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ヤマハ発動機株式会社は、環境性能に優れた4ストロークF.I. (フューエルインジェクション)エンジンを、コンパクトボディに搭載した125ccスクーター「アクシストリート」を2009年8月25日に新発売。
コンセプトは、通勤快速コンパクト125cc
名称のトリート(Treet)は、ラテン語のTritium(いつもの)と英語のStreet(道)を組み合わせた造語。
車体は旧型のシグナスシリーズ(現行の X より前)をベースとしている。
同クラスのスクーターの中でも価格が低く設定されている。
●名称 「アクシス トリート XC125E」
●型式 EBJ-SE53J
●発売日 2009年8月25日
●カラーリング
・ホワイトメタリック1(ホワイト)
・ライトグレーメタリックH(シルバー)
・ブラックメタリックX(ブラック)
●販売計画 15,000台(年間、国内)
●製造 ヤマハモーター台湾
●メーカー希望小売価格 220,500円(本体価格210,000円/消費税10,500円)
「アクシストリート」に新色2色を追加して発売。
2011年モデルの新色は、スポーティで鮮やかな「ディープパープリッシュブルーメタリックC」とシックで品質感ある「ダークグレーメタリックL」の2色。継続色の2色と合わせて4色設定。
●アクシストリートの新色
●名称 「アクシス トリート XC125E」
●型式 EBJ-SE53J
●発売日 2011年2月15日
●カラーリング
・ディープパープリッシュブルーメタリックC(新色/ブルー)
・ダークグレーメタリックL(新色/ガンメタ)
・ライトグレーメタリックH(継続/シルバー)
・ブラックメタリックX(継続/ブラック)
※ホワイトメタリック1(ホワイト)が廃止。
●販売計画 6,500台(年間、国内) ※2009年8月25日発売より8500台減
●製造 ヤマハモーター台湾
●メーカー希望小売価格 220,500円(本体価格210,000円/消費税10,500円)※2009年8月25日発売と同じ価格
「アクシス トリート 快適セレクション」を追加して発売。
快適セレクションは、下記の3点を標準装備したもの。
・容量30リットルのリアボックス(ワンタッチ着脱式、キー付)
・スモークナックルバイザー
・戻し忘れ防止機能付きサイドスタンドの3点。
●名称 「アクシス トリート 快適セレクション」
●型式 EBJ-SE53J
●発売日 2011年3月10日
●カラーリング
・ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
・ダークグレーメタリックL(ガンメタ)
・ライトグレーメタリックH(シルバー)
・ブラックメタリックX(ブラック)
●販売計画 1,500台(年間、国内)
●製造 ヤマハモーター台湾
●メーカー希望小売価格 236,250円(本体価格225,000円/消費税11,250円)※2011年2月15日発売の通常モデルより15,750円アップ
「アクシス トリート」をマイナーチェンジして発売。
マイナーチェンジでの変更点は、カラーの変更と上面にメッシュ加工を施して快適性を向上させた赤いステッチ入りのシートを採用。
●アクシストリートの新色
●名称 「アクシス トリート XC125E」
●型式 EBJ-SE53J
●発売日 2012年7月13日
●カラーリング
・ペールパープリッシュブルーメタリック1(新色/シルバーブルー)
・ダークレディッシュグレーメタリック2(新色/ダークブラウン)
・ニューパールホワイト(新色/ホワイト)
・ライトグレーメタリックH(シルバー)
・ブラックメタリックX(ブラック)
※「ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)」と「ダークグレーメタリックL(ガンメタ)」が廃止。
●販売計画 6,500台(年間、国内) ※2011年2月15日発売時と同じ。
●製造 ヤマハモーター台湾
●メーカー希望小売価格 220,500円(本体価格210,000円/消費税10,500円)※2011年2月15日発売時と同じ。
「アクシス トリート」をカラーチェンジして2015年モデルを発売。
新色として20〜30代のアクティブ層に向けた鮮やかな「ビビッドレッドメタリック5」(レッド)とシックで上質感ある「ダークグレイッシュパープルメタリック1」(パープル)の2色を設定。継続色と合わせて5色の設定。
●アクシストリートの新色
●名称 「アクシス トリート XC125E」
●型式 EBJ-SE53J
●発売日 2015年1月10日
●カラーリング
・ビビッドレッドメタリック5(新色/レッド)
・ダークグレイッシュパープルメタリック1(新色/パープル)
・ダークレディッシュグレーメタリック2(ダークブラウン)
・ニューパールホワイト(パールホワイト)
・ブラックメタリックX(ブラック)
※「ペールパープリッシュブルーメタリック1(シルバーブルー)」と「ライトグレーメタリックH(シルバー)」が廃止。
●販売計画 4,000台(年間、国内) ※2012年7月13日発売時より2500台減。
●製造 ヤマハモーター台湾
●メーカー希望小売価格 226,800円(本体価格210,000円/消費税16,800円)※2012年7月13日発売時より6300円アップ。
アクシス トリートのスペック
車種 | ヤマハ アクシストリート |
---|---|
発売 | 2015年1月 |
型式 | EBJ-SE53J |
全長 | 1795mm |
全幅 | 675mm |
全高 | 1070mm |
ホイールベース | 1255mm |
シート高 | 735mm |
最低地上高 | 105mm |
総重量 | 110kg |
サスペンション形式(前) | テレスコピック |
サスペンション形式(後) | ユニットスイング |
キャスター角 | 27° |
トレール(mm) | 74 |
ブレーキ形式(前) | ディスク |
ブレーキ形式(後) | ドラム |
タイヤサイズ(前) | 3.50-10 51J |
タイヤサイズ(後) | 3.50-10 51J |
エンジン種類 | 空冷4ストロークSOHC 2バルブ単気筒 |
総排気量 | 124cc |
圧縮比 | 9.5 |
ボア | 52mm |
最高出力(kW/rpm) | 6(8.1PS)/7000 |
最大トルク(N・m/rpm) | 8.9(0.91kgf・m)/6000 |
始動方式 | セル・キック |
点火方式 | トランジスタ |
クラッチ形式 | 乾式遠心シュー |
変速機形式 | Vベルト無段変速 |
燃料供給方式 | インジェクション |
潤滑方式 | 圧送ウエットサンプ |
燃料タンク容量 | 5.6L |
燃料消費率(km/L) | 46(60km/h)・42.7(WMTCモード) |
カラー/メーカー小売価格 | \226,800 ビビッドレッドメタリック5 \226,800 ダークグレイッシュパープルメタリック1 \226,800 ダークレディッシュグレーメタリック2 \226,800 ニューパールホワイト \226,800 ブラックメタリックX |
デザイン・見た目・カラー
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のデザインの口コミ
- 落ち着いた外観なのがいい。
- トリートは、安いのに質感が良いね。実際見に行ったら良く出来ているのがわかった。
- トリートは、駐輪場においてても馴染むからいたずらされにくくていい。
- トリートの見た目は、地味で目立たないし、若者にも人気ないから盗難のリスクが低い。昔ながらのスタンダードなデザインは、安心感があっていいね。
- デザインはザ・スクーターって感じのデザインでまさに普通。
- 何回かトリートが走ってるところを見たけど、あのデザインだと意識して見てないとトリートって分からない。
- ダサいやカッコいいを超越した普通のスクーター。
- 見た目は、とんがった所が無い落ち着いたデザインだね。
- 見た目の地味な方がいたずらされにくいからいいね。
- デザインが目立たないところが好み。バイクは、イタズラや盗難にあるリスクが高いので目立たないこともメリットの一つです。
- 昔ながらのデザインが好印象だった。
- トリートの見た目は、派手さはないけど、飽きがくることもなさそうでどこでもなじむデザインだね。
- 見た目が地味だけど、そのおかげでゲタとして長く使えそう。
- 後ろ部分のデザインは、はイケてるよ。
- フロントデザイン、ハンドル回り、ウインカースイッチ、メーターなどが、いかにも「ヤマハ」って感じのデザイン。新鮮味がなく普通という言葉がぴったりだが、どこでも馴染みやすくて飽きにくいデザインだと思う。
- 顔は、のっぺりしてるけど、可愛いバイクだよ。
- ぱっと見だと特に白はジョグと見分けつかないね。
- トリートのデザインって個性が全く無いというか。無難すぎ。
- トリートのテールランプが好き。
- テールランプの電球が丸見えなのが好き。
- 価格ほど品質が悪くない。価格の割に頑張ってる方だと思う。
- とんがった場所がない落ち着いたデザイン。
- バイクの駐輪場とかに置かれてても、まったく目立たないデザインだね。まあリア周りは個性があるけど。
- トリートは、写真だとソコソコ見れるけど実車見たら自分は、無理って納得できた。
- トリートを買うまで真正面から見たら一瞬CV系やCE系のJOGに見えた。ライトとウインカーの部品が同じだし。
- トリートは、カッコよくないけど、デザインのセンスは悪く無いし、質感が安っぽくないよ。
- トリートの安っぽいシール剥がしたら、カッコ良くなるよ。
- 原付二種の最安クラスだから見た目が安っぽいのは、仕方ない。
- 2009年11月のモトモトって雑誌にフロントカウルにライトを移植するキットが出てて、それなりに見栄えが良くなってた。ノーマルの見た目がダサいと思ってる人には、いいかも。
- トリートの地味な所が気に入ってる。俺は、無駄に目立ちたくないから。
- PCX、シグナス、アドレスとかは、ぱっと見ると車種を認識できるけど、トリートはいまいちわからない。JOGっぽく見えるし。
- 俺は、スーパーDioが好きでデザインが似てるトリートを買った。
- フロントだけ見るとJOGに見える時がある。
- トリートのリアはカッコイイと思うけど、フロントが若者向けじゃないね。
- トリートのデザインは、リード110とかと比べるとそこまでオッサン臭くないと思う。トリートに学生とかが乗ってても別に不自然じゃない。
- パールパープリッシュブルーメタリックは、青みがかった銀。俺は、シルバーと思って買ってあとでこの色って気づいた。
- アクシストリートは、カッコイイとかダサいとかを超越した普通のスクーター。
- 青のトリートは、思ってた以上に深い青だった。
- JOGを一回り膨らませた感じの地味なデザインだから盗難やいたずらの心配がなさそう。
- デザインが地味だからカラーは、黒がカッコいいと思う。
- デザインは、野暮ったい感じでJOGを一回り大きくした感じだね。
- 目立たないデザインだから道具として使うには、ちょうどよい。
- 凝ったデザインじゃないのが気に入ってる。
- 紫のヤンキーカラーでもトリートだと全然悪く見えないのが凄い。赤はシグナスと同じ赤だね。
- アクシストリートのポテッとしたボディーラインを見てるとなんかホッとするんだよな。
エンジン
低速域から高速域まで軽快な吹き上がりと滑らかな加速性能を実現するフューエルインジェクション採用の空冷・4ストローク・2バルブエンジン。定地燃費 (国土交通省届出値)は、46.0 km/L/60 km/h。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)の最高速・加速・駆動系のエンジン関連の口コミ
- 最高速は、93km/h位まで出た。
- 自分のは、WRを交換してないけど、メーター読み95km/hを超える。
- ノーマルでは、俊敏に走るという感じではない。マッタリ→普通に→最高速までという感じ。WRを重くして販売してるから、軽くしたら出足のマッタリが無くなるよ。
- トリートは、ノーマルでもメーター読み100km/h出るね。さっき確認してきた。
- iPhoneのGPS速度計で97km/h出た。
- 95km/hまでジワジワ伸びて、そこからまた100km/h超えてジワジワと伸びてく感じがある。
- トリートでも100km/h出るよ。ただし、かなり長い直線を伏せて走らなきゃいけないけど。普通に使えるのは、90km/hまでかな。
- 最高速100km/hは、下りや追い風やトンネル内無風状態では、見たことある。
- アクシストリートの最高速は、メーター読みで90〜95km/hぐらい。90km/hぐらいが平均と思う。たぶん95km/hって言ってる人は、僅かな下りで出た数字だと思う。100km/hと言ってる人は、下り+追い風だと思う。まあ、最高速の到達までに時間がかかりすぎるから普段使うことは、ほぼない。
- 身体伏せてフルスロットルで最高95km/hだった。
- 重いウェイトローラーのせいで出足は鈍いけど、そこまで気にならないし、走り出せば必要十分な最高速もあるし不満はない。
- ノーマルで体重76kgだけど、環8のトンネル内でギリ100km/h出たよ。
- トリートが加速悪くないという人は、大体初めてスクーター買った人、乗り換えだと明らかに遅い。
- 買って1000kmちょいだけど、最高速が95km/h
- トリートは、メーター読み90km/hは間違いなく出るよ。
- アクシストリートは、若干低回転型エンジンだから最大出力が低い。でも実際乗るとカタログの数字以上にトルクがあるのを感じるから実用上は、問題無い。
- 慣らしが終わって全開にしたら80km/hまでは普通に加速して、そこで一旦止まって、アクセル全開を維持してたらじわじわ上がって85km/hまで出た。それ以上は怖いからやめた。
- アクシストリートは、メーター読み80km/hまではわりと楽に出るけど、90km/hからが伸びないよね。まあ、そんなに出すことないからいいけど。
- 俺のも80km/hで一度止まってから再加速する。
- アクシストリートは、60km/h辺りから伸びるね。
- アクシストリートのノーマルの最高速は95km/h前後。WRを12gにしたら最高速と燃費を維持したまま加速も少し速くなる。
- バイパス内の地下トンネルで初めて全開にしてみたら95km/hぐらい出た。でもその後すぐの信号待ちでエンストした。すぐエンジンがかかったけど、なんか不安。
- 3kmくらいの直線でメーター読みで92km/hまで出た。もうちょっと伸びそうだったがカーブが近づいてたから諦めた。
- 出足はもっさりだけど、40km/hからの加速は間違いなく原付1種より速い。
- 出足が遅いけど、せっかちな自分にはこの方が安全そう。
- 最高速は、100km/h近くまで出るよ。
- これまで最高速度は、100kmちょい。かなり怖かったけど、車体自体は安定してたから良いスクーターだと思った。
- トリートは、バイパスで安定的に100km/h巡航は、できない。良い条件が重なって数秒だけ100km/hを超えられるケースがあるぐらい。体重が重い人だと下りじゃなければ100km/hに近づくことすらできないと思う。
- 出足は、50ccスクーターと似たような感じでもっさり加速。
- 俺は、体重70kgでベルトとプーリーとローラーとマフラーを交換したけど、最高95km/hまでしか出ない。
- 俺のは、WR12gだけど、がんばって95km/h。
- 体重85kgで最高速は、平地で95km/hぐらい。
- 90km/hは、コンスタントに出る。
100km/hは、バイパスの流れに乗れば出る。 - 出足の加速は、2stのDioのほうが快適。トリートの出足は、原付二種スクーター中でもっとも遅い部類に入る。実用域の加速は、スペイシー100より遅い。
- トリート納車された。75km/hまではスーっと加速するけど、そこからはじわじわ加速する。
- 上り坂になると驚くほど加速しないけど、下り坂では、驚くほど加速するよ。上り坂は、スペイシー100といい勝負ぐらい。
- 登坂車線が設定される5〜8%程度の勾配ならスピードは落ちるけど、5%程度で55km/hぐらい、6〜8%程度で45km/hぐらい、8〜10%程度で35km/hぐらいは、維持できる。
- セカンドで乗るには、十分だけど、加速はあまりよくないから若い人が乗るにはおとなし過ぎてつまらないかも。
- 追い風、下り坂、トンネルの中でなら100km/h出るよ。
- 2009年9月のオールスクーター購入カタログで原付二種の詳細の比較がでてたけど、トリートは、発進加速が最下位で燃費が下から2番目だった。シグナスよりも燃費悪いんだね。まあ加速は、最下位だけど他車との差はそこまではなかった。それにトリートは、駆動系いじれば良くなる。
- 俺も全開走行した後、全閉したらたまにエンストすることがある。走行距離3万kmぐらい走ってるけど。
- アドレスV100からトリートに乗り換えたけどバイク屋で「遅いけど本当にいいの?」って言われた意味がわかった。2ストと比べたら、重いしだるい。
- トリート納車されたけど、2stと比較すると出足の加速が0-10km/hぐらいまで一瞬ぬわって感じだけど、そこからはスムーズに加速する。まあ、我慢できる程度の出足だったし、制限速度60km/hの道路で普通に流れに乗れたから問題ない。
- スーパーカブ90乗ってるけど、トリート試乗したら、坂道発進を含めて全領域でトリートのが速かったよ。
- アクシストリートで450kmぐらい走ってきた。前のリード100の時は、エンジンが焼きつきそうになったけど、アクシストリートは、そういうのはなかった。トリートは、出足がもっさりだし、急加速ができないんから自然とまったり運転になるからエンジンにとっては、負担が少なくていいんだろうね。
- 20km/hぐらいまでの出足の加速は鈍い。でもそれ以上は、必要十分だから満足。
- 2stの50ccからトリートに乗り換えたけど、俺は、車の流れにのってまったり走る乗り方だからそんなに遅すぎるとも思わないし満足してる。法定速度を越えて追い抜きしたり、すり抜けタイプの人には、向いてないけど。
- 初めて峠を走ってきた。街中じゃ不満なかったけど峠になるとパワー足りないって感じることがある。特に登りの急カーブで一旦減速してから加速する時。メリハリは無いね。
- 平地だと70km/hまでスムーズに加速。その後80km/h超えたら加速が鈍くなって、今回走った道では、85km/h以上は無理だった。これ以上を出そうと思ったら結構な距離が必要。
- 直線平坦路、ほぼ風無しで約4km使ってメーター読み104km/h出た。WRは、純正15gで体重と荷物あわせて90kgぐらい。50〜85km/hの間は、グングン伸びるけど、そこから先は、なかなか伸びない。
- スタートダッシュが遅いが走り出せば割と速い。でも上り坂でスピードダウンすると加速がもたつく。
- 出足が遅いし、坂道での発進になると高回転まで回さなきゃいけない。
- エンジンは、設計が古いから音も振動もデカイ。加速が遅いのも回転数を下げなきゃ規制にひっかかるから無理矢理重いウエイトローラーを入れて適合させてるだけ。
- 空冷は冷却水見なくて構わないから楽だね。その上キック付きで言う事なし。
- 自分としては空冷2バルブのアイドリングストップ無しの原始的なトリートが好み。まあ2ストキャブは最近の新車だと難しいからね。
- 2st50ccスクーターから乗り換えたけど、出足は若干もっさりしてるけど、中間加速やトルク感があって特に問題ない。
- 地方の幹線道路を85km/hの流れで走ってもまだ余力があるね。
- ノーマルの最高速は95km/h前後。
- 買ってまだ300kmぐらいだけど最高速トライしてきた。ノーマルで平地の直線でメーター読み97kmが限界だった。
- メーター読みで103km/hまで確認した。最後平坦な道から上りに変わったからもう少し平坦な道が続けばもう少しでたかも。
- メーター読みで100km/h出るのを確認した。整備された道で流れが良かったら出るね。
- 俺のアクシストリートは、WR11g、体重60kgで最高速は100km/hちょい出るよ。他はノーマル。
- 124ccのアクシストリートが107ccのリード110より馬力が1ps近く小さいのが微妙だね。
- 下り坂で97km/hが最高。100km/h以上は、出ない。
- 約4kmの無風の平坦路でメーター読み100km/h出たよ。
- 俺は、体重66kgだけど100km/hでたよ。
- 体重72kgで走行距離2万km超えてるけど、どう頑張っても95km/hが限界だった。
- バイク雑誌みると最高速90km/hちょいって書いてるのが多いね。
- 多少カーブがある海岸沿いの若干勾配のある片側3車線道路でメーター読み92km/hまでは出た。条件が良かったらもう少し出そうだった。
- トリートは、加速が鈍いね。片側3車線道路で軽自動車について行ってたら途中から加速でついて行けなくなった。
- アクシストリートにの発進時の感覚が遊園地の子供用ゴーカートに似てる。アクセルを踏んでも「ジワー」っとしか発進しないし、「ドッドッドッ」という音と共に走り出す感じが凄く似てる。
- スロットルを全開にしても出だしは、マッタリ。そういうセッティングにしてるね。でもそれ以外では、70キロぐらいまでスムーズに加速する。70km/h超えたら加速の伸びがジワジワになる。
- アクシストリートは、平坦な道でメーター読み95km/hぐらいまで出る。強い追い風や下り勾配が続けば100km/h近く出る。
- 直線で他に車がなくてスロットル全開にしてみたけどメーター読みで80km/hくらいまでは楽に出るけど90km/hあたりから伸びないな。
- 慣らしが終わったから全開走行してみたけど、実用は80km/hぐらいまでだね。もうちょっと余裕が欲しかった。
- 原付二種スクーターの中ではドン亀だけどノーマルでも交通の流れには乗れるからいいと思う。俺の場合は、通勤で急勾配80km/hで走る道があるからいじったけどそれでも最高速は平地110km/hしか出ない。でも新古車買っていじった費用を含めても17万円いってないから満足。
- アイドリングの時のドコドコっていう排気音が気に入ってる。
