原付の相場を知って高く売る
バイクを高く売る方法
カチエックスというバイク一括査定サイトを使えば、手間がかからずに複数の買取業者の査定価格を比較して一番高い業者に売れます。バイクを売るまでの仕組みが凄いので、ぜひチェックしてみてくださいスズキ バーグマン200の口コミ
スズキ株式会社は、軽量・コンパクトで扱いやすい新型スクーター「バーグマン200」を2月28日に発売。
- 「スカイウェイブ(輸出名:バーグマン)」シリーズに共通する独立2灯型ヘッドライトおよびテールランプを採用。
- 力強い加速と滑らかな走行を実現する最高出力14kWの200cc水冷4サイクル単気筒エンジンを搭載。
- 平均燃費計や燃費の良い走行状況の目安となるエコ・ドライブ・インジケーターを装備した多機能メーターの採用。
- 足つき性の良い、右の足元付近を絞り込んだ形状のカット・フロアボードと735mmの低いシート高。
- 装備重量161kgの軽量・コンパクトで扱いやすい車体。
- フルフェイスが2個入る41Lのシート下収納。
- 12Vのアクセサリーソケットを備えたフロントボックス。
- 通勤・通学からプライベートまで様々な用途での使い勝手を高め、快適性と機能性を追求。
発売日 2014年2月28日
商品名 バーグマン200(UH200L4)
型式JBK-CH41A
メーカー希望小売価格(消費税5%込み) 509,250円(消費税抜き485,000円)
年間目標販売台数 2,000台
製造事業者 タイスズキモーター社(タイ)
製造国 タイ
車体色
・ブリリアントホワイト
・クールシルバー
・マットフィブロイングレーメタリック
・マットブラックメタリックNo.2
車種 | スズキ バーグマン200 |
---|---|
発売 | 2014年2月28日 |
型式 | JBK-CH41A |
全長 | 2055mm |
全幅 | 740mm |
全高 | 1355mm |
ホイールベース | 1465mm |
シート高 | 735mm |
最低地上高 | 130mm |
総重量 | 161kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング |
キャスター角 | 27° |
トレール(mm) | 93 |
ブレーキ形式(前) | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 110/90-13 M/C 55P |
タイヤサイズ(後) | 130/70-12 56L |
エンジン種類 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 |
総排気量 | 199cc |
圧縮比 | 11 |
ボア | 69mm |
最高出力(kW/rpm) | 14(19PS)/8000 |
最大トルク(N・m/rpm) | 17(1.7kgf・m)/6000 |
始動方式 | セル |
点火方式 | フルトランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式自動遠心 |
変速機形式 | Vベルト自動無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送 |
燃料タンク容量 | 10.0L |
燃料消費率(km/L) | 41(60km/h)・30.1(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | \509,250 ブリリアントホワイト \509,250 クールシルバー \509,250 マットフィブロイングレーメタリック \509,250 マットブラックメタリックNo.2 |
カラーを追加して発売。
フロントカバーを車体色と同色にし、シート表皮を全面革シボにした新色『マットムーンシルバーメタリック』を追加。既存の4色と合わせて、計5色のラインナップ。
発売日 2015年7月31日
商品名 バーグマン200(UH200L5)
型式JBK-CH41A
メーカー希望小売価格(消費税8%込み) 523,800円(消費税抜き485,000円)
製造事業者 タイスズキモーター社(タイ王国)
製造国 タイ王国
車体色
・マットムーンシルバーメタリック(新色)
・ブリリアントホワイト
・クールシルバー
・マットフィブロイングレーメタリック
・マットブラックメタリックNo.2
カラーチェンジして発売。
フロントカバーが車体色と同色とした。
ホイール色とインナーカバー色を黒に変更。
車体色は、白、つや消し灰、つや消し黒、の3色。
発売日 2016年4月27日
商品名 バーグマン200(UH200L6)
型式JBK-CH41A
メーカー希望小売価格(消費税8%込み) 523,800円(消費税抜き485,000円)
製造事業者 タイスズキモーター社
製造国 タイ王国
車体色
・ブリリアントホワイト
・マットブラックメタリックNo.2
・マットフィブロイングレーメタリック
デザイン
大型スクーター「スカイウェイブ」シリーズに共通する独立2灯型ヘッドライトおよびテールランプを採用した上品でスポーティーなデザイン。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のデザインの口コミ
- バーグマン200は、現行のスクーター&バイク中で最高の尻してると思う。
- サイドスタンドで止めてるバーグマンは、低くてカッコいい。
- バーグマン200は、落ち着いたデザインでいい。
- バーグマン200は、デザインやメーターが一世代前の感じで質感が感じられない。
- LEDテールやLEDポジションを使わないオーソドックスなデザインだから改造する楽しみがある。
- リヤビューは、現行スクーターの中で一番美しいと思ってる。でもフロントの片目はやっぱり駄目だね。球切れにしか見えない。
- バーグマンは、少し古臭い感じのデザインだけどなぜかかわいく見えてしまう。バーグマンって名前もいいよね。
- バイク屋で見た時、デカイな!って思ったけど、家の原付二種スクーターを停めてたスペースに普通に収まったから、実際のサイズよりでかく見える見た目なんだなって思った。
- バーグマンは、サイドスタンドで停めたら更に大きく見えるね。
- バーグマン200のデザインは、おじさんには丁度よい。最近のスクーターは、スタイリッシュ過ぎて若者向き過ぎる。
- 俺には、どこがかっこいいのか理解できない。
- バーグマン200のデザインはビクスク界の生きる化石みたい。
- 鳥類のイメージで作ってるのかな。フロントもリアもイーグルに見える。
- バーグマンのスタイルは、いまいちだな。
- 初めてバーグマン200を見た時、尻デカと言うよりは、タンデムシート部分がでかいって思った。今でも思うし。
- 全体的なデザインとサイズが良いと思う。このデザインで今より少しでも車体がでかくも小さくてもバランスが壊れる気がする。 本当に絶妙なデザインだと思う。
- バーグマン200は、サイズ感がいいね。ビッグスクーター然としてるがスカイウェイブ250より一回り小さいし、PCXみたいになんちゃって感がない。
- バーグマンのプリケツがいいね。全体的なデザインも変にカッコつけてるわけでもなく、ダサいわけでもない。若い子が好む感じでは、ないような気がするけど俺は好きだな。
- バーグマンのお尻が魅力的だからリアボックスを付けるのを止めた。
- バーグマンのあの独特なハンドル周りの「W」や顔が好き。
- リード125から乗り換えたからデザインは、気にならない。特にかっこいいとは思わないけど地味でいいんじゃない。
- 自分のバーグマン200は、濃いグレーだから目立たないけどヘッドライトの上の眉毛が嫌。
- バイクに興味がない友達に顔がイモトみたいと言われた。ライトの上のV字形が太いまゆげに見えるみたい。
- バーグマン200は、安産体型だね。
- バーグマン200のデザインは、女性受けがかなり悪い。
- スズキの良い所は、実用重視のデザイン。デザインがコンサバなのにパワーユニットがバリバリなとこがスズキらしい。
- 俺は、このおっさんぽさが気に入ってる。
- 見た目は、ずんぐりむっくりしてる。
- サイドスタンドで立てて斜め前から見るとカッコいい。
- ケツがでかいから車から煽られにくそう。
- 現物のバーグマン200は、サイトで見る画像のバーグマン200より全然印象が違ってカッコイイ。特にリアビューが気に入った。
- 2016年モデルのマットブラックは、黒ホイールになるとすごく精悍になるね。
- L6買ったからホイールまで黒づくし。無塗装樹脂の多さは目立たなくて満足してるけど、夜は
事故の確率が上がりそう。 - L4のマットグレー買ったけど汚れは、目立たないよ。
- マットグレーにしたけどバイク屋の話では、水洗い洗車だけでいいって言ってた。
- 通勤の帰りでバーグマン200のホワイトとブラックとシルバーを見かけた。ブラック見たのは、初めてだったけど意外とカッコ良かった。でも被視認性は悪そうだった。
エンジン
力強い加速と滑らかな走行を実現する、最高出力14kWの200cc水冷4サイクルSOHC4バルブ単気筒エンジン。低速から高速まで力強いパワーをスムーズに発揮。タンデム乗車時でも十分なパフォーマンスを得られる。
アイドリング回転速度: 1,700rpm
最高出力: 13kW/8,000rpm
最大トルク 16N・m/6,000rpm
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の加速、最高速、その他エンジンの口コミ
- 最高速は、L4が130km/hくらい。L5が120km/hくらい。
- バーグマン200のメーター読みでの最高速は130km/hくらいだけどハッピーメーターなんで実際は、メーター読みの9割の117km/hくらいが最高速。
- 俺は、ゆるい下りでレブリミッタ当たる所がメーター読みで140km/hで9500rpm。実測は、GPSで128km/hでした。
- 俺が立ち読みした雑誌には、バーグマン200(L4)の最高速は、125km/hって書いてたぞ。
- L4の時は、最高140Km/hだった。
- バーグマン200で遅いのは2015年モデルL5。2014年モデルのL4なら0-100km/hまで11秒らしい。
- バーグマン200で低回転で下道でとろとろ1000km慣らしで走っていざ高速で初めてフルスロットルにしたら106km/hから上が中々上がらなかった。しばらく高速走って走行距離が伸びてからアクセル全開にしたら130km/h出るようになった。
俺のバイク情報によると
バーグマン200は、実用速度域〜105km/h、最高速度域〜130km/h。
アドレスV125は、実用速度域〜80km/h、最高速度域〜95km/h。
PCX125 実用速度域〜80km/h 最高速度域〜105km/h- 平坦な下道だと130km/hで一杯一杯。下りのトンネルで140km/h弱まで出たけど回転数は、レッドゾーンに入るか入らないかのところだった。レッドゾーンまで入らないような設計になってるのかな?フル回転数だったら150km/h出そうな感じに見えるけど出ないのかな? あと振動は、意外とある。
- 片道30kmの通勤で乗ってるけどバイパスを通るから前の原二より走りが楽。
- 40km/h以下は、ディーゼルみたいにうるさいのに60〜100km/hは、全く違ってスケートリンクを滑ってるみたいに滑らかに走る。
- スクーターオールカタログ(2014-2015版)
バーグマンの60kmまでの加速は約4.9秒 - 全開加速でタイム計測。77Kg、直線平坦路、追い風2mくらい。3回計測しての平均値。
0-80km/hが8秒22
0-100km/hが12秒92 - 自分のL4は控えめでも0-100km/hが12秒かからない。スマホ測定でも12秒ちょい。
- 俺のバーグマン(L4)は、0-100km/hで11秒台。
- 試乗したけど、出足がいいし80km/hまではあっさり出る。でも80km/h以上は頑張ってる感がある。
- 100km/hまでの加速がいいね。スクリーンのおかげで100km/h巡行もかなり楽。この時点でエンジンの回転数が7割ぐらいで余力あるし、120km/hまでもスーっと出る。でも120km/h巡行はきつい。少し風にも弱い。
- バーグマンは、200ccのスクーターにしては、頑張らせてる分だけ少し速いかな?という程度でMTの250シングルにも置いてかれるよ。
- 本当に80km/hくらいから無振動になる。
- バーグマン200は、40km/hまでもっさりだから合流する時は、辛い。
- 専用道での巡航、加速性能は、PCX150やマジェスティSと段違い。120km/hまで普通に出るから遅い車を追い越すのも楽だし、急に前が開いても焦らなくて済む。でも110km/hぐらいから頭が風圧で揺らされるから俺には、100km/h巡航が限界かも。
- 100km巡航でもエンジンが頑張ってる感じがしないし120kmまではあっという間に加速する。120からは、ジワジワの加速になる。
- 100km/h巡航も普通にいけるけど頑張ってる感と快適さが犠牲になるから90km/hくらいで走るのがちょうどいいね。少しだけフルスロットルやってみたけどレッド手前で130km/hでかなりエンジンが頑張ってる感があって壊れそうでやめた。
- メーター読みで100km/h巡航や追い越しで120km/hは余裕。平坦な道でもメーター読み130km/hは、時間がかかる。
- 80km/hまでの加速は、すばらしい。
- 高回転域では、静かで振動が少ない。でもアイドリング時はブルブルしてる。
- 高速で100km/h超えてからが速くてステキ。
- バーグマン200は、NMAX155やPCX150やマジェスティSにも発進加速は、勝てるよ。
- まだ100km位しか走ってないL6だけど75km/hで6500rpm位。80km/hで6500rpmぐらい。
- L5乗りだけど、アイドリングの時の回転数は、1750rpmくらい。
- L4乗ってるが、アイドリング時の回転数は、2050rpmだった。
- 俺もL4だけど、アイドリング時は、1900rpmぐらい。
- 初めて高速走ったけど、100km/h巡行は7000回転ぐらいで余裕だった。
- バーグマン200の低中速域からの再加速は評価できる。
- 走り出しが煩い。なんか無理してる感だね。
- エンジン音は、少し重みのある低音。
- バーグマン200は、ショートストロークでモーターのような回り方をするから走りがスーッて感じでパワフルさは、感じないが最大トルク6000回転をうまく常用する駆動系セッティングは秀逸で、スクーターでこれだけWR交換ネタが無い車種は、珍しい。
- 街中では、十分だけど所詮200ccだから遅いよ。
- 出足の加速がもう少しスムーズなら文句無いのに。あと凄く唸るのも嫌。
- バーグマン200を含めて、ビクスク(200〜250cc)は、0-80km/hの加速タイムが8秒ぐらいらしい。スズキやホンダのマニュアルモード付きのやつは、6秒台らしい。
- バーグマンは、20km/h以下の渋滞は少し苦手。
- エンジンの設定が高回転に振ってあるから、都会の街乗りでストップアンドゴーばかりだとおいしい部分が使えない。
- 高回転型のエンジンではなく、低回転型の回転限界に近いところで回すエンジン。
- 初期型の2014年式は、発進時の回転数が高過ぎてUターンとか難しかったみたいだけど、自分のL6は、改善されたみたいで問題なくスムーズに発進、Uターンなどできる。
- L4は、坂道発進がうるさい。
- 俺は、L6だけど坂道発進でうるさいと思ったことはないよ。L4とL6は、クラッチミートの回転数が全く違うらしいね。
2016-2017 最新スクーターの全て より 加速タイム&最高速0発進 50m 100m 200m 400m 1000m 最高速 km/h バーグマン 5.193 7.733 11.964 19.099 38.168 125 スカイブ250 5.348 7.941 12.163 19.248 38.031 134.4 - バーグマン200は、80km/hまで8秒くらい。
【実録Suzuki バーグマン200 全開加速/追い越し加速】 - 80km/h超えたくらいからのモーターはまだまだいけますよって音が気持ちいい。
- スタート時は、5000〜6000回転で十分。
- 5500〜7000回転で凄く安定する。
- バーグマン200納車された。5500回転以上回したら嘘のように加速するね。
- アイドリングは、1700回転ぐらい、昔のシングルと振動が同じ感じだけど、5000回転ぐらいからは、ほとんど振動無くて快適。
- 遠心クラッチの設定が高回転型だから低速だとスリップが多すぎて具合が悪い。郊外での快適性は最高だからツーリングで使うのに適してると思う。
- バーグマン200の欠点は、街中渋滞でトロトロ走る時と発進加速がさわがしいこと。
- 最高速は、確実に250の方が速い。
- 250スクと比較すると50cc分の差だけどトルクの差がはっきりとわかる。加速に関しては、排気量差以上に重量差がでてる印象。その辺で街乗りではバーグマン200の方が速いと言われてると思う。
- むしろ60km/h超えたくらいから無振動になるね。特に80km/hくらいで走るのが凄く気持ちいい。
- 車が少ない一般道を70〜80km/hで走ってる時が一番気持ちいい。
- 巡航してる時の回転数は、大体60km/hで5000、70km/hで5500、80km/hで6000 くらい。
- 60km/h巡行だと平地で5300回転前後。体重とかでも変わるけど。
- バーグマン200は、110km/hぐらいから伸びが鈍くなるかな。
- 高速走ったけど気がついたら130km/hぐらい出て驚いた。
- バーグマン200は、40km/hまでは鈍い。
- 80km/hぐらいでエンジンの振動が無くなる。
