原付の相場を知って高く売る
バイクを高く売る方法
カチエックスというバイク一括査定サイトを使えば、手間がかからずに複数の買取業者の査定価格を比較して一番高い業者に売れます。バイクを売るまでの仕組みが凄いので、ぜひチェックしてみてくださいホンダ PCX150(JBK-KF12)の口コミ試乗レビュー
ホンダ PCX150(JBK-KF12)の口コミ試乗レビューをみていきます。
ホンダ PCX150(JBK-KF12)の歴史
PCX(125cc)の排気量拡大版としてPCX150が新登場。
PCX150の主な特徴
- PCX150は、軽二輪市場にて、原付二種スクーターPCXの「コンパクトなサイズ」と「お求めやすい価格」をそのままに「ゆとりある動力性能と環境性能の両立」をキーワードに開発。
- 高い動力性能と環境性能を両立させた新開発の150ccエンジン。
- アイドリングストップ・システムを搭載。
- 前・後輪に14インチのアルミ製ホイールを採用。
- フロントには安定したブレーキ性能を発揮する小型・軽量の3ポットキャリパーを装着したディスクブレーキを採用。
- Honda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を標準装備。
- 燃料タンクを足元に設置した低重心設計。
- アップライトなライディングポジション。
- ウインカー一体型の大型ヘッドライトを採用した特徴的なフロントフェイス。
- スポーティーな印象のミラーやホイール、メッキ仕上げのパイプハンドルなど、車体の細部に至るまで徹底的に美しさを追求。
- PCX150専用のエンブレムを装備。
- シート下容量は、25リットル。
- フロントカウル内側に1.5リットルのインナーボックスを装備。
- いたずらや盗難抑止に効果が高いシャッター付キーシリンダー。ワンタッチで開けられる燃料タンクリッドおよびシートオープンスイッチ。
- センタースタンドとサイドスタンドを標準装備。
- オプションで35Lの大容量トップボックス、ロングタイプのウインドシールド、ETC車載器を設定。
●カラーバリエーション
・ミレニアムレッド
・パールヒマラヤズホワイト
●販売計画台数(国内・年間)
PCX150 2,000台
●メーカー希望小売価格
PCX150 329,700円(消費税抜き本体価格 314,000円)
●製造国
タイ
タイプグレード名 | PCX150 |
---|---|
発売日 | 2012年6月7日 |
型式 | JBK-KF12 |
全長 (mm) | 1915 |
全幅 (mm) | 740 |
全高 (mm) | 1090 |
軸間距離 (mm) | 1315 |
最低地上高 (mm) | 130 |
シート高 (mm) | 760 |
車両重量 (kg) | 129 |
乗車定員(名) | 2 |
エンジン型式・種類 | KF12E・水冷 4ストローク OHC 単気筒 |
排気量 (cc) | 152 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 58 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 57.9 |
圧縮比(:1) | 10.6 |
最高出力(kW) | 9.9 |
最高出力(PS) | 13 |
最高出力回転数(rpm) | 8500 |
最大トルク(N・m) | 14 |
最大トルク(kgf・m) | 1.4 |
最大トルク回転数(rpm) | 5500 |
燃料タンク容量 (L) | 5.9 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CPR7EA-9 |
搭載バッテリー・型式 | YTZ7S |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.9 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 3.117 |
2次減速比 | 3.384 |
フレーム型式 | アンダーボーン |
キャスター角 | 27°00´ |
トレール量 (mm) | 86 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 |
燃料消費率 60km/h走行時(km/L) | 49 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
タイヤ(前) | 90/90-14 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 46 |
タイヤ(前)速度記号 | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 100/90-14 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 51 |
タイヤ(後)速度記号 | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT |
ホイールリム幅(前) | 1.85 |
ホイールリム形状(後) | MT |
ホイールリム幅(後) | 2.15 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | HS5 |
PCX150に新色を追加し発売。
新色のマットガンパウダーブラックメタリックを追加。つやを抑えたブラックのフロントサスペンションのボトムケースと、つやのあるブラックのフロントグリルやサイドカバー、リアサスペンションスプリングを採用。従来色の2色と合わせて、全3色の設定。
●カラーバリエーション
・マットガンパウダーブラックメタリック(新色)
・ミレニアムレッド
・パールヒマラヤズホワイト
2014年5月16日にPCX150は、フルモデルチェンジして型式が「JBK-KF12」から「JBK-KF18」に変更されました。
「JBK-KF18」の口コミは、ホンダ PCX150(JBK-KF18)の口コミ・インプレにまとめています。
デザイン・カラー
PCX150(JBK-KF12)のデザイン・カラーの口コミ
- 世界戦略車でデザインに凝っている分、無駄な造形が多い。この部分を削ったらもうちょっと巡航した時、ポジションが楽だろうなって部分がある。実用よりデザインにこだわってる感じ。
- 初期型PCX150の赤は、こってりしてて明るい感じでスポーツカーの赤みたい。
- PCX150の赤は、イタリアンレッド。フェラーリ、ドゥカティみたいなスポーツバイクの赤。
- ステップの爪先の上が変な感じで出っ張ってるデザインが嫌い。でもこれのおかげで結構な時間、雨の中走ってたのに靴があまり濡れてなかった。
- PCX150は、顔だけでかくて、獅子舞みたい。
- 正面と横から見た時のデザインは良いけど、リアが脆弱なのが痛い。父親にに原付と間違えられた。
- フロントがあれだけ大きいから雨や風を適度にしのげるんだよ。
- PCXは、顔がイケメンだから好きになれない。
- 前から見たらカッコイイけど、後ろから見たら今ひとつ。
- 初期型(KF12)は、ヘッドライトとポジションランプはカッコイイけど、リアビューが貧相すぎるんだよな。
- でかいから職場の駐車スペースに停めれない。
- PCX150のデザインは斬新だから好き。
- PCX150の顔のサイズをもう少し控え目にして欲しかった。横幅が狭い分、バランスがおかしく見える時がある。
- PCX150のミレニアムレッドとタッチペンのホンダ・ミラノレッドは若干違うことを身を持って体感した。
エンジン
エンジン型式・種類 KF12E・水冷 4ストローク OHC 単気筒
総排気量 152cm3
最高出力 9.9kW[13PS]/8,500rpm
最大トルク 14N・m[1.4kgf・m]/5,500rpm
PCX150の加速・最高速・その他エンジンの口コミ
- PCX150の最高速は、メーター読み110km/h。100km/h巡航できて、100km/hぐらい出れば充分って思ってる人が乗るバイクだよ。目を三角にして乗るバイクではない。
- 最高速は、追い風とか緩い下りが長く続けばメーター読み120km/h弱は、でる。でもそこに到達するまでかなり時間がかかる。実用域としては、100km/hぐらいかな。
- 俺のは、メーター読み110km/hが限界。
- 最高速は、メーター読み110km/hまで出るね。
- 110km/hでリミッターがかかるね。下りでレブに当たってるのがよくわかる。
- 俺のは、メーター読み108km/hが最高。スマフォのGPSでは98.7km/hだった。
- 上り坂でも90km/hくらいまで普通に加速するから坂もも気にならない。
- 90km/hぐらいまでスムーズに加速するね。
- PCX150は、100km巡航するような乗り物じゃないよ。一番安定するのは80km前後だよ。
- PCXが意外に元気がいいの70〜100km/h。100km/hまで普通に伸びて、そこから110km/hまでが時間掛かる。
- 俺もメーター読み110km/h出るから普通に走ってれば高速でも不安はない。
- KF-12のレブリミットは、9250〜9300rpm
- 平地で風が強くない日ならこんな感じ。
アクセル開度1/3ぐらいで80km/h。
アクセル開度3/4ぐらいで90km/hちょい。
フルスロットルで100〜110km/h。 - 最初110km/h出てたけど、走行距離3000kmぐらいになってメーター読み108km/hぐらいでレブに当たる感じになった。
- 西湘バイパスで最高速に挑戦したら110km/h出た。体重84kgで10kgの荷物載せてて、GIVIのロンスク付けてる。
- 風を普通に受ける道なら全開で結構長い距離を走ってもせいぜい105km/hぐらい。トンネルなら110km/hいくかなって感じ。それからトンネルで全開にした時にガス欠の時みたいにアクセル捻ってるのに減速して慌てて速度を少し落とした。しょっちゅう全開で走ってる自分の経験では、105km/hが限界でそれ以上回したらたぶんエンジンに悪い。
- 俺もガソリンが冷えた状態で最高速は、メーター読み110km/hでレブリミットだった。これは、ベルトを新品にしても変わらなかった。ガソリンが暖まったら最高速が106km/h位まで落ちた。これはレブリミットというよりは、パワーが落ちる感じだった。
- 俺も今まで出した最高速は、メーター読み110km/hぐらいだった。
- 最高速は、平地でメーター読み110km/h。メーター読み100km/hは普通に出る。でもスクリーン付けないと風圧がキツイ。
- フルノーマルで名神高速で112km/hが自分の最高速度。下りだったらもう少し出ると思う。
- 俺のPCXは、107km/hくらいが限界だけど、GPSだと実質96〜97km/h。
- PCX150は、メーター読み110km/hでGPSナビで105〜107km/h。107km/hでリミッター作動らしい。東名高速で試してみたが、追い風で110km/hぐらいでガス欠症状みたいになった。おそらくリミッターが作動したと思う。
- 俺のPCX150は、最高速がメーター読み110km/hでナビだと105km/hだった。まだ回りそうだったけど、リミッターが効いてる感じだった。
