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ここでは、ホンダ Dio110の歴史や年式の違い、口コミ・インプレについて見ていきます。
Dio110が新登場しました。
Dio110は、シンプルで飽きが来ないスポーティなデザイン、快適な走り、優れた燃費性能、お手ごろな価格の原付二種スクーターです。
型式は、EBJ-JF31です。
●販売計画台数(国内・年間)
18,000台
●メーカー希望小売価格
199,500円(消費税抜き本体価格 190,000円)
●製造事業者/五羊-本田摩托(広州)有限公司
●製造国/中国
●カラーバリエーション
・キャンディーアルジャブルー
・ボスグレーメタリック
・キャンディールーシッドレッド
・パールプロキオンブラック
・パールホワイト
Dio110(EBJ-JF31)のスペック
車種名 | Dio 110 |
---|---|
発売日 | 2011年7月18日 |
全長 (mm) | 1845 |
全幅 (mm) | 670 |
全高 (mm) | 1090 |
軸間距離 (mm) | 1255 |
最低地上高 (mm) | 120 |
シート高 (mm) | 755 |
車両重量 (kg) | 103 |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 107 |
4スト・カム駆動方式 | OHC(SOHC) |
内径(シリンダーボア)(mm) | 50 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 55 |
圧縮比(:1) | 9.5 |
最高出力(kW) | 6.2 |
最高出力(PS) | 8.4 |
最高出力回転数(rpm) | 8250 |
最大トルク(N・m) | 8.7 |
最大トルク(kgf・m) | 0.89 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 |
燃料タンク容量 (L) | 5.5 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 286 |
エンジン始動方式 | セルフ・キック 併用式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | GTZ6V |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.8 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 2.833 |
2次減速比 | 3.75 |
キャスター角 | 26.3 |
トレール量 (mm) | 83 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 |
燃料消費率(1)(km/L) | 52 |
測定基準(1) | 60km/h走行時 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
タイヤ(前) | 80/90-14 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 40 |
タイヤ(前)速度記号 | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 90/90-14 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 46 |
タイヤ(後)速度記号 | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT |
ホイールリム幅(前) | 1.85 |
ホイールリム形状(後) | MT |
ホイールリム幅(後) | 1.85 |
デザイン・カラー
- 若者層を中心に、幅広い層に受け入れられるようシンプルで飽きの来ないデザインを採用。エッジの効いたラインで構成し、コンパクトながら存在感を持つスタイリング。
- ボディカラーは、「キャンディーアルジャブルー」、「ボスグレーメタリック」、「キャンディールーシッドレッド」、「パールプロキオンブラック」、「パールホワイト」の5色。
Dio110(EBJ-JF31)のデザイン・カラーの口コミ
- リアがとんがっててスポーティでカッコイイ。
- 見た目は、今までのスクーターと 違って格好良かったです。
- 正面から見た感じは、個性的で鳩胸だった。質感は、なかなか良くてチープな感じはしなかった。
- 外観は、ホンダSHシリーズと似た感じだね。
- 作りは、思ったより全然良かったよ。 アクシストリートよりは、確実に高級そうに見える。
- 信号待ちでアドレスとDio110が並んでたけど長さと高さがある分、Dio110の方がかなり大きく見えた。幅は、変わらないんだけど。
- 駐車場でオレのDio110の隣にリードが並んでたけど似すぎて驚いた。後ろの方が特に似てるし、タイヤのサイズ以外は、瓜二つだった。
- テールは、アルミリアキャリアとシャープなデザインのウインカーで引き締まった感じで気に入ってる。
- JF31を屋外の軒下で保管して通勤週6で使ってる。新車で買って9年くらい経ったからそれなりに劣化してるけど白の部分が黄いばんだりした感じはしない。
エンジン
- 新設計の空冷・4ストローク・OHC単気筒110ccエンジン。
- 常に最適な燃料を供給するPGM-FI。
- マフラー内に装備した触媒装置(キャタライザー)の採用。
- 寒い時期でも安定した始動性を実現。
- バッテリーが完全に放電してもキックで始動可能。
Dio110(EBJ-JF31)の最高速の口コミ
- 最高速は、90km/hちょっと出た。ウエイトローラーを14gに替えればもっと出る。
- 初期型のDio110でウエイトローラーとプーリーを交換してたけどいいとこで85〜90km/hぐらいだった。
- アクセル全開で150mで60km/hに到達した。途中40〜60km/hあたりで加速がもっさりする。60km/h超えるとまたスムーズに加速。最高速は、94km/h。
- 前は、最高速メーター読みで95km/h出たけど走行距離が3500kmになって最高速が落ちて来てる。フルで回しても80km/hちょいから90km/h弱くらいしか出なくなった。ベルトが原因かな?
- Dio110の最高速度は、95km/h位。前傾姿勢で下り坂で追い風だったら100km/h出るかも。
- 俺のは走行距離7500kmで純正ウィンドシールドを付けてるけど無風で平地で全開ならメーター読みで96km/h出る。
Dio110(EBJ-JF31)の加速の口コミ
- 出だしは、軽くてスムース。 転がり抵抗が少ない気がします。 乗り心地や加速感は、前乗ってたアドレス110と似た感じ。
- 80km/hから90km/hの加速もスムーズだったけど一度減速した後再加速すると最初もっさりする。
- 俺は、初期型JF31に乗ってるけど、きつい坂だと制限速度からどんどん失速する。昔の7馬力クラスの2st50cc原付より登らない。
- エンジンは、アイドリング時、走行時共にとても静か。加速もスムーズ。
- スムーズに加速するのは80km/hまで。さらに引っぱれば90km/h超えるけど。
- Dio110に加速を求めては、いけない。街中を走ってるだけなら加速の弱さを感じないけど他ピンクナンバーと一緒に上り坂を走ると加速の鈍さに気づく。Dio110がピンクナンバーで加速で勝てるのは、ヤマハのアクシストリートぐらい。
- Dio110の加速に不満が出るかは、住んでる場所によるね。自分は、都市部に住んでるから加速に不満を持ったことは、ないけどね。
- 2013年以前を試乗して2013モデルを新車購入したが加速感に違いは感じられなかった。
- 平地の直線で95km/hは、必要無いから13%の登り坂で40km/h強しか出ないのをどうにかして欲しい。最高速より低中速域での加速やパワーがあった方が実用的なのに。
- 80km/hでも何とか乗れるしけど毎日80km/hで通勤するのは、Dio110の使い方としてかなりハードだし、微妙だね。80km巡行もできるけどフルに近いからそれ以上アクセル開けてもほとんど加速しない。
- 50〜70Km/h程度なら無理なく伸びる。でも坂道が多いなら125ccの違う車種にした方がいい。80Km/h以上の流れに乗ることは、可能だけど危ないしエンジンが頑張ってる感が出るからおまけ程度と思っておいた方が良い。
- 2013モデル乗ってるど40Km/hくらいから谷がある。
- 80km/hなら軽く出るけど90km/hは、平らな直線で結構引っ張らないと出ない。
- 遅いと言われているが十分じゃない?
- 幹線道路を走るとエンジンが頑張っている感じがする。Dio110は、街乗り専用が向いてるね。
- パワーウェイトレシオ
ホンダ DIO110(JF31)
12.3kg/ps 8.4PS/8250rpm 0.89kgf・m/6500rpm 車重103kg
ホンダ PCX125(JF28)
10.7kg/ps 12PS/8500rpm 1.2kgf・m/6500rpm 車重128kg
ヤマハ アクシストリート(SE53J)
9.8kg/ps 9.9PS/7500rpm 1.0kgf・m/6000rpm 車重97kg
ヤマハ シグナスX(SE44J)
11.1kg/ps 11PS/8500rpm 0.93kgf・m/7500rpm 車重122kg
Dio110(EBJ-JF31)の登り坂の口コミ
- JF31乗ってるけど50km/h制限の登り坂で40km/h出ないこともあった。
- 国道で上り坂になると50km/hくらいしか出ないので制限速度も出ないというのは、ちょっときつい。
- Dio110でツーリング行ってきた。国道やバイパスでスムーズに車の流れに乗れるでも峠の急な登りだと40〜50km/hしかでないのが少し残念。
- せめて上り坂を流れに乗ってスムーズに走れるようにしてもらいたかった。スピードが出ないのがここまでのストレスが溜まるとは思わなかった。
- 急な坂道やバイパスで右車線を走る時は、パワー不足を感じる。バイパスだったら60〜70km/hくらいで走る車の後を走るのが一番快適。
- 60km/hまでの加速は、もたつくこと無いから街乗りでは、これで十分。山の坂道は、問題だけど。
- Dio110は、高架の坂の手前で信号で停止するとビックリするほど坂登らないよ。
- Dio110でバイパスの上り坂を走るとどんどん失速するね。せめて車の流れのりたいけど上り坂では全然ダメだった。
- Dio110で登坂で何km/hしか出ないって書き込みがあるけど坂の傾斜で40〜65km/hくらいで変わってくるからね。
- JF31の問題は、トルクの出ない回転域しか使わない設定になってること。だからWRを交換して回転が上がるようにやれば坂道でもちゃんと登るようになるよ。
- JF31乗ってるけど、幹線道路の坂道は登るけど、山道の登りは遅い。
Dio110の駆動系の口コミ
- WRが重過ぎるな。
- 加速が今ひとつって人もいたからウエイトローラー交換が必須と思ってたけど実際乗ると全然問題ない加速だった。敢えて言えば60キロからの加速がもう少し欲しいけど。
- 加速に不満はないけど、上り坂は、微妙。 でもウエイトローラー交換後は、かなり快適になった。
- アイストがつく前のDio110(JF31)は、遅いって評判だったけど、最初からWRとハイスピードプーリーを組み替えたら全然ストレスの無いスクーターだったぞ。
- キタコプーリーでWR12.5gに交換してみたけど谷は気にならなくなった。谷が薄れた分、再加速が良くなったがきっちりはついてこない。エンジンが回り過ぎだから近いうちにWR14gに交換するかも。
- WR16gのままだったら変速が早過ぎて坂道で全然登らない。ちょうど谷になってる40km/hからのとこになってしまう。体重や傾斜によるけどWR11〜13gでかなりマシになる。40km/hしか出なかった坂でも60km/h近く出るようになると思う。でも谷は完全に消えないから、そこも気になる人は、プーリーごと。
- JF31キタコのハイスピードプーリー仕様。WRは、付属の11gのままだけど60km/hまでの加速は、そこそこ。峠の登りでも60km/hは出た。平地の最高速は、メーター読み80km/h強。意外とストレスなく走れる。
- Dio110は最高速90km/hちょっとは出ます。でもマフラーとWRを替えても最高速は10km/hも伸びないから改造するなら他のバイクにした方がいいよ。
- WR13gにしたら谷が明らかに消えて良い感じ。 いつもアクセルをそんなに開けないから燃費も騒音も許せるレベル。これは良いね。
- JF31でWR14g、エアクリーナーダクト取り外しで平地のメーター読みで102km/h。
- 旧型でWRを14gに変えただけ。下り坂で最高速95km/hまで出た事ある。
- JF31は、がんばってせいぜい90km/hくらいだし、ノーマルだと加速は全然よくないよ。タイホンダのズーマーXプーリーとWRを13gか14gに交換した方がいいよ。
- JF31乗りだけど旧型は、プーリーとウエイトローラーをズーマーX純正に交換すれば本来の乗りやすさになるけど、日本仕様は、かなりモッサリしてる。
- JF31だけど最初は、WR14gが良いって評判を聞いて無名14gローラーを組み合わせていたけど磨耗して1ヶ月でおかしくなって、手持ちのキタコプーリー附属の11gを入れたら加速、最高速、燃費で不満無いからそのまま乗って半年経った。11gは、案外いいぞ。
- ネットの動画やAmazonの口コミを見て14gにしたけれど、その後キタコプーリーに付属の11gに交換したら11gの方が速く感じた。現在は、12.5gにしてるけど11gの方が燃費は悪いけど速かった。ちなみに武川マフラーに交換してる。
- JF31でWR交換するなら13gか14gが定番。
- タイプーリーと14gで十分だよ。
- JF31は、最初から入ってるプーリーで上り坂で回転が落ちなくなるのは、13.5g以下。キタコとタイプーリーだともう少し重くても回転が落ちない。
- やはり純正が一番だからzoomer-xのWRがオススメ。
- 俺は、14gにして加速の谷や登坂速度もそれなりに改善した。
- 確かに14gにするとマシにはなるが、夏場になると坂を登らなくなる。根本の問題は、馬力やトルクの問題だから駆動系だけじゃ解決しない。
- JF31でキタコプーリーセットだと「デイトナのDWRウエイトローラー φ17×12mm 13.0g」や「NTBのWS17-15B ウエイトローラー」が使えるはず。この2つを購入した。回転が上がり過ぎたら嫌だからとりあえず重いNTBを入れたら満足でそのままにしてる。デイトナの14gや15gがなかったからNTBの15gとデイトナの13gを交互に入れたら14gになると思って買ったけど無駄になった。
- 今、JF31でズーマーxのプーリーにWR16g。そこ以外は、ノーマル。しっかり回転は上がってるのに全然伸びない。ちなみにWR14gも試してみたけど、14gも回転が上がる割に伸びないし微妙だった。
- WR13gを試してみたけど高回転が伸びない。
- JF31は、高回転になってもガソリンが出ないのであまり伸びないよ。
- 俺のはKN企画で購入したZOOMER-Xタイホンダ純正WRだから13gだった。
- ズーマーXは、日本向けが14gでタイが13gのはず。キタコのズーマーXの特設サイトに14gと書いてある。
- JF31だけど、キタコのハイスピードプーリーを使っててWR14gを入れた後、今は、付属の11gを使ってる。十分速くなった。
- JF31でキタコのハイスピードプーリーを使ってからズーマーXプーリーにしたけど、速さで大した違いはなかった。
- ノーマルエンジンならタイ向け。キタコプーリーは0.2ミリ、ハイギアなんでスタートの回転が落ちるよ。加速は、誤差の範囲。振動は、タイ向けの方が少ないけど新しくプーリー買うお金があるのなら他の駆動系パーツを買った方が速くなるよ。プーリーの振動は、少し加工すれは消せる。軽いウエイトローラーが必要だけど。
- KN企画のハイスピードプーリーは、耐久性がない・・・
- ドクタープーリーの異形WRは、直線レースをやる分には、まあそれなり。それ以外では、動きが悪い。
- ズーマープーリーからキタコプーリーに変えたら同じ14gでも加速がとても良い。でも頭打ちが早いけど。
- いろいろ調べてたらWRだけで何とかしようとするよりズーマーXのプーリーにした方が良さそうな気がしてきた。
- 自分のズーマープーリーは、軽くしても重くしても回転が上がるだけで加速しなかった。重さによっては純正のがマシなくらい。
- ズーマーX用のプーリーは、重いWRを入れても回転が落ちないよね。
- ズーマーX用のタイプーリーのサイズは18×14でOK。どの重さを入れても回転が先行する感じになるから重さは、あまり気にしなくていい。まあ、やかましくてもいいなら軽いWRを入れればスタートは速くなる。振動に関しては、キタコや純正より少ない。
- 登板対策ならズーマーX用のプーリーがオススメ。
- ズーマーX用のプーリーでの俺のオススメは、13.5g。
- ズーマーX用のプーリーは、回転先行でモッサリするのを嫌がってる人もいる。
- 俺は、キタコプーリーに15gで使ってたけど、これで幸せ。それより軽いとブイブイいわせ過ぎで恥ずかしいかも。
- 自分は、キタコプーリーに14g入れてる。それ以上重くしたら上り坂で回転が落ちるかも。
- ライダーの体重や登坂の勾配で違ってくるから、自分で試したほうがいい。
- GFM80は、13g入れてたけど悪くなかったよ。キタコ14gの方が速いけど、最高速と燃費などのバランスを取るならGFM80の13gもあり。
- キタコは14gだと若干重いので13gか12.5g仕様が良さそう。標準の11gは、回ってる割に14gと似たような加速しかしない印象。
- 18×14サイズのドクタープーリーは、19×14の大きさなんで動きどうこうの前にかなりハイギアスタートにさせられるのでオススメできない。キタコプーリーに17×12サイズを使用したこともあるけど、ボス突き出しは変わらなかったし、ボアアップしてたらキタコプーリー自体がダメだった。
- ウイルズのJF58用ウエイトローラーは、普通のウエイトローラーで14gだった。
- 純正プーリーにWR14gにして通勤で乗ってるけど、坂道が多くて今の加速だとまだ不満がある。
- 坂道だけに話に絞れば、勢いをつけて登って終わりならハイスピードプーリーのが良いこともあるけど、そうでなければプーリーはノーマルのが良い。ハイスピードプーリーは、加速はいいけど変速幅が変わる分、再加速には弱い。
- キタコのハイスピードプーリーは、回転を上げるので加速は、するようにはなるけど、ローラーがスズキBタイプになるので選択肢が少ないよ。
- 俺は、JF31乗ってるけど、ノーマルプーリーでWR12gが一番良かった。
- JF31のダルい加速は、ズーマーX用のプーリー&WRに交換するだけでかなり改善するぞ。
- WR14gに限定すれば、平地加速は「タイ向け < キタコ < 純正」。坂登りと振動の小ささは、「純正 < キタコ < タイ向け」となる。キタコの欠点は、全体的に0.2mmハイギアで発進加速が遅くなることとコスパの悪さ。タイ向けのプーリーだとWR14gでも十分回転が上がる。純正プーリーのままWR13gにする方法もある。
- 俺は、JF31で今は、デイトナWR14g×6にしてる。プーリーは、ノーマルのまま。WR16gの時と比較すると今の走りに不満は無いが楽しさは無い。ちなみに2りんかんでWR交換する時にキタコを薦められた。
- キタコのハイスピードプーリーに15gのWRで満足してたけど、山の急な坂道を登ってたら失速したからもう少し軽いWRに交換したくなった。
- ブログとか見ると14gと11gの混合が評判良さそうだね。俺は14gでだいたい満足してるけどもうちょっと回転数が上がってもいい気はする。
- キタコのプーリーにデイトナ13gを組んだけど、付属の11gより少し静かになったし、加速は変わりなくスムースな感じで満足感はある。
エンジンに関するその他の口コミ
- dio110のエンジンノイズは、水冷並みに静かだね。
- ディーラーの話では、「Dio110は、空冷で圧縮比が低いエンジンを採用してるからキックを導入できた。でもその代りにトルクが低い仕上がりになった。」って言ってた。
- 空冷でメンテナンスをさほど気にしなくて良さそうだし、安いし、丈夫そうだから中華になる前のカブみたいだね。水冷だと自分でメンテナンスする場合、冷却水の交換しなければいけない。
- 動力性能は、ヤマハ・アクシストリートくらいで原付2種で最低クラス。
- エンジンが静かでびっくりした。空冷なのに水冷並みの静かさ。
- 同クラスの原付2種の中では動力性能が低いです。 でも、街中を走行するには、問題なく車の流れにのって走れます。
- 70km/h程度までならそれほど遅く感じないけど、パワーを求めるとがっかりすると思う。
- Dio110は、トリートを除く125クラスより遅いと言われてるけど街乗りなら十分速い。
- 音はうるさくは無い。低音で心地良い単気筒の振動を感じる。
- 原付二種は法定速度が60km/hだから70km/h出れば十分。
- 坂道で非力だから、車に置いてかれるのが少し微妙。
Dio110(EBJ-JF31)のエンストの口コミ
- たまに信号待ちでエンストする。
- 俺も先月に2度エンストした。でもエアーエレメントを交換したら治った。
- JF31だけどアイドリングでエンスト、発進でエンスト、エンブレからのエンストは経験した。冬は、どのバイクでもなりやすい。
Dio110(EBJ-JF31)のマフラーの口コミ
- マフラーの出口にススが溜まって汚れる。
- モリワキのマフラーは、煩いよ。追加で出口にバッフル付けて、なんとか使える音量になった。
- マフラー変えたら少し速くなるよ。旧型のJF31ならサブコン入れて、新型JF58ならインジェクター交換すれば速くなる。マフラー交換だって結局はガソリンを増やしてるだけだし。
- バイク倒してマフラーに軽いヒビが入ったら耐熱パテで埋めればいい。千円あれば済む。
- 純正マフラーは、普通に店で購入すると3万円ぐらいするからヤフオクで落札したほうがいい。
- 初代JF31の時にマフラーをモリワキに交換したことあるけど、空冷はエンジン温度で音が変わり過ぎる。朝出かける時は、静かなのに夜帰ってくる時は煩くって近所迷惑になるから純正マフラーに戻した。
燃費
燃費は、60km/h定地走行テスト値で52.0km/L。
Dio110(EBJ-JF31)の燃費の口コミ
- 走行距離800kmで平均燃費48km/l。
- 3回目の給油、ほぼツーリングで49.5Km/L
- 市街地走行で50km/Lくらいだった。
- 旧型の最高は、52km/Lくらいだった。
- 旧型で夏だと48km/lぐらい。
- 燃費は、45km/l前後だったが寒くなって40km/l切ることもある。
- 400kmくらい走って平均燃費は47km/L。
- 燃費は、ストップ&ゴーの多い都内の通勤で45km/L。満タンなら234km走れる計算。
- 納車したばかりで燃費40km/Lくらい。
- 納車して初給油したら燃費は44Km/Lだった。
- 燃費悪い時は、38km/Lぐらいになる。
- 俺のは、条件によるけど燃費35〜45km/hぐらい。
- WRを14gに交換してぶん回してたら燃費が40km/Lになった。でもその後、ガソリン満タンにしてから空になるまで、アクセルを半分以上回さない、最高で65km/hまでしか出さないって決めたら45km/Lになった。
- 12月になってついに燃費が40km/L切った。