- 80km/hまでは割とすんなり出る。そこから90km/hまでじわじわ。90km/hからは若干伏せて長い距離走れたら100km/h近くまでいく。
- 納車されたから走ってみたけどエンジン音は、低くていいね。でも出足は、評判通りかなり遅い。
- 50km/h超えてからの加速の時のエンジン音が気に入ってる。
- 出足は、20km/hまではまったり加速でそこから上の伸びは結構いい。おとなしい速度が上がっていって気がついたら結構スピード出てる感じ。全開だと平らな道で100km/hぐらい。上り坂だと60〜70km/hぐらい。
- アクシストリートでも四輪と比べると超高回転エンジンだよ。
- トリートは、出足悪いし、高速伸びないし、燃費悪い。
- 試乗したけど出足が遅いと言われてる割には、車の前に普通に出れるし良い意味で裏切られた感じだった。
- トリート買ったけど、評判通り0〜30km/hまでは、遅い。でも30km/hからは、スムーズに加速していって気がつくと70km/h出てる感じ。まだ慣らしだからそれ以上はだしてない。
- トリートは、登り坂が苦手。失速はしないけど、加速できないって感じ。
- 坂道でも普通に加速するよ。
- 合流する時にに加速が足りないね。
- トリートは、リード125やPCXと比べたら出だしが遅いけど街中を走る分には、不便を感じない程度の出足はあると思うよ。まあ坂道発進の時は、確かに遅いって思うけど。峠の坂道だと回転数を落とさないアクセルワークが必要。
- 2st50ccで信号が変わって少しでも後続車を引き離すためにスロットル開く加速と比べるとトリートの加速はかなり落ちる。でも後続車と充分な距離を確保する加速はできる。まあ、加速狂には、あわないけど、普通の車の流れに乗って、普通に走る分には、問題無い。
- 坂道の途中の信号での発進は、少し不満。出足5mの歯痒さがあったけど、自分の場合そこまで気になる程ではなかった。
- キツイ坂だとパワー不足を感じる。
- トリート納車されたけど、出足は遅い。本当に2st50ccに負けるね。加速は、良く言えばスムーズだけど、じんわり加速する感じ。上り坂は、途中でアクセルを開ないと60km/h維持できない。まあ、速さを気にする人には向いてない。まったり走りたい人や50ccから乗り換える人にはいいかも。
- 加速は、グイグイと加速する感じは無いけど、滑らかに谷間が無く加速する。
- トリートの加速は遅いが走りはそんなに悪くないよ。
- この前買ったけど、40km/hまでは軽くいくけど、60km/hまではそれなりに時間がかかるね。
- トリートで90km/h巡航は、無理。
- 身長168cm体重85kgだけど平地で95km/h出たよ。
- 条件が揃えば100km/h弱出るけど、一般道なら最高速は90km/hくらいと思っといた方がいい。
- アクシストリートは、一応メーター読み100km/h弱は出る。長い直線の弱い下り勾配追い風ならメーター読み100km/h超えるらしい。でもハッピーメーター度が若干きついらしいから実際期待できるのは95km/h弱くらいだと思う。
- 遅いって評判だけど、流れが速い国道でも流れに乗れるから悪くはないよ。
- 40km/hぐらいで走ってたら坂道でも普通に加速するけど、坂道の途中で0発信したら、やっぱ不満がある。
- 0発進が最近の50cc原付並みだけど運転は、しやすく安定してるから疲れにくい。
- 俺の感覚では、昔の2st原付一種に加速は、負けてると思う。
- 納車されて50kmぐらい走ってきた。出足は、評判通りのモッサリ。20〜60km/hの加速は、所詮8馬力の125ccで感じでまさに普通という言葉がしっくりくる。でもマイルドだが特別遅いってわけでもない。安定感があってゆったりしてるけど、そこそこよく走るという印象。
- 納車されて20kmぐらい走った。出足は、遅い。2st50より遅いかも。WR交換したくなるのもわかる。信号が変わる発進時にスロットル開けるのが中間くらいだとエンジンが唸るだけでゆっくりとしか発進しない。線路を渡る勾配5%くらいの坂の跨線橋では、スロットル全開じゃないと60km/hを維持できない。10%くらいの急坂になると45〜50km/hになる。坂道での信号待ちで発進は、後続車に迷惑がかからない程度に発進できる。
- スーパーカブ110乗りだけど、レンタルでトリート借りてみた。トリートは、かったるいね。カブ110の方がダイレクト感がある。
- 加速は、不評だけど俺には、満足だった。最高速もメーター読み92km/h出たし。でも登坂では、非力だと思った。5%位の坂で45km/hまで落ちた。
- トリートの最高速は、メーター読み90km/hちょっと。
- グランドアクシスからトリートに乗り換えた。出だしがモッサリって言われてるけど、自分は、気にならなかった。80km/hぐらいまでは問題なく加速していく。低速域のトルクは、もう少しあればいいと思ったけど。
- ノーマルでも下りだったら90km/hは出る。
- トリートのエンジンは、古い設計のエンジンにFIをぽん付けしたようなエンジンだから現行の原付二種スクーターと比べるとどうしても燃費やパワーが劣るのは仕方ない。
- 前乗ってた2stJOGに比べるとスタートダッシュが驚くほど遅い。
- 最高速に挑戦してきた。85km/hで限界と思ったらそこからじわじわ伸びてメーター読み93km/hまでいって止めた。95km/hぐらいは、出そうだね。
- 俺のは、80km/hまでは、ジリジリやっとでスムーズにそこまで加速しない。最高速も90km/hちょい。60〜80km/hぐらいのレスポンスの無さはがっかりした。
- 出足は、50ccスクーターと同程度だし、出足で置いてかれることもある。
- 出足は遅いけど、乗ってると慣れてきてこういう乗り物って思うようになるから遅いのは、気にならなくなるよ。
- アクシストリートは、加速は遅いけど、高速は結構伸びる。
- トリートは、エンジンの出力が低いこともあるけど、それより車重が重いのが弱点。
- トリートは、エンジンの振動がやかましいね。
- エンジンは、静かだけど、回せば勇ましい音を出すね。
- トリート買って4回目の冬だけど、始動性が悪くなってきた。去年の真冬は、キュルでかかったのに今年はキュルを5回くらいしないとかからなくなった。
- トリートは、快速性は捨てて、流れに乗ったまったりした走りでいいと思ってる人たちに狙いを絞ってると思う。出足は、遅いけど、スピードが乗れば普通に走れる。
- 遅いって言われてるから50ccのレッツ4と対して変わらんと思って、トリート試乗してみたら、トリートの方が全然速かった。
- 発進加速は50ccとそんなに差はないけど、排気量が2.5倍違うから出足以外の加速が違うのは当前。
- 2010年9月時点で同クラスの各車ノーマルでの比較でトリートが最も遅い。でもトリートの駆動系を弄って他車がノーマルであれば良い勝負になるし、車種によっては、上回る。トリートが遅い理由は、車重が重いのと出力。
- 出だしは、普通に2stの50ccに負けるね。
- 今日から乗り始めたけど、のんびりのエンジンだね。まあ、これはこれで急かされないからいいけど、ウエイトローラーを交換してる人が多いのには、納得した。
- 買って1年くらいでスタータースイッチ(赤いボタン)の接触不良で突然セルモーターのスイッチが無反応になったことがあったけど、結構多いらしい。キックがあってよかったけど。
- エンジンが完全に冷えてる時にエンジン始動で右ブレーキ握れば一発でかかるのに左ブレーキだとセルが空回りしてなかなかエンジンがかからない。ちなみにエンジンが温まってたら左ブレーキでもすぐかかる。
- トリートは急にアクセル開けても飛び出すような加速をしないから扱い易くていいね。
- トリートは、まったりとした味付けがしてあるからノーマルのままだと遅く感じるかもしれないけど、もともとのポテンシャルが他の原付二種スクーターより大きく劣ってるわけじゃないから駆動系をいじれば不満は、無くなるよ。
- 「最初からWRを軽くして販売すればいいのに」って人がいるけど、ノーマルでも街中でキビキビ走るだけの動力性能はあるよ。大体そう言ってる人は、「物差しがアドレス」になってるから。
- トリート買ったけど、ヘタリ気味のアドレスV100と加速はあまり変わらない感じだった。メーター読みの最高速は、トリートが上だった。
- シグナルダッシュは、遅いけど後ろに迷惑かけない程度の加速はする。
- トリートより遅い125ccはないけど、ベンリィ110の方が加速が遅いよ。最高速もベンリィ110は85km/hぐらいだし。
- 新車買って1年で5000km走ったけど、それなりに交通量が多くて流れが速い都内の白山通り、春日通り、外堀通りでの合流や信号停止からの加速で困ったことはない。
- 走行距離750kmちょいの2013年式のトリートだけど、今日初めてエンストした。前乗ってたコマジェFIの時も何回かあったし、現行のシグナスでもエンストが発生してるみたいだからヤマハの持病かな。
- 信号待ちの時に急にエンストした。全く始動しないから焦ったけど、信号1回分待ってセルを回したら始動した。
- 俺は、トリート買って1年ぐらいの夏の暑い日に赤信号で減速したら停止する直前になんかやばい感じになって停止した瞬間にエンスト、しばらくエンジンがかからなくてちょっと放置したらエンジンかかった。結局、リコールのハガキが届いたからバイク屋に持っていって、ついでにエンストのことをバイク屋に伝えたら「ああそれね」って言ってトリートが戻ってきてからは、ストールする事がなくなった。
- 2014年8月に通勤の途中にコンビニ寄って出発しようとしたらエンジンは掛かるけど、アクセル開けても回転が上がらずストール。その後エンジン始動せずに会社まで押して行って、もう一回エンジンかけてみたけど、エンジンは掛かるがアイドリングが安定せずエンジンストップ。3時間仕事して再始動したらエンジンかかって家まで帰れた。次の日近所のバイク屋に持っていったら以前から問題のフェールポンプが原因だった。ちなみに2011年2月に新車でかった。
- 60km/hぐらいで巡航してたらなんか「ヂヂヂ」って擦れるような音がエンジンから聞こえる。
- 俺も50〜60km/hで巡航してるとエンジンから変な振動がする。
- パワーウェイトレシオ
ヤマハ アクシストリート(SE53J)
9.8kg/ps 9.9PS/7500rpm 1.0kgf・m/6000rpm 車重97kg 台湾製
ホンダ PCX125(JF28)
10.7kg/ps 12PS/8500rpm 1.2kgf・m/6500rpm 車重128kg タイ製
ヤマハ シグナスX(SE44J)
11.1kg/ps 11PS/8500rpm 0.93kgf・m/7500rpm 車重122kg 台湾製
ホンダ DIO110(JF31)
12.3kg/ps 8.4PS/8250rpm 0.89kgf・m/6500rpm 車重103kg 中国製 - アクシストリートは、PCXやリード125と比較すると出だし遅いけど、街中を走る分には特に不便を感じない程度の出足はあるよ。でも坂道発進は確かに遅い。峠の坂道を走る時は、できるだけ回転数を落とさないアクセルワークが必要。
- 2016年にアクシストリート買ったけど、走行中にいきなりエンジンが停止してリコールで修理した後にもエンジン停止が3回あった。リコールというより欠陥品だと思う。
まだ慣らし中だけど、出足の加速は確かに遅いね。でも20〜70km/hまでは良い感じに伸びる。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)の燃費の口コミ
- トリート納車されて、慣らしで60km/h制限の急発進急加速無しで最初の給油で燃費37.5km/Lだった。
- 新車買って初めての給油だけど燃費43km/Lだった。
- 俺も慣らし中で片道8kmの通勤で燃費35km/L。
- 俺のトリートは、燃費35〜40km/L。
- 慣らしの時、燃費40km/Lだったのに1月は、32km/Lまで落ちた。まあ、寒くなってアクセル全開でチョイノリばかりだからしょうがないか。
- 燃費40km/L超えてるから不満は無い。
- 慣らしで乗って燃費40km/Lだった。
- 田舎に住んでてまだ3回給油しただけだが燃費45km/Lは超えてる。
- 新車買ってまだ1000kmぐらいしか走ってないけど、平均燃費が38km/L。片道11kmの通勤で使ってる。
- のんびりプチツーリングで160km走ってきたら、燃費が50km/Lいった。
- 自分は、体重80kgだけど燃費40km/L超えてるよ。ブレーキを無駄にかけないように心掛けてる。
- 片道10kmちょいの通勤で乗ってて燃費35km/L。
- 11月の燃費が33.6km/L。
- 週6で通勤で乗ってるけど、ノーマルの満タン法で燃費40km/L弱。環七を全開とすり抜けで10km、帰りは、50km/hぐらいで走ってる。ちなみに同じ会社でトリート乗ってる奴がWR12gでマフラー交換してて片道12kmの燃費が35km/Lって言ってた。
- トリートは、車重が重いし、パワーが無いからどうしても燃費が悪くなる。他の車種と同じような走り方をしようとすると、どうしてもアクセルを大きく開けなきゃいけないし。
- 街乗りメインで使って6月の燃費が36km/L。
- 千葉と神奈川を往復したら燃費45km/Lだった。
- 慣らし中で燃費が34km/h。
- 2009年10月の雑誌でアクシストリートとアドレスV125とスーパーカブ110とリード110の乗り比べの記事があった。確かアクシストリートの燃費が38km/L台で一番悪かったと思う。スーパーカブ110が50km/L超えててアドレスV125とリード110が40km/Lちょいだったと思う。
- 新車買ってまだ300kmで鳴らし中だけど、燃費は38km/L。
- 納車後2回目の給油。1回目の給油してから167km走って、給油量が3.73L。燃費が44.77kmだった。プチツーで40〜65km/hで慣らしを意識しながら急発進しないようにした。街乗りならもっと下がりそうだけどカタログ値に近かった。
- 俺は、街乗りの燃費が36km/Lでツーリングだと43km/L。これまでの平均燃費は、40km/Lぐらい。
- 慣らしの時の燃費が38km/L。
- 俺のは、街乗りで36km/Lだな。
- 片道10kmの通勤用に中古のアクシストリート買ったけど燃費35.6km/Lだった。結構信号あるからこんなもんか。
- 実燃費は、原付二種スクーターの中でも悪い。
- 買って1000kmだけど、これまでの燃費は、街乗りで35km/L。ツーリングだと43km/L。
- 体重75kgだけど燃費は、40km/L出ればいいなって感じ。
- 体重67kgで片道9kmの通勤で坂道や信号が多くて燃費が35km/Lぐらい。遠出したら40km/Lぐらいになる。キタコのパワードライブKIT タイプ Xを付けたらノーマルの時より平均3km/Lぐらい落ちた。
- 新車買ってまだ慣らしだけど燃費35km/Lだった。
- WR11gで燃費が若干落ちて38km/Lが36〜37km/Lくらいになった。
- 燃費は、38km/Lくらいだったけど屋根付けたら35km/Lくらいになって最高速が85km/h位に落ちた。
- ほとんど3時間乗りっぱなしで燃費が43km/Lだった。
- 結構信号がある都内で往復16kmの道を走って燃費38km/Lくらい。
- タンク容量5.6Lで燃費35km/Lならガソリン満タンで196km走る。
- あまり信号無いとこ走って燃費40km/Lぐらい。
- 6月の燃費は、38km/L。
- 幹線道路を80km/hぐらいで飛ばすからか、燃費39.6km/L。
- 通勤で乗ってる。信号が少なめで流れに乗って70km/hで走ってるけど、燃費39.5km/L。休日にツーリングで50〜60km/hで走ってたら燃費44km/L。
- トリートの燃費は、40km/L弱だな。
- トリートの燃費は、38.5km/L。前のアドレスV100は、25km/Lぐらいだったから嬉しい。
- 燃費は、街乗りで40km/L。ツーリングで45km/Lぐらい。
- 都内で燃費37km/L。
- 俺は、片道9kmの通勤で燃費35km/Lぐらい。登り坂や信号が多い。遠出したら40km/Lぐらい。
- 慣らし運転での燃費報告。40km/hでノンストップで130km走ったら燃費47km/Lだった。0〜80km/h制限で一般道の流れに乗って160km走った燃費が44km/Lだった。
- 都内の街乗りで燃費38km/Lぐらい。
- 都心をタンデム&全開走行で34km/Lぐらい。一人で飛ばさずに走ると38km/Lぐらい。
- 10月は、173.35km走って4.73L給油したから燃費36.6km/L。
- 燃費はストップアンドゴーの多い片道10kmの通勤で平均36km/L。遠出だと40km/L超くらい。
- 燃費は、結構飛ばすせいからか39km/hだった。
- 片道9kmの通勤で乗ってて、坂道や信号が多い。燃費は、平均で34km/Lぐらいだけど、冬場は30〜32km/Lぐらいでこの前30km/L切った。ちなみにキタコのドライブキットを入れててWR12g。先週は、特に寒かったのでグリップヒーターを普段より高い温度で使った。
- 信号が青に変わると同時にアクセル全開してるけど燃費39km/Lだった。
- 通勤で乗ってるが信号が多いからなかなか40km/Lいかない。俺は、ノーマルで普通に乗ってるけど、燃費が38km/L前後。
- 2009年式の初期型トリート。都内の通勤で片道15km走ってる。燃費は、満タン法で冬でおとなしく走って42〜44km/L。エコ運転せずに走っても36〜39km/Lで走る。
- 片道5kmの通勤と休日は、10〜20kmほど街中を走って平均燃費が38km/l。
- 片道10kmの通勤で使用。冬はグリップヒーターを使って、坂道、ストップアンドゴーが多くて平均燃費が30〜35km/l位。暖かくなると38km/l位。ツーリングでは40〜45km/l位。ついでに燃費を意識して走ると平均3km/l位伸びた
- WR9gとプーリーとマフラーを交換してバイパスで40km/Lくらい。街中だと35km/L位だった。
- 俺は、通勤快速の乗り方だから燃費は、30km/Lに毛が生えた程度。
- 俺は、WR11gにしてるけど、都内の街乗りで燃費が38km/L。
- まだ5回しか給油してないけど初めてプチツーリング行って燃費40km/L超えた。
- 俺は、ストップ&ゴーばかりだから燃費35km/Lでさえ届かない。
- 満タン法で燃費33km/L。通勤往復で17kmと近距離で加減速が多い。
- 俺は、駆動系がノーマルでスクリーンとデイトナマフラー付けててこれまでの平均燃費が46km/L。田舎で片道25kmで信号が2つしかないのが燃費が良い理由だと思う。
- 都市部だと燃費35km/Lならいい方だと思う。俺は普通に乗って32km/Lでガバ開けして走ると31km/L。
- 8月に横浜の端から新宿を往復して走行距離が141kmぐらいで燃費が42km/Lだった。普段は、34〜38km/Lだけど、長距離走ると燃費いいね。
- 7年乗ったけど、平均燃費35km/Lぐらいで走る。
- 片道5km15分の通勤で乗ってる。休日は街中を10〜20km程度走ってる。平均燃費は、38km/Lくらい。冬でこれだから夏は、もう少しいいかも。
駆動系
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)の駆動系の口コミ
- ノーマルWRでWRがプーリーの一番外まで移動できる重さになってる。だから更に重くしても最高速は変わらないよ。WRを軽くしていくとある部分からWRの軽さが勝ってWRが一番外まで移動できなくなる。その時がWRが軽すぎて最高速が落ちるという現象が出てくる。だからWRを軽くしても最高速は変わらない。ほぼ全てのスクーターでWRをノーマル時より軽くすれば加速が良くなる。でも軽くし過ぎたら最高速が落ちる。
- アクシストリートの場合、出だしに不満がある人が多いからWR交換だけならノーマルより軽くしとけばいい。ノーマルWRが15gなんで12〜8gで自分にあうのにすればいい。ちなみに自分は、10gにしてる。
- 普通に一人で乗るならノーマルのWRでも十分だけど、信号待ちのあと常に前に出る乗り方や2人乗りしたり、坂道が多い場合は、ノーマルだと厳しいからWRを軽くしたほうがいいと思う。
- トリートで0発進からの加速に不満があれば、最初にやるのがWRの軽量化。ただし軽量化し過ぎると最高速や燃費が落ちるから注意。
- ノーマルWRで乗ってる本来の走りができないよ。
- WR11gにしてみたけど、これだけで別のバイクになったみたいだね。
- WR12gがちょうどいいと思った。11gにしたら微妙だった。
- WRの交換は、俺がトリートを購入した店で8000円でやるって言われたけど、結局2011年6月にナップスでデイトナを入れて6000円ちょいで済んだ。
- 2011年6月にyspでWR交換・調整で純正品WR込みで約1万円と言われた。WR交換は、うちでやれば保証は継続と言われた。他店ならもっと安いけど保証打ち切りらしい。
- ウエイトローラーは、3個で1セットなんで9g〜12gで好きなのを2セット買えばいい。
- ノーマルのトリートのウェイトローラーは、15g。
- WRだけの交換の方が全然安くできる。それで満足できない人がプーリーも交換って流れ。
- WRを9gにしたら加速が違うバイクになった。替えたばかりの頃は、60km/h以上出すと無理してる感じの音がするようになったけど、乗ってたら慣れてきたのかその音もなくなった。
- ウエイトローラー替えても変速のタイミングが変わるだけで最終変速比はノーマルと変わらないよ。
- ウエイトローラーは、加速や燃費を考えて11gがいいと思う。
- 2年保障が切れるからウェイトローラー10gにしてみた。やはり結構変わるね。坂道で失速しなくなった。
- WRを12gにすればノーマルの時の出足のまったり感がなくなる。燃費は少しだけ悪くなるけど、普通に乗るならこれがベストだと思う。11gにしたら快速トリートになる。10gに更に加速が良くなるけど燃費が30km/Lを切ることも。最高速を狙うなら、11〜12gぐらいがいいと思う。
- WRを10gにしたら微妙だったから12gにした。
- 遅くても、WR(6個)の価格が千数百円程度だから、それで早くなるならいいでしょ。
- WR交換は、個人でもプーリーレンチなどの工具があれば出来るよ。ワッシャの向きを間違わないように気をつけて。
- WR10gに替えたけど、燃費あまり変わってない。加速に余裕あるから全開にしなくなったからかな?