- バーグマン200は、街中のストップ&ゴーが多い道では、クラッチミートが高回転過ぎるからせわしない走りになる。30km/h以下では、遠心クラッチは、ほぼスリップ状態。でも50km/h以上は極上。アイドリング時は、ハンドル振動が多いが50km/h以上なら無振動で凄くスムーズなエンジン。0発進で全開にすると一気に7000回転まで回って250ccと変わらない加速をする。
- 高速道路を110km/hで巡行して、エコマークが点灯。そこから追い越しするために130km/hまで加速がスムーズ。200ccでこれだけ走れば文句ない。
- 高速道路で追い越し車線にレーン移動して100km/hから130km/hまで加速した動画。
- 100km/h巡航も安定してるし買ってよかった。
- 100km/hまでは余裕。100km/h超えると頑張ってる感が出る。
- バーグマン200の実用限界速度は、100〜110km/hくらい。
- バーグマン200は、クラッチミートが高過ぎるだけだから低速だと常に高回転+半クラで走ってる状態。乗りづらいわけではないのだがうるさいね。
- バーグマンは、停滞でのノロノロ運転の時は、扱いにくいね。でも アクセル回して速度が出たら一気に快適になる。
- 高回転にセッティングしてるからトルクがないのはしょうがない。振動もあるけど我慢できない程じゃないからね。
- アイドリング振動は、どこかにアップされてた動画でサイドミラーがプルプル震えてるのがあったけど俺の納車したばかりのバーグマンでもあんな感じだった。
- 振動は停止してる時だけ走行中は気にならない。
- L6乗ってるけど、KTMの内圧コントロールバルブを付けたら振動は、激減するよ。
- 停止してる時の手ぶれ振動は、原付から乗り換えた俺にとっては、あまり気にならないレベルだった。
- 振動がひどいというインプレが多いけど、気にならないレベルだった
- L4の新車だけど停車中に結構ハンドルに振動がくるね。以前、ハーレーに乗ってたけどその時のこと思い出した。バーグマンより数倍揺れてたけど。
- 前、ビックツインに乗ってたから停止時の振動でも全く気にならない。これくらいの振動が気になる人は、原二や中排マルチ程度しか乗った事が無い人でしょ。
- どの雑誌のインプレを見てもアイドリング振動がデカイと書かれている。他の総合スペックがいいだけにここは改善してほしいな。
- グローブしてたらあまり振動は気にならない。
- バーグマンに試乗した時は、この振動でビビってたけど1年半乗ってたら慣れた。
- バーグマン200は、高速域での無振動で燃費が良いところがおもしろい。
- ワイルドで振動があるバーグマンはかつてのスバルみたいでいいね。
- 慣らしで走行距離500kmくらいになったらエンジンの当たりも出てきて、1000km超すとアイドリング振動も若干マイルドになってくる。
- 16年式を納車したけど気になってたアイドリングの振動も全然気になるレベルじゃなかった。今まで乗っていたトリシティーと比較しても全て上品な感じ。発進時の回転数も4000ぐらいで動いてくれるから14年式とはかなり違うみたい。
動画を見てもらえばわかるけど最大トルクを発生する回転数を維持して加速していくからストレスはないよ。
【実録~Suzuki バーグマン200 全開加速/追い越し加速】0-80km/hは8秒!- 出だしは、回転数4000のところでやっと動き出す感じ。初めは、アクセル回してから、ん?となるけどすぐグンッと出る感じ。
- クラッチインの回転が高い。これは、スタートダッシュにつながるから逆にメリットと思う。スッと6500回転まで上げて、その後は流す乗り方がいい。
- 回してなんぼのエンジンだから、慣らし中はストレスが溜まる。6000回転縛りだと原付と変わらない。
- バーグマン200で高速の追い越し車線を巡行するのは無理。軽自動車でもやろうと思えばできるのに。
- L4だけどどの速度域でもアクセルを大きく開けたらローギア化して加速していく感じ。例えて言えば250ccの電子制御CVTみたいな挙動がどの速度域でもできるイメージ。途中からの加速力も満足。
- 馬力は、250並だけどトルクは、200そのものだよ。ここを理解してから買わないと失望するかもしれない。回して稼ぐショートストロークエンジンだから。あとMTの半クラ領域の操作は、他のスクーターと比較すると難しい。
- 駆動系は、バーグマン150のものを流用しているわけじゃ無いね。ベルトを見たら長さも長くなって厚みも増してるからむしろスカイウェイブに近いかも。スカイウェイブの流用部品なら排気量が下がっただけ余裕があるかもしれない。だけどプーリは、もたなさそう。エンジンが高回転な分、消耗は激しそう。
- バーグマン200買ったけど、駆動系のノイズとか排気音がなんか残念。
- 調べるとフェイズ以外の250スクより速いって書いてあった。200ccにしてはフェイズTYPE-S(250cc)に次ぐ加速。かなりのハイギアでグングン加速して最高130km/hまで出る
- エンジンは、高回転型ではなく、低速時のセッティングが原付のような高回転寄りなだけ。だから扱いは原付とそんなに変わらない。
- バイク乗ってるとたまに危険避けるためにパワーが欲しい時があるけどバーグマンは、アクセルをひねると意外に加速するから嬉しい。
- バーグマンは、元々のセッティングから250スクーターに対抗できるだけの加速性能と高速走行性の両立をうたってるからWRも純正から文句のないセッティングにしてある。下手に弄ったら中間加速が良くなっても逆に高速性能が悪くなったって取り替えた人が言ってた。
- バーグマンは、ノーマルセッティングで良い加速をしてくれるから一般道・自専道問わず走っていて楽しいし、安心してドライブできる。煽られても130km/hまで出るから心の余裕がある。
- カストロールPower1スクーター10w-40っていうオイルに交換したら低速時のノッキング感やいきなりクラッチが繋がる感じが無くなった。 低速のギクシャクが気になるならオイル指定してみたらいいかも
- 巡航からの追い越しもパワーが溢れてていいね。そして高速走行時は振動皆無。
- 100km/h巡航は、楽勝。短時間だったら110km/hでも余裕。
- 125ccでギリギリ出せる110km/h位でも風防効果が大きくて巡航は、スムースだよ
- アドレスv125に初めて乗った時の加速感と同じ感じだった。
- 走りは、流れに乗るには十分だけど流れを引っ張れるほどの性能はない。
- 『スクーターオールカタログ14-15』より
0-50 0-100 0-200 0-400 0-1000
PCX150 5.421 8.227 13.040 20.627 41.078
マジェS 5.210 7.925 12.447 19.983 39.742
バーグマン 4.919 7.542 11.782 19.141 38.684
2014年の某雑誌に書いてたスカイウェイブ250との比較
地点通過距離 | バーグマン200 | スカイウェイブ250 |
---|---|---|
0-50m | 4.601秒/63.07km/h | 5.769秒/58.83km/h |
0-100m | 7.009秒/77.52km/h | 8.429秒/74.39km/h |
0-200m | 10.997秒/94.54km/h | 12.731秒/91.70km/h |
0-400m | 17.773秒/111.35km/h | 19.798秒/108.64km/h |
0-800m | 29.824秒/122.43km/h | 32.125秒/123.50km/h |
0-1000m | 35.627秒/124.00km/h | 38.866秒/125.25km/h |
L4は、初代最速モデル。プーリーのセッティングが全てでハイギアードで高回転型。高回転までエンジン回転数を引っ張るから最大トルクが発生している回転数を維持できて加速力が凄い。最高速は、130km/h。
●2015年 L4 L5
L5は、L4 L5と同時期に存在した中期モデルの中並行してクリーム色したボディのみ。加速のセッティングがローギア化されてる。L4とL5の100km/hまでの加速は7〜8秒ぐらいの差があったと思う。最高速は、120km/h。
●2016年 L6
L6は、L4をハイギアードのセッティングを少しマイルドにしてる。加速は、L4と比べると全域で1000rpm低い回転数を維持するイメージ。でも最高速はL4と同じぐらい。
L4のドノーマルでで12〜13秒
L4が約13秒
L5が約18秒
L6はL4より若干遅れる感じ。誤差範囲。
L5は、駆動系の味付けは全く別物。
80km/h走行→6000rpm
100km/h走行→6800rpm
110km/h走行→7500rpm
120km/h走行→8000rpm
130km/h走行→9000rpm
135km/h→9500rpm
駆動系
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の駆動系の口コミ
- 個人サイトでバーグマン200のWRやプーリーを交換して、軽くして上が頭打ちになったり、重くして上らなくなったりで失敗して元に戻してる人をいくつか見たことある。デフォルトで一番おいしい6000〜8000回転を使い切るセッティングなのにそれを変える理由はないと思う。
- バーグマン200(CH41A)駆動系の分解手順
燃費
- 定地燃費値は、41.0km/L(60km/h)2名乗車時。
- WMTCモード値は、30.1km/L(クラス2、サブクラス2-2)1名乗車時。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の燃費の口コミ
- 山を走って燃費が36.5km/Lでした。
- 高速だと燃費40km/Lを超える。
- 燃費は、 バイパスも乗るから冬でも32km/L位。
- 燃費は、車が流れてたら35km/L位出るから燃費に不満は、無いよ。バーグマン持ち味の加速性能を犠牲にしないためには、こんなもんでしょ。
- 時速60kmまではだらだら加速した時よりパッと加速して巡航した方が燃費が良い。都内の通勤で燃費を気にせずに乗って26km/Lだった。
- ツーリング行ってきたけど大体で流れの速い一般道が6割、峠道が3割、渋滞が1割で燃費は、35km/L。
- 23区内で渋滞ありで毎日30km程走ってる。冬は、24km/L。夏は、26km/Lくらい。
- 200km/hぐらい走ってた。燃費38km/Lぐらいだった。
- 普段は、都内の渋滞だけどスリ抜けしても28km/Lくらい。深夜とか空いてる時は、37km/lくらいまで伸びる。
- 体重80kgで7000回転超を多用して27.5km/L。2stみたいな動力性能だしこんなもんfでしょ。
- 停止状態から全開で測定速度まで加速して約4kmのほぼ平地での巡行時の燃費を調べてみた。L4 で走行距離は、1.3万km。駆動部は、メンテしてなくて、タイヤは、スクートスマート8分山。体重は、75kg。
70km/h 47km/L
80km/h 43km/L
90km/h 38km/L
100km/h 34km/L
130km/h 24km/L
大体10km/h速度を上げたら約4km/L燃費が悪くなってた。予想外だったのが70km/hでの燃費の良さ。80km/hの方が振動は少ないのに。 - 冬は、30km/L超えたことがない。
- 2014年に買って3年ぐらい経ったけど、燃費は街乗りで30q/h弱、下道のツーリングで40q/hくらい。
- 走行距離17000kmぐらいだけど、燃費は、街乗りで27km/L。ツーリングで38km/L。
- 燃費は、新しいバイクにしては、悪いね。
- 冬でもコンスタントに32km/L位出るよ。
- メーターの燃費計が27km/L。
- 燃費を良くしたならハイプリ&WRとまではいかなくても、クラッチスプリングだけ交換して発進をマイルドにするといいかも。
- 高速で100km/h巡行したら燃費39km/L前後だった。
- 燃費は、全く気にせず走って都内で25km/L割る。寒いのもあるかな?でもタンク容量大きいから巡航距離が長いのでそんなに気にならない。
- 買って1000km未満だけど1月でリッター24キロ。でもタンク容量が10Lあるからガソリン満タンで240km走る。
- 俺は、23〜24km/Lぐらい。の少ない時間だったら25〜26km/Lぐらい。
- バーグマンのエンジンは、「高回転=低燃費」でもない。高速で100〜110km/h巡航でエコマーク点灯させる走りをしたら40km/L以上で走るよ。さすがにレッドゾーンの最高速とかは別だけど。
- 俺は、最低が28km/Lで夏に制限速度で高速走ったら40km/h超えた。夏の高速だったら400km走る計算。
- 夏に国道をツーリングしたら300km無給油で行けたよ。
- 4〜6月は、名古屋市内の通勤メインで33km/Lくらい。
- 3kmくらいの通勤だけなんで21km/Lになった。
- L6が納車されて150kmほど慣らしで走ってきた。5000〜5500rpmで走って燃費計が27km/Lだった。
- ある程度回した方が燃費いいよ。
- 寒くなって燃費が22.9km/Lまで落ちた。店に聞いても「そんなもん」って感じの対応だった。
- 冬でも俺のは、27km/Lぐらいで走るよ。
- 街乗りメインでこれまで5000km走ったけど、累計燃費が26.5km/L。
- 俺は、大体280〜380kmの間で給油してる。走るシチュエーションや乗り方で結構燃費に差が出る。
- 下道のツーリング行って燃費が39.8km/Lだった。普段は、街乗りメインの通勤で年間平均燃費が30km/Lちょい。
- バーグマン200で初めて高速走ったけど、燃費が凄く悪かった。高速で200kmぐらい走って燃費が22km/L。途中に渋滞もなく、アクセルも一定だったのにこの燃費。
- 俺のは、メーター読み105km/h前後で巡航して燃費が31km/Lぐらいだった。最大トルク発生以上の回転数で走ると燃費が悪くなるから、アクセルワークがほぼ一定でも速度出しすぎるとダメだな。
- 7000回転でガンガン加速するデブの俺の燃費が24km/L。
- 慣らしの時は、燃費40km/L超えてたけど、信号多い街中だと35km/L。高速で100km/h巡航した時は、30km/Lだった。
- 燃費は、空いてる道を走って32〜35km/Lぐらい。
- 俺は、片道15kmで半分は信号無くて、燃費36km/L。
- バーグマン200は、stop&goが多い道では、燃費が一気に悪くなるね。
- 高速道路で100km/h巡航したら燃費40km/L超えるからバーグマン200の「エンジンが高回転 = 燃費が悪化する」は、間違え。
- 街乗りだとほぼエコランプ走行で燃費32〜33km/Lぐらい。
- 俺のは、冬場の燃費が28km/L。
- 都内のチョイ乗りだけど、燃費22〜25km/L。
- 高速を巡航だったら燃費35〜40km/Lは出る。
- 自分は、寒くなると燃費30〜31km/L。燃費計だと34km/Lぐらいだったけど。
- 通勤で乗ってるけど、燃費36km/Lぐらい。
- 俺は、L7乗ってて通勤でかなりゆっくりスタートしてるけど、良くて燃費33km/Lだよ。でも箱根に行った時は、39km/Lだった。
- 燃費は、街乗りで32km/Lぐらい。高速走って37km/Lぐらい。ビッグスクーターよりは、5km/Lぐらい燃費がいいね。
- バーグマン200で航続距離を試したけど350kmいけた。
- 燃費は、都内で25Km/L。ツーリングなら35km/L。回すよりストップ&ゴーの回数が増える方が燃費が悪くなる印象。
- 街中でのstop&goは、高回転で引っ張ってブーンと加速するという意味では得意分野。でも燃費では不得意。この駆動系が瞬速の所以だから仕方ない。街中ばかり走ってると通算燃費が落ちてくるから、信号の少ない田舎を走りたくなる。
- 信号で何度も止まると一番燃費が悪くなるね。そういう時はだいたい燃費30km/L前後。
- 都内で渋滞ばかりの道走ってるけど燃費22〜24km/L。でもツーリング行ったら30〜35km/Lくらいになる。
- バーグマン200の実燃費レビュー
給油
フューエルタンク容量: 10L
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の給油の口コミ
- フューエルキャップを開けるのに鍵直刺ししなきゃいけないのが、今どきでは時代遅れだね。
- ガソリンスタンドでトイレ行って帰ってきたらスタンドの人が蓋の閉め方がわからず困ってた。
- 給油口が閉めにくい。
- 給油は、しにくいとは思わないがキャップは、閉めにくいね。
- 俺も最初、給油口が最初閉めにくかった。今は、慣れてきて問題ないけど。
- 給油の度にキャップの締めにくさや、給油する体勢も悪いから快適ではない。
- 車検の代車でバーグマン200に乗ってるけど、燃料キャップを押すとフニフニ動くけどこれでいいのかな?閉まってない気がするけど。
- バーグマンは、快適でほぼ満足だけど、唯一不満なのが給油キャップの閉めにくさ。納車の時とか何も知らずスタンドで給油したらキャップが閉められなくてマジで困った。
- 給油キャップは、押して閉める所が前後2箇所あるらしい。だから1回では閉まらないみたい。
- 自分も初めは、給油キャップの締め方に戸惑ったが両手で全体を均等に押したら簡単に閉まるようになったよ。慣れれば問題ない。
- 燃料キャップは、フニフニなのが普通だよ。初期は、閉めるの難しかったみたい。自分のL7は、フニフニするけど片手で閉めれる。
- キャップに問題はあると思うけど、タンクは真っ直ぐにガソリンが落ちてくれて、吹き返しもないし問題無し。
車体
長さ: 2,055mm
幅: 740mm
高さ: 1,355mm
軸距: 1,465mm
最低地上高: 130mm
車重量: 163kg
最小回転半径: 2.5m
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の車体の口コミ
- バーグマンは、結構デカいよ。マンションやアパートによっては駐車代も掛かるし、無理にすり抜けはできない。でも使い勝手はいい。あとヒューズが丸見えなのは、なんとかして欲しい。洗車の時は、気を付けないといけない。
