取扱説明書によるとスマートキーの電池は、2年持つらしい。
- スマートキーは、勝手に閉まるシャッターキーよりは、間違いなく快適だよ。
- スマートキーの上のアンサーバックのブタンを押すとハザードが点灯してバイクの位置がわかるけど、海外仕様のは、音もなるみたいだね。
- スマートキーは、シリンダータイプと違って鍵穴の周りが傷だらけになったり、鍵山が摩耗する心配がない。
- スマートキーの電池のフタ開けるのめっちゃ固いね。これだと出先で電池切れしたら簡単に交換する自信はない。夜だとかなり苦戦しそう。
- 自分は、スマートキーの電源は、毎回オフにしてない。車ほど電波の距離が届かないからね。でも安全のためなら毎回オフにした方がいいと思う。
- 100均やコンビニでスマートキーの電池(CR2032)が売ってるから予備を買っといて、グローボックスか財布に入れ解けば安心。
- KF30で1年前にメーターのスマートキーインジケーターが点滅したけど、電池交換せずにまだに使えてる。いちを交換用の電池は箱に入れてるけど。
- アンサーバックの射程距離が20メートルもあるから、何回も使ってたら電池消耗が激しいかもね。
- アンサーバックの射程距離を調べてみた。車体の左側から離れながらアンサーバックすると100メートル以上離れても反応した。ただ50メートルぐらいからスマートキーを頭上に掲げる必要があった。
- メンテナンスリッドという場所の開閉は思ってたより容易だった。なのでエマージェンシーキーでシートを開けるのも簡単。つまりスマートキーの予備電池は、メットインに入れても大丈夫。
バッテリー
- バッテリー型式と容量
GTZ8V
12V-7Ah (10HR)
PCX150(2BK-KF30)のバッテリーの口コミ
- 俺の車の経験では、バッテリーは、毎日乗ってたら4年経過してもまだ元気。週1以下で乗ってる時は、2年ぐらいでダメになった。鉛電池は、100%を維持することが寿命をのばすのに良いから容量(電圧)を大きく低下させないことが重要。eSPエンジンだと信号待ちでアイドリングストップ使うぐらいの消費なら次の信号までに取り戻せるからアイドリングストップを使うことによるバッテリー寿命への影響は、あまり意識しなくていいと思う。
- 確かに通勤通学とかで平日も乗ってたらバッテリーの容量8割を割り込まないので寿命は延びるよ。アイドリングストップもACGがセル程、電力を使わないので次の信号までには、ほぼ満充電に戻せるし。人的ミスでバッテリーを上げちゃうと、キックも押しがけもできないので、ジャンプスターターかブースターケーブルしかない。
- 寒いから信号待ちでグリップヒーターを最強にしたら、さっきまで点灯してたアイドリングストップのランプが消えた。これまでこんなことなかったけど、バッテリーの寿命かな。でもそこまで監視してることに感心した。少し高いけどユアサの純正バッテリーにするつもり。
- PCXは、キックが付いてないのであやしい症状が出たら早めにバッテリー交換したほうがいい。
- KF30で2週間乗らなかったことがあったけど、その時は、バッテリー問題無かったよ。
グリップヒーター
PCX150(2BK-KF30)のグリップヒーターの口コミ
ミラー
- デザインと操縦安定性を両立したサイドミラー。
PCX150(2BK-KF30)のミラーの口コミ
- ミラーは、形状が少しとんがっててスポーティなイメージのデザインになってる。ちゃんと位置を合わせれば視認性も広くていい。
- ミラーの位置がもう少し前の方が良かった。
- KF30乗ってるけど、ミラーに不満ないよ。
- ミラーは、旧型の純正がいいならヤフオクとかで落札すればいいし、バイク屋でも買える。
ハンドル
PCX150(2BK-KF30)のハンドルの口コミ
- バーハンドルだからアクセサリーを付ける自由度が高くていいね。
マフラー
PCX150(2BK-KF30)のマフラーの口コミ
- マフラーは、ビームスを付けてはっきり性能ダウンを感じたから忠男のゴールドエンブレムに交換した。SP忠男は値段が高いけど、出だしも最高速でも性能アップ感じた。加速時の音が少し大きい。アイドリングは静かだけど。
ナックルガード
PCX150(2BK-KF30)のナックルガードの口コミ
- 半カバは、ダサいからナックルガード付けたけど、冬場は、風が当たらないだけでこんなに違うんだね。
ETC
PCX150(2BK-KF30)のETCの口コミ
- 2018年11月にETCが補助金あって工賃込みで26800円ぐらい。