- 俺は、WR9gで軽過ぎたから結局12gで落ち着いた。
- WRの交換は、ボルトやネジを10数本外して駆動系のカバーとかを外してWRを交換して元通りに組むだけだから、慣れてる人がやれば15分もあればできる。バイク屋に頼むと30分〜1時間の作業になるかも。
- WRの交換は、加速騒音規制のせいで意味不明な設定にされたのを普通に戻すだけだから。古い設計のエンジンを現在の排気ガス規制や騒音規制に適応させようとするとどうしてもパワーを押さえたり、WRを重くする必要がある。
- WR交換のみだとWR10gでも100km/hは出る。WR9gだと、長い直線で無いと100km/hは無理っぽい。
- WRは燃費なども考慮して11gにした。まあこんなもんかなって感じ。最初乗った時のあの出足には笑ってしまった。
- ウエイトローラーは、デイトナがおすすめ。あとグリスは、塗り過ぎないほうがいいよ。グリスの種類により変質して粘度が増すと同じ場所しか接触しなくなって磨耗するから。
- 俺もWR11gから10gに替えてみたけど、11gがちょうど良かった。
- 今はWR12gにしてるけど最高速は、純正の方が上だった。
- 2012年6月に2りんかんでWRの交換してもらった。部品代と工賃あわせて5000円ぐらいだった。
- トリートのウエイトローラーを2個抜いたのと3個抜いたのと4個抜いたので比べてた雑誌があって、3個抜きがバランスが良い感じだった。最高速を犠牲にせず加速の谷間が結構改善されたみたい。でも3個抜きは、消耗も激しいから自分でいじれない人は、やらないほうがいい。症状を感じた段階で自分で外した残りの3個と入れ替えできないと工賃がばかにならない。
- ウエイトローラーは、11g前後がおすすめ。
- 出足が気になるなら、まずはWRの交換だね。これで中間加速はかなり良くなる。ちなみにクラッチスプリングを強くしたら出足が良くなる。最高速はプーリー&WRの交換で改善される。メーターには、140km/hまで刻んであるが実際は90km/h程度しか出ないし。
- 俺がWR交換してもらった店は、持込で工賃が7000円だった。その後、南海部品に行ったら、店で購入したらその取り付け工賃は、5000円と言われた。
- 俺は、家の近くのバイク屋数件を回って、一番安い店で部品代込みで1万円だった。
- WRを11gにして最高速は変わらなくて、出足がアドレスV125より少し遅いぐらい。燃費は、街乗りで38km/Lから35km/Lまで落ちた。
- 出足は、もっさりしてるがWRを11gほどにすれば解決する。工賃込みで5千円位。
- WR11グラムにしたら違うバイクになったみたいだ。
- WR11gにして実用最高速が90km/h程度。燃費が33km/Lぐらい。R246走ってるけど、信号の出足の加速で困ることはないよ。
- WR8gにした時は、加速が鋭くなり過ぎで不用意にアクセル開けられない。WR9gは、最高速が5km/hぐらい落ちる。俺としては、WR10gまでにしといた方がいいと思う。でも燃費は30km/Lをきる。最高速は、100km/h出る。ちなみにWR12gでは、長い坂道で速度が落ちる。
- 走行性能的には、WR12gがアクシストリートの標準(最適)の重さと思う。燃費、騒音、環境性能を考慮してノーマルのWR15gにして販売してると思う。
- WR12gに変更して100km/hまで淀みなく加速するようになった。やっと実用的担った感じ。でも20〜30km/h少々うるさくなった。
- 俺はwr11gにしてる。12gだと少し微妙だった。10gだと軽すぎる印象。
- 10gがバランスが取れてると思う。8gと9gは、加速重視。11gと12gは、燃費や長距離通勤向け。俺は、デイトナの10gだけど、4000km走って変磨耗などはありません。
- ウエイトローラーを12gにしたら最高速と燃費をキープしたまま加速もある程度速くなる。
- WR10gにしてる。燃費がノーマルの時は38km/Lだったのに30〜32km/Lまで落ちた。最高速も少しだけ落ちた。
- WR12gにして燃費39.41km/Lだった。まだ慣らし中だから加速控えめ。
- WRを12gにしたら燃費は39.5→38.8km/Lに落ちたけど、加速が別物のスクーターになった。前は、5%の坂を登る時に50km/hぐらいまで落ちてたのに65km/hを維持しながら登れるようになった。交差点を右折しなければいけなかったから右車線を走れないのがつらかった。
- これまで1032km走って33.16L給油したから平均燃費は、31.1km/L。WR10gで結構飛ばしてる。
- ノーマルのWRは、15gくらい。
- 納車時にWR10gにしてもらったら試乗した時と加速が全然違って笑った。
- 出足の遅さが気になるならWR11g前後に替えれば、ある程度の坂道で加速できるぐらいになるし、燃費もそこまで変わらないからオススメ。
- WR3個抜きでスクリーン付けて平坦路の最高がメーター読み95km/h。
- 駆動系は、保障期間が終わってから変えたほうがいいかも。
- 俺は、体重は約60kgだけどWR11gに交換しただけで105km/h弱出るし、最高速まで結構スムーズに到達する。最近減ってきて最高速は、変わらないけがスタートダッシュが遅くなってききた。またWR11gを入れる予定。
- ウエイトローラー15gは、重い。でも社外品は、耐久性が不安なんだよな。
- WR11g×6にして工賃込みで4000円ぐらいだった。
- デイトナプーリーとセットになったやつを入れて、オリジナルは保存してる。バイク屋の話では、オリジナル程じゃないけど耐久性はあるみたい。
- 今日ウェイトローラーを11gにしてみたら加速の不満が一気に無くなった。アクセルは、ガバ開けしないタイプだから燃費は38→36km/Lになった程度。全開にしなくても70〜80km/hまではすぐでる。
- 出足が他の原二スクと比べてもっさりしてるから気になる人は、WRを11g〜12gくらいに
変更すればいい。2輪館でやってもらったら工賃込みで4000円程度。 - WRを10gにしたら微妙だった。
- WR10g×6個に変更した。加速はこれまでとは段違いで良くなったけど、渋滞とかで徐行しなきゃいけない場面では、アクセルをかなり開けないと前へ進まない感じになった。WR12gくらいで良かったかも。でも速くなった。
- 9gにしたけど、坂道でも加速するよ。燃費は悪くなるけど、排気音の大きさはそんなに変わらない。<
- 12?15gだと回転数の上がりが鈍く、エンジンを高回転域まで使い切れないからWRを軽くして軽快に回る方が楽な部分がある。8?9gは、郊外走行の長い直線を走るより、近距離・市街地バトル向けかも。1個1g軽くしても、6個(6g)の軽量化できるから1gの変更でも結構フィーリングは変わってくる。ノーマルタイヤで8gにするとコーナーの立ち上がりでタイヤがパワーに負けそうになる。
- 俺は、WRを9gにしたら軽過ぎたから結局12gに落ち着いた。
- WR12gにしてるけど、出足のもっさり感が無くなったし、最高速も変わらない。
- WR11gに変えても燃費が1km/L程度下がるって人が多いから、かなり下がってる人は、走り方が原因なんだろう。
- 昨日WR10gにしたけどかなり快適になった。以前は、減速してた登り坂で減速しなくなったし加速に余裕がでた。不満だった出だしも良くなった。
- 俺のは、WR11gで燃費は35km/Lだな。
- WRだけ11gに変えたけど燃費は38km/Lが36〜37km/Lくらいになった程度。まあ乗り方もあるけど。
- WRを11g〜12gくらいにすればきつい坂でもグングン登る。11gでリード125より若干遅いくらい。とりあえず10gだと軽すぎるし、13gだと重過ぎる感じだった。
- 俺は、WRを10gから12gに変更したけど12gだと若干加速が悪い感じがしたから11gがちょうどいいかな。
- 俺は、加速、登坂力、燃費の面で11gにしてる。11gと12gで悩むけどどっちにしてもノーマルより別ものになるから替えた方がいい。
- 加速を良くしたいならWRだけ11g〜12gに替えるのが一番手軽で効果ある。登り坂もちゃんと登れるようになるし、最高速や燃費のバランスを考えてもこれくらいがベターだと思う。他は、ノーマルで問題ない。
- 体重60kgでWR11gだけど最高速は、100km/hちょい出る。
- 納車時にウエイトローラー3個抜きでスクリーン付けて1000kmぐらい走った。加速は、特に悪いとは思わない。片側1〜2車線の普通の道路なら先頭から十分流れをリードできる。
- ノーマルWR15gを、WR10〜12gに交換したら体感で倍ぐらいのパワーは、感じた。燃費を考慮してWR11gかWR12gでいいと思う。8gや9gにしたら燃費30km/Lを切ることも。
- 俺のトリートは、頑張って95km/h。ちなみにWRは12g。
- WRは、ノーマルのままだけどメーター読みで95km/hを超えた。今は、スクリーン付けてるから90km/hくらいしか出ないけど。
- キタコのプーリー(WR12g)で100km/h出たけど平成27年11月11日の改善対策の修理後は90km/hまでしか出なくなった。
- WR11〜12位で十分な加速、登坂力は持てる。 馬鹿みたいにアクセルを開けて走らなければ燃費はそこまで悪くならない。
- WR10gは軽すぎで燃費もめちゃ悪い。
- 燃費を考えたら11gか12gでしょ。
- トリートの納車前にWR軽くして欲しいと頼んでたら9gにしてくれてた。かなり加速がいいけど、回し過ぎ感があって、おじさんの俺にはちょっと過激過ぎるから10〜12gがいいな。
- 俺も最初WRを9gにしたけど、軽過ぎて結局12gに落ち着いた。12gは、ノーマルから燃費も落ちずに加速が良くなる。
- 俺の印象では、11gにしてる人が多い。
- ウェイトローラー11gぐらいにすれば加速の不満はなくなるし、工賃込みで4000円くらいでやってもらる。
- 買って1000km走ったけど、60km/hまでに抑えた走りと80km/hまで出した走りでは、燃費の差はほとんどなく36〜38km/Lだった。ちなみにWR3個抜きにしてる。
- トリート買っていろいろつけたけど体感で一番凄いって思ったがWR。加速のストレスが消えて急な上り坂でもしっかり加速できる。
- WR9gで燃費は、28.8km/L。走りは満足だぜ。
- キタコのこのドライブセット(プーリー、ドライブフェイス、プーリーボスにデイトナの強化ベルト、WR12g)で最高速が5km/h程度速くなった。坂道はノーマルで60km/h位の坂が70km/h位になった。でも燃費が3〜5km/L程度悪化した。
- スクーターは、駆動系で大きく変化する。駆動系を全ぶ変えても部品代は、20000円位。給排気燃調一式を変えると80000円位かかるからどうしても駆動系が優先される。自分としてはWRを変えるなら一緒にシムワッシャーをコマジェの純正に変えるといいと思う。部品代500円かからなかったと思う。
- WR変えて80km/hまでの加速はノーマルと比べて速いけど60km/hで走行すると高回転でパワーを持て余す感じがしてノーマルのような快適さがなくなった。80km/hから最高速に到達するまでの時間はノーマルとあまり変わらない。
- ノーマルのスタートダッシュは評判通り遅い。でも一度走り出せば普通だよ。そんなに遅いとは思わない。最高速は、長い下り坂で100km/hでたことがある。ノーマルのWRが15gで、それを12gに交換したら最高速が変わらず加速が良くなる。でも加速はもうちょっと欲しい長い上り坂だと速度が落ちる。WR11gにすると最高速は、少し落ちるけど、加速の不満はなくなる。自分としては、11gが一番バランスがいいと思う。WR10gまでいくと更に加速が良くなるけど、最高速が10〜15km/h落ちる。WR9gは、加速が若干だけど更に増して、最高速が20km/hぐらい落ちる。でも制限速度域で回転数が高過ぎて、ローギアで走ってる感じで走りにくくなる。
- 俺のトリートは、平坦な道でメーター読み95km/hが最高。ウエイトローラーは、11gにしてるけど、ノーマルの時と最高速は変わってない。下りでは、100km/h超えたことある。
- WR12gにすると別なバイクみたいな加速になるけど、勾配がキツイ坂道では速度が上がらない。WR11gでも悪くないけど、もうちょっと加速感が欲しい。WR10gにすると、勾配がキツイ坂道でも速度が上がる。これがちょうどいいかも。WR9gにすると巡航時の回転数が高くなって、メカニカルな騒音が大きく感じた。WR8gにするとノーマルタイヤだと、ラフなアクセルワークができなくなる。これだと加速重視過ぎる。
- 駆動系は、シグナスと共通部分が多い。
- WR軽くすれば加速が良くなるけど、軽くしすぎたら燃費が悪くなるので、11g前後がいいと思う。俺は11gにしたけど燃費もほとんど変わらずに加速が満足いくレベルになった。
- トリート買ってからあまりの加速の遅さに乗り換えも検討してたが、m-factoryのハイスピードプーリにしたら、乗り換える必要がなくなった。ノーマルの時は、幹線道路の追い越し車線を走るのがきつかったけど、ハイスピードプーリにしたら余裕で追い越し車線を走れるようになった。加速が良くなって最高速も上がったからオススメだよ。でも燃費は、悪くなる。ちなみに自分は、飛ばし屋ではないがノーマルトリートは、バイクを乗ってる爽快感が全然無い。マイルドな加速と書かれてるレビューが多いけど、実際乗ると遅すぎる。でもm-factoryのプーリ付けたら加速感が激変する。
- 11gに交換したけど、なんか物足りない感じがする。前よりだいぶマシになったけど、10gでもいいかなって思う。
- 11g未満にしたら最高速が落ちたり、パワーバンドを上側で外す可能性がある。そもそもパワーが無くて重いから最適な部分で加速させても満足は無理。ウエイトローラーやベルトの減り具合でも変わってくる。11g未満は、そういうギリギリのバランスって所。12gがが燃費と加速と騒音のバランスの一番良いと思う。崩し過ぎたら寿命にも影響するし。
- 俺が試したのは12gと13gの常用。11gは、すぐやめたから燃費とかわからない。それで俺としては、12gからセッティングスタートがアクシストリートのデフォルトと思ってる。12gにしてノーマルからの燃費悪化は感じたが若干加速がよくなるから運転自体が変わってるのも燃費に影響してそう。11gにすると俺の乗り方だと明らかに回転数が上がり過ぎ。
- 俺の場合、WR12gにしたけど、燃費1km/L落ちただけ。
- 俺のイメージだと体重50〜60kgならWR12gでいいけど、60〜80kgならWR11〜10gがいいと思う。
- WRでの加速は、ノーマル1個だと15gまったり、12gだと普通、10gだと軽快、8gだと最強。
- アクシストリートの最高速を上げる方法としては、基本的にギヤ比を上げてブーリーとファイナルギヤを交換。これだけじゃパワー不足で使いづらい。だから、軽量WRにエンジンボアアップも。
- WR10gにしてきた。まったく別物で帰り道もすでに楽しい。都内の街乗りメインだがスムーズに走れるようになった。
- 走行距離16000kmでオイル交換ついでにウエイトローラーも交換してもらった。純正品が良かったからシグナスのを選択。品番は、「4CW1763201(12g)」40km/hまでの加速が明らかに速くなった。
- WRは、12gに交換すればアクシストリートの欠点が消せると思うよ。
- WRは、12gにしてやっと他車と同じぐらいになるだけだから、俺は11gをおすすめする。少しでも速い方がいいし、WR11gと12gの燃費差なんかしれてる。
- トリートのWRは、純正15gでも4stJOGと比べると充分過ぎるぐらいパワフル。
- 出足や登り坂でパワー不足を感じたからウエイトローラーだけ11gに交換したら登り坂でも不満はなくなった。うる覚えだけど、たしか2りんかんでウエイトローラー込みで4000円しないぐらいだったと思う。
- WRをDr.プーリー(10.5g)に交換したら加速感の不満がなくなった。
- WR交換は、体感できるくらい加速の不満がなくなったし、結構急な坂道でもしっかり登り加速もできる。
- スクーターは駆動系で大きく変わる。駆動系全交換でも部品代2万円くらい。給排気燃調一式交換だと8万円くらいするから駆動系が優先される。WR交換するなら一緒にシムワッシャをコマジェの純正に交換するのが俺的にはおすすめ。部品代500円しなかった気がする。交換場所は、プーリーのボスワッシャ。ネットでの拾いものだけど、
0.35mm シグナス90201-16802
0.5mm アクシス90 90201-163M9
0.6mm BW'S100/Gアクシス 90201-166L3
0.9mm マジェスティ125 90201-16801
0.95mm BW'S100/Gアクシス 90201-163J6
アクシストリートはシグナスと同じ。
金額はだいたい1枚100円くらい。 - 走行距離12000kmを超えたくらいから加速が鈍くなった。
- 2016年にガスケットとシーブを交換して体感的に変わったのは、振動とメカノイズが大きくなったのと、アイドリングが高いのと、エンジンブレーキの効きが強めになったのと、発進時の出足が少しラグがある。
出足が気になるならWRを10g〜11gくらいにしたら燃費もたいして落ちずに快適になると思う。
給油