- バーグマンは、見た目は、デカスクと同じ感じにみえるけど乗ってみたら意外に小さくて軽い。これは、乗ってみないとわからないよ。
- 初めてバーグマン200を見た時は、でかすぎてドン引きしたけど跨ってみたら思ったより軽かったから契約した。
- 買い物や街乗りが250クラスより楽そうって理由でバーグマン200を買うつもりならやめた方がいい。都心部に住んでてスカイウェイブ400からバーグマン200に乗り換えた自分が言うから間違いない。すり抜けは、バーグマン200はケツが大きいので優位性が無いし、バーグマン200のサイズで駐車できる場所なら250クラスでもほとんど行ける。250クラスと比較してのメリットは、軽いのとホイールベースが短くて取り回しが楽ってことぐらい。
- 車体は、大き過ぎず積載容量を確保しつつ軽いのがいいね。
- 125や150と比べるとバーグマン200は、確かに重いし、デカい。でも長さは同じくらい。250のビッグスクーターと比べたら軽くて長さは10cm以上短い。幅は同じくらい。バーグマン200の取り回しは125と250の間ぐらい。想像してたよりは取り回しは、良かったよ。
- 今まで「アドレス110」→「アドレス125」→「PCX」→「トリシティー」→「バーグマン」と乗り継いできたけどバーグマンは、特に車格も大きいとも思わないし、重くも感じないよ。
- 車幅(ハンドル幅)は、PCXと一緒だからすり抜けは、しようと思えばできる。でもリアがデブいから、真っ直ぐじゃないと圧迫感があるかも。
バーグマン200 161kg
マジェスティS 145kg
フリーウェイ 145kg
マジェスティ125Fi 136kg
PCX150 130kg
NMAX155 (2015) 127kg
シグナスX 122kg
アヴェニス150 119kg
リード125 114kg
ヴェクスター150 106kg
アドレスV125S 101kg- ビクスクと比較すると横から見たら小さいけど、フロントとリアはビクスク並のボリュームがある。原付二種に乗ってた頃よりは、煽りや強引な追い越しが減った気がする。
乗り心地・乗り味・ポジション
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の乗り心地・乗り味の口コミ
- バーグマン200の乗り味は、独特に感じたから買う前に試乗したほうがいいと思う。
- L4を初めて試乗した時は、振動が凄いけど速っ!って思ったけど、今は、振動とかどうでもよくなったし、速さも普通に思えてきた。慣れていくもの。
- バーグマン200は、高速道路でNinja250Rより安定感が良いのは、驚かされた。
- 見た目はそれなりにデカいのに乗ると軽くてよく曲がるから驚いた。
- 低重心で安定感があるね。
- 足のポジションの自由度が高いから楽。
- バーグマン200は、シートが低くてステップが少し高いから意外と窮屈かも。
- バーグマン200は、アイドリング時に結構振動がある。60km/h以下だと振動が消えない感じ。でも60km/h以上になると振動が消えた。ストップ&ゴーが多いところより長距離走る方が快適そう。
- 街乗り程度の速度域では、振動が結構あるから、それを消すために飛ばしたくなる。
- 出だしの回転が高いだけで慣れれば普通に走るよ。まあホンダと比べたら少しストレスが溜まるけど。
- 高速では、100〜110km/hで走行車線を走ってたまに遅い車がいたら追越してる。この速度で走っても燃費があまり悪化しないし、ストレス無く走れるから気持ちいい。
- 初めて高速走ってみたけど90〜100km/hぐらいでのんびり巡航するのは、楽だね。
- 高速で100km/h出してみたけど、普通に安定してた。
- バーグマン200は、きびきびした走りで小気味良い。
- バーグマン200は、コーナーで倒しやすいね。
- バーグマン200は、ロングスクリーンあって疲れないし、120km/hぐらい出しても問題ない。130km/h出した時は、怖かったけど。
- 低速走行してると結構ハンドルの振動がある。スピード出すと振動は消える。
- 納車されたばかりの頃は、振動が大きいと感じたけど2ヶ月経ったら全然気にならなくなったよ。振動は慣れるものなんだね。
- 出だしは、ゆっくりアクセルを開けるよりは、ある程度開けた方がいい。
- 足つきは、問題ないが後方座席なんでサイドが鋭角になってて足が当たって邪魔だと思った。
- ビッグスクーターの部類だからスリ抜けはやりにくい。でも安定感はある。
- とにかくコーナリングが素直だから乗ってて楽しい。
- 低速だと突き上げがあるけど高速に乗ったらバネ下が重いためか路面からのショックがタイヤとバネ下の慣性力で消されてるのか快適に走れる。高速道路での乗り心地はいい。
- L4乗ってるけど、信号待ちの時の振動が気になる。でも走り出せば消えるからバックミラーが見えないとか手がしびれることはない。
- 明石海峡大橋走ってきたけど、まじで怖かった。
- 足は、色々な位置に置いてる。足を伸ばしたくなったらシートの深めに座ればいい。
- 足を投げ出すポジションで乗ってても足が伸び過ぎる感じが無くて、フロアボードを踏みながらお尻は、シートストッパーの後ろまでぎゅっと固定できるから身体が安定して走れる。
- ビグスクから乗り換えたが足元が窮屈。あとホイールベースが短いから安定性が欠けるし、ハンドリングが軽すぎるから不安定だな。
- 往復500kmを100km/h巡行したけど、400SBより楽だった。
- 車重が軽いからか走ってて少し横風が気になる。
- バーグマン200は、80km/hぐらいのヒラヒラ感がいい。
- バーグマン200は、120km/h出るけど、120km/h巡行は、不安定。
- バーグマン200は、高速を80km/hぐらいで走るのが快適。120km/hくらいで走るのは、怖いから高速で右車線走るのは、さすがにキツイ。もう一台ある大型だと、140Km/hでも余裕。
- 横風には、ジェンマより弱く感じた。ブルバードM109Rの高速走行時の横風に比べたらバーグマンは、紙のようには感じた。
- 高速で京都から名古屋まで走ってきた。風が強かったから車体を持っていかれて少し怖かった。
- 高速道路は、すごく楽。横風も全然怖くない。
- 初めて高速走ってみたけど、ヘルメットへの風が凄くて怖かった。100km/hでもエンジンに余裕があるけど、風でふらつくから怖かった。
- 風がない時は、100km巡航が現実的。風が強い時は、横風でハンドルを持っていかれることがある。でもスクリーンがある分、スクリーン無しのバイクより優位性がある。
- 160kgで同じ重さのNinja250Rよりは、遙かに横風に強いよ。でもCB1300と比べるとめっちゃ弱くて、XJ6Divより少し弱い感じ。
- 高速走ってみたけど、横風にもわりと強くて安定してる。
- バーグマン200でバイパスを80km/h前後で流したら快適過ぎて幸せ。
- バーグマン200は、足元や上半身のガードが優れてるね。雨でも走ってもあまり濡れないのがいいし、冬も寒くない。
- バーグマン200は、重過ぎず軽過ぎずで丁度良いと思うよ。
- 身長170cmを超えると足元が窮屈に感じると思う。自然とシート後ろ寄りの高い位置まで腰を移動したくなる。
- バーグマン200に跨ってみたけど、シートの位置とステップが近すぎて足をおろした時に太ももが水平より上になって結構疲れそうだった。
- 微低速が苦手と聞いたことあるけど実際は、そうでもなかった。
- 段差などでケツに伝わる振動が気になる。
- 最初は振動が結構あるけど、高速走行時は振動が無くなるね。
- 高速走行時の安定性では、間違いなく250の方がある。スリ抜けせずにゆったり走りたいなら重量がある250ccの方がいいかも。
- バーグマン200は、フロントカウルとスクリーンの大きさからスクーターの中で1番雨に強いと思う。
- バーグマン200は、長距離もいける短距離・中距離車ってイメージ。
- 乗り始めは、振動が大きくて気になったけど、すぐ慣れて今はそんなに気にならなくなった。それに速度が上がったら振動がなくなる。
- バーグマン200で快適な速度は、100km/h巡行までだよ。
- バーグマン200は、軽量コンパクト、大きなメットイン、足つきが良いなど利便性が最高。100km/h巡航も普通にできるし、良いパッケージと思う。
- 350km走ったけど、バーグマン200は、疲れないね。荷物を後部座席に積んだら走りが安定するよ。
- 渋滞のすり抜けの時、自分の足をひいた。足を出しながら進んでたら足だけ地面に残った状態で車体が進んでサイドスタンドを引きだす出っ張りにふくらはぎぶつけて凄く腫れた。バーグマン200は、足つき良くしようと足を降ろす部分がえぐれてるからそのまま前進したら足をぶつける。動き出したら足はステップに載せなきゃ危ない。
- トリシティからバーグマン200に乗り換えたけど、パワーもサスも別次元で快適過ぎ。
- 代車でアドレスV125乗った時に思ったけど、バーグマンは低回転で振動やメカノイズがデカ過ぎる。アドレスV125のが全然スムーズでジェントルだった。
- ネイキッドの650も持ってるけどバーグマン200の方が高速巡行は、楽だよ。原付二種クラスの頼りない車体の150ccと違ってバーグマン200は高速巡行できるレベルを十分超えてると思う。
- 箱根新道と道志に行ってきた。結構、ヒラヒラ切り返しができてワインディングは、快適で楽しかった。
- 有料道路を走ってきた。80〜100km/hで流すのが気持ちいい。100km/h超えるとキツくなってくるし、右車線走ると普通自動車にくっつかれた。
- ホーネット250からバーグマン200に乗り換え。0-60km/hぐらいの加速は、凄く良くて遜色なし100km/hでの比較もホーネットより振動が少なくて快適。2台を比較すると全長も重量もほとんど同じだがバーグマンは、重心が低いから軽く感じる。
- バイク屋からバーグマン200(L6)を引き取って50kmぐらい走ってきたけどスクーターっぽくない走りだった。
- バーグマン200の停車時の振動は、不快と感じる人も多いと思う。ミラーやハンドルや体に伝わる振動が結構強い。慣らしが終わってオイルとフィルターを交換してあまり変わらなかったから試乗してみたほうがいい。走行中は快適なんだけどね。
- 極低速走行やすり抜けは、やりずらい。決してダメってわけじゃないが得意分野ではない。扱いになれれば問題ないけど、最初は気になるかもしれない。
- 足元の幅が広いので、すり抜けしてたら歩道の縁石にすりやすい。
- バーグマン200は、都心の通勤とかで渋滞だらけの道を走るには、向いてない。でも首都高走る時は、乗りやすいし、郊外のワインディングロードでも気持ち良く走れる。山も問題ない。だから地方に住んでる人が日常で使う場合や休日はツーリング行くのに向いてる。
- 荷物一杯入るし、防風効果大で100km/h巡行が余裕。街乗りメインでたまにツーリング行く用途に向いてる。
- 買って一年になるけど、気に入ってる。大き過ぎないけど、原付二種みたいな原付っぽさを感じない絶妙なサイズ。凄いパワーはないけど、パワーバンドではそれなりの加速力があるし、レスポンスの良い駆動系のおかげで高速以外ではストレスは、感じない。
- 思ったより大きかったけど、見た目よりかなり軽くて、取り回しは楽。これ以上軽くすると高速安定性が悪くなりそう。でも高速安定感は、フォーサイトより上だと思うし、良く曲がる。リヤが思いはずなのにそれを感じさせないね。
- 100km/h巡航したけど、余裕だった。スクリーン付いてるのがいいね。ダラダラ左車線を走るだけならCB400SBより楽だ。
- バーグマン200は、PCX150やマジェスティSとは、別の乗り物だった。軽量ビッグスクーターという言葉が一番あってると思う。
- バーグマン200は、シートがあってるからか長時間乗っても疲れないね。背中を丸めて乗ってもいいし、疲れたらポジションを少し変えればいいし。前は、スポーツタイプのマニュアル車に乗ってて、どうもポジションがあわなくて長距離走るのが辛かった。でもけバーグマン200は、遠くに行きたくなる。
- バーグマン200は、座る位置や足の置き場を変えれるし、信号待ちに両足を付けて立って腰を伸ばせるしから下道なら長く乗ってられるよ。でも高速の長距離は、高回転のエンジンの音や振動で疲れそう。
- カタナからバーグマン200に乗り換えてより景色を楽しめるようになった。
- バーグマン200は、ちょうどいい。軽く速く軽快に走れる。250になると重すぎる。
- 最初は、もたつくなって思ったけど慣れたら飛ばす気も起きないし、ゆったりした乗車姿勢が快適。
- 街乗り+都市間移動ぐらいならバーグマン200ぐらいが最適なバランスだと思う。まあ、ロンツー行ったり、出足や最高速をもっと速くした人は、250を買えばいい。
- 振動がハンドルに来るけど、シートには、そんなにこないよ。
- 片道70kmくらいの道を走ってきてわかったのは、100km/h超えたら振動で手が痺れてウインカーを出せなくなる。1時間超えたらお尻が爆発しそうになる。でも130km/hくらいまで出せて燃費が32km/L出た。あと車重が軽すぎるから横風が結構気になる。
- バーグマン200が一番振動するのは、アイドリングの時。走行中は、そんなに気にならないし、100km/h前後で巡航してる時は、振動って思えるくらいだから走行後に手が痺れたり痙攣する事もない。
- 80km/hで巡航している時は快適。不満は、アイドリング時の振動とクラッチミートが高いこと。それ以外は、良く出来てると思う。
- アイドリング時は細かい振動があるけど、走行中は、消える。
- ハンドルのバーエンドウェイトを重くしたら停止時の振動は、かなり減る。
- 200ccだけど、リアが大きいから煽られにくいね。
- これまでバーグマン200で困った事は、新東名の暴風ゾーンだけ。
- バークマン200買ったけど、半ヘルで乗ると結構振動音が聞こえる。でもフルフェイスにしたら全然聞こえなくなったから問題ない。
- L6乗りだけど、最初は、ガサツな印象があったけど、慣れてくるとなかなか良いバイクと思う様になった。ホンダのPCXやフォルツァsiみたいな滑らかさはないが燃費がそれなりに良くて重すぎないのがいい。60〜80kmで流してると気持ちがいい。
- バーグマンは、バイク屋で並んでるのを見るとでかいけど、乗ってたらあまりでかさを感じないから不思議。まあ、軽いからなんだろうけど。
- バーグマンの100km/hの方がNinja250Rの100km/hより怖くない。バーグマンの方が横風に強いし、直進安定性も上。
- 高速道路は、120km/hまでなら快適だったけど、そこを超えると急に振動が凄くなる。
- バーグマンは、風が強い日はかなり煽られるから風が強い日に高速走るのは、辛いと思う。まあ、車体の表面積の割に軽いから仕方ない。
- 大型で180km/hで走るよりバーグマンで130km/hで走る方が怖いね。
- 高速走行は、ガサツな感じがあるけど、まあ満足。
- ベイブリッジ走ったら継ぎ目が怖かった。
- バーグマン200は、少しバンクさせるだけですぐセンタースタンドする。
- バーグマン200は、シートが低いし、足伸をばせるから街乗りよりはツーリング向きだね。
- アイドリング時の振動は、確かに大きい。
- 高速で2時間くらい走ったら右手が痺れた感じだった。
- 峠道のカーブや登り坂では、軽さを生かして軽快なハンドリングで駆け上がっていく。
- 高速走ったけど、山形蔵王IC、関沢ICで急坂の区間があってフルスロットルで100km/h維持するのがやっとだった。
- 風が強い日の高速は、左右に振られて怖かった。
- 俺は、いろんなバイクで高速走ったけどバーグマン200が、特別に横風に弱いとは思わないよ。
- バーグマン200は、車体をホールドする所には困らないよ。ステップ前方の斜め部分、ケツとシートの段差、シートの先端と内股など。
- 高速走る時に安定させるには、前に足を突っ張って、シートの段差で臀部を支えて、ケツグリップで安定性を確保すればいい。
- L6が納車された。アイドル時の振動が結構あるね。あとシールド周りのビビリと突き上げも感じた。まあ許容範囲だけど。
- バーグマンの不満をあえて言えば、アイドリングの振動をなんとかしてくれ。
- アイドリングの時は左ブレーキだけを握れば突き上げの振動がなくなるからやってみて。
- バーグマン200の良さは、150ccスクーターで得られない加速力と250ccスクーターにない車体の身軽さと身長160cmでも安心な足つき性だよ。
- バーグマン200が駐車してあったから俺の原二を横に並べてみたらやっぱり明らかにでかい。これを通勤で使ったら毎回駐輪場で取り回しに1〜2分余分にかかりそう。
- 路肩をすり抜けする時に念の為に足出してるけど、うっかり地面に着いたら自分のバーグマン200に轢かれる。スズキ車共通の問題だけど、足つき良くするためにサイドをえぐってるのが問題。
- バーグマン200は、低速でも安定してるよ。
- バーグマン200は、足ピンはできない程度の窮屈さはある。
- 踏ん張る姿勢が身長170cmだと丁度良いくらいかも。
- 250ssからバーグマン200に乗り換えた。すり抜けのしやすさはあまり変わらない。荷物を積めて楽なバーグマン200に乗り換えて良かった。
足つき
- 735mmのシート高。
- ライダーが足を地面におろしやすいよう左右の足元付近を絞り込んだデザイン。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の足つきの口コミ
- 短足だけどべったり足が付くシート高はありがたい。
- 身長171cmで両足しっかりつくから立ちごけする心配はない。
- 身長165cmだけどバーグマン200の足つきなら問題なかった。
- 身長162cmで少しつま先立ち。
- 低いポジションが好みな人は、ビッグスクーター以外だとバーグマンだけしか無い。最近のバイクは、なぜシート高が高いんだろう?