- 中央高速をフルスロットル状態で1時間半くらい走ったけど大丈夫だった。オイルも特に減ってなかった。登り坂の時は、90km/hまで落ちるけど。
- PCX150の最高速は、長い下り坂なら120km/h出る。平坦な道なら110km/hぐらい。ちなみにレブリミッターが付いてる。PCX125でも110km/h弱は出るからほとんど差は、無いね。
- 走行距離12000kmになったけど、まだメーター読み110km/hは出せてる。GIVIのロングスクリーンとリアボックス付けてる。駆動系はノーマル。
- フリーウェイ乗りだけど、PCX150に試乗してきた。トルク感は、無いけど、音が静かだから気がつくと60km/h出てて驚いた。店員にPCX150は、PCX125より中域の加速がもう一伸びする感じと言われた。
- PCX150は、エンジンが静かだけど、速度を上げると徐々にうるさくなっていくね。
- 慣らし終わったから高速で初めて全開してみた。平地で104km/hしか出なかった。
- グランドアクシスからPCX150に乗り換えたけど、坂道の途中からでも加速していけるゆとりがあって走りが圧倒的に快適になった。
- 軽くアクセスを開けるだけであっという間に60km/h。
- 箱根新道の上りは、60km/h以上で走るのが大変だった。
- PCX150は、ビグスクには全くかなわないし、スタートダッシュは、アドレスV125(K5)にも勝てない。
- 125ccの原付二種と比べると、PCX150は、80km/hからが息継ぎ無しで伸びる感じがする。
- 90km/hからの加速はジワジワだね。110km/hで頭打ち。
- トルク感があるし、音が静かで90km/hぐらいまではスムーズに加速する。
- PCX150は、原付二種より少しトルクが太くて余裕があるけど原付二種に毛が生えた程度だよ。加速は、出だしよりも中間加速の伸びがいい。
- 初期型のPCX125(jf28)からPCX150(kf12)に乗り換えた。たいして変わらないと思ってたけど、アクセル開けた時に思った以上に差があって驚いた。PCX150は、エンジンが最初からESPだからかな?初期型PCX125の加速がスーッって感じでPCX150はグンッて感じ。あとPCX150の方が若干振動が多めに感じた。
- 100km/h巡航できるけど風がキツイから80〜90km/h巡航が快適でいい。
- PCX150納車されて少し乗ってみたけど、出足は、アドレスV125(K6)と同じくらいに感じた。K6と比較したらエンジン音がめちゃ静かでほとんど音がしない。
- アドレスV125(K7)からPCX150に乗り換えたけど、出足は、アドレスの方が速い。でもその後の伸びはPCX150のが良いし最高速もPCX150の方が上。
- 初期型PCX150乗ってるけど、0-100km/hが平地で大体20秒。追い風だと18秒ぐらい。
- 快適に走るなら80km/hぐらい。100km/h巡航で2時間走れるけど、エンジンの負担が大きい。
- 100km/h巡航を長時間するとエンジンより駆動系の負担がやばそう。
- 100km/h巡航は、ほぼフルスロットルだから精神的にしんどいよ。登りになると90km/hぐらいで頭打ちする。
- トンネルで全開してみたけど、エンジン保護のためか、リミッターが作動するね。
- 一般的にリミッターと言えば速度リミッターではなく、回転数リミッター。例えば平地で110km/h出れば、当然、駆動抵抗が少ない下り坂だとさらに出る。回転数でピタリとセーブされるわけではなく、設定された回転数域に達したら、点火を1/2にカットする。でも下りでスピードが出ちゃうとそこから若干回転数が上がる。
- 高速を全開で走ってて登り坂や向い風にあうと一気に90km/hまで落ちるね。
- 都内から足柄サービスエリア手前の上り坂は、結構キツイ坂で軽自動車でもベタ踏みで70km/hだったが、PCX150だと90km/hで登っていったよ。
- 最高速は、武川プーリーとサイレントマフラーに交換後は、メーター読みで122km/hぐらい。GPSで測ると112km/hだった。ノーマルマフラーならメータ読み120km/hでGPSが109km/hだった。
- 70km/hぐらいからでも力強い加速ができるね。
- PCX150に試乗してきた。アイドリングストップは素晴らしかったけど、エンジンはもっさりしてた。
- MTバイクからの乗り換えだけど、納車されて最初に思ったのがエンジン音の静かさ。エンジン始動した時の静かさに驚いた。
- モトチャンプ2012年11月号
0-100m加速タイム
PCX150日本仕様 7秒83
PCX150タイ仕様 7秒62
PCX150日本仕様とタイ仕様のタイム差を距離にすると3m。いちをPCX150日本仕様もフォルツァやマジェよりタイムが速かった。 - PCX150 0 to 100km
- バイパス(自専)の車の流れには、余裕でついていけるのがうれしい。前乗ってたリード110だと流れが速い時に厳しいことがあったから
- バトルしたがる人には、向いてない。そういう人にとっては、ストレスが溜まるから違うバイクに乗ったほうがいい。
- 前は、グランドアクシスで全開しまくってけど、PCX150に乗り換えたらアクセル微開で充分走るから全開することがあまりなくなった。
- アドレスV125(K5)からPCX150に乗り換えたけど、加速は、アドレスV125(K5)の方が上。高速域はPCXの方が普通に伸びし最高速もPCX150の方が上。PCX150は、80km〜100km/hが普通に使える。アドレスV125(K5)より実用域がプラス10km/h使える感じ。
- シグナスXからPCX150に乗り換えたけど、同じ坂でも全然違う。PCX150の方が明らかにパワーがある。
- 納車されたばかりの頃は、アイドリングの振動が大きいと思ったけど、しばらく乗ってたら慣れたのかそんなに感じなくなった。ちなみに前は、ビクスク乗ってた。
- 100km/h巡航は可能だけど流石にツライ。100km/hは、ほぼ全開に近いから。90km/h巡航くらいがいいよ。
ウエイトローラーとトルクカム
PCX150(JBK-KF12)のウエイトローラーとトルクカムの口コミ
- KF12の純正ウェイトローラーは、「KF12 21g P/N 22123-KZY-901」
- 加速は悪くないけど、50ccの2stより遅い。昔のアヴェニス150と同じぐらいの感じ。WR16gに変えたら加速が速くなった。WR14gに変えると90km/hまでスカイウェイブ400と変わらない。WR14gだと100km/hまで出るが伸びないね。
- トルクカムとウエイトローラーの交換の工賃は、店で違うけど、工具(ユニバーサルホルダー)を買うより高い。工賃は、1万円以下が普通と思う。
- タイトルクカムの値段は、5000円ぐらい。部品番号は、「23224-KWN-640」と「23224-KWN-900」。国内だと、125/150ともに共通の「23224-KWN-700」でどっちも問題無くつく。でもPCX150用は、一応タイホンダの「23224-KWN-640」の方みたい。あと純正ウエイトローラーは、18gでも21gでも6個セットが1000円ぐらい。俺は、トルクカムとウエイトローラーをネットで買って部品代が6000円ぐらい。それを2輪館に持っていって交換してもらったら工賃が5250円だった。(基本工賃が125cc以下扱いで3675円とドリブン側を外す工賃1575円)。レッドバロンやホンダドリームに頼むと250スクーター枠になって1万円超えることもある。ちなみに走行距離1万km超えてたら、ついでにトルクカム用のOリングとオイルシールも交換したほうがいい。Oリングとオイルシールは、国内orタイ、年式、排気量、問わずに共通。
- ウエイトローラーとトルクカムを交換してきた。ウエイトローラー18g(22123KWN900)が1092円。トルクカム(23224KWN640)が5208円。Oリング・ガスケットなどが2124円。工賃が7560円。全部で15984円だった。交換して走ったら、40〜50km/hの加速の落ち込みがほとんど無くなった。細かく言えば若干残ってるけど。あとウエイトローラーが軽くなったからエンジン回転数が少し上がった。エンブレも効きが少し強くなった。燃費は、43km/Lだったから前とそんなに変わってない。
- タイ仕様のKF12は、ノーマルでWRが15gだから12gに交換した時の加速アップは結構凄かった。あとimapとかで10500rpmまで回せるようにしたらGPS計測で120km/hは超えていくと思う。
- PCX150(KF12)の駆動系を少しイジってGPSで123km/hまで出てる。
- タイカムとWR18gに交換したら加速が良くなって喜んでたら、最高速が100km/hちょっとしか出なくなって110km/h超えのリミッターまで出なくなった。燃費は40km/L切ってしまう。ノーマルの方がいいな。
- KF12でデイトナプーリー、WR12g×6g、RKベルト、忠男メガホンでGPSで118km/hでる。ちなみに体重90kgでそれ以上はリミッターがかかってしまう。imapを試したかったけど、タイ仕様だから規格が合ない。
燃費
燃料消費率(60km/h定地走行テスト値) 49.0km/L
PCX150(JBK-KF12)の燃費の口コミ
- 納車されたばかりの7月は燃費43km/Lぐらいだったけど、11月は、38km/Lぐらいに落ちた。ちなみに走行距離8000kmでその内6割は、高速道路走ってる。
- 流れが速いバイパスばかり走ってるから燃費35km/L切ることもよくある。
- 1月の燃費が39km/L。
- 納車直後の夏の燃費が46km/Lだった。
- 50〜70km/hくらいで流してたら燃費50km/h出る。
- 納車されて初めての給油。遠出してきたら燃費53km/Lだった。2度目は都内ばかり走って51km/Lだった。
- 街乗りで燃費43km/L。ツーリングに行ったら50km/L。
- 納車されて最初の給油で燃費35km/L。ちなみに東京23区。
- PCX150は、高速道路を走れるバイクの中で一番燃費が良いバイク。
- 80から90km/hで遅いトラックの後ろに付いて走れば、燃費35〜40km/Lは行くよ。
- 買って初めての給油。燃料計の最後の1メモリから少し走って給油して4.97L入った。IS使って燃費が40.7km/L。
- 燃費は、39〜40km/L。下道オンリーで時々ブン回し。街中と郊外半々かな。アイドルストップはしてない、あとロングスクリーンつけてる。
- 初期型PCX150の燃費は3回給油してどれも48km/Lぐらい。
- 中央高速を走りっぱなしで160km走って4Lしか入らなかった。
- 10月の燃費が47km/L。市街地しか走ってない。
- 燃費は、35〜40km/L。
- 燃費がいいけどタンク容量が小さくて航続距離が伸びないのが不満。
- 都内の街乗りで燃費46km/Lぐらい。ツーリングに行って、燃費56km/Lぐらい。
- 俺は、いつも都心を走っててたまに環7とか利用するけどガソリン満タンで240kmが限界。
- 50〜60q/hぐらいで走るのが一番燃費がいいね。
- 買って通勤メインで200kmぐらい走ったけど、ここまでの燃費が45km/L。その後、ツーリングに行ったら50km/Lだった。