給油は、シートを開け. フューエルタンクキャップを反時計方向に回し取り外す。キャップを取り外すとインジケーターが赤色に変わる。ガソリンを給油限度(フィラーチューブ下端)まで入れる。給油限度を超えてガソリンを入れると走行中にガソリンが滲み出ることがあり、危険なので入れすぎない。給油が終わると合マークを合わせてフューエルタンクキャップをタンクの開け口に挿入し、インジケーターが緑色に変わるまで時計方向に回し、キャップを取り付ける。
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)の給油の口コミ
- アクシストリートは、給油の時、シートを開けないと給油できないのが面倒。
- 俺は、以前シートが開かなくなって給油できなくて困ったことがあったよ。
- メットイン脇に給油口があるのはダメだね。ガソリンスタンドの人がガソリンこぼしてメットインの中が未だにガソリン臭いから荷物を入れたくない。
- 俺は、給油口がシートを開けたとこにあるから給油しやすいし、キャップを締めたら緑のマークが出るからわかりやすいね。
- 給油口のキャップが開かなくなって焦った。でも結構な力でひねると開いた。その後は普通に開閉できてる。原因は、わからない。
- トリートは、燃料タンク容量が他の原付二種に比べて少ないのが微妙。せめて6.5Lぐらい欲しかった。
- トリートは、燃料の蓋が開閉で赤と緑に色が変わるのがわかりやすくて気に入ってる。
- 給油口のキャップが開閉の時に赤から緑に変わる窓があっていいね。
- 俺もキャップが開閉時に赤と緑に色が変わる窓があるのがわかりやすくて気に入ってる。
- ガス欠した後、給油したらキッチリ5.6L入った。
- 給油するのをあまりギリギリまで粘りすぎると、燃料ポンプがエアを吸ってあとで面倒なことになるから気をつけて。
- 給油してて気になったのが給油口からガソリンが見えにくい。どれぐらい入ってるかわからないから気をつけて入れないと溢すよ。
- ガソスタで店員に給油してもらったらガソリンが溢れてメットインの中にこぼれた。それからは、員には八分目で止めてって言ってる。
- 給油ランプ点いたらガソリン入れようと思ってたら、トリートに給油ランプがないのに気づいて、ガス欠。ガソリン入れたら5.4L入った。
タイヤ
フロントタイヤ
種類 チューブレス
サイズ 3.50 - 10 51J
メーカー/ 銘柄 CHENG SHIN / C-922L
リヤタイヤ
種類 チューブレス
サイズ 3.50 - 10 51J
メーカー/ 銘柄 CHENG SHIN / C-6007
タイヤ空気圧
1名乗車
前輪 150kPa(1.50kgf/cm2)
後輪 200kPa(2.00kgf/cm2)
2名乗車
前輪 150kPa(1.50kgf/cm2)
後輪 225kPa(2.25kgf/cm2)
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)のタイヤの口コミ
- 2011年に新車買って一年半後についに前輪タイヤもチェンシンからダンロップに履き替えた。
- 2011年5月に価格comでチェンシンタイヤが1700円くらいで売ってる。
- チェンシンは、他のタイヤでグリップするとこでズルっといく事がある。でも長持ちする評価があるから硬めで滑りやすいタイヤってことだろうね。
- チェンシンタイヤは、硬くて少し滑りやすいけど、その分長くもつタイヤだからそこを理解した運転をすれば問題ないレベル。
- 雨の日に40km/hでなだらかなカーブを曲がってる途中でリアタイヤが滑って驚いた。ちなみにまだ新車買って1000kmぐらいしか走ってない。チェンシン怖いね。
- チェンシンのパターンは、スリップサインがわかりにくいね。
- チェンシンタイヤは、結構滑るよ。60km/hくらいからフルブレーキするとリアタイヤが滑る感覚があるし、雨の日は、ズルズル滑る。ダンロップのタイヤに履き替えただけで滑る感覚がなくなったし。
- アクシストリートの純正タイヤは、普通に乗ってれば問題ないよ。
- タイヤは、ライフ重視で固いから減りにくいけど、若干滑りやすい。
- トリートは、標準タイヤがチェンシンだから通勤で雨の日乗る時は、注意したほうがいいよ。
- 標準タイヤは、若干硬い印象。それにズリって滑った感じの時がある。でもその分減りにくいから安全運転してれば経済的。
- 3.50-10の幅広タイヤは、最初慣れてない時は、不安定に感じるよ。車体をカーブで傾けた時の安定感が悪い。
- D306からSL26に履き替えて、雨の日も乗ったけどまだ滑ったことはないし、不満無し。
- 7000kmぐらいだけど、そろそろリアタイヤが終わりそう。
- タイヤがチェンシンでも道交法を守ってはしれば雨の日でもグリップに問題はないよ。
- ガンガン飛ばすやつには、チェンシンのグリップは、不満だと思うけど、自分みたいに普通に乗る一般人にとって問題無いレベル。
- 俺は、かなり飛ばす方だけど長い通勤で使ってるとチェンシンのライフの長さのありがたさを感じる。国産タイヤなら1年に2本使ってたリヤタイヤがチェンシンは、1本でもつ。チェンシンのデメリットとしては、パニックブレーキした時ロックしやすいこと。
- トリートは、乗り心地と安定性は良い方だが、純正タイヤのチェンシンだと低速で少し蛇行する。
- IRCのMB90ってタイヤ結構気に入ってる。安くてコスパがいい。
- チェンシンタイヤは、雨の日のカーブは気をつけたほうがいい。
- 走行距離12000kmで前輪に幅5cmで深さ1mmくらいの亀裂が入ってる。溝は十分残ってるのに。
- タイヤは、MB520の方がD306より良かった。
- タイヤに釘が刺さってたから、2010年12月にバイクセブンでタイヤ交換してもらった。工賃込みで15000円ぐらいだった。
- 前後タイヤをIRC TUKTUK MB90に交換した。純正タイヤより柔らかい感じ。
- チェンシンは、曲がらない、止まらない、滑るの3重苦で雨の日は怖い。D307かMB520がオススメ。
- 値段が安いからMB90のタイヤにしたけど、雨の日も今のところ問題ないから満足してる。でもレビュー見る限り耐久性はあまり無さそう。次は、MB520にするつもり。
- MB90は、減るのがはやい。MB520は、もう少し持つ。
- 通勤で使ってて、あまり回さないマイルドな運転して、リアタイヤを2回交換したけど、これまでのタイヤは、5000〜6000kmでツルツル。今回は、サイズを変更して「100/90-10」のIRC MB520にした。
- 俺は、都会の街乗りで使ってて荷物パンパンに積んでるけど、慣らしを終えてリアタイヤをHOOPに交換して7000kmで終了。次にD306に交換して6000kmで終了。現在は、MB520にして8000km走ったけどまだ問題ない。
- 俺は、純正リアタイヤが5000kmぐらいでスリップサインでた。
- 純正タイヤは、ダメだな。リアタイヤをチェンシンからダンロップに変えたら乗り心地がかなり良くなったし、グリップも良い。
- 俺は、純正のリアタイヤが7500kmで交換になって、その後、MB520履いてるけど、5000km持つかどうかってところ。
- アクシストリートのタイヤは、3.50-10でスノータイヤの設定があるから寒い地域に住んでる人にはいいね。
- 現行の原付二種で前後10インチタイヤなのは、アドレスとトリートだけだね。10インチタイヤは、安い中華製のDUROで1本2000円程で売ってる。
- おすすめは、MB520。雨の日でも問題ないしD306やD307はHoopよりいい。
- 発進でフル加速したり、ギリギリから急ブレーキ停車したりしなければダンロップかブリジストンか井上の似たようなタイヤを付けとけば十分。大差ない。
- チェンシンから替えるんだったら有名どころのバーゲン品で満足できるよ。
- 買った店で何も言わずにタイヤ交換を頼んだらIRCになってた。
- 15000kmでフロントタイヤはまだいけそうだったが、リアタイヤの交換ついでにミシュラン履き替えた。やっぱり乗り心地が良くなった。
- 都心部のシグナルダッシュしてるけど、D306を履いてた時は、7000kmでスリップサインが出たけど、今履いてるMB520は6500kmでスリップサインまでもう3mmぐらいある。雨の時は、MB520の方が圧倒的にいい。
- 近くの2りんかん行ったらトリートに合うタイヤは、D307しかなかった。
- 通勤メインで乗ってD307がフロント8500km、リア8000km辺りでスリップサインが出てきた。 雨の日も特に問題無く普通に走れる。
- 安かったからMB90のタイヤにした。雨の日も快適で今のところ満足。でもレビューを見たらそんなに耐久性は無さそうだね。
- 走行距離9500kmでスリップサインはぎりぎりで出ていないけどリアタイヤを交換した。
- 純正タイヤだけどフロントは18000kmだがスリップサインは、出てない。でもヒビが入っているからもう交換したほうがいいな。
- リアタイヤのダンロップD307が4000kmでスリップサイン出たからミシュランS1に履き替えた。
- 空気入れしようとしたら、最初からノズルがL字に曲がってた。L字アダプタ買わなくてよかった。
- MB520がおすすめ。
- リアタイヤは、1万kmぐらいで交換した。
- 俺は、フロントがD307、リアがMB520を履いてる。
- D307からMB520に履き替えた。D307と比較したらタイヤ自体がしっかりしてる印象。雨の中走ってきたけど止まる曲がるがD307よりしっかりしてる。
- 「なんか滑るな?」って思って空気圧をチェックしたら基準値より低めだったから調整したら気にならなくなった。
- 今18000kmだけど、チェンシンのフロントタイヤは、スリップサイン出てない。
- 標準タイヤは、長持ちするのは間違いないけど、他のタイヤと比較すると滑りやすい。そういうタイヤと意識して乗ってたら問題ないけど、このタイヤで無茶な乗り方すると危険。
- 8000kmで純正タイヤが限界に近い。特にセンターが減ってる。主に片道約25kmの田舎道で通勤してる。
- 前後のタイヤ交換した。店で選べるタイヤがミシュランS1とD307しか無かったので安い方のミシュランS1にした。
- 新車買ってこれまで16000km走ってリヤタイヤは、2回交換した。でもフロントタイヤは、まだ6分山くらい残ってた。
- 安いからMB90が気に入ってるけどリアタイヤは、2回共5500km程でセンターの溝が無くなった。次は、D307かMB520のどちらかにする予定。
- タイヤ交換した。MB520 フロント3.50-10。リア100/90-10。ノーマルと比較すると倒しこみが楽になった。
- D307とMB520を履いたことあるけどMB520は、雨の日素晴らしかった。
- D307のライフは、MB90の3分の2くらい。
- 前後タイヤでパターンが違うね。後ろには、中心に溝があった気がする。
- MB520を愛用してる。安いし、ウエットでも安心できる良いタイヤだよ。
- タイヤのおすすめは、「IRC MB520」。雨の時の安心感が純正チェンシンと別物。
- タイヤは早めに交換した方がいいよ。直進安定性が全然変わるから。
- IRCのタイヤ履いて今3000kmぐらいだけど、雨の日は、純正タイヤより信頼できる。減りは、純正より若干早い気がする。
- リアタイヤをIRCに交換してもらったら11000円だった。内訳は、タイヤ代9000円と工賃2000円。ちなみにAmazonだとこのタイヤ3079円(2015年2月時点)で売ってる。
- タイヤに亀裂が入るとスピード出し過ぎたらバーストするかもしれないから早めに交換したほうがいい。
- MB520からD307に交換したら、MB520が優秀なのを再確認できた。
- MB520は、9000kmは持った。ちなみにスロットル全快で都心のストップ&ゴーばかりで身長192cm体重85kg。
- リアタイヤは、D307だけど5800kmでスリップサイン出た。
- 純正チェンシンの寿命がきたからD307に履き替えた。もっと早く履き替えとけば良かったって思うぐらい快適になった。自分でやったから5000円ぐらいで済んだ。
- フロントタイヤをDUNLOPのD306(100/90-10)に履き替えた。タイヤ幅を実際に測ってみると97mmだった。カタログ値が101mmだったのに。
- 9000km超えたけど、全然タイヤが減らない。
- タイヤ交換の目安は、こんな感じ。@スリップサインが出る。A使用を始めて2年が経つ。Bタイヤに細かいヒビ割れがある。Cタイヤに1cm以上の傷や欠けがある。
- 純正タイヤの適正空気圧が前輪150kpa、後輪200kpaだから前輪を200kpaにするとタイヤが路面の凹凸を拾ってハンドルが跳ねるから乗りづらいと思うよ。
- 空気圧を調整する時は、走行してすぐだとタイヤが温まって内部の空気圧が上昇してるから乗る前のタイヤが温まってない状態でやったほうがいい。
- 俺のトリートの純正タイヤは、フロントが2万km、リヤが7000km持った。
- アクシストリートのタイヤサイズは、前後3.50-10 51Jで幅95 直径444
- スリップしづらくてライフが長いのはMB520。溝のパターンがいい。
- チェンシンのライフは長いよな。フロントタイヤは、24000km走ったけど、スリップサイン出てないし。
ブレーキ
優れたブレーキタッチと軽快な走りをサポートするフロントディスクブレーキを装備しています。
フロントブレーキ
ブレーキ形式 油圧式シングルディスクブレーキ
パッド厚さ (内側) 5.8 mm
使用限度 1.0 mm
パッド厚さ (外側) 5.8 mm
使用限度 1.0 mm
指定ブレーキフルード BF-4 (DOT-4)
フロントブレーキレバーの遊び 無調整式
リヤブレーキ
ブレーキ形式 機械式ドラムブレーキ
ライニング厚さ 4.0 mm
リヤブレーキレバーの遊び 10〜20mmの範囲。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のブレーキの口コミ
- 前輪ディスクブレーキなのに、あまり効かないね。レッツ2の前輪ドラムブレーキと変わらないくらいだね。
- ABSが付いてないから、他車でロックがかかるぐらいフルブレーキかけたけど、後ろはロックがかかって路面にブレーキ痕が付いたけど前はロックしなかった。
- ブレーキは、よく効くってわけじゃないけど、プアーな感じも無い。
- アクシストリートのキャリパーは、1POTだね。
- ブレーキは、前輪がシングルポッドなのに良く効く。
- リアブレーキの効きは、少し弱いと思った。フロントブレーキもしっかりとかけないと思った位置に止まらなくて焦ることがあった。
- ブレーキは、ちゃんと効くし、、安定感があっていい。
- 純正ブレーキの利き具合が不満。初めにガッっと効いて、その後スーっと止まるブレーキパットに交換したい。
- ベスラのブレーキパッドにしてみたけど、純正とあまり変わらない。
- 俺のは、シューよりパッドのが磨耗はやい。15000kmぐらいで残量1mm切ってくる。
- リアブレーキをバランスよく使ってたらブレーキパットの交換時期をもうちょっと伸ばせるよ。
- 14000km走ってディスクブレーキパッドが残り1mmで交換時期だった。
- 走行距離11500kmの時に60ヶ月点検でバイク屋に前後ブレーキパッドとシューの交換をしたほうがいいって言われた。もうほとんど残っていないので交換しないとヤバいって。
- 俺は、今走行距離3.5万kmだけど、ブレーキパッドの前は15000kmごとに交換した。1度目は、鉄板ギリギリで2度目は残1.5mmくらいだった。後ろはまだ交換してない。
シート
赤いステッチがアクセントのシートは、上面にメッシュ加工を施す。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のシートの口コミ
- シートは、サイズ、長さ共に十分な広さで硬すぎるってこともないから通勤で使うぐらいなら、シートで不満が出ることもなさそう。
- シートは、柔らか過ぎる。俺は、腰に持病があるから長時間乗るのは、きつい。
- シートは、大きいからゆったり座れる。二人乗りする時の後ろの人の座面もゆったりしてて満足。
- このシート、雨の翌日困らない?タオルで拭いてるけど網目に水分が挟まってるようで座るとちょっと湿気がある。
- シートの表面がメッシュみたいになってて、走行中に前に滑りにくいけど、雨とかで濡れると凹の部分の水分が残ってて、ズボンが濡れる。
- シートに亀裂が入ったから補充シールを貼ってワイズギアの純正シートカバーを付けた。専用品だからシワもできずピッタリ被せられて見た目も悪くないからおすすめ。
- ノーマルのシートのメッシュなのが気に入ってる。感触がサラッとしてるし、滑り止め効果もある。でも埃が落ちにくい。
- シートに亀裂が入ったから補充シールを貼ってその上にワイズギアの純正のシートカバーを付けた。専用品だからシワにならずにぴったり被せられた。見た目も悪くないからいいね。
- 5000kmしか乗ってないのにシートがもう破れてた。よく見るとその周囲の横の左側だけ擦れてテカってた。おそらく乗り降りする時に毎回足が当たって擦る部分。補強も兼ねて補修シート貼っといた。同じようになってる人がいたら、先に補強しといた方がいいかもしれない。
