原付の相場を知って高く売る
バイクを高く売る方法
カチエックスというバイク一括査定サイトを使えば、手間がかからずに複数の買取業者の査定価格を比較して一番高い業者に売れます。バイクを売るまでの仕組みが凄いので、ぜひチェックしてみてくださいホンダ リード110/EXの口コミ試乗レビュー
ここでは、ホンダ リード110・EXの口コミについて見ていきます。
まずは、ホンダ リード110・EXの歴史をざっと紹介します。
Lead 110 2011
リード110とリードEXの歴史
「リード110」は、2008年1月15日に発売されました。
新開発の水冷・4ストローク・110ccエンジンを、スポーティなボディに搭載した新型スクーター「リード」を発売。
リード110は、2006年からホンダの中国で製造販売していたSCR110の日本仕様です。
型式は、EBL-JF19。
歴代のリードの中では、4代目になります。
リードの車体色
パールシルキーホワイト
スマートブルーメタリック
キャンディールーシッドレッド
ボスグレーメタリック
ブラック
●販売計画台数(国内・年間)
リード18,000台
●メーカー希望小売価格
リード273,000円(消費税抜き本体価格 260,000円)
「リード」に2色の新しいカラーリングを採用し発売。
リードの車体色
ブレイシングブルーメタリック(新色)
アドバンスドオレンジメタリック(新色)
パールシルキーホワイト
ブラック
ボスグレーメタリック
●販売計画台数(国内・年間)
リード14,000台
●メーカー希望小売価格
リード273,000円(消費税抜き本体価格 260,000円)
「リード・スペシャルカラー」を台数限定で発売。
車体色をオニキスブルーメタリックとし、フロントロアカバーから足元のアンダーカバーにかけてクリーンシルバーメタリックをあしらったツートーンに。
リード・スペシャルカラーの車体色
オニキスブルーメタリック
●販売計画台数(国内・年間)
リード・スペシャルカラー2,000台
●メーカー希望小売価格
リード・スペシャルカラー273,000円(消費税抜き本体価格 260,000円)
「リード」の車体色などを変更し、価格を下げることで、新たに「リード・EX」として発売。
リードからリードEXへの変更点
- コンビブレーキシステムには、新たに3ポットのフロントブレーキキャリパーを採用。
- サイドスタンドの戻し忘れを検知するインヒビタースイッチを内蔵した純正オプションのサイドスタンドが装着可能となった。
- パーキングブレーキとオートキルセンサがなくなった。
- 前・後ホイールおよびリアキャリアのカラーリングをバーニアグレーメタリックに変更。
- メーカー希望小売価格が従来に比べ23,100円安くなった。
- 車体色に新たに3色を設定。従来の2色と合わせて全5色。
リード・EXの車体色
コスミックシルバーメタリック(新色)
キャンディーバリュアブルレッド(新色)
パールコーンイエロー(新色)
ブラック
パールシルキーホワイト
※5色とも前・後ホイールおよびリアキャリアのカラーリングをバーニアグレーメタリックに変更。
●販売計画台数(国内・年間)
リード・EX 13,500台
●メーカー希望小売価格
リード・EX 249,900円(消費税抜き本体価格 238,000円
「リード・EX」がフルモデルチェンジされ「リード125」が発売されました。
「リード125」については、ホンダ リード125の口コミ試乗レビューでまとめています。
「リード・EX」は、2013年7月4日に発売されたリード125(5代目)の発売後も日本では併売されていました2015年に日本仕様の生産終了が公表された。
リード110とリードEXのスペック
リード110とリードEXは、スペック表の数字は、全く同じです。
車種名 | リードリード・EX | |
---|---|---|
車名・型式 | ホンダ・EBJ-JF19 | |
全長(m) | 1.835 | |
全幅(m) | 0.675 | |
全高(m) | 1.125 | |
軸距(m) | 1.275 | |
最低地上高(m) | 0.105 | |
シート高(m) | 0.74 | |
車両重量(kg) | 114 | |
乗車定員(人) | 2 | |
燃料消費率(km/?) | 50.0(60km/h定地走行テスト値) | |
最小回転半径(m) | 1.9 | |
エンジン型式 | JF19E | |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC単気筒 | |
総排気量(cm3) | 107 | |
内径×行程(mm) | 50.0×55.0 | |
圧縮比 | 11 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 6.6[9.0]/7,500 | |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 9.3[0.95]/6,250 | |
始動方式 | セルフ式 | |
燃料供給装置形式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | |
点火装置形式 | フル・トランジスタ式バッテリー点火 | |
燃料タンク容量(?) | 6.5 | |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) | |
タイヤ(前) | 90/90-12 44J | |
タイヤ(後) | 100/90-10 56J | |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディング・トレーリング | |
懸架方式(前) | テレスコピック式 | |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 | |
フレーム形式 | アンダーボーン |
リード110とEXの違いについての口コミ
- WING店の店員がEXと前のモデルの違いについて教えてくれた。規制で3ポットにする必要があり大幅にコストアップしたが他社との競争で値下げする必要があり塗装の質を落とした。 3ポットにすることでフロントボックスが従来の約半分のサイズになった。実際にEXと前のモデルを見比べると塗装はチープになったように見える。ホイールやキャリアの塗装の質感は素人でも分かるくらい変わってるし、マフラーガードは無塗装になってた。そのバイク屋では、前のモデルの方が1万円高く売ってた。
リードEXになって変更されたのは、
- グローブボックスが小さくなった。
- 左ブレーキロックレバー(簡易パーキングブレーキ)の廃止。
- FブレーキがPCXと同じ3ポッドに変更。
- 倒した時にエンジンが停止するオートキルセンサーの廃止。
- オプションの純正サイドスタンドがイグニッションオフ付きになる。
- グリップ形状が変更。
- シートモール位置を後ろにし、搭乗快適性強化。
- ハンドル角の変更によりシートオープン時のロックハンドルとの干渉を緩和。
- マフラーカバーの塗装簡略化による色の変更。
- ホイールの色変更。
- ボディーカラーの一部追加と廃止。
- 無印とEXの違いは、こんな感じかな?
・フロントのグローブボックスは、無印の方が若干大きい。
・塗装が無印の方がコストがかかってる。
・フロントブレーキが無印は、2ポッドだったがEXになってPCXと同じ3ポッドになった。
・シートのパイピングに少し位置の差がある。
・グリップが違う。
・走行性能は、同じ。
・リミッターカットのi-map装着が無印はできるけどEXはできない。でもキタコからEX用の配線図が出たから今は、どちらでも取り付けできる。 - 3ポッドキャリパーは、見栄えは良いけどパーツ共通化でコストを下げてるだけ。ポッド数とパッド面積が増えればブレーキ抗力が高まると勘違いする人がいるからEXを売るのもチョロイね。EXで廉価化で省略された箇所を知れば知るほどガッカリする。特に電装系は、ガッカリ。ただし、リード110の過剰装備を簡略化してその分安くなってるからちゃんと理解してEXを選ぶなら問題ない。問題は、無印よりEXが優れてると勘違いして買うこと。
- オートキルセンサーも簡素でなくなった。キルセンサーは、ある無しで大違いだけど転倒しないと気づかない。50ccの原付でも付いてる機能なのにコストダウンで安全性の部分をカットしたのは、残念。無印は、オートキルセンサー搭載だから転倒したら自動的にエンジンオフになるがEXはそのまま。でもEXは、転倒した時にアクセルが誤動作しないためにグリップエンドを付けた。ブレーキと同じで「装備がよくなった」と勘違いする人がいる。
- EXは、転倒しても自動でエンジンが止まらないから自分でキーをOFFにして止める。無印は自動で止まる。例えば走行中に右に転倒した場合、無印は、アクセルグリップが路面に擦れてアクセル全開になってもセンサーがバンク角を判断して自動でエンジンを停止させる。EXは、ウエイトは、ガリガリ擦れるけどアクセルグリップは路面に触れないはずだからアイドリングのままで、自分でキーをOFFにして停める。ちなみにEXは、ハンドルウエイトが追加されてる見えるけど実際は、無印でもハンドルパイプの中にあり、上記のために外付けになっただけ。
- 転倒感知センサーなんて人によっては全く使うことがない機能だし、それなら乗る度に使うエンジンオフ機能付きの純正サイドスタンドの方が安全性に直結すると思う。
- EXは、ブレーキ性能のアップを目的にしたわけじゃなく、メーカーが仕方なく新しい基準に沿った製品を出さなければいけなくなったため、ブレーキ周りにコストが掛かった分、塗装、PGM-FIユニットの一部のチップ、センサー、スイッチでコストダウンしたと聞いた。
- スペックの違いが無くフロントボックスのサイズが半分になって塗装の質が悪くなったのなら前のリード110の方が良くない?
- 3ポットキャリパーといってもフロントブレーキを握った時は、両端の2ポットだけ作動、リヤブレーキを握ると真ん中のピストンのみが作動しリヤブレーキとのコンビのようです。
- ブレーキは、EXになって新保安基準に適合した作りになっただけでブレーキ性能は、たいして変わらない。
- EXと旧型を見比べたけど、自分は、旧型のホイールとリアキャリアのカラーが好みだった。ブレーキ変更とサイドスタンドスイッチは、魅力だったけどブレーキロックも欲しいので旧型にした。
- ブレーキが3ポットになると制動距離は変らないけど コントロールし易くなってロックしにくくなる。
- パーキングブレーキとボディーカラーが決めてで旧型で契約した。EXと旧型が値段ほとんど同じだった。
- リード110とリードEXの見分け方は、ホイールがガンメタでマフラーカバーが黒ならリードEX。ホイールとマフラーカバーがシルバーならリード110。他にもグリップエンドや車体色で分かる。黒と白以外だけどシルバーは、落ち着いた色ならリード110。明るいシルバーは、リード110。
- 無印とEXの見分け方は、マフラーの色を見るのが一番簡単だけど中古でフロントブレーキが無印でマフラーガードがEXの車体を見たことある。あと写真でみるとホイールの色はわかりにくいケースがあるのであまり参考にしない方がいい。ちゃんと違いを見るには、簡単に交換できない(しない)パーツを見ればいい。サイドスタンド、フロントブレーキ、グリップは、リード110とEXで互換が無いのでそこで判別できる。
- EXと無印では塗装が全く違う。特にシルバー系。EXの塗装は,さらっと薄塗りで軟そうで、無印のガンメタは、重ね塗りして仕上げも丁寧だから高級感がある。
- モーターサイクルショーでホンダの人にリードのこと質問してきた。リードEXのコスト削減は見た目でわかる部分以外でもかなり多いみたい。走りや安全の性能維持は絶対に保証するけど質感と徹底したコスト管理から旧型よりEXのほうがグレードが低い認識。もし旧型とEXが同じ値段で売ってたら旧型の方がいいかもってホンダの人が言ってた。
- EXの変更点は、結構多い。駆動系の変更はないけど前後サスやインジェクターの部品番号が違う。オルタネータやオイルポンプまで新規部品番号になってる。
- 旧型の方が6000円くらい安かった。塗装やリアのキャリアなんかは、旧型の方がいいみたい。
- リードEXになってブレーキの変更と車体色でシルバーが増えたのは良かったけど、 フロントボックスが小さくなったのは残念。あれだウエスか書類くらいしか入らない。
- リードEXは、ブレーキが3ポットになったけど制動距離は、変らないぞ。でもコントロールしやすくなってロックしにくくなった。
- リードEXは、リード110よりデザインが悪くなったし、塗装の処理が安っぽくてダメだね。
- EX買った。 インナーボックスとブレーキロックは、旧型の方がいいけどコンビブレーキのFブレーキレバーに出る遊びが嫌だったからそれが改善されたEXにした。
- EXのイエロー買うつもりだったが実車を見たらオレンジもいいな。
- EXは、ブレーキロックレバー無くなってるのが痛いね。結構便利だったのに。
- 俺もブレーキロックがどうしても欲しかったからリード110を買った。
- EXは、電装の簡略化とプラ部品を薄くして、材料費を削減。結果、ブレーキを1ランクダウンに成功して、代わりに3potを入れた廉価版。
- リードEXを実際見に行ったけどホイールやキャリアの塗装の質感が素人が見ても分かるくらい変わってた。更にマフラーガードが無塗装になってた。
- EXになってハンドルの角度が変更された。無印の時は、シートを開けた時にハンドルに当たっていたけどEXになってそれがなくなった。ハンドルグリップの改善で手に伝わる振動も減った。
- リードEXの取扱説明書を見るとオドメーターのオレンジ色になる箇所が「1」と「6」に変更されてる。リード110は、1万kmを越えた場合を考えてない欠陥品だった。
- リード110とEXの見分け方は、マフラーカバーがシルバーだったらリード110。
デザイン・カラー
- デザインは、四輪車のスポーツセダンのイメージを取り入れながら高級感とスポーティさがあるものにした。
リード110(EBL-JF19)のデザインに関する口コミ
- リードは、なによりデザインがおじさん臭い。40歳より上の人が乗る通勤用みたいな感じがする。
- リード110のメインターゲットは、通勤や買い物で使う人だから流行廃りのあるデザインより、飽きにくい方が重要。でもヘッドライトのメッキパーツだけは、ダメだな。ここは、光らないの?ってよく聞かれる。
- リード110ってカッコ悪くないか?デザインが微妙すぎる。
- メットインの大きさが魅力だけど質感やデザインがやっぱり中国。
- デザインは、後ろから見るとどっしりしてて重厚感がある。
- ライト周りの顔は、ガンダムのドムみたい。
- 落ち着きのある嫌味のないデザインだと思うよ。
- 外観は、落ち着きがあるし、安っぽくもなくいいと思う。
- これは、中年向けの外観だな。
- フロントライトが猫の形をしてるのがかわいい。
- 後ろから見た時、ボディのボリューム感に対してタイヤが細いからなんかバランスが悪い。
- リード110のポジションランプは、なんだかマヌケヅラに見える。でも目立つから安全性には寄与してそうだけど。
- 意外と存在感あるし、ウインカーが下にあるから夜だとすぐリード110ってわかるね。
- 顔はともかくスタイルは悪くない。特に尻がいい。
- リードは、ダサいと言う人が多いけど軽く斜めに跳ね上がったリアグリップとかカッコイイ。でも真後ろから見たらデブ。
- デザインや大きさがどこに停めても目立たない所が通勤者にとってうれしい。
- 前輪が大きいからフロントのデザインが変。
- リードの見た目は、マイルドだからいい。おっさんになって子供ウケする尖ったデザインの原付に乗るのは抵抗がある。
- リードの曲線的で柔らかいデザインがかわいらしくていいと思う。自分もキャリアを外してる。あの突き出たキャリアがリードのデザインを大幅にスポイルしてると思う。まあリード買う人は、デザインより箱つけて利便性を選ぶんだろうけど。
リード110(EBL-JF19)のカラーに関する口コミ
- リード110のシルバーは、実物を見ると結構深みがあるシルバーで良かった。
- 黒は、傷が目立つし、白は、汚れが目立つ。傷と汚れが目立たないのは、シルバー。
- 俺は、リードには白が一番合うと思う。
- オレンジの実車見たけどカタログの色のイメージと全然違った。あんず棒の色だった。
- 青か黒で迷ってるけど 青は塗装が剥げた際に黒より自分で直しにくそう。でも黒はホコリが目立ちそう。
- 自転車置き場にバイクを停めてると混んでる時、自転車が密着して当たって傷ができる。だから白や黒にしといた方が自分で直しやすいよ。
- 黒は、夏に熱くなるからやめた方がいいよ。
- 車の場合だけど保険会社の統計による見落しによる巻き込まれ事故が多いのは、黒や紺系の色。少ないのは、白系の色みたい。
- リード乗ってる人で多いのが黒と銀でその次に白、赤、青の順番な気がする。
- オレンジの実車見たけどまさにアンズ色だった。オレンジより茶色に近いと思った。
- 黒と銀ばっかり見かける。
- リードは、カラーでイメージがかなり変わる。黄色は、意外とカッコイイ。黒は、地味。シルバーは、ホンダの乗用車っぽくてカッコイイ。紺とあずきは、安い乗用車っぽい。自分は、白が一番好き。
- 黄色の現物見たけどデザインが大人しいから意外にマッチしてた。
- EXの赤は、悪くないけどちょっと地味すぎる。 無印のメタリックレッドは、いい赤だった。
- EXのシルバーは、明るくていいシルバーだった。
- 店でリード全色並んでたけど後ろから見るとどう見てもイエローだけが少し大きく見える。膨張色だからだけど車に煽られないために大きく見せたい人は、イエロー買って、同色のGIVIボックス付けるのがいいかも。
エンジン
- PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)採用の軽量・コンパクトな水冷4ストロークエンジンを搭載。
ホンダ リード110・EXの加速・最高速についての口コミ
- ノーマルで0-60km/hは、8秒ぐらい。
- ホンダは、昔からリードをスポーツタイプと位置付けてないからリード110も遅い。
- 慣らしが終わったから全開にしてみた。平地で86km/h。下りで92km/h。噂通り85km/h前後でピタッと止まる。
- リード110は、全開走行で86km/hだからな。
- リード110は、唸りが酷いから70km/h巡行は、キツかった。さらに最高速80kmちょいでリミッター作動するし。
- 自分のリードEXは、最高速80km前後しか出ない。ちなみに防風、ナックルガード、箱を付けてる。かなり急な下り坂なら85km/hまで出た。平坦な道では81km/h位で止まる。
- 個体差なんだろうけど自分のリードも平らな道で82km/hくらいでリミッターかかる。 ちなみにスクリーンとリアボックスつけてる。
- 走行距離は600kmくらいで慣らしも終了。出足の加速は弱いが飛ばすタイプじゃないのでストレスは無し。40〜70km/hまでの伸びは良く普通の道路なら流れに乗れる。80〜90km/h は、相当引っ張らないと出ないからこの速度で流れてる道路は、怖い。まあ、なんとか流れに乗れるけど少しでも減速したらまた80km/hまで持ってくの大変。
- 排気量の割には、よく頑張るエンジンだと思う。でも登坂能力だけは低い。
- 出足は、もたつくけど50〜70km/hまではあっさり出る。
- エンジンは、60km/hまでは、静かで心地いいんだけど60km/h越えてくるとエンジンが悲鳴を上げてるような感じになる。
- 出足は、ノーマルのグランドアクシスやキャブ車の旧型シグナスよりはマシ。音が静かだからマッタリに感じるけどこのクラスでは、そこそこの出足。
- 毎朝通勤でアドレスV125やPCXに置いていかれる。
- 坂道発進は、遅い。前を走る2st50ccになんとかついて行ける程度。
- リードは、スタートが遅く、最高速は、大体83〜84km/hまで。巡航速度は、50〜60km/hが快適。飛ばすバイクじゃなくて通勤や通学や買い物に向いてる。
- リード110の最高速は、1人乗りで体重90kgでメーター読み83km/h。2人乗りで同乗者の体重が60kgで78km/h。タンデムの下り坂で88km/h。
- まだ300kmしか走ってないけど全開にしてみたら87km/hでリミッター。
- 夜のバイバスで全開にしてみたけど、85km/hが最高だった。
- リードってセル回す時に時々カラ打ちするね。
- スーっと加速していって80km/hでピタッと伸びなくなる。
- 10年落ちの2sビーノに加速で負けてしまった。
- 加速は遅いんだけど、その後伸びる。最高速は、88km/hだった。
- 新車購入した俺のリード110の最高速は、89km/h。キツイ向かい風以外の時は、普通に出る。
- 普通に83km/hまで上がってそのまま維持できる。リミッタにかかってる感覚はあるけど83km/hをキープ。慣らしを終えた後、全開にした時は、85km/h出たけど今は83km/hでリミッター。
- ウェイトローラーを交換しても最高速が落ちることはあっても上がることはない。リード110は、リミッター83km/h説と90km/h説がある。けど2009年モデルと2008年モデルで設定速度が異なるのかな?それか90km/h説の人は、下り坂で出しただけかも。
- 納車して慣らしが終わった後は、最高速88km/h位出てたのに走行距離が10000km超えたくらいで82km/hまで落ちた。でも走行距離15000kmでベルト交換をしたら88km/h出るように戻った。
- リード110は、0〜50km/hまでの加速が抑えられてるから赤信号で先頭に出ても青になったら飛ばしてる車には、置いてかれるし、遅い車を追い抜こうとしても加速レスポンスが悪くて交通量が多いところでは、ヒヤヒヤすることがよくある。リードは、飛ばすバイクじゃなくてマッタリ買い物するバイクだね。
- 買って1000kmくらいだけど平地でメーター読みで90km/h手前まで行く。リミッターについても、車の180kmの時みたいに 減速してる感じは、ない。もう回れないって感じの頭打ち状態になるだけ。
- リード110は、最高だけど唯一の不満は、出足と加速が遅いこと。
- 昨日、納車だった。60km/hまではスムーズに加速。そこからはモッサリ。70km/h超えるとなかなか加速せず、長い下りになってやっと80km/h出た。上り坂は、40Km/hぐらいを維持して上っていった。速度は、落ちないけど加速もしない。2スト50ccのジョグでも坂道は、50km/h出てた。でも街乗りでは十分な性能。
- リード110の加速は、ノーマルだったらシグナスXと同じくらい。アドレスV125と比べるとリードは、坂道で余力がないね。
- リード100と最高速は同じくらい。でも加速は、遅い。
- 30km/hくらいまではもたついて、それから先はスムーズに加速する。
- 正直言って遅い、遅すぎる。加速が遅すぎて危険を感じる事がある。
- 最高速を計ったらメーター読みで90km/hくらいだった。
- リードEXは87km/hが限界だし安定感が無い。
- リード110は最高93km/h出るし、燃費が50km/L前後だから良いバイクだった。
- リード100からの乗り換えでリード110に試乗したら排気量がアップしてるのに加速が遅い。なんでか聞いたらFiで車両重量が重いからって言ってた。
- 加速は、発進から30km/hまでが遅い。50ccの4スト並み。30km/h超えればスピードが乗ってきて70km/hまでは普通に加速する。そこから引っ張れば90近くまでいく。
- リード110は、リミッターが派手に効くのを嫌と感じる人がいるかも。これがなければもうちょっと気持ち良く走れると思った。
- 海外のリードの最高速の動画を見ると普通に90km/h越えてるね。
- リアボックスとシートバッグに荷物満載で走った。箱根峠や246も車列に並んで走ればストレスなく走れる。でも登りは、キツいから登坂斜線走ること多かった。
- リード110で山道や川沿いを走った。急な登り坂では、最高40km/hで遅くてストレス。規制前の原付一種より遅い。下り坂では、アイドリングで40km/hになる。加速が都市部での通勤に適してるからか連続つづら折れもスムーズに走る。川沿いを走ってる時は、40〜60km/hとリードの得意な速度域だったからかなり快適だった。低振動で安定感は抜群、緩いカーブから急カーブまでスムーズに流せる。リード110は、都市部向けと痛感した。
- 坂道発進は、弱いし、急な坂になると自転車乗ってるみたいでイライラする。あと急加速ができないから追い越し車線に移ってもなかなか追い越せなくてじれったい。
- 下りは、ブレーキやサスの作り、低振動エンジン、良好なエンブレのおかげで快適だし、結構速い。
- 都市部の緩い登りでは、ノーマルでも全開にすれば75〜80km/hは、出る。でも70km/h超えてからの加速は鈍い。65km/hまでは他の原付二種とたいして変わらない。
- 赤信号ですり抜けで先頭に出てスタートダッシュして車の前に出るのも問題ない。流石に基地外のように飛ばず車には、勝てないけど。でもそれは、シグナスやアドレスでも一緒だから。
- 信号待ちの後の出足については、並行走行してるアドレスV125がその気になればスーっと置いていかれる。でも50ccの原チャリは、余裕で置いて行ける。
- 80km/hで車線変更して車をスイスイと抜くような走りはできないよ。まあ、やろうと思えばできるかもしれないがかなり危険。
- 奥多摩で上り坂を全開で走ったら49km/hだった。上りは、きついね。全然加速しない。
リードは、スタートダッシュがモサっとした立ち上がり。
30km/hから60km/hは、快適、静かでいつの間にか60km/hになってる。