- 高速を100km/h巡航してたら燃費が34km/Lまで落ちた。
- 7kmの通勤で使ってるけど、燃費29〜33km/L。信号待ちがないと80km/hまで出してる。ちなみに都内から藤枝まで高速乗って行った時は、34km/Lだった。東名で都内から足柄までは全開で走った時は、27km/Lだった。
- 通勤で乗ってるけど、12月で42km/L。ちなみに夏場は、46km/L。
- 寒いからか11月になって燃費47km/Lから45km/Lまで落ちてきた。
- 高速を170km/L走ってきた。2012年のespエンジンで燃費が43km/Lだった。
- 新車買って2回目の給油。プチツーで60〜70km/hぐらいで70.8km走って、1.38L給油したから燃費51.3km/L。
- パイパス走ると燃費40km/Lぐらい。80km/h越えたら燃費が悪くなる。下道だったら50km/Lいく。
- 高速道路を雨の中160km走った。燃費は、38km/L。一瞬110km/hが出た。
- 2度目の給油が燃費50.9Km/L。
- 新車で買って初めての給油、216.5kmで3.98L入ったから燃費は、54km/L。
- ほぼ高速を80〜90km/hくらいで走りっぱなしだったけど、燃費は、これまでの最高の53km/L。
- 高速走行する事が多いからか11月の燃費が38km/L。
- 高速走ってきたら燃費31.3km/L。
- 2010年モデルに乗ってるけど、夏場は、ツーリングで燃費48km/Lいく。
- 片道130kmの道を往復して、燃費は行きが52km/L、帰りが50km/L。
- ツーリングで250kmぐらい走って燃費は46km/L。
- KF12で川崎市から草津まて往復して燃費59km/Lだった。
- 信号多いから冬場は、燃費40km/L超えたことない。
- KF12で高速で90-100km/h巡航で燃費40km/Lくらい。
- 信号がほとんど無い田舎だけど5月の燃費が47.7km/L。冬場は、35km/Lだった。
- アイドリングストップOFF、急発進ばかり、坂道ばかり・体重90kgで8月の燃費42km/L。
- アドレスV125からPCX150に乗り換えたけど150ccなのにアドレスより燃費がいい。車重もアドレスより40kg以上重いのに。く
- 給油4回目。走行距離が870km超えた。IS使って8月の燃費47km/L。
- KF12乗ってるけど、30%が高速道路、40%が郊外、30%が市街地でアイストを3割ぐらい使ってる。速度は、高速道路が70〜80km/h、その他が大体60km/hぐらい。今、256km走って燃料消費が4.57Lで燃費が56km/L超え。
- 冬に高速で80q/h以上出してたら燃費が一気に落ちるね。
- 80km/hぐらいを境に燃費が急に悪くなるよ。高速では、トラックの後ろについて75km/h巡航で走りたい。
- 90km/h以上で走り続けたら急に燃費が悪くなる。だから高速走る時は、走行車線を80km/hぐらいで走ってる。
- 街乗りだけで燃費45km/Lぐらい。
- 燃費は、乗り方で結構変わるけど40〜45km/L。
- PCX150で高速巡航すると燃費がかなり落ちるよ。俺は、高速でほぼ全開で長距離走った時、25km/Lまで落ちた。
- タイ仕様のKF12乗ってるけど燃費42km/Lくらい。
- 買ってから給油は、10回以上したけど燃費は、42〜45km/Lぐらい。通勤使用がメイン。
- 東名で東京ICから沼津ICまで常時フルスロットルで往復したら燃費36km/Lだった。
- 2月は、燃費が45〜47Km/Lぐらい。
- 100km/h巡航すると燃費30km/Lぐらいになるよ。
- 60〜70km/hぐらいまでの巡航だと燃費良い。でも80km/hぐらいになるとかなり燃費悪くなる。40km/Lは普通に切る。
- 通勤で乗ってるけど、燃費33〜35km/Lだな。郊外のツーリングに行けば40km/L越えるけど。ちなみに体重は、重い。
- 実燃費で計算するとガソリン満タンで航続距離250kmぐらいがギリギリのラインかな。
- 買ってから3度目の給油で燃費が45km/L。
- 燃費45km/Lぐらいは、走ると思っていい。条件が良ければ50km/L超える。
- ここまでの給油したらいつも燃費50Km/Lオーバーだったけど、今回、通勤オンリーで給油したら47Km/L台まで下がった。
- 燃費がいいけど、タンク容量が5.9Lしかないから、燃費の割に航続距離が短いね。
- 初めてガス欠を経験した。信号待ちの時、アイストが作動したと思ったら、ガス欠だった。ガス欠の時は、ウィンカーの点滅の仕方が違った。
- 都内の通勤で燃費38km/Lぐらい。
- 俺は、片道10kmの通勤で燃費45km/Lぐらい。
- 燃費は、アイスト有りで47km/L。アイスト無しで45km/Lぐらい。50km/L超えたことはまだない。
- 夏場は燃費50km/L超えたが、寒くなって46km/Lまで落ちた。
- 俺も夏は、46km/Lで11月中旬になって42km/Lまで落ちた。
- PCX150は、燃費がいいね。ツーリングメインで乗ってて、国道だと50km/Lぐらい。高速は、45km/Lぐらい。ちなみに前乗ってた400ccスクは、25km/Lぐらいだった。
- 東京-大阪を往復した。燃費は、国道が46〜50km/L。高速で75〜80km/hだと国道と変わらずで80km/h以上で走ると40〜42km/Lに落ちたから80km/hを境に燃費が急に悪くなる。
- 俺は、通勤だけ使ってて燃費39km/L。
- 5月に東名と第二東名を100km/h巡航したら燃費が30km/hぐらいだった。
- 初代PCX150乗ってるけど燃費は、通勤で50km/L。下道ツーリングで55km/L。高速道路で40km/L。初代だから高速道路走ると200kmで給油しなければいけないのは、不満だけど下道だったら300km走る。
アイドリングストップ
- エンジンが冷えている状態ではアイストは作動しない。
- 車速が0 km/hにならないとアイストは作動しない。
- スロットルグリップを少しでも回しているとアイストは作動しない。
- エンジンを始動した後、走行(車速10 km/h以上)しないとアイストは作動しない。
- PGM-FI 警告灯が点灯している状態では、エンジン保護のためアイスト(エンジンが停止)しない。
- アイスト中にサイドスタンドを出すと、アイドリングストップ表示灯が点滅から点灯に切り換わりアイストは解除される。
- アイスト中にIDLINGにすると、アイストは解除される。
PCX150(JBK-KF12)のアイドリングストップの口コミ
- アイドリングストップ時は、ヘッドライトが点灯したままだからバッテリー上がりが気になる。
- アイドリングストップは、始動がスムーズ過ぎて驚いた。
- バッテリートラブルで修理に来る人多いからアイスト使わない方がいいとバイク屋で言われた。
- アイドリングストップ中にidolingにスイッチを切り替えたらエンジンがかからなくなるね。
- バイク屋でも都心中心で走るならアイストを使わない方がいいって言われた。
- アイストした状態で「idoling」にスイッチを切り替えたらスイッチ元に戻してもアイスト状態に戻らないのが不満。信号とかで停車した際にやっぱり今はアイストしなくていいやって思うことあるでしょ。
- 納車の時、バイク屋に「アイドリングストップしてる時もライトやブレーキランプが点灯してるからアイストを常用してたらバッテリーが持たないよ」と言われた。
- 俺は、バッテリー心配だから電圧計付けてアイスト使ってる。冬は、12Vを切ったらアイスト使ってない。
- アイドリングストップは右折待ちの時は、なんか恐いな。
- 大きな交差点で右折待ちしてる時にアイストでエンジンが止まると「再発進できなかったらどうしよう。。。」って不安になるからアイストOFFにしてる。アクセル煽っても動かなかったら命に関わるからね。
- 俺も右折するとわかってる時は、アイスト切ってる。直進or左折の時だけONにしてる。
- 自分は、信号待ちで信号が青に変わる直前にアクセルを軽く回してエンジンをかけて、同時にアイストスイッチをOFFにしてる。それでまた長そうな信号で止まる時にONにしてる。
- アイスト使うなら電圧計を付けたほうがいい。俺は、KOSOの3000円ぐらいの電圧計を付けてるけどこれまでバッテリートラブルはない。
乗り心地・ポジション・取り回し
シート高 760mm
PCX150(JBK-KF12)の乗り心地・乗り味・ポジション・取り回しの口コミ
- この車体で100km/h超は、普通に怖い。
- 100km/h巡航でも問題ないけど、常にスロットル全開だから疲れるね。
- 高速道路を何km/hで巡航できるかは風の強さによる。風速0メートルで樹木に囲まれた高速なら100km/h巡航でも快適。風速4メートルだと80km/h巡航でも疲れるしフラフラする。風が強い日は、70km/h巡航が無難かな。
- 東名新東名を使って東京から名古屋へ行ってきたけど、90km/hまでは、快適だったけど、100q/hぐらいで流れてる道では、前傾姿勢を取って横風に注意しないと結構怖かった。
- 高速走ってると車体の軽いから横風に弱いし、大型トラックに追い越される際に風圧で若干よろける。
- 高速道路は、よく走ってるけど、いつも80km/hちょいで走ってる。最初は、抜かれるのが気になってたけど慣れたら平気だから気にせずマイペースで走ってる。でもたまに車線変更をせずにギリギリで抜いてく車がいるから怖い。
- 初めて高速走ってみたけど、軽いから風が吹いたらフラフラして怖いな。
- 横風の影響もあるけど、100km/h超えたぐらいからジェットスキーに乗ってる感覚みたいに上下の振動が出てくる。
- 100km/h巡航は、結構キツかった。気持ちよく走れるのは、90km/hくらい。
- 高速走ってて横風がくると浮き上がったみたいな感覚になるね。
- 車重が軽いから高速走ると風の影響を受けやすいね。あとハンドルが軽いからちょっと怖かった。
- スクーターは、徹底的にリア加重だから少し前加重にしてやればフロントがヤワイ動きしなくなるから首都高とかのカーブでも不安なく曲がれるよ。
- 国道20号岡谷〜塩尻、塩尻峠を走ったけど、割と急な登り坂で乗用車が飛ばせる道はつらい。コーナーの立ち上がりでついていけない。
- 東京〜水戸を常磐自動車道使って往復したけど、左側を走ってれば問題無い。でも車体が軽いから80〜90km/h巡航で100km走り続けるのは風との闘いで結構疲労する。
- PCX150の欠点は車重が軽いから横風に弱いこと。
- PCX150は、高速だとちょい乗りぐらいなら我慢できるけど、中長距離はきついよ。
- ノーマル状態では、平地で100km/h巡航も厳しいと思った。車体もライダーも一杯一杯な感じだった。
- 250ccスクーターからPCX150に乗り換えて、街乗りでは、大満足だけど、高速での安定性は、あまりよくないので長距離走るのには、疲れそう。
- PCX150で新東名の浜北-島田間を短距離走ってきた。スクリーン無しだったから風圧がやばかった。3車線区間は問題無かったが2車線区間と合流が怖かった。でも下道なら1時間半かかるところ、20分しかかからなかった。いざという時、高速使えるのは、大きいね。