- 5月の燃費が47km/Lだった。
- 俺のは、2月は、燃費38km/Lしかいかない。
- 北海道を50〜60km/h巡航で走れば普通に燃費50km/L出る。
- 俺のは、街乗りだと燃費40km/L前後。プチツーリングだと45km/Lが限界。
- 5年乗ったけど、まだ燃費50km/L弱で走ってる。
- 俺のJF31の燃費は、45km/Lいけばいい方。
キック
Dio110(EBJ-JF31)のキックの口コミ
- ディオ110は、電子制御燃料噴射方式なのにバッテリーが切れてもキックで始動できるからいいね。
- ディオ110は、キックがついてるからバッテリー死んでもエンジンがかかります。
- これだけ安いのにキックが付いてるのが嬉しい。後付すると結構高いから。
- 自分は、キックスターター付きだからJF31にした。バッテリー外してもキックスタート可能。EFI車は、基本的にバッテリーが完全に放電すると、キックスターターが付いてても始動できない。ただし、スターターが回らない状態でもEFIが動作するための電力が残っていればキックで始動できる。どれくらい電力が残ってたらキックスタートできるかは、メーカーや車種によって違うけど特にホンダのバイクは、極めて低電圧で動作するし、車種によっては、バッテリー完全放電状態でもキックスタートできる。一般的には、スターターが回らなくなったとしても、EFIが動作するには、十分な電圧が残っているケースが多いからキックスターターがあれば始動可能なケースが多い。
- バッテリーが完全に死んでからバッテリー交換すればいいってエコなスクーターだね。ホンダキックスターターの価値は、でかいよ。
- バッテリー上がりで交換するならいいけどバッテリーが完全に死ぬまで使うと他の部分に悪影響だからやめといたほうがいい。
- キックの戻りが悪くなったらバラさないと直らないよ。
- 2013年に新車で買って8000km乗った後、野外に2年くらい放置してたけどキックしてエンジンかけてみたら3回目のキックでエンジンかかった。
- 旧型乗ッてる時、バッテリー上がって数ヵ月の間、キックだけで乗ってたことある。その時は、すごく助かった。
バッテリー
バッテリー型式と容量
YTX7L-BS
12V-6Ah(10HR)
Dio110(EBJ-JF31)のバッテリーの口コミ
- バッテリー交換の時にカウルが外しにくいね。
- たしかJF31が現行の時のホンダのHPにバッテリーが上がっててもクランキング時の僅かな電力でエンジンの始動が可能って書いてあったと思う。これは、他社では無い技術。通勤の足として使う自分にはバッテリー切れで立ち往生するのを気にしなくていいから安心。
- 俺のDio110は、バッテリー端子抜かずに冬の間4ヶ月放置するのを5年繰り返してるけど、今のところバッテリーは、問題無い。一昔前のバッテリーだと一冬乗らないだけでバッテリーが死んだりしてたのに今は、凄いよね。
- 俺も旧型4年目7000kmのDio110だけど、2ヶ月半ぶりにエンジンかけたら0.5秒でかかった。カブリも全く無い。前は、2stの安い中古バイクばかり乗ってたから冬は、エンジンかからず苦労してたから余計嬉しかった。
- 2013年に新車で買って4年経過したけどまだバッテリーは、元気。バッテリーは、シーズンオフに充電して端子を外している。
- 俺は、もうすぐ5年目だけど、バッテリーはまだ交換してない。
- 俺も2013年に買って今4年目で走行距離6000kmぐらいだけどバッテリーは問題ない。平日は毎日乗ってるし、冬場は全周タイプのグリップヒーターを使ってる。
- 俺は、2011年に買って6年経った。土日のちょい乗りが多いけどバッテリーは問題無い。
- 俺は、2012年3月に買って5年4ヶ月で走行距離4,000kmしか乗ってないけど、バッテリーは、問題なし。
- 2012年7月に新車を買って5年2ヶ月で46100km走ったけど、まだバッテリーを交換してない。
- 俺は、マキタの互換バッテリーを使ってる。
乗り心地
Dio110(EBJ-JF31)の乗り心地・取り回しなどの口コミ
- 乗り心地は、硬めで路面からの衝撃を結構拾うので良くない。
- 身長178cmだけど乗り心地は、良いと思う。フットスペースも膝の曲がりもベター。
- 足元が狭いのとシートの高さの割にハンドル位置が低いね。
- シートが高くて足つきが悪いが軽くて良いバイク。
- 2〜3時間も走ったらお尻が痛くなる。
- 14インチのおかげで直進安定性が良い。乗り心地は、サスが固いせいであまり良くないけど。
- 前大型乗ってたけどDio110のシートは硬いとは思わない。大型バイクのシートは、大体こんな感じのクッション感だから気にならない。
- Dio110で道路の継ぎ接ぎを通った時の挙動が原付スクーターと違ってバイクみたい。原付スクーターはピョコピョコ跳ねたけど跳ねずに通過するDio110にはびっくりした。石畳が多いヨーロッパだと大径ホイールのスクーターが主流になってるのが納得できた。
- 乗り心地の悪さの一番の原因は、純正タイヤが硬くて重いことだと思う。
- 100kmぐらい走ったらケツが痛くなった。まあ、Dio110で100km走ることなんてめったに無いからいいけど。
- Dio110は、ツーリングでも使えそうなスクーターだね。車体が安定してるから疲れにくい。
- Dio110は、原付二種全体の中でも抜群に走行安定性が良い車種だよ。
- 14インチタイヤのおかげで路面のギャップがあっても安心できる。
- 山道や悪路を走ってるとやはり不満がたまる。でも市街地での快適さはマジで良かった。
- 14インチだから路面が悪いところを通っても不快な衝撃が少ない。
- 初めてDio110で60km巡行した時の静かでなめらかな走りは、忘れられない。
- この前、3車線区間を90km/h程度で巡航したけど安定して走れるのは80km/hまでだね。90km/hになるとバイクがかなり無理してる感じが伝わってくる。あまりやると壊れそうだ。
- 80km/h超えると車体が不安定で怖いから80km/h巡航なんかやる気にならない。中型や大型と比べると確かに跳ねる様な挙動がある。
- Dio110で70km/h巡航できた。ちょっと危なかったけど。
- 70km/hでも緊張する。80km/hになると恐怖を覚える。
- 車がほとんど走って無かったから70〜80km/hで走ってみた。 路面のギャップを超えた時、少し怖かったけどこの速度までなら何とか走れる。
- Dio110は、重心が高いね。
- 60km/hあたりで走行するのが一番いい。路面状況良かったら70km/h位まで安定してるけど少し恐い。
- 純正スクリーンつけてるから70km/h巡航してても緊張感が少ない。
- 路面整備されてるバイパスだと80km/hでも全然不安定じゃない。
- 快適に走れる限度が70km/hってとこ。もっと出せるけど単に怖い。
- タイヤサイズが14インチだから他のスクーターよりも走行安定性は高いね。でも70km/h以上はいくらなんでも危ないわ。
- 見た感じよりも実際は、重い。スタンド立てたり、押してバックする時に思ってた以上に重かった
- Dio110は、50ccのDioと同じぐらいのすり抜け能力があるのが大きな特徴だと思う。
- 価格が安い一人用街乗りスクーターってとこかな?タンデムするには、パワー不足だし、長距離走ると尻が割れちゃいそうだし、サスが堅くて跳ねて疲れやすい。
- 直進安定性がいいし、コーナリングでも安定してる。コーナリングの時に安心してアクセルを開けれる。
- このバイクは、風に弱すぎるな。強風の時にすごくフラついて怖かった。やっぱバイクはある程度重量がないとダメだわ。
- dio110が好きなのは、非力なエンジンに対して車体に余裕があるところ。前傾気味で深く座ると膝でシートを挟めるし、フルスロットル巡航も安定してる。
- 前、初期型Dio110に乗ってたけど、不満に感じた部分は、車体が軽いから風であおられること。トラックの風圧で飛ばされそうになること。加速が悪いから追い越しや追い抜きができなかったこと。坂道でスピードがどんどん落ちること。良かった点は、タイヤが14インチだから凸凹道でうさぎ跳びしにくかったこと。
足つき
Dio110(EBJ-JF31)の足つきの口コミ
- 身長151cmで両足踵がつかないけど軽いから特に問題ない。
- 身長168cmだけど、足つきは、ちょうど良かった。
- 14インチでシート幅もあって、シート高が755mmだからあまり足つきは良くないね。
- 175cmで両足べったり。後ろに座り過ぎなければ足つきは、悪くない。
シート
Dio110(EBJ-JF31)のシートの口コミ
- Dio110のシートは、狭いというよりは、細いイメージだね。
- シートの硬さをなんとかしてほしい。
- シートは、最初固いけどほぐれてきたらいい感じになるよ。
- シートは固いと言われてるけど自分は、これぐらいの硬さじゃないとケツがヒリヒリするから丁度いい。
- 初期型のJF31のシートが破れたら、張り替え用のシート皮は、2000円ぐらいで買えるから張り替えたほうがいい。
- メッシュシートカバー付けると、夏場でもシートの表面が熱くなるのを防げるよ。
足元
Dio110(EBJ-JF31)の足元の口コミ
- DIO110の足元のスペースは、原付と比べたら狭いけど取りあえず水1箱置くスペースはある。
- Dio110やアドレス110は、フラットフロアが狭い。あと10cm長かったら買ってたけど、これが原因で他の車種選ぶ人も多そう。
- Dio110は、足元が狭いことだけが不満。
- 足元に18Lの灯油も乗るスペースがある。
- Dio110のフラット部に灯油タンクを置くとピッタリの固定のサイズだった。
- 足元狭いって口コミ多いけど オレは、足のサイズが26だから全く問題ない。でも足が大きい人には、狭いかも。
- 皆が言う程のメットインの狭さも加速も気にならなかったけど何より心配になったのが足元の狭さ。
- 足元に2L×6本の水の箱は、載るよ。少しダンボール箱が凹むけどそれで安定する。
- 足の置き場が見た目以上に狭い。アドレスは、つま先があたる部分が斜めになってるからゆとりがあるけどDio110は、その部分が直角でフロアが狭く感じる。
- JF31は、足元にペットボトル6本の箱がスポッと挟まるよ。
- JF31よりJF58のがちょっとだけ足元が広くなったらしい。
サスペンション
Dio110(EBJ-JF31)のサスペンションの口コミ
- サスの動きが硬いね。もう少し凸凹を吸収して欲しい。
- JF31のリアサスを320mmにカスタムするのがオススメ。
- JF31のリヤサスのノーマルの取り付け長が315mm。325mmにしたらセンタースタンドを立てるのが軽くなるし、燃料メーターが安定するし、よく曲がる。実寸325mmのが丁度良いけどKYBのSG325の実寸が330mmだったりで表記はアテにならないから注意した方がいい。エンデュランスとキタコは325mmの可能性があるから自分で確認して。武川は、取り付け315mmだった。YSSは表記通り310mmだった。他にも純正サスの315mmを10mm延長する手もある。
- リアサスを長くすると燃料計が安定するのは、おそらく燃料タンクの形状の都合でタンク後方にあるガソリンの重さが測定されてないと思う。リアサス長くして少し尻上がりにしたらガソリン残量が上下する事が減る。前付けてたサスは、カヤバ(KYB)のSG325。最低プリロードだと乗り心地がかなり良かったけど取り付け330mmで少し長すぎる。もし買って硬かった場合、バネの座面にグリスを塗って動きを良くして。SG325でグリスを塗ったら最低プリロードでもバンクが滑らかになった。純正サスは、硬いけど動きは案外良いね。あとリアサス長くするとオイルレベルゲージがあわなくなるからそこは注意な。
- JF31でリアショック短くしてる。武川のDUNK用295oで二人乗りなし。交換するなら最低でもフロントタイヤは、純正から交換した方がいい。理由は、前側から加重が抜けて接地感が無さすぎるから。倒してる最中でアクセルを開けないようにすれば走れなくもないけど、おすすめはしないでも「80/90-14」では、何履いても接地感は無いけど。今のフロントタイヤは「90/90-14」だけど、これでもカーブでスキール音が鳴るほどグリップしてない。サイズチェンジできるならフロントタイヤにエンジェルスクーターの「90/80-14」がいい感じ。パイロットストリートと同等のグリップでしかも扁平80。駆動系で変速比を稼いでるならリアタイヤに入れてもいい。「90/90-14」から外径が小さくなるから加速が良くなる。ちなみにリア側を下げたらリアブレーキがしっかり効いてブレーキの部品がノーマルのままでも制動力は上がる。フロント90/80だと前ブレーキが効いて更に止まるようになる。あとエアクリと駆動系に連なっている斜めの蓋の真ん中のボルトにアクセスできなくなるから前もって外しておくこと。リアサス長285oまでは何とかなるけど、280o以下になるとアクセスできないボルトが多くなる。310oのサスなら全てのボルトにアクセスできるからフロントタイヤはそのままでOK。
タイヤ
アルミダイキャスト(鋳造)製法の14インチの大径ホイールにより高い安定性と快適な乗り心地。
指定タイヤ
前輪CHENG SHIN C-922F
後輪CHENG SHIN C-922R
タイヤサイズ
前輪80/90-14M/C 40P
後輪90/90-14M/C 46P
タイヤタイプ
バイアス、チューブレス
タイヤ空気圧
前輪200 kPa(2.00 kgf/cm2)
後輪225 kPa(2.25 kgf/cm2)
最小残溝量
前輪0.8 mm
後輪0.8 mm
Dio110(EBJ-JF31)のタイヤの口コミ
- Dio110の標準装着されてるタイヤは、CST:C-922だった。
- 1年3ヶ月で13,000km走ってリアタイヤにスリップサインが出た。
- リアタイヤは、11,000kmで交換した。結構危ない状態まで使った。
- 無茶な乗り方しなければタイヤは、12,000〜13,000kmくらい持つぞ。
- 14インチのタイヤは、コーナーで安定感があって10インチや12インチのバイクよりも快適に曲がれます。
- 14インチだと太いワイヤーロックが簡単に入って助かる。
- タイヤが14インチだからPCXと同じで普通のバイクっぽい感覚に近くて乗り心地は、良い。ただし、PCXと比べると全然良くない。
- 14インチは、整備されてない道で安定走行するため。実際にそういう道に強かった。
- すり抜けでの轍走行や縁石にあたるのを避けることを考えたら14インチのDio110が通勤で最強でしょ。首都圏の通勤では、加速なんかよりそれが一番重要。
- せっかく14インチにしてもタイヤが細いと効果が半減。大径にするならシグナスみたいに燃費を捨てて太いタイヤにすればいいのに。
- 乗り心地は、お世辞にも良いとはいえないけど14インチのおかげで直進安定性は、いいね。横風を受けた時、10インチのバイクと明らかに違う。
- dio110のタイヤは細いけどホイールがデカイからガソスタやコンビニに入る時の段差でガツンと来ないのが嬉しい。
- JF31乗ってたけど、純正タイヤが酷すぎてコーナーリングもくそもなかった。
- 今、旧型で16700km。リアタイヤは、9800km位でスリップサインが出てきたからD307に交換。D307は10000km走ったけどまだスリップサインは出てなさそう。
- リアタイヤだけ交換してもらった。タイヤ代が6000円で工賃が4500円だった。作業時間は、30分くらい。今は、整備士の標準作業工賃が1時間で10,000円位と思うから妥当な工賃代かな。
横浜のバイク屋のJF31のタイヤ交換の値段。結構高いな。
フロントタイヤ 80/90-14 NR73 IRC 10000円
リヤタイヤ 90/90-14 NR73 IRC 11500円
前後セット特別価格 20500円
Amazonでみたら
NC73
80/90-14 4,470円
90/90-14 4,741円
で売ってるから工具買って自分でやれば9千円ぐらいでできる。- 俺は、前後共にD307に交換したけどタイヤ代だけで8000円もかかった。
- 乗り心地をよくしたかったらタイヤ交換するのが一番。タイヤを変えるだけで純正リアサスのままでもそれなりになる。タイヤをD307に交換したら乗り心地が良くなったよ。
- 俺もタイヤ交換の時、D307にしてもらった。そしたら純正サスのままでもかなりマシになった。でも溝が減ってきたら乗り心地は悪くなるけど。
- 俺は、パイロットストリートにしてる。乗り心地はD307より若干落ちるね。
- Dio110の純正タイヤは、アドレス110やPCX(JF56)の純正タイヤよりマシって評価があるね。
- タイヤ交換を自分でするのもいいけどD307とパイロットストリートと純正タイヤは、ビードが硬いから初めての人は、苦戦するかも。
- タイヤを前後共に1サイズアップしたらセンタースタンドリアタイヤが接地。サイドスタンドで凄い角度になるって書いてる人がいた。サイズアップするならリアタイヤだけにする方が無難。
- リアタイヤは純正C922で1万km。D307が9千kmで交換した。D307は、いいけど、ライフよりも手組みが硬いのと減ってくると乗り心地が悪くなるのが問題。グリップ重視だとモビシティの方がよさそう。
- 安いタイヤでいいから交換する時は、前後セットでやったほうがいいよ。溝が残ってても片減りしたり直径が変わってるから揃えたほうが乗り心地がいいよ。
- 俺は、リアタイヤは、1万kmで交換した。完全に溝が無くなるまでならもう1000kmくらい持ったと思う。
- JF31の純正タイヤは、約10000kmでスリップサインでた。
- 純正チェンシンからミシュランのパイロットシティに履き替えたらかなり良くなった。
- チェンシンからIRCに履き替えたら全てでひとつ上の性能だった。摩耗が少なくてライフが長いし、路面の当たりが柔らかいし、深くバンクさせてもグリップ感があって安心。
- JF31の純正タイヤだけどリアが12000kmでスリップサイン出てきた。自分で交換したけどあそこまで硬いとは思わなかった。
- 純正タイヤのC922は、ビードが硬い。自分で手組みで交換するなら次は、ライフを捨ててビードが柔らかいタイヤにした方がいいかも。
- IRC MobiCityに前後交換したけどかなりいいぞ。冷間時のグリップが安心できるレベルでメーカーのサイトで15%アップとなってた。路面の凸凹も程良く吸収してくれる。
- IRC MobiCityは、パターンがカッコ良いね。
- 純正サイズじゃないけどモビシティ履いてる。ゴムが硬くないし、繊維は柔らかいし、グリップは、ある方だと思うし、いい感じ。
- ピレリとメッツラーから新しいタイヤが出てる。
- JF31の純正タイヤのチェンシンで走行距離1万km超えたけど、ほとんど減ってない。
- 標準タイヤのチェンシンは、ウェットで滑りまくるから雨の日は乗りたくない。でもドライなら特に問題は感じない。まあ、通勤で使う人は、かなり安全運転でいくか早めに交換した方がいい。
- 俺は、チェンシンでも滑ったこと無い。雨が降ってる時に白線の上とか走らなければノーマルで充分。
- 純正のチェンシンが怖いのは、ズルズル滑るのではなくて、何の前触れもなくスパッと滑るから怖い。
- IRCのモビシティの120/70-14は、ポン付けできる。
- 初期型のJF31の標準タイヤのチェンシンは、コンパウンド、ケーシング共に硬くて全然グリップしなかったけど、IRCに交換したら曲がるし、グリップするし、乗りやすい。タイヤだけで全然変わって驚いた。
- 空気圧を下げればグリップが増すとか言ってる人がいるけど、そんな単純な話じゃない。空気圧が下がるとケーシングやトレッド剛性が下がる。特に転舵初期のコーナリングフォースの発生は、タイヤの構造面の剛性の方が大きく効いてくるし、高速になればなるほど、その傾向が増す。指定空気圧は、一般走行を基準にした数値になってると思うからそれより下げる意味はほぼない。
- 標準タイヤは、7000kmでツルツルになった。
- 俺のJF31の純正タイヤは、12000kmまでもったよ。
- ミシュランのタイヤでサイズがあうのは、パイロットストリートだけだね。
- この前、15000kmで純正リアタイヤをモビシティに交換した。
- モビシティは、ライフが短いってインプレが結構ある。
- 4年近く乗ってまだ溝は、残ってたけど、フロントタイヤを交換してきた。タイヤは、前交換した後輪と同じのミシュランにした。1センチ太くてPCXと同じサイズ。慣れの問題だけど、前輪が太くなったから少し曲がりにくくなった気がする。
- 自分は、これまでDio110でモビシティ→シティグリップ→バトラックスSC→D307Aと履きつぶしてきたけど、ライフと五分山以下になった時の運動性能とウエットでの滑らなさは、シティグリップが一番良かった。
- モビシティにかえてみたけど、かなりいい感じ。前のチェンシンが劣化してたのはあるけど、モビシティは、かなりグリップ力ある。
- 俺は、2018年4月〜11月までモビシティ履いてた。ライフは、7000kmちょっと。
- 俺は、以前個人がやってるバイク屋で前後タイヤをIRCのモビシティに交換とエンジンオイルも交換してもらって全部で2万円弱だったと思う。
- 前後タイヤ交換は、工賃込みで2万円ぐらいみとけばいいよ。
- これまでブリヂストン→ダンロップ→井上→ミシュランと履き替えてきたけど、ミシュランのシティグリップが一番だった。サイズアップになるけど。特にウエットでの安定度がいい。俺の場合、ネットの最安値でタイヤを買って、車体からホイール外してタイヤ屋に持ち込んだ。前後タイヤあわせてかかった総額が12000円だった。
- 前後タイヤの値段だけで1万円くらいかかる。それプラス工賃がかかる。
- タイヤ交換すれば乗り心地はかなりマシになる。
ブレーキ
Honda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)により安定した制動力を得る。
指定ブレーキ液
Honda 純正ブレーキフルード
DOT 3 またはDOT 4
ブレーキレバーの遊び
10〜20mm
Dio110(EBJ-JF31)のブレーキの口コミ
- コンビブレーキは、リアブレーキだけを使いたくても、フロントにもブレーキがかかるから、思い通りにコントロールできない。慣れるまで時間がかかりそう。
- 結構ブレーキ効くし、ブレーキパッドが全然減らないから長く持ちそう。
- プチツーしてきた。峠のカーブの読み違いでふくらんだ時、 左手のコンビブレーキを握ればいいのも楽だ。
- フロントブレーキが良く効く。
- 特にブレーキの効きは、いいと思った。
- ブレーキは、軽く握るだけでしっかり効く。
- グリップエンドのウエイトやコンビブレーキ合わせて3ポッドキャリパーなど、20万円の原付なのに結構豪華だね。
- コンビブレーキ用に別に油圧システム用意してる所がいいね。
- RKのブレーキパッドを入れてみたけど純正より効かない。
- 旧型だけどブレーキ効かないって知り合いに言ったら、お前は、リアブレーキをほとんど使わないからだって言われた事がある。
- フロントブレーキしか使わない人っているよね。それやってるとパッドが減りまくるぞ。
- ブレーキは、感触いいし、よく効くからブレーキパッド変更しなくてよさそう。
- ブレーキは、少し握っただけで効きはじめて扱いにくかったからブレーキレバー取り外してピストンを押す部分をヤスリで削って使いやすい遊びに調整した。更に自分には、レバーの位置が上向き過ぎたから水平よりかなり下になるようにレバー側のピンも削り取って調整した。そうしたらミラーの出口がカバーと合わなくなったが自分には、ポジションのフィッティングのほうが大事。
- JF31だけど15000kmでそろそろブレーキパッドが無くなってきた。市街地で飛ばしてるからかな?