60km/hから70km/hは、エンジンが若干がんばってる感じでブルルン加速。
70km/hから84km/hは、ゆっくり加速する感じ。
84km/hで止まるけどまだエンジンに余力がある感じでリミッターの存在感じた。- アドレスV100に乗ってた時は、全開にするとエンジンが悲鳴を上げながら回りつづけてるのに最高速が止まってエンジンがもう無理ですと言ってきてたけどリードは、最高速83km/hぐらいのところで点火か燃料が一時カットされて、回転が一時落ちては走るの繰り返し。まあリミッターがないとしても排気量107ccだからここからは、そんなに余力はないと思う。
- 2009年のモトチャンプ4月号を見ると「80km/h前後でリミッターが効くリードは」とある。最高速度の計測結果は83km/h。3km/hの差はメーター誤差だね。モトチャンプの記事は。タグホイヤーの光電管で計測してるからかなり正確な数字と思う。0-100mの加速スピードは、シグナスと0.1秒程度しか変わらない。
- 俺のリードは、加速して83km/hまで行くと加速が止まってそのままって感じ。83km/h巡航してる時は、アクセルを一定にしてるのと一緒の感覚でガクガクはしない。
- 今日納車。スピードは、評判通りいまいち。特にスタートが遅いね。でもエンジン音は、静かだし、そんなにスピードださなければ何の問題もない。
- 坂道発進したら最悪だった。
- 急な坂だと50km/hぐらいから加速しなくなる。
- 60km/hまでの加速はかなり軽快だけど60km/hから80km/hまでの加速は、少ししんどい感じ。俺は、80km/hで流れてる道路は、左端を60km/hで走って車は先に行かせる。
- 買って最初の印象は、「遅っ」って思ったけど乗ってると低速で扱いやすくてかなり乗りやすい。
- 平地だと80km/hからリミッターかかって粘って83km/hまでしかでないけど 下り坂だったら余裕で90km/h出るよ。
- 60km/hを境にエンジン音が変わるのがはっきり分かる。
- 発進は、遅いと思わない。スロットルを半分も開けたら2st50ccでも相手にならないよ。
- シグナス、アドレス、コマ、RV、リードの5台で0-100mをしたら50m地点でリードがビリだった。トップスピード到達までの時間が遅い。でも1度スピードが出れば問題ないけど再加速は、モッサリ。どちらかと言えば街乗りよりツーリングに向いてそう。
- 友達のスカイウェイブやフォルツァとスタートダッシュしたら最初から最後まで完敗でかなり差があった。
- 別に飛ばさないからいいやと思ってリードにしたけど最高速が遅いのは、やっぱり痛い。トンネルの中で流れについていけなくて怖かった。
- リードは、加速と最高速を求めなければ凄くいいバイクだよ。エンジンも静かで心地良い。
- 加速は70km/hからが重いね。
- 試乗してみたら82km/hでリミッターが効いた。
- 初めて全開にしてみたら85km/hまで出た。ちなみに駆動系はノーマルで1年3ヶ月で7,700km。
- 4st原付一種より出足の加速が速いし、通勤や普段の足で使うには十分。
- 加速は、結構いいよ。出足で全開にしたら車とか楽勝で引き離せるし、ジェンマあたりと比較しても大差ない。アドレスV100と比べるとリードの方が速い。
- 65km/hから80km/hまでは、必死に少しづつ加速する感じ。普通の道路だと80km/hに達する前に信号で止まる。
- あの車格で9馬力あれば十分。リード110は、低回転での燃料噴射をわざと抑えている感じがする。駆動系をいじればさらに軽快なスクーターになると思うけど燃費や騒音を優先してこのセッティングなんだろう。
- 行徳辺りの湾岸道路をメーター読み85km/hで巡航した。アップダウンもそれなりにあったけど速度が出てたら登りでも速度低下がなく、下りになると90km/h近くでた。
- 国1の三島-箱根峠の坂道を全開で走ったけど50km/hちょっとだった。荷物いっぱい積んでたけど。
- 夜の幹線道路で全開にしてみたけど84km/hが限界。
- 70km/hで登り坂に入れば60km/hは、維持できるよ。
- 60km/hで走ってたらほとんどエンジン音が聞こえない。でも80km/hになるとかなり元気な音を出す。
- 体重57kmで奥多摩周遊の上り坂を全開にしたら40km/hちょいしか出なかった。
- リミッターかかった瞬間にカフンッってなる感じが気持ち悪い。
- リード110は、タイヤやプーリーをワンサイズ大きくすれば83km/h以上出るからスピードリミッターじゃなくてレブリミッターだね。レブは、9000回転。
- 体重90kgで勾配19度の坂道では45km/hは出た。
- 勾配10度の坂の下からスタートしても40km/hは出るよ。でもそれ以上出ない。
- リード110は、アドレスや2スト車と比較すると60〜80%くらいの性能かな。80Km/hちょいからのリミッターもあるし。でも交通の流れに乗れなかった事は無いよ。
- WRを替えるだけで街乗りでも全然違うよ。最高速にこだわりがある人には、向いてないけど80Km/hちょい出て、そこそこ加速してくれるから普通に走るには、これで十分。
- リードEXを2台乗り継いでいるけどどっちも朝の始動直後に車体の振動が酷かった。
- 最高速がメーター読みで85km/hだから実際は80km/hも出てない。
- 85km/hでリミッターだけど そこまでの加速の感じをみるとリミッターが無ければ95km/hくらいは出る伸び方と思った。
- 納車されたばかりのEXで慣らしを終えて全開にしてみた。85km/hでリミッターと聞いてたけどまだ加速して91km/hまできたところでスロットルを戻した。リミッターに当ったような感触は、なかったよ。
- 俺のEXはリミッター付いてるから87km/hしか出ないぞ。
- レブリミッターは、9200rpm=85km/hで作動するのがデフォルトだけど個体差で±数km/hの差は誤差範囲。でも91km/hまで当らなかったということは、EXで設定が変わったのかな?あとスピードじゃなくてレブリミッターだからプーリーのチューンやタイヤを110/90や3.50への大径化で最高速を上げることもできる。
- 通勤で深夜の環七や環八と川越街道を通る。リードの加速力と最高速は、あとほんの少しだけ足りないと感じる事が多い。例えば70〜80km/hで流れている時、左車線を走っている遅い車に追いついた時、抜くために右車線に移りたいけど加速と最高速が少し足りなくて移れない感じ。
- 本日納車。0〜50km/hまでは確かに速いと言えないが普通の乗用車よりスムーズな出だし。55〜80km/hは、あっさり出る印象。
- 国内向けは、パワーが抑えられてるけど海外出荷のリードは、WR軽いし、レブリミットも高い。国内向けは、わざと変速タイミングをはやくして 加速騒音を抑えようとしてるんだと思う。
- アクセル全開では、それなりに唸るけど全域にわたって静かで振動も少ない。 発進から最高速までトルクが全然凹凸しない凄くスムーズな変速。でも加速はマッタリで遅い。タンデムしたアドレスV125に発進から差をつけられた。
- さすがに4st50ccより全然速いけど同クラスの中で出足が遅いのも間違いない。ノンターボの軽自動車と同じくらいというのがしっくりくる。坂での再加速と0-50km/hの加速、85km/hのリミッター作動が不満。でも普段からあまり飛ばさない人には、十分な動力性能だと思う。
- フルノーマルでも加速や最高速に不満はない。市街地の坂道でも平気。ただし、山岳路の急勾配は、キツイと思った。道志で山中方面に行った時、連続の登りで途中50km/hしか出なくて焦った。
- ノーマルなら30km/hで4000rpm、50km/hで5500rpm、85km/hで9000rpm位だと思う。50km/h前後で変速しきるね。
- 買ったばかりの頃の最高速は、86km/h。約6000km走って、現在の最高速が81km/h。リアダイヤのセンターが無いから下がったと思う。気になるのは、加速音の規制のために結構重いWRだから出足が遅い。
- 静かなエンジンがリードの一番の魅力。運転してて疲れない。
- エンジンが静かだから夜でも近所に迷惑かけずに車庫入れできる。
- 静かなのは、いいけどスリ抜けの時、回りに気づいてもらえないから危ないこともある。
- 自分も前に横並びで学生が自転車乗ってたけどリードが静かすぎて直前まで気づいてもらえなかった。
- 107tにしては良く出来たエンジン。トルクの谷もそんなに感じないし、最高速まで綺麗に回る。
- リードEXは、ノーマルだとピンクナンバーの中で1、2を争う遅さと思う。
- 雑誌のGPSのテストで最高速は、ワーストだったけど、80km/hまでならPCX、アドレスについで3位だった。ちなみにリード125が出る前の話。
モトチャンプ2008年4月号より引用 (谷田部テストコース 気温16℃)
最高速 0-20M 0-50M 0-100M リード110 90km 4秒719 9秒403 19秒600 アドレスV125 110km 2秒011 3秒020 4秒002 シグナスX 95km 3秒256 5秒757 8秒883 グランドアクシス 80km 3秒134 5秒589 9秒103 スペイシー100 90km 3秒296 5秒788 9秒096 GSR125 120km 2秒401 4秒620 6秒902 コマジェ125 125km 3秒332 5秒959 9秒010
駆動系
ホンダ リード110・EXの駆動系についての口コミ
- ノーマルでGPS計測したら80km/h。メーター読みで85km/hの位置。I-MAPとハイスピードプーリーでGPS計測で102km/h出る。 メーター読みなら105km/hぐらいの位置までくる。
- ウエイトローラーを純正から14gに替えた。 確かに全然別の走りになって驚いた。純正の時は、50km/hくらいからやっと本腰入れる走り方だったけど、10〜20km/hからスイスイ加速する。でもエンジンがよく回る分、水温計が前よりも高い温度を示すようになった。半分のラインまでは行かないから問題無いけど。
- リード110(EX)は、ウエイトローラーを16gから14gに変えるとそこそこ走る。でも山坂道が多い場所に住んでるからベルトにかなり負担がかかるようで13000kmぐらい走ったらベルトが切れた。
- リードのウエイトローラーは、16g。ベースのSCR110のウエイトローラーは14g。14gにすると50km/hまでのもっさり加速がキビキビになる。基本的に他の動力性能は、レブレミッターまで同じ。
- リード110の純正のローラーは、かなりのデチューン状態。純正は16gだが16gはアドレス(k5,k7)と同じ重さ。多少の駆動系の仕様の違いはあるが同じ16gのローラーをアドレスV125のパワーで回すのとリード110のパワーで回すのとではどれだけ違うかわかるはず。問題はどれだけ軽くするかだけどブログなどを見てると一般的には14gぐらいが良いと書いてる。でもこれは、燃費を全く悪化させない範囲の話。リード110は、ローラーのg数の適応範囲がとても広く、極端な話、8gx6か16gの3個抜きでも最高速は変わらない。7.5gx6以下では、最高速が落ちるのを確認済み。燃費は元から良いので多少悪くしてもローラーを軽くした方が全体的に良いかも。ちなみにモトチャンプなどの雑誌でリードの加速の数値を測定してる時は、純正の16gx6で計測した数値。 リード110は、最高速が遅いけど、ローラー次第で実用範囲の乗り味がいくらでも変えられる。
- WRを12gにしてみた。軽すぎという人もいたが最高速は、落ちなかったし、加速が格段に良くなり、70km/h→55km/hに失速していた約1kmの上り坂で速度が落ちなかった。
- ウエイトローラーは、12〜14gにしてる人が多いね。俺は、13gで満足してる。
- ノーマルより少し元気よく走ればいいって人は、14gでいい。
- WRをリード100後期に交換して、クラッチ類をタイホンダの物に交換したら最高速はキープしたまま、気持ち良く80km/hぐらいまでは出るようになった。でもレブリミッターが効いて86km/h以上出ない。ちなみにローラーの横幅が1mm、リード100の方が小さいからリード110のWRにリード100のウエイト部分を移植すればいい。
- キムコのV-LINKの純正ウエイトローラーがリード110のサイズ全く同じ。13gだからちょうどいい。
- リード110を買って半年で2000km弱走ったけど43km/hぐらいで加速の谷間が出るようになった。変速終了が40km/h辺りで回転上昇してパワーが立ち上がってくるのが50km/h。その間が遅い。ヤフオクで18mm×14mmのオーダーグラム数があったから落札して12gを入れてみた。すると軽すぎて60km/hまで常に最大パワー近辺で回る。ノーマル16g×3と12g×3で、14g相当にしてみたらいい感じになった。でも40〜50km/hのおいしい巡航速度域が減った感じがする。
- youtubeにプーリー加工、WR13gで95km/hで走ってる動画があった。
- WRを12gにしてエンジン音が大きくなったけど50km/hまでがかなり速くなった。
- 自分も12gにして上り坂が快適になった。ただ、キタコの強化クラッチスプリングは、あまり変化しなかった。他車種流用でもっとレートの高いのにしたい。 もう少しガツンと繋がるようにしたい。
I-MAPでレブリミッターを変えた時の最高速。
10000回転 92km/h。
11000回転 100km/h。
12000回転 メーター振り切り計測不能。
I-MAPでは、10000回転のデータしかないため、それ以上の回転数にしたいならインターフェイスユニットが必要。自分は、耐久性と最高速のバランスで11000回転にした。- i-mapつけた人がノーマルレブ9000rpm→10000rpm、駆動系ノーマルで95km/h出たらしい。
- かなりスクーター弄りをやってきたが駆動系とタイヤだけでの最高速アップは、限界が低い。どちらも新品の時は、一時的に10%近くアップするけどベルトが馴染んできたらすぐ効果が半減する。ノーマルプリとハイプリの形状差にもよるけど大体は、5%アップくらいに落ち着く。リードなら90km/hちょっと出ればいいほうだと思う。
- WR13gにしたらアドレスV125より少し加速が速くなった。
- E社のWR13gにしたら60km/hまでの到達時間がかなり速くなった。
- いろいろハイスピードプーリー組んでみた。WR13g×6で96km/h。約15000円かかった。交換して500km走ってバラしてみたが焼きつきとかなかった。その他では、ノーマルでエアクリをスポンジの奴にしたぐらい。
- 1万円でハイスピードプーリーを入れたら90km/h以上出る。加速、最高速が不満ならウエイトローラーとプーリー変えればいい。
- 新品同様のキタコのハイスピードプーリーを付けたら加速性能が明らかに向上。上り坂でもグングン伸びる。でも代わりにリードの持ち味の静寂性が失われた。ノーマルで60km/h超からエンジン音が変わるけどそれが20km/hから出る感じ。
- i-mapは1、万円くらいで手に入るし、パソコンを自作できるくらいの人なら取り付け可能。でもi-mapだけでは、90km/hくらいしか出ないみたい。それにホンダが理由があって設定している回転リミッターを切るんだからトラブルは覚悟のうえでやらないといけない。
- 9g×6にしたら変速が終わる前に回転数だけ上がりきって、出だしだけ速いが中〜高速は、遅くなる。
- プーリー交換で最高速が92km/hくらいになった。更にi-map付けてリミッター解除したのに最高速が変わらなかった。。。ちなみに体重67kg。
- リード110は、コンピュータ制御だからi-map入れればいい。加速が不満ならWRを変えるだけでかなり違う。
- 俺のリード110は、プーリー加工、ドリブン側のベルト落とし込み加工、ボスを1ミリ短くして、フェース加工したら平らな道で102〜103km/hぐらいになった。リード110は、遅いって評判だけど燃費や環境のためにわざと自主規制しているだけで加工すれば本来の性能を引き出せる。もちろん加工は大変だけど。単純に削り加工だから耐久性は減ると思う。でもこれまでホンダ、ヤマハ、スズキの駆動系を10車種ほどやってきて壊れたこと無いから街乗り程度では、問題ないと思う。センスプを硬くしてるわけではないし、ローラーの減り具合も純正と変わらない。燃費が下がるが走りが快適な方がいい。
- i-mapでリミッター解除、プーリー改、WR13gで下りの最高速が102,4km/h。でもタイヤを110/90-10にしてみたら大径過ぎて回せなくなったみたいで最高速が97km/hに落ちた。
- 平らな道で85km/hまでは、スムーズに加速するけどそこからじわじわで92km/hでリミッターがかかる。キタコimapを付けたらパワーが上がった感じ。95km/hから100km/h超えは時間が掛かる。設定NO1よりNO2の方が中速が力強く感じた。NO3は、更にいいけど燃費が悪い。
- WR14gにしたら中間加速は、大きく変わった感じはないが、上り坂ですごく元気になって驚いた。
- WRを16gから14gx6にするだけでアドレスV100のノーマルレベルになって最高速はそのままで20〜60km/hの重たさが嘘みたいに変わる。レブリミッターを解除せずに最高速を上げたい場合は、エンデュランスのリード用のハイスピードプーリーがおすすめ。エンデュランスプーリーとWR14gx6だけで最高速96km/hまで上がったのを確認した。ちなみにエンデュランスプーリーを付ける時、車体によってピニオンギヤーが干渉するので加工が必要。エンデュランスが6000円くらいでやってくれる。
- 駆動系ノーマルでエンデュランスのiMapとモリワキマフラーにして最高速がメーター読みで85km/hを少し超えるくらい。
- リードはWRを変えるだけで驚く程快適になる。でもWRの価格が高い。デイトナから出てるリード用は、各gの3個セットで定価1890円。50cc用の倍の値段する。つまり6個全部交換したらローラーだけで4000円程かかる。さらに社外品だから耐久性と信頼性は、純正には、及ばない。
- 最高速の頭打ちが嫌なら無印は、i-map、EXは、ハイプリで解決する。まあ、そこまでしなくてもWRを軽くするだけで十分だけど。
- EXにもレブリミッターがある。でもEXには、i-map装着不可とパッケージに書いてる。
- リードEXにもi-mapがつくようになったみたいだね。
- 加速に不満があればローラー交換がいい。13〜14g×6にしてみたら?気に入らなければ簡単に戻せるし。最高速は、ローラーでは、対処できないのでi-mapかプーリーを交換するしかない。これらは、手間がかかるから先にローラー交換してまだ不満な場合にすればいい。
- ローラーは、1セット1000円くらいで買えるし必須チューンと思うぐらい効果ある。無印リードだったら「i-map+ローラー」もオススメ。10000回転でギューンと回る感覚がノーマルと全く違う。でもi-mapの取り付け作業は面倒くさすぎてもうやりたくない。工賃だしてでも店に頼んだ方がいい。
- ウエイトローラー交換する際のプーリーを固定する専用工具だけど、デイトナのやつなら「プーリー脱着ホルダー 商品NO.31832 ホンダスクーター専用」というのが必要。
燃費
- 燃料消費率50km/L(60km/h定地走行テスト値)。
ホンダ リード110・EXの燃費についての口コミ
- 片道2kmの通勤とジムの往復で1日10km程走ってる。それで燃費は、40〜42km/L。冬になると36km/Lまで落ちた。
- スクータ専門誌には、燃費約38km/lって書いてた。
- 納車後1週間だけど給油したら37km/lだった。都内で乗ってる。
- スタートダッシュでかなり回すの子供とタンデムすることが多いから燃費は、33km/l。
- 燃費は38〜40km/Lくらい。
- 12月は、38.4km/l。でも夏は48km/l。
- 冬に街乗りで60km/hまでに抑えて走って燃費が40km/L位。
- 燃費は、最低でも40km/L以上で走るよ。
- 満タン法で燃費は、37〜45km/L。
- 慣らし中で2回目の給油。街乗りストップアンドゴーで43km/L。
- 最高速60km/hまでで燃費意識して走ると46kmkm/L。燃費意識しないでシグナルダッシュやリミッター当たるまでかっ飛ばすと37km。
- 60km/Lちょいで流すと駆動音が凄く静かになるゾーンがあって、そこを多用すると燃費がいい。
- 8月の平均燃費が45km/L。
- 夏は、都内で43.8km/L。
- リードEXで60〜70km/hで走っても燃費40km/L近く走る。
- 片道5kmの通勤で燃費が36km/L。プチツーリング行くと燃費が48km/L。
- 買ったばかりの時は、ツーリングで47〜48km/Lいってた。
- 給油は、走行距離を見て200km毎にしてる。給油量は約5L前後。燃費が40km/L。冬は、38km/Lに落ちる。
- 4月中旬にリードEX買って慣らしでプチツー行ってきた。 標高357mの峠越え、70〜80Km/hの流れの国道バイパス、海岸の曲がりくねったアップダウンの観光道路と一般市街地。給油量4.45L、走行距離213.3Kmで燃費が47.93Km/L。ちなみにEXのカタログ数値が50Km/L。
- 初期リード110で5月にツーリング行って49km/L。
- リード90に乗ってた時は、25km/L前後。リード110にして通勤で使ってるけど35〜38km/L。山間部だから行きは、下りだけで帰りは、上りだけ。ちなみに体重は、100kg近くて上りは、フルスロットル。
- ツーリングで200km走ってきて燃費が50km/Lだった。
- 冬季35km/Lで夏季40km/Lくらいで間違いないと思う。
- 俺は、いってもせいぜい42km/L。最低でも37km/Lくらい。
- 自分は、往復5kmの通勤で使ってるけどこれまでの最低が29km/L。
- 燃費は、43km/Lくらい。冬になると38km/Lくらいまで落ちる。
- 3回目の給油。燃費は約44km/L。
- 1000km走って平均42km/L。
- ストップアンドゴーが多い街乗りだけど40km/Lは、いく。
- 俺は、都心のストップアンドゴーでいつも全開状態だけど35km/L。
- 体重74kgで燃費は、40.5km/Lだった。慣らし中で50km/h以上は出してない。
- 新車の初回の燃費が34km/lだった。ちなみに体重は、85kg。燃費悪いのは、冬だからかな?
- 冬になると37km/Lくらいまで落ちるよ。
- 体重62kgで都内で往復25kmの通勤で飛ばしてるけど冬でも40km/Lは、でる。いつもガソリンは、ちょうど5L入れてるけど200Kmは走る。
- 10月に買って燃費は、41km/Lで走ってたけど12月になって35km/Lくらい。
- 自分も燃費は、夏と冬で5km/L違う。
- 12月に2回目の給油で36km/L。1回目の給油は、かなり飛ばしてたから34km/Lだった。
- 3月辺りになると何もしなくても燃費は、かなり伸びるよ。
- 神奈川に住んでるけど燃費は、夏と冬で5km/Lくらいの差がある。37〜42km/Lって感じ。
- 市街地を中心に走って平均43km/L。
- 燃費はいいね。都内で38km/L。
- ほとんど幹線道路を走る片道25kmの通勤で44km/L。ちなみにフォルツァの時、28km/Lだった。
- 片道約10kmの通勤で燃費が40km/Lちょっと。結構回してる。
- 50qぐらい走ったらやっと燃料系の針が最初の目盛りまできた。
- ガソリン満タンにして燃費を計算したら35km/Lくらい。
- 結構スピードだしてるけど35km/L。ガソリン満タンにすれば220Kmは、走ります。
- 35km/Lの低燃費の走り方をしたとしても6.2L入れるとして6.2l*35km/l=217km。6Lで計算しても210km。ちなみに0.3L引いて6.2Lにしてるのは、残り0Lでガス欠になるわけじゃないから。つまりガソリン満タンにしとけば絶対200kmでガス欠することはない。
- 結構飛ばしてもロングなら250kmは走る。
- 8月都内でストップアンドゴー、WR13gで燃費は、34〜38km/L。
- 京都から琵琶湖一周のツーリング行ってきた。平均速度60km/hで総走行距離が314km。途中で1回給油した。帰って残りが2/3で燃費が49L/kmだった。いつもは、通勤メインで結構全開で回す事が多いけど燃費は、40〜44L/km。ちなみにマフラーがモリワキ。WRがリード100の純正14g。
- 都内の通勤メインで40〜41km/L。冬は、通勤に使わず近くの買い物中心に使って36〜38km/l。 通勤では、全開キープとかしてるけどあまり燃費が落ちない。短距離の繰り返しばかりだと急に悪くなるね。
- 60km/h以上になると明らかにエンジン回転数が上がって急に燃費が悪くなる。
- 2月は、33km/Lだった。夏は、40km/L超えてたのに。
- 夏に50〜55km/hに抑えて340kmを走ってきたら燃費は55km/Lだった。
- リードEXを買った。燃費は、渋滞がある市街地で40Km/h〜60km/hで走って約32km/L。
給油
- キー付ガソリンタンクキャップ採用の大容量6.5Lの燃料タンク。
- フロアの下に配置した6.5L容量の燃料タンク。
- 給油の仕方は、ツマミを手前に引き、燃料タンクリッドを開ける。次にメインスイッチのキーを燃料タンクキャップに差し込み、右に回し、燃料タンクキャップを左に回して開ける。ガソリンを注入口の下側にあるレベルプレート下端まで入れる。
ホンダ リード110・EXの給油についての口コミ
- アドレスV125の燃料タンク容量が6.0Lだからリードの方がいっぱい入るね。
- リードは、給油口が変な位置にある。いちいち鍵を抜いて、しゃがんで入れないといけない。前、乗ってた原チャリは、シートの下に給油口があったから違和感がある。
- 給油は、少しやりづらいね。慣れかな?