- PCX150買ったけど、普段使う80km/hぐらいまでの常用速度域で必要十分なパワーがあるし、100qぐらい離れた場所まで出かける時に高速使えて便利。リアボックス付けたから通勤帰りに買い物もできるようになった。これ一台あれば十分だな。
- 俺は、PCX150乗ってるけど、VTRの友達とツーリング行って、高速でパーキングエリアから次のパーキングエリアまでバイク交換して走ってみたけど、VTRは、凄く楽だった。PCX150に乗った友達は、出したい時にスピード出ないから怖いし、正面からの風圧がやばかったって言ってた。
- PCX150は、取り回しや燃費が原付二種相当で軽二輪なのがいいね。
- 高速では、遅すぎてイライラする。左車線でもキツイ。所詮150ccだね。気持ちと性能に余裕がないから高速はたまに乗る程度だな。
- 街乗りでは、十分だけど、スピードを追い求める人には、向かないバイク。マッタリ走りを楽しむバイクだね。ある意味大人のバイクだ。
- 倒しすぎてセンスタを思っきり剃って更に路面の凹凸に引っかけて転倒した。冷却水が漏れてシートももげた。ラジエターは右側にあるから右に転倒するのは、ダメだ。
- これまで通勤で125〜250ccのいろんなスクーターに乗ってきたけど、PCX150のサイズ感が丁度良い。
- PCX150買った時は、それなりに走るし、走ってて楽だし、旋回も素直で良いバイクと思ったし近場を走るのが楽しかった。でもある程度距離走ると、楽というか変化の無さに物足りなさを感じてくる。本当に単調過ぎて乗ってるのが苦痛になってきた。これまでのバイクは、PCXみたいに楽じゃなかったけど単調で苦痛と思ったことはなかった。
- PCX150は、エンジン音がジェントルでスムーズだった。他に試乗したBWS125の太鼓サウンドと違った。
- ポジションは、着座位置が前よりなんで、体が直立してオフ車に乗ってる感じだった。まだ乗り始めたばかりだから窮屈に感じるけど慣れると思う。
- 冬は、足から太ももまで正面から風が当たって寒い。
- バックレストは、あと3cm後ろにあればよかったと思う。グリップもあと3cm下にあれば丁度良かった。
- アドレスV125からPCXに乗り換えたけど、巻き込み風が下から入り込んできて足から股にかけてアドレスより寒く感じた。
- 身長180cmだとポジションが狭過ぎる。ストッパーのせいでお尻が後ろに引けないから、ゆったり乗れないね。
- 身長177cmだけど、ポジションが狭かったからシートのストッパーを取って穴加工した。姿勢がだいぶ楽になって足元に余裕ができた。
- ケツをシートのコブに当てて、ステップ前端の斜めになっている部分に踵をかけて乗ったらゆったり乗れるよ。
- 今日納車されて走ってきたけど、よく曲がるし、走りが安定してる。
- 風が強い日に90km/hぐらいで走ったら結構バタバタしてた。
- 高速道路使ってツーリング行ってきた。低速域の加速は、充分だったし、メーター読み90km/hの巡航も余裕だった。ただし、運転姿勢のせいもあるけど、風圧が凄いから高速よく走るならスクリーンが必要だね。それから航続距離がもうプラス50km欲しかった。それからペラペラのシートが不安だったけど、意外とお尻が痛くならなかった。
- PCX150で明石海峡大橋を走ってきた。横風だけでなく下からも風がくる。風が特に強い日だったらしいけど浮いている感じが何回かあってまじでやばかった。横風は耐えても浮くのはどうしようも無い。ちなみに70km/hぐらいで走った。これまでしまなみ海道とかは問題なかったけど、もう明石海峡大橋をPCX150で渡る事は無いと思う。
- PCX150買ったけどいいね。燃費50km/Lで走れて、乗り味も小径タイヤの原付二種やビグスクよりもいい。
- PCX150が長距離が楽かどうがだけで言えばかなり楽な方だよ。スクーターで車体が軽くて、加速が良くてカウルが付いてて、Uターンも楽なんだから楽に決まってる。まあ流れが速い時の首都高や東名は、最初怖いけど、慣れたら全然問題無い。
- 東名高速走ったけど、80km/hでは気持ち良く流せる。90km/h以上は、風圧と振動との戦いになる。自分のPCX150は、GIVIのロングスクリーン付けてるからかなりマシだけど。付けてないとキツイよ。
- 足をタンデムステップに載せるようにしたら高速走行で安定する。シートを若干ニーグリップできるし。
- PCX150でロンツーはできるよ。関越往復500kmを走ったことあるけど、バイクは問題ない。俺は、疲れたけど。
- PCXは、シートにコブがあるから、長距離走る時に楽な巡航のポジションを見付けにくい。こまかく休憩取らないとキツイよ。
- アドレスV125からPCX150に乗り換えたけど、PCXの100km/h巡航の安定感は、凄い。逆に大型からPCX150に乗り換えた人には、かなり不安定に感じるだろうけど。
- PCX150は、軽いからさっと引っ張り出して乗れてコンビニから高速道路まで使える便利なバイク。
- MTと比較したらアクセル捻ってから動き出すまでにほんの少しのラグがある。でも気にしなければ大丈夫なレベル。
- PCX150買ったけど、教習所で乗ってたCB400と比べてエンジンの振動が結構ダイレクトにくるね。
- PCX150で高速道路を走る
- PCX150は、80〜90km/h巡行が安定性の面からもおすすめだよ。そういうバイクだから。
- 車体が軽いから高速を90km/hで巡行するのは結構怖かった。
- 俺は、90km/hでも特に問題なかったよ。でもさすがに100km/hは、いろんな意味でキツイ。
- 12月に日帰りで700km走ってきた。深夜に走ったけど、80km/h以上は、前傾姿勢にしないとつらかった。100km/hも出してみたけど、色々怖い。前は、250cc乗ってたけど、高速巡航は、250の方が全然楽だね。
- PCX150は、街中での原付二種の利便性を残しながら高速も乗れるバイク。
- 風が強い日にアクアラインマラソンやベイブリッジを走るのは、やばいよ。
- 山間部を走ってたら雨が降ってきたけど、細いタイヤのせいで轍にハンドルが取られて怖かった。
- PCX150は、軽二輪でこの軽さと取り回しの良さがいいね。
- ハンドルが軽くて曲がりやすいし、安定性が良いし優等生って感じ。でもそれが面白くないと感じる人もいそうなバイクだね。
- アドレスV125(K5)からPCX150に乗り換えたけど、アドレスV125程ではないけど、すり抜けも普通にできるし、燃費が10〜15km/L良くなった。高速安定性は断然PCX150の方がいい。エンジン全開で走ってても鼻歌歌える。
- 高速を走る時のポジションは、前の傾斜につま先を若干乗せる感じで押し当てて、脚でフロアトンネルを挟み込む。腰は、後ろのコブにケツを押し付けてシートに密着。両腕は、引きつける感じで力強く曲げる形を取りながら、上半身を軽く前傾させて、上目遣いで前の視界を捉える。これでライダーとPCXが一体化する。
- PCX150が納車されたけど、前乗ってた初期型PCXより若干振動が強い感じがする。
- 昨日納車されて狭い住宅街をのんびり走ってみたけど、思ったより振動があた。静音までは言えないね。サスは、もっと効いて欲しい。細いゴツゴツした道を走ってたら自転車に乗ってる気分だった。あとPCXはお尻に体重をかけて乗るバイクだからシートのコブがお尻に当たって気になる。前アドレス乗ってたから車体が大きい分、取り回しの小回りが効かなかった。あとは、足元に荷物が置けないし、メットインもそんなに大きくないから買い物に使うなら箱が必要そう。広い道に出てアクセルひねると音がそんなに変わらないのにガンガン伸びていくのは、驚いた。
- 高速は、追い越し車線に入らなければ、なんの問題ない。でもパワーの前に風圧がキツイからスクリーンつけたくなる。
- シグナス(SE12J)からPCX150に乗り換えたけど、80km/hぐらいの安定感が抜群だね。ただシグナスと比べると静かすぎて物足りない。
- アドレスからPCX150に乗り換えて、すり抜けしにくくなると思ってたけど、安定性が段違いだからPCXでもできるね。ミラー交換すればさらにやりやすくなる。
- PCX150買って1週間だけど、60km/h超えたぐらいから向かい風が結構きついね。
- 首都高を走るには、十分な性能だけど、東名とか100km/h規制の方になるとキツイ。楽に走れるわけじゃないから車が少ないと煽られたり、強引に抜かれることがある。
- すね辺りの出っ張りがあるから、風や雨除けで役に立ってる。1時間ほど雨の中を走ったが、靴があまり塗れてなかった。
- PCX150は、扱い易いサイズで低燃費で自動車専用道路が走れるからいいね。
- 高速巡航している時に張り出し部分に足を上げると安定しないし、足の自由度があるようで無い。
- リュック背負って走ってみたけど、リュックがタンデムシートに乗って全然重くないからおすすめ。
- 高速を走ってみた。左車線を走るなら速度的に問題なし。右車線をトレーラーが抜いて行ったけど、ふらつく程の風圧じゃなかった。それよりメーター読み85km/hくらいからの正面からの風圧が酷くて不快だった。運転は、単調だね。
サスペンション
PCX150(JBK-KF12)のサスペンションの口コミ
- キタコのサスにすると少しだけマシになるよ。本当に少しだけど。
- キタコのサスは、カラーがダサい。
- キタコのサスに交換したけど、マットシルバーにグリーンは新鮮。
- 教習所のCB400と比べるとPCX150のサスは、ちゃんと付いてるのかわからないぐらい硬いね。
- 前乗ってたスカブ400/650LXと比べたらPCX150は、細かい振動を拾うし、高速でのハンドリング感はあんまり良くない。フロントサスがフニャフニャなのも影響してると思う。
- キタコのサスに交換して一番柔い設定にしたけど、それでも純正サスより固い。純正サスみたいなフニャドコの突き上げは、無くなったが、40km/hぐらいで荒れた路面を走ると振動を結構拾うようになった。乗り心地には、影響ない。60〜80km/hでの安心感は高まった気がする。それからもう3周ぐらい上に絞ると、後方加重での乗り方でも沈まないからコーナーでセンタースタンドを擦らなくなった。あと家の車庫の段差を乗ったままでもセンタースタンドを当てずに出入りできるようになった。1.5〜2mmのワッシャーを挟まないとガタつくから挟んで付け直した。40mmのリングスパナは常備してる。
- サスが柔らかいから倒すとすぐセンスタを擦るね。硬いサスにするしかないと思う。体重が軽い人は、擦りにくいかも。
シート
PCX150(JBK-KF12)のシートの口コミ
- シートがプアでケツ痛い。でもゲルザブ付けたら大活躍だった。
- ノーマルシートだとケツの位置が強制的に決まるので背筋を伸ばして腕を締めて乗る姿勢になっちゃう。
- シートは、いろいろ売ってるけど、ほとんどがメットイン低くなるのばかり。
- 納車されたから乗ってきたけど、シートのコブの位置が前過ぎる気がする。姿勢が直立になるから腰が痛くなりそう。
- コブで姿勢が固定されるせいで2時間乗っただけでいろんなとこが痛くなった。
- シートのコブが気になるならコブ取りして穴にシート補修材を貼ったらいい。それにカスタムシートが結構安いからそれに替えてもいいし。ローシートばかりだけど。
- シートが硬いしコブが邪魔だね。
- シートのコブが邪魔。それが無かったら快適なのに。
- シートは、コブだけ外して穴をワッシャと六角ナットでふさいでる。