- ETCは、付けるのに金かかり過ぎるから相当高速乗らないと元が取れない。仕事で毎日乗るなら間違いなく付けたほうがいいけど。
- ETCの取り付けは、全カウル外しだから工賃が高くなるって言われた。
- ドリームで買ったから純正はETC2.0に対応してなかったから二輪館でやってもらった。助成金が1万円適用されて全部で3万円くらいだった。
- ETCは、アンテナ一体式をシガーソケット仕様にして小物入れに入れて使うのが安くて便利だよ。
- ETC本体の装着は、ブローブボックスかメットイン。工賃はグローブボックスだと11000円でメットインだと22000円だった。悪戯されるのが怖かったから自分はメットインに取り付けてもらった。でもヤフオクで軽自動車用のを買ってフロントの電源がシガーソケットから電源取って自分で付たら良かった。
- バイクワールドでETC2.0を取り付けてもらった。助成金1万円がでて40400円くらい。工賃は、グローブボックスで11000円。シート下で22000円。悪戯のことも考えてシート下にしたけど、スクーターにETCは、本当に高いね。
バイクカバー
PCX150(2BK-KF30)のバイクカバーの口コミ
- リアボックス付けてるならバイクカバーは、ヤマハ バイクカバーEタイプ 原付2種 スクーターBOX付きがおすすめ。
ドラレコ
PCX150(2BK-KF30)のドラレコの口コミ
- 箱の右側面に後方録画用のアクションカムを付けた。3000円くらいの安い中華製だけど意外と良く撮れている。外にアタッチメントを介して付けてる。5〜6m後ろでもカメラを付けてるのがすぐわかるから接近して来た車もすぐに車間を開けてくれるようになって。予想以上に効果的だった。
メンテナンス
標準 MR8K-9(NGK)
Honda 純正 ウルトラE1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級
エンジンオイル容量
オイル交換時 0.8L
全容量 0.9L
エンジンオイル交換時期
初回:1,000km または1ヶ月
以後:6,000km または1年ごと
Honda 純正 ウルトラE1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級
トランスミッションオイル容量
オイル交換時0.12L
全容量0.14L
トランスミッションオイル交換時期
初回:5年
以後:4年ごと
Honda 純正ブレーキフルード、
DOT3 または DOT4
Honda 純正ウルトララジエーター液
交換:20,000kmごと
PCX150(2BK-KF30)のメンテナンスの口コミ
- 新車買って3ヵ月目で走行距離が1000qになったから初回点検に行ってネジの緩み直して、もらってオイル交換してもらった。次のオイル交換は、3000q走るとお知らせ出るようにしてると言われた。
- 初回点検は、あまり意味ないと思ってる人がいるけど、新車の時は、初期にねじの緩みが出やすいから初回点検でそれを調整してもらうことは、重要だよ。
- バイク屋にオイル交換頼んで2150円だった。
- オイル交換は、ドリームでしても2340円くらい。
- PCX150のカウル外すのは、六角とドライバーさえあれば誰でもできるよ。こじって浮かせる時だけ傷つけないよう気をつけて。
- 走行距離16000kmぐらいで1年点検に出してきた。ベルトやタイヤ交換してきた。ベルトは細かいヒビ割れがあった。
- KF30のクラッチシューの品番は、「22535-K12-V00」。
- 7000kmまでオイル交換してなくてアイドリング時のメカノイズが若干大きくなった。でもその後交換したら直った。
乗り出し価格
PCX150(2BK-KF30)の乗り出し価格の口コミ
- 2018年3月
ドリームで黒のABSタイプを注文した。納期は5月になるかもって。
本体 395,280円でそこから32,280円割引
ロンスク 24,840円+4,320円
グリップヒーター 17,820円+23,760円
ボディガラスコート+メンテキット 16,200円+3,564円
点検パック 37,700円
盗難補償 13,500円
諸費用込みで合計55万円。 - 2018年3月
ABS付き契約した。ロングスクリーンとETC付けてもらって合計49万円。メンテナンスパックや盗難補償は外した。 - 2018年3月
PCX150ABS無しで本体値引きが3万円。KF18の下取りが7.6万円。ETC移設と諸費用で乗り出しが34万円だった。 - 2018年5月