- リードは、ガソリンタンクが低い位置にある分、それが低重心に寄与してるんだよ。
- シート下に給油口があるとメットインの中でガソリンが飛び散ったり、こぼれたりするからリードみたいな外から給油できる方がいい。
- リード110のフュエルキャップはリード100よりかなり閉めやすくなってる。リード100は、キー挿して回すキャップだったから使いづらかった。キャップではなく給油口にキーがついてる方が使い勝手がいい。
- EXだけど給油は、入れにくい。ギリギリまで満タンにしようと思ったら1分以上かかる。
- 給油口がメットインから独立してるのが嬉しい。ガソリンスタンドでシート開けて中を見られるのが恥ずかしかった。
- 鍵で回す方向とキャップを回す方向が逆だから給油口の開閉が面倒だな。
- リードの給油口は、メットインに給油口があるタイプより中が見えにくい。だから目一杯満タンにしようと思ったら地面に片膝をついてタンクを覗きこまないといけない。
- 夜間に給油したら給油口が陰って少し見難い。
サスペンション
ホンダ リード110・EXのサスペンションについての口コミ
- 20kgぐらいの荷物載せて走ると段差の衝撃がマイルドになった。
- サスが悪路を想定してないね。舗装が悪い場所を走るとダダダとなって腰にくる。
- リードのサスは、かなり硬いよ。工事の後の凸凹があったから速度落としてゆっくり通ったのにガッツンガッツン突き上げがきた。
- 腰痛持ちでリードのリアサスの硬さが辛かったからマジェ250(二代目)の純正サスに交換した。
- サスは、あれくらい固くしないと100kg級のタンデムでは、底突きするでしょ。
- リードは、タンデムしてもフワフワし過ぎないように硬めの設定らしい。リード100の純正サスに交換したらフワフワになったよ。
- リードのサスは、硬くても路面追従とかではきちんと仕事してるよ。でも舗装の継ぎ目とかの衝撃などの入力がキツイから必要以上に硬く感じるかも。あと純正タイヤがコンパウンドだけじゃなくサイドウォールも硬いので衝撃を和らげられない。実際にタイヤ換えたら乗り心地が良くなったという報告あるからタイヤ変えてみたらいいかも。
- 30分乗っただけでケツが痛い。サスがダメだ。シートのせいかもしれないけど。
- 純正サスは、堅いし跳ねるのは、確か。
- 今日納車。少し乗っただけだけどサスが結構ゴツゴツしてる。設地感が薄いし硬くて跳ねるから怖かった。もうちょっとバネが柔らかくて、ダンパーが強ければよかったのに。
- フロントは、フォークが太くて剛性があって12インチだから走破性も良い。でもリアが10インチでフロントと比べたら跳ねやすいからわざと柔くしてるのでは?速度を上げるとリアが凄く頼りなく感じる。
- ノーマルのリアショックは、自由長が326mmらしい。
- キタコのリアサスは、純正より硬いらしい。
- 純正サスは硬いけど速度を出すことを考えたらこんなもんだと思う。
- マグザムのリアサスに交換したら幸せになるぞ。
リアサス交換しているサイトです。
http://blog.enosun.main.jp/?eid=994848
http://blog.livedoor.jp/jf19/archives/50514070.html
http://callat.blog102.fc2.com/category3-1.html
タイヤ
- 安定した操縦性をもたらす前輪大径12インチタイヤ。軽量・スポーティーなアルミキャストホイール。
指定タイヤ
前輪
サイズ 90/90 12 44J
CHENG SHIN C 922F チューブレス
IRC MB60 チューブレス
後輪
サイズ 100/90 10 56J
CHENG SHIN C 922R チューブレス
IRC MB47 チューブレス
タイヤ空気圧
1人乗車時
前輪175kPa(1.75kgf/cm)
後輪200kPa(2.00kgf/cm)
2人乗車時
前輪175kPa(1.75kgf/cm)
後輪225kPa(2.25kgf/cm)
ホンダ リード110・EXのタイヤについての口コミ
- タイヤとエンジンオイルを良いのに交換するだけでかなり違うって人がいたけど自分も体感できた。走行距離2500kmでまだ山も十分残ってる純正タイヤからフロントをダンロップD306、リアをミシュランS1に交換した。ミシュランには、フロントの適合サイズがになかった。交換して800km程走った感想。コーナリングが素直でリニアに自然に倒れ込んでいく。ブレーキロックとタイヤの鳴きが消えた。硬くてショックを小刻みにひろうサスペンションと思ってたけど硬めだけどしっかりと動くことに気づいた。加速が良くなった。転がり抵抗が改善されたせいか?エンブレが前ほど強くなくなった。燃費が41〜43km/Lから44〜47km/Lにアップ。純正タイヤだと本来の良さを消して印象を悪くしているような気がした。操安性や乗り心地で不満がある人は、コストをかけてもお得感が高いから本当にオススメ。
- リード凄くいいけどチェンシンタイヤのグリップ力の無さが酷すぎる。結局買ってすぐにフロントをD306、リアをD306Aに交換した。
- 前後ブリジストンの110-90-10に交換したらチェンシンと比較にならないぐらいグリップ力がアップした。特にどこにも干渉してない。少し視界が上がったけどちょうどよくて満足。
- リード110は、チェンシンだね。チェンシンは、雨でよく滑るから井上に交換してもらった。
- 1万kmで純正チェンシンのタイヤ交換したけど、スリップサインは、まだ出てなかったよ。
- 純正タイヤのグリップは、ひどい。
- 純正タイヤは、ダメだ。普通に走ってれば問題無いが明らかにグリップ力が低いわ。
- 純正タイヤは、結構グリップ酷いって意見多いけど雨のマンホールと白線だけ気を付けとけば問題ない。
- お薦めのタイヤは、D306。
- タイヤは、HOOPでいいよ。
- タイヤは、峠のダウンヒルでも滑らなかった。でも雨だと滑る。HOOPに交換したい。
- 後輪の外径大きいタイヤ(110/90-10)に換えた。体感で全然違う。座ったら明らかにシートの位置が高くなったと感じる。グリップのこともあって純正とは、安定感が全然違う。ちなみに前後でIRCのMB58、MB57を履いてる。
- ホンダドリームでリアタイヤを交換。タイヤ代6300円、工賃2100円で合計8400円。
- 俺のかよってるバイク屋だとリアタイヤ交換で工賃2500円だった。
- 前輪タイヤだけでもHOOPにしたらいい。
- 上質なタイヤにしなくてもネットで2000〜3000円で買えるHOOPに履き替えるだけで純正タイヤとの違いがわかる。細かい路面の段差を拾わなくなるから振動が減るし、路面に吸い付くような感じになってカーブが曲がりやすくなる。直進での走行も明らかに変わる。純正タイヤはライフを長くすることに重きを置きすぎで固くて滑る。リードならフロントタイヤはHOOP。リアタイヤをMB520にすれば別のバイクと思うくらい良くなるぞ。
- リアタイヤをMB520にしてみたけど確かに対磨耗性ではHOOPやD306よりいいけどグリップは、たいしたことなかった。
- タイヤは、前後サイズが違うから前後交換したら2万円超えた。
- リードのOEMタイヤは、説明書を見るとチェンシンとIRCがある。でも純正タイヤにIRCが付いてるのは見たことない。おそらくチェンシンだけだとショップに即納できないことがあるから IRCもOEM指定にしているんだと思う。チェンシンは、かなり固いうえにすぐヒビ入った。IRCは悪くないタイヤだけど交換するなら違うのにしたいな。
- 純正タイヤは、コーナーでタイヤのショルダーがヨレる感じがした。
- 前後同じメーカーのタイヤにしたいならIRC、チェンシン、ダンロップ、ブリジストンの中から選べばいい。どれも4000円前後。
- たしかに50キロ以上からブレーキングを繰り返してたらタイヤの減りが早い。
- 1万kmでリアタイヤを交換したけど全然減ってなかった。いつも信号で止まる時、ほとんどエンブレだけで止まってるから。
- チェンシンのグリップ力は、いまいちでも2万kmもった。
- 夏は、中華タイヤでも問題ないと思ってたけど路面温度が下がったら急にグリップしなくなった。
- 110/90-10のタイヤを履かせたら最高速が落ちた。
- ハイグリップタイヤのメリットは、制動力もアップするからフロントだけでも履かせる価値がある。制動限界値が一気に上がるし、タイヤがロックしなくなる。 これだけでヒヤリハットでの事故に遭う確率が減る。フロントは、減りが少ないし、良いタイヤにした方がいいよ。
- リアをダンロップD307に交換した。ちなみにこれまでは、IRCが約6000km、ブリヂストンが約5000kmで交換した。
- フロントタイヤのチェンシンは、22000km持った。
- チェンシンは、常にズルズル滑るわけじゃない。でもこれで滑るわけないなと思う場面で滑ることがあるから怖い。
- D306と306Aの違いだけど。D306AはアドレスV125用純正OEMタイヤで真ん中縦一本の溝が無いのが特徴。コンパウンドを耐久性重視にしてD306より減りにくい分若干グリップは落ちる。値段は、1000円くらい高い。
- 雨の日にノーマルタイヤで峠に行ったら滑って怖かった。途中の道の駅にあるペイントとかズルズル滑る。昼間は、ちゃんとグリップするのに不思議。
- 雨でも乗って持ちも考慮するならミシュランS1がおすすめ。
- タイヤは、12500kmでリアだけミシュランS1に交換した。次は25000kmでフロントをダンロップD307に交換する予定。
- 俺のチェンシンのリアは、1万kmでスリップサインまであと1mm。
- フロントタイヤは、バイク屋や用品店で常備されてることが少ないサイズだから電話で確認した方がいい。
- リアタイヤを一回り大きいのにすれば最高速が上がる。リヤと同時にフロントを一回り小さいのにすれば、更に最高速が上がる。
- ノーマルタイヤの100/90/10なら 6000rpmで59.2km/h サイズアップして110/90/10なら 6000rpmで61.6km/h。
- 地元のタイヤ専門店で交換したら5000円だった。バイク屋に頼んだら8000円くらいする。バイク屋ならタイヤ以外にもブレーキとか整備してくれるけど。
- チェンシンは恐怖を感じたからHOOPに交換したら普通の原付2種の乗り味になった。
- 前輪タイヤは、HOOPがオススメ。コーナリングの安定感もあるし、高速走行時の路面ノイズによる振動が少ない。後輪に使ったら減りが早すぎるから後輪は、S1かD306。
- チェンシンは、国際的にみたら性能がいい方。日本のメーカーと比較すると劣るけど。
- 純正タイヤは、リード本来の乗り心地をかなり損ねてると思う。タイヤ交換してからあのゴチゴチ感やガタガタ感がなくなって滑らかな乗り心地になった。
- 年間2万km近く乗るからタイヤは長持ちが一番。ダンロップやブリジストンは、ライフが短くて交換サイクルが早いから面倒。
- リヤタイヤ交換の時は、マフラーを外してください。
- ブリジストンやダンロップのタイヤは、チェンシンよりタイヤ自体の剛性が高いから同じ空気圧ならより硬く感じる。
- DUNLOPのD306に履き替えたけど自然とカーブに入りやすくなった。あとゴツゴツ感が少し減って楽になった。
- DUROタイヤは、国産並みにドライグリップの高い商品が多い。でもウェットグリップは、ダメ。KENDAは、チェンシンより若干マシ程度。
- DUROやKENDAは、温まった時のドライグリップは、問題無い。チェンシンもそこそこグリップする。問題は、冷えてる時とウエットグリップ。
- 俺は、感覚的にチェンシンがダメだった。あの硬さというかゴツゴツ感が嫌で買ってすぐダンロップに履き替えた。
- D306とB01だとD306の方が明らかに上。B01とMB520で同じくらいだけどライフは、MB520の方が長い。チェンシンはライフが長いけどその分グリップが 低いことは認識しておいた方がいい。
- S1のウェットグリップの限界点は、意外と低い。だからと言って雨の時、危険なタイヤというわけじゃないけど雨の日に滑りにくいタイヤを選ぶという理由でS1を選ぶのは、間違い。D306の方が遥かにウェットの食いつきがいい。雨で万が一の急ブレーキを考えるならS1は外したほうがいい。
- リアタイヤにミシュランS1履いてるけど雨に弱いタイヤということはないと思う。片道35kmの通勤で雨の日も乗ってるけどチェンシンより遥かにマシ。
- HOOPは4000Km持たなかった。
- 自分ならミシュランのS1にする。硬いからライフも長いし、グリップもHOOPと同等以上。あのジグザグセンターの溝が50km/h以上で走る時の安定感に有効。
- D306のリアタイヤが8000kmでスリップサイン。
- タイヤを変えればチェンシンのゴツゴツした質感やウエットでの不安は解消する。リヤとフロントの両方交換した方がバランス的にはいい。前後合わせるならDLかBSになる。
- 俺は、フロントがHOOPでリアがS1だけど特に違和感無い。前は、リアタイヤもHOOPだったけど、パンクしてS1にした。あの溝のパターンは、峠の縦溝掘ってる路面に相性がいい。
- 俺は、リアタイヤ10000kmでS1に交換した。フロントは、13000kmで純正3部山。
- 最高速が気になる人は、 フロントタイヤを小さめのタイヤにしてリアタイヤを大きめのタイヤをにするのがいい。前輪は選ぶ余地がないかもしれない?安全上を考えて、リアタイヤは溝が5分になったら交換すればいい。
- ノーマルで最高速が90km/hとか言ってる人は、大抵タイヤを交換してる。
- 純正タイヤから国内メーカーのタイヤに交換するだけでかなり乗りやすくなるよ。
- ペイントやマンホールの上では、新品のハイグリップタイヤでも滑るよ。国産タイヤにして安全を買ったと思って適当に走ってたら転ぶよ。それより、状況によっての挙動を把握して運転することが重要。
- 前輪をダンロップD306、後輪をブリジストンHOOP B02に交換したら安定性が全然違って驚いた。特にフロントがすごく実感できた。チェンシンの時は、走行中に少しでも両手を離すとすぐバンドルがブレていたけど、タイヤ交換してからしばらく両手を離してても余裕になった。
- 俺も純正タイヤを換えたら今までのは何だったのって思った。カーブや路面の凸凹で以前はハンドルを取られてヒヤッとすることが多かったけど今は、怖くなくなった。でもチェンシンは、固くて全然グリップしないけどライフは、凄い。フロントは2万キロ以上走ってもスリップサインが出なかった。
- フロントだけ買ったんだけど、D306で5370円だったかな。 工賃込みだと7800円 フロントだけね 両方だと工賃込み全部で15000円は掛かるんじゃないかな? 俺は自分で交換したけど、不安ならやってもらうといい 15000円で安心が買えると思えば高くないよ。
- フロントタイヤは、溝が残ってても替えてもいい。操縦性に影響大だから。リヤタイヤでは、D306のライフは、短すぎる。おすすめは、DUROタイヤ3.50-10(1本2000円くらい)。ライフも7〜8000km持つし、ウエットグリップも悪くなくD306とたいして変わらないからコスパがいい。
- ダンロップのタイヤでワンサイズ上げたら格段に変わった。何よりセンタースタンドが外しやすくなった。運動性も上がって目線の位置も高くなって凄く満足。
- リードではないけど過去にワンサイズ上げは何度かしたことある。スタンドやバンク角度が変わって良いと思ったけど2000〜3000km走ったら効果がわからなくなったり、タイヤ交換が面倒だったり、タイヤを車体に取り付けが大変だったからやめた。値段も高くなるよ。
- リアタイヤのダンロップHoop B01が6000Kmで交換時期になった。思ったより減りが早かった。
- 俺もリアタイヤにダンロップHoop B01を履かせてたけど3000kmで真ん中の溝が無くなって「何これ?」って思った。
- D306とD306Aの違いだけどD306は、前後共通パターンの汎用タイヤ。D306Aは、アドレスV125専用設計のリヤタイヤ。
- NAP’SでD306Aは、溝が深いから長持ちすると書いてあった。値段も少し高い。
- 純正チェンシン以外ならどのタイヤに替えてもこんなに柔らかくてグリップするのかって驚くよ。前後同一銘柄ならブリジストンHOOPかDLのD306くらいかな?耐久性は、チェンシンより落ちるけどグリップと乗り心地が段違い。耐久性を重視したいならフロントは、DLのK378FAでもいい。ピレリやミシュランは、リヤサイズはあるけどロントがない。俺としては、前輪K78FA、後輪ミシュランS1がオススメ。
- HOOP D306にしたら安心してスタンド擦るまで倒せるぞ。
- タイヤのインプレは、大体が寿命がきたタイヤを新品タイヤに交換して感想書いてる。それにスクーターのタイヤの質なんてでかいバイクのツーリングタイヤ以下のレベルでドングリの背比べなのに劇的に変わることなんてない。
- リードEXを買って友達のリード110と乗り比べてみた。どちらも走行距離2000km未満だったけどリード110の方がすごく乗り心地が柔らくてしなやかだった。よく見るとリード110のタイヤは、前後共にHOOPで交換したばかりだった。コーナーに入る時の踏ん張りも挙動もすごく安定してた。ちょっと乗っただけでこれだけ違いを実感できるのでタイヤは、早めに交換してもいいと思った。
- 純正チェンシンの硬い、滑る、ショックを吸収できないに我慢できず、1ヶ月点検でタイヤをダンロップのK378FAに交換した。リアは、純正サイズに拘ったからK888にした。グリップが向上しているのは言うまでもないけど乗り心地がここまで良くなるとは想像してなかった。純正チェンシンの時は、路面の凸凹でガンガンと振動を伝えてきたけどタイヤを交換したらコツンコツンという感じで柔らかくなった。あと車体を倒し込みやすくなった。純正チェンシンの時は、「ヨッコラショ」って感じでキッカケを作らないと曲がらなかったけど自然に倒し込めてコーナーをクリアできるようになったし、滑らない。満足感は、高い。
- HOOPは、減りやすい。MB520は、フロント12インチがなかった気がする。IRCに拘るなら純正指定のMB60かギア用のMB58を流用するしかない。MB520は、高耐久性が売りだけど、俺のJF03のリアに履かせたらD306が5000kmで坊主だったのが7000kmになっただけだからそこまで持ちがいいとは思わなかった。基本性能は、それなりだが倒し込んでいくとタイヤの方から更にバンクしていこうという性格があるからここで好き嫌いがハッキリ別れる。ライフを気にしない人は、D306やHOOPでもいいと思うし、耐久性重視の人は、リアだけしかサイズがないけどミシュランのS1もおすすめできる。他車種の純正流用ならフロントタイヤにギア・トピック用のダンロップK378FA。リアタイヤにリード100用のK888がある。K378FAは、スペイシー100乗りに評判だし、純正指定だから耐久性はそれなりにある。
- リアタイヤは、チェンシンでもいいけどフロントタイヤは、ダンロップかBSがいい。国産メーカーのタイヤは、段差乗り越えでもガツンとこないのは実感できるし、止まる時もフロントブレーキが重要だし。
- チェシンでも普通に走る分には、問題ないよ。飛ばさない人にとっては、ライフが長くて交換の手間が少ないメリットがある。シングルディスクで12インチタイヤに乗り心地や急制動の誤差を求めるなら自分だとワンサイズ上のタイヤにして、交換サイクルをリヤタイヤと一緒にしてBSやDPにする。
- 常に事故を避ける運転を心掛けて運転できる人ならどのタイヤを履いても一緒。
- ケンダやチェシンなどのアジアメーカーの激安タイヤのゴムの厚みや製品精度のクオリティは低い。ケンダの5本組9000円をまとめ買いしたけど同じサイズ規格のbsタイヤと比べると外周で70mm少なかった。ただが外周1300mmなのに。こういうのを見ると国内メーカーを買った方が安心できる。
- D307は、ライフが短い。6000kmでツルツルになった。
- リアタイヤを交換して「110/80-10」にしたけど、外径がほとんど同じで良かった。
- 俺は、リアタイヤが8000kmでスリップサインが出て1万kmで交換した。
- フロントタイヤは純正チェンシン。リアタイヤはIRCのアーバンマスター履いてる。
- 俺は、「110/90-10」履かせてるけどギアケース側に1センチ以上余裕があるから問題ないと思う。
- ダンロップのK378Bは、結構持ちがいいよ。
- リアタイヤをダンロップの「K378B 110/90・10」に交換した。タイヤ代が5,087円でタイヤを外してショップに持ち込んで工賃が1,000円だった。
ブレーキ
- コンビブレーキを採用。左のレバー(後輪ブレーキ)をにぎるだけで、前輪にもほどよくHonda独自の連動ブレーキシステムです。リードEXでは、3ポットキャリパーを新たに採用し、車体の安定性を保ちながら短い距離で簡単に効率よくストップできる、
ホンダ リード110・EXのブレーキについての口コミ
- 2009年のモトチャンプ4月号にブレーキ性能は、アドレスやシグナスと比較しても圧倒的にリードが良いと書いてあった。
- コンビブレーキだからブレーキの強さの調節だけで最適な減速ができるね。
- ブレーキパッドが硬いから変えたい。
- 買ったばかりだけどフロントブレーキがキーキー鳴く。
- 俺のも最初は、ブレーキが鳴くのが煩すぎて交差点で止まるのが恥ずかしかった。周りの人が振り向いてからね。
- パッドの面取りしてもらったらすぐ鳴かなくなったぞ。でも今もわずかに鳴いてる時がある。
- ブレーキの鳴きは、1000km程、走ったら少しマシになった。
- 俺のは、もう5000km走ったのにまだ鳴く。ハズレ引いたかも。
- 最初の頃、ブレーキがキーキー鳴ってたけどいつの間にか鳴らなくなった。
- 借りたリード110のCBSで転倒しかけたことがあってそれ以来CBSが嫌いになった。ブレーキフィールが悪いし、コントロールに難があるし、最悪ロックする。他にもリアを引きずってのコーナリングとかも無理だし。
- 手が小さいからグリップの根元付近を握ってブレーキレバーが根元に近い方を握らないと指が届かない。テコの原理から根本を握るとブレーキに力が入らない。ブレーキが効かなくて焦ることがある。
- 最初は、コンビブレーキを解除しようと思ったけど、意外に使い勝手良かったからそのままにしてる。左ブレーキをコーナー中にかけてもそれほど車体の挙動に変化がでないので車体コントロールがしにくいわけではない。凍結路とかコンクリに泥とかの悪路では、フロントが効くのが怖いけどそういう場面を除いたら普通に便利に使える。ベテランが乗っても安全なシステムだと思った。でも初心者は、リヤブレーキのワイヤー伸びに気付くのが遅れる可能性があるからワイヤー点検はマメにした方がいい。まあ整備の面では、面倒だからできれば独立にしてほしいけど。
- EXのCBSを解除したらFブレーキから鳴きが無くなった。惰性距離が若干伸びた。リアブレーキだけだからかあるいは、まだブレーキのアタリが 出てないせいか左ブレーキだけでは、あまり制動力がない。あと左ブレーキのレバーが固くなった。これも制動力が小さくなった原因かもしれない。
- リードEX納車したけどブレーキのプアさには驚いた。軽量で前後ディスクとは思えない制動力。
- 右ブレーキを握りこんで止まる時にガタガタ言う。
- コンビブレーキは、使いにくいね。スリッピーな下りでの減速の時、リアだけ掛けたいのにフロントもかかってしまう。他にもコーナーでリアだけ掛けて速度調整したい時にフロントが掛かってバイクが立つ。リンク機構がシーソーみたいになってるから、単純にフロント側のワイヤーを外すとリアもかからなくなってしまうからフロント側を目一杯遠くして乗ってる。
- コンビブレーキは、元々自転車から乗り換えた人とかのリアブレーキしか使わない人向けだったらしい。バイク好きとかではなく、原チャリ乗ってる女の人とかは、リアブレーキメインの人が多いみたい。
- 低速ですり抜けする時にバランスをとるためやコーナーで速度出過ぎた時とかは、リアだけ使うからコンビブレーキじゃない方が良い。
- EXは、3ポットキャリパーだけどフロントブレーキを握った場合、両端の2ポットだけが作動。リヤブレーキを握ったら真ん中のピストンだけが作動して、リヤブレーキとのコンビらしい。
- リードEXのコンビブレーキは、リアをかけたら前の1ポッドだけ動くね。
- リードEX乗りだけど、フロントブレーキは、かなり効くけど、リアブレーキがかなり効かない。
- 俺のもリアブレーキの効きが悪い。
- コンビブレーキの解除は、コンビユニットのスプリングの上のロックナットを緩めて、アジャスタービスを右回りに目一杯回せばいい。
メットイン
- 35Lの容量を誇るシート下のラゲージボックス。フルフェイスヘルメットに加えてタンデム用ヘルメットの収納も可能。またB4サイズのバッグも収納できる。
- トランクの荷物の積載量は、10kgまで。
- トランクには、ヘルメットホルダが2つある。
- シートの開け方は、メインスイッチのキーをメインスイッチに差し込み「SEAT」の位置にする。メインスイッチのキーを押してシートロックを解除してシートを開ける。
ホンダ リード110・EXのメットインについての口コミ
- メットインがデカくて積載量が多いのは、助かるね。前カゴも付けたから荷物が多いとなんか嬉しい。
- メットインは、Mサイズのフルフェイスとタンクバックが余裕で入った。
- メットインの底が平らだから、ノートパソコンやミカン箱が入る。
- メットインスペースだけの積載量ならリード110は、クラス最高。でも浅いからでかいメットや派手なディフューザーが付いてるやつは、入らない。でもリードで入らないメットは、他車種でも入らない。メットインに入らないヘルメットの愛用者は、箱つけてカバーすればいい。
- メットインに10号の植木鉢が入って驚いた。米やペットフードをまとめて買えるから便利。
- メットインは、容量35リットルで形状が良いね。夏でも保冷剤入れて断熱シート敷いとけば冷蔵品でも買い物できる。
- リードで入らないなら他の原付二種スクーターだと絶対無理だからメットインに不満があるならビクスクにするべき。
- 900mlペット1本と1.5Lペットボトル6本と1Lの牛乳パック4本入れてもまだ余力はある。
- スーパーのカゴ一杯分の買い物だったら楽に収まる。独り身の1週間分くらいの食料だったら普通に入るね。米を買う時は、少し注意が必要な程度。
- 最初からメットインが浅いのは、知ってたからフックを使ってる。メットインは買い物の荷物を入れてる。でもメットインの中は、結構暑くなるから生鮮食品とかは、入れないようにしてるけど野菜とかは、突っ込んでる。ゴボウ、ネギ、大根がそのまま入れられるから凄い。
- メットインの問題は、浅くて必要な荷物が入らないこと。無駄に広いんだよな。
- メットインの中は、湿気て困るからたまにシートを全開にして天日干ししてる。
- 通学、通勤、買い物で使うつもりなら収納スペースの広さが第一。リード110は、適度なサイズで原二で最大容量の収納スペースがあるのがいい。
- 俺は、メットインにフルフェイスXLと半ヘルを入れてる。リードの公式サイトには、フル+ジェットのコンビが入るってアピールしてるね。