- 唯一の不満は、シートのコブ。お尻が狭い。追加で料金払ってもいいからコブの位置を調整してほしい。
- 乗ってるとシートが滑るね。
- コブ取ったら乗りやすくなった。黒い布テープで穴を隠した。ただし、雨が染み込むのが怖いから雨の日は乗らない。
- シートのコブは、不評だけど、俺は気にならないよ。ちなみに身長162cm。
- KF12のシートをタイ仕様の純正茶色シートにしたらシックでおしゃれになった。
- 身長180cmだけど、シートのコブが結構気になる。
- シートのバックレストが小さいから長時間乗ると腰がキツそう。
- 中古の前期のコブ付きシートだったらアップガレージで1,000〜2,000円で売ってる。カスタムシートだと中古で5,000〜15,000円で売ってる。
- 1万円ぐらいで社外のTDRのシートを買ったけど、作りが結構雑だね。前方のシートの張り合わせ部分が1cmぐらい右にズレてる。裏は、真ん中の部分までもろにホチキス打ちっぱなしだし、裏に汚れがついてる。
- PCX150は、シートとリアサスが価格なりにショボいから交換したい。
足つき
シート高 760mm
PCX150(JBK-KF12)の足つきの口コミ
- 身長179cmでお尻をコブに付けた状態で両足の踵がベッタリ付く。
- 175cm、70kgだけど両足の踵はつく。
- 身長160cmでは、シートの前の方に座っても両足踵は、つかないと思うよ。
- 街でよくPCXを見かけるけど、信号待ちの時、踵が浮いてる人が多いね。
- つま先が付けば問題ない。これだけ軽ければ立ちゴケやUターンで倒すとかは、無いと思うよ。
- 俺は、163cmの短足で普通のシート位置に座ると片足踵浮き状態になる。信号待ちとかでシート位置を前にズラすとかしてない。でも片足つけば特に困ることはない。まあ、困るとすれば坂道で停車の時ぐらいかな。
- 175cmで両足とも踵がちゃんとついてる。
タンデム
PCX150(JBK-KF12)のタンデムの口コミ
- タンデムでも95km/h出た。
- 初期型PCX150の乗り心地は、一人だと硬いし跳ねるけどタンデム(2人で130kg)だとしんなりと落ち着いた。タンデム前提の乗り心地だね。タンデムしても動力性能に違和感はなかった。
- 自分が80kg位でタンデマーが100kg位でメットインとリアボックスに荷物いっぱい詰め込んで1時間ぐらい走ってきた。フルスロットなら余裕で90km/hぐらい出るし。
- 遠出のタンデムは、狭いから疲れるよ。こまめに休息すればやれないこともないけど。
- 幹線道路をタンデム(合計120kg)で走ったけど、80km/hに達するまで結構時間かかる。
メーター
- メーターパネルの中央にスピードメーター(速度計)
- メーターパネルの左側には、上から方向指示器表示灯、モードボタン、水温警告灯、アイドリングストップ表示灯
- メーターパネルの右側には、上から方向指示器表示灯、燃料計、オドメーターおよびトリップメーター(モードブタンで切り替え)、PGM-FI 警告灯
- オドメーターは、999,999kmを超えると999,999 kmでロックする。
- トリップメーターは、999.9kmを超えると0.0kmに戻る。
- 走行中にPGM-FI警告灯が点灯したら何らかの異常がある。高速走行を避け、販売店に相談。
PCX150(JBK-KF12)のメーターの口コミ
- 時計もタコメーターもついてないね。
- 俺は、スクーターにタコメーターは必要ないけど、時計は付けて欲しかった。後付けすると盗まれたり、雨で壊れたりと面倒なんよ。
- 俺は、PCXには電圧計を付けて欲しかった。
- PCXのスピードメーターは、結構ハッピーメーターでメーター読み70km/hがナビのGPSだと63km/h程度だった。
- 燃料計の点滅開始して70kmぐらい走ってガス欠症状が出た。その時、給油したら6.42L入った。
- 取扱説明書によるとFUELメーターの最後のひとメモリ点灯で、ガソリンの残りが1.4リットル。更に減ると点滅らしい。だから最後のひとメモリ点灯してから50kmは走りそう。
- ガソリン満タンから目盛りが点滅するまで200kmちょいかな。更にそこから40kmぐらいは走れるけど。
- 燃料系は、最初の1目盛りはなかなか減らないけど、中間はどんどん減っていく。そして最後の1目盛りだけ1.4リットルってわかってるから信用できる。
- 燃料計の減り方を見てみた。
残り9目盛り→85km位走る
残り8目盛り→15km位走る
残り7目盛り→25km位走る
残り6目盛り→35km位走る
残り5目盛り→35km位走る
残り4目盛り→30km位走る
残り3目盛り→25km位走る
残り2目盛り→20km位走る
残り1目盛り→50km位走る
最初と最後の2〜3目盛りの減りが早かった。 - 燃料計の2個目のメモリって9.5Kmぐらいで消える。1個目のメモリは、60km台ぐらいだった。満タン時にどれだけギリギリかで変わってくるけど。
- いつも燃料計の最後が点滅しだしてから20kmくらい走ってから給油してる。これまでこんな感じで38回給油したけど、それでガス欠したのは1回だけ。
灯火類
ヘッドライト 12V-35/30W×2
ブレーキ・テールランプ 12V-21/5W
フロントウィンカー 12V-21W×2
リアウィンカー 12V-21W×2
ポジションランプ 12V-5W×2
ライセンスプレートランプ 12V-5W
PCX150(JBK-KF12)の灯火類の口コミ
- 今日、後ろに初期型PCXが走ってたけど、ハロゲンは、光が散るからミラーに写りやすいね。
- ハロゲン電球で暗いと思ったら、ハイパーハロゲンに交換したら明るくなる。純正ハロゲンと同じワット数のマツシマのハイパーハロゲンのクリア色を買えばいい。それでも暗いと思ったらワット数をひとつ上のやつにすればいい。注意が必要なのは、ハイパーハロゲンは、普通ハロゲンより寿命が短いのとレンズが溶ける可能性あること。
- 深夜の伊豆を走ってきたけど、ライトが暗くて辛かった。
- KF12は、前照灯が明るいね。
- 旧型(KF12)でLEDに変えてる人は、1割くらいしかいないと思う。その理由は、ポン付けできないからだけど。
メットイン
- シートの開け方は、ハンドルを直進状態にし、メインスイッチのキーをメインスイッチに差し込み「OPENER」の位置にする。「燃料タンクリッド / シートオープナースイッチ」の「SEAT」を押して、シートを開ける。
- トランク内に携帯工具と書類入れがある。
- メットインの荷物の最大積載は10kgまで。
PCX150(JBK-KF12)のメットインの口コミ
- シートが閉まりにくいね。緩衝のゴムが高い感じでシート後端部に手を置いて体重かけて押せばちゃんと閉まる。
- シートが閉まりにくいって言ってる人は、押す位置が悪いんだと思う。後ろの方を押せば簡単に閉まるよ。
- メットインは、変な形状してるからアドレスV125(K6)に入ったヘルメット(Araiのプロファイル)がPCX150には入らなかった。
- SHOEI NEOTEC XLサイズ入れるとシートが若干曲がるがあまり力を入れなくても閉まった。いろんな入れ方してみたけど、チンガードを閉じた状態で一番底に置くのが一番良さそう。
- SHOEIのクエストXLは、メットインに入らなかった。強引に入れれば入るけど、閉めたらシートが曲がる。
- SHOEIのGT-AIrのXLサイズは、押し込めば入るけど。シートがしなる感じ。
- 24缶入りのダンボールは、メットインに入らないけど、積む時は、燃料タンクの上に置けばに縦に挟めるからあとは、脚で落ちないように支えればいい。
- KF12には、OGK KABUTOのジェットとASAGIのXLサイズは、ダメだった。
- メットインは、形状が悪いから容量的には問題ないのに実際に入らないことが結構ある。
- システムヘルメットでOGKのアフィードのXLサイズがメットインに入った。チンガードを3cmぐらい開けて左斜め前を向けて入れればシートと干渉しない。そのまま入れると若干押し付けたら閉まる。
- メットインに600mlのペットボトル10本は、普通に入ったよ。
- ネットがあれば350mlの24缶を箱買いしてもリアシートにくくりつけて持って帰れる。
ヘルメットホルダー
- シート下にヘルメットホルダーがある。
- ヘルメットホルダーワイヤーをヘルメットのあご紐の金具に通し、ヘルメットホルダーにかける。
- ヘルメットホルダーワイヤーは、携帯工具の中にある。
PCX150(JBK-KF12)のヘルメットホルダーの口コミ
グローブボックス
- ハンドル左下にグローブボックスがある。
- 開ける時は、ノブを引いて、カバーを開ける。閉じる時は、カバーを押しこむ。
- グローブボックスの荷物の最大積載は1kgまで。
PCX150(JBK-KF12)のグローブボックスの口コミ
- グローブボックスをよく見ると蓋がきちんと閉まらなくて少し隙間がある。
- フロントBOXは、高速走る時の小銭とチケット入れに使ってる。
ブレーキ
PCX150(JBK-KF12)のブレーキの口コミ
- スクーターは、初めてだけど、フロントブレーキがグニャっとした感触で効きが悪く感じた。
- コンビブレーキは、要らないからリアブレーキもディスクにして欲しかった。
- コンビブレーキを外してたらリアを強く握っても、リアがロックするだけで済むけど、外してないとコンビが発動して、想定外にフロントがロックすることがあるのが問題。
- フロントブレーキだけでギリギリの時に、リアブレーキを握ったら、その瞬間コンビブレーキが発動してタイヤがロックする。コンビブレーキは、そのことを理解してリアブレーキの利きを調整してやらないと、滑りやすい路面で急にフロントがロックして転倒することがある。コンビブレーキは、普段は便利でいいんだけど。
- 普通に運転しとけばロックすることは、めったに無い。俺は、車が飛び出してきて急ブレーキをかけたことがあるけどロックしなかったよ。
- コンビブレーキなんだからフロントから掛けちゃだめだろ。
- コンビブレーキは、安全かもしれないけど、意外と融通きかない。
- 右手を怪我したり、フロントブレーキレバーを折るとかのトラブルがあったらコンビブレーキは凄く有効だよ。
- PCX150(KF12)パーツ表にある純正ブレーキレバーの型番は、
左レバーが「53172-KWN-930」
右レバーが「53175-KWN-900」
これは、JF28の旧モデル(2010-2011)と同じだよ。
タイヤ
タイヤサイズ
前輪 90/90-14M/C 46P
後輪 100/90-14M/C 51P
タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
指定タイヤ
前輪 IRC SS-560F
DUNLOP TT900F
後輪 IRC SS-560R
DUNLOP TT900A
タイヤ空気圧
前輪 200 kPa(2.00 kgf/cm2)
後輪 225 kPa(2.25 kgf/cm2)
最小溝残量
前輪 1.5 mm
後輪 2.0 mm
PCX150(JBK-KF12)のタイヤの口コミ
- 2012年9月にPCX150が納車された。新車のタイヤはダンロップだった。事故する前に乗ってたPCX150のタイヤはIRCだったのに、時期によって標準のタイヤ違うのかな?