- 自分のJF31の純正ブレーキパッドは、40000km持ちそう。
- 最近dioを買った。フロントブレーキは、油圧ディスクだからか少し握ればガツンと効く。でもリアは、強めに握らなければ効きが弱い。
- コンビブレーキは、制動力を上げるためではなく、バイク初心者ががリヤブレーキだけを掛けないようにバランス調整をしてくれる機能なんだよ。
- コンビブレーキは、パニックブレーキの際にフロントブレーキを握れない人のための機構だからこれまで普通にバイク乗ってきた人には必要の無いし、むしろ違和感がある。俺は、解除するつもり。
- フロント3ポットの内の真ん中の1ポットは、リヤ連動分。だからコンビブレーキをキャンセルしたら1ポット死んで2ポットとなって、左右握った時のフロントの制動力が落ちるはず。自分も最初は、コンビブレーキが嫌だったけど、今は、慣れて不満はない。
- パニックブレーキ時は、Dio110のCBSは、有利だと思う。ブレーキで遊びたい人にはCBSは不評だけど。
- アドレスV125に乗ってる友達に俺のDio110を貸したら、フロントブレーキが鬼のように効くって驚いてた。
- dio110のブレーキが効くように感じる理由は、レバーの遊びが極端に少ないため。さらに調整できない構造になってる。レバーのあたり面を金ヤスリで削って遊びの量を適切にすれば乗りやすくなる。それからレバーの角度を前下がりにすれば色々楽。
- JF31乗ってるけど自分が今まで乗って来たバイクの中だとブレーキは効く方だと思う。前輪は、晴れた日のアスファルトでは自分の握力ではロックしない。これ以上効きが強かったらロックすると思う。絶妙なバランスで良くできてると思った。
- 14,000kmでフロントのブレーキパッドなくなった。
- 俺は、駆動系をいじっててエンブレが効くからブレーキパッドは、4万kmぐらい持ちそう。
- 初期型の新車買って15000kmぐらいの時にブレーキパッドを摩耗限度で交換した。普段は、街中を2人乗りすることが多い。
メーター
スポーティーなデザインのメーターパネル。
メーターは、中央にオドメーター(総走行距離)、スピードメーター( 速度計)、燃料計。
燃料計の左にPGM-FI 警告灯。右に 方向指示器表示灯。メーターの下の部分にハイビームパイロットランプ(前照灯上向き表示灯)がある。
燃料計は、指針が赤枠に入りかけると燃料残量が約1.3L。
オドメーターは、白地に黒数字は100mの単位。
1000kmの位の1、3、6、9 は橙色地に白数字で表示。橙色に変わった
時がエンジンオイル交換の目安となっている。
Dio110(EBJ-JF31)のメーターの口コミ
- この前、峠に行って下ってきたらFIの警告灯が点きっぱなしになった。エンジンかけ直したら消えた。
- FIの警告灯は、激下りで排気温度高くなったら点灯する。
- ガソリン満タンにして30km走ったけど燃料計が減ってない。
- 一般的な燃料計の仕組みはフロートで液面を検出してる。残量を検出しているわけじゃない。タンク形状が円柱状なら残量と液面の関係は一律になるけど、実際のタンク形状は複雑だから残量と液面の関係は一律なものにならない。ちなみに燃費計は、インジェクションの噴射量で計算してる。
シート下収納スペース
- シート下収納スペースは、容量18L。
- 荷物の積載重量は、10kgまで。
- シート下にヘルメットホルダーとトランクがあります。書類入れはトランクにある。
- シートの開け方は、メインスイッチのキーをシートロックに差し込み、右に回してシートロックを解除してシートを開ける。
Dio110(EBJ-JF31)のシート下収納スペースの口コミ
- バイク屋でおじさんに「メットインは、狭いよ。フルフェイスはほとんど入らない」 と言われた。
- シート下スペースが18L。フルフェイスのヘルメットは収納可能らしいが自分のMサイズは、入らなかった。
- JF31は、メットインの鍵が別だけどリアボックスを付けたら気にならなくなった。普段は、メットインにレインウェアなどを入れておいて、ヘルメットをリアボックスに入れてるからメットインを開けることは、給油の時ぐらい。
- 地味なことだがDio110はシート開ける時にわざわざ鍵を抜いてシート横まで持ってきて開ける手間が面倒。
- Dio110のメットインにフルフェイスは、基本諦めたほうがいい。ジェットヘルでも入らないものがあるぐらい狭いから。
- Dio110を購入する前に必ずメットを店に持って行って入るか確認しなければいけないよ。
- メットキーが別になっているのが欠点だな。メットインは、頻繁に使うからいちいちキーで開けるのは、面倒。
- Dio110は、なぜシートの開け閉めが別になってるの? これ凄い面倒くさい。
- メットインをメインキーで操作出来たらこのバイク最高なのに。
- メットイン開ける鍵の位置が中途半端過ぎていつも忘れる。買って2年経過したけど未だに使いにくい。
- JF31は、シート開ける度にキーを挿し替えなきゃいけないからシートをロックせずに蓋をするだけの状態で乗ってる。ロックは、新車で買ってからまだ数回しかしたことないけどいまのところ問題無い。
- メットインは、使いづらいから、早めに箱付けてヘルメットは箱に入れるようにした方がいいよ。
- オレは、シートの開閉のカギは、別の方がいいわ。前乗ってたリードは、メインキーと一緒だったけどワイヤーが伸びてシートが開かなくなった。 結果、修理費が15000円もかかった。やはり便利すれば構造が複雑になって故障する可能性が高くなる。
- 鍵が別なのを不便という人がいるけどエンジンをかけたままメットインが開けられるのは、意外と便利。
- メットインのキーは信頼性という考え方では、別に付けられてる方が自分好み。以前乗ってた原付と同じだから慣れてるだけかもしれないけど。
- Dio110は、収納面での欠点が多すぎる。メットインが狭くて多くのフルフェイスが入らない。ヘルメットホルダが結構強引にフックすることなるからメットと車体を痛める。400ccに乗ってた頃よりメットを持ち歩く状況が増えた。
- Dio110のメットホルダは、最悪。フルフェイスの止め金でどう頑張っても届かない。ジェットヘルはどうにか掛けられたがフルフェイスは無理。
- 俺は、届いたけど。でも短いのは、確かだね。メットにネジ付カラビナを付けて延長してる人もいるみたい。
- メットイインの狭さとヘルメットホルダを何とかしてくれれば良いバイクなんだけどね。まあ、半ヘル派の人にとっては関係ないけど。
- シートを開ける時の鍵の差し込み口が下過ぎて使いにくいね。
- いっぱい買い物した時にメットインに入れて帰ると買い物袋がメットインの後ろの方の出っ張りに干渉して破れてることがある。
- JF31のメットインの後ろの方の出っ張りは、書類を挟む所。JF58には、出っ張り棒が無い。
- 俺は、シートの裏側に書類をゴム紐で付けてる。本来あの位置が正しいと思えるくらいしっくりくるからお勧めだよ。
- アライ クラシックDCは、入った。バブルシールドにすると入らない。
- アライのラパイドは、ギリギリ入った。
- 初期型(JF31)には、OGKカブトのFF-R3とカムイ3は入った。どちらもXLサイズで、カムイ3はギリギリだった。あとSHOEIのGT-Airは全く入らなかった。
- アライαVは、ギリギリ入った。
- アライ アストロIQは、入らない。(ASTRO-IQ (XL)が入ったという人もいる)
- アライのRX7、Lサイズは、入らない。
- arai RX7-RR5(XL)は、メットのてっぺんがシートに当たる。
- OGK KAMUI (XL) は、ギリギリ入るがメットが擦れる可能性あり。
- アライ プロファイルは、入らない。
- JF31のメットインにjforce4 Mは入らなかった。
- shoei x-11 s-sizeは、押さえつけると入る。
- ショウエイX-9のXLは、入らない。
- Z-7のLサイズは、問題なく入った。
- OGK テレオス3は、ギリギリ入った。
- OGK Affid (L) は、入った。
- OGKバレルのLサイズも入った。(入らないという人もいる)
- リード X-AIR RAZZO2は、入った。
- リアボックスに入れるつもりでOGKのKAMUI のXLサイズのフルフェイスを買った。dio110のメットインに入れるのは、最初から諦めてたけど試しに入れてみたら入って驚いた。
- WINSのFF-COMFORTのフルフェイスは、メーカー調べで入ると書いてた。
俺のArai QUANTUM-JのSize57-58は入らない。
ogkのvalerのLサイズは入らなかった。
フロントインナーラックとコンビニフック
フロントインナーラックとコンビニフックを装備。荷物の積載重量は、コンビニフックとインナーラックを合わせて1.5kgまで。
Dio110(EBJ-JF31)のフロントインナーラックとコンビニフックの口コミ
- 70km/h程で道路の継ぎ目を越えたら、ダンっといってコンビニフックに掛けてた小型水筒がスッテップに落ちてきてマジ焦った。
- コンビニフックは、ビニール袋を引っ掛けるくらいなら問題ないけど持ち手が太いやつだとすぐ外れるから気をつけて。
- コンビニフックを止めている六角ボルトをカラビナやフック類と組み合わせて丸カンボルトに変えるとかなり便利になる。
- フロントポケットの右は、使いづらいね。
Dio110(EBJ-JF31)のバルブ(電球)
バルブ(電球)
ヘッドライト12 V-35/35W
フロントウィンカー12 V-10W X2
リアウィンカー12 V-10W X2
ライセンスプレートランプ12 V-5W
ブレーキ・テールランプ12 V-21/5W
Dio110(EBJ-JF31)のバルブ(電球)の口コミ
- ライトは、田舎道とか通らないから不満はなかったけど、雨の日の夜に乗ったら少し暗く感じた。
- ヘッドライトのロービームは、1万2千キロで球切れした。
- JF31は、ハロゲン以外でカットラインが出たことはない。
- やっぱりHIDでは、カットラインが出ないんだね。
- ハロゲン以外はダメで最終的にマツシマの45Wハロゲンで落ち着いた。
- 60Wハロゲンは、リフレクタが溶けるみたいだし、マツシマの45Wハロゲンは、いい選択だと思う。
- ハズレを引きたくない人は、マツシマがおすすめ。
- 現在45Wのハロゲンバルブと全周グリップヒーターを併用しても容量不足の症状は出てない。
- 車用の60/55WのH4のハロゲンバルブは、発電量より発熱の方が気になる。常時点灯だから怖い。
- JF31のオルタネータ容量は、209Wみたい。
- JF31に乗ってた時、にりんかんでバルブ交換してもらったら工賃込みで5000円くらいした。
- 初代DIO110に2015年に買ったJAFIRSTの1万円のLEDを付けたけど、2020年の今も元気に光ってる。
ミラー
Dio110のミラーの口コミ
- ミラーは、見にくいね。もうちょっと奥側で一回り大きくするべきだった。
- ミラーの映りはいまいちだね。
- DIO110の純正ミラーは、チープだし、位置が高いから交換したいと思った。
- 倒して左ミラーが折れた。ミラー選んでたら店の人にここにあるミラーは、どれも保安基準に適合しないから違反になると言われて結局純正ミラーをホンダドリームで注文した。
- ミラーは、保安基準に適合したものであれば社外品でも問題ない。ターナーは、障害物に当たった時に回転するやつなら問題なし。
- ミラーは、ターナー機能がないのは全部違法らしい。
- ミラーって左右共に逆ネジだよ。
- ホンダのは左右どちらもホルダーが正ネジ。ミラーが逆ネジ。間のアダプタがターナーとして機能してる。PCXや中華カブも確認してみたけど、一緒だった。
- ミラーは、フレームの土台が10mm正ネジ、上側が8mmの逆ネジ。ミラーを土台から交換すれば10mmでいいけど、保安基準に適合させるために、別途ターナーが必要。ターナー付きのミラーもある。
- ミラーは、軸とジョイントがネジ向き逆になってる。これは、歩行者とかにミラーが引っかかった時に安全のために緩む方向になってる。
- 逆ネジは、本当に面倒。特に恩恵感じないし。
- 逆ネジじゃないとぶつかった時に危ないよ。ミラーが緩まないとハンドルも持っていかれるから自分も危ない。
グリップヒーター
- 純正グリップヒーター 9,240円
Dio110のグリップヒーターの口コミ
- JF31にデイトナのグリップヒーターを付けた。Dio110は、スロットルスリーブが変な形をしてるね。グリップが抜けないようにするためなのか、返しのようなものが二箇所あって削るの苦労した。
- デイトナの巻き付け式グリップヒーターを付けた。暖かいというより熱いね。これなら冬の通勤でも全然寒くない。ここまで凄いならもっと早く買えば良かった。
- 自分でグリップヒーターを付けようとしたらグリップエンドのネジが硬すぎて外せなかった。結局、バイク屋でインパクトドライバーで外してもらった。
- JF31だけど、グリップエンドは安物のウォータープライヤーで緩める方向に回すと簡単に外れたぞ。グリップエンドが傷付くけどバイク屋に工賃を払うよりは安く済むと思う。
- カセットトーチとかあれば、グリップを濡れ雑巾で養生してから、グリップエンドに熱をかけてると外れるよ。ロックタイトがたっぷり塗られて締め込まれているからバイク屋のおじさんもインパクトでも緩まないことがあると言ってた。ネジを壊す前に熱をかけてやった方が安全かも。
- 俺は、JF31で全周タイプにしたけどハンカバと併用でかなり快適。気温が0度に近くても軍手一枚で大丈夫。半周タイプでもハンカバを併用したら温かいと思う。
- 人によるけど全周タイプにしても真冬の寒むさだと効果が薄いからハンドルカバーは必須。でも最初にハンカバ付けて物足りないならグリヒの順だと思う。
- 純正グリップヒーターの感想。
ハンカバを併用しないとあまり効果が無いかも。
結構熱くなるけど半周タイプなんで親指が温まらない。全周タイプが良かったかも。
グリップが太くなるから少しの動作でアクセルが回しやすくなった。
逆に手が小さい女性には、扱いにくくなるかも。
変換ハーネス以外、中身は全てJF38用と全く同じ物。
ヒーター強度調整は、5段階あるが3段階くらいでよかった。
JF58は、車体に穴を開けずに取り付けできる。
パーキングブレーキ
Dio110(EBJ-JF31)のパーキングブレーキの口コミ
- パーキングブレーキは、社外でkitがあるから付けたら快適だよ。
- ADIOのブレーキストッパーと純正ナックルバイザーは、干渉するか心配だったけど両方付けてる画像があった。
- パーキングブレーキは、JF31にADIOブレーキストッパーを付けた。
サイドスタンド・センタースタンド
Dio110(EBJ-JF31)のサイドスタンド・センタースタンドの口コミ
- Dio110のサイドスタンドは、JF31がオプション。JF58が標準装備。
- JF31乗ってるけど、純正サイドスタンドは、Amazonで買えるよ。
- センタースタンドかける時重いのは、リアサスが短いから。でもリアサス長くしてセンスタをかけやすくするよりは、サイドスタンドを付けた方がいい。俺は、買った時にサイドスタンドを付けてもらったからセンスタは、ほとんど使ったことない。
- センタースタンドが重いから毎回面倒くさい。3500円位でサイドスタンド売ってるから手に入れたほうがいい。でも自分でサイドスタンドを取り付けるならバネのはめ込みでコツがいるから心配ならやってもらったほうがいい。ちなみに純正のサイドスタンドを取り付けてもらったら工賃込みで5500円位。
- JF31のセンタースタンドは、重いね。昔のCBX400より重く感じた。まあ、車体が軽いからいいけど、軽くかけられる工夫をしてない感じがした。
Dio110(EBJ-JF31)のその他の装備
- パッセンジャーの使い勝手も考慮した可倒式ピリオンステップ。
- 盗難やいたずら抑止に効果的なシャッター付キーシリンダー。メインスイッチのキーについているシャッターキーには、シリアルナンバーが付いている。メインスイッチのキーを注文する際にこのナンバーが必要。
ナックルバイザー
- 純正ナックルバイザー 4,725円
Dio110のナックルバイザーの口コミ
- ワールドウォークの大型のナックルバイザーがオススメ。純正ナックルバイザーは、小さすぎる。
Dio110(EBJ-JF31)のHonda純正アクセサリー
- イモビアラーム 13,650円
- アラーム 6,279円
- ウインドシールド 14,175円
- ナックルバイザー 4,725円
- グリップヒーター 9,240円
※価格は、メーカー希望小売価格で工賃は、含まれていません。
Dio110(EBJ-JF31)のメンテナンス
推奨エンジンオイルは、Honda 純正 ウルトラE1。
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級- エンジンオイル容量は、オイル交換時0.7L。全容量0.8L
- エンジンオイル交換時期は、初回が1,000km、または1ヶ月でそれ以降は、3,000km、または1年毎。
推奨トランスミッションオイルは、Honda 純正 ウルトラE1。
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級- トランスミッションオイル容量は、オイル交換時0.14L。全容量0.16L。
- トランスミッションオイル交換時期は、初回が5年。それ以降は、4年。
- 点火プラグ 標準 CPR8EA-9(NGK)または U24EPR9(DENSO) 。
- プラグギャップ 0.8〜0.9mm。
- メインヒューズ 20A。その他のヒューズ 10A。
Dio110(EBJ-JF31)のメンテナンス・修理の口コミ
- ブレーキオイルの交換は、ブレーキシューの交換の時に一緒にやればいい。自分は、2万kmでブレーキシューを交換したけどまだ溝が残ってた。ブレーキオイルも特に黒くなってなかった。贅沢して2万km毎にブレーキシューとオイル交換しても罰はあたらないよ。
- Dio110は、オイルフィルターがないわけじゃない。金属メッシュのストレーナと遠心フィルタの組み合わせになってる。
- 通常整備とベルト交換で3万円だった。
- JF31は、純正ベルトの寸法が短すぎる。たしか純正ベルトは、幅18.2mm、長さ784mmだったような。幅18mm、長さ807mmのベルトでもまだ長さが足りない。だからKN企画の伸びるベルトは助かる。
- ベルトは、2万kmで交換したけど結構ヒビが入ってた。
- Vベルトは25000km毎で換えてたけど、59000kmで初めてWR交換した。低速でバタバタ振動があったのが収まった。でもしばらくしてまた、バタつきだした。調べたらプーリーの最外周付近に摩耗による段差、ベルトに亀裂が見つかって61300kmでプーリーとベルト交換したら、やっと新車の時のフィーリングに戻った。
- 30000kmで初めてエアクリーナを交換したけど超軽くなって気持ちいい。
- サービスマニュアル見たらギアオイル交換は、5万kmと書いてあった。
- ギヤオイルは、5万kmで交換したけど問題なかった。
- ギヤオイルは、慣らし終了段階で一度交換して次は5万kmで充分。一回も交換せずに廃車を迎える車体も結構多い。
- ギアオイルの交換は、初回と5年、それ以降4年毎でいいからあまり気にしなくていい。ギアオイルは、ホンダが4stオイル使ってと言ってるがシビアな環境じゃなければヤマハのギアオイル流用でも問題無いと思う。
- バイクのギアボックスは、せん断によるオイルの劣化を気にしなくていいレベル。だからギアオイルじゃなくてエンジンオイルでいい。車もバイクもオイルの劣化の最大要因が熱だからギアオイルはかなり楽。このクラスでは、入ってさえいればいいレベル。
- Vベルト、WR、タイヤが摩耗したら最高速が落ちるけど加速はむしろ良くなる。