- ヘルメットと常備のレインスーツ、小荷物、折畳み傘、A4書類封筒まで同時に収納出来るのが便利だね。
- shoeiのZ-6のXLサイズは、入った。
- SZ-RAM3を使ってるけど57,58のサイズならなんとか入る。でもデュフェーザが座席に当たるけど。
- J-STREAMのLサイズは、ギリギリ入る。下手すると少し当たるけど。
- ゼニスシステムメットYJ6-2のXXLは無理すれば閉まる。
- RAM3の59-60は、シートに少し当たってる感があるけど入った。
- リードのトランクには、米10kg×2が入る。
- メットインの後ろ側にレインスーツとか入れてると前にズルズル移動してくるのが嫌。100円ショップで滑り止めシートでも買おうかな。
- リードに乗り換えリュックがメットインに入るのが幸せ。前はメットインに入らないから雨の日は袋をかぶせて足元において通勤してて邪魔でしょうがなかった。
- メットインスペースは、デカくていいけど熱対策と仕切りの問題をどうにかしたい。
- EXにRAPIDE-SR(61-62)を入れてみたけど無理に閉めたらシートが2cmほど浮いた。
- SHOEIのJ-STREAMのXLだけどバイザーの下部がメットインスペースの前方の内壁に当たる位置に置けば入る。
- B4サイズのカバンがそのままメットインに収納できるね。
- リードは、シート下長物が入るのが凄い。長ネギや大根がそのまま入る。
- メットインは、フルフェイスが2個は、入らない。 後ろが浅いからフルフェイスと半キャップなら入る。
- メットインスペースは、広いが深さが足りないのでMサイズのジェットを2個入れたら無理やり押し込まないとシートを閉じられなかった。
- メットインの後ろに物を置いたら前にズレてくる。
- 結局メットイン優先でリードにした。思った以上に便利だわ。
- リード110に2Lのペットボトルが何本積めるか試してみた。 メットインに8本、足元に6本入りの箱、後付のGIVI箱に6本、合計18本。こんなに乗せてもスイスイ走る。
- 60cmのでかい三脚も余裕で収まるし他の荷物も一緒に入る。
- ヘルメットは、確かに2個入るけど後ろの方に入れたら閉まりにくい。
- OGKテレオス3とOGKのジェットの2個入れてみたけど閉まった。
- アライのSZ-RAM4のXLは、少しシートに当たるけどなんとか入る。
- アライのSZ-Fの59-60サイズは、入った。Ram3みたいにてっぺんにイボがあるタイプは、無理みたい。
- SHOEIのワイバーン2のMサイズは、普通に入る。
- SHOEI X-11(L)は、ちょっと接触するけど入らないことはないよ。
- ゼニスYJ-5-2のXLサイズは、入らなかった。
- ゼニスのジェットMは、少し当たるけど閉まった。
- ゼニスのXLは、メットインの一番前に後向きに入れれば普通に入る。
- ショウエイのJFORCE3のLサイズは、前向きに入れれば問題なし。
- Z-6のXLは、入る。
- X-9のXLは、シートを押さえつけたらなんとか閉まる。
- アライRR-X8のXLは、普通に入った。
- SZ-RAM3のXLは、シートに接触して、閉まらない。
- RX-7 RR5の59‐60サイズは、入らなかった。
- AraiのツアークロスXL(ヒサシ無し)は、入った。
- ラパイドSRの57-58は入った.。
- SZ-RAM3 57-58は、入るぞ。
- ラパイドORのLサイズは、てっぺんが当たる。
- SHOEIのJストリームXLのジェットヘルは、メットインに入る。
- SHOEI Z-5のLは入った。
- アライのプロファイルXXLは、入らなかった。
- SHOEI RFX Lサイズは、押し込めばなんとか入るって感じ。
- SHOEI X-Eleven Mサイズは、前側には、入ったけど後ろ側は無理だった。
- Jforce2のXXLサイズは、普通に入る。シールドを後向きにして一番前に入れればOK。
- 俺は、Jforce2のLサイズを入れている。
- 俺は、JFORCE2を入れてみたけどシート裏にダクトが当たった。押し込んで入れるの不安だったから諦めた。入れ方にコツがあるなら教えて欲しい。
- ショウエイRFXのXLは、強引に押し込めば入る。
- 後ろ側は、半ヘルしか入らない気がする。フルフェイスやシールド付きのジェットは無理そう。
- 後ろ側は、カタログ上は、HONDAのJG1(Lサイズ)なら入ることになってる。
- SHOEIのJ-StreamのXLとLは、メットインの前なら入るが後ろだと閉まらない。
- SHOEIのX-9とAraiのアプタウンを2個入れてみたらシートが閉まらない。
- MサイズのジェットヘルのSZ-RAM3とSZ-Mの2個を入れてみたけどシートが変形するくらい強く押さないとシートが閉まらない。
- ヘルメット2個入れは基本無理と思っておいた方がいいよ。リードの公式サイト通りのホンダのヘルメットの組み合わせくらいしか入らない。
- 買い物でリード使ってる。シート下に買い物カゴ一杯の野菜、大根やネギも入る。足元に米5キロ、リアに2L×6本のペットボトル。これだけ積んで車の流れに乗れて走れるし、安売り時の駐車場がいっぱいでも問題なし。
- メットインにトイレットペーパーは、1袋入るよ。
- メットインの熱問題は、断熱材を敷しけば結構軽減される。100円ショップで50cmX40cmサイズのハンドル用アルミサンシェードを2枚買って敷いた。
- ペットボトル飲料の安売りの時にリードで買いに行ってる。2Lが8本がメットインに入る。他の原付二種スクでは絶対無理。 近所のスーパーの駐輪場でリード110をよく見るようになった。
- 小学生の子供のランドセルと手さげカバンが余裕で入るからリード出迎えにいける。
- メットインは、熱くなるけどアイス以外なら大丈夫と思う。ツーリングで卵1パック乗せて1時間かけて帰ったけど腐らなかったし、安定してるから卵も割れなかった。
- リードで5kgの米を4袋買ってきた。メットインの中は、まだまだいけそうだった。
- OGKのFF-R3のLサイズは メットインに入らない。
- AVANDのLサイズは、メットイン前部にシールドを後方に向けて置いていれてる。
- 店で試したらAVANDのXLは、入った。
- クァンタムJのXLは、入らなかった。
- メットインに2リットルの酒瓶がそのまま入るからすごい。
- 米10kgが2袋相当がメットインに入るから便利。
- 前フォルツァだったがメットインの容量は、大きくても形状が悪くて使いにくかった。リード110は、それより狭いけど形状が良いから使っててストレスない。
- メットイン容量約35リットルでバイク雑誌が12冊も入る。撮影用三脚(約70cm)もすっぽり入った。
- メットインの中は、熱くなるよ。雨が降って来て、シート下に入れといたカッパを着たらほっかほかだった。
- アライのXLのジェットヘルは、普通に入ったよ。
- 5IIのゼニスのXLは、入ることは入るけど閉まらなかった。
- アライのSZ-αIIIは、問題なく入る。
- アライのVECTORは、入る。
- システムヘルメットばかりの情報だけどPT-1は、普通に入る。 MOTORHEAD LS2 DELTAは、シートを歪めればなんとか閉じられるが無理。G-MAC-Sもシート曲げないと締まらない。
- ジェットでアライのXLサイズは、入らなかったから高さの無いジェットに買い替えた。
- SHOEIのX-9のXLサイズは、きついけどなんとか閉まる。
- SHOEI Z-7とAGV K-3は、入らなかった。
- アライのRX-7/RR5のSサイズは、入った。
- Z-6のXLも入る。
- Z-5のSは、単体なら余裕で入る。J-STREAMのSを一緒に入れると押さえれば閉まる。
- メットインにちゃんと入るフルフェイスがやっと見つかった。YAMAHA ZENITH YJ-6IIが安くて車体色と同じパールホワイトでいい感じ。
- メットインは、浅いと言われてるがゼニスのXLサイズのフルフェイスが入ったから問題なかった。
- XXLのゼニスシステムメットYJ6-2は、無理やり閉めれば閉まる。
- システムメット系はきちんと入るものが少ないね。WINSのXLは、ダメだった。強引に押し込めばなんとかなるかもって感じ。
- リードにSZ-Ram3のLは、入らなくは無いが最悪ベンチレーション割れる。
- ワイバーン2のXLは、ちゃんと収まる。あとJフォースのXLも入った。
- メットは、2個入らないと書いてある。
- メットインの底は、浅いけど50cc原付より深いよ。でも他の125ccよりは、確かに浅い。
ヘルメットの収納情報
ARAI
SZ-RAM(57-58) ○
SZ-F(L)○
SHOEI
RFX(L)○
RFX (XL) ○
X-Eleven(M)○ 前なら入る
X-9(L)○
J-STREAM(XL)○
JFORCE2 (XXL)○? シールドを後向きにして(つまりかぶる時と反対)、一番前に
入れればOK
ゼニスYJ-5-2(XL) ×- A4のトートバッグを入れると上部が干渉する。
- 5000円ぐらいの食料品を買ったけど余裕で入った。
- シートは、結構押し込まないとロックされないね。たまに乗った後、開いてて驚くことがある。
- メットインのジョイント側がかなり熱くなる。アイス入れて帰ったら溶けてた。
- メットインの中は、すぐ熱くなるね。飲食店の買い出しで使う予定で買ったのに。食品が怖くて入れて帰れない。
- メットインの中が熱くなるのは、リードだけではなく、どのスクーターも同じ。メットインの真下にエンジンがあるからしょうがない。
- メットインの中に断熱シートをいれたらいいよ。
- メットインの中は、かなり熱い。冷凍食品は、入れないほうがいい。マクドナルドのテイクアウトなら保温になるから丁度良い。
- リードで飲料、米10kg、野菜や果物など食料品を7000円程買ってきた。スーパーの安売りの日は、車は満車で面倒だけどバイクは、すぐ駐輪出来るからリードは、便利。
- 最初は、ハンドルロックをした状態でシートを開けるとハンドルに当たって邪魔だと思ってたけど、今は、シートを開けた時にハンドルで横から押さえることになってシートが固定できると気付いてこの方がいいと思ってる。
- ハンドルロックしてシートを開けた状態で固定できるのは、マジで便利。今まで頭でシートをおさえてた自分がバカでした。
- 無印リードでハンドルロックをした状態でシートを開けるとシートが当たるけどハンドルを少し右へ切りながらシートを開けると当たらない。
- メットインの広さは凄いね。あとマットが敷いてあるのも嬉しい。問題は、荷物が前に寄ってしまうこと。
- メットインの中には、幅265mm以下、高さ270mm以下なら確実に入る。
- メットインには、350mlの缶ビール24個入りのダンボールがすっぽり1つ入る。それでもまだ余裕があるからおつまみも入る。他にもコンビニフックがあるし、足元にも500mlX24本入りケースがひとつ積める。更にリアボックス付けるとスーパーカブより積載能力がある。
- メットインの底に滑り止めとアルミシート2枚と入れたらいい感じになった。1枚目のアルミシートの断熱部分が結構熱くなった。
- メットインに大根、長ネギが入るから買い物に使える。
- メットインが開かなくなった。鍵穴をメットインに合わせて押してもペコペコ凹むだけ。
- メットインが開かなくなったらロック解除した状態で上から叩いたら開くことがある。
- ジェットもシステムもXXLは、入らなかったからGIVIの26Lの箱付けてそこに入れてる。
- テニスラケットやカメラの三脚も入る。
- この広さならタンデマーの荷物があっても大丈夫だし、リアボックスも付ければツーリングでお土産も買って帰れる。
- メットインの中は、多少温度は上がるけどそこまで熱くならないよ。ペットボトルを長時間入れてたら少しぬるくなる程度。
- メットインに荷物入れてると前にずれてヘルメットが入れづらくなる。だから仕切りをつけてみたら便利になった。
- メットインは、浅いと言わるが普通のフルフェイスでもLサイズまでなら入るし、欠点と言えるほどじゃない。
- メットインにバヤリース1.5Lペットを10本入れても若干隙間ある。
- アライのQUANTUM-J XLは、少し押し込む感じになるがタオルをかませば問題ない。
- shoei XR-1100 Lサイズを使ってるけどシートを少し押し付ける感じで閉めてる。
- 350ml缶ビール24本ケースがメットインに入る。
- ホンダの公式サイトのメットインに入ってる2つのヘルメットのサイズ
ジェット JG1 幅250×前後325×高さ250
フルフェ RE5 幅270×前後345×高さ265
ホンダに問い合わせて聞いた。 - メットインに粘着剤で仕切をつけてたけど夏の猛暑で剥がれてダメになった。試しに吸盤で固定してみたらいい感じ。
- メットインに直管蛍光灯(58cm)を入れて運べた。リード凄いな。
- メットインには、ビニール傘を入れて走れた。もちろん入りきらないけどシート下ろして座って運転できる。
- リード110にシートダンパーを付けた。油圧式でネットで出回ってる汎用部品。HUNTERというメーカー。取り付けは、ネットで取り付け事例の画像を見て挑戦した。リードは、ネジ止め部分の素材が良いのでドライバー1本で取り付けできた。リードは、イグニッションから操作できるから凄く便利。投資額は高かったがこの便利さ続くと思えば悪くない。
- リードEXのフラットで使い易いカーペット轢きのメットインを気に入ってる。
- オフメットをメットインに入れようとしたらが全然閉まらなかった。
- メットインは、小さくはないが浅い。
- リード110で買い物行ってるけど、シート下に買い物カゴいっぱいの野菜、足元に米5キロ、リアに2L×6本のペットボトル積めるから便利。
インナーボックス
- カウル内側のフロントインナーボックス。乗車中でも自在に開閉でき、キーを使ってロックも可能。またフロントインナーボックスの上部には、コンビニフックを装備。
- キーなしで開閉もできる便利なインナーボックス。
- 荷物の積載量は、コンビニフックとインナーボックスの合計が1.5kgまで。
- インナーボックスは、メインスイッチのキーでロック可能。
- インナーボックスのロックは、メインスイッチのキーを差し込み「LOCK」の位置まで回してキーを抜く。
- インナーボックスの開け方は、メインスイッチのキーを差し込み「OPEN」の位置まで回すか、ロックが解除された状態でノブを押す。
- 書類入れは、インナーボックスの中にある。
- リードEXのキー付きグローブボックスに書類や整備手帳を入れてたら雨漏りしてグシャグシャになったことある。
ホンダ リード110・EXのインナーボックスについての口コミ
- EX乗りだけどフロントボックスは、絶望的な狭さだな。ウエスや予備のタバコ入れてるくらい。
- 小銭入れとけば、ちょっと止めて自販機でジュース買う時、便利。
- フロントの収納スペースの使い道は、皆無。タオルでさえも入れにくい。
- フロントボックスには、工具とパンク修理キットを入れてる。めったに使わないけど安心感がある。
- EXじゃない方の初代リードのフロントボックスは、そこそこ使い物になるよ。
- フロントボックスに、書類入れてたら水が入って濡れてた。
- 蓋にゴムパッキンが入っているから普通の雨で濡れることは、まず無い。でも高圧の水で洗車すると少し浸水する。
- フロントボックスは、閉めてるとホコリがたまらないと思うけど実はフロントタイヤの裏側が空いてるからホコリがたまるよ。
- アドレスみたいなフロントポケットが良かったな。何も入らないスペースとか要らない。でもフロントポケットにすると今度は膝周りが狭くなるんだよな。
- 説明書を読むとEXのフロントボックスには「説明書とメンテナンスノートを付属のビニールに入れて折り曲げて収納する」と書いてたけど、どうやっても分厚過ぎて入らないぞ。それぐらいEXのフロントボックスは狭いんだよ。
- たしかにメンテナンスノートどころか標識交付証明書でもギリギリ。俺は、ポケットティッシュとガソリンスタンドのメンバーカードを入れてる。
- フロントインナーボックスは、開閉式でなくオープンでペットボトル差せる方が便利だな。
- フロントインナーボックスには、折りたためる手さげ袋をいれとけば便利だよ。荷物が多い時、袋を出してそこに入れてコンビニフックにかけて使えばいい。
- フロントインナーボックスの使い勝手が悪い。ハンドルロックしたらシートを開けたままにできない。
- 小さいから書類や工具くらいしか入らないね。
- フロントボックスに取扱説明書が入れられないぞ。
- フロントボックスは、タバコ入れにしてる。書類は全部メットイン。
- フロントボックスは、水が入るから物を入れとく時は、ジップロックとかで包んだ方がいい。
- ちゃんと閉めとけば水は、入ってこないぞ。経年劣化で雨漏りは、あるかもしれないが隙間テープでなんとかなりそう。それよりグローブも入らないし、とりあえずポケットティッシュを入れてる。ドリンクホルダーを謳ってる右のゴムも意味不明だし、あれだったら最初から必要ない。
- フロントボックスは、閉めてても水が入るよ。 納車の時、中に水が入っててバイク屋に聞いたら洗車の後だったみたい。
- フロントインナーボックスは、メガネケースは入らなかったし、財布を入れるにはロックが不安だし、何入れればいいんだ。
- フロントボックスの書類入れに説明書とメンテナンスノートが入らない。
- リードのフロントインナーボックスは、ポケットティッシュともしもの時のために3千円入れてる。
- 俺は、手袋とマスクを入れてる。
- 俺は、ライトスイッチとシガーソケットが入ってる。
- 俺は、556のミニ缶を入れてる。
- 俺は、コンビニで売ってる雨合羽を丸めて左に入れてる。自賠責保険の書類のコピーをビニールに入れて丸めて右側に入れてる。雨が降ると濡れるからね。
- 確かにフロントボックスは、そのまま書類入れてると雨で水浸しになる。
コンビニフック
ホンダ リード110・EXのコンビニフックについての口コミ
- メットインの中が暑くなるからアイスも生モノもほとんどコンビニフックに掛けてる。
- コンビニフックに買い物袋を掛けるとフロアに接地しないから1.5kgまで掛けても大丈夫か心配になる。
メットホルダー
ホンダ リード110・EXのメットホルダーについての口コミ
- スクーターは、初めてだけどメットホルダーが変な位置にあるから使いにくいね。SHOEI RFをリングかけてちぎれそうなくらいキツキツ。
- リードのメットホルダーは使いにくいぞ。ぎりぎりまで引っ張らないと届かない。
- スクーターのメットホルダーは、ちょっとキツイけどあんなもんでしょ。そこまで使いにくくもないし。さらにリードは、2つ付けられるのがいい。
- メットホルダーは、ショボイし使い勝手が不親切だね。
足つき
- 低重心設計や足つきのよい740mmの低シート高
ホンダ リード110・EXの足つきについての口コミ
- 身長170cm、シートの幅が広いから両足べたつきは、難しい。
- 俺は、身長171cmで踵までべったりだよ。
- 125ccのスクーターなら多少足つき悪くても軽いから問題ない。立ちゴケした話なんか聞いたことないし。
- リードは、極普通の足つきと思った。
- トランク内スペースを大きくするために足下が窮屈で足つきも悪い。
- バイク屋でリード110は、シート幅がある分、足も悪くなると言われた。
- 160cmちょいのおじさんでも乗ってるから女性でも余裕だよ。
乗り心地・ポジション
ホンダ リード110・EXの乗り心地・ポジションについての口コミ
- 足を伸ばせないポジションだからシートの座り心地が気に入らない人は、長時間は、きついね。
- リードの走りにおけるメリットは、安定性だね。低振動のエンジンで車体の造りがしっかりしているし、急加速できない設定になってるから挙動が乱れにくくて安定してる。都市の通勤で使用頻度が高い40〜60km/hが最も快適で燃費が良い設定なのもリードユーザーをよくわかってる。だから疲労感を感じずに安全に目的地に行ける。
- シートの座り心地は、いいね。荒れた路面でのサスの追従性も良かった。ハンドリングは、癖がない。
- 身長170cmで一人で乗ってて狭く感じたことは無いよ。
- 自分は、162cm。ポジションは、シートの段差の前や段差の上に座ってる。
- リード1台だけでツーリングまでやろうとしたら足元の狭さと遅さで買って後悔すると思うけど買い物や片道1時間以内の通勤で使うには、かなり快適だよ。
- アドレスV125とシグナスXからリード110に乗り換えた。300kmぐらい走ってみたけど加速は遅い。でもいい意味でマッタリしててストレスは感じなかった。50km/hからのトルクはシグナスXより薄いがエンジンの振動が少ないから長距離走っても快適。でも飛ばす人にはアドレスの方が良いね。リード110は、実用性のバイク。あとメーターカウルなどの位置が良くて、 アドレスの時は、上半身、膝に風が当たりまくってたけど、リード110は、足元からの風の巻き込みも少ない、胸より上に風がかかるのも良かった。シートは、凄く座りやすくてお尻への負担が和らいだ。
- バイク自体の重心が高いとは思わないけど乗車姿勢が直立姿勢を強いられるから視点が高くて視界が広く感じる。足元が狭いのは、前輪だけ12インチにしたから仕方ない。でもアドレスの方が足の自由度が高かった。
- 188cmで試乗してみたけど小さかったから諦めた。
- 178cm股下87cmだけど狭さよりフロアからシートまでの高さが短いことがつらかった。リード100の時みたいに足が前方に置けないから太ももが浮いて落ち着かない。
- 80km/hだと風圧がきつかった。
- シートは、低いし、燃料タンクも床下だし、床も低いから重心が低くて低速でも安定してる。
- サスやシートは、跨った時に硬いって思ったけど走り出せば、特に硬いと感じなかった。あれはあれでバランスが取れてると思う。
- リード110って重心がおかしくない?特に前後。左右にも振りにくいと思う時がある。
- 70km/hだと安定してるのに80km/h超えたらブルブルして怖い。
- リード110には、足を斜め前に置くスペースがないけど体の重心をとらえてリラックスして乗れば、その必要性は、感じない。リード110でも足を軽く前に投げ出して足裏をもたせかけることぐらいはできるし。
- 身長180cmあるけど特に不自由しない。ちゃんとた姿勢で乗れば疲労しにくいし、操作性や走行性も安定する。ダラけた姿勢で乗ろうとすると逆に疲れる。
- リード110は、足置場が地面に対して水平のポジションしかない。足を投げ出して斜めに踏むスペースが欲しかった。
- 膝を直角にして正しい姿勢を取る。それがリード110の運命だ。
- リード110のシートは、前下がりなのか自分には、合わない。あとタイヤが小さいから振動で疲れる。
- リード110は大きくて重くて遅いから乗ってて楽しくはないね。
- 足のサイズが大きいから足を置く場所(斜めのところ)に足置きづらい。更にツルツル滑る。
- リードのシートは、いいね。250kmぐらい走ってみたが、尻や腰より肘や肩が痛かった。ケツ痛が気になるなら足を前に伸ばしてシートをニーグリップすればいい。
- リード乗りの187cmの知り合いがいるけど 足下が窮屈と感じたことないって言ってた。自分も182cmだけど窮屈とは思わない。リードの車格は、ベスパ250〜300あたりと変わらないから。
- 55〜60km/h巡航は、音も振動も少なくて本当に走りやすい。それ以上出すと煩くなるから自然と出さなくなる。快適な領域で走ってたら燃費にもスピード違反にもやさしい仕様。
- 足を投げ出せない構造になってるから必然的に行儀よく座ることになる。163cmだけど狭く感じる。
- 正しい姿勢で乗るからどうしても尻に重みが集中してしまう。ケツ痛は、我慢するしかない。
- 足のポジションが決まらない。足を投げ出せないし、直角に置くのは、落ち着かない。慣れるまで大変だ。
- 180cm、75kgだけど転回時なんかでハンドルを切きった際に手首の下に膝が挟まる。
- アドレスと比べたらデカイけど余裕ですり抜け出来るよ。
- 183cm、靴のサイズ28cmだけどシートの後ろの方に腰を引き気味に座ったら楽。
- 日帰りツーリング行ってきたけど、ポジションがキツくて辛かった。
- 荷物運びのための下駄バイクとして買ったけど、リードに乗ってるといろんな場所に出かけたくなるね。速い遅いの土俵で語るスクーターじゃない。いい乗り物だ。
足元スペース
ホンダ リード110・EXの足元スペースについての口コミ
- 足元にトイレットペーパー2袋入る。
- 足元に20Lの灯油缶が置ける。いつも買いに行ってる。
- 水2L×6本のダンボールは、リードのフロアステップにはフィットしなかったよ。出っ張りに引っかかってちょっと浮いて傾いた状態になる。両足で挟み込めばなんとか運べそうだけど。
- 缶ビールのダンボールは、足元に積めるけど足が置けなくなる。Dioやアドレスみたいに足を前に置けないから。
- 俺は、ビール(24缶)のダンボールを足元に置いて帰ってるよ。フロントインナーボックスの真下に踵を置けば大丈夫。
- タンデムステップに足置けば、30kgの米袋を積んで走れたよ。
- リード110は、足元に物を置くには狭くないけど足を投げ出せないから、そういう意味では、乗り換え前のDio(AF68)より狭い。
- 身長174cmだけど足元の狭さは、気になる。親のDioは、足が伸ばせるからまだマシ。
- 俺の友達は、リード(EX)を見た目で買ったけど、足元の狭さに嫌気がさしてすぐ乗り換えたよ。
- リード110は、膝が直角固定になるね。足を前方に伸ばせないし、足元が狭いから窮屈。長距離は無理そう。買う前に乗ってみたほうがいい。
- リードの足を置くスペースは凄く狭いよ。
- 足元が狭いって言う人もいるけど170cm、80kgの俺は、特に窮屈とは思わなかった。
- メットインが大きいバイクは、足元が狭いのは、当たり前。
- リード90やリード100よりリード110のステップは、狭いので足が窮屈。
- 2L×6本入りのダンボールを足元において何度か運んだことあるよ。買い物で車使わなくていい。
- 灯油やペットボトル箱、ポリタンクを運ぶのに年間100回以上リードのフラットフロアを使ってる。
シート
- 街乗りに最適なアップライトな乗車ポジションや座り心地のいいシート。シート後部を荷台の一部として使えるようにシート後部とリアキャリアとの高さをフラットな同一面にした。バッグなど長く大きな荷物も積載でき、タンデムも余裕の座り心地のいいビッグなシート。
- シートは、長さ650mmのロングシート。
ホンダ リード110・EXのシートについての口コミ
- 後ろシートとバーの高さが同じなので段差が無くて大きな荷物を後ろに乗せる時に安定しするのが嬉しいです。
- リアシートからリアキャリアの積載性が原2の中では、一番。
- 俺が思うリードの魅力は、荷台と後部座席がフラットなこと。
- 俺もシートと荷台がフラットだからリードにした。でも荷掛フックがもう少し前にも欲しい。
- シートが少し硬いな。
- やっぱりシートは、硬いよね。
- シートは、大きくて固めの方が長距離長時間ライダーには最適なんだよ。