- ノーマルでローポジションが味わえる比較的コンパクトな スクーターは、バーグマンだけ。
- バーグマン200にまたがったけど足付き性はかなり良い。短足じゃなければベタ足だと思う。
- バーグマン200は、シートの幅が広いからシート高の数字よりは、足付き悪いと思った方がいい。
- 俺がバーグマン200にした一番の理由が足つきの良さ。次にデカ過ぎず小さ過ぎないちょうどよい車格、あとは、メットインの大きさと高速使ったツーリングまでこなせることかな。
- シート高735mmで足つきは、かなりいい。新型フォルツァより4.5cmも低い。
- 身長164pだけど、シート高が735mmしかないし、足元付近が絞り込まれてるから足つきが良い。跨った状態で移動できる。
サスペンション
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のサスペンションの口コミ
- 乗り味は、かなり固め。欧州仕様ベースは、大抵サスが固め。
- リアのギャップを踏んだ時のゴツゴツ感は、改善させたい。
- リヤサスは、質もストローク量も不満。社外品に交換したい。
- 突き上げ感が無かったら本当に良いバイクだと思う。
- 低速での突き上げ感が大きいな。
- リアサスは、最初の設定のままだとスピード出した時にフワフワした感じがあったからプリロード調整で1つ硬くしたらいい感じになった。標準でついてる車載工具ですぐ調整できる。
- 納車されたけど、サスはふわふわ感がある。どっしり感はほぼ無い感じのサスだね。
- シート形状がどうっていう以前に60km/hまでの突き上げの酷さを何とかしてほしい。バネ下とサスバランスが高速走行時の安定を優先させてる感じで40〜50km/hの突き上げがくる路面だと泣けてくる。
- リアサスをマグザムの純正サスに替えたけどかなり良い。若干車高が下がることと下の取り付けネジがM8でバーグマン200のM10とあわないけど。
- ハンドリングがクイックと言うか、オーバーステア気味だったが、リヤのスプリングを標準の下から2番目から1番弱くしたらニュートラルな感じになった。
シート
- スリムなフロント部から後部につれて徐々に広くなるデザインのシート形状。
- タンデム時のライダーとパッセンジャーの両方に優しい乗り心地。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のシートの口コミ
- ハーグマン200の不満は、シート形状だな。滑り台みたいな形状で更に前に座ったら体育座りしてるみたいに膝が高くなる。
- シートがしゃもじみたいに見えてダサい。もうちょっと形状を格好良くして欲しかった。
- シートの腰当てが小さいからポジションが定まりにくいね。
- シート形状が滑り台のようになってるのは、ステップ加重をする上で踏ん張りやすく、上半身が自然に前傾となり、腕を伸ばしやすい姿勢にさせるためだと思う。この姿勢なら長距離走っても、そう疲れない。
- シートが大きくて乗り心地がいい。
- バーグマン200のシートは、大きいけど薄くて硬い。
- シートが固いけどお尻が痛くてダメって感じでもない。
- シート高は、低いし、シートは、広いし足つきも良くて楽。さらに風防標準。おじさんには、嬉しすぎる。
- シートが大きいから快適。
- シートヒーター付いてるアドレスのと比べてもバーグマンの方が下半身は寒くない。シートヒーターを仕込むつもりだったけどバーグマンには必要なさそう。これは防風の差。
- バーグマンは、シート固めなのかケツが痛くなる。シート上に敷くゲルザブを着けるか迷ってるけど値段が高いな。
- シートは、確かに固い。俺は、張替(アンコ入れ)してシート高自体を高くしてもらった。背が高いこともあって、純正シートだと足元が窮屈だったからちょうど良くなった。
- もう少しスポンジ増やして柔らかくしてほしいな。 踏切渡った時とか結構に響く。
- シートに不満がある人は、多いね。
- シートは、広いけどクッションが薄くて長く乗るとケツが痛い。
- 見た目は、でかいのにどこに座っても座り心地がいいとは言えない。
- シートは、ケツ全体を尾てい骨の上の辺りまで納めて前に押し出すみたいな作りだから高速を巡航する時は、足を突っ張れば安定するけど、学校の椅子に座るような背筋を伸ばす座り方をするとシートが硬くて収まりが悪い感じ。
- 意外とシートが硬いし、薄っぺらいからケツが痛くなる。
- 確かにもうちょっとシートが厚くてもいいな。アヴェニスの方が乗り心地良かった。
- バーグマン200を見てきたけどとにかくシートの幅広感が凄い。
- 今日、納車されてバーグマンに乗って帰ってきた。試乗した時、シートが硬いと思ってたけど10kmくらい走っただけなのにお尻が痛い。
- シートは、少し走る分には問題ないけど高速乗って出かける際は、高速のつなぎ目などで腰に疲れが溜まるのが嫌。
- シートの裏側を見ると3本のバックレストのボルト用の穴がある。現行バーグマン125の排気量を大きくしたものがバーグマン200だからバーグマン125の後記型(前期型はボルト本数が違う)についてたバックレストが廃止されたのかも。
- ここを見るとバーグマン125のバックレストは、3本のネジで止めてるみたい。
でもこのサイト見るとバーグマン200にバックレストは、用意されてないね。 - 新旧の画像を比較してみたけど現行はせり上がりが前進してるように見える。だからバックレストを省略したと言うよりは、別体から一体になった感じがする。だから現行に旧部品をつけたらかなり着座位置が前にきそう。
- L6乗りだけどL4のシートのブツブツは、カッコ良く見える。
- バーグマンのシートは、座面が広いからポジションの自由度が高くて、ケツは、痛くなりにくい部類だと思う。
- シートは、ポジション変えられるのいいけど、長く乗ってたらさすがにしんどい。
- 他の車種と比べると、バーグマン200は、足つきのためにかシートのクッションが少ないなとは思った。
- バーグマン200のシートは足が長い人なら座る場所をいろいろ変えれるから楽な方だと思う。
- L4乗ってるけど、8万kmでシートの付け根が壊れた。
- シートの取り付けネジがL6の後期から3本から4本になってる。
ブレーキ
- ブレーキ形式(前)シングルディスク
- ブレーキ形式(後)シングルディスク
- 指定ブレーキ液: スズキブレーキフルードDOT4(JIS BF-4)
- ブレーキ液は、安全のため2年毎に交換。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のブレーキの口コミ
- ブレーキは、80km/hくらいまでは強力だけどそれ以上は、ブレーキングがプア過ぎる。
- サスとブレーキは、なかなか良く出来てると思った。
- ブレーキの効きは、悪いとは思わないよ。車体剛性からして、これ以上効き過ぎる必要はないと思う。
- ブレーキは、もう少しコントロールできるブレーキなら良かったけど、このクラスのスクーターでは、こんなもん。
- ABS無しは、やっぱりヤバイわ。
- ブレーキもエンブレもよく効く。
- フロントブレーキは、ロックしそうなくらいよく効くから雨の時は、気をつけないと怖いね。
- バーグマンのフロントブレーキかなり利くと思う。
- ブレーキは、スカイウェイブ250用に交換した。
- ブレーキは、特に変な挙動はないし 前後連動でもないし、リアブレーキだけバランス調整とかも普通にできる。
- ブレーキだけは、もう少し効いて欲しい。
- ブレーキパッドは、1万kmで交換してる人もいれば2.5万kmで交換してる人もいる。ブレーキパッドに限界ラインが書いてあるから、それを見ればいい。
- ブレーキは、フロント2回交換したけど、リアはまだ大丈夫と言われた。フロントの1回目の交換後から意識してリアブレーキを使ってきたけど、フロントブレーキばかり減るんだね。
- フロントが2ポッドでリアが1ポッド。フロントの方が挟む力が強いからフロントの方が減りが早い。
- バーグマン200は、ABSがついて無いんだね。パニックブレーキになった時のためにあった方がいい気もする。
- 最初は、ABSがある方がいいと思ってたけど、バーグマン200のブレーキは、制御しやすいからABSが無くても大丈夫だった。
- バーグマン200は、アクセルを戻した時にエンブレがよく効くね。
- ブレーキは効くけどノーマルタイヤが酷いから強めにブレーキしたらすぐにタイヤがロックする。
- 住んでるとこが山の多い場所だからバーグマン200のエンブレは、ありがたい。
- バーグマン200は、ABS付いてないし、片目ハロゲンだからライバル車に比べると劣ってる感じがする。まあ、ABS装備したらハイドロユニットにかなりのコストが掛かって利益圧迫するからしかたないけど。
- アドレスV125からバーグマン200に乗り換えだとブレーキが理想的に良く効く。逆にエンブレが効かないから焦った。アドレスV125の時は、法廷速度だったらブレーキをほとんどかけなくていい程、エンブレが効いた。バーグマン200はエンブレが効かないし、3000rpmを下回るといきなりエンブレが外れるから怖い。
- 俺は、バーグマン200のエンブレは、効き過ぎと思うよ。惰性で進めたら燃費がもっと良くなるはずなのにスロットルを閉じるとスピードが落ち過ぎる。
タイヤ
タイヤサイズ(前)
110/90-13M/C 55P
タイヤサイズ(後)
130/70-12 56L
タイヤ空気圧
1人乗車時 前200kPa 後225kPa
2人乗車時 前200kPa 後225kPa
タイヤ種類
前 IRC MB99
後 IRC MB99
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のタイヤの口コミ
- リアが12インチというのも車体のコンパクトさとシート下トランク容量の確保を両立しながら常用出来る速度域で問題がないベストな選択だと思う。
- 純正タイヤは、本体出荷時装備のOEM品で発注コードがないみたいで代わりに IRCのMB67を勧められたからそれにした。買ってから約1年半で走行距離10931km。
- 個人ショップでも通勤用のバーグマンの客にMB67を勧めてた。
- 純正タイヤは、食いつきが悪いと思うけど、雨の日に気をつけて走れば問題なし。
- 純正タイヤは、滑るね。濡れた路面でフルロックして焦った。
- 純正タイヤのIRC MB99は、ロングライフだけど、グリップは、微妙。
- バーグマンのノーマルタイヤは、路面が濡れてたら滑るね。路面が乾いてたら問題無いけど。
- 純正リアタイヤが7,000km弱でセンターにスリップサインが出た。フロントやリアのサイドは、まだまだ溝が残ってる。
- 俺は、スクートスマートがオススメ。ライフとウェット性能が価格に見合ってる。
- 納車の時にスクートスマートに履き替えて、今18000kmぐらい。フロントタイヤが残り3割ぐらい。リアタイヤが残り2割ぐらい。
- 性能は、HOOPを10としたらドライでは、スクートスマートが9、MB67が6。ウエットでは、スクートスマートが7、 MB67が5。ライフは、スクートスマートが15。MB67も15ぐらい。あとスクートスマートは、サイドウォールが硬いからMB67より交換が面倒くさい。
- 少なくともバーグマンに付けれらるタイヤの中では井上は、コスパ的に最高のタイヤ。後は好みの問題。自分の好みにあうタイヤをつければいい。
- 中国製タイヤでウエットでは、結構滑るからブリヂストンかミシュランに交換した方がいいよ。
- 雨の日に乗らなければスクートスマートがお得。乗り心地とグリップでは、HOOPがいいけどライフが短いのとフロント段減りが嫌い。あとバイクのタイヤは、温まらないと話にならないから走り始めの内は、気を付けないと。特にミシュランは、差が激しい。
- スクートスマートは、純正と比べて硬さは同じぐらいでグリップは良い。ウエットは全く違う。でもライフが短くてもよければHOOPの方が上。
- シティグリップよりライフ寄りなのがスクートスマート。グリップ寄りなのがHOOP。
- タイヤで柔らかいのはHOOPだがライフがダメ。でも純正から前後交換すれば誰でも違いがわかる。
- まだ4900kmしか走ってなかったけど雨の時のグリップがイマイチだったからミシュランのシティグリップに履き替えた。純正タイヤとかなり違ったよ。
- リアタイヤは、9000kmで交換した。フロントタイヤも3分山しか残ってなかったから一緒に交換してもよかったけど。
- 純正タイヤは、雨の日滑る。
- 久しぶりに乗ったからタイヤの空気圧が落ちててガソリンスタンドで入れた。その時にL字型の延長ホースかましたらめっちゃ良かった。
- 13000kmでミシュランのCityGripに交換した。
- BATTLAXのタイヤサイズ増えてるけどこれはいいね。
- 純正タイヤは、ウエットでは、弱い。タイヤ変えたらだいぶ変わる。でも晴れの日だけ乗るなら純正タイヤでも問題ない。
- ノーマルからスマートスクートに履き替えてスマートスクートのグリップの良さに感動した。特にウェットで圧倒的に良くなった。
- 7800kmでリアタイヤがやばくなってきた。
- 俺のも純正リアタイヤが8000km弱で溝がなくなってきてる。
- リヤホイールの外径を大きくして欲しい。L6乗ってるけどタイヤの扁平上げても結構ハネるから。
- 雨だとノーマルタイヤは、結構滑るね。ちょっと怖いわ。
- 雨の日は、ちょっとバンクさせただけでズルズルくるね。次は、ミシュランにしたい。
- 前後共にシティグリップにして違いに驚いた。スムーズで倒し込むと足元の感覚が伝わる。ノーマルタイヤと全然違うね。
- 純正タイヤは雨の日怖いから前後シティグリップに履き替えた。
- 12インチのリアタイヤは、ライポジ的にもリアへの荷重が大きくかかるせいか、1万kmぐらいでタイヤ溝が結構無くなってる。13インチのフロントタイヤは、結構長持ちする。
- ミシュランのシティグリップにしようと思って用品店に行ったらそれが無くてダンロップのスクートスマートしかサイズが無い言われて言われたようにした。まだ皮剥きが済んでないけど、ブレーキを掛けたら明らかにロックしづらくなってて嬉しい。
- タイヤ交換でフロントタイヤが少し残ってるからリアタイヤだけ交換した時は乗りづらかった。
- シティグリップもスクートスマートもバーグマン200の交換タイヤの定番だよ。
- 純正タイヤは、滑る。エコタイヤな感じだね。ダンロップは、タイヤにずっしり感あって気に入ってる。
- シティグリップ2に履き替えて1万kmくらいでリアタイヤにスリップサインが出た。ほぼ通勤で行きがstop&goで帰りは流してる。これまではノーマル→スクートスマート→シティグリップ2の順番。
メットイン
- 容量41L、最大積載許容重量3kgのシート下トランク。
- ヘルメット2個を収納できる。
- シートオープンと同時に点灯する照明付き。シートを閉じれば自動的に消灯する。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の収納の口コミ
- メットインは本当に広かった。
- 満杯に詰め込んだ買い物袋が余裕で2つ入る。
- トランクが閉め難いのが気になる。
- シートを上げたら自動でライトが点灯するから夜は便利。でもシートをちゃんと閉めないとライトが点灯したままになるからバッテリーが怖い。
- 積載性があるし、デカい尻が気に入ってる。取り回しも楽だし通勤や買い物でほとんど毎日乗ってる。 車に乗る機会がすごく減った。
- 収納スペースは、申し分ないね。
- メットインは、長時間走り続けたらペットボトルがぬるま湯になるくらいは温かいよ。
- 俺は、シート下に断熱材を敷いて熱対策してるから食品も大丈夫だけど。シビアなもの買ったときは、ハンドルバーにフック付けてるからそこにぶら下げて帰ってる。
- メットインに10kgの米がそのまま入る。
- バーグマン200のメットインは、かなり使い勝手がいいね。大体のビグスクのメットインの底は、段々になってるのが多いし、実際体積の30%位はシート裏の凹み部分だったりでどう入れるか考えなければいいけなかったけどバーグマン200は、適当に突っ込める。
- ラゲッジスペースは、使いやすいね。
- メットインスペースは、他にない形状だし、十分な広さがあっていいね。
- A4サイズのビジネスバッグが普通に入るからバーグマンを選んだ。GIVI47Lの箱でもバッグの角が当たって革が傷んでたから。
- バーグマン200のシート下スペースの形状は良いけど、耐荷重が3kgだからな。買い物で米5kg持って帰れるぐらいの保証は、して欲しかった。
- バーグマン200は、シートを開けたら小さな電球が点くけど、シートをちゃんと閉めれてない状態でそのまま放置してたらバッテリー上がりそうで怖いね。
- 俺は、カブトのXXLだけど問題なかった。
- メットインにOGKのAB3が二個入らなかった買うのやめた。
- メットインは、開口が大きいし、形状が四角に近いので荷物が入れやすかった。
- SHOEIのフルフェイスのLサイズとジェットのLサイズの組み合わせはカッパも込みで入った。
- ネオテック L を使ってるけどシートを閉める時も干渉しないよ。
- バーグマンで一番いいのは、収納スペースだね。さすがに2個は、無理だけどXXLのサイズでも入る。箱をつけて無理に外観を損なわなくていい。
- シート下トランクが使いやすいから気に入ってる。
- 仕事帰りでいっぱい買い物する時にもわざわざ帰ってから出直さなくてもいい程の収納力が購入の決め手。
- スーパーの買い物袋なら2個ぐらい適当に放り込めるから便利。リアボックスも要らない。
- メットインの下にエンジンがあるからシートの中が熱くなる。食料品は、あまり入れたくないな。
- メットインの熱は、あきらめて食品は、フックかリュックにしてる。
- メットインの中がすぐ熱くなるから買い物で使うのにコンビニフックをつけてほしかった。今は、仕方ないから断熱トートバッグを常備してる。
- 俺は、デイトナのバーにS字カラビナを付けてコンビニフックの代わりにしてる。
- メットインにダイソーで売ってるシートをメットインの形状に合うように切って、両面テープで貼ったら、熱さが軽減された今は、生鮮食料品も入れてる。
- メットインがかなり熱くなるから、買い物で生鮮品とか冷蔵物の商品は、入れられないと思ってたけど100円ショップで売ってるアルミシートを2枚重ねで敷いたら全然熱くなくなった。
- メットインには、スーパーの袋が2つくらい入る。
- メットインに350mlビール(本麒麟)1ケースが余裕で入って感動した。