- 発進加速は、正常で減速してからの再加速がもたつく場合は、トルクカムのグリス切れや偏摩耗が原因。
- エンジンは吹けてるのに加速しない場合は、クランクベアリングからオイルが漏れてVベルトが滑ってる可能性があるからオイル交換でオイルを入れ過ぎてるかも。
- Dio(JF31)から凄い異音。フルスロットルで長い坂を登ってたら急にガチャガチャと音がして慌ててエンジンOFF。停車後にセルで再始動してみてもガチャガチャ鳴る。家まで押して帰ってバラすと、プーリーのナットが緩んでた。ガチャガチャ音は、ナットと共締めしてるギアがキックスターターのギアに当たる音だったみたい。電動インパクトで締め直して組むと復活した。パーツリストで構造を見てるとキックを踏むことでプーリーのナットが緩む向きに力が掛かるみたいで元々あまり強く締めてなかったナットが緩んできたと思う。クランクシャフトの回転方向を考えたらナットは緩まないと思ってたからそこまで強く締めてなかった。今回のことでいい勉強になった。
- 走行距離2万km越えたからベルト交換しようとしたら部品と工賃あわせて15,000円って言われた。
- Dio110で自分の知ってる範囲だと4.4万kmでエンジンが終了した個体もあれば8万kmでエンジンが終了した個体もある。おそらくピストンとリングとシリンダーを交換したら復活すると思うけど、エンジンのパーツを交換せずに10万km乗りたいならそれなりの知識と定期的なメンテナンスが必要。
- 7万km超えたぐらいでセルが壊れた。でもキックで普通にエンジンかかるから全く問題ない。
- 左右のサイドカウルは、くっついたまま外す。ステップサイドのカウルを外すかまくるかしてビスを外さなきゃ、サイドカウルは外れない。たまにリアサスを交換するから俺はビスを外したままにしてる。
- クランクケース内は、専用工具がないとベルト外せないよ。
- オイル交換とプラグ交換は、めっちゃ簡単だから自分でやるけど、ベルト交換は工具使っても素人の俺には無理だったから店でやってもらった。
- 6年目で走行距離47000kmのJF31だけど、始動したらアクセルを捻らずにタイヤが勢いよく回転するようになった。それで駆動系を開けようと思ったら、次の日に自然に治っていた。4万km超えたくらいから、定番消耗品以外でトラブルが起こるようになった。ちなみにこれまでは、Vベルトとエアクリーナー、ブレーキパッド、WRを2万km毎に純正品に交換してきた。エンジンオイルは2000km毎に交換。プラグも1万kmごとに交換。カーボン固着防止のためPE溶剤もよく使ってる。乗らない時は、カーポートの下でカバーをかけて保管してる。
- JF31で9万km超えてるけどホイールベアリングは今でも問題ないよ。
乗り出し価格
Dio110(EBJ-JF31)の乗り出し価格の口コミ
- 2011年7月
発売する前に注文してきた。自賠責2年付けて20万円いかないぐらい。 - 2011年9月
盗難保険2年と自賠責3年つけて、19万円弱だった。 - 2011年9月
自賠責2年と盗難保険2年で乗り出し価格が20万円ぐらい。 - 2012年1月
自賠責5年つけて乗り出し19万円ちょいだった。 - 2012年2月
自賠責5年だけ付けて全部で19万円ぐらい。 - 2012年4月
自賠責5年と盗難保険1年で支払い合計が21万円。あとジェットヘルも付けてくれた。 - 2012年6月
リアボックス付けてもらって盗難保険1年で合計20万円。
その他の口コミ
Dio110(JF31)のその他の口コミ
インプレ動画
HONDA Dio110 WEB Mr. Bike
Honda Dio110(JF31) Touring Movie- 使い勝手が悪いほど遅くないけどもちろん速くはない。積載性も広くは、ないけど及第点。 足つき・取り回しも良い。 燃費、静粛性、価格、質感は、優れてると思う。
- 出足は、シグナスよりも速い気がした。足元のスペースには灯油ポリタンクがおけない気がしたのと足を投げ出して乗る姿勢は無理。車体は軽くて、取り回しはとても楽だった。シート下収納のスペースは、小さい。ガソリンを入れる時は、一回キーを抜いてシートの横のあたりのシート開閉の為のシリンダーの鍵を開閉しなければいけない。デザインや積載性を気にしないなら街乗りとしては十分。
- Dio110は、インドネシア、ベトナム、タイ、中国で生産。日本では、中国で生産された車両を販売してるらしい。
- JF31を買って、これまでサイドスタンド、ハンカバ、グリヒ、防風、LEDヘッド球を買った。
- JF31のリアスポイラーを交換。外側から見えているボルト3本を取り外せば簡単に外れる
- 5年放置しててエンジンがかからないDio110が買取査定で0円だった。修理して売るには相当手間かかるって言ってた。
- DioO110の不満は、バーハンドルにして欲しかった。ホルダーが付けにくい。
- テールライト上のカバーを外しただけで電源取れた。取り出しには、エレクトロタップを使ったけど。
- Dio110は、カブ乗りが原付2種スクーターに乗り換えるならいいかも。14インチの大径タイヤの効能を良く分かっているし、 今までバーステップだから狭いステップボードでも不満は、少ないと思うし、カブには、メットインの収納がないかあるだけでも嬉しいものだから。
- メットインスペースが小さいのと非力なのが欠点だけどリアBOX付けて、124へのボアアップキットで補える。なにより安いのがいいね。
- バイク屋からDio110の初期型は、本当に酷かったとさんざん言われた。
- Dio110は、原付二種にしては車体価格がかなり安いね。50cc乗ってて白バイに捕まりたくないという理由で原付二種に乗り換える人には、ピッタリのバイクだね。
- 自分にとって1番重要なのは、ブレーキ。2番目にタイヤの大きさ。Dio110は、両方満たしてるから買うことにした。
- トゥデイの頃は、鍵を抜いた後にトランクの開け忘れに気付いてた。Dio110に変えてからトランク開け忘れてエンジンかけてしまうようになった。
- 安くて燃費良くて軽い。足としては最高。
- Dio110のすごいのは、原付二種のルールで走れる新車が20万円で買えること。
- Dio110の長所は、安くて軽量でスリムな車体に、街乗りで必要充分な動力性能。短所は、装備が安っぽい。
- 初期型JF31の俺の不満
メットインの鍵が別になってる。
パーキングブレーキがついてない。
給油口がメットインの中にある。 - 俺は、原付二種の中で新車で買える一番安いクラスだからDio110を選んだ。通勤で毎日使うし、傷だらけになる駅前駐輪場に停めるから道具として使うには最適。
- 不満を上げるとすればメットインのキーと足元が狭いことと125ccに加速で負けることかな。でも安くて燃費良いし、静かだから十分満足できるバイクだ。
- Dio110は、速くないけど遅いとも思わない。価格からしたらコスパ良過ぎ。
- Dio110で色々付けるならリアボックス、風防、グリップヒーター、ハンドルカバーまたはナックルガード、レバーにスポンジラップ&USB電源、スマホやドリンクホルダー、電波時計など。
- Dio110を買う理由は、値段の安さ、14インチタイヤからくる路面凹凸への強さと直進安定性、燃費の良さ、エンジン音が静さ、これくらいかな。コスパは、すごく良い。
- Dio110は、転倒時に燃料カットする機構が付いてないのか。動画で転倒した後にエンジンを切らずに起こそうとした時にスロットルをひねってしまいバイクが暴れ回ってるの見て驚いた。アドレスV125やシグナスは、この機構が付いてるみたい。
- JF31は、4年半で90000km走ったけど故障もなく走ってくれた。
- Dio110は、水冷や集中キーみたいなどうでもいいとこに金をかけず安くしてくれてるのがいい。
- パーツリストを見て内部での12年までと13年以降の違いをざっと書き出してみた。スライドピース、キックギア、同スプリングとクラッチアウター、スロットルアンダーハウジングとフロントブレーキホース、コンビ用ブレーキホース、スピードメーターボックスASSY、PGM-FIユニット。
「Dio110」に新色が追加されました。
追加されたのは、コスミックシルバーメタリック。これで車体色は、現行のパールプロキオンブラックとパールホワイトと合わせて全3色となりました。
また、全ての車体色でフロアサイドカバー、フロントフォークボトムケース、インナーカバーがブラックのカラーリングになりました。
●販売計画台数(国内・年間)
9,000台
●メーカー希望小売価格
199,500円(消費税抜き本体価格190,000円)※前回と同じ
●カラーバリエーション
・コスミックシルバーメタリック(新色)
・パールプロキオンブラック
・パールホワイト
●製造事業者
五羊−本田摩托(広州)有限公司
●製造国
中国
青と赤がカタログ落ちか。ボスグレーメタリックも別色の銀になった。白と銀もフロアステップのサイド部分が黒くなったんだ。
Dio110がフルモデルチェンジして発売。
型式は、EBJ-JF58です。
●型式 EBJ-JF58 ※従来のEBJ-JF31から変更。
●販売計画台数(国内・年間)
7,000台
●メーカー希望小売価格
228,960円(消費税抜き本体価格 212,000円)※前回より約3万円アップ
●製造事業者
Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国
ベトナム
※製造国が中国からベトナムに変更されました。
●カラーバリエーション
・エグザルテッドブルーメタリック
・パールジャスミンホワイト
・フォースシルバーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
このフルモデルチェンジで使いやすさ、燃費性能がアップし、スタイリングも更に上質感が出ました。
このフルモデルチェンジでの変更点は、
「ディオ110の2015年(EBJ-JF58)と2011年(EBJ-JF31)の違い」
を見てください。
Dio110の旧型(JF31)と新型(JF58)のスペックの比較
※数字が大きい方を黄色にしています。
通称名 | Dio110 | Dio110 |
---|---|---|
変更 | 新登場 | フルモデルチェンジ |
発売日 | 2011年7月18日 | 2015年3月6日 |
車名・型式 | ホンダ・EBJ-JF31 | ホンダ・EBJ-JF58 |
全長×全幅×全高(m) | 1.845×0.670×1.090 | 1.870×0.690×1.085 |
軸距(m) | 1.255 | 1.255 |
最低地上高(m) | 0.12 | 0.13 |
シート高(m) | 0.755 | 0.750 |
車両重量(kg) | 103 | 100 |
乗車定員(人) | 2 | 2 |
最小回転半径(m) | 2 | 2 |
エンジン型式・種類 | JF31E・空冷4ストロークOHC単気筒 | JF58E・空冷 4ストローク OHC 単気筒 |
総排気量(cm3) | 107 | 108 |
内径×行程(mm) | 50.0×55.0 | 50.0×55.1 |
圧縮比 | 9.5 | 9.5 |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 6.2[8.4]/8,250 | 6.6[9]/7,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 8.7[0.89]/6,500 | 9.3[0.95]/5,500 |
燃料消費率(km/L) | 52.0(60km/h定地走行テスト値) | 57.9(60km/h定地走行テスト値)<2名乗車時> |
燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> |
始動方式 | セルフ式(キック式併設) | セルフ式(キック式併設) |
点火装置形式 | フル・トランジスタ式バッテリー点火 | フルトランジスタ式バッテリー点火 |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | 圧送飛沫併用式 |
燃料タンク容量(L) | 5.5 | 5.2 |
クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 | 乾式多板シュー式 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) | 無段変速式(Vマチック) |
変速比 1 速 | 2.520〜0.820 | 2.520〜0.820 |
キャスター角(度)/トレール量(mm) | 26°30´/83 | 26°30′/83 |
タイヤサイズ前 | 80/90-14M/C 40P | 80/90-14 M/C 40P |
タイヤサイズ後 | 90/90-14M/C 46P | 90/90-14 M/C 46P |
ブレーキ形式前 | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式後 | 機械式リーディング・トレーリング | 機械式リーディング・トレーリング |
懸架方式前 | テレスコピック式 | テレスコピック式 |
懸架方式後 | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
フレーム形式 | アンダーボーン | アンダーボーン |
メーカー希望小売価格 | 199,500円(税込み) | 228,960円(税込み) |
旧モデルDio110(JF31)からの主な変更点
- デザインのテーマは、「スタンダードでありながら上質を兼ね備えた洗練のカタチ」。
- スタイリングは、流麗で張りのあるボディーに一新。
- フロントウインカーは、シャープで大胆なデザインに。
- ボディカラーは、「エグザルテッドブルーメタリック」、「フォースシルバーメタリック」、「パールジャスミンホワイト」、「ポセイドンブラックメタリック」の4種類。
- 空冷・4ストローク・OHC単気筒の「eSP(イーエスピー)」を搭載。燃費は、60km/h定地走行テスト値で57.9km/L(旧モデルが52km/L)。
- 最高出力が従来モデル6.2kWから約6%向上の6.6kW。発生回転数を、8,250rpmから7,500rpmに下げて、低・中速を頻繁に使う市街地で軽快な走りに。
- 新しくアイドリングストップシステムを追加。エンジン始動時にバッテリー電圧が低下しているとアイドリングストップ機能を自動的に停止する機能も追加。
- 「ACGスターター」を新しく採用することでエンジン始動音を静かにし、アイドリングストップシステムの際のスムーズな発進が可能に。
- フレームでは、剛性はそのままでパイプ構成を全面を見直し。
- 車体の重さが従来モデルより3kgの軽くなり、燃費の向上し、ハンドリングが軽快になった。
- 足元は、前端の幅を広くして自由度がアップ。
- シート高は、従来より5mm低くした。
- メインスイッチとハンドルロック機構を集約したシャッター付キーシリンダー。
- モデルチェンジしてJF58からシートの開け方がワンタッチでシートが開けられるシートオープンスイッチに変更。シートの開け方は、ハンドルを直進状態にしてメインスイッチのキーをメインスイッチに差し込んでSEATの位置にする。そしてシートオープナースイッチのSEATを押せばシートが開く。
- JF58から新たにサイドスタンドを装備。
- メーターは、JF31から変更され、中央にオドメーター、ピードメーター(速度計)、アイドリングストップ表示灯。左上に燃料計。右上に方向指示器表示灯、ハイビームパイロットランプ( 前照灯上向き表示灯)、PGM-FI警告灯となっている。
デザイン
Dio110(EBJ-JF58)のデザインの口コミ
- JF58のデザイナーは、女性らしいね。
エンジン
Dio110(EBJ-JF58)のエンジンの口コミ
- Dio110(EBJ-JF58)のエンジンには、50ccのタクトやダンクやホンダの原付2種のハイエンドモデルのPCX、リード125、Sh modeに搭載しているeSPエンジンの技術を採用。過去のどの車種も水冷エンジンでしたがDio110では、初めて空冷エンジンにeSPの技術を採用してる。
- エンジン内部のパーツは大幅に変更されてる。
- ACGスターターの凄さを知らずにアイドリングストップを批判してる人が多い。とりあえずエンジンをかけてみてとやらせてみたら評価が急に変わる。
- 平地なら80km/h巡行は可能だけどスロットル開度がかなり大きめのイメージ。90km/hは、ほぼ最高速で下りなら余裕で出るが、登りだと出ない場合がある。
- espエンジンは、気がついたらエンジン始動してる感じ。あれ?もうかかってるの?って感じになる。セルモーターではなくセルダイナモだからね。セルギヤは、なくて直回しだから音がしない。回れば(エンジンがかかったら)発電機になる。
- JF31よりパワーがアップしてるのに更に静かになって驚いた。
- 旧型と比較すると最高速はほぼ同じ。 加速と燃費は向上。 吸排気系の最適化が進んだという感じ。 何も考えずに抜けの良いマフラーに変えるとバランス崩しそう。
- 5月にDio110でツーリングに行った。最高速を90km/hに抑えてもらってリッターバイク、400、800について行った。結局、下道を80km/h前後で延々と走った。Dio110は、90km/hしかでないから80km/hでもほぼ全開に近い感じだけどそれを1時間以上、山も坂も走った。空冷だけど熱ダレのような感じが一切なく感心した。
- 7月に大阪〜神戸を往復で140kmぐらいの距離を40〜60km/hで走ってきた。渋滞もあったけど熱ダレはなかった。
Dio110(EBJ-JF58)の最高速の口コミ
- メーター読みで平地だと最高93km/h出た。下り坂になると107km/hまで伸びた。
- 2015式のノーマルだけど下り坂でメータ読み110km/h出たよ。
- 最高速は、平地で93km/hだった。
- 平地でメーター読み90km/hちょいは出る。
- 平地で100km/h出たけど、体重は、かなり軽い。
- 俺のJF58の最高速は、100km/h。下り坂の手前で100km/hいっても、それ以上は、リミッターがかかる感じで出なかった。
- 新車買ったけど、風が凄くてメーター読み80km/hがやっと。しゃがめばなんとか90km/h。
- 完全ノーマルだけど、平地なら85km/hは普通に出るし、時間をかければ90km/hも出る。
- モトチャンプ特別編集
2017-2018年 最新スクーターのすべて
※GPSロガーで計測50mタイム 800mタイム 最高速 Dio110 5秒661 39秒575 94.05km アドレス110 5秒628 38秒308 96.82km
Dio110(EBJ-JF58)の加速の口コミ
- 新型は旧型のトルクの谷の回転数のところで最大トルクになってる。
- 旧型は、30-60km/hで再加速する時の反応が悪かったですが新型は、この速度での加速感が良くなりました。
- JF58型のDio110は、結構速いね。前モデルのjf31型が遅かったのもあるけど。
- 時速80キロまで一気に加速。旧モデルは、中速域でもたつきがあったが改善されてる。
- 80km/hまでスーっと加速して燃費が良ければなんでもいいんだよ。細かいことはいーんだよ。
- 出足からから谷間がなくスピードが出るよ。
- 勾配のキツイ坂でJF31は、50km/hくらいだったけどJF58は、65km/h出た。
- 登り坂でも前のモデルのようなスピードの落ち込みが少なくなったと思います。
- 2ストからの乗り換えての感想だけどJF58の登坂能力は、低すぎると思った。