- バイク屋が購入時にシート開ける時は、ハンドルに当たらないよう注意してと言ってたからハンドルを左に傾けてシート開けてそれが当たってシートにダメージ与えてそう。
メットイン
約22リットルのシート下トランク。ヘルメットはもちろんA4サイズのファイルなども収納可能。
トランク内に積める荷物は、5kg まで。
モデルラベルは、トランク内の後方に貼り付けてある。
シートを開けると前方に左右1個づつのヘルメットホルダーがある。ヘルメットの顎紐の金具部分を掛け、シートをロックする。
シートの開け方は、 メインスタンドを立て、メインスイッチをOPEN にし、シートを持ち上げて開く。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のシート下トランクの口コミ
- メットインは、底が凸凹で使いづらい。そのせいで思ったより収納力ないね。
- メットインの底にでっぱりがあるから、ヘルメット以外の物を入れる際に使いにくいことがある。
- メットインのでっぱりが邪魔なのは、聞いてたけど実際使ってみると本当に邪魔。でも足元に荷物置けるし、多めに買い物しても問題なさそう。
- メットインは、350ml缶を24本をバラで入れてみたけど、まだ余裕があった。
- シートを閉めた時、ほとんどカチッという音がしないからちゃんと閉まったわかりにくい。
- シートを開けた時にハンドルロックしてると左側がハンドルにすれるね。気にしないでやってるけど、そのうち穴あくかも。
- メットインの底に変な出っ張りがあるけど割りと広い。
- メットインは、「ヘルメット+α」しか入らないけど、足元のスペースは広いからそこに置けばいいし、それでも足りなければリアボックスと前カゴつければいいから積載性は高い。
- メットインは、FIの凸が気になる。走行中に入れる物は、傾いても大丈夫なものに限るね。弁当とかやばそう。
- メットインに照明が無いのが不満。夜帰ってくるから見にくい。
- メットインの底を平にする方法ないかな?いつも弁当が大暴れしてる。
- 前乗ってた原付と比べるとトリートのメットインは、変な形だからタオルや折りたたみ傘を入れた上からヘルメット入れると入れにくい気がする。
- メットインの底は、スロットルボディーのせいで凸凹過ぎ。
- トリートのメットインは、ぼこっと出っ張りがあるからヘルメットを入れる時に少し斜めにする感じであまり余裕が無い。ヘルメット被って荷物を入れておく時もでっぱりが邪魔だから足元や後付のリアボックスに入れてる。
- トリートのメットインは、ヘルメット専用と思っておいた方がいい。でっぱりがあってヘルメットも斜めに入れる感じだし、入れる方向も決まってる。
- 少し押したくらいじゃ、シートがロックされてなくて、次にシートのロックを外す時に何の音がしないと思ったらロックされてなかったってことがよくある。
- メットインにフルフェイスのFF-R3が入らない。
- X-14とJ-FORCE4のXXLサイズは、入らなかった。
- OGKのFFR3のXLは、無理やり押し込めばなんとか閉まる。でも後ろのディフューザーの先に傷がついた。
- メットイン内がフラットじゃなくて突起があるから買い物で荷物突っ込む時に注意が必要。
- メットインは大きめなのにでっぱりがあって邪魔。
- メットインのでっぱりが邪魔っ聞いてたけど本当邪魔だった。
- メットインは、底の形状がダメだけど、若干大きめのフルフェイスが入ったから満足。
- トリートのメットインはあのでっぱりが…。
- ヤマハの純正ジェットヘルのエグザスが入らなかった。
- メットインは、底が凸になってる。自分のジェットヘルは普通に入った。あとシートを閉める時に少しコツがいるね。
- 買い物行くとメットインに荷物入らなくて困ることが結構ある。
- メットインの凸が邪魔だが、あそこを埋めたらヘルメットが入らないし。
- メットインが開かなくなった。バイク屋持っていくと原因は、ワイヤーが伸びてたからだった。結局ワイヤーの交換はせずにスリーブ部分を継ぎ足してもらった。新車で買って普通に使って6ヶ月しか経って無いのにワイヤー伸びるの早すぎる。
- メットインは、一般的なジェットヘル+グローブ程度。
- 足元もメットインも広めだし、ボックスつければ多めに買い物しても十分な感じ。フルフェイスLLはギュウギュウに押させつけたらどうにか閉まった。
- OGKのカムイLがメットインに入らなかった。
- OGKカブトのKAMUIは、メットインから出した時に内装に圧迫痕があったから結構ギリギリな感じ。
- X14とJフォース4のXXLは、どっちもメットインに入らなかったからリアボックスに入れてる。
- カムイのMだけど後部の出っ張りが当たるけど入った。でもシートはロック金具辺りをかなり強めに押さないと閉まらない。
- メットインに一升瓶は、ギリギリ入ったよ。
- ジェッペルを逆さor横向きに収納したかったけど、全然無理。
- OGKのFF-RVのXL使ってるけど、メットインに入れたらシートが閉まりにくい。上から抑えれば閉まるけど。あとメットインの底がフラットじゃないから買い物して荷物突っ込むのも気をつけないと。
- 俺は、Z5のLサイズ入れてる。当たってる感じはない。
- 新車の時、シートのロックとウインカーレバーが堅かったの覚えてる。
- シートを開ける時に鍵が折れそうで心配。
- シートのロック部分に潤滑スプレーを塗布したら、少しは、ロック解除が軽くなるぞ。
- アライのプロファイルのXL(60-61)は、メットインにギリギリ入る。でも俺の頭がデカすぎるのか、メットインが狭いのかわからないがプロファイル入れたらダクトがもげた。今は、ゼニスのジェッペルを入れてる。
- アライのSZ-RAM3はギリギリ入る。
- J-Force3のMサイズは、内装潰さなきゃ入らない。
- アライのプロファイル 59.60を使ってるけど、うまく入れれば入るよ。
- SZ-Ram3のLサイズは、決まった角度じゃないとメットインが締まらない。
- SHOEIの羽付きのヘルメットは、入らないね。
- OGKのカムイのLサイズは、メットインに入らなかった。
- 俺は、OGKのカムイのMサイズだけど入ったよ。後部の出っ張りが当たるし、閉める時、ロックの金具の辺りを強めに押さなきゃ閉まらないけど。
- 毎回勢いよく閉めてたら、ロック機構が馬鹿になるよ。
- メットインは、なんか閉まりにくくない。一回で閉まらないことがよくある。
- メットインが施錠されなくなったけど、シートロックを交換したら直ったよ。部品代1000円ぐらい。メットインを外す工具があれば10分でできる。
- トリートのメットインは、下の凸があるからスーパーの袋を入れると大体当たるから、ならす必要がある。
- メットインには、フルフェイス+手袋+αの荷物が入る。
- トリートのメットインは、狭くて深い。下の凸がなかったら良かったのに。でもあの凸がないとメットが入らないからね。
- メットを入れる時のコツは、少し斜めに入れること。下のくぼみにあわせて入れれば案外入る。でもエアダクトが付いたフルフェイスは、入らないのがある。
- メットインは、フルフェフェイス一個入れたら、後は隙間に小物が入るぐらい。
フロントインナーポケット
フロントのインナーポケットには、500mlのペットボトル2本入る。
フロントポケットに積める荷物は1.5kgまで。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のフロントインナーポケットの口コミ
- フロントのポケットに1Lの紙パックが入った。
- トリートは、他のスクーターよりフロントポケットが広いのが便利。
- フロントポケットは、大きくて500mlのペットボトルが普通に入るのがいいね。
- ジョグから乗り換えたけど、フロントポケットがジョグより大きかった。
- アクシストリートのフロントボックスは、妙に広くて500mlのペットボトル2本ぐらい入るのが気に入ってる。
- フロントのポケットの左側に1Lの紙パックが入る。右側は、普通かな。
コンビニフック
薄型のビジネスバッグや買い物袋もかけることができるコンビニフック。
コンビニフックは、重さは1kgまで。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のコンビニフックの口コミ
- アクシストリートのコンビニフックは、頑丈そうだけど、1kgまでしか掛けられないんだね。牛乳1リットルパック1本が限界か。アドレスV125のコンビニフックの1.5kgまでなのに。
- コンビニフックにレジ袋かけてる擦れて黒樹脂が白くなった。
- せめてコンビニフックを折りたたみタイプにして欲しかった。
乗り心地・ポジション
足元ゆったりで、疲れ知らず。乗りやすい。止まりやすい。シート高735mmで、足つき性も良好。走る・止まるを繰り返す市街地でも扱いやすいのが特徴。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)の乗り心地・ポジション・足つきの口コミ
- トリートってパッと見て小さめだと思ったけど車重が110kgあって結構重い。その分安定感あるけどね。
- 制限速度内で走行するなら問題ないがフルスロットルの巡航だとかなりはねる。
- アクシストリートは、足元にかなり余裕あるから背が高い人におすすめできる。
- トリートの一番良いところは、乗り心地と安定感だね。足元が広いから荷物置けるし、実用スクーターとしては優秀。
- トリートは、安定感がいいね。初めて乗る人でもすぐ慣れる。アドレスは、慣れるまで不安定で怖かった。
- 橋を渡ってる時に凄い強風が拭いて押し出されて怖かった。
- 今日すぐ横を追い越されて、強風&追い越しの巻き込みの風で煽られてハンドルを取られそうになった。
- アクシストリートのアイドリングの時の振動は、少し不快。
- 80km/h以上出すと足回りとフレームがついてこないから怖いよ。
- トリートで毎日通勤してるけど台風や雪の日も服に泥が付いたことがないので泥除けは、優秀だと思った。
- トリートは、安定してて乗りやすいよね。最初12インチと勘違いしてた。
- 10インチタイヤの割には、直進安定性が良いし、95km/hまで出してみたけど、車体が震えなくてミラーで後方確認がしやすいのがいいね。
- 長距離走ってると腰にくる。しなやかさが無いサスがお尻からガンガン突き上げてくる。
- 今日気づいたけど、足元に灯油タンクを置いて走ったら、凄く安定してて、楽だった。トリートは、後ろ加重だね。
- シグナスと比べると加速は、遅いけどトリートの方が乗りやすいから気に入ってる。
- トリートが安定しているのは、足回りがいいのではなく、重いからだよ。
- 乗り心地は、まあまあって感じ。割と安定してるし、片手でも不安はない。
- トリートは、ハンドリングが素直で素晴らしいね。
- 足元のポジションの自由度と、巡航してる時の安定性の高さがあるから、ロングツーリングでも使える。近場の足だけで使うのは、もったいない。
- トリートは、安定性が高い。歩くほどの低速でも安定してるし、90km/hぐらいでも安定してる。だから、気がついたらスピード出し過ぎてることがある。
- トリートは、取り回しが良いし、安定感があるから満足。
- アクシストリートで東京ゲートブリッジを走った時、横風がめちゃ怖かった。
- 自由度の高いフットポジションと広いシートのおかげで疲れにくい。200から300kmぐらいのツーリングなら楽勝。
- アドレスV125やリード110より乗り心地が良いからある程度なら長距離走っても楽。
- 低速域で安定感がある。のろのろ運転でもスムーズに走ってくれる。
- 足回りが路面状況をきちんとライダーに伝えてくれるのがいいね。
- トリートは、ステップが微妙。踵を引っ掛けるぐらいしかできない。ステップの形どおりに座ったら数分で足がつる。
- 通勤でトリートに乗ってたけど、流れの速い道だとトリートの足回りの貧弱さが目立って、フルスロットル巡航だと跳ねて怖い。制限速度で走ってれば問題無いんだけどね。
- 納車されて160kmぐらい走ってみたけど、10インチの割に安定感があって良かった。
- アクシストリートは、長距離を走るならフットポジションの自由度の高さと、両手離しても普通に走る安定性の高さが疲労軽減につながるよ。原付二種最安値クラスにしては、良いスクーターだと思う。
- アドレスV125から乗り換えたけど、剛性が高くて車重があるから安定してる。
- アクシストリートの乗りやすさは格別だと思う。これだけ安定してるのは、凄い。50cc原チャリすら乗ったことない人をいきなり乗せても余裕で乗れる。
- 俺もすごく安定してるから12インチと勘違いしてた。まあ、前がアドレスV125だったも大きいけど。
- 安定性は、悪くないけど、サスが硬いせいかマンホールや路面の継ぎ目の上を通ると結構衝撃が来る。前車がセローだったから余計に感じるかも。
- トリートは、クッションが柔らかくて街中での段差も気になりにくいよ。
- トリートは、出足の加速が悪い以外は気になる箇所はなかった。ゆとり通勤って言葉がぴったりのスクーターでサラリーマンが通勤に使うには、ちょうど良くて長く乗れそう。道具として見たらどの部分も及第点って感じ。
- トリートは、乗ってて遅い気がするけど、気がつくと70km/hぐらい出てる。前に乗ってた原付は、70km/h出すと危ない感じがしてた。やっぱりこの安定感は大したものと思う。
- スタートダッシュは、他の125ccスクーターに比べて遅いけど、気になるのは、出足だけだし、足回りがしっかりしてるからバイバスとか走っても安定感がある。タンデムも普通にいける。
サスペンション
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のサスペンションの口コミ
- 2013年9月時点で純正リアサス(41D-F2210-00 リヤクツシヨンアセンブリ)の値段は、9,629円。
- 足回り(サス)は、馴染むと跳ね無くなるよ。
- サス自体は柔らかいけど。ホンダ系のスクーターと比べると明らかに突き上げてくる。
- フロントサスは、少し固めでリアサスは普通。
- フロントサスが仕事してない感じ。もう少しまったり走りたい。
足つき
シート高735mmで、足つき性も良好。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)の足つきの口コミ
- 股下75cmで前の方に座ると両足べったり。足が完全に伸ばせるまで後ろに座ると両足の土踏まずの辺まで。
- トリートは、元々足つきがのいいけど足つきを良くしたいならローダウンシートは、見つからなかったけどフロントフォークスプリングはある。
- 足つき性は良い方だと思うけど、女の人には、少し高く感じるかも。
- ヤマハの公式サイトのトリートのモデルさんが161cmだから背が低い人でも問題無いと思う。
- アクシストリートは、重心低いからつま先立ちでも楽だと思うよ。
- アクシストリートは、原付二種の中でシート高が低い方だけど、シートの幅があるから足つきがあまり良くないね。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)の足元の口コミ
- 足元は、広いし、フラットだから荷物が置きやすい、いっぱい買い物しても足元に置けば問題なし。
- トリートは、足元のフラット部分が広いし、コンビニフックがある。それに大きめメットインと良いキャリアがついてるから積載能力が高い。
- 足元には、2リットルの6本入りの箱が乗った。他のスクーターではあまりないかも。
- 足元フラットで広めだから2Lのペットボトル6本入りのケースが普通に置ける。
- 足元スペースが少しだけ前傾になってる。そのまま足を置くより伸ばしたほうが楽だし、足元広いから大きな荷物も置けそう。
- 釣りに行く時、ダイワのクーラーボックス「RX SU1200X(12リットル)」は、足元に置けたよ。
- 足元フラットで足を伸ばせるのが素晴らしい。
- 最近流行りの14インチモデルと違って足元が広くてポジションに余裕があるのがいい。
- 足元広くて楽だね。
- スーパーで買い物して袋を足元に置いても邪魔にならない。
- 足元は、2Lのペットボトル6本入り段ボールが置けるくらい広い。
- アクシストリートの足元に荷物を置いて走る時は、シート下前部にある通気口を塞いで長時間走らないように気をつけた方がいいよ。
ライト
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のライトの口コミ
- ヘッドライトが暗いのをどうにかしたい。
- 2015年11月20日に発売された、プロテック製ミニバイク用LEDヘッドライトのデモ映像
- 俺もプロテックのLED付けてる。バルブ替えても暗かったからPROTECのLEDにした。明るいし、ハイビームにしたらかなり遠くまで照らすから基本ローしか使わない。ネットで16000円程で購入してバイク屋で付けてもらった。今のところ半年経過したけど不具合は、無い。
- アクシストリートのライトは、暗いよね。バルブ交換するだけで明るくできないことが少し不満。
- 夜に走ったらメーターが暗すぎて笑った。
- ライトは、もうちょっと明るいのが欲しかった。
- この前、急にライトが点灯しなくなって、ハイビームのインジケータが点いてる。どこが壊れたんだ?