- リードで石油ファンヒーター買ってきた。後部席とキャリアがフラットだから、たまに大きな買い物をした時にすごく便利。
- シートとキャリアが完全にフラットなバイクは、珍しい。そういう意味では、リードは、素晴らしいね。逆に他のスクーターで荷物と乗員スペースを仕切る意味があるの?って思う。キャリアは、基本小さいから荷物がはみでるのが普通でシートとの仕切りが邪魔になるんだよね。
- リード110は、シートがフカフカなのがいい。でも足元は他スクーターより狭いけど。
- ツーリング時にシートの形状のせいかシートの前の方にズレて行ってしまう。
- オプションのメッシュシート使ってみたけど滑って使い物にならなかった。乗ってるとどんどん前にいってしまう。
- 純正の茶色いシートカバーは、付け方次第で開閉がやりにくくなる。ケツも滑るし、外すことにした。
- 純正の茶色いシートカバーは、確かに滑りやすい。でも慣れると乗車中にお尻のポジションが変更しやすいから、長時間乗っててもお尻が痺れないよ。シートカバーあるとお尻をスライドして調整できる。シートカバーが無かった時は、お尻を浮かせないポジションを変更できなかった。
- リード110とリードEXの純正シートは、微妙に違うけど違いは、パイピングの位置の違いだけでシート形状は一緒なはず。だからリード110の純正シートカバーでも使えないことはないと思う。
- リード110とEXのシートカバーの品番は同じだからどっちでも問題無いと思う。シートは、パイピングの位置が変更されてるけどパイピングの位置ぐらいならシートカバーには影響無さそう。
- シートの違いは、パイピングの位置の違いだけでシート形状は同じだと思う。リード110は、ハンドルロックしているとパイピング部分が左ハンドルにぶつかって切れてしまうのでリードEXで改善された。
バルブ(電球)
- ハンドルの向きに応じて前方を明るく照らす、ハンドルマウントタイプの35W/30Wハロゲンヘッドライト。
- 被視認性に優れた、ポジションランプ付フロントウインカー。
- テールランプとブレーキランプを一体化した大型リアコンビネーションランプ。
ホンダ リード110・EXのバルブ(電球)についての口コミ
- リード110買ったけどライトが少し暗い気がする。
- リードのライトは、実用的には十分な明るさだよ。
- リードEXを中古で買ったけど、ライトが暗い。
- テールランプの位置が低いので夜は小さく見えて煽られそう。
- 真っ暗なトンネルに入るとかなり暗くて怖かった。
- 昼にリードにすれ違ったけどライトが暗いね。
- 6800キロでテール球が切れた。左右下部ネジ2本と爪2箇所で止めてあった。
- 球切れのリードをよく見かける。特にストップランプが切れてるやつが多い。
- リードのブレーキとテールは、直流だから電圧変動による球切れはなさそう。 カブ乗ってた時は、交流だったのでヘッドライトが切れたらしょっちゅう切れてた。
- ライトが暗いって評判だね。田舎の舗装路に砂や泥が浮いてる道なら明るい方が見やすいけど街灯の無い普通の道では、ハイとローを使い分けて走れば問題無い。
- ハロゲンバルブでノーマルより明るいのは消費電力が大きくなるから他に電装系を追加してる人は、バッテリーの寿命が縮まると思っておいた方がいい。 HIDにする方法もあるけど中国製の安いのは、15Wでも実際の消費電力は35W程度あるので気をつけたほうがいい。HID15Wでもノーマルハロゲンバルブより全然明るいけど。俺は、ヤフオクでHIDを買った。全部込みで3000円台で買える。1.5年経過したけど問題ない。交換作業は、プラスドライバー1本でできて簡単。ネットで調べれば自分でできる。HIDへの交換は、リード110専用なら簡単。専用でない場合は、ヘッドライトのカプラーに接続できるような配線加工が必要。
- リード110のヘッドライトバルブは、HS5というマイナー規格。
- H5S規格がLEAD EX用です。
- バルブは、HS5でマイナーだし、さらに値段が高い。
- リードのライトは、暗いからよくハイビームで走ってる。
- 250のネイキッドからリードに乗り換えたけどライトは、暗く感じた。
- ヘッドライトは、リード50に乗ってた時より明るいけどやっぱり暗い。
- サンテカのHID35Wを付けて3ヶ月経過した。週1しか乗らないけど問題無い。グリップヒーターの電圧低下警告も付いたことは、無い。ウインカーを付けてのアイドリング中だけ警告が付くけどノーマルの時もついてたから関係なさそう。気になる人は、ヘッドライトを除けば、ウインカーが一番消費電力が多いからそれをLEDにすればいい。ちなみにHIDは、すごく満足。光漏れが少ないし、光軸も設定を一番下の方にしとけば問題無い。HIDバーナーにキャップが付いてるので光源を見ても眩しさが抑えてある。照射部分に影ができるけどノーマルバルブとは比較にならないくらい明るい。
- リードは、都市部の通勤ユーザー向けのバイクだからライトは、これで適切な明るさだよ。ヘッドライトが明る過ぎたら前を走る車の視界を妨げるし、対向車が眩しいから逆に危ない。それにリードは、常時点灯のウインカーがあるので他のバイクより前方からの視認性が高い。他の車の視界を妨げずに視認性を高めてるからうまく設計されてる。
- ポジションライトは、球には色はついてないよ。オレンジのカバーがあるだけ。内側からネジ留めされているからユニットの外部から外せなかった。オレンジのカバー抜いたけど、やめた方がいいよ。
- ウインカーの色は法律で決まっているから変えたらダメだよ。あそこを変えてもレンズをカットしてないから前は明るくならない。
- メーター球を青LEDにしてみたら純正より暗くなった。他にもナンバー灯もLEDにしてみたけど車用では、配光が違うから暗い。
- ホワイトゴースト入れたけど少しだけ気持ち明るくなる程度。
- リードは ライトが暗い。40Wのソケットに変えるだけで40Wにできる。
- ライトが懐中電灯並の暗さだからポジションライトが無いと夜間は、周りに気づいてもらえない。
- リードより安いのアクシストリ-トのライトが40Wなのにリードは35W。リードは、どうしてライトをケチったのかな?35Wと40Wでそんなにコスト違わないと思うけど。
- ライトは、電球とソケットを交換すれば明るくなるよ。費用も数千円しかかからない。
- できればポン付けで済ませたいからソケット交換までいくとハードルが上がるな。。。
- ライトが暗いと思う人は、HIDにすればいい。2年間HIDを使ってるけどリードは、三相全波のパワフル発電機を搭載してるからバッテリー上がりの心配はない。費用は、かかるけど夜走るのが安全快適になるし、ハロゲン2灯式の乗用車より明るい。
- 新車で買って2年経って走行距離7000kmぐらいでテールランプが切れた。
- EX乗りでマツシマのイエロービーナスを付けて約5000km走ったところで切れた純正は、暗いし、高効率バルブは、5000kmぐらいしか持たないなら割高だし、次は、HIDを検討してる。
- マツシマはHS5のホワイトゴーストに交換して1年くらい(約8000km)だけどまだ元気。マツシマは、フィラメント切れより表面のコーティング剥げが気になる。
- 純正ヘッドライトは、暗い。夜に他の車と走ってても自分のライトの明るさは、あまり分からない。でも一人で暗い道を走るとライトの暗さを痛感する。
- HIDにすると特に安い中華製は、例えば25Wと書いてあっても実際は、35W以上消費する場合が多いみたい。だからバッテリーの負荷を考えたら、ヘッドライトのHID化と一緒に他の電球をLEDにした方がいいみたい。俺は、そうしてるけど今のところ問題ない。
- 夜間に走ってたらヘッドライトが暗いと感じることがある。
- Sooner100からリードに乗り換えたけどライトは段違いに明るくなった。
- リードのライトは、暗すぎ。買ってすぐ、ヤフオクで安いHIDを買って入れた。バッテリーがフロントだから配線は、すごく簡単だった。
- ライトは、同クラスのスクーターと比べると暗いらしいけど、普通の道走ってればこれで十分だと思う。
- 灯火類の交換の作業の簡単さを比べたらこんな感じ。
「ナンバー灯 > フロントウインカー > ハンドル内(ヘッドライト、メーター) > リアウィンカー、テールランプ」 - 25Wにしてるけど純正より3倍くらい明るく感じる。35Wでも良かったけど対向車に迷惑かけそうだからやめた。夜に雨が降ってる時でもスクリーン越しで前方を確認できるのが良かった。
- フロントウインカーをS25ダブルSMD24連アンバーのLEDにした。昼の視認性が低く、純正球に戻そうと思ったけどAmazonで買った9.5WのLEDに変えたら明るくなって、これで落ち着いている。ただ、Amazonで買ったLEDがホワイトだからフロントが黄色とオレンジの間の色になってる。
- HIDに付け替えるだけは、簡単だよ。でも光軸や漏れの対策をするのが難しいけど。あとケーブルが短い製品があるから注意が必要。ケーブルが短かったらハンドルを目一杯切った時、ケーブルが切れる。
- HIDを導入した。HiLoアースの配線のみ加工が必要だった。エーモンのカプラー4極(No.1199)使うとバイク側のメスカプラーと合致した。明るさは、満足。
- リード110のライトは、30Wで暗いから夜は、安全運転しないと危険。
- ウィンカーは、普通に用品店で売ってるLEDのダブル球に交換するだけ。でもそのまま入れ替えるだけだと点滅しなくなるのでリレーもLED対応品が必要。リレーは、2端子タイプ。 純正は、変な3極メスカプラが使用されてるから間違えやすいので気をつけて。 このカプラは、オス型が無いため確実かつ綺麗に接続したかったらハーネス側のメスカプラも2極タイプに変えばいい。
- ウィンカーをLEDにするために、リレーを交換したらメスしか無い見たことないカプラだった。面倒くさいから普通の3極カプラに交換してポン付け仕様にした。
- フロントウインカーのランプは、ポジションと同じフィラメントではなく、点滅時他のフィラメントにシフトしてるね。
- ウィンカーは、ダブル球だけどLEDのダブル球に付け替えるだけだと、ウィンカーとして正しく動作しない場合があるみたいだから気をつけて。
- テールランプを交換する場合、下から入ってるビス2本を抜いて、レンズ下のカバーを外す時は、爪が出てるのでそれを外側に広げるようにすれば、取れる。
- メーターパネルのバルブをLED化するために開けてみたけど、固くて抜けない。爪で少しづつコジったら、ゴムの部分がぼろぼろ取れてきて、どうしようもなくなった。取るならゴムを諦めて強引に取るしかないけどこのゴム売ってるのかな?
- 俺もメーターパネルをLEDにしようと思って強引に取ろうとしたらゴムが欠けた。結局、4mm幅のタイラップを隙間に突っ込むと、抜けた。
- ヘッドライトは、車用のH4のバルブが使えるようにしてくれればいいのに。
ホンダ リード110・EXのポジションランプについての口コミ
- リード110(リードEX)は、ウインカーポジションになってるからすごくわかりやすい。ポジションライトがあれば、夜,暗い道でひと目でバイクと認識できるし、車に乗ってる時にミラーで後方をを見た時でもすぐバイクとわかる。
- リード110は、ポジションランプがいいね。 位置と光り方が絶妙に目立つ。これに乗り換えて右直事故寸前でヒヤリとすることが減った。これだけでも乗り換える価値がある。自分は、このポジションランプが決め手で買った。
- ポジションランプは、スタイリングでは、損してる。カッコ悪いし、すぐリードって分かる。
- バイクにポジションランプがあると無理に曲がってくる対向車が減るのは、間違いない。 リード110の場合、特に目立つからかなり有効。通勤とかで暗い道を帰る人には、かなり向いてるよ。
- 原付二種スクーターをどれにするか迷ってるけどリード110は、ウインカーのポジションランプが点灯してるのがいいね。
- ポジションランプは、本当にオススメできる。自分は、オフ車とSSにも付けてるけど右直事故の確率が一気に減る。特に夜の効果が素晴らしいよ。
メーター
- 先進的デザインと機能性を融合、立体感あるリングをセンターに配置したメーターパネル。
- メーターは、中央に速度計(スピードメータ)と積算距離計(オドメータ)。
- 左下に水温計、左上に方向指示器表示灯(←)と前照灯上向き表示灯(ハイビームパイロットランプ)。
- 右下に燃料計、右上に方向指示器表示灯(→)とPGM-FI警告灯。
ホンダ リード110・EXのメーターについての口コミ
- メーターの見づらさが半端ない。
- メーターの右半分(燃料計側)より左半分(水温計側)の方が明るいからドライバーでハンドルカバー外してみたら電球が左右2個あって、右側が切れてた。
- リード100から110に乗り換えだけど燃料計のクセは、リード100と同じみたい。最初の方は,ほとんど動かずに半分から急に減る。
- 燃料計は、かなり適当な印象があるからあまり気にしてない。
- リード110の燃料系は、当てにならない。針が下まで行ってもまだまだ走る。一番下の針を切って給油するとし4.8Lくらい入る。
- 燃料計が赤枠に入ってから80km程度は、走るな。
- 説明書を見ると燃料計の指針が赤ワクに入りかけた時の燃料有効残量は、2.1L。
- 燃料計の指針が赤ワクに入りかけたときの燃料有効残量は、約2.1L。
- あとデジタルメーターにしてくれれば文句無かった。
- メーターは、斜めになってるから見やすい。
- 時計を内蔵して欲しかったな。
- 燃料計は、針が真横にきてもガソリン残量が半分じゃない。最初は、なかなか針が動かないね。
- 燃料計は、最初減らなくて針が動き出したらどんどん減っていくね。それで最後は、結構粘る。
- リードEXを2台乗り継いでいるけど燃料計は、正確な方。ただ満タンから0.5Lより上、残り0.4Lより下の時は、ほとんど針が動かない。車体の傾きとかで結構動く。
- ex乗ってるけど 水温計を見てると楽しいね。
- 水温計があるからエンジンの温まり具合がわかっていいね。
- 水温計は、夏は少し上がる。冬も飛ばした際は、一瞬上がるがそのうち下がる。理由を聞いたら、水冷機構が2段階に分かれてて、電子制御で切り替わるって言ってた。
- 水温計がいつも下から2つ目を指してるけどこれは、仕様かな?
- 冬は、水温計の針が目盛下から2段目を指してる。夏場になるとそこから半目盛り上がるかどうかという感じ。2分の1まで行ったら冷却水とかチェックした方がいい。
- 炎天下の中、登坂車線を何kmか走っていたら水温計が真ん中を指してた。平地での走行中は、、真ん中より1.5目盛少ない位置。下りでの走行中は、は2目盛少ない位置を指してた。ちなみに水温計が上がるにつれて車体の振動が大きくなった。
- 水温計は、Hまでいかなければえオーバーヒートしないから大丈夫みたい。リード110の冷却ファンは、クランクシャフトと直結、エンジンONでファンON。登りでフルスロットルで速度が低い状態でジリジリ登るのが一番熱が上がるらしい。もしH付近まで行った場合は、アイドルすればいい。
- 燃料計の最初の2Lは、Fから下がらない。3Lで半分の位置。4LでEに入りかかる。そこからあと2L残ってるって感じ。
- 店の人では、バッテリー弱ってきたら、エンジン始動時にエンジンランプが点滅して教えてくれるみたい。あのランプの点滅の仕方で故障箇所を教えてくれるらしい。店の人が持ってた取扱説明書に一覧が載ってた。
- 燃料計の針が赤に振れたばかりの頃なら4〜5L入る。メーターの赤の下の部分にきたら5〜6L入る。いつも針が赤に入って給油してるからわかる。
- 緩やかな下り坂のバイパスでメーター読みで85km/h。でも実測では78km/hしか出てない。ネズミ取りに捕まって18km/hオーバーと言われたから間違いない。
- 雑誌には、メーター誤差5%ぐらいのハッピーメーターって書いてた。
- 自分の経験だと燃料計が1番上の線で残り約5.4L。真ん中で残り約3.4L。赤線の上限で残り約2.5L。赤線の下限で残り約1.4L。
- いつも燃料計の針が赤印に来ると給油してるけど、ギリギリまで給油しても4.6Lくらいしか入らない。
- 針が赤い目盛に入って給油してるけど、いつも入るのは、4L位。
- エンジンのロゴのランプは、FIランプでFIのコンピュータ系統、センサー信号系統、電気系統、燃料系統、オイル系統に異常がある時に点滅する。さらに点滅の回数で故障箇所がわかるようになってる。これを見とけばバッテリー電圧低下なんかを前もって知ることができる。
- メーターパネルの右ウインカーの左にある黄色いランプが点滅してる。アイドリング時にずっと点滅して走り出したら止まって、停車すると点滅する。よく見ると1.3秒が2回の後に0.3秒が9回点滅しててこれを繰り返す感じ。出だしに超低速で走るとノッキング的な感じになる。でも普通に走り出す時は、問題なく走れる。
- サービスマニュアルを見るとFIランプは、2200rpm以下の場合、故障診断箇所を示す点滅がされるらしい。1.3秒の点滅と0.3秒の点滅があるみたい。ちなみに点滅してても普通に走れる場合は、Pbセンサ、Taセンサ、O2センサのどれかの不良だからカプラ外れ、断線、センサーユニット不良のどれか。
- FIランプが点滅してアイドリング不調が出る場合は、おそらくコード29のIACバルブの不良。IACバルブは、スロットルボディの一番エアクリ寄りにある。個人でできることは、メットインを外してカプラーが外れてないか見るぐらい。あとはバラす技術とテスターが無いと厳しい。とりあえず店に持って行ったほうがいい。
- Fi警告灯のコード29についてサービスマニュアル見ながら点検するために必要パーツを揃えようドリームに問い合わせたら「ECUテストハーネス33P 070MZ-MCA01000」というパーツが19万円するみたいで個人では、無理とわかった。
- リード110は、転倒時にエンジンが停止する。でもこの機能のせいで走行中に段差等で大きなショックを受けたら橙色のエンジン警告灯が点く。でも一度アクセルを戻したら解除さる。
- リード110の中古車探してたら、いくつかメーター内が白く変色した車体がある。おそらく紫外線が原因だろう。
タンデム
- タンデムライダーの足もとを支える、収納式ピリオンステップを装備。
ホンダ リード110・EXのタンデムについての口コミ
- タンデムした時、後ろに乗った友達が今まで乗ったスクーターの中では一番快適っていってた。シートが長いし、キャリアの淵が握りやすいし、ステップもいいって。
- リードは、タンデムしやすいよ。
- 後ろの人に気を使うと前は、結構辛い。リアボックス付けて背もたれにしてもらってるけどスペース的にキツい。密着してもいいなら問題ないけど。
- タンデムしたらアドレスV125だと貧弱な感じがした。リードは、長い登り坂ではパワー不足を感じたけど平地の安定感は、素晴らしい。タンデムでは、最高速より安定感が優先だからリードで満足してる。
- タンデムするなら乗り心地は、リードが快適。でも登りは、マジで苦しい。
- 原付二種スクーターでタンデムを考えてるならリード以外で候補になるのは、無いと思う。自分もタンデムするからリードを買った。
- タンデムするならリードがおすすめ。長いシートにグラブバーにリヤステップ。このクラスでよく考えて作ってある。
- タンデムは、密着するならいいけどタンデマーに気を使って前のめりで乗るとキツいよ。
- タンデマーが乗る時は、左足をタンデムステップに乗せて跨ぐであってるみたい。でもあのタンデムステップは、片足に体重乗せて踏ん張ると折れそうで怖い。
- XJとかCBRとかいろいろ乗り継いできたけど嫁がリードにしてからタンデムを嫌がらなくなった。静かでシートが大きくて荷物も沢山積めるのが気に入ってるみたい。タンデマーにすれば速さなんかどうでもいいらしい。
- タンデム前提でバックレストが欲しい人は、値段が変わらないからリアボックスつけた方がいい。
- 現在リードEXとアドレスV125Gを所有していて、前は、コマジェやアクシス100に乗っていて嫁とタンデムしてました。タンデムでの嫁の評価は リード・アクシス>アドレス>コマジェの順です。リードは、長距離でも疲れにくいと言ってました。コマジェは、風に煽られるのが嫌みたい。アドレスは、振動が大きく尻が痛いそうです。
- 郊外でタンデムしてきたけど燃費が47km/Lだった。
- 久し振りに給油したけどタンデムメインだったから燃費が37km/Lだった。その前が47km/Lだったから結構下がった。
- リード110は、幅が広いのでタンデマーの膝や足がかなり横に飛び出るよ。だからすり抜けする時、怖いって言ってた。試しに自分も後ろに乗ってみたけどリードの幅広過ぎって思った。
- タンデムで峠越えしてきた。体重は、70kg+46kg。順調に登っていて、傾斜8度でカーブ無しを58km/h位で登っていく。途中に工事中で停止命令。その後、GOサインが出て、フルスロットル、すぐに傾斜8度看板があったけど40km/h手前でキープ状態。 ちなみに以前ここをリトルカブで登った時は、バイクを捨てたくなるぐらい、登らなかった。
- タンデムする時は、2人分の荷物や雨具を入れるからリード以外考えられない。特に冬になると防寒のため、更に荷物が増えるからリードのありがたみに気づく。
- タンデマーの快適さは、シートで決まるから相手のことを思うならリードにしとくといい。
- 女子とタンデムするならリードは、結構おすすめできる。シートが座りやすいし、ハンドバッグなんかがメットインに入れられる。深夜にアパートに迎えに行く時も静かで近所迷惑にならない。
- 初めてリードでタンデムしてみた。いつもフォルツァでタンデムしてたからタンデマーの反応が気になったけど結構乗り心地良いと言ってた。今回は、幹線道路70km/h以上出すことも峠越えも無かったからリードで十分だった。走ってる時に気になる看板あれば、すぐUターンできるし、駐車スペースも困らないし、結構タンデムでプチツーリングに使えそう。あとタンデムの時は、ヘルメットにインカム付けているのでメットインやリアボックスにヘルメットを入れておきたいし、レインウェアもあるからリード+リアボックスの収納力は必須。リードにしておいて大正解だったと思った初タンデムでした。
- 体重90kgと50kgでタンデムで使ってるけど燃費39km/L。冬は34〜35km/Lに落ちる。
- でかいメットインのせいで横幅が広くなってタンデムの時、横の出っ張りが邪魔。タンデムメインで使うにはあまり向いてない。シートは、厚いけど結構固いから乗り心地は、よくない。
- タンデムの帰りに道が渋滞だった。タンデムの時のすり抜けは、一人の時と違ってハンドルがぶれて危なかった。アクセル全閉から開けた時のトルクが弱いから安定しない。
- WR14g×6にしたらタンデムがスムーズになった。
- タンデムで43kgの女性を乗せたけど止まる時に少しふらつく。スクーター初心者じゃないんだけど。
- 俺も60kgの嫁とタンデムすることあるけどキツいしフラつく。ちなみにバイク歴は、30年。
- 傾斜35%の上り坂を45kgの女を後ろに載せて走ると30km/hぐらいしか出ない。ちなみにこの坂を体重60kgの俺が1人で走ると45km/hくらいでる。
- シートが大きいからタンデマーも楽。でもタンデムステップ位置が車体外側にあるから怖がる人もいる。
ミラー
ホンダ リード110・EXのミラーについての口コミ
- ミラーが大きくてすり抜けや駐車の時、邪魔。
- ミラーのサイズは、縦60mm、横80mmの楕円。
- ミラー交換する時、8mm正ネジでOK。
- 身長が187cmだけどリードのバックミラーは、見づらい。
- 俺は、身長163cmだけどミラーが見づらいと感じた。
- 170cmだけど俺も見にくいよ。形状の問題だ。
- ミラーでカバーできる範囲が狭いと思った。
- リード110のミラーは、リード100より見やすくなってると思うぞ。
- 納車したてだけどミラーがインナーに動く。直そうとしたら固くて全然動かない。もう壊れていいから強引に内側に曲げようとしたらクニュって動いてちゃんと後続車が見えるようになった。これ相当固かったから動かないと勘違いする人がいそう。ミラーは、力を入れたら左右に調節できまるって知っといたほうがいい。
- ホムセンで売ってる四角いメッキミラーに替えたけどすり抜けも楽だしオススメ。
- すり抜けは、GIVI箱付けても余裕だけどミラーは、張り出しの少ないミラーに交換した方がいい。
- ミラー交換したくて社外品のミラー買って来たら10mmのネジが入らなかった。これってネジは8mm?
- リードのミラーは、M8逆ネジ。
- ミラーを定番ナポレオンAZミラーに換えて快適になった。純正ミラーは、出っ張りすぎ。ちなみに店でリード110は保安基準の関係上ミラー交換不可と言われたため、ダイソーでレンチ買って自分で交換した。
- 保安基準の関係上というのは、平成19年以降製作車は保安基準が改正されてて、AZミラーは、大きさが足りないし、衝撃緩和機構が無いから保安基準不適合。検挙されることはないと思うけど認証工場からすれば違法改造になるので受けることが出来ない。でも2009年版のホンダ用品カタログにAZミラーが載ってるんだよね。
- デザインで選ばなきゃ、新基準を守りながら幅を狭くできるミラーもある。
- ミラー交換は、ウインカー付きとか特殊でなければ、どんな車種でもスパナやドライバーで簡単にできるよ。
- AZツーミラーを付けてるが緩んだりガタガタすることはないよ。
- 俺もホムセンのナポレオン似の安物ミラーに替えた。純正ミラーは、すり抜け防止のためにわざとあの位置にしてるのかな?膨らんでる。
- リード110の純正ミラーは、車のミラーにぶつかりやすい。今まで50ccから400ccまでいろんなバイクに乗ってきたけど25年で2回ミラーをぶつけたことがある。でもリードは2年弱乗って既に3回ぶつけてる。
- リードのミラーは、どちらも8mm逆ネジらしいね。
- ミラーを縦に使用できると知って ミラーを買わずに済んだ。すり抜けも楽だし、縦方向に長いので座席から近くから遠くまで見える。両方のミラーを外して、鏡部分をくるりと反転させ、左右を入れ替えて付けるだけ。逆ネジなんでやる人は、気を付けて。
リアキャリア・リアボックス
ホンダ リード110・EXのリアキャリア・リアボックスについての口コミ
- せっかくシートからキャリアまでが水平になってるのに箱つけたら台無しになるから悩む。
- 箱付けてもタンデムグリップは、掴めるよ。たまに信号待ちで後ろに座って遊んでるけどタンデムグリップは、掴める。まあ箱を背もたれにできるからタンデムグリップは、必要ないけど。
- リード110のキャリアにGIVIは、一応付くけど、汎用ベース付属のネジは、キャリアの厚みに対して少し短めだから付ける位置によっては、ギリギリかもしれない。
- リード110のシンプルで分厚いキャリアにGIVIのベースがつくか心配だったけど問題なくつくから安心して買えばいい。キャリアは、分厚いと思われがちだが取り付け部分は、普通だから。普通のパイプのキャリアと変わらないと思う。俺は、E260とE340を2台のバイクで共用して使ってる。さっきの2つとベースは違うけどE16も取り付けてみたことあってこれも問題なくついた。
- 自分は、E470を付けてる。リアボックスは、大きい方が圧倒的に便利!