- Dio110だと体重によるけど正直山道は、厳しいと思う。ただしよっぽどの急坂でない限りそれほど不満はない。でも通勤が山越えだったりするなら大排気量のバイクにした方がいいでしょう。 このバイクの良い所は、何といっても静かなところ、平坦&市街地という条件だったら今の時点でこれ以上に良いバイクはないと思う。
- JF31より加速や登坂能力が改善してる。
- 125ccスクの中では、Dio110は、最高速とスタートダッシュと登坂性能が劣る方。特に登坂性能で不満を感じる事が多い。キツイ上り坂になると60km/h出ないこともある。まあ、Dio110は、飛ばさずのんびり走る人に向いてる。
- Dio110もアドレス110も坂道になると遅くなるのが不満。それ以外は、コスパ良くて満足だけど。
- 上り坂で不満ならWRを変えればいい。その代償として最高速が落ちるし、メーカーの2年保証が受けられなくなる可能性があるけど。
- 坂道に弱いのは間違いないけど、俺は、あまり気にならない程度だった。値段からすれば十分な性能と思う。
- 確かに登坂能力は無い。車が70〜80km/hで流れてる坂道でついていけないし、後ろから煽られる。そういう道では、素直に端によって抜かせるのが正解。
- そもそも以前より遥かに規制が厳しくなってるから、110ccが遅いのは当たり前。だから、速さを気にする人は、110を買っちゃダメ。
- 2017年式に乗ってるけど、信号でアドレスV125と並んだ。Dio110の排気音がアドレスV125と同じか、若干大きいぐらいだった。アドレスV125の排気音はが聞こえなかった。60km/hまでの加速は似たようなものだった。
- 70〜80km/hで流れてる道路では、他の原付二種スクの後ろをついていくのが楽。JF58は、前を走るようなバイクじゃない。
- 上り坂は、本当に弱過ぎる。登坂車線があったら使わないときつい。急な坂だと全然登らないし、頭打ち感がある。最高速も90km/hぐらいしかでない。
- 坂道をマシにしたければウエイトローラーを軽くすればいい。でもその代わり平地の燃費が悪くなるけど。
- Dio110は、JF31とJF58で結構動力性能に差がある。JF58ならそこまで不満を感じることはないと思う。
- 所詮排気量110cc期待するようなパワーはない。
- 納車されて制限速度50km/hの陸橋を登ったら40km/hしかでない。陸橋を降りた広い道の左車線にうつるでいたけど、後ろからワゴンに煽られた。
- Dio110は、坂道では、失速する。東京ゲートブリッジもかなりの坂だけど登らない。でも平地ならそこそこ速いし、そういう乗り物だと思って乗ってるから問題ない。WRを軽くしたら多少速くなるけど燃費が悪くなる。
- コマジェからDio110(Jf58)に乗り換えた。最初の印象は、全てのシチュエーションでDio110のが速いと思った。発進も再加速も明らかにDio110の方が速い。最初は、排気量が小さいDio110の方が速い理由がわからなかったけど、たぶん車重が40s軽いのが原因だと思う。でも最高速だけは、コマジェがメータ読み127km/h(GPS113km/hくらい)。Dio110は、90km/hくらい。
Dio110(EBJ-JF58)のアイドリングストップシステムの口コミ
- Dio110(EBJ-JF58)には、新型のPCXについてる電圧が低下した時にアイドリングストップしない機能がついてない。Dio110には、キックが標準装備だけどPCXみたいにテールランプがLEDじゃないし、いきなりバッテリーあがるリスクがあるからアイドリングストップシステムを常用するのは、リスクが高いと思う。
- 初代PCXは、バッテリー周りのトラブルが多発して、その後のモデルチェンジの時に発電系を強化したり初期電圧が一定値検出できないとアイドリング状態に復帰するあるいは、ストップしない設定にしてる。dio110も同じみたいだし、もしもの時のキックも付いてるから遠慮せずに使ったらいい。
- でもバッテリーがヘタってバイク屋に持っていくとおそらく15000円位のメーカー指定の新品バッテリーに交換になって金かかるぞ。
- このアイドリングストップは、始動の時は、スムーズで快適なんだけどストップする時は、ガクンガックンとそれなりに振動があるから毎回これだとなんか疲れる。
- バイクも車もアイドリングストップをつけてる一番の目的は、カタログ燃費を上げるためだから少しでも不満があるならオフにしておいた方がいい。
- キックでエンジンを始動した場合、アイドリングストップしないことがあるらしい。
- ホンダは、アイドリングストップ機能を使うとシティモードで大体5〜7%の燃費低減効果があると主張してる。
- アイストは、使ったほうがいいよ。Dio110は、バッテリーが死んでもキックがあるからPCXやリード125に比べて気軽にアイスト使えるし。
- アイドリングストップは、普段良く乗ってる人には、常時ONで問題無いけど、たまにしか乗らない人は、使わないほうがいい。乗らずに放置するのがバッテリーに一番悪い。
- バイク屋には、アイスト使わない方がいいと言われたけど、ホンダに問い合わせてみたら使い続けても問題ないと言われた。ほぼ毎日アイスト使って1年半ぐらい経過したけど2万km近く走って全く問題無し。グリップヒーターも付けてるけど、まだバッテリー交換は、一度もしてない。
- 電圧が下がったらバッテリーがあがる前に自動でアイストがキャンセルされるってバイク屋に言われた。
- 取扱説明書を見ると、アイストONでも電圧低下状態では、アイドルストップ機能が起動しないし、Aマークも点灯しない。ただし、アイドルストップした状態、つまりAマークが点滅した状態でいるとバッテリーがあがるらしい。
- 一度アイストの快適さを味わったらバッテリーの寿命とか気にしなくなる。バッテリーは、ネットで安く買えるし。
- 自動車のアイドリングストップは、セルの回る音がしてからエンジンかかって間隔とショックがあるけど、Dio110の場合はセルの回る音も間隔も無く始動するから驚いた。
- バイク屋がアイストを使わない方がいいというのは、自己防衛のためだよ。一部の客がバッテリー上がりをアイストのせいにしてクレームを言ってくる。アイストの使い方を理解せず、アイスト状態のまま30分〜1時間放置してバッテリーを上げてしまう人いるらしい。初代PCXの時にそれが頻発して、客にアイスト使うなと説明する店が増えた。
- アシストは、よく使ってるけど1年半経ってもバッテリーは問題ない。いちをグリヒ使ってる時は、アイストは、オフにしてるけど。
- ホンダが公式にアイスト使うと燃費が8%良くなると言ってる。
- もう新車買って2年以上経ってるけど、アイスト常にONでバッテリーはまだ元気。
Dio110(EBJ-JF58)の燃費の口コミ
- カタログ値の燃費は、60km/h定地走行テスト値だと、JF31が52.0km/L、JF58が57.9km/L。
- 納車して1週間での燃費は、45km/L。都内の通勤で使っています。この燃費ならガソリン満タンで230kmくらい走れる。
- 通勤で渋滞を抜けてすぐアクセル全開ばかりしてても55km/L前後は、普通にでる。
- 用途は、通勤往復18kmの通勤で使ってて燃費は、約45km/L 。アイドリングストップは、基本ONにしてる。信号が多いからこんなもんか。
- JF58だけどそれなりに飛ばしてアイスト使わないで冬の燃費が43km/hだった。夏は、慣らしが終わって間もなかったのもあるけど極力60km/h以内で走って50km/hだった。
- 市街地の通勤メインで500kmほど走って平均燃費は、46km/Lでした。
- アイドリングストップモードで300km位走って燃費は53km/Lだった。
- いつもガンガン回してる人には、300km以上は無理だと思う。
- 通勤で市街地をよく走るけど燃費は、43km/Lくらい。
- 新型の燃費良すぎる。4月に買ったけど初めは50km/lを余裕で超える感じだったが暖かくなればなる程徐々に良くなり今は60km/lとかになってる。別にエコ運転などしてないけどアイドリングストップはオンにしている。
- JF58だけどツーリングで62km/Lくら行ったことある。
- ほぼアイストONで1年乗ってるけど燃費は、50km/L後半を維持。
- 9月に258km走って4.65L入ったから燃費55.48km/L。
- 燃費を良くしたかったら発進をゆっくりにすれば効果が大きいよ。
- 200km以上のツーリング行った時は、何回も60km/Lで走ってるよ。
- 40km/L以下には、なったことない。
- 1月に買ったけど、5月になって買った時より平均燃費が4〜5km/L伸びた。
- 街乗りだといつも燃費は、42km/Lぐらい。
- これまでの燃費の最低が冬にチョイ乗りで38km/L。最高は夏にツーリングで55km/L。
- 地方都市で片道10qの通勤で使用。半分は渋滞で左路側帯をすり抜けしてる。燃費は冬が46km/lぐらい、春夏が53km/lぐらい。ツーリングに行くと57q/lぐらいになる。
- 市街地を普通に流れに乗って走れば、普通50km/Lいく。
- 43号線で大阪〜明石40〜50km/hで走ると60q/Lいくよ。
- 片道10kmの通勤で使っててアイストありで燃費が52km/L。アイスト無しだと48km/Lって感じ。
- 慣らし中だけど通勤だけ乗って燃費が52km/L。
- 片道10km通勤で今2年乗って6000km。夏の燃費が55km/L、冬45km/L。ちなみに10kmの半分は渋滞ですり抜けてる。残り半分は全開と信号の繰り返し。
- 燃費70km/L出そうと思ったら、アイストは常にON。余計なブレーキを使わずできるだけエンブレで止まる。アクセルは常に一定にする。空気圧を若干高めにする。
- 燃費の最高が63km/L。一回の給油が500円ぐらいだし、本当に経済的。
- もう2シーズン乗ってるけど夏は、全開多用でも普通に53km/Lとかでる。
- 一回長距離走って70km/Lいったことあるけど、普段は、大体50km/Lぐらいが多い。
- 冬場は、45〜50km/Lくらいが多い。
- いつも250km走ったら給油するようにしてる。それで4.8Lぐらい入る。一回ガス欠しそうになったことあったけど、その時は、5.5Lくらい入った。
- スペックを見るとタンク容量は、最大5.2Lになってるけど、約5リットル消費したらガス欠で走れなくなってエンジン始動も不可能になる。
- 買って3ヶ月乗ったけど燃費が凄くいいね。給油して最高326km走れた。
- 燃費は、ライダーの体重で結構変わってくる。自分は、メタボだから買って半年だけど夏でも平均燃費50km/L以下。
- 2016年製のJF58だけど、アクセル操作を雑にしてるとすぐ燃費が悪くなる。9月で40km/lぐらい。冬場になると37km/lぐらいまで落ちる。
- 寒くなって43km/Lまで落ちた。
- 2015年製だけど夏場は、55km/L前後。冬場は、45km/L前後。渋滞とバイパスが半分ずつでバイパスではアクセル全開で車の流れに乗って走ってる。
- 今の所燃費60km/L前後を維持してて最高65km/Lまでいったことある。8000km走行の個体だけど、ホンダ純正オイル入れて、50q/h以上アクセルを開けないようにしてたら60q/Lは、余裕。65q/h以上出すと一気に燃費が落ちる。
- 燃費を良くしたいなら、先を予測して、できるだけエンブレを使うようにして余計なブレーキ使わない。急発進や急制動をしない。できるだけ一定速度で安定走行を心掛ける。空気圧は、若干高めにする。これを心がけるだけで5km/Lは違ってくる。
- 俺は、Dio110乗ってるけど燃費は、基本アイストONにしてて、冬場は、45〜50km/L。夏場が55〜65km/Lぐらい。
乗り心地・乗り味・ポジション
Dio110(EBJ-JF58)の乗り心地・乗り味・ポジションの口コミ
- モデルチェンジで足元が少し広くなったみたいですがそうは言ってもまだ狭く感じます。
- 14インチのおかげで走りが安定してるけど、大きいタイヤのせいで足の置き場が狭くて窮屈。
- 14インチホイールのせいで足着き性やメットイン収納の容量が多少犠牲になってるがその分、安定性が高く、市街地を走っていても跳ねるような挙動がない。
- 買って半年経ったけど、街乗りではパワーの不満はない。まあ、山や長距離は、しんどいけど。あと軽いから横風に弱いね。その分取り回しは、楽だけど。気になるのはウィンカー。音が小さいから切り忘れることがあるし、ウインカースイッチが少し離れすぎ。あと1cmグリップに寄せればいいのに。
- Dio110は、シートが酷いね。クロスカブのシートの方がかなり良かった。
- シートが薄いからすぐケツが痛くなる。自分は、1時間が限界だな。もう少しシートを肉厚にしてほしい。
- Dio110の唯一の不満は、シートの座り心地の悪さ。
- 旧型JF31よりJF58のシートの方が痛くならないし、しっくりくるよ。
- シートに「スペシャルパーツ武川 エアフローシートカバー ブラック 汎用 XLサイズ 560mmX960mm」を付けてる。JF31とJF58のどちらにも対応してる。 被せるだけで、通気性とクッション性に優れたシートに変わる。
- 路面のちょっとした凹凸でも跳ねるね。
- 身長180cmだけど、足元が狭い。でも100kmぐらいなら問題なく走れる。
- Dio110は、足元が狭くて窮屈なのとメットインが小さいのが微妙だな。
- 車体が軽いから、風が強い日にバイパスを走るとふらついて怖かった。それが嫌ならビグスクに行くしかないと思うけど。
- 深く寝かせないようにするための安全対策なのかわからないけど、Dio110のサイドスタンドは、かなり擦りやすい気がする。
- 50kmぐらいのツーリングでもケツが痛くなる。
- シート高のせいか、自然に足を揃える感じで座れるから、思ってたより窮屈さを感じなかった。
- 買い物メインで使うからDio110を買った。トイレットペーパーやビールが積めるから結構満足してる。
- Dio110は、ホイールが14インチだし、アイドリングストップもあるからいろんな部分で振動を軽減してる。ガソスタとか入る時に乗り上げて歩道を横切ってもあまり衝撃が無い。低速走行も含めて安定感は、凄く良いと思う。
- Dio110買ったけど、乗りやすい。14インチなだけあるね。アイドリングストップも心地いいし、燃費が良くて、パワーも街乗りなら十分。PCXやリード125と違ってキックも付いてるからバッテリーを気にせずにアイストが使える。
- グロムからDio110(JF58)に乗り換えましたけど、走行安定性が段違いに良くなった。カーブでの不安な感じがなくて楽しい。
足元
Dio110(EBJ-JF58)の足元の口コミ
- Dio110のステップは、本当に狭いね。乗る時に足をねじらなきゃ乗り降りできない。。。まあ、慣れたら忘れそうな気もするけどあれだとステップに何も載せられないし、コンビニ袋さえ邪魔になりそう。他の部分は、気に入ってるからここだけだな。
- トイレットペーパー24ロールを足元に置いたら、かかとしかステップにのらず、がに股全開の運転姿勢になった。
- 酒の特売日に足元にビール2ケース、膝の上にもう1ケース載せて帰った。
サスペンション
Dio110(EBJ-JF58)のサスペンションの口コミ
- サスは最初固いけど、慣らし終わる頃にはだいぶマシになるよ。
- エキパイのクリーニングついでにバラしてみたけど、リアサスはガソリンタンクも外さなきゃボルトが外れなかった。
- 俺は、サスに不満ないよ。確かに固めだけど、走りはしっかりしてる。
- よく通る道路が補修した継ぎ目が多くて通るたびに突き上げが酷い。でも体重を足に乗せてお尻を当てるだけで結構マシになる。
- 段差での突き上げ酷いから路面見て走ってる。やばそうなとこがあったらケツを少し浮かせてる。
- サスは、片持ち式で調整機能が付いてないから、想定される最大荷重にあわせるしかない。だからバネが硬いのは、仕方ない。
- サスが硬いね。リアボックスに弁当入れて帰ったらシャッフルされてた。
- 最初サスが硬いと思ってたけど、半年乗ったら馴染んできた。
- リアサスを交換するには、後ろの外装全部とタンクまで外さなければいけないって誰か書いてたよ。
シート
Dio110(EBJ-JF58)のシートの口コミ
- Dio110の一番の欠点はシートの座り心地の悪さだと思う。
- Dio110の不満は、シートの座り心地。これだと近場でもツーリングに行きたいと思わない。まさに通勤と買い物の専用下駄バイクだね。
- 安いから買ってみたけど、シートは確かによくない。30kmしか走ってないのにお尻が痛くなった。
- 50ccのDioもシートは、Dio110と同じで固い。これは、ホンダ特有。
タンデム
Dio110(EBJ-JF58)のタンデムの口コミ
- 二人乗りする程パワーないのにシートがでかい。この前、初めて陸橋の軽い坂道で二人乗りした。失速して30km/hしか出なくなった。dio110の二人乗りは怖いわ。
- タンデムしたら後ろに乗ってた妻が「腰高のせいか安定感が無く恐い」と言ってた。ちなみにアドレスV125との比較です。
ブレーキ
Dio110(EBJ-JF58)のブレーキの口コミ
- JF58のブレーキパッドの品番は、「06455-KVB-T01」。検索するとトリシティやダンクと同じみたい。
- JF58のブレーキパッドはベスラのレジンしかなかったと思うけどベスラのレジンは、いいよ。
- コンビブレーキ解除したければすればいい。調べればすぐやり方がでてくる。でも旧型JF31ならフロントが2POTになるし、新型JF58ならパーキングレバーで前後ロックできなくなるけど。
- JF58乗りだけど、リアブレーキの効きが不満。
- JF31よりディスクローターサイズが小さく、ローターを挟み込むピストンが1つだけになり少し心配だったが乗ってみると全然問題なかった。
- 右ブレーキはよく効くけど。左ブレーキがあまい。
- 右ブレーキはソフトタッチで効くけど、左ブレーキは結構握り込まないとダメ。
- 2017年1月に買った新車のJF58は、明らかに右の方が効きが悪い。4000km位走ったけど今も変わってない。
- スクーターもABSが標準化されるけど、コンビブレーキでもいいからDio110にはABSは、付かない。
- コンビブレーキを解除した後のリアブレーキの効きの悪さに驚くよ。でもリアブレーキは、姿勢制御に使うからこれで十分なの。そもそもリアブレーキだけで止まろうと思うことが間違いだから。
タイヤ
- ●指定タイヤ
前輪 CHENG SHIN C-922F
後輪 CHENG SHIN C-922R
●タイヤサイズ
前輪 80/90-14M/C 40P
後輪 90/90-14M/C 46P
●タイヤタイプ
バイアス、チューブレス - タイヤの空気圧は、1人乗車時、2人乗車時共に前輪200kPa(2.00kgf/cu)、後輪225kPa(2.25kgf/cu)。
- ホイールのサイズは、フロントリヤ共に14×1.85。
Dio110(EBJ-JF58)のタイヤの口コミ
- タイヤが細い方からスリップに強い。でも溝にもっていかれやすいから注意が必要。
- 現行(JF58)は、凄く乗りやすい。欠点は、純正タイヤぐらいだからタイヤを交換すれば完璧な通勤スクーターになる。
- タイヤをD307に交換してもらった。乗り心地とグリップがいい感じになって安心感が大きくアップ。特にウエットの路面で安心して走れるようになった。D307を経験して純正チェンシンが本当に酷いタイヤと再認識できた。
- タイヤは雨の日に右レバーだけで制動しても前輪がロックしなかったから安心感がある。
- ダンロップのD307からIRCのSCT-001に履き替えた。D307と同じで柔らかくて乗り心地が良かった。2本で8000円位だったからコスパがいい。14インチは、タイヤ交換が楽だから助かる。
- JF58のチェンシンC922はベトナム製だよ。
- 通勤で毎日乗るから雨の日に滑りやすいと評判のバトラックスは避けた。