- 俺もライトが点かなくなってハイビームのインジケータが点灯することがあったけどヘッドライトのカプラーの接触不良が原因だったからカプラーにクリップを突っ込んで応急処置をしたまま1年経過した。
- ロービームの電球が走行距離23,000kmくらいで切れた。バイク屋で交換を頼むと工賃代だけで3,000円も取られるから自分で電球を買って交換した。作業は、ミラーとカバーを外して30分程度で終了。元々の40wで明るかったけど50w相当にしたら凄く明るくなった。
- 夜走ってる時、ハイビームにしたら眩しすぎて視界の邪魔になる気がした。
- ヘッドライトバルブは、マツシマ以外あまり見ないね。HIDの方が種類は、多そう。でもHIDは高いな。
- 球切れしてヘッドライトバルブをH&MのB2クリアに交換した。純正より明るくなったし、自然な色温度で気に入ってる。
- 街頭がほとんどない田舎道を走る時は、ヘッドライトが暗く感じる。
- テールランプが切れた。トリートのテールランプの電球交換は、結構大変。どうしてヤマハは、こんな面倒な構造にしてるのかな?スズキを見習ってほしい。
- ローとハイを切り替えるばかりしてると寿命縮むよ。
- 6年目でロービームが切れた。
- 俺のは、ロービームランプが12000kmで切れた。
- 俺は、6ヶ月(8500km)でロービームが切れたよ。
- 俺は、7500kmちょっとでヘッドライトが球切れした。
- いきなりヘッドライトが点かなくなって、ハイビームのインジケータが点いてる。結局ヘッドライトのカプラーの接触不良でカプラーにクリップ突っ込んで応急処置してそのまま一年たった。
- 1回目のロービームが切れて交換してから2万km走って切れた。今日2回目の交換。
- PROTECのLED付けてる。値段は、16000円と高めだけど明るい。もうノーマルには戻れない。冷却ファンが付いてるので熱の心配もない。ハイビームにするとかなり遠くまで照らすからローしか使わない。雨の時は、少し見辛い。LEDは、PROTECとサインハウスで悩んだけど正式にトリートに適合と謳ってるからPROTECを選んだ。
- 走行距離16000kmだけどまだ球切れは無い。
- 走行距離23000kmでロービームの球が切れた。バイク屋で交換費用聞いたら全部で3000円ぐらいって言われたから結局自分で電球買ってミラーとカバーを外して交換した。全部で30分程で終了。元々の40wでも明るかったけど、50w相当に変えたらめちゃ明るくなった。
- ハイビームは、光が散るから肝心な場所を照らしてくれない。だから俺は、ロービームばかり使ってる。
- 新車買って1年でライトの下が切れたから昼は下にして無灯火。夜は上にして点灯させてたけど、この前下が点いてることに気が付いた。復活した?と思ってたらエンジンかけ直したら消えてた。ハイとローの切替スイッチが壊れてるかも。
- テールランプのとこのトルクスは、+ビスに換えた。バルブ交換は、リア周りを全部ばらさなきゃいけないのは、ひどい仕様だね。
メーター
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のメーターの口コミ
- トリートは、メーターがダサい。
- メーターの方向指示器表示灯は、左右独立にして欲しい。左右一体の表示だとどっちが点滅してるか分かりにくい。
- 初めて夜に乗ったけど、夜はメーターの針が見にくいね。
- 針がそろそろレッドに針がかかるぐらいで給油したら4.45L入った。
- トリートの燃料計は、上から半分までは減るの遅いのに、半分から下は減るのが少し早い気がする。ちなみに通勤で毎日同じ道を走ってる。
- 燃料計は、癖あるね。満タンにして100kmくらいは全然動かないのにそれ以降ガンガン減る感じ。
- 初めて夜走ったらメーターの針が少し見にくかった。
- 俺は、いつも燃料計のEの線にかかるぐらいで給油してるけど、4リットル未満くらいしか入らない。
- オイル交換は、メーターの積算距離計に目安が表示される。左の二桁が同じ色になると交換時期ってこと。
- 俺のは、1万km手前でメーターワイヤーが切れた。
- 時計は、ホームセンターで2000円ぐらいで買った電波腕時計のベルトを切って、両面テープでメーターの横に貼ってる。夜は、ボタン押さなきゃ見えないがあると便利。
- スピードメーターケーブルが切れたけど、メーカー保証の期間だったから無料で直してもらった。
- 燃料計がおかしくなったけど、メーター裏の配線のナットが緩んでただけで自分出直せた。
- メーター照明は、LED球(拡散タイプ・ホワイト)にしたら明るいよ。
- メーターケーブルが走行距離5000kmで切れた。あとFI警告灯が点きっぱなしだし。
- トリップメーターは、付けてほしかった。
スクリーン
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のスクリーンの口コミ
- 2009年11月に発売当初には無かった純正スクリーンがいつの間にかオプション品のラインナップにあった。
- 快適ウインドシールド_アクシストリート
デイトナHP情報◆ウインドシールドHC品番78611 - Amazonで安いスクリーン買ってたけど風避けにはいいが振動でビリビリうるさいから外した。
- スクリーンを支える支柱を加工して、通常取り付ける位置から約70mm前にズラして、斜めになる様に取り付けた。垂直に立ててた状態より風切り音が減って、空気を押してる感じが無くなった。
- 純正ウインドシールドを付けたらすごく快適になった。高さがあるから風が顔に当たらないし、空気抵抗でスピード感が落ちる感じもない。もっと早くつければよかった。
- ウインドシールドHCを付けたけど、冷たい風が当たらないだけでかなり快適になるね。でも風きり音と振動が結構あるね。視界も良好だし、見た目も違和感無いし、買って良かった。
- ウインドシールドの振動は取り付けボルトの締め付け具合で変わるよ。
- デイトナのSSだけど少しだけなら角度を付けられる。それでも横から見たら結構寝てるように見える。でもこの状態で交差点で左右確認しようと前に身を出すとヘルメットにぶつかる。
- スクリーンは、デイトナのやつ付けた。クランプバーがあるからスマホ付けてナビで使ってる。
- 暖かくなったからウインドシールドを外した。やっぱり走ってて気持ちいいね。ウインドシールドを取ったら風圧によるハンドルのブレも無くなった。
- デイトナのスクリーンつけた。付ける前は、おっさん臭くなると思ってたけど、悪くなかった。
- スクリーン付けてひとっ走りしてきたけど、80km/hからがかなり楽になった。これなら長時間乗った時の疲れ方が全然違うと思う。防寒的にいいし、通勤で毎日乗るから付けて正解だった。あとメーター周りが豪華に見えて所有感が増した。13000円かかったけど、満足。悪い点は、風きり音が増したぐらいかな。
- スクリーンは、雨の日や朝日がまともに当たる時は、前が見えなくて怖いからつけてない。
- 俺は、スクリーン付けたけど、正面からの風が減ったし、雨の日に濡れにくくなったし、前を走る車が跳ねた水が当たらなくなって良かった。風が強い日でも横風の影響は、スクリーンつけた後でも特に気にならない。
- スクリーンつけた。スクリーンより頭が上にでるから最初はどうかと思ったけど、風の音が前より小さくなって体への風邪の抵抗が確かに減ってかなり楽な感じがある。
- デイトナのHC付けてる。風雨防げて冬は最高。梅雨の時期もどしゃ降りじゃないかぎり肩くらいしか濡れない。スクリーンの内側にホルダーができるからスマホとか付けれて便利。
- SS付けてるけど、冬場は、あり無しでは結構違うよ。
- スクリーンを付けてみた。支柱を少し曲げて直角ではなく後傾状態で付けた。少し走ってみたけどいい感じ。
- 純正ウインドシールドを付けたけど、めちゃ快適。高さがあるから顔に風が当たらなくていい。もっと早く付ければ良かった。
- amazonで安い防風買った。風避けには凄くいいけど、振動でびりびり煩くて今は、外してる。やっぱり純正防風の方がいいのかな。
- 自分が純正防風を取り付けた時は、工賃込みで15800円だった。
- 風防付けた時は、あまり効果を感じられなかったけど、この前バイク屋で風防がないスクーターを借りた時に風防のありがたさがわかった。
- 風防いいよ。見ためが悪い旭風防だけど、アマゾンで8000円ぐらいで買ったやつ。おっさん臭いけど、防風効果は満足。
リアキャリア・リアボックス
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- 見た目が針金のようなリアキャリアがみすぼらし過ぎ。
- リアキャリアは、めちゃくちゃダサい。
- キャリアのグリップみたいになってる太い部分が荷物積む時に邪魔。そのせいで荷物がきちんと前まで行かなくてスッキリ積めない。でもスタンドを立てる時は、グリップの部分は便利なんだけどね。
- リアキャリアの使い勝手悪いね。あのハンドグリップが邪魔。
- リアキャリアに重めの荷物を載せてメットインを閉める時に押さえたら前輪浮くね。
- リアキャリアの耐久重量は、あくまで数kgまで。リアボックスの重さ込みだと5kgくらいでしょ。仮に1.5リットルのペットボトル6本入りの箱を乗せると9kgになるから足元に置くしか無い。
- リアキャリアを近くでじっくり見たらわかるけど下に支えが無いのでボディに近いというよりボディの後ろのところからキャリアが伸びてない。かなりシートにめり込んだ辺りからキャリア兼グリップが生えてる。
- トリートのリアキャリアの形状は、「物を載せないでね」っていう設計の意図が伝わってくる。真ん中のでっぱりが無かったらダンボールとかをリアシートに跨がらせて載せて括れるのに。
- リアキャリアは、最適なグリップが付いてて、センタースタンド掛けるのが楽。
- リアキャリアが小さいからリアボックスの取り付けは工夫が必要。
- 32リットルの箱を取り付けたがキャリー自体小さいし重量3kgまでって少なすぎる。
- アクシストリートには、30Lぐらいの箱が丁度良い。40L以上にすると見た目のバランスが悪くなるし、大きい箱を付けると自然と荷物を入れ込みがちになるからバランスが崩れて走行に支障をきたす。
- リアキャリアは、しょぼいね。まあ、生産国がリアキャリアの役割より二人乗りしてタンデムバーとして使う方が多いから仕方ないけど。
- リアボックス付けたけど、半分がキャリアからはみ出してる。キャリアがだめだな。
- 公式サイトに「純正リアキャリアの積載量は3kgまで。リアキャリアの最大積載量を超えないようにしてください」って書いてる。快適セレクションのリアボックス重量が2.8kgだから200gしか積めない。これは、おかしい。
- 2011年の説明書まではリアキャリアの積載重量3kgになってる。でも2012年にシート形状とか変更された年式からは、積載重量が5kgに変わってる。
- キャリアのグリップ状の太い部分が斜めで邪魔だから、リアボックスつけると後ろぎみに付くことになる。だから重い荷物を積んだら後ろ加重になり過ぎる。
- 俺は、長くて大きい荷物をタンデムシートとリアキャリアにまたがって載せることがあるからトリートのリアキャリアは、タンデム用のグリップがあって少し邪魔。グリップの付いてないリアキャリアに交換したい。
- 俺は、GIVIの37Lの箱付けたけどベースも普通に付いた。ストップランプが若干見えづらくなったからランプ付がオススメ。
- 45リットルの箱つけて1年乗ったけど、荷物積んだらバランスがリヤ寄りになるからスライドキャリアに変えた。
- 俺は、リアボックス付けるのにキャリアごとグラブバー一体型のものに交換した。
- 特別仕様車「快適セレクションGH」の箱は、E300NYがついてる。重量は、2.8kg。これを標準装備で売るためにそれまで耐荷重3kgだったリアキャリアを耐荷重5kgにした。
- ノーマルキャリアにGIVIの26Lの箱を付けた。評判通りでキャリアは、かなり小さいから重い荷物は、できるだけシート下に入れてる。
- リヤボックスは、後ろ気味に付いて、重い荷物載せるとリヤ加重過ぎて運転しにくい。でもフラットフロアがあるから重い荷物積むときは、足元に置けばいいな。
- 2013年2月に納車されたけど、取扱説明書には、キャリアの積載限度が3kgと書いてるのにキャリア付近に積載5kgと書いたシールが貼ってある。
- 2012年モデルからキャリアの積載量の表記が3kgから5kgに増えてた。
- 俺は、2011年モデルに乗ってるけど、見た目では、2012年モデルとリアキャリアの構造が変わったようには、見えないけどね。
- 俺は、GIVIの39Lの箱付けてる。
- 俺は、SHADのSH29つけてる。値段は、5000円しなかったけど値段の割りに作りがしっかりしてる。
- キャリアの前のシート部分にも荷物が置けるって気づいた。横にタンデムバーっていうのかな、あそこに紐通して置けばいい。
バッテリー
バッテリー型式 YTX7A-BS
バッテリー容量 12 V, 6.0 Ah
このバッテリーは密閉式の12V。液入り充電済で液量点検および補水は必要なし。
補充電には、密閉式バッテリー専用充電器を使用。
長期間使わない時は、3 か月毎に補充電。
スタータースイッチで5秒以内にエンジンが始動しない場合は、バッテリー電圧を回復させるため、10秒程、休ませてから押しなおす。
バッテリー電圧が8Vに満たない場合やバッテリーが付いてない場合は、エンジンは、始動しない。キックスターターでも始動しない。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のバッテリーの口コミ
- 取扱説明書を見るとバッテリー電圧が8Vに満たないとキックでもエンジンを始動できないと書いてある。
- 数日前に急に気温が下がったせいか、今朝セルが回らなかった。今は、復活したけど。
- 2009年式を新車で買ってから6年くらいでバッテリーがあがった。かなり長く持ったな。
- 自分も2009年式だが4年くらいでバッテリーを交換したな。
- 古河のバッテリー使ってるけど調子いい。
- バッテリーは、台湾ユアサが2個目だけど1年保たなかった。純正のバッテリーは、3年もったから台湾ユアサは、当たり外れがあるね。
- 安物の中華バッテリーは、寒くなると急にトラブルことがある。
- グリヒ付けてるけど、4年間バッテリー交換したことないよ。
- 俺は、安い中華バッテリーを2年くらいで定期的に買い替えてる。
- 俺は、安い中華バッテリーを2個買ったけど2個共、半年で死んだよ。
- 燃料噴射は、バッテリーが貯まってないとガソリンを噴射しない。
- ヤマハの原付のF.I.は、バッテリーが完全死ぬとかからない。ホンダの一部のバイクは、キックの発電だけでかかるけど。だからキックがあってもセルが回りそうで回らない場合の緊急用でしかない。
- 新車から4年経って初めてセルがもたついてきた。そろそろバッテリーを交換時期だな。
- バッテリーは、台湾ユアサに交換した。
- 自分は、古河のバッテリーを使ってる。
- バイク屋にバッテリーのフル充電を頼むと普通500円ぐらいは掛かるよね。
- バッテリーが完全に上がるとキックでもかからないし、ライト類も付かなくなる。
- 中古で買ったアクシストリートのバッテリーを見たら台湾ユアサだったから古河のバッテリー入れといた。台湾ユアサのバッテリーは、たまに充電して予備としてとっておく。
- バッテリーが生きてないとキックで始動できないってキックの存在意義あるのかな?
- セルが回らなくなって、FIが作動しなくなるまでは、時間差ある。その時間がバッテリー調達までの猶予だからそこでキックの存在意義がある。
- キックでもエンジンがかかりにくくなってきたからバッテリーを交換した。近所のホムセンやバイク用品店に行くと価格が1万円以上したから、通販で2600円のバッテリーを買って付けた。でもバッテリーを交換する時、雪の結晶みたいな形のネジを回すのにドライバー代が別途1000円かかった。バッテリーは、快適に始動してる。
- バッテリー交換の時のネジ山は、盗難対策であのネジ山になってるみたいだね。自分は、バッテリーの補充電をする時に面倒だし、マットと蓋が付いてるのでネジは、外したままにしてる。
- バッテリーは、足元のカバーを外したら目の前にある。
- バッテリー交換の時のネジを外すのにトルクスが無い場合、六角レンチで代用できる。コツは、六角レンチを少し斜めに差し込んで回すこと。
- 新車で買った2009年モデルのバッテリー2014年にヘタってきた。まあ、5年も持ったから充分だけど。
- バッテリーの充電をしようとしたらフロアのネジがトルクスだった。最近のはどれもこうなのかな。まあいたずら防止のため通常ドライバーで外せないようにしてるんだね。トルクスは、100円ショップでも見るけど
- 俺は、新車で買って4年ちょいだけど、バッテリーはまだ元気。
- バッテリーのへたりは、突然来るから気をつけて。でもトリートは、キックあるからなんとかなるけど。
- 中国製の安いHIDを付けたらバッテリーが上がった。
- 使えなくなったバッテリーは、軽トラで来る廃品回収の人に渡せば喜んで持って行ってくれるよ。
- トリートは、時計が無い。だからキーOFFの状態でバッテリー消費は限りなく0に近いから1ヶ月ぐらいなら乗らずにそのまま放置しててもまず大丈夫。でも時計やセキュリティがあれば、たった10mAの暗電流でも10mA×24時間で240mAとなり、10日で2.4A、20日で4.8A消費する。だから小さなバッテリーのバイクだとバッテリー上がりになる。
- 一ヶ月ぶりに乗ったらバッテリーが弱ってた。
- あまり乗ってないとバッテリーが弱るから1ヶ月に1回は乗った方がいい。念のために最初の始動はキックの方が良さそう。バッテリーが弱ってたらトドメをさすことになるかもしれないから。そして最低でも30分ぐらいは乗った方が良い。そうしないとセルで使った電気が再びバッテリーに充電されにくい。
- 2011年に新車買って3年目でバッテリーが逝った。ユアサの同型番の中国製で12000円もした。高かったけど、バッテリー交換したら元気になったからとりあえず良かった。
- 台湾YUASAのバッテリーは、信頼できる。というか純正バッテリーが台湾製だから。バッテリー抜いた時に台湾製と確認した。
- スターターが回らなくなってたけど、バッテリーを交換したらエンジンかかった。バッテリーは、3,200円ぐらいだった。古いバッテリーは、ゼネラルのガソリンスタンドで店員にバッテリー廃棄を頼んだら廃棄料500円だった。
- トリートでグリップヒーターと電熱ジャケット付けてツーリング行ったら凄く快適だった。電圧は、電源ONの時が13.3V。エンジン始動後が14.1V。グリップヒーターONで14.0V。電熱ジャケット(45W)で13.6V。ギリギリいけるみたい。
- 数ヶ月間屋外に放置してて、久しぶりに動かしてみたけど、アイドリングが安定しなくて暫くしたらエンストする。バッテリーが完全に逝ってる感じで20〜30回キックしたらようやく始動する。
キック
始動方式 セル.キック併用式
スタータースイッチでエンジンが始動しない場合、キックスターターで始動します。まずメインスタンドを立てて、キックスターターレバーを出します。左手でリアブレーキレバーを握り、右手は、シートに置く。右足でキックスターターを力強く下にキックする。エンジンが始動したらキックスターターレバーを手か足で元に戻す。キックスターターレバーは自動的には戻らない。
バッテリー電圧が8Vに満たないやバッテリーが付いていない場合は、キックスターターでもエンジンは、始動しない。
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のキックの口コミ
- 久しぶりにトリートに乗る時だけキックでエンジンかけてる。でも一回でかからず、フューエルポンプ作動音を何回も聞くことになる。
- バッテリー上がった時のためにキック試してみたけど固くて全然かからない。今まで乗ってきたアドレスやスペイシーは軽く踏み下ろせばすぐかかったのに。
- トリートやシグナスは、キックが固いよね。ロックがかかったみたいに引っ掛かりを感じる。
- スクーターなのにハンドルを両手で持ってキックをしてる人がいるけど、FIだからアクセル開ける必要ないのに。あれだとトリートで始動できないだろうね。
- 一気にスパーン!と踏み込まないとうまくかからない。キックのコツは、ピストンをどれだけ速く上下させるか。しょぼいキックをしてたらいつまで経ってもかからないよ。
- 初めてキックを使ってみたらキックがめちゃくちゃ重かった。
- バイク屋で完全にバッテリーがあがったら、トリートはキックでもエンジンかからないって言われた。
- よくキックでエンジンかけてるけど、キックのコツは、ピストンの上死点(重くなる直前)から体重を一気にかけて踏み込んだらかけやすいよ。
- バッテリーの節約のためにあえてキックで始動してる人いるけど、キックの寿命を縮めてる気がする。
- 2009年9月に買って毎日通勤で直線5kmの道を飛ばして走ってるけど、12月になって今朝セルを回してもギュギュっていってエンジンがかからなかった。気温は、4度で土日乗らなかっただけ。キックで10分ぐらいかけてやっとかかった。説明書を見ると「キック始動はスタンドを立てて右足でやってください」と書いてた。
- 燃ポンは、変えてるけど、エンストした。少し時間をおいてエンジンかけてみたけど、セルは回るけどエンジンかかりきらない。でもキックでかかった。キックあると安心。
- 買って1年経つけど、キックでエンジンをかけれない。
- キックは、コツがいる。俺は、youtubeでキックのうまいかけかたって動画みたら一発でかけられるようになった。
ウインカースイッチ
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のウインカースイッチの口コミ
- ウインカースイッチが若干離れた位置にあるから指の短い俺には使いづらい。
- グリップ握った状態だと左が出しづらくて苦労する。