- 俺も買った時のタイヤは、ダンロップだったよ。
- PCX150の初期のロットのタイヤは、ダンロップ(TT900)とIRC(SS560)と混在。俺は、SS560だった。
- 2012年10月に納車された。タイヤはダンロップのTT900だった。
- もともとPCX150は、純正タイヤがダンロップだったが、このダンロップのタイヤにリコールが出て、PCX150も途中からIRCになった。
- 俺のPCX150は、買った時IRCだったよ。
- 用品店でリアタイヤを交換してきた。ディアブロでバルブとガスケも交換させられたけど全部で1万円かからなかった。
- 2012年6月納車だけどタイヤはIRCだったよ。
- 9500kmで純正タイヤのIRCのスリップサインが出そうになってきた。
- 暖まってもフロントタイヤのグリップの限界が結構低いから注意して乗ってるけど、やっぱり怖い。
- 純正タイヤは、ダンロップでリアタイヤが5500kmで真ん中がほぼ丸坊主になってスリップサインも消えてたからミシュランのシティグリップに交換した。フロントタイヤは、溝が残ってたけどついでにシティグリップにした。やっぱりグリップが良くて、交換して満足してる。ナップスで10%オフやってたから前後で16000円ぐらいだった。
- 2000kmぐらい走ったらタイヤの空気圧が下がってたから空気入れた。
- 純正タイヤのTT900AからBATTLAX SCに履き替えてきたけど、TT900Aの時より、手にくる振動が増えた気がする。
- PCXのノーマルのリアタイヤが「100/90-14」で「120/80(70)-14」は、そのまま入るけど、エアクリボックスが干渉するから少し対策しなきゃいけないみたい。オフセットを削る?とかすればそのまま入るってレビューもあったけど。
- タイヤを太くした時のディメリットだけど、設置面積が増えて走行抵抗が増加するし、タイヤの重量が重くなる分加速が悪くなる。さらに前影投影面積が増えて空気抵抗も増す。リアタイヤだけ太くしたら、前後タイヤのバンク時の接地角が変わるからコーナリングの時、違和感を感じることもある。
- 俺は、120/80-14のタイヤにしたけど、燃費も最高速も変わらなかったけどな。
ミラー
PCX150(JBK-KF12)のミラーの口コミ
- すり抜けしづらいからナポレオンミラーにした。
- 自分もすり抜けしやすくするためにナポレオンのAZミラーに交換した。交換前は、ロングスクリーン付けて高速道路を走ると嫌なブレが出てたのにそれも解消されたからよかった。
- ナポレオンの「APE-101-10」に交換したら、これがPCX純正ミラーかというくらい良かった。
マフラー
PCX150(JBK-KF12)のマフラーの口コミ
- PCXは、静かさと低燃費が売りのバイクだから、マフラー換える必要は、ないと思う。
- マフラーの音が凄く静かでエンジンがかかってるか気づかないぐらい。
- 武川のマフラーに交換した。純正マフラーの倍ぐらいの音の大きさ。でも吸気系を変えてないから低回転のトルクがスカって高回転では空気が足らない感じ。
- PCX MUGEN EXHAUST SYSTEM(無限マフラー)
ハンドル
PCX150(JBK-KF12)のハンドルの口コミ
- PCX全般に言えるけど、バーハンドルだからメットホルダー、ナビ、ETC、ドリンクホルダーなどが簡単に付くのが嬉しい。
- これまでハンドルに腕時計、ブレーキロックレバー、スマホホルダー、カラビナを付けたけど便利だよ。
バッテリー
バッテリー容量
YTZ7S
12 V-6 Ah (10HR)
PCX150(JBK-KF12)のバッテリーの口コミ
- ネットで台湾ユアサのバッテリーを3000円で買った。
- PCXの発電量は、このクラスで最高の数値出してる。サービスマニュアルの諸元から間違いない。
- 取扱説明書にバッテリーの点検は6ヶ月毎にやれと書いてる。
- マルチメーターで計った。
アイドリング時 14.5V
アイドリングストップOFF 12.8V
アイドリングストップ時 12.3V - 初期型PCX150だけど冬場に三ヶ月ぐらい乗らなかったらバッテリーが上がってた。買って5年半だからしょうがないけど。結局ネットで2300円(うち送料700円)のバッテリーを買ったから今度載せ替える。
- 2013年2月に買ったPCX150が今朝、通勤の途中でアイストしてたら、再起動時にバッテリーがあがった。これまでアイストは、多様していて、前触れで起動時にエンジンがかからない時があったけど、セルで起動できていた。結局ガソリンスタンドでガソリン入れるついでにバッテリーチャージャーを借りて起動させた。
電源
メインヒューズ1 10A
メインヒューズ2 30A
その他のヒューズ 15A、10A
PCX150(JBK-KF12)の電源の口コミ
- 電源は、標準装備されてないし、ショップで頼むと1万円以上はかかる。それに元々、バッテリーにあまり余裕がないのが痛い。
- 自分でシガーソケット付けた。付けたのは、エーモンの電源ソケット(品番1554)。バッテリーがメットインの中にあるので取り付けは簡単。
- 俺は、プラス側は、平形ヒューズのウインカー用と差し替えて、マイナス側は、バッテリーのマイナスに直付け。これで鍵をONにしなきゃ通電しないからバッテリーが上がる心配は少ない。
- ヒューズから取るのならマイナスは、バッテリーまで伸ばさなくても、近くのフレームのネジに共締めでいいと思う。
- バッテリーのすぐ上にヒューズがあるから、コードの長さによっては、マイナスをバッテリーに付けた方が手間がかからないかも。
- シガソケ付けて、それにオートバックスで買ったシガソケに挿すタイプのUSBソケット付けてるけど、安定してるよ。USBソケットが最初からついてるのにしようと思ってたけど、店の人にUSBの方がすぐ壊れるからシガソケだけのやつにした方がいいって言われてそうした。シガソケのは、あまり壊れないらしい。
- iPhone5を充電したくて「ニューイングのUSBステーション NSMS-004」ってやつを付けて2ヶ月で充電できなくなった。
- おれは、シガーソケットのやつを付けて8ヶ月経ったけど、全く問題無いよ。
- スマホを充電するだけならモバイルバッテリーで十分。20000mAhのを2000円くらいで買った。バイクから離れても使えるから便利。グローブボックスの中に入れて充電してる。ちなみに往復300kmぐらいのツーリングでもそれで十分持つ。車体にノーリスクで使えるからこっちの方が安心。
スクリーン
PCX150(JBK-KF12)のスクリーンの口コミ
- 純正ボディマウントシールドは、そんなに風切り音が煩いと思わないし、普通にシールドの機能を果たしてくれてるぞ。
- 純正のボディマウントシールド付けたよ。風が顔に直撃するけど、身体には巻き込みがあるぐらいだから純正選んで良かったかなとは思う。
- 純正ボディマウントシールドを付けてるけど、肩と腕が寒い。
- 俺は、アクセサリーカタログに載ってるスクリーンとナックルガードを付けてる。雨の日も乗ったけど、高速でのウインドプロテクション効果には満足。スクリーンのフチが視界に入ってこない高さがあるし、大きなスクリーンにありがちの巻き込み風もそんなに気にならなかった。
- 俺は、ハンドルに付けるタイプの風防を選んだけど、横風に煽られることがある。でも下道も高速でも長距離走ると疲れ方が全然違う。
- 最初は60km/hで走ると少し不安感があったがすぐ慣れた。でも70km/hぐらいからまだ不安感があってスクリーン付けたら風圧が減ったし、車体が安定して不安感が消えた。
- スクリーン付けると走行時に受ける風圧が減るし車体も安定するけど、風が強い日にビルの間の左右からも吹いてくる風には弱くなるよ。
- GIVIロングスクリーン付けてもらったけど、工賃が3000円だった。
- 楽な姿勢で乗ってると純正ボディマウントシールドだとシールドの端で弾かれる、風が首から顔に直撃する。シールド内に顔を伏せたら、風が当たらず凄く快適だけど、この姿勢だと腰が痛くなる。俺の場合、もう20cm高くなればまともな風防になるのに。
- シールドが高くなると視界がシールド越しになって雨が降るとシールドに雨粒がついて見にくくなる。純正ボディマウントシールドは、風が体や顔に直撃しないから自分には、それだけで十分。
- 初代PCX150の発売と同時に発売された純正ロングスクリーンは、高速道路の速度域をカバーした強化型だよ。GIVIのロンスクとかは100km/hまでしか保証されてない。
- 初代150だけどスモークのVIGIのスクリーン付けた。純正よりもカッコイイ。
- 初代150にGIVIのロンスク付けたけど、高速で風の疲れが無くなる。見た目もバランス取れてる。欠点は、風が頭に集中するから風切音が大きくて長い時間乗ってると音に疲れる。それが苦手な人は、ロンスクは合わないかも。
- 純正スクリーンは、低い。ネイキッドに乗ってるみたい。
- 俺は、純正のボディマウントシールドとキタコのエアロスクリーンで迷ってる。
- 俺は、キタコのエアロスクリーンの防風性能はあまりないように見える。その点、純正ボディマウントシールドの性能は良いと思う。ただし、取り付けるときは、ミラーをズラさなきゃいけないと聞いたような気がする。
- 身長179cmで純正スクリーン付けたけど、高さが足りなくて、風が頭に直撃して風切り音が煩い。
- ロングスクリーンは、真冬に凄い威力を発揮するからオススメだけど、視界に入るから雨の時が大変。自分は、「カーメイト Siv 超撥水シールドコート」を使ってる。他の商品も使ってみたけど、イマイチだった。この商品も少し癖があるけど、撥水性は抜群。ガラコ等の自動車用はシールドを捨てることになるから注意。他にもアルフォリア・ジャパンの特殊撥水シートもいい。でも維持費が高め。
- 俺の考えとしては、性能と品質を求めるなら純正スクリーン。高速も想定してある。こだわりがないなら、純正スクリーンの半額以下のGIVIでいいと思う。
- GIVIのロングタイプで風防効果が顔まであるのは170cm以下みたい。
- 慣れの問題もあるけど、高速走るならロングスクリーンがある方が断然快適だよ。初めて走る人は、100km/hの風圧でもびびるから。
- 純正スクリーンの見た目は気に入ったけど、スクリーンとボディーの間に隙間があって、メーターの上の箇所からのビビり音が気になる。隙間に色々挟んでみたけど音が消えないから悩んでる。
- GIVIのスクリーン付けたら、燃費が上がったし、横風に強くなった。風切り音がうるさいのが気になるけど。
- PCX150に純正ロングスクリーン付けたけど、風が気持ちいい感じで来る。PCX125をレンタルした時は、時速60kmで風圧が壁みたいにくる感じだった。
- 高速走ってたら風切り音でエンジン音が消される。でもシールドに顔を沈めたら、はっきりエンジン音が聞こえる。頑張ってる感じの音。振動は、最初痺れたけど慣れる。
- ロングスクリーン付けて高速走ってきたけど、風が頭に直撃するからもうちょっと長い方がいいな。
- ロングスクリーン付けたら60km/hぐらいから無風になって70km/hぐらいから逆風になって楽。でも横風には気をつけて。
- PCXは、スクリーンが10種類ぐらい選べるね。リード110より高さがあるスクリーンまで販売されてる。
- ロングスクリーンで無難なのは、ホンダの純正ボディマウントシールド。高速対応の高剛性仕様だからいいよ。取り付けの時にミラーステーの移設が必要だけど。