- JF58に乗ってるけど、雨の日に純正チェンシンが抜けるように滑ったから、まだ山が残ってるけどミシュランのパイロットストリートに履き替えてきた。
- SCT001は、晴れてる時は、問題なかった。雨ではまだ試してない。
- SCT-001は、最初は曲がらないタイヤと思ったけど、若干乗り方を変えたら普通に曲がれるようになった。直進安定性は、かなり強い。減りは、早いけど、ウェットグリップもいいし、値段も安いから良いタイヤだと思う。でも俺としては、サイズアップしてPCXと同じサイズのシティグリップがオススメ。
- 後輪のタイヤ交換は、大体どこで頼んでも12,000円ぐらいかかる。
- ホンダの系列店で前後タイヤ交換の値段を聞いたら全部込みで3万円って言ってた。
- SCT-001買って自分で交換すれば片方4,000円ちょっとで済む。14インチの細いタイヤは、交換が簡単だし。
- 走行距離7500kmでリアタイヤがスリップサインまで0.5〜1mmになったから、純正のチェンシンからIRCモビシティに履き替えた。ピョンピョンゴツゴツがなくなってかなりオススメ。ちなみに店の人の説明では、燃費はどのタイヤも大差がなく、ダンロップは、乗り心地が良い。IRCは、雨に強い日本製。チェンシンは、在庫がない。
- 自分は、1万kmで前後タイヤ交換した。今は、シティグリップ履いてるけど、原付二種最強のタイヤと言われるだけあってグリップ力が凄い。シティグリップのサイズは、普通に90.90-14でいける。たぶんPCXと全く同じ。
- 1万kmでリアタイヤだけD307に履き替えたら、フロントの乗り心地が悪いのがわかる。でもフロントタイヤは、2万qは走れそう。
- モビシティは、純正タイヤより乗り心地がソフト。ドライでグリップ抜群だし、最近のヘビーな雨でも滑らない。7〜8月で3000kmぐらい走ったけど、磨耗状況は純正と同じぐらいに見える。
- MOBICITYの評判は、結構いいね。PCX用のタイヤでIRCの評判悪かったから気合入れて作ってきたんだろう。
- Dio110の速度計は、前輪の回転を拾ってる。だからタイヤの径で表示速度は、違ってくる。他にもタイヤの空気圧やタイヤの摩耗具合でも違ってくるし、タイヤの銘柄でも若干周長が変わるから違ってくる。
- 純正タイヤは、カチカチだから銘柄変更するだけで乗り心地は良くなる。
- フロントタイヤは、80/90-14のサイズでメーター誤差は、ほとんど無いから90/90-14とかにするとメーターがズレるよ。
- タイヤを純正から「BATTLAX SC」に履き替えたら、かなり乗りやすくなった。
- タイヤをミシュランに交換したら、ハンドリングが変わった。ゆっくり走っててもコーナーの出口でオーバーステアリングみたいに前輪が曲がろうとする。
- リアタイヤをモビシティに交換して、その後、フロントタイヤもモビシティにしたけど、乗り心地が凄く良くなった。タイヤ交換するだけでここまで変わるとは思わなかった。Dio110が違うバイクになるから早めに純正チェンシンは、やめたほうがいいよ。自分は、チェンシンを2年弱使ったけど、早く履き替えとけば良かったと思ってる。
- タイヤは、「IRC TIRE MOBICITY モビシティ」に換えて満足してる。他のタイヤだと「ダンロップのRUNSCOOT D307」が定番だと思う。
- 俺は、純正タイヤのチェンシンは雨の日にスパって抜けるように滑るのが怖かったから、山はまだたくさん残ってたけどパイロットストリートに交換した。ドライでのグリップは前違うバイクで履いてたD307より落ちるけど、ウエットでのグリップは、パイロットストリートの方がいいと思った。あと滑り方が穏やかだから安心感がある。まだ4ヶ月で2000km程度試しただけだが、持ちはパイロットストリートの方が良さそうな気がする。D307は、持ちがあまり良くなかった。
- 純正サイズだったら自分はパイロットストリートがいいな。
- 俺は、ダンロップは真ん中に溝があるのが嫌。パイロットストリートかIRCの安い方がいい。
- 1サイズ上げたらシティグリップも選択肢に入る。シティグリップのドライグリップは、パイロットストリートより良いらしいけど、サイズ変えるのもあれだから、俺は標準サイズのパイロットストリートに履き替えた。
- タイヤの外径が大きくなると、サイドスタンドで止めた時に傾きが大きくなってこけやすくなるよ。サイドスタンド付けてないの?
- シティグリップは、純正C922より良いタイヤのは間違いないけど、パイロットストリートやまだ溝があるD307と比較するとグリップは落ちる。C6167と同等の性能だろうね。
- フロントのみ1サイズアップなら許容範囲でしょ。実際してみて角度が気になるなら旧型用の社外スタンドが長いからそれつければいい。
- ミシュランのタイヤでは、標準サイズだとパイロットストリートしか選択肢が無い。でもPCXのサイズに換えれたらよりグリップがいいシティグリップも選択肢に入る。自分は、標準サイズのパイロットストリートを履いてる。
- 店でシティグリップとモビシティを触ってみた。モビシティの方が明らかにコンパウンドが柔らかかったからグリップは良さそう。でもライフは短いだろうね。シティグリップは排水性が凄く良さそうなパターンだった。モビシティのコンパウンドは食いつきそうだけど、パターンは一般的なもの。
灯火類
●バルブ(電球)
ヘッドライト 12V-35W/35W
ストップ/テールランプ 12V-21W/5W
ウィンカー 12V-10W X 4
Dio110(EBJ-JF58)の灯火類の口コミ
- 夜間に乗ることが多いからポジションランプは、つけてほしかった。アドレス110は、ついてるからね。
- ウインカーの点滅音が聞こえないから消し忘れても気づかない。
- JF58の純正ウィンカーは、本当に音が小さいから、しょっちゅうウィンカーを消し忘れてる。
- ヘッドライトのカバーは、メーターカバー側(シート側)からネジ4本くらい外して、ミラーを外して、爪を外せば取れる。あと爪の位置がわかりにくい。ブレーキレバーの左右を前から覗けばすぐわかる。
- Dio110の光軸調整は、カウルを取る必要はなく、前のネジ1つを緩めるだけで上下にスライドできるよ。
- Dio110は、ポジションランプが付いてないね。アドレス110には付いてるの。
- ヘッドスキンライトをLEDに交換したけど、2時間かかった。加工無しのやつにすれば良かった。
- LEDヘッドライトに交換したけどオイル交換より簡単だった。作業時間は10分程度。付けたのは、as30。ハイ、ロー共に問題無し。ローのカットもされてるし、3000円ぐらいで買えるからオススメ。加工しなくてもそのまま付く。
- ヘッドライトの交換は、ハンドルカバーのとこだからメーター前部分を外せば交換できる。フロントカバーまでは、外さなくいい。
- フロントカバーを外さなくてもライトの交換は、できるかもしれないがフロントカバーに引っかかるから外しにくい。フロントカバーを外した方がはやいよ。
- ウィンカー交換する時は、は、反時計回りに回して外す。
- LEDヘッドライトに交換した。まずバッテリーがある鳩胸部分を外して、上のネジ2個とポジションの下の方にあるピン2個を抜いて慎重に力を入れて上からガバッと外す。そしてライト周りを外す。
- ライトのスイッチでロービームとハイビームの間に両方点灯する箇所がある。これは、ローとハイの切り替わりでライトが完全に消える箇所があったら困るから同時点灯する箇所をあえて設けている。でもハーネス等の許容電流が一時的なものしか想定されてないため、長時間の同時点灯はやらない方がいい。
- 自分は、LEDに変えたからか同時につかなかった。
- 俺は、「e-auto fun バイクライト LEDヘッドライト ホワイト 800ルーメン 12W Hi/Lo切り替えタイプ BH412WW9669 オートバイ 二輪用」を使ってるけど問題なく使えてる。
- 2017年に「e-auto fun バイクライト LEDヘッドライト ホワイト H4 HS1 2000ルーメン 12V40W DC専用 ×2SMDM440W2LEDH4W オートバイ 二輪用」を付けて1年経つけど、今のところ問題なく使えてる。次は「【e-auto fun】独占モデル 業界一番コンパクトアマゾン限定新発売 2本セット車用H4 Hi/Lo 25W/2800LM DC 12V シルバー Flip chip 搭載 1年保証付き」を試そうと思ってる。
- 俺は、「バイク LEDヘッドライト H4 hi/lo HS1 20W 2000LM 6000K 直流DC12V ホワイト 白 COBチップ使用 オートバイ 二輪用 LEDバルブ ledh4」ってLED使ってる。これにして約2年、2万km走ったけど、問題ないよ。
- JF58にポジションランプ増設するには、基本的に穴開けてLEDや電球を仕込んだソケットを差し込むだけだよ。ただしソケットは、プラスチックのカムロックよりゴムの差し込み式の方が、穴の加工しなくていいから楽。
ミラー
Dio110(EBJ-JF58)のミラーの口コミ
- JF31よりミラーアームの高さが下がってる。
メットイン
- シート下には18L容量のユーティリティースペースを確保。トランクの積載量は、10kgまで。
Dio110(EBJ-JF58)のメットインの口コミ
- 旧型(JF31)は、メインキーを抜いてシート下の鍵穴に挿さす手間がありましたが新型は、メインキーを挿したままシートが開けられます。
- JF31は、書類入れがトランクの中でしたがJF58になってシートの裏側にかわり、書類入れがあった場所に携帯工具が2つ標準装備されました。
- シートを開ける時にキーを差し替えなくて良くなり、使い勝手がよくなった。でもキー回すだけでハンドルロックとシートオープンができるスズキやヤマハの方がいい。
- メットインは、小さいけどリアボックス付ければいいだけだから、たいした短所ではない。
- フルフェイスMサイズは、入らなかったです。
- メットインにOGKカブトのASAGIのLサイズは、入った。
- 新型DIO乗りだけどZENITHのシステムメットは、ギリギリ入ったよ 。
- メットインは、ショウエイのZ7のMサイズのフルフェイスは、ギリギリ入った。
- アライのQuantum-JのMサイズは、押し付ければ入る。
- アライのRX-7RR5のMサイズは、無理だった。
- HONDAのDio110(JF58)の公式サイトのメットインの画像見るとフルフェイスが入ってるけど、そのメットは、「Honda × Arai Honda Quantum-J \39,000」。ちなみにJF31の時は、「<ホンダモーターサイクルジャパン製ヘルメット:RF1(サイズ:L)\17,640」
- アライのフルフェイスが届いたからメットインに入れてみたけど、シートを押し込んだらなんとかロックがかかったけど傷がつきそう。ヘルメットホルダーも半ヘルくらいしか使えなさそう。まあ、リアボックス付けてるからそこに入れるかヘルロックワイヤーを買えばいいけど。
- OGK製のRF1のXLサイズは、メットインにちゃんと入った。
- ASAGIのXLは、入ったけど耳の辺りの角が引っかかるからとりあえず箱に入れた。
- ASAGIのLは、普通に入るよ。
- アライのSZ-Ram4のLサイズは、普通に入る。
- VZ-RamのLサイズは、軽く押し付けたら閉まる。
- メットインにSZ-RAM3のLサイズは問題なく入った。
- メットインは、絶望的に狭い。でもgiviの33リットルの箱付ければ快適。
- メットインが狭すぎる。レインコート上下を畳まずに突っ込んだらそれでほとんどいっぱいになるから不便。
- メットインを開けた時のライトが無いから夜は、不便だな。
- Dio110はメットインが狭いからリアボックス無いと厳しいよ。
- winsのジェットヘルは、メットインに入らなかった。
- メットインを開けるのに、中途半端な位置にキー回して横のボタン押すのは、面倒くさい。
- 今使ってるカブトのカムイ2がメットインに入らない。
- 米20sは、メットインに入らなかったけど、足元に置いて帰った。
- モトチャンプにメットイン容量は、アドレス110の方がでかいけど、Dio110の方が形状がいいからヘルメットの選択肢は、多いって書いてた。
- メットインは、狭いけど意外と深い。シート下をヘルメットの頭頂部に合わせてうまいことえぐらせてる。ヘルメットは、下さえ収まればほとんど収納できる。俺の大型ジェットヘルもギリギリ入った。
- メットインは、アドレス110が浅くて広い。Dio110が深くて狭いって感じ。
- メットインは、横幅が狭いからジェットでも入らないのがある。
- 安いフルフェイスのLサイズをリアボックスに入れてる。JF58のメットインには入らなかった。
- メットインの右奥の鉄パイプみたいなのは、JF31の取扱説明書には、書類入れ。JF58の取扱説明書には、携帯工具入れって書いてある。形状もかなり違う。
- AsagiのLサイズならDio110のメットインに入るよ。
- JF58に乗ってるけど、アライのSZ-RAM4を使ってる。近所のナップスでメットインに入れさせてもらった。VZ-RAMも入ったけど、上からの押し付ける感じが強かったから旧型のSZ-RAM4にした。
- バイク屋の話では、Dio110でフルフェイス使うならリアボックス付けるしかないって言ってた。
- ホンダのDio110のサイトでメットインにアライのQuantum-Jのホンダモデル入れてるからアライなら多分大丈夫だと思う。自分は、アライのフルフェイスを入れたら少し押してる感じがするからリアボックスに入れてる。
フロントボックス・コンビニフック
- フロントパネル左側のインナーポケットには、500mlのペットボトルが収納可能。右側には、小物が入る。荷物の積載は、左右のグローブボックスとフックの合計が1.5 kgまで。
- ハンドル下側にコンビニ袋をかけられるフックがある。
Dio110(EBJ-JF58)のフロントボックス・コンビニフックの口コミ
- ハンドルの右下と左下にグローブボックスがある。グローブボックスは、左右が独立しているタイプ。右側は、メインスイッチが突き出しているので大きなものは、入らない。左側には、雨具や500mlペットボトルが入る。
- フックが小さいのでコンビニの袋をかけるのに向いている。
- コンビニフックがグラつく。でもネジはちゃんと締まっているしこういう仕様なのかな。
- コンビニフック外してみたらネジが根元まで入らないようになっていて、締め過ぎてもフックを壊さないようになってる感じ。
給油
Dio110(EBJ-JF58)の給油の口コミ
- いつも250kmを超えたら、給油してる。
- 燃料計がEを指すあたりで残り1リットルちょいだからそこを過ぎたら不安になる。
- Dio110の給油口がシート下にあるのは割とだるいね。
- JF58のタンクキャップをはずす時に堅すぎて素手で回せない時があったがキャップのパッキンにシリコンスプレーで改善された。
- JF58のメットインの右側後方の謎のくぼみは、給油キャップ置く場所だと思う。
メーター
- 燃料タンク容量は、5.2L。燃料計の針が赤枠に入ると燃料残量は約1.45L。
Dio110(EBJ-JF58)のメーターの口コミ
- メーターパネルのウィンカー矢印両方表示点灯が不便というか気になる。ポジションランプがないのも含めてコストダウンだよね。
- ジョルノやタクトよりコンビニフックとメーターがしょぼいね。
- 現在走行距離6000qになってメーターの距離の数字の先頭がオレンジ色になった。
- キーONにしてから燃料計が満タンの位置までいくのに結構時間がかかる。度のバイクもこんなもんらしいけど。
- JF58になってかなりメーターの質感が良くなってる。ただの黒いプラスチックではなく、車のダッシュボードみたいに細かいシボがついてて、プラスチック感がうまく消してある。
- Dio110は、ガソリンが0になっても警告灯が点灯しない。Eゾーンで約4分の1ぐらいは、残ってる気がする。
- トリップメーターが無いのが弱点。
マフラー
Dio110(EBJ-JF58)のマフラーの口コミ
- 俺もマフラーの出口にススがついてたけど、5000km過ぎたくらいからなくなった。エンジンがこなれてきたからかな。
- スクーターに社外マフラーはファッションだよ。マフラーだけ交換しても見た目以外に意味無い。排気を変えると燃調変えて、駆動系変えて、吸気も変えてとトータルバランス取るのが難しい。それなら初めから排気量が大きいバイクに乗った方がいいってことなる。
キック
Dio110(EBJ-JF58)のキックの口コミ
- JF58もヘッドライト調整のついでにバッテリー外して試してみたらキックでかかった。
- Dio110は新型旧型共にバッテリーレスでもキックでエンジンかかる。
- センタースタンド立てないとキックができないのが微妙。
- バッテリー端子を外した状態でもキックでエンジンかかるからバッテリーが完全に上がってもエンジンは、かかる。Dio110はバッテリーレスでも始動できるのがいいね。
- Dio110のJF31からJF58に乗り換えたけど、どっちもバッテリー無しでもキックでエンジンの始動が可能だったよ。
- Dio110(JF58 2016年製)買って6年経つけど今まで一度もキック使ったことがない。年末から正月過ぎの一週間以上乗らなかったけど、スタータースイッチで一発でエンジンかかった。グリップヒーター付き、バッテリー納車時のまま、灯火類の球切れも今だなし、走行距離は、25000km。
サイドスタンド
Dio110(EBJ-JF58)のサイドスタンドの口コミ
- ちょっとした駐車やセンタースタンドを掃除する時にサイドスタンドがあると便利だね。旧型乗ってた時は、ついてなかったから本当に便利。
Dio110(EBJ-JF58)のHonda純正アクセサリー
- ウインドシールド 18,360円
- トップボックス 35L 20,520円
- リアキャリアベース 4,320円
- グリップヒーター 9,504円
- イモビアラーム 14,040円
- アラーム 6,458 円
- インジケーターランプ 1,296円
- Uロック 4,644円
※価格は、メーカー希望小売価格で工賃は、含まれていません。
Dio110のリアキャリア・リアボックス
- 大型アルミ製リアキャリアが標準装備。
- 純正トップボックス 35L 20,520円
Dio110のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- ホムセン箱付けるならゴムマットでも切ってかまして、常設する必要がなければバイク便みたいにゴムで固定すればいい。ゴムなら若干シートに乗っけた方がバランスが良いし、給油の時もズラせるから便利。
- 俺の中では、Dio110に箱を付ければ原付二種で最高のバイクになる。タイヤが大きいから安定しているし、箱があれば収納も満足。軽いから取り回ししやすいし、幅が狭いからすり抜けもしやすい。燃費が良いし、タイヤの減りも遅い。デザインも悪くないし、それでいて安い。
- Dio110買ったらメットインが狭いからリアボックスは、つけたほうがいい。
- 純正リアボックスの値段が2万円って高過ぎ。
- ヘルメットがメットインに入らないからトップボックスが欲しいけど純正だと2万円もするね。工賃抜きでこの値段だもん。純正リアボックスの値段が高すぎるのが気に入らない。
- 箱を付けたいけど少し調べたら純正リアボックス以外は、通常の穴と合わないって意見が結構ある。
- 俺の経験だと大きい箱の方が煽られることが少ないよ。
- 俺は、GIVIつけてる。
- JF58だけどSHADのSH33をつけてるよ。
- 俺は、SHADのSH33は、台座と穴があわなくて付かなかったから返品した。
- 現物を見るとキャリアに穴空いてるし、GIVIベースが付きそうって思うけど実際付かないんだな。キャリアを付けるか、純正ベースとGIVIベースの間に鉄板的なサポート部品を挟むしないと駄目かな?