- 大きい荷物を運ぶ時は、逆に箱が邪魔になるから俺は、リアボックス付けなかった。
- 俺は、よく使う駐輪場で自転車の人が隙間に無理矢理突っ込むからリアボックス付けると取り回しで苦労するから付けられない。
- リアボックスや前カゴは、見た目で全否定する人がいるけど一度付けたら便利すぎて、早くつけとけばって後悔するよ。タンデムする機会が多い人は、リアシートの安心感もアップする。
- GIVI箱30L付けたけど凄い幸福度があがったw
- GIVI箱45Lは、ベース込みで5kgくらいある。積載量3kgのキャリアだと少し不安だな。
- COOCASEのリアボックスを使ってる。リード110のキャリアは、少し癖があるが取り付けは、簡単にできた。
- リアボックスは、JMSのB-6かB-7?だったけど小さい方。キャリアはキジマのスライドキャリアにした。キャリアは、メットインを解放するためにスライドできるけどタンデムは無理。
- GiviのE230付けたけど箱が小さいから見た目のバランスが悪いな。あとE230にX-9のXLは入らなかった。X-8のXLは入ったけど。
- リアボックスは、E350がおすすめ。積載抜群。
- キャリアまでキレイに塗装すると傷が心配でキャリアとして使いづらいわ。箱を付けるとキャリアに傷がつきそうだし。
- リアボックス付けてもらうには、ナップスとかの店の方が安いし、大きい箱付けてくれるからおすすめだよ。個人的には、30〜36Lがベストだと思う。バイクの横幅からはみ出さないから。
- 純正オプションのリアボックスは、27Lだったと思う。大きめのヘルメットも入るサイズだがメットを入れるとあまり余裕がなくなるからもうちょっと大きい箱にした方が絶対便利。
- E300がドライバースタンド(2輪館)で9980円で売ってた。取り付け工賃は、2625円。でも箱の取り付けは、キャリアの下から4本のステーで止めるだけなんで+ドライバーと8-10mmのラチェットレンチがあれば誰でも簡単にできる。
- GIVIのリアボックスは、雨の日にサイドスタンドで止めると中に水が入ることがある。クーケースは、GIVIと同じサイズ、同じ値段で防水パッキンと防水インナーバッグが付いてる。でも重い。
- すり抜けで影響出ないのは、E470まで。
- 箱は、メーカーオプションの27Lを付けた。付けた感想だけど意外と荷物を入れることがない。スーパーに買い物に行った時もシート下に10kgの米を入れて箱にレジ袋1つ入るからキャンプとかいかなければこれで十分。
- E370、E33NS、E300、E230を持ってる。E370とE230は、ロックがやりやすい。E230は、小さすぎ。
- リアボックスは、GIVI一択。 E260でもフルフェイスなら余裕。防水性も作りもホムセン箱とは比べものにならない。
- 俺は、E470ND(47L)を付けた。大きくて便利だし、ミラーよりはみ出さないのですり抜けにも影響無い。
- 自分は、GIVIの30L使ってる。
- クーケースの箱がいいけど重い。軽さならホムセン箱が一番だけど転倒すると割れそう。防水性を気にしないならGIVIが無難。
- GIVIのE260N(26L)を使ってるけどゼニスのXXLのメットを入れると隙間にグローブくらいしか入らない。あと走行中にカタカタと音がする。
- 箱は、標準的な26〜27Lならヘルメットを入れるだけで一杯になるよ。
- リアボックスは、35L前後がベストと思う。バイクの横幅に対してギリギリはみ出ない。
- ナップスでGIVIの背もたれ付き30Lが15000円(工賃込み)だった。駐輪場が狭い場合、サイドスタンド必要だと思う。停める時、後ろに幅を取ってしまう。
- リアボックスは、ホンダ製にしたけど酷かった。値段が高いのに造りが安っぽいし 下部と上部の幅が同じで入れ物としては使いにくかった。
- Giviの箱は、マウントがしっかりしてるし、脱着も楽でおすすめ。
- E350を付けた。付属のマウントで問題無し。qwestのヘルメットとグローブ、雨ガッパ、タオルを入れてもまだ隙間がある。
- 39Lの箱付けたけど横幅は、リードとほぼ同じ。
- E340(34L)を付けてる。フルフェイス+αの荷物が入る。このモデルは、取っ手みたいになってて外したケースが持ちやすい。
- E300にしたけど30Lだとフルフェイスを入れると地図やカッパも一緒に入れる時、無理矢理になる。35Lくらいにすれば良かった。
- 俺は、ホワイトにE370ホワイトをあわせた。
- GIVI箱を付けたけど汎用ベースに箱を引っ掛ける爪が出ててる。これだと箱を付けずに段ボール箱とかを運ぶ時に不安定だと思う。
- アイリス箱を自作で取り付けたけどリードのキャリアの強度が心配。M8ネジ4点で台座とキャリアを緩み防止のワッシャーを使って止めた。念のために接着剤も使った。箱と台座は、M8ボルトで3点止め。箱側の底の部分をステーで補強した。
- ホムセンで買った安物のリアボックスを使ってるけど紫外線で劣化してバキバキ割れだした。やっぱり、安物は、ダメだな。
- 俺も安いRVBOXを7年くらい使ったけど、蓋の表面が紫外線で劣化して粉吹いてたけど1ミリ程度しか劣化してない。バキバキには、ならない。
- アイリス箱付ける時は、キャリアと合うように適当に穴を開ければいい。
- いちをリアキャリアの積載が3kgまでと書いてあるけど、GIVIのE370を付けるとベース込れみで3.8kgになる。まあ、多少オーバーしても問題ないけど。
- 箱の重量もあわせて8kg乗せて走ったことあるけど特にぶれは無かった。リードのリアキャリアは最大3kgまでだけど。
- タンデムしない人は、スライド式キャリアにした方が輸送機性能上がるよ。
- Givi26L付けて、メットインに荷物満載でタンデムシートにも荷物を括り付けてツーリング行ったら安定性が悪かった。
- GIVIのE34を付けた。後ろから見たら車幅と箱の幅がちょうど同じくらい。モノロックベースも付けられた。でも走行中に重い物は、入れない方がいい。箱をつけたらフロントが若干浮き気味になるから。
- 俺は、中華製の50Lの箱(汎用)を使ってる。
- スズキのアドレスおまけのGIVI E260をヤフオクで買って付けた。収納はフルフェイス+αくらいなら余裕で入る。屋外駐車だけど台風の後でも中に水が入ったことはない。でも走行中にガタガタ煩いのでゴムを張って対策した。やったことは、共通ベースの前の2対の穴の上側に0.5mm厚ぐらいのスペーサーを貼り付けた。ゴムは、百均で買った磁性ゴムシートを使った。
- 俺も走行中に箱がガタつくから本体下側の縁のレール状の部分。ホムセンで薄いコの字型のゴムを買って、縁を挟み込むように貼り付けた。少し蓋が閉めづらくなったけどカタカタ言わなくなった。
- GIVI33使ってる。普段は、雨具しか入れないからもう少し小さくても良かった。スペース余ってるからレインブーツも入れてる。タンデムの時は、バックレスト代わりで楽といってた。
- キジマのキャリアは、30センチくらいの塩ビパイプを並べて付けたら釣竿を刺して運るし、工夫次第でいろいろできて便利。
- キジマのキャリア買った。フックが掛けやすくていい。
- 俺は、ワイドストッカーWY-540(20リットルポリタンク2個収納)をリアボックスとして使ってる。
- リードのキャリアの3箇所止めだから結構不安なんだよね。俺は、トランク積まないけどタンデムするからタンデマーがあのキャリアの棒を持って普通にグラつくからやめてほしい。棒が4箇所止めだったら安心感がある。あとリード以外では、アドレスとトリートしかわからないけどどちらもキャリアは、4箇所止めだった。リードより頑強かは知らないけど。
スクリーン
ホンダ リード110・EXのスクリーンについての口コミ
- GIVIのロングスクリーンを買った。上半身は、全然風を受けない。手の方は、無いよりはマシかな?程度。でも顔にスクリーンが近くて少し怖い。あとミラーの位置が変わって付属のナットで留めるようになってたけどそのナットのサイズが違って使えなかった。
- 防風付けてるけど85km/h出た。加速も前と変わらない感じ。
- 寒さに耐えきれなくなってデイトナのショートスクリーン付けた。今まで我慢してたのがバカだったくらい快適。
- 風防付ける時、風圧を減らして快適性を増すことだけ考えて付けたら失敗するぞ。前からの風は劇的に減るが風の巻き込みが発生して、薄い上着とか着てると前に引っ張られるし、極端に言えば状態が引っ張られる感覚がある。いろんな方向から強風が吹いてる時は、ハンドルが取られることもあるし、向かい風が強い時は、加速、最高速に影響がある。あと注意しなければいけないのがスピード感覚が変わること。防風無しの場合より、10〜15km/h程遅い速度で走ってる感覚になる。
- スクリーンを付けて一番危険なのは、雨の夜。 夜は、スクリーンに雨粒がついてそれに対向車のライトが乱反射する。スクリーン全体が白く輝いて視界を遮る。だから夜乗る人は、視界を遮らないサイズにするか雨の夜には乗らないようにした方がいい。
- GIVIの大型スクリーンのナックル一体タイプを付けたけどデカすぎで圧迫感が凄いし、駐輪場での取り回しが不便。でも防風効果は、凄い。最近、急に寒くなったから20kmの通勤が快適になった。グリップヒーターより寒さ対策で効果あるよ。
- 純正防風付けてるけど、半キャップでも顔に風が当たらないよ。巻き込みがスクリーンの内側に風が来ることなら巻き込みは全然無い。夏は、防風が暑いと言う人もいるけど自分は、一年中付けたままにしてる。
- GIVIスクリーンを付けた。結構圧迫感があるね。防風効果は、文句なしだけど、15cm程度短くするか外側に反らせて欲しかった。
- GIVIのショートウインドウは、リード110とEXでは、ミラーの取り付けネジが違うから注意。
- 夏は、スクリーンあると暑過ぎ。通勤で40分走ると胸だけ汗が流れる。
- デイトナのショートスクリーンを装着した。サイズの割りに値段が高いと思ってたけど、付けたら満足。白リードにスモーク色が上品でカッコイイ。
- 純正スクリーン付けてるけど雨の時と対向車がHIDの視界が最悪。効果はあるけど風を巻き込むので風は普通に当たる。視界が悪いのでデイトナのショートでも良かった。
- 夏に2日間で1100km走ったことあるけど風防無かったら無理だったと思う。風は、ストレスにもなるし、体力を奪う。
- 防風は、GIVIのハンドルカバー付きにしたが倒して割れてしまった。倒しそうな人は、旭風防みたいにハンドルに掛からないやつの方がオススメ。
- 純正スクリーンとナックルガード付けてる。風は、完全に防げないので冬は寒い。もちろん無いよりマシ。あと乗ってるとスクリーンに小傷ができてきて、夜は、対向車のライトで見づらい時がある。あと雨で水滴がついた時も見づらい。
- リードにショートスクリーンとGIVI箱を付けてる人は、結構見る。
- 最強は、デイトナのエアロショートスクリーンと純正ナックルガードの組み合わせ。 GIVIやその他の大きいスクリーンより防風性能は劣るけど防風無しよりは全然快適だし、スクリーン越しに前を見る必要が無いので夜や雨でも視界がクリア。スクリーンは、経年劣化で傷がついて視認性が悪くなることがあるがそれも問題無い。狭いスペースでの取り回しも楽だし、バイクカバーも従来のをそのまま使える。ナックルガードもGIVIの一体式だとほとんど効果が無い。純正のナックルガードは、まさに無風状態。ハンカバは、大雨で内部に浸水したら気持ち悪いし、そこそこのウインターグローブならナックルガードで十分。高い金払ってグリヒを付けて、バッテリーの寿命まで縮めるなんて勿体無い。でもこの組み合わせの唯一の弱点は、リード殿に顔つきが変わること。
- 風防を付けた方が前を路面に押しつける感じがして安定する。見た目を気にしないなら防風有りの方が操縦しやすい。冬も寒さを和らげるからスピードを保ちやすい。
- 純正風防のステーは、両側8mm逆ネジだった。
- GIVI箱とGIVIスクリーンとバックレストで25000円だった。GIVI箱のバックレストは、蓋に付いてるけど開けても干渉しないようになってる。すぐ外れるけど一応、開き過ぎないように中に紐が付いてる。
- ハンカバ一体型のGIVIスクリーンは、転倒したら全体破損するよ。大きいから防風効果は、良いけど。
- 純正スクリーンを通勤で使っている。有り無しで疲労が全然違う。でも身長174cmの俺の座高で目線の位置にスクリーンの上端がくるから慣れるまで苦労した。
- デイトナのショートスクリーンは、思ったより風防効果があった。
- デイトナスクリーンのスタイルは気に入ったけど高さが中途半端だからスクリーンを越えてきた風がバイザーに集中する。あと加速がスムーズになったし、燃費が向上した。取り付け前の燃費が40〜42km/lでスクリーン付けたら43km/l前後に伸びて驚いた。
マフラー
ホンダ リード110・EXのマフラーについての口コミ
- リード110の特徴が他車種よりズバ抜けて静かなことなのにマフラー交換してそれを台無しにするのは、勿体無い。さらにリミッターが効くからマフラー交換しても最高速は変わらないし。これ程、マフラーを交換するのが意味無い車種も珍しい。
- モリワキは、アイドリングでは、純正マフラーと変わらないけど回したらそれなりの音がする。俺としては、かなり静かだと思うけど純正マフラーのような静かさを求めるなら止めといた方がいい。
- ビームスのSS300のマフラーにしたけどバッフル無しだと煩すぎた。バッフルつけて走ることにした。音は、良かったし、トルクもそんなに落ちた感じはしない。低回転域も十分使えるし。あと50km/hあたりからがなんとなく使いやすくなった気がする。
- エンジンがノーマルの場合、ノーマルマフラーが一番速いと思う。社外マフラーやノーマルマフラーを触媒レスにしたものも試したけど低速トルクから高回転まで純正マフラーが一番だった。でも音や見た目や軽量化が目的でマフラーを交換するのは、いいかも。
- ビームスのSS300シリーズでバッフル無しなら250スクーターの爆音に近くなる。ヤフオクとかで1〜2万円台前半で売ってる訳わからんマフラーは地雷だから注意した方がいい。あと異常に高いマフラーは、ノーマルに毛が生えた程度の音量だから音に拘る人には向いてない。いろんなマフラーを使った感想としては、「ビームス SS300シリーズ > モリワキ > RPM > デイトナ サイレントスポーツマフラー > ピーズサプライ スタイナー > リアライズ > ウィルズウィン > 1万円台の無名メーカー」の順 これはガチ。
- ビームスのSS300ソニックは、純正より出足が遅くなるからWRを10gx6に変更するのがオススメ。(体重70kg)。あとキタコのクラッチスプリング(15%UP)に交換すると更に良い。燃費は、触媒が無くなるからアクセル開け過ぎなければ純正より良くなる。STDバッフルが音が一番静かだが物足りないと感じる人もいるかも。上記のように駆動系を弄ればスタートから60km/hぐらいまでは純正とあまり変わらない。最高速も純正と変わらず。バッフル無しの音量は、ビグスクの爆音マフラーと同じレベル。上記のように駆動系を弄っても低速は、スカスカで最高速が数km/h落ちる。オプションのセミレーシングバッフルは、音質、音量共にバランスがいい。上記のように駆動系を弄ると60km/hまでは、STDとほぼ同じ。最高速は、純正より2〜4km/hアップする。
- 4stでは、マフラーを社外にかえるメリットは、ない。性能も変わらないし、メンテナンス性が落ちるだけ。大型だったら社外にして10kg減とかあるがリードは、車体が軽いからあまり意味がない。
- デイトナのマフラーは、高いね。高いのに地味だし。
- 中古のモリワキマフラーが工賃込みで18000円だった。低速は、遅くなった気がするけど気になる程ではない。50km/h以上の伸びが少しだけいいけどリードは、結局リミッター有るからね。。。
- モリワキマフラー付けてみたけどダメだった。マフラーは、軽いのに取付ブラケットが重いし、音は、軽い。低中速は、ノーマルマフラーと比べてかなりスカスカ。メリットは、見た目と60km/h以上の伸びだけ。結局ノーマルに戻すことにした。
- マフラーは、純正でOPカタログに載ってるモリワキなら交換の選択肢としてありだと思う。モリワキの音を聞いたことあるけど社外品にしては、拍子抜けするくらい静かだった。一昔前のこのクラスのスポーツ車の純正マフラーの方が煩い。
- モリワキのマフラーに替えたけど音が好きじゃないからノーマルに戻した。すると出足がかなり良くなった。でも60km/h以上の伸びがほとんどない。抜けが悪い分、0発進と燃費は、素晴らしいけどなにか物足りない。
- リアライズは、酷かった。スカスカだし凄く煩いし。ホットラップは意外によかった。バッフルつけてればすごい静かだったし。 ただこれも味付けが極端で回さないとスカスカ。 中低速重視の社外マフラーがなくて、結局ノーマル最高ってことで落ち着いた。
- 無限マフラーは、煩い。発進加速が悪くなる。最高速が70km/hしか出ない。燃費が悪くなる。バンク角が減る。駐輪場でイタズラされる。だからおすすめできない。
- モリワキのマフラーに替えたら0-40km/hまでの加速が少し鈍くなった感じ。
サイドスタンド
- サイドスタンドは、オプション。
ホンダ リード110・EXのサイドスタンドについての口コミ
- 今日納車した。リードは,メインスタンドのみ。サイドスタンドはオプション。
- サイドスタンドはオプションでEXからは純正サイドスタンドにエンジンカット機能が付いた。無印にはその機能がないけどそっちの方が使い勝手がいい。
- サイドスタンド付ける時は、外装を何個か外す。そしてマイナスドライバーを使ってスプリングを取り付ける時かなり固かった。 純正サイドスタンドの場合は、エンジンカットする。説明書には外装の外し方やドライバーを使ってのスプリングの取り付け方法は、記載されてなかった。
- サイドスタンドは、マイナスドライバーがあれば簡単に付けれるよ。自分はドライバーが滑ってスタンドに傷付けてしまった。
- 原付一種に乗っていた時は、車重が車体60〜70kgだったからサイドスタンドがなくても全く問題なかったけどさすがに100kg超のリードEXになると重いわ。オプションのサイドスタンド付ければよかった。
- 西本のサイドスタンドは、バネが固いからつけるのに苦労した。いろいろ考えて6mmのめがねレンチに引っ掛けたらなんとかつけられた。
- 純正サイドスタンドはリード110用とリードEX用で2種類ある。取り付け部の形状が違うからたぶん流用できないと思う。サイドスタンドを出した時にエンジンが掛からないセンサーをつけたせいで形状が変更したんだと思う。
- 俺は、ニシモト製のサイドスタンドにした。作りがしっかりしてて、ガタツキもないから満足してる。
- 社外のサイドスタンドにするならデイトナとニシモト製の2択かな?
- リード110の純正サイドスタンドの場合、サイドスタンドが出た状態でもエンジン止まらない。ステッカーにサイドスタンドを使う時は、エンジンを切れと書いてる。リードEXの純正サイドスタンドの場合、サイドスタンドを出すとエンジンが止まる。
- 俺は、サイドスタンドでエンジン止まらない方が圧倒的に便利だと思う。
- リードEXの純正サイドスタンドが出すとエンジンが止まるのは、安全装置としての機能だからいざコケた時のことを考えるとそっちの方がいいよ。
- サイドスタンドは、付けたほうがいい。社外なら3000〜4000円であるし、サイドスタンドは便利というメリットだけでディメリットがない。あれば格段に楽になる。
- ニシモトのサイドスタンドを取り付けた。価格は、4千円だった。
- タンデムの時や荷物をいっぱい積んでる時にセンタースタンド外すのは 結構大変だよ。サイドスタンド付けてからセンタースタンドは、オイル交換時しか使わなくなった。
- サイドスタンドとセンタースタンドは、どちらも利点がある。俺がセンタースタンドを使うのは、給油、整備、オイル交換の時だけ。サイドスタンドは、必須で毎回センタースタンドをよっこらしょってやるのは、面倒くさい。
- サイドスタンドは必須アイテム。6500円だから購入する時に付けてもらった方がいい。
- リード110が強風で倒れてた。やっぱサイドスタンドつけとけばよかった。センタースタンドだけは、不便。
- サイドスタンドが標準装備でないのが信じられない。
- サイドスタンドは、簡単に後付はできるよ。
- サイドスタントの取り付けは、横のゴム蓋を外して留め金で固定すれば終わりだよ。5分でできるから店に頼むのは、もったいない。
- 純正のサイドスタンドは、使いやすい。サイドスタンドのリレーが無いので安全性はともかく、出しっぱなしでエンジンを掛けられるのがいい。でも後付だからか横に出っ張り気味で結構ギリギリのすり抜けで縁石に擦ったことがある。
- サイドスタンドは、純正がオススメ。純正サイドスタンドは、先にゴムがついてて、出し切ってないサイドスタンドを押して出したり、たたむのを忘れた時にゴムが路面に接触してサイドスタンドが直に路面に当たるのを避けてくれる。
- ポスティングみたいな仕事してなければサイドスタンドは、必須というわけじゃない。
- オプションのサイドスタンドつけたけど微妙だった。サイドスタンドをつけるステーが結構出っ張ってるからこれまで乗ってたスクーターの感覚ですり抜けで左に寄せたら縁石に当たるし、登り坂で左折やUターンをしたら地面に擦る。
- サイドスタンド付けたらバンクした時、すぐ擦るよ。リード110は、センタースタンドが軽い方だから無理にサイドスタンドを付ける必要は、無いと思う。特にリードEXの場合、エンジンストップがかかるし。
- 俺もサイドスタンドは、必要無いと思ってたけど結局付けたらやっぱり便利だ。
- サイドスタンドは必須だよ。チョイ止めする時にいちいちセンスタ使うのは、重いから面倒くさい。
- サイドスタンドを取り付けてみた。本体の取り付けは、17mmレンチで締めるだけだから簡単。でも評判通りでバネが固くて取り付けるのに苦労した。大き目のマイナスドライバーを使ってテコのようにしてなんとか引っ掛けたけど何回も引っ掛け損ねてバネが飛んだ。
- 西本工業の社外のサイドスタンドを付けた。スタンドをボルトで力いっぱい締め付けてもグラグラしてたけどこれ以上どうにもならなかったからそのままスプリングを取り付けた。でもしばらく乗ってるけどボルトが緩んでる様子は無い。そういえばスタンドのボルトを通す穴の片側は、何故かネジが切ってあった。普通、ボルトとナットの間の穴は、バカ穴にするもんだがナットが外れることも想定しているのかも。
- 俺は、ディトナのサイドスタンド付けたつけたけど気がついたらナットだけ無くなってた。スプリングが取れてない状態で気付いて良かった。
- サイドスタンドの社外と純正は一長一短ある。社外サイドスタンドは、自己責任だけど好き勝手にいじれるし、アイドリングもOK。純正サイドスタンドは、スタンドを出したままのアイドリングが出来ないが店で付けてもらえば安心感がある。
前カゴ・フロントキャリア
ホンダ リード110・EXの前カゴ・フロントキャリアについての口コミ
- 前カゴは、容量よりフタを開けずに気軽に物を突っ込めるのがいい。脱いだヘルメットをちょっと置いて置くのに便利。
- 前かごは、メットやグローブ置いたりする時に使う物で何かを運ぼうって考えちゃダメ。
- 小さい方の前カゴ持ってるけどカッコ悪いから付けてない。
- 前カゴを一度着けたら便利で外せなくなるよ。
- フロントキャリア付けた。フロントカウルのネジを3箇所外して付けるんだけどシメが堅くて、100円ショップで揃えたネジ回しだと歯が立たなかった。結局バイク屋で付けてもらった。100金の工具でもネジ穴にぴったりあっているのになぜかなめてしまう。バイク屋の工具だとあっさり開いて驚いた。
- リードは、ライトがハンドルにあるから前カゴやキャリアがつけられる構造だから積極的に使った方がいい。前キャリアをつけたらPS250みたいな気分になる。
- 前カゴに抵抗がある人は、キジマのフロントキャリアがオススメ。せっかく前部に荷物が積めるんだからその特長を生かさないと勿体無い。でもキャリアは、紐で荷物を結ばないと積めないから前カゴよりは、手間がかかる。
- フロントキャリア使ってる。規格上は3kgだけど7〜8kgの物も運べる。あくまでも自己責任。折り畳み式だけどストッパーが無いため、ステンレスS字金具を買って固定具を自作した。黒塗装は、折り畳みの接触部分が剥げやすい。
- 前カゴとリアボックス付けて積載性抜群。でも前カゴのせいで最高速が80km/Lしかでない。
- ホンダ純正フロントバスケットってメーカーのサイトには、SとMサイズだけ。おそらくLサイズだとウインカーが隠れて法的にダメかも。Mサイズでさえ別売り専用金具を使わないとウインカーが隠れてしまう。
バッテリー
ホンダ リード110・EXのバッテリーについての口コミ
- ヤフオクで最安値付近の中華バッテリーは、寿命短いし、突然死が多いからキック無しのリードには、向いてない。でも中国産でも全てが悪いわけじゃない。有名メーカーの中国生産だったらそれなりに品質はある。名もないメーカーのバッテリーの多くが設計の時点で品質が劣ってる。
- 俺は、チャイナ製品の2000円の1年保証付きのバッテリーを買ってる。2000円で2年持てば十分。
- 俺は、寒いから車で通勤してて、1ヶ月乗らなかったけど、寒い中1発始動したよ。
- バッテリーは、ユアサがおすすめ。原付乗ってた時に6年ぐらいもった。
- ほぼ毎日乗ってるか充電してる人ならバッテリーの突然死はほとんどない。どこのバッテリーかによるけど4〜5年は余裕。1〜2年で終了とか普通無い。セルの回りが悪いと感じたら交換のサイン。
- かなりアバウトな概念でバッテリーパワーを最大で100とすると1日乗らなければ1減る。でも乗ると0.9回復する。残り20くらいになるとセルの回りが悪くなる。
- 購入して4年目に突入。バッテリー元気。
- バイク屋で聞いたらバッテリー交換は、23000円弱って言われた。結構するね。。。
- 中華ユアサのバッテリーは、凄く安いよ。台湾ユアサなら品質そこそこで5000円くらいだし。
- 電球をLEDにしてもバッテリー寿命は、変わらないよ。むしろ余剰電力が多いとバッテリーに悪いし。
- 2年ちょっとで走行距離17000kmだけどバッテリーは、ヘタってない。
- 初期型リード110のバッテリーの品番は、ユアサ YTX7L-BSだよ。
- バッテリーが無くなったら電装が直流だから灯火が作動しない。もしバッテリーが上がってもキックがあればエンジンを掛けられるがウインカーなどは、正常に作動しないまま乗ることになる。そうなると事故を起こす人がいてメーカーの責任にされることがあるからあえてキックをつけてない。メーカー側の「バッテリーが無くなったら乗らないでね。」 というメッセージ。
- リードのバッテリーは、フロントカウルの中だよ。
- リードは、バッテリー容量と発電量が大きいので バッテリー上がりを常に心配する車種ではない。フロントカウルの爪は、簡単にハマってるだけでネジも素直な場所にあるからバッテリーへのアクセスもそんなに大変ではない。まあ他の車種と比べればアクセス悪いけど。