- 大型乗ってた時は、リアボックスは、必需品だったけどバーグマンは、箱いらない。
- バーグマンのメットインに入らないヘルメットなんてないでしょ。俺のXXLサイズも余裕で入る。
- メットインの中は、最長部で約60cmで一部細長になってる。細長の部分を除いたら四角形の斜めで約56,7cm。
- ケース無しで全長69cmのバボラのラケットが2本入った。テニスもバーグマンで行ける。
- バーグマン200は、メットインにビジネスバッグを余裕そのまま収納できるのがいい。
- 最初シートがうまく閉まらなかったけど、金具の位置を確認してその部分を押せば問題なく閉まる。
- 俺も通勤で使うから革のビジネスバッグが無理なく収納できるバーグマン200にした。
- メットインの形状がバーグマン200の最大の良さ。メットイン容量的には、たいしたことないが、荷物を無造作に放り込めるあの池みたいな形状がいい。
- メットインは、夏場は熱がこもるから冷蔵ものは入れられない。まあ、100均で売ってる断熱アルミシート貼るだけでだいぶ違うよ。
メットホルダー
ホンダ スズキ バーグマン200のメットホルダーの口コミ
- メットホルダーが欲しい。でも鍵を増やしたくないから、メットインにかけるタイプのがいいな。
- バーグマン200は、メットホルダーがついてない。これだとトランクにメットを入れるスペースを開けなければいけないから荷物あまり積めないね
- 俺は、メットホルダーが無いからヘルメットは、ハンドルにダイヤル式ワイヤーコードでとめてる。
フロントボックス
- キーロック付きのフロントボックスの最大積載許容重量1.5kg。
- フロントボックスの右側にキーロック無しのミニボックスがある。最大積載許容重量0.5kg。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のフロントボックスの口コミ
- バーグマン200は、インパネ周りに収納スペースが多いし、容量も結構ある。
- フロントポケットは、スカブ650と比較しても劣らないぐらい便利。
- フロント右の収納に小銭入れたら斜めになってて取り出しにくかった。
アクセサリーソケット
- 12V36Wのアクセサリーソケットを備えたフロントボックス。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のアクセサリーソケットの口コミ
- 説明書によるとアクセサリーソケットは、携帯電話の充電専用で他のアクセサリの接続は、車の電気回路やアクセサリに損傷を与える恐れありと書いてる。
- アイドリングやエンジン停止中に使うとバッテリーがあがるぞ。
メーター
スピードメーターとタコメーターはアナログ式を採用。マルチファンクション液晶にオドメーター、ツイントリップメーター、燃料計、燃費計、時計、オイルチェンジインジケーターなどの情報表示を機能ごとにわけて表示させ、個々の視認性を高めている。
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のメーターの口コミ
- 取扱説明書によると燃料タンクのガソリン残量は、最後のメモリになると残り約2.5リットルで最後のメモリが点滅しだすと残り約1.5リットル。
- 去年の記録を合計したメーターの燃費値に対して実燃費。最大値が−10%未満。最小値が-1%未満。平均が−5%程。
- ゴテゴテしてないメーターパネルがいいね。
- バーグマン200のメーターが好き。基本的な部分はアナログメーターがいい。
- ナビの速度計を見てたら60km/h越えてきたら5km/hくらい差が出てくる。ハッピーメーターは、8%前後と言われてるから60km/hで誤差5km/hならそんなもんだ。
- GPSナビのスピード計測と速度計の誤差は、9km/hぐらいだった。メーター読み100km/hの時に実測91km/hぐらい。
- オドメーターに「FI」って表示されてエンジン警告灯が点灯したら燃料噴射機構に異常が起きてる時。
- 燃費計は、割りと正確だった。給油したらメーターが39.6km/Lで給油量からの計算した値は、39.8km/L。
- 燃費計と満タン法で大体1.5キロ程の開きがあったけど燃費35km/L超えるバイクで1.5キロの誤差だったらかなり正確だと思う。
- 速度計は、メーター読み140km/hで実測125km/h程度。
- ナビ付けて走ってみたらバーグマンの速度計とGPSの誤差は、ほぼ10%のハッピーメーターだった。
- 「OIL CHANGE」の点灯は、は、初回が1000kmで表示。以降6000km毎に表示。初回の1000kmを過ぎたら500km〜6000kmの範囲で任意に設定できる。
- 時計のあわせ方は、メインスイッチをONにして、時計を表示させたら、メーター中央にある液晶の下の左右にある「セレクトスイッチとアジャストスイッチ」を同時に2秒以上押せば表示が点滅する。セレクトスイッチで「時」、アジャストスイッチで「分」をあわせて終わったら、また「セレクトスイッチとアジャストスイッチ」を同時に2秒以上押せば完了。
- メインスイッチをONにして、セレクトスイッチを押すと「オドメーター → トリップA → トリップB」と切り替わる。トリップA,トリップBは、9999.9kmを超えたら0kmに戻る。
- メーター周りは、デザインが凝り過ぎてないのがいい。豪華なやつだと疲れる。
- 燃料計は、TRIP A,Bのそれぞれの走行距離に対する燃費が表示される。表示は、「km/L」と「L/100km」の2つがあって、セレクトスイッチを2秒押したら切り替わる。
- 110km/h巡航くらいまでならエコマークが点灯するのは、確認した。
- 高速走ってて最初5000回転超えるとecoドライブインジケーターが消えてたけど、巡航してたら5000回転超えてもランプが点いてる。
- L7買ってまだ1ヶ月だけどメーターの内側のADJボタンのあたりに曇りがある。水分が入ってるのかな?
- 燃費計ひどいね。いつも34〜37km/Lぐらいだけど満タン法なら31〜32km/Lになる。ヤマハやホンダのバイク乗ってた時は、ほとんど同じ数字だったのに。あとエコドライブインジケーターがずっと点いてて鬱陶しい。
- 俺のバーグマン200の燃費計も同じ感じ。他にも燃料計もエンジンを掛ける度に増えたり減ったりする。しばらくしたら戻るけど。
灯火類
ヘッドランプ HL: 12V 55W(H7)
ポジションランプ: 12V 5W
ストップ/テール: 12V 21/5W
ターンシグナル: 12V 21W
ライセンスランプ: 12V 5W
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の灯火類の口コミ
- リアは、かっこいいけどフロントがダサ過ぎるわ。何で片目にしたんだろう?新車輌は眉毛がなくなって多少は、かっこ良くなったけど未だに片目だし。
- 何でライト片目だけなんだろうね?車両不整備と間違えられそう。
- 片目点灯は、知らない人は普通に壊れてると思ってそう。知ってる人の方が珍しい。
- 警察に止められたことはないけど原チャリ乗ってるじいさんにたま切れてるって言われたことある。
- バーグマン200は、ハロゲンの片目点灯だが、ネット見てたら改造してledと両目点灯にしている人もいた。
- ヘッドライトは、暗くないよ。
- バーグマンは、メーターパネルの光源以外は電球。
- バーグマン200の唯一の不満と言えばライトの暗さだな。
- 俺は、片目は、嫌いだから右をハイロー切り替えタイプに変更した。
- 常時片目だから「ライト切れてますよ!」と言ってくるライダーさんがいて困る。
- 俺もよく「ライトが片方切れてるよ」って言われる。両眼点灯にしてほしい。
- ヘッドライトは、片目点灯で片方がハイビームで片方がロービームになってるけど、金払えば両目常時点灯にもできるらいしね。
- 片目をLEDにしたけど暗いね。
- 専用品のまともなHIDと比べたらLEDはかなり暗いよ。
- LEDヘッドライトにしたら明るい部分はあるけど、照射範囲が変わって微妙になった。まあ、メリットとして消費電力が抑えられる。
- バーグマン200のライトは、H7バルブ。
- ヘッドライトは、ハロゲンの黄色っぽいライトで古臭いから3000円ぐらいの「Green-L H7 LEDヘッドライト」に交換した。
- 右側にH7互換LEDを突っ込んでみたがゴムのダストカバーを取り除くかハサミで切り広げないとキッチリ嵌らなかった。
- バーグマンのヘッドライトは、走行用前照灯は2灯になるから車と同じぐらい明るいよ。すれちがい灯は1灯になるから暗いけど対向車の明かり、あるいは、前車がいる時だから不自由はしてない。
- LEDヘッドランプもハロゲンも光量は変わらないよ。LEDは、省電力だけど。LEDにすると色が白っぽく変わるだけ。明るくしたいならHIDにしたほうがいい。
- LEDは相手から見た時、明るく見えるけど、ライダーからは、前方が暗く見える。
- もうすぐ買って1年で15000km走った。これまでlow側バルブが切れただけであとは、問題なく走ってくれてる。
- 俺は、新車買って制動灯が片方だけすぐ切れた。
- アドレスからバーグマン200に乗り換えたけどライトは全然明るくなった。
- ヘッドライトでバルブ型のポン付け可能なのは、全然明るくはならない。
- ヘッドライトをLEDに交換した。照射範囲は、明るいけど暗い部分は、前より暗く見える。高効率ハロゲンにした方が良かったかも。
- シート下スペースの中のライトは必要ない。切りたいけど、ライトまでたどり着くまでが大変そう。
- メットインの中のライトを切りたかったタンデムのバーとテールライト上の外装とテールライト本体を外したらカプラーにアクセスできるよ。
- 俺は、メットインの中のライトの丸いフタをこじって玉を取り出したよ。結局割れてしまったけど、ライト消し忘れでバッテリーあがりが怖いから後悔していない。
ミラー
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のミラーの口コミ
- バーグマン200は、ミラーの位置が身体に近いね。
- ミラーは、確かに死角が大きくて見づらい気がする。変えた方がいいかもね。
- 限界まで後ろに座ったらバックミラーで後ろが見にくいね。前へ詰めたら見やすくなるけどおばちゃん座りになるから腰が痛くなる。
- 純正ミラーは、あくまで標準体格設定。俺は、低いミラーが嫌いだからいつも最初に変えるのがミラー位置。純正でも位置最適化のためのアダプタ・ステーを作る。走行中は前を見ながら常に後ろも見てるから白バイとかすぐに気付く。
- ミラーは、角度調整しないと追い越し斜線の斜め後ろの車が見えない。
- 俺は、ミラーの内側に丸い小さなミラーを張り付けてる。NAPSで買ったけど、Amazonでも「補助ミラー」や「サポートミラー」で検索すれば出てくる。
- 純正ミラーの部品番号
右が56500-12J00-000
左が56600-12J00-000
片側が1500円ぐらい。
ウィンカー
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のウィンカーの口コミ
- ウィンカーは、カチカチ音がなる方がいいな。出した後キャンセルしたかメーターパネルで確認するのが面倒くさい。
リアキャリア・箱
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のリアキャリア・箱の口コミ
- リアキャリアは穴開けが必要。穴開けないキャリアが無いからドリル買って穴開けよう。
- リアキャリアを付けるために電動ドリルドライバーとホールソーを購入した。RZONのリアキャリアとSHADのリアボックスだけどしっかりついてる。
- 箱付けるには、本体に穴を開けるけど、本体といっても穴を開けるの板一枚だし、簡単に戻せるよ。
- バーグマンは、GIVIのB47を付けてもそれに釣りあうデカケツなのがいい。
- バーグマン200のリアキャリアは、デイトナなら92804、プロトならHBS537-TSがいける。キジマのキャリアも含めてどれにするか迷ったけどデイトナにした。
- リアキャリアは積載量10kgまで大丈夫なプロトで決まり。
- R-SPACEのリアキャリアは、最大積載重量15kgあるのがいいね。デザインは、微妙だけど。
- ヘプコ&ベッカーのキャリアは、穴あけの型紙と取付要領書がついてるからそれ見てやれば問題ない。
- バーグマン200に取り付けられるリアキャリアは、キジマとデイトナは強度不足なんでワールドでプロト一択と言われたよ。
- キャリアの最大積載重量は、プロトが10キロ。他は、3キロぐらいだよね。モノロックの箱自体の積載重量が3kgだがモノキーを取り付けることができたら最大積載重量10kgを活かせる。
- リアキャリアは、積む物が軽いならどれでも問題ない。俺は、カッパしか入れないから、デイトナで十分。
- 後ろから見てると揺れてるよと言わたデイトナのキャリアだけどちょっとした段差を超えた際に後ろの方からバキッって音がして、それからキャリア取付部の辺りから変な音がする。その後、デイトナのキャリアの追加ステーを頼んでバイク屋で綺麗に付けてもらいボックスの揺れは収まった。結局、キャリアの取り付け部のフレームがあまり強くないという話になった。
- プロト製キャリアにGIVIのB47を付けた付ける前は、大き過ぎると思ったけどバーグマン200は、尻デカだから付けてみたら違和感なかった。
- プロトのキャリアを取り付けてもらった。結果、シートが閉まりづらくてグラブバーを持って押し付けないと閉まらない。グラブバー取り付け部分の上に部品を重ねるからそういう仕様みたいなんだけど。
- 閉まらない時は、グラブバーとシートの左右の隙間を見ればいい。左右で違っていると閉まらない。3つのヒンジ部分のナットを緩めて、シートロックとの軸を合わせてシート後端を動かしてみて、閉まるようにしてからもう一回そっとシートを開いてナットを締めつければいい。
- プロトのキャリアは、箱付けても大体の荷物を積んで問題ないというのは、大きなアドバンテージ。これからキャリアを取り付ける予定の人は、プロト以外を選ぶ利用は特にないはず。
- 最大積載重量に関しては、あまり後軸よりオーバーハングで積んだら操安性が悪くなる(シミーが出る)かもしれないということみたい。
- プロトのキャリアにクーケースS48アストラをつけてる。リアのバーは、若干掴みづらくなるけど使える。デカイ箱でもバーグマンのリアデザインなら違和感なくまとまってる。
- キジマのキャリアは、全体的に細くて、溶接留めなんで長く使うことを考えると破綻しやすいと思ってプロトにした。
- キジマのキャリアにSHADを付けた。図面通りに穴開けして装着した。強度的は10kg積んでも問題なさそうだけど荷台の角度が問題だな。大きく後ろに跳ね上がってるから箱も斜めになる。これだけ斜めになってると空力的にも悪そう。
- 俺は、プロトのキャリアにSHADのSH39をつけた。今の所、しっかり付いてる感じがあるしいい感じ。でもSH39のフタの開き止めの紐をもうちょっと長くしてほしい。勝手に閉まってくるから手を挟みそうになる。
- プロトのリアキャリアは、取り付けに穴開けが必要。自分は、28mmホルソーで穴を開けたら少しずれた。でもキャリアの下で見えない場所だから気にしなくていい。
- プロトのリアキャリアでも大きな箱つけるとキャリアごとねじれる。ねじれの真ん中に補強用の足があるから荷重は支えらるけどぶるんぶるんってブレる。
- 俺は、GIVI E55にした。デカイ箱だけどバーグマンのケツは、ボリュームがあるから違和感なし。
- リアボックスは、GIVI B47付けてる。
- キャリアは、穴1個開けるだけだし。工具がなければホームセンターで借りればいい。
- バーグマン200リアケースの取付け
- 俺は、カタログにあったヘプコ&ベッカーTC42にした。
- SHADの33の最大積載重量を見たら3.4kgだった。キジマだと箱だけで重量オーバーになるけどメーカーは、大幅な安全マージンをとってるからその重量を超えて積んでも即重大なことになるわけではない。
- 俺は、バーグマンの車体サイズの限界のGIVI製 B47にした。キャリアは、10kgまで積めるプロト製。モノロック最大サイズだから文句無し。
- 箱は、GIVIのB47をつけてる。
- プロトのキャリア付けたけど思ってた以上に荷台部分が小さいね。まあ、リアボックスつけるからいいけど。
- リアボックスは、SHAD使ってる。安いし、見た目も良い。カタカタ煩いけど。
- Amazonで買った安いNBSの大きい箱を付けてる。GIVI箱もあるけど、GIVIより楽にロックできる。
- 俺は、GIVIの31Lの箱付けたけど、カタカタ鳴るからホムセンで買ったゴムシートを挟んでる。
- 俺は、オプションカタログにあったヘプコ&ベッカーの41L付けてる。
- 大きな箱を付けるつもりならプロトのキャリアがいいよ。
- 俺は、GIVI専用のキャリアを使ってるけど、問題無いよ。
- 俺は、キジマのキャリアにshadの48Lの箱付けてる。
- 俺は、GIVIのB47はおすすめできない。付けた直後からベースキャリアとリアボックスのガタつき音が煩いしベースキャリアに薄いゴム貼ったりしたけど、なかなか改善せずに困った。あと雨が降ったら反射板部分に水が入ることがある。見た目だけは、E350とかより高級感はある。それからオプションのLEDハイマウントストップランプは、つけて正解だった。
- 安いリアボックス付けるとそのせいで見た目が貧乏くさくなるよ。
- 見た目で結構悩んで結局GIVIのE43にした。
- バーグマン200にキャリアつけようと思って調べたらカウルに穴開けるんだね。タンデムバーの所で4箇所固定するだけじゃ強度不足らしい。
- リアキャリア付ける時にドリルとホルソを使ったら綺麗に穴を開けられるよ。
- バーグマン200は、B47が似合うからgiviでいい。
- リアボックスは、GIVIの47Lをつけてる。
- リアボックスは、GiviよりSHADの方が開け閉めが便利だよ。
- 買った時にキャリアとリアボックス付けたけど年に1回しかキャンプツー行かない。普段使いでは、メットインだけで十分だからただの邪魔になってる。リアボックス検討してる人は、よく考えて付けたほうがいいよ。
- A4ファイルサイズのビジネス用の革鞄を持ってGIVI箱見に行ったら、47Lじゃないと干渉せずに収まらなかった。
- 俺は、GIVIのB47付けてるけど、1年ぐらい経ってもガタつきは、無いよ。個体差あるのかな?