- 俺も高速速度域が考慮された厚さがある純正ボディマウントシールドがいいと思う。でも価格に拘るのならGIVIでいいかな。
- DOKENのロングスクリーン付けてるけど、風が顔面直撃で高速走ってるとうるさい。
- ロングスクリーンにして、風が顔に当たるのは、どこのスクリーンもも同じだよ。
- 中途半端な長さのスクリーンでも風が首から下に当たらなきゃ体が冷えにくいし、雨の時も服が濡れにくいから効果はあるよ。
- シールドの上を通過した風が頭に当たるのは、標準的な現象だからそれが木になるなら空力特性に秀でたヘルメットを買えばいい。それか超ロングタイプのシールドにするか逆に若干低めのシールドにして風を分散させるかどれかを選べばいい。
- ロングスクリーンは、たった1万円払うだけでかなり快適になるからおすすめ。
- ロングスクリーン付けたけどバイパスで横風に煽られてふらついて本当にやばかった。
- DOKENの風防付けたら体への風圧は減ったけど、風が頭に集まってくるからやかましいな。ちなみに身長170cm。バイク屋で聞いたら2012年8月時点でDOKENの風防が国内最大サイズみたい。
- 俺はDOKEN製のロングスクリーン付けてる。高速域でお腹と胸への風圧が全然違うし、虫避けになるからいい。
- 2012年11月時点で発売されてるロンスクは、170cmぐらいならちゃんと風防してくれるけど、175cm以上になるとあまり効果が無いし、縁部分の視界が切れるという欠点がある。
- スクリーンは、超ロングじゃないとスクリーンの位置が遠いから巻き込み風が酷くてキツイ。
- 確かにスクリーンの位置は、もうちょっと近くでも良かった。でも近くにすると運転する空間の邪魔になるからこうなったんだと思う。見通しの悪い交差点で顔を前に出して左右を確認しようとしたら頭ぶつけるからね。
- ロングのDOKEN付けて高速走ってみたけど、頭に風が直撃する。風圧がきついから前に伏せて走ると前加重多くなって少し不安定になるから長時間これは、キツイ。さらに前傾になると足の置き場に悩む。でも足を前に投げだした楽な乗り方をすると顔に風が直撃する。ネットで検索するとGIVIのロングも同じように頭に風が直撃するみたいだね。
- KF12で純正ロングスクリーンを付けてるけど、身長181cmだから首辺りに風が当たって寒い。もっと長いスクリーンに替えたい。
- 旧型(KF12)を買った時にボディマウントスクリーンを付けて、その後デイトナのMに交換した。
リアキャリア・リアボックス
PCX150(JBK-KF12)のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- リアボックスは、40リットルぐらいがいい感じ。
- 自分でリアキャリアとリアボックス付ければ15000円くらいで付けれる。
- GIVIのキャリアは、穴がたった4箇所だから自由度が低いね。穴が少ないキャリアは、汎用プレートで中継するしかないけど、自分で板に穴を開けるのもありかも。キャリアは、どれにするか悩んだけど、GIVIは鉄板が垂直に向いてるからかなり剛性強い気がした。
- リアキャリア付けようと思ったらマッドガンパウダーのグラブレールカバーが売ってないので自分で穴開けすることに。Amazonでクラフトリーマを1000円くらいで買って自分でやったら綺麗に仕上がった。
- タンデムシートが結構後ろまであるからリアキャリアや箱が結構オーバーハングする。だから横から見ると強度的に不安。
- 後ろから見たら原付きに見えるから安全のためにLEDランプ付きの大型リアボックスをつけた。
- シート下トランクは、エンジンの熱で熱くなるから、熱くなると困るものは、リアボックスにいれてる。
- GIVIのE26とE460を使い分けてる。46リットルは、大き過ぎるけど。
- 40リットルの箱付けたけど、他の原付二種より車体がでかいから40リットルでも大きく見えないね。
- JF28乗りだけどリアキャリア付けるのに穴開けなきゃいけないのが面倒くさいね。JF56は、リアキャリア用の穴を開けなくていいのが羨ましい。
- GIVI専用キャリアを付けてもらった。穴開け加工も含めて工賃が7000円だった。
- GIVIの45Lの箱付けたけど、全然違和感ないね。
- GIVIしかつかないキャリア付けてGIVIのB33NMKDの箱つけた。
- 俺は、40Lの箱付けてるけど、PCXの車体はフロント側が大きいから、後ろに大きい箱つけてもバランスが取れて問題ない。
- リアボックスは、耐久重量を少しオーバーするぐらいなら数年は平気だよ。でも定期的に叩いて音聞くなりして点検したほうがいいよ。使ってて折れてる人も結構いるから。
。
給油・燃料タンク
PCX150(JBK-KF12)の給油・燃料タンクの口コミ
- サイドスタンドよりセンタースタンドの方が多く給油できるよ。
- PCX150の給油口は、見づらい。夜は、給油しづらいね。
- 自分は、いつもトリップが200kmぐらいで給油してる。
- 俺は、都内で乗ってて、目盛りが点滅したらすぐ給油するけど、大体180〜220kmで4.8〜5.2L入る。
- 俺も200km超えたらそろそろ給油しようかって感じ。俺の乗り方だと200kmは間違いなく走るし。
- タンク容量が原付並だね。でもガソリン満タンで200〜250kmは、走れるから特に困ったことはない。
- 航続距離が200kmちょっとだから、ツーリング行くとこまめに給油しなきゃいけない。
- 京都から九州に行って帰ってきたけど、やっぱり燃料タンクが小さいから頻繁に給油が必要なのが面倒だった。それ以外は、特に問題なかった。
キー
メインスイッチのキーについているシャッターキーには、シリアルナンバーがある。メインスイッチのキーを注文する時にこのシリアルナンバーが必要。
PCX150(JBK-KF12)のキーの口コミ
パーキングブレーキ
PCX150(JBK-KF12)のパーキングブレーキの口コミ
- PCXには、パーキングブレーキが付いてないね。通勤で坂道で信号停止する時があるから付けて欲しかった。
- 俺は、ヤマハのクラッチレバーホールド(AG200用:36X-83965-00)使ってる。1300円ぐらいで買えるし、取り付けも超簡単。まあ、多少加工が必要だけどヤスリで削ればいい。
- パーキングブレーキ付けたいならナップスでPCX用が売ってたよ。でも値段が若干高いから、安く済ませるならヤマハのを流用すればいい。少し加工が必要だけど。
センタースタンド・サイドスタンド
- センタースタンドとサイドスタンドを標準装備。
PCX150(JBK-KF12)のセンタースタンド・サイドスタンドの口コミ
- サイドスタンドを出しても、エンジン停止しないようにしたければハーネス外してショートするだけ。自分でできなければバイク屋にスイッチ切ってと頼めばいい。でもサイドスタンドだしたまま走ると不用意に左に曲がった時に派手にコケるから気をつけて。
ナビ
PCX150(JBK-KF12)のナビの口コミ
- ナビ付けて高速走ってみた。小さめのカナル型イヤホンでスマホのナビを聞いてみたけど、100km/hで走っててもナビの音がかなりクリアに聞こる。最大音量から2つぐらい下げても結構大きく聞こえる。
ハンドルカバー
PCX150(JBK-KF12)のハンドルカバーの口コミ
- コミネのネオプレーンのハンドルカバーをつけた。暖かさは良いけど、信号待ちとかでフルフェイスのバイザー開け閉めや開度調整するのがやりにくくなった。でも冬に長時間乗るならあった方がいい。
グリップヒーター
PCX150(JBK-KF12)のグリップヒーターの口コミ
- 冬場は、ハンカバとグリップヒーターは付けたほうがいい。手が温かくなると体感温度が全く違うよ。
- 純正グリップヒーター付けてるけど、夏場でグリヒ使ってない状態でも、アイドリングストップが働いたらすぐ電圧警告出てバッテリーチェックにならない。ポジション、ナンバー灯、テールはLEDにしてる。
コンビニフック
PCX150(JBK-KF12)のコンビニフックの口コミ
- コンビニフックがついてないのは、不便だね。
- コンビニフックを使うのは、コンビニで買い物した時ぐらいだから100均でS字フック2本買って使ってる。2本かけとけば袋にあまり負担がかからない。それにペットボトル(2L)も袋をフックにかけて給油口の上の方に載せるようにおけばなんとかいけた。
- コンビニフックが装備されてないからホムセンでS字のフック買ってぶら下げてる。
ETC
PCX150(JBK-KF12)のETCの口コミ
- ETCは、日本無線の別体型付けてる。
- 俺は、ETC本体と取り付けで合計65000円ぐらい取られた。
- ETCは、あると便利。でも設置場所に困る。俺は、セパレートタイプを買ってシート下に本体を取り付けてもらったけど、元々メットインが小さいから少し邪魔なんだよね。
- 別体型と一体型の値段差が1万円ぐらいだった。
- 俺は、分離型の正規品を付けたけど、工賃を含めて45000円だったよ。
- 俺は、JRCの一体型を付けてもらって工賃込みで32000円だったよ。
- PCX150買って、ついでにETCの分離型(JRM-11)を付けてもらった。取り付け工賃は、16800円でETCにかかった金が全部で54000円。
- ホンダ純正ETCでは、ハンドルに付けるタイプもある。セルフ施工だと足元の膨らみの中にETCを弁当箱に入れて設置するのもあり。
。
アラーム
PCX150(JBK-KF12)のアラームの口コミ
- アラーム付けたけど、アラームオンになるまでの時間が短すぎるから頻繁に誤動作させてしまう。
- 防犯対策で社外のアラーム付けたけど、バイクカバー付けてたら強風の時に誤作動で鳴る。バイクカバーを外したら強風の時でも鳴らない。ミラーに少し当たっただけで鳴る。6個のボタン電池だけでバッテリーは、使ってない。電池は3ヶ月ぐらいで交換になる。電池は、ネットで10個99円で買ってる。
バイクカバー
PCX150(JBK-KF12)のバイクカバーの口コミ
- 俺は、前乗ってたバイクでバイクカバーかけて強風の日に倒れたことがあったからPCX150には、バイクカバーはかけてない。
ウインカーとホーン
PCX150(JBK-KF12)のウインカーとホーンの口コミ
- 左グリップのスイッチ類は上から順番に「ハイビーム切り替え、ホーン、ウインカー」。ホンダの新しいバイクはこの配置。いままでのバイクとウインカーとホーンの位置が逆だから間違える。
- 教習車とホーンとウインカースイッチの位置が上下が逆なのが面倒くさい。
- ホーンのボタンの位置が問題。何回か危ない場面に遭遇した時、鳴らそうとしたが、ホーンのボタンの位置が他のバイクと違うから押せなかった。
- ウインカーを戻す時に「プーーー」って鳴らしてしまった。恥ずかしかった。
- 買って半年経つけど、今もまだとっさにホーンが鳴らせない。ウインカーとホーンの位置が通常のバイクと逆だからなかなか慣れない。
- ウィンカーのスイッチは、上の方にしてほしかった。冬場は、グローブはめるから上側にあった方が押しやすい。あとホーンは、一瞬見て考えてから押すことになるから、いざという時に押せないと思う。
メンテナンス
推奨エンジンオイル
Honda 純正 ウルトラ E1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級
エンジンオイル容量
オイル交換時 0.8L
全容量 0.9L
エンジンオイル交換時期
初回:1,000km または 1ヶ月
以後:6,000km または 1年毎
推奨トランスミッションオイル