- リードは、電装しなければ発電力に問題ないがあくまでヒーター類なんかを複数追加で付けた場合の話。リードは、ヘッドライト常時点灯でポジション灯、インジェクションなど基礎消費電力が初期型のフォルツァ並み。それにグリップヒーター、シートヒーター、シガー電源使用、ナビとなるとアイドリングでは、発電量が不足してバッテリーの体力が無くなるが早くなるのは明らか。
- 12月中旬〜1月末まで完全に放置してたけどが一発でエンジンかかった。
- バッテリーは、タイヤを回さなくてもアイドリングの時点で充電されてるよ。もちろん走ればもっと発電量は多くなるけど余った電機は、熱に変換され無駄になる。
- バッテリー弱ってたらアイドルの時ヘッドライトが暗い。それでアクセルを回したら明るくなるから回さないと充電されない気もするんだよ。 新品バッテリー時は、アイドル状態でも回しても明るさ変わらなかった。
- ネットで売ってる安物バッテリーは、使えるけど寿命が短いことと容量電圧が低い。あと破裂液漏れの確率が上がるリスクがある。
- 激安バッテリーを買わなけりゃ品質はたいして変わらない。どこもアジア生産で大手メーカーの保証があるから高くなっている。台湾製5千円くらいの買っとけばいい。
- バッテリーは2年で交換しとけばまず大丈夫。2年以上使えないというわけじゃないけど性能は明らかに劣化してるから使い切るより定期交換した方が無難。
- バッテリーが弱るとエンジン警告灯の点灯パターンで教えてくるからそこだけ気をつけとけばいいよ。
- バッテリーは、2000円代からあるよ。
- このクラスのバッテリーは、当たりハズレが結構あった。 10個買って1個くらい不良品があったかな。でも性能的にはブランド品とあまり大差を感じなかった。俺の家は、車とバイクで合計7台あるがバッテリーは全てノーブランド品。ブランド品買うのは、高すぎてバカらしい。
- エンジンが掛からない時は、エンジン警告灯が点きっ放し。「バッテリーの容量が不足してる」とコンピュータが教えてくれてる。これがバッテリ電圧低下警告って何故かエンジニアの見る説明書にしか書いてない。どうしてエンジンが掛かると時と掛からない時が起こるのかというとイグニッションキーをONにして電源を入れた時にコンピュータがバッテリーをチェックをする。その時、弱りかけたバッテリーがたまたまバッテリー電圧を回復してて、コンピュータのバッテリーチェックを通過する。そうなるとエンジンを掛ける許可が下り、エンジンを掛けられる。要は、解消するには、バッテリーを充電器で充電するか、充電して回復しないならバッテリーを交換する。この機能は、リードだけでなく、PGM-FI車についているみたい。
- バッテリーが弱まると警告ランプが点滅しはじめるからその時にすぐ交換したらいい。どうしても心配ならブースターケーブルをメットインに積んどいて通りがかりの車に頼めばいい。
- バッテリーが2年で逝った。バイク屋に出張で来てもらって交換したら 出張料1000円、純正バッテリー15000円、工賃500円の合計16500円。
- 原価1000円でヘッドライトオンオフスイッチを付けられるぞ。バッテリー保護したい人には、オススメできる。ネットで調べたら初心者でも出来るレベルだよ。
- 台湾ユアサを2年使ってる。国産バッテリーと変わらないし、ネットで買ったら充電してるし、古いのを送ったら無償処分だし、凄くいいよ。
- しばらくリードに乗らない人は、バッテリーのマイナス端子を外しとけばいいよ。フロントカウルを外す必要があるけどネジを5本ぐらい外すだけでバッテリーにアクセスできる。バッテリーが上がりかけたら、50km/h位で20kmくらい程度走る続けて走行充電しておけばいい。
- バッテリーは、ネットで5000円くらいで台湾製が買える。ホムセンとかで1万円とかで売ってるバッテリーとクオリテイは、変わらない。これまで2回アジアメーカーの4000円くらいのバッテリーを買ってるけどハズレはない。
- EXのバッテリーは、「GS YUASA:YTX7L-BS」。店で1年保証で約1万円で売ってた。
- バッテリーは、5年持てば当たり。心配なら3年で定期交換すればいい。心配なら左フロントボックスにドライバー1本を入れておけばバッテリーが上がっても車の人からバッテリーケーブルと車のバッテリーを貸りて、それを繋いでエンジンがかけられる。あるいは、ホムセンとかで売ってる1000円以下のバイク用バッテリーケーブルを買って右フロントボックスに押し込んどけばいい。
- ユーチューブにバッテリー交換の動画があったからそれ見てやったら簡単にできた。工具は「+ドライバー」と「ボックスドライバー(10ミリ相当のもの)」が必要。バッテリーが固定金具でかなりきつく固定してあるからボックスドライバーが無いと苦労するかも。
- 標準装備のバッテリーは、中華製だからバッテリー交換する時は、台湾ユアサ(YTX7L-BS yuasa)が コスパがいい。
- リードの電圧は、エンジンの始動直後のアイドリングで14.15Vでした。設計上の上限が15.5V。ちなみに発電量が5000回転で220W。
- 新車で買って丸6年を目前にバッテリー上がった。ちなみにライトスイッチを付けてエンジンをかけるまではライトをOFFにしてたりしてた。
- 自分のリードEXは、5年半バッテリー交換してない。定期的に充電してるけど。
- 新車で買って6年経ったけどまだバッテリーもってる。
- 2009年モデルのリード110のバッテリーを「台湾ユアサのYTX7L-BS」に交換した。セルモーターが凄く元気に回るようになった。
- 俺のリード110は、買って5年になるけどバッテリーは、問題ない。
- 俺は、リード110でバッテリー系の故障で苦しんだから次は、キックがあるスクーターがいいな。
長期間放置せずに普通に乗ってたらバッテリーが死ぬ前にセルの回りが弱くなるのは、気づくよ。
リード110ってキック付いて無いからインジケーターランプが点きっぱなしの時は、かなり焦るね。すぐバッテリー交換すれば問題ないけど。
12月に買って、1ヶ月放置でも余裕でエンジンがかかった。
1ヶ月ぶりに乗ったらバッテリー上がってた。キックついてたら何の問題も無いのにムカつくわ。
バッテリー交換は、+ドライバー1本でも出来る。細かい人は、ドライバー2本必要とか言うけど。フロントカバーの真ん中にある大きいネジを外し、反対側のハンドル下のネジを外すとカバーが外れる。次にバッテリーを固定してるネジを外せばバッテリーを取り出せる。後は、新しいバッテリーを入れて逆の順番で戻す。アラームを付けてる人は、バッテリーを繋いだらすぐ解除するように。そのままにしてるとアラームが鳴る。
ホンダ リード110・EXのブレーキロックについての口コミ
- リード110の時は、ブレーキロックが付いてたけどリードEXになって廃止になったね。
- 納車時は、まだブレーキが固めなんでブレーキロックは、結構強く握らないとかからない。緩んできたら楽にかかる。
- EXになってコンビブレーキが変更されたから左ブレーキのレバー回りも変更になってる。だからマイナーチェンジ前のリード110のブレーキロックは、つけられない。トゥデイのブレーキロックもつけられない。
キック
ホンダ リード110・EXのキックについての口コミ
- リードにキックつけたけど6年乗って試しに使った以外は、一度もキックを使わなかったから俺は、なくてもいいや。
- リード110の発電量は、フォルツァの初期型と同じだから250スクーターと同じ発電量ならキック無くて当たり前と割切れる。
- リードは、キックが付いてないけどバッテリーのヘタリには、前兆があるから、その時、交換すればいいだけ。
- きちんとメンテナンスしてればキックなんかただのお荷物。
- 高圧縮比のエンジンには、キックが付けられないし、FIは、バッテリーが弱ってくるとエンジン警告灯で教えてくれるからキックは、必要無い。
- インジェクションでは、キックがついててもバッテリー死んでたら動かないぞ。
- 勘違いしてる人が多いけどバッテリーが上がってセルが廻らないくらいバッテリーが消耗したらリードは、キックでもエンジン掛からない仕様だよ。
グリップヒーター
ホンダ リード110・EXのグリップヒーターについての口コミ
- 純正グリップヒーターを付けた。アクセル全開で走るとかなり熱くなる。何か穏やかでない熱さに感じた。
- アクセル全開にしなくても熱くなるよ。暖機してる状態でもかなり熱くなるし。構造上、バッテリー電圧では、そんな温度変化はない。おそらく、アクセル全開の時は、グリップを強く握ってるから。
- 純正のグリップヒーターよりデイトナの良い所は、安いとこかな?純正だと1万円近くするし。
- リード専用ホンダ純正グリップヒーター使ってるけど、真冬でも温度設定を最高にする事はまず無い。暖まるまでの最初だけ高くする。分厚い手袋してなければ効果はかなりあるよ。でもグリップヒーター自体が発熱するだけだから手の甲は、風が当たって寒い。ハンドルカバーと併用すれば最強。
- 純正のグリップヒーター付けた。普通に暖かかくて快適。でも低温火傷の心配をするぐらいから手袋してる。
- グリップヒーターの取り付けをバイク屋に頼むと工賃が結構高い。ネット検索すれば写真付きで解説してくれてるサイトがあるから自分でやったほうがいい。
- ホンダ純正のグリップヒーターは、イグニッションを切ったら初期化して電源が落ちるからデイトナのホットグリップの方が使い勝手は、いいかもしれない。温度調整は、ホームセンターで無段階電圧調整のスイッチが1000円以下で買えるからそれで問題解決。暖かさは、どっちも変わらないよ。
- デイトナのグリップヒーターを使ってるけど2時間連続使用してエンストしたことある。おそらくバッテリーは上がってないと思う。
- 純正グリップヒーターを使ってるけど 普段片道1kmの通勤のみの使用だからあまり充電されないみたいでウィンカーを点灯させたら電圧低下の警告灯が光ってた。
- 純正グリップヒーターつけた。ウインカースイッチ入れたらすぐに電圧低下するね。
- グリップヒーターがあまり暖かくないと思ったからホームセンターでハンカバ(1500円)を買って付けたら火傷しそうなくらいグリヒが熱くなって驚いた。
- CB1300用のホンダ純正グリップヒーター全周タイプを付けてる。テールとウインカーは、LEDにしてる。グリップヒーターと電気ひざ掛け50W仕様を使ったら電圧が下がってダメなんでグリップヒーターは、1番温度低いやつにしてる。
- CB1300用の全周タイプを付けてる。凄く良いよ。バッテリーが上がりが心配な人でもバッテリーが弱ってきたらバッテリー上がり回路が働いてグリップヒーターが温まらないからそこでバッテリーを交換すればいい。さらにキーOFFで自動的にスイッチが切れるから、つけっぱなしの心配もない。
- 純正グリップヒーターを数年使ってる。他にもナビとレーダー、スマホ充電で常備電源を取ってる。これまでエンジンランプも点いた事ないし、バッテリー上がりはなしでずっと一発始動。
- ハンカバとグリップヒーターを付けたら別世界になった。真冬の早朝でも素手で汗かくぐらい。
- キジマのグリップヒーター付けて、ワークマンの薄手の防寒手袋で乗ったら本当に最高だった。暖かさを5段階の2にしても低温やけどするくらい。セフメ130を付けたらグリップが太くなったせいでアクセルが戻らなくなったからセフメは、改造が必要。
- 真冬では、グリップヒーターとハンドルカバーを併用しないと効果は、ないよ。ハンドルカバー無しで厚手のグローブはめて、グリップヒーターがあっても全く意味無い。グリヒはハンカバとセットで役に立つという感覚でいいと思う。
- コスパを考えたら防寒ではハンカバが最強だぞ。高いグローブやグリップヒーターつけるのは、馬鹿らしくなる。もちろんスタイルは、スマートじゃない。金に余裕があるならハンカバ+グリヒにすればいい。以前、営業の人に「グリップヒーターは、雨で濡れたグローブも乾く」と言われた。
- ウインターグローブは、防寒性が高いけど逆にグリップヒーターの暖かさの恩恵を得られない。グリヒ+ハンカバ+薄手グローブが最強。
- 極寒地では、グリップヒーターだけだと全く意味ない。
- 関東だけどハンカバとグリヒがあれば真冬でも素手で乗れる。自分は,純正グリップヒーターよりデイトナのホットグリップの方が使い勝手は良い。
- 純正グリップヒーターは、電圧監視付きだからバッテリーにやさしい。若干かっこ悪いけど暖かさは、グリヒ+ハンカバがベスト。雨が降りそうになったら外してメットインに入れれば濡れない。
- 純正グリヒのカタログ値の消費電力は15W。
- 純正グリップヒーターは、ほんのり温かい。キジマは熱い。
- 純正グリヒは、最大火力でアイドリング中にブレーキやウィンカーを点灯させたらヒーターがバッテリー保護の省電力モードになる。信号待ちでブレーキを握ったら寒くなった。でも灯火系をLEDに交換すると解消した。常時点灯のウィンカーとテールランプをLED化すると効果が大きい。
ハンドルカバー
ホンダ リード110・EXのハンドルカバーについての口コミ
- 純正のハンカバを使ってるけどスイッチ操作する部分がいつも1シーズンで破けてしまう。
- ハンカバは、基本的に防水ではないため、雨で浸みてきてグローブが濡れるし、放置してると雨が浸みてくる。だからコンビニ袋をかぶせて置くか、取り外した方がいい。
- コミネのネオプレンのハンカバ付けてる。ドシャ降りの中を1時間程走ってみたけど浸水はなかった。ハンカバの生地に水が吸い込むけど中は、濡れてなかった。俺は、夏でもハンドルカバーを常備してて、雨が降ってきたら付けてる。手が濡れないだけで疲労度が全く違う。
- ハンカバは、最初セフメ130にしたけどダメだった。リードは、他のバイクよりスイッチボックスの出っ張りが大きいからセフメだと親指の位置が前過ぎる。ウインカーの位置あたりで留まっているのが理想的だけど、いつも上にズレて気がついたらハイビームになってる。プチパのハンカバは、ヘッドライトカバーが大きいからハマりきらない。無理矢理つけたらブレーキレバーが常時作動した状態になってダメだった。
- ヤママルトのハンカバを買った。純正のハンカバより大きくてかなりいい。ウィンカーの操作も純正よりやりやすい。素材もビニールで雨に強いかも。値段は、2000円くらい。
- セフメのハンカバは、紐だけを使って緩く取り付けないと、気がついたらハイビームになってることがある。
- ハンカバつけてるとウインカー操作の時にクラクションまで押してしまうことがある。
- セフメの130を使っていたけど、ハンドルを通す穴の位置が悪いからカバーの親指の所があたって勝手にハイビームになる。
- 純正のナックルガードにすればいい。ハンカバは、暖かいけど、いざという時に手が出ないから危ない。それに雨が降ると濡れて大変。
- 俺は、純正ハンドルカバーがお勧め。雨の後は中も濡れるけど裏地がウレタンだからまとわりつく感じが無いし、広いため手に密着しない。手首の所も狭くなってないから抜きやすく安全性の面でも問題ない。使っているうちに左手のウインカー部分の透明ビニール部分が破けるけどウインカーに直接指がかけられるようになるのでかえって使いやすくなる。
ナックルバイザー
ホンダ リード110・EXのナックルバイザーについての口コミ
- 純正ナックルバイザーは、内側にかなり埃が溜まる。
- 純正ナックルバイザーを防寒対策で付けてみた。風が直接当たらないのはいいけど
やっぱり寒いな。防寒対策ならハンカバの方がいいな。 - 純正ナックルバイザー付けた。取り付けには、穴開け加工が必要だった。付けた感想は、直に風が当たらない分マシだけど回り込んだ風で寒いから結局グローブが必要。
- ナックルバイザーを外したら穴が残った。
- ナックルバイザーの効果が実感できるのは秋まで。春夏秋は、グローブしてても防風効果を感じられる。真冬になるとあまり効果が感じなくなる。最初からナックルバイザーを付けるとハンドルカバーを装着できなくなるから まずはホムセンなどで買える安いのハンドルカバーを試してみたら?
- 実際ハンカバの方が温かい。自分は、コミネのネオプレーンのハンカバ使ってるけど、横浜で11月でも素手でOK。ナックルバイザーは、結構寒い。
- 純正のナックルバイザーは色が嫌。それに穴あけしたくない。
- 俺も純正ナックルバイザー付けてるが穴をあけるのが嫌で両面テープだけで取り付けてる。今のところ全く問題ない。
- 純正のナックルバイザーを付けた。車体に両面テープが付いてて、さらに車体色が白なんで丸見えでガッカリ。社外品にすればよかった。
- 純正ナックルガードは、止めといた方がいい。車体に穴開けが必要だし、本体が透明で両面テープで貼り付いてるのが丸見えだから安っぽく見える。ミラーに取り付けるタイプの社外品にした方がいい。
- 純正ナックルガードを付けてみた。正面からの見ると鎧兜みたいだけど手に風が当たらないのは、思った以上に快適だった。
- ナックルバイザーを1度穴あけ加工して取り付けたら無理に外すと両面テープの跡が残ってて悲惨になるよ。取り外しが前提で付けるならハンカバ、永久装着の前提で付けるならナックルバイザーとヒートグリップ。ハンカバは、付けた当初は、色んな違和感あるけど慣れてくるから大丈夫。
- ナックルバイザーは、夏は、熱風が当たらなくて快適だし、雨で濡れないから凄く快適で操作性も安定する。リードは、設計的にも風防やバイザーなどの快適装備が似合う。
- 純正ナックルバイザーが気に入らなかったからデイトナの汎用のバイザーとステーを買ってみた。リードにそのまま使ったらバイザーとレバーの位置関係が微妙な気がする。 レバーより下方を余裕があるようにバイザーが覆うように調節ができなかった。ステーそのものを自作すればいいんだけど。。。
シガーソケット
ホンダ リード110・EXのシガーソケットについての口コミ
- バイクに穴を開けたくなかったから適当に隙間から配線を回してフロントボックス内に収めた。フロントボックスのヒンジの所にフロントカウル内に通せる隙間がある。そこからケーブルを通してバッテリー直で繋ぐだけ。シガーソケットはよく用品店で売ってるニューイングのやつ。フロントカウルを開けられるくらいバラせば簡単にできるよ。あと、そのままカウルの内側にコードを通して最短距離でバッテリーに繋ぐのは、止めた方がいい。それをやるとフェンダー上部にダラリとコードが通っちゃう。意味不明かもしれないけどやってみたらわかる。内側に入れたらコードを上に引っ張って、ハーネスに沿わせてやったらスッキリまとまるよ。
- シガソケがメーカー設定のオプションじゃない車種の改造をバイク屋にお願いしたら、万が一のトラブル時の補償の問題もあるからりたがらなそうだね。
- シガーソケットの取り付けの難易度は、オイル交換と同じ位のレベルだよ。バッテリーから直に線を取ってもたいして困らない。
- 俺は、インナーボックスは、電源ボックスとしって使ってる。書類ホルダーに2連シガーソケットを挟んで左側にはUSBコードやら充電器やらACコンバータを入れた小物入れを入れてる。シガーソケットは、タンデム時に後ろに伸ばせて便利だから固定していない。
- リード110だけど右にバッ直シガーソケットと小型インバーターと書類を入れてる。左には、買い物用エコバックとタオル。それからメットインまで配線を伸ばして、水抜き穴を広げて、そこにカプラーを付けてシガーソケット。いつもシガーソケットは、フロントラックに忍ばせてて、キーON/OFF連動にした。ロンツー時は、メットインに正弦波インバーターを入れて、電気毛布で快適。リードの発電量に助けられてる。
- AC100Vが欲しい場合は、メットインまで引っ張った2極カプラーにシガーソケット付けてインバーター接続すればいい。
- フロントボックス内にシガーソケットを付けた。フロントボックス内の隙間から配線を通した。電源は、ヒューズボックスの一番端のヒューズの電源を取り出して、ヒューズに交換して取った。ナビやインバーターが使用できるようになった。
キーシリンダー
ホンダ リード110・EXのキーシリンダーについての口コミ
- 鍵にキーホルダーを付けてたら走行中にキーホルダーが当たって鍵穴中心に円状に傷が付いてた。
- リードのキーシリンダーは、入りにくくて微妙だな。
スマホホルダー
ホンダ リード110・EXのスマホホルダーについての口コミ
- スマホ付けた。南海のマルチバーホルダーは、値段が高かったけど、向きや角度を変えられて便利。
防犯対策
ホンダ リード110・EXの防犯対策についての口コミ
- アラーム付けてるけど、ちょっとのことでアラームが鳴るから煩い。自分の家でもよく鳴ってる。
- 2011年にホンダドリームでイモビじゃない純正アラーム付けてもらった。純正アラームとインジゲータ部品代と工賃合わせて12800円だった。合計から部品代引くと工賃が5261円。取り付け時間が0.5Hなんで0.1H=約1000円って感じか。
メンテナンス
ホンダ リード110・EXのメンテナンスについての口コミ
- オイル交換は、最初は、メーターの1000の位の色が変わった時にすればいい。説明書を見ると初回1000kmまたは1ヶ月と書いてある。その後は、6000kmまたは1年毎。
- 取扱説明書にはオイル交換は、6000km毎って書いてるけど販売店の人には、2000km毎に交換した方がいいと言われた。
- オイル交換、エアフィルター交換、プラグ交換で8000円だった。
- リード110は、オイルの消費が早い。
- リード110でオイルチェックを完全に忘れてて、エンジンが焼き付いた。
- エンジンオイルの消費の激しい個体があるみたいだから、こまめにチェックして。
- リード110は、オイルの減りが早い。外れ個体だと1500km位走るとオイルゲージの半分ぐらいまで減るらしい。オイルのチェックはこまめにしたほうがいい。
- オイル交換は、6000km毎だけどオイルの減りが速いから1000km毎にオイルゲージで確認して減ってたらオイルを足した方が良いと思う。オイルを継ぎ足しているのならオイル交換は、4000〜5000kmでしとけば問題ないと思う。
- ギアオイルの交換時期は、ホンダが4年、ヤマハが1万kmだったからどちらか早い方でいいと思う。でも初回は早めがいい。結構鉄粉が出てくる。オイルは、二輪用4stオイルで問題ない。サービスマニュアルにもそう記載されてる。
- ブレーキオイルは、バイク屋で2年毎に交換すればいい。
- ブレーキパッドが2.5万kmも持ったという人がいて驚いた。自分は、1.3万kmでメタルパッド状態になって終わった。ドライブベルトは、1.2万kmで交換。冬の燃費が31km/lから35km/lに。最高速が78km/hから85km/hになった。でもこれだけ個人差があるから、オイル交換の頻度も人によって変えなければいけないと思う。
- プラグを交換したら、納車したての頃のエンジンブレーキが蘇るよ。
- 走行距離が2万kmくらいで交換した方がいいのは、冷却水、ベルト、WR、スライドピース、パッドとシュー(減ってなければ掃除)、ブレーキフルード、エアフィルター、プラグ、FIのクリーニング、ホイールベアリング。自分は、これを2年毎にまとめてやってる 。
- 初期型で走行距離2.8万Km。一回もベルト類を交換してなかった。出だしがおかしかったので蓋開けたら粉だらけ。ベルトもたるんでた。クラッチアウターもグリスの汚れでコテコテ。交換した部品は、デイトナドライブベルト、キタコのハイスピードプーリー、WR9gセンタースプリグ、クラッチスプリグに交換。オイルも交換したら最高速76km/hで頭打ちだったのが90km/hになった。
- 自分は、フロントブレーキを1.6万km弱で換えた。もう1000kmくらい使えそうだった。走行距離1.8万kmでベルト・WR・スライドピースとエアクリを交換。 ベルトは、ヒビが入ってた。WRは、偏磨耗がほとんど見られなかったけどまた開けるのが面倒だからついでに交換した。
- メンテナンスは、半年〜1年に1回くらい買ったバイク屋で点検してもらった方がいい。まあ、まともな店なら定期点検のハガキが来るはず。あとは、タイヤ残量、空気圧チェック、ブレーキ残量、冷却水の量をたまに自分でチェックしとけばいい。駆動系の消耗品は、当面先だし。
- ベルトとプーリー関連とリアタイヤを交換したら最高速が82km/hから90km/hになった。
- 取扱説明書を見るとオイル交換は、6000kmと書いてある。でもシビアコンディションのことにふれてて、そういう場合は、早めに交換と曖昧なこと書いてる。
- よくいろんなサイトで「最高速が落ちた」って書いてる人がいるけどほとんどの場合、ドライブベルトの磨耗が原因みたい。一説によれば、ドライブベルトの幅が1mm減るだけで最高速が5km/h位落ちるみたい。自分は、7000kmで最高速が5km/h減ちた。
- ドライブベルトの寿命は、粗い乗り方をしてたら1万kmもたない事もあるみらい。
- ノーマルベルトは切れる前に明らかに走りが変わるからその時に変えればいい。でも強化ベルトは、予兆無しでいきなり切れるから定期的にメンテしてない人は、使わない方がいい。よく改造してる人でもベルトはノーマルが鉄板という意見が多い。
- 1万kmでベルトを新品に交換したら出足と燃費が買ったばかりの頃に戻った。交換前のベルトの見た目は、新品のベルトと変わらなかったのに。
- 走行距離2万kmくらいで点検に出したらベルトに亀裂が入ってた。
- Dベルトの巾が新品18.5mmだけど走行距離約14000kmで1.7mmより減ってた。 燃費が30km/lちょっと、最高速が75km/hに落ち込んでたのも納得。ベルトを交換したら最高速が85km/h近くまで戻った。 出足は、そんなに変わらないが30km/h過ぎてから加速が改善された。
- 走行中に異音がしたため、左によって停止、どうやらベルトが切れたみたい。18800kmだからもう交換しなきゃと思ってた矢先に。
- 配達に使ってた友達は、15000kmでベルト切れてた。普通に乗ってたら20000kmは大丈夫でしょ。
- 走行距離13000Km ベルト交換(亀裂があり)、WR交換(段減りあり)、スライドピース交換、センタースプリング交換、エアーフィルターの清掃(真っ黒だった)、オイル交換で合計(部品代+工賃)で16000円だった。思ってた以上にベルトの凹だ部分のひび割れが酷かった。
- ベルトが磨耗してきたら燃費や最高速が落ちるから分かるよ。自分の場合、13000kmで最高速が77km/hに燃費が35km/lまで落ちた時に交換した。すると最高速が85km/hに戻ったし、燃費も良くなった。普段飛ばさない人は、2万km以上は持つと思うけど。
- デイトナ強化ベルトの寿命は、純正より短い。耐久性を重視するなら純正がおすすめ。
- リード110買ってもうすぐ走行距離6万kmになる。定期メンテナンスは、2500km毎のオイル交換と2万km毎の駆動系(ベルトやWRなど)の交換。
- ベルトとWRの交換だけなら工賃込みで高くても1万円位。オイル交換、ブレーキパッド交換、タイヤ前後交換、キャリパーOH、フルード交換、ワイヤー類や冷却水など全体的に調整、点検で3万円位。