- 箱付けたけど、停止時に振動でガタガタ言ってうるさい。
- 俺もリアボックス付けて、ガタガタが気になったから、100均で耐震ゲルシートを買ってきて、隙間があるとこに貼ったらだいぶマシになったよ。GIVIの大きめのリアボックスとかは、バーグマン200に限らず定番の処理だよ。
- GIVIのB47を付けたけど、荷物いっぱい入るし、タンデムで安心感あるし、煽る車への牽制になるし、買ってよかった。横から見ると顔のデカさとバランスがいい。B37だと荷物があまり入らないし、バーグマンの大きな尻に負ける。でも狭い駐輪場とかに停める人には、おすすめできない。
- キャリアは、R-SPACEを使ってるけど、1枚の板を切って曲げて作ってるので重い割に強度がなくて走行中に段差越えたりするとトップケースがぐらつく。せめてリブプレートとか追加してくれればいいけど溶接が一切ない商品だし。でも壊れるとは言ってないよ。走行中にトップケースが揺れてる人と揺れてない人がいるけど、これは揺れる方かなって思っただけ。自分はカッチリしたのが好きなだけ。
- キャリアは、shadのやつが丈夫だよ。自分も最初R-SPACEのキャリアを買ったけど、不満が多くて買い替えた。
スクリーン
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のスクリーンの口コミ
- バーグマン200の魅力は実用的なスクリーン。本当に素晴らしい。気がつくと80km/h出てるし、ストレス無く巡航出来る。
- スクリーンがでかいからすぐ効果を実感できるね。
- バーグマン200の修理で代車でアドレス借りたけど、バーグマン200シールドの有り難さを痛感した。
- 高速走ってきたけどスクリーンがデカイから風圧による疲労が少なくて楽だった。
- 防風デカイから雨に濡れないのがいいね。
- スクリーンあるから冬場の寒さが全然違う。
- ロングスクリーンに交換しようとしたらウェルナットが潰れきってて、暫くスクリーンレスになった。
- ウェルナット長ゲットして、ロングスクリーン装着。安定してて快適。
- イソッタのスクリーンは海外のバーグマン200専用だから取り付けできるかは、不明。メーカの説明としては、海外のバーグマン200専用としか書いてない。
- ノーマルのロングシールドは、評価は良いが大きさの割に風にさらされる。
- スクリーンを交換する時の外し方は、スクリーンの下にあるカバーは外して、コンソール側両サイドに2本のネジ穴があるのでそこの2本のネジを外せば外れる。スクリーンを止めてあるラバーは、ネジを締め込むことで裏側で広がっているから手前に引っ張り抜くのは難しい。だから俺は、ネジを外してラバーブッシュをスクリーンとカウルの裏側に押し抜いてしまう。裏側は、狭いからカウル内部にラバーブッシュ落とさないように注意してうまく指で確保する。取り付けは、スクリーンを乗せて、表側からラバーブッシュを押し込むと簡単にハマる。取り付ける時の効率も考えてる部品だと思った。
- ロングスクリーン愛用者だけどバーグマン純正スクリーンだとでセミロングぐらいの長さ。長さが足りなかったから納車時に純正ロングスクリーンを装着してもらった。夏は、虫よけで助かってるし、風は、巻き込みが発生するので特に暑くない。冬は、直接風が当たらないから大活躍。
- 今までいろんなタイプのスクーターで防風を経験したけどスクリーンの高さとしては、視界と風圧のバランスで鼻くらいの高さがちょうど良い。目線より上になると視界の邪魔になるし、顎より下では、喉元が寒い。スカイウェイブリミテッドののロングスクリーン、ちょうどスクリーン上端が目線くらいで運転しづらいし、頭の上から風が降りてくるみたいな感じが嫌だった。だからバーグマンについてるスクリーンの高さは、最適だと思う。
- 高速の場合とか前傾になってスクリーンの中に顔を入れる感じにする方がむしろ風の影響を感じてしまう。
- バーグマンのスクリーンは、風の巻き込みがあるけどオールシーズン対応のスクリーンと考えればよくできてると思う。夏とか全く風が当たらないスクリーンは、地獄だよ。
- 純正ロングスクリーンに換えたら思ってたより快適になった。これを標準のスクリーンにしてくれればいいのに。
- 標準装備のロングスクリーンは、防風効果があまり実感できなかったけど、取って走ってみたら全然違ってありがたみがわかった。あと雨をかなり防いでくれて上半身があまり濡れないのが凄い。
- スクリーンをカットする時は、Pカッターでパキッと折ってから角を整形する。プーチは、アクリルだからPカッターで簡単に折れるけど純正スクリーンみたいにポリカなら粘るから折れにくい。クネクネしてればいつか折れるけどポリカは、傷を付けたら磨けないから注意が必要。ポリカの良い所は、衝撃に強くて割れないことかな。でもアクリルの方が硬くて透明度も高くて紫外線に強い。
- バーグマンのスクリーンは、割と大体のミラーが干渉するね。
- 「タナックスのNAPOLEON シャークミラー2」は、ミラーステーが少し前方に突き出しているからバーグマンのスクリーンの縁に干渉すると思う。外側にオフセットできたらいいけど、そうなると今度は、鏡面角度の自由度が問題になる。でも試しに付けてみて干渉すればゲタを履かせて外側に逃がせばいい。(タナックス NAPOLEON オフセットホルダー45 )
- 純正ロングスクリーンのデメリットは、ナックルバイザーと両立できないこと。ハンドルロック不可になる。
- 高速走ってみたけど、純正スクリーンは、いい仕事してる。胸元とかに全然風が来ない感じ。なんかスクリーンの一番下のボディとくっつく部分にわざと隙間を作って、内側に風が巻き込むのを抑えているらしい。実際、スクリーンの内側には、風がこない感じだった。
- GIVIのロングスクリーン付けたけど、負圧でヘルメットの後ろから押されるので首が痛くなる。
- 俺は、純正スクリーンのおかげで風が首から下に当たらないので冬にネックウォーマーがいらなくて助かる。
- バーグマン200の防風は、純正オプションのロングスクリーンが一番おすすめ。これでも巻き込み風は、ゼロじゃないけど、どのスクリーンでも多かれ少なかれそういうもの。あと目線を超えるスクリーンは、夜の雨は、めちゃめちゃ見にくいから危ないよ。
- 納車時から純正ロングスクリーン付けてる。体格が大きい人には特におすすめできる。
- 165cmの自分でもヘルメットの上側は風切り音でかなり煩い。少し前傾にしたら無音に近くなるけどそのポジションだとすぐ疲れる。
- スクリーンの乱気流は、なんとかしたい。
- いいロングスクリーンないかな?純正オプションだとプラス5cmだからなんか中途半端だな。
- 俺は、純正オプションのロングスクリーン付けたけどプラス5cmでも少し巻き込みが起きてるから、これがプラス10cmとかになると後頭部を強く押される感じになると思うからこれくらいでいいと思う。
マフラー
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のマフラーの口コミ
- マフラー音は、原付のようなブイーンって音。
- バーグマン200の音は、軽いので原付二種より小排気量に感じるね。
- バーグマンは爆音マフラーのバイクとは違ううるささがあるね。でも乗ってて楽しいスクーターだよ。
- 車体からマフラーがはみ出してる感が気にいってる。あれがリアの小さいタイヤをうまく隠してくれてる。買ったばかりの頃は、社外マフラーに交換しようと思ったけど、それやるとむしろ見た目のボリューム感が下がるからノーマルマフラーのままでいいやってなった。
- マフラーは、真っ黒のじゃなくて、ピカピカのステンレスにしたいな。
- ビームスのマフラーは、悪くないけど中低速を太らせて高速を切ってる感じだから高速は伸びない。
- モリワキもビームスも純正マフラーにより性能落ちる。だから見た目や音質や音量で決めればいい。
- 忠男は、低速から高速までムラがないからいいよ。モーターのような感じ。
タンデム
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のタンデムの口コミ
- 高速でタンデムで走ってて上り坂で流れに乗れなく煽られた。
- 70kgぐらいが二人のタンデムを何回もしてるけど十分なパワーを感じる。後ろのシートも広くて居住性もビッグスクーターに近いものがあって楽。一人で乗ってる時は、あの高回転は、むしろ無駄多いと感じるからそれをいかせてる感じがする。
- 試乗でタンデムしてみたけど、十分なパワーで楽しかった。
- リアステップの張り出しは、後ろに人を乗せたくない人にとっては、ただの邪魔な飾りだな。思いっきり張り出してるし。すり抜けする時、気をつけないと車に擦りそう。
- 俺は、嫁とよくバーグマンでタンデムツーリングに行く。タンデムすると加速と登り坂で少しもたつく程度で普通に走れるよ。シートが広いからお尻にも優しい。
- タンデムステップは、可倒式の方が良かったな。すり抜けの時も取り回す時も邪魔。あの出っ張りを無くしてくれたら不満はないのに。
- タンデムステップは、収納式にすればよかったのに。あれのせいで大きく見えるし邪魔。
- バーグマン200は、タンデムステップが折り畳みではなく張り出してるね。バーグマン400は、収納式なのに。
- タンデムステップが張り出してて、脚に当たるから足漕ぎしづらい。
- タンデムステップが張り出してるけど、いつも家のガレージから道に出すまで3メートルぐらいバックで引いてるけど、これまで邪魔に感じたり、足に当たったりしたことないよ。
- 俺は、タンデムステップが出てることで取り回しで気になったことはない。でも信号停止から発車する時にふくらはぎに当たる恐れがあるし、足漕ぎしにくいのはある。
- 正直タンデムステップは、邪魔だよ。狭い駐輪場や、すり抜けの時に邪魔と思った。でも買って1年経過した今では、許容範囲かな。
- やっぱりタンデムステップは、邪魔。タンデムメインする人は、いいかもしれないけど、俺は、一人でしか乗らないからただの邪魔。
バッテリー
バッテリー
種類: FTX9-BS
容量: 12V-8Ah
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のバッテリーの口コミ
- 中古のバーグマン買って1年でバッテリーが悪くなって、にりんかんで16000円で買ったBOSCHのバッテリーに交換してまた一年で弱くなった。イモビライザーとETC付けてる。
- 俺は、3年乗ってるけど、バッテリーは、全く問題ない。
- バッテリあがりする人は、運転を見直した方がいい。標準でヘッドライトが55w、ブレーキレバー握ると21Wx2で42wになる。停止中は、ほとんど発電しないからブレーキ握ってたら電気食われる、しかもウィンカー出すと更に42w。グリップヒーター付けると更に電気を食う。対策は、全てLED化にすれば消費電力が3分の1から4分の1ぐらいになる。
- シートを閉め忘れてトランク灯のせいでバッテリーが上がってた。
グリップヒーター
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のグリップヒーターの口コミ
- バーグマンのオプションカタログに載ってるグリップヒーターは、「kijima グリップヒーター」のグリップのサイズが120mm。DAYTONA HOTGRIPキットのグリップのサイズが115mmって書いてある。
電源
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の電源の口コミ
- ナビカメラ用の電源は、フロントボックスのヒンジに電源ケーブルを通し、ハンドルカバー内を通し、ミラー取り付け部分までひいた。穴開け加工はしてない。あとフロントカウルは、外さなかった。フロントタイヤの方からフロントボックスの裏が覗けるからカウルを外さなくてもいけた。
サイドスタンド
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のサイドスタンドの口コミ
- サイドスタンドで止めた時の角度が大きいから狭い駐輪場に止める時は、センタースタンドのがいいかも。
- バーグマン200で気に入らないところは、サイドスタンドの短さ。少しスロープがキツイところでの駐車はサイドスタンドを使いたいがバーグマンだと逆に怖く感じる時がある。
- 走行距離1万kmくらいだけど、サイドスタンドの納め忘れの装置が渋くなったのせいでエンジンがかからなくて焦ったことがある。
シャッターキー
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のシャッターキーの口コミ
- シャッターキーぐらい付けてほしかった。
- バーグマン200は、キーシャッターがついてないのだけは、本当に残念。
- 俺は、シャッターキーが欲しかったな。キーカバーロックもほぼ生産中止みたいで手に入らないし、キー壊されないか心配。
- シャッターキーは、面倒だから無くていい。前乗ってたバイクに付いてたけど、面倒くさくなって結局使わなかった。
- シャッターキーの盗難防止効果は、大きいらしいよ。以前、近所のバイク屋が、原付にシャッターキーが付いてから盗難がかなり減ったって言ってた。マイナスドライバーを突っ込まれて回されるのが無くなるから。
- バーグマン200は、シャッターキーがついてなくて鍵穴が丸見え。原二スクでもついてるのに。人気無くて買取価格も高くないから盗難のリスクが低いからかな?まあ、シャッターキーあっても毎回閉めるのが面倒くさいからいいけど。
スマホホルダー
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のスマホホルダーの口コミ
- 俺は、「キタコ マルチパーパスバー バーグマン200 638-2801100」にスマホホルダーと車載カメラのマウントを装着してる。
- バーグマン200は、バーハンじゃないのでスマホでナビできないけど、ミラーに付けるステーを使えばよさそう。でも停車時にブルブル震えて見えなさそうだけど。
- ミラーステーは、メーカー品を買っておけば強度的には、問題ない。でも振動は、バーグマン200に乗っている以上は諦めるしかない。スマホホルダーもミノウラ以上の品質なら落下することはないと思う。備付シガソケは、100均の細いケーブルや、平型の薄めのケーブルだったらダッシュボードは閉まる。でもダッシュボードの蓋が微妙に歪んでクセがつく場合もあるので注意。
ETC
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のETCの口コミ
- ETCは、古い軽登録してる三菱一体型のやつでアンテナの向きが下向きで問題なかった。ロック付きのフロントボックスにインジケータが見えるようにつけた。
バイクカバー
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のバイクカバーの口コミ
- 俺は、250cc用のバイクカバー使ってる。
- カバーは、「OSS ( 大阪繊維資材 ) バイクカバー BOX付 ビッグスクーター用 II型」を使ってる。現行型スカイウェイブのロングスクリーンとBOX付きでもかぶせられる大型カバー。
- 俺は、デイトナのBlack coverがオススメ。
- バイクカバーに虫が付くけど、何か良い手はないかな。
メンテナンス
●エンジンオイル量
オイル交換時: 1.2L
オイルフィルタ交換時: 1.3L
全容量: 1.5L
●スパークプラグ
種類: NGK CR7EK,DENSO U22ETR
ギャップ: 0.6〜0.7mm
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のメンテナンスの口コミ
- プラグ交換してみたが、シートを外さなきゃいけなくてかなり面倒だった。
- スズキに二輪車の点検整備についてのページでバーグマン200のドライブVベルトは、2万km毎に交換。シビアコンディションの場合は、1万km毎に交換って書いてある。
- 現在36000kmでベルトとタイヤと前輪のブレーキパットとかの消耗品の交換くらいしかしてないけど燃費も変わらないし快調そのもの。次のベルト交換の時にエアフィルターと後輪のブレーキパットも換えるかも。
交換するものは、こんなもんか。
オイル
オイルフィルター
エアフィルター
プラグ
クーラント
ブレーキフルード
前後ブレーキパッド
ベルト(2万km毎)
ギアオイル(2万kmに1回ぐらい)
4万〜5万km付近でプーリー ウェイトローラー クラッチの交換時期- 12000kmで定期点検に出してプラグを見てもらった。掃除だけで十分な摩耗具合だから20000kmまでは、十分にもちそうって言われた。
- 俺は、は1000kmでオイルとオイルフィルター交換(最初は、金属破片があるからオイルフィルターも交換推奨)。それ以降は、4000kmでエアフィルターとプラグ交換。7000kmでオイルとオイルフィルター交換。10000kmでエアフィルターとプラグ交換。13000kmでオイルとオイルフィルター交換してる。バイク屋の話では、3000km毎にオイル交換してる人がいるけど、メーカーは、6000km毎のオイル交換を推奨してるし、オイル交換時に一緒にオイルフィルターも交換しとけば問題無いって言ってた。
- 俺は、2万kmでベルト交換してる。でもシビアコンディションでは、1万kmで交換らしい。
- 一般的なスクーターは、2万kmでベルトとWRの交換だからバーグマン200も2万kmで交換でいいと思う。
- ベルトは、2万kmで大丈夫と思うけど、クラッチシューは他のスクーター程持たないと感じる。だからベルト、クラッチシュー共に交換がいいと思う。どうせ開けるから。
- L4とL5以降でベルト部品が違ってる。
- フィルタを自分で交換する場合、8oのT型レンチで3本のボルトを外すだけ。フタの向きが決まってるから取り外す前に向きを確認しといたほうがいい。オイルが出てくるからフィルタを外す前にオイル受けを下に置くこと。フィルター交換したら0.1L程余分にオイルが必要。エキパイにオイルが垂れても熱で蒸発するから問題ない。
・スズキ純正 バーグマン200オイルフィルター:「16510-45H10」