- ウインカースイッチの位置は、マジでおかしい。ウインカー押すたびにグリップから手が離れるっておかしいだろ。
- ホーンとウインカーの位置が近いから、間違えてホーンを押して気まずい思いをした事が何回かある。
- ウインカースイッチが離れてるのが不満。操作する度にグリップを握り直す必要がある。手が小さいから大変。
- ウインカースイッチ押そうとしてクラクションを押しそうになることがある。
- 俺も押し間違えてホーンならして恥ずかしい思いをしたことが何回かあるわ。
- 新車で買って1年経過したけど、右ウインカーが出しずらいな。左ウインカーを出す時と比較してスイッチの動きが悪いわけじゃないんだけど、多くの場合、1回では、ウインカーが点滅してくれない。
- 俺のも新車の時から右ウインカーがすぐキャンセルになる。
- トリートのスイッチは、まじで酷いと思う。グランドアクシス乗ってた時から使い辛かったけど、ヤマハは、改善する気がないみたいだね。さらにアクシストリートは、ホーンスイッチが近すぎて、キャンセルボタンを押したつもりなのにホーンを鳴らすことがある。
- 俺もウィンカーは、押したつもりなのについてないことが多い。キャンセルスイッチのせいだと思う。スズキのように押し込みキャンセルのやつの方が確実だな。
- 左のウインカースイッチは、スッと入るけど右は硬いね。引っかかってもう一回押し込めば入るけど。手前の引っかかりで押したら、カチッと消えちゃう。だからブレーキをかけて交差点で右のウインカー出す時に1回で消えることがある。こういう所は、ちゃんと作って欲しかった。
タンデム
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のタンデムの口コミ
- タンデムする予定なら違う車種の方がいいかも。トリートには、足を載せるバーがないからかなりしんどいよ。
- バイク屋でトリートは、タンデム用のステップが使いづらいと言われた。
- 俺もバイク屋でタンデムするならアクシストリートは、タンデム用のステップが使いづらいから他のスクーターの方がいいと言われた。
- トリートのタンデムステップは、クソだよ。まあ短時間、短距離なら我慢できんこともないが。
- トリートやアドレスV125みたいな前後10インチのバイクの二人乗りは、あくまでも緊急用。自分もトリートでタンデムした事あるけどせいぜい片道10kmって感じ。後ろの人は、タンデムステップの足の置場が定まらないのできつそうだった。
- トリートは、タンデムするには非力だし小さい。それにタンデムステップがいただけない。
- タンデムすると60km/h走行はかなりキツイ。パワーがない。
- 俺が58kgで後ろに42kgの彼女乗せてフルスロットルで坂道を走った。そしたら60km/hしか出なかった。
- タンデム用のステップは、ダメだね。あれでアドレスV125よりシートが長いからタンデムは、キツイ。ちゃんとした棒状のステップでなければ疲れるし、危ない。
- 妻とタンデムしてチョイ乗りするバイク探してたら、妻がビクスクは怖いと言いだして、いろいろ座り比べたらアクシストリートが小さく怖くないと言って買うことにした。
- キャリアがグラブバーと兼用の作りになってるからタンデムする時、後ろに乗る人にはありがたいね。
- 二人乗り未経験の人は試してみて。トリートのタンデムは、酷いから。
- このエンジンだと2人乗りは厳しい。
- 二人乗りすると底突きする。。。
- 二人乗りする時は、サイドスタンドある方が便利だね。
- タンデムしてきた。二人の体重をあわせて約130kg。都内都心部を中心に120km走ってきた。燃費は34km/Lぐらい。ちなみにWR3個抜き。出足も含めてまあまあ良く走ってる。
- タンデムしたけど、後ろの人の話では、グラブバーが握りやすいみたい。
- 一人で乗るには、快適だけどタンデムは、しづらい。
- タンデムしてみたけど、後ろに乗った友達が足が痛いと言ってた。その理由は、タンデムステップが可倒式じゃなくてフロア一体のステップだから、後ろに乗る人の足の置き場が横方向に狭いので足の踏ん張りが効きにくいって。さらにタンデムステップの位置も高すぎるらしい。だから余計踏ん張ろうとして足が痛くなるんだって。リアキャリアのタンデムバーを持つとさらに踏ん張りがきかなくなって不安定になるみたい。
- 一人で乗ってる時は、ブレーキに不満は感じなかったけどタンデムした時は、制動力不足を感じた。信号で止まる時にいつもの感覚で握ったら前の車にぶつかりそうになった。
- 2人の合計体重が160kgでも底付きした事は無いよ。
- トリートはタンデムがイマイチだな。タンデムステップに難あり。でもアドレス100よりマシだけど。
- 一回だけトリートでタンデムした事があるけど、後ろの人は、10kmぐらいが限界だと思う。あのタンデムステップは足の置場が定まらないからきつそうだった。トリートでタンデムは、あくまでも緊急用だな。
- タンデムすると発信加速が更に遅くなって後ろの車に気を使う。
- トリート買ったけど、嫁とタンデムする機会が増えてトリートだときつくて近場しか無理だからビクスクに乗り換えた。
- タンデムは、タンデマーが座る部分のシートが薄いし、タンデムステップが小さくて位置が悪いし、ライダーよりタンデマーの方が振動が強く伝わるからタンデムで長距離走るには、タンデマーがきついと思うよ。
ナックルガード・ハンドルカバー
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)のナックルガード・ハンドルカバーの口コミ
- 寒くていいならナックルガードだけでいい。寒いのが嫌だったらハンドルカバーにしとけ。さらに幸せになりたかったらハンドルカバーとグリップヒーター。
- 保温されて温かいのはハンドルカバーだけどオジサン臭くなる。あとハンドルカバーは、濡れたら悲惨になるし、手汗かきの人は、臭くなる。ナックルガードは、形状にもよるけど直接風が当たらないから外気温程度で寒い。でもハンドルカバーより見た目がいい。
- 汎用のナックルガードを取り付けようとしてるけど、ブレーキレバーの辺りが左右非対称なんでなかなか左右対称に収まらない。
- 見た目重視の人は、ナックルガードと電熱グローブの組み合わせもあり。でもグリップヒーターとハンドルカバーが最強。
- 俺は、以前ハンカバの中に蜂が入っていて手を刺された。だから今は、ナックルガードしか使っていない。
- 以前誰かがトリートには、ハンドルカバーの形が合わないと言ってたけど本当に合わなかった。ブレーキレバーが内側にあるし、ウィンカーが遠くてハンドルカバーの形では対応できなかった。
- 俺は、コミネのハンカバを買って付けたけど、ハンカバの形が保てなかった。どう取り付けても親指でウインカーを触る様になっている出っ張り部分が潰れてしまう。
- コミネのハンカバ付けたけど、アクシストリートは、おじさん装備を付けても違和感無いのがいいね。
ミラー
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)のミラーの口コミ
- 納車されたけど、左ミラーは、酷い鏡像だね。
- ミラーの角度は、特に上下があまり変えられないね。車のミラーは上下左右と自由に角度を変えられたのに。
- ミラーに水が溜まるね。なんとかならないかな。
- トリートの左ミラーが見難いと思った。なんかぼけてる感じ。
- トリートのミラーは、すり抜け用としては、よく出来てると思う。ミラー自体は、大きいけど左右の出っ張りが最小限に抑えてる。そのせいで多少は見づらいけどそこまででもないし。
マフラー
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)のマフラーの口コミ
- 純正マフラー高いっていうからパーツリスト見てみたら「エキゾーストパイプアセンブリ 69,405円」だった。
- アクシストリートは、車体価格が22万円ぐらいで安さが売りだけど、純正マフラーが7万円もするなら修理するより買い直せってことか。
鍵
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)の鍵の口コミ
- トリートのキーは、頭が折れるね。壊れそうで怖い。膝に当たらないようにしてるんだと思うけど。
- トリートのキーって頭が90度曲がるようになってんね。
- トリートのキーは、頭が折れるけど何のメリットがあるの?逆に壊れそうで怖い。
- トリートのキーは、膝に当たらないようにああいう仕様になってる。
- 俺もトリートのキーは、気になる。膝をぶつけない為にああなってると思うけど、使っててあまり意味ない機構だと思うし、逆にキーが回しづらい。
- キーの頭が折れるようになってるのは、元々レース中に膝がキーが当たって運転の邪魔にならないため。
- キーシャッターがカチャって開かなくなった。今は、緩やかに開く感じになってる。たぶんそのうち開かなくなりそう。
サイドスタンド
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)のサイドスタンドの口コミ
- トリートは、サイドスタンドが標準装備じゃないんだね。
- YSPでサイドスタンド付けてもらったら取り付け後にヘッドライトがつかなかった。店の人の話によるとサイドスタンドを出したらエンジンが停止するシステムがあって、そのリレーが壊れてたらしい。
- 快適セレクションは、最初からサイドスタンドが付いてるよ。値段は、少し高いけど。
- 2012年8月にサイドスタンドが2輪館で4700円で売ってた。
- YSPでサイドスタンド付けてもらったけど、取り付け工賃が4500円かかった。
- トリートのサイドスタンド取り付けは、ネジ2個で終わる話ではなくて、カウルの一部を削る加工と電気の配線も必要だからそれなりに手間がかかる。4500円も多少高い気もするけど、ボッタクリ程でもない。
- 2012年11月に2輪館で5000円のサイドスタンド付けてもらった。
- サイドスタンドの取り付け部は、丈夫にできてる。あとコーナーで擦るのはサイドスタンドの地面への接地部分だよ。
- サイドスタンド付けると、コンビニやスーパーで「サッ」と止まって「スッ」と下りる使い方ができるから便利。付ける前は、停める度に「ガッチャン」ってセンタースタンドかけなきゃいけないから面倒だった。サイドスタンドは、社外品なら2000円台から売ってる。
- 俺は、買った時にオマケでサイドスタンド付けてもらった。交渉で付けてもらえる範囲の金額だよ。
- トリート専用のキタコのアルミサイドスタンドを付けたけど、車体側の穴より取り付けボルトの径が細くて、そのまま付けるとガタガタだったからカラーを付けてガタガタを無くして取り付けた。あと付属のゴム製ストッパーが細過ぎるからサイドスタンドを勢いよく跳ね上げると、フレームの一部にサイドスタンドが接触する。
- サイドスタンド付けたけど、なんで今まで付けなかったのかって後悔するほど便利。
- サイドスタンドを立てるとエンジン切れる機能をOFFにしたかったらスタンドスイッチの配線(カプラー)を外せばいい。フロア下にあって外しにくいけど。
フロントバスケット(別売アクセサリー)
- 買い物に大活躍してくれるフロントバスケット。
- フロントメッシュバスケット ブラック
- メーカー希望小売価格:4,320円
- アクシストリート専用のメッシュバスケット
- カラー/ブラック
- サイズ/開口部手前270mm、開口部奥350mm、最大奥行300mm、高さ200mm
- 最大積載量/3kg
ヤマハ アクシス トリート(EBJ-SE53J)の前カゴの口コミ
- 前カゴだけは付ける気にならないな。風防はいいが前カゴつけたあとの芋くささはどうにも耐え難いw
- 純正の前カゴ付けたけど、穴を開けなきゃいけなかったし結構面倒くさかった。見た目も想像してた通り、かっこ悪いね。
- 純正前カゴは、底の形状が四角じゃないので物は、そんなに入らない。
- トリートは、元がダサいから気軽に前カゴが付けれるのがいい。前カゴ本当に便利だよ。
- 前カゴを付けるつもりなら汎用品の四角の前カゴがおすすめ。純正のカゴは、先っちょが丸まってて、あまり荷物が入らない。
- 純正の前カゴは、形状的にあまり荷物が入らないから汎用の四角のカゴを付けたほうがいいよ。
- 前カゴは、荷物が飛び出しそうだし、前に施錠できる箱がつけられたらいいのにね。まあリアボックスつけたら前カゴ必要無いけど。
- 前カゴつけるとJOGと区別しにくくなる。
- 純正品を買ったら前カゴ用の穴開けるのに使う穴開け用のあて紙が付いてる。12mmの穴なんで道具がなければ少し大変だけど、小さな穴からリーマやヤスリで広げてもいいし。
- 前カゴは、このクラスで一番似合うと思う。
- 前カゴ付けてもらったけど小さいね。もっと大きいのが良かった。
- 前カゴは、フロントカウルに穴開ける。カウル外すのは、上部を持って、ゆっくり真っ直ぐ前方に引けば外れる。爪は、そこまで強く掛かってない。もし爪が割れても、パーツリストに2.237円って書いてあるから安い。あとフェンダーの一番前のネジ(A)を外すのを忘れないように。
- 前かご付けたらライトの照射の邪魔になるから夜乗る時は、危ないよ。
- 前カゴやリアボックス付けることも考えたけど、足元が広いから結構食料品を買い込んでも持って帰るのに困ったことはない。
- 前カゴ付けてるけどヘルメットやグローブをポンと置けるのが凄く便利。
- 前カゴは、錆びないけど、取り付けネジの部分は、水が溜まって錆びる。
- トリート買ったバイク屋で前カゴ付けてもらいに行ったら、純正の前カゴは、形が悪いらしくて社外品の前カゴを付けてもらった。なんか傾斜してるらしい。
バイクカバー
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)のバイクカバーの口コミ
- バイクカバーは、多少大きいぐらいならいいけど、でかすぎたら台風の時とか風に煽られてバタバタしたり倒れやすくなるよ。
修理
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)の修理の口コミ
- エンジンを掛けて走り始めは燃料計の針がジワジワ上がっていくけど途中でEより下まで下がってしまう症状が出てた。結局原因は、メーター裏のナットの緩みだった。
- 信号停止してる時にエンジンが急に止まることが2回あった。リコールの時にバイク屋にそのことを伝えたらリコール含めて対応してくれて、それ以来、1回もエンストの症状は、出てない。
- 出かけようと思ったら、いきなりエンジンかからない。出先から帰れなくなることは、過去に何回かあったが出発できないのは、初じめて。トリートは、燃ポン問題があるから通勤とかで使う道具として全く信頼できない。
- 俺のアクシストリートは、納車時に破裂音がしてエンストした。それでそのまま入院した。混合器的な部分の問題で燃料系統交換とか言われて燃料ポンプ交換した。その後は、たまに息つきする感じがあるがエンストはしてない。
- 2000kmくらいで急にエンストしだした。その後、我慢したけど、7000kmくらいでポンプ交換。でも交換5日目くらいから家から出る時にエンジンがプスッって。。でも冬場のせいもあるけど。今走行距離は、1万km。
- 俺も燃料ポンプのことがあるからトリートで遠出しないようにしてる。買ったバイク屋は、よくやってくれるけどハズレ個体を引いてしまったらどうしようもない。
- 燃料ポンプの問題は、メーカーの判断によるみたいだけど直ってないならおそらく何回でも無料で修理してくれるよ。近所のバイク屋でそう言われた。
- 速度計のワイヤーケーブルが15000kmで切れて、工賃込みの見積もりが4500円ぐらいだった。エンジンのマークのランプが付いてた。
- 自分も6500kmでスピードメーターのワイヤーケーブルが切れた。工賃込みで4000円弱。ワイヤーが切れるとエンジンのマークのランプが光るんだよね。
- 修理の時にキーを挿した時のエンジンランプの点滅の仕方でエラーメッセージを表してるって教えて貰った。
- メーターケーブルの断線は、持病。初期型から品番変わってる。初期型は長めでハンドルを切るとキュッと音する。あれは、ケーブルが悪さをしてた。改良型は、長さがぴったりだけど余裕ないから取り回しは、気をつけたほうが良い。
- スイッチ押しても全くセル回らない → おそらくスイッチの接点不良、他の可能性としてはハーネス、モーター不良。
何か音はするけどいつもと違う → バッテリー放電、モーター不良など
セルは、キュイキュイ回るけどエンジンがかからない → これが一番厄介、ギヤ欠け等開けなきゃわからない。
リコール・改善対策・サービスキャンペーン情報
アクシストリートのリコール・改善対策・サービスキャンペーン情報の口コミ
1度目の改善対策きた。
改善対策届出日→
2009年10月14日
対象範囲→
型式 EBJ-SE53J
アクシストリート XC125E
SE53J-100101〜SE53J-101815
平成21年7月14日〜平成21年7月29日
1,136台
不具合と原因→
前輪用ブレーキホースの固定金具でガイド取付部の溶接が不適切なものがある。よって走行中の振動等により当該取付部に亀裂が発生し、そのまま使用を続けると、走行中にガイドが脱落して、他の交通の妨げとなるおそれがある。
改善対策の内容→
全車両、前輪用ブレーキホースの固定金具を良品と交換。
1回目のリコールきた。ブレーキシューだね。
リコール開始日→
2013年9月6日
対象範囲→
型式 EBJ-SE53J
「アクシストリートXC125E」
SE53J-131361〜SE53J-132740
平成23年2月22日〜平成23年5月12日
1,380台
不具合と原因→
ドラム式の制動装置でブレーキシューの製造が不適切なため、ブレーキシューとライニングの接着が不十分なものがある。よってブレーキ操作を繰り返すとライニングが剥がれ、制動時にドラムとシューの隙間に噛み込み、意図した以上の制動力が加わることがあるため、低速時に走行安定性を損なうおそれがある。
改善措置の内容→
全車両、ブレーキシュー一式を良品と交換。
1回目のサービスキャンペーン情報きた。
サービスキャンペーン開始日→
2014年2月下旬
対象範囲→
型式 EBJ-SE53J
「アクシストリートXC125E」
SE53J-143210〜SE53J-148442
平成24年5月4日〜平成25年6月26日
5,232台
不具合と原因→
エンジンを制御しているエンジンコントロールユニット(ECU)のプログラムが不適切なため、エンジンの温度が25℃付近で始動する際、エンジンの始動に時間がかかることがある。
改善の内容→
全車両、エンジンコントロールユニット(ECU)を対策品と交換。
2回目の改善対策
改善対策届出日→
2015年11月11日
対象範囲→
型式 EBJ-SE53J
「アクシストリート XC125E」
SE53J-100101〜SE53J-147482
平成21年7月14日〜平成25年1月28日
29,040台
SE53J-147483〜SE53J-163784
平成25年2月5日〜平成27年8月31日
8,404台
不具合と原因→
@動力伝達装置でセカンダリシーブ(固定側)のシーブとボスの溶接が不適切なため、溶接部の強度が不足しているものがある。よって走行条件により溶接部に亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、最悪、溶接部がはがれ動力が伝達できず、走行不能となるおそれあり。
A原動機でシリンダヘッドガスケットの製造が不適切なため、シリンダとシリンダヘッドとの合面のシール面圧が不足しているものがある。よってシリンダとシリンダヘッドの隙間から燃焼室内にエンジンオイルが流入し、流入したオイルより生成されたカーボンが堆積され、堆積したカーボンが吸気・排気バルブのシール面に噛み込んで燃焼室内の気密性が損なわれ、最悪、始動不良やエンストに至るおそれがある。
改善対策の内容→
@全車両、セカンダリシーブを良品と交換。
A全車両、シリンダヘッドガスケットを良品と交換し、シリンダヘッドの燃焼室内のカーボンを除去。
メンテナンス
エンジンオイルの交換時期
初回:1 か月点検時または1000km 時
2 回目以降:3000km 走行ごとまたは1 年ごと
定期交換時オイル量:1.0 L
推奨オイル:ヤマハ純正オイルヤマルーブスタンダードプラス(10W-40)など
ファイナルギヤオイルの交換時期
初回:1 か月点検時または1000km 走行時
2 回目以降:10000km 走行ごと
定期交換時オイル量:0.13 L
推奨オイル:ヤマルーブ ギヤオイル
エアクリーナーエレメントは20000km走行ごとに交換。
V ベルトフィルターエレメントは10000km走行ごとに点検、清掃。
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)のメンテナンスの口コミ
- 1000km点検でギヤオイル交換は、3000円と言われた。
- 1000km点検に行ったけど、エンジンマウント部分やフレーム下部の14mmのボルト・ナットの各部のネジが少し緩んでたから増し締めしてもらった。
- 500kmでギアオイル交換したけど、ギンギラ状態だった。1000kmでも交換してみたけど、少し汚れてる程度だった。
- ギアオイルは0.13?(130cc)。ヤマハギアオイルは、1000円ぐらい。
- ギアオイルには、新品部品からのアタリが出るまで磨耗した鉄粉がけっこう混ざってるから1000kmぐらいで交換した方がいいよ。自分でギヤオイルの交換するなら古いオイルをケース後下部のドレンプラグを外して出して、新しいオイルを上にあるフィラプラグから入れるだけ。オイルは、0.1Lぐらいしか使わないから1L缶だとかなり余る。
- 俺は、新車で買って500kmでギアオイル交換したけど、かなり鉄粉が混じってた。ギアオイルの容量は0.13リットル(130ml)だよ。ちなみに2000kmの時は、鉄粉はほとんど混じって無かった。