Honda 純正 ウルトラ E1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL級
トランスミッションオイル容量
オイル交換時 0.12L
全容量 0.14L
トランスミッションオイル交換時期
初回:5年
以後:4年毎
指定ブレーキ液
Honda 純正ブレーキフルード
DOT 3 または DOT4
冷却水容量 全容量
0.48L
指定ラジエーター液
Honda 純正ウルトララジエーター液
エアクリーナー交換時期
交換:20,000km毎
点火プラグ 標準
CPR7EA-9(NGK)
プラグギャップ 0.8 〜 0.9 mm
PCX150(JBK-KF12)のメンテナンスの口コミ
- 初回点検でエンジンオイルの交換したけど、オイル代だけで1500円弱で済んだ。
- PCX150の初期型が10万km越えた。メーターだけ故障してるけど、安い車用オイルを頻繁に交換してたからまだ調子いい。
- PCXとPCX150の不満点は、メンテナンス性が最悪なこと。何をするのにも外装を外したり、マフラー外したりで面倒くさい。リアキャリアを付けるのに穴開けたり、サス交換するのにもメットインを外さなきゃいけないし、タイヤ交換でもマフラーを外さなきゃいけない。だから工賃が高くなる。一般的なスクーターの工賃の倍はかかると思っておいた方がいい。サス交換とリアキャリアとロングスクリーンとETCの取り付けだけで10万円超える。
- 走行距離15000km超えたから、バイク屋にベルト交換に行ったら2万kmでいいと言われた。
- KF12で純正ベルトは、15000kmくらいで切れた。
- ベルトがへたってくると加速・最高速・燃費が落ちる。
- オイルは、ドリーム店でおまかせにしたらG2が入ってた。
- 1ヶ月点検で説明書に書いてる通りのエンジオイルとファイナルギアオイルの交換を勧められた。PCXは、オイルフルターが無いので最初のオイル交換は、1ヶ月または1000kmでやるのがいいんだって。でも2回目からは、説明書通り6000km毎のエンジンオイルの交換でいいみたい。
- ベルトは、耐久性という意味なら3万km持つかもしれないけど、13000kmで1mm薄くなったので交換した。実際19.8mmだったみたいであと1mmは大丈夫だったけど、最高速が110km/hから105km/hまで落ちてたし、ウエイトローラーも結構磨耗してから一緒に交換した。ちなみにベルトとWR交換の費用は、俺が買った店では、工賃込みで1万円ちょうどだった。その内訳がスライドピース 610(3つセット)、WR 1040(6つ)で1500円ぐらいとベルトが5450円だった。あとブレーキパッドは、フロントが半分以下でリアはまだ余裕あった。
- ドリームでのVベルト交換は、高いね。24ヶ月点検と一緒で聞いたのにVベルト含め15000円別途かかると言われた。
- 1年以上経過した時にベアリングがダメになったけど、ドリーム店でメーカークレーム扱いで無償で直してもらえた。通常なら工賃が2万円、部品代数千円だけど。
- ベルト交換のメーカー指定は、2万kmだよ。
- もうすぐ3万kmだけどやっとVベルトとローラーとスライドピースとブレーキフルードを交換した。いろんなとこから聞こえた異音が消えジェントルな乗り心地に戻った。
- もうすぐ1万kmってとこでベアリングが2つも逝った。店の人が交換する際に部品指定で日本製を選べるって言ってた。
- プラグ交換してみたけど、6000kmくらいではそんなに磨耗してないね。今回は、イリジウムプラグにしてみた。
- ベルトとウエイトローラーを15000kmで交換したら発進時のガタガタがなくなった。
- 今走行距離13000kmだけど、これまでに交換したものは、タイヤ、ベルト(スライドピース含む)、オイル、冷却水。
- KF18のダブルコグベルトは、KF12とベルト幅が違うけどKF12に付くよ。
- KF12で走行距離3万kmになったけど、リアの特にクラッチの騒音が大きくなった感じ。あとたまに登り坂で一気にアクセル開けた時に全然加速しない時がある。その時は、エンジン回転も上がっていかない。それと雨の時にリアブレーキがキーキー鳴く。
- 10万km走った。クラッチのベアリングがうるかったが、オークションで中古のクラッチを買って交換したら音が消えた。リアのスイングアームについてるベアリングは、6万kmぐらいダメになって、フロントのホイールベアリングは、8万kmぐらいで交換した。
- PCX150が何kmぐらいまで乗れるかだけど、最初の関門が5万km。俺の場合、5万km越えた時にPCX150を定期点検に出しておおまかな見積り貰ったら、結構な金額だったから、結局新型を契約することにした。
- 初期型(KF12)乗りで、ずっと純正仕様だったけど、16000km弱くらいでVベルトが破断したから社外品に交換した。交換したのは、「DAYTONA 駆動系リフレッシュパーツキットタイプ1/PCX150 90289」。速度はメーター読み(GPS速度)、GPSはiPhoneXでアプリは「スピードメーター55Start」。60km/h(57km/h)、70km/h(67km/h)、80km/h(77km/h)、90km/h(86km/h)、100km/h(96km/h)、110km/h(105km/h)。下り坂での最高速がGPSで114km/h、リミッターは発動しなかった。純正ではメーター読み108km/hでリミッターだった。燃費は、去年同じ時期に同じ地域のツーリングと比較して40.82km/L(総距離2584km)→44.56km/L(総距離3154km)だった。長距離キャンプツーリング仕様の積載で運転者とあわせて120kgぐらい。最高速も燃費も上がった。
- ●PCX150(KF12)の純正パーツの品番と価格
ムーバブルフェイス(22110KZY701)4946円
ドライブフェイス(22102KZR600)2548円
ドライブベルト(23100KZY701)6210円
ウエイトローラーセット(22123KZY900)1188円
スライドピースセット(22011KWN900)658円
PCX150(JBK-KF12)の乗り出し価格
PCX150(JBK-KF18)の乗り出し価格の口コミ
- 2012年8月
今日契約してきた。全部で35万円ぴったし。 - 2012年8月
本体価格:329,700円
手続代行:24,150円
防犯登録:1,050円
ナンバー:540円
自賠責(3年):17,350円
重量税:4,900円
盗難保険:13,100円
値引:-8,000円
免許所得応援キャンペーン:-30,000円
原付下取り:-40,000円
382,790円 - 70,000円 = 312,790円 - 2012年10月
レッドバロンで自賠責5年と盗難保険(チェーン付)とオイルリザーブで全部込みで37万円だった。 - 2012年10月
近所のバイク屋でPCX150の見積もりだしてもらったら33万円だった。自賠責保険1年と納車整備とナンバー取得。 - 2012年11月
自賠責3年つけて乗り出しが34.5万円だった。 - 2012年11月
乗り出し価格が29万円だったから契約した。 - 2013年1月
見積もり出してもらったら自賠責2年で乗り出しが33万円だった。 - 2013年1月
俺は、自賠責3年で33万円だった。 - 2013年1月
都内で複数店あるバイク屋でガラスコートとETC付けてもらって全部で35万円だった。ガラスコートはオマケでETCはJRCの一体型のやつ。 - 2013年2月
都内の近くのウィングで乗りだし34万円だった。自賠責は自分で移す予定。 - 2013年5月
ドリーム店で乗り出し価格を聞いたら全部で36万円って言われた。 - 2013年5月
兵庫で買ったけど、ETC車載機工賃込み、自賠責3年、盗難保険2年で365000円だった。ETC無しなら328000円だった。 - 2014年2月
PCX150を契約した。すぐ新型が出るから俺のは、旧型になるけど、盗難保険・自賠責2年・距離無制限のレッカー付いて32万円だから安かった。 - 2014年7月に
旧型(KF12)の新車の乗り出しが36万円だった。 - 2014年11月
KF12の新車の黒が乗り出し33万円だった。KF18にしようと思ってたけど悩むな。
その他
PCX150(JBK-KF12)のその他の口コミ
- PCXのネーミングは、「Personal Comfort Xaloon(パーソナル コンフォーム エクサルーン)」。開発コンセプトのままのネーミング。ひと一人が街で快適に移動する為の乗り物として開発したらしい。
- 俺がPCX150を買った理由は、250スクは値段が高すぎるし、原付感覚で乗れる軽二輪が良かったから。
- これまで付けたのがロングスクリーン、リアキャリア、48リットルの箱モトフィズ電波クロック、キジマヘルメットロック、タナックスミラー、ナックルバイザー。
- 買って5ヶ月経ったけど、不満はシート形状(コブ)とタンク容量。
- 初期型のPCX150(KF12)に乗ってる。ビームスマフラー、GIVIのロングスクリーンとリアボックスを付けてる。他にも後付けでUSB電源、グリップヒーター、ETC、時計付き。不満点は、燃料タンク容量(航続距離)ぐらい。
- PCX150にスクリーンとリアボックスつけるとかなり使い道の幅が広がる。
- 俺がこれまでやったのは、ロングスクリーン、リアボックス(45L)、シガーソケット、グリップヒーター、ナックルバイザー、キジマLEDテール、サイドバイザー、あと片目にスイッチを噛まして消灯できるようにした。
- PCX150(JBK-KF12)は、タイ製だよ。
- 2013年8月時点でタイのPCX150の価格が79000バーツだから日本円にしたら24万円ぐらいだからタイの平均年収(140万円ぐらい)からすると比較的高価だと思う。
- PCXじゃなくてPCX150を買った理由は、ピンクナンバーが嫌だったから。
- サービスマニュアルって2万円もするんだね。高すぎ。
- PCX150が買う層は、普段は街乗りでしか使わないけど、極稀に高速乗ることがある人。
- 2013年度の126〜250ccの販売台数ランキングでPCX150の販売台数が5827台で2位。
買取価格
PCX150(JBK-KF12)の買取価格の口コミ
- 2012年10月に1年半乗って7000kmのPCX150の下取り価格が15万円近くって言われた。
- 何年か前にドリームで走行距離28000kmの初期型PCX150を12万円で買い取ってもらった。買い取った後すぐ売れる車種が高く売れるポイントの一つらしい。
- 2013年6月に走行距離18000km弱のPCX150を査定してもらったら下取り8万円って言われた。
- 2013年11月に乗り換えでPCX150を下取りに出したら12万円だった。
- 2014年4月にバイク屋でPCX150を売った。新車で買って10ヶ月で走行距離が6600km。リアボックスとGIVIのスクリーンとUSB電源付いてて15万円で売れた。
- 2018年4月に走行距離35000kmの初期型PCX150をドリームで下取りしてもらって30000円だった。外装左に傷があって、装備は、ロンスク、リアキャリア、シガソケ。初期型は、欠点が多くて人気が無いらしい。
PCX150の過去の買取価格の事例をチェック
原付を高く売るには、業者同士の価格を比較することが重要です。
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。