- キジマのキャリアはいい色してるね。他に選択肢が無いけど。
- dio110のキャリアは、HONDA純正の箱以外は、そのままだと付かないと思う。
- 俺は、そのままだとGIVIもつかないみたいだからキャリア買った。
- 俺は、GIVIを純正キャリアに付けた。でも台座の穴の開け直しと一部分を削る加工が必要だった。
- GIVIボックスを付けてみたらシートに若干干渉する。ベースは、限界まで外にズラしたつもりなのに。ちなみにキャリアはキジマのdio110用を使った。
- 俺は、キジマベースに中華ケース付けたけど干渉しない。
- Dio110にリアボックスは、そのままだと付けられない。もしそのまま付けたら箱がシートに被ってメットインが開かなくなる。キジマとか各メーカーから位置をズラして固定する為のキャリアベースが販売されてるからそれを買えばいい。値段は、安くても4000円以上する。DIYでアングル材を使ったら千円未満で自作することもできる。穴開け加工すれば無理やり付けられないこともない。でも付属のアタッチメントに穴を開けると剛性が落ちるからやめた方がいい。穴を開けるならキャリアかな?ネットでキャリアに穴を開けてる人を見たことある。
- 車体に元々開いてるキャリアの穴は、ホンダ純正のトップケース&ベースだったらそのままつく。
- 自分は、ヤフオクで中古のキジマGIVI専用キャリアを落札して使ってる。安い箱だったから穴があわなくて、結局キジマキャリアに穴を開け直した。
- SH40は、形が四角いから見た目は、そんなに大きくない。
- 2017年6月にGIVIの箱つけるためのステー(デイトナのSR1106)を見たら生産中止になってたけど、新製品のカタログを見たら、2017年7月に改良モデルが出るみたい。気づかなかったらキジマのカッコ悪いリアキャリアのようなやつを買ってた。
- 俺は、キタコキャリアとSHADのSH40を装着した。SH40の箱は、安かったし、前乗ってたスクーターから流用したけど、キャリアが7000円ぐらいした。
- 俺は、キャリアも箱も共にGIVIのやつを付けてる。33Lの箱とDio110専用の板2本。キャリアがGIVIだと基本GIVI以外付かないからキャリアは、キジマあたりでいいと思う。
- 俺は、Dio110の車体の細さが気に入ってるから箱もヘルメットがギリギリ入る28Lにした。
- リアボックスは、GIVIのB37がおすすめ。値段を気にしない人ならホンダ純正が一番いいけど。
- 箱は、小さくまとめたい人は、30Lくらいがいい。そいうのが無くて普通に使いたければ40Lくらいにすればいい。
- 白いDio110は、白かシルバーのリアボックスが似合うよ。
- 俺は、ヘルメットが1個入ればいいから、GIVI B27Nを買った。
- リアボックス付けるのにベース直付けは、無理と思う。安く済ませたいなら1cm厚ぐらいの木の板を加工すればいい。縁をヤスリで削って全体を黒く塗れば目立たない。
- 俺は、キタコのキャリア付けてる。最初GIVIのベースをつけようとしたら、前の2つの穴はあったけど、後ろの2つの穴があわなかった。
- リアボックスは、純正もgiviだからgivi付けてる。
- SHADの箱付けてるけど、不満は鍵の閉まる部分が錆びて動きが悪ったぐらい。それ以外は満足だった。
- 俺は、キタコのリアキャリア使ってる。使ってるのは、これ「キタコ(KITACO) リヤキャリアー ディオ110(JF58/JF31全車種) ステンレス 539-1427000」。
- Dio110のリアボックスにお弁当入れて走ったら、中がめちゃくちゃになってた。前乗ってたシルバーウイングの時は、リアボックスにお弁当入れて同じ道を走っても中は、乱れてなかったのに。
- 前乗ってたアドレスのGIVI箱をDio110に付けようとしたけど穴があわなかった。
Dio110のスクリーン
- 純正ウインドシールド 18,360円
Dio110のスクリーンの口コミ
- 長時間乗ってて疲れる人は、ウインドシールドをつければ 一気に楽になるよ。
- 風防とナックルバイザー付けて初めて雨で走ってみたけど体に当たる雨を防いでくれたから前と比べてずい分楽だった。
- jf58の純正スクリーンは、18000円もするからDio110のデイトナスクリーンにするか迷ってる。
- 80km/hぐらいで走るともろに風を受けるから余裕なかったけど、純正スクリーン付けたら80km/hぐらいで走っても余裕になった。2万円もするけど、値段なりの価値はあった。
- 純正スクリーンは、高さが目線より上にある。だから夜に雨が降ってる時は、見えづらいから付けたくない。
- 小さい風防つけても飾り程度。純正スクリーンは、完全に顔の前まで来る感じ。デイトナの大きい方は、少し前傾にしないとスクリーンには収まれない感じ。どっちにするかは、好みの問題だから自分で判断。
- ワールドウォークの汎用ウィンドシールドつけてる。胸に風が直接当たらないから楽に走れるようになった。
- JF58にデイトナの専用品のウインドシールドを装着したが取扱説明書と写真で取り付け方が違っててイライラする。写真の方が見栄えは良いがミラーが干渉してシールドの角度調節ができない。取扱説明書通りにすると前過ぎてヘッドライトに干渉して前が照らせない。どうなってるんだ。
- デイトナの風防を付けてるけど、寒さを防ぐのが目的ならあまりオススメしない。HCでもスクリーンが小さく風の巻き込みも多いから普通に寒い。俺は、冬場は、純正スクリーン、暖かい時期は、HCで使い分けてる。
- デイトナのショートスクリーン付けたら、山道でも虫が体に当たらなくなった。
- デイトナのシールドは、短いけどバーが付いてるからおすすめ。
- 旭風防は、形状が微妙。デイトナは、デザイン良いし取り外し可能なクランプバーが付いてる。俺は、デザインと風切音でデイトナにした。
- デイトナの防風は、角度が調整出来るし、スマホを付けれるバーが付いてる。値段は、少し高いけどおすすめ。
Dio110(EBJ-JF58)のグリップヒーター
- 純正グリップヒーター 9,504円
Dio110(EBJ-JF58)のグリップヒーターの口コミ
- 純正グリップヒーターは、半周巻きだけど十分暖かいよ。
- 純正グリップヒーターを付けた。結構熱くなるけどが、半周タイプだから親指が冷たい。やっぱり全周タイプの方がいいかも。あとハンドルカバーを付けた方が効果がありそう。グリップは、太いから手首の少ない動作でアクセルが回しやすくなって楽。手が小さい女性には不向きかも。変換ハーネス以外、中身がJF31用と全く同じものだった。あとJF58は、車体に穴を開けずに取り付けられる。
ハンドルカバー
Dio110(EBJ-JF58)のハンドルカバーの口コミ
- ハンカバあれば12月でも1時間半は、普通の軍手で大丈夫。それ以上は、寒さで手が痺れてウインカー操作に支障がでる。
- 俺は、コミネの2000円ぐらいのハンカバを使ってる。ウインカーの所に切れ込みを入れて使ってる。薄手のグローブぐらいならそのまま押せるけど、グローブ2枚重ねとかなると左折が押せない。OSSのハンドル周り約40cmまでOKという商品は、強引に付けてもウインカーが操作できないからやめたほうがいい。
シガーソケット
Dio110(EBJ-JF58)のシガーソケットの口コミ
- バイク屋でシガソケ付けてもらった。USBとシガーのセットのゴムの蓋つきのやつ。
- シガソケは、あればいいけど、シガソケのACC取るのが面倒だし、純正シガソケは、使いにくい場所にある。
- Dio110は、バッテリーがフロントにあるのでフロントからの電源取り出しが凄く楽。だから工賃払って付けてもらうのがばからしくなる。
スマホホルダー
Dio110(EBJ-JF58)のスマホホルダーの口コミ
- スマホホルダーは、「MINOURA スマートフォンホルダー [iH-520-STD]」を「デイトナ(DAYTONA) マルチバーホルダー」で左ミラーに付けてるよ。
ウインカー
Dio110(EBJ-JF58)のウインカーの口コミ
- ウインカーがなんかグラグラしてる感じがして気になる。
- ウインカーは、グラつくほどじゃないけど、最初からカッチリした操作感ではない。
バイクカバー
Dio110のバイクカバーの口コミ
- この1,595円のバイクカバーなら後ろにリアボックスが付いてても問題ない。
メンテナンス
- ●推奨エンジンオイル
Honda 純正 ウルトラE1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級
●エンジンオイル容量
オイル交換時 0.7L
全容量 0.8L
●エンジンオイル交換時期
初回:1,000km または1ヶ月
以後:3,000km または1年ごと。 - ●推奨トランスミッションオイル
Honda 純正 ウルトラE1
JASO T 903 規格:MB
SAE 規格:10W-30
API 分類:SL 級
●トランスミッションオイル容量
オイル交換時0.1L
全容量0.12L
※JF31の時は、オイル交換時0.14L 全容量0.16Lだった。
●トランスミッションオイル交換時期
初回:5年
以後:4年ごと - バッテリー型式と容量は、GTZ6V 12V-5Ah(10HR)。※JF31の時は、YTX7L-BS 12V-6Ah(10HR)。
- トランスミッションオイル容量は、オイル交換時0.14L。全容量0.16L。JF31の時は、オイル交換時0.10L。全容量0.12L。
- ヒューズは、メインヒューズ25A。その他のヒューズ10A、5A。※JF31の時は、メインヒューズ20Aでその他のヒューズ10A。
- 点火プラグ 標準 MR8C-9N(NGK) プラグギャップ 0.8〜0.9mm。※JF31の時は、点火プラブは、CPR8EA-9(NGK)または U24EPR9(DENSO)。
Dio110(EBJ-JF58)のメンテナンスの口コミ
- オイル交換は、取扱説明書に3000km毎と書いる。新車購入しての初回のオイル交換は、摩擦で金属などが多く出るから600kmで交換した。
- ホンダドリームだと3000qで交換したら次回交換は5000qか半年というシールが貼ってあった。
- ドリームでオイル交換したらE1だと1500円。G1だと1980円。
- 1ヶ月点検行ってきたらオイル交換もして1800円だった。
- 半年ぐらい10W-40の化学合成オイルを使ってて、この前E1に戻したらやっぱり全然違った。摩擦低減剤が入ってるせいか凄く滑らかでエンジンの回転が軽く感じた。推奨オイルだけあるね。
- サイドのカバーの外し方は、シートを開けてボルト4個を外して、サイドカバーは前の方を押さえながら進行方向と逆の方向に思いっきり引っ張れば硬いけど外れる。前を押さえることと引っ張ることを同時にバンッてやる。
- 説明書にプラグ交換時期が記載されてなかったから、ホンダドリームに問い合わせしたら1万kmが目安だって。
- ホンダドリームで定期点検の料金聞いたら8640円だった。プラグとブレーキ交換の工賃は定期点検に入ってるらしい。オイル交換の工賃は、別料金みたい。
- 2年以上で1万km走ってエアフィルター交換してみた。緑が黄色に変色して真っ黒だった。取扱説明書には、2万kmで交換ってなってたけど。
- Dio110のメーターの辺りのボディが「ギギー」きしむのは、ホンダ特有の持病みたい。ホンダも把握してる。50ccのDioでもなるし、メーターの下を両手で握るとその音が出る。ちなみにバラして、爪や接触部分にシリコングリスを少量塗って組み直せばカウルのきしみは、ほとんど直る。
- 燃料タンクのキャップが固い時は、キャップ側のパッキンかタンクの口にグリスを薄く塗れば解消するよ。
- JF58の新車買って3年、走行距離6000kmだけど、最近加速が鈍くなった気がする。オイル交換は1000km毎にしてる。
- Dio110の3度目のタイヤ交換の時期で、更に走行距離3万km越えたからベルトとプーリーも変えた方がいいって言われて、ついでにフロントのブレーキパッドも交換と言われて全部で5万円弱と言われた。だから買い替えも検討してDio110は買い取り価格がいくらか聞いたら25000円と言われた。
乗り出し価格
Dio110(EBJ-JF58)の乗り出し価格の口コミ
- 2016年5月
乗り出し価格が204400円。自賠責保無し。 - 2016年12月
自賠責無しで223000円。
値切りとか一切してない。 - 2016年12月
自賠責なし、税込み約20万円だった。
その他
Dio110(EBJ-JF58)のその他の口コミ
- JF58の製造は、ベトナム。
- Dio110に前かごは装着できない。
- Dio110の不満は、スイッチが使い難いのとシート下スペースがめっちゃ狭いのと、足を放り出せないことかな。
- 価格が安いけど、リアキャリアやアイドリングストップが標準装備されててコスパは良い。
- 足もとのフラットフロアがかなり狭いし、メットインも狭いからリアボックスは、絶対欲しくなると思う。そこも含めての予算を考えたほうがいい。
- 自分は、雨でも乗るからリアインナーフェンダーが標準装備なのが嬉しい。
- Dio110は、ちょい乗り用に割り切った設計と価格だから、それ以外の用途で使うと不満が出るよ。
- Dio110は、エンジン凄いし2代目で完成した感がある。リアボックス付ければ特に欠点無いし。
- フルモデルチェンジされてJF58になって、メーカー小売価格が3万円ぐらいアップしたけど、サイドスタンドとパーキングブレーキが標準装備になったし、メットインがメインスイッチで開閉可能になったし、アイドリングストップが搭載されたし、駆動系も刷新された。
- 初期型(JF31)は、中国製。現行型(JF58)はベトナム製。製造国が変わっただけじゃなく、かなり改良されてるから別物だよ。
- Dio110よりアドレス110が優れているのは、加速と直進安定性とフロントの物入れの容量とメットイン容量とポジションランプ。
- Dio110(JF58)の車体番号の表示は、給油口の後ろにある。もちろんシートを跳ね上げた状態でないと見えない。
- Dio110は、デザインはまあまあ。速くはない。燃費は良い。足つきはそこまでよくない。積載性は他の原二スクより劣る。コスパは良い。安い通勤スクーターだな。
- Dio110(JF58)は、良いバイクなんだけど変な理由で売れてない。初期モデル(JF31)が酷すぎたから販売店がネガキャンして売れてないのとライバルのアドレス110が素晴らしいから。
- エンジンの後ろのカーテンは、なんの意味があるんだろう?って思ってバイク屋で聞いたら泥除けって言ってた。
- 2015年8月時点の現行の原付二種スクーターの中では、燃費がNO.1、価格がスズキのアドレス110とヤマハのアクシストリートについで3番目に安い。
- 最低限の装備で低価格の110ccモデルと豪華装備で高価格な125ccモデルで分けられてるけど街中を走るには、Dio110の性能と装備で十分。
- 外観こそたいして変わってないが旧型とは別物。
- 旧型も静かで燃費も良いいいバイクなんだけど、新型はあらゆるレベルが向上してバランスが良い。
- これだけ燃費が良くて、静かで、取り回しも良く、動力性能も問題ないけど、日本では、なぜか売れてないね。欠点は、見た目、メットインの狭さ、ウィンカーとホーンの位置、初期型の非力のイメージだけど、積載については、リアボックスを付ければ解決できる。まあ、ライバル車のアドレス110が売れてるからあまり売れないのは、仕方ないけど。
- 2年間雨ざらしで駐輪してたら、ホイールとマフラーが錆びた。
- JF58乗ってるけど、エンジンが静かで燃費が良いし、前後14インチで安定してる。不満は、ヘッドライトが若干暗いのとシートが固くて座り心地が悪いこと。
- Dio110買ったけど、バイク用品店やバイク雑誌で無視されてて寂しい。
- 俺がカスタムしたのは、風防、スマホホルダー、リアボックス、ポジションランプ、灯火をLEDに。
Dio110が新色を追加して発売。
型式は、2BJ-JF58。前回のEBJ-JF58から変更されました。
新色のマットギャラクシーブラックメタリックは、ブラックを基調にレッドカラーを随所に配し、スポーティーなイメージをより強調した。また上質感のあるランベントシルバーメタリックも新たに設定。従来の3色と合わせ全5色の設定。
●販売計画台数(国内・年間)
4,500台
●メーカー希望小売価格
Dio110231,120円(消費税抜き本体価格 214,000円)
Dio110(マットキャラクシーブラックメタリック)234,360円(消費税抜き本体価格 217,000円)
●カラーバリエーション
・マットギャラクシーブラックメタリック(新色)
・ランベントシルバーメタリック(新色)
・エグザルテッドブルーメタリック
・ポセイドンブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト
●製造事業者
Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国
ベトナム
Dio110(EBJ-JF58)とDio110(2BJ-JF58)のスペックの比較
車種 | Dio110 | Dio110 |
---|---|---|
モデルチェンジ区分 | フルモデルチェンジ | カラーチェンジ |
発売日 | 2015年3月6日 | 2017年4月14日 |
型式 | EBJ-JF58 | 2BJ-JF58 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1870 | 1870 |
全幅 (mm) | 690 | 690 |
全高 (mm) | 1085 | 1085 |
軸間距離 (mm) | 1255 | 1255 |
最低地上高 (mm) | 130 | 130 |
シート高 (mm) | 750 | 750 |
車両重量 (kg) | 100 | 100 |
乗車定員(名) | 2 | 2 |
原動機種類 | 4ストローク | 4ストローク |
気筒数 | 1 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 | 水冷 |
排気量 (cc) | 108 | 108 |
4スト・カム駆動方式 | OHC(SOHC) | OHC(SOHC) |
内径(シリンダーボア)(mm) | 50 | 50 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 55.1 | 55.1 |
圧縮比(:1) | 9.5 | 9.5 |
最高出力(kW) | 6.6 | 6.6 |
最高出力(PS) | 9 | 9 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 | 7500 |
最大トルク(N・m) | 9.3 | 9.3 |
最大トルク(kgf・m) | 0.95 | 0.95 |
最大トルク回転数(rpm) | 5500 | 5500 |
燃料タンク容量 (L) | 5.2 | 5.2 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | フューエルインジェクション |
エンジン始動方式 | セルフ・キック 併用式 | セルフ・キック 併用式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | MR8C-9N | MR8C-9N |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | GTZ6V | GTZ6V |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.8 | 0.8 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.7 | 0.7 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 | 10W-30 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 | Vベルト式・無段変速 |
1次減速比 | 1 | 1 |
フレーム型式 | アンダーボーン | アンダーボーン |
キャスター角 | 26°30 | 26°30 |
トレール量 (mm) | 83 | 83 |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) | 57.9 | 57.9 |
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) | 55.6 | 54 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング | 機械式リーディングトレーリング |
タイヤ(前) | 80/90-14 | 80/90-14 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 40 | 40 |
タイヤ(前)速度記号 | P | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス | チューブレス |
タイヤ(後) | 90/90-14 | 90/90-14 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 46 | 46 |
タイヤ(後)速度記号 | P | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT | MT |
ホイールリム幅(前) | 1.85 | 1.85 |
ホイールリム形状(後) | MT | MT |
ホイールリム幅(後) | 1.85 | 1.85 |
ヘッドライトタイプ(Hi) | HS1 | HS1 |
メーカー小売価格 | 228,960円 |
231,120円 234,360円※マットキャラクシーブラックメタリック |
2017年モデルの口コミ
- 2015年から2017年モデルになってキャニスター(燃料蒸発ガス抑止装置)が追加されたのとキックペダルとカバーが銀色から黒色に変更されてる。
- 2016年式と2017年式のどちらも試乗したけど、2016年式の方が出だしがガツンと加速する感じが薄かった。その辺は、2017年式の方が良くなってる。
- 新型は、マットブラックに赤のアクセントがカッコイイ。
- Dio110の赤黒は、リアサスが赤いのがカッコイイね。
- 俺もマットブラック乗ってるけど、信号待ちでよく周りから見られる。キャリアだけじゃなく細かい部分も赤く塗装されている。
- マットブラックが走ってるの見たけどかなり目立つね。
- 新色のマットブラックは、かっこいいけど、他のカラーより値段が3000円くらい高いね。
- マット塗装は、傷が付いてもコンパウンド使えないのが痛いね。
- 俺は、2016年モデル(EBJ-JF58)を試乗して、ベルトカバーとキックペダルが黒くなった2017年モデル(2BJ-JF58)を買ったけど、乗り心地は、変わらない。2017年モデルは、平成28年排ガス規制に適合したけど、最高出力やトルク、サイトに載っているパワーカーブのグラフも変わらない。
- 2017年モデルの新車(JF58)を買った。夜間走ると、ヘッドライトカバーとメーターカバーの隙間からヘッドライトの光が漏れて見える。
- 2017モデルだけど燃費60.33km/Lでた。
- 2017年モデル乗ってるけど、出だしの加速が良い。PCXも試乗してみたけど出だしだけならDio110の方がいいかも。
- 2017年6月に新車を買って、5ヶ月でメーター球が1ヵ所切れた。
- 2017年モデルは、新排ガス規制適合になってる。
- 16年式と17年式の排気音は違う。17年式の方がうるさいけど、加速がいいみたい。
- 2017年モデルは、わりと迫力のある良い低音してる。2016年モデルと違う。
- 型式が変更されてマフラーの抜けが良くなった。
- Dio110買ったけど、凄く静かだしアイドリングストップが疲労軽減になる。ずっと振動した状態で走るのとは、雲泥の差だと思う。キックがあるのも決め手になった。ブラックレッドにしたけど、乗ってて凄く目立つ。
- Dio110のブラック&レッドは、いろんな場所で見かけるようになった。やっぱりカッコイイから買う人多いよね。
エンジン
Dio110(2BJ-JF58)のエンジンの口コミ
- 動力性能は、街乗りなら十分。でもこの前、幹線道路の長い坂道で全開しでもガンガン車に抜かれて行って怖かった。
- 長い坂道は、遅いから坂に入る前にある程度スピード出しておいた方がいい。
- PCX150から乗り換えたけど、Dio110は、出足が遅いね。
- 友達の軽自動車(アルトワークス改)と俺のDio110でスタートダッシュしたけど0→100、0→200のどちらも大差つけられた。
- JF58に加速の谷間が無いと言ってる人は、鈍感だと思う。信じて買ったのに40から60km/hでモタつく。
- 俺もJF58乗ってるけど、確かに少しもたつくよね。
モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ Dio110 2秒340(30.29km) 5秒462(50.63km/h) 9秒807(60.81km/h) 11.11kg/ps
アイドリングストップ
Dio110(2BJ-JF58)のアイドリングストップの口コミ
- eSPエンジンを制御するECUは、アイドリングストップ機能もサポートしてる。ホンダの説明だと「このアイドリングストップモードはバッテリ電圧低下時に動作しない」としか書かれてないが実際は、3つのアボイドモードを搭載してるらしい。
●ECUがアイドリングストップ(アボイドモードを実行する環境)
・バッテリ電圧が低下し、アイドリングストップからの復帰が困難と判断される時
・排気温度が低過ぎて機関暖気が終了していないと判断される時
・排気温度が高過ぎてエンジンを深刻な損傷から守るべきと判断した時
Dio110では水温センサの代わりに排気音センサーからの信号で燃焼温度を推測しているけど、この3つ目のモード、即ち、長時間の全開走行後にアイドリングストップが自動停止される。
燃費
Dio110(2BJ-JF58)の燃費の口コミ
- 2018年8月に新車買って2ヶ月経ったけど、片道20kmの通勤で使って燃費が50km/Lぐらい。
- 俺は都会に住んでるけど、田舎にツーリング行ったら燃費10km/Lぐらい上がって驚いた。
- 俺はさいたまに住んでて10月の燃費が43km/Lくらい。
- 横浜に住んでるけど10月で燃費45km/L前後。
- 10km以下のチョイ乗りしかしないけど、冬場が38km/l、夏場が45km/l。
- 燃費が悪すぎると思うならタイヤの空気圧をチェックしろ。
乗り心地・ポジション
Dio110(2BJ-JF58)の乗り心地・ポジションの口コミ
- 強風の日は、結構ふらつくから怖い。
- 走行中にメーター辺りのカウルがカタカタ鳴るのが気になる。組み立ての問題なのかな?