- ギアオイルは、自分で簡単に交換できるけど、下のプラグがガスケットになってる。パッキンじゃ無い。オイルを入れる時は、メモリが書いてあるジェットオイラーが便利だよ。
- エンジンオイルは、カストロールエッジ10w?30を入れてる。
- トリートのドレンワッシャーのサイズは、M12。俺は、M12なら付くから安いやつ買いだめしてる。
- 300km、1000km、4000kmでギアオイル交換したが、どの距離でも綺麗だった。たいして汚れるものじゃない無いんだね。
- プーリー、ウエイトローラー、クラッチあたりは消耗品だから点検した方がいい。部品代も1万円ちょいだし。
- トリート買った近所のバイク屋で初回点検受けてきたけど、初回のオイル交換は、無料だった。
- YSPで1000kmの初回点検してきた。その時、エンジンオイルとミッションオイルの交換を頼んでそれぞれの工賃が1800円。安いオイル代が1680円で全部で6462円もかかった。街のバイク屋より買う時も2万円ぐらい高かったし、結構取られるね。
- 5000kmでエアクリを掃除してみたがあまり汚れてなかった。
- フロントのブレーキパッドは、現在2万km走ったけどまだ全然残ってる。アドレスの時は、1万kmちょっとで無くなってたけど効きが悪いけどロングライフだね。
- バイク屋で60ヶ点検の時に、走行距離11500kmで両輪のブレーキパッドとシューがもうほとんど残ってないから交換した方がいいと言われた。
- 新車買って走行距離1万km超えた。これまでオイル以外で交換したのは、リアタイヤ、ウエイトローラー(15g→12g)、燃料ポンプ(SC)、スピードメーターケーブル、プラグ。
- バイク屋で前ブレーキパッドと後ブレーキシューを交換してもらった。前後の部品代と工賃で1万円弱だった。交換したらブレーキが効き過ぎ。でもこれが本来の姿で今までかなり甘いブレーキで乗ってたってことだね。
- 前回の交換から6000kmでギヤオイルを交換してみたけど全然汚れてなかった。やっぱりマニュアル通りの1万kmで交換でよさそう。
- ドライブベルト交換は、基本2万kmでの交換が推奨されてる。
- ベルトは、切れなくても劣化してくるとジャダーが出たり最高速が落ちるから早めに交換した方が快適に走れるし、安全だよ。
- 人によって違うけど俺のトリートは、25000kmでベルトとWRを交換したけどまだ行けそうだったな。
- 純正ベルトは、耐久性が高いから無茶な乗り方してる人以外は、2万kmは余裕だよ。社外ベルトは耐久性が低いのが多いから注意が必要。特にケブラータイプは、切れやすい。
- バイク屋で2万km超えたら駆動系の交換をしたほうがいいと言われたけどまあ開けてみないとわからないし、開けるなら消耗部分(ベルト、WR、クラッチとか、場合によってはプーリー)を一気に交換した方が工賃が安くついて1回で終わる。
- 2万km超えたから一応全部変えとこうと思って交換してもらったらめちゃくちゃ乗りやすくなったぞ。問題無いと思ってる人でも気付かないだけで結構消耗してるかもしれないぞ。
- ベルト交換だけだったら安物の電動インパクトでできた。
- 25000kmでバイク屋でベルトとWRとスライドピースを交換してもらったけど、前のベルト見たら、まだ大丈夫そうだった。
- 走行距離25000kmくらいでプラグ交換してみた。ひと目でわかるぐらい電極が磨耗していた。交換したらとりあえず始動がよくなった。
- 25000kmでプラグ交換ってよく持ったってレベルだな。
- 始動性がかなり悪かったからバイク屋に言ったらECUを変えてくれた。ストールは、まだ経験してなかったから燃ポンはそのまま。保証期間内だったから無料だった。
- 15000kmでブレーキパッドが無くなったからついでにブレーキフルードとベルトとエアクリとプラグを交換した。
- 外装部品が凄く安いから、ケミカルにお金かけるよりは、劣化したら交換って考え方でいいと思う。
- バイク屋でオイル交換してもらったら1600円かかった。
- トリートのエンジンオイルドレンのワッシャは、外径20mm 内径12.5mmだから、ドレンボルトは12mmだった気がする。
- オイル交換した後の廃油は、トイレットペーパーに染み込ませて燃えるゴミで捨てればいい。トイレットペーパー1個で約1L吸収する。
- オイル交換は、簡単だけどオイルを受ける容器やオイルの廃棄とかが面倒だから2000円くらいでバイク屋でやってもらえるならその方がいい。
- トリートの初期型を新車で買って今2万km弱。最近、クラッチ、WR、ベルト、スライドピース、プーリーボスの当たる面のオイルシールを交換した。プーリーやドライブフェイスには、目立つ段減りとかは無かった。トルクカム周りもグリス入れ換えただけでセンタースプリングは、問題なかったから交換は次に持ち越し。元々、マッタリ乗ってたから交換しても最高速が購入時に戻ったぐらいの実感しかない。
- Vベルトフィルターを初めて見てみたらホコリや枯れ葉で半端なかった。
- アクシストリートの取扱説明書には、標準的な乗り方の年間最大走行距離の目安は、3000km/年らしい。それを超えるとシビアコンディションになると思うからオイル交換とかも通常よりまめにやったほうがいい。
- 今18000kmだけど、これまでのトラブルは、メーターのワイヤー切れだけ。他は問題無し。
- エンジンオイル交換する時のメガネレンチの口幅は、下(ドレン・フィルター)が19mm。上(左側サイド下部)が12mm。フィルターといっても金網になっていて異物を取り除く程度で交換しなくていい。
- 俺は、新車買って23ヶ月乗って、これまでにあったトラブルが燃料計の動作不良。スピードメーターケーブル切れ。シートロックの故障かな。
- オイルは、3000km毎に交換してもうすぐ4万km。調子は良いです。
- オイル交換、ヘッドライトバルブ交換、バッテリー交換、エアクリーナーエレメント交換くらいは簡単だから自分でやった方がいいと思うよ。
その他のアクシストリートの口コミ
- アクシストリートは、見た目はいいやって開き直れるから、前カゴ、スクリーン、ハンカバ、リアボックスを気軽に付けれてどんどん便利になっていく。原付二種スクーターは、便利なのが1番。
- アクシストリートは、安い道具としてなら文句無し。ノーマルで安く移動するという意味では、本当に良くできてる。カッコよくいじろうとしてもイマイチ決まらないし、逆に見た目を捨ててハンカバ、スクリーン、リアボックスの快適仕様にした方がしっくりくる。
- アクシストリートの良さは地味だけど色々あるよ。足の下の広さ、リアキャリア標準装備、キック始動可能、地味な見た目のステルス性。
- アクシストリートは、特に大きな不満点が無いことが、長所になってる普通のスクーター。
- アクシストリートは、近所の足。それ以上でもそれ以下でもない。
- アクシストリートの社外パーツは、少ないよね。マフラー交換してる人すら見たことない。
- アクシストリートの良さは地味だけどいろいろある。足元の広さ、キャリア標準装備、キック始動できる。そしてステルス性。
- アクシストリートの特徴は、足元が広い、加速がおとなしい、リアキャリア標準装備、前カゴを付けれる、デザインが昔の原付、メットインは、そこそこ広いが形状が悪くて使いにくいぐらいかな。
- トリート買った理由は、足元がフラットタイプで国内正規販売車の中で安かったから。それぐらいしかないでしょ。
- 俺がアクシストリートを選んだ理由は、足を前に投げ出せる。シートの段差をあまり感じない。前カゴが付く。タンデムステップをバックステップ代わりにできるから。アドレスV125みたいなやつは、格納式ですぐに後ろに引っ込んでしまう。
- アクシストリートに乗ってる若い女性をまだ見たことない。
- 快適セレクションGHは、快適3点セットが工場で装着されずにその3つが梱包された箱がバイク本体と一緒に販売店に届くみたい。だから工賃は、販売店によって異なるみたい。
- トリートの良さは、安さと個性が無いとこ。だから盗まれる心配もないし、道具として割り切って使える。
- これまでやったのがWR11g、アサヒ風防、コミネのハンドルカバー、グリップヒーター、リアボックス、前かご。これが快適過ぎる。
- Treet (トリート)は、ラテン語のTritium(いつもの)と英語のStreet(道)を併せた造語。
- アクシストリートは、2009年の初代が発売されて以降、変化があったのは、2012年モデルにシート表皮が変わったぐらい。それ以外は、カラーチェンジだけ。
- リード90からアクシストリートに乗り換えた。シート下スペース以外は思ってた以上に快適だった。リアボックスも付けたから今は、不満無いし。
- 車体サイズが大きすぎず小さすぎずで、見た目も走りも地味で燃費も普通で値段が安い。まさに自分好みのスクーター。
- 手持ちの古い技術と安価で流用できるパーツで作ったのがアクシストリートだから値段の安さとステップの広さ以外は取り柄がない。
- トリートの不満は、たまにエンストするのとウインカーが勝手にキャンセルされるくらいかな。
- 点検の代車でトリート乗ったけど、使いやすくて気に入った。良い意味でJOG125って感じ。普通なのがいい。不満は、メットインの中の凸凹くらい。
- 快適セレクションは、ナックルガードとリアボックスとサイドスタンドを付けて15000円アップだからお得ではある。
- 快適セレクションは、サイドスタンドとリアボックスとナックルガードを普通にバイク屋で後付けするより安いのが売りだけど、安い社外品を自分で付けたら更に安くなる。特に純正サイドスタンドは、エンジンのキルスイッチ付きだから不便な時もある。
- 快適GH買ったけど、サイドスタンドも一緒につけてもらった。イモビアラームは付けなかったけど、YSPの人が配線的には大丈夫と言ってた。
- 全体的に基本設計が古いから、評価できるのは、低価格と足元の広さだけ。
- トリートは、値段が安くて日常の足の道具になるのが長所。速さとか豪華装備とかは、トリート買う人に求められてない。
- 動力性能は、他の原付二種スクーターに劣るけど、控えめな外観とゆったり乗れるところが気に入った。安いし、通勤メインで乗り潰すには、ぴったりのバイク。
- トリートは、無個性なところが気に入ってる。大人が乗るバイクだね。それに人気車が無い分乗ってる人が少ないのもいい。
- トリートの良いところは、足元が広い。50km/h以上で走行しても車体が安定してる。あと原付一種の値段で買えること。ZOOMER(49cc)236,250円、VOX(49cc)215,250円、アクシストリート(124cc)220,500円だから。俺は、400ccからの乗り換えたが、加速も特に不満は無い。アドレスV125も家にあったからたまに乗ってたけど、400cc乗ってたこともあるけど、このクラスの加速の違いなんか似たようなもん。近所の足として使うには、トリートは凄く便利だよ。
- アクシストリートは、可もなく不可もなくの瀬能とサイドスタンドや140メーターなど徹底したコストダウンでリーズナブルさが売りの道具として使えるバイク。ヤマハとしては、これに不満がある人は、もっとお金だしてシグナスとか買ってくれって感じでしょう。
- トリートの使いやすさや実用性はクラスNO1。しかもクラス1安い。
- アクシストリートの魅力は、まず価格の安さ、次に車格のゆったりさ、そして収納力の高さ。メットインは、そこそこだけど、フラットフロアの広さとまあまあ頑丈なキャリアが付いてるのが良い。デメリットは、モッサリ加速、メーターが適当だし、オドメーターくらいほしい。
- 前、トリート乗ってた。シート下収納が大きいし、キャリアが使いやすいし、前カゴ付くしで、通勤と買い物で使うには、最高に便利だった。でも走りに関しては、いつの時代の設計?って感じで遅いし、登坂力ないし不満だった。あとUターンやちょっと狭い曲がり角でさえセンタースタンド擦ってた。
- 飛ばしたいならマジェスティSを買ったほうがいい。 トリートはカブのようなものだから気楽に乗るものだよ。
- トリートを買った理由は、安くて足元広いから。でもリコールが多すぎて愛着わかなかった。
- 結局トリートで5年10ヶ月で2万km走ったけどマジェSに乗り換えることにした。大阪市内通勤往復15kmがメインで平均燃費33.70km。良かった点は、安いし、大阪府内での移動に不満は無し。悪かった点は、加速が遅い。でもWRを交換して解消。それからイビツな形状のメットイン。こちらは、箱を付けて解消。あと突然のエンストが3回あったけど一旦キーオフしてオンでポンプを動かせばかかった。付けて正解だったのがWR12g、GIVI箱、ナックルバイザー。
- トリートの良いところは、値段が安い。足元がフラットで広いから荷物を置けるし足のポジションが楽。メットインも10インチの安いスクーターの中では、広い。シート高が735mmと低く足付きが良い。キックがついてる。前後輪ともL型バルブ採用で空気入れがしやすい。ありふれたデザインだから目立ちたくない人にはピッタリ。地味で人気無いから盗難されにくい。悪いところは、出足の加速。これは、笑ってしまう程遅いけどWR交換で変わるから問題ない。
- 乗ると分かるがコストかけずに及第点を目指した努力が感じ取れる。
- ホーンスイッチの位置がよろしくない。右左折時のホーンの誤操作がある。
- 原2のスクーターで25万円以下ならトリートが無難。悪いは、燃費と馬力ぐらい。 dio110とアドレス110も調べたけど正直どっちも微妙だった。
- PCX、シグナス、アドレスがシグナルダッシュで競う中、グリップヒーター&ハンドルカバー&風防スクリーンでまったりしながら次の信号で追いつくのがお気に入り。トリートは、本当に良いスクーターだ。
- ビクスクからトリートに乗り換えたら快適すぎて驚いた。おそらく車体とパワーのバランスが絶妙なんだと思う。アドV125に乗ったことあるけど安定感がまったく違う。欠点は、心地よくて気分良く走ってたら思いのほか速度が出て無くて車に煽られる。
- シグナルダッシュするバイクじゃないし、意外に安定感あるし、
- 足元が快適で気持ちに余裕ができるし、何だかトリートは、事故率が低そうな感じがする。
- 高速が走れるマジェスティSも欲しいと思ったけど見積もり出してもらったらトリートより15万円も高かった。もう1台トリート買えるわ。
- トリートの良い点は、足を前に投げ出して乗れるので軽いニーグリップが可能で安定感がある。足元が広いから灯油缶をつめる。塗装面がきれい。キック付きなのでバッテリー弱っても大丈夫。派手さがないから盗難やいたずらの心配がそれほどない。前カゴがつけられてヘルメットを置くのに便利。下道では、十分な加速とスピード。60〜80キロでの安定感。(WR12g交換後)。風防を付けるとすごく幸せ。 街であまり見かけないため、別のトリートを見かけると「仲間」と思える。
- トリートは、バイクにそれほど興味ないが近場の足が欲しい。そしてできるだけ安く済ませたい。そういう人向けに造られたバイク。
- 俺のトリートは、近場にある通勤だけしか使ってない。取り替えるのは消耗品のみ。他には一切お金を使わない。このバイクにお金使ったら負けだと思ってる。
- トリートを持ってる喜びも無いけど後悔も不満も無い。まるでいつも着ている部屋着みたいな存在。
- アクシストリートの良い点は、ポケット回りの収納性や足元の広さ、乗りやすさ、価格の安さ。
- アクシストリートは、こだわりがあるタイプのスクーターではなく、割り切って付き合うタイプのスクーター。他社スクーターと比べて勝っている部分はないけど、極端に劣っている部分もない丁度良いスクーター。全て70点ぐらいを目指して安い価格を目指した感じかな。
- 不満は、もっさり発進とメットインのでっぱりぐらいで他は、可もなく不可もないって感じでまあこんなものかって感じだからトリートを選ぶ時の決め手のようなものはない。
- トリートの魅力は、一番に安さ。次に車格のゆったりさ。次に積載性の高さ。フラットフロアとそれなりに大きいメットインとまずまず頑丈なキャリア。マイナス面は、出だしがモッサリ、メーターがアバウト。MAX140も必要無いしトリップメーターぐらいつけてほしい。
- このバイクは、傑出した部分が無いけどどこを取っても過不足ないところが素晴らしい。と言えどもスタートのモッサリ感は、手入れして変えたけど。
- WR11g、フラットフロア、足が伸ばせる、旭のスクリーン、コミネのハンドルカバー、グリップヒーター、リアボックス、フロントバスケット、どっしりした車格、バイクを乗り換えようと思っても他に候補がない。
- アクシストリートの弱点はパワーの無さと、メットインが容量ある割に使い難いこと。
- 決めた理由は、不人気だから。盗難やいたずらの心配がないは、下駄バイクとして重要。WRとマフラーを替えたら走りの不満も無くなったし良いスクーターだよ。
- もっさり発進とメットインのでっぱり以外は可も不可もない。アクシストリートには、これだっていう決め手がないんだよね。
- YSPの店員が言ってた。「走りやすさを求めるなら他のメーカーを見に行ってください。でもトリートは物が積めます。足元に灯油ポリタンクも。 トリートに他メーカーと比較して100点の部分はありません。しかし70〜80点の部分を集めてこの安さです。」
- 価格の安さとステップがそこそこ広い以外は取り柄が無い。かなり古い技術で廉価版を作ったわけだから仕方ないか。
- アクシストリートのエンブレムをとってJOGのエンブレムを貼った時の違和感の無さにビックリ。
- アクシストリートは、JOG125って感じ。普通って良いですね。
- アクシストリートは、はまるタイプのバイクではない。割り切って付き合うタイプのバイク。
- アクシストリートは、燃費も40km/L弱だし、車体のサイズも丁度良くて安定性もそれなりにある。下駄としては十分。
- 加速はそれほど良くないけどセカンドとして乗るには申し分が無いくらいの良いスクーターだと思う。でも若い人にとっては、おとなしすぎてつまらないかも。
- 2017年9月1日にヤマハの公式Twitterとホームページで生産終了が発表された。
生産終了になるのは以下の9車種。
SR400
セロー250
ドラッグスター400
ドラッグスタークラシック400
トリッカー
マグザム
VOX デラックス
アクシス トリート
BW’S
乗り出し価格
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)の乗り出し価格の口コミ
- 2009年10月
今日契約してきた。本体価格196000円にサイドスタンドと前カゴを付けて工賃を無料にしてもらって、諸費用込みで全部で233600円。端数を値引きしてくれて23万円ちょうどだった。 - 2009年10月
自賠責5年とサイドスタンド付けて乗り出し価格が20万円ちょっと。 - 2009年11月
値引き込みで車体189000円だった。 - 2009年12月
今日契約してきた。納車まで1週間らしい。乗り出し21万円だった。 - 2010年2月
うちの近所で自賠責5年付けて全部で22万円だった。 - 2010年2月
契約してきた。サイドスタンドとその工賃、自賠責5年付けて、その他手数料や配達料と購入後の定期点検4回分・オイル交換4回分・洗車6回分と故障した時の県内無料引き取り(何回でも)。それで全部で25万円ちょうど。 - 2011年1月
アクシストリート買った。乗り出し21万円だった。 - 2011年4月
自賠責2年で乗り出し22万円で買った。 - 2011年5月
今日アクシストリートを契約してきた。快適セレクションに通勤快速仕様、自賠責5年つけて全部で269,700円。 - 2011年5月
快適セレクションにした。オプションで同じものを全部付けたら5万円近くいくからお得。乗り出し価格は23万円。自賠責は、引き継ぎ。 - 2011年7月
20万円ぴったりで契約してきた。 - 2011年11月
快適セレクションの見積りもらった。
本体価格 225000円
納車整備料 8000円
登録料 8000円
付属品取付 5000円
@合計 246000円
A消費税 12300円
B自賠責保険 7280円
@〜Bの合計265580円
ちょっと高すぎない? - 2011年11月
俺は、自賠責3年つけて、前の不動車の処分料込みで198420円。 - 2012年10月
GHセレクションを買った。グリヒ、サイドスタンド、リアボックスが付き。価格は、228000円。自賠責は、前のから移動した。 - 2013年9月
快適セレクションGHを契約してきた。自賠責1年付けて乗り出し価格が21万円。 - 2013年9月
快適セレクションGHを契約した。
乗り出し価格は、253580円。
詳細は、こんな感じ。
本体価格 210000円
快適セレクションGHアクセサリーセット 31000円
登録 8000円
納車整備 8000円
値引き 32000円
消費税 11250円
自賠責5年 17330円
車体色は、ダークレディッシュグレーメタリック2 - 2013年9月
契約してきた。値段は、車体価格が20万円だった。あと自賠責付けた。 - 2014年2月
グリヒとリアボックスとサイドスタンドが付いて乗り出し価格が195000円だった。ちなみにグリヒをナックルガードにしたら2000円安くなるって言ってた。登録は、自分でやる。 - 2015年6月
赤のトリートを注文して乗り出し価格が21万円だった。 - 2017年5月
新車のトリートが全部込みで19万円。さらにもう限界がきてたぼろぼろのリード90を3万円で下取りしてもらって、合計16万円で買えた。 - 2017年9月
自賠責は、引継ぎ。1年の盗難保険付きで全部19万円にしてもらった。数日前に生産終了が発表されたから安くしてもらえたのかも。
ヤマハ アクシス トリートの買取価格
ヤマハ アクシストリート(EBJ-SE53J)の買取価格の口コミ
- 2013年2月にバイク屋に買取価格を聞いてみたら4.5〜5万円って言われた。ちなみに新車で買って1年で走行4500km。サイドステップ装着で転倒歴や目立つ傷はない。
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