- 1万kmも走ったら最高速は、80km/h弱まで落ちるよ。そしてベルト交換をしたらまた元に戻る。3万km走ったらWRが磨耗するからそれぐらいで駆動系はOHすればいい。
- リードEX 3.5万km走って最高速が83km/hから73km/hに落ちた。それでデイトナ強化ベルト+キタコのプーリーキット交換したら最高速が89km/hになった。
- ベルト幅は、0.5mm減ると最高速2〜3km/hくらいすぐ落ちる。
- WRなんて安いからベルト交換する時についでに交換した方がいいよ。
- 1.8万kmでWR、スライドピース、ベルトを交換。俺は、結構荒い乗り方だからチェンシンのリアタイヤも7000kmくらいで交換になった。おとなしい乗り方ならもう少し後でも良さそう。
- 水冷の冷却水は、2年に1回くらいで定期的に交換すればいいけど、とりあえず水が減ったら補充しとけばいい。まあ、めったに減らないけど。
- スーパークプラグは、スパークする部分の金属が減って短くなっていく。でも使おうと思えば4万kmとか使える。プラグが原因でエンジンが掛からないケースの大半はプラグにススがついているだけだから汚れを取ればまた使える。ただし、金属部分が短くなるとエンジンの吹け上がりが少し悪くなるから1万km位で交換してあげればいい。値段も数百円だし。ちなみにイリジウムプラブは、値段が高いだけで効果はないから付けなくていい。
- ドリームでスクーターは車種にもよるけど15000km毎にWR、ベルト、スライドピースを交換すればいいと言ってた。
- 15000kmで駆動系の消耗品を替えた。でもローラーもベルトもまだ全然使えた。点検の時、開けるからそれならついでに交換しとこうってなる。
- 今日、シガソケ付けようと思って初めてフロントカバーを外した。爪の引っかかりが渋いのが原因だけどかなり外しにくいね。これだとバッテリーが上がった時、とっさに対応できないかも。
- これまで2度修理したことある。1回目は、走行距離3000kmでピストンリングがやられて、エンジンブローで走ってると白煙がモクモク。2回目は、走行距離8000kmの時でエンジンが不動になった。ピストンが割れてたみたい。メーカー保証で修理したけど。
- クラッチを交換した。ジャダー消えて滑らかな発進を取り戻した。慣れてないから1時間くらいかかった。
- プラグ交換をバイク屋でやってもらったけど交換しづらいって言ってた。
- プラグ交換は、フュエルリッドASSYを外したらプラグキャップが確認できる。最初は、これと黒のサイドカバー(右)で外せると思ってたけど手持ちのプラグレンチ(16mm)だと無理っぽいとわかった。それでメットインを丸ごと外す方がやりやすいと思った。車体下からの交換はチャレンジしてない。メットインを外す時、キャリアを避けながら外すのにコツが必要だけど慣れたら簡単。
- 久しぶりにクーラントのタンク(白い樹脂)を見たらLow付近まで減ってて焦った。補充用クーラント買いに行くと赤と緑しかなかった。リードのクーラント液は、スーパーLLCという青い液らしい。別の店でデイトナのスーパーLLC補充用(300mlで480円)が売ってたからそれを入れた。
- オイルのドレンボルトのワッシャーは、最初からついてる。もし、ボルト外して見当たらないなら、オイルパン側に張り付いてることがある。
- 走行距離26570kmでプラグの限界がきた。症状としては、エンジンを始動して、スタートすると時々点火がカットされた。更に走り続けたら点火カットの間隔が短くなった。更に走り続けたらアイドリング中にエンジンが停止しそうになった。症状が出てから動かなくなるまでに走った距離は、約30km。
- 俺は、1.7万kmで初めてのベルト交換をした。その時は、ベルトに亀裂が入ってた。もうちょっと遅かったら切れてたかもしれない。2回目は、3.5万km。その時は、幅が狭くなってるだけで亀裂はなかった。ついでに交換したプーリーのWRの側面が当たる壁のあたりがすごく摩耗してた。1箇所はもうちょっとで壁が無くなるところだった。
- 買った時からフロントディスクからキィーキィー音がする。ウイング店に相談したらパッドの裏側(ディスクに当たらない側)にグリスを塗ってくれて、それで音は、ほぼ消えた。話によるとだいたいどの車体も鳴いて、乗ってればその内消えるみたい。
- 毎日50km以上乗ってけどクラッチジャダーが激しくなり、スムースな発進ができなくなってきた。走行距離32000kmで初めてクラッチシューを買ってクラッチ交換。
- 純正ブレーキパッドって5000円くらいするんだ。高いね。自分は、ヤフオクの激安パッドでいい。
- ヤフオクで1350円のパッドを買った。でも1万kmしか持たなかった。ちなみにノーマルは、1.3万km持った。効き具合は、いいけどディスクが高熱になったら効かなくなる。この前、暑い日に飛ばして連続でガツンとブレーキ使った時、止まらなくて「あれ?」ってなった。
- サービスマニュアルにサイドカバーを外す手順が書いてある。シート→グラブバー→ラゲッジボックス→ボディカバー(上と左と横とリアランプが一体)→左カバーの順。カバーをコジって外して、ビスを外すと取れた。
- 2万kmの手前でWRとドライブベルトを交換した。WRは、16gx3と15gx3にした。若干加速が良くなったと思う。通勤使用だから燃費を悪くしたくなかったからこの選択。インパクトドライバーが無いとナットを外すのが大変そう。あとプーリーボスは、奥までしっかり押し込まないと簡単にナット外れる。
- 新車で買って4000kmくらいでテールランプの球が切れた。電球類は消耗品扱いでメーカー保証の対象外らしい。
- プラグ交換したばかりの時は、スパークする部分の金属の表面が慣れるまで200km程度走らないと調子がでない。プラグが慣れてくると吹け上がりが絶好調になる。
- ベルト交換する時に外すプーリー側のナットが固いからT字レンチ(車用品店で売ってる大きめのやつ)を使えばいい。普通のレンチでは、力が入れにくい。工場組立時は、インパクトで規定トルク以上に閉めてるので初めて緩める時は、大変。
- 砂利道で右に転倒してカウル等に割れや傷が出来た。ヘッドライト付近のカウル&アンダーカウルに亀裂が入ってた。最もダメージが大きい場所は、フロントウインカー付近のカウル。他にもリアキャリアとマフラーカバーに小さい傷があった。カウルの割れた部分だけを交換した時の見積もりを出してもらったら2.8万円位(工賃含む)。
- ブレーキフルードの交換は、2年毎がいい。リード110のコンビは、ワイヤーで右レバー引っ張る構造なんで前ブレーキのフルード交換と同じ。
- 2年点検に出したらプラグ交換が必要って言われた。エアクリと駆動系は、2万kmぐらいで交換すればいいと言ってた。
- ドリームで12カ月点検が5000円ぐらいだった。
- ちなみにベルトやWR、タイヤ等の消耗品の交換は、12ヶ月点検の時に一緒に頼むと部品交換工賃は、サービスになることが多い。個別にやると毎回工賃取られるから結構な額になる。
- 取扱説明書を見ながら点検してみた。前後のブレーキ周り、フロントの窓から見えるオイルは問題なし。でも冷却水がLOWより下まで減ってた。エアクリは、2万kmと書いてあったからまだいいと思う。
エアクリのパーツナンバー
リード110…17210-GFM-970
リードEX…17210-GFM-K00- リード110で10万km行ったよ。ドライブベルトの交換は3万km位でやればいい。自分は、一回しかやらなかったけど。オイル交換は、5000km毎。冷却水は減っていくから4万km毎くらいに補充すればいい。ハーネス類は、初期不良で交換してからはずっとそのまま。
- ブレーキフルードを交換した。コンビブレーキの方は、面倒だから交換したくなかったけど 中が錆びるみたいだしちょっとの量だったけど交換した。両方交換しても100mlも使わなかったからブレーキフルードの残りがもったいなかった。
- バイク店で駆動系の交換は、1万km走ったら開けてみて点検した方がいいと言われた。でも開けると工賃がかかるからついでに交換した方がいいと言われた。なんか押し売りされてるみたい。
- パーツリスト
ベルト [ 23100-GFM-890 ベルト、ドライブ 2900円 使用個数1 ]
WR [ 22123-GFM-890 ローラーセット、ウェイト 890円 使用個数1 ] - ブレーキランプの交換は、ブレーキランプ下のビス(2本)を外して爪を割らないように取る。後は、手を突っ込んでどちらかに回せば取れる。
- 安いベルトにするとヒビ割れが無くいきなり切れる。純正ベルトは、値段高いけどヒビが入ってから切れるし、寿命も純正の方が倍近く持つ。純正が2万kmもつとしたら強化ベルトは1万kmぐらい。
- 性能は、社外品のデイトナとかの強化ベルトの方がいいよ。でも寿命が半分で突然切れる。強化ベルトのレビューに寿命が短いって書いてるし、7000km持たないベルトも結構ある。
- この車種は、カーボンが溜まりやすいからフューエルワンなどのガソリン添加剤を1万km毎に入れた方がいいとバイク屋で言われた。
- 暖気せずにアクセル全開ちょい乗りばかりしている人は、カーボンが溜まりやすいから要注意。
- 新車で買って5年経った。プラグとブレーキオイルとタイヤを交換してもらって2万円だった。
- 俺のは、18000kmでベルトがひびが入って割れてた。
- リード110系は、これまで2台乗り継いで今乗ってるのが3台目。最初の2台は、5万kmぐらいでエンジンが逝った。3万km越えたらオイル減りが酷くなって4万km越えたらオイル交換して500km走ると700ccが600ccになる感じで2000km走ったら400ccを切る感じ。
- リード110は、全開走行を続けるとオイルが減るって店に注意されてた。
- リードEXは、経年劣化でオイル減りが酷くなる。まあこれはどのバイクでもそうなんだけど。
乗り出し価格
ホンダ リード110・EXの乗り出し価格についての口コミ
2008年7月
純正リアボックス、純正スクリーン、ゼニスのジェットヘル、ヤマハのバイクカバー、自賠責5年で27万円。
2008年12月
ウイングで車体22万円弱と諸経費2万円位。自賠責は、前のを移した。
2009年1月
ドリームで車体価格23万円。- 2009年6月
自賠責1年で乗り出し価格222000円だった。バイク屋の話では、アドレスに勝つためにメーカーからかなりインセンティブがついたらしい。ちなみにその頃オープンセールやってたドリーム店はで23万円だった。
2009年7月
全部込みで23万円にしてもらった。
2009年7月
自賠責2年で乗り出し価格が26万円。
2009年7月
ドリーム店で自賠責1年で乗り出し価格が26.8万円。
盗難補償とバイクカバーとロードサービスミニは、サービスらしい。
2009年9月
車体+諸費用で26万円。
イモビアラームが16000円くらい。
サイドスタンドが6000円くらい。- 2011年8月
車体価格23万円でリアボックスとサイドスタンドを付けて9,000円。自賠責などのその他の諸費用を含めて合計25.5万円だった。 - 2011年10月
ノーマルEXに自賠責5年で26.4万円。ちょっと高めだけど近くの店が安心だった。アクサの任意保険にも入ったから更に2万円かかった。 - 2012年9月
シルバー契約した。ヘルメット、バイクカバー、ゴジラのチェーン、自賠責3年付けて26万5千円。 - 2012年9月
ホワイトを注文した。オプションはサイドスタンドだけで自賠責5年と盗難保険2年で、乗り出し価格が25万円。
その他のホンダ リード110・EXの口コミ
- リード110は、中国本田が中国国内で売ってるSCR110の輸入品。
リード110のメットインの中に鍵を入れてシートを締めてしまった。
1.キーをONにしてシートロック解除。
2.シートロックの解除ボタンを押し、シートのロックを外す。
3.ハンドルロックに回して、キーを外す。
4.メットとグローブを一緒にしてシートの中へ入れ、シートを閉じてロック。
5.メットとグローブと一緒にキーを入れた事に気づく。。。
これで2度目。1度目は、家の前だったのですぐスペアキーが取りに行けたから問題なかったが今回は、会社。帰りは、電車で帰って、明日持って来なければいけない。- 中古のリード110/EXを買う時にメーターの走行距離が1万km以下でフロントタイヤが純正チェンシンでない場合は、走行距離改ざんの可能性が高い。あと試乗して50km/h前後で車体やミラーがぶれてたらどこか問題がある。まともな固体ならミラーが全然ぶれないし、体に伝わる振動もほとんど無い。あと転倒履歴があるかは、タンデムステップ、マフラーガード、グリップエンド、アンダーカウルの傷をみれば大体わかる。
- リードで気に入ってるのは、積載性、静音性、タンデム時の居住性、燃費、燃料計と水温計がシンメトリーな配置のメーターパネル周り、ウィンカーのインジケーターが左右に別れてること。
- リード110の取り柄は、収納性だけ。PCXの方が燃費がいいし、足周りがしっかりしてる。加速も最高速は、アドレスV125やシグナスの方が速い。車重の割にリアの足回りがショボイので乗り心地も悪い。ただの輸送車だね。
- リードEXを買って300km走った。最高速は、確かに85km/hまでしかでないし坂道も苦しいけど気軽に荷物を沢山積めて、ブレーキも良く効くし、幹線道路の流れに乗るぐらいは、できるから23区に住んでる自分には、ちょうどいい。用途がはっきりしてて、それがハマるひとには、凄く良いスクーター。
- 1つ気になったのがブレーキをしっかり握らないとセルのスターターが回らないね。他のスクーター乗ってた時は、ブレーキを軽く握るだけでセルが回るのに。
- ビーノからリードEXに乗り換え。エンジンをかけようと左レバーを握り、セルスタータ押したけどエンジン始動できなかった。結構強くギュって握らないと掛からないことに驚いた。
- グラブバーは、ネットやロープの引っかける所が短いし、滑るから使えない。あと給油キャップの手前のフロア部の蓋がパカパカ。
- リードEXで転んだ。フロントカウル破損、ハンドル、ライト、ブレーキレバー、マフラーに傷、シートも破けた。
- リードの利点は、静かでストレスの溜まらないエンジン音。40km/L以上で走る高燃費。 原付にしては、車重があるので走行安定性が良い。腰にこないできの良い足回り。不満は、出足のもっさり加速(WRで改善できる)と最高速ぐらい。
俺がリードを買って後悔してること。
- 出足と最高速(85km/hあたりで頭打ち)が遅い。
- 足元がかなり狭い。
- フロントポケットにペットボトルが入らない。
- トリップメーターがない。
- ライトが暗い。
- メットインが浅いから入らないメットが多い。もう1cmだけ深くして欲しい。
- サイドスタンドが無い。
- キックが無い。
- ハンドルロックしてシートを開けたら当たる。
本気でイジろうとしたらアドレスやシグナスなんかに比べて販売パーツ数の少なさにショック受けるけど種類が少ないだけでボアアップから駆動系、排気系まで揃ってるから困らない。前かご、リアボックス、サイドバイザー、スクリーン、ナックルバイザー、純正イモビ、プーリーにボアアップで十分。
リードで改善して欲しい点は、
1.前輪を10インチにしてもいいからステップフロアを広げて欲しい。
2.時計とトリップメーターを付ける。
3.フロントボックスをシグナスみたいにポケットに変える。
4.シートを開けた状態でハンドルロックをするとシートがハンドルに当たって閉まるのをなんとかして欲しい。
5.ヘッドライトが暗いからせめてH4バルブの40wクラスにして欲しい。
6.ヘッドライトが点灯するのをキーをONにしてからではなく、エンジンが かかってからにする。
7.バルブを替えやすいようにアドレスみたいに手が入りやすいものにする。- 2012年5月に購入したリードEXが2016年後半に5万kmに届きそう。燃費は、コンスタントに40km/Lで走ってたのが最近37km/Lまで落ちた。でも5年くらい乗って大きな故障もなく、よく走ってくれた。ちなみにトラブルがあったのは、2014年5月にバッテリーが上がってレッカー搬送したこととリアタイヤのパンクが2回あったことくらい。
- リード110で決算大売り出ししてるスーパーに行った。駐車場は、1時間待ちなのに駐輪場は、すぐ停めれた。買い物も大量にしたけど積載量の多いリードは問題なし。
- リード110
・出足×
・中速◎
・最高速×
・燃費〇
・デザイン〇
・耐久性○
・積載◎
・社外パーツ△
・タンデム○ - フリーウェイから乗り替えた。
・足付きは、フリーウェイとほぼ同じ。
・バックミラーは、リード110の方がかなり見やすい。
・防風を付けたけどフリーウェイの防風より大きくて上端が目線と同じで目障り。
・アイドリングは、意外に音がするけど走り出すとすごく静か。
・加速は、遅いけど想定内の範囲で昼の幹線道路の流れなら問題ない。
・サスペンションは、ゴツゴツしている。乗り心地は、フリーウェイの方が上。
・コーナーリングは、ヒラリとよく曲がる。
80km/h以上出さなければ正直あまり変わらないという印象。乗り味もメットインも大体一緒。リード110は、コンビニフックがあるし大き目のリアキャリアも付いてるしオススメ。 - リードは、原付2種の中でもかなり魅力的なスクーターだけど排気量を125にしなかったのとメットインがもう1cm深くできなかったのが惜しい。
- 自分は、大学生だけどリードを買って満足してる。メットインに彼女の分のメットも入るし、リアボックスを付けたから雨具とかも入るから便利。積載量が欲しかったからビクスクも検討したけど駐車スペースを考えてリードにした。
- 自分が高校生だったらリードは、買わないわ。「遅いバイクだな」って不満を持つだろうし、友達のバイクとかにも抜かれて馬鹿にされそう。でも今は、オジサンだから静かで疲れない良いバイクだと思う。若者にその良さは、理解できない。
- スピードを求めるならリード110は、買わない方がいい。その他の部分は 現行の原付2種のスクーターの中で一番の出来だと思う。
- 安定性は、他のバイクとあまり違いはありません。収納スペースは、すごく広くて便利だけどそれによって足元が狭く走行中に足を動かせません。1時間も乗っていると下半身が痛くなります。ライトは、暗いとは、思いませんが照射の範囲が狭く直線的なんで夜間の運転は、神経を使います。あとやっぱりもう少しパワーがあったらというのが本音です。
- リード100から110に買い替えました。なにより出足と低中速域の加速が悪くなったのがショックです。高速域の加速は、前よりよくなりました。最高速は、同程度。良かったのは、音がすごく静かになって燃費も格段に良くなりました。坂道も前よりぐんぐん登ります。あと足元が窮屈になったのがちょっと不満。
- フレームナンバーは、リアタイヤのマフラー側、右上付近に書いてある。
- バイク屋でキック取り付けは、3万円位だった。
- 手の小さい人にとって、リードのウィンカースイッチは遠く感じる。自分の場合、ウィンカー操作する時、ハンドルから手を浮かして押してる。もっと近くにして欲しい。
- リアスポイラー風の荷台は丈夫で強度も高いしシートとフラット構造で荷物も積みやすい 実用性でリード110に匹敵する原付二種はないね。
- ウインカーのキャンセルスイッチを押しても、一度は、カチッって音がするのが気になる。今まで乗ってきた6機種のスクーターと違う。
- 110ccのリードは、3種類あるのか。リード110の前期(JF19-100)、後期(JF19-110)、リードEX(JF19-120)。スペシャルカラーは、リード110の後期。
- リードEXのハンドルグリップの内径は、19mm。
- リード110って奥までしっかり握ってからセル押さないとエンジン掛からないね。握りが弱いとダメだ。
- リード110の短所は、足元が狭い。ライトが暗い。キックがついてない。中国製。加速、最高速が遅い。サイドスタンドなし。値段が高い。これくらいかな?それでもメットインの広さと前カゴ付けれるのとと静かな水冷エンジンが魅力で買ってしまったけど。
- 足元のフロアの形状が悪い。トゥデイと似た形状で前にいくにつれて絞られていく形。おそらく過去のこのモデルで一番狭い。運転中は、膝を直角にしておかなければならず、乗車姿勢がキツイ。長時間の走行は向いてない。キックが付いておらずバッテリが弱ってセルが回らなくなるとアウト。通勤通学用で使うには、少し不安。大きな車体と前12インチタイヤで走行安定性は、悪くない。積載量は、クラスNO.1のメットイン容量かつ前カゴも取付け可能なのでそこが一番の魅力。ライトは、原付2種最低クラスの暗さ。照射範囲を絞ることにより明るくしてる気がする。エンジンは、ホンダの水冷だから静粛性は優秀。圧倒的な静かさ。
- ライトは、ヘッドライトを上部に両ウインカーは下部に設置したことにより被視認性が落ちたけど代わりに前カゴを付けられるようになった。
- リード100からリード125へ乗り換えてる人が結構多いよね。その間にリード110(EX)があるけど魅力を感じなかったみたいだね。自分もその一人だけど。
- 俺がリード110を買った理由は、
・足元がフラットである事。
・シートを開けなくても燃料を給油できる事。
・箱付けたくないから収納スペースが十分ある事。 - 「時をかける少女」にリード出てきて笑った。
- なめらかで静かなエンジン、電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)採用で寒い時でもアクセルワークの不要なエンジン始動。最高速90km/h近く出るし、速さでの不満も無い。メットインスペースには、60cmの三脚もカバンも余裕で入る。 前輪の大口径化で多少の風でも安定感してる。シートとリアキャリアの高さが揃ってるから大きな荷物もつめる。現在、最高のスクーター。
※2008年3月31時点の比較シグナスX リード アドレスV125G スペイシー125 全長 1855 1835 1750 1790 全幅 685 665 635 685 軸距 1295 1275 1235 1215 シート高 785 740 740 745 足元スペース 狭 極狭 広 広 乾燥重量 115 108 88 106 燃費 40 50 56 43 加速 遅い 遅い 速い ふつう エンジン 空4バルブ単 水2バルブ単 空2バルブ単 空2バルブ単 排気量 124 107 124 124 FI/キャブ FI FI FI キャブ 最高出力 11.0/8500 9.0/7500 11.4/7500 10/7500 最大トルク 0.93/7500 0.95/6250 1.20/6000 1.0/6500 圧縮比 9.5 11 10 9.5 タンク容量 7.1 6.5 6 6.5 Fタイヤ 110/70-12 90/90-12 90/90-10 90/100-10 Rタイヤ 120/70-12 100/90-10 100/90-10 90/100-10 Fブレーキ φ245ディスク φ190ディスク φ160ディスク φ190ディスク メットイン 27L 35L 21L 20L 前カゴ 不可 可 可 不可 キック あり 無 あり 無 ライト(ロー) 55W 30W 40W 55W ポジションランプ あり あり 無 あり アラーム 無 無 あり 無 DCソケット 無 無 あり 無 価格 325500 273000 229950 346500
リードのリコール・改善対策・サービスキャンペーン
●サービスキャンペーン開始日
2010年10月1日
●不具合の内容
前輪用空気充填バルブのゴム材の原材料配合が不適切なため、バルブ成型後のゴム硬度が高くなり、空気充填バルブをホイールに組付ける際にゴムの柔軟性が不足して表面に亀裂が生じたものがあります。そのため、使用過程でタイヤの空気補充時に空気充填バルブを強く折り曲げると表面亀裂が貫通して、空気抜け及び空気の補充ができなくなるおそれがあります。
●改善の内容
前輪用空気充填バルブを良品と交換します。
●通称名・型式
リード(EBJ-JF19)
●対象車の車台番号(シリアル番号)
JF19-1205118〜JF19-1207067
●製作期間
平成22年5月6日〜平成22年7月20日
●対象車の台数
1,680台
●リコール開始日
2011年10月28日
●不具合の内容
制動装置で前輪ブレーキレバーのピボット部にグリースを塗布する設備の始業時管理が不適切なため、当該ピボット部へのグリース塗布が不十分となり、使用過程で当該ピボット部ボルトが腐食し、前輪ブレーキレバーの動きが渋くなるものがある。その状態で使用するとレバーを放してもブレーキが効いたままの状態となり、最悪、低車速等の状況で前輪が回転しなくなり、転倒する恐れあり。
●改善の内容
ブレーキレバーのピボット部ボルトを対策品に交換と、当該ボルトとピボット部全周にグリースを塗布して締付け。
●通称名・型式
リード(EBJ-JF19)
●対象車の車台番号(シリアル番号)
JF19-1200010〜JF19-1218368
JF19-1300008〜JF19-1300055
●製作期間
平成22年1月25日〜平成23年8月27日
平成22年1月30日〜平成22年2月26日
●対象車の台数
18,344台
48台
ホンダ リード110/EXの買取価格と下取り価格
ホンダ リード110・EXの買取価格と下取り価格についての口コミ
- 2010年5月
2年11000km乗ったリード110を下取りに出して14万円だった。 - 2015年11月に2年落ちの走行距離1万kmのリードEXをいろんな店に行って買取査定してもらった。買取額は、4〜8.5万円。
- 2016年3月にフルノーマルで走行2万km、外装に立ちゴケ傷があるリードEX売ったら買取額が5.5万円だった。
原付を高く売るには、業者同士の価格を比較することが重要です。
「バイクの一括査定」を利用すれば
複数の買取業者の買取価格を比較して
バイクを売ることができます。
バイクを高く売る一番確実な方法です。
その方法でバイクを売るには、
カチエックスという
一括査定サイトを使うのが一番オススメです。
このサイトを使うメリットは、
・全国300社が参加!最大10社の買取額を比較!
・査定も無料。キャンセルも無料。
・しつこい電話も無くネットで完結。
・入力項目も30秒くらいで入力!
・バイクの写真で査定!
・査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから連絡。
・現地減額も禁止されてるのでその金額で売れます!
・専任スタッフに価格交渉してもらうことも可能!
無料査定の流れ
@入力して申し込み
Aその後バイクの写真を取って送る
B最大10社の業者が買い取りたい金額で入札し、ランキング形式で表示。査定開始から最短1営業日以内に専任スタッフから専用チャット上で連絡。
C現地減額も禁止されてるのでその金額で売りたければ契約。担当者に価格交渉してもらうことも可能。
D契約したらバイクを引き渡す日程調整と代金受け取り。
ちなみにカチエックスを運営してる会社は、バイク買取で79万人以上の利用実績があります。