- JF58を買って丸4年乗って17000km。片道30分の通勤で乗ってる。14インチといえど、タイヤ幅が9cmと細いからコーナーが不安。乗り心地も悪いし整備性も良くない。燃費が良くて下駄扱いで気軽に乗れるのは、良い。ブレーキパッドも全然減ってないし、まだまだ乗れるけど飽きてきた。
シート
Dio110(2BJ-JF58)のシートの口コミ
- 3000円弱のメッシュシートつけたらお尻が涼しくてケツ汗が無くなって感動した。
タイヤ
Dio110(2BJ-JF58)のタイヤの口コミ
- タイヤをバトラックスScに交換したら全然違って笑った。
メーター
Dio110(2BJ-JF58)のメーターの口コミ
- JF58の燃料計だけどEの赤色に針が来たところで残り大体30〜40kmくらい走れる。
灯火類
Dio110(2BJ-JF58)の灯火類の口コミ
- Dio110の純正ポジションランプの位置は、左右の距離が近過ぎるから距離感の被視認性では、イマイチだと思う。
ミラー
Dio110(2BJ-JF58)のミラーの口コミ
- JF58の純正ミラーが野暮ったいから武川のポリゴンラウンドミラーに交換した。ただし逆ネジの物が出てないから仕方なく正ネジの物を使っている。純正の逆ネジアダプターは、使えないので、右は、「ナポレオンのスリムステンレスLアダプター SS-2L」、左は同じく「ナポレオンのスリムステンレスアダプター SS-2」を使ったら、左右の長さの差が純正の逆ネジアダプターと一緒だからどっちかが高くなったり低くなったりということもなく取り付けれる。
バッテリー
Dio110(2BJ-JF58)のバッテリーの口コミ
- バッテリーが逝きそうになってきたから台湾YUASAの互換品に交換した。
自分でやったから費用は浮いたけどフロントカバーを外す時に爪の先に付いてる樹脂部品を割ってしまった。名称はクリップ、スナップフィッティンっていう「90666-SDA-A01」ってパーツ。純正品だとクリップ、トリムって名称。 - JF58に4年ちょい乗った。結局1回もバッテリー交換せずに乗り換えた。
USB
Dio110(2BJ-JF58)のUSBの口コミ
- USBは、スマホしか充電しないのでバッテリーから直で繋いだ。スマホを置きっぱにしないし、万が一、上がってもキックがあるからいいやと思う。
- オプションでシガーもUSBもボックスフタも付けてもらった。
- USB電源は、自分で付けられるよ。思ってるほど難しくない。
キー
Dio110(2BJ-JF58)のキーの口コミ
- Dio110のキーは、長過ぎる。
- 盗難防止のためにキーを長くしてるんだと思うよ。昔は、短かったからシリンダーをこじ開けて盗まれる事が多かった。今は、長くてしっかりあってないと挿せない。
バイクカバー
Dio110(2BJ-JF58)のバイクカバーの口コミ
- Dio110のバイクカバーだとOSS(大阪繊維資材)高機能 スマートバイクカバー L-BOXサイズ AMZBC01-1Bがおすすめ。
メンテナンス
Dio110(2BJ-JF58)のメンテナンスの口コミ
- ドリームで初めてのオイル交換してきた。全部で2802円だった。内訳は、油脂代869円、部品代64円、工賃1545円、課税・諸費用324円。
- 関西に住んでるけどドリームでオイル交換は、1700円だったよ。
- オイルは、HONDA G4一択。
- 走行距離41,000kmで走行中にベルトが切れて走れなくなった。2万kmの時に一度交換してたから2万kmの耐久力はある。
- 2年で15000kmでエンジンのかかりが悪くなってきた。何回もやらないとエンジンがかからないし走行中に止まることがある。プラグは4ヶ月前に交換したばかりだからやっぱりバッテリーかな。
- オイルは3000km毎に交換してる。俺は、HONDA G4を入れてる。G2も使ったことあるけどレスポンスが全然違う。
- 俺のDio110は、2万kmの時にベルトとか駆動系を交換してもらって4万円位だったと思う。
- DIO110で2万kmの時にベルトとや駆動系を4万円くらいかけて交換した。2020年3月時点で4万kmになるけど、元気に走ってる。
乗り出し価格
Dio110(2BJ-JF58)の乗り出し価格の口コミ
- 2017年6月
ドリームで自賠責3年付けて乗り出し24万円だった。 - 2018年6月
乗り出しは、自賠責2年で24万円ぐらいだった。
その他
Dio110(2BJ-JF58)のその他の口コミ
- 俺は、LED化とナビとドラレコ付けた。
Dio110のカラーリングを変更して発売。
●変更点
- 新色の「フォギーブルーメタリック」と「パールアイスバーグホワイト」を採用し、継続色とあわせて全5色の設定。
- シートには、ブラックとグレーのツートーンカラーを全色で採用。
- レッドカラーのリア・スポイラーを採用。
- 特別な仕様を施したマットギャラクシーブラックメタリックは、フロントインナーラックの内側をこれまでのレッドからブラックに変更。更に両側にレッドのストライプを施した。
●型式
2BJ-JF58
●販売計画台数(国内・年間)
3,500台※2017年4月14日発売の時の4,500台から1,000台減少。
●メーカー希望小売価格
フォギーブルーメタリック、パールアイスバーグホワイト、ポセイドンブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック
231,120円(消費税抜き本体価格214,000円)※2017年4月14日発売と同じ
マットギャラクシーブラックメタリック
234,360円(消費税抜き本体価格217,000円)※2017年4月14日発売と同じ
●カラーバリエーション
・フォギーブルーメタリック(新色)
・パールアイスバーグホワイト(新色)
・マットギャラクシーブラック
・ポセイドンブラックメタリック
・ランベントシルバーメタリック
●製造事業者
Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国
ベトナム
2019年モデルの口コミ
- 2019年モデルのマットブラックは、見た目が安っぽく見える。前のマットブラックの方がよかった。
Dio110の受注期間限定カラーリングの「パールジャスミンホワイト」を追加設定し発売。
●受注期間限定カラーの特徴
- 主体色がさわやかなパールジャスミンホワイトでフロントブレーキキャリパー、リア・スポイラー、リアサスペンションスプリングなどに鮮やかなレッドの配色を施した。
●型式
2BJ-JF58
●販売計画台数(国内・年間)500台
●メーカー希望小売価格
234,360円(消費税抜き本体価格217,000円)
●カラーバリエーション
・パールジャスミンホワイト
●製造事業者
Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国
ベトナム
Dio110のリコール・改善対策・サービスキャンペーン
●サービスキャンペーン開始日
2012年6月29日
●不具合の内容
二輪車のメインスタンドで、スタンド操作時の足掛けパイプ根元部の強度が不足しているため、スタンドを立てようとした時に足掛けパイプ根元部が変形するものがあり、スタンドを立てる操作が困難になる恐れあり。
●改善の内容
メインスタンドを対策品に交換。
●通称名・型式
Dio110(EBJ-JF31)
●対象車の車台番号(シリアル番号)
JF31-1000022〜JF31-1016726
●製作期間
平成23年4月27日〜平成24年3月21日
●対象車の台数
16,656台
ホンダ Dio110の買取価格
Dio110(2BJ-JF58)の買取価格の口コミ
- ドリームでJF58の黒を買って、二年落ちの走行距離3000kmちょっとが買った店で下取り7万円と言われた。
Dio110のフルモデルチェンジして発売。
●変更点
- 新設計の空冷・4ストローク・OHC・109cc単気筒エンジン「eSP」を搭載。圧縮比を高めたコンパクトな燃焼室とし、内径×行程を変更し、ロングストローク化して低・中回転域の出力およびトルクを向上し、燃費をより高めた。駆動系には、ダブルコグベルトを採用し、エンジンからの動力をより効率的に後輪に伝達し、低燃費化に寄与。
- 新設計フレーム「eSAF」を採用。従来の鋼管フレームから、プレス材に高張力鋼板(ハイテン材)を使用した加工精度の高いプレス成型とし、成型した骨格の溶接をレーザーで行うなどの最新技術を採用。それによって高剛性かつ軽量なフレームになった。また、プレス成型の利点を活かし、縦方向からの外力に強いフレームとして、サスペンションが路面から受ける衝撃の吸収力をより高めるなど、軽量化と相まって、快適で軽快な走行を実現。
- 新たに「Honda SMART Key システム」を採用。
- 新たにフタ付きのフロントインナーボックスを採用。
- メーターが変更され、低燃費走行をサポートする「ECO インジケーター」や、走行距離などを表示する液晶ディスプレイをアナログメーター内に採用。
- スタイリングが変更された。ダイナミックなボディーラインでよりアクティブさを表現し、マフラーカバーやフロアステップなどに、幾何学模様を施して上質感を演出。
- カラーリングは、「マットスターリーブルーメタリック」、「マットギャラクシーブラックメタリック」、「ディセントシルバーメタリック」、「パールジャスミンホワイト」の4色。「マットギャラクシーブラックメタリック」は、マットカラータイプ専用の仕様として、車体後方側面に立体エンブレムを、シートにグレーのステッチが施された。
●型式
2BJ-JK03
●販売計画台数(国内・年間)
3,600台
●メーカー希望小売価格
パールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリック
242,000円(消費税抜き本体価格 220,000円)
マットスターリーブルーメタリック、マットギャラクシーブラックメタリック
245,300円(消費税抜き本体価格 223,000円)
●カラーバリエーション
・パールジャスミンホワイト
・ディセントシルバーメタリック
・マットスターリーブルーメタリック
・マットギャラクシーブラックメタリック
●製造事業者
Honda Vietnam Co., Ltd.
●製造国
ベトナム
Dio110(2BJ-JF58)とDio110(2BJ-JK03)のスペックの比較
型式 | 2BJ-JF58 | 2BJ-JK03 |
---|---|---|
車名 | Dio110 | Dio110 |
発売日 | 2019年7月19日 | 2021年2月25日 |
全長×全幅×全高(m) | 1.870×0.690×1.085 | 1.870×0.685×1.100 |
軸距(m) | 1.255 | 1.255 |
最低地上高(m) | 0.13 | 0.15 |
シート高(m) | 0.75 | 0.76 |
車両重量(kg) | 100 | 96 |
乗車定員(人) | 2 | 2 |
燃費消費率(km/L) | 57.9(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時) | 59.4(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時) |
54.0(WMTCモード値 クラス1 1名乗車時) | 54.9(WMTCモード値 クラス1 1名乗車時) | |
最小回転半径(m) | 2 | 1.8 |
エンジン型式 | JF58E | JK03E |
空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ | |
総排気量(cm3) | 108 | 109 |
内径×行程(mm) | 50.0×55.1 | 47.0×63.1 |
圧縮比 | 9.5 | 10 |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 6.6[9.0]/7,500 | 6.4[8.7]/7,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 9.3[0.95]/5,500 | 9.0[0.92]/5,750 |
燃料供給装置形式 | 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI) | 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI) |
始動方式 | セルフ式(キック式併設) | セルフ式 |
点火方式 | フルトランジスター式バッテリー点火 | フルトランジスター式バッテリー点火 |
燃料タンク容量(L) | 5.2 | 4.9 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) | 無段変速式(Vマチック) |
タイヤサイズ前 | 80/90-14M/C 40P | 80/90-14M/C 40P |
タイヤサイズ後 | 90/90-14M/C 46P | 90/90-14M/C 46P |
ブレーキ形式前 | 油圧式シングルディスク | 油圧式シングルディスク |
ブレーキ形式後 | 機械式リーディングトレーリング | 機械式リーディングトレーリング |
懸架方式前 | テレスコピック式 | テレスコピック式 |
懸架方式後 | ユニットスイング式 | ユニットスイング式 |
フレーム形式 | アンダーボーン | アンダーボーン |
燃費
Dio110(2BJ-JK03)の燃費の口コミ
- スクーターで燃費だけみればDIO110が最適解だね
乗り心地
Dio110(2BJ-JK03)の乗り心地の口コミ
- Dio110のフットボードでは50km/h連続で走るのは苦行。
- 身長175cmで2021年7月にDio110を購入。スクーターは久しぶりだったけど思ったほど窮屈では無かった。普段は近くの通勤と近所の買い物で使用。この前2時間程度乗った時は、つま先をステップの外に出したりして工夫はしたけど、特に問題なく気持ち良く走れました。
ブレーキ
Dio110(2BJ-JK03)のブレーキの口コミ
- 新型は、下り坂で急ブレーキ掛けるとゴゴゴって音が鳴るのが気になる。
リアキャリア・リアボックス
Dio110(2BJ-JK03)のリアキャリア・リアボックスの口コミ
- GIVIBOXは、そのままポン付けできないからGIVIスペシャルキャリア6050円を注文した。Dio110だと、シートの開け閉めできなくなるらしい。前乗ってたレッツ4のGIVIBOX(6000円ぐらい)を→Dio110に載せ替え。
メンテナンス
Dio110(2BJ-JK03)のメンテナンスの口コミ
- Dio110のMotoDXプラグは
JF31 CPR8EDX-9S
JF58 CPR8EDX-9S
JK03 CPR7EDX-9S
乗り出し価格
Dio110(2BJ-JK03)の乗り出し価格の口コミ
- 2021年5月
自賠責5年で2年目の盗難保証付けて23万円弱。 - 2021年6月
ドリームでJK03が乗り出し27万円だった。 - 2021年6月
自賠責3年で乗りだし24万円。 - 2021年7月
色は、シルバーで車体価格が242000円。諸費用約10000円(前乗ってたレッツ4の処分代込み)。自賠責5年で13980円。値引きが6700円。オプションでGIVIスペシャルキャリア6050円を付けて乗り出し合計約265300円。
その他
Dio110(2BJ-JK03)のその他の口コミ
- 昔は、原付二種でどれ買うか迷った時はとりあえずアドレスV125にしとけば無難って言われた時代もあったけど、これからはそれがDIO110ベーシックになるかもね。それくらい価格性能比が良い。
原付を高く売るには、業者同士の価格を比較することが重要です。
「バイクの一括査定」を利用すれば
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