新型PCX150ABSが自賠責5年込みで43万円だった。 - 2018年5月
KF30が発売されてすぐ買ったけど、神奈川で防犯登録なしで自賠責5年付きで361200円だった。 - 2018年5月
PCX150ABSの見積もりが自賠責5年込みで376930円だった。この店でKF18を買ったからKF18からETCとリアボックスを無料で移設してくれるって。 - 2018年6月
ABS付契約してきた。乗り出しが408500円。 - 2018年6月
PCX150ABSを37万円ちょいで契約してきた。ちなみに関西でオイル交換初回無料も付いてる。 - 2018年7月
東京のバイク屋でPCX150ABSがオプション含めず全部で36万円。 - 2018年10月
PCX150 ABSを契約してきた。自賠責2年、ロンスク、グリヒ、アラーム、インジケーターランプ、コンビニフック付けて全部で43万円。 - 2019年1月
PCX150 ABSにグリップヒーターと自賠責2年付けて、乗り出し42万円だった。 - 2019年2月
近所のバイク屋でKF30の見積もりが自賠責5年と防犯登録で405000円だった。 - 2019年2月
KF30のABS無しを契約してきた。ホンダ純正ボックス、取り付けベース、取り付け工賃、防犯登録有り、自賠責3年で総額39万円だった。 - 2019年5月
PCX150 ABSのブラックにした。自賠責保険5年で乗り出し価格が424,980円だった。 - 2019年5月
ドリームでPCX150ABSの乗り出し価格が52万円だった。グリップヒーター、メンテパック3年、自賠責5年つけた。 - 2020年4月
PCX150ABSで乗り出し価格が35万円ぐらい。キャッシュレス5%還元とクレジットカードのポイントも付いたから更に2万ぐらい得した。
その他
PCX150(2BK-KF30)のその他の口コミ
- 【初代】2012年6月7日発売
【2代目】2014年5月16日発売
【3代目】2018年4月20日発売 - PCX150の販売台数
2013年度 5823台
2014年度 5821台
2015年度 2508台
2016年度 5342台
2017年度 4129台
2018年度上半期 2785台(内KF30が1731台) - PCX150(KF30)の主な特長
・自由度の高い乗車姿勢。
・扱いやすい小さめの車体だがダブルクレードルフレームや14インチホイールで快適な乗り心地。
・優れた静粛性。
・8Lの燃料タンクと燃費の良さによるスクーター最大クラスの航続距離。
・平均燃費計も標準装備。
・穴開け加工無しで箱を取り付けられる親切な設計。
・パイプハンドルでナビやスマホ等の取り付けが簡単。
・ナビやスマホへ給電できるアクセサリソケットを標準装備。
・メットインは、容量28Lでシートストッパー付で使いやすい。
・ハザードランプが標準装備。
・スロットルが軽く長時間走行時の右手の疲労を軽減。
・電圧監視でバッテリー切れの心配が無いアイドリングストップ機能付き。
・左右どちらでもハンドルロック可能。
・スマートキーを採用。 - PCX150は、下道最強、高速最弱のツーリングバイクだと思う。
- PCX150は、片道100km圏内で使うならめっちゃ便利なスクーター。高速道路走れるアドバンテージがでかい。
- PCX150の良さは、125と同じ車格で高速や自専道をカバーできるところだね。
- 2018年度 PCX150(-Since2018-) 販売台数4206台
- PCXというかホンダのスクーターは、左右どっちにもハンドルロックできるから便利。サイドスタンドで車体を立てた状態で停めたい時に右でハンドルロックできるのはいい。
- パーキングブレーキぐらい付けて欲しかった。
- ウインカー音を付けたければ、ネットでやり方調べて自分でやれば1000円かからず出来る。
- リッターバイクもあるけど、125ccが壊れて燃費と仕事で高速も使いたいと思ってPCX150にした。その時は、まさかPCX150のツーリング使用率が50%を越えとは、想像してなかった。嬉しい誤算。
買取・下取り
PCX150(2BK-KF30)の買取・下取りの口コミ
- 2020年12月に走行距離47000kmでABS無しのKF30が下取り13万円と言われた。
PCX150の買取相場
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