・スズキ純正 バーグマン200フィルターパッキン:「09280-54001」 - バーグマンに2年で4万km越えてきたら、最高速が頑張っても120km/hで頭打やし燃費もかなり悪くなってきたからプーリー、Vベルト、クラッチアッセンなど駆動系一式交換してきた。新車の時みたいに燃費は普通に30km/L以上になったし、最高速も130km/h以上出るし交換して良かった。ちなみに2万kmの時に交換したのは、Vベルトとタイヤぐらいしかしてなかった。
- プラグを買いに行ったらバーグマン200のは、800円だった。
- 12ヶ月点検で9,100円。
エンジンオイル交換が2,340円。
エンジンオイルフィルター交換が580円。
ブレーキフュールド交換。
タイヤ交換、DLスクートスマート
F 110/90 13 12,100円。
R 130/70 12 11,300円。 - オイルは、ヤマハのプレミアムシンセ4リッター缶を買った。フィーリング悪くないしこれでいいかなって思ってる。
- バーグマン200に限らずスズキのスクーターのメンテナンス性の悪さは、伝統的。光軸をイジるだけでもオフセットドライバーがないといけないくらいだし。
- 24ヶ月点検でベルトとウェイトローラーを交換した。走行距離は、約15000km。アクセルワイドオープン時のベルトの落とし込み(キックダウン)が交換前は、鈍かったけど交換後は、鋭くなって新車時の瞬速が甦った。L4で停車からアクセルワイドオープンすると8000回転を維持してグングン加速していくようになった。
- 駆動系のオイル交換するのにカバーを開けようとしたら一番左のネジの場所が悪いね。首振りないと取れないわ。
- 自分もカバーを外す動画を見て、首振りのロングユニバーサルTレンチを買った。
- プラグ交換だけでシートまで外して交換してるからもうちょっと整備性を考えろ!って思った。
- オイル交換する時は、純正ワッシャーを使ってるけど、ドレンボルトからワッシャーが外れないからドレンボルトとワッシャは純正の新品を使かってる。
- 俺は、オイル交換の時、ニッパーでワッシャーだけ切断してる。ボルトは、毎回交換してない。
- オイルは、カストロールのEDGE5w-40フルシンセ使ってる。Amazonで4リットル3000円くらいで買って使ってるけど、安定してて何も問題起きてない。
- オイル交換でドレンボルトの締めすぎには、注意だよ。締めすぎたらボルトよりエンジンブロックの方がダメージをうけることがある。そうなったら大変だから。
乗り出し価格
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)の乗り出し価格の口コミ
- 大きめなお店で55万円だった。内訳を聞いたら仕入れ値が46万円くらい。それに税金、諸経費、保険を加えて利益無しで52万円くらいになるらしい。だから安売り店は、本体は利益無しで、後の整備等で回収する作戦みたい。
- 2014年2月
発売してすぐ買った。自賠責5年で乗り出し価格が50万ちょい。 - 2015年4月
展示車で走行距離100kmで38万円。 - 2015年4月
俺は、自賠責3年つけて39万円だった。 - 2015年4月
スズキワールドの試乗車上がりが安いと聞いて買った。100km走行で車体価格323,000円(税込)。自賠責2年付けて総額406,000円。 - 2015年の7月
購入した時は、スズキワールドで純正グリップヒーターと自賠責2年を付けて乗り出し価格が52万円だった。 - 2015年11月
近所のバイク屋で見積もり出してもらった。L5の新車で自賠責1年、その他諸費用込みで44万円だった。 - 2015年7月
白契約した。グリップヒーターとデイトナのRキャリアと自賠責5年で乗り出し価格が50万弱。 - 2015年8月
2014年式の白で自賠責1年で合計37万円。 - 2016年7月
乗り出し価格がスズキワールドだと57万円。
安いバイク屋だと41万円。
スズキワールドは、あまり値引きができないみたい。 - 2016年9月
2016年モデルの乗り出し価格が39万円だった。俺が住んでる県で数店舗が同じ価格で売ってる。 - 2016年9月
うちの近所で2016モデルが乗り出し価格が40万円ちょいで売ってる。 - 2016年10月
契約してきた。自賠責3年で乗り出し価格が437000円。 - 2017年3月
大阪で見積もり取ったら全部で42万円だった。 - 2017年8月
新車(L7)が自賠責5年付けて46万円。 - 2017年8月
スズキワールドで新車(L6)が42万円だった。 - 2017年12月
バーグマン200の実売価格は、暴落してる。2017年12月時点でメーカー小売価格が7万円程安いトリシティ155より実売価格が安くなってる。 - 2018年3月
ETC込みで47万円だった。 - 2018年4月
俺は、車体価格が38万円で乗り出し価格が45万円だった。 - 2018年5月
都内で乗り出し価格が47万円だった。思ってたより高かった。 - 2019年5月
バーグマン200のシルバーを買った。自賠責保険5年で全部で408,980円だった。 - 2019年5月
グリヒとイモビアラーム付けて全部で45万円だった。 - 2019年9月
東北の田舎のレッドバロンで乗り出し56万円って言われた。
都会だと40万円ちょいで売ってるのに。 - 2019年9月
スズキワールドでオイル特典付けて乗り出し50万円ぐらいだよ。 - 2020年7月
2020年モデルの黒を61万円ちょっとで契約した。自賠責保険、任意保険、弁護士特約、自転車対応、アームステイ、グリップヒーター、ETC、LEDライト装換、スマホホルダー、外付けUSBの取付や各種手続きを頼んで来週ぐらいにはできるみたい。 - 2020年9月
自賠責5年で乗り出し価格が445000円だった。 - 2020年9月
俺は、自賠責5年で全部で47万円だった。 - 2021年6月
バーグマン200の黒を見積もりしてもらったら、自賠3年と5年保証追加と会員費で53万円だった。でも次の日電話したら他のお客さんに売れちゃったって。
その他
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のその他の口コミ
- バーグマン200を選んだ理由は、シート下スペースに沢山荷物が入る。システムヘルメットが収まる。自動車専用道路が走れる。タンデムが広いので荷物や人をのせる時に安定する。リアの見た目がマッチョ。足つきが良さそう。車体が250スクより小さいから取り回しが楽そう。150ccよりパワーあるから。
- バーグマン200の良い点は、割と速くて高速でもそこそこ使える。積載量が大きい。ロングスクリーンで風が当たらないし、弱い雨なら濡れない。悪い点は、原付二種スクーターと比べると重い。渋滞などの低速がコントロールがしにくい。ライトが暗い。純正タイヤが滑りやすい。横風に弱い。
- バーグマン200の良いところは、軽い、出足が良い、不人気だから新古車、中古車の値段が安いし、盗まれる心配が少ない。
- バーグマン200は、250に乗りたいけどデカ過ぎると思ってる人に向いてる。最近は、コンパクト車が出てきて選択肢は増えたけど。それでも250より安いし、使い易いラゲッジは魅力と思う。走りに関しても街乗りなら250とそんなに差は感じないし。
- バーグマンは、乗り出し価格が250ccと20万円も違うし、軽いし、足つきが良いから18馬力で足りる人には、ベターな選択と思う。
- 自分は、600からバーグマン200に乗り換えたけど、下道では十分。でもタンデムする気にならないし高速に乗る気もない。下道で速さより楽さを取る人には、オススメできる。
- バーグマン200の車体サイズは、ビクスクのフォーサイト並。エンジンフィーリングは、原二だから、これが絶妙という人もいれば中途半端という人もいる。
- バーグマン200は、2014〜2017年度の126〜250cc年間販売台数TOP10には、入ってないね。売れてないのかな?
- バーグマン200は、車体サイズと収納のサイズが絶妙。
- バーグマン200はあのサイズで250ccにするか、200ccのままでPCXサイズすればもっと売れたと思う。
- 高速道路を使う場合は、50ccの差の恩恵は大きいよ。街乗りオンリーなら200ccでいいと思うけど、それなら150ccでも変わらないし。そういう意味では、バーグマン200は、中途半端とも言える。だから売れてない。
- バーグマン200の開発コンセプトは、「車体は小さく、車重は軽く、スペースは広く。」らしい。
- 街中で全然バーグマン200を見かけないから自分だけのバイクみたいな所有感があっていい。
- バーグマン200は、250ccのエンジンを載せて、もうちょっとトルクで走るようにしてたら名車になったと思うけどな。でもサイズ的には、最高だし、使い勝手も良い。
- バーグマン200の良さは、250ccのビクスクほど車体が大きくなくて、125ccの原付二種ほど小さくなくて安定感がある。パワーも150ccスクーターよりあって速い。その中途半端さがいいけど、使う人によっては、それがデメリットにもなる。
- リッターバイクとアドレスを所有してたけど、置き場や維持費の削減のためにバーグマン200の1台にした。通勤と近場の下駄とツーリングで使ってるけど、使い勝手で特に不満を感じたことはない。でもベストは、やっぱり大型と原付二種スクーターの2台体制だと思う。
- バーグマンは、定価はそれなりに高いけど、実売価格は、結構安い。
- スズキは、アフターパーツは、純正がおすすめ。社外でも純正同等のパーツはあるけど、純正を上回るものはとても少ない。
- バーグマン200は、XMAXやフォルツァと比べると軽くて、全長が少し短いし、足つきも良い。Nmax155やPCX150と比べるとパワーあるし、安定感あるし、タンデムしやすいし、メットインもでかい。
- バーグマン200は、社外パーツが少ないから買うのを躊躇してる。これまでもスズキのバイクでそれが理由でつらい思いしたからな。
- バーグマン200で灯油入りの18Lポリタンクを運ぶならタンデム部に縛り付けるしかない。キャリアを含めて、それ以外でそれだけの重さの荷重をかけていい場所はない。
- 俺がバーグマン200を選んだ理由は、車体サイズ、良くできた駆動セッティング、使い勝手がいい41Lのシート下スペースかな。競争で走りを一番重視する人は、排気量もタイヤ径も足りないのは、最初から分かってるから違う車種にした方がいいよ。
- あえて不満を言えば、パーキングブレーキが無いから坂で信号待ちの時にブレーキから手が放せないのとコンビニフックが無いことかな。
- バーグマン200の不満は、ライト通常時点灯が片目でよくライト切れてるよって言われるのと、シャッターキーが無いのと、ブレーキロックがないのと、燃料タンクの蓋が開けにくいこと。
- バーグマン200は、パーキングブレーキとシャッターキーが無いね。
- バーグマンの不満は、
@メットホルダーは欲しかった。
A盗難抑止の鍵穴カバーくらいつけて欲しい。
Bヘッドライトのローの同時点灯はして欲しかった。
Cアイドリング時の振動をもうちょっと抑えて欲しい。
Dステップボードの位置がもうちょっと低い方がいい。
Eアフターパーツが少ない。
F取り回しで後ろに移動させた時少しでも登り勾配がついてたら125ccと違ってめちゃ重く感じる。 - スズキのナンバリングは、マイナーチェンジとか関係なくて、2014年がL4のようにただ西暦の下1桁が年次生産モデルというだけ。ちなみに2000年代がK、2010年代がL。
- スズキワールドにキルスイッチオフでのエンジン停止(IS)について聞いらキルスイッチオフでエンジンを止めることは問題ない。でもセルモーターの寿命がかなり縮まる可能性ある。状況によっては、1年でセルモーター交換の可能性がある。キルスイッチオフのISは、バッテリーが弱ってる時など緊急回避的に使うなら問題ないとのこと。
- バーグマン200の改善してほしい箇所は、アイドリング時の振動の低減。サイドスタンドが傾き過ぎること。ロック機能を追加してほしい。
- バーグマン200の良さは、250ccより軽くて扱いが楽。加速が速い。街乗りで快適なのに高速も問題なく走れる。メットインがでかい。値段が安い。悪い所は、給油口が慣れるまで閉めづらいのと、信号待ちで結構振動があること。
- バーグマン200の不満は、標準タイヤのグリップ力が低いのと、タンデムシートがドーム状だからサイドスタンドして物置いた時に安定しなくて置きづらいのとABS付きが選べないこと。
- バーグマン200は、駐輪場に置く時、縦が少し短いから助かる。ヘルメットをシート下スペースに縦2個入るようにしてたら縦に長くなるからね。
- 新型アドレス110でもパーキングブレーキやキーシャッターが装備されてるのにバーグマンは、ケチり過ぎてるだろ。
- バーグマン200にパーキングブレーキは、ないけど油圧式には簡単につけられないよ。スカイウェイブみたいに機械式を増設する予算がないからつけなかったと思う。
- カスタムパーツは、少ないね。まあ、あまり売れてないし、カスタムして楽しむようなバイクじゃないし、必要最低限のパーツは、あるけど。
- 俺がバーグマン200を買ったのは、良くできた駆動系っとシート下スペースの広さ。
- パーキングブレーキが無いから坂道で停車中にちょっとスマホチェックしたい時とかに不便。
- スクーターは、実用的なのが一番だから豪華設備は要らないし、下駄として正常進化したのは、バーグマン200ぐらいしかない。
- アドレスから乗り換えたけどバイパスで車に煽られることが減ったし100100km/h近辺での安定感がまったく違うからバーグマンにしてよかった。
- 原付二種は車から50ccに見えて煽られる。バーグマンは、後ろ姿がそこそこ大きく見えるから煽られない。
- 原付二種だと県外に出る気がしないけどバーグマンなら巡航が快適だから行く気になれる。
- スクーター乗りたいけどバカスクは嫌だし原付二種も嫌。150ccじゃパワーが足りない。
- 見た目は、デカいが意外と重くなかった。センスタ掛けた際の感覚はフェイズのような軽さだった。後ろから見たらやけにケツが大きく感じたためかタイヤが小さく見えた。ヴェクスターみたいだね。
- バーグマンは、自分が車体に求めてる要素がぴったりだった。シートしたトランクが大きい。たまに高速乗る。スクリーンが標準装備。足つきが良い。ダッシュボード付いてる。燃料タンクが大きい(10L)。
- 俺がバーグマンにしたのは、マジェスティSだと車体サイズが原付の延長っぽくて煽られそうで不安。スカイウェイブはデカ過ぎるし重いから乗りこなせられるか不安。フェイズは、速いけど積載量が少な過ぎるし、リアのウインカーがもがれそう。バーグマンは、ギリギリ手頃なサイズ、積載量、風防が決め手になった。あとフロントボックスの容量と使い勝手もビグスクみたいで150クラスには無いから。スマホの充電ができるのもいい。
- バーグマンのお尻が気に入った。ビッグスクーターの尻はデカ過ぎるし、150ccクラスだと125並で小さすぎる。
- 1日だけレンタルしてみたけど低速トルクが無い。振動が酷い。シートが硬い。リアサス跳ねる。ガソリンが入れにくいで候補から消えた。
- レンタル819加盟店でバーグマン200を24時間借りると12500円もする。
- 確かにアイドル時の振動は、酷い。乗ってれば慣れるけど、最初は、後ろの箱がブルブルして心配だった。実際真ん中のステーが無かったら折れるみたい。トルクが無いと感じるのは、他のビグスクもたいして変わらないけど発信時にアクセルを開けても回転が上がってつながるまで上げないと動き出さない。それからスピードに乗ればいいけど60km/hくらいまでは、跳ねる。あとガソリンが入れにくいというか、蓋の開閉がしにくい。バイクの鍵に家の鍵や車の鍵を一緒につけてると蓋に引っかかって閉める時に中央に戻らない。
- バーグマンのディメリットは、雨の日に乗るとシート後方からケツに雨水が流れてきてお漏らし状態になる。でもこれは、対処できる。あとシートに背もたれみたいな腰をサポートしてくれる丁度よい角度がないことも不満。メットインスペースの温度がかなり上がるからアルミシートがおすすめ。
- 俺は、原付から乗り換えたから燃費はかなり落ちる。通勤だと28km/Lくらい。あとクラッチミートが4000回転くらいだから結構シビア。あとキーシャッターやブレーキロックが無いのも少し不満。あとサスの突き上げも酷い。でも風防が標準装備で原付とは段違いで疲れにくいし、メットインがデカイから便利。停車してる時の振動は原付より酷いけど原付の40km/hの感覚で軽く60km/h超えするまで滑るように走るから買って良かった。
- 国内仕様に限るという人は、バーグマン。
- バーグマンの良いところは、ビッグスクーターと原付二種の間の妥協点のようなサイズと装備だね。あと取り回しが楽。 スクリーンの標準装備で60〜80km/hでの安定感が良いし、周りに迷惑にならないくらいキビキビ走れる 。収納面でもメットインの収納量やフロントの収納箇所がハンドル右とカギ付き2分割の3つでシガソケ付きフロントポケットの使い勝手がいい。
- バーグマンは、どんくさそうに見えるのに速いから好き。
- バーグマンの特徴は、仕事帰りに買い物しても困らない十分な収容力。女の人でも楽に取り回しが可能な軽い車体。必要十分な程良いのパワーだけど遠出も余裕を持ってできるエンジン。煽られたり、幅寄せされにくい車幅とテールデザイン。
- 型式はJBK-CH41A。L4とかL5 というのは、年版と同じ意味でしょ。L4は2014年モデル。L5が2015年モデル。L6が2016年モデル。カラー追加や微調整はあるだろうがマイナーチェンジですらない。
- L4とL5の見分け方は、L4がリアサスが真っ黒。L5がシルバー。あとは、停車中に振動が少なくて出足のトルクが太いのがL5。シート裏のシールを見ればL4とかL5とか書いてあるでしょ。
- L4とL6を見分ける時は、シートを開けてシート裏を見るとけば間違いない。
- 実際買った人の不満はあまり聞かないね。自分も買ったばかりの頃は、振動とクラッチミートが気になったけど慣れると何とも思わなくなった。欲を言えばパーキングブレーキとコンビニフック欲しかった。
- バイク1台だけしかしか持たないならバーグマン200が最強。たまにしか見ないのも所有感があっていい。
- 150ccクラスと比較すると価格も大きさも全然違うから悩むならフォルツァSi 辺りだろうな。
- 150ccクラスと250ccのスクーターの欠点を消したバイクがバーグマン。
- 下道散策にちょうどいいのに走行車線キープなら高速道路主体のツーリングでも使える。150クラスだとこの余裕はないんだよね。
- ビクスクは、どんどん過剰装備になっていって値段が高くなったけどそこから余分な装備を削ったのがバーグマン。
- アヴェニス150(欧州名エピキュロ)→バーグマン150→バーグマン200(先代)→バーグマン200(現行)の流れ。あっちではこの車体で125もあるらしい。アヴェニスは、日本では売れなかったけど時代が追いついてきたのか。
- 下道をぶらぶらするには、パワーとサイズが絶妙だね。
- 俺は、大型だと下駄に使えないから200まで降りてきた。バーグマン200は、下駄に使えるギリギリのラインのサイズで、ツーリングもそれなりにこなせる1台でこなすならベストの車両。
- 250スクーターより遙かに軽い車体。ウェイトチューンしたみたいなクラッチのつながり方。単気筒とは思えない中高回転の スムースでパワフルなエンジン。600ccからの乗り換えだから結構だるくなると思ってたけどこれなら十分。
- 多くの人がバーグマン200を買った理由は、大き過ぎず、小さ過ぎない車格とメットインの積載量の多さだと思うよ。
- 売れてないから社外のアフターパーツが少ないのが困る。
- 俺は、コマジェと同じぐらいのスクーターでビグスクみたいに小僧乗りがいないと思ったからバーグマン200にした。
- バーグマン200の良い所は、メットイン、風防性能、何気にキルスイッチも気に入ってる。悪い所は、デカイので駐車場やスリ抜け、あとビグスクと比べると遅い。あとpassingのスイッチの位置はあまり良くない。
- スズキのバーグマンのコンセプトとしては、初めから250ccを比較対象と言っている。発売時のプレス情報とか読めば、ビクスクを大きな収納とダンデム能力をできるだけ維持したまま最低限の装備まで削って軽量化して、快適さと軽快さを両立させたモデル。原二や150クラスとは設計思考からして違う。
- ヘッドライト上部のまゆげみたいな部分の値段を調べたらまゆげ部分が約4000円。スズキエンブレムが約1000円でバラ売りで売ってる。
- カタログのシートバックは、要キャリア装備。
- バーグマン200の一番の良さは、フロントの収納数と積載量。それ以外にも軽量かつコンパクトで出足の良さも魅力。
- バーグマン200は、クセがあるから必ず買う前に試乗した方がいい。停止時の振動の大きさ、出足での回転数の高さ、目障りに感じるかもしれないウィンドシールド、フロントボックスの出来の悪さ、足付きは、チェックしといた方がいい。
- このクラスで設計の新しいスクーターとなるとフォルツァsiとバーグマン200くらいしかない。ほかは、10年前の使い回しばかり。ビグスクのブームが終わって新設計するメリットがなくなったんだろうね。今は、原付二種で設計が新しいバイクが多い。
- バーグマン200は、新車値引き凄いから中古買うなら新車の方がいいかも。でもL6までのモデルで状態が良いやつなら中古もありと思う。L7から馬力が落ちて車重が重くなったから。
リコール・改善対策・サービスキャンペーン
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のリコール・改善対策・サービスキャンペーンの口コミ
1回目のサービスキャンペーン。
サービスキャンペーン開始日→
2019年3月8日
対象範囲→
バーグマン200
2BK-CH41A
CH41A-706272〜CH41A-706691
平成30年4月24日〜平成30年10月12日
420台
不具合の内容→
スロットルボディ構成部品のスロットルポジションセンサの制御値が誤っているため、エンジン始動時のエンジン回転上昇制御の際にエンジン回転が過大に上昇し、また、一定時間を経過してもアイドリング回転数までエンジン回転が下がらなくなる恐れあり。
改善の内容→
全車両、スロットルボディを良品に交換。
1回目のリコール。
リコール開始日→
2019年5月17日
対象範囲→
バーグマン200
2BK-CH41A
CH41A-705370〜CH41A-707231
平成29年8月30日〜平成31年2月12日
1,862台
不具合の内容→
動力伝達装置のムーバブルドリブンフェイスで当該フェイスのカシメ締結が不適切なため、カシメ部にガタが生じている。そのため、加速時にカシメ部に過大な応力が生じ、最悪の場合、当該フェイスが破損して走行不能になる恐れあり。
改善の内容→
全車両、ドリブンフェイスASSYを良品と交換。
2回目のリコール。
リコール開始日→
2021年4月28日
対象範囲→
バーグマン200
2BK-CH41A
CH41A-706512〜CH41A-708281
平成30年 6月21日〜令和2年11月3日
1,770台
不具合の内容→
スピードメータで車輪速センサ用電源回路の抵抗器の耐食性が不十分なため、当該抵抗器が腐食し導通不良となり車輪速センサに電源が供給されなくなることがある。よって車輪速センサが機能せず、スピードメータの速度計と走行距離計が作動しなくなる恐れあり。
改善の内容→
全車両、スピードメータを対策品と交換。
マイナーチェンジして発売。
平成28年国内排出ガス規制に対応。
車体色をつや消し銀、つや消し灰、白の3色に変更。
発売日 2017年4月17日
商品名 バーグマン200(UH200L7)
型式 2BK-CH41A
メーカー希望小売価格(消費税8%込み) 523,800円(消費税抜き485,000円)
製造事業者 タイスズキモーター社
製造国 タイ
車体色
・マットチタニウムシルバーメタリック(YMC)
・マットフィブロイングレーメタリック(PGZ)
・ブリリアントホワイト(YUH)
スペックが変化した部分を黄色にしています。
車種名 | バーグマン200 | バーグマン200 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ | マイナーチェンジ |
発売年月 | 2016年4月 | 2017年4月 |
型式 | JBK-CH41A | 2BK-CH41A |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2055 | 2055 |
全幅 (mm) | 740 | 740 |
全高 (mm) | 1355 | 1355 |
軸間距離 (mm) | 1465 | 1465 |
最低地上高 (mm) | 130 | 130 |
シート高 (mm) | 735 | 735 |
車両重量 (kg) | 161 | 163 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 199 | 199 |
4スト・カム駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
4スト・気筒あたりバルブ数 | 4 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 69 | 69 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 53.4 | 53.4 |
圧縮比(:1) | 11 | 11 |
最高出力(kW) | 14 | 13 |
最高出力(PS) | 19 | 18 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 | 8000 |
最大トルク(N・m) | 17 | 16 |
最大トルク(kgf・m) | 1.7 | 1.6 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 | 6000 |
燃料タンク容量 (L) | 10 | 10 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR7EK | CR7EK |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | FTX9-BS | FTX9-BS |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.5 | 1.5 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 2.75 | 2.75 |
2次減速比 | 2.923 | 2.923 |
フレーム型式 | アンダーボーン | アンダーボーン |
キャスター角 | 27°00 | 27°00 |
トレール量 (mm) | 93 | 93 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 41 | 41 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 30.1 | 30.3 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
タイヤ(前) | 110/90-13 | 110/90-13 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 55 | 55 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 130/70-12 | 130/70-12 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 56 | 56 |
タイヤ(後)速度記号 | L | L |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.5 | 2.5 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 3 | 3 |
メーター表示 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
燃料計 有 エンジン回転計 有 時計 有 ツイントリップ 有 |
車両装備 |
DCソケット 有 ヘルメット収納 有 |
DCソケット 有 ヘルメット収納 有 |
メーカー小売価格 | 523,800円 | 523,800円 |
L6とL7の違い
スズキ バーグマン200(JBK-CH41A)のマイナーチェンジ前後の違いの口コミ
- L7になって1馬力下がってと車重が2kg増えてるね。まあ、実用ではほとんど変わらないレベルだけど。
- 新型は、排ガス規制の適合のためにマフラーが重くなってバネ下が2kgぐらい増えたから少し走りに影響ありそう。
- バーグマンの新型は、最高出力が1psダウンして18psになって、最大トルクも0.1kgf・m下がって1.6kgf・mになってる。
- バーグマン200でも排ガス規制で19psが18psになった時に体感できるくらいの差があったからね。
カラーチェンジして発売。
車体色に新色のマットプラチナムシルバーメタリックとマットブラックメタリックNo.2を追加。既存色のブリリアントホワイトをあわせて全3色の設定とした。
発売日 2018年4月26日
商品名 バーグマン200(UH200L8)
型式 2BK-CH41A
メーカー希望小売価格(消費税8%込み) 523,800円(消費税抜き485,000円)
製造事業者 タイスズキモーター社
製造国 タイ
車体色(3色)
・銀「マットプラチナムシルバーメタリック」(ZRP)
・黒「マットブラックメタリックNo.2」(YKV)
・白「ブリリアントホワイト」(YUH)
カラーチェンジして発売。
車体色に新色のマット灰(マットフィブロイングレーメタリック)を追加。既存色のマット黒(マットブラックメタリックNo.2)と白(ブリリアントホワイト)をあわせた全3色設定となった。
発売日 2019年4月11日
商品名 バーグマン200(UH200L9)
型式 2BK-CH41A
メーカー希望小売価格(消費税8%込み) 523,800円(消費税抜き485,000円)
製造事業者 タイスズキモーター社
製造国 タイ
車体色(3色)
・マット灰「マットフィブロイングレーメタリック」(PGZ)
・マット黒「マットブラックメタリックNo.2」(YKV)
・白「ブリリアントホワイト」(YUH)
カラーチェンジして発売。
車体色に新色のマット銀(マットプラチナシルバーメタリック)と黒(ニュータイタンブラック)を追加。既存色の白(ブリリアントホワイト)をあわせた全3色設定となった。
発売日 2020年3月26日
商品名 バーグマン200(UH200M0)
型式 2BK-CH41A
メーカー希望小売価格(消費税8%込み) 533,500円 (消費税抜き485,000円)
製造事業者 タイスズキモーター社
製造国 タイ
車体色(3色)
・マット銀 「マットプラチナシルバーメタリック」(ZRP)
・黒 「ニュータイタンブラック」(YNR)
・白 「ブリリアントホワイト」(YUH)
エンジン
スズキ バーグマン200(型式 2BK-CH41A)のエンジンの口コミ
- ようやく走行距離が350km超えたからレブリミットを6500回転にした。6500回転にしたら一般道では、ぼぼストレスなく走れる。
- 120km/h区間の高速を走ってみたけど、バーグマン200だと一杯一杯だね。力不足を感じた。特に坂道になるとそれが顕著になる。
- バーグマン200の最高速は、はメーター読み130kmくらいまかな?ショートストロークエンジンで一気に老け上がるから乗ってて楽しいよ。
- 加速は、谷間がなく気持ち良く伸びていく。
- バーグマン200の弱点はクラッチのミートポイントが高いので低速走行ばかりだと嫌になる。
- バーグマン200は高速でも快適。スクリーンが大きいし、高回転の方が振動少ない。
- 巡航速度のMAXは、120km/hくらい。
燃費
スズキ バーグマン200の燃費の口コミ
- 俺のバーグマン200は、夏が32〜37km/L。冬が27〜32km/L。信号が少ない田舎の下道をロンツーしたら37〜40km/L超えもある。
乗り心地・ポジション
スズキ バーグマン200の乗り心地・ポジションの口コミ
- 納車されたけど、乗った時の第一印象は、ゆったりできるくらいの大きさなのに車体が軽い。取り回しが125ccスクーターとそんなに変わらない。
- レンタルでバーグマン200に乗ったけど停車時の振動だけが不満だった。長く止まってたらスマホホルダーに付けてるスマホが壊れそうって思うくらいだった。
- バーグマン200に乗ったことあるが250に近いでかさがあった。
サスペンション
スズキ バーグマン200のサスペンションの口コミ
- 俺としては、サスを1〜2段階固くした方が乗りやすかった。フワフワが好きな人は、そのままでいいかも。
タイヤ
スズキ バーグマン200のタイヤの口コミ
- 純正タイヤはダメだね。安いからSCOOT SMARTに交換してみたけど、グリップもライフも劇的に改善した。CITY GRIPも人気みたいだからまた試してみたい。
灯火類
スズキ バーグマン200の灯火類の口コミ
- 新車で買って3週間で制動灯の片方が切れた。
- ヘッドライトとウインカーだけ自分でLEDに交換した。5000円くらいかかったかな。
メットイン
スズキ バーグマン200のメットインの口コミ
- メットインは、長尺ものなら約70cmまで、大きい物ならビール1ケースやネット通販のダンボールをそのまま放り込めるから便利。驚いたのが、灯油缶がすっぽり収まって普通に閉まる。
- バーグマン200のメットインの形状は、大きい丸型なんで容量の数値以上に大きなものが突っ込める。ブリーフケースみたいな箱型もいけるし、スーパーの大袋2個が余裕で入る。
スクリーン
スズキ バーグマン200のスクリーンの口コミ
- 俺は、街中を走ることが多いからロングスクリーンにするか迷う。ロングスクリーンは、高速では快適だけど街中だと暑そう。
- 俺は、夏もロングスクリーン使ってた。暑がりだけど気にならなかったよ。むしろショートスクリーンで風を受けた後に信号待ちで全くなった方が汗をかく。
メンテナンス
スズキ バーグマン200のメンテナンスの口コミ
- オイル交換のメーカー推奨は6000kmだね。でも自分は、4L、2,000円の格安オイル使ってるから2,000kmごとに交換してる。
買取価格
スズキ バーグマン200の買取価格の口コミ
- バーグマン200は、買取価格が低いね。走行距離とか同じ条件にしたPCXより安いケースが結構ある。
- 2017年12月に買取査定してもらったら23万円だった。2016年モデル、走行距離3500km、室内保管で傷・錆無し。
- 2018年2月に9000kmのL4を下取りでいくらか価格を出してもらったら17万だった。
- バーグマン200は、不人気車だから安く買える。だからその分、下取り価格は、安いよ。
- 新車で45万円で買って2年目で15000km乗ったバーグマン200を査定してもらったら15万円と言われた。2年で価値が30万円下がった。やっぱりスズキのリセールバリューは、安いな。スズキ車は、投げ売りの新車 or 安い中古車を買って乗り潰す方が良さそう。
その他
スズキ バーグマン200のその他の口コミ
- バーグマン200は、今どきのスクーターと比べると音がうるさい、ABS無し、LEDライトでは無し、スマートキーも無し、トラクションコントロール無しだけど、そういうのが必要ない分安いのがほしいという人に向いてる。実用的な、長いスクリーンや広いトランクがあるし、必要十分なパワーがある。
- バーグマン200は、最高。シート下トランク容量が大きいし、軽い。通勤や買い物でも楽だし、ロングスクリーンが標準装備でツーリングも楽。追い越し加速も高回転で一気に前に出れるパワーがある。
- アドレスV125Sからバーグマン200に乗り換えたけど、アドレスV125Sの時にあった何度も車に突っ込まれそうになるのが大幅に減った。バーグマン200のケツがでかいのが効いてる。
- 2014年式:L4型
2015年式:L5型
2016年式:L6型
2017年式:L7型
2018年式:L8型
2019年式:L9型
2020年式:M0型
2021年式:M1型
バーグマン200の買取相場
原付を高く売るには、業者同士の価格を比較することが重要です。
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。